三谷章 Mitani Akira

研究者番号	50200043
その他のID
所属 (現在)	2025年度: びわこリハビリテーション専門職大学, リハビリテーション学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2023年度: びわこリハビリテーション専門職大学, リハビリテーション学部, 教授 2016年度 – 2019年度: 京都大学, 医学研究科, 教授 2012年度 – 2016年度: 京都大学, 医学(系)研究科(研究院), 教授 2010年度 – 2011年度: 京都大学, 医学研究科, 教授 2007年度 – 2008年度: 京都大学, 医学研究科, 教授 … もっと見る 2003年度 – 2005年度: 京都大学, 医学部, 教授 2000年度 – 2002年度: 京都大学, 医療技術短期大学部, 教授 2000年度: 愛媛大学, 医学部, 助教授 1990年度 – 1996年度: 愛媛大学, 医学部, 助教授 1989年度: 愛媛大学, 医学部, 講師 1987年度 – 1988年度: 愛媛大学, 医学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者神経化学・神経薬理学 / リハビリテーション科学・福祉工学 / 小区分59010:リハビリテーション科学関連 / リハビリテーション科学・福祉工学 / 子ども学(子ども環境学) / 脳神経外科学 / 脳神経外科学 / 麻酔・蘇生学研究代表者以外神経・筋肉生理学 / 広領域 / 神経・筋肉生理学 / 神経化学・神経薬理学
キーワード	研究代表者リハビリテーション / 内側前頭前皮質 / ニューロン活動 / 脳虚血 / 海馬 / ischemia / 社会性 / ユニット活動 / 神経科学 / 海馬CA1野 … もっと見る / パッチクランプ / ニューロン死 / グルタミン酸受容体 / 集団 / microdialysis / hippocampus / transporter / GLT-1 / ノックアウトマウス / マイクロダイアリシス / 共感性 / fMRI / MEG / 遺伝子 / 脳低温 / グリア細胞 / カルシウムイオン / 虚血 / 反社会的行動 / 脳機能イメージング / 神経活動 / ドパミン / テレメトリ / 内側前脳前皮質 / 神経機構 / 扁桃体 / 内側前頭前野 / 不安 / 社会的優位劣位 / テレメトリ－ / テレメトリー / マウス / いじめ / 集団行動 / glutamate / 脳虚血性ニューロン死 / トランスポーター / グルタミン酸 / KO mouse / glia / glutamate neurotoxicity / GLT-1ノックアウトマウス / グルタミン酸毒性 / グルタミン酸トランスポーター / グルタミン酸神経毒性 / hippocambal CA1 / gene / neuronal death / hypothermia / ニューロン死防御 / 海馬CA1 / 保護機構 / 低温 / 微小電気刺激 / 中枢神経系 / マルチユニット / 脳内微小電気刺激 / 機能回復 / 脳梗塞 / 可塑性 / 脳イルージョン / 運動イメージ療法 / ミラーセラピー / 作業療法学 / ラバーハンドイルージョン / 鏡治療 / 脳イルージョン療法 / 20Hz脳磁場 / 運動関連脳磁場 / 運動機能 / ミラー治療 / 20-Hz脳磁場 / ミラー療法 / 運動イメージ / 脳磁図 / 脳機能 / 虚血神経細胞死 / 虚血性ニューロン死 / 再生 / シナプス伝達 / マイクロフルオロメトリー / 細胞死 … もっと見る研究代表者以外カルシウム / グルタミン酸 / スナネズミ / マイクロダイアリシス / MK-801 / 虚血 / 海馬 / 虚血ニューロン死 / Delayed neuronal death / Hippocampus / 脳虚血 / 軽微低脳温 / 遅発性ニュ-ロン死 / グルタミン酸放出 / DNA結合活性 / 転写制御因子 / 海馬CA1 / ischemia / Unit recording / Willis' ring defect / Mongolian gerbil / 低温脳循環 / 犬 / 自発性発火頻度 / ラット / グルタミン酸神経毒性 / 単一ニューロン自発放電 / 海馬CALニューロン / 脳底動脈輪形成不全 / 砂ネズミ / 遅発性ニューロン死 / 海馬CAl領域 / 高頻度発火 / 単一ニューロン / neuronal protection / blood-viscosity / calcium / glutamate / culture / moderate hypothermia / ischemic neuronal death / ニュ-ロン保護作用 / 脳温 / ニューロン保護 / 血液粘度 / 培養ニューロン / Neuron protection / Membrane potential / Hypothermia / Calcium / Glutamata / Ischemia / ニュ-ロン自発放電 / カルシウムチャネル / furaー2 / 海馬CAl / グリア細胞 / アスパラギン酸 / ニュ-ロン保護 / 膜電位 / 低脳温 / ニューロン蘇生 / ニコチン様アゴニスト / α7サブユニット / ニコチン受容体 / 深部脳温 / 体温セットポイント / 体温調節中枢 / NMDA型受容体 / グルタミン酸作動系 / 強制的脳温固定装置 / 脳温長時間記録 / 神経伝達物質 / シナプトソーム / 二次性能動輸送 / グリア細胞膜小胞 / アストログリア / 受容体活性化 / 脱分極 / NMDA型受容体チャネル / 蛋白合成 / AP1 / 培養アストログリア / NMDA型グルタミン酸受容体 / 細胞内カルシウムプール / マイクロフルオロメトリー隠す

反社会的行動の神経機構ーリハビリテーション療法のための基盤研究ー研究代表者
- 研究代表者
  
  三谷章
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59010:リハビリテーション科学関連
- 研究機関
  びわこリハビリテーション専門職大学
社会性低下の神経機構の解明と臨床介入による検証研究代表者
- 研究代表者
  
  三谷章
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分59010:リハビリテーション科学関連
- 研究機関
  びわこリハビリテーション専門職大学
社会性低下の神経機構の解明とその療法への展開研究代表者
- 研究代表者
  
  三谷章
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  リハビリテーション科学・福祉工学
- 研究機関
  京都大学
集団の中でのいじめに関わる神経機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  三谷章
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  子ども学(子ども環境学)
- 研究機関
  京都大学
社会性低下の神経機構―リハビリテーション療法のための基盤研究―研究代表者
- 研究代表者
  
  三谷章
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  リハビリテーション科学・福祉工学
- 研究機関
  京都大学
脳血管障害後の残存ニューロンに発現する可塑的変化の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  三谷章
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2014
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  リハビリテーション科学・福祉工学
- 研究機関
  京都大学
脳イルージョンを用いたリハビリテーション療法の神経基盤ー療法定着化への基礎研究ー研究代表者
- 研究代表者
  
  三谷章
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  リハビリテーション科学・福祉工学
- 研究機関
  京都大学
運動機能回復の神経基盤となる脳領域特異性の検証とリハビリテーション介入の作用機序研究代表者
- 研究代表者
  
  三谷章
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  リハビリテーション科学・福祉工学
- 研究機関
  京都大学
脳虚血時におけるグルタミン酸トランスポーターの動態解析とその治療的応用研究代表者
- 研究代表者
  
  三谷章
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  脳神経外科学
- 研究機関
  京都大学
脳低温により誘導される虚血脳保護遺伝子の構造解析研究代表者
- 研究代表者
  
  三谷章
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  麻酔・蘇生学
- 研究機関
  京都大学
脳低温により発現する虚血脳保護遺伝子の探索とその治療的応用研究代表者
- 研究代表者
  
  三谷章
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  脳神経外科学
- 研究機関
  京都大学
虚血脳におけるグリア細胞グルタミン酸トランスポーターの機能変化研究代表者
- 研究代表者
  
  三谷章
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  神経化学・神経薬理学
- 研究機関
  京都大学
   愛媛大学
ニコチンに対するグリア応答-中枢ニューロン保護機点として
- 研究代表者
  
  片岡喜由
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  愛媛大学
Ischemlc LTPの発生機構:機能分子としてのグルタミン酸受容体の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  三谷章
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  神経化学・神経薬理学
- 研究機関
  愛媛大学
恒温動物の体温設定機構へのグルタミン酸伝達系関与の検証
- 研究代表者
  
  片岡喜由
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  神経・筋肉生理学
- 研究機関
  愛媛大学
選択的神経細胞死発生後残存シナプス前神経終末による情報伝達の機能的再構築研究代表者
- 研究代表者
  
  三谷章
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  神経化学・神経薬理学
- 研究機関
  愛媛大学
グリアによるグルタミン酸輸送の分子機構
- 研究代表者
  
  片岡喜由
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  神経化学・神経薬理学
- 研究機関
  愛媛大学
グルタミン酸受容体の虚血後機能変動研究代表者
- 研究代表者
  
  三谷章
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  神経化学・神経薬理学
- 研究機関
  愛媛大学
虚血ニューロン死におけるダントロレン感受性細胞内カルシウム動員の役割
- 研究代表者
  
  片岡喜由
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  愛媛大学
グルタミン酸受容体・細胞内カルシウム貯蔵系の虚血負荷による可塑的変化
- 研究代表者
  
  片岡喜由
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  愛媛大学
虚血性ニューロン壊死に関わる興奮性アミノ酸とカルシウムの動態
- 研究代表者
  
  片岡喜由
- 研究期間 (年度)
  1992
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  愛媛大学
選択的ニューロン死決定因子としてのCaチャネルと生存因子としてのKチャネル:スライスパッチクランプ法による解析研究代表者
- 研究代表者
  
  三谷章
- 研究期間 (年度)
  1992
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究機関
  愛媛大学
軽度低悩温法による中枢ニューロン死防禦
- 研究代表者
  
  片岡喜由
- 研究期間 (年度)
  1991 – 1992
- 研究種目
  
  試験研究(B)
- 研究分野
  
  神経・筋肉生理学
- 研究機関
  愛媛大学
虚血によるニュ-ロン死の機構に関する研究
- 研究代表者
  
  片岡喜由
- 研究期間 (年度)
  1989 – 1991
- 研究種目
  
  一般研究(A)
- 研究分野
  
  広領域
- 研究機関
  愛媛大学
虚血による中枢ニューロン死滅の初期過程に関する研究
- 研究代表者
  
  片岡喜由
- 研究期間 (年度)
  1987 – 1988
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  神経・筋肉生理学
- 研究機関
  愛媛大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 臨床神経科学とリハビリテーション2020
- 著者名/発表者名
  水野昇, 野村嶬, 三谷章監訳
- 総ページ数
  704
- 出版者
  西村書店
- ISBN
  9784867060056
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02121
[雑誌論文] People with High Empathy Show Increased Cortical Activity around the Left Medial Parieto-Occipital Sulcus after Watching Social Interaction of On-Screen Characters2022
- 著者名/発表者名
  Hamada Masayoshi、Matsubayashi Jun、Tanaka Kenta、Furuya Makiko、Matsuhashi Masao、Mima Tatsuya、Fukuyama Hidenao、Mitani Akira
- 雑誌名
  
  Cerebral Cortex
  
  巻: - 号: 17 ページ: 1-21
- DOI
  10.1093/cercor/bhab435
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H04037, KAKENHI-PROJECT-19H01091, KAKENHI-PROJECT-20K21573, KAKENHI-PROJECT-21K19745
[雑誌論文] Brain activity associated with the rubber foot illusion2020
- 著者名/発表者名
  Matsumoto, N., Nakai, R., Ino, T., Mitani, A.
- 雑誌名
  
  Neuroscience Letters
  
  巻: 721 ページ: 134820-134820
- DOI
  10.1016/j.neulet.2020.134820
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02121
[雑誌論文] Effect of electrical stimulation of the infralimbic and prelimbic cortices on anxiolytic-like behavior of rats during the elevated plus-maze test, with particular reference to multiunit recording of the behavior-associated neural activity2018
- 著者名/発表者名
  Shimizu Tomoko、Minami Chihiro、Mitani Akira
- 雑誌名
  
  Behavioural Brain Research
  
  巻: 353 ページ: 168-175
- DOI
  10.1016/j.bbr.2018.07.005
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02121
[雑誌論文] Neural Activity in the Prelimbic and Infralimbic Cortices of Freely Moving Rats during Social Interaction: Effect of Isolation Rearing2017
- 著者名/発表者名
  Chihiro Minami, Tomoko Shimizu, Akira Mitani
- 雑誌名
  
  PLoS ONE
  
  巻: 12
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26282155
[雑誌論文] 運動機能回復における脳領域の変化2012
- 著者名/発表者名
  三谷章
- 雑誌名
  
  体育の科学
  
  巻: Vol.62 ページ: 188-193
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300187
[雑誌論文] 運動機能回復における脳領域の変化2012
- 著者名/発表者名
  三谷章
- 雑誌名
  
  体育の科学
  
  巻: 62巻ページ: 188-193
- URL
  http://www.kyorin-shoin.co.jp/magazine.aspx?PID=Z1
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300187
[雑誌論文] Asymmetric activation of the primary motor cortex during observation of a mirror reflection of a hand2011
- 著者名/発表者名
  Tominaga W, Matsubayashi J, Furuya M, Matsuhashi M, Mima T, Fukuyama H, Mitani A
- 雑誌名
  
  PloS one
  
  巻: 6 号: 11 ページ: e28226-e28226
- DOI
  10.1371/journal.pone.0028226
- NAID
  120003644369
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21613003, KAKENHI-PROJECT-22220003, KAKENHI-PROJECT-22300187
[雑誌論文] A mirror reflection of a hand modulates stimulus-induced 20-Hz activity2009
- 著者名/発表者名
  Tominaga, W., Matsubayashi, J., Deguchi, Y., Minami, C., Kinai, T., Nakamura, M., Fukuyama, H., Mitani, A
- 雑誌名
  
  Neuroimage 46
  
  ページ: 500-504
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500444
[雑誌論文] Modulation of stimulus-induced 20-Hz activity during lower extremity motor image2009
- 著者名/発表者名
  Kinai, T., Matsubayashi, J., Minami, C., Tominaga, W., Nakamura, M., Nagamine, T., Matsuhashi, M., Mima, T., Fukuyama, H., Mitani, A
- 雑誌名
  
  Neurosci Res 64
  
  ページ: 335-337
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500444
[雑誌論文] Functional changes of glial glutamate transporter GLT-1 during ischemia : An in vivo study in the hippocamapal CA1 of normal mice and mutant mice lacking GLT-1.2003
- 著者名/発表者名
  Mitani Akira
- 雑誌名
  
  Journal of Neuroscience 23(18)
  
  ページ: 7176-7182
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390436
[雑誌論文] Functional changes of glial glutamate transporter GLT-1 during ischmemia : An in vivo study in the hippocampal CA1 of normal mice and mutant mice lacking GLT-1.
- 著者名/発表者名
  Akira Mitani, Kohichi Tanaka
- 雑誌名
  
  Journal of Neuroscience 23(18)
  
  ページ: 7176-7182
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390436
[学会発表] 社会行動に関わる扁桃体のニューロン活動2019
- 著者名/発表者名
  森阿柚子, 高橋里奈, 櫻井香織, 三谷章
- 学会等名
  第18回コ・メディカル形態機能学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02121
[学会発表] Effective connectivity of brain areas associated with the bodily self-attribution using rubber hand illusion and rubber foot illusion2019
- 著者名/発表者名
  松本奈々恵, 中井隆介, 猪野正志, 三谷章
- 学会等名
  第42回日本神経科学大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02121
[学会発表] 隔離飼育ラットとグループ飼育ラットの社会的交互作用における行動変化2019
- 著者名/発表者名
  櫻井香織, 森阿柚子, 高橋里奈, 三谷章
- 学会等名
  第18回コ・メディカル形態機能学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02121
[学会発表] 身体イメージに関わる脳領域の領域間結合2019
- 著者名/発表者名
  松本奈々恵, 中井隆介, 三谷章
- 学会等名
  第53回日本作業療法学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02121
[学会発表] 集団行動における内側前頭前皮質のニューロン活動について2019
- 著者名/発表者名
  高橋里奈, 櫻井香織, 森阿柚子, 三谷章
- 学会等名
  第18回コ・メディカル形態機能学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02121
[学会発表] Neural activity in the medial orbital cortex of freely moving rats during social interaction test: A wireless telemetry study2018
- 著者名/発表者名
  伊藤幸希、南千尋、清水朋子、伊藤芽衣、三谷章
- 学会等名
  第41回日本神経科学大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02121
[学会発表] Brain areas associated with the bodily self-attribution: The rubber hand illusion and rubber foot illusion2018
- 著者名/発表者名
  松本奈々恵、中井隆介、三谷章
- 学会等名
  第41回日本神経科学大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02121
[学会発表] Neural activity in the medial prefrontal cortex during social interaction in rats2018
- 著者名/発表者名
  Saki Ito, Chihiro MInami, Tomoko Shimizu, Mei Ito, Akira Mitani
- 学会等名
  Society for Neuroscience
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13069
[学会発表] 他者の行動を観察する際の脳磁場活動　～共感性が高い群と低い群の比較～2018
- 著者名/発表者名
  濵田昌義、松林潤、三谷章
- 学会等名
  コ・メディカル形態機能学会第17回学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02121
[学会発表] The infralimbic cortex is involved in the extinction learning of conditioned fear2018
- 著者名/発表者名
  伊藤芽衣、清水朋子、伊藤幸希、三谷章
- 学会等名
  第41回日本神経科学大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02121
[学会発表] The area around the border between the prelimbic and infralimbic cortex is critical for anxiolytic effect of medial prefrontal cortex: A brain stimulation study.2017
- 著者名/発表者名
  清水朋子、三谷章
- 学会等名
  第40回日本神経科学大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13069
[学会発表] Isolation rearing differentially alters neural activity in the prelimbic and infralimbic cortices of freely moving rats during social interaction: A wireless telemetry study.2017
- 著者名/発表者名
  塚越（南）千尋、清水朋子、三谷章
- 学会等名
  第40回日本神経科学大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02121
[学会発表] Electrical stimulation of the medial prefrontal cortex has anxiolytic like effect on freely moving rats2017
- 著者名/発表者名
  Tomoko Shimizu, Akira Mitani
- 学会等名
  2nd International Brain Stimulation Conference
- 発表場所
  バルセロナ(スペイン)
- 年月日
  2017-03-06
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26282155
[学会発表] 他者の対人交流場面観察中における共感性に関与する大脳皮質の神経活動2016
- 著者名/発表者名
  濵田昌義、松林潤、古谷槙子、三谷章
- 学会等名
  第50回日本作業療法学会
- 発表場所
  ロイトン札幌（札幌市）
- 年月日
  2016-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26282155
[学会発表] Brain areas related with producing the bodily self-attribution: A rubber hand illusion2016
- 著者名/発表者名
  松本奈々恵、小段裕太、中井隆介、猪野正志、三谷章
- 学会等名
  第93回日本生理学会大会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター（北海道・札幌市）
- 年月日
  2016-03-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26282155
[学会発表] 他者の共感的／非共感的行動の認知処理　～共感性の高い群と低い群での比較～2016
- 著者名/発表者名
  濵田昌義、松林潤、田中健太、古谷槙子、三谷章
- 学会等名
  コ・メディカル形態機能学会第 15 回学術集会
- 発表場所
  京都大学（京都市）
- 年月日
  2016-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26282155
[学会発表] 隔離飼育ラットの内側前頭前皮質ニューロンの活動変化：オープンフィールドテスト2016
- 著者名/発表者名
  青木丈和、清水朋子、三谷章
- 学会等名
  コ・メディカル形態機能学会第 15 回学術集会
- 発表場所
  京都大学（京都市）
- 年月日
  2016-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13069
[学会発表] 共感性が高い群と低い群では他者の共感的行動と非共感的行動を観た際の大脳皮質神経活動が異なる2016
- 著者名/発表者名
  濵田昌義、松林潤、古谷槙子、松橋眞生、美馬達哉、福山秀直、三谷章
- 学会等名
  第39回日本神経科学大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（横浜市）
- 年月日
  2016-07-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26282155
[学会発表] ラバーハンドイリュージョンを用いた身体図式の形成に関与する脳領域-fMRI研究-2015
- 著者名/発表者名
  小段裕太、久田麻由、松本奈々恵、三谷章
- 学会等名
  第49回日本作業療法学会
- 発表場所
  神戸国際会議場（兵庫県・神戸市）
- 年月日
  2015-06-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26282155
[学会発表] 内側前頭前皮質の電気刺激による不安関連行動の変化2015
- 著者名/発表者名
  清水朋子、南千尋、門馬更無、三谷章
- 学会等名
  第14回コ・メディカル形態機能学学会
- 発表場所
  埼玉医科大学（埼玉県・入間郡）
- 年月日
  2015-09-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26282155
[学会発表] Contribution of the contralesional sensorimotor cortex to the motor recovery in the rat brain after focal ischemia2014
- 著者名/発表者名
  Saramu Momma, Megumi Goto, Tomoko Shimizu, Takashi Mikami, Akira Mitani
- 学会等名
  44th Society for Neuroscience Annual Meeting
- 発表場所
  ワシントンDC（米国）
- 年月日
  2014-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25560257
[学会発表] Multi-unit activity in the medial prefrontal cortex involved in decision making in the elevated plus-maze test2014
- 著者名/発表者名
  清水朋子、塚越千尋、門馬更無、三上隆、三谷章
- 学会等名
  第37回日本神経科学大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県・横浜市）
- 年月日
  2014-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26282155
[学会発表] Functional reorganization for movement of affected hand was induced in the contralesional hemisphere of the rat brain following focal ischemia2014
- 著者名/発表者名
  門馬更無、後藤萌、清水朋子、三上隆、三谷章
- 学会等名
  第37回日本神経科学大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県・横浜市）
- 年月日
  2014-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25560257
[学会発表] ラバーハンドイリュージョンを用いた身体イメージの形成に関わる脳領域の側性化について2014
- 著者名/発表者名
  小段裕太、青木丈和、中井隆介、猪野正志、三谷章
- 学会等名
  第13回コ・メディカル形態機能学会学術集会
- 発表場所
  北九州国際会議場（福岡県・北九州市）
- 年月日
  2014-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26282155
[学会発表] Multi-unit activity in the medial prefrontal cortex during social interaction in rats2014
- 著者名/発表者名
  Chihiro Minami, Tomoko Shimizu, Saramu Momma, Takashi Mikami, Akira Mitani
- 学会等名
  44th Society for Neuroscience Annual Meeting
- 発表場所
  ワシントンDC（米国）
- 年月日
  2014-11-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26282155
[学会発表] A rubber hand illusion: Lateralization of brain area that is associated with body image2014
- 著者名/発表者名
  Yuta Kodan, Takekazu Aoki, Ryusuke Nakai, Tadashi Ino, Akira Mitani
- 学会等名
  44th Society for Neuroscience Annual Meeting
- 発表場所
  ワシントンDC（米国）
- 年月日
  2014-11-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26282155
[学会発表] ラット脳梗塞反対側感覚運動野ニューロンの形態学的可塑性2014
- 著者名/発表者名
  後藤萌、門馬更無、三谷章
- 学会等名
  第13回コ・メディカル形態機能学会学術集会
- 発表場所
  北九州国際会議場（福岡県・北九州市）
- 年月日
  2014-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25560257
[学会発表] 社会的隔離による脳機能の変化
- 著者名/発表者名
  清水朋子、南千尋、寺村心、門馬更夢、三谷章
- 学会等名
  第47回日本作業療法学会
- 発表場所
  大阪国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300187
[学会発表] ラット脳梗塞後の麻痺肢運動機能回復における反対側運動野の機能
- 著者名/発表者名
  門馬更夢、周藤真実、清水朋子、三谷章
- 学会等名
  第12回コ・メディカル形態機能学会学術集会・総会
- 発表場所
  広島国際大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25560257
[学会発表] ラバーハンドイルージョンを用いた身体イメージの形成に関わる脳領域の探索：fMRI実験
- 著者名/発表者名
  小段裕太、久田麻由、中井隆介、猪野正志、三谷章
- 学会等名
  第12回コ・メディカル形態機能学会学術集会
- 発表場所
  広島国際大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300187
[学会発表] ラバーハンドイルージョンを用いた身体図式の研究：自律神経反応とfMRIの観察
- 著者名/発表者名
  南千尋、久田麻由、小段裕太、猪野正志、三谷章
- 学会等名
  第47回日本作業療法学会
- 発表場所
  大阪国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300187
[学会発表] テレメトリシステムを用いたラット自由行動下の扁桃体中心核のマルチユニット活動記録
- 著者名/発表者名
  清水朋子、塚越千尋、寺村心、門馬更夢、青木丈和、三上隆、三谷章
- 学会等名
  第36回日本神経科学大会
- 発表場所
  国立京都国際会館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22300187

1. 片岡喜由 (20025589)

共同の研究課題数: 9件

共同の研究成果数: 0件
2. 中村洋一 (90180413)

共同の研究課題数: 8件

共同の研究成果数: 0件
3. 松林潤 (00452269)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 6件
4. 柳瀬尚人 (30243801)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
5. 中井隆介 (10576234)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 7件
6. 小野泉 (50169330)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 楠崎幸作 (70093929)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 田中光一 (80171750)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 塚越千尋 (20782478)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
10. 大畑光司 (30300320)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 新井達潤 (50033436)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 野村嶬 (60034188)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 松橋眞生 (40456885)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
14. 南千尋

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
15. 清水朋子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
16. 長谷川護

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 三上隆

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 伊藤幸希

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
19. 高橋里奈

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 美馬達哉

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

三谷 章 Mitani Akira

研究課題

研究成果

共同研究者

反社会的行動の神経機構ーリハビリテーション療法のための基盤研究ー研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

社会性低下の神経機構の解明と臨床介入による検証研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

社会性低下の神経機構の解明とその療法への展開研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

集団の中でのいじめに関わる神経機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

社会性低下の神経機構―リハビリテーション療法のための基盤研究―研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

脳血管障害後の残存ニューロンに発現する可塑的変化の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

脳イルージョンを用いたリハビリテーション療法の神経基盤ー療法定着化への基礎研究ー研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

運動機能回復の神経基盤となる脳領域特異性の検証とリハビリテーション介入の作用機序研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

脳虚血時におけるグルタミン酸トランスポーターの動態解析とその治療的応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

脳低温により誘導される虚血脳保護遺伝子の構造解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

脳低温により発現する虚血脳保護遺伝子の探索とその治療的応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

虚血脳におけるグリア細胞グルタミン酸トランスポーターの機能変化研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

三谷章 Mitani Akira