村上佳津美 murakami katsumi

… 別表記

村上佳つ美ムラカミカツミ

研究者番号	50219888
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 大阪総合保育大学, 児童保育学部, 教授 2025年度: 独立行政法人国立病院機構南和歌山医療センター(臨床研究部), 臨床研究部, 研究員
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2024年度: 独立行政法人国立病院機構南和歌山医療センター(臨床研究部), 臨床研究部, 研究員 2020年度: 近畿大学, 大学病院, 准教授 2018年度 – 2019年度: 独立行政法人国立病院機構南和歌山医療センター(臨床研究部), 臨床研究部, 研究員 1993年度: 近畿大学, 医学部, 助手 1990年度 – 1991年度: 近畿大学, 医学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者小児科学研究代表者以外小区分58010:医療管理学および医療系社会学関連 / 小児科学
キーワード	研究代表者トランスホ-ミング成長因子-beta / マクロファージ / サイトカイン / IgA腎炎研究代表者以外学校健診 / 思春期 / メンタルヘルス / 学校医 / 早期介入 / 不登校 … もっと見る / 心身症 / 不登校予防 / 医療連携 / 身体症状 / 心身相関 / 予防 / ICT / 心身健康調査表 / 学校健康診断 / 起立性調節障碍 / ＱＴＡ３０ / 不安 / 睡眠 / QTA30 / 起立性調節障害 / ヘルスプロモーション / 医療 / 教育医療連携 / In situ hybridization / Transforming growth factor-b / Plasminogen activator inhibitor / Plasminogen activator / IgA rheumatoid factor / IgA nephritis / プロリン水酸化酵素 / 間質型コラ-ゲン / フィブリン沈着 / ヤギIgG / insitu hybridization / プラスミノ-ゲン・アクチベ-タ-・インヒビタ- / in situ hybridization / トランスホ-ミング成長因子β / プラスミノ-ゲン・アクチベ-タ-・ヒンヒビタ- / プラスミノ-ゲン・アクチベ-タ- / IgA腎炎隠す

不登校予防の教育・医学連携学校健診の実装へ　思春期心身症診療支援システム構築
- 研究代表者
  
  土生川千珠
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58010:医療管理学および医療系社会学関連
- 研究機関
  独立行政法人国立病院機構南和歌山医療センター(臨床研究部)
不登校予防へ　思春期心身症早期介入の教育・医学連携学校健診の実装
- 研究代表者
  
  土生川千珠
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58010:医療管理学および医療系社会学関連
- 研究機関
  独立行政法人国立病院機構南和歌山医療センター(臨床研究部)
思春期心身症に対する不登校予防としての教育・医学連携の学校健診システム構築
- 研究代表者
  
  土生川千珠
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58010:医療管理学および医療系社会学関連
- 研究機関
  独立行政法人国立病院機構南和歌山医療センター(臨床研究部)
IgA腎炎における細胞増殖因子の発現研究代表者
- 研究代表者
  
  村上佳津美
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  近畿大学
IgA腎炎の発病・進展機序の解明
- 研究代表者
  
  吉岡加寿夫
- 研究期間 (年度)
  1990 – 1991
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  小児科学
- 研究機関
  近畿大学

すべて 2023 2022 2021 2020 2018

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] COVID-19対策での長期休校措置前後の小児心身症関連疾患受診者数の推移2023
- 著者名/発表者名
  土生川千珠, 村上佳津美, 石井隆大, 柳本嘉時, 井上建, 岡田あゆみ, 吉田誠司, 竹中義人, 大谷良子, 作田亮一, 田中知絵, 藤井智香子, 重安良恵, 渕上達夫, 渡部泰弘, 藤田之彦, 小柳憲司, 松島礼子, 大堀彰子, 永井章, 井口敏之, 江島伸興, 永光信一郎
- 雑誌名
  
  日本小児科学会雑誌
  
  巻: 127 ページ: 1277-1288
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K10365
[雑誌論文] 起立性調節障害の症状から見る血流評価の試み　プライマリケアで診療するために2022
- 著者名/発表者名
  土生川千珠, 大堀彰子, 村上佳津美
- 雑誌名
  
  子どもの心とからだ
  
  巻: 30(4) ページ: 513-515
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K10365
[雑誌論文] 思春期の身体症状はこころのSOS　～思春期のこころの学校健診～2022
- 著者名/発表者名
  土生川千珠, 村上佳津美
- 雑誌名
  
  福岡小児科医報
  
  巻: 60 ページ: 16-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K10365
[雑誌論文] Early intervention for psychosomatic symptoms of adolescents in school checkup2022
- 著者名/発表者名
  Habukawa C, Nagamitsu S, Koyanagi K, Nishikii Y, Yanagimoto Y, Yoshida S, Suzuki Y, Murakami K
- 雑誌名
  
  Pediatr Int.
  
  巻: 64(1) 号: 1
- DOI
  10.1111/ped.15117
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K10365
[雑誌論文] 不登校予防のための思春期の学校健診2021
- 著者名/発表者名
  土生川千珠　村上佳津美
- 雑誌名
  
  思春期学
  
  巻: 39(1) ページ: 80-84
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09962
[雑誌論文] 起立性調節障害の新起立試験用に開発した自動血圧計の実用検証2021
- 著者名/発表者名
  土生川千珠, 村上佳津美
- 雑誌名
  
  子どもの心とからだ
  
  巻: 29(4) ページ: 444-450
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K10365
[雑誌論文] 不登校予防のための思春期の学校健診～子どもとともに成長する～2021
- 著者名/発表者名
  土生川千珠, 村上佳津美
- 雑誌名
  
  思春期学
  
  巻: 39(1) ページ: 73-77
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K10365
[雑誌論文] Utility of the QTA30 in a school medical checkup for adolescent students2020
- 著者名/発表者名
  Habukawa Chizu, Nagamitsu Shinichiro, Koyanagi Kenshi, Nishikii Yumi, Yanagimoto Yoshitoki, Seiji Yoshida, Suzuki Yuichi, Go Soken, Murakami Katsumi
- 雑誌名
  
  Pediatrics International
  
  巻: in print 号: 11 ページ: 1282-1288
- DOI
  10.1111/ped.14268
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K21389, KAKENHI-PROJECT-19K02661, KAKENHI-PROJECT-18K09962
[雑誌論文] Late bedtime reflects QTA30 anxiety symptoms in adolescents in a school checkup.2020
- 著者名/発表者名
  Habukawa C, Nagamitsu S, Koyanagi K, Nishikii Y, Yanagimoto Y, Seiji Y, Suzuki Y, Go S, Murakami K.
- 雑誌名
  
  Pediatric International
  
  巻: 未定号: 9 ページ: 1108-1116
- DOI
  10.1111/ped.14554
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09962, KAKENHI-PROJECT-19K02661, KAKENHI-PROJECT-21K10365
[学会発表] 起立性調節障害の症状から見る脳血流評価2022
- 著者名/発表者名
  土生川千珠, 村上佳津美
- 学会等名
  第19回日本小児心身医学会関西地方会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K10365
[学会発表] 起立性調節障害の新起立試験中の脳血流評価2022
- 著者名/発表者名
  土生川千珠, 村上佳津美
- 学会等名
  第19回日本小児心身医学会関西地方会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K10365
[学会発表] COVID-19感染予防対策の長期休校措置は,小児心身症の受診動向に影響をおよぼしたか2022
- 著者名/発表者名
  土生川千珠, 柳夲嘉時, 石井隆, 井上建, 岡田あゆみ, 吉田誠司, 竹中義人, 石崎優子, 大谷良子, 作田亮一, 田中知絵, 藤井智香子, 重安良恵, 渕上達夫, 渡部泰弘, 藤田之彦, 小柳憲司, 松島礼子, 大堀彰子, 村上佳津美, 永井章, 井口敏之, 永光信一郎
- 学会等名
  第40回日本小児心身医学会学術集会サテライト企画
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K10365
[学会発表] 小児心身症医療の現状とCOVID-19パンデミックの影響　コロナウイルス感染症2019対策の長期休校措置による小児心身症受診者数の推移2022
- 著者名/発表者名
  土生川千珠, 柳本嘉時, 石井隆太, 井上建, 岡田あゆみ, 吉田誠司, 竹中義人, 石崎優子, 大谷良子, 作田亮一, 村上佳津美, 永井章, 大堀彰子, 渕上達夫, 渡部泰弘, 藤田之彦, 小柳憲司, 松島礼子, 井口敏之, 永光信一郎
- 学会等名
  日本心身医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K10365
[学会発表] 起立くんとともに成長しよう!2021プロジェクト2021
- 著者名/発表者名
  土生川千珠, 村上佳津美
- 学会等名
  第３９回日本小児心身医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K10365
[学会発表] 思春期の心身症～各分野における実態と取り組み　不登校予防のための思春期の学校健診　子どもとともに成長する2021
- 著者名/発表者名
  土生川千珠, 村上佳津美
- 学会等名
  第40回日本思春期学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K10365
[学会発表] 小児アレルギー疾患と心身症へのコロナパンデミックの影響2021
- 著者名/発表者名
  土生川千珠, 永光信一郎, 村上佳津美
- 学会等名
  第58回日本小児アレルギー学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K10365
[学会発表] 「起立くんとともに成長しよう！　2020　プロジェクト」2020
- 著者名/発表者名
  土生川　千珠永光信一郎　作田亮一　村上佳津美
- 学会等名
  第38回日本小児心身医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09962
[学会発表] 不登校予防のための思春期の学校健診2020
- 著者名/発表者名
  土生川千珠　永光信一郎　小柳　憲司　錦井友美　柳本　嘉時吉田誠司　鈴木雄一　呉宗憲　村上佳津美
- 学会等名
  第38回日本小児心身医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09962
[学会発表] 研究委員会報告2018
- 著者名/発表者名
  土生川千珠　永光信一郎　梶浦　貢　鈴木雄一　柳夲嘉時　錦井友美　小柳憲司　村上佳津美
- 学会等名
  第36回日本小児心身医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09962
[学会発表] 心身症をもつ思春期喘息への介入と評価2018
- 著者名/発表者名
  土生川千珠　村上佳津美
- 学会等名
  第36回日本小児心身医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09962
[学会発表] あなたの近くで、だれにも知られずに苦しんでいる子どもを助けてあげてください。子どもの健康調査表（QTA30)を使って学校健診のススメ2018
- 著者名/発表者名
  土生川千珠　永光信一郎　梶浦　貢　鈴木雄一　柳夲嘉時　錦井友美　小柳憲司　村上佳津美
- 学会等名
  第36回日本小児心身医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09962

1. 土生川千珠 (20258015)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 20件
2. 小柳憲司 (00728850)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 8件
3. 永光信一郎 (30258454)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 10件
4. 吉岡加寿夫 (60111035)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 赤野則久 (10167223)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 柳夲嘉時 (90610353)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
7. 北野尚美 (40316097)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 林泉彦 (40992714)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 呉宗憲

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

村上 佳津美 murakami katsumi

村上 佳つ美 ムラカミ カツミ

研究課題

研究成果

共同研究者

不登校予防の教育・医学連携学校健診の実装へ 思春期心身症診療支援システム構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

不登校予防へ 思春期心身症早期介入の教育・医学連携学校健診の実装

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

思春期心身症に対する不登校予防としての教育・医学連携の学校健診システム構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

IgA腎炎における細胞増殖因子の発現研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

IgA腎炎の発病・進展機序の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] COVID-19対策での長期休校措置前後の小児心身症関連疾患受診者数の推移2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 起立性調節障害の症状から見る血流評価の試み プライマリケアで診療するために2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 思春期の身体症状はこころのSOS ～思春期のこころの学校健診～2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Early intervention for psychosomatic symptoms of adolescents in school checkup2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 不登校予防のための思春期の学校健診2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 起立性調節障害の新起立試験用に開発した自動血圧計の実用検証2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 不登校予防のための思春期の学校健診 ～子どもとともに成長する～2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Utility of the QTA30 in a school medical checkup for adolescent students2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Late bedtime reflects QTA30 anxiety symptoms in adolescents in a school checkup.2020

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[学会発表] 起立性調節障害の症状から見る脳血流評価2022

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 起立性調節障害の新起立試験中の脳血流評価2022

著者名/発表者名

村上佳津美 murakami katsumi

村上佳つ美ムラカミカツミ

不登校予防の教育・医学連携学校健診の実装へ　思春期心身症診療支援システム構築

不登校予防へ　思春期心身症早期介入の教育・医学連携学校健診の実装

[雑誌論文] 起立性調節障害の症状から見る血流評価の試み　プライマリケアで診療するために2022

[雑誌論文] 思春期の身体症状はこころのSOS　～思春期のこころの学校健診～2022

[雑誌論文] 不登校予防のための思春期の学校健診～子どもとともに成長する～2021

[学会発表] 小児心身症医療の現状とCOVID-19パンデミックの影響　コロナウイルス感染症2019対策の長期休校措置による小児心身症受診者数の推移2022

[学会発表] 思春期の心身症～各分野における実態と取り組み　不登校予防のための思春期の学校健診　子どもとともに成長する2021

[学会発表] 「起立くんとともに成長しよう！　2020　プロジェクト」2020