谷森紳治 Tanimori Shinji

研究者番号	50207198
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所属 (現在)	2025年度: 大阪公立大学, 大学院農学研究科 , 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度: 大阪公立大学, 大学院農学研究科, 教授 2017年度 – 2021年度: 大阪府立大学, 生命環境科学研究科, 教授 2000年度 – 2001年度: 大阪府立大学, 農学生命科学研究科, 助教授 1994年度: 大阪府立大学, 農学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者生物生産化学・応用有機化学 / 小区分38040:生物有機化学関連 / 生物有機化学
キーワード	研究代表者キナゾリン誘導体 / 持続可能性 / 複素環化合物 / ヨウ素触媒 / 不斉合成 / asperparaline / 医農薬・天然物ビルディングブロック / 持続可能性・環境調和 / 水中反応 / グリーンケミストリー … もっと見る / 三成分連結反応 / 水溶媒 / 有機溶媒フリー / メタルフリー合成 / 環境調和型有機合成 / 化合物ライブラリー / オカラミン / インドール / キノキサリン / オキサゾール / 超原子価ヨウ素試薬 / グラムスケール合成 / 環境調和型合成 / L-プロリン / メタルフリー / 超原子価ヨウ素 / キナゾリノン / ベンゾオキサゾール / 含窒素複素環化合物 / 遷移金属フリー / ラジカル反応 / ワンポット合成 / エクオール / 脱硫環化反応 / 酸化的カップリング / ラジカルカップリング / ヨウ素 / 有機分子触媒 / 触媒的合成 / プロリン / 環境調和性 / 遷移金属フリー合成法 / asymmetric synthesis / indolidine alkaloid / Jasmonic acid / cyclic ADP-ribose / allylic substitution / palladium catalyst / oxazolidone / ジアザビシクロ[2.2.2]オクタン骨格 / Pauson-Khand反応 / インドリジソアルカロイド / タンデム反応 / アリル位アミノ化反応 / インドリジンアルカイド / 環状ADP-リボース / インドリジンアルカロイド / ジャスモン酸 / 環状ADD-リボース / アリル位置換反応 / パラジウム触媒 / オキサゾリドン / 酢酸ロジウム / パントラクトン / 光学活性体 / 求核剤 / シクロプロパン環の開裂反応 / 炭素環ヌクレオシド / 抗HIV活性 / エイズ隠す

水を溶媒とした医農薬・天然物ビルディングブロックの有機溶媒フリー合成法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  谷森紳治
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分38040:生物有機化学関連
- 研究機関
  大阪公立大学
穏和な酸化およびラジカルカップリングに基づく新規な環境調和型の複素環合成法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  谷森紳治
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生物有機化学
- 研究機関
  大阪府立大学
生理活性物質の効率的合成を目的とした有機合成方法論の開拓研究代表者
- 研究代表者
  
  谷森紳治
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生物生産化学・応用有機化学
- 研究機関
  大阪府立大学
シクロプロパン環の開裂反応を利用した抗ウィルス性炭素環ヌクレオシドの合成研究研究代表者
- 研究代表者
  
  谷森紳治
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  生物生産化学・応用有機化学
- 研究機関
  大阪府立大学

すべて 2023 2022 2021 2020 2019 2018 2017

すべて雑誌論文学会発表産業財産権

[雑誌論文] Green Synthesis of 2-Thioxo-4-quinazolinone Derivatives in Water2023
- 著者名/発表者名
  Kouhei Makiyama, Yuusuke Mimura,Yuuki Tomotani, and Shinji Tanimori
- 雑誌名
  
  ChemistrySelect
  
  巻: 8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K05060
[雑誌論文] Organic solvent-free synthesis of sulfonyl hydrazides in water2023
- 著者名/発表者名
  Shizuki Noda, Shinji Tanimori
- 雑誌名
  
  Tetrahedron Green Chem
  
  巻: 1 ページ: 1-7
- DOI
  10.1016/j.tgchem.2022.100001
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K05060
[雑誌論文] A Facile Synthesis of 2-Aminobenzoxazines Based on Iodine Catalyzed Desulfurative Cyclization2022
- 著者名/発表者名
  Asuka Fuchiya , Takuya Miyamura , Haruna Nariki , Shizuki Noda , Kouhei Makiyama , Motohiro Sonoda , Shinji Tanimori
- 雑誌名
  
  Synthesis
  
  巻: 54 号: 02 ページ: 483-489
- DOI
  10.1055/s-0040-1719832
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07776
[雑誌論文] A Concise Enantiodivergent Synthesis of Equol2021
- 著者名/発表者名
  Uemura, Takahito, Saito, Yusuke, Sonoda, Motohiro, Tanimori, Shinji
- 雑誌名
  
  Synlett
  
  巻: 32 号: 07 ページ: 693-696
- DOI
  10.1055/a-1303-9935
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07776
[雑誌論文] Easy access to both enantiomers of 5-hydroxyequol and 3-(4-hydroxyphenyl)chroman-8-ol2021
- 著者名/発表者名
  Takahito Uemura, Motohiro Sonoda, Shinji Tanimori
- 雑誌名
  
  Results in Chemistry
  
  巻: 3
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07776
[雑誌論文] Proline‐catalyzed Transition‐Metal‐free Access to 1‐Substituted‐4‐Quinazolinones2021
- 著者名/発表者名
  Kento Tokumoto, Kouhei Makiyama, Motohiro Sonoda, Shinji Tanimori
- 雑誌名
  
  ChemistrySelect
  
  巻: 6 号: 7 ページ: 1533-1540
- DOI
  10.1002/slct.202100069
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07776
[雑誌論文] Enantio and diastereoselective total synthesis of all four stereoisomers of germicidin N2020
- 著者名/発表者名
  Tsuyoshi Douchi,　Masahiro Akitake, Motohiro Sonoda, Yasumasa Sugiyam, Shinji Tanimori
- 雑誌名
  
  Synthetic Communications
  
  巻: 50 号: 10 ページ: 1504-1511
- DOI
  10.1080/00397911.2020.1745240
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07776
[雑誌論文] Iodine-Mediated Facile One-Pot Access to N-Aryl-2-benzoxazolamines2020
- 著者名/発表者名
  Haruna Nariki, Takuya Miyamura, Daiki Matsui, Motohiro Sonoda, Shinji Tanimori
- 雑誌名
  
  SynOpen
  
  巻: 4 号: 04 ページ: 99-106
- DOI
  10.1055/s-0040-1705982
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07776
[雑誌論文] Chemical structure of hydrolysates of cereulide and their time course profile2020
- 著者名/発表者名
  Toshihito Naka, Yuka Takaki, Yoshihide Hattori, Hiroshi Takenaka, Yoichiro Ohta, Mitsunori Kirihata, Shinji Tanimori
- 雑誌名
  
  Bioorganic & Medicinal Chemistry Letters
  
  巻: 30 号: 9 ページ: 127050-127050
- DOI
  10.1016/j.bmcl.2020.127050
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07776
[雑誌論文] Total synthesis of (S)-(+)-ent-phomapyrones B and surugapyrone B2020
- 著者名/発表者名
  Hiroaki Ohmukai, Yasumasa Sugiyama, Akira Hirota, Mitsunori Kirihata, Shinji Tanimori
- 雑誌名
  
  J. Heterocyclic. Chem.
  
  巻: 57 号: 3 ページ: 1090-1100
- DOI
  10.1002/jhet.3845
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07776
[雑誌論文] Mechanistic study of silica-gel or FeCl3-promoted ring-opening aromatization of 7-oxanorborna-2,5-dienes affording 2-bromo-3-hydroxybenzoate derivatives2019
- 著者名/発表者名
  Motohiro Sonoda, Ayu Ikeda, Hiroyuki Shinohara, Naoya Hayagane, Akiya Ogawa, Shinji Tanimori
- 雑誌名
  
  Research on Chemical Intermediates
  
  巻: 45 ページ: 13-21
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07776
[雑誌論文] Synthesis of the reported structure of homocereulide and its vacuolation assay2019
- 著者名/発表者名
  Toshihito Naka, Yoshihide Hattori, Hiroshi Takenaka, Yoichiro Ohta, Mitsunori Kirihata, Shinji Tanimori
- 雑誌名
  
  Bioorganic & Medicinal Chemistry Letters
  
  巻: 29 ページ: 734-739
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07776
[雑誌論文] A Rapid Access to Substituted Oxazoles via PIFA-mediated Oxidative Cyclization of Enamides2017
- 著者名/発表者名
  Kamiya, Midori; Sonoda, Motohiro; Tanimori, Shinji
- 雑誌名
  
  Tetrahedron
  
  巻: 73 号: 9 ページ: 1247-1254
- DOI
  10.1016/j.tet.2017.01.027
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25410051, KAKENHI-PROJECT-17K07776
[雑誌論文] equential synthesis, olfactory properties, and biological activity of quinoxaline derivatives.2017
- 著者名/発表者名
  Imanishi, M., Sonoda, M., Miyazato, H., Sugimoto, K., Akagawa, M., Tanimori, S*.
- 雑誌名
  
  ACS Omega.
  
  巻: 2 号: 5 ページ: 1875-1885
- DOI
  10.1021/acsomega.7b00124
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K00859, KAKENHI-PROJECT-17K07776, KAKENHI-PROJECT-17H00818
[産業財産権] ベンゾキサジンの合成法2021
- 発明者名
  谷森紳治
- 権利者名
  谷森紳治
- 産業財産権種類
  特許
- 産業財産権番号
  2021-146866
- 出願年月日
  2021
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07776
[産業財産権] イソサミジン類縁体およびサミジン類縁体の製造方法2017
- 発明者名
  木下麻美、園田素啓、谷森紳治
- 権利者名
  木下麻美、園田素啓、谷森紳治
- 産業財産権種類
  特許
- 産業財産権番号
  2017-039701
- 出願年月日
  2017
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07776
[学会発表] ヨウ素を触媒に用いたキナゾリン誘導体の水中下有機溶媒フリー合成法2023
- 著者名/発表者名
  谷森紳治、鞆谷祐貴、森脇未来、槙山浩平
- 学会等名
  日本農芸化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K05060
[学会発表] 生理活性を有するγーカルボリン類の簡便な合成法の開発2023
- 著者名/発表者名
  鞆谷祐貴、槙山浩平、園田素啓、谷森紳治
- 学会等名
  農薬デザイン研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K05060
[学会発表] 水中でのキナゾリノン類の簡便な合成法の開発2023
- 著者名/発表者名
  李浩瑜、秋竹政宏、野田鎮希、園田素啓、谷森紳治
- 学会等名
  農薬デザイン研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K05060
[学会発表] α-アリール化反応を利用した3'-ヒドロキシエクオールの合成研究2023
- 著者名/発表者名
  小鮒咲和、植村隆人、谷森紳治
- 学会等名
  農薬学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K05060
[学会発表] ヨウ素を反応剤に用いた N-アリール-2-ベンゾオキサゾールアミンのワンポット合成2022
- 著者名/発表者名
  成木春菜，宮村拓弥，谷森紳治
- 学会等名
  日本農薬学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07776
[学会発表] フェナントレイン骨格を母核とする新規アゾ－ヒドラゾン系ホウ素錯体の合成と光物性評価2022
- 著者名/発表者名
  東達也、園田素啓、谷森紳治
- 学会等名
  日本農芸化学会2022年度大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07776
[学会発表] α - 不斉アリール化反応を利用したequol 誘導体の合成2021
- 著者名/発表者名
  植村隆人，福井菜月，園田素啓，谷森紳治
- 学会等名
  日本農芸化学会２０２１年度(令和３年度)大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07776
[学会発表] γ-Carboline 骨格の簡便構築法の開発と isocryptolepine の合成2021
- 著者名/発表者名
  野田鎮希，園田素啓，秋竹政宏，三好康平，谷森紳治
- 学会等名
  第63回天然有機化合物討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07776
[学会発表] 超原子価ヨウ素を用いたチオシアン酸エナミノン誘導体及び 2-イミノチアゾリン誘導体の合成2021
- 著者名/発表者名
  松井大樹，園田素啓, 谷森紳治
- 学会等名
  日本農薬学会第 46 回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07776
[学会発表] L-Proline を触媒に用いたキナゾリノン類縁体の環境調和型合成法の開発2021
- 著者名/発表者名
  槙山浩平，徳本健人，園田素啓，谷森紳治
- 学会等名
  日本農芸化学会２０２１年度(令和３年度)大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07776
[学会発表] ヨウ素を触媒に用いた脱硫環化によるベンゾオキサジンの簡便合成2021
- 著者名/発表者名
  渕矢明日香・宮村拓弥・野田鎮希・園田素啓・谷森紳治.
- 学会等名
  第50回複素環化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07776
[学会発表] 大豆イソフラボン代謝産物エクオール両エナンチオマーの不斉合成2020
- 著者名/発表者名
  植村隆人，斎藤雄輔，園田素啓，谷森紳治
- 学会等名
  日本農芸化学会2020年度大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07776
[学会発表] 超原子価ヨウ素によるβ-エナミノンのロダン化反応2020
- 著者名/発表者名
  松井大樹，園田素啓，谷森紳治
- 学会等名
  日本農芸化学会2020年度大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07776
[学会発表] 脂環式ムスクhekvetolideの不斉合成研究と香気評価2020
- 著者名/発表者名
  安井航佑、吉田真夕、園田素啓、宮里博成、杉本圭一郎、谷森紳治
- 学会等名
  第６４回　香料・テルペンおよび精油化学に関する討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07776
[学会発表] L-Proline を用いたキナゾリノン類縁体の新規環境調和型合成法の開発2020
- 著者名/発表者名
  徳本健人，槙山浩平，園田素啓，谷森紳治
- 学会等名
  日本農薬学会第 45 回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07776
[学会発表] ヨウ素を用いた 4H-3,1-ベンゾオキサジン類の新規合成2020
- 著者名/発表者名
  宮村拓弥，成木春菜，園田素啓，谷森紳治
- 学会等名
  日本農薬学会第 45 回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07776
[学会発表] 大豆イソフラボン代謝産物Equol両エナンチオマーの選択的合成2020
- 著者名/発表者名
  植村隆人、斎藤雄輔、園田素啓、谷森紳治
- 学会等名
  第６４回　香料・テルペンおよび精油化学に関する討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07776
[学会発表] Bacillus cereus 培養液における食中毒素セレウリドの産生と分解2020
- 著者名/発表者名
  奈賀俊人，高木結花，服部能英，竹中宏誌，大田洋一郎，切畑光統，谷森紳治
- 学会等名
  日本農芸化学会2020年度大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07776
[学会発表] フラン類のDiels-Alder 反応を用いたウロリチンA 誘導体の合成研究2019
- 著者名/発表者名
  高橋広光，園田素啓，本多有佳里，池田安裕，谷森紳治，川口真一
- 学会等名
  日本農芸化学会２０１９年度(平成３１年度)大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07776
[学会発表] 放線菌の生産する抗酸化性ピロンの合成と立体配置の決定2019
- 著者名/発表者名
  堂地剛司、園田素啓、杉山靖正、谷森紳治
- 学会等名
  日本農芸化学会２０１９年度(平成３１年度)大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07776
[学会発表] Bacillus cereus が産生する環状ドデカデプシペプチド，ホモセレウリドの合成と生物活性の検討2018
- 著者名/発表者名
  奈賀俊人，服部能英，竹中宏誌，大田洋一郎，切畑光統，谷森紳治
- 学会等名
  日本農芸化学会２０１８年度(平成３０年度)大会[名古屋]
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07776
[学会発表] β-Carboline 誘導体の簡便な合成法の開発2018
- 著者名/発表者名
  三好康平，園田素啓，谷森紳治
- 学会等名
  日本農芸化学会２０１８年度(平成３０年度)大会[名古屋]
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07776
[学会発表] 植物の光形態形成反応の制御を目的としたアゾ-ヒドラゾン系ホウ素錯体の合成2018
- 著者名/発表者名
  塩見飛翔, 種将太郎, 園田素啓, 谷森紳治
- 学会等名
  日本農芸化学会関西支部大会 (第505回講演会)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07776
[学会発表] オキソンを酸化剤に用いたピラゾール誘導体の簡便合成2018
- 著者名/発表者名
  柏充裕・園田素啓・谷森紳治
- 学会等名
  第48回複素環化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07776
[学会発表] Helvetolideの立体異性体ならびに誘導体の合成と香気評価2018
- 著者名/発表者名
  吉田真夕，園田素啓，宮里博成，杉本圭一郎，谷森紳治
- 学会等名
  第62回香料・テルペンおよび精油化学に関する討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07776
[学会発表] プロリン触媒下塩基によるインダゾロンの簡便合成2018
- 著者名/発表者名
  谷森紳治，辻井美穂，園田素啓
- 学会等名
  日本農芸化学会２０１８年度(平成３０年度)大会[名古屋]
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07776
[学会発表] オキソン存在下ヨードベンゼンを触媒に用いた1H-インダゾールの合成2017
- 著者名/発表者名
  柏　充裕・園田素啓・谷森紳治
- 学会等名
  第47回複素環化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07776
[学会発表] プロリンを触媒に用いた塩基存在下ビアリールおよびインダゾロンの合成2017
- 著者名/発表者名
  上野　穣，辻井美穂，園田素啓，谷森紳治
- 学会等名
  第112回有機合成シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07776
[学会発表] ライブラリー構築を目的としたキノキサリノン誘導体の合成2017
- 著者名/発表者名
  杤尾紗央、園田素啓、谷森紳治
- 学会等名
  第32回農薬デザイン研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07776

1. 切畑光統 (60128767)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 園田素啓

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
3. 赤川貢

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

谷森 紳治 Tanimori Shinji

研究課題

研究成果

共同研究者

水を溶媒とした医農薬・天然物ビルディングブロックの有機溶媒フリー合成法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

穏和な酸化およびラジカルカップリングに基づく新規な環境調和型の複素環合成法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

生理活性物質の効率的合成を目的とした有機合成方法論の開拓研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

シクロプロパン環の開裂反応を利用した抗ウィルス性炭素環ヌクレオシドの合成研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Green Synthesis of 2-Thioxo-4-quinazolinone Derivatives in Water2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Organic solvent-free synthesis of sulfonyl hydrazides in water2023

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] A Facile Synthesis of 2-Aminobenzoxazines Based on Iodine Catalyzed Desulfurative Cyclization2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] A Concise Enantiodivergent Synthesis of Equol2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Easy access to both enantiomers of 5-hydroxyequol and 3-(4-hydroxyphenyl)chroman-8-ol2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Proline‐catalyzed Transition‐Metal‐free Access to 1‐Substituted‐4‐Quinazolinones2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Enantio and diastereoselective total synthesis of all four stereoisomers of germicidin N2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Iodine-Mediated Facile One-Pot Access to N-Aryl-2-benzoxazolamines2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Chemical structure of hydrolysates of cereulide and their time course profile2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Total synthesis of (S)-(+)-ent-phomapyrones B and surugapyrone B2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Mechanistic study of silica-gel or FeCl3-promoted ring-opening aromatization of 7-oxanorborna-2,5-dienes affording 2-bromo-3-hydroxybenzoate derivatives2019

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

谷森紳治 Tanimori Shinji

[学会発表] ヨウ素を反応剤に用いた N-アリール-2-ベンゾオキサゾールアミンのワンポット合成2022

[学会発表] 超原子価ヨウ素を用いたチオシアン酸エナミノン誘導体及び 2-イミノチアゾリン誘導体の合成2021

[学会発表] L-Proline を触媒に用いたキナゾリノン類縁体の環境調和型合成法の開発2021