荒木勇雄 ARAKI Isao

研究者番号	50252424
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2014年度: 滋賀医科大学, 医学部, 客員教授 2010年度 – 2013年度: 滋賀医科大学, 医学部, 准教授 2007年度 – 2009年度: 山梨大学, 大学院・医学工学総合研究部, 准教授 2006年度: 山梨大学, 大学院医学工学総合研究部, 助教授 2005年度: 山梨大学, 大学院・医学工学総合研究部, 助教授 2003年度 – 2004年度: 山梨大学, 医学部附属病院, 講師 2002年度: 山梨大学, 医学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者泌尿器科学研究代表者以外泌尿器科学 / 泌尿器科学
キーワード	研究代表者排尿 / 膀胱 / ATP / 知覚 / 膀胱上皮 / 下部尿路閉塞 / 前立腺肥大症 / イオンチャネル / 排尿障害 / mechano-sensory transduction … もっと見る / bladder epithelium / afferent function / bladder outlet obstruction / micturition reflex / epithelial Na^+ channel / amiloride-sensitive sodium channel / Overactive Bladder / Mechanosensory Transduction / Bladder Outlet Obstruction / Urinary Bladder / Epithelial Sodium Channel / 膀胱知覚 / 排尿反射 / 上皮性ナトリウムチャネル / 平滑筋 / 求心路 / プロスタグランジン / 間質性膀胱炎 / 上皮 / 酸 / 膀胱炎 / イオンチャンネル / 炎症 / 痛み / 過活動膀胱 / 知覚神経 … もっと見る研究代表者以外 laser capture microdissection / real-time PCR / human prostate biopsy specimens / 分解代謝系遺伝子発現異常 / プロスタグランジン / 前立腺針生検検体 / 培養前立腺癌細胞 / Amiloride / 尿路上皮 / ATP / 過活動膀胱 / メカノセンサー / TRP / イオンチャネル / Cell growth and cell death / Prostatic cancer / Benign prostatic hyperplasia / Prostatic cell / VR1 / CB1 / Valilloid receptor / 上皮型ナトリウムチャネル / prostaglandin metabolic clearance genes / Prostaglandin / human renal cancer specimens / human bladder cancer specimens / thuman nrostate cancer cell lines / プロスタグランジントランスポーター / 膀胱癌 / 腎癌 / ヒト腎臓癌 / ヒト膀胱癌 / ヒト前立腺針生検検体 / genes for prostaglandin metabolism / genes for prostaglandin synthesis / real time PCR / human prostate cancer cell lines / RNA degradation / 実験方法の確立 / Afferent neurotransmission in urinary bladder / Epithelial sodium channel (ENaC) / VR1 and CB1 / Cannabinoid / Vanilloid / Cannabinois receptor / カンナビノイド / バニロイド / 膀胱の求心性神経伝達 / 上皮型ナトリウムチャネル(ENaC) / VR1とCB1 / カンマビノイド / パニロイド / 下部尿路障害 / 脊髄グリア細胞 / 間質性膀胱炎 / 排尿学 / 下部尿路機能障害 / C7orf24 / 癌治療 / GGCT / siRNA / 尿路上皮癌 / RNA干渉 / γ-グルタミルシクロトランスフェラーゼ / 膀胱 / Piezo1 / P2Y6 / PIEZO / VNUT / Overactive bladder / Urinary bladder / Afferent nerve / 膀胱平滑筋 / 小胞体ストレス / 膀胱機能障害 / 求心性伝達機構 / TRPV4 / TRP TRPV4 / 細胞内カルシウムイオン / 膀胱上皮細胞 / コネキシン / 内皮細胞 / 血管由来過分極因子 / ギャップ結合 / レニン産生細胞 / TRPイオンチャネル / 下部尿路閉塞 / 上皮型ナトリウムチャンネル / TRPイオンチャンネル / 尿路知覚 / 機械受容体 / 遺伝子多型 / 神経伝達物質 / 自律神経系受容体 / 排尿・性機能障害 / NOS遺伝子変異 / 交感神経受容体遺伝子変異 / Cannabinois recepter / 排尿筋過活動 / 求心性神経伝達 / ボツリヌス毒素隠す

新規癌関連タンパク質ＧＧＣＴを標的としたＲＮＡ干渉による尿路上皮癌治療の開発
- 研究代表者
  
  影山進
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  滋賀医科大学
過活動膀胱発症におけるプロスタグランジン受容体サブタイプＥＰ４の役割研究代表者
- 研究代表者
  
  荒木勇雄
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  滋賀医科大学
下部尿路機能障害における脊髄グリア細胞を介した中枢性感作メカニズムの関与
- 研究代表者
  
  水流輝彦
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  滋賀医科大学
下部尿路機能障害における求心性伝達機構と新たな治療法の開発に関する研究
- 研究代表者
  
  武田正之
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  山梨大学
閉塞膀胱における膀胱の機能不全と小胞体ストレスとの関連についての研究
- 研究代表者
  
  澤田智史
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  山梨大学
間質性膀胱炎発症における酸感受性侵害受容器分子(ASICおよびTRPV1)の関与研究代表者
- 研究代表者
  
  荒木勇雄
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  滋賀医科大学
   山梨大学
下部尿路知覚神経伝達におけるイオンチャネルの役割と新規治療応用に関する研究
- 研究代表者
  
  武田正之
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  山梨大学
膀胱求心性神経伝達における機械感受性イオンチャネルTRPA1の役割研究代表者
- 研究代表者
  
  荒木勇雄
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  山梨大学
プロスタグランジントランスポーターと細胞内外受容体を介する腫瘍増殖制御機構の解明
- 研究代表者
  
  野澤宗裕
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  山梨大学
ヒト前立腺癌におけるprostaglandin分解代謝系遺伝子の発現異常の役割
- 研究代表者
  
  野村照久
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  山梨大学
尿路の機械受容体はTRPイオンチヤネルと上皮型ナトリウムチヤネルのいずれか?
- 研究代表者
  
  武田正之
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  山梨大学
ギャップ結合を介した血管内皮細胞由来弛緩因子による傍糸球体細胞レニン分泌制御機構
- 研究代表者
  
  田邉信明
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  山梨大学
下部尿路求心性神経伝達におけるENaC/Degチャネルファミリーの役割研究代表者
- 研究代表者
  
  荒木勇雄
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  山梨大学
交感神経受容体およびNOS遺伝子変異に基づく排尿・性機能障害治療法の開発の準備
- 研究代表者
  
  武田正之
- 研究期間 (年度)
  2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  山梨大学
ボツリヌス毒素治療は求心性神経のバニロイド受容体にも作用するか?
- 研究代表者
  
  武田正之
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  山梨大学
   山梨医科大学
尿路性器の求心性神経伝達におけるバニロイドとカンナビノイドの作用機序の解明-排尿障害、性機能障害に対する全く新しい治療薬開発の可能性-
- 研究代表者
  
  武田正之
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  山梨大学
   山梨医科大学

[図書] 「腎疾患治療マニュアル2012-13」　腎と透析第72巻2012臨時増刊号2012
- 著者名/発表者名
  荒木勇雄，水流輝彦
- 総ページ数
  753
- 出版者
  東京医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592428
[図書] 「腎疾患治療マニュアル2012-13」腎と透析第72巻2012臨時増刊号『腎と透析』下部尿路症状（Lower Urinary Tract Symptoms）．治療各論：泌尿器科疾患2012
- 著者名/発表者名
  荒木勇雄，水流輝彦
- 総ページ数
  753
- 出版者
  東京医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592068
[図書] 「患者説明にそのまま使える！よくわかる泌尿器科検査の知識」2012
- 著者名/発表者名
  水流輝彦，松本綾，荒木勇雄
- 総ページ数
  560
- 出版者
  メディカ出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592428
[図書] 「患者説明にそのまま使える！よくわかる泌尿器科検査の知識」泌尿器ケア第198巻 2012年夏季増刊第3章-7　腹圧下漏出時圧測定2012
- 著者名/発表者名
  水流輝彦，松本綾，荒木勇雄
- 総ページ数
  452
- 出版者
  メディカ出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592068
[図書] 総合臨床　日常診療でよくみる症状・病態－診断の指針・治療の指針－．XI．腎臓および泌尿器系の異常.排尿障害・排尿痛2011
- 著者名/発表者名
  荒木勇雄，岡田裕作
- 総ページ数
  484
- 出版者
  永井書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592068
[図書] 総合臨床2011
- 著者名/発表者名
  荒木勇雄,岡田裕作
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592068
[図書] 「泌尿器科診療ガイド」尿道狭窄．第８章尿道2011
- 著者名/発表者名
  荒木勇雄
- 総ページ数
  471
- 出版者
  金芳堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592068
[図書] The Transient Receptor Potential Channel2011
- 著者名/発表者名
  Isao Araki
- 総ページ数
  1095
- 出版者
  Springer
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592068
[図書] The Transient Receptor Potential Channel In: Advances in Experimental Medicine & Biology, vol. 704; Md. Shahidul Islam (ed.)2011
- 著者名/発表者名
  Isao Araki
- 総ページ数
  1095
- 出版者
  Springer, Dordrecht
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592068
[図書] 排泄リハビリテーション : 理論と臨床(穴澤貞夫、後藤百万、高尾良彦、本間之夫、前田耕太郎編集)2009
- 著者名/発表者名
  荒木勇雄
- 出版者
  中山書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591840
[図書] EBM泌尿器科疾患の治療2009-2010(後藤百万, 小川修, 筧善行, 出口隆, 鈴木孝治編集)2009
- 著者名/発表者名
  荒木勇雄, 羽根田破, 三神裕紀
- 出版者
  中外医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591840
[図書] 今日の診断指針(金沢一郎, 永井良三総編集)2009
- 著者名/発表者名
  荒木勇雄
- 出版者
  医学書院(印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591840
[図書] EBM泌尿器科疾患の治療 2009-20102009
- 著者名/発表者名
  荒木勇雄
- 総ページ数
  563
- 出版者
  中外医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592068
[図書] よくわかって役に立つ前立腺肥大症のすべて(平尾佳彦編集)2009
- 著者名/発表者名
  武田正之, 小林英樹, 荒木勇雄
- 出版者
  永井書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591840
[図書] 検査の基本(下条文武編集)2008
- 著者名/発表者名
  松下和通, 荒木勇雄, 武田正之
- 出版者
  西村書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591840
[図書] 排泄リハビリテーション : 理論と臨床2008
- 著者名/発表者名
  荒木勇雄
- 総ページ数
  421
- 出版者
  中山書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591840
[図書] 下部尿路機能障害編(柿崎秀宏, 吉田正貴編集)2008
- 著者名/発表者名
  武田正之、澤田智史、小林英樹、座光寺秀典、三神裕紀、寺本咲子、荒木勇雄
- 出版者
  メディカルビュー社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591840
[図書] 排尿障害プラクティス第16巻2号2008
- 著者名/発表者名
  三神裕紀, 荒木勇雄, 武田正之
- 出版者
  前立腺肥大症(1)5α還元酵素阻害剤/交感神経系α1受容体遮断薬
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390423
[図書] New Concepts of BPH/LUTS2008
- 著者名/発表者名
  荒木勇雄
- 総ページ数
  115
- 出版者
  リツチヒルメディカル
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591840
[図書] 腎臓がわかる(下条文武編集)2008
- 著者名/発表者名
  滝花義男、荒木勇雄、武田正之
- 出版者
  西村書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591840
[図書] 腎臓がわかる(下条文武編集)2008
- 著者名/発表者名
  前澤浩明、武田正之、荒木勇雄
- 出版者
  西村書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591840
[図書] New Concepts of BPH/LUTS(山口脩, 西澤理, 塚本泰司, 武田正之編集)2008
- 著者名/発表者名
  荒木勇雄
- 出版者
  リッチヒルメディカル
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591840
[図書] フアーマナビゲーターシリーズ「下部尿路機能障害編」2008
- 著者名/発表者名
  1) 荒木勇雄 2) 武田正之, 深田智史, 小林英樹, 座光寺秀典, 三神裕紀, 寺本咲子, 荒木勇雄
- 総ページ数
  321
- 出版者
  メデイカルビュー社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591840
[図書] 男性下部尿路症状診療ガイドライン2008
- 著者名/発表者名
  荒木勇雄
- 総ページ数
  103
- 出版者
  Blackwell Publishing
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591840
[図書] 下部尿路機能障害編(柿崎秀宏, 吉田正貴編集)2008
- 著者名/発表者名
  荒木勇雄
- 出版者
  メディカルビュー社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591840
[図書] 男性下部尿路症状診療ガイドライン(日本排尿機能学会男性下部尿路症状診療ガイドライン作成委員会編集)2008
- 著者名/発表者名
  荒木勇雄
- 出版者
  Blackwell Publishing
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591840
[図書] 排尿障害-女性尿失禁の治療方針-(日野原重明, 高久史麿, 黒川清編集)2007
- 著者名/発表者名
  荒木勇雄
- 総ページ数
  7
- 出版者
  日本メディス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591840
[図書] 日本泌尿器科学会2007年卒後・生涯教育テキスト(奥山明彦編集)2007
- 著者名/発表者名
  荒木勇雄
- 出版者
  日本泌尿器科学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591840
[図書] 下部尿路機能障害へのアプローチ(後藤百万編集)2007
- 著者名/発表者名
  荒木勇雄
- 出版者
  中外医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591840
[図書] やさしい過活動膀胱の自己管理(武田正之編)2007
- 著者名/発表者名
  座光寺秀典、荒木勇雄、武田正之
- 出版者
  医薬ジャーナル
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591840
[図書] 下部尿路機能障害へのアプローチ2007
- 著者名/発表者名
  荒木勇雄
- 総ページ数
  174
- 出版者
  中外医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591840
[図書] 過活動膀胱診療ガイドライン(日本排尿機能学会過活動膀胱ガイドライン作成委員会編集)pp.57-65、、東京、2005.8.30.2005
- 著者名/発表者名
  柿崎秀宏, 井川靖彦, 後藤百万, 武田正之, 長谷川友紀, 小柳知彦, 荒木勇雄, 石塚修, 加藤久美子, 木元康介, 佐藤智哉, 柴田隆, 田中博, 前澤浩明, 吉川羊子
- 総ページ数
  84
- 出版者
  Blackwell Publishing社
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591588
[図書] 前立腺肥大症.第100回米国泌尿器科学会ハイライト集(村井勝編集幹事代表)pp.51-61、、東京、2005.2005
- 著者名/発表者名
  荒木勇雄
- 総ページ数
  129
- 出版者
  メディカルトリビューン
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591588
[図書] Benign Prostatic Hyperplasia, In : Highlights from 100th AUA annual meeting 2005. (M Murai (ed))2005
- 著者名/発表者名
  I Araki
- 出版者
  Medical Tribune, Tokyo
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591588
[図書] 第100回米国泌尿器科学会ハイライト集(村井勝編集幹事代表)前立腺肥大症2005
- 著者名/発表者名
  荒木勇雄
- 出版者
  メディカルトリビューン
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591588
[図書] 「第100回米国泌尿器科学会ハイライト集」前立腺肥大症 : pp.51-61(村井勝編集幹事代表)2005
- 著者名/発表者名
  荒木勇雄
- 総ページ数
  129
- 出版者
  メディカルトリビューン
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591588
[図書] 第99回米国泌尿器科学会ハイライト集2004
- 著者名/発表者名
  荒木勇雄
- 総ページ数
  255
- 出版者
  メディカルトリビューン
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591588
[図書] Highlights from 99th AUA annual meeting 2004 (M Murai (ed))2004
- 著者名/発表者名
  I Araki
- 出版者
  Medical Tribune, Tokyo
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591588
[雑誌論文] Congenital prepubic sinus accompanied by prevesical abscess.2015
- 著者名/発表者名
  Kobayashi H, Nomura T, Haneda Y, Sawada N, Araki I, Takeda M
- 雑誌名
  
  Clinics and Practice
  
  巻: 5 号: 1 ページ: 17-19
- DOI
  10.4081/cp.2015.701
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592428
[雑誌論文] 過活動膀胱診療における4年間の変遷：びわこVoiding Dysfunction研究会によるアンケート調査から．2014
- 著者名/発表者名
  藤原遼*, 荒木勇雄, 小倉啓司，樽本祥子，七里泰正, 大西裕之，村中幸二, 宮下浩明,
- 雑誌名
  
  日本排尿機能学会誌
  
  巻: 25 ページ: 1-5
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592428
[雑誌論文] 【自律神経系】排尿障害（診察の進め方と評価）2014
- 著者名/発表者名
  水流輝彦、荒木勇雄、河内明宏
- 雑誌名
  
  Medicina
  
  巻: 51 ページ: 1282-1285
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592428
[雑誌論文] 滋賀県内の診療所における男性尿道炎の診療実態調査．2014
- 著者名/発表者名
  山下寛人，荒木勇雄，影山進，馬塲雅人，中野悦次，岡田裕作
- 雑誌名
  
  泌尿器科紀要
  
  巻: 60 ページ: 7-14
- NAID
  120005385878
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592428
[雑誌論文] Muscarinic receptor binding of the novel radioligand, [3H]imidafenacin in the human bladder and parotid gland.2014
- 著者名/発表者名
  Yoshida A, Kuraoka S, Ito Y, Okura T, Deguchi Y, Otsuka A, Ozono S, Takeda M, Masuyama K, Araki I, Yamada S
- 雑誌名
  
  J Pharmacol Sci
  
  巻: 124 ページ: 40-46
- NAID
  130003382631
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592428
[雑誌論文] 脳の疾患に由来する下部尿路機能障害2014
- 著者名/発表者名
  荒木勇雄
- 雑誌名
  
  日本医師会雑誌
  
  巻: 142 ページ: 2442-2442
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592428
[雑誌論文] 夜間頻尿の診療アルゴリズム．特集「女性骨盤底医学 up to date」2013
- 著者名/発表者名
  荒木勇雄，水流輝彦
- 雑誌名
  
  泌尿器外科
  
  巻: 26 ページ: 1041-1045
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592428
[雑誌論文] Expression of large conductance, voltage- and Ca2+-activated K+ (BK) channels in human urinary bladder: alteration of subunit expression profile in association with bladder outlet obstruction.2013
- 著者名/発表者名
  Zakoji H, Kobayashi H, Yoshiyama M, Takeda M, Araki I
- 雑誌名
  
  Open Journal of Urology
  
  巻: 3 号: 4 ページ: 47-52
- DOI
  10.1152/ajpcell.00495.2010
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592428
[雑誌論文] 診断（１）問診・質問票．2013
- 著者名/発表者名
  荒木勇雄，水流輝彦
- 雑誌名
  
  排尿障害プラクティス
  
  巻: 21 ページ: 18-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592428
[雑誌論文] Tailor-made mesh for pelvic organ prolapse: correlation between patient’s height and mesh size.2013
- 著者名/発表者名
  Kobayashi H, Haneda Y, Kira S, Tsuchida T, Araki I, Takeda M
- 雑誌名
  
  Open Journal of Urology
  
  巻: 3 号: 02 ページ: 121-123
- DOI
  10.4236/oju.2013.32023
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592428
[雑誌論文] Eviprostat activates cAMP signaling pathway and suppresses bladder smooth muscle cell proliferation2013
- 著者名/発表者名
  Kai Li, Jian Yao, Yuan Chi, Norifumi Sawada, Isao Araki, Masanori Kitamura, Masayuki Takeda
- 雑誌名
  
  Int. J. Mol. Sci
  
  巻: 14 ページ: 12107-10122
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390381
[雑誌論文] Eviprostat activates cAMP signaling pathway and suppresses bladder smooth muscle cell proliferation2013
- 著者名/発表者名
  Li K, Yao J, Chi Y, Sawada N, Araki I, Kitamura M and Takeda M
- 雑誌名
  
  Int J Mol Sci
  
  巻: Vol.14, No.6 号: 6 ページ: 12107-12122
- DOI
  10.3390/ijms140612107
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591187, KAKENHI-PROJECT-24592428
[雑誌論文] 座位MRI画像を用いたTOT手術による膀胱頸部・尿道軸の形態的変化に関する検討．2013
- 著者名/発表者名
  二宮早苗*，斉藤祥乃，岡山久代，遠藤善裕，森川茂廣，正木紀代子，齋藤いずみ，荒木勇雄
- 雑誌名
  
  日本女性骨盤底医学会誌
  
  巻: 10 ページ: 46-51
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592428
[雑誌論文] Fesoterodine, its active metabolite and tolterodine bind selectively to muscarinic receptors in human bladder mucosa and detrusor muscle2013
- 著者名/発表者名
  Akira Yoshida, Yusuke Fuchihata, Shiori Kuraoka, Ayaka Osano, Atsushi Otsuka, Seiichiro Ozono, Masayuki Takeda, Keisuke Masuyama, Isao Araki, and Shizuo Yamada
- 雑誌名
  
  Urology
  
  巻: 81 号: 4 ページ: 920.e1-920.e5
- DOI
  10.1016/j.urology.2013.01.012
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592426, KAKENHI-PROJECT-24592428
[雑誌論文] 特集：薬剤投与と泌尿器科的副作用－泌尿器科医の必須知識．3. 排尿困難・尿閉をきたす薬剤2012
- 著者名/発表者名
  荒木勇雄，水流輝彦，影山進，岡田裕作
- 雑誌名
  
  臨床泌尿器科
  
  巻: 66 ページ: 561-565
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592428
[雑誌論文] Intraoperative fluoroscopic monitoring during TVM surgery: safer procedure even for beginners.2012
- 著者名/発表者名
  Kobayashi H, Sawada N, Kira S, Miyamoto T, Haneda Y, Zakoji H, Tsuchida T, Araki I, Takeda M
- 雑誌名
  
  Open Journal of Urology
  
  巻: 2 号: 02 ページ: 72-74
- DOI
  10.4236/oju.2012.22012
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592068, KAKENHI-PROJECT-24592428
[雑誌論文] ８．今後期待されれる治療薬の候補　特集「過活動膀胱診療を考える」2012
- 著者名/発表者名
  荒木勇雄，水流輝彦
- 雑誌名
  
  Progress in Medicine
  
  巻: 32 ページ: 879-882
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592068
[雑誌論文] 3. 排尿困難・尿閉をきたす薬剤　特集：薬剤投与と泌尿器科的副作用－泌尿器科医の必須知識2012
- 著者名/発表者名
  荒木勇雄，水流輝彦，影山進，岡田裕作
- 雑誌名
  
  臨床泌尿器科
  
  巻: 66 ページ: 561-565
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592068
[雑誌論文] 特集「過活動膀胱診療を考える」　８．今後期待される治療薬の候補2012
- 著者名/発表者名
  荒木勇雄，水流輝彦
- 雑誌名
  
  Progress in Medicine
  
  巻: 32 ページ: 879-882
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592428
[雑誌論文] 特集「尿流動態検査の現在」　女性の尿流動態検査2012
- 著者名/発表者名
  荒木勇雄，水流輝彦，影山　進，上仁数義，成田充弘，岡田裕作
- 雑誌名
  
  泌尿器外科
  
  巻: 25 ページ: 2297-2301
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592428
[雑誌論文] 総説２．高齢者における頻尿，尿失禁の病態と診断　特集「高齢者の頻尿と尿失禁」2012
- 著者名/発表者名
  荒木勇雄，水流輝彦，吉田哲也，影山進
- 雑誌名
  
  Geriatric Medicine（老年医学）
  
  巻: 50 ページ: 551-554
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592068
[雑誌論文] Predictive factors for the effect of the a1-D/A adrenoceptor antagonist naftopidil on subjective and objective criteria in patients with neurogenic lower urinary tract dysfunction2011
- 著者名/発表者名
  Masayuki Takeda、Yukio Honma、Isao Araki、Hidehiro Kakizaki、Tomonori Yamanishi、Takashi Yokota、Momokazu Gotoh、Yasuhiko Igawa、Narihito Seki、Mineo Takei、Masaki Yoshida、Kimio Sugaya、Osamu Nishizawa
- 雑誌名
  
  BJUI
  
  巻: 108 ページ: 100-107
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390381
[雑誌論文] 排尿障害（下部尿路機能障害）に対する薬物療法　特集「排尿障害－最新診療動向」2011
- 著者名/発表者名
  荒木勇雄
- 雑誌名
  
  医学のあゆみ
  
  巻: 238 ページ: 329-334
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592068
[雑誌論文] Muscarinic receptor binding of Imidafenacin in human bladder mucosa and detrusor and parathyroid.2011
- 著者名/発表者名
  Masanao Seki, Masaki Ogoda, Shiori Kuraoka, Atsushi Otsuka, Seiichiro Ozono, Masayuki Takeda, Keisuke Masuyama, Isao Araki, Shizuo Yamada
- 雑誌名
  
  LUTS in press
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390423
[雑誌論文] The Japanese Naftopidil Neurogenic Lower Urinary Tract Dysfunction Study Group.2011
- 著者名/発表者名
  Masayuki Takeda, Yukio Homma, Isao Araki, Hidehiro Kakizaki, Tomonori Yamanishi, Takashi Yokota, Momokazu Gotoh, Yasuhiko Igawa, Narihito Seki, Mineo Takei, Masaki Yoshida, Kimio Sugaya, Osamu Nishizawa.
- 雑誌名
  
  PREDICTIVE FACTORS FOR THE EFFECT OF ALPHA1- D/A ADRENOCEPTOR ANTAGONIST, NAFTOPIDIL, ON SUBJECTIVE AND OBJECTIVE PARAMETERS IN PATIENTS WITH NEUROGENIC LOWER URINARY TRACT DYSFUNCTION. BJU Int.
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390423
[雑誌論文] Muscarinic receptor binding of imidafenacin in the human bladder mucosa and detrusor and parotid gland2011
- 著者名/発表者名
  Seki M, Ogoda M, Kuraoka S, Otsuka A, Ozono S, Takeda M, Masuyama K, Araki I, Yamada S
- 雑誌名
  
  LUTS: Lower Urinary Tract Symptoms
  
  巻: 3(2) 号: 2 ページ: 64-68
- DOI
  10.1111/j.1757-5672.2011.00089.x
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592068
[雑誌論文] Characterization of muscarinic receptors in the human bladder mucosa: Direct quantification of subtypes using 4-DAMP mustard.2011
- 著者名/発表者名
  Akira Yoshida, Masanao Seki, Sweety Nasrin, Atsushi Otsuka, Seiichiro Ozono, Masayuki Takeda, Keisuke Masuyama, Isao Araki, Frederick J Ehlert, shizuo Yamada
- 雑誌名
  
  Urology in press
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390423
[雑誌論文] Bladder outlet obstruction induced expression of prostaglandin E2receptor subtype EP4 in the rat urinary bladder: a possible counteractive mechanism against detrusor overactivity2011
- 著者名/発表者名
  Beppu M, Araki I, Yoshiyama M, Du S, Kobayashi H, Zakoji H, Takeda M
- 雑誌名
  
  J Urol
  
  巻: 186(6) 号: 6 ページ: 2463-2469
- DOI
  10.1016/j.juro.2011.07.087
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592068, KAKENHI-PROJECT-22591787
[雑誌論文] The Japanese Naftopidil Neurogenic Lower Urinary Tract Dysfunction Study Group: Predictive factors for the effect of alpha1-D/A adrenoceptor antagonist, naftopidil, on subjective and objective parameters in patients with neurogenic lower urinary tract dysfunction2011
- 著者名/発表者名
  Takeda M, Homma Y, Araki I, Kakizaki H, Yamani shi T, Yokota T, Gotoh M, Igawa Y, Seki N, Takei M, oshida M, Sugaya K, Nishizawa O
- 雑誌名
  
  BJU Int
  
  巻: 108(1) 号: 1 ページ: 100-107
- DOI
  10.1111/j.1464-410x.2010.09682.x
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592068, KAKENHI-PROJECT-23592358
[雑誌論文] Characterization of muscarinic receptors in the human bladder mucosa: direct quantification of subtypes using 4-DAMP mustard2011
- 著者名/発表者名
  Yoshida A, Seki M, Nasrin S, Otsuka A, Ozono S, Takeda M, Masuyama K, Araki I, Ehlert FJ, Yamada S
- 雑誌名
  
  Urology
  
  巻: 78(3) 号: 3 ページ: 721.e7-721.e12
- DOI
  10.1016/j.urology.2011.05.011
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592068
[雑誌論文] The Forefront for Novel Therapeutic Agents Based on the Pathophysiology of Lower Urinary Tract Dysfunction: Pathophysiology of Voiding Dysfunction and Pharmacological Therapy2010
- 著者名/発表者名
  Takeda M, Araki I, Mochizuki T, Nakagomi H, Kobayashi H, Sawada N, Zakoji H
- 雑誌名
  
  Journal of Pharmacological Sciences
  
  巻: 112 号: 2 ページ: 121-127
- DOI
  10.1254/jphs.09R17FM
- NAID
  10029888469
- ISSN
  1347-8613, 1347-8648
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592068
[雑誌論文] Emerging families of ion channels involved in urinary bladder nociception2010
- 著者名/発表者名
  Isao Araki
- 雑誌名
  
  Pharmaceuticals
  
  巻: 3 ページ: 2248-2267
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390423
[雑誌論文] Emerging families of ion channel involved in urinary bladder nociception2010
- 著者名/発表者名
  Araki I, Yoshiyama M, Kobayashi H, Mochizuki M, Du S, Okada Y, Takeda M
- 雑誌名
  
  Pharmaceuticals
  
  巻: 3(7) 号: 7 ページ: 2248-2267
- DOI
  10.3390/ph3072248
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592068
[雑誌論文] Clinical guidelines for nocturia2010
- 著者名/発表者名
  Nishizawa O, Araki I, Ishizuka O, Uchimura N, Oh-oka H, Ozono S, Kakizaki H, Kasahara M, Gotoh M, Sakakibara R, Shinbo H, Sugaya K, Suzuki Y, Sone A, Takei M, Takeda M, Hirayama A, Homma Y, Yamaguchi O, Yamani shi T, Yo ko yama O, Yoshida M
- 雑誌名
  
  Int J Urol
  
  巻: 17(5) 号: 5 ページ: 379-409
- DOI
  10.1111/j.1442-2042.2010.02527.x
- NAID
  10027258151
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592068
[雑誌論文] Functional roles of TRPV1 channels in lower urinary tract irritated by acetic acid2010
- 著者名/発表者名
  Mitsuharu Yoshiyama, Isao Araki, Hideki Kobayashi, Hidenori Zakoji, Masayuki Takeda
- 雑誌名
  
  in-vivo evaluations on the sex difference in decerebrate unanesthetized mice Am J Physiol Regul Integr Comp Physiol 298
  
  ページ: 1351-1359
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390423
[雑誌論文] Emerging families of ion channel involved in urinary bladder nociception.2010
- 著者名/発表者名
  Araki I, Yoshiyama M, Kobayashi H, Mochizuki M, Du S, Okada Y, Takeda M
- 雑誌名
  
  Pharmaceuticals
  
  巻: 3 ページ: 2248-2267
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592068
[雑誌論文] Sensor mechanism and afferent signal transduction of the urinary bladder: special focus on TRP ion channels2010
- 著者名/発表者名
  Takeda M, Mochizuki T, Yoshiyama M, Nakagomi H, Kobayashi H, Sawada N, Zakoji H, Du S, Araki I
- 雑誌名
  
  LUTS: Lower Urinary Tract Symptoms
  
  巻: 2(2) 号: 2 ページ: 51-60
- DOI
  10.1111/j.1757-5672.2010.00074.x
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592068
[雑誌論文] Functional roles of TRPV1 channels in lower urinary tract irritated by acetic acid : in-vivo evaluations on the sex difference in decerebrate unanesthetized mice.2010
- 著者名/発表者名
  Yoshiyama M, Araki I, Kobayashi H, Zakoji H, Takeda M
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Renal Physiol
  
  巻: 298
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592068
[雑誌論文] Functional roles of TRPV1 channels in lower urinary tract irritated by acetic acid: in-vivo evaluations on the sex difference in decerebrate unanesthetized mice2010
- 著者名/発表者名
  Yoshiyama M, Araki I, Kobayashi H, Zakoji H, Takeda M
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Renal Physiol
  
  巻: 298 号: 6 ページ: F1351-F1359
- DOI
  10.1152/ajprenal.00695.2009
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592068
[雑誌論文] Clinical guidelines for nocturia.2010
- 著者名/発表者名
  Nishizawa O, Araki I, Ishizuka O, Uchimura N, Oh-oka H, Ozono S, Kakizaki H, Kasahara M, Gotoh M, Sakakibara R, Shinbo H, Sugaya K, Suzuki Y, Sone A, Takei M, Takeda M, Hirayama A, Homma Y, Yamaguchi O, Yamanishi T, Yokoyama O, Yoshida M
- 雑誌名
  
  Int J Urol
  
  巻: 17 ページ: 379-409
- NAID
  10027258151
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592068
[雑誌論文] The TRPV4 cation channel mediates stretch-evoked Ca2+influx and ATP release in primary urothelial cell cultures2009
- 著者名/発表者名
  Mochizuki T, Sokabe T, Araki I, Fujishita K, Shibasaki K, Uchida K, Koizumi S, Takeda M, Tominaga M
- 雑誌名
  
  J Biol Chem
  
  巻: 284(32) 号: 32 ページ: 21257-21264
- DOI
  10.1074/jbc.m109.020206
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592068
[雑誌論文] Incontinence and detrusor dysfunction associated with pelvic organ prolapse: clinical value of preoperative urodynamic evaluation2009
- 著者名/発表者名
  Araki I, Haneda Y, Mikami Y, Takeda M
- 雑誌名
  
  Int Urogynecol J Pelvic Floor Dysfunct
  
  巻: 20(11) 号: 11 ページ: 1301-1306
- DOI
  10.1007/s00192-009-0954-2
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592068
[雑誌論文] Suppression of NF-kappaB by cyclosporin a and tacrolimus (FK506) via induction of the C/EBP family : implication for unfolded protein response2009
- 著者名/発表者名
  Du, S., Hiramatsu, N., Hayakawa, K.,Kasai, A., Okamura, M., Huang, T., Yao, J.,Takeda, M., Araki, I., Sawada, N., Paton,A.W., Paton, J.C., Kitamura, M.
- 雑誌名
  
  J.Immunol. 182
  
  ページ: 7201-7211
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390423
[雑誌論文] Sex differences in the expression profile of acid-sensing ion channels in the mouse urinary bladder: a possible involvement in irritative bladder symptoms.2009
- 著者名/発表者名
  Kobayashi, H., Yoshiyama, M., Zakoji, H., Takeda, M., Araki, I.
- 雑誌名
  
  BJU Int. 104
  
  ページ: 1746-1751
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390423
[雑誌論文] The TRPV4 cation channel mediates stretch-evoked Ca2^+ influx and ATP release in primary urothelial cell cultures.2009
- 著者名/発表者名
  Mochizuki T, Sokabe T. Araki I, Fujishita K, Shibasaki K, Uchida K, Naruse K, Koizumi S, Takeda M, Tominaga M
- 雑誌名
  
  J.Biological Chemistry 284
  
  ページ: 21257-21264
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390423
[雑誌論文] Incontinence and detrusor dysfunction associated with pelvic organ prolapse : clinical value of preoperative urodynamic evaluation,2009
- 著者名/発表者名
  Isao Araki, Yabur
- 雑誌名
  
  Int Urogynecol J 20
  
  ページ: 1301-1306
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390423
[雑誌論文] Suppression of NF-κB by cyclosporine A and tacrolimus (FK506) via induction of the C/EBP family: Implication for unfolded protein response2009
- 著者名/発表者名
  Du S, Hiramatsu N, Hayakawa K, Kasai A, Okamura M, Huang T, Yao J, Takeda M, Araki I, Sawada N, Paton AW, Paton JC, and KitamuraM
- 雑誌名
  
  J Immunol
  
  巻: 182 号: 11 ページ: 7201-7211
- DOI
  10.4049/jimmunol.0801772
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390235, KAKENHI-PROJECT-21592068
[雑誌論文] Sex differences in expression profile of acid-sensing ion channels in the mouse urinary bladder: a possible involvement in irritative bladder symptoms2009
- 著者名/発表者名
  Kobayashi H, Yoshiyama M, Zakoji H, Takeda M, Araki I
- 雑誌名
  
  BJU Int
  
  巻: 104(11) 号: 11 ページ: 1746-1751
- DOI
  10.1111/j.1464-410x.2009.08658.x
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592068
[雑誌論文] Clinical guideline for male lower urinary tract symptoms2009
- 著者名/発表者名
  Homma Y, Araki I, Igawa Y, Ozono S, Gotoh M, Yamanishi T, Yokoyama O, Yoshida M
- 雑誌名
  
  Int J Urol
  
  巻: 16(10) 号: 10 ページ: 775-790
- DOI
  10.1111/j.1442-2042.2009.02369.x
- NAID
  10025617982
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592068, KAKENHI-PROJECT-21659370, KAKENHI-PROJECT-21659371
[雑誌論文] Mechanosensitive ion channels in bladder sensory transduction2009
- 著者名/発表者名
  Araki I, Du S, Kobayashi H, Yoshiyama M, Takeda M
- 雑誌名
  
  LUTS: Lower Urinary Tract Symptoms
  
  巻: 1(Suppl 1) 号: s1
- DOI
  10.1111/j.1757-5672.2009.00021.x
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592068
[雑誌論文] Incontinence and detrusor dysfunction associated with pelvic organ prolapse : clinical value of preoperative urodynamic evaluation.2009
- 著者名/発表者名
  Araki I
- 雑誌名
  
  Int Urogynecol J Pelvic Floor Dysfunct 20
  
  ページ: 1301-1306
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592068
[雑誌論文] 2. 神経因性膀胱障害と尿失禁【30】頻尿を訴える患者です。蓄尿障害なのか排尿障害なのか, 外来ですぐに行うことのできる鑑別法について教えてください2008
- 著者名/発表者名
  荒木勇雄
- 雑誌名
  
  泌尿器科外来ベストナビゲーション 62
  
  ページ: 106-108
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591840
[雑誌論文] Involvement of hypoxia-triggered endoplasmic stress in outlet obstruction-induced apoptosis in the urinary bladder.2008
- 著者名/発表者名
  Sawada N, Yao J, Hayakawa K, Araki I, Takeda M, Kitamura M
- 雑誌名
  
  Laboratory Investigation 88
  
  ページ: 553-563
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390423
[雑誌論文] ex-related differences in activity of lower urinary tract in response to intravesical acid irritation in decerebrate unanesthetized mice2008
- 著者名/発表者名
  Yoshiyama M, Kobayashi H, Araki I, Du S, Zakoji H, Takeda M
- 雑誌名
  
  Am J Physiol-Reg I. 295
  
  ページ: 954-960
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591840
[雑誌論文] Involvement of hypoxia-triggered endoplasmic reticulum stress in outlet obstruction-induced apoptosis in the urinary bladder2008
- 著者名/発表者名
  Sawada N, Yao J, Hiramatsu N, Hayakawa K, Araki I, Takeda M, Kitamura M
- 雑誌名
  
  Lab Invest 88
  
  ページ: 553-563
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591840
[雑誌論文] 人工尿道括約筋(AMS800)手術. 特集「手術手技 : 尿失禁に関連した手術」5. 男性尿失禁の手術2008
- 著者名/発表者名
  荒木勇雄、小林英樹、武田正之
- 雑誌名
  
  臨床泌尿器科 62(11)
  
  ページ: 851-855
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591840
[雑誌論文] Sex-related differences in activity of lower urinary tract in response to intravesical acid irritation in decerebrate unanesthetized mice2008
- 著者名/発表者名
  Yoshiyama, M, Kobayashi, H., Araki, l., Du, S., Zakoji, H., Takeda, M.
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Regul Integr Comp Physiol 295(3)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390423
[雑誌論文] Sex-related differences in activity of lower urinary tract in response to intravesical acid irritation in decerebrate unanesthetized mice.2008
- 著者名/発表者名
  Yoshiyama M, Kobayashi H, Araki I, Du S, Zakoji H, Takeda M
- 雑誌名
  
  Am J Physiol-Reg I 295
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591840
[雑誌論文] Differential expression profile of cold (TRPA8) and cool (TRPM8) receptors in human urogenital organs.2008
- 著者名/発表者名
  Du S, Araki I, Kobayashi H, Zakoji H, Sawada N, Takeda M
- 雑誌名
  
  Urology 72
  
  ページ: 450-455
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591840
[雑誌論文] Differential impact of lower urinary tract symptomds on geriatric and disease-specific quality of life in men and women2008
- 著者名/発表者名
  Araki I, Tsuchida T, NomuraT, Fukasawa M, Takihana Y, Koyama Y, Takeda M
- 雑誌名
  
  Urologia Internationalis 81
  
  ページ: 60-65
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390423
[雑誌論文] 前立腺肥大症に対する薬物療法2008
- 著者名/発表者名
  荒木勇雄、渡邉美奈子、羽根田破、三神裕紀、武田正之
- 雑誌名
  
  特集「前立腺癌&前立腺肥大症のキュアとケア完全ガイド」泌尿器ケア 13(2)
  
  ページ: 48-54
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591840
[雑誌論文] 陰茎部尿道の高度狭窄例に対する口腔粘膜遊離グラフトを用いた2期的尿道形成術2008
- 著者名/発表者名
  三神裕紀、荒木勇雄、土田孝之、深澤瑞也、武田正之
- 雑誌名
  
  Audio-Visual Journal of JUA 14(3)
  
  ページ: 15-15
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591840
[雑誌論文] 2. 神経因性膀胱障害と尿失禁【31】薬物療法によっても改善しない蓄尿障害の患者です。その対処法について教えてください2008
- 著者名/発表者名
  荒木勇雄
- 雑誌名
  
  泌尿器科外来ベストナビゲーション 62
  
  ページ: 109-111
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591840
[雑誌論文] Roles of mechano-sensitive ion channels in bladder sensory transduction and overactive bladder2008
- 著者名/発表者名
  Araki I, Du S, Kobayashi H, Sawada F, Mochizuki T, Takeda M
- 雑誌名
  
  Int J Urol 15
  
  ページ: 681-687
- NAID
  10021939718
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591840
[雑誌論文] Differential expression profile of cold (TRPA1) and cool (TRPM8) receptors in human urogenital organs2008
- 著者名/発表者名
  Du S, Araki I, Kobayashi H, Zakoji H, Sawada N, Takeda M
- 雑誌名
  
  Urology 72
  
  ページ: 450-455
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591840
[雑誌論文] Roles of mechano-sensitive ion channels in bladder sensory transduction and overactive bladder.2008
- 著者名/発表者名
  Araki I, Du S, Kobayashi H, Sawada F, Mochizuki T, Takeda M
- 雑誌名
  
  Int J Urol 15
  
  ページ: 681-687
- NAID
  10021939718
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591840
[雑誌論文] 膀胱脱に対するソフトプロリンメッシュを用いた非固定式前膣壁形成術の検討2008
- 著者名/発表者名
  羽根田破, 荒木勇雄, 高木孝治, 三神裕紀, 武田正之
- 雑誌名
  
  日本女性骨盤底医学会誌 5(1)
  
  ページ: 69-71
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591840
[雑誌論文] 前立腺肥大症に伴う排尿困難に対するジスチグミン臭化物(ウブレチド[○!R]錠)・α1受容体遮断薬併用療法の臨床効果2008
- 著者名/発表者名
  三神裕紀、荒木勇雄、武田正之、前澤浩明
- 雑誌名
  
  医薬の門 48(3)
  
  ページ: 54-57
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591840
[雑誌論文] Involvement of hypoxia-triggered endoplasmic reticulum stress in outlet obstruct ion-induced apoptos is in the urinary bladder2008
- 著者名/発表者名
  Sawada N, Yao J, Hiramatsu N, Hayakawa K, Araki I, Takeda M, Kitamura M
- 雑誌名
  
  Lab Invest 88
  
  ページ: 553-563
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591840
[雑誌論文] α1受容体遮断薬を使用中の患者におけるLUTSとEDとの関係-LUTS とEDに共通する新しい薬剤の可能性-2008
- 著者名/発表者名
  小室三津夫、荒木勇雄、野村照久、別府正典、武田正之、前澤浩明、藪崎昇、内山秀行
- 雑誌名
  
  泌尿器外科 21(臨増)
  
  ページ: 275-277
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591840
[雑誌論文] Differential impact of lower urinary tract symptoms on generic and disease-specific quality of life in men and women.2008
- 著者名/発表者名
  Araki I, Tsuchida T, Nomura T, Fukasawa M, Takihana Y, Koyama N, Takeda M
- 雑誌名
  
  Urol Int 81
  
  ページ: 60-65
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591840
[雑誌論文] Differential impact of lower urinary tract symptoms on geriatric and disease-specific quality of life in men and women.2008
- 著者名/発表者名
  Araki I, Tsuchida T, Nomura T, Fukasawa M, Takihana Y, Koyama Y, Takeda M.
- 雑誌名
  
  Urologia Internationalis 81
  
  ページ: 60-65
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390423
[雑誌論文] Differential expression profile of cold (TRPA1) and cool (TRPM8) receptors in human urogenital organs.2008
- 著者名/発表者名
  Du S, Araki I, Kobayashi H, Zakoji H, Sawada N, Takeda M
- 雑誌名
  
  Urology 72
  
  ページ: 450-455
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390423
[雑誌論文] 過活動膀胱とは-その疾患概念-2008
- 著者名/発表者名
  荒木勇雄、羽根田破、澤田智史、三神裕紀、小林英樹
- 雑誌名
  
  ナーシング・フロンティア「過活動膀胱 : その新しい疾患概念」看護技術 54(4)
  
  ページ: 65-68
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591840
[雑誌論文] Differential impact of lower urinary tract symptoms on generic and disease-specific quality of life in men and women2008
- 著者名/発表者名
  Araki I, Tsuchida T, Nomura T, Fukasawa M, Takihana Y, Koyama N, Takeda M
- 雑誌名
  
  Urol Int 81
  
  ページ: 60-65
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591840
[雑誌論文] Involvement of hypoxia-triggered endoplasmic stress inoutlet obstruction-induced apoptosis in the urinary bladder.2008
- 著者名/発表者名
  Sawada N, Yao J, Hayakawa K, Araki I, Takeda M, Kitamura M
- 雑誌名
  
  Laboratory Investigation 88
  
  ページ: 553-563
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390423
[雑誌論文] 前立腺肥大症(1)5α還元酵素阻害剤/交感神経系α1受容体遮断薬2008
- 著者名/発表者名
  三神裕紀、荒木勇雄、武田正之
- 雑誌名
  
  特集「排尿に関する新規治療薬-可能性のある薬剤も含めて」排尿障害プラクティス 16(2)
  
  ページ: 26-33
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591840
[雑誌論文] 有茎包皮内板と遊離口腔粘膜を用いた腹側被覆型遠位尿道形成術・背側被覆型近位尿道形成術の併用2007
- 著者名/発表者名
  三神裕紀、荒木勇雄、寺本咲子、土田孝之、武田正之
- 雑誌名
  
  Audio-Visual Journal of JUA 13(1)
  
  ページ: 3-3
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591840
[雑誌論文] 過活動膀胱の治療 : 行動療法2007
- 著者名/発表者名
  荒木勇雄、羽根田破、三神裕紀、小林英樹
- 雑誌名
  
  特集「過活動膀胱のすべて」臨床泌尿器科 61(8)
  
  ページ: 597-600
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591840
[雑誌論文] Transient receptor potential channel Al involved in sensory transduction of rat urinary bladder through C-Fiber pathway2007
- 著者名/発表者名
  Du, Shuqi, Isao, Araki, Mitsuharu, Yoshiyama, Teruhisa, Nomura, Masayuki, Takeda
- 雑誌名
  
  Urology 70(4)
  
  ページ: 826-831
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591743
[雑誌論文] Transient receptor potential channel A1 involved in the sensory transduction of rat urinary bladder through C-fiber pathway2007
- 著者名/発表者名
  Du S, Araki I, Nomura T, Yoshiyama M, Takeda M
- 雑誌名
  
  Urology 70
  
  ページ: 826-831
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591840
[雑誌論文] 'Urgency Tip': a portable patientsactivated device for objective measurement of urinary urgency2007
- 著者名/発表者名
  Kobayashi H, Araki I, Tsuchida T, Zakoji H, Mikami Y, Takeda M, Kiyohiro N
- 雑誌名
  
  Urology 69
  
  ページ: 570-571
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591840
[雑誌論文] 前立腺肥大症による蓄尿障害の発生機序2007
- 著者名/発表者名
  武田正之、澤田智史、小林英樹、座光寺秀典、三神裕紀、寺本咲子、荒木勇雄
- 雑誌名
  
  特集「前立腺肥大症診療Update」Urology View 5(6)
  
  ページ: 12-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591840
[雑誌論文] 前立腺肥大症に伴う排尿困難に対する臭化ジスティグミン・α1受容体遮断薬併用療法の臨床効果2007
- 著者名/発表者名
  三神裕紀、荒木勇雄、前澤浩明、武田正之
- 雑誌名
  
  泌尿器外科 20(9)
  
  ページ: 1207-1213
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591840
[雑誌論文] Amiloride-sensitive ion channels in urinary bladder epithelium involved in mechanosensory transduction by modulating stretch-evoked ATP release2007
- 著者名/発表者名
  Du S, Araki I, Mikami Y, Zakoji H, Beppu M, Yoshiyama M, Takeda M
- 雑誌名
  
  Urology 69
  
  ページ: 590-595
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591840
[雑誌論文] 膀胱知覚神経伝達における機械感受性イオンチャネルの役割研究会記録「16th Bayer Symposium Advance in Urology:下部尿路機能障害その病因と治療に関する新知見」2007
- 著者名/発表者名
  荒木勇雄
- 雑誌名
  
  泌尿器外科 20
  
  ページ: 937-944
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591840
[雑誌論文] 学術講演会講演要旨 : 夜間頻尿の病態と治療2007
- 著者名/発表者名
  荒木勇雄
- 雑誌名
  
  高崎医学 57
  
  ページ: 50-55
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591840
[雑誌論文] Transient receptor potential channel A1 involved in sensory transduction of rat urinary bladder through C-Fiber pathway.2007
- 著者名/発表者名
  Du Shuqi, Isao Araki, Mitsuharu Yoshiyama, Teruhisa Nomura, et. al.
- 雑誌名
  
  Urology 70(4)
  
  ページ: 826-831
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591743
[雑誌論文] 膀胱知覚神経伝達における機械感受性イオンチャネルの役割2007
- 著者名/発表者名
  荒木勇雄
- 雑誌名
  
  研究会記録「16th Bayer Symposium Advance inUrology : 下部尿路機能障害その病因と治療に関する新知見」泌尿器外科 20(7)
  
  ページ: 937-944
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591840
[雑誌論文] 上皮ナトリウムチャネルに関する最近の知見特集「これだけは知っておきたい:OAB治療のエッセンス」2007
- 著者名/発表者名
  荒木勇雄
- 雑誌名
  
  Urology View 5
  
  ページ: 31-36
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591840
[雑誌論文] Defining overactive bladder as hypersensitivity2007
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi O, Honda K, Nomiya M, Shishido K, Kakizaki H, Tanaka H, Yamanishi T, Homma Y, Takeda M, Araki I, Obara K, Nishizawa O, Igawa Y, Goto M, Yokoyama O, Seki N, Takei M, Yoshida M
- 雑誌名
  
  Neurourol Urodyn 26(6 Suppl)
  
  ページ: 904-907
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591840
[雑誌論文] 尿失禁 : TVTまたは、TOT手術後のfollw-up計画2007
- 著者名/発表者名
  荒木勇雄、三神裕紀、羽根田破、座光寺秀典、武田正之
- 雑誌名
  
  特集「主な泌尿器科疾患のFollow-up計画」泌尿器外科 20(11)
  
  ページ: 1401-1404
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591840
[雑誌論文] 膀胱瘤における膀胱機能についての検討2007
- 著者名/発表者名
  寺本咲子、荒木勇雄、三神裕紀、座光寺秀典、武田正之
- 雑誌名
  
  日本女性骨盤底医学会誌 4(1)
  
  ページ: 117-119
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591840
[雑誌論文] Decreased expression of G protein-coupled receptor kinases in the detrusor smooth muscle of human urinary bladder with outlet obstruction.2006
- 著者名/発表者名
  Y Furuya, I Araki, M Kamiyama, H Zakoji, Y Takihana, M Takeda
- 雑誌名
  
  Int J Urol (in press)
- NAID
  10018303514
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591588
[雑誌論文] Gene and protein expression profiles of prostaglandin E2 receptor subtypes in the human corpus cavernosum.2006
- 著者名/発表者名
  M Komuro, M Kamiyama, Y Furuya, Y Takihana, I Araki, M Takeda
- 雑誌名
  
  International Journal of Impotence Research (印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591588
[雑誌論文] A real-time quantitative analysis for human telomerase reverse transcriptase mRNA and human telomerase RNA component mRNA expression as markers for clinico-pathologic parameters in urinary badder cancer.2006
- 著者名/発表者名
  Y Takihana, T Tsuchida, M Fukasawa, I Araki, N Tanabe, M Takeda
- 雑誌名
  
  International Journal of Urology (印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591588
[雑誌論文] Gene and protein expression profiles of prostaglandin E2 receptor subtypes in the human corpus cavernosum.2006
- 著者名/発表者名
  M Komuro, M Kamiyama, Y Furuya, Y Takihana, I Araki, M Takeda
- 雑誌名
  
  Int J Impot Res 18
  
  ページ: 275-281
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591588
[雑誌論文] 排尿機能検査(尿流検査、膀胱内圧測定、残尿測定).特集「エキスパートに聞く!泌尿器ケア必修テクニック」2006
- 著者名/発表者名
  永田真名子, 寺本咲子, 三神裕紀, 荒木勇雄
- 雑誌名
  
  泌尿器ケア 11(4)
  
  ページ: 31-36
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591588
[雑誌論文] Non-neurogenic overactive bladder in men : pathogenesis and induction mechanism,2006
- 著者名/発表者名
  I Araki, Shuqi Du, Y Mikami, H Kobayashi, M Takeda
- 雑誌名
  
  Pharma Media (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591588
[雑誌論文] Gene and protein expression profiles of prostaglandin E2 receptor subtypes in the human corpus cavernosum.2006
- 著者名/発表者名
  M Komuro, M Kamiyama, Y Furuya, Y Takihana, I Araki, M Takeda
- 雑誌名
  
  International Journal of Impotence Research 18
  
  ページ: 275-281
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591588
[雑誌論文] 過活動膀胱の病因と発生メカニズム(3)非神経因性 : 男性.特集「過活動膀胱 up to date」2006
- 著者名/発表者名
  荒木勇雄, 都書〓, 三神裕紀, 小林英樹, 武田正之
- 雑誌名
  
  Pharma Medica 24(2)
  
  ページ: 25-28
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591588
[雑誌論文] Human muscarinic receptor binding characteristics of antimuscarinic agents totreat overactive bladder.2006
- 著者名/発表者名
  S Maruyama, T Oki, A Otsuka, H Shinbo, S Ozono, S Kageyama, Y Mikami, I Araki, M Takeda, K Masuyama, S Yamada
- 雑誌名
  
  Journal of Urology 175
  
  ページ: 365-369
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591588
[雑誌論文] Human muscarinic receptor binding characteristics of antimuscarinic agents to treat overactive bladder.2006
- 著者名/発表者名
  S Maruyama, T Oki, A Otsuka, H Shinbo, S Ozono, S Kageyama, Y Mikami, I Araki, M Takeda, K Masuyama, S Yamada
- 雑誌名
  
  Journal of Urology 175
  
  ページ: 365-369
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591588
[雑誌論文] 低活動膀胱.特集「プライマリ・ケア医のための下部尿路機能障害の診かた」2006
- 著者名/発表者名
  荒木勇雄, 三神裕紀, 寺本咲子, 武田正之
- 雑誌名
  
  治療 88(3)
  
  ページ: 417-423
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591588
[雑誌論文] Human muscarinic receptor binding characteristics of antimuscarinic agents to treat overactive bladder.2006
- 著者名/発表者名
  Shuji Maruyama, Tomomi Oki, Atsushi Otsuka, Hitoshi Shinbo, Seiichiro Ozono, Shinji Kageyama, Yuuki Mikami, Isao Araki, Masayuki Takeda, Keisuke MASUYAMA, Shizuo Yamada
- 雑誌名
  
  Journal of Urology 175
  
  ページ: 365-369
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16659436
[雑誌論文] Urodynamic study : Uroflowmetry, cystometry and Post-void residual urine.2006
- 著者名/発表者名
  M Nagata, S Teramoto, Y Mikami, I Araki
- 雑誌名
  
  Urological Care (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591588
[雑誌論文] Underactive bladder.2006
- 著者名/発表者名
  I Araki, Y Mikami, S Teramoto, M Takeda
- 雑誌名
  
  Therapy (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591588
[雑誌論文] Prevelence and impact on generic quality of life of urinary incontinence in Japanese working women: Assessment by the ICI questionnaire and the SF-36 health survey.2005
- 著者名/発表者名
  Araki I, Takeda M
- 雑誌名
  
  Urology in press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370508
[雑誌論文] Intractable urinary incontinence caused by surgical sphincter injury successfully treated with artificial sphincter (AMS800) : two male cases.2005
- 著者名/発表者名
  M Beppu, I Araki, H Zakoji, M Komuro, Y Mikami, M Takeda
- 雑誌名
  
  Yamanashi Medical Journal 20(1)
  
  ページ: 13-16
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591588
[雑誌論文] Prevalence and impact on generic quality of life of urinary incontinence in Japanese working women : assessment by ici questionnaire and sf-36 health survey2005
- 著者名/発表者名
  Isao Araki M, Masanori Beppu, Mutsuko KAJIWARA, Yuuki Mikami, Hidenori Zakoji, Mizuya Fukasawa, Masayuki Takeda
- 雑誌名
  
  UROLOGY 66・(1)
  
  ページ: 88-93
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16659436
[雑誌論文] Treatment strategy for female urinary incontinence.2005
- 著者名/発表者名
  I Araki
- 雑誌名
  
  Medicament News 1822
  
  ページ: 27-28
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591588
[雑誌論文] Characteristics of clinical findings and spinal MRI in cases with voiding dysfunction by unknown cause.2005
- 著者名/発表者名
  Y Mikami, I Araki, M Takeda
- 雑誌名
  
  Journal of Japan Medical Society of Spinal Lesion 18(1)
  
  ページ: 248-249
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591588
[雑誌論文] Modified endoscopic live donor nephrectomy : Retroperitoneoscopy followed by hand-assistance.2005
- 著者名/発表者名
  Y Furuya, I Araki, Zakoji H, Y Takihana, N Tanabe, M Takeda
- 雑誌名
  
  International Journal of Urology 12(6)
  
  ページ: 603-606
- NAID
  10016568368
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591588
[雑誌論文] 原因の明らかでない尿排出機能障害例の特徴と脊髄MRI所見の検討2005
- 著者名/発表者名
  三神裕紀, 荒木勇雄, 武田正之
- 雑誌名
  
  日本脊髄障害医学会雑誌 18(1)
  
  ページ: 248-249
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591588
[雑誌論文] Prevelence and impact on generic quality of life of urinary incontinence in Japanese working women : Assessment by the ICI questionnaire and the SF-36 health survey.2005
- 著者名/発表者名
  Araki I, Takeda M
- 雑誌名
  
  Urology (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370508
[雑誌論文] Prevalence and impact on generic quality of life of urinary incontinence in Japanese working women : Assessment by the ICI Questionnaire and the SF-36 Health Survey.2005
- 著者名/発表者名
  I Araki, M Beppu, M Kajiwara, Y Mikami, H Zakoji, M Fukasawa, M Takeda
- 雑誌名
  
  Urology (印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591588
[雑誌論文] 排尿障害〜女性の尿失禁への治療方針〜.新春特集=主要疾患の最新の話題 20052005
- 著者名/発表者名
  荒木勇雄
- 雑誌名
  
  Medicament News 1822
  
  ページ: 27-28
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591588
[雑誌論文] 膀胱コンプライアンス.特集「頻尿・尿失禁-高齢社会と排尿障害を考える-」2005
- 著者名/発表者名
  荒木勇雄
- 雑誌名
  
  カレントテラピー 24(1)
  
  ページ: 87-88
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591588
[雑誌論文] Multifocal metastases of recurrent renal cell carcinoma successfully treated with a combination of low dose interleukin-2, α-interferon and radiotherapy.2005
- 著者名/発表者名
  N Sawada, M Fukasawa, I Araki, M Kamiyama, T Nomura, M Takeda
- 雑誌名
  
  International Journal of Urology 12(11)
  
  ページ: 994-995
- NAID
  10016920334
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591588
[雑誌論文] Modified endoscopic live donor nephrectomy:retroperitoneoscopy followed by hand-assistance2005
- 著者名/発表者名
  Yasuhisa Furuya, Isao Araki, Hidenori Zakoji, Yoshio Takihana, Nobuaki Tanabe, Masayuki Takeda
- 雑誌名
  
  INTERNATIONAL JOURNAL OF UROLOGY 12
  
  ページ: 603-606
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16659436
[雑誌論文] Prevelence and impact on generic quality of life of urinary incontinence in Japanese working women : Assessment by the ICI questionnaire and the SF-36 health survey.2005
- 著者名/発表者名
  Araki I, Takeda M
- 雑誌名
  
  Urology (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16659436
[雑誌論文] Prevalence and impact on generic quality of life of urinary incontinence in Japanese working women : Assessment by ICI Questionnaire and SF-36 Health Survey.2005
- 著者名/発表者名
  I Araki, M Beppu, M Kajiwara, Y Mikami, H Zakoji, M Fukasawa, M Takeda
- 雑誌名
  
  Urology 66(1)
  
  ページ: 88-93
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591588
[雑誌論文] 尿道括約筋損傷による術後難治性尿失禁に対して人口尿道括約筋(AMS800)埋設術を施行した2例2005
- 著者名/発表者名
  別府正典, 荒木勇雄, 座光寺秀典, 小室三津夫, 三神裕紀, 武田正之
- 雑誌名
  
  山梨医科学雑誌 20(1)
  
  ページ: 13-16
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591588
[雑誌論文] Bladder compliance in relation to pollakisuria and incontinence.2005
- 著者名/発表者名
  I Araki
- 雑誌名
  
  Current Therapy 24(1)
  
  ページ: 87-88
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591588
[雑誌論文] Psychiatric pollakisuria.2004
- 著者名/発表者名
  Y Furuya, I Araki, N Tanabe, M Takeda
- 雑誌名
  
  Pediatric Surgery 36(9)
  
  ページ: 1189-1193
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591588
[雑誌論文] Effects of Pergolide on nocturia in Parkinson's disease : three female cases selected from over 400 patients.2004
- 著者名/発表者名
  S.Kuno, E.Mizuno, S.Yamasaki, I.Araki
- 雑誌名
  
  Parkinsonism & Related Disorders 10
  
  ページ: 181-187
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591588
[雑誌論文] 泌尿器科の検査 : 尿流動態検査,内視鏡検査.特集「泌尿器科新人ナーストレーニング」2004
- 著者名/発表者名
  荒木勇雄, 三神裕紀
- 雑誌名
  
  Urological Nursing(ウロ・ナーシング) 9(4)
- NAID
  40006148734
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591588
[雑誌論文] 神経病変部位とウロダイナミクス所見2004
- 著者名/発表者名
  荒木勇雄, 三神裕紀, 別府正典, 武田正之
- 雑誌名
  
  「脳波・筋電図の臨床」臨床脳波 46(3)
  
  ページ: 146-152
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591588
[雑誌論文] Urological examination : Urodynamic and endoscopic examinations.2004
- 著者名/発表者名
  I Araki, Y Mikami
- 雑誌名
  
  Urological Nursing 9(4)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591588
[雑誌論文] Overexpression of epithelial sodium channels in the epithelium of human urinary bladder with outlet obstruction.2004
- 著者名/発表者名
  I Araki, S Du, M Kamiyama, Y Mikami, K Matsushita
- 雑誌名
  
  Urology 64
  
  ページ: 1255-1260
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591588
[雑誌論文] 女性泌尿器科学-腹圧性尿失禁と性器脱に対する手術療法の動向-2004
- 著者名/発表者名
  荒木勇雄
- 雑誌名
  
  Urology Today 11(4)
  
  ページ: 167-171
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591588
[雑誌論文] 心因性頻尿症.特集「小児の排尿障害」2004
- 著者名/発表者名
  古谷泰久, 荒木勇雄, 田邊信明, 武田正之
- 雑誌名
  
  小児外科 36(9)
  
  ページ: 1189-1193
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591588
[雑誌論文] Overexpression of epithelial sodium channel in the epithelium of human urinary bladder with outlet obstruction.2004
- 著者名/発表者名
  Araki I, Takeda M
- 雑誌名
  
  Urology 64
  
  ページ: 1255-1260
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16659436
[雑誌論文] Ion channels in bladder mechano-afferent transduction.2004
- 著者名/発表者名
  I Araki, Shuqi Du, Y Mikami, M Kamiyama, M Takeda
- 雑誌名
  
  Voiding Disorder Digest 12(4)
  
  ページ: 284-290
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591588
[雑誌論文] Sildenafil is effective in both sexes?2004
- 著者名/発表者名
  M Komuro, I Araki, Y Mikami, M Takeda
- 雑誌名
  
  Sogo Rinsho 53(3)
  
  ページ: 461-464
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591588
[雑誌論文] 神経病変部位とウロダイナミクス所見2004
- 著者名/発表者名
  荒木勇雄, 三神裕紀, 別府正典, 武田正之
- 雑誌名
  
  臨床脳波 46(3)
  
  ページ: 146-152
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591588
[雑誌論文] Overexpression of epithelial sodium channels in epithelium of human urinary bladder with outlet obstruction2004
- 著者名/発表者名
  I Araki, S Du, M Kamiyama, Y Mikami, K Matsushita, M Komuro, Y Furuya, M Takeda
- 雑誌名
  
  Urology 64
  
  ページ: 1255-1260
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591588
[雑誌論文] Relationship between neurological lesion site and urodynamic findings.2004
- 著者名/発表者名
  I Araki, Y Mikami, M Beppu
- 雑誌名
  
  Rinsho Noha 46(3)
  
  ページ: 146-152
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591588
[雑誌論文] Overexpression of epithelial sodium channel in the epithelium of human urinary bladder with outlet obstruction.2004
- 著者名/発表者名
  Araki I, Takeda M
- 雑誌名
  
  Urology 64
  
  ページ: 1255-1260
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370508
[雑誌論文] 過活動膀胱の発生におけるmechano-afferent transduction理論(3) イオンチャネル.特集「排尿のメカニズムについての最近の知見-特に排尿の知覚系の諸問題について-」2004
- 著者名/発表者名
  荒木勇雄, 都書〓, 三神裕紀, 神家満学, 武田正之
- 雑誌名
  
  排尿障害プラクティス 12(4)
  
  ページ: 284-290
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591588
[雑誌論文] Overexpression of epithelial sodium channels in epithelium of human urinary bladder with outlet obstruction.2004
- 著者名/発表者名
  I Araki, S Du, M Kamiyama, Y Mikami, K Matsushita, M Komuro, Y Furuya, M Takeda
- 雑誌名
  
  Urology 64
  
  ページ: 1255-1260
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591588
[雑誌論文] バイアグラは男女両性に作用するか?特集男性更年期.2004
- 著者名/発表者名
  小室三津夫, 荒木勇雄, 三神裕紀, 武田正之
- 雑誌名
  
  総合臨床 53(3)
  
  ページ: 461-464
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591588
[雑誌論文] 過活動膀胱の発生におけるmechano-afferent transduction理論(3)イオンチャネル2004
- 著者名/発表者名
  荒木勇雄, 都書〓, 三神裕紀, 神家満学, 武田正之
- 雑誌名
  
  排尿障害プラクティス 12(4)
  
  ページ: 284-290
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591588
[雑誌論文] Effects of Pergolide on nocturia in Parkinson's disease : three female cases selected from over 400 patients.2004
- 著者名/発表者名
  S.Kuno, E.Mizuta, S.Yamasaki, I.Araki
- 雑誌名
  
  Parkinsonism & Related Disorders 10
  
  ページ: 181-187
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591588
[雑誌論文] Lower urinary tract symptoms in men and women without lower urinary tract diseases : natural history of bladder function.2003
- 著者名/発表者名
  Araki I, Takeda M
- 雑誌名
  
  Journal of Urology 170
  
  ページ: 1901-1904
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370508
[雑誌論文] Lower urinary tract symptoms in men and women without lower urinary tract diseases: natural history of bladder function.2003
- 著者名/発表者名
  Araki I, Takeda M
- 雑誌名
  
  Journal of Urology 170
  
  ページ: 1901-1904
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370508
[雑誌論文] Lower urinary tract symptoms in men and women without lower urinary tract diseases : natural history of bladder function.2003
- 著者名/発表者名
  Araki I, Takeda M
- 雑誌名
  
  Journal of Urology 170
  
  ページ: 1901-1904
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16659436
[雑誌論文] Prevelence and impact on generic quality of life of urinary incontinence in Japanese working women : Assessment by the ICI questionnaire and the SF-36 health survey.
- 著者名/発表者名
  Araki I, Takeda M
- 雑誌名
  
  Urology. (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370508
[雑誌論文] Decreased expression of G protein-coupled receptor kinases in the detrusor smooth muscle of human urinary bladder with outlet obstruction.
- 著者名/発表者名
  Y Furuya, I Araki, M Kamiyama, H Zakoji, Y Takihana, M Takeda
- 雑誌名
  
  International Journal of Urology (印刷中)
- NAID
  10018303514
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591588
[産業財産権] 過活動膀胱症候群治療薬をスクリーニングするために用いる標的物質、及び過活動膀胱症候群治療薬2004
- 発明者名
  荒木勇雄, 武田正之
- 権利者名
  独立行政法人科学技術振興機構(JST)
- 産業財産権番号
  2004-027008
- 出願年月日
  2004-02-03
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370508
[産業財産権] 過活動膀胱症候群治療薬をスクリーニングするために用いる標的物質、及び過活動膀胱症候群治療薬2004
- 発明者名
  荒木勇雄, 武田正之
- 権利者名
  独立行政法人科学技術振興機構(JST)
- 産業財産権番号
  2004-027008
- 出願年月日
  2004-02-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370508
[産業財産権] 過活動膀胱症候群治療薬をスクリーニングするために用いる標的物質、及び過活動膀胱症候群治療薬2004
- 発明者名
  荒木勇雄, 武田正之
- 権利者名
  独立行政法人科学技術振興機構(JST)
- 産業財産権番号
  2004-027008
- 出願年月日
  2004-02-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16659436
[産業財産権] 過活動膀胱症候群治療薬をスクリーニングするために用いる標的物質、及び過活動膀胱症候群治療薬2004
- 発明者名
  荒木勇雄, 武田正之
- 権利者名
  独立行政法人科学技術振興機構
- 産業財産権番号
  2004-027008
- 出願年月日
  2004-02-03
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591588
[産業財産権] 過活動膀胱症候群治療薬をスクリーニングするために用いる標的物質、及び過活動膀胱症候群治療薬2004
- 発明者名
  荒木勇雄, 武田正之
- 権利者名
  独立行政法人科学技術振興機構
- 産業財産権番号
  2004-027008
- 出願年月日
  2004-02-03
- 取得年月日
  2005-08-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591588
[産業財産権] 過活動膀胱症候群治療薬をスクリーニングするために用いる標的物質、及び過活動膀胱症候群治療薬2004
- 発明者名
  荒木勇雄, 武田正之
- 出願年月日
  2004-02-03
- 取得年月日
  2005-08-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16659436
[学会発表] 新規癌関連タンパク質C7orf24を標的とした去勢抵抗性前立腺癌治療の開発2014
- 著者名/発表者名
  花田英紀，影山　進，荒木勇雄，河内明宏，飯居宏美，吉貴達寛
- 学会等名
  第102回日本泌尿器科学会総会
- 発表場所
  神戸国際会議場
- 年月日
  2014-04-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592384
[学会発表] 特別講演「排尿障害における女性骨盤底障害の立ち位置」2014
- 著者名/発表者名
  荒木勇雄
- 学会等名
  第8回沖縄排尿機能研究会
- 発表場所
  那覇
- 年月日
  2014-06-06
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592428
[学会発表] 排尿筋収縮不全患者に対するジスチグミン、αブロッカー併用療法におけるベタ2013
- 著者名/発表者名
  山下寛人，藤原遼，水流輝彦，荒木勇雄
- 学会等名
  第20回日本排尿機能学会
- 発表場所
  静岡
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592428
[学会発表] 腹圧性尿失禁に対するミラベグロンの効果に対する検討．2013
- 著者名/発表者名
  小林英樹，羽根田破，大竹裕子，吉良聡，土田孝之，芳山充晴，荒木勇雄，武田正之
- 学会等名
  第101回日本泌尿器科学会総会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592428
[学会発表] 女性骨盤底医学におけるこれからの研究～成果と目標～．　シンポジウム「これからの診療・教育・研究～成果と目標～」2013
- 著者名/発表者名
  荒木勇雄
- 学会等名
  第15回日本女性骨盤底医学会
- 発表場所
  東京
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592428
[学会発表] 前立腺肥大症に対するデュタステリドの超短期成績2013
- 著者名/発表者名
  水流輝彦，荒木勇雄，吉田哲也，影山進，成田充弘，岡田裕作
- 学会等名
  第101回日本泌尿器科学会総会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592428
[学会発表] Add-on effects of dutasreride in men with symptomatic benign prostatic hyperplasia resistant to alpha-blocker monothearpy, special focus on ultra-short term effect.2013
- 著者名/発表者名
  Tsuru T, Araki I, Fujiwara R, Baba M, Hanada H, Yoshida T, Kageyama S, Narita M, Okada Y
- 学会等名
  43rd Annual meeting of the Internationa Continence Society
- 発表場所
  Barcelona, Spain
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592428
[学会発表] 女性骨盤臓器脱患者のTVM手術前後におけるQOL変化に関する検討．2013
- 著者名/発表者名
  水流輝彦、荒木勇雄，城文泰，鄭裕午，馬塲雅人，藤原遼，山下寛人，草場拓人，窪田成寿，前澤卓也，吉田哲也，河内明宏
- 学会等名
  第8回骨盤臓器脱手術手技研究会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592428
[学会発表] 過活動膀胱診療における4年間の変遷：びわこVoiding Dysfunction研究会によるアンケート調査結果から2013
- 著者名/発表者名
  藤原遼，荒木勇雄，小倉啓司，樽本祥子，大西裕之，村中幸二，原田吉将，金哲将，神波照夫，水流輝彦，中野悦次，村上節，岡田裕作
- 学会等名
  第101回日本泌尿器科学会総会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592428
[学会発表] 過活動膀胱治療における抗コリン薬交替療法の有効性についての検討：副作用に不満を持つ患者でのトルテロジンへの変薬効果2013
- 著者名/発表者名
  水流輝彦，荒木勇雄，前澤卓也，花田英紀，吉田哲也，影山進，成田充弘，岡田裕作
- 学会等名
  第101回日本泌尿器科学会総会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592428
[学会発表] ヒト膀胱上皮におけるVNUT m-RNA発現量と各種排尿パラメーターとの関連性．2013
- 著者名/発表者名
  中込宙史，望月勉，川原和也，宮本達也，吉良聡，荒木勇雄，森山芳則，小泉修一，
- 学会等名
  第101回日本泌尿器科学会総会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592428
[学会発表] 診断の要点と併用療法の工夫．　教育セミナー「低活動膀胱の治療戦略～泌尿器科医の次の一手～」2013
- 著者名/発表者名
  荒木勇雄
- 学会等名
  第101回日本泌尿器科学会総会
- 発表場所
  札幌
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592428
[学会発表] 骨盤臓器脱患者の下部尿路症状に対するTVM手術の効果2013
- 著者名/発表者名
  水流輝彦，荒木勇雄，城文泰，馬場雅人，藤原遼，山下寛人，草場拓人，窪田成寿，
- 学会等名
  第15回日本女性骨盤底医学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592428
[学会発表] 特別講演「蓄尿はどのようにして知覚されるのか？膀胱上皮と機械感受性イオンチャネルの役割」2012
- 著者名/発表者名
  荒木勇雄
- 学会等名
  愛宕GUフォーラム
- 発表場所
  東京
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592068
[学会発表] The functional role of EP4 receptors in the rat urinary bladder with outlet obstruction: a possible counteractive mechanism against detrusor overactivity.2012
- 著者名/発表者名
  Zakoji H, Araki I, Beppu M, Yoshiyama M, Kobayashi H, Du S, Takeda M
- 学会等名
  42nd Annual Meeting of International Continence Siciety, , October 15-19, 2012.
- 発表場所
  Beijing, China
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592428
[学会発表] 特別講演「蓄尿はどのようにして知覚されるのか?膀胱上皮と機械感受性イオンチャネルの役割」2012
- 著者名/発表者名
  荒木勇雄
- 学会等名
  愛宕GUフォーラム
- 発表場所
  東京(慈恵医大)
- 年月日
  2012-03-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592068
[学会発表] The functional role of EP4 receptors in the rat urinary bladder with outlet obstruction.2012
- 著者名/発表者名
  Zakoji H, Beppu M, Kobayashi H, Yoshiyama M, Takeda M, Araki I:
- 学会等名
  European Association of Urology 27th Annual Congress, Paris, France
- 発表場所
  パリ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592068
[学会発表] 過活動膀胱治療における抗コリン薬交替療法の有用性についての検討：副作用に不満を持つ患者でのトルテロジンへの変薬効果2012
- 著者名/発表者名
  水流輝彦，荒木勇雄，前澤卓也，花田英紀，影山進，岡田裕作
- 学会等名
  第19回日本排尿機能学会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592068
[学会発表] 特別講演「女性の下部尿路機能障害」2012
- 著者名/発表者名
  荒木勇雄
- 学会等名
  愛知県泌尿器科医会
- 発表場所
  名古屋
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592068
[学会発表] 教育講演「ＰＯＰとＵＤＳ（骨盤臓器脱とウロダイナミクス検査）」2012
- 著者名/発表者名
  荒木勇雄
- 学会等名
  第6回下部尿路機能先端教育セミナー
- 発表場所
  東京
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592428
[学会発表] 臨床からみた排尿筋低活動へのアプローチ2012
- 著者名/発表者名
  荒木勇雄
- 学会等名
  第100回日本泌尿器科学会総会　教育セミナー3-12「排尿筋低活動の治療をどう考える？」
- 発表場所
  横浜
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592068
[学会発表] 伸展刺激時の膀胱上皮からのATP放出機構におけるVNUT/開口放出経路の解析．2012
- 著者名/発表者名
  中込宙史，望月勉，芳山充晴，宮本達也，吉良聡，荒木勇雄，小泉修一，森山芳則，武田正之
- 学会等名
  第100回日本泌尿器科学会総会，
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592428
[学会発表] 臨床からみた排尿筋低活動へのアプローチ.教育セミナー3-12「排尿筋低活動の治療をどう考える?」2012
- 著者名/発表者名
  荒木勇雄
- 学会等名
  第100回日本泌尿器科学会総会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592068
[学会発表] 臨床からみた排尿筋低活動へのアプローチ2012
- 著者名/発表者名
  荒木勇雄
- 学会等名
  第100回日本泌尿器科学会総会，教育セミナー「排尿筋低活動の治療をどう考える？」
- 発表場所
  横浜
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592428
[学会発表] 特別講演「女性の下部尿路機能障害2012
- 著者名/発表者名
  荒木勇雄
- 学会等名
  愛知県泌尿器科医会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2012-02-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592068
[学会発表] 過活動膀胱診療ガイドライン－診断の実践と問題点－2011
- 著者名/発表者名
  荒木勇雄
- 学会等名
  第61回日本泌尿器科学会中部総会　　イブニングシンポジウム「過活動膀胱診療ガイドライン　改訂ダイジェスト版，間質性膀胱炎診療ガイドライン」
- 発表場所
  京都
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592068
[学会発表] 膀胱知覚情報伝達システムにおける機械感受性イオンチャネルの役割2011
- 著者名/発表者名
  荒木勇雄
- 学会等名
  第99回日本泌尿器科学会総会　サテライトセミナー「「蓄尿症状」膀胱蓄尿症状をつかさどる分子メカニズム　解き明かされる蓄尿機能　基礎から臨床」
- 発表場所
  名古屋
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592068
[学会発表] Mechanosensitive ion channels in bladder mechanosensation. イブニングセミナー1「尿路上皮を科学する-膀胱壁におけるシグナル伝達と過活動膀胱の尿中マーカーの探索-」2011
- 著者名/発表者名
  荒木勇雄
- 学会等名
  第18回日本排尿機能学会
- 発表場所
  福井
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592068
[学会発表] Mechanosensitive ion channels in bladder mechanosensation.2011
- 著者名/発表者名
  荒木勇雄
- 学会等名
  第18回日本排尿機能学会　イブニングセミナー１「尿路上皮を科学する－膀胱壁におけるシグナル伝達と過活動膀胱の尿中マーカーの探索－
- 発表場所
  福井
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592068
[学会発表] 過活動膀胱診療ガイドライン-診断の実践と問題点-.イブニングシンポジウム「過活動膀胱診療ガイドライン改訂ダイジェスト版,間質性膀胱炎診療ガイドライン」2011
- 著者名/発表者名
  荒木勇雄
- 学会等名
  第61回日本泌尿器科学会中部総会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592068
[学会発表] The TRPV4 cation channel mediates stretch-evoked Ca2+ influx and ATP release in primary urothelial cell cultures using original culture cell stretch system2010
- 著者名/発表者名
  Mochizuki T, Nakagomi H, Miyamoto T, Araki I, Yoshiyama M, Takeda M
- 学会等名
  American Urological Association 105th annual meeting, San Francisco
- 発表場所
  CA, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592068
[学会発表] 膀胱のメカノセンサー2010
- 著者名/発表者名
  荒木勇雄
- 学会等名
  第12回UTPシンポジウム
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592068
[学会発表] 尿路上皮のENaC/TRPVチャネル2010
- 著者名/発表者名
  荒木勇雄
- 学会等名
  第17回日本排尿機能学会
- 発表場所
  甲府(招待講演)
- 年月日
  2010-09-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592068
[学会発表] Sex difference in expression profiles of acid-sensing ion channels and transient receptor potential channel v1 in the mouse urinary bladder2010
- 著者名/発表者名
  Kobayashi H, Yoshiyama M, Araki I, Kira S, Inuzuka H, Nakagomi H, Miyamoto T, Haneda Y, Sawada N, Kamiyama M, Kudou S, Zakoji H, Tsuchida T, Fukasawa M, Takeda M
- 学会等名
  European Association of Urology 25th Annual Congress
- 発表場所
  Barcelona, Spain
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592068
[学会発表] The TRPV4 cation channel mediates stretchi-evoked CA2^+ influx and ATP release in primary urothelial cell cultures using original culture cell stretch system2010
- 著者名/発表者名
  Tsutomu Mochizuki, Hiroshi Nakagomi, Tatsuya Miyamoto, Isao Araki, Mitsuharu Yoshiyama, Masayuki Takeda
- 学会等名
  AUA 2010
- 発表場所
  U.S.A.
- 年月日
  2010-05-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390423
[学会発表] Gene expression patterns of acid-sensing ion channels (ASICs) families in mammalian bladder2010
- 著者名/発表者名
  Kobayashi H, Yoshiyama M, Inuzuka H, Kira S, Nakagomi H, Miyamoto T, Haneda Y, Sawada N, Zakoji H, Tsuchida T, Araki I, Takeda M
- 学会等名
  International Continence Society 40th Annual Meeting
- 発表場所
  Toronto, Canada
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592068
[学会発表] 私の下部尿路機能研究の歴史.オープニングセミナー「下部尿路機能研究:私の歴史」2010
- 著者名/発表者名
  荒木勇雄
- 学会等名
  第17回日本排尿機能学会
- 発表場所
  甲府
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592068
[学会発表] 尿路上皮のENaC/TRPVチャネル.シンポジウム1「下部尿路機能障害の薬物療法-現状と展望」2010
- 著者名/発表者名
  荒木勇雄
- 学会等名
  第17回日本排尿機能学会
- 発表場所
  甲府
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592068
[学会発表] 膀胱知覚情報伝達システムにおける機械感受性イオンチャネルの役割.サテライトセミナー「「蓄尿症状」膀胱蓄尿症状をつかさどる分子メカニズム解き明かされる蓄尿機能基礎から臨床」2010
- 著者名/発表者名
  荒木勇雄
- 学会等名
  第99回日本泌尿器科学会総会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592068
[学会発表] OAB治療の現状と新規治療ターゲット.シンポジウム:過活動膀胱(OAB)の基礎と臨床2010
- 著者名/発表者名
  荒木勇雄
- 学会等名
  第52回日本平滑筋学会総会
- 発表場所
  仙台
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592068
[学会発表] Intravesical infusion of a non-amiloride blocker of acid-sensing ion channels fails to affect lower urinary tract activity in unanesthetized decerebrate mice2010
- 著者名/発表者名
  Yoshiyama M, Araki I, Kobayashi H, Zakoji H, Takeda M
- 学会等名
  International Continence Society 40th Annual Meeting
- 発表場所
  Toronto, Canada
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592068
[学会発表] PDGF-mediated regulation of connexin43 expression in bladder smooth muscle cells2009
- 著者名/発表者名
  Norifumi SAWADA, Jian YAO, Nobuhiko HIRAMATSUE, Hideki Kobayashi, Hidenori Zakoji, Tsutomu Mochizuki, Masanori KITAMURA, Isao Araki, Masayuki Takeda
- 学会等名
  The 4th Pan-Pacific Continence Society Meeting
- 発表場所
  Fukuoka
- 年月日
  2009-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390423
[学会発表] The expression of transient receptor potential (TRP) V4, A1 and V1 in the human bladder mucosa of normal and bladder outlet obstruction: a novel mechanism in the obstruction-induced bladder overactivity2009
- 著者名/発表者名
  Miyamoto T, Mochizuki T, Zakoji H, Kobayashi H, Yoshiyama M, Araki I, Takeda M
- 学会等名
  International Continence Society 39th Annual Meeting
- 発表場所
  San Francisco, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592068
[学会発表] Effect of intravesical infusion of capsazepine, a TRPV1 blocker, on activity of the lower urinary tract irritated by acetic acid in unanesthetized decerebrate mice2009
- 著者名/発表者名
  Yoshiyama M, Kobayashi H, Araki I, Zakoji H, Takeda M
- 学会等名
  International Continence Society 39th Annual Meeting
- 発表場所
  San Francisco, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592068
[学会発表] Sex difference in expression profile of acid-sensing ion channels and transient receptor potential channel V1 in the mouse urinary bladder2009
- 著者名/発表者名
  Kobayashi H, Yoshiyama M, Araki I, Sawada N, Mochizuki T, Zakoji H, Takeda M
- 学会等名
  International Continence Society 39th Annual Meeting
- 発表場所
  San Francisco, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592068
[学会発表] The effect of chinese herbal medicine containing aconitine on the pain relief in interstitial cystitis patients- a preliminary study2009
- 著者名/発表者名
  Tsuchi da T, Mi yamoto T, Yamagi shi T, Kira S, Kayanuma K, Haneda Y, Kobayashi H, Zakoji H, Araki I, Takeda M
- 学会等名
  American Urological Association 104th annual meeting
- 発表場所
  Chicago, IL, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592068
[学会発表] 排尿障害治療の歴史2008
- 著者名/発表者名
  荒木勇雄
- 学会等名
  ハルナール発売15周年記念排尿障害学術講演会
- 発表場所
  昭和
- 年月日
  2008-11-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591840
[学会発表] Contribution of acid-sensing ion channels to sex differences in mouse bladder response to acetic acid : A novel candidate for interstitial cystitis pathogenesis2008
- 著者名/発表者名
  Kobayashi H, Yoshiyama M, Araki I, Sawada N, Yabusaki N, Tsuchida T, Nomura T, Fukasawa M, Takeda M
- 学会等名
  3rd Pan-Pacific Continence Society Meeting
- 発表場所
  Kaohsiung, Taiwan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591840
[学会発表] Different expression profile of cold (TRPA1) and cool (TRPM8) receptors in human urogenital organs (bladder and prostate)2008
- 著者名/発表者名
  Araki I, Du S, Sawada N, Kobayashi H, Takeda M
- 学会等名
  3rd Pan-Pacific Continence Society Meeting
- 発表場所
  Kaohsiung, Taiwan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591840
[学会発表] 治療抵抗性の間質性膀胱炎に対してのボトックス[○!R]膀胱筋層内注入療法2008
- 著者名/発表者名
  土田孝之、宮本達也、羽根田破、三神裕紀、萱沼賢司、山岸敬、小林英樹、野村照久、荒木勇雄、武田正之
- 学会等名
  第15回日本排尿機能学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591840
[学会発表] マウス膀胱内酢酸灌流モデルの性差における酸感受性イオンチャネルの関与 : 間質性膀胱炎の新しい発症因子として2008
- 著者名/発表者名
  小林英樹、芳山充晴、荒木勇雄、座光寺秀典、土田孝之、野村照久、深澤瑞也、武田正之
- 学会等名
  第15回日本排尿機能学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591840
[学会発表] 特別講演「BOOと男性機能障害」2008
- 著者名/発表者名
  武田正之、小室三津夫、荒木勇雄、野村照久、別府正典、前澤浩明、藪崎昇、内山秀行
- 学会等名
  第18回日本性機能学会東部総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-02-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591840
[学会発表] Contribution of acid-sensing ion channels to gender difference in mouse bladder response to acetic acid : a novel candidate for interstitial cystitis2008
- 著者名/発表者名
  Kobayashi H, Yoshiyama M, Araki I, Zakoji H, Sawada N, Mochizuki T, Tsuchida T, Nomura T, Fukasawa M, Takeda M
- 学会等名
  American Urological Association 103rd annual meeting
- 発表場所
  Orland, FL, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591840
[学会発表] 膀胱上皮細胞はTRPV4チャネルを発現し機械伸展刺激に応答する2008
- 著者名/発表者名
  望月勉、曽我部隆彰、荒木勇雄、武田正之、富永真琴
- 学会等名
  第15回日本排尿機能学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591840
[学会発表] 薬物療法の適応と限界2008
- 著者名/発表者名
  荒木勇雄
- 学会等名
  イブニングセミナー「前立腺肥大症の治療戦略-重症例に対する新たなエビデンスを中心に-」第15回日本排尿機能学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591840
[学会発表] 特別講演「膀胱知覚神経伝達における機械感受性イオンチャネルの役割」2008
- 著者名/発表者名
  荒木勇雄
- 学会等名
  第13回高野山セミナー(第50回NGB研究会)
- 発表場所
  高野山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591840
[学会発表] Different role of cold (TRPA1) and cool (TRPM8) receptors in human urogenital organs (bladder and prostate)2008
- 著者名/発表者名
  Araki I, Du S, Sawada N, Kobayashi H, Zakoji H, Takeda M
- 学会等名
  23rd Annual European Association of Urology Congress
- 発表場所
  Milan, Italy
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591840
[学会発表] 過活動膀胱症状質問票(OABSS)と国際前立腺症状スコア(IPSS)の相関と差異2008
- 著者名/発表者名
  根田破、荒木勇雄、宮本達也、小林英樹、土田孝之、武田正之
- 学会等名
  第15回日本排尿機能学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591840
[学会発表] Ditterent expression profile of cold (TRPA1) and cool (TRPM8) receptors in human urogeni tal organs (bladder and prostate).2008
- 著者名/発表者名
  Araki I, Du S, Sawada N, Kobayashi H, Takeda M
- 学会等名
  3rd Pan-Paci fie Continence Society Meeting
- 発表場所
  Kaohsiung, Taiwan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591840
[学会発表] 骨盤臓器脱における術前排尿筋機能評価の意義. シンポジウム「女性骨盤臓器脱における腹圧性尿失禁の位置付けと膀胱機能」2008
- 著者名/発表者名
  荒木勇雄、三神裕紀、羽根田破、武田正之
- 学会等名
  第96回日本泌尿器科学会総会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591840
[学会発表] The expression of prostaglandin E2 receptors (EP1, 2, 3, and 4) in the human bladder epithelium of normal and bladder outlet obstruction. -a novel mechanism in the afferent hyperactivity of bladder.2008
- 著者名/発表者名
  Yuanjun J, Kobayashj H, Sawada N, Yoshiyama M, Mochizuki T, Zakoji H, Araki I, Takeda M.
- 学会等名
  The 103^<rd> Annual Meeting of The American Urological Association.
- 発表場所
  Orland, USA
- 年月日
  2008-05-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390423
[学会発表] Different role of cold(TRPA1)and cool(TRPM8)receptors in human urogenital organs(bladder and prostate).2008
- 著者名/発表者名
  Araki I
- 学会等名
  23rd Annual European Association of Urology Congress
- 発表場所
  Milan, Italy
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591840
[学会発表] High incidence of non-detected tumor (pT0) after neoadjuvant endocrine treatment and radical prostatectomy was not correlated with lower incidence of psa recurrence in localized prostatic carcinoma in yamanashi2008
- 著者名/発表者名
  Takashi Yamagishi, Hidenori Zakoji, Mizuya Fukasawa, Teruhisa Nomura, Takayuki Tsuchida, Yoshio Takihana, Isao Araki, Masayuki Takeda
- 学会等名
  Japan
- 発表場所
  U.S.A.
- 年月日
  2008-05-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390423
[学会発表] 上皮性ナトリウムチャネルの排尿に果たす役割. ワークショップ「下部尿路機能の基礎と臨床 : 尿路上皮の役割を中心に」2008
- 著者名/発表者名
  荒木勇雄、都書〓
- 学会等名
  第50回日本平滑筋学会総会
- 発表場所
  弘前
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591840
[学会発表] The expression of prostaglandin E2 receptors (EP1, 2, 3, and 4) in the human urinary bladder epithelium of normal and bladder outlet obstruction.2008
- 著者名/発表者名
  Jiang Yuan Jun, Hideki Kobayashi, Norifumi SAWADA, Mitsuharu Yoshiyama, Tsutomu Mochizuki, Hidenori Zakoji, Isao Araki, Masayuki Takeda
- 学会等名
  -A novel mechanism in the E10afferent hyperactivity of bladder-,AUA2008
- 発表場所
  U.S.A.
- 年月日
  2008-05-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390423
[学会発表] Contribution of acid-sensing ion channels to gender difference in mouse bladder response to acetic acid : a novel candidate for interstitial cystitis pathogenesis.2008
- 著者名/発表者名
  Kobayashi H, Yoshiyama M, Araki I, Zakoji H, Sawada N, Mochizuki T, Tsuchuida T, Nomura T, Fukasawa M, Takeda M.
- 学会等名
  The 103^<rd> Annual Meeting of The American Urological Association.
- 発表場所
  Orland, USA
- 年月日
  2008-05-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390423
[学会発表] 特別講演「女性排尿障害と骨盤臓器脱」2008
- 著者名/発表者名
  荒木勇雄
- 学会等名
  Meet the specialist 2008
- 発表場所
  甲府
- 年月日
  2008-05-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591840
[学会発表] 女性尿失禁の治療方針2008
- 著者名/発表者名
  荒木勇雄
- 学会等名
  ラジオNIKKEI番組「医学の焦点」
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-11-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591840
[学会発表] 女性の排尿障害(下部尿路機能障害). パネルディスカッション「症例より学ぶ-排尿障害」2008
- 著者名/発表者名
  荒木勇雄
- 学会等名
  第73回日本泌尿器科学会東部総会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591840
[学会発表] 過活動膀胱疾患特異的QOL質問票簡易版(OAB-q Short Form)と国際前立腺症状スコア(IPSS)および過活動膀胱症状質問票(OABSS)との相関についての検討2008
- 著者名/発表者名
  宮本達也、荒木勇雄、羽根田破、澤田智史、小林英樹、土田孝之、武田正之
- 学会等名
  第15回日本排尿機能学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591840
[学会発表] 特別講演「排尿障害の治療戦略 : 過活動膀胱と女性排尿障害」2007
- 著者名/発表者名
  荒木勇雄
- 学会等名
  第3回びわこVoiding Dysfunction研究会
- 発表場所
  大津
- 年月日
  2007-05-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591840
[学会発表] 特別講演「神経因性膀胱による排尿障害に対するα1受容体遮断薬(ナフトピジル)の有効性」2007
- 著者名/発表者名
  荒木勇雄
- 学会等名
  3rd Flivas Forum in Niigata
- 発表場所
  新潟
- 年月日
  2007-07-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591840
[学会発表] The expression and role of BK channels in the urinary bladder : the alteration of subunit expression profile in association with bladder outlet obstruction, and the affect of BK channel on afferent pathway in lower urinary tract2007
- 著者名/発表者名
  Zakoji H, Araki I, Beppu M, Yoshiyama M, Du S, Kobayashi H, Mochizuki T, Takeda M
- 学会等名
  International Continence Society 37th Annual Meeting
- 発表場所
  Rotterdam, Netherlands
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591840
[学会発表] 前立腺肥大症の症状とそれに応じた治療方針. 卒後・生涯教育プログラム「前立腺肥大症の下部尿路症状」2007
- 著者名/発表者名
  荒木勇雄
- 学会等名
  第72回日本泌尿器科学会東部総会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591840
[学会発表] Predictive factors for the effect of alpha1- adrenoceptor antagonist on subjective and objective parameters in patients with neurogenic lower urinary tarct dysfunction : special focus on alpha1-D/A adrenoceptor antagonist naftopidil2007
- 著者名/発表者名
  Araki I, Takeda M, Homma Y, Gotoh M, Igawa Y, Seki N, Takei M, Yoshida M, Kakizaki H, Yamanishi T, Sugaya K, Nishizawa O
- 学会等名
  International Continence Society 37th Annual Meeting
- 発表場所
  Rotterdam, Netherlands
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591840
[学会発表] Agonists of transient receptor potential channel A1 cause hyperreflexic micturition by affecting bladder afferent activity in rats.2007
- 著者名/発表者名
  Du Shuqi, Isao Araki, Teruhisa Nomura, et. al.
- 学会等名
  AUA 2007 annual meeting
- 発表場所
  Anaheim, USA
- 年月日
  2007-05-21
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591743
[学会発表] Amiloride-sensitive ion channels in urinary bladder epitheliun involved in mechanosensory transduction by modulating stretch-evoked ATP release2007
- 著者名/発表者名
  Du S, Araki I, Mikami Y, Yoshiyama M, Takeda M
- 学会等名
  American Urological Association 102nd annual meeting
- 発表場所
  Anaheim, CA, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591840
[学会発表] 特別講演「実地医家のための排尿障害の診かた」2007
- 著者名/発表者名
  荒木勇雄
- 学会等名
  下部尿路疾患勉強会
- 発表場所
  韮崎
- 年月日
  2007-06-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591840
[学会発表] LUTSとEDに共通する新しい薬剤の可能性. シンポジウム「下部尿路症状とED : 本当に接点はあるのか」2007
- 著者名/発表者名
  小室三津夫、荒木勇雄、野村照久、別府正典、武田正之、前澤浩明、藪崎昇、内山秀行
- 学会等名
  第72回日本泌尿器科学会東部総会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591840
[学会発表] Acid-sensing ion channel : expression changes in the urinary bladder following chronic bladder inflammation2007
- 著者名/発表者名
  Kobayashi H, Araki I, Zakoji H, Du S, Sawada N, Mochizuki T, Yoshiyama M, Tsuchida T, Nomura T, Fukasawa M, Takihana Y, Takeda M
- 学会等名
  International Continence Society 37th Annual Meeting
- 発表場所
  Rotterdam, Netherlands
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591840
[学会発表] 教育講演「下部尿路機能障害」2007
- 著者名/発表者名
  荒木勇雄
- 学会等名
  第1回下部尿路機能先端教育セミナー
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591840
[学会発表] Agonists of transient receptor potential channel al cause hyper-reflexic micturition by affecting bladder afferent activity it rats2007
- 著者名/発表者名
  Du, Shuqi, Isao, Araki, Teruhisa, Nomura, Mitsuharu, Yoshiyama, Masayuki, Takeda
- 学会等名
  AUA 2007 annual meeting
- 発表場所
  Anaheim, USA
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591743
[学会発表] Expression profiles of prostaglandin E2 receptor subtypes in human bladder mucosa with bladder outlet obstruction2007
- 著者名/発表者名
  Hideki, Kobayashi, Isao, Araki, Hidenori, Zakoji, Du, Shuqi, Norifum, Sawada, Tsutomu, Mochizuki, Mitsuharu, Yoshiyama, Takayuki, Tsuchida, Teruhisa, Nomura, Mizuya, Fukasawa, Yoshio, Takihana, Masayuki, Takeda
- 学会等名
  37th ICS 2007
- 発表場所
  Rotterdam, The Netherlands
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591743
[学会発表] 脳疾患における神経因性膀胱. シンポジウム「神経因性膀胱を見直す」2007
- 著者名/発表者名
  荒木勇雄
- 学会等名
  第14回日本排尿機能学会
- 発表場所
  福島
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591840
[学会発表] Agonists of transient receptor potential channel A1 cause hyper-reflexic micturition by affecting bladder afferent activity in rats2007
- 著者名/発表者名
  Du S, Araki I, Nomura T, Yoshiyama M, Takeda M
- 学会等名
  American Urological Association 102nd annual meeting
- 発表場所
  Anaheim, CA, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591840
[学会発表] J-A Plenary Lecture : Lecture 1 'OAB in aging male'2007
- 著者名/発表者名
  Takeda M, Yoshiyama M, Zakoji H, Mikami Y, Araki I
- 学会等名
  The second Japan-ASEAN Men's Health
- 発表場所
  Kaga, Japan
- 年月日
  2007-11-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591840
[学会発表] Expression of large conductance, voltage-and ca2+- activated K+ channel in human urinary bladder : identification of subunits and differences between normal and bladder outlet obstruction2006
- 著者名/発表者名
  Hidenori, Zakoji, Isao, Araki, Masanori Beppu, Du, Shuqi, Mitsuharu, Yoshiyama, Yuuki, Mikami, Hideki, Kobayashi, Teruhisa, Nomura, Takayuki, Tsuchida, Mizuya, Fukasawa, Yoshio, Takihana, Masayuk, Takeda
- 学会等名
  AUA 2006 annual meeting
- 発表場所
  Atianta, USA
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591743
[学会発表] 新規癌関連タンパク質C7orf24を標的とした去勢抵抗性前立腺癌治療の開発
- 著者名/発表者名
  花田英紀，影山　進，荒木勇雄，河内明宏，飯居宏美，吉貴達寛
- 学会等名
  第102回日本泌尿器科学会総会
- 発表場所
  神戸市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592384
[学会発表] 排尿筋収縮不全患者に対するαブロッカー、ジスチグミン、ベタネコール併用療法の効果
- 著者名/発表者名
  瀧本啓太、荒木勇雄、藤原遼，馬塲雅人，水流輝彦，河内明宏
- 学会等名
  第102回日本泌尿器科学会総会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2014-04-24 – 2014-04-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592428
[学会発表] 特別講演「女性骨盤底障害と下部尿路機能障害」
- 著者名/発表者名
  荒木勇雄
- 学会等名
  静岡中部LUTS講演会
- 発表場所
  静岡
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592428
[学会発表] 特別講演「排尿障害における女性骨盤底障害の立ち位置」
- 著者名/発表者名
  荒木勇雄
- 学会等名
  Pfizer Urology Summit
- 発表場所
  奈良
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592428
[学会発表] 女性骨盤臓器がQOLに与える影響：TVM手術前後のP-QOLを用いた検討
- 著者名/発表者名
  前田航規、荒木勇雄，水流輝彦、鄭裕午，広田竜一、馬塲雅人，吉田哲也，河内明宏
- 学会等名
  第21回日本排尿機能学会
- 発表場所
  岡山
- 年月日
  2014-09-17 – 2014-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592428
[学会発表] フェソテロジンの効果発現タイムコースに関する検討
- 著者名/発表者名
  水流輝彦、荒木勇雄、伊狩亮、前澤卓也、坂野祐司、河内明宏
- 学会等名
  第103回日本泌尿器科学会総会
- 発表場所
  金沢
- 年月日
  2015-04-18 – 2015-04-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592428
[学会発表] 排尿障害とアンチエイジング
- 著者名/発表者名
  荒木勇雄
- 学会等名
  第31回滋賀医科大学公開講座
- 発表場所
  草津
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592428
[学会発表] 特別講演「排尿障害における女性骨盤底障害の立ち位置」
- 著者名/発表者名
  荒木勇雄
- 学会等名
  第1回京滋OAB治療フォーラム
- 発表場所
  京都
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592428
[学会発表] プライマリケアにおける排尿障害（頻尿，尿失禁，排尿困難）の管理
- 著者名/発表者名
  荒木勇雄
- 学会等名
  第6回琵琶湖プライマリケア・リフレシャーコース，大津，2012.12.2.
- 発表場所
  大津
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592428
[学会発表] 特別講演「前立腺肥大症の治療戦略」
- 著者名/発表者名
  荒木勇雄
- 学会等名
  草津栗東Male LUTS懇話会
- 発表場所
  大津
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592428
[学会発表] 過活動膀胱に対するフェソテロジンの効果発現時期に関する検討
- 著者名/発表者名
  伊狩亮、荒木勇雄、水流輝彦、前澤卓也、坂野祐司、河内明宏
- 学会等名
  第21回日本排尿機能学会
- 発表場所
  岡山
- 年月日
  2014-09-17 – 2014-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592428
[学会発表] 女性骨盤臓器脱患者の下部尿路症状に対するTVM手術の効果
- 著者名/発表者名
  水流輝彦、前田航規、城文泰，鄭裕午，広田竜一、瀧本啓太、吉田哲也，荒木勇雄，
- 学会等名
  第9回日本骨盤臓器脱手術学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2015-03-07 – 2015-03-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592428
[学会発表] 女性骨盤臓器脱患者のTVM手術におけるQOL変化の検討：P-QOLによる検討
- 著者名/発表者名
  水流輝彦、荒木勇雄，城文泰，鄭裕午，広田竜一、馬塲雅人，吉田哲也，河内明宏
- 学会等名
  第16回日本女性骨盤底医学会
- 発表場所
  弘前
- 年月日
  2014-07-12 – 2014-07-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592428
[学会発表] 高齢男性における過活動膀胱と動脈硬化指標との関係：滋賀動脈硬化疫学研究から
- 著者名/発表者名
  水流輝彦、荒木勇雄、河内明宏、門脇紗也佳、久松隆史、藤吉朗、三浦克之、上島弘嗣
- 学会等名
  第102回日本泌尿器科学会総会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2014-04-24 – 2014-04-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592428
[学会発表] 動脈硬化指標と過活動膀胱との関連についての検討：滋賀動脈硬化疫学研究（SESSA）より
- 著者名/発表者名
  水流輝彦、荒木勇雄、門脇紗也佳、久松隆史、藤吉朗、河内明宏、三浦克之、上島弘嗣
- 学会等名
  第21回日本排尿機能学会
- 発表場所
  岡山
- 年月日
  2014-09-17 – 2014-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592428
[学会発表] TVM手術による骨盤臓器脱患者の下部尿路症状（LUTS）・尿失禁の変化
- 著者名/発表者名
  城文泰，荒木勇雄，水流輝彦、鄭裕午，広田竜一、馬塲雅人，吉田哲也，河内明宏
- 学会等名
  第16回日本女性骨盤底医学会
- 発表場所
  弘前
- 年月日
  2014-07-12 – 2014-07-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592428
[学会発表] TVM手術による骨盤臓器脱患者の下部尿路症状の変化
- 著者名/発表者名
  馬場雅人、荒木勇雄、城文泰，鄭裕午，藤原遼，山下寛人，草場拓人，窪田成寿，水流輝彦、前澤卓也，吉田哲也，河内明宏
- 学会等名
  第102回日本泌尿器科学会総会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2014-04-24 – 2014-04-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592428

1. 武田正之 (80197318)

共同の研究課題数: 15件

共同の研究成果数: 155件
2. 小林英樹 (50402053)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 54件
3. 望月勉 (50377496)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 13件
4. 芳山充晴 (20422694)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 23件
5. 野村照久 (10252040)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 6件
6. 座光寺秀典 (60345717)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 9件
7. 深澤瑞也 (80252039)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 8件
8. 澤田智史 (70402055)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 9件
9. 水流輝彦 (90625675)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 31件
10. 影山進 (50378452)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 8件
11. 滝花義男 (60188125)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
12. 富永真琴 (90260041)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
13. 土田孝之 (30217327)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
14. 小泉修一 (10280752)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 宮本達也 (80456459)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 中込宙史 (80418714)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 吉良聡 (10530115)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
18. 花田英紀 (40555067)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
19. 吉貴達寛 (80230704)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
20. 河内明宏 (90240952)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
21. 遠山育夫 (20207533)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 神家満学 (90362061)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 野澤宗裕 (90418707)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 吉田正貴 (20201858)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 田邉信明 (20163602)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 北村正敬 (90333062)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
27. 姚建 (50303128)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
28. 松下和通 (40293469)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 古谷泰久 (10238701)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 10件

荒木 勇雄 ARAKI Isao

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

過活動膀胱発症におけるプロスタグランジン受容体サブタイプＥＰ４の役割研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

間質性膀胱炎発症における酸感受性侵害受容器分子(ASICおよびTRPV1)の関与研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

膀胱求心性神経伝達における機械感受性イオンチャネルTRPA1の役割研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

下部尿路求心性神経伝達におけるENaC/Degチャネルファミリーの役割研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

荒木勇雄 ARAKI Isao

[図書] 「腎疾患治療マニュアル2012-13」　腎と透析第72巻2012臨時増刊号2012

[図書] 「腎疾患治療マニュアル2012-13」腎と透析第72巻2012臨時増刊号『腎と透析』下部尿路症状（Lower Urinary Tract Symptoms）．治療各論：泌尿器科疾患2012

[図書] 「患者説明にそのまま使える！よくわかる泌尿器科検査の知識」泌尿器ケア第198巻 2012年夏季増刊第3章-7　腹圧下漏出時圧測定2012

[図書] 総合臨床　日常診療でよくみる症状・病態－診断の指針・治療の指針－．XI．腎臓および泌尿器系の異常.排尿障害・排尿痛2011

[図書] 「泌尿器科診療ガイド」尿道狭窄．第８章尿道2011