田中誠 Tanaka Makoto

研究者番号	50236634
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2022年度: 筑波大学, 医学医療系, 教授 2016年度: 筑波大学, 医学医療系, 教授 2006年度: 筑波大学, 大学院人間総合科学研究科, 教授 2005年度: 筑波大学, 大学院・人間総合科学研究科, 教授 1998年度 – 2005年度: 秋田大学, 医学部, 助教授 1997年度: 秋田大学, 医学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者麻酔・蘇生学 / 小区分55050:麻酔科学関連 / 麻酔・蘇生学研究代表者以外麻酔・蘇生学 / 麻酔科学 / 麻酔・蘇生学
キーワード	研究代表者 Forskolin / spontaneous sequence / depressor test / pressor test / cardiovagal baroreflex / spontaneous sequence 法 / Oxford法 / baroreflex sensitivity / squatting test / Oxford method … もっと見る / cardiovagal / baroreflex / Estradiol / Heart rate variability / Autonomic nervous system / Vagal nerve / Arterial baroreflex function / 女性ホルモン / 心拍変動 / 自律神経 / 迷走神経 / 圧受容体反射 / Cardiotonic effect / Acidosis / 強心作用 / アシドーシス / PDEIII阻害薬 / モルモット / 犬 / 陽変力作用 / ミルリノン / PDE III阻害薬 / 代謝性アシドーシス … もっと見る研究代表者以外脳保護 / 蘇生後脳症 / 全脳虚血 / 脳虚血 / glutamate / hypothermia / dexmedetomidine / forebrain ischemia / デキサメデトミジン / グルタミン酸 / 低体温 / α2アゴニスト / 神経新生 / 神経保護 / 心肺停止 / フルオキセチン / cardiac arrest / neuroprotection / alpha2 agonist / cerebral ischemia / 蘇生後脳障害 / 循環停止 / 心停止 / デクスメデトミジン / lidocaine / dexmedetomedine / neuroprotect effect / α_2アゴニスト / リドカイン / デキサメデトメジン / stnatum / hippocamoal CA1 / noreoinephrine / alpha-2 agonist / 低体温療法 / 線条体 / 海馬CA1 / ノルエピネフリン / デキサイデトミジン / 前脳虚血隠す

新たな自律神経スクリーニング法の開発・評価と周術期管理への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  田中誠
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55050:麻酔科学関連
- 研究機関
  筑波大学
マウスの心肺停止を用いた全脳虚血に対するフルオキセチン投与長期予後の検討
- 研究代表者
  
  田口典子
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  麻酔科学
- 研究機関
  筑波大学
術後心臓合併症発現に及ぼす反射性循環制御機構の役割:性差/性周期によるアプローチ研究代表者
- 研究代表者
  
  田中誠
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  麻酔・蘇生学
- 研究機関
  筑波大学
蘇生後脳障害におけるα2アゴニストと低体温の併用効果に関する研究
- 研究代表者
  
  木村哲
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  麻酔・蘇生学
- 研究機関
  秋田大学
虚血性脳障害におけるα_2アゴニストとリドカインの併用効果に関する研究
- 研究代表者
  
  西川俊昭
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  麻酔・蘇生学
- 研究機関
  秋田大学
水溶性ForsKolinに関する基礎的研究:強心作用にアシドーシスが及ぼす影響研究代表者
- 研究代表者
  
  田中誠
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  麻酔・蘇生学
- 研究機関
  秋田大学
虚血性脳障害におけるα2アゴニストと低体温の併用効果に関する研究
- 研究代表者
  
  西川俊昭
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  麻酔・蘇生学
- 研究機関
  秋田大学
PDE III阻害薬の強心作用にアシドーシスが及ぼす影響に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  田中誠
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  麻酔・蘇生学
- 研究機関
  秋田大学

すべて 2016 2015 2006

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Anesthesia and cardiovagal baroreflex2006
- 著者名/発表者名
  Tanaka, M
- 雑誌名
  
  Nihon Rinsyo-masui-gakkaishi 26
  
  ページ: 246-253
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591610
[雑誌論文] Effects of sevoflurane anesthesia on Carotid-cardiac baroreflex responses in humans2006
- 著者名/発表者名
  Umehara S, Tanaka M, Nishikawa T
- 雑誌名
  
  Anesthesia and Analgesia 102
  
  ページ: 38-44
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591610
[雑誌論文] 麻酔と心臓迷走神経反射2006
- 著者名/発表者名
  田中誠
- 雑誌名
  
  日本臨床麻酔学会誌 26巻
  
  ページ: 246-253
- NAID
  10017494007
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591610
[雑誌論文] Effects of sevoflurane anesthesia on carotid-cardiac baroreflex responses in humans2006
- 著者名/発表者名
  Umehara S, Tanaka M, Nishikawa T
- 雑誌名
  
  Anesthesia ＆ Analgesia 102巻
  
  ページ: 38-44
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591610
[雑誌論文] Effects of sevoflurane anesthesia on carotid-cardiac baroreflex responses in humans2006
- 著者名/発表者名
  Umeda S, Tanaka M, Nishikawa T
- 雑誌名
  
  Anesthesia ＆ Analgesia 102巻
  
  ページ: 38-44
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17591610
[学会発表] Single administration of fluoxetine improves memory function without neuroprotection after cardiac arrest/cardiopulmonary resuscitation in mice.2016
- 著者名/発表者名
  Noriko Taguchi, Shin Nakayama, Makoto Tanaka
- 学会等名
  Euroanaesthesia 2016
- 発表場所
  ExCel London (UK)
- 年月日
  2016-05-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462398
[学会発表] Single administration of fluoxetine improves memory function without neuroprotection after cardiac arrest/cardiopulmonary resuscitation in mice2016
- 著者名/発表者名
  Noriko Taguchi, Shin Nakayama, Makoto Tanaka
- 学会等名
  Euroanaesthesia
- 発表場所
  英国
- 年月日
  2016-05-28
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462398
[学会発表] 心肺停止後に投与したフルオキセチンは神経保護作用を有するか蘇生14日後の検討2015
- 著者名/発表者名
  田口典子,中山慎,井坂由美,中村貴子,田中誠
- 学会等名
  日本麻酔科学会第６２回学術集会
- 発表場所
  神戸ポートピアホテル、神戸国際展示場（神戸市）
- 年月日
  2015-05-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462398
[学会発表] 心肺停止後に投与したフルオキセチンがマウスの虚血後脳障害に与える影響　蘇生7日、14日後の脳組織、行動学的評価の検討に与える影響2015
- 著者名/発表者名
  田口典子、中山慎、田中誠
- 学会等名
  日本蘇生学会第３４回大会
- 発表場所
  秋田キャッスルホテル（秋田市）
- 年月日
  2015-11-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462398

1. 西川俊昭 (50156048)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 3件
2. 木村哲 (00312702)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
3. 合谷木徹 (30302277)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
4. 田口典子 (90569774)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
5. 長崎剛 (60292380)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 中山慎 (60596443)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
7. 井坂由美

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
8. 中村貴子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件

田中 誠 Tanaka Makoto

研究課題

研究成果

共同研究者

新たな自律神経スクリーニング法の開発・評価と周術期管理への応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

マウスの心肺停止を用いた全脳虚血に対するフルオキセチン投与長期予後の検討

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

術後心臓合併症発現に及ぼす反射性循環制御機構の役割:性差/性周期によるアプローチ研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

蘇生後脳障害におけるα2アゴニストと低体温の併用効果に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

虚血性脳障害におけるα_2アゴニストとリドカインの併用効果に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

水溶性ForsKolinに関する基礎的研究:強心作用にアシドーシスが及ぼす影響研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

虚血性脳障害におけるα2アゴニストと低体温の併用効果に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

PDE III阻害薬の強心作用にアシドーシスが及ぼす影響に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Anesthesia and cardiovagal baroreflex2006

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Effects of sevoflurane anesthesia on Carotid-cardiac baroreflex responses in humans2006

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] 麻酔と心臓迷走神経反射2006

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

説明

データソース

[雑誌論文] Effects of sevoflurane anesthesia on carotid-cardiac baroreflex responses in humans2006

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Effects of sevoflurane anesthesia on carotid-cardiac baroreflex responses in humans2006

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] Single administration of fluoxetine improves memory function without neuroprotection after cardiac arrest/cardiopulmonary resuscitation in mice.2016

著者名/発表者名

学会等名

田中誠 Tanaka Makoto

[学会発表] 心肺停止後に投与したフルオキセチンは神経保護作用を有するか蘇生14日後の検討2015

[学会発表] 心肺停止後に投与したフルオキセチンがマウスの虚血後脳障害に与える影響　蘇生7日、14日後の脳組織、行動学的評価の検討に与える影響2015