三谷絹子 mitani kinuko

研究者番号	50251244
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 獨協医科大学, 医学部, 特任教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度 – 2023年度: 獨協医科大学, 医学部, 教授 2000年度 – 2011年度: 獨協医科大学, 医学部, 教授 1999年度: 東京大学, 医学部・付属病院, 助手 1997年度 – 1999年度: 東京大学, 医学部附属病院, 助手 1996年度 – 1999年度: 東京大学, 医学部・附属病院, 助手 … もっと見る 1997年度: 東京大学, 医学部・付属病院, 助手 1996年度 – 1997年度: 東京大学, 医学部, 助手 1993年度 – 1995年度: 東京大学, 医学部(病), 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者血液内科学 / 血液内科学 / 生物系 / 小区分54010:血液および腫瘍内科学関連研究代表者以外血液内科学 / 血液内科学 / 小区分54010:血液および腫瘍内科学関連 / 細胞生物学 / 分子生物学
キーワード	研究代表者 MEN / 白血病 / 転写因子 / AML1 / MLL / TEL / t(11;19) / 骨髄異形成症候群 / EVI-1 / CtBP … もっと見る / 急性巨核芽球性白血病 / ノックインマウス / ES / トランスジェニックマウス / ノックアウトマウス / p53 / 転写伸長因子 / RNAポリメラーゼII伸長因子 / t(3;21) / TGFβ / RUNX1 / ヒストン脱アセチル化酵素阻害剤 / EVI1 / ERK / ドミナント・ネガティブ効果 / アポトーシス / ドミナント・ネガティブ / PTPRR / 慢性骨髄性白血病 / 遺伝子 / 癌 / 内科 / SKP2 / RUNX1-EVI1 / JNK / Smad3 / leukemia / ベンチジン / ALAS-E / Evi1 / EBPα / C / ETS / アイソフォーム / MOZ / アセチル化 / ヘモグロビン / 赤芽球 / GATA1 / レトロウイルス / 染色体転座 / リン酸化 / inv(12) / GM細胞 / Creリコンビナーゼ / コンディショナルマウス / Lck / コンディショナル / ノックイン / ノックアウト / 伸長因子 / 分子標的療法 / 発現制御 / 中心体 / CD41 / 骨髄異形成 / 血小板増多 / isoform / chromosomal abnormality / transcription factor / 12p13 / t(12;21) / PPO / UT-7 / 染色体異常 / conditional knock-out mice / TGBβ / ノックイン・マウス / モデルマウス / 胸腺 / Creリコンビネース / ノック・イン / 造血幹細胞腫瘍 / 胎生致死 / コンディショナルノックアウト / apoptosis / Evi-1 / キメラ型転写因子 / MEM / AP-1 activity / t(11 ; 19) / elongation factor / RNA polymerase II elongation factor / t(11;19)(q.23;P13.1) / AP-1活性 / レポーター・アッセイ / miRNA / MDS / 予後不良 / 全生存 / 定量PCR法 / Taqman法 / AML / miR-9 / glvcophorin A / β-グロビン / エリスロポエチン / UT-7/GM / MIR-9 / マウス / MIR9 / microRNA / キメラマウス / 血小板ペルオキシダーゼ / EPO / TER119 / 巨核球 / 赤血球 / β-globn / GATAl / GATA-1 / PU.1 / 胎仔肝造血 / ピストン脱アセチル化酵素 / 転写活性 / 分化抑制 / LG-3 / replating / がん抑制因子 / CDKN1A / ピストン脱アセチル化酵素阻害剤 / ETO / GATAL / β-major globin / IALAS-E / EB / ヒストン脱アチヤル化酵素阻害剤 / GFP / tai-to-tail / アンチセンス / DTX2 / RUNX1, RUNX1 / Lox-P配列 / mSin3A / 分化 / MEL細胞 / 12p13転座 / 32D細胞 / UT7 / STAT3 / inv(12)(p13q13) / T細胞 / LCK / Tリンパ球 / Annexin II / コブルストン・アッセイ / 造血幹細胞 / ストローマ細胞 / OP9 / AP‐1活性 / t(11;19)(q23;p13.1) / t(11; 19) (q23; P13.1) / EPI-1 / 前白血病 / t(3;21)(q26;q22) / 急性転化 … もっと見る研究代表者以外 AML1 / 転写因子 / 慢性骨髄性白血病 / 白血病 / Cas / Evi-1 / transcription factor / 急性転化 / Notch / SH3 / chromosomal translocation / 染色体転座 / EVI-1キメラ遺伝子 / t(3;21)転座 / GATA-2 / p53遺伝子 / 癌抑制遺伝子 / AML1遺伝子 / リン酸化 / チロシンリン酸化 / CIZ / GATA2 / LTC-IC / アデノウイルス / Jagged1 / Smad3 / JNK / TGFβ / focal adhesion / 細胞接着 / インテグリン / phosphorylation / 細胞分化 / 遺伝子治療 / 分化抑制 / chimeric protein / EVI-1 / 転座型白血病 / EVi-1 / ALL / キメラ蛋白質 / AML-1 / AML1 gene / blastic crisis / 造血 / ES細胞 / RUNX1 / 造血幹細胞 / ノックアウトマウス / 細胞周期 / p16遺伝子 / EVI-1遺伝子 / MLL遺伝子 / チロシンキナーゼ / 遺伝性素因 / MDS / nucleo-cytoplasmic shuttling protein / actin stress fiber / matrix metalloproteinase / SH3 domain / 転写制御 / プロモーター / マトリックスメタロプロテアーゼ / 心筋線維 / アクチン / マトリックス・メタロプロテアーゼ / 細胞骨格 / differentiation inhibition / hematopoiesis / cleavage / signal / DSL蛋白質 / Notchリガンド / 分子抑制 / 分子内切断 / シグナル / colony-forming unit / long-term culture-initiating cell / CD34+cells / epidermal growth factor / adenovirus vector / hematopoietic stem cell / ex vivo expansion / SCF / インターロイキン6(IL-6) / 血液前駆細胞の体外増幅 / EGF受容体、組み換えアデノウイルス / 上皮細胞増殖因子(EGF) / 体外増幅 / 未熟造血細胞 / コロニー / 上皮細胞増殖因子 / CD34陽性細胞 / active Notch1 / differentiation / DSL domain / EGF受容体 / CD34 / ストローマ細胞 / 自己複製能 / EGF様リピート / Notch3 / Notch2 / Notch1 / 活性化型Notch1 / DSLドメイン / Notch蛋白質 / Apoptosis / Stress / Cell growth / Leukemia / 足場非依存性増殖 / 転写伸長因子 / MLL / MEN遺伝子 / t(11;19)転座型白血病 / 増殖抑制因子 / MAP kinase / zinc finger / 核内蛋白質 / アポトーシス / ストレス刺激 / 増殖抑制 / smad3 / myofibril / knockout mouse / subcellular localization / シグナル伝達 / アクチン線維 / myelogenous leukemias / extracellular signal-regulated kinase / 細胞増殖 / 転写活性 / Evi-1融合蛋白質 / MAPキナーゼ / レドックス制御 / 造血細胞 / 染色体転写 / 急性骨髄性白血病 / Tumor Suppressor Gene / RB Protein / p53 Gene / p16INK4A Gene / Cell Cycle / Evi-1 Gene / Blastic Crisis / Chronic Myelocytic Leukemia / RB蛋白質 / p16INK4A遺伝子 / Evi-1遺伝子 / Anti-sense / Protein-tyrosine kinase / レトロウィルス / アンチセンス / growth stimulation / differentiation suppression / CML / 増殖促進 / p16 gene / suppressor oncogene / 複合転座 / RT-PCR法 / t(15;17)転座 / RARのキメラ遺伝子 / PML / 急性前骨髄球性白血病 / 癌抑制遺 / 転写制御因子 / EVI-1 gene / EVI-1 chimeric gene / chronic myelocytic leukemia / t(3 ; 21) translocation / PCR法 / SSCP法 / 骨髄異形成症候群 / CML急性転化 / Ph^1陽性ALL / N-ras遺伝子 / メチル化阻害剤 / DNAメチル化 / HDACi / ペプチド / 白血病関連キメラ遺伝子 / ヒストン脱アセチル化酵素阻害剤 / EVI1 / Ruxn1 / Runx1 / 再発率 / 生存率 / 予後不良因子 / AML / microRNA / 血液内科学 / 赤芽球系前駆細胞 / Notchl / 骨髄支持細胞 / 幹細胞増幅 / 分化 / 赤芽球系細胞 / 骨髄系前駆細胞 / FAK / 血管拡張 / c-Src / c-Crk / actin線維の束状形成 / p130^<Cas> / 非ホジキンリンパ腫 / 急性リンパ性白血病 / MLH1遺伝子 / DNAミスマッチ修復 / Rb遺伝子 / p15遺伝子 / リンパ系腫瘍 / BCL6遺伝子 / EWS遺伝子 / FISH法 / 骨・軟部腫瘍 / 造血器腫瘍 / RAD54 / WT1 / HLA / インターフェロン / FISH / 転座関連遺伝子 / 癌遺伝子 / 受容体 / 情報伝達 / 造血因子 / 細胞内情報伝達機構 / Vav / Ash / Grb2 / インターロイキン(IL)-3 / エリスロポエチン / GM-CSF / リン酸化蛋白 / ltk蛋白質 / 細胞内シグナル伝達機構 / レセプター型チロシンキナーゼ / ヒトltk遺伝子隠す

小児・AYA世代におけるMDSの発生機序と治療戦略の解明
- 研究代表者
  
  平林真介
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分54010:血液および腫瘍内科学関連
- 研究機関
  北海道大学
RUNX1-EVI1型白血病の分子病態の解明と分子標的療法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  三谷絹子
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分54010:血液および腫瘍内科学関連
- 研究機関
  獨協医科大学
RUNX1-EVI1転座型白血病の分子機構の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  三谷絹子
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  血液内科学
- 研究機関
  獨協医科大学
転写因子による造血制御機構の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  三谷絹子
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  血液内科学
- 研究機関
  獨協医科大学
白血病に対するデコイペプチドを用いた新規分子標的療法の開発に関する研究
- 研究代表者
  
  牧和宏
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  血液内科学
- 研究機関
  獨協医科大学
Runx1の標的遺伝子の網羅的スクリーニングおよび発生工学的機能解析
- 研究代表者
  
  山形哲也
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  血液内科学
- 研究機関
  獨協医科大学
転座型白血病の分子機構と分子標的療法研究代表者
- 研究代表者
  
  三谷絹子
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2009
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  獨協医科大学
転写因子による造血制御機構と白血病発症機構の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  三谷絹子
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  血液内科学
- 研究機関
  獨協医科大学
発生工学的手法を用いた白血病関連転写因子の機能解析研究代表者
- 研究代表者
  
  三谷絹子
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  血液内科学
- 研究機関
  獨協医科大学
発生工学的手法を用いた白血病関連転写因子TELの機能解析研究代表者
- 研究代表者
  
  三谷絹子
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  血液内科学
- 研究機関
  獨協医科大学
転写因子TELによる造血制御機構と白血病発症機構の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  三谷絹子
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  血液内科学
- 研究機関
  獨協医科大学
12P13転座型白血病の分子機構の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  三谷絹子
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2004
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  獨協医科大学
OP9cDNAライブラリーを用いた新規造血幹細胞増殖因子のクローニング研究代表者
- 研究代表者
  
  三谷絹子
- 研究期間 (年度)
  2000
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  獨協医科大学
転写因子異常による白血病発症の分子機構の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  三谷絹子
- 研究期間 (年度)
  2000
- 研究種目
  
  特定領域研究(C)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  獨協医科大学
コンディショナルマウスを用いたヒト白血病関連転写因子の機能解析研究代表者
- 研究代表者
  
  三谷絹子
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  血液内科学
- 研究機関
  獨協医科大学
ヒト白血病モデルマウスを用いた新たな免疫細胞療法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  三谷絹子
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  血液内科学
- 研究機関
  獨協医科大学
11q23転座型白血病の分子機構の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  三谷絹子
- 研究期間 (年度)
  1999
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  東京大学
キメラ型転写因子による白血病発症の分子機構の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  三谷絹子
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  血液内科学
- 研究機関
  獨協医科大学
   東京大学
Notchシグナルによる造血の制御
- 研究代表者
  
  千葉滋
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  血液内科学
- 研究機関
  東京大学
新則シグナル伝達分子Casの多角的機能解析
- 研究代表者
  
  平井久丸
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  細胞生物学
- 研究機関
  東京大学
ノックアウトマウスを用いた新規情報伝達物質p130^<Cas>の生物学的機能解析
- 研究代表者
  
  小川誠司
- 研究期間 (年度)
  1998
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  東京大学
発生工学的手法を用いたヒト白血病モデルマウスの作製研究代表者
- 研究代表者
  
  三谷絹子
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  血液内科学
- 研究機関
  東京大学
造血幹細胞複製因子の同定・単離とその実用化
- 研究代表者
  
  平井久丸
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  血液内科学
- 研究機関
  東京大学
基本転写因子異常による造血幹細胞腫瘍化の機構の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  三谷絹子
- 研究期間 (年度)
  1997
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  東京大学
新規シグナル伝達分子Casの多角的機能解析
- 研究代表者
  
  平井久丸
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  国際学術研究
- 研究分野
  
  分子生物学
- 研究機関
  東京大学
白血病発症の分子機構の解析
- 研究代表者
  
  平井久丸
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  血液内科学
- 研究機関
  東京大学
新しい造血幹細胞体外増幅法の開発と実用化
- 研究代表者
  
  平井久丸
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  血液内科学
- 研究機関
  東京大学
アデノウィルスベクターを用いた新しい造血幹細胞体外増幅法の開発
- 研究代表者
  
  千葉滋
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  血液内科学
- 研究機関
  東京大学
造血幹細胞腫瘍白血病化の分子機構の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  三谷絹子
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  東京大学
転座関連遺伝子によるがんの診断・病態研究
- 研究代表者
  
  鎌田七男
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1999
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  広島大学
造血器腫瘍の予後に関する遺伝子診断法の開発
- 研究代表者
  
  平井久丸
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  血液内科学
- 研究機関
  東京大学
前白血病状態進展にかかわる転写因子異常の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  三谷絹子
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  血液内科学
- 研究機関
  東京大学
造血因子のレセプターからRasに至る細胞内情報伝達機構
- 研究代表者
  
  花園豊
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  東京大学
ヒト前白血病における転写因子異常の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  三谷絹子
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  東京大学
骨髄異形成症候群発症の分子機構の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  三谷絹子
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  血液内科学
- 研究機関
  東京大学
慢性骨髄性白血病の急性転化の分子機構の解析
- 研究代表者
  
  平井久丸
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  国際学術研究
- 研究機関
  東京大学
正常造血細胞および白血病細胞におけるAML1遺伝子の機能解析
- 研究代表者
  
  平井久丸
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  血液内科学
- 研究機関
  東京大学
造血細胞のチロシンキナーゼを介する情報伝達機構
- 研究代表者
  
  花園豊
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  東京大学
慢性骨髄性白血病急性転化の分子機構研究代表者
- 研究代表者
  
  三谷絹子
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  血液内科学
- 研究機関
  東京大学
造血細胞特異的受容体型チロシンキナーゼ,ltkに対する増殖因子と生理的意義の解析
- 研究代表者
  
  豊島秀男
- 研究期間 (年度)
  1993
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  血液内科学
- 研究機関
  東京大学
転座型白血病発症機構の遺伝子解析と臨床診断への応用
- 研究代表者
  
  平井久丸
- 研究期間 (年度)
  1993 – 1994
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  血液内科学
- 研究機関
  東京大学
チロシンキナーゼ活性の抑制による新しい白血病遺伝子治療に関する基礎的研究
- 研究代表者
  
  間野博行
- 研究期間 (年度)
  1993 – 1994
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  血液内科学
- 研究機関
  自治医科大学
   東京大学
ヒト白血病の遺伝子診断
- 研究代表者
  
  平井久丸
- 研究期間 (年度)
  1992 – 1993
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  東京大学
白血病における遺伝子診断法の開発と実用化
- 研究代表者
  
  平井久丸
- 研究期間 (年度)
  1992 – 1994
- 研究種目
  
  試験研究(B)
- 研究分野
  
  血液内科学
- 研究機関
  東京大学

[雑誌論文] Emergence of t(3;21)(q26.2;q22) during eltrombopag treatment in a patient with relapsed aplastic anemia who received chemotherapy for angioimmunoblastic T-cell lymphoma.2022
- 著者名/発表者名
  Nakamura F, Nakamura Y, Nannya Y, Arai H, Shimbo K, Nakamura Y, Seo S, Sasaki K, Ichikawa M, Ogawa S, Mitani.
- 雑誌名
  
  Leukemia Research Reports
  
  巻: 17 ページ: 100305-100305
- DOI
  10.1016/j.lrr.2022.100305
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08822
[雑誌論文] Clonal hematopoiesis in adult pure red cell aplasia2021
- 著者名/発表者名
  Fujishima N、Kohmaru J、Koyota S、Kuba K、Saga T、Omokawa A、Moritoki Y、Ueki S、Ishida F、Nakao S、Matsuda A、Ohta A、Tohyama K、Yamasaki H、Usuki K、Nakashima Y、Sato S、Miyazaki Y、Nannya Y、Ogawa S、Sawada K、Mitani K、Hirokawa M
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 11 号: 1 ページ: 2253-2253
- DOI
  10.1038/s41598-021-81890-5
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08709, KAKENHI-PROJECT-20K21566, KAKENHI-PROJECT-19H05656, KAKENHI-PROJECT-20H03426, KAKENHI-PROJECT-19K08822
[雑誌論文] PECAM is an effective and safe anthracycline-containing regimen for patients with relapsed or refractory non-Hodgkin lymphoma.2021
- 著者名/発表者名
  Nakamura　F, Arai　H, Tokita　K, Furuichi　S, Sugita-Nagasawa　F, Takahashi　W, Handa　T, Iso　H, Tadokoro　J, Tsurumi　S, Nakamura　Y, Nakamura　Y, Sasaki　K, Seo　S, Ichikawa　M, Mitani K.
- 雑誌名
  
  Leukemia & Lympho
  
  巻: 62 号: 1 ページ: 239-242
- DOI
  10.1080/10428194.2020.1817442
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08822
[雑誌論文] Development of Philadelphia chromosome-negative acute myeloid leukemia with IDH2 and NPM1 mutations in a patient with chronic myeloid leukemia who showed a major molecular response to tyrosine kinase inhibitor therapy.2021
- 著者名/発表者名
  Nakamura F, Arai H, Nannya Y, Ichikawa M, Furuichi S, Nagasawa F, Takahashi W, Handa T, Nakamura Y, Tanaka H, Nakamura Y, Sasaki K, Miyano S, Ogawa S, Mitani K.
- 雑誌名
  
  Int J Hematol
  
  巻: 113 号: 6 ページ: 936-940
- DOI
  10.1007/s12185-020-03074-7
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08822, KAKENHI-PROJECT-19H05656
[雑誌論文] Clonal evolution and clinical implications of genetic abnormalities in blastic transformation of chronic myeloid leukaemia.2021
- 著者名/発表者名
  Ochi Y, Yoshida K, Huang YJ, Kuo MC, Nannya Y, Sasaki K, Mitani K, et al.
- 雑誌名
  
  Nat comm
  
  巻: 12 号: 1 ページ: 2833-2833
- DOI
  10.1038/s41467-021-23097-w
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08822, KAKENHI-PROJECT-20K22809, KAKENHI-INTERNATIONAL-15K21741, KAKENHI-PROJECT-19H05656, KAKENHI-PROJECT-19H01053, KAKENHI-PROJECT-20K08127, KAKENHI-PROJECT-20K08723
[雑誌論文] . Efficacy and safety of romiplostim in refractory aplastic anaemia: a Phase II/III, multicentre, open-label study.2020
- 著者名/発表者名
  Jang JH, Tomiyama Y, Miyazaki K, Nagafuji K, Usuki K, Uoshima N, Fujisaki T, Kosugi H, Matsumura I, Sasaki K, Kizaki M, Sawa M, Hidaka M, Kobayashi N, Ichikawa S, Yonemura Y, Enokitani K, Matsuda A, Ozawa K, Mitani K, Lee JW, Nakao S.
- 雑誌名
  
  Br J Haematol.
  
  巻: 192 号: 1 ページ: 190-199
- DOI
  10.1111/bjh.17190
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K08326, KAKENHI-PROJECT-19K08822
[雑誌論文] Continuous lenalidomide treatment after　bortezomib-melphalan-prednisolone　therapy for newly diagnosed multiple myeloma.2020
- 著者名/発表者名
  Ishida T, Hideo Kimura H, Ozaki S, Kubo K, Sunami K, Takezako N, Fujita H, Hayashi8 T, Toru Kiguchi T, Ohashi K, Yamamoto S, Takamatsu H, Kosugi H, Ohta K, Sakai R, Handa H, Kondo Seiji, Abe Y, Omoto E, Mitani K, Morita S, Murakami H, Shimizu K.
- 雑誌名
  
  Annals of Hematology
  
  巻: - 号: 5 ページ: 1063-1072
- DOI
  10.1007/s00277-020-03988-6
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08822
[雑誌論文] The lysophospholipase D enzyme Gdpd3 is required to maintain chronic myelogenous leukaemia stem cells.2020
- 著者名/発表者名
  Naka K, Ochiai R, Matsubara E, Kondo C, Yang KM, Hoshii T, Araki M, Araki K, Sotomaru Y, Sasaki K, Mitani K, Kim D-W, Ooshima A, Kim SJ.
- 雑誌名
  
  Nature Comm
  
  巻: 11 号: 1 ページ: 4681-4681
- DOI
  10.1038/s41467-020-18491-9
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08822, KAKENHI-PROJECT-19H03690, KAKENHI-PROJECT-20H03517, KAKENHI-PROJECT-19H01056
[雑誌論文] RUNX1-EVI1 induces dysplastic hematopoiesis and acute leukemia of the megakaryocytic lineage in mice.2018
- 著者名/発表者名
  Nakamura Y, Ichikawa M, Oda H, Yamazaki I, Sasaki K, Mitani K.
- 雑誌名
  
  Leukemia Res
  
  巻: 74 ページ: 14-20
- DOI
  10.1016/j.leukres.2018.09.015
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09858
[雑誌論文] Validation of the revised International Prognostic Scoring System in patients with myelodysplastic syndrome in Japan: results from a prospective multicenter registry2017
- 著者名/発表者名
  Kawabata H, Tohyama K, Matsuda A, Araseki K, Hata T, Suzuki T, Kayano H, Shimbo K, Zaike Y, Usuki K, Chiba S, Ishikawa T, Arima N, Nogawa M, Ohta A, Miyazaki Y, Mitani K, Ozawa K, Arai S, Kurokawa M, Takaori-Kondo A
- 雑誌名
  
  International Journal of Hematology
  
  巻: 106 号: 3 ページ: 375-384
- DOI
  10.1007/s12185-017-2250-0
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K09489, KAKENHI-PROJECT-16K09858, KAKENHI-PROJECT-17K09026
[雑誌論文] Chronic myelogenous leukemia in chronic phase transforming into acute leukemia under treatment with dasatinib 4 months after diagnosis.2016
- 著者名/発表者名
  Nakamura Y, Tokita T, Nagasawa F, Takahashi W, Nakamura Y, Sasaki K, Ichikawa M, Mitani K.
- 雑誌名
  
  Int J Hematol.
  
  巻: 103 号: 3 ページ: 348-353
- DOI
  10.1007/s12185-015-1909-7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09858
[雑誌論文] Somatic mosaicism in chronic myeloid leukemia in remission.2016
- 著者名/発表者名
  Mitani K, Nagata Y, Sasaki K, Yoshida K, Chiba K, Tanaka H, Shiraishi Y, Miyano S, Makishima H, Nakamura Y, Nakamura Y, Ichikawa M, Ogawa S.
- 雑誌名
  
  Blood.
  
  巻: 128 号: 24 ページ: 2863-2866
- DOI
  10.1182/blood-2016-06-723494
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-15H05909, KAKENHI-PROJECT-26221308, KAKENHI-PROJECT-16K09858
[雑誌論文] 骨髄異形成症候群(MDS)関連遺伝子2011
- 著者名/発表者名
  牧和宏、三谷絹子
- 雑誌名
  
  血液フロンティア 21
  
  ページ: 109-116
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390275
[雑誌論文] 骨髄異形成症候群の染色体・遺伝子異常と予後2010
- 著者名/発表者名
  中村由香、三谷絹子
- 雑誌名
  
  血液・腫瘍科 61
  
  ページ: 398-402
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390275
[雑誌論文] Enhanced expression of the EVI1 gene in NUP98/H0XA-expressing leukemia cells.2009
- 著者名/発表者名
  Eguchi-Ishimae M, Eguchi M, Ohyashiki K, Yamagat a T, Mitani K.
- 雑誌名
  
  Int. J. Hematol. 89
  
  ページ: 253-256
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591086
[雑誌論文] Enhanced expression of the EVII gene in NUP98/HOXA-expressing leukemia cells.2009
- 著者名/発表者名
  Eguchi-Ishimae M, Eguchi M, Ohyashiki K, Yamagata T, Mitani K
- 雑誌名
  
  Int J Hematol 89
  
  ページ: 253-256
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591086
[雑誌論文] Leukaemia-related transcription factor TEL/ETV6 expands erythroid precursors and stimulates haemoglobin synthesis.2009
- 著者名/発表者名
  Eguchi-Ishimae M, Eguchi M, Maki K, Porcher C, Shimizu R, Yamamoto M, Mitani K.
- 雑誌名
  
  Cancer Sci 100
  
  ページ: 689-697
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390275
[雑誌論文] Mediastinal large B-cell lymphoma associated with systemic sclerosis2009
- 著者名/発表者名
  Arai H, Iso H, Arai Y, Tadokoro J, Nakamura Y, Yamagata T, Mitani K
- 雑誌名
  
  Rinsho Ketsueki 50
  
  ページ: 97-101
- NAID
  10024958988
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591086
[雑誌論文] Enhanced expression of the EVI1 gene in NUP98/HOXA-expressing leukemia cells.2009
- 著者名/発表者名
  Eguchi-Ishimae M, Eguchi M, Ohyashiki K, Yamagata T, Mitani K
- 雑誌名
  
  Int J Hematol 89
  
  ページ: 253-256
- NAID
  10025160451
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390275
[雑誌論文] Enhanced expression of the EVI1 gene in NUP98/HOXA-expressing leukemia cells2009
- 著者名/発表者名
  Eguchi-Ishimae M, Eguchi M, Ohyashiki K, Yamagata T, Mitani K
- 雑誌名
  
  International Journal of Hematology 89
  
  ページ: 253-256
- NAID
  10025160451
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591086
[雑誌論文] Mediastinal large B-cell lymphoma associated with systemic sclerosis.2009
- 著者名/発表者名
  Arai H, Iso H, Arai Y, Tadokoro J, Nakamura Y, Yamagata T, Mitani K
- 雑誌名
  
  Rinsho Ketsueki 50
  
  ページ: 97-101
- NAID
  10024958988
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591086
[雑誌論文] Mediastinal large B-cell lymphoma associated with systemic sclerosis.2009
- 著者名/発表者名
  Arai H, Iso H, Arai Y, Tadokoro J, Nakamura Y, Yamagata T, Mitani K.
- 雑誌名
  
  Rinsho Ketsueki. 50
  
  ページ: 97-101
- NAID
  10024958988
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591086
[雑誌論文] Enhanced expression of the EVI1 gene in NUP98/HOXA-expressing leukemia cells2009
- 著者名/発表者名
  Eguchi-Ishimae M, Eguchi M, Ohyashiki K, Yamagata T, Mitani K
- 雑誌名
  
  Int J Hematol 89
  
  ページ: 253-256
- NAID
  10025160451
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390283
[雑誌論文] Histone deacetylase inhibitors trichostatin A and valproic acid circumvent apoptosis in human leukemic cells expressing the RUNX1 chimera.2008
- 著者名/発表者名
  Sasaki K, Yamagata T, Mitani K
- 雑誌名
  
  Cancer Sci 99
  
  ページ: 414-422
- NAID
  10024002884
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390275
[雑誌論文] Histone deacetylase inhibitors trichostatin A and valproic acid circumvent apoptosis in human leukemic cells expressing the RUNX1 chimera2008
- 著者名/発表者名
  Sasaki K, Yamagata T, Mitani K
- 雑誌名
  
  Cancer Science 99
  
  ページ: 414-422
- NAID
  10024002884
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591086
[雑誌論文] Role of the RUNX1-EVI1 fusion gene in leukemogenesis.2008
- 著者名/発表者名
  Maki K, Yamagata T, Mitani K
- 雑誌名
  
  Cancer Sci. 99
  
  ページ: 1878-1883
- NAID
  10024011504
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591086
[雑誌論文] Role of the RUNX1-EVI1 fusion gene in leukemogenesis.2008
- 著者名/発表者名
  Maki K, Yamagata T. Mitani K.
- 雑誌名
  
  Cancer Sci. 99
  
  ページ: 1878-1883
- NAID
  10024011504
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591086
[雑誌論文] Histone deacetylase inhibitors trichostatin A and valproic acid circumvent apoptosis in human leukemic cells expressing the RUNX1 chimera.2008
- 著者名/発表者名
  Sasaki K, Yamagata T, Mitani K
- 雑誌名
  
  Cancer Sci. 99
  
  ページ: 414-422
- NAID
  10024002884
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591086
[雑誌論文] Histone deacetylase inhibitors trichostatin A and valproic acid circumvent apoptosis in human leukemic cells expressing the RUNX1 chimera2008
- 著者名/発表者名
  Sasaki K, Yamagata T, Mitani K
- 雑誌名
  
  Cancer Sci 99
  
  ページ: 414-422
- NAID
  10024002884
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390283
[雑誌論文] RUNX1/EVI1 that blocks myeloid differentiation inhibits CCAAT-enhancer binding protein α function2007
- 著者名/発表者名
  Tokita K, Maki K, Mitani K
- 雑誌名
  
  Cancer Sci 98
  
  ページ: 1752-1757
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390283
[雑誌論文] Low-level expression of ETV6/TEL in patients with Myelodysplastic syndrome.2007
- 著者名/発表者名
  Yamagata T, Nakamura Y, Mitani K
- 雑誌名
  
  Int J Hematol 86
  
  ページ: 282-285
- NAID
  10019798960
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591086
[雑誌論文] Chronic ldiopathic myeloflbrosis expressing a novel type of TEL-FDGFRB chimaera responded to imatinib mesylate therapy.2007
- 著者名/発表者名
  Tokita K, Maki K, Tadokoro J, Nakamura Y, Arai Y, Sasaki K, Eguchi-Ishimae M, Eguchi M, Mitani K.
- 雑誌名
  
  Leukemia 21
  
  ページ: 190-192
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17016068
[雑誌論文] Low expression of ETV6/TEL found in patients with myelodysplastic syndrome2007
- 著者名/発表者名
  Yamagata T, Nakamura Y, Mitani K
- 雑誌名
  
  Int J Hematol 86
  
  ページ: 282-285
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390283
[雑誌論文] Chronic idiopathic myelofibrosis expressing a novel type of TEL-PDGFRB chimaera responded to imatinib mesylate therapy2007
- 著者名/発表者名
  Tokita K, Maki K, Tadokoro J, Nakamura Y, Arai Y, Sasaki K, Eguchi-Ishimae M, Eguchi M, Mitani K
- 雑誌名
  
  Leukemia 21
  
  ページ: 190-192
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390283
[雑誌論文] Low expression of ETV6/TEL found in patients with myelodysplastic syndrome.2007
- 著者名/発表者名
  Yamagata T, Nakamura Y, Mitani K.
- 雑誌名
  
  Int J Hematol 86
  
  ページ: 282-285
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17016068
[雑誌論文] RUNX1/EVI1 that blocks myeloid differentiation inhibits CCAAT-enhancer binding protein・function.2007
- 著者名/発表者名
  Tokita K, Maki K, Mitani K.
- 雑誌名
  
  Cancer Sci 98
  
  ページ: 1752-1757
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17016068
[雑誌論文] Low-Level Expression of ETV6/TEL in Patients with Myelodysplastic Syndrome2007
- 著者名/発表者名
  Yamagata T, Nakamura Y, Mitani K.
- 雑誌名
  
  International Journal of Hematology 86
  
  ページ: 282-285
- NAID
  10019798960
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591086
[雑誌論文] Low-level expression of ETV6/TEL in atients with myelodysplastic syndrome2007
- 著者名/発表者名
  Yamagata T, Nakamura Y, Mitani K
- 雑誌名
  
  International Journal of Hematology 86
  
  ページ: 82-285
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591086
[雑誌論文] TEL/ETV6 binds to corepressor KAP1 via the HLF domain2006
- 著者名/発表者名
  Nakamura Yuka
- 雑誌名
  
  International Journal of Hematology 84・4
  
  ページ: 377-380
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591086
[雑誌論文] A solid tumor of donor cell-origin after allogeneic peripheral blood stem cell transplantation.2006
- 著者名/発表者名
  Arai Y, Arai H, Aoyagi A, Yamagata T, Mitani K, Kubota K, Kawamata H, Imai Y
- 雑誌名
  
  Am J Transplant 6
  
  ページ: 3042-3043
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591086
[雑誌論文] Development of megakaryoblastic leukaemia in Runxl-Evil knock-in chimaeric mouse.2006
- 著者名/発表者名
  Maki K, Yamagata T, Yamazaki I, Oda H, Mitani K
- 雑誌名
  
  Leukemia 20
  
  ページ: 1458-1460
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591086
[雑誌論文] A novel TEL/ETV6 binding protein KAP1 does not contribute to its transcription-repressive activity.2006
- 著者名/発表者名
  Nakamura Y
- 雑誌名
  
  Int J Hematol 84
  
  ページ: 377-380
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390283
[雑誌論文] Development of megakaryo-blastic leukemia in Runx1-Evi1 knock- in chimaeric mouse.2006
- 著者名/発表者名
  Maki K, Yamagata T, Yamazaki I, Oda H, Mitani K.
- 雑誌名
  
  Leukemia 20
  
  ページ: 1458-1460
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17016068
[雑誌論文] TEL/ETV6 induces apoptosis in 32D cells through p53-dependent pathways2006
- 著者名/発表者名
  Yamagata T, Maki K, Waga K, Mitani K
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Comm 347
  
  ページ: 517-526
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390283
[雑誌論文] TEL/ETV6 binds to corepressor KAP1 via the HLH domain2006
- 著者名/発表者名
  Nakamura Y, Yamagata T, Maki K, Sasaki K, Kitabayashi I, Mitani K
- 雑誌名
  
  International Journal of Hematology 84
  
  ページ: 377-380
- NAID
  10019259868
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591086
[雑誌論文] A novel TEL/ETV6 binding protein KAP1 does not contribute to its transcription-repnessiue activity.2006
- 著者名/発表者名
  Nakamura Y, Maki K, Sasaki K, Kitabayashi I, Mitani K.
- 雑誌名
  
  Int J Hematol 84
  
  ページ: 377-380
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17016068
[雑誌論文] Development of megakaryo-blastic leukemia in Runx1-Evi1 knock- in chimaeric mouse2006
- 著者名/発表者名
  Maki K, Yamagata T, Yamazaki I, Oda H, Mitani K
- 雑誌名
  
  Leukemia 20
  
  ページ: 1458-1460
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390283
[雑誌論文] TEL/ETV6 binds to corepressor KAP1 via the HLH domain.2006
- 著者名/発表者名
  Nakamura Y, Yamagata T, Maki K, Sasaki K, Kitabayashi I, Mitani K
- 雑誌名
  
  Int J Hematol 84
  
  ページ: 377-380
- NAID
  10019259868
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591086
[雑誌論文] Development of megakaryoblastic leukaemia in Runx1-Evi1 knock-in chimaeric mouse2006
- 著者名/発表者名
  Maki K, Yamagata T, Yamazaki I, Oda H, Mitani K
- 雑誌名
  
  Leukemia 20
  
  ページ: 1458-1460
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591086
[雑誌論文] TEL/ETV6 induces apoptosis in 32D cells through p53-dependent pathways2006
- 著者名/発表者名
  Yamagata T, Maki K, Waga K, Mitani K
- 雑誌名
  
  Biochemical and Biophysical Research Communications 347
  
  ページ: 517-526
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591086
[雑誌論文] A novel TEL/ETV6 binding protein KAP1 does not contribute to its transcription-repressive activity.2006
- 著者名/発表者名
  Nakamura Y
- 雑誌名
  
  Int J Hematol 84
  
  ページ: 377-380
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17016068
[雑誌論文] novel TEL/ETV6 binding protein KAP1 does not contribute to its transcription-repressive activity2006
- 著者名/発表者名
  Nakamura Y, Maki K, Sasaki K, Kitabayashi I, Mitani K
- 雑誌名
  
  Int J Hematol 84
  
  ページ: 377-380
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390283
[雑誌論文] TEL/ETV6 induces apoptosis in 32D cells through p53-dependent pathways.2006
- 著者名/発表者名
  Yamagata T, Maki K, Waga K, Mitani K
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun. 347
  
  ページ: 517-526
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591086
[雑誌論文] A solid tumor of donor cell-origin after allogeneic peripheral blood stem cell transplantation2006
- 著者名/発表者名
  Arai Y, Arai H, Aoyagi A, Yamagata T, Mitani K, Kubota K, Kawamata H, Imai Y
- 雑誌名
  
  American Journal of Transplantation 6
  
  ページ: 3042-3043
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591086
[雑誌論文] TEL/ETV6 induces apoptosis in 32D cells through p53-dependent pathways.2006
- 著者名/発表者名
  Yamagata T, Maki K, Waga K, Mitani K
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Comm 347
  
  ページ: 517-526
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17016068
[雑誌論文] A novel TEL/ETV6 binding protein KAP1 does not contribute to its transcription-repressive activity.2006
- 著者名/発表者名
  Nakamura Y
- 雑誌名
  
  Int J Hematol 84
  
  ページ: 377-380
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659295
[雑誌論文] Cloning and characteri-zation of a novel chimeric gene TEL/PTPRR in acute myelogenous leukemia with inv(12)(p13q13)2005
- 著者名/発表者名
  Nakamura F, Nakamura Y, Maki K, Sato Y, Mitani K
- 雑誌名
  
  Cancer Res 65
  
  ページ: 6612-6621
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390283
[雑誌論文] Crk-associated substrate lymphocyte type is required for lymphocyte trafficking and marginal zone B cell maintenance.2005
- 著者名/発表者名
  Seo, S., Asai, T., Saito, T., Suzuki, T., Morishita, Y., Nakamoto, T., Ichikawa, M., Yamamoto, G., Kawazu, M., Yamagata, T., Sakai, R., Mitani, K., Ogawa, S., Chiba, S., Hirai, H.
- 雑誌名
  
  J Immunol 75
  
  ページ: 3492-3501
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370308
[雑誌論文] Cloning and characteri-zation of a novel chimeric gene TEL/PTPRR in acute myelogenous leukemia with inv(12) (p13q13).2005
- 著者名/発表者名
  Nakamura F, Nakamura Y, Maki K, Sato Y, Mitani K.
- 雑誌名
  
  cancer Res 65
  
  ページ: 6612-6621
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17016068
[雑誌論文] Cloning and characterization of a novel chimeric gene TEL/PTPRR in acut myelogenous leukemia with inv (12)(p13q13).2005
- 著者名/発表者名
  Nakamura F
- 雑誌名
  
  Cancer Res 65
  
  ページ: 6612-6621
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659295
[雑誌論文] Cloning and characterization of a novel chimeric gene TEL/PTPRR in acute myelogenous leukemia with inv(12)(p13q13)2005
- 著者名/発表者名
  Nakamura, F.
- 雑誌名
  
  Cancer Res 65
  
  ページ: 6612-6621
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370308
[雑誌論文] Dysplastlc definitive hematopoiesis in Aml1//EVi-1 knock-in embryos.2005
- 著者名/発表者名
  Maki K, YamagataT, Asai T, Yamazaki I, Oda H, Hirai H, Mitani K.
- 雑誌名
  
  Blood 106
  
  ページ: 2147-2155
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17016068
[雑誌論文] TEL/ETV6 accelerates erythroid differentiation and inhiblts megakaryocytlc maturation in a human leukemia cell line UT-7/GM.2005
- 著者名/発表者名
  Takahashi W, Sasaki K, Komatsu N, Mitani K
- 雑誌名
  
  Cancer Sci 96
  
  ページ: 340-348
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17016068
[雑誌論文] Cloning and characterization of a novel chimeric gene TEL/PTPRR in acute myelogenous leukemia with inv(12)(p13q13).2005
- 著者名/発表者名
  Nakamura, F., Nakamura, Y, Maki, K., Sato, Y., Mitani, K.
- 雑誌名
  
  Cancer Res 65
  
  ページ: 6612-6621
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370308
[雑誌論文] TEL/ETV6 accelerates erythroid differentiation and inhibits megakaryocytic maturation in a human leukemia cell line UT-7/GM2005
- 著者名/発表者名
  Takahashi W, Sasaki K, Komatsu N, Mitani K
- 雑誌名
  
  Cancer Sci 96
  
  ページ: 340-348
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390283
[雑誌論文] Dysplastic definitive hematopoiesis in AML1/Evi-1 knock-in embryos2005
- 著者名/発表者名
  Maki K, Yamagata T, Asai T, Yamazaki I, Oda H, Hirai H, Mitani K
- 雑誌名
  
  Blood 106
  
  ページ: 2147-2155
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390283
[雑誌論文] Cloning and characterization of a novel chimeric gene TEL/PTPRR in acut myelogenous leukemia with inv(12)(p13q13).2005
- 著者名/発表者名
  Nakamura F
- 雑誌名
  
  Cancer Res 65
  
  ページ: 6612-6621
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17016068
[雑誌論文] Runx1/AML1 in normal and abnormal hematopoiesis.2005
- 著者名/発表者名
  Yamagata, T., Maki, K., Mitani, K.
- 雑誌名
  
  Int J Hematol 82
  
  ページ: 1-8
- NAID
  10016602492
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370308
[雑誌論文] TEL/ETV6 accelerates erythroid differentiation and inhibits megakaryocytic maturation in a human leukemia cell line UT-7/GM.2005
- 著者名/発表者名
  Takahashi, W., Sasaki, K., Komatsu, N., Mitani, K.
- 雑誌名
  
  Cancer Sci 96
  
  ページ: 340-348
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370308
[雑誌論文] Dysplastic definitive hematopoiesis in AML1/Evi-1 knock-in embryos.2005
- 著者名/発表者名
  Maki, K., Yamagata, T., Asai, T., Yamazaki, I., Oda, H., Hirai, H., Mitani, K.
- 雑誌名
  
  Blood 106
  
  ページ: 2147-2155
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370308
[雑誌論文] Cloning and characterization of a novel chimeric gene TEL/PTPRR in acut myelogenous leukemia with inv(12)(p13q13).2005
- 著者名/発表者名
  Nakamura F
- 雑誌名
  
  Cancer Res 65
  
  ページ: 6612-6621
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390283
[雑誌論文] Functional domains of Runx1 are differentially required for CD4 repression, TCRb, and CD4/9 double negative to CD4/8 double positive transition in thymocyte development.2004
- 著者名/発表者名
  Kawazu, M., Asai, T., Ichikawa, M., Yamamoto, G., Saito, T., Goyama, S., Mitani, K., Miyazono, K., Chiba, S., Ogawa, S., Kurokawa, M., Hirai, H.
- 雑誌名
  
  J Immunol 174
  
  ページ: 3526-3533
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370308
[雑誌論文] Molecular mechanisms of leukemogenesis by AML1/EVI-l.2004
- 著者名/発表者名
  Mitani K
- 雑誌名
  
  Oncogene 23
  
  ページ: 4263-4269
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14657248
[雑誌論文] Molecular mechanisms of leukemogenesis by AML1/EVI-1.2004
- 著者名/発表者名
  Mitani K
- 雑誌名
  
  Oncogene 23
  
  ページ: 4263-4269
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370308
[雑誌論文] The transcriptionally active form of AML1 is required for hematopoietic rescue of the AML1-deficient embryonic para-aortic splanchnopleural (P-Sp) region.2004
- 著者名/発表者名
  Goyama, S., Yamaguchi, Y., Imai, Y., Kawazu, M., Nakagawa, M., Asai, T., Kumano, K., Mitani, K., Ogawa, S., Chiba, S., Kurokawa, M., Hirai, H.
- 雑誌名
  
  Blood 104
  
  ページ: 3558-3564
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370308
[雑誌論文] Molecular mechanisms of leukemogenesis by AML1/EVI-1.2004
- 著者名/発表者名
  Mitani K.
- 雑誌名
  
  Oncogene 23
  
  ページ: 4263-4269
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370308
[雑誌論文] TEL/AML1 shows dominant-negative effects over TEL as well as AML1.2004
- 著者名/発表者名
  Gunji, H., Waga, K., Nakamura, F., Maki, K., Sasaki, K., Nakamura, Y., Mitani, K.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Comm 322
  
  ページ: 623-630
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370308
[雑誌論文] The corepressor mSin3A regulates phosphorylation-induced activation, intranuclear location, and stability of AML1.2004
- 著者名/発表者名
  Imai, Y., Kurokawa, M., Yamaguchi, Y., Izutsu, K., Nitta, E., Mitani K., Satake, M., Noda, T., Ito, Y., Hirai, H.
- 雑誌名
  
  Mol Cell Biol 24
  
  ページ: 1033-1043
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370308
[雑誌論文] Leukemia-related transcription factor TEL is negatively regulated through ERK-induced phosphorylation.2004
- 著者名/発表者名
  Maki, K., Arai, H., Waga, K., Sasaki, K., Nakamura, F., Imai, Y., Kurokawa, M., Hirai, H., Mitani K.
- 雑誌名
  
  Mol Cell Biol 24
  
  ページ: 3227-3237
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370308
[雑誌論文] Molecular mechanisms of leukemogenesis by AML1/EVI-l.2004
- 著者名/発表者名
  Mitani K
- 雑誌名
  
  Oncogene 23
  
  ページ: 4263-4269
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-13218117
[雑誌論文] AML-1 is required for megakaryocytic maturation and lymphocytic differentiation, but not for maintenance of hematopoietic stem cells in adult hematopoiesis.2004
- 著者名/発表者名
  Ichikawa, M., Asai, T., Saito, T., Yamamoto, G., Seo, S., Yamazaki, I., Yamagata, T., Mitani K., Chiba, S., Ogawa, S., Kurokawa, M., Hirai, H.
- 雑誌名
  
  Nat Med 10
  
  ページ: 299-304
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370308
[雑誌論文] AML1 is functionally regulated through p300-mediated acetylation on specific lysine residues.2004
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi, Y., Kurokawa, M., Imai, Y., Izutsu, K., Asai, T., Ichikawa, M., Yamamoto, G., Nitta, E., Yamagata, T., Sasaki, K., Mitani K., Ogawa, S., Chiba, S., Hirai, H.
- 雑誌名
  
  J Biol Chem 279
  
  ページ: 15630-15638
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370308
[雑誌論文] Molecular mechanisms of leukemogenesis by AML1/EVI-1.2004
- 著者名/発表者名
  Mitani, K.
- 雑誌名
  
  Oncogene 23
  
  ページ: 4263-4269
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370308
[雑誌論文] Functional analysis of a dominant-negative DETS TEL/ETV6 isoform.2004
- 著者名/発表者名
  Sasaki, K., Nakamura, Y., Maki, K., Waga, K., Nakamura, F., Arai, H., Imai, Y., Hirai, H., Mitani, K.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Comm 317
  
  ページ: 1128-1137
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370308
[雑誌論文] Monocytic leukemia with CALM/AF10 rearrangement showing mediastinal emphysema.2003
- 著者名/発表者名
  Nakamura, F.
- 雑誌名
  
  Am J Hematol 72
  
  ページ: 138-142
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370308
[雑誌論文] Should young patients with e19a2 type BCR/ABL rearrangement undergo stem cell transplantation.2003
- 著者名/発表者名
  Nakamura, F.
- 雑誌名
  
  Leuk & Lymph 44
  
  ページ: 381-382
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370308
[雑誌論文] Should young patients with e19a2 type BCR/ABL rearrangement undergo stem cell transplantation.2003
- 著者名/発表者名
  Nakamura, F., Ogawa, S., Izutsu, K., Imai, Y., Maki, K., Yamagata, T., Mitani, K., Hirai, H.
- 雑誌名
  
  Leuk & Lymph 44
  
  ページ: 381-382
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370308
[雑誌論文] Monocytic leukemia with CALM/AF10 rearrangement showing mediastinal emphysema.2003
- 著者名/発表者名
  Nakamura, F., Maki, K., Arai, Y., Nakamura, Y, Mitani, K.
- 雑誌名
  
  Am J Hematol 72
  
  ページ: 138-142
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370308
[雑誌論文] Leukemia-related transcription factor TEL accelerates differentiation of Friend erythroleukemia cells.2003
- 著者名/発表者名
  Waga, K., Nakamura, Y., Maki, K., Arai, H., Yamagata, T., Sasaki, K., Kurokawa, M., Hirai, H., Mitani K.
- 雑誌名
  
  Oncogene 22
  
  ページ: 59-68
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370308
[雑誌論文] Identification of a novel fusion gene, TTL, fused to ETV6 in acute lymphoblastic leukemia with t(12;13)(p13;q14), and its implication in leukemogenesis.2003
- 著者名/発表者名
  Qiao, Y., Ogawa, S., Hangaishi, A., Yuji, K., Izutsu, K., Kunisato, A., Imai, Y., Wang, L., Hosoya, N., Nannyg, Y., Sato, Y., Maki, K., Mitani K., Hirai, H.
- 雑誌名
  
  Leukemia 17
  
  ページ: 1112-1120
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370308
[雑誌論文] Expression of the TEL/EVI1 fusion transcript in a patient with chronic myelogenous leukemia with t(3;12)(q26;p13).2002
- 著者名/発表者名
  Nakamura, Y., Nakazato, H., Sato, Y., Furusawa, S., Mitani K.
- 雑誌名
  
  Am J Hematol 69
  
  ページ: 80-82
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370308
[雑誌論文] Expression of the TEL/EVI1 fusion transcript in a patient with chronic myelogenous leukemia with t(3;12)(q26;p13).2002
- 著者名/発表者名
  Nakamura, Y.
- 雑誌名
  
  Am J Hematol 69
  
  ページ: 80-82
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370308
[雑誌論文] Mutational analyses of the AML1 gene in patients with myelodysplastic syndrome.2002
- 著者名/発表者名
  Imai, Y., Kurokawa, M., Izutsu, K., Hangaishi, A., Maki, K., Ogawa, S., Chiba, S., Mitani K., Hirai, H.
- 雑誌名
  
  Leuk & Lymph 43
  
  ページ: 617-621
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370308
[雑誌論文] Functional regulation of TEL by p38-induced phosphorylation.2002
- 著者名/発表者名
  Arai, H., Maki, K., Waga, K., Sasaki, K., Nakamura, Y., Imai, Y., Kurokawa, M.,.Hirai, H., Mitani, K.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Comm 299
  
  ページ: 116-125
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370308
[雑誌論文] The t(3 ; 21) fusion product, AML1/Evi-1, blocks AML1-induced transactivation by recruiting CtBP.2002
- 著者名/発表者名
  Izutsu, K., Kurokawa, M., Imai, Y., Ichikawa, M., Asai, T., Maki, K., Mitani K., Hirai, H.
- 雑誌名
  
  Oncogene 21
  
  ページ: 2695-2703
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370308
[雑誌論文] N-ras and p53 gene mutations in Japanese patients with myelo-proliferative disorders.2002
- 著者名/発表者名
  Tsurumi, S., Nakamura, Y., Maki, M., Omine, M., Fujita, K., Okamura, T., Niho, Y., Hashimoto, S., Kanno, K., Suzuki, K., Hangaishi, A., Ogawa, S., Hirai, H.Mitani, K.
- 雑誌名
  
  Am J Hematol 71
  
  ページ: 131-133
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370308
[雑誌論文] Leukaemia-related trans-cription factor TEL/ETV6 expands erythroid precursors and stimulates haemoglobin synthesis
- 著者名/発表者名
  Eguchi-Ishimae M, Eguchi M, Maki K, Porcher C, Shimizu R, Yamamoto M, Mitani K
- 雑誌名
  
  Cancer Sci (in press)
  
  ページ: 0-0
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390283
[学会発表] 急性白血病の分子病態と分子標的療法.2021
- 著者名/発表者名
  三谷絹子
- 学会等名
  日本癌治療学会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08822
[学会発表] Clonal evolution and clinical impact of genetic lesions in blast crisis of chronic myeloid leukemia.2021
- 著者名/発表者名
  越智　陽太郎、吉田　健一、南谷　泰仁、佐々木　光、三谷　絹子、小川　誠司等
- 学会等名
  日本血液学会　関東甲信越地方会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08822
[学会発表] ASXL1 mutations predict a poor response to darbepoetin alfa in anemic patients with low-risk MDS.2020
- 著者名/発表者名
  Hirohiko Shibayama, Yasuyoshi Morita, Motoshi Ichikawa, Yasuhito Nannya, Hitoshi Hanamoto, Yoshinobu Maeda, Tomoko Hata, Toshihiro Miyamoto, Hiroshi Kawabata, Kazuto Takeuchi, Hiroko Tanaka, Junji Kishimoto, Satoru Miyano, Itaru Matsumura, Seishi Ogawa, Koichi Akashi, Yuzuru Kanakura, Kinuko Mitani
- 学会等名
  第82回日本血液学会学術集会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08822
[学会発表] ASXL1 Mutations Predict a Poor Response to Darbepoetin Alfa in Anemic Patients with Low-risk MDS: A Multicenter, Phase II Study.2020
- 著者名/発表者名
  Hitoshi Hanamoto, Yasuyoshi Morita, Motoshi Ichikawa, Yasuhito Nannya, Hirohiko Shibayama, Yoshinobu Maeda, Tomoko Hata, Toshihiro Miyamoto, Hiroshi Kawabata, Kazuto Takeuchi, Hiroko Tanaka, Junji Kishimoto, Satoru Miyano, Itaru Matsumura, Seishi Ogawa, Koichi Akashi, Yuzuru Kanakura, Kinuko Mitani.
- 学会等名
  第62回米国血液学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08822
[学会発表] Prognostic Relevance of Genetic Abnormalities in Blastic Transformation of Chronic Myeloid Leukemia.2020
- 著者名/発表者名
  Yotaro Ochi, Kenichi Yoshida, Ko Sasaki, Yasuhito Nannya, Hideki Makishima, Yuichi Shiraishi, Kenichi Chiba, Hiroko Tanaka, Masashi Sanada, Satoru Miyano, Kinuko Mitani, Seishi Ogawa, et al.
- 学会等名
  第62回米国血液学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08822
[学会発表] Myelodysplastic syndromes ~Recent progresses in molecular and immune therapies~.2019
- 著者名/発表者名
  Kinuko Mitani
- 学会等名
  5th Asean Federation of Hematology
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08822
[学会発表] 慢性骨髄性白血病の病態進展におけるMIR9の機能.2019
- 著者名/発表者名
  佐々木光、永澤英子、吉田健一、竹田淳恵、白石友一、千葉健一、田中洋子、岡田　愛、宮野　悟、市川　幹、小川誠司、三谷絹子
- 学会等名
  第56回日本臨床分子医学会学術集会.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K08822
[学会発表] AMLの分子標的療法と分子病態2018
- 著者名/発表者名
  三谷絹子
- 学会等名
  第115回日本内科学会総会・講演会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09858
[学会発表] RUNX1-EVI1 キメラ遺伝子による白血病モデルマウスの解析.2017
- 著者名/発表者名
  中村由香、市川幹、小田秀明、山崎家春、佐々木光、三谷絹子
- 学会等名
  第54回日本臨床分子医学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09858
[学会発表] RUNX1-EVI1 fusion gene induces an acute megakaryoblastic leukemia in mice.2016
- 著者名/発表者名
  Yuka Nakamura, Motoshi Ichikawa, Ieharu Yamazaki, Ko Sasaki, Kinuko Mitani
- 学会等名
  第78回日本血液学会学術集会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県、横浜市）
- 年月日
  2016-10-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09858
[学会発表] Presidential Lecture Leukemogenesis by RUNX1-EVI1 and afterward stories ～a message to young doctors and researchers～.2016
- 著者名/発表者名
  Kinuko Mitani
- 学会等名
  第78回日本血液学会学術集会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県、横浜市）
- 年月日
  2016-10-13
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09858
[学会発表] Dysregulated gene and microRNA expression of MDS.2011
- 著者名/発表者名
  Maki K, Mitani K.
- 学会等名
  JSH International Symposium 2011 in Nagasaki.
- 発表場所
  長崎
- 年月日
  2011-04-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390275
[学会発表] Molecular pathogenesis of MDS and its clinical implications2010
- 著者名/発表者名
  牧和宏、三谷絹子
- 学会等名
  第72回日本血液学会総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2010-09-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591140
[学会発表] Abnormal expression of mir-9 indicates poor prognosis in AML patients.2010
- 著者名/発表者名
  Maki K, Yamagata T, Sasaki K, Mitani K.
- 学会等名
  15^<th> Congress of EHA.
- 発表場所
  Barcelona
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390275
[学会発表] Molecular pathogenesis of MDS and its clinical implication.2010
- 著者名/発表者名
  Maki K, Sasaki K, Yamagata T, Mitani K.
- 学会等名
  第72回日本血液学会総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2010-09-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390275
[学会発表] microRNA-9の高発現は急性白血病において予後不良を示す2009
- 著者名/発表者名
  山形哲也, 佐々木光, 牧和宏, 三谷絹子
- 学会等名
  第71回日本血液総会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591086
[学会発表] microRNA-9の高発現は急性白血病において予後不良を示す2009
- 著者名/発表者名
  山形哲也, 佐々木光, 牧和弘, 三谷絹子
- 学会等名
  第70回日本血液学会総会
- 発表場所
  京都国際会議場
- 年月日
  2009-10-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591086
[学会発表] 白血病関連転写因子のmicroRNA による制御2009
- 著者名/発表者名
  山形哲也・三谷絹子
- 学会等名
  第67回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- 年月日
  2009-10-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591086
[学会発表] microRNAによるTELの発現制御機構の解析およびMDS発症への関与の検討2008
- 著者名/発表者名
  佐々木光, 山形哲也, 牧和弘, 三谷絹子
- 学会等名
  第70回日本血液総会
- 発表場所
  京都国際会議場
- 年月日
  2008-10-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591086
[学会発表] Roles of leukemia-related transcription factor TEL in erythropoiesis2008
- 著者名/発表者名
  Mitani K
- 学会等名
  第8回国際ポルフィリン・ヘムシンポジウム
- 発表場所
  島根
- 年月日
  2008-10-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390283
[学会発表] MDS症例におけるmicroRNAの発現解析2008
- 著者名/発表者名
  山形哲也, 三谷絹子
- 学会等名
  第70回日本血液総会
- 発表場所
  京都国際会議場
- 年月日
  2008-10-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591086
[学会発表] ヒストン脱アセチル化酵素阻害剤を用いたRunx1/Evilの造腫瘍活性の抑制2008
- 著者名/発表者名
  牧和宏, 佐々木光, 山形哲也, 三谷絹子
- 学会等名
  第70回日本血液学会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591086
[学会発表] 白血病関連転写因子のmicroRNAによる制御2008
- 著者名/発表者名
  山形哲也, 三谷絹子
- 学会等名
  第67回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591086
[学会発表] microRNAによるTELの発現制御機構の解析およびMDS発症への関与の検討2008
- 著者名/発表者名
  佐々木光, 山形哲也, 牧和弘, 三谷絹子
- 学会等名
  第67回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- 年月日
  2008-10-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591086
[学会発表] ヒストン脱アセチル化酵素阻害薬を用いたRUNX1/EVI1の造腫瘍活性の抑制2008
- 著者名/発表者名
  牧和宏、山形哲也、佐々木光、三谷絹子
- 学会等名
  第70回日本血液学会総会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2008-10-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591140
[学会発表] microRNA によるTEL の発現制御機構の解析およびMDS 発症への関与の検討2008
- 著者名/発表者名
  佐々木光、山形哲也、牧和弘、三谷絹子
- 学会等名
  第70回日本血液総会
- 発表場所
  京都国際会議場
- 年月日
  2008-10-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591086
[学会発表] MDS症例におけるmicroRNAの発現解析2008
- 著者名/発表者名
  山形哲也, 三谷絹子
- 学会等名
  第70回日本血液学会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591086
[学会発表] ヒストン脱アセチル化酵素阻害剤を用いたRunx1/Evi1の造腫瘍活性の抑制2008
- 著者名/発表者名
  牧和弘, 佐々木光, 山形哲也, 三谷絹子
- 学会等名
  第70回日本血液総会
- 発表場所
  京都国際会議場
- 年月日
  2008-10-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591086
[学会発表] microRNAによるTELの発現制御機構の解析およびMDS発症への関与の検討2008
- 著者名/発表者名
  佐々木光, 山形哲也, 牧和宏, 三谷絹子
- 学会等名
  第67回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591086
[学会発表] microRNAによるTELの発現制御機構の解析およびMDS発症への関与の検討2008
- 著者名/発表者名
  佐々木光, 山形哲也, 牧和宏, 三谷絹子
- 学会等名
  第70回日本血液学会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591086
[学会発表] 再発・難治性CD33陽性急性骨髄性白血病に対するCAG-GO療法の安全性と有効性2008
- 著者名/発表者名
  仲村祐子, 新井幸宏, 山形哲也, 三谷絹子
- 学会等名
  第70回日本血液総会
- 発表場所
  京都国際会議場
- 年月日
  2008-10-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591086
[学会発表] 白血病関連転写因子のmicroRNAによる制御2008
- 著者名/発表者名
  山形哲也, 三谷絹子
- 学会等名
  第67回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- 年月日
  2008-10-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591086
[学会発表] MDS 症例におけるmicroRNA の発現解析2008
- 著者名/発表者名
  山形哲也・三谷絹子
- 学会等名
  第70回日本血液総会
- 発表場所
  京都国際会議場
- 年月日
  2008-10-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591086
[学会発表] 白血病関連転写因子のmicroRNAによる制御2008
- 著者名/発表者名
  山形哲也、三谷絹子
- 学会等名
  第67回日本癌学会総会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2008-10-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390275
[学会発表] 再発・難治性CD33陽性急性骨髄性白血病に対するCAG-GO療法の安全性と有効性2008
- 著者名/発表者名
  仲村祐子, 新井幸宏, 高橋渉, 鴇田勝哉, 新井ほのか, 半田智幸, 田所治朗, 磯桐子, 鶴見茂治, 牧和宏, 佐々木光, 山形哲也, 三谷絹子
- 学会等名
  第70回日本血液学会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591086
[学会発表] MDS 症例におけるp53 関連経路の解析2007
- 著者名/発表者名
  山形哲也, 中村由香, 三谷絹子
- 学会等名
  第69回日本血液学会・第49回日本臨床血液学会(合同総会)
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2007-10-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591086
[学会発表] 中枢神経原発悪性リンパ腫治療の検討2007
- 著者名/発表者名
  田所治朗, 新井幸宏, 鴇田勝哉高橋渉, 磯桐子, 新井ほのか, 半田智幸, 仲村祐子, 石前峰斉, 江口真理子, 佐々木光, 牧和宏, 山形哲也, 三谷絹子
- 学会等名
  第69回日本血液学会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591086
[学会発表] Runx1キメラ型白血病細胞に対するヒストン脱アセチル化酵素阻害剤の作用機序の解析2007
- 著者名/発表者名
  佐々木光、山形哲也、三谷絹子
- 学会等名
  第69回日本血液学会・第49回日本臨床血液学会(合同総会)
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2007-10-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591086
[学会発表] Runx1キメラ型白血病細胞に対するヒストン脱アセチル化酵素阻害剤の作用機序の解析2007
- 著者名/発表者名
  佐々木光, 山形哲也, 三谷絹子
- 学会等名
  第69回日本血液学会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591086
[学会発表] MDS症例におけるp53関連経路の解析2007
- 著者名/発表者名
  山形哲也, 中村由香, 三谷絹子
- 学会等名
  第69回日本血液学会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591086
[学会発表] Normal and abnormal hematopoiesis by leukemia-related transcription factor TEL2007
- 著者名/発表者名
  Mitani K
- 学会等名
  USA-Japan Cooperative Cancer Research Program
- 発表場所
  Kauai
- 年月日
  2007-03-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390283
[学会発表] MDS症例におけるp53関連経路の解析2007
- 著者名/発表者名
  山形哲也, 中村由香, 三谷絹子
- 学会等名
  第69回日本血液学会・第49回日本臨床血液学会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2007-10-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591086
[学会発表] Normal and abnormal hematopoiesis by leukemia-related transcription factor TEL.2007
- 著者名/発表者名
  Mitani K
- 学会等名
  USA-Japan Cooperative Cancer Research Program
- 発表場所
  Kauai
- 年月日
  2007-03-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17016068
[学会発表] アセチル化によるTELの機能制御2007
- 著者名/発表者名
  牧和宏, 山形哲也, 北林一生, 三谷絹子
- 学会等名
  第69回日本血液学会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591086
[学会発表] inv(16)あるいはt(8;21)型急性骨髄性白血病症例のKIT変異の解析2007
- 著者名/発表者名
  高橋渉, 山形哲也, 田所治朗, 新井幸宏, 三谷絹子
- 学会等名
  第69回日本血液学会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591086
[学会発表] アセチル化によるTELの機能制御2007
- 著者名/発表者名
  牧和弘、山形哲也、北林一生、三谷絹子
- 学会等名
  第69回日本血液学会・第49回日本臨床血液学会(合同総会)
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2007-10-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591086
[学会発表] 多発性骨髄腫におけるビフォスフォネート投与と骨代謝マーカー2006
- 著者名/発表者名
  半田智幸, 高橋渉, 新井ほのか, 田所治朗, 仲村祐子, 石前峰斉, 江口真理子, 佐々木光, 牧和宏, 新井幸宏, 山形哲也, 三谷絹子
- 学会等名
  第68回日本血液学会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591086
[学会発表] 新規TEL結合蛋白KAP-1の同定と機能解析2006
- 著者名/発表者名
  中村由香, 山形哲也, 牧和宏, 佐々木光, 北林一生, 三谷絹子
- 学会等名
  第68回日本血液学会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591086
[学会発表] AMLI/EvilによるC/EBPaの抑制効果2006
- 著者名/発表者名
  鴇田勝哉, 牧和宏, 佐々木光, 山形哲也, 三谷絹子
- 学会等名
  第68回日本血液学会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591086
[学会発表] AML1/Evi1によるC/EBPaの抑制効果2006
- 著者名/発表者名
  鴇田勝哉, 牧和宏, 佐々木光, 山形哲也, 三谷絹子
- 学会等名
  第65回日本癌学会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591086
[学会発表] Runx1-Evi1ノックインキメラマウスの急性巨核芽球性白血病の発症2006
- 著者名/発表者名
  牧和宏, 山形哲也, 山崎家春, 小田秀明, 三谷絹子
- 学会等名
  第68回日本血液学会
- 発表場所
  福岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591086
[学会発表] Dysplastic definitive hematopoiesis in AML1/Evi-1 knock-in mice.2005
- 著者名/発表者名
  Mitani K
- 学会等名
  The 8^<th> International symposium on myelodysplastic syndrome
- 発表場所
  Nagasaki
- 年月日
  2005-05-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17016068
[学会発表] Dysplastic definitive hematopoiesis in AML1/Evi-1 knock-in mice2005
- 著者名/発表者名
  Mitani K
- 学会等名
  The 8^<th> International symposium on myelodysplastic syndrome
- 発表場所
  Nagasaki
- 年月日
  2005-05-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17390283

1. 小川誠司 (60292900)

共同の研究課題数: 20件

共同の研究成果数: 1件
2. 平井久丸 (90181130)

共同の研究課題数: 17件

共同の研究成果数: 0件
3. 佐々木光 (60282638)

共同の研究課題数: 17件

共同の研究成果数: 51件
4. 千葉滋 (60212049)

共同の研究課題数: 15件

共同の研究成果数: 0件
5. 牧和宏 (50337391)

共同の研究課題数: 13件

共同の研究成果数: 62件
6. 本田浩章 (40245064)

共同の研究課題数: 10件

共同の研究成果数: 0件
7. 花園豊 (70251246)

共同の研究課題数: 8件

共同の研究成果数: 0件
8. 田中智之 (50227154)

共同の研究課題数: 8件

共同の研究成果数: 0件
9. 中村裕一 (20227896)

共同の研究課題数: 8件

共同の研究成果数: 14件
10. 和賀一雄 (00285917)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 6件
11. 黒川峰夫 (80312320)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 0件
12. 山形哲也 (30424047)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 61件
13. 宮川清 (40200133)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
14. 高橋宗春 (30313125)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
15. 江口真理子 (40420781)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 6件
16. 江口峰斉 (50420782)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 6件
17. 間野博行 (90240704)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
18. 中村由香 (80364595)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 8件
19. 豊島秀男 (20197966)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
20. 市川幹 (60463840)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 10件
21. 平野直人

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
22. 杉本耕一

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
23. 堺隆一 (40215603)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 鎌田七男 (00034629)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 田中耕三 (00304452)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 田中公夫 (70116622)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 阿部達生 (60079746)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 広沢信作 (50143574)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 森茂郎 (30010424)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 瀬戸加大 (80154665)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 大木操 (00158792)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 平林真介 (50769635)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 真部淳 (20292849)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 鳴海覚志 (40365317)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 小野澤真弘 (70455632)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 上野博夫

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
37. 熊野恵城

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. 高橋強志

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. WITTE Owen

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. QWEN Witte

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
41. 鈴木隆浩

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
42. 冨山佳昭

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
43. 石田文宏

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
44. 牧島秀樹

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

三谷 絹子 mitani kinuko

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

RUNX1-EVI1型白血病の分子病態の解明と分子標的療法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

RUNX1-EVI1転座型白血病の分子機構の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

転写因子による造血制御機構の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

転座型白血病の分子機構と分子標的療法研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

転写因子による造血制御機構と白血病発症機構の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

発生工学的手法を用いた白血病関連転写因子の機能解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

発生工学的手法を用いた白血病関連転写因子TELの機能解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

転写因子TELによる造血制御機構と白血病発症機構の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

12P13転座型白血病の分子機構の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

OP9cDNAライブラリーを用いた新規造血幹細胞増殖因子のクローニング研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

転写因子異常による白血病発症の分子機構の解析研究代表者

三谷絹子 mitani kinuko