松坂裕之 Matsuzaka Hiroyuki

研究者番号	50221586
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2023年度: 大阪公立大学, 大学院理学研究科, 教授 2013年度 – 2021年度: 大阪府立大学, 理学(系)研究科(研究院), 教授 2011年度: 大阪府立大学, 大学院・理学系研究科, 教授 2009年度 – 2011年度: 大阪府立大学, 理学系研究科, 教授 2007年度: 大阪府立大学, 教授 … もっと見る 2005年度 – 2007年度: 大阪府立大学, 理学系研究科, 教授 2001年度 – 2003年度: 大阪府立大学, 総合科学部, 教授 2000年度: 東京都立大学, 大学院・理学研究科, 助教授 2000年度: 東京都立大学・理学研究科 1997年度 – 2000年度: 東京都立大学, 理学研究科, 助教授 1997年度: 東京都立大学, 大学院・理学研究科, 助教授 1994年度 – 1996年度: 東京都立大学, 理学部, 助教授 1993年度 – 1994年度: 東京大学, 工学部, 助手 1991年度: 東京大学, 工学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者理工系 / 無機化学 / 小区分34010:無機・錯体化学関連 / 理工系 / 無機化学 / 合成化学研究代表者以外有機工業化学 / 無機化学 / 機能・物性・材料
キーワード	研究代表者ルテニウム / ロジウム / 混合金属クラスター / イリジウム / アミド / 二核錯体 / アルキン / カーバイド / 白金 / イミド … もっと見る / 銅 / パラジウム / 金属-金属結合 / 架橋アミド配位子 / 異種金属クラスター / オキソ / 金 / 銀 / X線構造解析 / Mixed-Metal Cluster / Rhodium / Cobalt / Ruthenium / コバルト / N-H還元的脱離 / アミド錯体 / イミド錯体 / 2核ルテニウム錯体 / 有機金属化学 / 金属クラスター / メチリジン / 三核錯体 / カテコラート / ベンゼンジチオラート / ペアレントシクロペンタジエニル配位子 / 2核錯体 / プロパギリデン / スルフィド / 1,2,4-トリ-tBu-シクロペンタジエニル / ペアレントCp配位子 / 異種金属多核錯体 / プロパラギリデン / メチレン / 多核錯体 / 配位不飽和 / 三重架橋オキソ配位子 / 部分水素化 / メタロホスフィン / オキソクラスター / アニオン性 / アレーン / パラジスチリルベンゼン / 合成化学 / 錯体化学 / 脱水縮合 / メチレンシクロヘキサジエニル錯体 / ジスチリルベンゼン / スチリルベンゼン / アレーン錯体 / 金属―窒素多重結合 / ボラン付加体 / ２核ルテニウム錯体 / イミド―ボラン付加体 / 付加反応 / ブレンステッド酸 / 金属―配位子協奏作用 / N-ヘテロ環カルベン / ２核錯体 / ヒドリド / 2核ルテニウム / Nanowheel / Nanowire / Iridium / Heteronuclear Metal-Metal Bond / ナノ金属ホイール / ナノ金属ワイヤー / 異種金属間結合 / Alkyne / Metal-Metal Bond / 金属―金属結合 / 五核錯体 / プルンビレン / スタニリン / スタニレン / アルキリジン / π逆供与 / σ逆供与 / プルンビレン錯体 / スタニリン錯体 / スタニレン錯体 / エチリデン / フィッシャー・トロプシュ反応 / メタラサイクル / 環化付加 / 架橋ビニリデン配位子 / 架橋アルキリジン配位子 / スタニレン配位子 / 配位不飽和クラスター / 架橋ヒドリド配位子 / 架橋イミド配位子 / クラスター錯体 / 2量化 / ジホスフェン / ジホスフィン / リンーリン結合生成 / ホスフィド / 混合クラスター / ポリスルフィド / イソシアニド / オレフィン / カルコゲノレート / プロパルギルアルコール / テルル / セレソ / 複核アレニリデン錯体 / 複核メタラサイクル / 架橋チオラート / 複核ルテニウム錯体 … もっと見る研究代表者以外コバルト(II) / ガス吸着 / 配位高分子 / インターカレーション / クロラニル酸 / 銅(II) / 金属錯体集積体 / メタン吸着 / 三次元ポリマー / チャンネル骨格 / 鉄(II) / マンガン(II) / 金属錯体高分子 / Iridium / Palladium / Ruthenium / Cubane cluster / Bridging nonasulfide / Bridging thiolate / Metal cluster / Noble metal-sulfide / アルキンの二、三量化 / ヒドラジンの不均化 / アルコールの付加 / 架橋カルコゲン配位子 / 三核ルテニウム錯体 / 二核ルテニウム錯体 / 混合金属-硫黄クラスター / ブテニニル錯体 / カルボン酸ビニルエステル / アルキンオリゴメリゼーション / 架橋ノナスルフィド / イリジウム / パラジウム / ルテニウム / キュバン型クラスター / チオラート架橋錯体 / 貴金属-硫黄クラスター / 電場変調スペクトル / 電場変調ペクトル / 強相関電子系 / 一次元金属錯体 / 非線形光学効果 / 電価移動錯体 / 磁性 / d-π相互作用 / ポルフィリン / フラーレン / 多孔性化合物 / 三次元構造 / チャンネル構造 / 可逆的構造変化 / 小分子吸着 / ミクロチャンネル / バナジル錯体 / 多孔性配位高分子 / 有機ゼオライト / メタン / 細孔構造 / 4,4'-ビピリジン / 亜鉛(II) / ニッケル(II) / 鉄(III) / 超高感度固体高分解能^<109>AgNMR / 混合金属スルフィドクラスター / アレニリデン / プロパルギルアルコール / dinuclear reductive elimination / dinuclear oxidative addition / 末端アルキン / 架橋チオラート配位子 / 二核Ru錯体 / アルキニル錯体 / アルキン低重合 / 混合金属イオウ錯体 / 架橋チオラ-ト錯体 / ルテニウム二核錯体隠す

ペアレントCpを支持配位子とする配位不飽和多核ルテニウム錯体の創成と機能開拓研究代表者
- 研究代表者
  
  松坂裕之
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分34010:無機・錯体化学関連
- 研究機関
  大阪公立大学
   大阪府立大学
アニオン性低原子価イリジウムオキソクラスター錯体の創製と機能開拓研究代表者
- 研究代表者
  
  松坂裕之
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分34010:無機・錯体化学関連
- 研究機関
  大阪府立大学
分子性多核金属反応場でのN-H還元的脱離反応の開拓と機構解明研究代表者
- 研究代表者
  
  松坂裕之
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  無機化学
- 研究機関
  大阪府立大学
基質感応性配位不飽和貴金属クラスター反応場の構築と機能開拓研究代表者
- 研究代表者
  
  松坂裕之
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2016
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  大阪府立大学
ヘテロ原子架橋基質感応性配位不飽和貴金属クラスター上での特異的分子変換反応の開拓研究代表者
- 研究代表者
  
  松坂裕之
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  大阪府立大学
配位不飽和低原子価貴金属イミドおよびホスフィニデンクラスターの創製と反応性研究代表者
- 研究代表者
  
  松坂裕之
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  無機化学
- 研究機関
  大阪府立大学
金属-配位子間多重結合を有する反応性金属クラスターの創成研究代表者
- 研究代表者
  
  松坂裕之
- 研究期間 (年度)
  2007
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  大阪府立大学
2核ホモメタル錯体をビルディングブロックとする混合貴金属クラスター触媒の創成研究代表者
- 研究代表者
  
  松坂裕之
- 研究期間 (年度)
  2007
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  大阪府立大学
反応性ホモ及びヘテロ金属クラスターを単位素子とする配位空間の創成研究代表者
- 研究代表者
  
  松坂裕之
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  大阪府立大学
反応性ホモ及びヘテロ金属クラスターを単位素子とする配位空間の創成研究代表者
- 研究代表者
  
  松坂裕之
- 研究期間 (年度)
  2005
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  理工系
- 研究機関
  大阪府立大学
異種金属間結合の伸長反応による鎮状貴金属クラスター分子の創製研究代表者
- 研究代表者
  
  松坂裕之
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  無機化学
- 研究機関
  大阪府立大学
巨大な非線形光学効果を有する擬一次元金属錯体の創製
- 研究代表者
  
  山下正廣
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  無機化学
- 研究機関
  東京都立大学
典型元素架橋多核貴金属錯体でのインターエレメント化合物の特異的変換反応の開拓研究代表者
- 研究代表者
  
  松坂裕之
- 研究期間 (年度)
  1999
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  東京都立大学
磁性金属錯体-C_<60>-電荷移動錯体の合成・磁性及び電子構造
- 研究代表者
  
  石井知彦
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  東京都立大学
典型元素架橋多核貴金属錯体でのインターエレメント化合物の特異的変換反応の開拓研究代表者
- 研究代表者
  
  松坂裕之
- 研究期間 (年度)
  1998
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  東京都立大学
分子性混合(貴)金属反応場上での新規炭素-炭素結合生成反応の開拓研究代表者
- 研究代表者
  
  松坂裕之
- 研究期間 (年度)
  1998 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  無機化学
- 研究機関
  東京都立大学
錯体ドープ型ゼオライト触媒の合成と反応に関する研究
- 研究代表者
  
  北川進
- 研究期間 (年度)
  1997
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  東京都立大学
典型元素架橋多核貴金属錯体でのインターエレメント化合物の特異的変換反応の開拓研究代表者
- 研究代表者
  
  松坂裕之
- 研究期間 (年度)
  1997
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  東京都立大学
分子吸着能を外場(光、電場、磁場)により制御する多孔性結晶の構築
- 研究代表者
  
  北川進
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1999
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  機能・物性・材料
- 研究機関
  京都大学
   東京都立大学
光誘起スピンクロスオーバー格子の構築による動的電子機能創製
- 研究代表者
  
  北川進
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  東京都立大学
錯体ドープ型ゼオライト触媒の合成と反応に関する研究
- 研究代表者
  
  北川進
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  東京都立大学
新規多核貴金属反応場の構築と多中心金属上での特異的炭素-炭素結合生成反応の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  松坂裕之
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  無機化学
- 研究機関
  東京都立大学
光誘起スピンクロスオーバー格子の構築による動的電子機能創製
- 研究代表者
  
  北川進
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  東京都立大学
錯体ドープ型ゼオライト触媒の合成と反応に関する研究
- 研究代表者
  
  北川進
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  東京都立大学
遷移金属多核ポリアルキニル錯体を用いる特異的有機合成反応の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  松坂裕之
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  合成化学
- 研究機関
  東京大学
貴金属を含む硫黄クラスターの合成とその有機合成反応への利用
- 研究代表者
  
  干鯛眞信
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1995
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  有機工業化学
- 研究機関
  東京大学
カルコゲニド架橋ルテニウム二核錯体の特異な反応性の開発
- 研究代表者
  
  溝部裕司
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  有機工業化学
- 研究機関
  東京大学
イオウを架橋原子とする遷移金属多核錯体の合成と反応
- 研究代表者
  
  干鯛眞信
- 研究期間 (年度)
  1991
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  東京大学

[図書] Organometallic Chemistry2021
- 著者名/発表者名
  Kawano, Y.; Koe, J.; Matsuzaka, H.; Mizuta, T.; Nakazawa, H.; Okazaki, M.; Osakada, K.; Ueno, K.
- 総ページ数
  283
- 出版者
  Royal Chemical Society
- ISBN
  9781839164064
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K05088
[図書] 高機能性金属錯体が拓く触媒化学～革新的分子変換反応の創出をめざして～2020
- 著者名/発表者名
  岩澤伸治、竹本真、松坂裕之ら
- 総ページ数
  204
- 出版者
  化学同人
- ISBN
  9784759813975
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K05152
[雑誌論文] Square‐Planar Anionic Pt(0) Complexes2023
- 著者名/発表者名
  Kameo Hajime、Tanaka Yudai、Shimoyama Yoshihiro、Izumi Daisuke、Matsuzaka Hiroyuki、Nakajima Yumiko、Lavedan Pierre、Le Gac Arnaud、Bourissou Didier
- 雑誌名
  
  Angewandte Chemie International Edition
  
  巻: - 号: 20 ページ: 451-458
- DOI
  10.1002/anie.202301509
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K18987, KAKENHI-PROJECT-20K15328, KAKENHI-PROJECT-23K21121, KAKENHI-PROJECT-21K05088
[雑誌論文] Catalytic Stannane－Fuluorine Activation Triggered by Pd→Sn－F Interaction2023
- 著者名/発表者名
  Kameo, H.; Baba, Y.; Matsuzaka, H.
- 雑誌名
  
  Polyhedron
  
  巻: 242 ページ: 116504-116504
- DOI
  10.1016/j.poly.2023.116504
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K05088, KAKENHI-PROJECT-21K18987, KAKENHI-PROJECT-23K21121
[雑誌論文] h6-アレーン錯体の形成を利用した芳香族化合物の触媒的変換2023
- 著者名/発表者名
  竹本真、松坂裕之
- 雑誌名
  
  ファインケミカル
  
  巻: 52 ページ: 5-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K05088
[雑誌論文] Pd/Ni-Catalyzed Germa-Suzuki Coupling via Dual Ge-F Bond Activation2021
- 著者名/発表者名
  Kameo, H.; Mushiake, A.; Isasa, T.; Matsuzaka, H.; Bourissou, D.
- 雑誌名
  
  Chem. Commun.
  
  巻: 57 号: 41 ページ: 5004-5007
- DOI
  10.1039/d1cc01392k
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K05088, KAKENHI-PROJECT-21K18987, KAKENHI-PROJECT-23K21121
[雑誌論文] Synthesis, Structure, and Bonding Properties of Hypercoordinate Triorganotin Compounds Featuring Three O→Sn Interactions2021
- 著者名/発表者名
  Kameo, H.; Izumi, D; Matsuzaka, H.
- 雑誌名
  
  Eur. J. Inorg. Chem.
  
  巻: not available 号: 25 ページ: 2539-2545
- DOI
  10.1002/ejic.202100334
- NAID
  120007096965
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K05088, KAKENHI-PROJECT-21K18987, KAKENHI-PROJECT-23K21121
[雑誌論文] Tin-Ruthenium Cooperative Catalyst for Disproportionation of Formic Acid to Methanol2021
- 著者名/発表者名
  Fujita Hiroaki、Takemoto Shin、Matsuzaka Hiroyuki
- 雑誌名
  
  ACS Catalysis
  
  巻: 11 号: 12 ページ: 7460-7466
- DOI
  10.1021/acscatal.1c01344
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H02758, KAKENHI-PROJECT-21K05088
[雑誌論文] Linear Hydrocarbon Chain Growth from a Molecular Diruthenium Carbide Platform2021
- 著者名/発表者名
  Ohata Jun、Teramoto Akira、Fujita Hiroaki、Takemoto Shin、Matsuzaka Hiroyuki
- 雑誌名
  
  Journal of the American Chemical Society
  
  巻: 143 号: 39 ページ: 16105-16112
- DOI
  10.1021/jacs.1c06586
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H02758, KAKENHI-PROJECT-21K05088
[雑誌論文] Metal-metal multiple bond formation induced by σ-acceptor Lewis acid ligands2021
- 著者名/発表者名
  Shin Takemoto, Kaname Yoshii, Takahiro Yamano, Akihiro Tsurusaki, Hiroyuki Matsuzaka
- 雑誌名
  
  Chemical Communications
  
  巻: 57 号: 7 ページ: 923-926
- DOI
  10.1039/d0cc07278h
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K05090, KAKENHI-PROJECT-20H02758, KAKENHI-PROJECT-18K05152, KAKENHI-PROJECT-21K05088
[雑誌論文] Experimental and Theoretical Investigation of an SN2-type Pathway for Borate?Fluorine Bond Cleavage by Electron-Rich Late-Transition Metal Complexes2020
- 著者名/発表者名
  Kameo Hajime、Baba Yuki、Sakaki Shigeyoshi、Tanaka Yudai、Matsuzaka Hiroyuki
- 雑誌名
  
  Inorganic Chemistry
  
  巻: 59 号: 7 ページ: 4282-4291
- DOI
  10.1021/acs.inorgchem.9b03053
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K05151, KAKENHI-PROJECT-18K05152
[雑誌論文] Fluorosilane Activation by Pd/Ni→Si-F→Lewis Acid Interaction: An Entry to Catalytic Sila-Negishi Coupling2020
- 著者名/発表者名
  Kameo Hajime、Yamamoto Hiroki、Ikeda Koki、Isasa Tomohito、Sakaki Shigeyoshi、Matsuzaka Hiroyuki、Garc?a-Rodeja Yago、Miqueu Karinne、Bourissou Didier
- 雑誌名
  
  Journal of the American Chemical Society
  
  巻: 142 号: 33 ページ: 14039-14044
- DOI
  10.1021/jacs.0c04690
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K05151, KAKENHI-PROJECT-18K05152
[雑誌論文] Parent Cyclopentadienyl Ruthenium(II) Chloride Synthon: Derivatization to CpRu Amido, Imido, and Oxo Complexes2019
- 著者名/発表者名
  Takemoto, S.; Ishii, H.; Yamaguchi, M.; Teramoto, A.; Tsujita, M.; Ozeki, D.; Matsuzaka, H.
- 雑誌名
  
  Organometallics
  
  巻: 38 号: 21 ページ: 4298-4306
- DOI
  10.1021/acs.organomet.9b00576
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K05152, KAKENHI-PUBLICLY-18H04268, KAKENHI-PROJECT-15K05457
[雑誌論文] Bis(bipyridine) ruthenium(II) bis(phosphido) metalloligand: synthesis of heterometallic complexes and application to catalytic (E)-selective alkyne semi-hydrogenation2019
- 著者名/発表者名
  Takemoto, S.; Kitamura, M.; Saruwatari, S.; Isono, A.; Takada, Y.; Nishimori, R.; Tsujiwaki, M.; Sakaue, N.; Matsuzaka, H.
- 雑誌名
  
  Dalton Transactions
  
  巻: 48 号: 4 ページ: 1161-1165
- DOI
  10.1039/c8dt04646h
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05457, KAKENHI-PUBLICLY-18H04268, KAKENHI-PROJECT-15K05459, KAKENHI-PROJECT-18K05152
[雑誌論文] Palladium?Borane Cooperation: Evidence for an Anionic Pathway and Its Application to Catalytic Hydro‐/Deutero‐dechlorination2019
- 著者名/発表者名
  Kameo Hajime、Yamamoto Jun、Asada Ayaka、Nakazawa Hiroshi、Matsuzaka Hiroyuki、Bourissou Didier
- 雑誌名
  
  Angewandte Chemie International Edition
  
  巻: 58 号: 52 ページ: 18783-18787
- DOI
  10.1002/anie.201909675
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K05151, KAKENHI-PROJECT-18K05152
[雑誌論文] Recent topics on catalytic transformations of aromatic molecules via η 6 -arene transition metal complexes2018
- 著者名/発表者名
  Takemoto Shin、Matsuzaka Hiroyuki
- 雑誌名
  
  Tetrahedron Letters
  
  巻: 59 号: 8 ページ: 697-703
- DOI
  10.1016/j.tetlet.2018.01.036
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05457, KAKENHI-PUBLICLY-16H01038, KAKENHI-PROJECT-18K05152, KAKENHI-PROJECT-15K05459
[雑誌論文] An Anionic Trinuclear Iridium(I) Oxo Complex: Synthesis and Reactivity as a Metal-Centered σ-Donor Ligand to Gold(I) and Silver(I)2018
- 著者名/発表者名
  Takemoto, S.; Tsujimoto, T.; Matsuzaka, H.
- 雑誌名
  
  Organometallics
  
  巻: 37 号: 10 ページ: 1591-1597
- DOI
  10.1021/acs.organomet.8b00159
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K05152, KAKENHI-PROJECT-15K05459
[雑誌論文] Iridium-Hydride-Mediated Stannane-Fluorine and -Chloride s-Bond Activation: Reversible Switching between X-type Stannyl and Z-type Stannane Ligands .2017
- 著者名/発表者名
  Hajime Kameo, Yuki Baba, Shigeyosi Sakaki, Didier Bourissou, Hiroshi Nakazawa, Hiroyuki Matsuzaka
- 雑誌名
  
  Organometallics
  
  巻: 36 号: 11 ページ: 2096-2106
- DOI
  10.1021/acs.organomet.7b00137
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05459, KAKENHI-PROJECT-15K05458
[雑誌論文] Diruthenium Carbido Complexes as N-Heterocyclic Carbene Like C-Donor Ligands to Group 11 Metals2017
- 著者名/発表者名
  Takemoto Shin、Tsujita Masayuki、Matsuzaka Hiroyuki
- 雑誌名
  
  Organometallics
  
  巻: 36 号: 19 ページ: 3686-3691
- DOI
  10.1021/acs.organomet.7b00229
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05457, KAKENHI-PROJECT-15K05459, KAKENHI-PUBLICLY-16H01038
[雑誌論文] Transition Metal-Mediated Ge－F Activation: Inverse Electron Flow in sigma Bond Metathesis2016
- 著者名/発表者名
  Hajime Kameo,* Koki Ikeda, Didier Bourissou, Shigeyoshi Sakaki, Shin Takemoto, Hiroshi Nakazawa, Hiroyuki Matsuzaka
- 雑誌名
  
  Organometallics
  
  巻: 35 号: 5 ページ: 713-719
- DOI
  10.1021/acs.organomet.5b01000
- 査読あり / 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05458, KAKENHI-PROJECT-15K13662, KAKENHI-PUBLICLY-15H00957, KAKENHI-PUBLICLY-15H00958, KAKENHI-PROJECT-15K05459
[雑誌論文] Aminolysis of [Cp*Ru(m-OEt)]2 (Cp* = h5-C5Me5) with Sulfonamides: Synthesis of Neutral, Zwitterionic, and Anionic Cp*Ru Terminal Sulfonamido Complexes2016
- 著者名/発表者名
  Takemoto, S.; Yumoto, Y.; Matsuzaka, H.
- 雑誌名
  
  Journal of Organometallic Chemistry
  
  巻: 808 ページ: 97-103
- DOI
  10.1016/j.jorganchem.2016.02.029
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05457, KAKENHI-PUBLICLY-25109539, KAKENHI-PUBLICLY-15H00958, KAKENHI-PROJECT-15K05459
[雑誌論文] Ruthenium Sulfonamide-Catalyzed Direct Dehydrative Condensation of Benzylic C-H Bonds with Aromatic Aldehydes2016
- 著者名/発表者名
  Takemoto, S.; Shibata, E.; Nakajima, M.; Yumoto, Y.; Shimamoto, M.; Matsuzaka, H.
- 雑誌名
  
  J. Am. Chem. Soc.
  
  巻: 138 号: 45 ページ: 14836-14839
- DOI
  10.1021/jacs.6b08863
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H00958, KAKENHI-PUBLICLY-16H01038, KAKENHI-PROJECT-15K05457, KAKENHI-PROJECT-15K05459
[雑誌論文] Experimental and Theoretical Study of Si－Cl and Ge－Cl sigma-Bond Activation Reactions by Iridium-Hydride2016
- 著者名/発表者名
  Hajime Kameo,* Koki Ikeda, Sakaki Shigeyoshi, Hiroshi Nakazawa, Shin Takemoto, Hiroyuki Matsuzaka
- 雑誌名
  
  Dalton Transactions
  
  巻: 45 号: 18 ページ: 7570-7580
- DOI
  10.1039/c6dt00003g
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05458, KAKENHI-PROJECT-15K13662, KAKENHI-PUBLICLY-15H00957, KAKENHI-PUBLICLY-15H00958, KAKENHI-PROJECT-15H03770, KAKENHI-PROJECT-15K05459
[雑誌論文] Metal-ligand Cooperative Activation of Element-Hydrogen Bonds (element = C, N, O, Cl, B) on a Dinuclear Ruthenium Bridging Imido Complex2015
- 著者名/発表者名
  Takemoto, S.; Ito, T.; Yamazaki, Y.; Tsujita, M; Matsuzaka, H.
- 雑誌名
  
  Journal of Organometallic Chemistry
  
  巻: 印刷中ページ: 158-166
- DOI
  10.1016/j.jorganchem.2015.10.020
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05457, KAKENHI-PUBLICLY-25109539, KAKENHI-PUBLICLY-15H00958, KAKENHI-PROJECT-15K05459
[雑誌論文] Synthesis and Reactivity of Dinuclear Cp*Ru tert-Butylamido and Cyclometallated Bis(trimethylsilyl)amido Complexes2015
- 著者名/発表者名
  Takemoto, S.; Oshimo, M.; Matsuzaka, H.
- 雑誌名
  
  Journal of Organometallic Chemistry
  
  巻: 797 ページ: 60-66
- DOI
  10.1016/j.jorganchem.2015.07.042
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05457, KAKENHI-PROJECT-15K05459, KAKENHI-PUBLICLY-25109539, KAKENHI-PUBLICLY-15H00958
[雑誌論文] A Diruthenium μ-Carbido Complex That Shows Singlet-Carbene-like Reactivity2014
- 著者名/発表者名
  Shin Takemoto, Jun Ohata, Masahiro Yamaguchi, Hiroyuki Matsuzaka
- 雑誌名
  
  Journal of the American Chemical Society
  
  巻: 136 号: 45 ページ: 15889-15892
- DOI
  10.1021/ja509364d
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-25105745, KAKENHI-PUBLICLY-25109539
[雑誌論文] Recent Advances in the Chemistry of Ruthenium Carbido Complexes2012
- 著者名/発表者名
  Takemoto, S. and Matsuzaka, H.
- 雑誌名
  
  Coord. Chem. Rev
  
  巻: 256 ページ: 574-588
- URL
  http://dx.doi.org/10.1016/j.ccr.2011.10.025
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21550064
[雑誌論文] Dinuclear Cp* Co Amido and Alkoxo Complexes : Synthesis, Structures, and Reactivity2011
- 著者名/発表者名
  Takemoto, S.; Honma, T.; Matsuzaka, H.
- 雑誌名
  
  Organometallics
  
  巻: 30 号: 5 ページ: 1013-1020
- DOI
  10.1021/om101065z
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21550064, KAKENHI-PROJECT-22750058
[雑誌論文] Synthesis and Reactivity of Coordinatively Unsaturated Dinuclear Ruthenium Bridging Imido Complexes2011
- 著者名/発表者名
  Takemoto, S.; Kobayashi, T.; Ito, T.; Inui, A.; Karitani, K.; Katagiri, S.; Masuhara, Y.; Matsuzaka, H.
- 雑誌名
  
  Organometallics
  
  巻: 30 号: 8 ページ: 2160-2172
- DOI
  10.1021/om1011227
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21550064, KAKENHI-PROJECT-22750058, KAKENHI-PUBLICLY-23105540
[雑誌論文] Induction of One-handed Helical Oligo(p-benzammide)s by Domino Effect Based on Planar-axial-helical Chirality Relay2009
- 著者名/発表者名
  Kamikawa, K.; Fukumoto, K.; Yoshihara, K.; Furusho, M.; Uemura, M.; Takemoto, S.; Matsuzaka, H.
- 雑誌名
  
  Chemical Communications
  
  ページ: 1201-1203
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19028057
[雑誌論文] A Bimetallic Ru_2Pt Complex Containing a Trigonal-Planarμ_3-Carbido Ligand : Formation, Structure, and Reactivity Relevant to The Fischer-Tropsch Process2009
- 著者名/発表者名
  Takemoto, S.; Morita, H.; Karitani, K.; Fujiwara, H.; Matsuzaka, H.
- 雑誌名
  
  J. Am. Chem. Soc
  
  巻: 131 ページ: 18026-18027
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21550064
[雑誌論文] Induction of One-handed Helical Oligo(p-benzammide)s by Domino Effect Based on Planar-axial-helical Chirality Relay2009
- 著者名/発表者名
  Kamikawa, K.; Fukumoto, K.; Yoshihara, K.; Furusho, M.; Uemura, M.; Takemoto, S.; Matsuzaka, H.
- 雑誌名
  
  Chemical Communications
  
  ページ: 1201-1203
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18033046
[雑誌論文] P-H Bond Addition to A Dinuclear Ruthenium Imido Complex:Synthesis and Reactivity of an Amido Phosphido Complex2008
- 著者名/発表者名
  Takemoto, S.; Kimura, y.; Kamikawa, K.; Matsuzaka, H.
- 雑誌名
  
  Organometallics 27
  
  ページ: 1780-1785
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19027050
[雑誌論文] P-H Bond Addition to A Dinuclear Ruthenium Imido Complex : Synthesis and Reactivity of An Amido Phosphido Complex2008
- 著者名/発表者名
  Takemoto, S.; Kimura, Y.; Kamikawa, K; Matsuzaka, H.
- 雑誌名
  
  Organometallics 27
  
  ページ: 1780-1785
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18033046
[雑誌論文] Divalent Dirhodium Imido Complexes : Formation, Structure, and Alkyne Cycloaddition Reactivity2008
- 著者名/発表者名
  Takemoto, S.; Otsuki, S.; Hashimoto, Y.; Kamikawa, K.; Matsuzaka, H.
- 雑誌名
  
  Journal of the American Chemical Society 130
  
  ページ: 8904-8905
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19028057
[雑誌論文] Divalent Dirhodium Imido Complexes : Formation, Structure, and Alkyne Cycloaddition Reactivity2008
- 著者名/発表者名
  Takemoto, S.; Otsuki, S.; Hashimoto, Y.; Kamikawa, K.; Matsuzaka, H.
- 雑誌名
  
  Journal of the American Chemical Society 130
  
  ページ: 8904-8905
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18033046
[雑誌論文] P-H Bond Addition to A Dinuclear Ruthenium Imido Complex : Synthesis and Reactivity of An Amido Phosphido Complex2008
- 著者名/発表者名
  Takemoto, S.; Kimura, Y.; Kamikawa, K.; Matsuzaka, H.
- 雑誌名
  
  Organometallics 27
  
  ページ: 1780-1785
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19028057
[雑誌論文] Stereoselective Synthesis of GBoth Enantiomers of N-Aryl Indoles with Axially Chiral N-C Bonds2007
- 著者名/発表者名
  Kamikawa, K.; Kinoshita, S.; Furusho, M.; Takemoto, S.; Matsuzaka, H.
- 雑誌名
  
  Journal of Organlic Chemisstry 72
  
  ページ: 3394-3402
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19027050
[雑誌論文] Stereoselective Tricarbonylchromium Migration Reactions in Axially Chiral Biary1 Chromium Complexes2007
- 著者名/発表者名
  Kamikawa, K.; Nishino, K.; Sakamoto, T.; Kinoshita, S.; Matsuzaka, H.; Uemura, M.
- 雑誌名
  
  Journal of Organometallic Chemistry 692
  
  ページ: 678-684
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18033046
[雑誌論文] Stereoselective Synthesis of Both Enantiomers of N-Aryl Indoles with Axially Chiral N-C Bonds2007
- 著者名/発表者名
  Kamikawa, K.; Kinoshita, S.; Furusho, M.; Takemoto, S.; Matsuzaka, H.; Uemura, M.
- 雑誌名
  
  Journal of Organlic Chemistry 72
  
  ページ: 3394-3402
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18033046
[雑誌論文] Synthesis of Helicenes Utilizing Palladium-Catalyzed Double C-H Arylation Reaction2007
- 著者名/発表者名
  Kamikawa, K.; Takemoto, I; Takemoto, S.; Matsuzaka, H.
- 雑誌名
  
  Journal of Organlic Chemistry 692
  
  ページ: 7406-7408
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18033046
[学会発表] 三方両錐形構造を有するアニオン性 Pt(0) および Pd(0) 錯体の合成2024
- 著者名/発表者名
  宮崎十志、泉大輔、亀尾肇、松坂裕之
- 学会等名
  日本化学会第104春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K05088
[学会発表] 2つのα-シアノカルバニオン配位子を有するニッケル錯体の反応性2024
- 著者名/発表者名
  野垣夏槻、亀尾肇、松坂裕之
- 学会等名
  日本化学会第104春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K05088
[学会発表] αシアノカルバニオン配位子を有するπ共役系ニッケル錯体の合成2023
- 著者名/発表者名
  松田光二、山本大貴、亀尾肇、松坂裕之
- 学会等名
  日本化学会第103春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K05088
[学会発表] パラジウム錯体を用いたゲルマニウム－炭素結合のアリール化2023
- 著者名/発表者名
  大石貫太、虫明陽大、亀尾肇、松坂裕之
- 学会等名
  日本化学会第103春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K05088
[学会発表] Catalytic Si-Alkyl Bond Formation via Phosphine-Directed Si-Me Bond Activation2023
- 著者名/発表者名
  大石貫太・虫明陽大・亀尾　肇・松坂裕之
- 学会等名
  第69回有機金属化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K05088
[学会発表] Synthesis, Structure, and Catalytic Properties of Platinum p-Allyl Complexes Supported by Ru(bpy)2-based Metallophosphine Ligand2023
- 著者名/発表者名
  木曽彩日・堀川順哉・阪上尚希・竹本真・松坂裕之
- 学会等名
  第69回有機金属化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K05088
[学会発表] ルテノジチオエーテル及びルテノジチオールを利用した異種多核錯体の合成2023
- 著者名/発表者名
  大橋竜馬、辻脇実那、竹本真、松坂裕之
- 学会等名
  日本化学会第103春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K05088
[学会発表] NHCを支持配位子とする 4Fe-4S ハライドクラスターの合成と性質2023
- 著者名/発表者名
  中山雅記、矢野龍玄、竹本真、松坂裕之
- 学会等名
  錯体化学会第73回討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K05088
[学会発表] σ-電子受容性ボラン配位子を有するアニオン性イリジウム(-I) 錯体の合成2023
- 著者名/発表者名
  河原陽乃介、亀尾肇、松坂裕之
- 学会等名
  錯体化学会第73回討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K05088
[学会発表] かさ高いシクロペンタジエニル配位子を有する二核ルテニウムメチレン錯体の合成と反応性2022
- 著者名/発表者名
  由良圭佑・竹本真・松坂裕之
- 学会等名
  第68回有機金属化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K05088
[学会発表] パラジウム錯体を用いたケイ素-アルコキシ結合のアリール化2022
- 著者名/発表者名
  河原陽乃介、北村功樹、亀尾肇、松坂裕之
- 学会等名
  日本化学会第102春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K05088
[学会発表] 金属をテンプレートとするメチリジンクラスターの集積化と炭素―炭素結合形成反応2022
- 著者名/発表者名
  小関大輝、竹本真、松坂裕之
- 学会等名
  日本化学会第102春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K05088
[学会発表] レドックススイッチ機能を有するRu-Pt異種二核p-アリル錯体の合成と反応性2022
- 著者名/発表者名
  堀川順哉、阪上尚希、木曽彩日、竹本真、松坂裕之
- 学会等名
  錯体化学会第72回討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K05088
[学会発表] σ-電子受容性ボラン配位子を有するアニオン性 Pt(0) および Pd(0) 錯体の合成2022
- 著者名/発表者名
  泉大輔、田中悠大、亀尾肇、松坂裕之
- 学会等名
  錯体化学会第72回討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K05088
[学会発表] ギ酸の不均化を利用したメタノール合成のためのスズ‐ルテニウム協同触媒の開発2021
- 著者名/発表者名
  藤田裕成・竹本　真・松坂裕之
- 学会等名
  第67回有機金属化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K05088
[学会発表] Pd/Ni触媒によるフルオロシラン及びフルオロゲルマンを用いたカップリング反応の開発2021
- 著者名/発表者名
  亀尾肇・虫明陽大・山本大貴・池田耕己・井笹智仁・松坂裕之
- 学会等名
  第67回有機金属化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K05088
[学会発表] 炭素配位子を頂点に有するキュバン型ルテニウム硫黄クラスターの合成2021
- 著者名/発表者名
  小澤智大、竹本真、松坂裕之
- 学会等名
  錯体化学会第71回討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K05088
[学会発表] ホスフィンを配向基とするケイ素―メチル結合の触媒的アリール化2021
- 著者名/発表者名
  虫明陽大、亀尾肇、松坂裕之
- 学会等名
  第48回有機典型元素化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K05088
[学会発表] Ru-Ir およびRu-Rh 異種２核錯体を触媒とするアリルアルコールのC-O水素化分解および電解還元2021
- 著者名/発表者名
  川地奏、辻脇実那、北所幸奈、西村美那子、竹本真、松坂裕之
- 学会等名
  錯体化学会第71回討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K05088
[学会発表] ニッケル錯体を用いた四級炭素間の炭素-炭素単結合の切断2021
- 著者名/発表者名
  山本大貴、亀尾肇、松坂裕之
- 学会等名
  錯体化学会第71回討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K05088
[学会発表] C-O Bond Activation of Allylic Alcohols by Metallophosphine-Ligated Iridium Hydride Complex2020
- 著者名/発表者名
  Kawaji, K.; Nishimura, M.; Takemoto, S.; Matsuzaka, H.
- 学会等名
  日本化学会第100春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K05152
[学会発表] C-O Bond Activation of Allylic Alcohols by Metallophosphine-Ligated Iridium Hydride Complex2020
- 著者名/発表者名
  Kawaji, K.; Nishimura, M.; Takemoto, S.; Matsuzaka, H
- 学会等名
  日本化学会第100春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K05152
[学会発表] アニオン性ロジウム(-I)ボラン錯体を用いた脱フッ素化反応2019
- 著者名/発表者名
  田中悠大・亀尾肇・松坂裕之
- 学会等名
  錯体化学会第69回討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K05152
[学会発表] 多核ルテニウム錯体を触媒とするギ酸のメタノールへの不均化反応2019
- 著者名/発表者名
  藤田裕成・竹本真・松坂裕之
- 学会等名
  日本化学会第99春季年会 2D1-43
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05459
[学会発表] Catalytic Si-F Bond Activation of Fluorosilanes by Group 10 Transition Metal Complexes2019
- 著者名/発表者名
  Akiyama, T.; Kameo, H.; Matsuzaka, H.
- 学会等名
  日本化学会第99春季年会 1PA-149
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05459
[学会発表] Catalytic Si-F Bond Activation of Fluorosilanes by Group 10 Transition Metal Complexes2019
- 著者名/発表者名
  Akiyama, T.; Kameo, H.; Matsuzaka, H.
- 学会等名
  日本化学会第99春季年会1PA-149
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K05152
[学会発表] Synthesis and Reactivity of Mixed-Metal Clusters Derived from Dianionic Diruthenium(II) Bis(imido) Metalloligand2019
- 著者名/発表者名
  Oyabu, T.; Takemoto, S.; Matsuzaka, H.
- 学会等名
  錯体化学会第69回討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K05152
[学会発表] ジアニオン性 2 核 Ru イミド錯体をテンプレートとする異種金属クラスターの選択的合成2019
- 著者名/発表者名
  大藪智史・竹本真・松坂裕之
- 学会等名
  日本化学会第99春季年会2D1-42
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K05152
[学会発表] パラジウム錯体を用いたケイ素-酸素結合の切断反応の開発2019
- 著者名/発表者名
  北村功樹・亀尾肇・松坂裕之
- 学会等名
  日本化学会第99春季年会 3C1-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05459
[学会発表] Ru2 complex / SnO Dual Catalytic System for Conversion of Formic Acid to Methanol2019
- 著者名/発表者名
  Fujita, H.; Takemoto, S.; Matsuzaka, H.
- 学会等名
  錯体化学会第69回討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K05152
[学会発表] パラジウム錯体を用いたケイ素-酸素結合の触媒的アリール化反応の開発2019
- 著者名/発表者名
  北村功樹・亀尾肇・松坂裕之
- 学会等名
  錯体化学会第69回討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K05152
[学会発表] Non-innocent Coordination Behavior of Bis(2,2'-bipyridine) Ruthenium(II) Metallodiphosphine Ligand2019
- 著者名/発表者名
  Takemoto, S.; Kitamura, M.; Kawaji, K.; Matsuzaka, H.
- 学会等名
  第66回有機金属化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K05152
[学会発表] 電子豊富なメタロホスフィン配位子を有するイリジウムヒドリド錯体の合成と性質2019
- 著者名/発表者名
  阪上尚希・竹本真・松坂裕之
- 学会等名
  日本化学会第99春季年会 2D1-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05459
[学会発表] Anionic Rh(-I) Borane Complexes Featuring Seesaw Geometry2019
- 著者名/発表者名
  Kameo, H.; Yamamoto, J.; Matsuzaka, H.
- 学会等名
  第66回有機金属化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K05152
[学会発表] 多核ルテニウム錯体を触媒とするギ酸のメタノールへの不均化反応2019
- 著者名/発表者名
  藤田裕成・竹本真・松坂裕之
- 学会等名
  日本化学会第99春季年会2D1-43
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K05152
[学会発表] メタロホスフィン配位子RuP2を有するイリジウムヒドリド錯体の合成とCO2の触媒的還元反応2019
- 著者名/発表者名
  阪上尚希・北村愛美・竹本真・松坂裕之
- 学会等名
  錯体化学会第69回討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K05152
[学会発表] σ電子受容性配位子を鍵とする切断反応の開発2019
- 著者名/発表者名
  亀尾肇・松坂裕之
- 学会等名
  第23回ケイ素化学協会シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K05152
[学会発表] パラジウム錯体を用いたケイ素-酸素結合の切断反応の開発2019
- 著者名/発表者名
  北村功樹・亀尾肇・松坂裕之
- 学会等名
  日本化学会第99春季年会3C1-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K05152
[学会発表] イミド架橋2核Ru錯体からの異種金属クラスターの選択的合成2019
- 著者名/発表者名
  松坂裕之
- 学会等名
  第124回触媒討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K05152
[学会発表] ジアニオン性 2 核 Ru イミド錯体をテンプレートとする異種金属クラスターの選択的合成2019
- 著者名/発表者名
  大藪智史・竹本真・松坂裕之
- 学会等名
  日本化学会第99春季年会 2D1-42
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05459
[学会発表] 電子豊富なメタロホスフィン配位子を有するイリジウムヒドリド錯体の合成と性質2019
- 著者名/発表者名
  阪上尚希・竹本真・松坂裕之
- 学会等名
  日本化学会第99春季年会2D1-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K05152
[学会発表] Ir(I)-Mediated Bond Activation of E-F Bond (E = Si, Ge, Sn): A Key Intermediate Bearing a Z-type Interaction2018
- 著者名/発表者名
  Kameo, H.; Nakazawa, H.; Matsuzaka, H.
- 学会等名
  The 15th International Symposium on Inorganic Ring Systems A18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05459
[学会発表] A Diruthenium Carbido Complex That Shows Singlet Carbene-like Reactivity2018
- 著者名/発表者名
  Matsuzaka, H. and Takemoto, S.
- 学会等名
  The 43rd International Conference on Coordination Chemistry S53-A01156-HM
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05459
[学会発表] Ir(I)-Mediated Bond Activation of E-F Bond (E = Si, Ge, Sn): A Key Intermediate Bearing a Z-type Interaction2018
- 著者名/発表者名
  Kameo, H.; Nakazawa, H.; Matsuzaka, H.
- 学会等名
  The 15th International Symposium on Inorganic Ring Systems A18
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K05152
[学会発表] 2核ルテニウム錯体上への連続的なメチレンユニットの導入による直鎖上炭化水素鎖の選択的生成2018
- 著者名/発表者名
  松坂裕之
- 学会等名
  第122回触媒討論会 2I15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05459
[学会発表] CpRuオキソクラスターの合成と反応性2018
- 著者名/発表者名
  石井花・竹本真・松坂裕之
- 学会等名
  第65回有機金属化学討論会 P2-56
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05459
[学会発表] 2核ルテニウム錯体上への連続的なメチレンユニットの導入による直鎖上炭化水素鎖の選択的生成2018
- 著者名/発表者名
  松坂裕之
- 学会等名
  第122回触媒討論会 2I15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K05152
[学会発表] A New Bidentate Metallo-Phosphine Containing a Polypyridine Ruthenium(II): Synthesis of Rhodium and Iridium Complexes and Iridium-Catalyzed E-Selective Alkyne Semi-Hydrogenation2018
- 著者名/発表者名
  Kitamura, M.; Saruwatari, S.; Takemoto, S.; Matsuzaka, H.
- 学会等名
  The 4th Joint Symposium of NTUT-NTNU-OPU on Chemistry OS-4
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05459
[学会発表] Geometry of Tetracoordinate Rhodium Complex bearing (Rh→B)10 Electron Configuration2018
- 著者名/発表者名
  Kameo, H.; Yamamoto, J.; Matsuzaka, H.
- 学会等名
  The 43rd International Conference on Coordination Chemistry S25-P11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05459
[学会発表] An Anionic Trinuclear Iridium(I) Oxo Complex: Synthesis and Reactivity as a Metal-Centered σ-Donor Ligand to Gold(I) and Silver(I)2018
- 著者名/発表者名
  Takemoto, S.; Tsujimoto, T.; Matsuzaka, H.
- 学会等名
  The 4th Joint Symposium of NTUT-NTNU-OPU on Chemistry O-1
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05459
[学会発表] パラジウム‐ボラン協同効果を鍵とするアニオン性活性種の創成とカップリング反応の開発2018
- 著者名/発表者名
  亀尾肇・山本潤・浅田彩花・松坂裕之
- 学会等名
  第65回有機金属化学討論会 O2-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K05152
[学会発表] An Anionic Trinuclear Iridium(I) Oxo Complex: Synthesis and Reactivity as a Metal-Centered σ-Donor Ligand to Gold(I) and Silver(I)2018
- 著者名/発表者名
  Takemoto, S.; Tsujimoto, T.; Matsuzaka, H.
- 学会等名
  The 4th Joint Symposium of NTUT-NTNU-OPU on Chemistry O-1
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K05152
[学会発表] Selective Formation of Linear Hydrocarbon Chains by Sequential Coupling of CH2 Units on a Dinuclear Ruthenium Complex2018
- 著者名/発表者名
  Takemoto, S.; Ohata, J.; Teramoto, A.; Fujita, H.; Matsuzaka, H.
- 学会等名
  The 4th Joint Symposium of NTUT-NTNU-OPU on Chemistry O-6
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K05152
[学会発表] パラジウム－ボラン協同効果を鍵とするクロロアレーン類の脱ハロゲン化反応2018
- 著者名/発表者名
  浅田彩花・亀尾肇・松坂裕之
- 学会等名
  第45回有機典型元素化学討論会 P-47
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05459
[学会発表] Palladium-Borane Cooperation: Anionic Palladium(0)-Mediated Bond Activation and Intramolecular Nucleophile Transfer from Borane to Carbon Ligand2018
- 著者名/発表者名
  " Kameo, H.; Yamamoto, J.; Matsuzaka, H.
- 学会等名
  The 43rd International Conference on Coordination Chemistry S53-A01660-HK
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K05152
[学会発表] Selective Formation of Linear Hydrocarbon Chains by Sequential Coupling of CH2 Units on a Dinuclear Ruthenium Complex2018
- 著者名/発表者名
  Takemoto, S.; Ohata, J.; Teramoto, A.; Fujita, H.; Matsuzaka, H.
- 学会等名
  The 4th Joint Symposium of NTUT-NTNU-OPU on Chemistry O-6
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05459
[学会発表] A Diruthenium Carbido Complex That Shows Singlet Carbene-like Reactivity2018
- 著者名/発表者名
  Matsuzaka, H. and Takemoto, S.
- 学会等名
  The 43rd International Conference on Coordination Chemistry S53-A01156-HM
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K05152
[学会発表] CpRuオキソクラスターの合成と反応性2018
- 著者名/発表者名
  石井花・竹本真・松坂裕之
- 学会等名
  第65回有機金属化学討論会 P2-56
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K05152
[学会発表] パラジウムおよびニッケル錯体を用いたSi-F結合の触媒的変換反応の開発2018
- 著者名/発表者名
  井笹智仁・亀尾肇・松坂裕之
- 学会等名
  第45回有機典型元素化学討論会 O-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05459
[学会発表] A New Bidentate Metallo-Phosphine Containing a Polypyridine Ruthenium(II): Synthesis of Rhodium and Iridium Complexes and Iridium-Catalyzed E-Selective Alkyne Semi-Hydrogenation2018
- 著者名/発表者名
  Kitamura, M.; Saruwatari, S.; Takemoto, S.; Matsuzaka, H.
- 学会等名
  The 4th Joint Symposium of NTUT-NTNU-OPU on Chemistry OS-4
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K05152
[学会発表] Palladium-Borane Cooperation: Anionic Palladium(0)-Mediated Bond Activation and Intramolecular Nucleophile Transfer from Borane to Carbon Ligand2018
- 著者名/発表者名
  Kameo, H.; Yamamoto, J.; Matsuzaka, H.
- 学会等名
  The 43rd International Conference on Coordination Chemistry S53-A01660-HK
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05459
[学会発表] パラジウム－ボラン協同効果を鍵とするクロロアレーン類の脱ハロゲン化反応2018
- 著者名/発表者名
  浅田彩花・亀尾肇・松坂裕之
- 学会等名
  第45回有機典型元素化学討論会P-47
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K05152
[学会発表] パラジウムおよびニッケル錯体を用いたSi-F結合の触媒的変換反応の開発2018
- 著者名/発表者名
  井笹智仁・亀尾肇・松坂裕之
- 学会等名
  第45回有機典型元素化学討論会O-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K05152
[学会発表] パラジウム‐ボラン協同効果を鍵とするアニオン性活性種の創成とカップリング反応の開発2018
- 著者名/発表者名
  亀尾肇・山本潤・浅田彩花・松坂裕之
- 学会等名
  第65回有機金属化学討論会 O2-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05459
[学会発表] Geometry of Tetracoordinate Rhodium Complex bearing (Rh→B)10 Electron Configuration2018
- 著者名/発表者名
  Kameo, H.; Yamamoto, J.; Matsuzaka, H.
- 学会等名
  The 43rd International Conference on Coordination Chemistry S25-P11
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K05152
[学会発表] アニオン性パラジウム(0)ボロヒドリド錯体の合成と反応性2017
- 著者名/発表者名
  山本　潤・亀尾肇・松坂裕之
- 学会等名
  錯体化学会第67回討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05459
[学会発表] アニオン性３核イリジウム錯体の合成と反応性2017
- 著者名/発表者名
  松坂裕之
- 学会等名
  第120回触媒討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05459
[学会発表] メタロホスフィン cis-[(bpy)2Ru(PPh2)X] (X = Cl, PPh2) を配位子とする Rh、Ir 錯体の合成と触媒作用2017
- 著者名/発表者名
  竹本真・北村愛実・西森里絵・松坂裕之
- 学会等名
  第64回有機金属化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05459
[学会発表] (M→B)10 電子配置の四配位ロジウム、パラジウム、銀錯体：平面四角形あるいは三方両錘構造？2017
- 著者名/発表者名
  亀尾肇・山本潤・松坂裕之
- 学会等名
  第64回有機金属化学討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05459
[学会発表] 新規な低原子価イリジウムオキソ錯体の合成と反応性2017
- 著者名/発表者名
  辻本尊行・竹本真・松坂裕之
- 学会等名
  日本化学会第97春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05459
[学会発表] A Diruthenium m-Carbido Complex That Shows Singlet-Carbene-Like Reactivity2017
- 著者名/発表者名
  Takemoto, S. and Matsuzaka, H.
- 学会等名
  The 1st International Symposium on Coordination Ionic Compounds
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05459
[学会発表] ビス(ビピリジン)ルテニウム(II)ホスフィド錯体を配位子とするパラジウムトリフルオロメチル錯体の合成と性質2017
- 著者名/発表者名
  猿渡崇平・竹本真・松坂裕之.
- 学会等名
  日本化学会第97春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05459
[学会発表] ビス(ビピリジン)ルテニウム(II)ホスフィド錯体を配位子とするパラジウムトリフルオロメチル錯体の合成と性質2017
- 著者名/発表者名
  猿渡崇平・竹本真・松坂裕之
- 学会等名
  日本化学会第97春季年会
- 発表場所
  慶応大学日吉キャンパス
- 年月日
  2017-03-16
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H00958
[学会発表] Mechanisms of the Conversion of Bridging Carbide into Linear Hydrocarbon Chains on Imido-Bridged Diruthenium Complexes2017
- 著者名/発表者名
  Takemoto, S.; Ohata, J.; Teramoto, A.; Matsuzaka, H.
- 学会等名
  錯体化学会第67回討論会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05459
[学会発表] ビス(ビピリジン)ルテニウムホスフィド錯体を配位子とするRhおよびIr錯体の合成と反応性2017
- 著者名/発表者名
  北村愛美・西森里絵・竹本真・松坂裕之
- 学会等名
  日本化学会第97春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05459
[学会発表] ビス(ビピリジン)ルテニウムホスフィド錯体を配位子とするRhおよびIr錯体の合成と反応性2017
- 著者名/発表者名
  北村愛美・西森里絵・竹本真・松坂裕之
- 学会等名
  日本化学会第97春季年会
- 発表場所
  慶応大学日吉キャンパス
- 年月日
  2017-03-16
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H00958
[学会発表] パラジウム錯体を用いた Ge-F 結合の切断を鍵とする触媒反応の開発2017
- 著者名/発表者名
  井笹智仁・亀尾肇・松坂裕之
- 学会等名
  日本化学会第97春季年会
- 発表場所
  慶応大学日吉キャンパス
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H00958
[学会発表] ビス(ビピリジン)ルテニウム(II)ホスフィド錯体を配位子とするパラジウムトリフルオロメチル錯体の合成と性質2017
- 著者名/発表者名
  猿渡崇平・竹本真・松坂裕之
- 学会等名
  日本化学会第97春季年会
- 発表場所
  慶応大学日吉キャンパス
- 年月日
  2017-03-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05459
[学会発表] パラジウム錯体を用いた Ge-F 結合の切断を鍵とする触媒反応の開発2017
- 著者名/発表者名
  井笹智仁・亀尾肇・松坂裕之
- 学会等名
  日本化学会第97春季年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05459
[学会発表] 新規な低原子価イリジウムオキソ錯体の合成と反応性2017
- 著者名/発表者名
  辻本尊行・竹本真・松坂裕之
- 学会等名
  日本化学会第97春季年会
- 発表場所
  慶応大学日吉キャンパス
- 年月日
  2017-03-16
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H00958
[学会発表] ルテニウム・スルホンアミド錯体を触媒とするジスチリルベンゼン類の合成2016
- 著者名/発表者名
  中島光明・柴田恵里・湯本純弘・竹本真・松坂裕之
- 学会等名
  日本化学会第96春季年会
- 発表場所
  同志社大学（京都府京田辺市）
- 年月日
  2016-03-24
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H00958
[学会発表] イリジウムヒドリド錯体による Si-F および Ge-F 結合切断反応に関する実験および理論的研究2016
- 著者名/発表者名
  亀尾肇・榊茂好・中沢浩・松坂裕之
- 学会等名
  第63回有機金属化学討論会
- 発表場所
  早稲田大学西早稲田キャンパス
- 年月日
  2016-09-14
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H00958
[学会発表] ルテニウムアレーン錯体とスルホンアミドアニオンの協働触媒作用によるp-キシレンのベンジル位C-H結合活性化と2016
- 著者名/発表者名
  竹本真・中島光明・柴田恵里・湯本純弘・松坂裕之
- 学会等名
  第63回有機金属化学討論会
- 発表場所
  早稲田大学西早稲田キャンパス
- 年月日
  2016-09-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05459
[学会発表] ルテニウム錯体とスルホンアミドアニオンの協働触媒作用によるベンジル位C-H結合の活性化とπ共役分子の合成への応用2016
- 著者名/発表者名
  竹本真・中島光明・柴田恵里・湯本純弘・松坂裕之
- 学会等名
  第118回触媒討論会
- 発表場所
  岩手大学
- 年月日
  2016-09-21
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H00958
[学会発表] ルテニウム錯体とスルホンアミドアニオンの協働触媒作用によるベンジル位C-H結合の活性化とπ共役分子の合成への応用2016
- 著者名/発表者名
  竹本真・中島光明・柴田恵里・湯本純弘・松坂裕之
- 学会等名
  第118回触媒討論会
- 発表場所
  岩手大学
- 年月日
  2016-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05459
[学会発表] ルテニウム・スルホンアミド錯体を触媒とするジスチリルベンゼン類の合成2016
- 著者名/発表者名
  中島光明・柴田恵里・湯本純弘・竹本真・松坂裕之
- 学会等名
  錯体化学会第66回討論会
- 発表場所
  福岡大学
- 年月日
  2016-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05459
[学会発表] ロジウム(-I)ボラン錯体によるフルオロピリジンの C-F 結合切断反応2016
- 著者名/発表者名
  山本潤・亀尾肇・松坂裕之
- 学会等名
  錯体化学会第66回討論会
- 発表場所
  福岡大学
- 年月日
  2016-09-10
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H00958
[学会発表] σ電子受容性ボラン配位子を有する Rh(-I) 錯体の合成とその反応性2016
- 著者名/発表者名
  山本潤・石倉有梨・亀尾肇・松坂裕之
- 学会等名
  錯体化学会第66回討論会
- 発表場所
  福岡大学
- 年月日
  2016-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05459
[学会発表] ジルテノカルベンを配位子とする銅錯体の合成と構造及び反応性2016
- 著者名/発表者名
  辻田真之・田中あや・山口昌大・竹本真・松坂裕之
- 学会等名
  錯体化学会第66回討論会
- 発表場所
  福岡大学
- 年月日
  2016-09-10
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H00958
[学会発表] ルテニウムアレーン錯体とスルホンアミドアニオンの協働触媒作用によるp-キシレンのベンジル位C-H結合活性化と2016
- 著者名/発表者名
  竹本真・中島光明・柴田恵里・湯本純弘・松坂裕之
- 学会等名
  第63回有機金属化学討論会
- 発表場所
  早稲田大学西早稲田キャンパス
- 年月日
  2016-09-14
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H00958
[学会発表] ルテニウム・スルホンアミド錯体を触媒とするジスチリルベンゼン類の合成2016
- 著者名/発表者名
  中島光明・柴田恵里・湯本純弘・竹本真・松坂裕之
- 学会等名
  日本化学会第96春季年会
- 発表場所
  同志社大学（京都府京田辺市）
- 年月日
  2016-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05459
[学会発表] パラジウム錯体と Lewis 酸の協同作用によるSn-F結合の活性化2016
- 著者名/発表者名
  馬場祐希・亀尾肇・松坂裕之
- 学会等名
  錯体化学会第66回討論会
- 発表場所
  福岡大学
- 年月日
  2016-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05459
[学会発表] ルテニウムビピリジンフラグメントを有するメタロホスフィンおよびパラジウム錯体の合成2016
- 著者名/発表者名
  猿渡崇平・高田容子・西森里絵・竹本真・松坂裕之
- 学会等名
  錯体化学会第66回討論会
- 発表場所
  福岡大学
- 年月日
  2016-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05459
[学会発表] ホスフィドで架橋された (bpy)2Ru-M (M= Pd, Rh, Ir) 異種二核錯体の合成と可視光駆動型触媒反応の開発2016
- 著者名/発表者名
  猿渡崇平・西森里絵・北村愛美・竹本真・松坂裕之
- 学会等名
  錯体化学会第66回討論会
- 発表場所
  福岡大学
- 年月日
  2016-09-10
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H00958
[学会発表] イリジウムヒドリド錯体による Si-F および Ge-F 結合切断反応に関する実験および理論的研究2016
- 著者名/発表者名
  亀尾肇・榊茂好・中沢浩・松坂裕之
- 学会等名
  第63回有機金属化学討論会
- 発表場所
  早稲田大学西早稲田キャンパス
- 年月日
  2016-09-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05459
[学会発表] 後周期遷移金属錯体による触媒的 Sn-F 結合活性化とその反応機構の研究2016
- 著者名/発表者名
  馬場祐希・亀尾肇・松坂裕之
- 学会等名
  錯体化学会第66回討論会
- 発表場所
  福岡大学
- 年月日
  2016-09-10
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H00958
[学会発表] ルテニウム・スルホンアミド錯体を触媒とするジスチリルベンゼン類の合成2016
- 著者名/発表者名
  中島光明・柴田恵里・湯本純弘・竹本真・松坂裕之
- 学会等名
  日本化学会第96春季年会
- 発表場所
  同志社大学（京都府京田辺市）
- 年月日
  2016-03-24
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-25109539
[学会発表] Synthesis and Structure of Dinuclear Ruthenium Plumbylene Complexes2015
- 著者名/発表者名
  Takemoto, S.; Yamano, T.; Nakajima, M.; Matsuzaka, H.
- 学会等名
  錯体化学会第65回討論会
- 発表場所
  奈良女子大学（奈良県奈良市）
- 年月日
  2015-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05459
[学会発表] Synthesis and Structure of Dinuclear Ruthenium Plumbylene Complexes2015
- 著者名/発表者名
  Takemoto, S.; Yamano, T.; Nakajima, M.; Matsuzaka, H.
- 学会等名
  錯体化学会第65回討論会
- 発表場所
  奈良女子大学（奈良県奈良市）
- 年月日
  2015-09-21
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-25109539
[学会発表] Synthesis and Structure of Dinuclear Ruthenium Plumbylene Complexes2015
- 著者名/発表者名
  Takemoto, S.; Yamano, T.; Nakajima, M.; Matsuzaka, H.
- 学会等名
  錯体化学会第65回討論会
- 発表場所
  奈良女子大学（奈良県奈良市）
- 年月日
  2015-09-21
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H00958
[学会発表] 2 核 Cp*Ru-t-ブチルアミド及びシクロメタル化ビストリメチルシリルアミド錯体の合成2015
- 著者名/発表者名
  松坂裕之
- 学会等名
  第116回触媒討論会
- 発表場所
  三重大学（三重県津市）
- 年月日
  2015-09-16
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H00958
[学会発表] ホスフィド架橋2核ルテニウムメチリジン錯体の合成およびボリレン錯体への変換2015
- 著者名/発表者名
  竹本真・梅谷健人・田中あや・松坂裕之
- 学会等名
  第61回有機金属化学討論会
- 発表場所
  関西大学（大阪府吹田市）
- 年月日
  2015-09-07
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-15H00958
[学会発表] ジルテノカルベンを配位子とする銅錯体の合成2015
- 著者名/発表者名
  辻田真之・竹本真・松坂裕之
- 学会等名
  日本化学会第95春季年会
- 発表場所
  日本大学（千葉県船橋市）
- 年月日
  2015-03-26
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-25109539
[学会発表] 2核ルテニウムイミドメチリジン錯体の脱プロトン化における塩基の検討2015
- 著者名/発表者名
  山口昌大・竹本真・松坂裕之
- 学会等名
  日本化学会第95春季年会
- 発表場所
  日本大学（千葉県船橋市）
- 年月日
  2015-03-26
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-25109539
[学会発表] ホスフィド架橋2核ルテニウムメチリジン錯体の合成およびボリレン錯体への変換2015
- 著者名/発表者名
  竹本真・梅谷健人・田中あや・松坂裕之
- 学会等名
  第61回有機金属化学討論会
- 発表場所
  関西大学（大阪府吹田市）
- 年月日
  2015-09-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05459
[学会発表] 2 核 Cp*Ru-t-ブチルアミド及びシクロメタル化ビストリメチルシリルアミド錯体の合成2015
- 著者名/発表者名
  松坂裕之
- 学会等名
  第116回触媒討論会
- 発表場所
  三重大学（三重県津市）
- 年月日
  2015-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K05459
[学会発表] 2 核 Cp*Ru-t-ブチルアミド及びシクロメタル化ビストリメチルシリルアミド錯体の合成2015
- 著者名/発表者名
  松坂裕之
- 学会等名
  第116回触媒討論会
- 発表場所
  三重大学（三重県津市）
- 年月日
  2015-09-16
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-25109539
[学会発表] ホスフィド架橋2核ルテニウムメチリジン錯体の合成およびボリレン錯体への変換2015
- 著者名/発表者名
  竹本真・梅谷健人・田中あや・松坂裕之
- 学会等名
  第61回有機金属化学討論会
- 発表場所
  関西大学（大阪府吹田市）
- 年月日
  2015-09-07
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-25109539
[学会発表] η6-アレーン錯体を経由するベンジル位C-H結合の触媒的変換反応：2014
- 著者名/発表者名
  柴田恵里・湯本純弘・竹本真・松坂裕之
- 学会等名
  第60回有機金属化学討論会
- 発表場所
  九州大学（福岡県博多市）
- 年月日
  2014-09-23
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-25109539
[学会発表] 架橋プルンビレン配位子を有する二核ルテニウム錯体の合成と反応性2014
- 著者名/発表者名
  山野高広、竹本真、松坂裕之
- 学会等名
  日本化学会第94春季年会
- 発表場所
  名古屋大学
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-25109539
[学会発表] 架橋ホスフィド配位子を有する２核Ruメチリジン錯体の合成と反応性2014
- 著者名/発表者名
  梅谷健人・竹本真・松坂裕之
- 学会等名
  日本化学会第94春季年会
- 発表場所
  名古屋大学
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-25109539
[学会発表] 2核Ruイミド・スタニレン錯体の合成と反応性および触媒作用2013
- 著者名/発表者名
  山野高広・吉井要・山崎祐介・西森里絵・竹本真・松坂裕之
- 学会等名
  第60回有機金属化学討論会
- 発表場所
  学習院大学
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-25109539
[学会発表] イミドおよびオキソ架橋パラジウムおよびニッケル多核錯体の合成2013
- 著者名/発表者名
  金子陽平・竹本真・松坂裕之
- 学会等名
  錯体化学会第63回討論会
- 発表場所
  琉球大学
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-25109539
[学会発表] ２核ルテニウムイミド錯体のアルキル化および炭素－炭素結合形成反応2013
- 著者名/発表者名
  藤原裕美・竹本真・松坂裕之
- 学会等名
  錯体化学会第63回討論会
- 発表場所
  琉球大学
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-25109539
[学会発表] Generation and Reactivity of Diruthenocarbene2013
- 著者名/発表者名
  Umetani, K.; Ohata, J.; Takemoto, S.; Matsuzaka, H.
- 学会等名
  International Symposium on Olefin Metathesis and Related Chemistry
- 発表場所
  Nara
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-25109539
[学会発表] 2核ルテニウムアミド錯体と2価スズ化合物との反応によるスタニレンおよびスタニリン錯体の合成2012
- 著者名/発表者名
  竹本真・松坂裕之
- 学会等名
  日本化学会第92春季年会
- 発表場所
  慶応大学日吉キャンパス
- 年月日
  2012-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21550064
[学会発表] 2核ルテニウムアミド錯体と2価スズ化合物との反応によるスタニレンおよびスタニリン錯体の合成2012
- 著者名/発表者名
  吉井要・竹本真・松坂裕之
- 学会等名
  日本化学会第92春季年会
- 発表場所
  慶応大学
- 年月日
  2012-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21550064
[学会発表] 末端アミド配位子を有するアニオン性Cp* Ru錯体の合成と反応性2012
- 著者名/発表者名
  湯本純弘・竹本真・松坂裕之
- 学会等名
  日本化学会第92春季年会
- 発表場所
  慶応大学
- 年月日
  2012-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21550064
[学会発表] 末端アミド配位子を有するアニオン性Cp*Ru錯体の合成と反応性2012
- 著者名/発表者名
  竹本真・松坂裕之
- 学会等名
  日本化学会第92春季年会
- 発表場所
  慶応大学日吉キャンパス
- 年月日
  2012-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21550064
[学会発表] 2核ルテニウムイミド錯体と有機リチウム試薬との反応2012
- 著者名/発表者名
  藤原裕美・竹本真・松坂裕之
- 学会等名
  日本化学会第92春季年会
- 発表場所
  慶応大学
- 年月日
  2012-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21550064
[学会発表] 2核ルテニウムイミド錯体と有機リチウム試薬との反応2012
- 著者名/発表者名
  竹本真・松坂裕之
- 学会等名
  日本化学会第92春季年会
- 発表場所
  慶応大学日吉キャンパス
- 年月日
  2012-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21550064
[学会発表] 分子内水素結合によって保持された異種金属間結合の形成2011
- 著者名/発表者名
  吉井要・竹本真・松坂裕之
- 学会等名
  第61回錯体化学会討論会
- 発表場所
  岡山理科大学
- 年月日
  2011-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21550064
[学会発表] A Bimetallic Ru_2Pt Complexes Containing a Trigonal-Planar μ_3-Carbido Ligand : Formation, Structure, and Reactivity Relevant to The Fischer-Tropsch Process2011
- 著者名/発表者名
  竹本真・松坂裕之
- 学会等名
  International Symposium on Nano Science and Functional Materials : Post-symposium of International Symposium on Catalysis and Fine Chemicals 2011 (C&FC2011)
- 発表場所
  首都大学東京南大沢キャンパス(招待講演)
- 年月日
  2011-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21550064
[学会発表] 白金ジアミドおよびテトラアミド錯体を利用したアミド架橋多核金属錯体の合成2011
- 著者名/発表者名
  竹本真・松坂裕之
- 学会等名
  日本化学会第91春季年会
- 発表場所
  日本化学会第91春季年会 (2011)講演予稿集(震災により学会開催中止)
- 年月日
  2011-03-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21550064
[学会発表] 2核ルテニウムイミドジヒドリド錯体の合成およびN-H結合形成反応2011
- 著者名/発表者名
  竹本真・山崎祐亮・松坂裕之
- 学会等名
  第58回有機金属化学討論会
- 発表場所
  名古屋大学
- 年月日
  2011-09-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21550064
[学会発表] アニオン性Ruアミド錯体の合成2011
- 著者名/発表者名
  竹本真・松坂裕之
- 学会等名
  日本化学会第91春季年会
- 発表場所
  日本化学会第91春季年会 (2011)講演予稿集(震災により学会開催中止)
- 年月日
  2011-03-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21550064
[学会発表] A Bimetallic Ru2Pt Complex Containing a Trigonal-Planarμ_3-Carbido Ligand : Formation, Structure, and Reactivity Relevant to The Fischer-Tropsch Process2011
- 著者名/発表者名
  松坂裕之、竹本真
- 学会等名
  14th Asian Chemical Congress
- 発表場所
  バンコク
- 年月日
  2011-09-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21550064
[学会発表] 2核Ruアミド錯体と亜鉛化合物との反応による金属-金属結合形成反応2011
- 著者名/発表者名
  竹本真・松坂裕之
- 学会等名
  日本化学会第91春季年会
- 発表場所
  日本化学会第91春季年会 (2011)講演予稿集(震災により学会開催中止)
- 年月日
  2011-03-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21550064
[学会発表] 2核ルテニウム錯体上での直鎖状炭素鎖成長反応2011
- 著者名/発表者名
  大下雅樹・久川善寛・竹本真・松坂裕之
- 学会等名
  第61回錯体化学会討論会
- 発表場所
  岡山理科大学
- 年月日
  2011-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21550064
[学会発表] 鎖状構造を有するアミド架橋パラジウム3核および4核錯体の合成2011
- 著者名/発表者名
  竹本真・松坂裕之
- 学会等名
  日本化学会第91春季年会
- 発表場所
  日本化学会第91春季年会 (2011)講演予稿集(震災により学会開催中止)
- 年月日
  2011-03-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21550064
[学会発表] 架橋NH_2配位子を利用したパラジウムおよび白金多核錯体の選択的合成2011
- 著者名/発表者名
  大畠潤・竹本真・松坂裕之
- 学会等名
  第61回錯体化学会討論会
- 発表場所
  岡山理科大学
- 年月日
  2011-09-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21550064
[学会発表] A Bimetallic Ru_2Pt Complexes Containing a Trigonal-Planar μ_3-Carbido Ligand : Formation, Structure, and Reactivity Relevant to The Fischer-Tropsch Process2011
- 著者名/発表者名
  竹本真・松坂裕之
- 学会等名
  14th Asian Chemical Congress
- 発表場所
  バンコク、タイ(招待講演)
- 年月日
  2011-09-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21550064
[学会発表] アニオン性Ruアミド錯体の合成と性質2011
- 著者名/発表者名
  湯本純弘・竹本真・松坂裕之
- 学会等名
  第61回錯体化学会討論会
- 発表場所
  岡山理科大学
- 年月日
  2011-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21550064
[学会発表] 2核Ruイミド・アレン錯体の合成と構造および反応性2011
- 著者名/発表者名
  竹本真・松坂裕之
- 学会等名
  日本化学会第91春季年会
- 発表場所
  日本化学会第91春季年会 (2011)講演予稿集(震災により学会開催中止)
- 年月日
  2011-03-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21550064
[学会発表] A Bimetallic Ru_2Pt Complexes Containing a Trigonal-Planarμ_3-Carbido Ligand : Formation, Structure, and Reactivity Relevant to The Fischer-Tropsch Process2011
- 著者名/発表者名
  松坂裕之
- 学会等名
  International Symposium on Nano Science and Functional Materials : Post-symposium of International Symposium on Catalysis and Fine Chemicals 2011(C & FC2011)
- 発表場所
  首都大学東京
- 年月日
  2011-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21550064
[学会発表] 架橋スズ配位子を有する2核Ruアミドおよびイミド錯体の合成と反応性2010
- 著者名/発表者名
  竹本真・松坂裕之
- 学会等名
  第60回錯体化学討論会
- 発表場所
  大阪国際交流センター
- 年月日
  2010-09-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21550064
[学会発表] 三方平面型Ru2Ptカーバイド錯体における炭素-炭素結合形成反応2010
- 著者名/発表者名
  竹本真・苅谷賢二・大畠潤・吉井要・松坂裕之
- 学会等名
  第57回有機金属化学討論会
- 発表場所
  中央大学
- 年月日
  2010-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21550064
[学会発表] 架橋スズ配位子を有する2核Ruアミドおよびイミド錯体の合成2010
- 著者名/発表者名
  山崎祐亮・竹本真・藤原秀紀・松坂裕之
- 学会等名
  日本化学会第90春季年会
- 発表場所
  近畿大学
- 年月日
  2010-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21550064
[学会発表] 架橋スズ配位子を有する2核Ruアミドおよびイミド錯体の合成と反応性2010
- 著者名/発表者名
  山崎祐亮・井本良平・竹本真・松坂裕之
- 学会等名
  第60回錯体化学討論会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2010-09-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21550064
[学会発表] A Bimetallic Ru2Pt Complexes Containing a Trigonal-Planarμ_3-Carbido Ligand : Formation, Structure, and Reactivity Relevant to The Fischer-Tropsch Proce2010
- 著者名/発表者名
  竹本真、森田英伸、苅谷賢二、藤原秀紀、松坂裕之
- 学会等名
  XXIV International Conference on Organometallic Chemistry-ICOMC2010
- 発表場所
  台北
- 年月日
  2010-07-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21550064
[学会発表] Formation and Reactivity of a Bimetallic Ruthenium Platinum Carbido Complex2010
- 著者名/発表者名
  竹本真、苅谷賢二、森田英伸、松坂裕之
- 学会等名
  PACIFICCHEM 2010
- 発表場所
  ホノルル
- 年月日
  2010-12-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21550064
[学会発表] A Bimetallic Ru_2Pt Complexes Containing a Trigonal-Planar μ_3-Carbido Ligand : Formation, Structure, and Reactivity Relevant to The Fischer-Tropsch Process2010
- 著者名/発表者名
  竹本真・松坂裕之
- 学会等名
  第24回有機金属化学国際会議(ICOMC2010)
- 発表場所
  台北国際会議場
- 年月日
  2010-07-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21550064
[学会発表] 架橋メチリジン配位子を有するRu_2Au異種3核錯体の合成と反応性2010
- 著者名/発表者名
  竹本真・松坂裕之
- 学会等名
  第60回錯体化学討論会
- 発表場所
  大阪国際交流センター
- 年月日
  2010-09-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21550064
[学会発表] 三方平面型Ru_2Ptカーバイド錯体における炭素-炭素結合形成反応2010
- 著者名/発表者名
  竹本真・松坂裕之
- 学会等名
  第57回有機金属化学討論会
- 発表場所
  中央大学
- 年月日
  2010-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21550064
[学会発表] Ruthenium-Platinum Carbido Complex via C-H Bond Activation of A Bridging Methylene Ligand2010
- 著者名/発表者名
  竹本真・松坂裕之
- 学会等名
  日本化学会第90春季年会
- 発表場所
  近畿大学
- 年月日
  2010-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21550064
[学会発表] Ruthenium-Platinum Carbido Complex via C-H Bond Activation of a Bridging Methylene Ligand2010
- 著者名/発表者名
  竹本真、苅谷賢二、森田英伸、松坂裕之
- 学会等名
  日本化学会第90春季年会
- 発表場所
  近畿大学
- 年月日
  2010-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21550064
[学会発表] Synthesis and Reactivity of Dinuclear Cp* Rh Amido and Imido Complexes2010
- 著者名/発表者名
  大川智博、大槻尚平、竹本真、松坂裕之
- 学会等名
  PACIFICCHEM 2010
- 発表場所
  ホノルル
- 年月日
  2010-12-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21550064
[学会発表] 2核Ruアザメタラサイクル錯体の合成とヨウ素による酸化反応2010
- 著者名/発表者名
  井本良平・竹本真・藤原秀紀・松坂裕之
- 学会等名
  日本化学会第90春季年会
- 発表場所
  近畿大学
- 年月日
  2010-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21550064
[学会発表] Synthesis and Reactivity of Dinuclear Cp^*Rh Amido and Imido Complexes2010
- 著者名/発表者名
  竹本真・松坂裕之
- 学会等名
  環太平洋国際化学会議(PACIFICHEM2010)
- 発表場所
  ホノルル
- 年月日
  2010-12-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21550064
[学会発表] Formation and Reactivity of a Bimetallic Ruthenium Platinum Carbido Complex2010
- 著者名/発表者名
  竹本真・松坂裕之
- 学会等名
  環太平洋国際化学会議(PACIFICHEM2010)
- 発表場所
  ホノルル
- 年月日
  2010-12-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21550064
[学会発表] 2核Ruイミド・メチリジン錯体への異種金属導入反応2010
- 著者名/発表者名
  田中淳・苅谷賢二・本間崇志・竹本真・藤原秀紀・松坂裕之
- 学会等名
  日本化学会第90春季年会
- 発表場所
  近畿大学
- 年月日
  2010-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21550064
[学会発表] 架橋メチリジン配位子を有するRu2Au異種3核錯体の合成と反応性2010
- 著者名/発表者名
  田中淳・竹本真・藤原秀紀・松坂裕之
- 学会等名
  第60回錯体化学討論会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2010-09-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21550064
[学会発表] 2核ルテニウムアミド錯体と水素分子との反応2009
- 著者名/発表者名
  山崎祐亮・井本良平・竹本真・神川憲・松坂裕之
- 学会等名
  日本化学会第89春季年会
- 発表場所
  日本大学
- 年月日
  2009-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19028057
[学会発表] 2核ルテニウム錯体上でのリン原子間結合形成反応2009
- 著者名/発表者名
  竹本真・木村勇・村上真耶・神川憲・松坂裕之
- 学会等名
  日本化学会第89春季年会
- 発表場所
  日本大学
- 年月日
  2009-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19028057
[学会発表] 架橋アミド配位子をもつ2核コバルト錯体の合成と反応性2009
- 著者名/発表者名
  本間崇志・竹本真・神川憲・松坂裕之
- 学会等名
  日本化学会第89春季年会
- 発表場所
  日本大学
- 年月日
  2009-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18033046
[学会発表] Ru_2Ptクラスター上での三方平面型μ3-カーバイド配位子の生成と反応性2009
- 著者名/発表者名
  竹本真・松坂裕之
- 学会等名
  第56回有機金属化学討論会
- 発表場所
  同志社大学(今出川)
- 年月日
  2009-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21550064
[学会発表] 架橋アミド配位子をもつ2核コバルト錯体の合成と反応性2009
- 著者名/発表者名
  本間崇志・竹本真・神川憲・松坂裕之
- 学会等名
  日本化学会第89春季年会
- 発表場所
  日本大学
- 年月日
  2009-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19028057
[学会発表] 架橋ビニリデン配位子を有する配位不飽和な2核ルテニウムイミド錯体の合成と反応性2009
- 著者名/発表者名
  竹本真・松坂裕之
- 学会等名
  第59回錯体化学討論会
- 発表場所
  長崎大学
- 年月日
  2009-09-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21550064
[学会発表] 2核ルテニウム錯体上でのリン原子間結合形成反応2009
- 著者名/発表者名
  竹本真・木村勇・村上真耶・神川憲・松坂裕之
- 学会等名
  日本化学会第89春季年会
- 発表場所
  日本大学
- 年月日
  2009-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18033046
[学会発表] 2核ルテニウムアミド錯体と水素分子との反応:ヒドリド誘導体の生成と性質2009
- 著者名/発表者名
  竹本真・松坂裕之
- 学会等名
  第59回錯体化学討論会
- 発表場所
  長崎大学
- 年月日
  2009-09-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21550064
[学会発表] 2核ルテニウムアミド錯体と水素分子との反応2009
- 著者名/発表者名
  山崎祐亮・井本良平・竹本真・神川憲・松坂裕之
- 学会等名
  日本化学会第89春季年会
- 発表場所
  日本大学
- 年月日
  2009-03-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18033046
[学会発表] Synthesis and Reactivity of Imido-Bridged Dinuclear Ruthenium Complexes2008
- 著者名/発表者名
  Matsuzaka, H.
- 学会等名
  Japan-Korea Joint Symposium on Functional Materials toward Future Catalysts : Chemistry Showcase
- 発表場所
  Daejeon, Korea
- 年月日
  2008-11-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19028057
[学会発表] P-H Bond Addition to a Dinuclear Ruthenium Imido Complex : Synthesis and Reactivity of an Amido Phosphido Complex2008
- 著者名/発表者名
  Matsuzaka, H.; Takemoto, S.; Kimura, Y.; Kamikawa, K.
- 学会等名
  XXIII International Conference on Organometallic Chemistry
- 発表場所
  Rennes, France
- 年月日
  2008-07-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18033046
[学会発表] Cp*Rhイミド錯体の合成と反応性2008
- 著者名/発表者名
  大槻尚平・竹本真・神川憲・松坂裕之
- 学会等名
  第55回有機金属化学討論会
- 発表場所
  大阪府立大学
- 年月日
  2008-09-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19028057
[学会発表] イミド架橋2核ルテニウム錯体の合成と反応性2008
- 著者名/発表者名
  松坂裕之・竹本真
- 学会等名
  第58回錯体化学討論会
- 発表場所
  金沢大学
- 年月日
  2008-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18033046
[学会発表] Cp*Rhイミド錯体の合成と反応性2008
- 著者名/発表者名
  大槻尚平・竹本真・神川憲・松坂裕之
- 学会等名
  第55回有機金属化学討諭会
- 発表場所
  大阪府立大学
- 年月日
  2008-09-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18033046
[学会発表] イミド架橋2核ルテニウム錯体の合成と反応性2008
- 著者名/発表者名
  松坂裕之・竹本真
- 学会等名
  第58回錯体化学討論会
- 発表場所
  金沢大学
- 年月日
  2008-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19028057
[学会発表] Synthesis and Reactivity of Imido-Bridged Dinuclear Ruthenium Complexes2008
- 著者名/発表者名
  Matsuzaka, H.
- 学会等名
  Japan-Korea Joint Symposium on Functional Materials toward Future Catalysts : Chemistry Showcase
- 発表場所
  Daejeon, Korea
- 年月日
  2008-11-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18033046
[学会発表] 三方平面型カーバイド配位子を有する異種遷移金属錯体の合成と構造2008
- 著者名/発表者名
  竹本真・苅谷賢二・神川憲・松坂裕之
- 学会等名
  第58回錯体化学討論会
- 発表場所
  金沢大学
- 年月日
  2008-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18033046
[学会発表] P-H Bond Addition to a Dinuclear Ruthenium Imido Complex : Synthesis and Reactivity of an Amido Phosphido Complex2008
- 著者名/発表者名
  Matsuzaka, H.; Takemoto, S.; Kimura, Y.; Kamikawa, K.
- 学会等名
  XXIII International Conference on Organometallic Chemistry
- 発表場所
  Rennes, France
- 年月日
  2008-07-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19028057
[学会発表] 三方平面型カーバイド配位子を有する異種遷移金属錯体の合成と構造2008
- 著者名/発表者名
  竹本真・苅谷賢二・神川憲・松坂裕之
- 学会等名
  第58回錯体化学討論会
- 発表場所
  金沢大学
- 年月日
  2008-09-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19028057

1. 竹本真 (20347511)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 77件
2. 北川進 (20140303)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 0件
3. 溝部裕司 (40175609)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
4. 近藤満 (80254142)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
5. 干鯛眞信 (60011011)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 石井知彦 (90285718)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 山下正廣 (60167707)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 中沢浩

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件
9. 榊茂好

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件
10. 亀尾肇

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 6件
11. BOURISSOU Didier

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
12. 津留崎陽大

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

松坂 裕之 Matsuzaka Hiroyuki

研究課題

研究成果

共同研究者

ペアレントCpを支持配位子とする配位不飽和多核ルテニウム錯体の創成と機能開拓研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

アニオン性低原子価イリジウムオキソクラスター錯体の創製と機能開拓研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

分子性多核金属反応場でのN-H還元的脱離反応の開拓と機構解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

基質感応性配位不飽和貴金属クラスター反応場の構築と機能開拓研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ヘテロ原子架橋基質感応性配位不飽和貴金属クラスター上での特異的分子変換反応の開拓研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

配位不飽和低原子価貴金属イミドおよびホスフィニデンクラスターの創製と反応性研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

金属-配位子間多重結合を有する反応性金属クラスターの創成研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

2核ホモメタル錯体をビルディングブロックとする混合貴金属クラスター触媒の創成研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

反応性ホモ及びヘテロ金属クラスターを単位素子とする配位空間の創成研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

反応性ホモ及びヘテロ金属クラスターを単位素子とする配位空間の創成研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

異種金属間結合の伸長反応による鎮状貴金属クラスター分子の創製研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

典型元素架橋多核貴金属錯体でのインターエレメント化合物の特異的変換反応の開拓研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

松坂裕之 Matsuzaka Hiroyuki