竹野幸夫 Takeno Sachio

… 別表記

竹野幸男タケノサチオ

研究者番号	50243556
その他のID	https://orcid.org/0000-0002-9853-2501
外部サイト
所属 (現在)	2024年度: 広島大学, 医系科学研究科(医), 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2022年度: 広島大学, 医系科学研究科(医), 教授 2018年度: 広島大学, 医歯薬保健学研究科(医), 教授 2017年度: 広島大学, 医歯薬保健学研究科(医), 准教授 2016年度: 広島大学, 医歯薬保健学研究院(医), 准教授 2015年度: 広島大学, 医歯薬保健学研究院, 准教授 … もっと見る 2012年度 – 2013年度: 広島大学, 医歯薬保健学研究院, 准教授 2012年度: 広島大学, その他の研究科, 准教授 2010年度 – 2011年度: 広島大学, 大学院・医歯薬学総合研究科, 准教授 2007年度: 広島大学, 大学院・医歯薬学総合研究科, 准教授 2006年度: 広島大学, 大学院医歯薬学総合研究科, 助教授 2004年度: 広島大学, 病院, 講師 2003年度: 広島大学, 医学部・歯学部附属病院, 助手 2003年度: 広島大学, 大学院・医歯薬学総合研究科, 講師 2002年度: 広島大学, 大学院・医歯薬学総合研究科, 助手 1998年度 – 2001年度: 広島大学, 医学部, 助手 1994年度: 広島大学, 医学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者耳鼻咽喉科学 / 耳鼻咽喉科学 / 小区分56050:耳鼻咽喉科学関連研究代表者以外耳鼻咽喉科学 / 小区分56050:耳鼻咽喉科学関連
キーワード	研究代表者好酸球 / 副鼻腔炎 / 一酸化窒素（NO） / サイトカイン / transcription factors / sinusitis / NF-κB / 鼻アレルギー / 前頭洞 / ステロイド … もっと見る / NO合成酵素（NOS） / アレルギー性鼻炎 / 一酸化窒素 / 遺伝子多型 / LOX-1 / スカベンジャー受容体 / 鼻副鼻腔炎 / steroids / eosinophils / サイトカイン・ケモカイン / cytokines / nasal allergy / 鼻副鼻腔 / DAF-2 DA / ステロイド受容体(GR) / 呼気中NO濃度（FeNO） / ステロイド受容体 / 一酸化窒素(NO) / 抗菌作用 / トランスグルタミナーゼ / 嚥下障害 / 上気道 / 味覚受容体 / 好酸球性副鼻腔炎（ECRS） / 胃酸逆流症 / フェノタイプ / スキャベンジャー受容体 / 表現型 / 好酸球性副鼻腔炎 / TMPRPSS2 / ACE2 / SARS-CoV-2 / 気管支喘息 / 精密医療 / 好酸球鼻副鼻腔炎（ECRS） / スカベンジャー受容体（SR） / 上下気道 / 慢性副鼻腔炎 / バイオマーカー / 鼻腔局所NO / 薬物療法 / 胃酸逆流 / nuclear factor-kappa B / toll-like receptor (TLR) / glucocorticoid receptor (GR) / LPS / GR subtype / trefoil factor family / Toll-like receptor(TLR) / 転写因子 NF-kB / Toll-like receptor (TLR) / 細胞内転写因子 / ステロイド製剤 / CCR4, CXCR3 / helper T cells / cytokines chemokines / CCR4、CXCR3 / グルココルチコイド / 転写因子NF-kB / helper T 細胞 / 転写因子NF-κB / CCR4,CXCR3 / helper T細胞 / nasal steroids / NF-kB / nitric oxide (NO) / DAF-2 AD / 転写因子 / 一酸化炭素(NO) / 前頭陥凹 / arginase / アルギナーゼ / NO合成酵素 / toll like receptor (TLR) / 呼気中NO濃度(FeNO) / NO合成酵素(NOS) / 共焦点レーザー顕微鏡 / FM 4-64 / DAF-2DA / 線毛打頻度 / 副鼻腔粘膜 / 共焦点レーザ顕微鏡 / 線毛細胞 / ヒスタミン / サイトケラチン / ファロイジン / PCNA / BrdU / 組織培養 / 中耳粘膜 … もっと見る研究代表者以外 NF-κB / Th1 / NF-kB / サイトカイン / 鼻アレルギー / 人工知能 / 咽喉頭癌 / Deep learning / 人工知能（AI） / Radionics / 経口的咽喉頭手術 / 深達度診断 / transcription factors / Th2 balance / cytokines, chemokines / eosinophils / sinusitis / nasal allergy / サイトカイン、ケモカイン / 転写因子 / Th2バランス / サイトカイン・ケモカイン / 好酸球 / 副鼻腔炎 / chronic sinusitis / allergic rhinitis / ciliary beat frequencies / cytokines / DAF-2 DA / nitric oxide synthase / nitric oxide / 内皮型一酸化窒素合成酵素 / 培養線毛細胞 / ケモカイン / 誘導型一酸化窒素合成酵素 / 一酸化窒素 / 鼻粘膜擦過細胞 / 鼻・副鼻腔粘膜上皮隠す

一酸化窒素（NO）の多機能性からみた鼻副鼻腔における感染防御機構の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  竹野幸夫
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56050:耳鼻咽喉科学関連
- 研究機関
  広島大学
頭頸部癌における人工知能を用いた内視鏡と経口超音波による超高精度診断モデルの開発
- 研究代表者
  
  上田勉
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56050:耳鼻咽喉科学関連
- 研究機関
  広島大学
上気道好酸球性炎症の表現型解析による精密医療の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  竹野幸夫
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56050:耳鼻咽喉科学関連
- 研究機関
  広島大学
上気道好酸球性炎症における客観的バイオマーカーの確立と治療への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  竹野幸夫
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  耳鼻咽喉科学
- 研究機関
  広島大学
鼻副鼻腔における一酸化窒素のバイオモニタリングによる好酸球性炎症の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  竹野幸夫
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  耳鼻咽喉科学
- 研究機関
  広島大学
自然免疫応答からみた好酸球性副鼻腔炎の病態と一酸化窒素産生機構の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  竹野幸夫
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  耳鼻咽喉科学
- 研究機関
  広島大学
転写因子の制御機構を介した好酸球性副鼻腔炎に対するステロイドの有効性に関する解析研究代表者
- 研究代表者
  
  竹野幸夫
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  耳鼻咽喉科学
- 研究機関
  広島大学
アレルギー性炎症が鼻副鼻腔炎の難治化に及ぼす影響についての分子生物学的解析研究代表者
- 研究代表者
  
  竹野幸夫
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  耳鼻咽喉科学
- 研究機関
  広島大学
転写因子制御からみた鼻副鼻腔炎における好酸球浸潤機構の解析
- 研究代表者
  
  夜陣紘治
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  耳鼻咽喉科学
- 研究機関
  広島大学
ヒト副鼻腔で産生される一酸化窒素の機能的役割と転写因子による制御機構の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  竹野幸夫
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  耳鼻咽喉科学
- 研究機関
  広島大学
鼻アレルギーにおける一酸化窒素および一酸化窒素合成酵素の発現機序に関する研究
- 研究代表者
  
  夜陣紘治 (夜陣絋治)
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  耳鼻咽喉科学
- 研究機関
  広島大学
生体蛍光プローブを用いた副鼻腔粘膜上皮の薬剤反応性に関する分子生物学的解析研究代表者
- 研究代表者
  
  竹野幸夫
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  耳鼻咽喉科学
- 研究機関
  広島大学
培養中耳粘膜を用いた中耳炎の治療,並びに中耳手術への応用に関する基礎的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  竹野幸男
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  耳鼻咽喉科学
- 研究機関
  広島大学

[図書] 第7章鼻の発生・解剖・生理。標準耳鼻咽喉科・頭頸部外科学2022
- 著者名/発表者名
  竹野幸夫
- 総ページ数
  2
- 出版者
  医学書院
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09846
[図書] 第10章鼻副鼻腔の主要疾患、良性腫瘍。2022
- 著者名/発表者名
  竹野幸夫、平位知久
- 総ページ数
  3
- 出版者
  医学書院
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09846
[図書] 鼻アレルギー。慢性副鼻腔炎と一酸化窒素（NO）　小林俊光、髙橋晴雄、浦野正美編集 ENT臨床フロンティア耳鼻咽喉科イノベーション　ー最新の治療・診断・疾患概念2016
- 著者名/発表者名
  竹野幸夫
- 総ページ数
  3
- 出版者
  中山書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11213
[図書] 急性鼻副鼻腔炎に対するネブライザー療法の手引き　日本耳鼻咽喉科感染症・エアロゾル学会編2016
- 著者名/発表者名
  竹野幸夫
- 総ページ数
  150
- 出版者
  金原出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11213
[図書] 5.　鼻洗浄のエビデンスは?　－洗浄液の成分、機序を踏まえて－　II.　鼻副鼻腔領域　EBM　耳鼻咽喉科・頭頸部外科の治療2015
- 著者名/発表者名
  竹野幸夫、久保田和法
- 出版者
  中外医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462665
[図書] 難治性の後鼻漏感を有する慢性副鼻腔炎症例における咽喉頭逆流症と睡眠時無呼吸治療の効果。耳鼻咽喉科　てこずった症例のブレークスルー2013
- 著者名/発表者名
  石野岳志、竹野幸夫
- 総ページ数
  400
- 出版者
  中山書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462665
[図書] 後鼻神経切断術における蝶口蓋孔の位置と神経線維束の走行に関してのnormal anatomical variants。　耳鼻咽喉科　てこずった症例のブレークスルー2013
- 著者名/発表者名
  竹野幸夫
- 総ページ数
  400
- 出版者
  中山書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462665
[図書] JOHNS2011
- 著者名/発表者名
  竹野幸夫, 他
- 出版者
  東京医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591900
[図書] Vidian神経・後鼻神経切断術のEBMとは? A. アレルギー領域・花粉症 I. 鼻副鼻腔領域 EBM耳鼻咽喉科・頭頸部外科の治療。2010
- 著者名/発表者名
  竹野幸夫
- 出版者
  中外医学社、東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591900
[図書] III耳鼻科領域 2)後鼻漏と咳。三嶋理晃編咳と疲の臨床2010
- 著者名/発表者名
  竹野幸夫, 他
- 出版者
  医薬ジャーナル社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591900
[図書] 耳鼻科領域 2)後鼻漏と咳。三嶋理晃編咳と痰の臨床。2010
- 著者名/発表者名
  竹野幸夫、立川隆治、夜陣紘治
- 出版者
  医薬ジャーナル社、大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591900
[図書] 5. Vidian神経・後鼻神経切断術のEBMとは?A. アレルギー領域・花粉症 I. 鼻副鼻腔領域 EBM 耳鼻咽喉科・頭頸部外科の治療2010
- 著者名/発表者名
  竹野幸夫
- 出版者
  中外医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591900
[雑誌論文] Functional Alteration and Differential Expression of the Bitter Taste Receptor T2R38 in Human Paranasal Sinus in Patients with Chronic Rhinosinusitis.2023
- 著者名/発表者名
  Takemoto K, Lomude LS, Takeno S, Kawasumi T, Okamoto Y, Hamamoto T, Ishino T, Ando Y, Ishikawa C, Ueda T.
- 雑誌名
  
  Int J Mol Sci.
  
  巻: 24 号: 5 ページ: 4499-4499
- DOI
  10.3390/ijms24054499
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K09668
[雑誌論文] Deep Association between Transglutaminase 1 and Tissue Eosinophil Infiltration Leading to Nasal Polyp Formation and/or Maintenance with Fibrin Polymerization in Chronic Rhinosinusitis with Nasal Polyps.2022
- 著者名/発表者名
  Sonoyama T, Ishino T, Takemoto K, Yamato K, Oda T, Nishida M, Horibe Y, Chikuie N, Kono T, Taruya T, Hamamoto T, Ueda T, Takeno S.
- 雑誌名
  
  Int J Mol Sci.
  
  巻: 23 号: 21 ページ: 12955-12955
- DOI
  10.3390/ijms232112955
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K09668
[雑誌論文] Swallowing function after transoral surgery for laryngopharyngeal cancer2022
- 著者名/発表者名
  Ueda Tsutomu、Yumii Kouhei、Urabe Yuji、Chikuie Nobuyuki、Taruya Takayuki、Kono Takashi、Hamamoto Takao、Takumida Masaya、Hattori Minoru、Ishino Takashi、Takeno Sachio
- 雑誌名
  
  PLOS ONE
  
  巻: 17 号: 6 ページ: e0270509-e0270509
- DOI
  10.1371/journal.pone.0270509
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09713
[雑誌論文] 経口的咽喉頭手術を施行した多発性の咽喉頭表在癌症例の検討2022
- 著者名/発表者名
  上田勉，弓井康平，築家伸幸，樽谷貴之，河野崇志，濱本隆夫，竹野幸夫
- 雑誌名
  
  頭頸部外科
  
  巻: －
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09713
[雑誌論文] Examination of micro-superficial lesions of up to 5 mm in size in the pharyngolaryngeal region2022
- 著者名/発表者名
  Ueda T、Yumii K、Urabe Y、Chikuie N、Takumida M、Taruya T、Kono T、Hamamoto T、Hattori M、Oka S、Tanaka S、Ishino T、Takeno S
- 雑誌名
  
  The Journal of Laryngology & Otology
  
  巻: - 号: 7 ページ: 1-8
- DOI
  10.1017/s0022215122001761
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09713
[雑誌論文] Determining Invasion Depth in Superficial Pharyngeal Carcinoma by Transoral Ultrasonography2022
- 著者名/発表者名
  Yumii Kouhei、Ueda Tsutomu、Urabe Yuji、Fukuhara Motomitsu、Chikuie Nobuyuki、Taruya Takayuki、Kono Takashi、Hamamoto Takao、Hattori Minoru、Takumida Masaya、Ishino Takashi、Takeno Sachio
- 雑誌名
  
  The Laryngoscope
  
  巻: - 号: 9 ページ: 2192-2197
- DOI
  10.1002/lary.30483
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09713
[雑誌論文] Co-Expression and Localization of Angiotensin-Converting Enzyme-2 (ACE2) and the Transmembrane Serine Protease 2 (TMPRSS2) in Paranasal Ciliated Epithelium of Patients with Chronic Rhinosinusitis.2022
- 著者名/発表者名
  Kawasumi T, Takeno S, Ishino T, Ueda T, Hamamoto T, Takemoto K, Horibe Y, Takashi O
- 雑誌名
  
  Am J Rhinol Allergy
  
  巻: - 号: 3 ページ: 313-322
- DOI
  10.1177/19458924211059639
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09846
[雑誌論文] Distinct Gene Set Enrichment Profiles in Eosinophilic and Non-Eosinophilic Chronic Rhinosinusitis with Nasal Polyps by Bulk RNA Barcoding and Sequencing.2022
- 著者名/発表者名
  Ishino T, Takeno S, Takemoto K, Yamato K, Oda T, Nishida M, Horibe Y, Chikuie N, Kono T, Taruya T, Hamamoto T, Ueda T.
- 雑誌名
  
  Int J Mol Sci.
  
  巻: 23 号: 10 ページ: 5653-5653
- DOI
  10.3390/ijms23105653
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K09668
[雑誌論文] Impact of Preventive Measures on Subjective Symptoms and Antigen Sensitization against Japanese Cedar, Cypress Pollen and House Dust Mites in Patients with Allergic Rhinitis: A Retrospective Analysis in the COVID‐19 Era.2022
- 著者名/発表者名
  Oda T. Maeda F. Takeno S. Tsuru Y. Ishikawa C. Ishino T. Takemoto K. Hamamoto T. Ueda T. Kawasumi T. et al.
- 雑誌名
  
  Atmosphere
  
  巻: 13 号: 7 ページ: 1000-1000
- DOI
  10.3390/atmos13071000
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K09668
[雑誌論文] Nitric oxide synthase-2 (CCTTT)n polymorphism is associated with local gene expression and clinical manifestations in patients with chronic rhinosinusitis.2022
- 著者名/発表者名
  Takemoto, Kota; Takeno, Sachio; Ishino, Takashi; Ueda, Tsutomu; Hamamoto, Takao; Horibe, Yuichiro; Takahara, Daisuke; Kawasumi, Tomohiro.
- 雑誌名
  
  EUROPEAN JOURNAL OF INFLAMMATION
  
  巻: - ページ: 205873922110529-205873922110529
- DOI
  10.1177/20587392211052948
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09846
[雑誌論文] Differential expression of angiotensin-converting enzyme-2 in human paranasal sinus mucosa in patients with chronic rhinosinusitis.2021
- 著者名/発表者名
  Kawasumi T, Takeno S, Nishimura M, Ishino T, Ueda T, Hamamoto T, Takemoto K, Horibe Y.
- 雑誌名
  
  J Laryngol Otol
  
  巻: 135 号: 9 ページ: 773-778
- DOI
  10.1017/s0022215121001225
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09846
[雑誌論文] Pneumococcal conjugate vaccines reduce myringotomy with tympanostomy tube insertion in young children in Japan.2021
- 著者名/発表者名
  Ogawa Y, Kunimoto M, Takeno S, Sonoyama T, Ishino T, Hamamoto T, Ueda T.
- 雑誌名
  
  Laryngoscope Investig Otolaryngol
  
  巻: 7 号: 1 ページ: 259-265
- DOI
  10.1002/lio2.710
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09846
[雑誌論文] 今月の主題咽頭表在癌の内視鏡診断と治療主題症例短期間に急速に発育した微小0-IIb型咽頭表在癌の1例2021
- 著者名/発表者名
  卜部祐司, 上田勉, 岡志郎, 水野純一, 山本紀子, 福原基允, 下原康嗣, 築家伸幸, 檜山雄一, 濱本隆夫, 有廣光司, 嶋本文雄, 竹野幸夫, 田中信治
- 雑誌名
  
  胃と腸
  
  巻: 56 号: 11 ページ: 1455-1460
- DOI
  10.11477/mf.1403202580
- ISSN
  0536-2180, 1882-1219
- 年月日
  2021-10-25
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09713
[雑誌論文] 鼻腔生理とはなづまりの病態2020
- 著者名/発表者名
  堀部裕一郎、竹野幸夫
- 雑誌名
  
  Monthly Book ENTONI
  
  巻: 241 ページ: 1-8
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09846
[雑誌論文] ベンラリズマブ投与中に内視鏡下副鼻腔手術を施行した重症好酸球性副鼻腔炎例。2020
- 著者名/発表者名
  隅田良介、堀部裕一郎、竹野幸夫、小田尊志、川住知弘、竹本浩太、西田　学、石野岳志
- 雑誌名
  
  広島医学
  
  巻: 73 ページ: 482-486
- NAID
  40022353303
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09846
[雑誌論文] 酸化ストレスと気道炎症。2020
- 著者名/発表者名
  西田　学、竹野幸夫
- 雑誌名
  
  JOHNS
  
  巻: 36 ページ: 301-305
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09846
[雑誌論文] 広島におけるスギ・ヒノキ花粉の飛散状況と患者の抗原感作の経年的変化　―過去23年間の解析結果―2020
- 著者名/発表者名
  伊藤　周、堀部裕一郎、竹野幸夫、高原大輔、竹本浩太、佐々木淳、河野崇志、樽谷貴之、石野岳志、濱本隆夫、上田　勉、川住知弘、西田　学、園山　徹
- 雑誌名
  
  耳鼻臨床
  
  巻: 113 ページ: 481-486
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09846
[雑誌論文] 咽喉頭表在癌に対する経口的手術2020
- 著者名/発表者名
  弓井康平, 上田勉, 竹野幸夫, 卜部祐司
- 雑誌名
  
  広島医学
  
  巻: 73 ページ: 599-600
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09713
[雑誌論文] 誘導型一酸化窒素合成酵素（NOS2）の遺伝子多型と副鼻腔炎・アレルギー性鼻炎との関連性について．2020
- 著者名/発表者名
  竹本浩太，西田　学，築家伸幸，石野岳志，竹野幸夫
- 雑誌名
  
  耳鼻免疫アレルギー（JJIAO）
  
  巻: 38 ページ: 149-150
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09846
[雑誌論文] 慢性副鼻腔炎overview　－その現状とデュピルマブ登場の意義－2020
- 著者名/発表者名
  竹野幸夫、川住知弘
- 雑誌名
  
  Prog Med
  
  巻: 40 ページ: 673-678
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09846
[雑誌論文] Increased Tissue Expression of Lectin-Like Oxidized LDL Receptor-1 (LOX-1) Is Associated with Disease Severity in Chronic Rhinosinusitis with Nasal Polyps.2020
- 著者名/発表者名
  Nishida M, Takeno S, Takemoto K, Takahara D, Hamamoto T, Ishino T, Kawasumi T
- 雑誌名
  
  Diagnostics
  
  巻: 10 号: 4 ページ: 246-246
- DOI
  10.3390/diagnostics10040246
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09846
[雑誌論文] 経口的咽喉頭手術時における超音波検査の有用性の検討2020
- 著者名/発表者名
  Ueda Tsutomu、Chikuie Nobuyuki、Furuie Hiromi、Taruya Takayuki、Kono Takashi、Hamamoto Takao、Takeno Sachio
- 雑誌名
  
  頭頸部癌
  
  巻: 46 号: 3 ページ: 291-296
- DOI
  10.5981/jjhnc.46.291
- NAID
  130007939200
- ISSN
  1349-5747, 1881-8382
- 言語
  日本語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09713
[雑誌論文] 拡大前頭洞手術における遊離下鼻甲介粘膜graftとシリコンシート留置の有用性。2019
- 著者名/発表者名
  石野岳志、川住知広、高原大輔、西田学、園山徹、竹本浩太、河野崇志、樽谷貴之、濱本隆夫、上田　勉、竹野幸夫
- 雑誌名
  
  日本耳鼻咽喉科学会会報
  
  巻: 123 ページ: 145-151
- NAID
  40022170388
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09846
[雑誌論文] 一酸化窒素（NO）の産生・代謝機構からみた鼻副鼻腔炎症。2019
- 著者名/発表者名
  竹本浩太，竹野幸夫，大谷厚子，高原大輔，西田　学，石野岳志
- 雑誌名
  
  耳鼻免疫アレルギー（JJIAO）
  
  巻: 37 ページ: 233-239
- NAID
  130007776106
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09846
[雑誌論文] 胃酸逆流と副鼻腔炎。2018
- 著者名/発表者名
  石野岳志、竹野幸夫
- 雑誌名
  
  耳鼻臨床
  
  巻: 111 ページ: 727-737
- NAID
  40021726809
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11213
[雑誌論文] Nasal nitric oxide in the inferior turbinate surface decreases with intranasal steroids in allergic rhinitis: A prospective study.2018
- 著者名/発表者名
  Takahara D, Kono T, Takeno S, Ishino T, Hamamoto T, Kubota K, Ueda T
- 雑誌名
  
  Auris Nasus Larynx
  
  巻: 46 号: 4 ページ: 507-512
- DOI
  10.1016/j.anl.2018.11.005
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11213, KAKENHI-PROJECT-19K09846
[雑誌論文] 好酸球性副鼻腔炎・中耳炎の診断と病態分類。2018
- 著者名/発表者名
  竹野幸夫、高原大輔、石野岳志、西田　学、上田　勉
- 雑誌名
  
  日耳鼻会報
  
  巻: 121 ページ: 1152-1159
- NAID
  130007494436
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11213
[雑誌論文] 慢性副鼻腔炎の周術期管理の現状―全国の大学病院を対象としたアンケート調査より―2018
- 著者名/発表者名
  島村歩美, 上條篤, 竹野幸夫, 石野岳志, 増山敬祐
- 雑誌名
  
  日本鼻科学会誌
  
  巻: 57 ページ: 623-630
- NAID
  130007535885
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11213
[雑誌論文] 鼻アレルギー診断において鼻呼気一酸化窒素濃度（nasal FeNO）は鼻腔通気抵抗とは独立した客観的指標である。2018
- 著者名/発表者名
  竹野幸夫、岡林大、河野崇志、弓井康平、平川勝洋
- 雑誌名
  
  日耳鼻会報
  
  巻: 121 ページ: 75-76
- NAID
  130006338109
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11213
[雑誌論文] Influence of pneumococcal conjugate vaccines on acute otitis media in Japan.2017
- 著者名/発表者名
  Sasaki A, Kunimoto M, Takeno S, Sumiya T, Ishino T, Sugino H, Hirakawa K.
- 雑誌名
  
  Auris Nasus Larynx
  
  巻: 45 号: 4 ページ: 718-721
- DOI
  10.1016/j.anl.2017.10.006
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11213
[雑誌論文] 鼻呼気一酸化窒素濃度（nasal FeNO）を指標とした鼻噴霧ステロイド剤の有効性に関するパイロット研究。2017
- 著者名/発表者名
  竹野幸夫、河野崇志、岡林　大、久保田和法、石野岳志、平川勝洋
- 雑誌名
  
  耳鼻咽喉科感染症・エアロゾル学会会誌
  
  巻: 5 ページ: 38-42
- NAID
  130007884552
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11213
[雑誌論文] The role of nasal fractional exhaled nitric oxide as an objective parameter independent of nasal airflow resistance in the diagnosis of allergic rhinitis.2017
- 著者名/発表者名
  Takeno S, Okabayashi Y, Kohno T, Yumii K, Hirakawa K.
- 雑誌名
  
  Auris Nasus Larynx.
  
  巻: 44 号: 4 ページ: 435-441
- DOI
  10.1016/j.anl.2016.09.007
- NAID
  130006338109
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11213
[雑誌論文] 重症鼻過敏症に対する後鼻神経切断術（経鼻腔翼突神経切断術）。2017
- 著者名/発表者名
  竹野幸夫
- 雑誌名
  
  日耳鼻会報
  
  巻: 120 ページ: 1299-1304
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11213
[雑誌論文] Management of Intractable Nasal Hyperreactivity by Selective Resection of Posterior Nasal Nerve Branches.2017
- 著者名/発表者名
  Takahara D, Takeno S, Hamamoto T, Ishino T, Hirakawa K.
- 雑誌名
  
  Int J Otolaryngol
  
  巻: 2017 ページ: 1907862-1907862
- DOI
  10.1155/2017/1907862
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11213
[雑誌論文] IL-5 and IL-6 are increased in the frontal recess of eosinophilic chronic rhinosinusitis patients.2017
- 著者名/発表者名
  Kubota K, Takeno S, Taruya T, Sasaki A, Ishino T, Hirakawa K.
- 雑誌名
  
  J Otolaryngol Head Neck Surg
  
  巻: 46 号: 1 ページ: 36-36
- DOI
  10.1186/s40463-017-0214-2
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11213
[雑誌論文] 好酸球性副鼻腔炎と鼻腔NO 濃度の関係性について。2016
- 著者名/発表者名
  岡林　大，樽谷貴之，久保田和法，佐々木淳，竹野幸夫，平川勝洋
- 雑誌名
  
  耳鼻免疫アレルギー（JJIAO）
  
  巻: 34 ページ: 134-135
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11213
[雑誌論文] 鼻腔一酸化窒素（ nasal NO）のモニタリングについての検討。2016
- 著者名/発表者名
  竹野幸夫，岡林大，河野崇志，久保田和法，樽谷貴之，石野岳志，平川勝洋
- 雑誌名
  
  耳鼻免疫アレルギー（JJIAO）
  
  巻: 34 ページ: 92-93
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11213
[雑誌論文] 後鼻漏の病態生理　特集：せき・くしゃみ・はなみず2016
- 著者名/発表者名
  竹野幸夫
- 雑誌名
  
  JOHNS
  
  巻: 32 ページ: 1027-1031
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11213
[雑誌論文] CRS phenotypes in Japanese population and the role of nasal nitric oxide with L-arginine metabolisms as a surrogate marker for clinical evaluation.2016
- 著者名/発表者名
  Takeno S, Kubota K, Ishino T, Taruya T, Sasaki A, Hirakawa K.
- 雑誌名
  
  Proceeding of Airway Secretion Research
  
  巻: 17 ページ: 23-25
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11213
[雑誌論文] ストレス・心理要因と鼻閉・後鼻漏　特集　ストレスと耳鼻咽喉科・頭頸部外科2015
- 著者名/発表者名
  竹野幸夫
- 雑誌名
  
  JOHNS
  
  巻: 31 ページ: 317-321
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462665
[雑誌論文] Frontal recess anatomy in Japanese subjects and its effect on the development of frontal sinusitis: computed tomography analysis.2015
- 著者名/発表者名
  Kubota K, Takeno S, Hirakawa K
- 雑誌名
  
  J Otolaryngol Head Neck Surg
  
  巻: May 29 号: 1 ページ: 21-21
- DOI
  10.1186/s40463-015-0074-6
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462665
[雑誌論文] 好酸球性副鼻腔炎と前頭洞病変。2015
- 著者名/発表者名
  竹野幸夫、久保田和法
- 雑誌名
  
  耳鼻免疫アレルギー（JJIAO）
  
  巻: 33 ページ: 221-224
- NAID
  130005116082
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462665
[雑誌論文] 好酸球性副鼻腔炎（JESREC Study）。2015
- 著者名/発表者名
  藤枝重治、坂下雅文、徳永貴広、岡野光博、春名威範、吉川衛、鴻信義、浅香大也、春名眞一、中山次久、石戸谷淳一、佐久間康徳、平川勝洋、竹野幸夫、他
- 雑誌名
  
  アレルギー
  
  巻: 64 ページ: 38-45
- NAID
  110009908912
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462665
[雑誌論文] Influence of Pneumococcal Conjugate Vaccine on Acute Otitis Media with Severe Middle Ear Inflammation: A Retrospective Multicenter Study.2015
- 著者名/発表者名
  Sugino H, Tsumura S, Kunimoto M, Noda M, Chikuie D, Noda C, Yamashita M, Watanabe H, Ishii H, Tashiro T, Iwata K, Kono T, Tsumura K, Sumiya T, Takeno S, Hirakawa K.
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 10 号: 9 ページ: e0137546-e0137546
- DOI
  10.1371/journal.pone.0137546
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462665
[雑誌論文] Comparison of arginase isoform expression in patients with different subtypes of chronic rhinosinusitis.2015
- 著者名/発表者名
  Taruya T, Takeno S, Kubota K, Sasaki A, Ishino T, Hirakawa K.
- 雑誌名
  
  J Laryngol Otol
  
  巻: 129 号: 12 ページ: 1194-1200
- DOI
  10.1017/s0022215115002728
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462665
[雑誌論文] Expression of allergy-associated cytokines in human bronchial epithelial cell under gastric acid stimulation.2015
- 著者名/発表者名
  Ishino T, Kubota K, Takeno S, Hirakawa K.
- 雑誌名
  
  Proceeding of Airway Secretion Research
  
  巻: 16 ページ: 29-30
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462665
[雑誌論文] Novel scoring system and algorithm for classifying chronic rhinosinusitis: The JESREC Study.2015
- 著者名/発表者名
  Tokunaga T, Sakashita M, Haruna T, Asaka D, Takeno S, Ikeda H, Nakayama T, Seki N, Ito S, Murata J, Sakuma Y, Yoshida N, Terada T, Morikura I, Sakaida H, Kondo K, Yamada K, Okano M, Ohtori N, Yoshikawa M, et al
- 雑誌名
  
  Allergy
  
  巻: Epub ahead of print 号: 8 ページ: 995-1003
- DOI
  10.1111/all.12644
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592582, KAKENHI-PROJECT-25293348, KAKENHI-PROJECT-26861360, KAKENHI-PROJECT-15K10790, KAKENHI-PROJECT-25462660, KAKENHI-PROJECT-25462665, KAKENHI-PROJECT-25462694, KAKENHI-PROJECT-26293366
[雑誌論文] 鼻腔一酸化窒素（nasal NO）の有用性と課題。　特集「気道炎症の評価」2015
- 著者名/発表者名
  竹野幸夫、樽谷貴之
- 雑誌名
  
  アレルギー・免疫
  
  巻: 22 ページ: 1398-1406
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462665
[雑誌論文] 上・下気道アレルギー炎症の制御　（気道炎症のバイオマーカー）。　特集：One airway, one disease　―複眼的治療戦略―。2015
- 著者名/発表者名
  竹野幸夫
- 雑誌名
  
  Monthly Book ENTONI
  
  巻: 182 ページ: 16-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462665
[雑誌論文] infoAllergy アレルギーの常識・非常識　鼻アレルギー（花粉症）と呼気中一酸化窒素（FeNO）による気道病変の評価　―悪玉NOと善玉NOが共存する鼻副鼻腔―2015
- 著者名/発表者名
  竹野幸夫
- 雑誌名
  
  infoAllergy
  
  巻: 71, March ページ: 3-3
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462665
[雑誌論文] Increased exhaled nitric oxide and its oxidation metabolism in eosinophilic chronic rhinosinusitis.2013
- 著者名/発表者名
  Takeno S, Taruya T, Ueda T, Noda N, Hirakawa K
- 雑誌名
  
  Auris Nasus Larynx
  
  巻: Epub ahead of print 号: 5 ページ: 458-464
- DOI
  10.1016/j.anl.2013.02.001
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591900, KAKENHI-PROJECT-25462665
[雑誌論文] 小児副鼻腔炎治療に対する検討　―2010年度版ガイドラインを用いて―2013
- 著者名/発表者名
  國本優、竹野幸夫、平川勝洋
- 雑誌名
  
  日本耳鼻咽喉科感染症研究会会誌
  
  巻: 31 ページ: 95-100
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462665
[雑誌論文] 鼻内の観察はどこまでわかるか？　特集　内視鏡でどこまでわかるかー最新のトピックス。2013
- 著者名/発表者名
  竹野幸夫
- 雑誌名
  
  JOHNS
  
  巻: 30 ページ: 181-185
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462665
[雑誌論文] 蝶口蓋孔と後鼻神経手術。2013
- 著者名/発表者名
  竹野幸夫、久保田和法、樽谷貴之、石野岳志、平川勝洋
- 雑誌名
  
  耳鼻咽喉科臨床
  
  巻: 106 ページ: 1074-1075
- NAID
  130003386095
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462665
[雑誌論文] Expression of RANKL and proliferation abilities of cultured human middle ear cholesteatoma epithelial cells.2013
- 著者名/発表者名
  Miyasato M, Takeno S, Hirakawa K.
- 雑誌名
  
  Hiroshima J Med Sci
  
  巻: 62 ページ: 1-6
- NAID
  120005323991
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462665
[雑誌論文] 一酸化窒素（ NO）と副鼻腔炎病態。2013
- 著者名/発表者名
  竹野幸夫、平川勝洋
- 雑誌名
  
  耳鼻免疫アレルギー（JJIAO）
  
  巻: 31 ページ: 225-229
- NAID
  130004562000
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462665
[雑誌論文] 当院におけるスギ・ヒノキ花粉飛散状況と気象データによる飛散数予測。2013
- 著者名/発表者名
  加島愛、石野岳志、竹野幸夫、平川勝洋、呉奎真、服部稔
- 雑誌名
  
  広島医学
  
  巻: 66 ページ: 523-527
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462665
[雑誌論文] 細菌・真菌感染に対する防御機構。　特集　感染と免疫。2013
- 著者名/発表者名
  久保田和法、竹野幸夫
- 雑誌名
  
  JOHNS
  
  巻: 29 ページ: 436-441
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462665
[雑誌論文] 器官別機能と老化による病態鼻腔機能2012
- 著者名/発表者名
  竹野幸夫、久保田和法
- 雑誌名
  
  特集高齢化社会と耳鼻咽喉科
  
  巻: 28 ページ: 1300-1305
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591900
[雑誌論文] 難治性副鼻腔炎におけるアレルギー性ムチンより検出された真菌菌種の検討。2012
- 著者名/発表者名
  石野岳志、竹野幸夫、平川勝洋
- 雑誌名
  
  日本耳鼻咽喉科感染症研究会会誌
  
  巻: 30 ページ: 41-46
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591900
[雑誌論文] 器官別機能と老化による病態　鼻腔機能。　特集　高齢化社会と耳鼻咽喉科。2012
- 著者名/発表者名
  竹野幸夫、久保田和法
- 雑誌名
  
  JOHNS
  
  巻: 28 ページ: 60-66
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591900
[雑誌論文] Monitoring of oral and nasal exhaled nitric oxide in eosinophilic chronic rhinosinusitis: A prospective study.2012
- 著者名/発表者名
  Noda N, Takeno S, Fukuiri T, Hirakawa K
- 雑誌名
  
  Am J Rhinol Allergy
  
  巻: 26 号: 4 ページ: 255-259
- DOI
  10.2500/ajra.2012.26.3772
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591900
[雑誌論文] 慢性鼻副鼻腔炎の治療における一酸化窒素(NO)濃度のモニタリングの有用性。2012
- 著者名/発表者名
  竹野幸夫、野田礼彰、樽谷智之、石野岳志、平川勝洋
- 雑誌名
  
  耳鼻免疫アレルギー(JJIAO)
  
  巻: 30 ページ: 112-113
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591900
[雑誌論文] Monitoring of oral and nasal exhaled nitric oxide in eosinophilic chronic rhinosinusitis : a prospective study2012
- 著者名/発表者名
  Noda N, Takeno S, et al
- 雑誌名
  
  Am J Rhinol Allergy
  
  巻: (In press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591900
[雑誌論文] 慢性鼻副鼻腔炎の治療における一酸化窒素（NO）濃度のモニタリングの有用性。2012
- 著者名/発表者名
  竹野幸夫、野田礼彰、樽谷智之、石野岳志、平川勝洋
- 雑誌名
  
  耳鼻免疫アレルギー（JJIAO）
  
  巻: 30 ページ: 112-113
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591900
[雑誌論文] 喘息に伴う慢性副鼻腔炎の病態と治療。2012
- 著者名/発表者名
  竹野幸夫、樽谷貴之
- 雑誌名
  
  特集:副鼻腔気管支症候群と喘息の違いは。Monthly Book ENTONI
  
  巻: 143 ページ: 45-53
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591900
[雑誌論文] Monitoring of oral and nasal exhaled nitric oxide in eosinophilic chronic rhinosinusitis2012
- 著者名/発表者名
  Noda N, Takeno S, Fukuiri T, Hirakawa K
- 雑誌名
  
  A prospective study. Am J Rhinol Allergy
  
  巻: 26 ページ: 255-259
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591900
[雑誌論文] 特集「花粉症アップデート」VII 花粉症の病態と一酸化窒素2012
- 著者名/発表者名
  竹野幸夫
- 雑誌名
  
  アレルギー・免疫
  
  巻: 19 ページ: 60-66
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591900
[雑誌論文] 特集「花粉症アップデート」VII花粉症の病態と一酸化窒素2012
- 著者名/発表者名
  竹野幸夫
- 雑誌名
  
  アレルギー・免疫
  
  巻: 19 ページ: 60-66
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591900
[雑誌論文] 喘息に伴う慢性副鼻腔炎の病態と治療。　特集：副鼻腔気管支症候群と喘息の違いは。2012
- 著者名/発表者名
  竹野幸夫、樽谷貴之
- 雑誌名
  
  Monthly Book ENTONI
  
  巻: 143 ページ: 45-53
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591900
[雑誌論文] 難治性副鼻腔炎におけるアレルギー性ムチンより検出された真菌菌種の検討2012
- 著者名/発表者名
  石野岳志、竹野幸夫、平川勝洋
- 雑誌名
  
  日本耳鼻咽喉科感染症研究会会誌
  
  巻: 30 ページ: 41-46
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591900
[雑誌論文] 鼻アレルギー患者における呼気中並びに鼻呼気中におけるon-line法による一酸化窒素(NO)濃度のモニタリングの有用性について2011
- 著者名/発表者名
  竹野幸夫, 他
- 雑誌名
  
  耳鼻咽喉科免疫アレルギー
  
  巻: 29(印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591900
[雑誌論文] ヒト中耳真珠腫上皮におけるRANKL発現と増殖能についての検討2011
- 著者名/発表者名
  宮里麻鈴、竹野幸夫, 他
- 雑誌名
  
  Otology Japan
  
  巻: 21 ページ: 784-790
- NAID
  10030285239
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591900
[雑誌論文] Measurements of Nasal Fractional Exhaled Nitric Oxide with a Hand-held Device in Patients with Allergic Rhinitis : Relation to Cedar Pollen Dispersion and Laser Surgery2011
- 著者名/発表者名
  Takeno S, et al
- 雑誌名
  
  Allergol Int
  
  巻: 61 ページ: 93-100
- NAID
  130004873048
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591900
[雑誌論文] 炭酸ガスレーザーによる下鼻甲介粘膜焼灼術の長期治療成績2011
- 著者名/発表者名
  竹野幸夫, 他
- 雑誌名
  
  日本鼻科学会誌
  
  巻: 50 ページ: 7-12
- NAID
  130004546082
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591900
[雑誌論文] Measurements of Nasal Fractional Exhaled Nitric Oxide with a Hand-held Device in Patients with Allergic Rhinitis: Relation to Cedar Pollen Dispersion and Laser Surgery2011
- 著者名/発表者名
  Takeno S, Noda N, Hirakawa K
- 雑誌名
  
  Allergol Int
  
  巻: 61 ページ: 93-100
- NAID
  130004873048
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591900
[雑誌論文] ヒト中耳真珠腫上皮における RANKL 発現と増殖能についての検討2011
- 著者名/発表者名
  宮里麻鈴、竹野幸夫、平川勝洋、福島典之
- 雑誌名
  
  Otol Jpn
  
  巻: 21 ページ: 784-790
- NAID
  10030285239
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591900
[雑誌論文] 慢性鼻閉に対するデイサージェリー下鼻甲介粘膜焼灼術を中心に-。2011
- 著者名/発表者名
  竹野幸夫
- 雑誌名
  
  日本耳鼻咽喉科学会会報
  
  巻: 114 ページ: 72-77
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591900
[雑誌論文] 鼻アレルギー患者における呼気中並びに鼻呼気中におけるon-line 法による一酸化窒素(NO)濃度のモニタリングの有用性について。2011
- 著者名/発表者名
  竹野幸夫、野田礼彰、石野岳志、平川勝洋
- 雑誌名
  
  耳鼻免疫アレルギー(JJIAO)
  
  巻: 29 ページ: 72-73
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591900
[雑誌論文] 当科における好酸球性副鼻腔炎手術症例の臨床背景と治療成績の変遷について2011
- 著者名/発表者名
  竹野幸夫、平川勝洋、石野岳志、野田礼彰、福入隆史、羽嶋正明、木村隆広、小川知幸
- 雑誌名
  
  広島医学
  
  巻: 64 ページ: 399-402
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591900
[雑誌論文] 炭酸ガスレーザーによる下鼻甲介粘膜焼灼術の長期治療成績2011
- 著者名/発表者名
  竹野幸夫、中下陽介、石野岳志、宮原伸之、呉奎真、野田礼彰、平川勝洋
- 雑誌名
  
  日本鼻科学会会誌
  
  巻: 50 ページ: 7-12
- NAID
  130004546082
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591900
[雑誌論文] 好酸球性副鼻腔炎鼻科学領域、特集私の処方箋。2011
- 著者名/発表者名
  竹野幸夫、久保田和法
- 雑誌名
  
  JOHNS
  
  巻: 27 ページ: 1380-1382
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591900
[雑誌論文] 鼻アレルギー患者における呼気中並びに鼻呼気中におけるon-line法による一酸化窒素(NO)濃度のモニタリングの有用性について2011
- 著者名/発表者名
  竹野幸夫, 他
- 雑誌名
  
  耳鼻免疫アレルギー(JJIAO)
  
  巻: 29 ページ: 72-73
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591900
[雑誌論文] 一酸化窒素と活性酸素、特集慢性炎症の病態を理解する。2011
- 著者名/発表者名
  竹野幸夫、野田礼彰
- 雑誌名
  
  JOHNS
  
  巻: 27 ページ: 1723-1728
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591900
[雑誌論文] 慢性鼻閉に対するデイサージェリー-下鼻甲介粘膜焼灼術を中心に-2011
- 著者名/発表者名
  竹野幸夫
- 雑誌名
  
  日本耳鼻咽喉科学会会報
  
  巻: 114 ページ: 72-77
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591900
[雑誌論文] Analysis of syndecan-1 and TGF-beta expression in the nasal mucosa and nasal polyps2010
- 著者名/発表者名
  Go K, Ishino T, Nakashimo Y, Miyahara N, Ookubo T, Takeno S, Hirakawa K
- 雑誌名
  
  Auris Nasus Larynx
  
  巻: 37 ページ: 427-435
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591900
[雑誌論文] Pathological Mechanisms and Clinical Features of Eosinophilic Chronic Rhinosinusitis in the Japanese Population.2010
- 著者名/発表者名
  Takeno S, et al.
- 雑誌名
  
  Allergol Int
  
  巻: 59 ページ: 247-256
- NAID
  10029670587
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591900
[雑誌論文] 慢性副鼻腔炎のマネージメント通常症例から難治性症例までー2010
- 著者名/発表者名
  竹野幸夫
- 雑誌名
  
  日鼻誌
  
  巻: 49 ページ: 59-60
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591900
[雑誌論文] 慢性副鼻腔炎のマネージメント -通常症例から難治性症例まで-2010
- 著者名/発表者名
  竹野幸夫
- 雑誌名
  
  日本鼻科学会誌
  
  巻: 49 ページ: 59-60
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591900
[雑誌論文] Analysis of syndecan-1 and TGF-beta expression in the nasal mucosa and nasal polyps.2010
- 著者名/発表者名
  Goh K, Takeno S, et al.
- 雑誌名
  
  Auris Nasus Larynx
  
  巻: 37 ページ: 427-435
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591900
[雑誌論文] Pathological Mechanisms and Clinical Features of Eosinophilic Chronic Rhinosinusitis in the Japanese Population.2010
- 著者名/発表者名
  Takeno S, Hirakawa K, Ishino T
- 雑誌名
  
  Allergol Int
  
  巻: 25 ページ: 247-256
- NAID
  10029670587
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591900
[雑誌論文] Expression and distribution of glucocorticoid receptor isoforms in eosinophilic chronic rhinosinusitis2010
- 著者名/発表者名
  Takeda K, Takeno S, Hirakawa K, Ishino T
- 雑誌名
  
  Auris Nasus Larynx
  
  巻: 37 ページ: 700-707
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591900
[雑誌論文] Expression and distribution of glucocorticoid receptor isoforms in eosino philic chronic rhinosinusitis.2010
- 著者名/発表者名
  Takeda K, Takeno S, et al.
- 雑誌名
  
  Auris Nasus Larynx
  
  巻: 37 ページ: 700-707
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591900
[雑誌論文] アレルギー性鼻炎に対する手術療法のEBM。特集: アレルギー性鼻炎治療のEBM2007
- 著者名/発表者名
  竹野幸夫
- 雑誌名
  
  アレルギーの臨床 27
  
  ページ: 527-532
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591868
[雑誌論文] Submucous turbinectomy combined with posterior nasal neurectomy in the management of severe allergic rhinitis: Clinical outcomes and local cytokine changes.2007
- 著者名/発表者名
  Ogawa T, Takeno S, et. al.
- 雑誌名
  
  Auris Nasus Larynx 34
  
  ページ: 319-326
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591868
[雑誌論文] 好酸球性副鼻腔炎に対する周術期の局所ステロイド噴霧療法の臨床効果。2007
- 著者名/発表者名
  竹野幸夫、他
- 雑誌名
  
  日本鼻科学会誌 46
  
  ページ: 102-108
- NAID
  10019726871
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591868
[雑誌論文] 小児アレルギー性鼻炎と合併症-副鼻腔炎との関連性を中心に- 特集 : 小児とアレルギー性鼻炎.2007
- 著者名/発表者名
  竹野幸夫
- 雑誌名
  
  JOHNS 23
  
  ページ: 11-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591868
[雑誌論文] Submucous turbinectomy combined with posterior nasal neurectomy in the management of severe allergic rhinitis : Clinical outcomes and local cytokine changes2007
- 著者名/発表者名
  Ogawa, T., Takeno, S., et. al.
- 雑誌名
  
  Auris Nasus Larynx 34
  
  ページ: 319-326
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591868
[雑誌論文] Allergic rhinitis in children ; Relationship between paranasal sinusitis2007
- 著者名/発表者名
  Takeno, S
- 雑誌名
  
  JOHNS 23
  
  ページ: 11-14
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591868
[雑誌論文] Clinical effectiveness of local application of beclomethasone dipropionate dry powder for the treatment of chronic rhinosinusitis with eosinophil infiltration2007
- 著者名/発表者名
  Takeno, S., et. al.
- 雑誌名
  
  Japanese Journal of Rhinology 46
  
  ページ: 102-108
- NAID
  10019726871
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591868
[雑誌論文] 小児アレルギー性鼻炎と合併症-副鼻腔炎との関連性を中心に-。特集: 小児とアレルギー性鼻炎。2007
- 著者名/発表者名
  竹野幸夫
- 雑誌名
  
  JOHNS 23
  
  ページ: 11-14
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591868
[雑誌論文] EBM of surgical procedures in allergic rhinitis2007
- 著者名/発表者名
  Takeno, S
- 雑誌名
  
  Allergy no rinsho 27
  
  ページ: 527-532
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591868
[雑誌論文] Vitamin D3, vitamin K2, and warfarin regulate bone metabolism in human paranasal sinus bones.2007
- 著者名/発表者名
  Sugimoto I, Takeno S, et. al.
- 雑誌名
  
  Rhinology 45
  
  ページ: 208-213
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591868
[雑誌論文] Vitamin D3, vitamin K2, and warfarin regulate bone metabolism in human paranasal sinus bones2007
- 著者名/発表者名
  Sugimoto, I., Takeno, S., et. al.
- 雑誌名
  
  Rhinology 45
  
  ページ: 208-213
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591868
[雑誌論文] 7. いわゆる好酸球性副鼻腔炎の診断と治療をどのようにするか? (組織学的所見の立場から) 特集 : 鼻科診療における論点.2006
- 著者名/発表者名
  竹野幸夫
- 雑誌名
  
  JOHNS 22
  
  ページ: 1467-1472
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591868
[雑誌論文] 特集 : 病態に基づく副鼻腔炎の治療戦略 1. 副鼻腔炎の病態の変遷.2006
- 著者名/発表者名
  竹野幸夫
- 雑誌名
  
  JOHNS 22
  
  ページ: 5-9
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591868
[雑誌論文] 3)副鼻腔炎病態とケモカイン。 II. 耳鼻咽喉科特集ケモカインとアレルギー。2006
- 著者名/発表者名
  竹野幸夫
- 雑誌名
  
  アレルギー・免疫 13
  
  ページ: 46-53
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591868
[雑誌論文] 3) 副鼻腔炎病態とケモカイン. II. 耳鼻咽喉科特集ケモカインとアレルギー.2006
- 著者名/発表者名
  竹野幸夫
- 雑誌名
  
  アレルギー・免疫 13
  
  ページ: 46-53
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591868
[雑誌論文] 7. How to diagnose and manage eosinophilic sinusitis from histopathological aspects2006
- 著者名/発表者名
  Takeno, S., Takeda, K., Nishi, Y
- 雑誌名
  
  JOHNS 22
  
  ページ: 1467-1472
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591868
[雑誌論文] Etiological changes in pathology of paranasal sinusitis2006
- 著者名/発表者名
  Takeno, S., YaJin, K
- 雑誌名
  
  JOHNS 22
  
  ページ: 5-9
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591868
[雑誌論文] Chemokines in paranasal sinusitis2006
- 著者名/発表者名
  Takeno, S
- 雑誌名
  
  Allergy・Immunology (Japan) 13
  
  ページ: 46-53
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591868
[雑誌論文] 特集: 病態に基づく副鼻腔炎の治療戦略。 1.副鼻腔炎の病態の変遷。2006
- 著者名/発表者名
  竹野幸夫、夜陣紘治
- 雑誌名
  
  JOHNS 22
  
  ページ: 5-9
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591868
[雑誌論文] 7.いわゆる好酸球性副鼻腔炎の診断と治療をどのようにするか? (組織学的所見の立場から) 特集: 鼻科診療における論点。2006
- 著者名/発表者名
  竹野幸夫、竹田和正、西康行
- 雑誌名
  
  JOHNS 22
  
  ページ: 1467-1472
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591868
[雑誌論文] 当科における内視鏡下副鼻腔手術の治療成績-アレルギーの関与を中心に-。2006
- 著者名/発表者名
  宮里麻鈴、竹野幸夫、他
- 雑誌名
  
  耳鼻臨床補117
  
  ページ: 60-65
- NAID
  40007126845
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591868
[雑誌論文] LPS、PGNの培養副鼻腔粘膜上皮おけるNF-κBの活性化に及ぼす影響。2006
- 著者名/発表者名
  西康行、竹野幸夫、他
- 雑誌名
  
  耳鼻咽喉科展望 49
  
  ページ: 204-207
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591868
[雑誌論文] Effects of LPS and PGN on NF-kB activation in cultured paranasal sinus epithelial cells2006
- 著者名/発表者名
  Nishi, Y., Takeno, S., et. al.
- 雑誌名
  
  Oto-Rhino-Laryngology, Tokyo 49
  
  ページ: 204-207
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591868
[雑誌論文] Clinical study on therapeutic outcomes after endoscopic sinus surgery2006
- 著者名/発表者名
  Miyasato, M., Takeno, S., et. al.
- 雑誌名
  
  Practica Oto-Rhino-Laryngologica Suppl 117
  
  ページ: 60-65
- NAID
  40007126845
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591868
[雑誌論文] Comparison of local cytokine gene expression and the distribution of eosinophils and CD4-positive cell subsets in the paranasal sinus mucosa between atopic and non atopic subjects.2004
- 著者名/発表者名
  Takeno S
- 雑誌名
  
  Allergology International 53
  
  ページ: 135-144
- NAID
  10014079479
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591816
[雑誌論文] 気管支喘息における副鼻腔病変 -好酸球浸潤から見た病態形成と治療的側面-。特集:One airway, One diseaseの概念。2004
- 著者名/発表者名
  竹野幸夫
- 雑誌名
  
  アレルギー科 18
  
  ページ: 25-32
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591816
[雑誌論文] 気管支喘息における副鼻腔病変 -好酸球浸潤から見た病態形成と治療的側面-。特集:One airway, One diseaseの概念。2004
- 著者名/発表者名
  竹野幸夫
- 雑誌名
  
  アレルギー科 18
  
  ページ: 25-32
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591816
[雑誌論文] Paranasal sinus lesion in bronchial asthma.2004
- 著者名/発表者名
  Takeno S.
- 雑誌名
  
  Arerugi-ka (Japanese) 18
  
  ページ: 25-32
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591816
[雑誌論文] Comparison of local cytokine gene expression and the distribution of eosinophils and CD4-positive cell subsets in the paranasal sinus mucosa between atopic and non atopic subjects.2004
- 著者名/発表者名
  Takeno S, et al.
- 雑誌名
  
  Allergology International 53
  
  ページ: 135-144
- NAID
  10014079479
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591816
[雑誌論文] 点鼻ステロイドによるNF-kB活性化の制御と炎症性サイトカイン発現の抑制効果 -培養副鼻腔粘膜上皮細胞を用いた検討-。2003
- 著者名/発表者名
  竹野幸夫
- 雑誌名
  
  耳鼻咽喉科展望 46
  
  ページ: 248-250
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591816
[雑誌論文] A study on CD4-positive T cell infiltration and cytokine gene expression in paranasal sinus mucosa - focusing on the presence of atopic disposition -.2003
- 著者名/発表者名
  Takeno S
- 雑誌名
  
  Proceeding of Airway Secretion Research 5
  
  ページ: 21-24
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591816
[雑誌論文] Functional analysis of paranasal sinus epithelia with reference to transcription factor activation.2003
- 著者名/発表者名
  Takeno S.
- 雑誌名
  
  Toukeibu Jiritsu-Shinkei (Japanese) 17
  
  ページ: 64-68
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591816
[雑誌論文] Laser Surgery of the Inferior Turbinate for Allergic Rhinitis with Seasonal Exacerbation An Acoustic Rhinometry Study.2003
- 著者名/発表者名
  Takeno S
- 雑誌名
  
  Ann Otol Rhinol Laryngol 112
  
  ページ: 455-460
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591816
[雑誌論文] Effects of nasal steroids on NF-kappa B activation and local cytokine expression.2003
- 著者名/発表者名
  Takeno S.
- 雑誌名
  
  Jibiinkouka Tenbou (Japanese) 46
  
  ページ: 248-250
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591816
[雑誌論文] Laser Surgery of the Inferior Turbinate for Allergic Rhinitis with Seasonal Exacerbation : An Acoustic Rhinometry Study.2003
- 著者名/発表者名
  Takeno S et al.
- 雑誌名
  
  Ann Otol Rhinol Laryngol 112
  
  ページ: 455-460
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591816
[雑誌論文] 慢性副鼻腔炎と気管支喘息。鼻と肺-上気道と下気道2003
- 著者名/発表者名
  竹野幸夫
- 雑誌名
  
  JOHNS 19
  
  ページ: 815-819
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591816
[雑誌論文] A study on CD4-positive T cell infiltration and cytokine gene expression in paranasal sinus mucosa - focusing on the presence of atopic disposition -.2003
- 著者名/発表者名
  Takeno S et al.
- 雑誌名
  
  Proceeding of Airway Secretion Research 5
  
  ページ: 21-24
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591816
[雑誌論文] Sinusitis and asthma.2003
- 著者名/発表者名
  Takeno S.
- 雑誌名
  
  JOHNS (Japanese) 19
  
  ページ: 815-819
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591816
[雑誌論文] 転写因子NF-kBの活性化より検討した副鼻腔粘膜上皮の多機能性。2003
- 著者名/発表者名
  竹野幸夫
- 雑誌名
  
  頭頚部自律神経 17
  
  ページ: 64-68
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591816
[学会発表] Artificial Intelligence-based diagnosis of the depth of laryngopharyngeal cancer2023
- 著者名/発表者名
  Kouhei Yumii, Tsutomu Ueda, Daishuke Kawahara, Nobuyuki Chikuie,Takayuki Taruya, Takashi Kono,Takao Hamamoto,Takashi Ishino, Sachio Takeno
- 学会等名
  BACO International 2023
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09713
[学会発表] AIを活用した咽喉頭悪性病変の深達度診断2023
- 著者名/発表者名
  弓井康平、上田勉、佐藤祐毅、築家伸幸、樽谷貴之、河野崇志、濱本隆夫、竹野幸夫
- 学会等名
  第32回日本頭頸部外科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09713
[学会発表] Endoscopic resection of posterior nasal nerves for severe allergic rhinitis in the COVID-19 era in Japan.2023
- 著者名/発表者名
  Takeno S
- 学会等名
  BACO International 2023 (British Academic Conference in Otorhinolaryngology)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K09668
[学会発表] Determining invasion depth in superficial pharyngeal carcinoma by ultrasonography2023
- 著者名/発表者名
  Tsutomu Ueda, Yuji Urabe, Motomitsu Fukuhara, Kouhei Yumii, Nobuyuki Chikuie, Takayuki Taruya, Takashi Kono, Takao Hamamoto, Minoru Hattori, Masaya Takumida, Takashi Ishino, and Sachio Takeno
- 学会等名
  BACO International 2023
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09713
[学会発表] ECRS を合併した重症喘息症例に対するベンラリズマブの有効性についての検討。2022
- 著者名/発表者名
  小田尊志，竹本浩太，西田学，築家伸幸，竹野幸夫
- 学会等名
  第2回耳鼻咽喉科免疫アレルギー感染症学会。
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09846
[学会発表] A clinical study of transoral surgery for laryngo-pharyngeal lesions2022
- 著者名/発表者名
  Kouhei Yumii, Tsutomu Ueda, Nobuyuki Chikuie,Takayuki Taruya, Takashi Kono,Takao Hamamoto,Takashi Ishino, Sachio Takeno
- 学会等名
  ACRLS2022
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09713
[学会発表] 嗅覚/味覚障害を呈した成人喘息症例と好酸球性副鼻腔炎の合併に関する検討。2022
- 著者名/発表者名
  小田尊志、竹野幸夫
- 学会等名
  第61回日本鼻科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K09668
[学会発表] 慢性鼻副鼻腔炎の表現型の違いによる味覚機能の解析2022
- 著者名/発表者名
  竹野幸夫
- 学会等名
  第35回日本口腔・咽頭科学会総会ならびに学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K09668
[学会発表] 頭頸部ロボット支援手術の導入と経験について2022
- 著者名/発表者名
  上田勉，樽谷貴之，築家伸幸，弓井康平，佐藤祐毅，河野崇志，濱本隆夫，竹野幸夫
- 学会等名
  第46回日本頭頸部癌学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09713
[学会発表] Oncostatin M（OSM）の好酸球性副鼻腔炎における病態形成への関与についての検討2022
- 著者名/発表者名
  石川知慧，石野岳志，竹野幸夫
- 学会等名
  第61回日本鼻科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K09668
[学会発表] 広島県におけるアレルギー感作の経年変化とCOVID-19 流行の影響。2022
- 著者名/発表者名
  竹野幸夫
- 学会等名
  第2回耳鼻咽喉科免疫アレルギー感染症学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K09668
[学会発表] 閉塞性睡眠時無呼吸症候群に対するCPAP治療アドヒアランスに及ぼす鼻腔生理因子の検討2022
- 著者名/発表者名
  川住知弘，竹野幸夫
- 学会等名
  第61回日本鼻科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K09668
[学会発表] Transoral Videolaryngoscopic Surgery for a giant undifferentiated pleomorphic sarcoma of the tongue base.2022
- 著者名/発表者名
  Takayuki Taruya, Tsutomu Ueda, Takao Hamamoto, Takashi Kono, Nobuyuki Chikuie, Kouhei Yumii, Takashi Ishino, Sachio Takeno
- 学会等名
  Asian-pacific Congress of Laparoscopic Surgery
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09713
[学会発表] 広島県におけるアレルギー重複感作例の増加とダニとハウスダスト抗原感作の低年齢化について。2022
- 著者名/発表者名
  前田文彬、竹野幸夫、堀部裕一郎
- 学会等名
  第4 回日本アレルギー学会中国・四国地方会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09846
[学会発表] 当科における生物学的製剤（Benralizmab および Dupilumab）の臨床経験。2021
- 著者名/発表者名
  小田尊志，竹野幸夫，竹本浩太，西田学，築家伸幸，石野岳志
- 学会等名
  第 1 回日本耳鼻咽喉科免疫アレルギー感染症学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09846
[学会発表] 鼻腔生理とスギ・ヒノキ花粉症2021
- 著者名/発表者名
  竹野幸夫
- 学会等名
  第3回日本アレルギー学会中国・四国地方会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09846
[学会発表] 咽頭表在病変における経口的超音波検査の有用性2021
- 著者名/発表者名
  上田勉，弓井康平，築家伸幸，樽谷貴之，河野崇志，濱本隆夫，石野岳志，竹野幸夫
- 学会等名
  第83回耳鼻咽喉科臨床学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09713
[学会発表] 鼻茸を伴う慢性鼻副鼻腔炎における患者報告による味覚と嗅覚に対するDupilumabの効果（SINUS-24/52）2021
- 著者名/発表者名
  竹野幸夫，藤枝重治，A.T. Peters，Z. M. Solar，R. C. Kern，E. Heffler，J. F. Masper，L. Crampette，A. P. Lane，井上知之，藤田浩之，H. Zhang，S. Nash，A. H. Khan，S. Siddiqui，J. A. Jacob-Nara，P. J. Rowe，Y. Deniz
- 学会等名
  第60回日本鼻科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09846
[学会発表] シンポジウム「鼻副鼻腔疾患から見たNOの多機能性」2021
- 著者名/発表者名
  竹野幸夫
- 学会等名
  第21回日本NO学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09846
[学会発表] 経口的咽喉頭手術における術後嚥下機能の検討2021
- 著者名/発表者名
  上田勉、弓井康平、築家伸幸、樽谷貴之，河野崇志、濱本隆夫、竹野幸夫
- 学会等名
  第45回日本頭頸部癌学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09713
[学会発表] 当院における好酸球性副鼻腔炎を合併した重症喘息症例に対する生物学的製剤の有効性についての検討2021
- 著者名/発表者名
  小田尊志，石野岳志，岩本博志，高原大輔，堀部裕一郎，竹本浩太，西田学，竹野幸夫，服部登
- 学会等名
  第60回日本鼻科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09846
[学会発表] 経口的咽喉頭手術を施行した多発性の咽喉頭表在癌症例の検討2021
- 著者名/発表者名
  上田勉，高原大輔，松本和大，竹野幸夫
- 学会等名
  第34回日本口腔咽頭科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09713
[学会発表] Combination flap technique for choanal atresia.2021
- 著者名/発表者名
  Takashi Ishino*, Daisuke Takahara, Yuichiro Horibe, Kota Takemoto, Manabu Nishida, Takashi Oda, Sachio Takeno.
- 学会等名
  the 20th Asian Research Symposium in Rhinology (ARSR)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09846
[学会発表] 広島におけるスギ・ヒノキ花粉や、ハウスダスト・ダニの重複感作例の経年的変化について。2021
- 著者名/発表者名
  前田文彬、石川知慧、堀部裕一郎、石野岳志、竹野幸夫
- 学会等名
  第46会日耳鼻中国四国連合学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09846
[学会発表] 耳鼻科医からみたOne Airway One Disease2020
- 著者名/発表者名
  竹野幸夫
- 学会等名
  Total Airway Inflammation Management summit in HIROSHIMA
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09846
[学会発表] Benralizumab 投与前後における鼻茸の組織学的変化2020
- 著者名/発表者名
  小田尊志，竹野幸夫，竹本浩太，西田　学，築家伸幸，石野岳志
- 学会等名
  第38回耳鼻咽喉科免疫アレルギー学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09846
[学会発表] 誘導型一酸化窒素合成酵素（NOS2）の遺伝子多型と副鼻腔炎との関連性について。2020
- 著者名/発表者名
  竹本浩太，西田　学，築家伸幸，竹野幸夫
- 学会等名
  第38回耳鼻咽喉科免疫アレルギー学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09846
[学会発表] 後鼻神経切断術の術後成績とaccessory posterolateral nerves （APLN）の機能的役割。2020
- 著者名/発表者名
  高原大輔、竹野幸夫，上田　勉，石野岳志，濱本隆夫，樽谷貴之，河野崇志，堀部裕一郎，園山　徹
- 学会等名
  第82回耳鼻臨床学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09846
[学会発表] 好酸球性上気道炎の診断と治療「好酸球性副鼻腔炎」2020
- 著者名/発表者名
  竹野幸夫
- 学会等名
  第1回日本耳鼻咽喉科学会秋季大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09846
[学会発表] 重症アレルギー性鼻炎に対する内視鏡下での後鼻神経切断におけるAPLNの管理。2020
- 著者名/発表者名
  高原大輔、竹野幸夫、石野岳志、竹本浩太、川住知弘、堀部裕一郎、上田　勉
- 学会等名
  第59回日本鼻科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09846
[学会発表] シンポジウム　「副鼻腔炎治療のEBM：鼻洗浄、ネブライザー」2020
- 著者名/発表者名
  竹野幸夫
- 学会等名
  第59回日本鼻科学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09846
[学会発表] 咽喉頭表在病変に対する経口的手術の検討2020
- 著者名/発表者名
  弓井康平, 上田勉, 築家伸幸, 樽谷貴之, 河野崇志, 濱本隆夫, 石野岳志, 竹野幸夫
- 学会等名
  第121回日本耳鼻咽喉科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09713
[学会発表] 内視鏡的咽喉頭切除術（ELPS）で一括切除した0-Ⅰ型下咽頭表在癌の1例2020
- 著者名/発表者名
  福原基允，田中信治，卜部祐司，茶山一彰，上田勉，竹野幸夫
- 学会等名
  第73回広島医学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09713
[学会発表] 内視鏡的咽喉頭手術(ELPS)における術直後の気道管理統計2020
- 著者名/発表者名
  竹野幸夫, 高原大輔, 上田勉
- 学会等名
  第33回日本口腔・咽頭科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09713
[学会発表] アレルギー性鼻炎患者への点鼻ステロイド治療に対する効果判定としての鼻腔NOの有用性。2019
- 著者名/発表者名
  高原大輔、國本　優、石野岳志、竹野幸夫
- 学会等名
  第58回日本鼻科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09846
[学会発表] 拡大前頭洞手術における遊離下鼻甲介粘膜弁の有用性について。2019
- 著者名/発表者名
  川住知弘、石野岳志、竹野幸夫
- 学会等名
  第120回日本耳鼻咽喉科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09846
[学会発表] アレルギー性鼻炎患者への点鼻ステロイド治療に対する効果判定としての鼻腔NOの有用性。2019
- 著者名/発表者名
  高原大輔、石野岳志、竹野幸夫
- 学会等名
  第1回日本アレルギー学会　中国四国支部地方会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11213
[学会発表] 慢性副鼻腔炎鼻茸組織におけるトランスグルタミナーゼの発現と好酸球数との関連性について。2019
- 著者名/発表者名
  石野岳志　高原大輔、竹野幸夫
- 学会等名
  第68回日本アレルギー学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09846
[学会発表] Free mucosal grafting of the inferior turbinate facilitates drainage pathways after extended frontal sinus surgeries.2019
- 著者名/発表者名
  Kawasumi T, Ishino T, Takahara D, Nishida M, Horibe Y, Takeno S.
- 学会等名
  15th Japan-Taiwan Conference on Otolaryngology-Head and Neck Surgery
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09846
[学会発表] Transglutaminase isoformと慢性副鼻腔炎との関連性。2019
- 著者名/発表者名
  石野岳志，西田学，竹本浩太，高原大輔，堀部裕一郎，竹野幸夫
- 学会等名
  第58回日本鼻科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09846
[学会発表] 広島県におけるスギ・ヒノキ花粉の飛散状況の変化と，アレルギー疾患患者の感作の時代変化。2019
- 著者名/発表者名
  堀部裕一郎，竹野幸夫，石野岳志，樽谷貴之，河野崇志，佐々木淳，高原大輔
- 学会等名
  第58回日本鼻科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09846
[学会発表] Endoscopic resection of posterior nasal nerves for management of severe allergic rhinitis with intractable nasal hyper-reactivity.2018
- 著者名/発表者名
  Takeno S, Takahara D, Ishino T, Wake M
- 学会等名
  BACO International 2018 (British Academic Conference in Otorhinolaryngology)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11213
[学会発表] 副鼻腔炎粘膜におけるレドックス制御機構とスカベンジャー受容体の発現について。2018
- 著者名/発表者名
  高原大輔、西田学、久保田和法、石橋卓弥、石野岳志、竹野幸夫、平川勝洋
- 学会等名
  第57回日本鼻科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11213
[学会発表] 鼻腔生理学フォーラム　NO測定の生理的意義と臨床応用。2018
- 著者名/発表者名
  石野岳志、竹野幸夫
- 学会等名
  第57回日本鼻科学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11213
[学会発表] 好酸球性中耳炎・副鼻腔炎の診断と治療2018
- 著者名/発表者名
  竹野幸夫
- 学会等名
  第119回日本耳鼻咽喉科学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11213
[学会発表] 鼻副鼻腔炎における局所urease 活性とH pylori の局在について。2018
- 著者名/発表者名
  石川知慧，石野岳史，竹野幸夫，平川勝洋
- 学会等名
  第36回日本耳鼻咽喉科免疫アレルギー学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11213
[学会発表] 副鼻腔炎粘膜におけるスカベンジャー受容体の発現と一酸化窒素（NO）産生代謝機構についての検討。2017
- 著者名/発表者名
  有木雅彦、竹野幸夫、岡林大、久保田和法、石野岳志、平川勝洋
- 学会等名
  第118回日本耳鼻咽喉科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11213
[学会発表] シンポジウム　2.　耳鼻咽喉科領域における新たな診療技術　鼻副鼻腔領域　―鼻腔機能の客観的検査法とバイオマーカー―2017
- 著者名/発表者名
  竹野幸夫
- 学会等名
  第118回日本耳鼻咽喉科学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11213
[学会発表] 重症鼻アレルギー患者に対する後鼻神経切断術の臨床効果について。2017
- 著者名/発表者名
  高原大輔、竹野幸夫、関沙織、岡林大、久保田和法、石橋卓弥、石野岳志、平川勝洋
- 学会等名
  第118回日本耳鼻咽喉科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11213
[学会発表] 慢性副鼻腔炎の手術管理; 全国大学病院を対象としたアンケート調査より。2017
- 著者名/発表者名
  島村歩美, 上條篤，初鹿恭介，竹野幸夫，石野岳志，渡辺浩介，林亨，増山敬祐
- 学会等名
  第56回日本鼻科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11213
[学会発表] 鼻腔形態整復術と後鼻神経切断術の臨床効果の検討。2017
- 著者名/発表者名
  高原大輔，竹野幸夫，関沙織，岡林大，久保田和法，石橋卓弥，石野岳志，平川勝洋
- 学会等名
  第56回日本鼻科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11213
[学会発表] アレルギー性鼻炎に対する鼻噴霧ステロイド治療における下鼻甲介領域NOの測定意義。2017
- 著者名/発表者名
  河野崇志、竹野幸夫、岡林大、久保田和法、石野岳志、平川勝洋
- 学会等名
  第56回日本鼻科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11213
[学会発表] パネルディスカッション　「副鼻腔炎に対するprecision medicine。　一酸化窒素（NO）濃度、胃酸逆流の観点からの病態の相違に応じた治療」2017
- 著者名/発表者名
  石野岳志、竹野幸夫、平川勝洋
- 学会等名
  第56回日本鼻科学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11213
[学会発表] Nasal nitric oxide measurement in the inferior turbinate can be an objective parameter for monitoring the therapeutic effects of intranasal steroids.2017
- 著者名/発表者名
  Takeno S
- 学会等名
  The 66th Annual Meeting of Japanese Society of Allergology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11213
[学会発表] Management of intractable nasal hyper reactivity by selective resection of posterior nasal nerves combined with inferior turbinectomy.2017
- 著者名/発表者名
  Takeno S
- 学会等名
  Rhinology World Congress Hong Kong 2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11213
[学会発表] シンポジウムIV：気道上皮細胞と粘液分泌　胃酸刺激によるヒト気道上皮細胞におけるIL-18およびIL-33産生。2016
- 著者名/発表者名
  石野岳志、岡林　大、竹野幸夫、平川勝洋
- 学会等名
  第35回気道分泌研究会
- 発表場所
  津
- 年月日
  2016-04-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11213
[学会発表] 好酸球性副鼻腔炎と鼻腔NO 濃度の関連性について。2016
- 著者名/発表者名
  岡林大、久保田和法、樽谷貴之、佐々木淳、竹野幸夫、平川勝洋
- 学会等名
  第34回日本耳鼻咽喉科免疫アレルギー学会
- 発表場所
  鳥羽
- 年月日
  2016-02-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462665
[学会発表] 好酸球性副鼻腔炎の病態とバイオマーカー2016
- 著者名/発表者名
  竹野幸夫
- 学会等名
  埼玉喘息・アレルギー研究会
- 発表場所
  さいたま市
- 年月日
  2016-08-27
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11213
[学会発表] 鼻腔一酸化窒素（nasal NO）のモニタリングについての検討。2016
- 著者名/発表者名
  竹野幸夫
- 学会等名
  第34回日本耳鼻咽喉科免疫アレルギー学会
- 発表場所
  鳥羽
- 年月日
  2016-02-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462665
[学会発表] 鼻アレルギーにおける鼻腔一酸化窒素を指標とした局所鼻噴霧ステロイド剤の有効性の評価。2016
- 著者名/発表者名
  竹野幸夫、岡林　大、河野崇志、久保田和法、石野岳志、平川勝洋
- 学会等名
  第4回　日本耳鼻咽喉科感染症・エアロゾル学会
- 発表場所
  倉敷
- 年月日
  2016-09-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11213
[学会発表] パネルディスカッション　「気道炎症バイオマーカーとしての一酸化窒素（NO）と副鼻腔炎病態」　―エビデンスに基づいた我が国の副鼻腔炎病態の多様性―2016
- 著者名/発表者名
  竹野幸夫
- 学会等名
  第55回日本鼻科学会
- 発表場所
  宇都宮市
- 年月日
  2016-10-13
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11213
[学会発表] シンポジウムIV：気道疾患と一酸化窒素　「慢性副鼻腔炎の病態分類とアルギニン代謝からみた鼻腔一酸化窒素（nasal NO）の測定意義について。」2015
- 著者名/発表者名
  竹野幸夫
- 学会等名
  第34回気道分泌研究会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2015-07-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462665
[学会発表] 「上下気道の接点と好酸球性炎症　―ステロイド療法の新展開―　1.　上気道の観点より」2015
- 著者名/発表者名
  竹野幸夫
- 学会等名
  第54回日本鼻科学会
- 発表場所
  広島
- 年月日
  2015-10-01
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462665
[学会発表] 当科における好酸球性副鼻腔炎の診断プロセス　―難病指定への対応―。2015
- 著者名/発表者名
  岡林　大、竹野幸夫、石野岳志、樽谷貴之、久保田和法、河野崇志、佐々木淳、平川勝洋
- 学会等名
  第20回広島上気道感染症研究会
- 発表場所
  広島
- 年月日
  2015-10-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462665
[学会発表] 異なるサブタイプの慢性副鼻腔炎患者におけるArginaseアイソフォーム発現の比較。2015
- 著者名/発表者名
  樽谷貴之、竹野幸夫、久保田和法、佐々木淳、石野岳志、平川勝洋
- 学会等名
  第54回日本鼻科学会
- 発表場所
  広島
- 年月日
  2015-10-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462665
[学会発表] 「One airwayからみた上気道アレルギー性炎症について」2015
- 著者名/発表者名
  竹野幸夫
- 学会等名
  第6回鼻副鼻腔臨床懇話会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2015-06-19
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462665
[学会発表] On line 法によるアレルギー性鼻炎患者における鼻腔一酸化窒素（nasal NO）の測定。2014
- 著者名/発表者名
  竹野幸夫
- 学会等名
  第32回日本耳鼻咽喉科免疫アレルギー学会
- 発表場所
  徳島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462665
[学会発表] 一酸化窒素（NO）のモニタリングからみた後鼻神経手術の臨床成績。2013
- 著者名/発表者名
  竹野幸夫
- 学会等名
  第52回日本鼻科学会
- 発表場所
  福井
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462665
[学会発表] 鼻アレルギー、慢性副鼻腔炎とOne Airway One Disease　-2013
- 著者名/発表者名
  竹野幸夫
- 学会等名
  第63回日本アレルギー学会秋季学術大会　シンポジウム
- 発表場所
  東京
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462665
[学会発表] 一酸化窒素（NO）のモニタリングと産生代謝からみた副鼻腔炎病態の比較2013
- 著者名/発表者名
  竹野幸夫
- 学会等名
  第31回　日本耳鼻咽喉科免疫アレルギー学会
- 発表場所
  倉敷
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591900
[学会発表] 鼻アレルギー患者における鼻呼気中一酸化窒素（NO）濃度モニタリング。2013
- 著者名/発表者名
  佐々木淳、竹野幸夫、石野岳志、野田礼彰、樽谷貴之、平川勝洋
- 学会等名
  第114回日本耳鼻咽喉科学会総会・学術講演会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462665
[学会発表] Clinical effectiveness and therapeutic aspects of posterior nasal neurectomy for the treatment of intractable allergic rhinitis.2013
- 著者名/発表者名
  Takeno S
- 学会等名
  16th Asian Research Symposium in Rhinology
- 発表場所
  Tokyo
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462665
[学会発表] 好酸球性副鼻腔炎症例における前頭陥凹粘膜のサイトカイン発現の特徴。2013
- 著者名/発表者名
  久保田和法、竹野幸夫、樽谷貴之、佐々木淳、野田礼彰、石野岳志、平川勝洋
- 学会等名
  第114回日本耳鼻咽喉科学会総会・学術講演会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462665
[学会発表] Analysis of nasal nitric oxide (NO) production and its oxidized metabolites in allergic rhinitis patients based on the anatomical feature.2013
- 著者名/発表者名
  Yoshimura H, Takeno S, Kubota K
- 学会等名
  The 12th Taiwan-Japan Conference on Otolaryngology Head and Neck Surgery
- 発表場所
  Taipei（台湾）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462665
[学会発表] 一酸化窒素(NO)のモニタリングと産生代謝からみた副鼻腔炎病態の比較2013
- 著者名/発表者名
  竹野幸夫
- 学会等名
  第31回日本耳鼻咽喉科免疫アレルギー学会ミニシンポジウム
- 発表場所
  倉敷
- 年月日
  2013-02-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591900
[学会発表] Introduction of posterior nasal neurectomy for severe allergic rhinitis: clinical, pathophysiological, and therapeutic aspects.2013
- 著者名/発表者名
  Takeno S
- 学会等名
  The 12th Taiwan-Japan Conference on Otolaryngology Head and Neck Surgery
- 発表場所
  Taipei（台湾）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462665
[学会発表] 鼻副鼻腔における局所炎症の制御とエアロゾル療法2012
- 著者名/発表者名
  竹野幸夫
- 学会等名
  第36回日本医用エアロゾル研究会
- 発表場所
  下関
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591900
[学会発表] 鼻副鼻腔のアレルギー・炎症の病態と治療 (2)副鼻腔炎編2012
- 著者名/発表者名
  竹野幸夫
- 学会等名
  第51回日本鼻科学会ランチョンセミナー
- 発表場所
  千葉
- 年月日
  2012-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591900
[学会発表] 鼻副鼻腔における局所炎症の制御とエアロゾル療法2012
- 著者名/発表者名
  竹野幸夫
- 学会等名
  第36回日本医用エアロゾル研究会: ランチョンセミナー
- 発表場所
  下関
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591900
[学会発表] Recent Advances in Monitoring of Exhaled Nitric Oxide in Allergic Rhinitis and Chronic Rhinosinusitis2012
- 著者名/発表者名
  Takeno S
- 学会等名
  the 14th Japan-Korea Joint Meeting of Otorhinolaryngology-Head and Neck Surgery
- 発表場所
  Kyoto
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591900
[学会発表] 鼻内手術update-後鼻神経手術とEFSを中心に-2012
- 著者名/発表者名
  竹野幸夫
- 学会等名
  Allergic Frontier Summit in HIROSHIMA
- 発表場所
  広島(招待講演)
- 年月日
  2012-02-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591900
[学会発表] 慢性鼻副鼻腔炎の治療における一酸化窒素(NO)濃度のモニタリングの有用性。2012
- 著者名/発表者名
  竹野幸夫、野田礼彰、樽谷智之、石野岳志、平川勝洋
- 学会等名
  第30回日本耳鼻咽喉科免疫アレルギー学会
- 発表場所
  大津
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591900
[学会発表] 鼻副鼻腔のアレルギー・炎症の病態と治療　②副鼻腔炎編2012
- 著者名/発表者名
  竹野幸夫
- 学会等名
  第51回日本鼻科学会
- 発表場所
  千葉
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591900
[学会発表] 慢性鼻副鼻腔炎の治療における一酸化窒素(NO)濃度のモニタリングの有用性2012
- 著者名/発表者名
  竹野幸夫
- 学会等名
  第30回日本耳鼻咽喉科免疫アレルギー学会
- 発表場所
  大津
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591900
[学会発表] Symposium "Recent Advances in Monitoring of Exhaled Nitric Oxide in Allergic Rhinitis and Chronic Rhinosinusitis "2012
- 著者名/発表者名
  Takeno S
- 学会等名
  the 14th Japan-Korea Joint Meeting of Otorhinolaryngology-Head and Neck Surgery
- 発表場所
  Kyoto, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591900
[学会発表] 鼻アレルギー患者における呼気中並びに鼻呼気中における on-line 法による一酸化窒素(NO)濃度のモニタリングの有用性について。2011
- 著者名/発表者名
  竹野幸夫、野田礼彰、石野岳志、平川勝洋
- 学会等名
  第29回日本耳鼻咽喉科免疫アレルギー学会
- 発表場所
  大分
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591900
[学会発表] 鼻アレルギー患者における呼気中並びに鼻呼気中におけるon-line法による一酸化窒素(NO)濃度のモニタリングの有用性について2011
- 著者名/発表者名
  竹野幸夫, 他
- 学会等名
  第29回日本耳鼻咽喉科免疫アレルギー学会
- 発表場所
  大分
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591900
[学会発表] Analysis of exhaled and nasal nitric oxide by a simple and efficient on-line technique in diagnosis of patients with allergic rhinitis2011
- 著者名/発表者名
  Noda N, Hirakawa K, Takeno S, Isino T, Fukuiri T, Hajima M
- 学会等名
  the 14th IRS and the 30th ISIAN
- 発表場所
  Tokyo, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591900
[学会発表] Analysis of exhaled and nasal nitric oxide by a simple and efficient on-line technique in diagnosis of patients with allergic rhinitis2011
- 著者名/発表者名
  Noda N, Takeno S, et al
- 学会等名
  the 14th IRS and the 30th ISIAN
- 発表場所
  Tokyo
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591900
[学会発表] Symposium "Surgical treatment for patients with allergic rhinitis : therapeutic mechanisms of the different techniques and clinical experience in Japan."2010
- 著者名/発表者名
  Takeno S
- 学会等名
  The 13th Korea Japan Joint Meeting of Otorhinol aryngology-Head and Neck Surgery
- 発表場所
  Seoul, Korea(招待講演)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591900
[学会発表] エアロゾル療法有効性の検証「局所炎症の制御からみた鼻副鼻腔疾患に対するエアロゾル療法の有効性」2010
- 著者名/発表者名
  竹野幸夫
- 学会等名
  第34回日本医用エアロゾル研究会: シンポジウム
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2010-09-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591900
[学会発表] 臨床セミナー9 「鼻閉に対するデイサージェリー」 -下鼻甲介粘膜焼灼術を中心に-2010
- 著者名/発表者名
  竹野幸夫
- 学会等名
  第111回日本耳鼻咽喉科学会
- 発表場所
  仙台(招待講演)
- 年月日
  2010-05-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591900
[学会発表] アレルギー性鼻炎と副鼻腔炎症例における鼻腔由来の一酸化窒素濃度と病態重症度、治療効果との関連性2010
- 著者名/発表者名
  野田礼彰、竹野幸夫, 他
- 学会等名
  第49回日本鼻科学会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591900
[学会発表] 「鼻閉に対するデイサージェリー」下鼻甲介粘膜焼灼術を中心に-2010
- 著者名/発表者名
  竹野幸夫
- 学会等名
  第111回日本耳鼻咽喉科学会臨床セミナー9
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2010-05-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591900
[学会発表] Symposium "Surgical treatment for patients with allergic rhinitis: therapeutic mechanisms of the different techniques and clinical experience in Japan."2010
- 著者名/発表者名
  Takeno S.
- 学会等名
  The 13th Korea Japan Joint Meeting of Otorhinolaryngology-Head and Neck Surgery
- 発表場所
  Seoul, Korea
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591900
[学会発表] シンポジウム、エアロゾル療法有効性の検証「局所炎症の制御からみた鼻副鼻腔疾患に対するエアロゾル療法の有効性」2010
- 著者名/発表者名
  竹野幸夫
- 学会等名
  第34回日本医用エアロゾル研究会
- 発表場所
  名古屋(招待講演)
- 年月日
  2010-09-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591900
[学会発表] 当科における副鼻腔炎手術症例の組織学的並びに臨床背景の変遷について2010
- 著者名/発表者名
  竹野幸夫、野田礼彰、福入隆史、宮里麻鈴、羽嶋正明、石野岳志、平川勝洋
- 学会等名
  第36回日本耳鼻咽喉科学会中国地方部会連合学会
- 発表場所
  松江
- 年月日
  2010-12-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591900
[学会発表] Luncheon Seminar "Multifactorial processes and therapeutic strategies in the development and persistence of chronic sinusitis."2007
- 著者名/発表者名
  Takeno, S
- 学会等名
  466 Annual Meeting of Japanese Society of Rhinology
- 発表場所
  Utsunomiya, Japan
- 年月日
  2007-09-29
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591868
[学会発表] 気管支喘息と副鼻腔炎に関する実態調査(内科でのアンケート調査)。2007
- 著者名/発表者名
  石野岳志、竹野幸夫、他
- 学会等名
  第25回日本耳鼻咽喉科免疫アレルギー学会
- 発表場所
  甲府
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591868
[学会発表] ランチョンセミナー「慢性鼻副鼻腔炎の難治化因子とその対応」2007
- 著者名/発表者名
  竹野幸夫
- 学会等名
  第46回日本鼻科学会
- 発表場所
  宇都宮市
- 年月日
  2007-09-29
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591868
[学会発表] Educational Lecture "Functional roles of nitric oxide in the inflammatory responses in human nose and paranasal sinuses."2007
- 著者名/発表者名
  Takeno S.
- 学会等名
  Kyung Hee International Rhinologic Symposium (KIRS) 2007
- 発表場所
  Seoul, Korea
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591868
[学会発表] 「慢性鼻副鼻腔炎の難治化因子とその対応」2007
- 著者名/発表者名
  竹野幸夫
- 学会等名
  第46回日本鼻科学会
- 発表場所
  宇都宮市
- 年月日
  2007-09-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591868
[学会発表] 気管支喘息患者における副鼻腔炎の有病率についての実態調査。2006
- 著者名/発表者名
  竹野幸夫、他
- 学会等名
  第45回日本鼻科学会
- 発表場所
  四日市
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591868
[学会発表] 一酸化窒素（NO）のモニタリングと産生代謝からみた鼻副鼻腔の炎症病態。
- 著者名/発表者名
  竹野幸夫
- 学会等名
  第32回気道分泌研究会
- 発表場所
  盛岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25462665

1. 夜陣紘治 (10136062)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 石野岳志 (80363068)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 46件
3. 上田勉 (70522928)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 17件
4. 樽谷貴之 (10569007)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 13件
5. 卜部祐司 (10648033)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
6. 河原大輔 (20630461)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
7. 濱本隆夫 (70448249)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
8. 岡林大

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 11件
9. 河野崇志

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
10. 久保田和法

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 12件
11. 高原大輔

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件
12. 有木雅彦

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
13. 西田学

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
14. 吉川衛

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

竹野 幸夫 Takeno Sachio

竹野 幸男 タケノ サチオ

研究課題

研究成果

共同研究者

一酸化窒素（NO）の多機能性からみた鼻副鼻腔における感染防御機構の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

頭頸部癌における人工知能を用いた内視鏡と経口超音波による超高精度診断モデルの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

上気道好酸球性炎症の表現型解析による精密医療の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

上気道好酸球性炎症における客観的バイオマーカーの確立と治療への応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

鼻副鼻腔における一酸化窒素のバイオモニタリングによる好酸球性炎症の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

自然免疫応答からみた好酸球性副鼻腔炎の病態と一酸化窒素産生機構の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

転写因子の制御機構を介した好酸球性副鼻腔炎に対するステロイドの有効性に関する解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

アレルギー性炎症が鼻副鼻腔炎の難治化に及ぼす影響についての分子生物学的解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

転写因子制御からみた鼻副鼻腔炎における好酸球浸潤機構の解析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ヒト副鼻腔で産生される一酸化窒素の機能的役割と転写因子による制御機構の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

鼻アレルギーにおける一酸化窒素および一酸化窒素合成酵素の発現機序に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

生体蛍光プローブを用いた副鼻腔粘膜上皮の薬剤反応性に関する分子生物学的解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

培養中耳粘膜を用いた中耳炎の治療,並びに中耳手術への応用に関する基礎的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

竹野幸夫 Takeno Sachio

竹野幸男タケノサチオ

[図書] 第7章鼻の発生・解剖・生理。標準耳鼻咽喉科・頭頸部外科学2022

[図書] 第10章鼻副鼻腔の主要疾患、良性腫瘍。2022

[図書] 鼻アレルギー。慢性副鼻腔炎と一酸化窒素（NO）　小林俊光、髙橋晴雄、浦野正美編集 ENT臨床フロンティア耳鼻咽喉科イノベーション　ー最新の治療・診断・疾患概念2016

[図書] 急性鼻副鼻腔炎に対するネブライザー療法の手引き　日本耳鼻咽喉科感染症・エアロゾル学会編2016

[図書] 5.　鼻洗浄のエビデンスは?　－洗浄液の成分、機序を踏まえて－　II.　鼻副鼻腔領域　EBM　耳鼻咽喉科・頭頸部外科の治療2015

[図書] 難治性の後鼻漏感を有する慢性副鼻腔炎症例における咽喉頭逆流症と睡眠時無呼吸治療の効果。耳鼻咽喉科　てこずった症例のブレークスルー2013

[図書] 後鼻神経切断術における蝶口蓋孔の位置と神経線維束の走行に関してのnormal anatomical variants。　耳鼻咽喉科　てこずった症例のブレークスルー2013

[図書] III耳鼻科領域 2)後鼻漏と咳。三嶋理晃編咳と疲の臨床2010

[図書] 耳鼻科領域 2)後鼻漏と咳。三嶋理晃編咳と痰の臨床。2010