堀越徹 HORIKOSHI Toru

研究者番号	50209300
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2014年度: 山梨大学, 総合研究部, 医学研究員 2013年度: 山梨大学, 医学工学総合研究部, 医学研究員 2012年度: 山梨大学, 医学工学総合研究部, 准教授 2010年度 – 2012年度: 山梨大学, 大学院・医学工学総合研究部, 准教授 2007年度 – 2008年度: 山梨大学, 大学院・医学工学総合研究部, 准教授 1995年度 – 1996年度: 山梨医科大学, 医学部, 助手 1988年度 – 1989年度: 山梨医科大学, 医学部脳神経外科, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者脳神経外科学研究代表者以外脳神経外科学 / 脳神経外科学
キーワード	研究代表者セロトニン / モノアミン / 低髄液圧症候群 / 脳脊髄液減少症研究代表者以外神経再生 / 神経新生 / Experimental model / Abnormal electrical activity / Microvascular decompression / Hemifacial spasm … もっと見る / Trigeminal neuralgia / 実験的モデル / 半側顔面敬礼 / 異常活動電位 / 神経血管減圧術 / 三叉神経痛 / 半側顔面痙攣 / INATTENTION / DEMENTIA / DISTURBANCE OF CONSCIOUSNESS / OCULAR MOVEMENT / ANALYSIS OF FREQUENCY / ELECTRO-OCULOGRAM / 周波数解析 / 眼球運動 / 眼電位図 / 注意力障害 / 痴呆 / 意識障害 / glucagon-like peptide 1 / cerebral ischemia / neurogenesis / apoptosis / 一過性前脳虚血 / exendrin-4 / GLP-1 / アポトーシス / 神経保護 / 脳虚血 / FABP / 神経細胞保護 / 脂肪酸結合蛋白 / 脊髄損傷隠す

脳虚血においてＧＬＰ－１がアポトーシスを抑制し神経再生を促進する分子機構の解明
- 研究代表者
  
  金丸和也
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  脳神経外科学
- 研究機関
  山梨大学
脊髄損傷後神経再生における FABP と制御因子の解明
- 研究代表者
  
  内田幹人
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  脳神経外科学
- 研究機関
  山梨大学
遷延性脳脊髄液喪失状態の脳内モノアミン代謝に及ぼす影響研究代表者
- 研究代表者
  
  堀越徹
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  脳神経外科学
- 研究機関
  山梨大学
意識障害・痴呆等の反応性低下患者の眼球運動量の客観的定量的評価法
- 研究代表者
  
  永関慶重
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  脳神経外科学
- 研究機関
  山梨医科大学
サルの実験的半側顔面痙攣モデル作製の試みと顔面痙攣の発現機構に関する生理学的検討
- 研究代表者
  
  永関慶重
- 研究期間 (年度)
  1988 – 1989
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  脳神経外科学
- 研究機関
  山梨医科大学

すべて 2009 2008 2007

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 脳神経検査のグノーティー・セアウトン -この検査ではここが見えない2009
- 著者名/発表者名
  堀越徹, 木内博之
- 出版者
  株式会社シナジー出版事業部(印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591667
[図書] 脳神経検査のグノーティー・セアウトン2009
- 著者名/発表者名
  堀越徹、渡辺新、内田幹人、木内博之
- 出版者
  シナジー出版(印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591667
[図書] 脳脊髄液減少症ガイドライン2007 メディカルレビュー社2007
- 著者名/発表者名
  堀越徹、木内博之
- 総ページ数
  7
- 出版者
  脳脊髄液減少症ガイドライン2007の意義と限界.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591667
[図書] 脳脊髄液減少症ガイドライン2007 の意義と限界. 脳脊髄液減少症研究会編 : 脳脊髄液減少症ガイドライン20072007
- 著者名/発表者名
  堀越徹、木内博之
- 出版者
  メディカルレビュー社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591667
[雑誌論文] Diagnostic value of spinal magnetic resonance imaging in spontaneous intracranial hypotension syndrome2009
- 著者名/発表者名
  Watanabe A, Horikoshi T, Uchida M, Koizumi H, Kinouchi H.
- 雑誌名
  
  AJNR Am J Neuroradiol 30
  
  ページ: 147-151
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591667
[雑誌論文] Diagnostic value of spinal magnetic resonance imaging in spontaneous intracranial hypotension syndrome.2009
- 著者名/発表者名
  Watanabe A, Horikoshi T, Uchida M, Koizumi H, Kinouchi H.
- 雑誌名
  
  American Journal of Neuroradiology 30
  
  ページ: 147-151
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591667
[雑誌論文] Effect of intracranial pressure on the diameter of the optic nerve sheath2008
- 著者名/発表者名
  Watanabe A, Kinouchi H, Horikoshi T, Uchida M, Ishigame K.
- 雑誌名
  
  J Neurosurg 109
  
  ページ: 255-258
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591667
[雑誌論文] 特発性脳脊髄液減少症治癒後のRI脳槽シンチグラム所見-トレーサークリアランス基準値の策定は可能か-2008
- 著者名/発表者名
  堀越徹, 渡辺新, 内田幹人, 坂爪徳, 木内博之.
- 雑誌名
  
  CI研究 30
  
  ページ: 93-100
- NAID
  10023917958
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591667
[雑誌論文] Effect of intracranial pressure on the diameter of the optic nerve sheath.2008
- 著者名/発表者名
  Watanabe A, Kinouchi H, Horikoshi T, Uchida M, Ishigame K
- 雑誌名
  
  Journal of Neurosurgery 109
  
  ページ: 255-258
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591667
[雑誌論文] 特発性脳脊髄液減少症治癒後のRI脳槽シンチグラム所見-トレーサークリアランス基準値の策定は可能か-2008
- 著者名/発表者名
  堀越徹、渡辺新、内田幹人、坂爪徳、木内博之
- 雑誌名
  
  CI 研究 30
  
  ページ: 93-100
- NAID
  10023917958
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591667
[雑誌論文] Decreased Diameter of the Optic Nerve Sheath Associated with CSF Hypovolemia.2008
- 著者名/発表者名
  Watanabe A, Horikoshi T, Uchida M, Ishigame, Kinouchi H.
- 雑誌名
  
  AJNR Am J Neuroradiol. In Press
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591667
[雑誌論文] Patulous Eustachian tube in spontaneous intracranial hypotension.2007
- 著者名/発表者名
  Horikoshi T, Imamura, Matsuzaki Z, Umeda T, Uchida M, Mitsuka H Kinouchi
- 雑誌名
  
  Headache 47
  
  ページ: 131-135
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591667
[雑誌論文] Patulous Eustachian tube in spontaneous intracranial hypotension2007
- 著者名/発表者名
  Horikoshi T, Imamura, Matsuzaki Z, Umeda T, Uchida M, Mitsuka H Kinouchi
- 雑誌名
  
  Headache 47
  
  ページ: 131-135
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591667
[学会発表] 髄液減少症の診断基準についての私案2009
- 著者名/発表者名
  堀越徹
- 学会等名
  第7回脳脊髄液減少症研究会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2009-02-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591667
[学会発表] 脳脊髄液減少症診療2009
- 著者名/発表者名
  堀越徹、木内博之
- 学会等名
  第1回松島カンファレンス
- 年月日
  2009-07-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591667
[学会発表] 脳脊髄液減少症における脊髄MRIの診断的意義2009
- 著者名/発表者名
  堀越徹、渡辺新、内田幹人、木内博之
- 学会等名
  第7回脳脊髄液減少症研究会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2009-02-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591667
[学会発表] 脳脊髄液減少症に関する最近論文のレビュー(脳脊髄液減少症は静脈洞血栓症をおこすか)2009
- 著者名/発表者名
  堀越徹
- 学会等名
  第7回脳脊髄液減少症研究会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2009-02-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591667
[学会発表] 外傷性脳脊髄液減少症の臨床像2008
- 著者名/発表者名
  堀越徹, 渡辺新, 内田幹人, 木内博之
- 学会等名
  第31回日本神経外傷学会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2008-04-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591667
[学会発表] 脳脊髄液減少症診療の現状と課題2008
- 著者名/発表者名
  堀越徹
- 学会等名
  庵原郡医師会講演会
- 発表場所
  蒲原
- 年月日
  2008-03-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591667
[学会発表] 低髄液圧症候群における視神経鞘径の検討2008
- 著者名/発表者名
  渡辺新、堀越徹、内田幹人、木内博之
- 学会等名
  第6回脳脊髄液減少症研究会
- 年月日
  2008-02-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591667
[学会発表] シンポジウム外傷性脳脊髄液減少症の臨床像2008
- 著者名/発表者名
  堀越徹、渡辺新、内田幹人、木内博之
- 学会等名
  第31回日本神経外傷学会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2008-04-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591667
[学会発表] シンポジウム特発性脳脊髄液減少症治癒後のRI脳槽シンチグラム所見-トレーサークリアランス基準値の策定は可能か-2008
- 著者名/発表者名
  堀越徹、内田幹人、渡辺新、坂爪徳、木内博之
- 学会等名
  第31回日本脳神経CI学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-02-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591667
[学会発表] 特発性脳脊髄液減少症治癒後のRI脳槽シンチグラム所見-トレーサアランス基準値の策定は可能か-.2008
- 著者名/発表者名
  堀越徹、内田幹人、渡辺新, 坂爪徳、木内博之
- 学会等名
  第31回日本脳神経CI学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-02-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591667
[学会発表] シンポジウム外傷性脳脊髄液減少症の治療経験2008
- 著者名/発表者名
  堀越徹、渡辺新内田幹人、木内博之
- 学会等名
  第67回日本脳神経外科学会総会
- 発表場所
  盛岡
- 年月日
  2008-10-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591667
[学会発表] 特発阜脳脊髄液減少症治癒後のRI脳槽シンチグラム所見-トレーサークリアランス基準値の策定は可能か-2008
- 著者名/発表者名
  堀越徹, 内田幹人, 渡辺新, 坂爪徳, 木内博之
- 学会等名
  第31回日本脳神経CI学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-02-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591667
[学会発表] 外傷性脳脊髄液減少症の治療経験2008
- 著者名/発表者名
  堀越徹, 渡辺新, 内田幹人, 木内博之
- 学会等名
  第67回日本脳神経外科学会総会
- 発表場所
  盛岡
- 年月日
  2008-10-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591667
[学会発表] 眼窩脂肪抑制MRIにおける視神経鞘径は頭蓋内圧を反映する2008
- 著者名/発表者名
  渡辺新、木内博之、堀越徹、内田幹人、坂爪徳
- 学会等名
  第31回日本脳神経CI学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-02-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591667
[学会発表] 脳脊髄液減少症における核医学検査の有用性と限界(シンポジウム)2007
- 著者名/発表者名
  堀越徹、内田幹人、渡辺新、木内博之
- 学会等名
  第8回日本脳神経核医学研究会
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2007-11-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591667
[学会発表] 脳脊髄液減少症における核医学検査の有用性と限界2007
- 著者名/発表者名
  堀越徹、内田幹人、渡辺新, 木内博之
- 学会等名
  第8回日本脳神経核医学研究会
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2007-11-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591667

1. 内田幹人 (30313795)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 22件
2. 永関慶重 (80172534)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 金丸和也 (80402080)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 深町彰 (60008555)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 渡辺新 (30422679)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 15件
6. UENO Takehiko

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

堀越 徹 HORIKOSHI Toru

研究課題

研究成果

共同研究者

脳虚血においてＧＬＰ－１がアポトーシスを抑制し神経再生を促進する分子機構の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

脊髄損傷後神経再生における FABP と制御因子の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

遷延性脳脊髄液喪失状態の脳内モノアミン代謝に及ぼす影響研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

意識障害・痴呆等の反応性低下患者の眼球運動量の客観的定量的評価法

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

サルの実験的半側顔面痙攣モデル作製の試みと顔面痙攣の発現機構に関する生理学的検討

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 脳神経検査のグノーティー・セアウトン -この検査ではここが見えない2009

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 脳神経検査のグノーティー・セアウトン2009

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 脳脊髄液減少症ガイドライン2007 メディカルレビュー社2007

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 脳脊髄液減少症ガイドライン2007 の意義と限界. 脳脊髄液減少症研究会編 : 脳脊髄液減少症ガイドライン20072007

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] Diagnostic value of spinal magnetic resonance imaging in spontaneous intracranial hypotension syndrome2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Diagnostic value of spinal magnetic resonance imaging in spontaneous intracranial hypotension syndrome.2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Effect of intracranial pressure on the diameter of the optic nerve sheath2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 特発性脳脊髄液減少症治癒後のRI脳槽シンチグラム所見-トレーサークリアランス基準値の策定は可能か-2008

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Effect of intracranial pressure on the diameter of the optic nerve sheath.2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 特発性脳脊髄液減少症治癒後のRI脳槽シンチグラム所見-トレーサークリアランス基準値の策定は可能か-2008

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Decreased Diameter of the Optic Nerve Sheath Associated with CSF Hypovolemia.2008

著者名/発表者名

雑誌名

堀越徹 HORIKOSHI Toru