柴田敏之 SHIBATA Toshiyuki

研究者番号	50226172
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2015年度 – 2023年度: 岐阜大学, 大学院医学系研究科, 教授 2011年度 – 2016年度: 岐阜大学, 医学(系)研究科(研究院), 教授 2014年度: 岐阜大学, 医学部, 教授 2013年度: 岐阜大学, 医学系研究科, 教授 2013年度: 岐阜大学, 大学院医学(系)研究科, 教授 … もっと見る 2012年度: 岐阜大学, 医学(系)研究科, 教授 2011年度 – 2012年度: 岐阜大学, 大学院・医学系研究科, 教授 2010年度 – 2011年度: 岐阜大学, 医学系研究科, 教授 2007年度 – 2009年度: 岐阜大学, 大学院・医学系研究科, 教授 2006年度: 岐阜大学, 大学院医学系研究科, 教授 2005年度 – 2006年度: 岐阜大学, 医学部, 教授 2005年度: 岐阜大学, 大学院・医学系研究科, 教授 2004年度: 岐阜大学, 大学院・医学研究科, 教授 2001年度 – 2003年度: 岐阜大学, 医学部, 教授 1997年度 – 2001年度: 北海道医療大学, 歯学部, 助教授 1994年度 – 1996年度: 北海道医療大学, 歯学部, 講師隠す
審査区分/研究分野	研究代表者外科系歯学 / 外科系歯学研究代表者以外外科系歯学 / 小区分57060:外科系歯学関連 / 外科系歯学 / 歯科医用工学・再生歯学 / 内科学一般およびその関連分野 / 獣医学 / 形態系基礎歯科学 / 整形外科学
キーワード	研究代表者 ORAL CANCER / INVASION / EGF / SCC / HUMAN / BETEL CHEWING / MATASTASIS / METASTASIS / iPS細胞 / CARCINOGENESIS … もっと見る / 歯髄 / SRI LANKA / PKC / EGF RECEPTOR / ヒト歯髄細胞 / がん化 / 再生医学 / 噛タバコ / 口腔がん / ヒト / 東南アジア / メチル化異常 / 粘膜病変 / 口腔 / MOLECULAR ANALYSIS / MOLECYLAR ANALYSIS / CARCINOGENESTS / METASTAIZS / SRI-LANKA / SRZ LANKA / CARCINOGNESIS / BETEL CHWING / INVASIN / metastasis / invasion / Human / ORALCANCER / 噛みタバコ / 嚙みタバコ / 擦過標本 / ヒト歯髄 / 良質化 / 癌化 / 発生・分化 / 幹細胞 / 智歯 / wisdom teeth / dental pulp / regenerative medicine / tooth germ / tissue engineering / wisdom tooth / stem cell / carcinogenesis / hypermethylation / methylation / oral cancer … もっと見る研究代表者以外歯髄細胞 / iPS細胞 / 口腔癌 / メチル化 / エクソソーム / gap junction / 遺伝子 / 癌 / oral cancer / metastasis / invasion / 歯学 / ハプロタイプホモ / 口腔がん / PD-L1 / anticancer drug / RECK / hypermethylation / EGF / PGE1 / VX2 / comparative genomic hybridization / connexin43 / 4NQO舌癌ラットモデル / ヒト歯髄細胞 / 再生歯学 / 舌 / 発癌 / 4NQO / ラット / 動物 / 多能性幹細胞 / 低酸素 / CD44 / ニボルマブ / 脳・神経疾患 / 脳・神経 / 内科 / ヒト乳歯歯髄幹細胞培養上清 / 筋萎縮性側索硬化症 / 筋萎縮性側索硬化症（ALS) / 凝集体 / Cu/Zn SOD (SOD1） / ヒト乳歯歯髄幹細胞培養上清 (SHED-CM) / 筋萎縮性側索硬化症 (ALS) / 再生医学 / PD-1/PD-L1 / 4NQOラット / 口腔発がんモデル / PDーL１ / PD-1/PD-L1経路 / PD-1／PD-L1経路 / 4nqo舌癌ラットモデル / 口腔ガン / ミクログリア / 犬 / ALS / ミスフォールド / SOD1 / 小胞体ストレス / 神経変性 / 変性性脊髄症 / 口腔発癌モデル / グルコーストランスポーター / 前癌病変 / 舌癌 / バイオマーカー / ラット舌癌モデル / グルコーストランスポーター１ / 分子イメージング / 早期癌 / demethylation / 口腔願 / 脱メチル化 / genomic instability / cell motility / malignant pehenotype / 活性酸素 / 遺伝子不安定性 / 悪性化進展 / 運動能 / 浸潤能 / 遺伝的不安定性 / 細胞運動能 / 悪性形質 / 転移 / 浸潤 / プロスタグランジンE1 / 血管新生 / proliferative activity / chromosomal alteration / genetic alteration / ameloblastoma / odontogenic tumor / 遣伝子異常 / comparative genomic hybridization法 / 増殖活性 / 染色体異常 / 遺伝子異常 / エナメル上皮腫 / 歯原性腫瘍 / lung metastasis / cell to cell adhesion / vascular endothelial cell / 肺転移 / 細胞間結合装置 / 血管内皮細胞 / 歯髄由来細胞 / 神経栄養因子 / 再生医療 / FGF2 / 細胞移植 / 脊髄損傷 / 4NQO誘発舌癌ラットモデル / miRNA / 酵素基質 / 酵素阻害剤 / 歯髄幹細胞 / 腫瘍化 / 細胞の初期化 / 臓器非特異型ALP / アルカリ性ホスファターゼ / 多分化能 / ES細胞 / 癌メチル化 / 歯髄 / 組織幹細胞 / 病態検査学 / メチル化異常 / 血漿 / 血清 / リンパ節転移 / ゲノム / 4-NQO 隠す

HLAハプロタイプホモ歯髄細胞由来エクソソンームの炎症性疾患への応用
- 研究代表者
  
  川口知子 (武田知子)
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分57060:外科系歯学関連
- 研究機関
  岐阜大学
低酸素下におけるヒト歯髄細胞および多能性幹細胞由来エクソソームの性状と機能の解析
- 研究代表者
  
  飯田一規
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分57060:外科系歯学関連
- 研究機関
  岐阜大学
ヒト歯髄細胞および歯髄由来多能性幹細胞に由来するエクソソームの性質と機能の検索
- 研究代表者
  
  畠山大二郎
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分57060:外科系歯学関連
- 研究機関
  岐阜大学
口腔がん細胞株におけるPD-L1制御因子の検索
- 研究代表者
  
  加藤恵三
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分57060:外科系歯学関連
- 研究機関
  岐阜大学
HLAハプロタイプホモ歯髄細胞およびiPS細胞由来エクソソームの解析
- 研究代表者
  
  川口知子 (武田知子)
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  岐阜大学
ヒト乳歯歯髄幹細胞とその有効成分を活用した筋萎縮性側索硬化症の新規治療法の開発
- 研究代表者
  
  保住功
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 研究分野
  
  内科学一般およびその関連分野
- 研究機関
  岐阜薬科大学
疾患特異的iPS細胞を用いたイヌ変性性脊髄症の病態解明と治療研究
- 研究代表者
  
  神志那弘明
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  獣医学
- 研究機関
  岐阜大学
4NQO誘発ラット舌癌モデルにおけるPD-1/PD-L1経路の解析
- 研究代表者
  
  米本和弘
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  岐阜大学
分子イメージングによる非侵襲的口腔癌診断システム確立のための基礎的研究
- 研究代表者
  
  牧田浩樹
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  岐阜大学
ヒト歯髄幹細胞からのiPS細胞誘導の効率化・良質化の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  柴田敏之
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  岐阜大学
東南アジアの噛みタバコ習慣と口腔粘膜DNAメチル化異常の擦過標本による検討研究代表者
- 研究代表者
  
  柴田敏之
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  岐阜大学
ヒト歯髄細胞におけるiPS細胞誘導効率の促進因子の解析
- 研究代表者
  
  畠山大二郎
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  岐阜大学
動物因子不含ヒト歯髄由来細胞を用いた脊髄損傷治療モデルの作成
- 研究代表者
  
  川口知子 (武田知子 / 川口知子(武田知子))
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  岐阜大学
ヒトiPS細胞からのがん幹細胞誘導の試み研究代表者
- 研究代表者
  
  柴田敏之
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2015
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  岐阜大学
4NQO誘発ラット舌癌モデルにおけるmicro RNAの解析
- 研究代表者
  
  米本和弘
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  岐阜大学
環境因子による口腔粘膜メチル化異常の経時的解析と脱メチル化による影響の解析
- 研究代表者
  
  加藤恵三
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  岐阜大学
脊髄損傷修復作用をもつヒト歯髄由来細胞の特性の解明とその医学的応用
- 研究代表者
  
  古川昭栄
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2014
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  岐阜薬科大学
歯髄幹細胞及びｉＰＳ細胞の多分化能維持におけるＡＬＰの機能解明とその応用
- 研究代表者
  
  鈴木邦明
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2013
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  歯科医用工学・再生歯学
- 研究機関
  北海道大学
ヒト歯髄細胞の遺伝子発現プロフィールとｉＰＳ細胞誘導効率の検証
- 研究代表者
  
  畠山大二郎
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  岐阜大学
ヒト歯髄由来組織幹細胞のステムネス性維持とｉＰＳ細胞の良質化研究代表者
- 研究代表者
  
  柴田敏之
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  岐阜大学
動物由来物質・因子を使わない安全なヒト歯髄由来幹細胞の樹立とiPS細胞化の検討
- 研究代表者
  
  川口知子 (川口知子(武田知子))
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  歯科医用工学・再生歯学
- 研究機関
  岐阜大学
4NQO誘発ラット舌癌モデルにおけるヒストン修飾の解析
- 研究代表者
  
  米本和弘
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  岐阜大学
4NQO 誘発ラット舌発癌モデルにおける早期メチル化異常と脱メチル化による影響の解析
- 研究代表者
  
  加藤恵三
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  岐阜大学
東南アジアの噛みタバコ習慣が口腔粘膜の遺伝子メチル化異常に及ぼす影響研究代表者
- 研究代表者
  
  柴田敏之
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  岐阜大学
4NQO誘発ラット舌発癌モデルにおける遺伝子変異機構の解析
- 研究代表者
  
  牧田浩樹
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  岐阜大学
ヒト智歯由来組織幹細胞のステムネス性とiPS細胞誘導効率の検証研究代表者
- 研究代表者
  
  柴田敏之
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2010
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  岐阜大学
口腔癌における血漿中のメチル化異常遺伝子断片の検索と臨床病態との相関
- 研究代表者
  
  山下知巳
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  岐阜大学
4NQO誘発ラット舌癌モデルにおける遺伝子メチル化異常の解析
- 研究代表者
  
  牧田浩樹
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  岐阜大学
口腔扁平上皮癌の頸部リンパ節転移に関わる染色体・遺伝子異常の解析
- 研究代表者
  
  土井田誠
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  岐阜大学
ヒト口腔粘膜病変における遺伝子メチル化異常の関与研究代表者
- 研究代表者
  
  柴田敏之
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  岐阜大学
智歯歯胚からの組織幹細胞の樹立と分化・増殖能の評価研究代表者
- 研究代表者
  
  柴田敏之
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  岐阜大学
口腔扁平上皮癌におけるRECK遺伝子の関わりと脱メチル化による発癌・浸潤の制御
- 研究代表者
  
  加藤恵三
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  岐阜大学
ヒト口腔癌細胞における細胞間機能修蝕が悪性形質制御と抗癌剤感受性増強に与える影響
- 研究代表者
  
  永易裕樹
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  北海道医療大学
東南アジアに多発する口腔がんをテーマとする国際共同研究の企画調査研究代表者
- 研究代表者
  
  柴田敏之
- 研究期間 (年度)
  2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  岐阜大学
スリランカ・台湾における口腔がんの分子疫学的比較調査研究代表者
- 研究代表者
  
  柴田敏之
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  岐阜大学
EGF受容体・シグナル伝達を分子標的とする口腔がん治療の基礎的検討研究代表者
- 研究代表者
  
  柴田敏之
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  岐阜大学
歯原性腫瘍の遺伝子異常と増殖活性に関する研究
- 研究代表者
  
  土井田誠
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  形態系基礎歯科学
- 研究機関
  岐阜大学
口腔癌動物モデルにおける抗癌剤の抗腫瘍効果に及ぼすプロスタグランジンE1の影響
- 研究代表者
  
  藤塚秀樹
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  岐阜大学
上皮成長因子EGFがヒト口腔癌細胞の遺伝子不安定性と悪性形質獲得に与える影響
- 研究代表者
  
  永易裕樹
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  北海道医療大学
間質細胞間の接着能の強化と口腔癌細胞の浸潤・転移抑制の検討
- 研究代表者
  
  永易裕樹
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  北海道医療大学
EGF刺激によるヒト口腔癌細胞の運動シグナル伝達の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  柴田敏之
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  岐阜大学
スリランカ共和国における口腔がん発生機序の分子疫学的調査研究代表者
- 研究代表者
  
  柴田敏之
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  岐阜大学
   北海道医療大学
EGF刺激によるヒト口腔癌細胞の浸潤シグナル伝達様式の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  柴田敏之
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  北海道医療大学
ヒト口腔癌細胞の運動能に及ぼすEGFの影響と細胞内シグナル伝達の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  柴田敏之
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  北海道医療大学
ヒト口腔癌細胞の浸潤・転移能におよぼす上皮成長因子(EGF)の影響研究代表者
- 研究代表者
  
  柴田敏之
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  北海道医療大学

[雑誌論文] Exosomes from dental pulp cells attenuate bone loss in mouse experimental periodontitis2021
- 著者名/発表者名
  Shimizu Yuta、Takeda‐Kawaguchi Tomoko、Kuroda Izumi、Hotta Yasuaki、Kawasaki Hideya、Hariyama Takahiko、Shibata Toshiyuki、Akao Yukihiro、Kunisada Takahiro、Tatsumi Junichi、Tezuka Ken‐ichi
- 雑誌名
  
  Journal of Periodontal Research
  
  巻: 57 号: 1 ページ: 162-172
- DOI
  10.1111/jre.12949
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K08784, KAKENHI-PROJECT-20K07390, KAKENHI-PROJECT-20K10158, KAKENHI-PROJECT-19K22707, KAKENHI-PROJECT-19K10263
[雑誌論文] Pathobiological role of cleft palate transmembrane protein 1 family proteins in oral squamous cell carcinoma.2019
- 著者名/発表者名
  Inoue K, Hatano K, Hanamatsu Y, Saigo C, Kito Y, Bunai K, Shibata T, Takeuchi T.
- 雑誌名
  
  J Cancer Res Clin Oncol.
  
  巻: 145 号: 4 ページ: 851-859
- DOI
  10.1007/s00432-019-02843-0
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K15642, KAKENHI-PROJECT-26305035, KAKENHI-PROJECT-19K21366
[雑誌論文] FGF2-Responsive Genes in human Dental Pulp Cells Assessed using a Rat Spinal Cord Injury Model2018
- 著者名/発表者名
  Ken Sugiyama, Kosuke Nagashima, Takahiro Miwa, Yuta Shimizu, Tomoko Kawaguchi, Kazuki Iida, Naritaka Tamaoki, Daijiro Hatakeyama, Hitomi Aoki, Chikara Abe, Hironobu Morita, Takahiro Kunisada, Toshiyuki Shibata, Hidefumi Fukumitsu, and Ken-ichi Tezuka
- 雑誌名
  
  Journal of Bone and Mineral Metabolism.
  
  巻: 印刷中号: 3 ページ: 467-474
- DOI
  10.1007/s00774-018-0954-8
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H06731, KAKENHI-PROJECT-26293426, KAKENHI-PROJECT-19K22707, KAKENHI-PROJECT-17K11830
[雑誌論文] TMEM207 hinders the tumour suppressor function of WWOX in oral squamous cell carcinoma2018
- 著者名/発表者名
  Bunai Katsuaki、Okubo Hiroshi、Hano Kimika、Inoue Keisuke、Kito Yusuke、Saigo Chiemi、Shibata Toshiyuki、Takeuchi Tamotsu
- 雑誌名
  
  J Cell Mol Med.
  
  巻: 22 号: 2 ページ: 1026-1033
- DOI
  10.1111/jcmm.13456
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293426, KAKENHI-PROJECT-15K08361, KAKENHI-PROJECT-17K15642, KAKENHI-PROJECT-26305035
[雑誌論文] Transforming growth factor-β1 suppresses bone morphogenetic protein-2-induced mesenchymal-epithelial transition in HSC-4 human oral squamous cell carcinoma cells via Smad1/5/9 pathway suppression.2017
- 著者名/発表者名
  Chiba, T., Ishisaki, A., Kyakumoto, S., Shibata, T., Yamada, H., and Kamo, M.
- 雑誌名
  
  Oncol. Rep.
  
  巻: 37 号: 2 ページ: 713-720
- DOI
  10.3892/or.2016.5338
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05534, KAKENHI-PROJECT-26293426, KAKENHI-PROJECT-17K11851, KAKENHI-PROJECT-26305035
[雑誌論文] Promotion of cell proliferation by the proto-oncogene DEK enhances oral squamous cell carcinogenesis through field cancerization2017
- 著者名/発表者名
  Nakashima, T. Tomita, H. Hirata, A. Ishida, K. Hisamatsu, K. Hatano, Y. Kanayama, T. Niwa, A. Noguchi, K. Kato, K. Miyazaki, T. Tanaka, T. Shibata, T. Hara, A.
- 雑誌名
  
  Cancer Med
  
  巻: 6 号: 10 ページ: 2424-2439
- DOI
  10.1002/cam4.1157
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08735, KAKENHI-PROJECT-26293426, KAKENHI-PROJECT-26305035, KAKENHI-PROJECT-15K11289
[雑誌論文] Current mouse models of oral squamous cell carcinoma: Genetic and chemically induced models2017
- 著者名/発表者名
  Ishida Kazuhisa、Tomita Hiroyuki、Nakashima Takayuki、Hirata Akihiro、Tanaka Takauji、Shibata Toshiyuki、Hara Akira
- 雑誌名
  
  Oral Oncol.
  
  巻: 73 ページ: 16-20
- DOI
  10.1016/j.oraloncology.2017.07.028
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26305035
[雑誌論文] Priming with FGF2 stimulates human dental pulp cells to promote axonal regeneration and locomotor function recovery after spinal cord injury2017
- 著者名/発表者名
  Nagashima Kosuke、Miwa Takahiro、Soumiya Hitomi、Ushiro Daisuke、Takeda-Kawaguchi Tomoko、Tamaoki Naritaka、Ishiguro Saho、Sato Yumi、Miyamoto Kei、Ohno Takatoshi、Osawa Masatake、Kunisada Takahiro、Shibata Toshiyuki、Tezuka Ken-ichi、Furukawa Shoei、Fukumitsu Hidefumi
- 雑誌名
  
  Sci Rep
  
  巻: 7 号: 1 ページ: 13500-13500
- DOI
  10.1038/s41598-017-13373-5
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11830, KAKENHI-PROJECT-26293426
[雑誌論文] Transforming growth factor-β1 induces invasion ability of HSC-4 human oral squamous cell carcinoma cells through the Slug/Wnt-5b/MMP-10 signalling axis.2016
- 著者名/発表者名
  Hino M, Kamo M, Saito D, Kyakumoto S, Shibata T, Mizuki H, Ishisaki A.
- 雑誌名
  
  Journal of Biochemistry
  
  巻: March 2 号: 6 ページ: 1-10
- DOI
  10.1093/jb/mvw007
- NAID
  40020869454
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670862, KAKENHI-PROJECT-26293426, KAKENHI-PROJECT-26462823
[雑誌論文] Zoledronic acid suppresses transforming growth factor-β-induced fibrogenesis by human gingival fibroblasts.2016
- 著者名/発表者名
  Komatsu Y, Ibi M, Chosa N, Kyakumoto S, Kamo M, Shibata T, Sugiyama Y, Ishisaki A.
- 雑誌名
  
  Int J Mol Med.
  
  巻: 38 号: 1 ページ: 139-147
- DOI
  10.3892/ijmm.2016.2582
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293426, KAKENHI-PROJECT-26462823, KAKENHI-PROJECT-16K11654
[雑誌論文] Conditioned medium of dental pulp cells stimulated by Chinese propolis show neuroprotection and neurite extension in vitro2015
- 著者名/発表者名
  Kudo D, Inden M, Sekine S, Tamaoki N, Iida K, Naito E, Watanabe K, Kamishina H, Shibata T, Hozumi I.
- 雑誌名
  
  Neurosci Lett
  
  巻: 589 ページ: 92-97
- DOI
  10.1016/j.neulet.2015.01.035
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590664, KAKENHI-PROJECT-26293426, KAKENHI-PROJECT-26670862
[雑誌論文] The homeobox gene DLX4 promotes generation of human induced pluripotent stem cells2014
- 著者名/発表者名
  Naritaka Tamaoki, Kazutoshi Takahashi, Hitomi Aoki, Kazuki Iida, Tomoko Kawaguchi, Daijirou Hatakeyama, Masatoshi Inden, Naoyuki Chosa, Akira Ishisaki, Takahiro Kunisada, Toshiyuki Shibata, Naoki Goshima, Shinya Yamanaka, and Ken-ichi Tezuka
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: なし号: 1 ページ: 7283-7283
- DOI
  10.1038/srep07283
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24792197, KAKENHI-PROJECT-25463053, KAKENHI-PROJECT-25463224, KAKENHI-PROJECT-26293426, KAKENHI-PROJECT-26463000, KAKENHI-PROJECT-26463001, KAKENHI-PROJECT-26670862
[雑誌論文] Effects of smoking and alcohol consumption on 5-fluorouracil‑related metabolic enzymes in oral squamous cell carcinoma2014
- 著者名/発表者名
  T. Yashita, K. Kato, N .K. Long, H. Makita,K.Yonemoto,K.Iida,N.Tamaoki,D.Hatakeyama,T.Shibata
- 雑誌名
  
  MOLECULAR AND CLINICAL ONCOLOGY
  
  巻: Accepted February 18, 2014 号: 3 ページ: 429-434
- DOI
  10.3892/mco.2014.267
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21406029
[雑誌論文] Derivation of iPSCs after culture of human dental pulp cells under defined conditions2014
- 著者名/発表者名
  Takeda-Kawaguchi T, Sugiyama K, Chikusa S, Iida K, Aoki H, Tamaoki N, Hatakeyama D, Kunisada T, Shibata T, Fusaki N, Tezuka K.
- 雑誌名
  
  PLoS One. 2014 Dec 18;9(12):e115392
  
  巻: 18 号: 12 ページ: 1-15
- DOI
  10.1371/journal.pone.0115392
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293426, KAKENHI-PROJECT-26463001, KAKENHI-PROJECT-26670862
[雑誌論文] Hypoxia-enhanced derivation of iPSCs from human dental pulp cells2013
- 著者名/発表者名
  Iida K, Takeda-Kawaguchi T, Hada M, Yuriguchi M, Aoki H, Tamaoki N, Hatakeyama D, Kunisada,T, Shibata,T, Tezuka K.
- 雑誌名
  
  Journal of dental research
  
  巻: 92(10) ページ: 905-10
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592917
[雑誌論文] Hypoxia-enhanced Derivation of iPSCs from Human Dental Pulp Cells2013
- 著者名/発表者名
  K.Iida, T.Shibata, K.Tezuka
- 雑誌名
  
  J Dent Res
  
  巻: 92 ページ: 905-910
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659866
[雑誌論文] Hypoxia-enhanced Derivation of iPSCs from Human Dental Pulp Cells2013
- 著者名/発表者名
  Iida K, Takeda-Kawaguchi T, Hada M, Yuriguchi M, Aoki H, Tamaoki N, Hatakeyama D, Kunisada T, Shibata T, Tezuka K
- 雑誌名
  
  J Dent Res
  
  巻: 92(10) ページ: 905-10
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390383
[雑誌論文] Hypoxia-enhanced Derivation of iPSCs from Human Dental Pulp Cells2013
- 著者名/発表者名
  K.Iida,T.Kawaguchi,M.Hada,M.Yuriguchi,H.Aoki,NTamaoki,D.Hatakeyama,T.Kunisada,T.Shibata,K.Tezuka
- 雑誌名
  
  Journal of Dental Research
  
  巻: 92 号: 10 ページ: 905-910
- DOI
  10.1177/0022034513502204
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390383, KAKENHI-PROJECT-23592697, KAKENHI-PROJECT-23592917, KAKENHI-PROJECT-23792328
[雑誌論文] Periostin Directly and Indirectly Promotes Tumor Lymphangiogenesis of Head and Neck Cancer2012
- 著者名/発表者名
  Y. Kudo, S. Iizuka, T. Shibata
- 雑誌名
  
  PLoS ONE
  
  巻: 7
- NAID
  120006714446
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659866
[雑誌論文] Simple bone cyst of the mandibular condyle in a child: report of a case2012
- 著者名/発表者名
  Hatakeyama D, Tamaoki N, Iida K, Yonemoto K, Kato K, Makita H, Toida M, Shibata T
- 雑誌名
  
  J Oral Maxillofac Surg
  
  巻: 70(9) ページ: 2118-23
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592212
[雑誌論文] Periostin directly and indirectly promotes tumor lymphangiogenesis of head and neck cancer.2012
- 著者名/発表者名
  Kudo Y, Iizuka S, Yoshida M, Nguyen PT, Siriwardena SB, Tsunematsu T, Ohbayashi M, Ando T, Hatakeyama D, Shibata T, Koizumi K, Maeda M, Ishimaru N, Ogawa I, Takata T
- 雑誌名
  
  PLoS One. 2012;7(8):e44488. Epub 2012 Aug 30.
  
  巻: 8
- NAID
  120006714446
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21406029
[雑誌論文] Periostin directly and indirectly promotes tumor lymphangiogenesis of head and neck cancer.2012
- 著者名/発表者名
  Kudo Y, Iizuka S, Yoshida M, Nguyen PT, Siriwardena SB, Tsunematsu T, Ohbayashi M, Ando T, Hatakeyama D, Shibata T, KoizumiK, Maeda M, Ishimaru N, Ogawa I, Takata T.
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 7(8)
- NAID
  120006714446
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592212
[雑誌論文] Periostin directly and indirectly promotes tumor lymphangiogenesis of head and neck cancer2012
- 著者名/発表者名
  Kudo Y, Iizuka S, Yoshida M, Nguyen PT, Siriwardena SB, Tsunematsu T, Ohbayashi M, Ando T, Hatakeyama D, Shibata T, Koizumi K, Maeda M, Ishimaru N, Ogawa I, Takata T
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 7(8) 号: 8 ページ: e44488-e44488
- DOI
  10.1371/journal.pone.0044488
- NAID
  120006714446
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21406029, KAKENHI-PROJECT-22390383, KAKENHI-PROJECT-23659858
[雑誌論文] A more efficient method to generate integration-free human iPS cells2011
- 著者名/発表者名
  Okita, K., et al
- 雑誌名
  
  Nature Methods
  
  巻: 8 号: 5 ページ: 409-412
- DOI
  10.1038/nmeth.1591
- NAID
  120002949763
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19002014, KAKENHI-PROJECT-21406029, KAKENHI-PROJECT-21591837
[雑誌論文] Salivary gland function evaluated by diffusion-weighted MR imaging with gustatory stimulation : preliminary results2011
- 著者名/発表者名
  Kato H, Kanematsu M, Toida M, Kawaguchi T, Shibata T, Kajita K, Hoshi H
- 雑誌名
  
  Journal of Magnetic Resonance Imaging
  
  巻: 34 号: 4 ページ: 909-909
- DOI
  10.1002/jmri.22729
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21406029
[雑誌論文] A more efficient method to generate integration-free human iPS cells2011
- 著者名/発表者名
  Okita K, Matsumura Y, Sato Y, Okada A, Morizane A, Okamoto S, Hong H, Nakagawa M, Tanabe K, Tezuka K, Shibata T, Kunisada T, Takahashi M, Takahashi J, Saji H, Yamanaka S
- 雑誌名
  
  Nat Methods
  
  巻: 8(5) ページ: 409-12
- NAID
  120002949763
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390383
[雑誌論文] Oral complaints and stimulated salivary flow rate in 1188 adults2010
- 著者名/発表者名
  Toida M, Nanya Y, Takeda-Kawaguchi T, Baba S, Iida K, Kato K, Hatakeyama D, Makita H, Yamashita T, Shibata T
- 雑誌名
  
  J Oral Pathol Med
  
  巻: 39(5) 号: 5 ページ: 407-19
- DOI
  10.1111/j.1600-0714.2009.00852.x
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21406029
[雑誌論文] Dental pulp cells for induced pluripotent stem cell banking2010
- 著者名/発表者名
  Tamaoki N, Takahashi K, Tanaka T, Ichisaka T, Aoki H, Takeda-Kawaguchi T, Iida K, Kunisada T, Shibata T, Yamanaka S, Tezuka K
- 雑誌名
  
  J Dent Res
  
  巻: 89(8) 号: 8 ページ: 773-8
- DOI
  10.1177/0022034510366846
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21406029, KAKENHI-PROJECT-22790283
[雑誌論文] Dental pulp cells for induced pluripotent stem cell banking.2010
- 著者名/発表者名
  Tamaoki T, Tezuka K, Kawaeuchi T, et al -2, Shibata T.
- 雑誌名
  
  Journal of Dental Research
  
  巻: 89(8) ページ: 773-778
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592181
[雑誌論文] Dental pulp cells for induced pluripotent stem cell banking2010
- 著者名/発表者名
  Tamaoki N, Takahashi K, Tanaka T, Ichisaka T, Aoki H, Takeda-Kawaguchi T, Iida K, Kunisada T, Shibata T, Yamanaka S, Tezuka K
- 雑誌名
  
  J Dent Res
  
  巻: 89(8) ページ: 773-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390383
[雑誌論文] Hypoxia enhances colony formation and proliferation but inhibits differentiation of human dental pulp cells2010
- 著者名/発表者名
  Iida K, Takeda-Kawaguchi T, Tezuka Y, Kunisada T, Shibata T, Tezuka K
- 雑誌名
  
  Arch Oral Biol
  
  巻: 55(9) ページ: 648-54
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390383
[雑誌論文] Hypoxia enhances colony formation and proliferation but inhibits differentiation of human dental pulp cells2010
- 著者名/発表者名
  Iida K, Takeda-Kawaguchi T, Tezuka Y, Kunisada T, Shibata T, Tezuka K
- 雑誌名
  
  Arch Oral Biol
  
  巻: 55(9) ページ: 648-54
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21406029
[雑誌論文] Hypoxia enhances colony formation and proliferation but inhibits of human dental pulp cells.2010
- 著者名/発表者名
  Iida K, Kawaeuchi T, Tezuka K, eta 1-2, Shibata T.
- 雑誌名
  
  Archives of Oral Biology
  
  巻: 55 ページ: 648-654
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592181
[雑誌論文] Oral complaints and stimulated salivary flow rate in 1188 adults.2010
- 著者名/発表者名
  Makoto TOIDA, Yuki NANYA, Tomoko TAKEDA-KAWAGUCHI, Seiji BABA, Kazuki IIDA, Keizo KATO, Daijiro HATAKEYAMA, Hiroki MAKITA, Tomomi YAMASHITA, Toshiyuki SHIBATA
- 雑誌名
  
  Journal of Oral Pathology & Medicine 39(in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592335
[雑誌論文] The effect of neoadjuvant therapy on the 5-fluorouracil metabolic and relative enzymes of oral squamous cell carcinoma2009
- 著者名/発表者名
  Yamashita T, Toida M, Kato K, Long NK, Miyazaki Y, Asaka Y, Hatakeyama D, Yonemoto K, Makita H, Kato Y, Shibata T
- 雑誌名
  
  Oncol Rep
  
  巻: 22(3) ページ: 501-7
- NAID
  120006340795
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21406029
[雑誌論文] Global DNA hypomethylation suppresses squamous carcinogenesis in the tongue and esophagus2009
- 著者名/発表者名
  Baba S, Yamada Y, Hatano Y, Miyazaki Y, Mori H, Shibata T, Hara A
- 雑誌名
  
  Cancer Sci
  
  巻: 100(7) 号: 7 ページ: 1186-91
- DOI
  10.1111/j.1349-7006.2009.01171.x
- NAID
  10027191797
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21406029
[雑誌論文] Aberrant promoter hypermethylation of the CHFR gene in oral squamous cell carcinomas.2009
- 著者名/発表者名
  Baba S, Hara A, Kato K, Long NK, Hatano Y, Kimura M, Okano Y, Yamada Y, Shibata T.
- 雑誌名
  
  Oncol Rep. 22(5)
  
  ページ: 1173-9
- NAID
  120006340800
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390535
[雑誌論文] Global DNA hypermethylation suppresses squamous carnogenesis in the tongue and esophagus.2009
- 著者名/発表者名
  Baba S, Yamada Y, Hatano Y, Miyazaki Y, Mori H, Shibata T, Hara A
- 雑誌名
  
  Cancer Sci. 100(7)
  
  ページ: 1186-91
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390535
[雑誌論文] Aberrant promoter hypermethylation of the CHFR gene in oral squamous cell carcinomas2009
- 著者名/発表者名
  Baba S, Hara A, Kato K, Long NK, Hatano Y, Kimura M, Okano Y, Yamada Y, Shibata T
- 雑誌名
  
  Oncol Rep
  
  巻: 22(5) ページ: 1173-9
- NAID
  120006340800
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21406029
[雑誌論文] Aberrant Promoter hypermethylation of the CHFR gene in oralsquamous cell carcinomas.2009
- 著者名/発表者名
  Baba S, Hara A, Kato K, Long NK, Hatano Y, Kimura M, Okano Y, Yamada Y, Shibata T.
- 雑誌名
  
  Oncol Rep. 22
  
  ページ: 1173-1179
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390535
[雑誌論文] Palliative effect of lafutidine on oral burning sensation.2009
- 著者名/発表者名
  Makoto TOIDA, Keizo KATO, Hiroki MAKITA, Nguyen Khanh LONG, Tomoko TAKEDA, Daijiro HATAKEYAMA, Tomomi YAMASHITA, Toshiyuki SHIBATA
- 雑誌名
  
  Journal of Oral Pathology & Medicine 38(3)
  
  ページ: 262-268
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592335
[雑誌論文] Susceptibilities of 23 Desulfovibrio isolates from humans2009
- 著者名/発表者名
  Nakao K, Tanaka K, Ichiishi S, Mikamo H, Shibata T, Watanabe K.
- 雑誌名
  
  Antimicrob Agents Chemother
  
  巻: 53(12) ページ: 5308-11
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21406029
[雑誌論文] The effects of neoadjuvant therapy on the 5-fluorouracil metabolic and relative enzymes of oral squamous cell carcinoma.2009
- 著者名/発表者名
  Tomomi YAMASHITA, Makoto TOIDA, Keizo KATO, Nguyen Khanh LONG, Yasuo MIYAZAKI, Yuichiro ASAKA, Daijiro HATAKEYAMA, Kazuhiro YONEMOTO, Hiroki MAKITA, Yukihiro KATO, Toshiyuki SHIBATA
- 雑誌名
  
  Oncology Reports 22(3)
  
  ページ: 501-507
- NAID
  120006340795
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592335
[雑誌論文] Global DNA hypermethylation suppresses squamous carogenesis in the tongue and esophagus.2009
- 著者名/発表者名
  Baba S, Yamada Y, Hatano Y, Miyazaki Y, Mori H, Shibata T, Hara A.
- 雑誌名
  
  Cancer Sci. 100
  
  ページ: 1186-1191
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390535
[雑誌論文] 術後に傍咽頭リンパ節に転移をきたした口腔扁平上皮癌の2例2008
- 著者名/発表者名
  畠山大二郎, 楠幸博, 牧田浩樹, 山下知巳, 土井田誠, 柴田敏之
- 雑誌名
  
  日本口腔診断学会雑誌 21(1)
  
  ページ: 45-48
- NAID
  10025566644
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592335
[雑誌論文] Hypermethylation of the RECK gene predicts poor prognosis in oral squamous cell carcinomas2008
- 著者名/発表者名
  NK. Long, K. Kato, T. Yamashita, et. al. T. Shibata
- 雑誌名
  
  Oral Oncology (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16406034
[雑誌論文] High frequency of hypermethylation of p14, p15 and p16 in oral pre-cancerous lesions associated with betel-quid chewing in Sri Lanka2008
- 著者名/発表者名
  Takeshima, M, Saitoh, M, Kusano, K, Nagayasu, H, Kurashige, Y, Malsantha, M, Arakawa, T, Takuma, T, Chiba, I, Kaku, T, Shibata, T, Abiko, Y.
- 雑誌名
  
  J Oral Pathol Med 37
  
  ページ: 475-479
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390535
[雑誌論文] Effects of green tea polyphenol on methylation status of RECK gene and cancer cell invasion in oral squamous cell carcinoma cells2008
- 著者名/発表者名
  Kato K, Long NK, Makita H, Toida M, Yamashita T, Hatakeyama D, Hara A, Mori H, Shibata T.
- 雑誌名
  
  Br J Cancer 19 ; 99(4) :
  
  ページ: 647-54
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390535
[雑誌論文] High frequency of hypermethylation of p14, p15 and p16 in oral pre-cancerous lesions associated with betel-quid chewing in Sri Lanka.2008
- 著者名/発表者名
  M Takeshima, Saitoh M, Kusano K, Nagayasu H, Kurashige Y, Malsantha M, Arakawa T, Takuma T, Chiba I, Shibata T, YAbiko Y.
- 雑誌名
  
  J Oral Pathology and Medicine (Epub ahead of print)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390535
[雑誌論文] Effects of green tea polyphenol on methylation status of RECK gene and cancer cell invasion in oral squamous cell carcinoma cells.2008
- 著者名/発表者名
  Kato K, Long NK, Makita H, Toida M, Yamashita T, Hatakeyama D, Hara A, Mori H, Shibata T
- 雑誌名
  
  Br J Cancer. 99(4)
  
  ページ: 647-54
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390535
[雑誌論文] Hypermethylation of the RECK gene predicts poor prognosis in oral squamous cell carcinomas.2008
- 著者名/発表者名
  Nguyen Khanh LONG, Keizo KATO, Tomomi YAMASHITA, Hiroki MAKITA, Makoto TOIDA, Daijiro HATAKEYAMA, Akira HARA, Hideki MORI, Toshiyuki SHIBATA
- 雑誌名
  
  Oral Oncology 44(11)
  
  ページ: 1052-1058
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592335
[雑誌論文] Hypermethylation of the RECK gene predicts poor prognosis in oral squamous cell carcinomas.2008
- 著者名/発表者名
  Long NK, Kato K, Yamashita T, Makita H, Toida M, Hatakeyama D, Hara A, Mori H, Shibata T.
- 雑誌名
  
  Oral Oncol. 44
  
  ページ: 1052-1058
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390535
[雑誌論文] Hypermethylation of the RECK gene predicts poor prognosis in oral squamous cell carcinomas2008
- 著者名/発表者名
  NK Long, K Kato, T Yamashita, et. al., T Shibata
- 雑誌名
  
  Oral Oncology (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390535
[雑誌論文] High frequency of hypermethylation of p14, p15 and p16 in oral pre-cancerous lesions associated with betel-quid chewing in Sri Lanka.2008
- 著者名/発表者名
  Takeshima M, Saitoh M, Kusano K, Nagayasu H, Kurashige Y, Malsantha M, Arakawa T, Takuma T, Chiba I, Kaku T, Shibata T, Abiko Y.
- 雑誌名
  
  J Oral Pathol Med. 37
  
  ページ: 475-479
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390535
[雑誌論文] Effects of green tea polyphenol on methylation status of RECK gene and cancer cell invasion in oral squamous cell carcinoma cells2008
- 著者名/発表者名
  Kato, K, Long, NK, Makita, H, Toida, M, Yamashita, T, Hatakeyama, D, Hara, A, Mori, H, Shibata, T.
- 雑誌名
  
  Br J Cancer 99
  
  ページ: 647-654
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390535
[雑誌論文] Tumor-infiltrating myeloid-derived suppressor cells are pleiotropic-inflamed monocytes/macrophages that bear M1-and M2-type characteristics2008
- 著者名/発表者名
  N Umemura, et. al., T Shibata
- 雑誌名
  
  J Leukoc Biol. (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390535
[雑誌論文] High frequency of hypermethylation of p14, p15 and p16 in oral pre-cancerous lesions associated with betel-quid chewing in Sri Lanka2008
- 著者名/発表者名
  M. Takeshima, et. al., I. Chiba, T. Shibata, Y. Abiko
- 雑誌名
  
  J Oral Pathology and Medicine (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16406034
[雑誌論文] Hypermethylation of the RECK gene predicts poor prognosis in oral squamous cell carcinomas2008
- 著者名/発表者名
  NK Long, K Kato, T Yamashita, H Makita, M Toida, D Hatakeyama, A Hara, H Mori, T Shibata
- 雑誌名
  
  Oral Oncology (Epub ahead of print)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390535
[雑誌論文] Effects of green tea polyphenol on methylation status of RECK gene and cancer cell invasion in oral squamous cell carcinoma cells.2008
- 著者名/発表者名
  Kato K, Long NK, Makita H, Toida M, Yamashita T, Hatakeyama D, Hara A, Mori H, Shibata T.
- 雑誌名
  
  British J Cancer. 99(4)
  
  ページ: 647-654
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592324
[雑誌論文] Hypermethylation of the RECK gene predicts poor prognosis in oral squamous cell carcinomas2008
- 著者名/発表者名
  Long, NK, Kato, K, Yamashita, T, Makita, H, Toida, M, Hatakeyama, D, Hara, A, Mori, H, Shibata, T.
- 雑誌名
  
  Oral Oncol. 44
  
  ページ: 1052-1058
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390535
[雑誌論文] The effect of hypoxic microenvironment on matrix metalloproteinase expression in xenografts of human oral squamous cell carcinoma.2008
- 著者名/発表者名
  Miyazaki Y, Hara A, Oyama T, Yamada Y, Mori H, Shibata T
- 雑誌名
  
  Int J Oncol. 32(1)
  
  ページ: 145-51
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390535
[雑誌論文] Effects of green tea polyphenol on methylation status of RECK gene and cancer cell invasion in oral squamous cell carcinoma cells.2008
- 著者名/発表者名
  Keizo KATO, Nguyen Khanh LONG, Hiroki MAKITA, Makoto TOIDA, Tomomi YAMASHITA, Daijiro HATAKEYAMA, Akira HARA, Hideki MORI, Toshiyuki SHIBATA
- 雑誌名
  
  British Journal of Cancer 99(4)
  
  ページ: 647-654
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592335
[雑誌論文] Hypermethylation of the RECK gene predicts poor prognosis in oral squamous cell carcinomas2008
- 著者名/発表者名
  Long NK, Kato K, Yamashita T, Makita H, Toida M, Hatakeyama D, Hara A, Mori H, Shibata T
- 雑誌名
  
  Oral Oncol 44
  
  ページ: 1052-1058
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592290
[雑誌論文] Hypermethylation of the RECK gene predicts poor prognosis in oral squamous cell carcinomas2008
- 著者名/発表者名
  Nguyen Khanh LONG, Keizo KATO, Tomomi YAMASHITA, Hiroki MAKITA, Makoto TOIDA, Daijiro HATAKEYAMA, Akira HARA*, Hideki MORI*, Toshiyuki SHIBATA
- 雑誌名
  
  Oral Oncology 44
  
  ページ: 1052-1058
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592324
[雑誌論文] High frequency of hypermethylation of p14, p15 and p16 in oral pre-cancerous lesions associated with betel-quid chewing in Sri Lanka2008
- 著者名/発表者名
  M Takeshima, et. al. I Chiba, T Shibata, Y Abiko
- 雑誌名
  
  J Oral Pathology and Medicine (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16406034
[雑誌論文] Hypermethylation of the RECK gene predicts poor prognosis in oral squamous cell carcinomas2008
- 著者名/発表者名
  NK Long, K Kato, T Yamashita, et. al., T Shibata
- 雑誌名
  
  Oral Oncology (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16406034
[雑誌論文] Characterization of stem cell in dental pulp of human wisdom tooth germ2008
- 著者名/発表者名
  T Takeda, K Tezuka, D Hatakeyama, T Shibata, et. al.
- 雑誌名
  
  Dental Research (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18659596
[雑誌論文] Effect of green tea polyphenol on methylation status of RECK gene and cancer cell invasion in oral squmous cell carcinoma cells2008
- 著者名/発表者名
  Kato K, Long NK, Makita H, Toida M, Yamashita T, Hatakeyama D, Hara A, Shibata T
- 雑誌名
  
  Br J Cancer 99 (4)
  
  ページ: 647-654
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592290
[雑誌論文] A prostaglandin E2 receptor subtype EP I-selective antagonist, ONO-8711, suppresses 4-nitroquinoline I-oxide-induced rat tongue carcinogenesis2007
- 著者名/発表者名
  Makita, H., Yonemoto, K., Kobayashi, A., Toida, M., shibata, T., et. al.
- 雑誌名
  
  Carcinogenesis 28
  
  ページ: 677-684
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16406034
[雑誌論文] Chemopreventive effect of fermented brown rice and rice bran on 4-nitroquinoline l-oxide-induced oral carcinogenesis in rats2007
- 著者名/発表者名
  Nguyen, KL., Makita, H., Yamashita, T.,Toida, M., Kato, K., et. al., Shibata, T
- 雑誌名
  
  Oncol Rep 17
  
  ページ: 879-885
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16406034
[雑誌論文] A prostaglandin E2 receptor subtype EP1-selective antagonist, ONO-8711, suppresses 4-nitroquinoline 1-oxide-induced rat tongue carcinogenesis2007
- 著者名/発表者名
  Makita H, Yonemoto K, Kobayashi A, Toida M, shibata T, et. al.
- 雑誌名
  
  Carcinogenesis 28
  
  ページ: 677-684
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16406034
[雑誌論文] Chemopreventive effect of fermented brown rice and rice bran on 4-nitroquinoline 1-oxide-induced oral carcinogenesis in rats2007
- 著者名/発表者名
  Nguyen KL, Makita H, Yamashita T, Toida M, Kato K, et. al., Shibata T
- 雑誌名
  
  Oncol Rep 17
  
  ページ: 879-885
- NAID
  120006340780
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16406034
[雑誌論文] Chemopreventice effect of fermented brown rice and rice bran on 4-nitroquinoline 1-oxide-induced oral carcinogenesis in rats.2007
- 著者名/発表者名
  Nguyen KL, Makita H, Yamashita T, Toida M, Kato K, Hatakeyama D, Shibata T
- 雑誌名
  
  Oncol Rep 17
  
  ページ: 879-885
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390535
[雑誌論文] A prostaglandin E2 receptor subtype EP1-selective antagonist, ONO-8711, suppresses 4-nitroquinoline 1-oxide-induced rat tongue carcinogenesis2007
- 著者名/発表者名
  H Makita, et. al., T Shibata
- 雑誌名
  
  Carcinogenesis 28
  
  ページ: 677-84
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390535
[雑誌論文] Expression pattern of p63 in oral epithelial lesions and submucous fibrosis associated with betel-quid chewing in Sri Lanka2007
- 著者名/発表者名
  AM. Haniffa, Y. Abiko, et. al., I., Chiba, T. Shibata
- 雑誌名
  
  Med Mol Morphol 40(4)
  
  ページ: 203-207
- NAID
  10024380380
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16406034
[雑誌論文] Chemopreventive effect of fermented brown rice and rice bran on 4-nitroquinoline 1-oxide-induced oral carcinogenesis in rats2007
- 著者名/発表者名
  Long NK, Makita H, Yamashita T, Toida M, Kato K, Hatakeyama D, Shibata T
- 雑誌名
  
  Oncol Rep. 17 (4)
  
  ページ: 879-85
- NAID
  120006340780
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592290
[雑誌論文] A prostablandin E2 receptor subtype EP1-selective antagonist, ONO-8711,suppresses 4-nitroquinoline 1-oxide-induced rat tongue carcinogenesis2007
- 著者名/発表者名
  Makita H, Mutoh M, Maruyama T, Yonemoto K, KObayashi A, Fujikura H, Toida M, shibata T, Miyamoto S, Yasui Y, Suzuki R, Wkabayashi K, Tanaka T
- 雑誌名
  
  Carcinogenesis 28
  
  ページ: 677-684
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390535
[雑誌論文] Chemopreventive effect of fermented brown rice and rice bran on 4-nitroquinoline 1-oxide-induced oral carcinogenesis in rats.2007
- 著者名/発表者名
  Nguyen K L, Makita H, Yamashita T, ToidaM, Kato K, Hatakeyama D, Shibata T
- 雑誌名
  
  Oncol Rep 17
  
  ページ: 879-885
- NAID
  120006340780
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16406034
[雑誌論文] A prostaglandin E2 receptor subtype EP1-selective antagonist, ONO-8711, suppresses 4-nitroquinoline 1-oxide-induced rat tongue carcinogenesis2007
- 著者名/発表者名
  Makita H, Mutoh M, Maruyama T, Yonemoto K, Kobayashi A, Fujituka H, Toida M, shibata T, Miyamoto S, Yasui Y, Suzuki R, Wkabayashi K, Tanaka T
- 雑誌名
  
  Carcinogenesis 28(3)
  
  ページ: 677-684
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390535
[雑誌論文] Chemopreventive effect of fermented brown rice and bran on 4-nitroquinoline 1-oxide-induced oral carcinogenesis in rats2007
- 著者名/発表者名
  Nguyen Khanh Long, Hiroki Makita, Tomomi Yamashita, Makoto Toida, Keizo Kato, Daijiro Hatakeyama, Toshiyuki Shibata
- 雑誌名
  
  Oncology Reports 17・4
  
  ページ: 879-885
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17592070
[雑誌論文] A prostaglandin E2 receptor subtype EP1-selective antagonist, ONO-8711, suppresses 4-nitroquinoline 1-oxide-induced rat tongue carcinogenesis2007
- 著者名/発表者名
  Makita H, Mutoh M, Maruyama T, Yonemoto K, Kobaynshi A, Fujituka H, Toida M, shibata T, Miyamoto S, Yasui Y, Suzuki R, Wkabayashi K, Tanaka T
- 雑誌名
  
  Carcinogenesis 28
  
  ページ: 677-684
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16406034
[雑誌論文] Expression pattern of p63 in oral epithelial lesions and submucous fibrosis associated with betel-quid chewing in Sri Lanka2007
- 著者名/発表者名
  AM Haniffa, Y Abiko, et. al. I Chiba, T Shibata
- 雑誌名
  
  Med Mol Morphol 40(4)
  
  ページ: 203-207
- NAID
  10024380380
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16406034
[雑誌論文] Chemopreventive effect of fermented brown rice and rice bran on 4-nitroquinoline 1-oxide-induced oral carcinogenesis in rats.2007
- 著者名/発表者名
  Nguyen Khanh LONG, Hiroki MAKITA, Tomomi YAMASHITA, Makoto TOIDA, Keizo KATO, Daijiro HATAKEYAMA, Toshiyuki SHIBATA
- 雑誌名
  
  Oncology Reports 17(4)
  
  ページ: 879-885
- NAID
  120006340780
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592335
[雑誌論文] Expression pattern of p63 in oral epithelial lesions and submucous fibrosis associated with betel-quid chewing in Sri Lanka.2007
- 著者名/発表者名
  Haniffa, AM Saitoh M, Abiko, Y, Takeshima M, Yamazaki M, Nagayasu H, Sugiura C, Muthumala M, Kaku T, Chiba I, T Shibata
- 雑誌名
  
  Med Mol Morphol. 40(4)
  
  ページ: 203-7
- NAID
  10024380380
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390535
[雑誌論文] A prostaglandin E2 receptor subtype EP1-selective antagonist, ONO-8711, suppresses 4-nitroquinoline 1-oxide-induced rat tongue carcinogenesis.2007
- 著者名/発表者名
  Hiroki MAKITA, Michihiro MUTOH, Takayuki MARUYAMA, Kazuhiro YONEMOTO, Atsushi KOBAYASHI, Hideki FUJITSUKA, Makoto TOIDA, Toshiyuki SHIBATA, Shingo MIYAMOTO, Yumiko YASUI, Rikako SUZUKI, Keiji WAKABAYASHI, Takuji TANAKA
- 雑誌名
  
  Carcinogenesis 28(3)
  
  ページ: 677-684
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592335
[雑誌論文] Preoperative radiotherapy contributes to induction of proliferative activity of CD8+ tumor-infiltrating T-cells in oral squamous cell carcinoma.2006
- 著者名/発表者名
  Suwa T, Saio M, Umemura N, Yamashita T, Toida M, Shibata T, Takami T
- 雑誌名
  
  Oncol Rep. 15
  
  ページ: 757-763
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18659596
[雑誌論文] Aberrant promoter hypermethylation of p16 and MGMT genes in oral squamous cell carcinomas and the surrounding normal mucosa2006
- 著者名/発表者名
  Kato K, Hara A, Kuno T, Mori H, Yamashita T, Toida M, Shibata T.
- 雑誌名
  
  J Cancer Res Clin Oncol. 132
  
  ページ: 735-743
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16406034
[雑誌論文] Inhibitory effects of fermented brown rice and bran on the development of acute hepatitis in Long-Evans Cinnamon rats2006
- 著者名/発表者名
  Toshiyuki Shibata, Hiroki Nagayasu, Hiroyuki Kitajo, Makoto Arisue, Tomomi Yamashita, Daijiro Hatakeyama, Teruaki Iwasaki, Hiroshi Kobayashi
- 雑誌名
  
  Oncology Reports 15・4
  
  ページ: 869-874
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17592070
[雑誌論文] Aberrant promoter hypermethylation of p16 and MGMT genes in oral squamous cell carcinomas and the surrounding normal mucosa2006
- 著者名/発表者名
  Keizo Kato, Akira Hara, Toshiya Kuno, Hideki Mori, Tomomi Yamashita, Makoto Toida, Toshiyuki Shibata
- 雑誌名
  
  Journal of Cancer Research Clinical Oncology 132・11
  
  ページ: 735-743
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17592070
[雑誌論文] Inhibitory effects of fermented brown rice and rice bran on the development of acute hepatitis in Long-evans Cinamon rats2006
- 著者名/発表者名
  T.Shibata, H.Nagayasu, H, Kitajyo, M, Arisue, T Yamashita, D.Hatakeyama, T.Iwasaki, H.Kbayashi
- 雑誌名
  
  Oncology reports 15
  
  ページ: 869-874
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17592100
[雑誌論文] Inhibitory effects of fermented brown rice and rice bran on the development of acute hepatitis in Long-Evans Cinnamon rats2006
- 著者名/発表者名
  Shibata T, Nagayasu H, Kitajo H, Arisue M, Yamashita T, Hatakeyama D, Iwasaki T, Kobsyashi H.
- 雑誌名
  
  Oncol Rep. 15
  
  ページ: 736-743
- NAID
  120006340757
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16406034
[雑誌論文] Aberrant promoter hypermethylation of p16 and MGMT genes in oral squamous cell carcinomas and the surrounding normal mucosa.2006
- 著者名/発表者名
  Kato K, Hara A, Kuno T, Mori H, Yamashita T, Toida M, Shibata T
- 雑誌名
  
  J Cancer Res Clin Oncol 132
  
  ページ: 735-743
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16406034
[雑誌論文] Preoperative radiotherapy contributes to induction of proliferative activity of CD8+tumor-infiltrating T-cells in oral squamous cell carcinoma2006
- 著者名/発表者名
  Suwa T, Saio M, Umemura N, Yamashita T, Toida M, Shibata T, et. al.
- 雑誌名
  
  Oncol Rep 15
  
  ページ: 757-763
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16406034
[雑誌論文] Aberrant promoter hypermethylation of p16 and MGMT genes in oral squamous cell carcinomas and the surrounding normal mucosa.2006
- 著者名/発表者名
  Kato K, Hara A, Kuno T, Mori H, Yamashita T, Toida M, Shibata T
- 雑誌名
  
  J Cancer Res Clin Oncol. 132
  
  ページ: 735-743
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390535
[雑誌論文] Preoperative radiotherapy contributes to induction of proliferative activity of CD8+ tumor-infiltrating T-cells in oral squamous cell carcinoma2006
- 著者名/発表者名
  Suwa, T., Saio, M., Umemura, N., Yamashita, T., Toida, M., Shibata, T., et. al.
- 雑誌名
  
  Oncol Rep 15
  
  ページ: 757-763
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16406034
[雑誌論文] Inhibitory effects of fermented brown rice and bran on the development of acute hepatitis in Long-Evans Cinnamon rats2006
- 著者名/発表者名
  Toshiyuki Shibata
- 雑誌名
  
  Oncology Reports 15 (4)
  
  ページ: 869-874
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17592070
[雑誌論文] Preoperative radiotherapy contributes to induction of proliferative activity of CD8+ tumor-infiltrating T-cells in oral squamous cell carcinoma.2006
- 著者名/発表者名
  Suwa T, Saio M, Umemura N, Yamashita T, Toida M, Shibata T, Takami T.
- 雑誌名
  
  Oncol Rep. 15(4)
  
  ページ: 757-763
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390610
[雑誌論文] Inhibitory effects of fermented brown rice and rice bran on the development of acute hepatitis in Long-Evans Cinnamon rats.2006
- 著者名/発表者名
  Shibata T, Nagayasu H, Kitajo H, Arisue M, Yamashita T, Hatakeyama D, Iwasaki T, Kobayashi H.
- 雑誌名
  
  Oncol Rep. 15
  
  ページ: 869-874
- NAID
  120006340757
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18659596
[雑誌論文] Inhibitory effects of fermented brown rice and rice bran on the development of acutehepatitis in Long-Evans Cinnamon rats2006
- 著者名/発表者名
  Shibata T, Nagayasu H, Kitajo H, Arisue M, Yamashita T, Hatakeyama D, Iwasaki T, Kobayashi H.
- 雑誌名
  
  Oncol Rep. 15
  
  ページ: 736-743
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390535
[雑誌論文] Preoperative radiotherapy contributes to induction of proliferative activity of CD8+tumor-infiltrating T-cells in oral squamous cell carcinoma.2006
- 著者名/発表者名
  Suwa T, Saito M, Umemura N, Yamashita T, Toida M, Shibata T, Takami T.
- 雑誌名
  
  Oncol Rep. 5
  
  ページ: 757-763
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390535
[雑誌論文] Aberrant promoter hypermethylation of p16 and MGMT genes in oral squamous cell carcinomas and the surrounding normal mucosa2006
- 著者名/発表者名
  Kato K, Hara A, Kuno T, Mori H, Yamashita T, Toida M, Shibata T.
- 雑誌名
  
  J Cancer Res Clin Oncol. 132
  
  ページ: 735-743
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390535
[雑誌論文] Preoperative radiotherapy contributes to induction of proliferative activity of CD8+ tumor-infiltrating T-cells in oral squamous cell carcinoma2006
- 著者名/発表者名
  Suwa T, Saio M, Umemura N, Yamashita T, Toida M, Shibata T, Takami T.
- 雑誌名
  
  Oncol Rep. 5
  
  ページ: 757-763
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16406034
[雑誌論文] Aberrant promoter hypermethylation of p16 and MGMT genes in oral squamous cell carcinomas and the surrounding normal mucosa.2006
- 著者名/発表者名
  Kato K, Hara A, Kuno T, Mori H, Yamashita T, Toida M, Shibata T.
- 雑誌名
  
  J Cancer Res Clin Oncol. 132
  
  ページ: 735-743
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18659596
[雑誌論文] 4 Gy single fraction palliative radiotherapy for the treatment of painful recurrent soft palate carcinoma by high-dose-rate mold branchytherapy : a case report.2006
- 著者名/発表者名
  Matsuo M, Hayashi S, Maeda S, Tanaka O, Mizuta K, Shibata T, Itou Y, Hoshi H
- 雑誌名
  
  Oral Oncol 42
  
  ページ: 305-307
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18659596
[雑誌論文] Inhibitory effects of fermented brown rice and rice bran on the development of acute hepatitis in Long-Evans Cinnamon rats.2006
- 著者名/発表者名
  Shibata T, et al.-7
- 雑誌名
  
  Oncol Rep. 15(4)
  
  ページ: 869-867
- NAID
  120006340757
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390610
[雑誌論文] Matrix matalloproteinase 2 and 9 in oral squamous cell carcinomas : manifestation and localization of their activity2005
- 著者名/発表者名
  K.Kato, T.Shibata, et al.
- 雑誌名
  
  Journal of cancer research and clinical oncology (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16406034
[雑誌論文] Analysis of ameloblastomas by comparative genomic hybridization and fluorescence in situ hybridization.2005
- 著者名/発表者名
  Toida M, Shimokawa K, Makita H, Kato K, Kobayashi A, Kusunoki Y, Hatakeyama D, Fujitsuka H, Yamashita T, Shibata T.
- 雑誌名
  
  Cancer Genet Cytogenet. 159(2)
  
  ページ: 99-104
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390610
[雑誌論文] Dietary garcinol inhibits 4-nitroquinoline 1-oxide-induced tongue carcinogenesis in rats.2005
- 著者名/発表者名
  Yoshida K, Tanaka T, Hirose Y, Yamaguchi F, Kohno H, Toida M, Hara A, Sugie S, Shibata T, Mori H.
- 雑誌名
  
  Cancer Lett. 221(1)
  
  ページ: 29-39
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390610
[雑誌論文] Analysis of Ameloblastomas by comparative genomic hybridization and fluore scence in situ hybridyzation2005
- 著者名/発表者名
  M.Toida, M.Balazs, A.Treszl, T.Shibata R.Adany
- 雑誌名
  
  Cancer Genetics and Cytogenetics (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390610
[雑誌論文] Dietary garcinol inhibits 4-nitroquinoline 1-oxide-induced tongue carcinogenesis in rats.2005
- 著者名/発表者名
  Yoshida K, Tanaka T, et al.-6, Shibata T, Mori H.
- 雑誌名
  
  Cancer Lett. 221
  
  ページ: 29-39
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390610
[雑誌論文] Matrix matalloproteinase 2 and 9 in oral squamous cell carcinomas : manifestation and localization of their activity2005
- 著者名/発表者名
  K.Kato, T.Shibata, et al.
- 雑誌名
  
  Journal of cancer research and clinical oncology (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16639019
[雑誌論文] Matrix matalloproteinase 2 and 9 in oral squamous cell carcinomas : manifestation and localization of their activity2005
- 著者名/発表者名
  K.Kato, T.Shibata, et al.
- 雑誌名
  
  Journal of cancer research and clinical oncology (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390610
[雑誌論文] Analysis of ameloblastomas by comparative genomic hybridization and fluorescence in situ hybridization2005
- 著者名/発表者名
  Toida M, Balazs M, et al-7, Shibata T, Adany R.
- 雑誌名
  
  Cancer Genet Cytogenet. 159
  
  ページ: 99-104
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390610
[雑誌論文] Matrix metalloproteinase-2, and 9 in oral squamous cell carcinomas; manifestation and localization of their activity2005
- 著者名/発表者名
  Kato K, Hara A, Kuno T, Kitaori N Mori H, Toida M, Shibata T.
- 雑誌名
  
  J Cancer Res Clin Oncol 131
  
  ページ: 340-346
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16406034
[雑誌論文] Analysis of Ameloblastomas by comparative genomic hybridization and fluorescence in situ hybridyzation2005
- 著者名/発表者名
  M.Toida, M.Balazs, A.Treszl, T.Shibata, R.Adany
- 雑誌名
  
  Cancer Genetics and Cytogenetics (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16406034
[雑誌論文] Dietary garcinol inhibits 4-nitroquinoline 1-oxide-induced tongue carcinogenesis in rats2005
- 著者名/発表者名
  Yoshida K, Tanaka T, et al--6, Shibata T, Mori H.
- 雑誌名
  
  Cancer Lett 221
  
  ページ: 29-39
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390610
[雑誌論文] Matrix metalloproteinases 2 and 9 in oral squamous cell carcinomas : manifestation and localization of their activity.2005
- 著者名/発表者名
  Kato K, Hara A, Kuno T, Kitaori N, Huilan Z, Mori H, Toida M, Shibata T.
- 雑誌名
  
  J Cancer Res Clin Oncol. 131(6)
  
  ページ: 340-346
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390610
[雑誌論文] Analysis of ameloblastomas by comparative genomic hybridization and fluorescence in situ hybridization2005
- 著者名/発表者名
  Toida M, Balazs M, et al.-7, Shibata T.Adany R.
- 雑誌名
  
  Cancer Genet Cytogenet. 159
  
  ページ: 99-104
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16406034
[雑誌論文] Analysis of ameloblastomas by comparative genomic hybridization and fluorescence in situ hybridization2005
- 著者名/発表者名
  Toida M, Balazs M, et al.-7, Shibata T, Adany R.
- 雑誌名
  
  Cancer Genet Cytogenet. 159
  
  ページ: 99-104
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390610
[雑誌論文] Matrix metalloproteinase-2, and 9 in oral squamous cell carcinomas ; manifestation and localization of their activity2005
- 著者名/発表者名
  Kato, K., Hara, A., Kuno, T., Kitaori, N., Huilan, Z., Mori, H., Toida, M., Shibata, T
- 雑誌名
  
  J Cancer Res Clin Oncol 131
  
  ページ: 340-346
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16406034
[雑誌論文] Dietary garcinol inhibits 4-nitroquinoline 1-oxide-induced tongue carcinogenesis in rats.2005
- 著者名/発表者名
  Yoshida K, Tanaka T, et al.--6, Shibata T, Mori H.
- 雑誌名
  
  Cancer Lett. 221
  
  ページ: 29-39
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16406034
[雑誌論文] Analysis of Ameloblastomas by comparative genomic hybridization and fluorescence in situ hybridyzation2005
- 著者名/発表者名
  M.Toida, M.Balazs, A.Treszl, T.Shibata, R.Adany
- 雑誌名
  
  Cancer Genetics and Cytogenetics (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16639019
[雑誌論文] Intra-articular oxidative state correlated with the pathogenesis of disorders of the temporomandibular joint.2004
- 著者名/発表者名
  M.Tomida, J.-I.Ishimaru, M.Kurachi, S.Era, T.Shibata
- 雑誌名
  
  British J Oral and Maxillofacial Surgery 42
  
  ページ: 405-409
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16639019
[雑誌論文] Involvement of SAPK/JNK in prostaglandin E1-induced VEGF synthesis in osteoblast-like cells.2004
- 著者名/発表者名
  Y.Kanno, H.Tukuda, K.Nakajima, A.Ishisaki, T.Shibata, O.Kozawa
- 雑誌名
  
  Molecular and Cellular Endocrinology 220
  
  ページ: 89-95
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16639019
[雑誌論文] がんの化学予防:口腔がん2004
- 著者名/発表者名
  柴田敏之
- 雑誌名
  
  最新医学 59巻11号
  
  ページ: 2447-2453
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390610
[雑誌論文] Involvement of SAPK/JNK in prostaglandin E(1)-induced VEGF synthesis in osteoblast-like cells.2004
- 著者名/発表者名
  Kanno Y, Tokuda H, Nakajima K, Ishisaki A, Shibata T, Numata O, Kozawa O.
- 雑誌名
  
  Mol Cell Endocrinol. 220(1-2)
  
  ページ: 89-95
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390610
[雑誌論文] がんの化学予防:口腔がん2004
- 著者名/発表者名
  柴田敏之
- 雑誌名
  
  最新医学 59巻11号
  
  ページ: 2447-2453
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16406034
[雑誌論文] Intra-articular oxidative state correlated with the pathogenesis of disorders of the temporomandibular joint2004
- 著者名/発表者名
  M.Tomida, J.-I.Ishimaru, M.Kurachi S.Era, T.Shibata
- 雑誌名
  
  British J Oral and Maxillofacial Surgery 42
  
  ページ: 405-409
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390610
[雑誌論文] がんの化学予防:口腔がん2004
- 著者名/発表者名
  柴田敏之
- 雑誌名
  
  最新医学 59巻11号
  
  ページ: 2447-2453
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16639019
[雑誌論文] Activation of p38 mitogen-activated protein kinase mediates thyroid hormone-stimulated osteocalcin synthesis in osteoblasts.2004
- 著者名/発表者名
  Ishisaki A, Tokuda H, Yoshida M, Hirade K, Kunieda K, Hatakeyama D, Shibata T, Kozawa O.
- 雑誌名
  
  Mol Cell Endocrinol. 214(1-2)
  
  ページ: 189-195
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390610
[雑誌論文] Involvement of SAPK/JNK in prostaglandin E1-induced VEGF synthesis in osteoblast-like cells.2004
- 著者名/発表者名
  Y.Kanno, H.Tukuda, K.Nakajima, A.Ishisaki, T.Shibata, O.Kozawa
- 雑誌名
  
  Molecular and Cellular Endocrinology 220
  
  ページ: 89-95
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16406034
[雑誌論文] Involvement of SAPK/JNK in prostaglandin E1-induced VEGF synthesis in osteoblast-like cells2004
- 著者名/発表者名
  Y.Kanno, H.Tukuda, K.Nakajima, A.Ishisaki, T.Shibata, O.Mumata
- 雑誌名
  
  Molecular and Cellular Endocrinology 220
  
  ページ: 89-95
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390610
[雑誌論文] Intra-articular oxidative state correlated with the pathogenesis of disorders of the temporomandibular joint.2004
- 著者名/発表者名
  M.Tomida, J.-I.Ishimaru, M.Kurachi, S.Era, T.Shibata
- 雑誌名
  
  British J Oral and Maxillofacial Surgery 42
  
  ページ: 405-409
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16406034
[雑誌論文] Aberrant promoter hypermethylation of p16 and MGMT genes in oral squamous cell carcinomas and the surrounding normal mucosa
- 著者名/発表者名
  Kato, K., Hara, A., Kuno, T., Mon, H., Yamashita, T., Toida, M., Shibata, T
- 雑誌名
  
  J Cancer Res Clin Oncol 132
  
  ページ: 735-743
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16406034
[産業財産権] Method for producing induced pluripotent stem cells2016
- 発明者名
  SHIBATA Toshiyuki
- 権利者名
  SHIBATA Toshiyuki
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2016-01-16
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293426
[産業財産権] Method for producing induced pluripotent stem cells2016
- 発明者名
  SHIBATA Toshiyuki
- 権利者名
  SHIBATA Toshiyuki
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2016-01-16
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670862
[学会発表] 歯髄細胞エクソソームは歯周炎の進行を抑制する2021
- 著者名/発表者名
  清水雄太、川口知子、佐藤匠、長谷川徹、森永啓嗣、金山圭一、北後光信、柴田敏之、手塚建一、辰巳順一
- 学会等名
  第64回春季日本歯周病学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K10158
[学会発表] ヒト歯髄細胞由来iPS細胞からのエクソソームの精製2021
- 著者名/発表者名
  川口知子,清水雄太, 黒田依澄,飯田一規,畠山大二郎, 國貞隆弘,柴田敏之,手塚建一
- 学会等名
  日本再生医療学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10263
[学会発表] Exosomes from dental pulp cells can suppress periodontitis symptoms2020
- 著者名/発表者名
  Shimizu Y, Kawaguchi T, Ikami H, Yasuda T, Shibata T, Tezuka K, Tatsumi J
- 学会等名
  第106回アメリカ歯周病学会共催日本歯周病学会・日本臨床歯周病学会2020年大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K10158
[学会発表] 歯髄細胞由来エクソソームのLPS誘導性歯周炎モデルでの評価2020
- 著者名/発表者名
  川口知子、清水雄太、黒田依澄、畠山大二郎、飯田一規、柴田敏之、國貞隆弘、手塚建一
- 学会等名
  第19回日本再生医療学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K10158
[学会発表] HLAハプロタイプホモiPS細胞からのエクソソーム精製2019
- 著者名/発表者名
  清水雄太、川口知子、小足周平、柴田敏之、國貞隆弘、手塚建一
- 学会等名
  第18回日本再生医療学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11830
[学会発表] HLAハプロタイプホモiPS細胞からのエクソソームの精製2019
- 著者名/発表者名
  清水雄太、川口知子、小足周平、柴田敏之、國貞隆弘、手塚健一
- 学会等名
  第18回日本再生医療学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10263
[学会発表] HLAハプロタイプホモ歯髄細胞由来エクソソームの特性評価および生物学的効果2019
- 著者名/発表者名
  清水雄太、川口知子、小足周平、黒田依澄、堀田康明、柴田敏之、國貞隆弘、手塚建一
- 学会等名
  第62回秋季日本歯周病学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11830
[学会発表] Characterization and miRNA expression profiles of exosomes from HLA homozygous haplotype dental pulp cells and iPS cells2019
- 著者名/発表者名
  Yuta Shimizu,Tomoko Kawaguchi,Shuhei Otari,Izumi Kuroda,Yuki Kuranaga,Hideya Kawasaki,Takahiko Hariyama,Toshiyuki Shibata,Takahiro Kunisada,Toshiaki Shibutani,Yukihiro Akao,Ken-ichi Tezuka
- 学会等名
  ANNUAL MEETING ISEV 2019
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11830
[学会発表] HLAハプロタイプホモiPS細胞からのエクソソーム精製2019
- 著者名/発表者名
  清水雄太、川口知子、小足周平、柴田敏之、國貞隆弘、手塚健一
- 学会等名
  第18回日本再生医療学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11830
[学会発表] 歯髄細胞由来エクソソームによるLPS誘導性歯周炎の抑制効果2019
- 著者名/発表者名
  清水雄太,川口知子,小足周平,黒田依澄,倉永祐希,堀田康明,河崎秀陽,針山孝彦,柴田敏之,赤尾幸博,國貞隆弘,手塚健一
- 学会等名
  第14回日本歯周病学会中部地区大学・日本臨床歯周病学会中部支部合同研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11830
[学会発表] HLAハプロタイプホモ歯髄細胞由来エクソソームの特性評価および生物学的効果2019
- 著者名/発表者名
  清水雄太、川口知子、小足周平、黒田依澄、堀田康明、柴田敏之、國貞隆弘、手塚健一
- 学会等名
  第62回秋季日本歯周病学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10263
[学会発表] Characterization and miRNA expression profiles from HLA homozygous haplotype dental pulp cells and iPS cells2019
- 著者名/発表者名
  Yuta Shimizu, Tomoko Kawaguchi, Shuhei Otari, Izumi Kuroda, Yuki Kuranaga, Hideya Kawasaki, Takahiko Hariyama, Toshiyuki Shibata, Takahiro Kunisada, Toshiaki Shibutani, Yukihiro Akao, Ken-ichi Tezuka
- 学会等名
  ANNUAL MEETHING ISEV 2019
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10263
[学会発表] HLA allele selective genome editing in human iPS cells using ZFN2018
- 著者名/発表者名
  小足周平、青木仁美、川口知子、清水雄太、柴田敏之、國貞隆弘、手塚建一,澁谷俊昭
- 学会等名
  第66回国際歯科研究学会日本部会（JADR）学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11830
[学会発表] 膜タンパクTMEM207はWWOXの腫瘍抑制作用を妨げMAPR経路およびHIF1α，GLUT1を亢進する2018
- 著者名/発表者名
  武内勝章，加藤恵三，米本和弘，畠山大二郎，柴田敏之
- 学会等名
  第63回(公社)日本口腔外科学会総会・学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26305035
[学会発表] HLA genome editing in human dental pulp stem cell using ZFN2018
- 著者名/発表者名
  小足周平，青木仁美，川口知子，清水雄太，柴田敏之，國定隆弘，渋谷俊昭，手塚健一
- 学会等名
  104回アメリカ歯周病学会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293426
[学会発表] 口腔扁平上皮癌の浸潤・増殖におけるC1qTNF6の機能解析2018
- 著者名/発表者名
  波野公香，武内勝章，井上敬介，米本和弘，加藤恵三，柴田敏之
- 学会等名
  第72回 NPO法人日本口腔科学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26305035
[学会発表] ヒト歯髄細胞におけるHLAアリル選択的なゲノムエディティング2018
- 著者名/発表者名
  小足周平、青木仁美、川口知子、清水雄太、柴田敏之、国貞隆弘、手塚建一
- 学会等名
  第17回日本再生医療学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11830
[学会発表] ヒト歯髄細胞における脊髄損傷後の回復効果と相関するFGF２応答性遺伝子の検索2018
- 著者名/発表者名
  杉山健、飯田一規、川口知子、畠山大二郎、福光秀文、柴田敏之、国貞隆弘、手塚建一
- 学会等名
  第17回日本再生医療学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11830
[学会発表] ヒト歯髄細胞における脊髄損傷後の回復効果と相関するFGF2応答性遺伝子の検索2018
- 著者名/発表者名
  杉山健、飯田一規、川口知子、畠山大二郎、柴田敏之，国貞隆弘，手塚健一
- 学会等名
  第17回日本再生医療学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293426
[学会発表] ヒト歯髄細胞におけるHLAアリル選択的なゲノムエッディティング2018
- 著者名/発表者名
  小足周平，青木仁美，川口知子，清水雄太，柴田敏之，国貞隆弘，手塚健一
- 学会等名
  第17回日本再生医療学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293426
[学会発表] HLA allele selective genome editing in human iPS cells using ZFN2018
- 著者名/発表者名
  小足周平，青木仁美，川口知子，清水雄太，柴田敏之，國定隆弘，渋谷俊昭，手塚健一
- 学会等名
  第66回国際歯科研究会日本部会(JDR)学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293426
[学会発表] P16INK4a欠損は浸潤性口腔がんの発症を促進する2018
- 著者名/発表者名
  石田和久，中島教行，井上敬介，武内勝章，加藤恵三，柴田敏之
- 学会等名
  第63回(公社)日本口腔外科学会総会・学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26305035
[学会発表] HLAハプロタイプホモiPS細胞からのエクソソーム精製2018
- 著者名/発表者名
  清水雄太, 川口知子, 小足周平, 柴田敏之, 國貞隆弘, 手塚建一
- 学会等名
  第72回 NPO法人日本口腔科学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293426
[学会発表] HLAハプロタイプホモiPS細胞からのエクソソームの精製2018
- 著者名/発表者名
  清水雄太、川口知子、小足周平、黒田依澄、柴田敏之、國貞隆弘、手塚建一、澁谷俊昭
- 学会等名
  第13回日本歯周病学会中部地区　大学・日本臨床歯周病学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11830
[学会発表] HLA genome editing in human dental pulp stem cells using ZFN2018
- 著者名/発表者名
  小足周平、青木仁美、川口知子、清水雄太、柴田敏之、國貞隆弘、澁谷俊昭、手塚建一
- 学会等名
  第104回アメリカ歯周病学会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11830
[学会発表] 新規標的遺伝子TMEM207の役割とその機能解析および，in situ PLA 法を用いた病理組織標本上における分子間相互作用の視認化の可能性2017
- 著者名/発表者名
  武内勝章、井上敬介，波野公香，柴田敏之
- 学会等名
  第28回日本臨床口腔病理学会総会・学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26305035
[学会発表] 口腔扁平上皮癌における新規標的タンパクTMEM207の役割とその機能解析2017
- 著者名/発表者名
  武内勝章、牧田浩樹、加藤恵三、米本和弘、畠山大二郎、柴田敏之
- 学会等名
  第62回日本口腔外科学会総会・学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26305035
[学会発表] 脊椎損傷モデルラットにおけるFGF2処理ヒト歯髄細胞移植の回復促進効果：細胞・FGF2単独投与との比較2017
- 著者名/発表者名
  杉山健、飯田一規、川口知子、畠山大二郎、柴田敏之、福光秀文、手塚健一
- 学会等名
  第16回日本再生医療学会総会
- 発表場所
  仙台国際センター（仙台市）
- 年月日
  2017-03-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293426
[学会発表] ヒト歯髄細胞の再生医療への活用2017
- 著者名/発表者名
  柴田　敏之
- 学会等名
  第16回日本再生医療学会総会
- 発表場所
  仙台国際センター（仙台市）
- 年月日
  2017-03-07
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293426
[学会発表] 脊髄損傷モデルラットにおけるFGF2処理ヒト歯髄細胞移植の回復促進効果：細胞・FGF2単独投与との比較2017
- 著者名/発表者名
  杉山健、飯田一規、川口知子、畠山大二郎、柴田敏之、福光秀文、手塚建一
- 学会等名
  第16回日本再生医療学会総会
- 発表場所
  仙台国際センター
- 年月日
  2017-03-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26463001
[学会発表] ヒト歯髄細胞における脊髄損傷後の回復効果を促進させるFGF2応答性遺伝子の検討2017
- 著者名/発表者名
  杉山健、飯田一規、川口知子、畠山大二郎、柴田敏之
- 学会等名
  第62回日本口腔外科学会総会・学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293426
[学会発表] 口腔扁平上皮癌におけるDEK発現の検討2017
- 著者名/発表者名
  中島教行、吉田浩明、米本和弘、加藤惠三、牧田浩樹、柴田敏之
- 学会等名
  第71回NPO法人日本口腔科学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26305035
[学会発表] 再生医療資源としてのヒト歯髄細胞の有用性2017
- 著者名/発表者名
  柴田敏之
- 学会等名
  第55回日本口腔科学会北日本地方部会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293426
[学会発表] 脊髄損傷治療を目的としたヒト歯髄細胞のFGF2に対する個人差の検討2016
- 著者名/発表者名
  杉山健、飯田一規、川口知子、畠山大二郎、柴田敏之
- 学会等名
  第70回日本口腔科学会学術集会
- 発表場所
  福岡国際会議場
- 年月日
  2016-04-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26463001
[学会発表] 脊髄損傷治療を目的としたヒト歯髄細胞のFGF2に対するドナー個人差の検討2016
- 著者名/発表者名
  杉山健、飯田一規、玉置也剛、川口知子、畠山大二郎、柴田敏之、手塚建一
- 学会等名
  第15回日本再生医療学会総会
- 発表場所
  大阪　大阪国際会議場
- 年月日
  2016-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26463001
[学会発表] 腫瘍性タンパクDEKは扁平上皮がんの腫瘍増殖と悪性への形質転換を促進する2016
- 著者名/発表者名
  中島教行、富田弘之、原明、柴田敏之
- 学会等名
  第75回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（横浜市）
- 年月日
  2016-10-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26305035
[学会発表] 脊髄損傷治療を目的としたヒト歯髄細胞のbFGFに対する応答性のお検討2015
- 著者名/発表者名
  杉山健、飯田一規、玉置也剛、川口知子、畠山大二郎、柴田敏之
- 学会等名
  第60回日本口腔外科学会総会・学術大会
- 発表場所
  名古屋　名古屋国際会議場
- 年月日
  2015-10-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26463001
[学会発表] ホメオボックス遺伝子DLX4はヒトiPS細胞の誘導効率を促進する2014
- 著者名/発表者名
  玉置也剛、高橋和利、青木仁美、飯田一規、川口知子、畠山大二郎、位田雅俊、帖佐直幸、石崎明、國貞隆弘、柴田敏之、五島直樹、山中伸弥、手塚建一
- 学会等名
  第13回日本再生医療学会総会
- 発表場所
  京都市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592917
[学会発表] ヒト成人歯髄細胞の幹細胞性とiPS細胞誘導2014
- 著者名/発表者名
  柴田敏之
- 学会等名
  第13回日本再生医療学会総会
- 発表場所
  京都市
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390383
[学会発表] ヒト歯髄細胞の移植による脊髄損傷モデルラットの運動機能回復に関する研究2014
- 著者名/発表者名
  長島光助、福光秀文、宗宮仁美、國貞隆弘、柴田敏之、手塚建一、古川昭栄
- 学会等名
  日本薬学会東海支部
- 発表場所
  鈴鹿
- 年月日
  2014-07-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670654
[学会発表] ホメオボックス遺伝子DLX4はヒトiPS細胞の誘導効率を促進する2014
- 著者名/発表者名
  玉置也剛, 青木仁美, 飯田一規, 川口知子, 高橋和利, 石崎明, 國貞隆弘, 柴田敏之, 手塚健一
- 学会等名
  第13回日本再生医療学会総会
- 発表場所
  京都市
- 年月日
  2014-03-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390383
[学会発表] ヒト成人歯髄細胞の幹細胞性とIps細胞誘導2014
- 著者名/発表者名
  柴田敏之
- 学会等名
  第13回日本再生医療学会総会
- 発表場所
  京都市
- 年月日
  2014-03-04
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390383
[学会発表] ホメオボックス遺伝子DLX4はヒトiPS細胞の誘導効率を促進する2014
- 著者名/発表者名
  玉置也剛、高橋和利、青木仁美、飯田一規、川口知子、畠山大二郎、位田雅俊、帖佐直幸、石崎明、國貞隆弘、柴田敏之、五島直樹、山中伸弥、手塚建一
- 学会等名
  第13回　日本再生医療学会総会
- 発表場所
  京都市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592917
[学会発表] 低酸素培養がヒト歯髄細胞の樹立効率とiPS細胞誘導に及ぼす影響2013
- 著者名/発表者名
  飯田一規, 川口知子, 玉置也剛, 杉山健, 畠山大二郎, 牧田浩樹, 柴田敏之
- 学会等名
  第58回日本口腔外科学会総会
- 発表場所
  福岡市
- 年月日
  2013-10-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390383
[学会発表] 歯髄細胞間におけるiPS細胞への誘導効率の比較検討2013
- 著者名/発表者名
  玉置也剛、川口知子、飯田一規、杉山健、畠山大二郎、柴田敏之
- 学会等名
  第58回日本口腔外科学会総会
- 発表場所
  福岡市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390383
[学会発表] ヒト歯髄細胞のiPS細胞誘導における低酸素培養条件の検討2013
- 著者名/発表者名
  飯田一規、川口知子、玉置也剛、畠山大二郎、牧田浩樹、柴田敏之
- 学会等名
  第67回日本口腔科学会総会
- 発表場所
  宇都宮市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592917
[学会発表] 歯髄細胞におけるiPS細胞への誘導効率の比較検討2013
- 著者名/発表者名
  玉置也剛、川口知子、飯田一規、杉山　健、畠山大二郎、柴田敏之
- 学会等名
  第58回　日本口腔外科学会総会
- 発表場所
  福岡市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592917
[学会発表] 動物由来物質・因子を用いないより安全なヒト歯髄由来細胞の樹立とiPS細胞化の検討2013
- 著者名/発表者名
  川口知子、飯田一規、玉置也剛、畠山大二郎、柴田敏之
- 学会等名
  第67回　日本口腔科学会総会
- 発表場所
  宇都宮市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592917
[学会発表] 動物由来物質・因子を用いないより安全なヒト歯髄由来細胞の樹立とiPS細胞化の検討2013
- 著者名/発表者名
  川口知子、飯田一規、玉置也剛、畠山大二郎、柴田敏之
- 学会等名
  第67回日本口腔科学会総会
- 発表場所
  宇都宮市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592917
[学会発表] 低酸素培養がヒト歯髄細胞の樹立効率とiPS細胞誘導に及ぼす影響2013
- 著者名/発表者名
  飯田一規、川口知子、玉置也剛、杉山健、畠山大二郎、牧田浩樹、柴田敏之
- 学会等名
  第58回日本口腔外科学会総会
- 発表場所
  福岡市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592917
[学会発表] 歯髄細胞間におけるiPS 細胞への誘導効率の比較検討2013
- 著者名/発表者名
  玉置也剛, 川口知子, 飯田一規, 杉山健, 畠山大二郎, 柴田敏之
- 学会等名
  第58回日本口腔外科学会総会
- 発表場所
  福岡市
- 年月日
  2013-10-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390383
[学会発表] 低酸素培養がヒト歯髄細胞の樹立効率とiPS細胞誘導に及ぼす影響2013
- 著者名/発表者名
  飯田一規、川口知子、玉置也剛、杉山　健、畠山大二郎、牧田浩樹、柴田敏之
- 学会等名
  第58回　日本口腔外科学会総会
- 発表場所
  福岡市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592917
[学会発表] ヒト歯髄細胞のiPS細胞誘導における低酸素培養条件の検討2013
- 著者名/発表者名
  飯田一規、川口知子、玉置也剛、畠山大二郎、牧田浩樹、柴田敏之
- 学会等名
  第67回　日本口腔科学会総会
- 発表場所
  宇都宮市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592917
[学会発表] 動物由来物質・因子を用いないより安全なヒト歯髄由来細胞の樹立とiPS細胞化の検討2013
- 著者名/発表者名
  川口知子, 飯田一規, 玉置也剛, 畠山大二郎, 柴田敏之
- 学会等名
  第67回日本口腔科学会総会
- 発表場所
  宇都宮市
- 年月日
  2013-05-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390383
[学会発表] Swabサンプルによる口腔がんのDNAメチル化異常の検討2013
- 著者名/発表者名
  加藤恵三、吉田浩明、玉置也剛、飯田一規、米本和弘、畠山大二郎、牧田浩樹、柴田敏之
- 学会等名
  第58回日本口腔外科学会総会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21406029
[学会発表] 動物由来物質・因子を使わない安全なヒト歯髄由来細胞の樹立とiPS細胞誘導2013
- 著者名/発表者名
  川口知子、柴田敏之、手塚建一他
- 学会等名
  第12回日本再生医療学会総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2013-03-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592181
[学会発表] 歯髄細胞におけるiPS細胞への誘導効率の比較検討2013
- 著者名/発表者名
  玉置也剛、川口知子、飯田一規、杉山健、畠山大二郎、柴田敏之
- 学会等名
  第58回日本口腔外科学会総会
- 発表場所
  福岡市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592917
[学会発表] ヒト口腔扁平上皮がんにおける DNA メチル化異常の検討-擦過標本と組織標本の相関性-2012
- 著者名/発表者名
  加藤恵三、玉置也剛、飯田一規、米本和弘、畠山大二郎、牧田浩樹、山下知巳、柴田敏之
- 学会等名
  第19回日本がん予防学会
- 発表場所
  岐阜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592212
[学会発表] ヒト歯髄細胞の樹立・iPS細胞化に有用な低酸素培養システム2012
- 著者名/発表者名
  飯田一規、川口知子、玉置也剛、畠山大二郎、牧田浩樹、柴田敏之
- 学会等名
  第66回日本口腔科学会総会
- 発表場所
  広島市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592917
[学会発表] ヒト口腔扁平上皮がんにおけるDNA メチル化異常の検討-擦過標本と組織標本の相関性-2012
- 著者名/発表者名
  加藤恵三, 玉置也剛, 飯田一規, 米本和弘, 畠山大二郎, 牧田浩樹, 山下知巳, 柴田敏之
- 学会等名
  第19回日本がん予防学会
- 発表場所
  じゅうろくプラザ(岐阜市)
- 年月日
  2012-06-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21406029
[学会発表] ヒト歯髄細胞の樹立・iPS細胞化に有用な低酸素培養システム2012
- 著者名/発表者名
  飯田一規、川口知子、玉置也剛、畠山大二郎、牧田浩樹、柴田敏之
- 学会等名
  第66回　NPO法人日本口腔科学会総会
- 発表場所
  広島国際会議場（広島市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390383
[学会発表] シンポジウム S001　歯髄・歯周組織・骨・軟骨の再生医療とその展望2012
- 著者名/発表者名
  柴田　敏之
- 学会等名
  第22回日本歯科医学会総会
- 発表場所
  大阪国際会議場（大阪市）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390383
[学会発表] ヒト歯髄細胞の樹立・iPS 細胞化に有用な低酸素培養システム2012
- 著者名/発表者名
  飯田一規、川口知子、柴田敏之他
- 学会等名
  第66回日本口腔科学会総会
- 発表場所
  広島
- 年月日
  2012-05-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592181
[学会発表] シンポジウム S001 歯髄・歯周組織・骨・軟骨の再生医療とその展望2012
- 著者名/発表者名
  柴田敏之
- 学会等名
  第22回日本歯科医学会総会
- 発表場所
  大阪国際会議場(大阪市)
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390383
[学会発表] ヒト歯髄細胞の樹立・iPS細胞化に有用な低酸素培養システム2012
- 著者名/発表者名
  飯田一規, 川口知子, 玉置也剛, 畠山大二郎, 牧田浩樹, 柴田敏之
- 学会等名
  第66回NPO法人日本口腔科学会総会
- 発表場所
  広島国際会議場(広島市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390383
[学会発表] ヒト歯髄細胞の樹立・iPS細胞化に及ぼす低酸素の影響2011
- 著者名/発表者名
  飯田一規、川口知子、玉置也剛、畠山大二郎、牧田浩樹、柴田敏之
- 学会等名
  第56回日本口腔外科学会総会
- 発表場所
  大阪市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592917
[学会発表] ヒト歯髄細胞からのゲノムへの遺伝子挿入のないiPS細胞に誘導2011
- 著者名/発表者名
  玉置也剛、川口知子、柴田敏之他
- 学会等名
  第65回日本口腔科学会総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-04-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592181
[学会発表] ヒト歯髄細胞のステムネス性維持とiPS細胞リソース2011
- 著者名/発表者名
  柴田敏之
- 学会等名
  第10回再生医療学会総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-03-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390383
[学会発表] ヒト歯髄細胞からゲノムへの遺伝子挿入のないiPS細胞の誘導2011
- 著者名/発表者名
  玉置也剛、飯田一規、川口知子、畠山大二郎、柴田敏之
- 学会等名
  第65回日本口腔科学会総会
- 発表場所
  タワーホール船堀
- 年月日
  2011-04-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592181
[学会発表] ヒト歯髄由来細胞からゲノムへの遺伝子挿入のないiPS細胞の誘導2011
- 著者名/発表者名
  玉置也剛、飯田一規、川口知子、畠山大二郎、柴田敏之
- 学会等名
  第65回日本口腔科学会総会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592917
[学会発表] ヒト歯髄細胞のステムネス性維持とiPS細胞リソース2011
- 著者名/発表者名
  柴田敏之
- 学会等名
  第10回再生医療学会総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-03-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659464
[学会発表] iPS 細胞バンクのリソースとしてのヒト歯髄細胞の有用性2011
- 著者名/発表者名
  玉置也剛, 飯田一規, 川口知子, 高橋和利, 國貞隆弘, 柴田敏之, 手塚健一
- 学会等名
  第10回再生医療学会総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-03-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390383
[学会発表] ヒト歯髄細胞のステムネス性維持とIps細胞リソース2011
- 著者名/発表者名
  柴田敏之
- 学会等名
  第10回再生医療学会総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-03-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390383
[学会発表] ヒト歯髄細胞の樹立・iPS 細胞化に及ぼす低酸素の影響2011
- 著者名/発表者名
  飯田一規、川口知子、柴田敏之他
- 学会等名
  第56回日本口腔外科学会総会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2011-10-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592181
[学会発表] ヒト歯髄細胞からゲノムへの遺伝子挿入のないiPS細胞の誘導2011
- 著者名/発表者名
  玉置也剛, 川口知子, 飯田一規, 畠山大二郎, 柴田敏之
- 学会等名
  第65回日本口腔科学会総会
- 発表場所
  タワーホール船堀(東京都)
- 年月日
  2011-04-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390383
[学会発表] ヒト歯髄細胞の樹立・iPS 細胞化に及ぼす低酸素の影響2011
- 著者名/発表者名
  飯田一規, 川口知子, 玉置也剛, 畠山大二郎, 柴田敏之
- 学会等名
  第56回日本口腔外科学会総会
- 発表場所
  大阪国際会議場(大阪市)
- 年月日
  2011-10-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390383
[学会発表] ヒト歯髄細胞の樹立・iPS細胞化に及ぼす低酸素の影響2011
- 著者名/発表者名
  飯田一規、川口知子、玉置也剛、畠山大二郎、牧田浩樹、柴田敏之
- 学会等名
  第56回日本口腔外科学会総会
- 発表場所
  大阪国際会議場
- 年月日
  2011-10-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592181
[学会発表] Hypermethylation status of oral squamous cell carcinoma2010
- 著者名/発表者名
  Shibata T
- 学会等名
  Kaohsiung International Cancer Symposium
- 発表場所
  台湾・高雄市
- 年月日
  2010-11-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21406029
[学会発表] ヒト歯髄細胞に関する検討1;ヒト歯髄由来細胞の発生段階と長期培養におけるステムネス性の変化2010
- 著者名/発表者名
  川口知子、飯田一規、玉置也剛、畠山大二郎、柴田敏之
- 学会等名
  第64回日本口腔科学会総会
- 発表場所
  札幌プリンスホテル
- 年月日
  2010-06-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592181
[学会発表] Hypermethylation status of oral squamous cell carcinoma2010
- 著者名/発表者名
  Shibata T
- 学会等名
  Kaohsiung International Cancer Symposium
- 発表場所
  高雄医科大学(台湾)
- 年月日
  2010-11-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21406029
[学会発表] 4NQO 誘発ラット舌発癌モデルにおける遺伝子メチル化異常の解析2010
- 著者名/発表者名
  牧田浩樹、米本和弘、加藤恵三、畠山大二郎、山下知巳、柴田敏之
- 学会等名
  第55回日本口腔外科学会総会
- 発表場所
  千葉
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592212
[学会発表] 4NQO誘発ラット舌発癌モデルにおける遺伝子変異機構の解析2010
- 著者名/発表者名
  牧田浩樹, 加藤恵三, 柴田敏之
- 学会等名
  第69回日本がん学会総会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2010-09-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21406029
[学会発表] ヒト歯髄細胞に関する検討3 iPS 細胞バンクのリソースとしてのヒト歯髄細胞の有用性2010
- 著者名/発表者名
  玉置也剛、川口知子、柴田敏之他
- 学会等名
  第64回日本口腔科学会総会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2010-06-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592181
[学会発表] ヒト歯髄細胞に関する検討3;iPS細胞バンクのリソースとしてのヒト歯髄細胞の有用性2010
- 著者名/発表者名
  玉置也剛、飯田一規、川口知子、畠山大二郎、柴田敏之
- 学会等名
  第64回日本口腔科学会総会
- 発表場所
  札幌プリンスホテル
- 年月日
  2010-06-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592181
[学会発表] Hypermethylation of the RECK gene predicts poor prognosis in oral squamous cell carcinomas2010
- 著者名/発表者名
  Nguyen Khanh Long, Keizo Kato, Tomomi Yamashita, Hiroki Makita, Makoto Toida, Daijiro Hatakeyama, Akira Hara, Hideki Mori, Toshiyuki Shibata
- 学会等名
  9th International conference of the Asian clinical oncology
- 発表場所
  Gifu
- 年月日
  2010-08-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21406029
[学会発表] ヒト歯髄細胞に関する検討1 ヒト歯髄由来細胞の発生段階と長期培養におけるステムネス性の変化2010
- 著者名/発表者名
  川口知子、飯田一規、柴田敏之他
- 学会等名
  第64回日本口腔科学会総会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2010-06-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592181
[学会発表] Hypermethylation of the RECK gene predicts poor prognosis in oral squamous cell carcinomas2010
- 著者名/発表者名
  Nguyen Khanh Long, Keizo Kato, Tomomi Yamashita, Hiroki Makita, Makoto Toida, Daijiro Hatakeyama, Akira Hara, Hideki Mori, Toshiyuki Shibata
- 学会等名
  9th International Conference of the Asian Clinical Oncology Society
- 発表場所
  岐阜市、岐阜都ホテル(ワークショップ13)
- 年月日
  2010-08-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592324
[学会発表] 4NQO 誘発ラット舌発癌モデルにおける遺伝子変異機構の解析2010
- 著者名/発表者名
  牧田浩樹、加藤恵三、柴田敏之
- 学会等名
  第69回日本癌学会総会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592212
[学会発表] ヒト歯髄細胞に関する検討2;低酸素培養による高齢者からの効率的な歯髄細胞の採取とステムネス性の維持2010
- 著者名/発表者名
  飯田一規、川口知子、玉置也剛、畠山大二郎、柴田敏之
- 学会等名
  第64回日本口腔科学会総会
- 発表場所
  札幌プリンスホテル
- 年月日
  2010-06-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592181
[学会発表] ヒト歯髄細胞に関する検討2 低酸素培養による高齢者からの効率的な歯髄細胞の採取とステムネス性の維持2010
- 著者名/発表者名
  飯田一規、川口知子、柴田敏之他
- 学会等名
  第64回日本口腔科学会総会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2010-06-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22592181
[学会発表] ヒト歯髄細胞に関する検討・・・ヒト歯髄細胞の発生段階と長期培養におけるステムネス性の変化2010
- 著者名/発表者名
  飯田一規, 川口知子, 玉置也剛, 畠山大二郎, 柴田敏之
- 学会等名
  第64回日本口腔科学会総会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2010-06-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390383
[学会発表] ヒト歯髄幹細胞からの人工多能性幹細胞(iPS細胞)の誘導とiPS細胞バンクの構築2009
- 著者名/発表者名
  玉置也剛、飯田一規、武田知子、畠山大二郎、柴田敏之
- 学会等名
  第54回日本口腔外科学会総会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター(札幌市)
- 年月日
  2009-10-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659464
[学会発表] RECK遺伝子のメチル化と予後との相関および脱メチル化による浸潤制御の可能性2009
- 著者名/発表者名
  加藤恵三、宮崎康雄、馬場政司、畠山大二郎、牧田浩樹、山下知巳、土井田誠、柴田敏之
- 学会等名
  第63回日本口腔科学会総会
- 発表場所
  アクトシティ浜松(2-O-E-6)
- 年月日
  2009-04-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592324
[学会発表] ヒト歯髄幹細胞からの人工多能性幹細胞(iPS細胞)の誘導2009
- 著者名/発表者名
  玉置也剛、飯田一規、武田知子、柴田敏之
- 学会等名
  第63回日本口腔科学会総会
- 発表場所
  アクトシティー浜松(浜松市)
- 年月日
  2009-04-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659464
[学会発表] 顎骨中心性癌と考えられた4例2009
- 著者名/発表者名
  畠山大二郎, 牧田浩樹, 加藤恵三, 山下知巳, 土井田誠, 柴田敏之
- 学会等名
  第27回日本口腔腫瘍学会
- 発表場所
  宇都宮市栃木県総合文化センター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592335
[学会発表] RECK遺伝子のメチル化と予後との相関および脱メチル化による浸潤制御の可能性2009
- 著者名/発表者名
  加藤恵三, 宮崎康雄, 馬場政司, 畠山大二郎, 牧田浩樹, 山下知巳, 土井田誠, 柴田敏之
- 学会等名
  第63回日本口腔科学会総会
- 発表場所
  浜松市, アクトシティ浜松
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592335
[学会発表] 喫煙と飲酒が口腔扁平上皮癌患者の5-FU代謝酵素に与える影響2009
- 著者名/発表者名
  山下知巳, 土井田誠, 加藤恵三, Long Nguyen KHANH, 宮崎康雄, 浅香雄一郎, 米本和弘, 畠山大二郎, 牧田浩樹, 柴田敏之
- 学会等名
  第33回日本頭頸部癌学会
- 発表場所
  札幌市, ロイトン札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592335
[学会発表] 口腔がんにおけるRECK遺伝子のメチル化異常の検索2008
- 著者名/発表者名
  Nguyen Khanh Long, 加藤恵三, 宮崎康雄, 馬場政司, 畠山大二郎, 牧田浩樹, 山下知巳, 土井田誠, 柴田敏之
- 学会等名
  第62回日本口腔科学会総会
- 発表場所
  福岡市(1-P-F-4)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592324
[学会発表] DNA低メチル化マウスにおける4-nitroquinoline 1-oxide (4-NQO)誘発口腔腫瘍の検討2008
- 著者名/発表者名
  馬場政司, 宮崎康雄, 加藤恵三, 牧田浩樹, 土井田誠, 柴田敏之
- 学会等名
  第53回日本口腔外科学会総会
- 発表場所
  徳島市, アスティとくしま
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592335
[学会発表] Examination of Hypermethylation of RECK gene in squamous cell carcinoma celllines and effect of antimethylation agent2007
- 著者名/発表者名
  K Kato, et. al., T Shibata
- 学会等名
  89回アメリカ口腔外科学会総会(AAOMS)
- 発表場所
  Honolulu City
- 年月日
  2007-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390535
[学会発表] 口腔扁平上皮癌1次症例の臨床的検討～手術例について～2007
- 著者名/発表者名
  山下知巳, 牧田浩樹, 加藤恵三, 畠山大二郎, 浅香雄一郎, 米本和弘, 楠幸博, 藤塚秀樹, 土井田誠, 柴田敏之
- 学会等名
  第25回日本口腔腫瘍学会総会:ミニシンポジウム「口腔癌治療の現状とこれから」
- 発表場所
  名古屋市, 名古屋国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592335
[学会発表] 発酵玄米食(FBRA)による4-NQO誘発ラット舌発癌の抑制効果の検討2007
- 著者名/発表者名
  ウエン・カン・ロン, 牧田浩樹, 加藤恵三, 山下知巳, 土井田誠, 柴田敏之
- 学会等名
  第61回日本口腔科学会総会
- 発表場所
  神戸市, 神戸国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592335
[学会発表] 口腔がんにおけるRECK遺伝子のメチル化異常の検索2007
- 著者名/発表者名
  Nguyen Khanh Long, 加藤恵三, 宮崎康雄, 馬場政司, 畠山大二郎, 牧田浩樹, 山下知巳, 土井田誠, 柴田敏之
- 学会等名
  第62回日本口腔科学会総会
- 発表場所
  福岡市, 福岡国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592335
[学会発表] 口腔扁平上皮がん細胞のRECK遺伝子hypermethylationと脱メチル化剤の効果の検討2007
- 著者名/発表者名
  加藤恵三, ウェン・カン・ロン, 宮崎康雄, 畠山大二郎, 土井田誠, 柴田敏之
- 学会等名
  第52回日本口腔外科学会総会
- 発表場所
  名古屋市, 名古屋国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592335
[学会発表] Methylations of p15 and p16 in oral pre-cancers of betel quid chewers in Sri Lanka2007
- 著者名/発表者名
  C. Sugiura, I. Chiba, et. al. T. Shibata
- 学会等名
  89th Annual meeting of American Oral and Maxillofacial Surgery (AAOMS)
- 発表場所
  Honolulu
- 年月日
  2007-09-10
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16406034
[学会発表] Methylations of p15 and p16 in oral pre-cancers of betel quid chewers in Sri Lanka2007
- 著者名/発表者名
  C Sugiura, I Chiba, et. al., T Shibata
- 学会等名
  89回アメリカ口腔外科学会総会(AAOMS)
- 発表場所
  Honolulu City
- 年月日
  2007-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16406034
[学会発表] 早期(Stage 1・2)口腔扁平上皮癌の臨床的検討～手術例について～2007
- 著者名/発表者名
  山下知巳, 牧田浩樹, 加藤恵三, 畠山大二郎, 浅香雄一郎, 米本和弘, 楠幸博, 藤塚秀樹, 土井田誠, 柴田敏之
- 学会等名
  第61回日本口腔科学会総会
- 発表場所
  神戸市, 神戸国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592335
[学会発表] Examination of hypermethylation of RECK gene in squamous cell carcinoma cell lines and effect of antimethylation agent.2007
- 著者名/発表者名
  Keizo KATO, Nguyen Khanh LONG, Yasuo MIYAZAKI, Daijiro HATAKEYAMA, Hiroki MAKITA, Tomomi YAMASHITA, Makoto TOIDA, Toshiyuki SHIBATA
- 学会等名
  The 89th Annual Meeting, American Association of Oral and Maxillofacial Surgeons in Conjunction with the Japanese Society of Oral and Maxillofacial Surgeons and the Korean Association of Oral and Maxillofacial Surgeons
- 発表場所
  Honolulu, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592335
[学会発表] Differentiation capability and gene expression profile of human dental pulp stem cells in the long-term culture2007
- 著者名/発表者名
  T Takeda, K Tezuka, T Kunisada, T Shibata
- 学会等名
  第30回日本分子生物学会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2007-12-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18659596
[学会発表] Methylations of p15 and p16 in oral pre-cancers of betel quid chewers in Sri Lanka2007
- 著者名/発表者名
  C Sugiura, I Chiba, et. al., T Shibata
- 学会等名
  89回アメリカ口腔外科学会総会(AAOMS)
- 発表場所
  Honolulu City
- 年月日
  2007-09-10
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16406034
[学会発表] Hypermethylation status of oral cancer and Dental pulp stem cell biology as a new resource for the regenerative medicine
- 著者名/発表者名
  Toshiyuki Shibata
- 学会等名
  第27回台湾顎顔面口腔外科学会学術大会
- 発表場所
  台北市（台湾）
- 年月日
  2015-03-06 – 2015-03-07
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26305035
[学会発表] Ｔｈｅ　ｈｏｍｅｏｂｏｘ　ｇｅｎｅ　ＤＬＸ４　ｐｒｏｍｏｔｅｓ　ｇｅｎｅｒａｔｉｏｎ　ｏｆ　ｈｕｍａｎ　ｉｎｄｕｃｅｄ　ｐｌｕｒｉｐｏｔｅｎｔ　ｓｔｅｍ　ｃｅｌｌｓ
- 著者名/発表者名
  Naritaka Tamaoki, Kazutoshi Takahashi, Hitomi Aoki, Tomoko Kawaguchi, Daijiro Hatakeyama, Masatoshi Inden, Naoyuki Chosa, Akira Ishisaki, Takahiro Kunisada, Toshiyuki Shibata, Naoki Goshima, Shinya Yamanaka, Kenichi Tezuka
- 学会等名
  アメリカ骨代謝学会総会
- 発表場所
  テキサス州ヒューストン(米国）
- 年月日
  2014-09-12 – 2014-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26463000
[学会発表] The homeobox gene DLX4 promotes generation of human induced pluripotent srem cells
- 著者名/発表者名
  T.Tamaoki, K Takahashi, H Aoki, K Iida, T Kawaguchi, D Hatakeyama, M Indan, N Chousa, A Isisaki, T Kunisada, T Shibata, N Gotou, S Yamanaka, K Tezuka
- 学会等名
  ASBMR（アメリカ骨代謝学会）
- 発表場所
  テキサス州ヒューストン
- 年月日
  2014-09-12 – 2014-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26293426
[学会発表] 脊髄損傷ラットを用いたヒト歯髄細胞移植におけるドナー個人差の検討
- 著者名/発表者名
  杉山　健、飯田　一規、玉置　也剛、川口　知子、畠山　大二郎、柴田　敏之
- 学会等名
  第５９回日本口腔外科学会総会
- 発表場所
  千葉　幕張メッセ　国際会議場
- 年月日
  2014-10-17 – 2014-10-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26463001
[学会発表] The homeobox gene DLX4 promotes generation of human induced pluripotent srem cells
- 著者名/発表者名
  T.Tamaoki, K Takahashi, H Aoki, K Iida, T Kawaguchi, D Hatakeyama, M Indan, N Chousa, A Isisaki, T Kunisada, T Shibata, N Gotou, S Yamanaka, K Tezuka
- 学会等名
  ASBMR（アメリカ骨代謝学会）
- 発表場所
  テキサス州ヒューストン（米国）
- 年月日
  2014-09-12 – 2014-09-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670862
[学会発表] FGF2 で処理したヒト歯髄細胞の移植による脊髄損傷モデルラットの運動機能回復効果
- 著者名/発表者名
  福光秀文、長島光助、宗宮仁美、後大輔、三輪高大、柴田敏之、國貞隆弘、手塚建一、古川昭栄
- 学会等名
  日本薬学会　第135年会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2015-03-25 – 2015-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25670654
[学会発表] ヒト口腔扁平上皮がんにおける DNA メチル化異常の検討─擦過標本と組織標本の相関性─
- 著者名/発表者名
  加藤恵三、玉置也剛、飯田一規、米本和弘、畠山大二郎、牧田浩樹、山下知巳、柴田敏之
- 学会等名
  第19回日本がん予防学会：　2012年6月22日(金)～23日(土)
- 発表場所
  じゅうろくプラザ（岐阜市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21406029

1. 牧田浩樹 (50345790)

共同の研究課題数: 20件

共同の研究成果数: 50件
2. 加藤恵三 (40397336)

共同の研究課題数: 15件

共同の研究成果数: 119件
3. 畠山大二郎 (60377653)

共同の研究課題数: 13件

共同の研究成果数: 52件
4. 土井田誠 (90313890)

共同の研究課題数: 13件

共同の研究成果数: 64件
5. 武田知子 (30509815)

共同の研究課題数: 11件

共同の研究成果数: 75件
6. 山下知巳 (80345793)

共同の研究課題数: 10件

共同の研究成果数: 53件
7. 飯田一規 (30585237)

共同の研究課題数: 10件

共同の研究成果数: 29件
8. 玉置也剛 (40585303)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 22件
9. 有末眞 (20091407)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 1件
10. 原明 (10242728)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 17件
11. 米本和弘 (80422731)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 4件
12. 永易裕樹 (90265075)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 1件
13. 安彦善裕 (90260819)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
14. 加藤幸弘 (30293567)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
15. 千葉逸朗 (50250460)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 7件
16. 石崎明 (20356439)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 4件
17. 森秀樹 (70021433)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 12件
18. 田中卓二 (40126743)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
19. 河野峰 (00285537)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
20. 藤塚秀樹 (90262766)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
21. 神志那弘明 (50506847)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
22. 保住功 (20242430)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
23. 位田雅俊 (70512424)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
24. 鈴木邦明 (40133748)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 出山義昭 (80271667)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 古川昭栄 (90159129)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
27. 福光秀文 (00308280)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
28. 宗宮仁美 (20548713)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
29. 國貞隆弘 (30205108)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
30. 手塚建一 (50236973)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 浜田淳一 (50192703)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 北所弘行 (00347775)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
33. 宮崎康雄 (60509818)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
34. 長瀬朋子 (20397326)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 窪田正樹 (80260818)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 宮本謙 (90343194)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 進藤正信 (20162802)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. 藤井健男 (30173389)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. 栗田尚佳 (00746315)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. 山本朗仁 (50244083)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
41. 武内勝章 (30601091)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
42. 富田弘之 (50509510)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
43. 工藤大地

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
44. 沖田圭介

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
45. 加茂政晴

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
46. 宮崎龍彦

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
47. 河崎秀陽

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
48. 杉山健

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
49. 齊郷智恵美

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
50. 手塚健一

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件

柴田 敏之 SHIBATA Toshiyuki

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ヒト歯髄幹細胞からのiPS細胞誘導の効率化・良質化の検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

東南アジアの噛みタバコ習慣と口腔粘膜DNAメチル化異常の擦過標本による検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ヒトiPS細胞からのがん幹細胞誘導の試み研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

柴田敏之 SHIBATA Toshiyuki