葉久真理 Haku Mari

研究者番号	50236444
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 徳島大学, 大学院医歯薬学研究部(医学域), 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2024年度: 徳島大学, 大学院医歯薬学研究部(医学域), 教授 2018年度 – 2019年度: 徳島大学, 大学院医歯薬学研究部(医学域), 教授 2017年度: 徳島大学, 大学院医歯薬学研究部(医学系), 教授 2015年度: 徳島大学, 大学院医歯薬学研究部, 教授 2011年度 – 2014年度: 徳島大学, ヘルスバイオサイエンス研究部, 教授 … もっと見る 2008年度 – 2011年度: 徳島大学, 大学院・ヘルスバイオサイエンス研究部, 教授 2006年度 – 2007年度: 徳島大学, 助産学専攻科, 教授 2003年度 – 2005年度: 徳島大学, 医学部, 助教授 2001年度: 徳島大学, 医学部, 助教授 2000年度: 徳島大学, 医療技術短期大学部, 助教授隠す
審査区分/研究分野	研究代表者生涯発達看護学 / 臨床看護学研究代表者以外小区分58070:生涯発達看護学関連 / 臨床看護学 / 生涯発達看護学 / 医用生体工学・生体材料学
キーワード	研究代表者母乳育児 / 母乳外来 / 1 month after delivery / Limitation factors / Breast-feeding / 乳腺構造 / 臨床的指標 / 母乳ケア / 指標 / 乳腺超音波 … もっと見る / 乳房ケア / 産後 / 助産師 / Mammary grand tissue / Orem theory / Scale / 乳房の形態 / 基本的条件要因 / 予測ツール / 産後1カ月 / 乳腺組織 / Orem理論 / 母乳育児制限要因 / スケール / Orem's dependent-care / 3 months after delivery / Breast morphologic factors / オレム / 依存的ケアモデル / 制限要因 / 産褥 / 依存的ケア / 産褥3カ月 / 産褥1カ月 / 乳房の形態要因 / 継続制限要因 / 母乳哺育 / 超音波画像 / 乳腺画像 / 超音波診断装置 / 質の保証 / ケア評価 / 助産ケア / 母乳育児予測ツール / 経済効率 / 有用性の検証 / ケア満足度 … もっと見る研究代表者以外助産実践能力 / OSCE / CBT / 助産学共用試験 / bioelectric impedance / breast care / ultrasonic stratigraphy / breast milk / pregnancy / mammary gland / 超音波 / インピーダンス / 乳房ケア / 超音波エコー / 乳汁分泌 / 妊娠 / 乳腺 / HPVワクチン接種 / HPVﾜｸﾁﾝ / 介入研究 / 情報提供 / 保護者 / 介入調査 / 受診行動 / 子宮がん検診 / HPVワクチン / 親 / 思春期女子 / インピーダンスアCT / 空間分解能 / 生体計測 / 分割電極 / Electrical Impedance Tomography(EIT) / インピーダンスCT 隠す

助産学共用試験による学生の助産実践能力の修得と共用試験実用化に向けた体制の構築
- 研究代表者
  
  村上明美
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分58070:生涯発達看護学関連
- 研究機関
  神奈川県立保健福祉大学
産後の母乳ケアにおいて助産師が医師に紹介すべき臨床的指標の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  葉久真理
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生涯発達看護学
- 研究機関
  徳島大学
超音波乳腺画像を用いた新たな母乳育児支援に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  葉久真理
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生涯発達看護学
- 研究機関
  徳島大学
思春期女子の受診行動影響要因である親への介入研究－ＨＰＶワクチン普及の試み－
- 研究代表者
  
  石走知子
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生涯発達看護学
- 研究機関
  鹿児島大学
母乳外来での助産ケアの質評価と質の保証に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  葉久真理
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生涯発達看護学
- 研究機関
  徳島大学
母乳外来における褥婦への母乳育児支援の有用性の検証研究代表者
- 研究代表者
  
  葉久真理
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  徳島大学
母乳育児予測スケールの開発とその有用性の検証研究代表者
- 研究代表者
  
  葉久真理
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  徳島大学
新しい分割電極によるインピーダンスCT開発に関する研究
- 研究代表者
  
  森本忠興
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  医用生体工学・生体材料学
- 研究機関
  徳島大学
産褥期の乳汁分泌に関与する乳腺構造分析と母乳哺育継続要因に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  葉久真理
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  徳島大学
妊娠の進行に伴う乳腺発育評価によるケア技術の改善に関する研究
- 研究代表者
  
  竹内美恵子
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  徳島大学

すべて 2016 2015 2009 2008 2007 2006 2005 2004 2003 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 子宮がん検診・HPVﾜｸﾁﾝ接種についての保護者から子どもへの情報提供に関する介入研究2016
- 著者名/発表者名
  石走知子、田中祐子、若松美貴代、有倉巳幸、竹林桂子、葉久真理、松浦賢長
- 雑誌名
  
  思春期学
  
  巻: 34(1) ページ: 122-123
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593297
[雑誌論文] Breastteeding, -factors associat- ed with the continuation of breastfeeding, the current situation in Japan, and recommendation for future research2007
- 著者名/発表者名
  M. Haku
- 雑誌名
  
  The Journal of Medical Investigation Vo154 (3, 4)
  
  ページ: 224-234
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592494
[雑誌論文] Factors associated with the continuation of breast-feeding until 3 months after delivery2006
- 著者名/発表者名
  Mari Haku
- 雑誌名
  
  The Journal of Nursing Investigation 4・1
  
  ページ: 15-20
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17592249
[雑誌論文] Factors associated with the continuation of breast-feeding until 3 months after delivery2006
- 著者名/発表者名
  Mari Haku
- 雑誌名
  
  The Journal of Nursing Investigation 4(1)
  
  ページ: 15-20
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17592249
[雑誌論文] Analysis of basic conditioning factors in the mother/child affecting breast-feeding2005
- 著者名/発表者名
  Mari Haku
- 雑誌名
  
  The Journal of Nursing Investigation 4・1
  
  ページ: 15-20
- NAID
  120006594537
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17592249
[雑誌論文] Relationship between mammary gland structure during pregnancy and breast-feeding2004
- 著者名/発表者名
  葉久真理
- 雑誌名
  
  The Journal of Nursing Investigation 2(1)
  
  ページ: 16-20
- NAID
  120006583528
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15592269
[雑誌論文] Evaluation of the Breast-Feeding Limiting Scale as a useful tool for prediction of continuing breast-feeding2004
- 著者名/発表者名
  Mart HAKU, Kazutomo OHHASHI
- 雑誌名
  
  The Journal of Nursing Investigation 3(1)
  
  ページ: 27-34
- NAID
  120006583538
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15592269
[雑誌論文] Evaluation of the Breast-feeding Limiting Scale as a useful tool for prediction of continuing breast-feeding2004
- 著者名/発表者名
  葉久真理
- 雑誌名
  
  The Journal of Nursing Investigation 3(1)
  
  ページ: 27-34
- NAID
  120006583538
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15592269
[雑誌論文] Relationship between mammary gland structure during pregnancy and breast-feeding2004
- 著者名/発表者名
  Mari HAKU, Mieko TAKEUCHI, Tadaoki MORIMOTO, Shuji YAMANO
- 雑誌名
  
  The Journal of Nursing Investigation 2(1)
  
  ページ: 16-24
- NAID
  120006583528
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15592269
[雑誌論文] Testing Orem's self-care deficit theory : dependent care agency for duration of breast-feeding2003
- 著者名/発表者名
  Mari HAKU, Mieko TAKEUCHI, Tadaoki MORIMOTO, Shuji YAMANO
- 雑誌名
  
  The Journal of Nursing Investigation 1(1)
  
  ページ: 34-43
- NAID
  120006583521
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15592269
[雑誌論文] Testing Orem's self-care deficit theory : dependent care agency for duration of breast-feeding2003
- 著者名/発表者名
  葉久真理
- 雑誌名
  
  Journal of Nursing Investigation 1(1)
  
  ページ: 34-43
- NAID
  120006583521
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15592269
[雑誌論文] Testing Orem's self-care deficit theory : dependent care agency for duration of breast-feeding2003
- 著者名/発表者名
  葉久真理
- 雑誌名
  
  The Journal of Nursing Investigation 1(1)
  
  ページ: 34-43
- NAID
  120006583521
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15592269
[学会発表] Survey on provision of information to guardians about uterine cancer screening and cervical cancer prevention vaccination2015
- 著者名/発表者名
  Tomoko Ishibashiri, Yuko Tanaka, Mikiyo Wakamatsu, Miyuki Yukura, Keiko Takebayashi, Mari Haku, Toshiyuki Yasui, Kencho Matsuura
- 学会等名
  The ICM Asia Pacific Regional Conference 2015
- 発表場所
  PACIFICO YOKOHAMA（Kanagawa,Yokohama ）
- 年月日
  2015-07-20
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593297
[学会発表] 子宮がん検診・HPVﾜｸﾁﾝ接種についての保護者から子どもへの情報提供に関する介入研究2015
- 著者名/発表者名
  石走知子、田中祐子、若松美貴代、有倉巳幸、竹林桂子、葉久真理、松浦賢長
- 学会等名
  第34回日本思春期学会総会・学術集会
- 発表場所
  ピアザ淡海（滋賀県大津市）
- 年月日
  2015-08-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593297
[学会発表] 母乳外来における母乳育児支援の現状分析2009
- 著者名/発表者名
  葉久真理
- 学会等名
  第41回徳島母性衛生学会
- 発表場所
  徳島県医師会館
- 年月日
  2009-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592805
[学会発表] Development of breast-feeding prediction tool and inspection of the utility-evaluate of breastfeeding support clinic-2008
- 著者名/発表者名
  M. Haku
- 学会等名
  poster session
- 発表場所
  the International Congress of Midwives
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592494
[学会発表] Development of breast-feeding prediction tool and inspection of the utility-evaluate of breastfeeding support clinic-2008
- 著者名/発表者名
  M. Haku
- 学会等名
  The International Congress of Midwives
- 発表場所
  英国 : スコットランド・エキシビジョン&コンファレンス・センター
- 年月日
  2008-06-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592494
[学会発表] Survey on provision of information to guardians about uterine cancer screening and cervical cancer prevention vaccination
- 著者名/発表者名
  Tomoko Ishibashiri, Yuko Tanaka, Mikiyo Wakamatsu, Miyuki Yukura, Keiko Takebayashi, Mari Haku, Toshiyuki Yasui, Kencho Matsuura
- 学会等名
  第11回ICMアジア太平洋地域会議・助産学術集会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県、横浜市）
- 年月日
  2015-07-20 – 2015-07-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23593297

1. 竹林桂子 (20263874)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 4件
2. 森本忠興 (10112244)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 2件
3. 木内陽介 (80035807)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 竹内美恵子 (60236437)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
5. 富安俊子 (50284815)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 石走知子 (00335051)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
7. 若松美貴代 (50433074)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
8. 有倉巳幸 (90281550)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
9. 安井敏之 (40230205)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
10. 松浦賢長 (10252537)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
11. 近藤彩 (20721921)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 村上明美 (10279903)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 北村聖 (10186265)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 江藤宏美 (10213555)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 谷口千絵 (10349780)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 和泉美枝 (10552268)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 渡邊浩子 (20315857)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 宮川幸代 (20614514)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 眞鍋えみ子 (30269774)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 高田昌代 (50273793)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 渡邊典子 (80269563)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

葉久 真理 Haku Mari

研究課題

研究成果

共同研究者

助産学共用試験による学生の助産実践能力の修得と共用試験実用化に向けた体制の構築

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

産後の母乳ケアにおいて助産師が医師に紹介すべき臨床的指標の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

超音波乳腺画像を用いた新たな母乳育児支援に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

思春期女子の受診行動影響要因である親への介入研究－ＨＰＶワクチン普及の試み－

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

母乳外来での助産ケアの質評価と質の保証に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

母乳外来における褥婦への母乳育児支援の有用性の検証研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

母乳育児予測スケールの開発とその有用性の検証研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

新しい分割電極によるインピーダンスCT開発に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

産褥期の乳汁分泌に関与する乳腺構造分析と母乳哺育継続要因に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

妊娠の進行に伴う乳腺発育評価によるケア技術の改善に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 子宮がん検診・HPVﾜｸﾁﾝ接種についての保護者から子どもへの情報提供に関する介入研究2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Breastteeding, -factors associat- ed with the continuation of breastfeeding, the current situation in Japan, and recommendation for future research2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Factors associated with the continuation of breast-feeding until 3 months after delivery2006

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Factors associated with the continuation of breast-feeding until 3 months after delivery2006

著者名/発表者名

雑誌名

葉久真理 Haku Mari