白方裕二 Shirakata Yuju

… 別表記

白方裕司 SHIRAKATA Yuji

研究者番号	50226320
外部サイト
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2014年度 – 2015年度: 愛媛大学, 医学部附属病院, 准教授 2013年度 – 2014年度: 愛媛大学, 大学院医学系研究科, 准教授 2013年度: 愛媛大学, 医学(系)研究科(研究院), 准教授 2012年度: 愛媛大学, 大学院・医学系研究科, 准教授 2011年度 – 2012年度: 愛媛大学, 医学部附属病院, 准教授 … もっと見る 2011年度: 愛媛大学, 医学研究科, 講師 2007年度 – 2010年度: 愛媛大学, 大学院・医学系研究科, 講師 2008年度: 愛媛大, 医学(系)研究科(研究院), 講師 2006年度: 愛媛大学, 大学院医学系研究科, 講師 2005年度: 愛媛大学, 医学部, 講師 1996年度 – 2004年度: 愛媛大学, 医学部, 助手 1995年度: 愛媛大学, 医学部, 文部教官・助手 1994年度: 愛媛大学, 医学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者皮膚科学 / 皮膚科学研究代表者以外皮膚科学 / 皮膚科学 / 形成外科学 / 眼科学 / プラズマ科学
キーワード	研究代表者角化細胞 / adenovirus vector / keratinocyte / 尋常性乾癬 / HB-EGF / EGF / serum free culture / knockout mouse / autocrine / cross-induction … もっと見る / TOB / psoriasis vulgaris / real time PCR / dominant negative / mRNA / ADAM / 補体制御因子 / Bcl3 / STAT3 / IL22 / シグナル伝達 / shedding阻害 / トランス活性化 / テトラサイクリン / carcinogenesis / EGFR / マウス / 遺伝子改変 / 乾癬 / TG mouse / Tet-on / Amphiregulin / 遺伝子誘導 / マイクロアレイ / 爪 / 幹細胞 / 細胞・組織 / 再生医学 / STAT / プロセッシング / 膜アンカー型 / EGF family / 創傷治癒 / TGF-beta / 表皮角化細胞 / dominant-negative / アデノウィルスベクター / TGF-β / 活性型ビタミンD3 / 表皮ケラチノサイト / Epiregulin / MCP / HRF / DAF / 膿疱性乾癬 / サイトカイン … もっと見る研究代表者以外 keratinocyte / HB-EGF / adenovirus vector / ASK1 / 角化細胞 / RT-PCR / knockout mouse / keratinocytes / 表皮角化細胞 / 自然免疫 / MAP kinase / 表皮細胞 / 分化 / 再生医療 / 三次元培養 / 幹細胞 / STAT3 / SOCS3 / Real-time PCR / chemokine / fractalkine / CXCL16 / serum free culture / shedding / transactivation / EGF receptor / UVB / cre recombinase / epiregulin / amphiregulin / TGF-alpha / siRNA / toll-like receptor / 創傷治癒 / 抗菌ペプチド / Toll-like receptor / real time PCR / MMP / ADAM / autocrine / STAT / CIS / SOCS / nude mouse / gene therapy / melanoma / apoptosis / JNK / 表皮 / GFP / ADENOVIRUS VECTOR / 三次元培養皮膚 / MOI / アデノウィルスベクター / epidermis / 遺伝子導入 / 形質転換 / 角膜上皮 / 再生医学 / セルソーター / SP細胞 / 三次元表皮 / エクリン汗 / エックリン汗 / epidermal thickenin / regeneration / keratinocyte-specific knockout mouse / psoriasis / 皮膚肥厚 / 表皮再生 / 表皮特異的ノックアウトマウス / 乾癬 / Anti-microbial peptides / EGE family / real-time PCR / EGF family / cell sorter / SP-cells / stem cells / ヒト表皮角化細胞 / EFG receptor / TGF-α / cre-recombinase / knokuout mouse / Virus infection / Wound Healing / Anti-microbial peptide / Innate Immunity / Differentiation / Keratinocyte / Epidermis / 細胞内シグナル / MIP3α / 細菌 / 皮膚 / 創傷治療 / ウイルス感染 / conditional knockout mouse / adnovirus vector / Adenovinis vector / 皮膚特異的ノックアウトマウス / interleukin / interferon / 尋常性乾癬 / サイトカイン / インターフェロン / インターロイキン / apoptosiss / メラノーマ / P38 MAP kinase / differentiation / p38 / p38MAP kinase / p38 MAP kinase / アポトーシス / ケラチノサイト / CELL ADHESION MOLECULE / THREE DIMENTIONAL RECONSTITUTED SKIN / ARTIFICIAL SKIN / 細胞接着分子 / アデノウイルスベクター / 人工皮膚 / STEM CELL / 293 CELL / SERUM FREE CULTURE / GENE TRANSFER / BETA GALACTOSIDASE / EPIDERMAL KERATINOCYTE / 三次元培養皮層 / 無血清培養法 / Stem cell / 293細胞 / 無血清培養 / ベータ・ガラクトシダーゼ / アレルギー / インフラマソーム / KOマウス / smad / Smad / TGF-beta / Innate immunity / 幹細胞マーカー / 眼科学 / 脂肪組織 / 脂肪細胞 / COS細胞 / GFP遺伝子 / エレクトロスプレー / プラズマジェット / プラズマメディシン / マイクロプラズマ / 反応性プラズマ / K5-Cre / LC / ノックアウトマウス / Atg5 / オートファジー / 角化細 / 皮膚感染症 / 培養 / マウス角膜 / ケラチン12 / マウス角膜上皮細胞 / マウス表皮細胞 / 眼発生 / 羊膜 / 表皮幹細胞 / 再生学 / 皮膚炎症 / 高速セルソーター / ヘキスト33342 / side population 隠す

Smurf/Arkadiaによる表皮自然免疫の分子制御機構の解明
- 研究代表者
  
  佐山浩二
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  皮膚科学
- 研究機関
  愛媛大学
新規抗菌物質Firmocidin及びエクリン汗自然免疫を応用した創傷治癒システム
- 研究代表者
  
  中岡啓喜
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  形成外科学
- 研究機関
  愛媛大学
尋常性乾癬における細胞内シグナル伝達としてのＢｃｌ３、ｐ５０の機能解析研究代表者
- 研究代表者
  
  白方裕司
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  皮膚科学
- 研究機関
  愛媛大学
脂肪組織由来間葉系幹細胞を用いた培養皮膚の作製法の開発
- 研究代表者
  
  亀田健治
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  皮膚科学
- 研究機関
  愛媛大学
マウス角膜上皮幹細胞マーカー同定の試み
- 研究代表者
  
  白石敦
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  眼科学
- 研究機関
  愛媛大学
Atg5依存性オートファジーによる表皮角化細胞の自然免疫機構の解明
- 研究代表者
  
  佐山浩二
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  皮膚科学
- 研究機関
  愛媛大学
集積型マイクロプラズマを用いた高性能遺伝子導入法の開発
- 研究代表者
  
  橘邦英
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2011
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  プラズマ科学
- 研究機関
  大阪電気通信大学
   愛媛大学
組織特異的遺伝子改変マウスを用いた皮膚腫瘍形成における膜型上皮細胞成長因子の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  白方裕司
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  皮膚科学
- 研究機関
  愛媛大学
表皮幹細胞と羊膜を利用した三次元培養皮膚の簡便大量作製法の開発
- 研究代表者
  
  亀田健治
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  皮膚科学
- 研究機関
  愛媛大学
マウス皮膚上皮SP細胞の角膜上皮細胞への分化誘導の検討
- 研究代表者
  
  白石敦
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  眼科学
- 研究機関
  愛媛大学
Tet-On遺伝子誘導発現マウスを用いた乾癬発症機序におけるHB-EGFの解析研究代表者
- 研究代表者
  
  白方裕司
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  皮膚科学
- 研究機関
  愛媛大学
組織特異的ノックアウトマウスを用いた乾癬発症機序におけるSOCSファミリーの研究
- 研究代表者
  
  橋本公二
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  皮膚科学
- 研究機関
  愛媛大学
表皮幹細胞を用いた爪の再生に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  白方裕司
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  皮膚科学
- 研究機関
  愛媛大学
ヒト表皮角化細胞における幹細胞としてのSP細胞の機能解析
- 研究代表者
  
  亀田健治
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  皮膚科学
- 研究機関
  愛媛大学
ヒト表皮角化細胞によるfractalkineとCXCL16の産生機構の解析
- 研究代表者
  
  藤山幹子
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  皮膚科学
- 研究機関
  愛媛大学
創傷治癒におけるEGFfamilyによる自然免疫抑制に関する研究
- 研究代表者
  
  中岡啓喜
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  形成外科学
- 研究機関
  愛媛大学
表皮幹細胞を用いた角膜の再生に関する研究
- 研究代表者
  
  橋本公二
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  皮膚科学
- 研究機関
  愛媛大学
表皮分化による自然免疫制御機構の研究
- 研究代表者
  
  橋本公二
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  皮膚科学
- 研究機関
  愛媛大学
siRNAトランスジェニックマウスを用いた表皮EGFファミリーの特異的機能の研究
- 研究代表者
  
  佐山浩二
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  皮膚科学
- 研究機関
  愛媛大学
紫外線の表皮角化細胞に対する作用機序の解明と治療への応用
- 研究代表者
  
  村上信司
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  皮膚科学
- 研究機関
  愛媛大学
表皮角化細胞の増殖・分化における変換機転因子の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  白方裕司
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  皮膚科学
- 研究機関
  愛媛大学
皮膚構成細胞におけるSOCS/CIS familyの解析
- 研究代表者
  
  橋本公二
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  皮膚科学
- 研究機関
  愛媛大学
表皮細胞のautocrine及びcross-induction機構阻害物質の研究
- 研究代表者
  
  橋本公二
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  皮膚科学
- 研究機関
  愛媛大学
表皮角化細胞におけるADAMファミリーの研究研究代表者
- 研究代表者
  
  白方裕司
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  皮膚科学
- 研究機関
  愛媛大学
アデノウィルスベクター重複感染によるメラノーマ遺伝子治療の研究
- 研究代表者
  
  村上信司
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  皮膚科学
- 研究機関
  愛媛大学
創傷治癒におけるHB-EGFの膜結合型と遊離型の機能解析(JAK-STATシグナル伝達系との関連について)研究代表者
- 研究代表者
  
  白方裕司
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  皮膚科学
- 研究機関
  愛媛大学
Daxx-ASK1-JNK/p38を介するケラチノサイトのアポトーシス:アポトーシスと分化の新展開
- 研究代表者
  
  佐山浩二
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  皮膚科学
- 研究機関
  愛媛大学
遺伝子組み込み人工皮膚大量作成システムの研究
- 研究代表者
  
  橋本公二
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  皮膚科学
- 研究機関
  愛媛大学
表皮細胞の分化誘導に伴う増殖抑制機構の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  白方裕司
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  皮膚科学
- 研究機関
  愛媛大学
Epiregulinによるヒト表皮ケラチノサイトの増殖・分化調節機構の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  白方裕司
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  皮膚科学
- 研究機関
  愛媛大学
表皮Stem Cellとその臨床応用研究
- 研究代表者
  
  橋本公二
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  皮膚科学
- 研究機関
  愛媛大学
膿疱性乾癬における補体制御因子の局在研究代表者
- 研究代表者
  
  白方裕司
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  皮膚科学
- 研究機関
  愛媛大学
培養ヒト角化細胞における補体制御因子の発現におよぼすサイトカインの影響研究代表者
- 研究代表者
  
  白方裕司
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  皮膚科学
- 研究機関
  愛媛大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Role of the aryl hydrocarbon receptor in tobacco smoke extract-induced matrix metalloproteinase-1 expression.2013
- 著者名/発表者名
  Ono Y, Torii K、Shintani Y, Nishida E, Nakamura M, Shirakata Y, Haarmann-Stemmann T, Abel J, Krutmann J, and Morita A.
- 雑誌名
  
  Exp Dermatol
  
  巻: 22 号: 5 ページ: 349-353
- DOI
  10.1111/exd.12148
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591655, KAKENHI-PROJECT-25461707
[雑誌論文] Human antigen R-mediated mRNA stabilization is required for ultraviolet B-induced autoinduction of amphiregulin in keratinocytes.2013
- 著者名/発表者名
  Nakayama H, Fukuda S, Matsushita N, Nishida-Fukuda H, Inoue H, Shirakata Y, Hashimoto K, Higashiyama S.
- 雑誌名
  
  J Biol Chem.
  
  巻: 288 号: 15 ページ: 10338-48
- DOI
  10.1074/jbc.m112.417527
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590382, KAKENHI-PROJECT-24591655, KAKENHI-PROJECT-24659280
[雑誌論文] Eccrine sweat contains IL-1α, IL-1β and IL-31 and activates epidermal keratinocytes as a danger signal.2013
- 著者名/発表者名
  Dai X, Okazaki H, Hanakawa Y, Murakami M, Tohyama M, Shirakata Y, Sayama K.
- 雑誌名
  
  PLoS One.
  
  巻: ８号: 7 ページ: 1-8
- DOI
  10.1371/journal.pone.0067666
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591628, KAKENHI-PROJECT-24591655, KAKENHI-PROJECT-24659532, KAKENHI-PROJECT-24791160, KAKENHI-PROJECT-25293245
[雑誌論文] Targeted overexpression of Angptl6/angiopoietin-related growth factor in the skin promotes angiogenesis and lymphatic vessel enlargement in response to ultraviolet B2012
- 著者名/発表者名
  Okazaki H, Hirakawa S, Shudou M, Nakaoka Y, Shirakata Y, Miyata K, Oike Y, Hashimoto K, Sayama K.
- 雑誌名
  
  J Dermatol. J Dermatol
  
  巻: 39(4) ページ: 366-74
- NAID
  10031184909
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591434
[雑誌論文] IFN-α Enhances IL-22 Receptor Expression in Keratinocytes : A Possible Role in the Development of Psoriasis2012
- 著者名/発表者名
  Tohyama M, et al
- 雑誌名
  
  J Invest Dermatol
  
  巻: (印刷中) 号: 7 ページ: 1933-1935
- DOI
  10.1038/jid.2011.468
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591434, KAKENHI-PROJECT-22591241, KAKENHI-PROJECT-24591655
[雑誌論文] IFN-αEnhances IL-22 Receptor Expression in Keratinocytes : A Possible Role in the Development of Psoriasis2012
- 著者名/発表者名
  Tohyama M, Yang L, Hanakawa Y, Dai X, Shirakata Y, Sayama K.
- 雑誌名
  
  J Invest Dermatol
  
  巻: (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591434
[雑誌論文] Cell surface-annexins regulate ADAM-mediated ectodomain shedding of proamphiregulin2012
- 著者名/発表者名
  Nakayama H, Fukuda S, Inoue H, Nishida-Fukuda H, Shirakata Y, Hashimoto K, Higashiyama S.
- 雑誌名
  
  Mol Biol Cell
  
  巻: (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591434
[雑誌論文] Epidermogenesis in a skin wound deep through the basement membrane contributes to scar formation2012
- 著者名/発表者名
  Yang L, Hashimoto K, Shirakata Y.
- 雑誌名
  
  J Dermatol Sci
  
  巻: 65 ページ: 224-226
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591434
[雑誌論文] Cell surface-annexins regulate ADAM-mediated ectodomain shedding of pro-amphiregulin2012
- 著者名/発表者名
  Hironao Nakayama
- 雑誌名
  
  Molecular Biology of the Cell
  
  巻: (印刷中) 号: 10 ページ: 1964-1975
- DOI
  10.1091/mbc.e11-08-0683
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790319, KAKENHI-PROJECT-24390074, KAKENHI-PROJECT-24590382, KAKENHI-PROJECT-24591628, KAKENHI-PROJECT-24591655, KAKENHI-PROJECT-24659280, KAKENHI-PUBLICLY-23112513
[雑誌論文] INF-alpha Enhances IL-22 Receptor Expression in Keratinocytes:A Possible Role in the Development of Psoriasis.2012
- 著者名/発表者名
  Tohyama M, Yang L, Hanakawa Y, Dai X, Shirakata Y, and Sayama K.
- 雑誌名
  
  J Invest Dermatol;
  
  巻: 132 号: 5 ページ: 1933-1935
- DOI
  10.1007/s00109-009-0457-0
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390218, KAKENHI-PROJECT-24659532
[雑誌論文] Nuclear translocation of phosphorylated STAT3 regulates VEGF-A-induced lymphatic endothelial cell migration and tube formation2011
- 著者名/発表者名
  Okazaki H, Tokumaru S, Hanakawa Y, Shiraishi K, Shirakata Y, Dai X, Yang L, Tohyama M, Hashimoto K, Sayama K.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun
  
  巻: 412(3) ページ: 441-5
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591434
[雑誌論文] Mite allergen is a danger signal for the skin via activation of inflamasome in keratinocytes2011
- 著者名/発表者名
  Dai X, Sayama K, Tohyama M, Shirakata Y, Hanakawa Y, Tokumaru S, Yang L, Hirakawa S, and Hashimoto K.
- 雑誌名
  
  J Allergy Clin Immunol
  
  巻: 127 号: 3 ページ: 806-814
- DOI
  10.1016/j.jaci.2010.12.006
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390218
[雑誌論文] Nuclear translocation of phosphorylated STAT3 regulates VEGF-A-induced lymphatic endothelial cell migration and tube formation2011
- 著者名/発表者名
  Okazaki H, et al
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun
  
  巻: 412 号: 3 ページ: 441-5
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2011.07.111
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591434, KAKENHI-PROJECT-22390218
[雑誌論文] Hair-inducing ability of human dermal papilla cells cultured under Wnt/β-catenin signalling activation2011
- 著者名/発表者名
  Soma T, et al
- 雑誌名
  
  Exp Dermatol
  
  巻: 21 号: 4 ページ: 307-9
- DOI
  10.1111/j.1600-0625.2012.01458.x
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390325, KAKENHI-PROJECT-24591655
[雑誌論文] E2 Polyubiquitin-conjugating enzyme Ubc13 in keratinocytes is essential for epidermal integrity.2010
- 著者名/発表者名
  Sayama K, Yamamoto M, Shirakata Y, Hanakawa Y, Hirakawa S, Dai X, Tohyama M, Tokumaru S, Shin MS, Sakurai H, Akira S, Hashimoto K.
- 雑誌名
  
  J Biol Chem. 285(39)
  
  ページ: 30042-30049
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591347
[雑誌論文] Possible Roles of IL-27 in the Pathogenesis of Psoriasis.2010
- 著者名/発表者名
  Shibata S, Tada Y, Kanda N, Nashiro K, Kamata M, Karakawa M, Miyagaki T, Kai H, Saeki H, Shirakata Y Tamaki K, Sato S.
- 雑誌名
  
  J Invest Dermatol. 130(4)
  
  ページ: 1034-1039
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591347
[雑誌論文] PPARγmediates innate immunity by regulating the 1α, 25-dihydroxyvitamin D3 induced hBD-3 and cathelicidin in human keratinocytes2010
- 著者名/発表者名
  Dai X, Sayama K, Tohyama M, Shirakata Y, Hanakawa Y, Tokumaru S, Yang L, Hirakawa S, and Hashimoto K.
- 雑誌名
  
  J Dermatol Sci
  
  巻: 60 号: 3 ページ: 179-186
- DOI
  10.1016/j.jdermsci.2010.09.008
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390218
[雑誌論文] PPARγmediates innate immunity by regulating the 1α, 25-dihydroxyvitamin D3 induced hBD-3 and cathelicidin in human keratinocytes2010
- 著者名/発表者名
  Dai X, Sayama K, Tohyama M, Shirakata Y, Hanakawa Y, Tokumaru S, Yang L, Hirakawa S, Hashimoto K.
- 雑誌名
  
  J Dermatol Sci
  
  巻: 60(3) ページ: 179-86
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591434
[雑誌論文] E2 Polyubiquitin-conjugating enzyme Ubc13 in keratinocytes is essential for epidermal integrity2010
- 著者名/発表者名
  Sayama K, Yamamoto M, Shirakata Y, Hanakawa Y, Hirakawa S, Dai X, Tohyama M, Tokumaru S, Shin MS, Sakurai H, Akira S, and Hashimoto K.
- 雑誌名
  
  J Biol Chem;
  
  巻: 285 号: 39 ページ: 30042-30049
- DOI
  10.1074/jbc.m110.106484
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390218
[雑誌論文] Auto- and cross-induction by betacellulin in epidermal keratinocytes.2010
- 著者名/発表者名
  Shirakata Y, Tokumaru S, Sayama K, Hashimoto K
- 雑誌名
  
  Journal of Dermatological Science
  
  巻: 58 ページ: 162-164
- NAID
  10027400978
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591434
[雑誌論文] Interactions between myofibroblast differentiation and epidermogenesis in constructing human living skin equivalents2010
- 著者名/発表者名
  Yang L, Hashimoto K, Tohyama M, Okazaki H, Dai X, Hanakawa Y, Sayama K, Shirakata Y.
- 雑誌名
  
  J Dermatol Sci
  
  巻: 65 ページ: 50-7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591434
[雑誌論文] Inflammatory mediator TAK1 regulates hair follicle morphogenesis and anagen induction shwn by using deratinocyte-specific TAK1-dificient mice2010
- 著者名/発表者名
  Sayama K, Kajiya K, Sugawara K, Sato S, Hirakawa S, Shirakata Y, Hanakawa Y, Dai X, Ishimatsu-Tsuji Y, Metzger D, Chambon P, Akira S, Paus R, Kishimoto J, and Hashimoto K.
- 雑誌名
  
  PloS One
  
  巻: 5 号: 6 ページ: e11275-e11275
- DOI
  10.1371/journal.pone.0011275
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390218
[雑誌論文] Regulation of epidermal keratinocytes by growth factors2010
- 著者名/発表者名
  Shirakata Y.
- 雑誌名
  
  J Dermatol Sci
  
  巻: 59(2) ページ: 73-80
- NAID
  10027401602
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591434
[雑誌論文] E2 Polyubiquitin-conjugating enzyme Ubc13 in keratinocytes is essential for epidermal integrity2010
- 著者名/発表者名
  Sayama K, Yamamoto M, Shirakata Y, Hanakawa Y, Hirakawa S, Dai X, Tohyama M, Tokumaru S, Shin MS, Sakurai H, Akira S, Hashimoto K.
- 雑誌名
  
  J Biol Chem
  
  巻: 285 ページ: 30042-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591434
[雑誌論文] Inflammatory mediator TAK1 regulates hair follicle morphogenesis and anagen induction shown by using keratinocyte-specific TAK1-deficient mice2010
- 著者名/発表者名
  Sayama K, Kajiya K, Sugawara K, Sato S, Hirakawa S, Shirakata Y, Hanakawa Y, Dai X, Ishimatsu-Tsuji Y, Metzger D, Chambon P, Akira S, Paus R, Kishimoto J, Hashimoto K.
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 5
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591434
[雑誌論文] E2 Polyubiquitin-conjugating enzyme Ubc13 in keratinocytes is essential for epidermal integrity.2010
- 著者名/発表者名
  Sayama K, Yamamoto M, Shirakata Y, Hanakawa Y, Hirakawa S, Dai X, Tohyama M, Tokumaru S, Shin MS, Sakurai H, Akira S, Hashimoto K
- 雑誌名
  
  Journal of Biological Chemistry
  
  巻: 285 ページ: 30042-30049
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591434
[雑誌論文] Inflammatory mediator TAK1 regulates hair follicle morphogenesis and anagen induction shown by using keratinocyte-specific TAK1-deficient mice.2010
- 著者名/発表者名
  Sayama K, Kajiya K, Sugawara K, Sato S, Hirakawa S, Shirakata Y, Hanakawa Y, Dai X, Ishimatsu-Tsuji Y, Metzger D, Chambon P, Akira S, Paus R, Kishimoto J, Hashimoto K.
- 雑誌名
  
  PLoS One. 23;5(6)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591347
[雑誌論文] Auto-and cross-induction by betacellulin in epidermal keratinocytes2010
- 著者名/発表者名
  Shirakata Y, Tokumaru S, Sayama K, Hashimoto K.
- 雑誌名
  
  J Dermatol Sci
  
  巻: 58(2) ページ: 162-4
- NAID
  10027400978
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591434
[雑誌論文] Auto- and cross-induction by betacellulin in epidermal keratinocytes.2010
- 著者名/発表者名
  Shirakata Y, Tokumaru S, Sayama K, Hashimoto K.
- 雑誌名
  
  J Dermatol Sci. 58(2)
  
  ページ: 162-164
- NAID
  10027400978
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591347
[雑誌論文] Regulation of epidermal keratinocytes by growth factors.2010
- 著者名/発表者名
  Shirakata Y
- 雑誌名
  
  Journal of Dermatological Science
  
  巻: 59 ページ: 73-80
- NAID
  10027401602
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591434
[雑誌論文] Regulation of epidermal keratinocytes by growth factors.2010
- 著者名/発表者名
  Shirakata Y.
- 雑誌名
  
  J Dermatol Sci. 59(2)
  
  ページ: 73-80
- NAID
  10027401602
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591347
[雑誌論文] PPARγ mediates innate immunity by regulating the 1α,25-dihydroxyvitamin D3 induced hBD-3 and cathelicidin in human keratinocytes.2010
- 著者名/発表者名
  Dai X, Sayama K, Tohyama M, Shirakata Y, Hanakawa Y, Tokumaru S, Yang L, Hirakawa S, Hashimoto K
- 雑誌名
  
  Journal of Dermatological Science
  
  巻: 60 ページ: 179-186
- NAID
  10027841095
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591434
[雑誌論文] Inflammatory mediator TAK1 regulates hair follicle morphogenesis and anagen induction shown by using keratinocyte-specific TAK1-deficient mice.2010
- 著者名/発表者名
  Sayama K, Kajiya K, Sugawara K, Sato S, Hirakawa S, Shirakata Y, Hanakawa Y, Dai X, Ishimatsu-Tsuji Y, Metzger D, Chambon P, Akira S, Paus R, Kishimoto J, Hashimoto K
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 5
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591434
[雑誌論文] IL-17 and IL-22 mediate IL-20 subfamily cytokine production in cultured keratinocytes via increased IL-22 receptor expression.2009
- 著者名/発表者名
  Tohyama M, Hanakawa Y, Shirakata Y, Dai X, Yang L, Hirakawa S, Tokumaru S, Okazaki H, Sayama K, Hashimoto K.
- 雑誌名
  
  Eur J Immunol. 39
  
  ページ: 2279-2288
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591347
[雑誌論文] Alteration of TLR3 pathways by glucocorticoids may be responsible for immunosusceptibility of human corneal epithelial cells to viral infections2009
- 著者名/発表者名
  Hara Y, Shiraishi A, Kobayashi T, Kadota Y, Shirakata Y, Hashimoto K, Ohashi Y
- 雑誌名
  
  Molecular Vision May 8;15
  
  ページ: 937-4
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592079
[雑誌論文] The influence of hepatic damage on serum soluble Fas ligand levels of patients with drug rashes2009
- 著者名/発表者名
  Tohyama M, Shirakata Y, Sayama K, Hashimoto K.
- 雑誌名
  
  J Allergy Clin Immunol
  
  巻: 123 ページ: 971-2
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591434
[雑誌論文] Living Skin Equivalents Constructed Using Human Amnions as a Matrix2009
- 著者名/発表者名
  Yang L, Shirakata Y, Tokumaru S, Xiuju D, Tohyama M, Hanakawa Y, Hirakawa S, Sayama K, Hashimoto K.
- 雑誌名
  
  J Dermatol Sci
  
  巻: 56 ページ: 188-95
- NAID
  10027398843
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591434
[雑誌論文] UVB wavelength dependency of antimicrobial peptide induction for innate immunity in normal human keratinocytes.2009
- 著者名/発表者名
  Torii K, Maeda A, Saito C, Furuhashi T, Shintani Y, Shirakata Y, Morita A.
- 雑誌名
  
  J Dermatol Sci. 56
  
  ページ: 217-219
- NAID
  10027398979
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591347
[雑誌論文] Living Skin Equivalents Constructed Using Human Amnions as a Matrix2009
- 著者名/発表者名
  Yang L, Shirakata Y, Tokumaru S, Xiuju D, Tohyama M, Hanakawu Y, Hirakawa S, Sayama K, Hashimoto K
- 雑誌名
  
  J Dermatol Sci 56
  
  ページ: 188-95
- NAID
  10027398843
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591434
[雑誌論文] Alteration of TLR3 pathways by glucocorticoids may be responsible for immunosusceptibility of human corneal epithelial ells to viral infections.2009
- 著者名/発表者名
  Hara Y, Shiraishi A, Kobayashi T, Kadota Y, Shirakata Y, Hashimoto K, Ohashi Y.
- 雑誌名
  
  Mol Vis. 15
  
  ページ: 937-948
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592079
[雑誌論文] Diagnosis and treatment of Stevens-Johnson syndrome and toxic epidermal necrolysis with ocular complications2009
- 著者名/発表者名
  Sotozono C, Ueta M, Koizumi N, Inatomi T, Shirakata Y, Ikezawa Z, Hashimoto K, Kinoshita S.
- 雑誌名
  
  Ophthalmology
  
  巻: 116 ページ: 685-90
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591434
[雑誌論文] Nodal Lymphangiogenesis and Metastasis : Role of Tumor-Induced Lymphatic Vessel Activation in Extramammary Paget's Disease2009
- 著者名/発表者名
  Hirakawa S, Shirakata Y, 他
- 雑誌名
  
  Am J Pathol 175
  
  ページ: 2235-48
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591434
[雑誌論文] Alteration of TLR3 pathways by glucocorticoids may be responsible for immunosusceptibility of human corneal epithelial cells to viral infections2009
- 著者名/発表者名
  Hara Y, Shiraishi A, Kobayashi T, Kadota Y, Shirakata Y, Hashimoto K, Ohashi Y
- 雑誌名
  
  Mol Vis 15
  
  ページ: 937-48
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591434
[雑誌論文] The influence of hepatic damage on serum soluble Fas ligand levels of patients with drug rashes2009
- 著者名/発表者名
  Tohyama M, Shirakata Y, Sayama K, Hashimoto K
- 雑誌名
  
  J Allergy Clin Immunol 123
  
  ページ: 971-2
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591434
[雑誌論文] Diagnosis and treatment of Stevens-Johnson syndrome and toxic epidermal necrolysis with ocular complications2009
- 著者名/発表者名
  Sotozono C, Ueta M, Koizumi N, Inatomi T, Shirakata Y, Ikezawa Z, Hashimoto K, Kinoshita S.
- 雑誌名
  
  Ophthalmology 116
  
  ページ: 685-90
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591434
[雑誌論文] Alteration of TLR3 pathways by glucocorticoids may be responsible for immunosusceptibility of human corneal epithelial cells to viral infections2009
- 著者名/発表者名
  Hara Y, Shiraishi A, Kobayashi T, Kadota Y, Shirakata Y, Hashimoto K, Ohashi Y.
- 雑誌名
  
  Mol Vis
  
  巻: 15 ページ: 937-48
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591434
[雑誌論文] IL-17 and IL-22 mediate IL-20 subfamily cytokine production in cultured keratinocytes via increased IL-22 receptor expression2009
- 著者名/発表者名
  Tohyama M, Hanakawa Y, Shirakata Y, Dai X, Yang L, Hirakawa S, Tokumaru S, Okazaki H, Sayama K, Hashimoto K.
- 雑誌名
  
  Eur J Immunol
  
  巻: 39 ページ: 2279-88
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591434
[雑誌論文] Living Skin Equivalents Constructed Using Human Amnions as a Matrix.2009
- 著者名/発表者名
  Yang L, Shirakata Y, Tokumaru S, Xiuju D, Tohyama M, Hanakawa Y, Hirakawa S, Sayama K, Hashimoto K
- 雑誌名
  
  J Dermatol Sci. 56
  
  ページ: 188-195
- NAID
  10027398843
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591347
[雑誌論文] Alteration of TLR3 pathways by glucocorticoids may be responsible for immunosusceptibility of human corneal epithelial cells to viral infections.2009
- 著者名/発表者名
  Hara Y, Shiraishi A, Kobayashi T, Kadota Y, Shirakata Y, Hashimoto K, Ohashi Y.
- 雑誌名
  
  Mol Vis. 15
  
  ページ: 937-948
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591347
[雑誌論文] Nodal Lymphangiogenesis and Metastasis : Role of Tumor-Induced Lymphatic Vessel Activation in Extramammary Paget's Disease2009
- 著者名/発表者名
  Hirakawa S, Detmar M, Kerjaschki D, Nagamatsu S, Matsuo K, Tanemura A, Kamata N, Higashikawa K, Okazaki H, Kameda K, Nishida-Fukuda H, Mori H, Hanakawa Y, Sayama K, Shirakata Y, Tohyama M, Tokumaru S, Katayama I, Hashimoto K.
- 雑誌名
  
  Role of Tumor-Induced Lymphatic Vessel Activation in Extramammary Paget's Disease
  
  巻: 175 ページ: 2235-48
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591434
[雑誌論文] PPARgamma is an important transcription factor in 1alpha,25-dihydroxyvitamin D3-induced involucrin expression2008
- 著者名/発表者名
  Dai X, Sayama K, Shirakata Y, Tokumaru S, Yang L, Tohyama M, Hirakawa S, Hanakawa Y, Hashimoto K
- 雑誌名
  
  J Dermatol Sci 50
  
  ページ: 53-60
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591311
[雑誌論文] An intermediary role of proHB-EGF shedding in growth factor-induced c-Myc gene expression2008
- 著者名/発表者名
  Nanba D, Inoue H, Shigemi Y, Shirakata Y, Hashimoto K, Higashiyama S
- 雑誌名
  
  J Cell Physiol 214
  
  ページ: 465-73
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390314
[雑誌論文] An interme role of proHB-EGF shedding in growth factor-induced c-Myc gene expression2008
- 著者名/発表者名
  Nanba D, Inoue H, Shigerni Y, Shirakata Y, et. al.
- 雑誌名
  
  J Cell Physiol 214
  
  ページ: 465-73
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591311
[雑誌論文] PPARgamma is an important transcription factor in 1alpha,25-dihydroxyvitamin D3-induced involucrin expression.2008
- 著者名/発表者名
  Dai X, Sayama K, Shirakata Y, Tokumaru S, Yang L, Tohyama M, Hirakawa S, Hanakawa Y, Hashimoto K.
- 雑誌名
  
  J Dermatol Sci 50
  
  ページ: 53-60
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591347
[雑誌論文] PPARgamma is an important transcription factor in lalpha,25-dihydroxyvitamin D3-induced involucrin expression2008
- 著者名/発表者名
  Dai X, Sayama K, Shirakata Y, Tokumaru S, Yang L, Tohyama M, Hirakawa S, Hanakawa Y, Hashimoto K
- 雑誌名
  
  J Dermatol Sci 50
  
  ページ: 53-60
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390314
[雑誌論文] PPARgamma is an important transcription factor in lalpha,25-dihyclroxyvitamin 03-induced involucrin expression2008
- 著者名/発表者名
  Dai, X, Sayama, IC, Shirakata, Y, Tokunaru, S, Yang, L, Tohyama, M, Hirakawa, S, Hanakawa, Y, Hashimoto, K
- 雑誌名
  
  I Dermatol Sci 50
  
  ページ: 53-60
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390314
[雑誌論文] A marked increase in serum soluble Fas ligand in drug-induced hypersensitivity syndrome2008
- 著者名/発表者名
  Tohyama M, Shirakata Y, Sayama K, Hashimoto K
- 雑誌名
  
  Br J Dermatol 159
  
  ページ: 981-4
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591311
[雑誌論文] PPARgamma is an important transcription factor in lalpha, 25-dihydroxyvitamin D3-induced in voilucrin expression2008
- 著者名/発表者名
  Dai X, Sayama K, Shirakata Y, et. al.
- 雑誌名
  
  J Drematol Sci 50
  
  ページ: 53-60
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591311
[雑誌論文] PPARgamma is an important transcription factor in lalpha,25-dihydroxyvitamin D3induced involucrin expression2008
- 著者名/発表者名
  Dai X, Sayama K, Shirakata Y, Tokumaru S, Yang L, Tohyama M, Hirakawa S, Hanakawa Y, Hashimoto K
- 雑誌名
  
  JDermatolSci 50
  
  ページ: 53-60
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390314
[雑誌論文] The NF-kB, p38 MAPK and STAT1 pathways differentially regulate the dsRNA-mediated innate immune responses of epidermal keratinocytes.2008
- 著者名/発表者名
  Dai X, Sayama K, Tohyama M, Shirakata Y, Yang L, Hirakawa S, Tokumaru S, Hashimoto K.
- 雑誌名
  
  Int Immunol. 20
  
  ページ: 901-909
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591347
[雑誌論文] An intermediary role of proHB-EGF shedding in growth factor-induced c-Myc gene expression2008
- 著者名/発表者名
  Nanba D, Inoue H, Shigemi Y, Shirakata Y, Hashimoto K, Higashiyama S
- 雑誌名
  
  J Cell Physiol. 214
  
  ページ: 465-73
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591311
[雑誌論文] An intermediary role of poHB-EGF shedding in growth factor-induced c-Myc gene expression2008
- 著者名/発表者名
  Nanba D, Inoue H, Shigemi Y, Shirakata Y, Hashimoto K, Higashiyama S
- 雑誌名
  
  J Cell Physiol 214
  
  ページ: 465-73
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390314
[雑誌論文] The NF-kB, p38 MAPK and STAT1 pathways differentially regulate the dsRNA-mediated innate immune responses of epidermal keratinocytes2008
- 著者名/発表者名
  Dai X, Sayama K, Tohyama M, Shirakata Y, Yang L, Hirakawa S, Tokumaru S, Hashimoto K
- 雑誌名
  
  Int Immunol 20
  
  ページ: 901-9
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591311
[雑誌論文] An intermediary role of proBB-EGF shedding in growth factor-induced c-Myc gene expression2008
- 著者名/発表者名
  Nanba, D, Inoue, H, Shigemi, Y, Shirakata, Y, Hashimoto, K, Higashiyama, S
- 雑誌名
  
  J Cell Physiol 214
  
  ページ: 465-73
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390314
[雑誌論文] STATSa/PPARgamma Pathway Regulates Involucrin Expression in Keratinocyte Differentiation2007
- 著者名/発表者名
  Dai, X, Sayama, K, Shirakata, Y, Hanakawa, Y, Yamasaki, K, Tokumaru, S, Yang, L, Wang, X, Hirakawa, S, Tohyama, M, Yamauchi, T, Takashi, K, Kagechika, H, Hashimoto, K
- 雑誌名
  
  I Invest Dermatol 127(7)
  
  ページ: 1728-35
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390314
[雑誌論文] STAT5a/PPARgamma Pathway Regulates Involucrin Expression in Keratinocyte Differentiation2007
- 著者名/発表者名
  Dai X, Sayama K, Shirakata Y, Hanakawa Y, Yamasaki K, Tokumaru S, Yang L, Wang X, Hirakawa S, Tohyama M, Yamauchi T, Takashi K, Kagechika H, Hashimoto K
- 雑誌名
  
  J Invest Dermatol 127(7)
  
  ページ: 1728-35
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591311
[雑誌論文] Pre-B-cell leukemia transcription factor 1 is a major target of promyelocytic leukemia zinc-finger-mediated melanoma cell growth suppression.2007
- 著者名/発表者名
  Shiraishi K, Yamasaki K, Shirakata Y, et al.
- 雑誌名
  
  Oncogene 26
  
  ページ: 339-48
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390314
[雑誌論文] Pre-B-cell leukemia transcription factor is a major target of promyelocytic leukemia zinc-finger-mediated melanoma cell growth suppression2007
- 著者名/発表者名
  Shiraishi, K, Yamasaki, K, Nanba, D, Inoue, H, Hanakawa, Y, Shirakata, Y, Hashimoto, K, Higashiyama, S
- 雑誌名
  
  Oncogene 26
  
  ページ: 339-48
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390314
[雑誌論文] Suppressor of cytokine signaling 3 negative regulation of signal transducer and activator of transcription 3 in platelet-derived growth factor-induced fibroblast migration2007
- 著者名/発表者名
  Nagai, H, Tokumaru, S, Sayama, K, Shirakata, Y, Hanakawa, Y, Hirakawa, S, Dai, X, Tohyaraa, M, Yang, L, Hashimoto, K
- 雑誌名
  
  Dermatol 34
  
  ページ: 523-530
- NAID
  10021306180
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390314
[雑誌論文] STAT5a/PPARgamma Pathway Regulates Involucrin Expression in Keratinocyte Differentiation2007
- 著者名/発表者名
  Dai X, Sayama K, Shirakata Y, Hanakata Y, Yamasaki K, Tokumaru S, Yang L, Wang X, Hirakawa S, Tohyama M, Yamauchi T, Takashi K, Kagechika H, Hashimoto K
- 雑誌名
  
  J Invest Dermatol 127
  
  ページ: 1728-35
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390314
[雑誌論文] Hair follicle regeneration using grafted rodent and human cells2007
- 著者名/発表者名
  Ehama R, Ishimatsu-Tsuji Y, Iriyama S, Ideta R, Soma T, Yano K, Kawasaki C, Suzuki S, Shirakata Y, Hashimoto K, Kishimoto J
- 雑誌名
  
  J Invest Dermatol 127
  
  ページ: 2106-15
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390314
[雑誌論文] Human corneal epithelial cell proliferation by epiregulin and its cross-induction by other EGF family members2007
- 著者名/発表者名
  Morita, S, Shirakata, Y, Shiraishi, A,1 Kadota, Y, Hashimoto, K, Higashiyama, S, Ohashi, Y
- 雑誌名
  
  Molecular Vision 13
  
  ページ: 2119-2128
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390314
[雑誌論文] Hair follicle regeneration using grafted rodent and human cells2007
- 著者名/発表者名
  Ehama R, Ishimatsu-Tsuji Y, Iriyama S, Ideta R, Soma T, Yano K, Kawasaki C, Suzuki S, Shirakata Y, Hashimoto K, Kishimoto J
- 雑誌名
  
  J Invest Dermatol 127(9)
  
  ページ: 2106-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591311
[雑誌論文] Pre-B-cell leukemia transcription factor 1 is a major target of promyelocytic leukemia zinc-finger-mediated melanoma cell growth suppression.2007
- 著者名/発表者名
  Shiraishi K, Yamasaki K, Nanba D, Inoue H, Hanakawa Y, Shirakata Y, Hashimoto K, Higashiyama S
- 雑誌名
  
  Oncogene 26
  
  ページ: 339-348
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591102
[雑誌論文] CXCL16 is a novel mediator of the innate immunity of epidermal keratinocytes2007
- 著者名/発表者名
  Tohyama M, Sayama K, Komatsuzawa H, Hanakawa Y, Shirakata Y, Dai X, Yang L, Tokumaru S, Nagai H, Hirakawa S, Sugai M, Hashimoto K
- 雑誌名
  
  Int Immunol 19
  
  ページ: 1095-1102
- NAID
  10020108093
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591311
[雑誌論文] Human corneal epithelial cell proliferation by epiregulin and its cross-induction by other EGF family members2007
- 著者名/発表者名
  Morita S, Shirakata Y, Shiraishi A, 1 Kadota Y, Hashimoto K, Higashiyama S, Ohashi Y
- 雑誌名
  
  Molecular Vision 13
  
  ページ: 2119-2128
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390314
[雑誌論文] Epiregulin, a member of the EGF family, is over-expressed in psoriatic epidermis.2007
- 著者名/発表者名
  Shirakata Y, Kishimoto J. et al.
- 雑誌名
  
  The Journal of Dermatological Science 45
  
  ページ: 69-72
- NAID
  10019994988
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390314
[雑誌論文] Epiregulin,a member of the EGF family, is over-expressed in psoriatic epidemis2007
- 著者名/発表者名
  Shirakata Y, Kishimoto J, Tokumaru S, Yamasaki K, Hanakawa Y, Tohyama M, Sayama K, Hashimoto K
- 雑誌名
  
  J Dermatol Sci 45
  
  ページ: 69-72
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390314
[雑誌論文] CXCL16 is a novel mediator of the innate immunity of epidermal keratinocytes2007
- 著者名/発表者名
  Tohyma M, Sayama K, Komatsuzawa H, Hanakawa Y, Shirakata Y, Dai X, Yang L, Tokumaru S, Nagai H, Hirakawa S, Sugai M, Hashimoto K
- 雑誌名
  
  Int Immunol 19
  
  ページ: 1095-1102
- NAID
  10020108093
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390314
[雑誌論文] Epiregulin, a member of the EGF family, is over-expressed in psoriatic epidennis.2007
- 著者名/発表者名
  Shirakata, Y, Kishimoto, J, Tokumaru, S, Yamasaki, K, Hanakawa, Y, Tohyama, M, Sayama, K, Hashimoto, K
- 雑誌名
  
  J Dermatol Sci 45
  
  ページ: 69-72
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390314
[雑誌論文] Pre-B-cell leukemia transcription factor 1 is a major target of promyelocytic leukemia zinc-finger-mediated melanoma cell growth suppression.2007
- 著者名/発表者名
  Shiraishi K, Yamasaki K, Shirakata Y, et al.
- 雑誌名
  
  Oncogene 26
  
  ページ: 339-348
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659342
[雑誌論文] Suppressor of cytokine signaling 3 negative regulation of signal transducer and activator of transcription 3 in platelet-derived growth factor-induced fibroblast migration2007
- 著者名/発表者名
  Nagai H, Tokumaru S, Sayama K, Shirakata Y, Hanakawa Y, Hirakawa S, Dai X, Tohyama M, Yang L, Hashimoto K
- 雑誌名
  
  J Dermatol 34
  
  ページ: 523-530
- NAID
  10021306180
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390314
[雑誌論文] Hair follicle regeneration using grafted rodent and human cells2007
- 著者名/発表者名
  Ehama R, Ishimatsu-Tsuji Y, Iriyama S, Ideta R, Soma T, Yano K, Kawasaki C, Suzuki S, Shirakata Y, et. al.
- 雑誌名
  
  J Invest Dermatol 127
  
  ページ: 2106-15
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591311
[雑誌論文] Human corneal epithelial cell proliferation by epiregulin and its cross-induction by other EGF family members2007
- 著者名/発表者名
  Morita S, Shirakata Y, Shiraishi A, Kadota Y, Hashimoto K, Higashiyama S, Ohashi Y
- 雑誌名
  
  Molecular Vision 13
  
  ページ: 2119-2128
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591311
[雑誌論文] Suppressor of cytokine signaing 3 negative regulation of signal transducer and activator of transcription 3 in platelet-derived growth factor-induced fibroblast migration2007
- 著者名/発表者名
  Nagai H, Tokumaru S, Sayama K, Shirakata Y, Hanakawa Y, Hirakawa S, Dai X, Tohyama M, Yang L, Hashimoto K
- 雑誌名
  
  J Dermatol 34
  
  ページ: 523-530
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390314
[雑誌論文] Epiregulin,a member of the EGF family,is over-expressed in psoriatic epidermis2007
- 著者名/発表者名
  Shirakata Y, Kishimoto J, et. al.
- 雑誌名
  
  J Dermatol Sci 45
  
  ページ: 69-72
- NAID
  10019994988
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591311
[雑誌論文] CXCL16 is a novel mediator of the innate immunity of epidermal karatinocytes2007
- 著者名/発表者名
  Tohyma M, Sayama K, Komatsuzawa H, Hanakawa Y, Shirakata Y, Dai X, Yang L, Tokumaru S, Nagai H, Hirakawa S, Sugai M, Hashimoto K
- 雑誌名
  
  Int Immunol 19
  
  ページ: 1095-1102
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390314
[雑誌論文] Pre-B-cell leukemia transcription factor 1 is a major target of promyelocytic leukemiazinc-finger-mediated melanoma cell growth suppression2007
- 著者名/発表者名
  Shiraishi K, Yamasaki K, Nanba D, Inoue H, Hanakawa Y, Shirakata Y, Hashimoto K, Higashiyama S
- 雑誌名
  
  Oncogene 26
  
  ページ: 339-48
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390314
[雑誌論文] Epiregulin, a member of the EGF family, is over-expressed in psoriatic epidermis.2007
- 著者名/発表者名
  Shirakata Y, Kishimoto J, et al.
- 雑誌名
  
  The Journal of Dermatological Science 45
  
  ページ: 69-72
- NAID
  10019994988
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659342
[雑誌論文] STATSa/PPARgamma Pathway Regulates Involucrin Expression in Keratinocyte Differentiation2007
- 著者名/発表者名
  Dai X, Sayama K, Shirakata Y, Hanakawa Y, Yamasaki K, Tokumaru S, Yang L, Wang X, Hirakawa S, Tohyama M, Yamauchi T, Takashi K, Kagechika H, Hashimoto K
- 雑誌名
  
  J Invest Dermatol 127
  
  ページ: 1728-35
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390314
[雑誌論文] Epiregulin, a member of the EGF family, is over-expressed in psoriati epidermis.2007
- 著者名/発表者名
  Shirakata Y, Kishimoto J, Tokumar S, Yamasaki K, Hanakawa Y, Tohyama M, Sayama K, Hashimoto K
- 雑誌名
  
  J Dermatol Sci. 45
  
  ページ: 69-72
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591102
[雑誌論文] Hair follicle regeneration using grafted rodert and human cells2007
- 著者名/発表者名
  Ehama R, Ishimatsu-Tsuji Y, Iriyama S, Ideta R, Soma T, Yano K, Kawasaki C, Suzuki S, Shirakata Y, Hashimoto K, Kishimoto J
- 雑誌名
  
  J Invest Dermatol 127
  
  ページ: 2106-15
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390314
[雑誌論文] Epiregulin, a member of the EGF family, is over-expressed in psoriatic epidermis2007
- 著者名/発表者名
  Shirakata Y, Kishimoto J, Tokumaru S, Yamasaki K, Hanakawa Y, Tohyama M, Sayama K, Hashimoto K
- 雑誌名
  
  J Dermatol Sci 45
  
  ページ: 69-72
- NAID
  10019994988
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591311
[雑誌論文] Epiregulin, a member of the EGF family, is over-expresses in psoriatic epidermis.2007
- 著者名/発表者名
  Shirakata Y, Kishimoto J, Tokumaru S, Yamasaki K, Hanakawa Y, Tohyama M, Sayama K, Hashimoto K.
- 雑誌名
  
  J Dermatol Sci. 45
  
  ページ: 69-72
- NAID
  10019994988
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591102
[雑誌論文] Human corneal epithelial cell proliferation by epiregulin and its crossinduction by other EGF famliy members2007
- 著者名/発表者名
  Morita S, Shirakata Y, Shiraishi A, 1 Kadota Y, Hashimoto K, Higashyama S, Ohashi Y
- 雑誌名
  
  Molecular Vision 13
  
  ページ: 2119-2128
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390314
[雑誌論文] CXCLl6 is a novel mediator of the innate immunity of epidermal keratinocytes2007
- 著者名/発表者名
  Tohyama M, Sayama K, Komatsuzawa H, Hanakawa Y, Shirakata Y, et. al.
- 雑誌名
  
  Int Immunol 19
  
  ページ: 1095-1102
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591311
[雑誌論文] Epiregulin,a member of the EGF family,is over-expressed in psoriatic epidermis2007
- 著者名/発表者名
  Shirakata Y, Kishimoto J, Tokumaru S, Yamasaki K, Hanakawa Y, Tohyama M, Sayama K, Hashimoto K
- 雑誌名
  
  J Dermatol Sci 45
  
  ページ: 69-72
- NAID
  10019994988
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390314
[雑誌論文] CXCL16 is a novel mediator of the innate immunity of epidermal keratinocytes2007
- 著者名/発表者名
  Tohyma, M, Sayama, K, Komatsuzawa, H, Hanakawa, Y, Shirakata, Y, Dai, X, Yang, L, Tokumara, S, Nagai, H, Hirakawa, S, Sugai, M, Hashimoto, K
- 雑誌名
  
  Int Inununol 19
  
  ページ: 1095-1102
- NAID
  10020108093
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390314
[雑誌論文] Human corneal epithelial cell proliferation by epiregulin and its cross-induction by other EGF family members2007
- 著者名/発表者名
  Morita S, Shirakata Y, et. al.
- 雑誌名
  
  Molecular Vision 13
  
  ページ: 2119-2128
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591311
[雑誌論文] STAT5a/PPARgamma Pathway Regulates Involucrin Expression Keratinocyte Differentiation2007
- 著者名/発表者名
  Dai X, Sayama K, Shirakata Y, et. al.
- 雑誌名
  
  J Invest Dermatol 127
  
  ページ: 1728-35
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591311
[雑誌論文] Pre-B-cell leukemia transcription factor 1 is a major target of promyelocytic leukemia zinc-finger-mediated melanoma cell growth suppression.2007
- 著者名/発表者名
  Shiraishi K, Yamasaki K, Nanba D, Inoue H, Hanakawa Y Shirakata Y, Hashimoto K, Higashiyama S.
- 雑誌名
  
  Oncogene. 26
  
  ページ: 339-48
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591102
[雑誌論文] Hair follicle regeneration using grafted rodent and human cells2007
- 著者名/発表者名
  Ehama, R, Ishimatsu-Tsuji, Y, Iriyama, S, Ideta, R, Soma, T, Yano, K, Kawasaki, C, Suzuki, S, Shirakata, Y, Hashimoto, K, Kishimoto, J
- 雑誌名
  
  J Invest Dennatol 127(9)
  
  ページ: 2106-15
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390314
[雑誌論文] A novel function of angiotensin II in skin wound healing2006
- 著者名/発表者名
  Yahata Y, Shirakata Y, Tokumaru S, Yang L, Dai X, Tohyama M, Tsuda T, Sayama K, Iwai M, Horiuchi M, Hashimoto K
- 雑誌名
  
  The Journal of Biological Chemistry 281
  
  ページ: 13209-16
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390314
[雑誌論文] SOCS1 negative feedback of STAT1 activation is a key pathway in the dsRNA-inducedinnate immune response of human keratinocytes2006
- 著者名/発表者名
  Dai X, Sayama K, Yamasaki K, Tohyama M, Shirakata Y, Hanakawa Y, Tokumaru S, Yahata Y, Yang L, Yoshimura A, Koji Hashimoto K
- 雑誌名
  
  J Invest Dermatol 126
  
  ページ: 1574-81
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390314
[雑誌論文] A novel function of angiotensin II in skin wound healing.2006
- 著者名/発表者名
  Yahata Y, Shirakata Y. et al.
- 雑誌名
  
  The Journal of Biological Chemistry 281
  
  ページ: 13209-13216
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659342
[雑誌論文] TAK1 is essential for differentiation and the prevention of apoptosis in epidermis2006
- 著者名/発表者名
  Sayama K, Hanakawa Y, Nagai H, Shirakata Y, Dai X, Hirakawa S, Tokumaru S, Tohyama M, Yang L, Sato S, Shizuo A, Hashimoto K
- 雑誌名
  
  The Journal of Biological Chemistry 281
  
  ページ: 22013-20
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390314
[雑誌論文] Bone morphogenetic protein-2 modulates Wnt and frizzled expression and enhances the canonical pathway of Wnt signaling in normal keratinocytes.2006
- 著者名/発表者名
  Yang L, Yamasaki K, Shirakata Y, Dai x, Tokumaru S, Yahata Y, Tohyama M et al.
- 雑誌名
  
  The Journal of Dermatological Science In press
- NAID
  10020549817
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591103
[雑誌論文] TAK1 is essential for differentiation and the prevention of apoptosis in epidermis.2006
- 著者名/発表者名
  Sayama K, Hanakawa Y, Nagai H, shirakata Y, et al.
- 雑誌名
  
  The Journal of Biological Chemistry 281
  
  ページ: 22013-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390314
[雑誌論文] Bone morphogenetic protein-2 modulates Wnt and frizzled expression and enhances the canonical pathway of Wnt signaling in normal keratinocytes.2006
- 著者名/発表者名
  Yang L, Yamasaki K, Shirakata Y, Dai X, Tokumaru S, Yahata Y, Tohyama M, et al.
- 雑誌名
  
  The Journal of Dermatological Science (In press)
- NAID
  10020549817
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591103
[雑誌論文] New skin-equivalent model from de-epithelialized amnion membrane.2006
- 著者名/発表者名
  Yang L, Shirakata Y, et al.
- 雑誌名
  
  Cell and Tissue Research 326
  
  ページ: 69-77
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659342
[雑誌論文] New skin-equivalent model from de-epithelialized amnion membrane.2006
- 著者名/発表者名
  Yang L, Shirakata Y, et al.
- 雑誌名
  
  Cell and Tissue Research 326
  
  ページ: 69-77
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390314
[雑誌論文] SOCSI negative feedback of STAT1 activation is a key pathway in the dsRNA-induced innate immune response of human keratinocytes2006
- 著者名/発表者名
  Dai, X, Sayama, K, Yamasaki, K, Tohyama, M, Shirakata, Y, Hanakawa, Y, Tokumaru, S, Yahata, Y, Yang, L, Yoshimura, A, Koji, Hashimoto, K
- 雑誌名
  
  J Invest Dermatol 126
  
  ページ: 1574-81
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390314
[雑誌論文] SOCS1 negative feedback of STAT1 activation is a key pathway in the dsRNA-induced innate immune response of human keratinocytes.2006
- 著者名/発表者名
  Dai X, Sayama K, Yamasaki K, Tohyama M, Shirakata Y, et al.
- 雑誌名
  
  The Journal of Investigative Dermatology 126
  
  ページ: 1574-81
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390314
[雑誌論文] New skin-equivalent model from de-epithelialized amnion membrane2006
- 著者名/発表者名
  Yang L, Shirakata Y, Shudou M, DailX, Tokumaru S, Hirakawa S, Sayama K, Hamuro J, Hashimoto K
- 雑誌名
  
  Cell and Tissue Research 326
  
  ページ: 69-77
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390314
[雑誌論文] A novel function of angiotensin II in skin wound healing2006
- 著者名/発表者名
  Yahata, Y, Shirakata, Y, Tokumaru, S, Yang, L, Dai, X, Tohyama, M, Tsuda, T, Sayama, K, Iwai, M, Horiuchi, M, Hashimoto, K
- 雑誌名
  
  J Biol Chem 281
  
  ページ: 13209-16
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390314
[雑誌論文] New skin- equivalent model from de-epithelialized amnion membrane2006
- 著者名/発表者名
  Yang L, Shirakata Y, Shudou M, DailX, Tokumaru S, Hirakv S, Sayama K, Hamuro J, Hashimoto K.
- 雑誌名
  
  Cell Tissue Res. 326
  
  ページ: 69-77
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591102
[雑誌論文] SOCS1 negative feedback of STAT1 activation is a key pathway in the dsRNA-induced innate immune response of human keratinocytes.2006
- 著者名/発表者名
  Dai X, Sayama K, Yamasaki K, Tohyama M, Shirakata Y, et al.
- 雑誌名
  
  The Journal of Investigative Dermatology (In press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591103
[雑誌論文] TAK1 is essential for differentiation and the prevention of apoptosis in epidermis.2006
- 著者名/発表者名
  Sayama K, Hanakawa Y, Nagai H, Shirakata Y, Dai X, Hirakawa S, Tokumaru S, Tohyama M, Yang L, Sato S, Shizu A, Hashimoto K.
- 雑誌名
  
  J Biol Chem. 281
  
  ページ: 22013-20
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591102
[雑誌論文] SOCS1 negative feedback of STAT1 activation is a key pathway in the dsRNA-induced innate immune response of human keratinocytes.2006
- 著者名/発表者名
  Dai X, Sayama K, Yamasaki K, Tohyama M, Shirakata Y. et al.
- 雑誌名
  
  The Journal of Investigative Dermatology 126
  
  ページ: 1574-1581
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659342
[雑誌論文] New skin-equivalent model from de-epithelialized amnion membrane2006
- 著者名/発表者名
  Yang, L, Shirakata, Y, Shudou, M, Dai, IX, Tokumaru, S, Hirakawa, S, Sayama, K, Hamuro, J, Hashimoto, K
- 雑誌名
  
  Cell Tissue Res 326
  
  ページ: 69-77
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390314
[雑誌論文] Bone morphogenetic protein-2 modulates Wnt and frizzled expression and enhances the canonical pathway of Wnt signaling in normal keratinocytes.2006
- 著者名/発表者名
  Yang L, Yamasaki K, Shirakata Y, et al.
- 雑誌名
  
  The Journal of Dermatological Science (In press)
- NAID
  10020549817
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659342
[雑誌論文] SOCS1 negative feedback of STAT1 activation is a key pathway in the dsRNA-induced innate immune response of human keratinocytes.2006
- 著者名/発表者名
  Dai X, Sayama K, Yamasaki K, Tohyama M, Shirakata Y et al.
- 雑誌名
  
  The Journal of Investigative Dermatology In press
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591103
[雑誌論文] A novel function of angiotensin II in skin wound healing.2006
- 著者名/発表者名
  Yahara Y, Shirakata Y, et al.
- 雑誌名
  
  The Journal of Biological Chemistry 281
  
  ページ: 13209-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390314
[雑誌論文] Bone morpholenetic protein-2 modulate Wnt signaling in normal keratinocytes.2006
- 著者名/発表者名
  Yang L, Yamasaki K, Shirakata Y, et al.
- 雑誌名
  
  J Dermatol Sci (in Press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591103
[雑誌論文] TAK1 is essential for differentiation and the prevention of apoptosis in epidermis.2006
- 著者名/発表者名
  Sayama K, Hanakawa Y, Nagai H, Shirakata Y, Dai X, Hirakawa S, Tokumaru S, Tohyama M, Yang L, Sato S, Shizuo A, Hashimoto K
- 雑誌名
  
  J Biol Chem 281
  
  ページ: 22013-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591102
[雑誌論文] SOCS1 negative feedback of STAT1 activation is a key pathway in the dsRNA-induced innate immune response of human keratinocytes.2006
- 著者名/発表者名
  Dai X, Sayama K, Yamasaki K, Tohyama M, Shirakata Y, et al.
- 雑誌名
  
  The Journal of Investigative Dermatology (In press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659342
[雑誌論文] TAK1 is essential for differentiation and the prevention of apoptosi in epidermis2006
- 著者名/発表者名
  Sayama K, Hanakawa Y, Nagai H, Shirakata Y, Dai X, Hirakawa S, Tokumaru S, Tohyama M, Yang. L, Sato S, Shizuo A, Hashimoto K
- 雑誌名
  
  J Biol Chem 281
  
  ページ: 22013-22020
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591102
[雑誌論文] TAK1 is essential for differentiation and the prevention of apoptosis in epidermis.2006
- 著者名/発表者名
  Sayama K, Hanakawa Y, Nagai H, Shirakata Y. et al.
- 雑誌名
  
  The Journal of Biological Chemistry 281
  
  ページ: 22013-22020
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659342
[雑誌論文] New skin-equivalent model from de-epithelialized amnion membrane.2006
- 著者名/発表者名
  Yang L, Shirakata Y, Shudou M, DailX, Tokumaru S, Hirakawa S, Sayama K, Hamuro J, Hashimoto K
- 雑誌名
  
  Cell Tissue Res. 326
  
  ページ: 69-77
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591102
[雑誌論文] Cre-loxP adenovirus-mediated foreign gene expression in skin-equivalent keratinocytes2005
- 著者名/発表者名
  Hanakawa Y, Shirakata Y, Nagai H, et al.
- 雑誌名
  
  Br J Dermatol 152
  
  ページ: 1391-1392
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591794
[雑誌論文] dsRNA-mediated innate immunity of epidermal keratinocytes2005
- 著者名/発表者名
  Tohyama M, Dai X, Sayama K, Yamasaki K, Shirakata Y, et al.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun 335
  
  ページ: 505-511
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591794
[雑誌論文] Induction of keratinocyte migration via transactivation of the EGF receptor by the antimicrobial peptide LL-37.2005
- 著者名/発表者名
  Tokumaru S, Sayama K, Shirakata Y, Komatsuzawa H, Ouhara K, Hanakawa Y, Yahata Y, Dai X, Tohyama M, et al.
- 雑誌名
  
  Journal of Immunology 175
  
  ページ: 4662-4668
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591103
[雑誌論文] New mechanisms of skin innate immunity : ASK1-mediated keratinocyte differentiation regulates the expression of β-degensins, LL37 and TLR22005
- 著者名/発表者名
  Sayama K, Komatsuzawa H, Yamasaki K, Shirakata Y, et al.
- 雑誌名
  
  Eur J Immun 35
  
  ページ: 1886-1895
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591794
[雑誌論文] Microbubble-enhanced ultrasound for gene transfer into living skin equivalents2005
- 著者名/発表者名
  Yang L, Shirakata Y, Tamai K, et al.
- 雑誌名
  
  J Dermatol Sci (In press)
- NAID
  10018032379
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591794
[雑誌論文] Cre/loxP mediated gene transfer into living skin equivalent model2005
- 著者名/発表者名
  Hanakawa Y, Shirakata Y, et al.
- 雑誌名
  
  British Journal of Dermatology (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591182
[雑誌論文] Cre/loxP mediated gene transfer into living skin equivalent model2005
- 著者名/発表者名
  Hanakawa Y, Shirakata Y, et al.
- 雑誌名
  
  British Journal of Dermatology (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15659264
[雑誌論文] Microbubble-enhanced ultrasound for gene transger into living skin equivalents.2005
- 著者名/発表者名
  Yang L, Shirakata Y, Tamai K, et al.
- 雑誌名
  
  J Dermatol Sci 40
  
  ページ: 105-114
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591794
[雑誌論文] New mechanisms of skin innate immunity : ASK1-mediated keratinocyte differentiation regulates the expression of ss-defensins, LL37, and TLR22005
- 著者名/発表者名
  Sayama K, Komatsuzawa H, Yamasaki K, Shirakata Y, et al.
- 雑誌名
  
  Eur J Immun 35
  
  ページ: 1886-1895
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591794
[雑誌論文] Heparin-binding EGF-like growth factor accelerates keratinocyte migration and skin wound healing.2005
- 著者名/発表者名
  Shirakata Y, Kimura R, Nanba D, Iwamoto R, Tokumaru S, Morimoto C, Yokota K, Nakamura M, Sayama K, Mekada E, Higashiyama S, Hashimoto K
- 雑誌名
  
  J Cell Sci 118
  
  ページ: 2363-2370
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15209035
[雑誌論文] Microbubble-enhanced ultrasound for gene transfer into living skin equivalents.2005
- 著者名/発表者名
  Yang L, Shirakata Y, Tamai K, Dai X, Hanakawa Y, Tokumaru S, Yahata Y, Tohyama M, et al.
- 雑誌名
  
  The Journal of Dermatological Science 40
  
  ページ: 105-114
- NAID
  10018032379
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591103
[雑誌論文] Heparin-binding EGF-like growth factor accelerates keratinocyte migration and skin wound healing2005
- 著者名/発表者名
  Shirakata Y, Kimura R, et al.
- 雑誌名
  
  The Journal of Cell Science 118
  
  ページ: 2363-2370
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659342
[雑誌論文] SOCS3/CIS3 negative regulation of STAT3 in HGF-induced keratinocyte migration.2005
- 著者名/発表者名
  Tokumaru S, Sayama K, Yamasaki K, Shirakata Y, Hanakawa Y, Yahata Y, Dai X, Tohyama M, Yang L, Yoshimura A, Hashimoto K.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun. 327
  
  ページ: 100-105
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390343
[雑誌論文] Cre/loxP mediated gene transfer into living skin equivalent model2005
- 著者名/発表者名
  Hanakawa Y, Shirakata Y, et al.
- 雑誌名
  
  British Journal of Dermatology (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591181
[雑誌論文] In vitro keratinocyte dissociation assay for evaluation of the pathogenicity of anti-desmoglein 3 IgG autoantibodies in pemphigus vulgaris.2005
- 著者名/発表者名
  Ishii K, Harada R, Matsuo I, Shirakata Y, Hashimoto K, Amagai M.
- 雑誌名
  
  J Invest Dermatol 124
  
  ページ: 939-946
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15209035
[雑誌論文] dsRNA-mediated innate immunity of epidermal keratinocytes.2005
- 著者名/発表者名
  Tohyama M, Dai X, Yamasaki K, Shirakata Y, et al.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun. 335
  
  ページ: 505-511
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659342
[雑誌論文] Cre-loxP adenovirus-mediated foreign gene expression in skin-equivalent keratinocytes.2005
- 著者名/発表者名
  Hanakawa Y, Shirakata Y, Nagai H, Yahata Y, Tokumaru S, Yamasaki K, Tohyama M, Sayama K, Hashimoto K.
- 雑誌名
  
  Br J Dermatol. 152
  
  ページ: 1391-1392
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15209035
[雑誌論文] New mechanisms of skin innate immunity : ASK1-mediated keratinocyte differentiation regulates the expression of β-defensins, LL37, and TLR2.2005
- 著者名/発表者名
  Sayama K, Komatsuzawa H, Yamasaki K, Shirakata Y, et al.
- 雑誌名
  
  Eur J Immun 35
  
  ページ: 1886-1895
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591794
[雑誌論文] Induction of keratinocyte migration via transactivation of the EGF receptor by the antimicrobial peptide LL-37.2005
- 著者名/発表者名
  Tokumaru S, Sayama K, Shirakata Y, Komatsuzawa H, Ouhara K, Hanakawa Y, Yahata Y, Dai x, Tohyama M et al.
- 雑誌名
  
  Journal of Immunology 175
  
  ページ: 4662-4668
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591103
[雑誌論文] Induction of Keratinocyte Migration via Transactivation of the Epidermal Growth Factor Receptor by the Antimicrobial Peptide LL-37.2005
- 著者名/発表者名
  Tokumaru S, Sayama K, Shirakata Y, et al.
- 雑誌名
  
  J Immunol 175
  
  ページ: 4662-4668
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591794
[雑誌論文] New mechanisms of skin innate immunity : ASK1-mediated keratinocyte differentiation regulates the expression of β-defensins, LL37, and TLR2.2005
- 著者名/発表者名
  Sayama K, Komatsuzawa H, Yamasaki K, Shirakata Y, Hanakawa Y, Ouhara K, Tokumaru S, Dai X, Tohyama M, Ten Dijke P, Sugai M, Ichijo H, Hashimoto K
- 雑誌名
  
  Eur J Immun 35
  
  ページ: 1886-1895
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15209035
[雑誌論文] SOCS3/CIS3 negative regulation of STAT3 in HGF-induced keratinocyte migration.2005
- 著者名/発表者名
  Tokumaru S, Sayama K, Yamasaki K, Shirakata Y, et al.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun 327
  
  ページ: 100-105
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591794
[雑誌論文] Induction of keratinocyte migration via transactivation of the EGF receptor by the antimicrobial peptide LL-37.2005
- 著者名/発表者名
  Tokumaru S, Sayama K, Shirakata Y, Komatsuzawa H, Ouhara K, Hanakawa Y, Yahata Y, Dai X, Tohyama M, Nagai H, Yang L, Higashiyama S, Yoshimura A, Sugai M, Hashimoto K
- 雑誌名
  
  J Immunol. 175
  
  ページ: 4662-4668
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15209035
[雑誌論文] Cre-loxP adenovirus-mediated foreign gene expression in skin-equivalent keratinocytes.2005
- 著者名/発表者名
  Hanakawa Y, Shirakata Y, Nagai H, et al.
- 雑誌名
  
  Br J Dermatol 152
  
  ページ: 1391-1392
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591794
[雑誌論文] SOCS3/CIS3 negative regulation of STAT3 in HGF-induced keratinocyte migration2005
- 著者名/発表者名
  Tokumaru S, Sayama K, Yamasaki K, Shirakata Y, Hanakawa Y, Yahata Y, Dai X, Tohyama M, Yang L, Yoshimura A, Hashimoto K
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun. 327
  
  ページ: 100-105
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591181
[雑誌論文] Heparin-binding EGF-like growth factor accelerates keratinocyte migration and skin wound healing2005
- 著者名/発表者名
  ShirakataY
- 雑誌名
  
  JCellSci 118
  
  ページ: 2363-2370
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15209035
[雑誌論文] dsRNA-mediated innate immunity of epidermal keratinocytes.2005
- 著者名/発表者名
  Tohyama M, Dai X, Yamasaki K, Shirakata Y et al.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun. 335
  
  ページ: 505-511
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591103
[雑誌論文] Induction of Keratinocyte Migration via Transactivation of the Epidermal Growth Factor Receptor by the Antimicrobial Peptide LL-372005
- 著者名/発表者名
  Tokumaru S, Sayama K, Shirakata Y, et al.
- 雑誌名
  
  J Immunol 175
  
  ページ: 4662-4668
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591794
[雑誌論文] Cre/loxP mediated gene transfer into living skin equivalent model2005
- 著者名/発表者名
  Hanakawa Y, Shirakata Y, et al.
- 雑誌名
  
  British Journal of Dermatology (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390343
[雑誌論文] Induction of keratinocyte migration via transactivation of the EGF receptor by the antimicrobial peptide LL-37.2005
- 著者名/発表者名
  Tokumaru S, Sayama K, Shirakata Y, et al.
- 雑誌名
  
  Journal of Immunology 175
  
  ページ: 4662-4668
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659342
[雑誌論文] dsRNA-mediated innate immunity of epidermal keratinocytes.2005
- 著者名/発表者名
  Tohyama M, Dai X, Sayama K, Yamasaki K, Shirakata Y, et al.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun 335
  
  ページ: 505-511
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591794
[雑誌論文] SOCS3/CIS3 negative regulation of STAT3 in HGF-induced keratinocyte migration.2005
- 著者名/発表者名
  Tokumaru S.Sayama K, Yamasaki K, Shirakata Y, et al.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun 327
  
  ページ: 100-105
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15659264
[雑誌論文] SOCS3/CIS3 negative regulation of STAT3 in HGF-induced keratinocyte migration.2005
- 著者名/発表者名
  Tokumaru S, Sayama K, Yamasaki K, Shirakata Y, et al.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun 327
  
  ページ: 100-105
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591181
[雑誌論文] SOCS3/CIS3 negative regulation of STAT3 in HGF-induced keratinocyte migration.2005
- 著者名/発表者名
  Tokumaru S, Sayama K, Yamasaki K, Shirakata Y, et al.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun 327
  
  ページ: 100-105
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390343
[雑誌論文] dsRNA-mediated innate immunity of epidermal keratinocytes.2005
- 著者名/発表者名
  Tohyama M, Dai X, Sayam K, Yamasaki K, Shirakata Y, Hanakawa Y, Tokumaru S, Yahata Y, Yang L, Nagai H, Takashima A, Hashimoto K
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun. 335
  
  ページ: 505-511
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15209035
[雑誌論文] Microbubble-enhanced ultrasound for gene transfer into living skin equivalents.2005
- 著者名/発表者名
  Yang L, Shirakata Y, tamai K, et al.
- 雑誌名
  
  J Dermatol Sci 40
  
  ページ: 105-114
- NAID
  10018032379
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591103
[雑誌論文] Induction of keratinocyte migration via transactivation of the EGF receptor by the antimicrobial peptide LL-37.2005
- 著者名/発表者名
  Tokumaru S, Sayama K, Shirakata Y, et al.
- 雑誌名
  
  J Immunol 175
  
  ページ: 4662-4668
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591103
[雑誌論文] Microbubble-enhanced ultrasound for gene transfer into living skin equivalents.2005
- 著者名/発表者名
  Yang L, Shirakata Y, Tamai K, Dai X, Hanakawa Y, Tokumaru S, Yahata Y, Tohyama M, Shiraishi K, Nagai H, Wang X, Murakami S, Sayama K, Kaneda Y, Hashimoto K
- 雑誌名
  
  J Dermatol Sci. 40
  
  ページ: 105-114
- NAID
  10018032379
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15209035
[雑誌論文] Microbubble-enhanced ultrasound for gene transfer into living skin equivalents.2005
- 著者名/発表者名
  Yang L, Shirakata Y, Tamai K, Dai X, Hanakawa Y, Tokumaru S, Yahata Y, Tohyama M et al.
- 雑誌名
  
  The Journal of Dermatological Science 40
  
  ページ: 105-114
- NAID
  10018032379
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591103
[雑誌論文] SOCS3/CIS3 negative regulation of STAT3 in HGF-induced keratinocyte migration.2005
- 著者名/発表者名
  Tokumaru S, Sayama K, Yamasaki K, Shirakata Y, Hanakawa Y, Yahata Y, Dai X, Tohyama M, Yang L, Yoshimura A, Hashimoto K.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun. 327
  
  ページ: 100-105
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15209035
[雑誌論文] dsRNA-mediated innate immunity of epidermal kertinocytes2005
- 著者名/発表者名
  Tohyama M, Dai X, Sayama K, Yamasaki K, Shirakata Y, et al.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun 335
  
  ページ: 505-511
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591794
[雑誌論文] Microbubble-enhanced ultrasound for gene transfer into living skin equivalents.2005
- 著者名/発表者名
  Yang L, Shirakata Y, Tamai K, et al.
- 雑誌名
  
  J Dermatol Sci 40
  
  ページ: 105-114
- NAID
  10018032379
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591794
[雑誌論文] dsRNA-mediated innate immunity of epidermal keratinocytes.2005
- 著者名/発表者名
  Tohyama M, Dai X, Yamasaki K, Shirakata Y, et al.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun. 335
  
  ページ: 505-511
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591103
[雑誌論文] Microbubble-enhanced ultrasound for gene transfer into living skin equivalents.2005
- 著者名/発表者名
  Yang L, Shirakata Y, et al.
- 雑誌名
  
  The Journal of Dermatological Science 40
  
  ページ: 105-114
- NAID
  10018032379
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659342
[雑誌論文] Heparin-binding EGF-like growth factor accelerates keratinocyte migration and skin wound healing2005
- 著者名/発表者名
  Shirakata Y
- 雑誌名
  
  J Cell Sci 118
  
  ページ: 2363-2370
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15209035
[雑誌論文] SOCS3/CIS3 negative regulation of STAT3 in HGF-induced keratinocyte migration.2005
- 著者名/発表者名
  Tokumaru S, Sayama K, Yamasaki K, Shirakata Y, et al.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun 327
  
  ページ: 100-105
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591182
[雑誌論文] SOCS3/CIS3 negative regulation of STAT3 in HGF-induced keratinocyte migration2005
- 著者名/発表者名
  Tokumaru S, Sayama K, Yamasaki K, Shirakata Y, et al.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun 327
  
  ページ: 100-105
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591794
[雑誌論文] SOCS3/CIS3 negative regulation of STAT3 in HGF-induced keratinocyte migration2005
- 著者名/発表者名
  Tokumaru S, Sayama K, Yamasaki K, Shirakata Y, Hanakawa Y, Yahata Y, Dai X, Tohyama M, Yang L, Yoshimura A, Hashimoto K
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun. 327
  
  ページ: 100-105
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591182
[雑誌論文] Keratinocyte G2/M growth arrest by 1,25-dihydroxyvitamin D3 is caused by Cdc2 phosphorylation through Wee1 and Myt1 regulation.2004
- 著者名/発表者名
  Dai X, Yamasaki K, Yang L, Sayama K, Shirakata Y, et al.
- 雑誌名
  
  Journal of Investigative Dermatology 122
  
  ページ: 1356-1364
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15659264
[雑誌論文] TGF-beta is not involved in early phase growth inhibition of keratinocytes by 1alpha, 25(OH)2vitamin D3.2004
- 著者名/発表者名
  Shirakata Y, Ueno H, Hanakawa Y, et al.
- 雑誌名
  
  J Dermatol Sci 36
  
  ページ: 41-50
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591794
[雑誌論文] All-trans-retinoic acid induces interleukin-8 via the nuclear factor-kappaB and p38 mitogen-activated protein kinase pathways in normal human keratinocyte2004
- 著者名/発表者名
  Dai X, Yamasaki K, Shirakata Y, et al.
- 雑誌名
  
  Journal of Investigative Dermatology 123
  
  ページ: 1078-1085
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591182
[雑誌論文] TGF-beta is not involved in early phase growth inhibition of keratinocytes by lalpha,25(OH)2vitamin D3.2004
- 著者名/発表者名
  Shirakata Y, Ueno H, Hanakawa Y et al.
- 雑誌名
  
  J Dermatol Sci 36・1
  
  ページ: 41-50
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591103
[雑誌論文] Keratinocyte G2/M growth arrest by 1,25-dihydroxyvitamin D3 is caused by Cdc2 phosphorylation through Weel and Myt1 regulation.2004
- 著者名/発表者名
  Dai X, Yamasaki K, Yang L, Sayama K, Shirakata Y, et al.
- 雑誌名
  
  The Journal of Investigative Dermatology 122
  
  ページ: 1356-1364
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591181
[雑誌論文] Keratinocyte G2/M growth arrest by 1,25-dihydroxyvitamin D3 is caused by Cdc2 phosphorylation through Weel and Myt1 regulation2004
- 著者名/発表者名
  Dai X, Yamasaki K, Yang L, Sayama K, Shirakata Y, Tokumara S, Yahata Y, Tohyama M, Hashimoto K
- 雑誌名
  
  J Invest Dermatol. 122
  
  ページ: 1356-1364
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591181
[雑誌論文] All-trans-retinoic acid induces interleukin-8 via the nuclear factor-kappaB and p38 mitogen-activated protein kinase pathways in normal human keratinocytes.2004
- 著者名/発表者名
  Dai X, Yamasaki K, Shirakata Y, et al.
- 雑誌名
  
  The Journal of Investigative Dermatology 123
  
  ページ: 1078-1085
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591181
[雑誌論文] TGF-beta is not involved in early phase growth inhibition of keratinocytes by 1alpha25(OH)2vitamin D3.2004
- 著者名/発表者名
  Shirakata Y, Ueno H, Hanakawa Y, et al.
- 雑誌名
  
  Journal of Dermatological Science 36
  
  ページ: 41-50
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15659264
[雑誌論文] TGF-beta is not involved in early phase growth inhibition of keratinocytes by lalpha 25(OH)2vitamin D3.2004
- 著者名/発表者名
  Shirakata Y, Ueno H, Hanakawa Y, et al.
- 雑誌名
  
  Journal of Dermatological Science 36
  
  ページ: 41-50
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390343
[雑誌論文] Keratinocyte G2/M growth arrest by 1,25-dihydroxyvitamin D3 is caused by Cdc2 phosphorylation through Wee1 and Myt1 regulation.2004
- 著者名/発表者名
  Dai X, Yamasaki K, Yang L, Sayama K, Shirakata Y, et al.
- 雑誌名
  
  J Invest Dermatol 122
  
  ページ: 1356-64
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591794
[雑誌論文] Keratinocyte G2/M growth arrest by 1.25-dihydroxyvitamin D3 is caused by Cdc2 phosphorylation through Weel and Mytl regulation.2004
- 著者名/発表者名
  Dai X, Yamasaki K, Yang L, Sayam K, Shirakata Y. et al.
- 雑誌名
  
  Journal of Investigative Dermatology 122
  
  ページ: 1356-1364
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390343
[雑誌論文] All-trans-retinoic acid induces interleukin-8 via the nuclear factor-kappaB and p38 mitogen-activated protein kinase pathways in normal human keratinocyte2004
- 著者名/発表者名
  Dai X, Yamasaki K, Shirakata Y, et al.
- 雑誌名
  
  Journal of Investigative Dermatology 123
  
  ページ: 1078-1085
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15659264
[雑誌論文] All-trans-retinoic acid induces interleukin-8 via the nuclear factor-kappaB and p38 mitogen-activated protein kinase pathways in normal human keratinocytes.2004
- 著者名/発表者名
  Dai X, Yamasaki K, Shirakata Y, Sayama K, Hashimoto K
- 雑誌名
  
  J Invest Dermatol 123
  
  ページ: 1078-1085
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591794
[雑誌論文] TGF-beta is not involved in early phase growth inhibition of keratinocytes by 1alpha,25(OH)2vitamin D3.2004
- 著者名/発表者名
  Shirakata Y, Ueno H, Hanakawa Y, et al.
- 雑誌名
  
  The Journal of Dermatological Science 36
  
  ページ: 41-50
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591181
[雑誌論文] TGF-beta is not involved in early phase growth inhibition of keratinocytes by lalpha,25(OH)2vitamin D3.2004
- 著者名/発表者名
  Shirakata Y, Ueno H, Hanakawa Y, Kameda K, Yamasaki K, Tokumaru S, Yahata Y, Tohyama M, Sayama K, Hashimoto K.
- 雑誌名
  
  J Dermatol Sci. 36
  
  ページ: 41-50
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390343
[雑誌論文] TGF-beta is not involved in early phase growth inhibition of keratinocytes by 1alpha, 25(OH)2vitamin D32004
- 著者名/発表者名
  Shirakata Y, Ueno H, Hanakawa Y, et al.
- 雑誌名
  
  J Dermatol Sci 36
  
  ページ: 41-50
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591794
[雑誌論文] Q : What are the primary treatments of localized burn?2004
- 著者名/発表者名
  Shirakata Y, Nakaoka H
- 雑誌名
  
  Tiryou (in Japanese) 86
  
  ページ: 164-164
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591794
[雑誌論文] Keratinocyte G2/M growth arrest by 1,25-dihydroxyvitamin D3 is caused by Cdc2 phosphorylation through Wee1 and Myt1 regulation.2004
- 著者名/発表者名
  Dai X, Yamasaki K, Yang L, Sayama K, Shirakata Y, et al.
- 雑誌名
  
  Journal of Investigative Dermatology 122
  
  ページ: 1356-1364
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390343
[雑誌論文] TGF-beta is not involved in early phase growth inhibition of keratinocytes by 1alpha25(OH)2vitamin D3.2004
- 著者名/発表者名
  Shirakata Y, Ueno H, Hanakawa Y, et al.
- 雑誌名
  
  Journal of Dermatological Science 36
  
  ページ: 41-50
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390343
[雑誌論文] All-trans-retinoic acid induces interleukin-8 via the nuclear factor-kappaB and p38 mitogen-activated protein kinase pathways in normal human keratinocytes.2004
- 著者名/発表者名
  Dai X, Yamasaki K, Yang L, Shirakata Y, Sayama K, Hashimoto K
- 雑誌名
  
  J Invest Dermatol 123
  
  ページ: 1078-85
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591794
[雑誌論文] TGF-beta is not involved in early phase growth inhibition of keratinocytes by 1alpha,25(OH)2vitamin D3.2004
- 著者名/発表者名
  Shirakata Y, Ueno H, Hanakawa Y, et al.
- 雑誌名
  
  The Journal of Dermatological Science 36
  
  ページ: 41-50
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591182
[雑誌論文] TGF-beta is not involved in early phase growth inhibition of keratinocytes by 1 alpha, 25(OH)2vitamin D32004
- 著者名/発表者名
  Shirakata Y, Ueno H, Hanakawa Y, et al.
- 雑誌名
  
  J Dermatol Sci 36
  
  ページ: 41-50
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591794
[雑誌論文] Keratinocyte G2/M growth arrest by 1,25-dihydroxyvitamin D3 is caused by Cdc2 phosphorylation through Weel and Myt1 regulation.2004
- 著者名/発表者名
  Dai X, Yamasaki K, Yang L, Sayama K, Shirakata Y, et al.
- 雑誌名
  
  J Invest Dermatol 122
  
  ページ: 1356-1364
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591794
[雑誌論文] Keratinocyte G2/M growth arrest by 1,25-dihydroxyvitamin D3 is caused by Cdc2 phosphorylation through Weel and Mytl regulation.2004
- 著者名/発表者名
  Dai X, Yamasaki K, Yang L, Sayama K, Shirakata Y, Tokumara S, Yahata Y, Tohyama M, Hashimoto K.
- 雑誌名
  
  J Invest Dermatol. 122
  
  ページ: 1356-1364
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390343
[雑誌論文] Keratinocyte G2/M growth arrest by 1,25-dihydroxyvitamin D3 is caused by Cdc2 phosphorylation through Weel and Mytl regulation.2004
- 著者名/発表者名
  Dai X, Yamasaki K, Yang L, Sayama K, Shirakata Y, et al.
- 雑誌名
  
  Journal of Investigative Dermatology 122
  
  ページ: 1356-1364
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591181
[雑誌論文] TGF-beta is not involved in early phase growth inhibition, of keratinocytes by 1 alpha,25(OH)2vitamin D32004
- 著者名/発表者名
  Shirakata Y, Ueno H, Hanakawa Y, Kameda K, Yamasaki K, Tokumaru S, Yahata Y, Tohyama M, Sayama K, Hashimoto K
- 雑誌名
  
  J Dermatol Sci. 36
  
  ページ: 41-50
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591182
[雑誌論文] All-trans-retinoic acid induces interleukin-8 via the nuclear factor-kappaB and p38 mitogen-activated protein kinase pathways in normal human keratinocytes2004
- 著者名/発表者名
  Dai X, Yamasaki K, Shirakata Y, Sayama K, Hashimoto K
- 雑誌名
  
  J Invest Dermatol. 123
  
  ページ: 1078-1085
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591181
[雑誌論文] All-trans-retinoic acid induces interleukin-8 via the nuclear factor-kappaB and p38 mitogen-activated protein kinase pathways in normal human keratinocytes.2004
- 著者名/発表者名
  Dai X, Yamasaki K, Shirakata Y, Sayama K, Hashimoto K.
- 雑誌名
  
  J Invest Dermatol. 123
  
  ページ: 1078-1085
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390343
[雑誌論文] TGF-bete is not involved in early phase growth inhibition of keratinocytes by 1 alpha, 25(OH)2 vitamin D3.2004
- 著者名/発表者名
  Shirakata Y.Ueno H, Hanakawa Y, et al.
- 雑誌名
  
  J Dermatol Sci 36-1
  
  ページ: 41-50
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591103
[雑誌論文] All-trans-retinoic acid induces interleukin-8 via the nuclear factor-kappaB and p38 mitogen-activated protein kinase pathways in normal human keratinocyte2004
- 著者名/発表者名
  Dai X, Yamasaki K, Shirakata Y, et al.
- 雑誌名
  
  Journal of Investigative Dermatology 123
  
  ページ: 1078-1085
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390343
[雑誌論文] TGF-beta is not involved in early phase growth inhibition of keratinocytes by 1alpha,25(OH)2vitamin D32004
- 著者名/発表者名
  Shirakata Y, Ueno H, Hanakawa Y, Kameda K, Yamasaki K, Tokumaru S, Yahata Y, Tohyama M, Sayama K, Hashimoto K
- 雑誌名
  
  J Dermatol Sci. 36
  
  ページ: 41-50
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591181
[雑誌論文] TGF-beta is not involved in early phase growth inhibition of keratinocytes by lalnha. 25(OH)2vitamin D3.2004
- 著者名/発表者名
  Shirakata Y, Ueno H, Hanakawa Y, et al.
- 雑誌名
  
  Journal of Dermatological Science 36
  
  ページ: 41-50
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591182
[雑誌論文] All-trans-retinoic acid induces interleukin-8 via the nuclear factor-kappaB and p38 mitogen-activated protein kinase pathways in normal human keratinocyte2004
- 著者名/発表者名
  Dai X, Yamasaki K, Shirakata Y, et al.
- 雑誌名
  
  Journal of Investigative Dermatology 123
  
  ページ: 1078-1085
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591181
[雑誌論文] Q 熱傷(限局性)初期治療法を教えてください2004
- 著者名/発表者名
  白方裕司, 中岡啓喜
- 雑誌名
  
  治療 86
  
  ページ: 164-164
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591794
[雑誌論文] All-trans-retinoic acid induces interleukin-8 via the nuclear factor-kappaB and p38 mitogen-activated protein kinase pathways.2004
- 著者名/発表者名
  Dai X, Yamasaki K, Shirakata Y, et al.
- 雑誌名
  
  J Invest Dermatol 123
  
  ページ: 1078-1085
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15209035
[雑誌論文] TGF-beta is not involved in early phase growth inhibition of keratinocytes by 1alnha,25(OH)2vitamin D3.2004
- 著者名/発表者名
  Shirakata Y, Ueno H, Hanakawa Y, et al.
- 雑誌名
  
  Journal of Dermatological Science 36
  
  ページ: 41-50
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591181
[雑誌論文] TGF-beta is not involved in early phase growth inhibition of keratinocytes by 1alpha,25(OH)2vitamin D3.2004
- 著者名/発表者名
  Shirakata Y, Ueno H, Hanakawa Y, et al.
- 雑誌名
  
  J Dermatol Sci 36・1
  
  ページ: 41-50
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591103
[雑誌論文] Keratinocyte G2/M growth arrest by 1,25-dihydroxyvitamin D3 is caused by Cdc2 phosphorylation through Weel and Mytl regulation.2004
- 著者名/発表者名
  Dai X, Yamasaki K, Yang L, Sayama K, Shirakata Y, et al.
- 雑誌名
  
  Journal of Investigative Dermatology 122
  
  ページ: 1356-1364
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591182
[雑誌論文] Nuclear translocation of phosphorylated STAT3 is essential for VEGF-induced human dermal microvascular endothelial cell migration and tube formation2003
- 著者名/発表者名
  Yahata Y, Shirakata Y, Tokumaru S, Yamasaki K, Sayama K, Hanakawa Y, Detmar M, Hashimoto K
- 雑誌名
  
  J Biol Chem 278
  
  ページ: 40026-40031
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591182
[雑誌論文] Nuclear translocation of phosphorylated STAT3 is essential for VEGF-induced human dermal microvascular endothelial cell migration and tube formation2003
- 著者名/発表者名
  Yahata Y, Shirakata Y, Tokumaru S, Yamasaki K, Sayama K, et al.
- 雑誌名
  
  The Journal of Biological Chemistry 278
  
  ページ: 40026-40031
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591181
[雑誌論文] SOCS1/JAB and SOCS3/CIS3 negatively regulate the STATs signaling pathway is normal human epidermal keratinocytes2003
- 著者名/発表者名
  Yamasaki K, Hanakawa Y, Tokumaru S, Shirakata Y, Sayama K, et al.
- 雑誌名
  
  The Journal of Investigative Dermatology 120
  
  ページ: 571-580
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591182
[雑誌論文] So-called biological dressing effects of cultured epidermal sheets are mediated by the production of EGF family, TGF-β and VEGF2003
- 著者名/発表者名
  Shirakata Y, Tokumaru S, Yamasaki K, Sayama K, Hashimoto K
- 雑誌名
  
  J Dermatol Sci 32
  
  ページ: 209-215
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591181
[雑誌論文] Nuclear translocation of phosphorylated STAT3 is essential for VEGF-induced human dermal microvascular endothelial cell migration and tube formation2003
- 著者名/発表者名
  Yahata Y, Shirakata Y, Tokumaru S, Yamasaki K, Sayama K, Hanakawa Y, Detmar M, Hashimoto K
- 雑誌名
  
  J Biol Chem 278
  
  ページ: 40026-40031
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591181
[雑誌論文] So-called biological dressing effects of cultured epidermal sheets are mediated by the production of EGF family, TGF-β and VEGF2003
- 著者名/発表者名
  Shirakata Y, Tokumaru S, Yamasaki K, Sayama K, Hashimoto K
- 雑誌名
  
  J Dermatol Sci 32
  
  ページ: 209-215
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591182
[雑誌論文] So-called biological dressing effects of cultured epidermal sheets are mediated by the production of EGF family, TGF-β and VEGF.2003
- 著者名/発表者名
  Shirakata Y, Tokumaru S, Yamasaki K, Sayama K, Hashimoto K
- 雑誌名
  
  The Journal of Dermatological Science 32
  
  ページ: 209-215
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591182
[雑誌論文] Nuclear translocation of phosphorylated STAT3 is essential for VEGF-induced human dermal microvascular endothelial cell migration and tube formation2003
- 著者名/発表者名
  Yahata Y, Shirakata Y, Tokumaru S, Yamasaki K, Sayama K, et al.
- 雑誌名
  
  The Journal of Biological Chemistry 278
  
  ページ: 40026-40031
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591182
[雑誌論文] Keratinocyte growth inhibition by high-dose epidermal growth factor is mediated by transforming growth factor β autoinduction : A negative feedback mechanism for keratinocyte growth2003
- 著者名/発表者名
  Yamasaki K, Toriu N, Hanakawa Y, Shirakata Y, Sayama K, Takayanagi A, Ohtsubo M, Gamou S, Shimizu N, Fujii M, Miyazono K, Hashimoto K
- 雑誌名
  
  J Invest Dermatol 120
  
  ページ: 1030-1037
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591182
[雑誌論文] So-called biological dressing effects of cultured epidermal sheets are mediated by the production of EGF family, TGF-β and VEGF.2003
- 著者名/発表者名
  Shirakata Y, Tokumaru S, Yamasaki K, Sayama K, Hashimoto K
- 雑誌名
  
  The Journal of Dermatological Science 32
  
  ページ: 209-215
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591181
[雑誌論文] Keratinocyte growth inhibition by high-dose epidermal growth factor is mediated by transforming growth factor β autoinduction : A negative feedback mechanism for keratinocyte growth2003
- 著者名/発表者名
  Yamasaki K, Toriu N, Hanakawa Y, Shirakata Y, Sayama K, et al.
- 雑誌名
  
  The Journal of Investigative Dermatology 120
  
  ページ: 1030-1037
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591182
[雑誌論文] SOCS1/JAB and SOCS3/CIS3 negatively regulate the STATs signaling pathway in normal human epidermal keratinocytes2003
- 著者名/発表者名
  Yamasaki K, Hanakawa Y, Tokumaru S, Shirakata Y, Sayama K, Hanada T, Yoshimura A, Hashimoto K
- 雑誌名
  
  J Invest Dermatol 120
  
  ページ: 571-580
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591182
[雑誌論文] Suppressor of cytokine signaling 3 negative regulation of signal transducer and activator of transcription 3 in platelet-derived growth factor-induced fibroblast migration2000
- 著者名/発表者名
  Nagai H, Tokumaru S, Sayama K, Shirakata Y, Hanakawa Y, Hirakawa S, Dai X, Tohyama M, Yang L, Hashimoto K
- 雑誌名
  
  J Dermatol 34
  
  ページ: 523-530
- NAID
  10021306180
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591311
[雑誌論文] SOCS1 negative feedback of STAT1 activation is a key pathway in the dsRNA-induced innate immune response of human keratinocytes.
- 著者名/発表者名
  Dai X, Sayama K, Yamasaki K, Tohyama M, Shirakata Y, Hanakawa Y, Tokumaru S, Yahata Y, Yang L, Yoshimura A, Hashimoto K
- 雑誌名
  
  J Invest Dermatol (in press). (in press). (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15209035
[雑誌論文] Cre-loxP adenovirus-mediated foreign gene expression in skin-equivalent keratinocytes.
- 著者名/発表者名
  Hanakawa Y, Shirakata Y, Nagai H, Yahata Y, Tokumaru S, Yamasaki K, Tohyama M, Sayama K, Hashimoto K.
- 雑誌名
  
  Br J Dermatol. (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15390343
[雑誌論文] Cre/loxP mediated gene transfer into living skin equivalent model
- 著者名/発表者名
  Hanakawa Y, Shirakata Y, Sayama K, et al.
- 雑誌名
  
  Br.J Dermatol (In press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15209035
[雑誌論文] Heparin-binding EGF-like growth factor accelerates keratinocyte migration and skin wound healing.
- 著者名/発表者名
  Yuji Shirakata, Rina Kimura, Daisuke Nanba. et al.
- 雑誌名
  
  Journal of Cell Science (In press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15209035
[雑誌論文] Bone morphogenetic protein-2 modulates Wnt and frizzled expression and enhances the canonical pathway of Wnt signaling in normal keratinocytes.
- 著者名/発表者名
  Yang L, Yamasaki K, Shirakata Y, Dai X, Tokumaru S, Yahata Y, Tohyama M, Hanakawa Y, Sayama K, Hashimoto K.
- 雑誌名
  
  J Dermatol Sci (in press)
- NAID
  10020549817
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15209035
[学会発表] Rapid construction of a three-dimensional multilayered dermis with a vascular tube network by polymeric nanofilm coating on cell surfacees for a living skin equivalent.2013
- 著者名/発表者名
  Shirakata Y, Matsusaki M, Tohyama M, Murakami M, Okazaki H, Hirakawa S, Hashimoto K, Akashi M, and Sayama K.
- 学会等名
  International Investigative Dermatology
- 発表場所
  Edinburgh,England
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24591655
[学会発表] Eccrine sweat simulates the release of IL-8 via IL-1 from epidermal keratinocytes as danger signal2013
- 著者名/発表者名
  Okazaki H, Dai X, Murakami M, Hanakawa Y, Tohyama M, Shirakata Y, and Sayama K
- 学会等名
  International Investigative Dermatology
- 発表場所
  Edinburgh, UK
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293245
[学会発表] CISH suppresses IL-17-induced CCL20 production from epidermal keratinocytes via inhibition of the Src/MEK/ERK pathway2013
- 著者名/発表者名
  Tohyama M, Shirakata Y, Hanakawa Y, Dai X, Okazaki H, Murakami M, Hashimoto K, and Sayama K.
- 学会等名
  International Investigative Dermatology
- 発表場所
  Edinburgh, UK
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293245
[学会発表] Human cathelicidin (hCAP18/LL37) in pustules contributes to the pathogenesis of palmoplantar pustulosis2013
- 著者名/発表者名
  Murakami M, Okazaki H, Shirakata Y, Kaneko T, Ishida-Yamamoto A, Iizuka H, Morhenn VB, Gallo RL, and Sayama K
- 学会等名
  International Investigative Dermatology
- 発表場所
  Edinburgh, UK
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25293245
[学会発表] Intracellular dsRNA activates inflammasome in the keratinocytes resulting in the release of IL-182012
- 著者名/発表者名
  Dai X, Shirakata T, Tohyama M, Hanakawa Y, Okazaki H, and Sayama K.
- 学会等名
  SID Annual Meeting & 75thAnniversary Celebration
- 発表場所
  North Carolina. USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390218
[学会発表] Autophagy is an innate immune system of epidermal keratinocytes.2012
- 著者名/発表者名
  Okazaki H, Dai X, Hanakawa Y, Shirakata Y, Tohyama M, and Sayama K.
- 学会等名
  SID Annual Meeting
- 発表場所
  North Carolina, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390218
[学会発表] Intracellular dsRNA activates inflammasome in the keratinocytes resulting in the release of IL-18.2012
- 著者名/発表者名
  Dai X, Shirakata T, Tohyama M, Hanakawa Y, Okazaki H, and Sayama K.
- 学会等名
  SID Annual Meeting
- 発表場所
  North Carolina, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390218
[学会発表] Autophagy is an innate immune system of epidermal keratinocytes.2012
- 著者名/発表者名
  Okazaki H, Dai X, Hanakawa Y, Shirakata Y, Tohyama M, and Sayama K
- 学会等名
  SID Annual Meeting & 75thAnniversary Celebration
- 発表場所
  North Carolina. USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390218
[学会発表] Autophagy is induced by differentiation in epidermal keratinocytes.2012
- 著者名/発表者名
  Dai X, Okazaki H, Hanakawa Y, Shirakata Y, Murakami M, Tohyama M, and Sayama K.
- 学会等名
  42ndAnnual ESDR Meeting
- 発表場所
  Venice, Italy
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390218
[学会発表] Autophagy is induced by differentiation in epidermal keratinocytes.2012
- 著者名/発表者名
  Dai X, Okazaki H, Hanakawa Y, Shirakata Y, Murakami M, Tohyama M, and Sayama K.
- 学会等名
  42nd Annual ESDR Meeting
- 発表場所
  Venice, Italy
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390218
[学会発表] Nuclear translocation of Bcl3 and p50 by IL-22 produces HB-EGF, IL-8, S100A7, and human β-defensin 2 in keratinocytes of psoriasis.2011
- 著者名/発表者名
  Tohyama M, Hanakawa Y, Shirakata Y, Dai X, Otani T, Hashimoto K, and Sayama K
- 学会等名
  The 41st Annual ESDR Meeting
- 発表場所
  Barcelona, Spain
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390218
[学会発表] Mite allergen activates inflammasome in epidermal keratinocytes resulting in the production of IL-1beta and IL-182011
- 著者名/発表者名
  Dai X, Sayama K, Tohyama M, Shirakata Y, Hanakawa Y, Tokumaru S, Yang L, Hirakawa S, and Hashimoto K
- 学会等名
  22ndWorld Congress of Dermatology
- 発表場所
  Seoul, Korea
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390218
[学会発表] Mite allergen is a danger signal for the skin2010
- 著者名/発表者名
  Sayama K, Dai X, Shirakata Y, Tohyama M, Miyawaki S, Hirakawa S, and Hashimoto K
- 学会等名
  40thAnnual ESDR Meeting of the European Society for Dermatological Research
- 発表場所
  Helsinki, Finland
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22390218
[学会発表] Epithelial sheets produced from cryooreserved human corneal epithelial cells using dermal fibroblast-embedded collagen gel.2010
- 著者名/発表者名
  白石敦, 小林剛, 楊旅軍, 白方裕司, 橋本公二, 大橋裕一
- 学会等名
  The 25^<th> APAO Congress - A Joint Meeting of APAO/AAO
- 発表場所
  北京、中国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592079
[学会発表] Deletion of SOCS3 in the epidermis causes impaired skin wound healing in vivo2010
- 著者名/発表者名
  Shirakata Y, Yang L, Tsuda T, Tohyama M, Miyawaki S, Kameda K, Sayama K, Yoshimura A, Hashimoto K
- 学会等名
  The 40^h Annual Meeting of the European Society for Dermatological Research
- 発表場所
  Helsinki, Finland
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591434
[学会発表] Interferon alpha enhances IL-22 receptor expression on epidermal keratinocytes.2010
- 著者名/発表者名
  Tohyama M, Yang L, Tsuda T, Miyawaki S, Shirakata Y, Sayama K, Hashimoto K.
- 学会等名
  The 40^h Annual Meeting of the European Society for Dermatological Research
- 発表場所
  Helsinki, Finland
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591347
[学会発表] Successful treatment of severe pemphigus vulgaris with high-dose intravenous immunoglobulin.2010
- 著者名/発表者名
  Shirakata Y, Ishikawa M, Murakami S, Hashimoto K
- 学会等名
  9^<th> Meeting of the German-Japanese Society of Dermatology
- 発表場所
  Weimar, Germany
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591434
[学会発表] Deletion of SOCS3 in the epidermis causes impaired skin wound healing in vivo.2010
- 著者名/発表者名
  Shirakata Y, Yang L, Tsuda T, Tohyama M, Miyawaki S, Kameda K, Sayama K, Yoshimura A, Hashimoto K.
- 学会等名
  The 40^h Annual Meeting of the European Society for Dermatological Research
- 発表場所
  Helsinki, Finland
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591347
[学会発表] 凍結保存細胞によるヒト培養角膜上皮シートの作製2010
- 著者名/発表者名
  小林剛、白石敦、楊旅軍、白方裕司、橋本公二、大橋裕一
- 学会等名
  第34回角膜カンファランス・第25回日本角膜移植学会
- 発表場所
  仙台
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592079
[学会発表] Successful treatment of severe pemphigus vulgaris with high-dose intravenous immunoglobulin2010
- 著者名/発表者名
  Shirakata Y, Ishikawa M, Murakami S, Hashimoto K
- 学会等名
  9^<th> Meeting of the German-Japanese Society of Dermatology
- 発表場所
  Weimar, Germany
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591434
[学会発表] Epithelial sheets produced from cryooreserved human corneal epithelial cells using dermal fibroblast-embedded collagen gel2010
- 著者名/発表者名
  Atsushi SHIRAISHI, Takeshi KOBAYASHI, Lujun YANG, Yuji SHIRAKATA, Koji HASHIMOTO, Yuichi OHASHI
- 学会等名
  The 25^<th> APAO Congress-A Joint Meeting of APAO/AAO
- 発表場所
  北京,中国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592079
[学会発表] Deletion of SOCS3 in the epidermis causes impaired skin wound healing in vivo.2010
- 著者名/発表者名
  Shirakata Y, Yang L, Tsuda T, Tohyama M, Miyawaki S, Kameda K, Sayama K, Yoshimura A, Hashimoto K
- 学会等名
  The 40^h Annual Meeting of the European Society for Dermatological Research
- 発表場所
  Helsinki, Finland
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591434
[学会発表] Simple method of constructing living skin equivalent using human amnionas dermal matrix2009
- 著者名/発表者名
  Shirakata Y, Yang L, Sayama K, Hashimoto K
- 学会等名
  The 39^<th> Annual Meeting of European Society for Dermatological Research
- 発表場所
  Budapest, Hungary
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591434
[学会発表] Development of a new skin equivalent using de-epithelialized amnion membrane.2009
- 著者名/発表者名
  Shirakata Y, Hashimoto K.
- 学会等名
  The 4^<th> Joint Meeting of Japanese Dermatological Association and Australasian College of Dermatologists
- 発表場所
  Sapporo
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591347
[学会発表] Simple method of constructing living skin equivalent using human amnion as dermal matrix2009
- 著者名/発表者名
  Shirakata Y, Yang L, Sayama K, and Hashimoto K
- 学会等名
  The 39^<th> Annual Meeting of European Society for Dermatological Research
- 発表場所
  Budapest, Hungary
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591434
[学会発表] Inflammatory mediator TAK1 regulates hair follicle cycling.2009
- 著者名/発表者名
  Sayama K, Shirakata Y, Ishimatsu-Tsuji Y, Kajiya K, Hirakawa S, Sugawara K, Chambon P, Akira S, Paus R, Kishimoto J, Hashimoto K.
- 学会等名
  The 69^<th> Annual Meeting of Society for Investigative Dermatology
- 発表場所
  Montreal, Canada
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591347
[学会発表] Development of a new skin equivalent using de-epithelialized amnion membrane2009
- 著者名/発表者名
  Shirakata Y, Hashimoto K
- 学会等名
  The 4^<th> Joint Meeting of Japanese Dermatological Association and Australasian College of Dermatolog
- 発表場所
  Sapporo
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591434
[学会発表] Inflammatory mediator TAK1 regulates hair follicle cycling2009
- 著者名/発表者名
  Sayama K, Shirakata Y, Ishimatsu-Tsuji Y, Kajiya K, Hirakawa S, Sugawara K, Chambon P, Akira S, Paus R, Kishimoto J, and Hashimoto K
- 学会等名
  The 69^<th> Annual Meeting of Society for Investigative Dermatology
- 発表場所
  Montreal, Canada
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591434
[学会発表] Development of a new skin equivalent using de-epithelialized amnion membrane2009
- 著者名/発表者名
  Shirakata Y and Hashimoto K
- 学会等名
  The 4^<th> Joint Meeting of Japanese Dermatological Association and Australasian College of Dermatologists
- 発表場所
  Sapporo, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591434
[学会発表] コラーゲンゲルを用いた角膜上皮培養系における上皮-実質問相互作用の検討2009
- 著者名/発表者名
  小林剛, 白石敦, 楊旅軍, 白方裕司, 橋本公二, 大橋裕一
- 学会等名
  第8回日本再生医療学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592079
[学会発表] コラーゲンゲルを用いた三次元上皮培養におけるゲル内実質細胞の増殖因子発現パターン2009
- 著者名/発表者名
  小林剛, 白石敦, 楊旅軍, 白方裕司, 橋本公二, 大橋裕一
- 学会等名
  第33回角膜カンファランス
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592079
[学会発表] Simple method of constructing living skin equivalent using human amnion as dermal matrix.2009
- 著者名/発表者名
  Shirakata Y, Yang L, Sayama K, Hashimoto K.
- 学会等名
  The 39^<th> Annual Meeting of European Society for Dermatological Research
- 発表場所
  Budapest, Hungary
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591347
[学会発表] コラーゲンゲルを用いた三次元上皮培養におけるゲル内実質細胞の増殖因子発現パターン2009
- 著者名/発表者名
  小林剛, 白石敦, 楊旅軍, 白方裕司, 橋本公二, 大橋裕一
- 学会等名
  第33回角膜カンファランス・第25回日本角膜移植学会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592079
[学会発表] Cultivation of cornea epithelial cells on the collagen gel containing human dermal fibroblasts.2008
- 著者名/発表者名
  A.Shiraishi, T.Kobayashi, Y.Kadota, Y.Hara, Y.Shirakata, K.Hashimoto, Y.Ohashi
- 学会等名
  Association for Research in Vision and Ophthalmology Annual Meeting
- 発表場所
  Fort Lauderdale, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592079
[学会発表] Cultivation of corneal epithelial cells on the collagen gel containing human dermal fibroblasts2008
- 著者名/発表者名
  Atsushi Shiraihi. Takeshi Kobayashi, Yuko Kadota, Yuko Hara, Yuji Shirakata, Koji Hashimoto, Yuichi Ohashi
- 学会等名
  視覚と眼科学研究協議会
- 発表場所
  アメリカ・フロリダ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592079
[学会発表] 眼科再生医療研究会-コラーゲンゲルを用いた培養ヒト角膜上皮シートの作製とその評価2008
- 著者名/発表者名
  小林剛, 白石敦, 原祐子, 門田裕子, 楊旅軍, 白方裕司, 橋本公二, 大橋裕一
- 学会等名
  第62回日本臨床眼科学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20592079
[学会発表] Keratinocyte-specific SOCS3 knockout mice show clinical phenotypes similar to human psoriasis2008
- 著者名/発表者名
  Shirakata Y, Yang L, et.al.
- 学会等名
  International Investigative Dermatology
- 発表場所
  Kyoto
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591311
[学会発表] PPAR-gamma is involved in 1.25-dihydroxyvitamin D3-induced beta-defensin-3 and cathelicidin expression in normal keratinocyte2007
- 著者名/発表者名
  Dai, X, Shirakata, Y, Sayama, K, Tokumaru, S, Hirakawa, S, Tohyama, M, Yang, L, Hashimoto, K
- 学会等名
  68th Annual Meeting of the Society for investigative Dermatology
- 発表場所
  Los Angeles
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390314
[学会発表] Ablation of TAK1 in mouse keratinocytes disturbed hair follicle development2007
- 著者名/発表者名
  Sayama K, Kajiya K, Shirakata Y, Hanakawa Y, Hirakawa S, Dai X, Nagai H, A kira S, Kishimoto J, Hashimoto K
- 学会等名
  68th Annual Meeting of the Society for Investigative Dermatology
- 発表場所
  Los Angeles
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390314
[学会発表] Development of a new skin equivalent model using de-epithelialized amnion membrane2007
- 著者名/発表者名
  Yang L, Shirakata Y et.al.
- 学会等名
  68^<th> Annual Meeting of the Society for Investigative Dermatology
- 発表場所
  Los Angeles
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591311
[学会発表] PPAR-gamma is involved in 1.25-dihydroxyvitamin D3-induced beta-defensin-3 and cathelicidin expression in normal keratinocyte.2007
- 著者名/発表者名
  Dai X, Shirakata Y, Sayama K, Tokumaru S, Hirakawa S, Tohyama M, Yang L, Hashimoto K
- 学会等名
  68th Annual Meeting of the Society for Investigative Dermatology
- 発表場所
  Los Angeles
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390314
[学会発表] A new skin equivalent using de-epithelialized amnion membrane2007
- 著者名/発表者名
  Shirakata Y, Yang L, Hashimoto K
- 学会等名
  8^<th> Congress of the German-Japanese Society of Dermatology
- 発表場所
  Yokohama
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390314
[学会発表] Development of a new skin equivalent model using de-epithelialized amnion membrane2007
- 著者名/発表者名
  Yang L, Shirakata Y, Dai X, Tokumaru S, Hirakawa S, Sayama K, Hashimoto K
- 学会等名
  68^<th> Annual Meeting of the Society for Investigative Dermatology
- 発表場所
  Los Angeles
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390314
[学会発表] PPAR-gamma is involved in 125-dihydroxyvitamin D3-induced beta-defensin-3 and cathelicidin expression in normal keratinocyte2007
- 著者名/発表者名
  Dai X, Shirakata Y, Sayama K, Tokumaru S, Hirakawa S, Tohyama M, Yang L, Hashimoto K
- 学会等名
  68^<th> Annual Meeting of the Society for Investigative Dermatology
- 発表場所
  Los Angeles
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390314
[学会発表] A new skin equivalent using de-epithelialized amnion membrane2007
- 著者名/発表者名
  Shirakata Y, Yang L, Hashimoto K
- 学会等名
  8^<th> Congress of the German-Japanese Society of Dermatology
- 発表場所
  Yokohama
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591311
[学会発表] Development of a new skin equivalent model using de-epithelialized amnion memtmebrance2007
- 著者名/発表者名
  Yang L, Shirakata Y, et. al.
- 学会等名
  68^<th> Annual Meeting of the Society for Investigative Dermatology
- 発表場所
  Los Angeles
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591311
[学会発表] Development of a new skin equivalent model using de-epithelialized amnion membrane2007
- 著者名/発表者名
  Yang L, Shirakata Y, Dai X, Tokumaru S, Hirakawa S, Sayama K, Hashimoto K
- 学会等名
  68th Annual Meeting of the Society for Investigative Dermatology
- 発表場所
  Los Angeles
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390314
[学会発表] PPAR-gamma is involved in 1.25-dihydroxyvitamin D3-induced beta-defensin-3 and cathelicidin expression in normal keratinocyte2007
- 著者名/発表者名
  Dai X, Shirakata Y, et.al.
- 学会等名
  68^<th> Annual Meeting of the Society for Investigative Dermatology
- 発表場所
  Los Angeles
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591311
[学会発表] Ablation of TAKI in mouse keratinocytes disturbed hair follicle development2007
- 著者名/発表者名
  Sayama, K, Kajiya, K, Shirakata, Y, Hanakawa, Y, Hirakawa, S, Dai, X, Nagai, H, Akira, S, Kishimoto, J, Hashimoto, K
- 学会等名
  68th Annual Meeting of the Society for Investigative Dermatology
- 発表場所
  Los Angeles
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390314
[学会発表] Ablation of TAK1 in mouse keratinocytes disturbed hair follicle development2007
- 著者名/発表者名
  Sayama K, Kajiya K, Shirakata Y, Hanakawa Y, Hirakawa S, Dai X, Nagai H, Akira S, Kishimoto J, Hashimoto K
- 学会等名
  68^<th> Annual Meeting of the Society for Investigative Dermatology
- 発表場所
  Los Angeles
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390314
[学会発表] A new skin equivalent using de-epithelialized amnion membrane2007
- 著者名/発表者名
  Shirakata Y, Yang L, Hashimoto K
- 学会等名
  8th Congress of the German-Japanese Society of Dermatology
- 発表場所
  Yokohama
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390314
[学会発表] Pbx1 is a major target of PLZF-mediated melanoma cell growth suppression.2006
- 著者名/発表者名
  K Shiraishi, Y Shirakata, K Yamasaki, Y Hanakawa, S Higashiyama, K Hashimoto
- 学会等名
  The 67th Annual Meeting of the Society for Investigative Dermatology
- 発表場所
  Philadelphia
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390314
[学会発表] PPARγ/C/EBPalpha signaling pathway plays a key role in 1,25-dihydroxyvitamin D3-induced keratinocyte differentiation.2006
- 著者名/発表者名
  Y Shirakata, X Dai, S Tokumaru, Y Hanakawa, M Tohyama, L Yang, K Sayama, and K Hashimoto
- 学会等名
  The 67th Annual Meeting of the Society for Investigative Dermatology
- 発表場所
  Philadelphia
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390314
[学会発表] hBD1-induced keratinocyte migration is mediated through HB-EGF/EGFR transactivation mechanism.ays a key role in 1,25-dihydroxyvitamin D3-induced keratinocyte differentiation2006
- 著者名/発表者名
  S, Tokumaru, Y, Shirakata, Y, Hanakawa, X, Dai, K, Kameda, M, Tohyama, K, Sayama, K, Hashimoto
- 学会等名
  The 67th Annual Meeting of the Society for Investigative Dermatology
- 発表場所
  Philadelphia
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390314
[学会発表] Pbxl is a major target of PLZF-mediated melanoma cell growth suppression2006
- 著者名/発表者名
  K, Shiraishi, Y, Shirakata, K, Yamasaki, Y, Hanakawa, S, Higashiyama, K, Hashimoto
- 学会等名
  The 67th Annual Meeting of the Society for Investigative Dermatology
- 発表場所
  Philadelphia
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390314
[学会発表] PPARy/C/EBPalpha signaling pathway plays a key role in 1,25-dihydroxyvitamin D3-induced keratinocyte differentiation2006
- 著者名/発表者名
  Y, Shirakata, X, Dai, S, Tokumaru, Y, Hanakawa, M, Tohyama, L, Yang, K, Sayama, K, Hashimoto
- 学会等名
  The 67th Annual Meeting of the Society for Investigative Dermatology
- 発表場所
  Philadelphia
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390314
[学会発表] hBD1-induced keratinocyte migration is mediated through HB-EGF/EGFR transactivation mechanism. ays a key role in 1,25-dihydroxyvitamin D3-induced keratinocyte differentiation.2006
- 著者名/発表者名
  S Tokumaru, Y Shirakata, Y Hanakawa, X Dai, K Kameda, M Tohyama, K Sayama, K Hashimoto
- 学会等名
  The 67th Annual Meeting of the Society for Investigative Dermatology
- 発表場所
  Philadelphia
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390314
[学会発表] Bone morphogenetic protein-2 modulates Wnt and frizzled expression and enhances the canonical pathway of Wnt signaling in normal human keratinocytes2006
- 著者名/発表者名
  L, Yang, K, Yamasaki, Y, Shirakata, X, Dai, S, Tokummu, M, Tohyama, Y, Hanakawa, K, Kameda, K, Sayama, K, Hashimoto
- 学会等名
  The 67th Annual Meeting of the Society for Investigative Dermatology
- 発表場所
  Philadelphia
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390314
[学会発表] Bone morphogenetic protein-2 modulates Wnt and frizzled expression and enhances the canonical pathway of Wnt signaling in normal human keratinocytes.2006
- 著者名/発表者名
  L Yang, K Yamasaki, Y Shirakata, X Dai, S Tokumaru, M Tohyama, Y Hanakawa, K Kameda, K Sayama, K Hashimoto
- 学会等名
  The 67th Annual Meeting of the Society for Investigative Dermatology
- 発表場所
  Philadelphia
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390314

1. 橋本公二 (00110784)

共同の研究課題数: 9件

共同の研究成果数: 66件
2. 佐山浩二 (80187286)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 33件
3. 花川靖 (90284398)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 44件
4. 山崎研志 (40294798)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 29件
5. 亀田健治 (60363264)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 1件
6. 藤山幹子 (60263935)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 12件
7. 中岡啓喜 (30172266)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 2件
8. 村上信司 (50175626)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 東山繁樹 (60202272)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
10. 徳丸晶 (50398046)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
11. 白石敦 (90314963)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 10件
12. 小林剛 (70380285)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 11件
13. 神野雅文 (30274335)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
14. 本村英樹 (80332831)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
15. 一條秀憲 (00242206)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
16. 大橋裕一 (00116005)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 11件
17. 橘邦英 (40027925)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 白石研 (80710863)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 玉井克人 (20236730)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 平川聡史 (50419511)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 23件
21. 村上正基 (20278302)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 宮内俊次 (10166118)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 橋村悦朗

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 吉野公一郎

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 福田信治

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
26. 福田尚代

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

白方 裕二 Shirakata Yuju

白方 裕司 SHIRAKATA Yuji

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

尋常性乾癬における細胞内シグナル伝達としてのＢｃｌ３、ｐ５０の機能解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

組織特異的遺伝子改変マウスを用いた皮膚腫瘍形成における膜型上皮細胞成長因子の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

Tet-On遺伝子誘導発現マウスを用いた乾癬発症機序におけるHB-EGFの解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

表皮幹細胞を用いた爪の再生に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

白方裕二 Shirakata Yuju

白方裕司 SHIRAKATA Yuji