斎藤嘉朗 Saito Yoshiro

… 別表記

齋藤嘉朗サイトウヨシロウ

研究者番号	50215571
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 国立医薬品食品衛生研究所, その他部局等, 所長
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度: 国立医薬品食品衛生研究所, その他部局等, 副所長 2009年度 – 2022年度: 国立医薬品食品衛生研究所, 医薬安全科学部, 部長 2010年度 – 2011年度: 国立医薬品食品衛生研究所, 研究員 2009年度: 国立医薬品食品衛生研究所, 医薬安全科学部, 室長 2005年度 – 2008年度: 国立医薬品食品衛生研究所, 機能生化学部, 室長 … もっと見る 2001年度: 国立医薬品食品衛生研究所, 機能生化学部, 室長 2000年度: 国立医薬品食品衛生研究所, 機能生化学部, 主任研究官 1995年度 – 1996年度: 国立衛生試験所, 機能生化学部, 研究員隠す
審査区分/研究分野	研究代表者医療系薬学 / 応用薬理学 / 生物系薬学 / 小区分47060:医療薬学関連研究代表者以外小区分49010:病態医化学関連 / 小区分47060:医療薬学関連 / 眼科学 / 応用薬理学 / 物理系薬学 / 医療系薬学
キーワード	研究代表者副作用 / ゲノム / 薬剤反応性 / トランスレーショナルリサーチ / 抗がん剤 / 薬理学 / 調節機構 / ヒト成長ホルモン結合蛋白 / ヒト成長ホルモン / 薬物性肝障害 … もっと見る / HLA / 機序 / Genome / Gene / Pharmacology / Drug response / 安定性 / 薬物代謝酵素 / 薬剤反応 / 遺伝子 / バイオマーカー / ファーマコゲノミクス / 医薬品副作用 / 抗体医薬品 / グノム / 転写因子 / 薬物トランスポーター / OBCAM / プリオン / GPIアンカー型糖蛋白質 / 折りたたみ / シャペロン / 小胞体 / 蛋白質リン酸化反応 / 生成機構 … もっと見る研究代表者以外遺伝子多型 / 血液検査 / バイオマーカー / 間質性肺炎 / Stratifin / 肺胞上皮細胞 / 薬剤性間質性肺炎 / DAD / びまん性肺胞傷害 / 遺伝子診断薬 / 抗てんかん薬 / 重症薬疹 / 眼表面炎症 / 脂質 / メタボロミクス / 脂質メディエーター / 眼表面炎症性疾患 / 酵素 / 生理活性 / 癌 / 酸化還元酵素 / 量子ビーム / 薬物代謝酵素 / 構造生物学 / 遺伝子 / 抗がん剤 / 薬理学 / 臨床 / ゲノム / ハプロタイプ / 薬剤反応性 / α-1-酸性糖蛋白 / オーダーメード医療隠す

抗てんかん薬による重症薬疹発症予測のための遺伝子診断薬の開発
- 研究代表者
  
  塚越絵里
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分47060:医療薬学関連
- 研究機関
  国立医薬品食品衛生研究所
新規びまん性肺胞傷害バイオマーカーの発現機序と機能の解明
- 研究代表者
  
  荒川憲昭
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分49010:病態医化学関連
- 研究機関
  国立医薬品食品衛生研究所
日本人における薬物性肝障害のゲノムバイオマーカー探索、関連機能解析と診断系構築研究代表者
- 研究代表者
  
  斎藤嘉朗
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分47060:医療薬学関連
- 研究機関
  国立医薬品食品衛生研究所
薬物性筋障害発症へのHLAクラスII分子関与に基づく新たな解析戦略・評価系の構築研究代表者
- 研究代表者
  
  斎藤嘉朗
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  医療系薬学
- 研究機関
  国立医薬品食品衛生研究所
重症薬疹のゲノムマーカー探索と病態学的関連性検証に基づく発症予測診断系の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  斎藤嘉朗
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  応用薬理学
- 研究機関
  国立医薬品食品衛生研究所
脂質メタボロミクスによる眼表面炎症疾患の病態解明ならびに疾患マーカーの探索
- 研究代表者
  
  木下茂
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2015
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  眼科学
- 研究機関
  京都府立医科大学
腫瘍組織におけるオーファンP450発現の病態生理学的意義の解明と創薬への応用
- 研究代表者
  
  前川京子
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  応用薬理学
- 研究機関
  国立医薬品食品衛生研究所
逆方向多層的オミックス解析による手足症候群の発症機序の解明と予測系の構築研究代表者
- 研究代表者
  
  斎藤嘉朗
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  医療系薬学
- 研究機関
  国立医薬品食品衛生研究所
抗体医薬品によるインフュージョン反応の発現メカニズム解析と予測系の構築研究代表者
- 研究代表者
  
  斎藤嘉朗
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  応用薬理学
- 研究機関
  国立医薬品食品衛生研究所
薬物代謝酵素CYP2C9遺伝子多型の構造-活性相関に関する研究
- 研究代表者
  
  前川京子
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  物理系薬学
- 研究機関
  国立医薬品食品衛生研究所
薬物結合性血漿蛋白の遺伝子型による抗がん剤応答性予測
- 研究代表者
  
  佐井君江
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  医療系薬学
- 研究機関
  国立医薬品食品衛生研究所
マイクロRNAによる薬物トランスポーターの発現制御と遺伝子多型影響の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  斎藤嘉朗
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用薬理学
- 研究機関
  国立医薬品食品衛生研究所
3'-非翻訳領域による薬物代謝酵素発現の制御とその機構に関する薬理遺伝学的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  斎藤嘉朗 (齋藤嘉朗)
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  医療系薬学
- 研究機関
  国立医薬品食品衛生研究所
GPI-アンカー型糖蛋白質の品質管理における小胞体シャペロンの役割研究代表者
- 研究代表者
  
  斎藤嘉朗
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  国立医薬品食品衛生研究所
ヒト成長ホルモン結合蛋白の生成に関与するプロテアーゼに関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  斎藤嘉朗
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  国立衛生試験所
ヒト成長ホルモン結合蛋白の生成及びその調節に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  斎藤嘉朗
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  生物系薬学
- 研究機関
  国立衛生試験所

[図書] バイオ医薬品（26章　テーラーメイドゲノム創薬）2013
- 著者名/発表者名
  斎藤嘉朗, 中野泰子
- 総ページ数
  8
- 出版者
  化学同人
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390144
[図書] バイオ医薬品(26章テーラーメイドゲノム創薬)2013
- 著者名/発表者名
  斎藤嘉朗, 中野泰子
- 総ページ数
  8
- 出版者
  化学同人
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390144
[雑誌論文] Clinical Profiles of Japanese Patients with Stevens–Johnson Syndrome/Toxic Epidermal Necrolysis Collected by a Nationwide System from 2006 to 20232024
- 著者名/発表者名
  Tsukagoshi E, Nakamura R, Kaniwa N, Sai K, Kikura-Hanajiri R, Matsunaga K, Abe R, Asada H, Saito Y
- 雑誌名
  
  Ｂｉｏｌｏｇｉｃａｌ　＆　Ｐｈａｒｍａｃｅｕｔｉｃａｌ　Ｂｕｌｌｅｔｉｎ
  
  巻: 47 号: 1 ページ: 88-97
- DOI
  10.1248/bpb.b23-00595
- ISSN
  0918-6158, 1347-5215
- 年月日
  2024-01-01
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K06760, KAKENHI-PROJECT-21K08306
[雑誌論文] 薬物性肝障害発症に関連するバイオマーカー2022
- 著者名/発表者名
  中村亮介、荒川憲昭、斎藤嘉朗
- 雑誌名
  
  医学のあゆみ
  
  巻: 280 ページ: 1286-1291
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06775
[雑誌論文] 精神科関連医薬品の副作用バイオマーカー2020
- 著者名/発表者名
  田中庸一，塚越絵里，斎藤嘉朗
- 雑誌名
  
  精神科
  
  巻: 37 ページ: 634-641
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06775
[雑誌論文] ゲノム情報に基づいた副作用予測2019
- 著者名/発表者名
  斎藤嘉朗, 青木良子, 荒川憲昭
- 雑誌名
  
  日本臨牀
  
  巻: 77 ページ: 18-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06775
[雑誌論文] Conference report: pharmacogenomics in special populations at WCP20182019
- 著者名/発表者名
  Suarez‐Kurtz Guilherme、Aklillu Eleni、Saito Yoshiro、Somogyi Andrew A.
- 雑誌名
  
  British Journal of Clinical Pharmacology
  
  巻: 85 号: 3 ページ: 467-475
- DOI
  10.1111/bcp.13828
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06775, KAKENHI-PROJECT-15K15009
[雑誌論文] Pharmacogenomic information in the Warning section of drug labels: A comparison between labels in the United States and those in five other countries/regions.2018
- 著者名/発表者名
  Imatoh T, Sai K, Saito Y
- 雑誌名
  
  J Clin Pharm Ther.
  
  巻: 43 号: 4 ページ: 493-499
- DOI
  10.1111/jcpt.12691
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293122, KAKENHI-PROJECT-18K06775, KAKENHI-PROJECT-15K15009
[雑誌論文] Pharmacogenomic information in the Warning section of drug labels: A comparison between labels in the United States and those in five other countries/regions.2018
- 著者名/発表者名
  Imatoh T, Sai K, Saito Y
- 雑誌名
  
  J Clin Pharm Ther.
  
  巻: 43
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15009
[雑誌論文] Diurnal glycemic fluctuation is associated with severity of coronary artery disease in prediabetic patients: Possible role of nitrotyrosine and glyceraldehyde-derived advanced glycation end products2017
- 著者名/発表者名
  Watanabe M. Kawai Y, Kitayama M, Akao H, Motoyama A, Wakasa M, Saito R, Aoki H, Fujibayashi K, Tsuchiya T, Nakanishi H, Saito K, Takeuchi M, Kajinami K.
- 雑誌名
  
  Journal of Cardiology
  
  巻: 69 号: 6 ページ: 625-631
- DOI
  10.1016/j.dmpk.2016.09.002
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09105, KAKENHI-PROJECT-15K15009
[雑誌論文] Clinical pharmacogenetics implementation consortium (CPIC) guidelines for human leukocyte antigen B (HLA-B) genotype and allopurinol dosing: 2015 update.2016
- 著者名/発表者名
  Saito Y, Stamp LK, Caudle KE, Hershfield M, McDonagh EM, Callagham JT, Tassaneeyakul W, Mushiroda T, Kamatani N, Goldspiel BR, Phillips EJ, Klein TE, Lee MTM
- 雑誌名
  
  Clin. Pharmacol. Ther.
  
  巻: 99 号: 1 ページ: 36-37
- DOI
  10.1002/cpt.161
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293122
[雑誌論文] Crystal structure analysis of human drug metabolizing enzyme CYP2C9 complexed with medicinal compound Losartan.2016
- 著者名/発表者名
  Adachi M, Matsuzawa Y, Kuroki R, Saito Y and Maekawa K
- 雑誌名
  
  Photon Factory Activity Report
  
  巻: 33 ページ: 364-364
- 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293128
[雑誌論文] Cross-Classification of Human Urinary Lipidome by Sex, Age, and Body Mass Index.2016
- 著者名/発表者名
  Okemoto K, Maekawa K, Tajima Y, Tohkin M, Saito Y
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 11 号: 12 ページ: e0168188-e0168188
- DOI
  10.1371/journal.pone.0168188
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293128
[雑誌論文] Plasma Lipid Profiling of Patients with Chronic Ocular Complications Caused by Stevens Johnson Syndrome/Toxic Epidermal Necrolysis2016
- 著者名/発表者名
  Saito K, Ueta M, Maekawa K, Sotozono C, Kinoshita S, Saito Y
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 11 号: 11 ページ: e0167402-e0167402
- DOI
  10.1371/journal.pone.0167402
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05488, KAKENHI-PROJECT-26293122, KAKENHI-PROJECT-16K11327
[雑誌論文] 臨床における重症薬疹とゲノムマーカー.2015
- 著者名/発表者名
  岡本（内田）好海, 児玉進, 中村亮介, 斎藤嘉朗
- 雑誌名
  
  毒性質問箱
  
  巻: 17 ページ: 18-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15009
[雑誌論文] Drugs causing severe ocular surface involvements in Japanese patients with StevenseJohnson syndrome/toxic epidermal necrolysis2015
- 著者名/発表者名
  Kaniwa N, Ueta M, Nakamura R, Okamoto-Uchida Y, Sugiyama E, Maekawa K, Takahashi Y, Furuya H, Yagami A, Matsukura S, Ikezawa Z, Matsunaga K, Sotozono C, Aihara M, Kinoshita S, Saito Y.
- 雑誌名
  
  Allergology International
  
  巻: 64 号: 4 ページ: 379-381
- DOI
  10.1016/j.alit.2015.05.002
- NAID
  130005290406
- ISSN
  1323-8930, 1440-1592
- 言語
  英語
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460082, KAKENHI-PROJECT-25293355, KAKENHI-PROJECT-26293122, KAKENHI-PROJECT-15K19168
[雑誌論文] 重篤副作用に関する予測ゲノムマーカー2015
- 著者名/発表者名
  Saito Y, Kodama S, Sugiyama E, Nakamura R.
- 雑誌名
  
  薬学雑誌
  
  巻: 135 号: 4 ページ: 589-595
- DOI
  10.1248/yakushi.14-00249-3
- NAID
  130005060821
- ISSN
  0031-6903, 1347-5231
- 年月日
  2015-04-01
- 言語
  日本語
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659078, KAKENHI-PROJECT-26293122
[雑誌論文] 副作用バイオマーカーの探索と臨床応用研究の現状について2013
- 著者名/発表者名
  斎藤嘉朗, 中村亮介, 黒瀬光一
- 雑誌名
  
  臨床病理レビュー
  
  巻: 150 ページ: 27-33
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390144
[雑誌論文] バイオマーカー探索研究とその臨床応用に向けて2013
- 著者名/発表者名
  Saito Y, Sai K, Kaniwa N, Tajima Y, Ishikawa M, Nishimaki-Mogami T, Maekawa K.
- 雑誌名
  
  薬学雑誌
  
  巻: 133 号: 12 ページ: 1373-1379
- DOI
  10.1248/yakushi.13-00232-2
- NAID
  130003382293
- ISSN
  0031-6903, 1347-5231
- 年月日
  2013-12-01
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390144, KAKENHI-PROJECT-24659078
[雑誌論文] バイオマーカー探索研究とその臨床応用に向けて2013
- 著者名/発表者名
  斎藤嘉朗, 佐井君江, 鹿庭なほ子, 田島陽子, 石川将己, 最上(西巻)知子, 前川京子
- 雑誌名
  
  薬学雑誌
  
  巻: 133 ページ: 1373-1379
- NAID
  130003382293
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390144
[雑誌論文] 市販後安全性確保に係るバイオマーカーと診断2013
- 著者名/発表者名
  斎藤嘉朗, 前川京子, 田島陽子, 児玉進, 黒瀬光一
- 雑誌名
  
  レギュラトリーサイエンス学会誌
  
  巻: 3 ページ: 43-55
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390144
[雑誌論文] 本邦の医薬品添付文書におけるゲノム薬理学関連情報およびその検査法の状況に関する調査・解析2012
- 著者名/発表者名
  門脇京子, 石黒昭博, 高松昭司, 斎藤嘉朗, 宇山佳明
- 雑誌名
  
  レギュラトリーサイエンス学会誌
  
  巻: 2 ページ: 83-92
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390144
[雑誌論文] Genetic polymorphisms of FCGR2A encoding Fcγ receptor IIa in a Japanese population and functional analysis of the L273P variant2012
- 著者名/発表者名
  Tada M, Ishii-Watabe A, Maekawa K, Fukushima-Uesaka H, Kurose K, Suzuki T, Kaniwa N, Sawada J, Kawasaki N, Nakajima TE, Kato K, Yamada Y, Shimada Y, Yoshida T, Ura T, Saito M, Muro K, Doi T, Fuse N, Yoshino T, Ohtsu A, Saijo N, Okuda H, Hamaguchi T, Saito Y, Matsumura Y
- 雑誌名
  
  Immunogenetics
  
  巻: 64 ページ: 869-877
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390144
[雑誌論文] 日本人を対象にしたゲノム・メタボローム解析によるバイオマーカー探索2012
- 著者名/発表者名
  斎藤　嘉朗、他
- 雑誌名
  
  Pharmstage
  
  巻: 2012.9 ページ: 1-4
- NAID
  40019436709
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390144
[雑誌論文] 日本人を対象にしたゲノム・メタボローム解析によるバイオマーカー探索2012
- 著者名/発表者名
  斎藤嘉朗, 前川京子, 鹿庭なほ子
- 雑誌名
  
  Pharmstage
  
  巻: 9 ページ: 1-4
- NAID
  40019436709
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390144
[雑誌論文] Genetic variations of orosomucoid genes associated with serum alpha-1-acid glycoprotein level and the pharmacokinetics of paclitaxel in Japanese cancer patients2011
- 著者名/発表者名
  Katori N, Sai K, Saito Y, Fukushima-Uesaka H, Kurose K,(fifteen other co-authors)
- 雑誌名
  
  Journal of Pharmaceutical Sciences
  
  巻: 100 ページ: 4546-4559
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590191
[雑誌論文] Genetic Polymorphisms and Haplotypes of Major Drug Metabolizing Enzymes in East Asians and Their Comparison with Other Ethnic Populations.2007
- 著者名/発表者名
  Saito Y, Maekawa K, Ozawa S, Sawada J.
- 雑誌名
  
  Current Pharmacogenomics vol.5, no.1
  
  ページ: 49-78
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590142
[雑誌論文] A Combinatorial Haplotype of the UDP-Glucuronosyltransferase 1A1 Gene (^#60-^#IB) Increases Total Bilirubin Concentrations in Japanese Voluteers.2007
- 著者名/発表者名
  Saeki M, Saito Y, Sai K, Maekawa K, Kaniwa N, Sawada J, Kawamoto M, Saito A, Kamatani N.
- 雑誌名
  
  Clinical Chemistry 53(2)
  
  ページ: 356-358
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590142
[雑誌論文] Genetic Polymorphisms and Haplotypes of Major Drug Metabolizing Enzymes in East Asians and Their Comparison with Other Ethnic Populations.2007
- 著者名/発表者名
  Saito Y, Maekawa K, Ozawa S, Sawada J.
- 雑誌名
  
  Current Pharmacogenomics 5(1)
  
  ページ: 49-78
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590142
[雑誌論文] A Combinatorial Haplotype of the UDP-Glucuronosyltransferase 1A1 Gene(^#60-^#IB) Increases Total Bilirubin Concentrations in Japanese Volunteers.2007
- 著者名/発表者名
  Saeki M, Saito Y, Sai K, Maekawa K, Kaniwa N, Sawada J, Kawamoto M, Saito A, Kamatani N.
- 雑誌名
  
  Clinical Chemistry 53(2)
  
  ページ: 356-358
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590142
[雑誌論文] A Combinatorial Haplotype of the UDP-Glucuronosyltransferase 1A1 Gene(#60#IB) Increases Total Bilirubin Concentrations in Japanese Volunteers.2007
- 著者名/発表者名
  Saeki M, Saito Y, Sai K, Maekawa K, Kaniwa N, Sawada J, Kawamoto M, Saito A, Kamatani N.
- 雑誌名
  
  Clinical Chemistry vol.53, no, 2
  
  ページ: 356-358
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590142
[雑誌論文] Genetic Polymorphisms and Haplotypes of Major Drug Metabolizing Enzymes in East Asians and Their Comparison with Other Ethnic Populations.2007
- 著者名/発表者名
  Saito Y, Maekawa K, Ozawa S, Sawada J.
- 雑誌名
  
  Current Pjharmacogenomics 5(1)
  
  ページ: 49-78
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590142
[雑誌論文] 本邦の医薬品添付文書におけるゲノム薬理学関連情報およびその検査法の状況に関する調査・解析
- 著者名/発表者名
  門脇京子、石黒昭博、高松昭司、斎藤嘉朗、宇山佳明
- 雑誌名
  
  レギュラトリーサイエンス学会誌
  
  巻: (印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390144
[学会発表] Stevens-Johnson症候群および中毒性表皮壊死融解症（SJS/TEN）の全国症例集積ネットワークを用いた患者の臨床的特徴の解析2023
- 著者名/発表者名
  塚越絵里, 中村亮介, 鹿庭なほ子, 佐井君江, 松永佳世子, 阿部理一郎, 浅田秀夫, 斎藤嘉朗, 花尻（木倉）瑠理
- 学会等名
  第44回日本臨床薬理学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K06760
[学会発表] Validation of a novel genotyping technique for a surrogate marker of HLA-B*58:01 to predict allopurinol-induced SJS/TEN in Japanese.2023
- 著者名/発表者名
  Tsukagoshi E, Nakamura R, Asada H, Saito Y
- 学会等名
  第30回日本免疫毒性学会学術年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K06760
[学会発表] 医薬品による重症薬疹の発症機序と発現予測2022
- 著者名/発表者名
  斎藤嘉朗，荒川憲昭、塚越絵里，中村亮介
- 学会等名
  第49回日本毒性学会学術年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K06760
[学会発表] 日本人におけるスルホンアミド系薬剤による重症薬疹の発症とHLA-A*11:01の関連2022
- 著者名/発表者名
  中村亮介, 大関健志, 平山令明, 関根章博, 水川良子, 塩原哲夫, 渡辺秀晃, 末木博彦, 小川浩平, 浅田秀夫, 塚越絵里, 松永佳世子, 新原寛之, 山口由衣, 相原道子, 莚田泰誠, 斎藤嘉朗, 森田栄伸
- 学会等名
  第49回日本毒性学会学術年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K06760
[学会発表] 日本人におけるサルファ剤による重症薬疹の発症とHLA-A*11:01の関連2022
- 著者名/発表者名
  中村亮介, 大関健志, 平山令明, 関根章博, 水川良子, 塩原哲夫, 渡辺秀晃, 末木博彦, 小川浩平, 浅田秀夫, 塚越絵里, 松永佳世子, 新原寛之, 山口由衣, 相原道子, 莚田泰誠, 斎藤嘉朗, 森田栄伸
- 学会等名
  第71回日本アレルギー学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K06760
[学会発表] アロプリノールによるSJS/TEN発症に関連する一塩基多型を用いた遺伝子診断の分析法バリデーション2022
- 著者名/発表者名
  塚越絵里，中村亮介，浅田秀夫，斎藤嘉朗
- 学会等名
  第43回日本臨床薬理学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K06760
[学会発表] Development of a method for genotyping a surrogate marker of HLA-B*58:01 for allopurinol-induced SJS/TEN.2022
- 著者名/発表者名
  Tsukagoshi E, Nakamura R, Asada H, Saito Y
- 学会等名
  第29回日本免疫毒性学会学術年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K06760
[学会発表] 日本人における薬物肝障害バイオマーカー候補の検証2019
- 著者名/発表者名
  荒川憲昭, 斎藤嘉朗
- 学会等名
  第40回日本臨床薬理学会学術総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06775
[学会発表] バイオマーカーの適格性確認に関する国際規制動向と日本の取り組み2019
- 著者名/発表者名
  斎藤嘉朗
- 学会等名
  第40回日本臨床薬理学会学術総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06775
[学会発表] Pharmacogenomic research and its implementation in Asian region2018
- 著者名/発表者名
  Saito Y
- 学会等名
  18th World Congress of Basic and Clinical Pharmacology
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15009
[学会発表] 非げっ歯類ゲノム解析への臨床からの期待2018
- 著者名/発表者名
  斎藤嘉朗、中村亮介
- 学会等名
  第45回日本毒性学会学術年会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06775
[学会発表] Pharmacogenomic research and its implementation in Asian region2018
- 著者名/発表者名
  Saito Y
- 学会等名
  18th World Congress of Basic and Clinical Pharmacology
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06775
[学会発表] 副作用回避へのバイオマーカー情報の応用と課題2017
- 著者名/発表者名
  斎藤嘉朗
- 学会等名
  第55回日本癌治療学会学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15009
[学会発表] オミックス解析による副作用バイオマーカー開発の進展2017
- 著者名/発表者名
  斎藤嘉朗
- 学会等名
  第38回日本臨床薬理学会学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293122
[学会発表] Introduction to the skin as a target for immune-mediated drug hypersensitivity2017
- 著者名/発表者名
  Yoshiro Saito
- 学会等名
  Society of Toxicology, 56th Annual Meeting and ToxExpo
- 発表場所
  USA, Baltimore
- 年月日
  2017-03-15
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293122
[学会発表] Genomic biomarkers and patients’ background information for onset of SJS/TEN2017
- 著者名/発表者名
  Yoshiro Saito, Ryosuke Nakamura
- 学会等名
  2nd International Stevens-Johnson Syndrome Symposium
- 発表場所
  Kyoto
- 年月日
  2017-01-22
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293122
[学会発表] オミックス解析による副作用バイオマーカー開発の進展2017
- 著者名/発表者名
  斎藤嘉朗
- 学会等名
  第38回日本臨床薬理学会学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15009
[学会発表] 副作用回避へのバイオマーカー情報の応用と課題2017
- 著者名/発表者名
  斎藤嘉朗
- 学会等名
  第55回日本癌治療学会学術集会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293122
[学会発表] Use of PGx information for prediction of severe adverse drug reactions: Current status and future perspectives2016
- 著者名/発表者名
  Yoshiro Saito, Keiko Maekawa, Ryosuke Nakamura
- 学会等名
  第14回日本臨床腫瘍学会学術年会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2016-07-28
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15009
[学会発表] 医薬品適正使用のためのバイオマーカーおよび薬剤疫学的情報の活用2016
- 著者名/発表者名
  斎藤嘉朗
- 学会等名
  第66回日本薬学会近畿支部大会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2016-10-15
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293122
[学会発表] 副作用予測のためのゲノムバイオマーカー探索とそのin vitro 評価2016
- 著者名/発表者名
  斎藤嘉朗、前川京子、中村亮介
- 学会等名
  第29回　日本動物実験代替法学会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2016-11-17
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15009
[学会発表] バイオマーカー開発の現状と課題2016
- 著者名/発表者名
  斎藤嘉朗
- 学会等名
  第6回レギュラトリーサイエンス学会学術大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2016-09-10
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293122
[学会発表] Crystal Structures of CYP2C9, CYP2C9*3 and CYP2C9*30 in Complex with Multiple Losartan Molecules Reveal a Peripheral Binding Site and Alternate Active Site Orientations.2016
- 著者名/発表者名
  Maekawa K, Adachi M, Matsuzawa Y, Kuroki R, Saito Y, Shah M
- 学会等名
  The 21st International Symposium on Microsomes and Drug Oxidations (MDO2016)
- 発表場所
  UC Davis Conference Center, Davis, California, USA
- 年月日
  2016-10-02
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293128
[学会発表] Orphan P450 expression and oxidative fatty acid metabolite levels in breast cancer2016
- 著者名/発表者名
  Keiko Maekawa, Yumiko Matsuzawa,　Yoshiro Saito, Shin-ichi Yachida
- 学会等名
  日本薬理学会８９回年会
- 発表場所
  パシフッコ横浜
- 年月日
  2016-03-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293128
[学会発表] Genomic markers associated with Stevens-Johnson syndrome/epidermal necrolysis in Japan; A JSAR group study.2016
- 著者名/発表者名
  Saito Y and Nakamura R
- 学会等名
  1st International Stevens-Johnson Syndrome Symposium
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2016-01-24
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293122
[学会発表] Prediction of severe adverse drug reactions using pharmacogenomic biomarkers: Current status and future prospects in Japan2016
- 著者名/発表者名
  Yoshiro Saito, Keiko Maekawa and Ryosuke Nakamura
- 学会等名
  International Conference on Human Genetics
- 発表場所
  Kyoto
- 年月日
  2016-04-06
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15009
[学会発表] Biomarker regulation and regulatory sciences in Japan2016
- 著者名/発表者名
  Yoshiro Saito
- 学会等名
  11th International ISSX meeting
- 発表場所
  韓国　釜山
- 年月日
  2016-06-14
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293122
[学会発表] 重症眼粘膜障害を伴うSJS/TENの発症と関連する被疑薬およびHLA型について.2015
- 著者名/発表者名
  中村亮介, 鹿庭なほ子, 上田真由美, 岡本(内田)好海, 杉山永見子, 高橋幸利, 古谷博和, 矢上晶子, 松倉節子, 池澤善郎, 松永佳世子, 徳永勝士, 外園千恵, 相原道子, 木下茂, 斎藤嘉朗
- 学会等名
  第64回日本アレルギー学会学術大会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2015-05-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293122
[学会発表] ゲノム薬理学とTDMへの応用2015
- 著者名/発表者名
  斎藤嘉朗
- 学会等名
  第32回日本TDM学会学術大会
- 発表場所
  松本
- 年月日
  2015-05-22
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15009
[学会発表] ヒト由来薬物代謝酵素CYP2C9の一塩基置換体(*3および*30)と抗高血圧薬ロサルタンとの複合体のＸ線結晶構造解析2015
- 著者名/発表者名
  安達基泰, 黒木良太、前川京子, 松澤由美子, 斎藤嘉朗
- 学会等名
  BMB2015（第 38回日本分子生物学会年会、第 88回日本生化学会大会　合同大会）
- 発表場所
  神戸ポートピアホテル
- 年月日
  2015-12-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293128
[学会発表] 国内の動向：臨床試料を用いた安全性バイオマーカー探索と検証 ―セーフティートランスレーションにおける課題―.2015
- 著者名/発表者名
  斎藤嘉朗, 前川京子, 齊藤公亮, 中村亮介, 熊谷雄治
- 学会等名
  第42回日本毒性学会学術年会
- 発表場所
  金沢
- 年月日
  2015-06-30
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293122
[学会発表] 日本人におけるスタチン誘因性筋障害発症と関連するHLA遺伝子型2015
- 著者名/発表者名
  佐井君江，梶波康二，赤尾浩慶，今任拓也，松澤由美子，前川京子，日本 PGxデータサイエンスコソーシアム，斎藤嘉朗
- 学会等名
  第22回日本免疫毒性学会学術年会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2015-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15009
[学会発表] Genetic background of stain-related myopathy in Japanese2015
- 著者名/発表者名
  Kajinami K, Akao H, Sai K, Maekawa K, Japanese Pharmacogenomics Data Science Consortium, Saito Y
- 学会等名
  第79回日本循環器学会学術集会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2015-04-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15009
[学会発表] Purification of cytochrome P450 2C9.1, 2C9.3 and 2C9.30 expressed in E. coli and their activities toward arachidonic acid in vitro2015
- 著者名/発表者名
  Keiko Maekawa, Yumiko Matsuzawa, Motoyasu Adachi, Ryota Kuroki, Yoshiro Saito
- 学会等名
  19th International Conference on Cytochrome P450
- 発表場所
  National Olympics Memorial Youth Center, Shibuya-ku, Tokyo
- 年月日
  2015-06-12
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293128
[学会発表] 国内の動向：臨床試料を用いた安全性バイオマーカー探索と検証2015
- 著者名/発表者名
  斎藤嘉朗, 前川京子, 齊藤公亮, 中村亮介, 熊谷雄治
- 学会等名
  第42回日本毒性学会学術年会
- 発表場所
  金沢
- 年月日
  2015-06-30
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15009
[学会発表] 重篤副作用に関する予測ゲノムマーカー2014
- 著者名/発表者名
  斎藤嘉朗, 児玉進, 杉山永見子, 中村亮介
- 学会等名
  日本薬学会第134年会
- 発表場所
  熊本
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390144
[学会発表] 抗体医薬を含むバイオ医薬品の薬物動態, 薬物間相互作用2014
- 著者名/発表者名
  斎藤嘉朗
- 学会等名
  日本薬物動態学会第28回ワークショップ
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390144
[学会発表] 抗体医薬を含むバイオ医薬品の薬物動態、薬物間相互作用2014
- 著者名/発表者名
  斎藤嘉朗
- 学会等名
  日本薬物動態学会　第28回ワークショップ
- 発表場所
  東京
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390144
[学会発表] 重篤副作用に関する予測ゲノムマーカー2014
- 著者名/発表者名
  斎藤嘉朗, 児玉進, 杉山永見子, 中村亮介
- 学会等名
  日本薬学会第134年会
- 発表場所
  熊本
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659078
[学会発表] 重篤副作用におけるGWAS解析2013
- 著者名/発表者名
  斎藤嘉朗，頭金正博, 中村亮介, 関根章博, 鹿庭なほ子
- 学会等名
  日本人類遺伝学会第58回大会
- 発表場所
  仙台
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659078
[学会発表] バイオマーカー探索研究とその臨床応用に向けての課題2013
- 著者名/発表者名
  斎藤　嘉朗、他
- 学会等名
  日本薬学会第133年会
- 発表場所
  横浜市
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659078
[学会発表] 重篤副作用におけるGWAS解析2013
- 著者名/発表者名
  斎藤嘉朗, 頭金正博, 中村亮介, 関根章博, 鹿庭なほ子
- 学会等名
  日本人類遺伝学会第58回大会
- 発表場所
  仙台
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390144
[学会発表] ゲノミクスおよびメタボロミクス解析によるバイオマーカー探索2013
- 著者名/発表者名
  斎藤嘉朗，鹿庭なほ子，佐井君江，花谷忠昭，中村亮介，前川京子
- 学会等名
  第16回日本医薬品情報学会総会・学術大会
- 発表場所
  名古屋
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659078
[学会発表] ヒト試料を用いたバイオマーカー研究の現状と問題点2012
- 著者名/発表者名
  斎藤　嘉朗、他
- 学会等名
  第33 回日本臨床薬理学会学術総会
- 発表場所
  沖縄県宜野湾市
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390144
[学会発表] バイオ医薬品と化学合成医薬品の相互作用2012
- 著者名/発表者名
  斎藤嘉朗, 佐井君江, 石井明子
- 学会等名
  日本薬物動態学会第27回年会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390144
[学会発表] バイオ医薬品と化学合成医薬品の相互作用2012
- 著者名/発表者名
  斎藤　嘉朗、他
- 学会等名
  日本薬物動態学会第27 回年会
- 発表場所
  東京都江戸川区
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390144
[学会発表] ヒト試料を用いたバイオマーカー研究の現状と問題点2012
- 著者名/発表者名
  斎藤嘉朗, 前川京子, 佐井君江, 鹿庭なほ子, 黒瀬光一
- 学会等名
  第33回日本臨床薬理学会学術総会
- 発表場所
  沖縄
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390144
[学会発表] 臨床的に重要な副作用のゲノム解析に関する取り組みの現況と今後のメタボロミクス解析の必要性等について2012
- 著者名/発表者名
  斎藤　嘉朗、他
- 学会等名
  第39 回日本毒性学会学術年会
- 発表場所
  仙台市
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659078
[学会発表] パクリタキセル投与患者におけるα1-acid glycoproteinと遺伝子多型、薬物動態および患者背景因子の関連性2011
- 著者名/発表者名
  香取典子、佐井君江、斎藤嘉朗, 他14名
- 学会等名
  日本薬学会第131年回
- 発表場所
  ツインメッセ静岡(静岡)
- 年月日
  2011-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590191
[学会発表] パクリタキセル投与患者におけるα-1-acid glycoproteinと遺伝子多型、薬物動態および患者背景因子の関連性2011
- 著者名/発表者名
  香取典子、佐井君江、斎藤嘉朗、福島(上坂)浩美、黒瀬光一(他12名)
- 学会等名
  日本薬学会第131年回
- 発表場所
  ツインメッセ静岡(静岡)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590191
[学会発表] Effects of CYP2C9*3, *28 and *30 on CYP2C9 Inhibition profiles and Glyburide metabolism in Vitro2011
- 著者名/発表者名
  Keiko Maekawa, Noriko Harakawa, Su-Ryang Kim, Jun-ichi Sawada, Yoshiro Saito
- 学会等名
  第17回北米薬物動態学会
- 発表場所
  アトランタアメリカ合衆国
- 年月日
  2011-10-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590054
[学会発表] Effects of CYP2C9*3, *28 and *30 on CYP2C9 Inhibition profiles and Glyburide metabolism in Vitro2011
- 著者名/発表者名
  Maekawa K, Harakawa N, Kim SR, Sawada J, Saito Y
- 学会等名
  第17回北米薬物動態学会
- 発表場所
  アトランタアメリカ合衆国
- 年月日
  2011-10-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590054
[学会発表] 日本人癌患者のORM遺伝子多型による血中α-1-酸性糖蛋白レベルへの影響2010
- 著者名/発表者名
  香取典子、佐井君江、斎藤嘉朗、福島(上坂)浩美、黒瀬光一、(他12名)
- 学会等名
  日本薬物動態学会第25回年会
- 発表場所
  大宮ソニックシティ(埼玉)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590191
[学会発表] 日本人癌患者のORM遺伝子多型による血中α1酸性糖蛋白レベルへの影響2010
- 著者名/発表者名
  香取典子、佐井君江、斎藤嘉朗, 他14名
- 学会等名
  第25回日本薬物動態学会年会
- 発表場所
  大宮ソニックシティ(埼玉)
- 年月日
  2010-10-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590191
[学会発表] Genetic polymorphisms of ORM1 and ORM2 genes encoding al-acid glycoproteins in a Japanese population2009
- 著者名/発表者名
  香取典子、斎藤嘉朗、佐井君江, (他15名)
- 学会等名
  第16回ISSX北米大会
- 発表場所
  ボルチモアマリオット(ボルチモア、米国)
- 年月日
  2009-10-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590191
[学会発表] Haplotype structure of genes encoding α1-acid glycoprotein in a Japanese population2009
- 著者名/発表者名
  香取典子、斎藤嘉朗、佐井君江, (他15名)
- 学会等名
  第24回日本薬物動態学会年会
- 発表場所
  国立京都国際会館(京都)
- 年月日
  2009-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590191
[学会発表] スルホニルウレア受容体SUR2をコードするABCC9遺伝子の多型探索およびハプロタイプ解析2008
- 著者名/発表者名
  斎藤嘉朗
- 学会等名
  第31回日本分子生物学会・第81回日本生化学会合同大会(BMB2008)
- 発表場所
  神戸国際会議場
- 年月日
  2008-12-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590554
[学会発表] Involvement of a Combinatorial UDP-Glucuronosyltransferase 1A1 Haplotype(#60#IB) in Increases of Total Bilirubin Concentrations.2007
- 著者名/発表者名
  Saito Y, Saeki M, Sai K, Maekawa K, Kaniwa N, Sawada J, Kawamoto M, Saito A, Kamatani N.
- 学会等名
  The 52nd Annual Meetin of the Japan Society of Human Genetics.
- 発表場所
  Tokyo
- 年月日
  2007-09-13
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590142
[学会発表] 血清総ビリルビン値上昇へのUGT1A1ハプロタイプ・コンビネーション(#60-#IB)の関与2007
- 著者名/発表者名
  斎藤嘉朗、佐伯真弓、佐井君江、前川京子、鹿庭なほ子、澤田純一、川本学、斎藤聡、鎌谷直之
- 学会等名
  日本人類遺伝学会第52回大会
- 発表場所
  東京(京王プラザホテル)
- 年月日
  2007-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590142
[学会発表] 血清総ビリルビン値上昇へのUGT1A1ハプロタイプ・コンビネーション(^#60-^#IB)の関与2007
- 著者名/発表者名
  齋藤嘉朗、佐伯真弓、佐井君江、前川京子、鹿庭なほ子、澤田純一、川本学、斎藤聡、鎌谷直之
- 学会等名
  日本人類遺伝学会第52回大会
- 発表場所
  東京(京王プラザホテル)
- 年月日
  2007-09-13
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590142
[学会発表] Medication tendencies for inducing severe ocular surface symptoms in Japanese Stevens-Johnson syndrome / toxic epidermal necrolysis patients.
- 著者名/発表者名
  Saito Y, Ueta M, Nakamura R, Sugiyama E, Maekawa K, Takahashi Y, Furuya H, Yagami A, Matsukura S, Ikezawa Z, Matsunaga K, Sotozono C, Aihara M, Kinoshita S, Kaniwa N
- 学会等名
  EAACI Drug Hypersensitivity Meeting, DHM 2014
- 発表場所
  Bern, Switzerland
- 年月日
  2014-04-09 – 2014-04-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293122
[学会発表] リピドミクス解析による手足症候群関連代謝物候補のin vitro 探索．
- 著者名/発表者名
  斎藤嘉朗，松澤由美子，嶽本和久，石川将己，齊藤公亮，細井寛子，近藤俊輔，上野秀樹，奥坂拓志，前川京子
- 学会等名
  日本薬学会第135年会
- 発表場所
  神戸市
- 年月日
  2015-03-26 – 2015-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659078
[学会発表] HLA association with antipyretic analgesics-induced Stevens-Johnson syndrome / toxic epidermal necrolysis with severe ocular surface complications in Japanese patients.
- 著者名/発表者名
  Nakamura R, Kaniwa N, Ueta M, Sotozono C, Sugiyama E, Maekawa K, Yagami A, Matsukura S, Ikezawa Z, Matsunaga K, Tokunaga K, Aihara M, Kinoshita S, Saito Y
- 学会等名
  EAACI Drug Hypersensitivity Meeting, DHM 2014
- 発表場所
  Bern, Switzerland
- 年月日
  2014-04-09 – 2014-04-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293122
[学会発表] Ｘ線結晶回折法によるヒト由来薬物代謝酵素CYP2C9および一塩基置換体(*30)と抗高血圧薬ロサルタンの相互作用解析
- 著者名/発表者名
  安達基泰, 前川京子, 松澤由美子, 斎藤嘉朗, 黒木良太
- 学会等名
  第14回日本蛋白質科学会年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2014-06-25 – 2014-06-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293128
[学会発表] バイオマーカー探索・検証のためのヒト血液中脂質代謝物レベルに関する網羅的検討
- 著者名/発表者名
  前川京子, 石川将己, 妹尾勇弥, 田島陽子, 齊藤公亮, 浦田政世, 村山真由子,熊谷雄治, 斎藤嘉朗
- 学会等名
  日本薬物動態学会第28回年会
- 発表場所
  タワーホール船堀
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293128
[学会発表] ヒト試料を用いたバイオマーカー開発のためのレギュラトリーサイエンス.
- 著者名/発表者名
  斎藤嘉朗，齊藤公亮，児玉進，熊谷雄治，前川京子
- 学会等名
  第35回日本臨床薬理学会学術総会
- 発表場所
  愛媛県松山市
- 年月日
  2014-12-04 – 2014-12-06
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659078
[学会発表] 動物モデルを用いた医薬品化合物によるリン脂質症の解析
- 著者名/発表者名
  前川　京子、齊藤　公亮、山田　弘、斎藤　嘉朗
- 学会等名
  日本薬学会第134年会
- 発表場所
  熊本大学黒髪キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293128
[学会発表] Purification of cytochrome P450 2C9.1, 2C9.3 and 2C9.30 expressed in E. coli and their activities toward arachidonic acid in vitro
- 著者名/発表者名
  Keiko Maekawa, Yumiko Matsuzawa, Motoyasu Adachi, Ryota Kuroki and Yoshiro Saito
- 学会等名
  19th International Conference on Cytochrome P450
- 発表場所
  Tokyo
- 年月日
  2015-06-12 – 2015-06-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293128
[学会発表] 日本人におけるカルバマゼピン誘因性薬疹発症の危険因子HLA-A*31:01 のサロゲートマーカー多型を対象としたタイピング系の構築．
- 著者名/発表者名
  前川京子, 水澤精穂, 北本綾, 北本卓也, 中村亮介, 杉山永見子, 上田真由美, 外園千恵, 池田浩子, 矢上晶子, 松倉節子, 木下茂, 村松正明, 古谷博和, 高橋幸利, 松永佳世子, 相原道子, 関根章博, 日本PGX データサイエンスコンソーシアム, 斎藤嘉朗
- 学会等名
  日本薬学会第135年会
- 発表場所
  神戸市
- 年月日
  2015-03-26 – 2015-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293122
[学会発表] ヒト試料を用いたバイオマーカー開発のためのレギュラトリーサイエンス.
- 著者名/発表者名
  斎藤嘉朗，齊藤公亮，児玉進，熊谷雄治，前川京子
- 学会等名
  第35回日本臨床薬理学会学術総会
- 発表場所
  愛媛県松山市
- 年月日
  2014-12-04 – 2014-12-06
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293122
[]
[]
[]
[]
[]

1. 前川京子 (70270626)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 15件
2. 中村亮介 (50333357)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 15件
3. 佐井君江 (20195960)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 7件
4. 黒瀬光一 (30280754)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 7件
5. 安達基泰 (60293958)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 6件
6. 荒川憲昭 (60398394)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
7. 香取典子 (60142121)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
8. 石井明子 (50291117)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
9. 加藤健 (50501855)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
10. 多田稔 (50506954)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
11. 杉山永見子 (40574695)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
12. 近藤俊輔 (90546201)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
13. 木下茂 (30116024)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
14. 上田真由美 (60398386)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
15. 石田誠一 (10270505)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 谷内田真一 (20359920)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
17. 関根章博 (30425631)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
18. 高橋幸利 (70262764)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
19. 相原道子 (90231753)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
20. 児玉進 (20621460)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
21. 塚越絵里 (60615384)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
22. 浅田秀夫 (60252681)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
23. 花岡正幸 (20334899)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 河合康幸

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
25. 中西宏明

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
26. 藤林幸輔

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
27. 外園千恵

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

斎藤 嘉朗 Saito Yoshiro

齋藤 嘉朗 サイトウ ヨシロウ

研究課題

研究成果

共同研究者

抗てんかん薬による重症薬疹発症予測のための遺伝子診断薬の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

新規びまん性肺胞傷害バイオマーカーの発現機序と機能の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

日本人における薬物性肝障害のゲノムバイオマーカー探索、関連機能解析と診断系構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

薬物性筋障害発症へのHLAクラスII分子関与に基づく新たな解析戦略・評価系の構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

重症薬疹のゲノムマーカー探索と病態学的関連性検証に基づく発症予測診断系の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

脂質メタボロミクスによる眼表面炎症疾患の病態解明ならびに疾患マーカーの探索

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

腫瘍組織におけるオーファンP450発現の病態生理学的意義の解明と創薬への応用

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

逆方向多層的オミックス解析による手足症候群の発症機序の解明と予測系の構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

抗体医薬品によるインフュージョン反応の発現メカニズム解析と予測系の構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

薬物代謝酵素CYP2C9遺伝子多型の構造-活性相関に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

薬物結合性血漿蛋白の遺伝子型による抗がん剤応答性予測

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

マイクロRNAによる薬物トランスポーターの発現制御と遺伝子多型影響の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

3'-非翻訳領域による薬物代謝酵素発現の制御とその機構に関する薬理遺伝学的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

斎藤嘉朗 Saito Yoshiro

齋藤嘉朗サイトウヨシロウ

[図書] バイオ医薬品（26章　テーラーメイドゲノム創薬）2013

[図書] バイオ医薬品(26章テーラーメイドゲノム創薬)2013