桂直美 KATSURA Naomi

研究者番号	50225603
その他のID
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所属 (現在)	2025年度: 東洋大学, 文学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2009年度 – 2023年度: 東洋大学, 文学部, 教授 2006年度 – 2007年度: 三重大学, 教育学部, 教授 2001年度 – 2002年度: 三重大学, 教育学部, 助教授 1996年度: 三重大学, 教育学部, 助教授 1994年度: 三重大学, 教育学部, 助教授 1992年度: 三重大学, 教育学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者教科教育学 / 小区分09040:教科教育学および初等中等教育学関連 / 教科教育 / 教育学 / 教育学
キーワード	研究代表者美的教育 / 音楽教育 / ワークショップ / カリキュラム構成 / 主体性 / 芸術批評 / 教師教育 / ナラティブスタディ / 表現教育 / 鑑識眼 … もっと見る / カリキュラム / ホリスティック / ホリスティック教育 / 協同表現 / マキシン・グリーン / 多様性 / 表現活動 / 教員養成 / 美術教育 / 初任期における教師 / 教師の成長 / 語り直し / ナラティブ・インクワイアリー / 初任期教師 / Social Constructionism / Creative Writing / Education of Expression / Workshop / 教育的鑑識眼と教育批評 / 社会構成主義 / クリエイティブライティング / Co-habitation / Curriculum / Integrated Education / Education for International Understanding / Multicultural Education / 異文化理解 / 人権教育 / 多文化共生 / 国際理解教育 / 総合学習 / 多文化教育 / 才能教育 / 鈴木鎮一 / 才能教育研究会 / 教師のエートス / ナラティヴスタディ / 教師文化 / 人間教育 / スズキメソード / 言語活動 / 探求の道筋 / 批評 / 総合芸術教育 / リンカーンセンター / 児童集会 / 表現 / 音楽 / ふしづくり / うなり竹 / 民族楽器 / 表現の発生 / 音楽表現隠す

芸術批評に基づく授業構成モデルの展開：ホリスティックな学びのパラダイム研究代表者
- 研究代表者
  
  桂直美
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09040:教科教育学および初等中等教育学関連
- 研究機関
  東洋大学
教師教育における美的教育プログラム―協同表現の教育の授業構成―研究代表者
- 研究代表者
  
  桂直美
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09040:教科教育学および初等中等教育学関連
- 研究機関
  東洋大学
新任期における教師の成長のナラティブスタディ-生きられた経験としてのカリキュラム研究代表者
- 研究代表者
  
  桂直美
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教育学
- 研究機関
  東洋大学
スズキメソードによる「才能教育」モデルと教師文化の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  桂直美
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教科教育学
- 研究機関
  東洋大学
中等学校教育における総合芸術教育プログラム:「美的教育」ワークショップ研究代表者
- 研究代表者
  
  桂直美
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教科教育学
- 研究機関
  東洋大学
芸術教育ワークショップの検討と実施-社会構成主義パラダイムによる学びの実相研究代表者
- 研究代表者
  
  桂直美
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教科教育学
- 研究機関
  三重大学
小学校教育における多文化教育カリキュラム-総合学習を核としたカリキュラムの開発と試行-研究代表者
- 研究代表者
  
  桂直美
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  教科教育
- 研究機関
  三重大学
自己表現する主体の育成-「ふしづくり」の教育方法の実証的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  桂直美
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  教育学
- 研究機関
  三重大学
芸術教育に関する学科・単元の再編-民族楽器作成による総合音楽単元の開発と試行研究代表者
- 研究代表者
  
  桂直美
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  教科教育
- 研究機関
  三重大学
包括的音楽教育カリキュラム-現職教育を念頭においたカリキュラム・教材開発の試み-研究代表者
- 研究代表者
  
  桂直美
- 研究期間 (年度)
  1992
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  教育学
- 研究機関
  三重大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 芸術に根ざす授業構成論2020
- 著者名/発表者名
  桂直美
- 総ページ数
  381
- 出版者
  東信堂
- ISBN
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02682
[雑誌論文] 芸術批評が提起するカリキュラム構成の枠組み2021
- 著者名/発表者名
  桂直美
- 雑誌名
  
  教育学研究
  
  巻: 88 号: 3 ページ: 419-431
- DOI
  10.11555/kyoiku.88.3_419
- NAID
  130008124722
- ISSN
  0387-3161, 2187-5278
- 年月日
  2021-09-30
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02682
[雑誌論文] 教育的価値2020
- 著者名/発表者名
  桂直美
- 雑誌名
  
  日本デューイ学会編『民主主義と教育の再創造』勁草書房
  
  巻: - ページ: 292-294
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02682
[雑誌論文] 初任期における私立高等学校教師の経験と葛藤のモノグラフ（1）：第1 回インタビュー調査の分析を通して2020
- 著者名/発表者名
  高井良健一、伊藤安浩、桂直美
- 雑誌名
  
  東京経済大学『人文自然科学論集』
  
  巻: 147 ページ: 27-59
- NAID
  120006941139
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02682
[雑誌論文] 初任期における若手教師の経験と成長－語り直しを通しての省察の深化－2018
- 著者名/発表者名
  桂直美・高井良健一・伊藤安浩
- 雑誌名
  
  『東洋大学文学部紀要第71集　教育学科編』第ⅩＬⅢ巻
  
  巻: ⅩＬⅢ ページ: 23-31
- NAID
  120006475177
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04250
[雑誌論文] 初任期における若手教師の経験と成長のモノグラフ(2) ー第2回インタビュー調査の分析を通してー2018
- 著者名/発表者名
  伊藤安浩、桂直美、高井良健一
- 雑誌名
  
  大分大学教育学部研究紀要
  
  巻: 40（1）ページ: 81-96
- NAID
  120006592044
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02682
[雑誌論文] アメリカのスズキ・メソード　ーあるニューヨーク公立学校のスズキ・メソード見聞録ー2018
- 著者名/発表者名
  桂直美
- 雑誌名
  
  SUZUKI METHOD
  
  巻: 201 ページ: 50-53
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02682
[雑誌論文] 初任期における若手教師の経験と成長のモノグラフ（１） - 第1回インタビュー調査の分析を通して -2017
- 著者名/発表者名
  伊藤安浩・桂直美・高井良健一
- 雑誌名
  
  大分大学教育学部研究紀要
  
  巻: 第38巻第2号ページ: 63-78
- NAID
  120005998901
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04250
[雑誌論文] スズキメソード音楽教育論の原点を探る ― 日米の教師の語りから見るスズキコミュニティのエートス ―2015
- 著者名/発表者名
  桂直美
- 雑誌名
  
  日本音楽教育学会『音楽教育研究』
  
  巻: 45
- NAID
  40020524440
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24531153
[雑誌論文] 「スズキメソード」の教育理念――ナラティブ分析による教師文化研究試論―2013
- 著者名/発表者名
  桂直美
- 雑誌名
  
  『東洋大学文学部研究紀要（教育科学）』
  
  巻: ６６ページ: 9-16
- NAID
  120005291362
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24531153
[雑誌論文] 「美的教育」ワークショップの学校教育における展開-創作と鑑賞の相互作用-2012
- 著者名/発表者名
  桂直美
- 雑誌名
  
  東洋大学文学部研究紀要
  
  巻: 65巻ページ: 17-25
- NAID
  120005274080
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530981
[雑誌論文] リンカーンセンターインスティテユートの「美的教育」カリキュラム構成過程-芸術教育における「問い」の意味-2011
- 著者名/発表者名
  桂直美
- 雑誌名
  
  東洋大学文学部教育学科紀要
  
  巻: 61 ページ: 9-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530981
[雑誌論文] リンカーンセンターインスティテュートの「美的教育」カリキュラム構成過程2011
- 著者名/発表者名
  桂直美
- 雑誌名
  
  東洋大学文学部研究紀要(教育科学)
  
  巻: 第64巻ページ: 207-215
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530981
[雑誌論文] ワークショップ授業モデル」による表現の授業構成-「鑑識眼と批評」による授業パラダイムの転換-2010
- 著者名/発表者名
  桂直美
- 雑誌名
  
  教育方法学研究
  
  巻: 第35巻ページ: 69-70
- NAID
  110008685949
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530981
[雑誌論文] The Workshop Way to Learning: Linking the Aesthetic Experience to Creativity and Beginning Performance in the Classroom2008
- 著者名/発表者名
  Naomi Katsura & Chuck Taylor
- 雑誌名
  
  Proceedings of Sixth Hawaii International Conference on Arts and Humanities, 2008 (CD-R) 6
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530697
[雑誌論文] M.グリーンの美的教育哲学 - リンカーンセンターインスティテユート「美的教育」プログラムへの反映2008
- 著者名/発表者名
  桂直美
- 雑誌名
  
  三重大学教育学部研究紀要 59
  
  ページ: 207-215
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530697
[雑誌論文] An Influence of Maxine Greene's philosophy on the Lincoln Center Institute's Aesthetic Education Program2008
- 著者名/発表者名
  Naomi, Katsura
- 雑誌名
  
  Bulletin of Research of Mie University, Department of Education Vol.59
  
  ページ: 207-215
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530697
[雑誌論文] The Workshop Way to Learning : Linking the Aesthetic Experience to Creativity and Beginning Performance in the Classroom2008
- 著者名/発表者名
  Naomi, Katsura, Chuck, Taylor
- 雑誌名
  
  Proceedings : Hawaii International Conference on Arts and Humanities 6th Annual meetingc (CD-R)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530697
[雑誌論文] M.グリーンの美的教育哲学-リンカーンセンターインスティテユート「美的教育」プログラムへの反映2008
- 著者名/発表者名
  桂直美
- 雑誌名
  
  三重大学教育学部研究紀要 59
  
  ページ: 207-215
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530697
[学会発表] The Impermanence of All Things: Four Suggestions for Music and Education2023
- 著者名/発表者名
  Randall E. Allsup, Koji Matsunobu, Naomi Katsura, Gakuji Arao, Kensuke Hakoda
- 学会等名
  International Society for the Philosophy of Music Education
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K02492
[学会発表] How the Aesthetic Education Workshop functions at the Core to Alter the Concept of Evaluation in Prospective Teacher Education2023
- 著者名/発表者名
  Naomi Katsura
- 学会等名
  International Society for the Philosophy of Music Education Oslo, 2023
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02682
[学会発表] How the Aesthetic Education Workshop functions at the Core to Alter the Concept of Evaluation in Prospective Teacher Education2022
- 著者名/発表者名
  Naomi Katsura
- 学会等名
  32nd Japan-U.S. Teacher Education Consortium, 2022.9.26, Niigata University, On Line
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02682
[学会発表] Why is Suzuki Method Effective for School Music Education? - From the Perspective of Suzuki Philosophy -2017
- 著者名/発表者名
  Naomi Katsura
- 学会等名
  Southwest Educational Research Association
- 発表場所
  San Antonio (U.S.A.)
- 年月日
  2017-02-16
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04250
[学会発表] Music Education as Human Education: The Ethos of Suzuki Method Teachers’ Community2017
- 著者名/発表者名
  Naomi Katsura
- 学会等名
  American Educational Research Association
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04250
[学会発表] The Living Educational Philosophy of the Suzuki Method;The Ethos of the Suzuki Teachers' Community2015
- 著者名/発表者名
  Naomi Katsura
- 学会等名
  The 14th Hawaii International Conference on Education
- 発表場所
  Honolulu, U.S.A.
- 年月日
  2015-01-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24531153
[学会発表] An Emerging Alternative Teaching. Learning Framework for Arts Education in a School Setting, Drawing on "Connoisseurship and Criticism"2011
- 著者名/発表者名
  KATSURA, N
- 学会等名
  The Creative Workshop as a Model for Class Work, Annual meeting of the American Educational Research Association
- 発表場所
  New Orleans
- 年月日
  2011-04-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530981
[学会発表] 教育実践研究における「批評と鑑識眼」の意義-E・アイスナーの「教育的鑑識眼と教育批評」の検討を通2011
- 著者名/発表者名
  桂直美
- 学会等名
  日本デューイ学会第55回研究大会
- 発表場所
  関西学院大学
- 年月日
  2011-10-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530981
[学会発表] An emerging alternative teaching-learning framework for arts education in a school setting, drawing on "connoisseurship and criticism" : The creative workshop as a model for class work2011
- 著者名/発表者名
  Naomi Katsura
- 学会等名
  American Educational Research Association
- 発表場所
  New Orleans, America
- 年月日
  2011-04-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530981
[学会発表] 教育実践研究における「批評と鑑識眼」の意義:E・アイスナーの「教育的鑑識眼と教育批評」の検討を通して2011
- 著者名/発表者名
  桂直美
- 学会等名
  日本デューイ学会
- 発表場所
  関西学院大学
- 年月日
  2011-10-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21530981
[学会発表] The Workshop Way to Learning: Linking the Aesthetic Experience to Creativity and Beginning Performance in the Classroom2008
- 著者名/発表者名
  Naomi Katsura, Chuck Taylor
- 学会等名
  Hawaii International Conference on Arts and Hu manities
- 発表場所
  Honolulu,Hilton Hotel
- 年月日
  2008-01-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530697
[学会発表] The Workshop Way to Learning : Linking the Aesthetic Experience to Creativity and Beginning Performance in the Classroom2008
- 著者名/発表者名
  Naomi, Katsura, Chuck, Taylor
- 学会等名
  The Sixth Hawaii International Conference on Arts and Humanities
- 発表場所
  Honolulu, Hawaii, USA
- 年月日
  2008-01-11
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530697
[学会発表] The Workshop Way to Learning: Linking the Aesthetic Experience to Creativity and Beginning Performance in the Classroom2008
- 著者名/発表者名
  Naomi Katsura, Chuck Taylor
- 学会等名
  The Sixth Hawaii International Conference on Arts and Humanities.
- 発表場所
  Honolulu, Hawaii, USA
- 年月日
  2008-01-11
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530697
[学会発表] スズキメソード音楽教育論の原点を探る　　－「教師文化」から見るスズキメソードー
- 著者名/発表者名
  桂直美
- 学会等名
  日本音楽教育学会
- 発表場所
  弘前大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24531153

1. 北澤敏之 (70553741)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
2. 荒尾岳児 (10378284)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 高井良健一 (50297339)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
4. 伊藤安浩 (90284778)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
5. 鈴木一成 (50802104)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. JAMES Jerry

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

桂 直美 KATSURA Naomi

研究課題

研究成果

共同研究者

芸術批評に基づく授業構成モデルの展開：ホリスティックな学びのパラダイム研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

教師教育における美的教育プログラム―協同表現の教育の授業構成―研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

新任期における教師の成長のナラティブスタディ-生きられた経験としてのカリキュラム研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

スズキメソードによる「才能教育」モデルと教師文化の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

中等学校教育における総合芸術教育プログラム:「美的教育」ワークショップ研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

芸術教育ワークショップの検討と実施-社会構成主義パラダイムによる学びの実相研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

小学校教育における多文化教育カリキュラム-総合学習を核としたカリキュラムの開発と試行-研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

自己表現する主体の育成-「ふしづくり」の教育方法の実証的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

芸術教育に関する学科・単元の再編-民族楽器作成による総合音楽単元の開発と試行研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

包括的音楽教育カリキュラム-現職教育を念頭においたカリキュラム・教材開発の試み-研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 芸術に根ざす授業構成論2020

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[雑誌論文] 芸術批評が提起するカリキュラム構成の枠組み2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

年月日

言語

データソース

[雑誌論文] 教育的価値2020

桂直美 KATSURA Naomi

[雑誌論文] 初任期における私立高等学校教師の経験と葛藤のモノグラフ（1）：第1 回インタビュー調査の分析を通して2020

[雑誌論文] 初任期における若手教師の経験と成長－語り直しを通しての省察の深化－2018

[雑誌論文] アメリカのスズキ・メソード　ーあるニューヨーク公立学校のスズキ・メソード見聞録ー2018