武田正之 TAKEDA Masayuki

研究者番号	80197318
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所属 (現在)	2025年度: 山梨大学, 大学院総合研究部, 医学研究員 2025年度: 山梨大学, その他部局等, 医学研究員
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2023年度: 山梨大学, 大学院総合研究部, 医学研究員 2017年度: 山梨大学, その他部局等, 理事 2017年度: 山梨大学, 大学院総合研究部, 教授 2016年度: 山梨大学, その他, 理事 2016年度: 山梨大学, 総合研究部, 泌尿器科学教授 … もっと見る 2014年度 – 2016年度: 山梨大学, 総合研究部, 教授 2014年度: 山梨大学, 大学院医学工学総合研究部, 教授 2011年度 – 2013年度: 山梨大学, 医学工学総合研究部, 教授 2007年度 – 2012年度: 山梨大学, 大学院・医学工学総合研究部, 教授 2006年度: 山梨大学, 大学院医学工学総合研究部, 教授 2003年度 – 2005年度: 山梨大学, 大学院・医学工学総合研究部, 教授 2002年度: 山梨大学, 医学部, 教授 1999年度 – 2001年度: 山梨医科大学, 医学部, 教授 1995年度 – 1998年度: 新潟大学, 医学部, 助教授 1991年度 – 1992年度: 新潟大学, 医学部, 助教授 1988年度: 新潟大学, 医学部附属病院泌尿器科, 講師隠す
審査区分/研究分野	研究代表者泌尿器科学 / 泌尿器科学研究代表者以外泌尿器科学 / 泌尿器科学 / 小区分56030:泌尿器科学関連 / 臨床看護学 / 腎臓内科学 / 基礎看護学 / 衛生学
キーワード	研究代表者 ATP / 尿路性器平滑筋 / 一酸化窒素 / 時計遺伝子 / 尿路上皮 / 過活動膀胱 / メカノセンサー / Amiloride / Nitric oxide / 一酸化窒素合成酵素 … もっと見る / 下部尿路機能障害 / 機械センサー / 下部尿路機能 / 夜間頻尿 / 膀胱 / Piezo1 / VNUT / TRP / イオンチャネル / TRPイオンチャネル / 機械受容体 / Cell growth and cell death / Prostatic cancer / Benign prostatic hyperplasia / Prostatic cell / VR1 / CB1 / Valilloid receptor / 上皮型ナトリウムチャネル / PCR / RT / 免疫組織化学 / 動的恒常性 / 排尿機能学 / ＴＲＰチャネル / 時計遺伝子異常 / P2Y6受容体欠損マウス / 発症機序 / 動的恒常性破綻 / 複雑系ネットワーク / metabolomics / noctrunal polyuria / clock gene / nocturia / Biomarker / Metabolomics / Mechanosensor / Clock genes / Lower urinary tract / Afferent neurotransmission in urinary bladder / Epithelial sodium channel (ENaC) / VR1 and CB1 / Cannabinoid / Vanilloid / Cannabinois receptor / カンナビノイド / バニロイド / 膀胱の求心性神経伝達 / 上皮型ナトリウムチャネル(ENaC) / VR1とCB1 / カンマビノイド / パニロイド / PENILE CORPOREAL BODY / PENIS / NERVE GROWTH FACTOR RECEPTOR ( NGFR ) / CAVEOLIN / NITRIC OXIDE SYNTHASE (NOS) / NITRIC OXIDE (NO) / KEY WORDS / 前立腺 / 神経伝達機構 / NGFR / 神経成長因子受容体 / Caveolin / カベオリン / NOS(nitric oxide synthase) / NO(nitric oxide) / Smoothe muscle of the urogenital organs / Non-adrenergic.non-cholinergic nerves / Immunohistochemistr / Carbon oxide / 陰茎海綿体 / ラット / 斐交感斐副交感神経 / 非交感非副交感神経 / 一酸化炭素 / urinary system / Smooth muscle of genito / Non-adrenergic, non-cholinergic nerves / Nitric oxide synthase / Ureter / Urethra / Prostate / Nitric Oxide / 尿道性器平滑筋 / 非アドレナリン非コリン性神経 / Artificial urinary tract using autologous cells / Atelocollagen sponge / Hybrid artificial urinary tract / 人工尿路 / ハイブリッド / コラ-ゲン / 自己粘膜細胞組み込み型人工尿路 / 自己細胞組み込み型人工尿路 / アテロコラーゲンスポンジ / ハイブリッド型人工尿路 / Piezo / 小胞型トランスポータ / 難治性 / 小胞型トランスポーター / 難治性下部尿路機能障害 / P2Y6 / PIEZO / Overactive bladder / Urinary bladder / Afferent nerve / 求心性伝達機構 / TRPV4 / TRP TRPV4 / 細胞内カルシウムイオン / 膀胱上皮細胞 / 下部尿路閉塞 / 上皮型ナトリウムチャンネル / TRPイオンチャンネル / 尿路知覚 / 遺伝子多型 / 神経伝達物質 / 自律神経系受容体 / 排尿・性機能障害 / NOS遺伝子変異 / 交感神経受容体遺伝子変異 / Cannabinois recepter / 排尿筋過活動 / 求心性神経伝達 / ボツリヌス毒素 / G-protein coupled receptor kinase / ヒト膀胱 / 脱感作 … もっと見る研究代表者以外 ATP / 間質性膀胱炎 / 膀胱上皮 / laser capture microdissection / 排尿 / 過活動膀胱 / 膀胱 / 排尿障害 / real-time PCR / プロスタグランジン / 前立腺肥大症 / 膀胱癌 / human prostate biopsy specimens / 分解代謝系遺伝子発現異常 / 前立腺針生検検体 / 培養前立腺癌細胞 / CBFa-1 / OPG / ODF / 前立腺癌 / 排尿反射 / 夜間頻尿 / 排尿機能 / 下部尿路機能障害 / 漢方 / 神経障害性疼痛 / Piezo1 / 膀胱炎 / 炎症 / 知覚 / 膀胱平滑筋 / 小胞体ストレス / 下部尿路閉塞 / イオンチャネル / ギャップ結合 / 大脳皮質 / 薬理遺伝学 / 光遺伝学 / TRAP / 排尿中枢 / 大脳 / SDラット / α１ブロッカー / Sprague-Dawleyラット / タムスロシン / α１受容体阻害剤 / α１阻害薬 / 膀胱機能 / α１阻害剤 / 低活動膀胱 / 慢性虚血 / バイオマーカー / 質量スペクトル分析 / 癌診断補助法 / 癌バイオマーカー / 診断装置 / 質量スペクトル / 骨盤底筋筋電図 / 下部尿路障害 / 筋電図 / 排便機能 / 排泄機能維持 / バイオフィードバック療法 / 筋電図検査 / QOL / 排便障害 / 骨盤底筋訓練 / 筋萎縮性側索硬化症 / 下降抑制系 / 附子末 / オピオイド受容体κ型 / 膀胱痛 / κオピオイド / ナルフラフィン塩酸塩 / ブシ / connexin43 / cyclophosphamide / コネキシン43 / チャネル / 膀胱上皮細胞 / 機械的刺激 / 酸化ストレス / ヘミチャネル / ＤＲＧ / DRG / 膀胱排尿筋 / 求心性伝達 / 排尿生理 / 尿意 / メタボロミクス / prostaglandin metabolic clearance genes / Prostaglandin / human renal cancer specimens / human bladder cancer specimens / thuman nrostate cancer cell lines / プロスタグランジントランスポーター / 腎癌 / ヒト腎臓癌 / ヒト膀胱癌 / ヒト前立腺針生検検体 / genes for prostaglandin metabolism / genes for prostaglandin synthesis / real time PCR / human prostate cancer cell lines / RNA degradation / 実験方法の確立 / mechano-sensory transduction / bladder epithelium / afferent function / bladder outlet obstruction / micturition reflex / epithelial Na^+ channel / amiloride-sensitive sodium channel / Overactive Bladder / Mechanosensory Transduction / Bladder Outlet Obstruction / Urinary Bladder / Epithelial Sodium Channel / 膀胱知覚 / 上皮性ナトリウムチャネル / signal transduction / endotoxemia / heavy metal toxicity / transeenic mouse / secreted alkaline nhosohatase / endonlasmic reticulum stres / inflammation / biosensor / 分泌方アルカリフォスファターゼ / メサンギウム細胞 / NF-κB / 細胞移植 / 分泌型アルカリフォスファター / 糸球体腎炎 / NF-kB / 遺伝子治療 / 遺伝子導入 / 病理 / シゲナル伝達 / 重金属 / 急性腎不全 / シグナル伝達 / 敗血症 / 重金属中毒 / トランスジェニックマウス / 分泌型アルカリフォスファターゼ / バイオセンサー / Bone cytokine / Real-time PCR / Bone metastases / 骨関連蛋白 / 骨転移 / 骨代謝調節因子 / 骨形成性骨転移 / Pig / Endoscopy / erectrical stimulation / Neuroguic bladder / 神経因性膀胱機能障害 / 電気刺激装置 / ブタ / 内視鏡 / 電気刺激 / 神経因性膀胱 / Polymorphism / alpha_<1a>-Adrenoceptor / Benign prostate hyperplasis / Human / α_<LA>-アドレナリン受容体 / 遺伝子多型 / α_<1A>-アドレナリン受容体 / ヒト / パーソナルコンピュータによる画像処理 / T2値 / T1値 / Gradient Echo法 / 飽和回復(SR)法 / 膀胱腫瘍 / MRI / LOW Flip Angle / Gd-DTPA / Dynamic-MRI / T2 / T1 / GsMTX4 / アクチグラフ / アクチクラフ / 入浴 / アクチグラム / 排尿日誌 / 足浴 / 高齢者 / 国際情報交換 / piezo1 / 平滑筋 / 求心路 / 機械受容体 / Boturinus toxin / PIEZO / Clock / Piezo / TRP / 尿路 / VNUT / ＴＲＰイオンチャネル / 多国籍 / 国際情報交流 / ペインコントロール / 附子 / 慢性疼痛症候群 / ボツリヌス毒素 / トリカブト / 附子（トリカブト） / ボツリヌストキシン / 漢方治療 / 蓄尿障害 / 求心性シグナル伝達 / TRPV4 / ＴＲＰＶ４ / メカノセンサー / TRPV４ / 上皮 / 酸 / イオンチャンネル / 痛み / 膀胱機能障害 / プロスタグランジン分解代謝系遺伝子群 / 陰茎勃起 / アンドロロジー / 知覚神経 / コネキシン / 内皮細胞 / 血管由来過分極因子 / レニン産生細胞 / 繁殖試験 / 生殖能力 / 生殖毒性 / エストロゲン / 牛乳隠す

大脳における排尿関連細胞の選択的操作とそのプロファイルの探究
- 研究代表者
  
  志村寛史
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56030:泌尿器科学関連
- 研究機関
  山梨大学
複雑系ネットワークと動的恒常性破綻による下部尿路機能障害発症機序の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  武田正之
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  山梨大学
探針エレクトロスプレー法質量分析装置による癌バイオマーカーの検索と臨床応用
- 研究代表者
  
  山岸敬
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  山梨大学
低活動膀胱に対するβ３刺激薬の治療としての可能性の探求
- 研究代表者
  
  澤田智史
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  山梨大学
難治性下部尿路機能障害に対する小胞型トランスポーター機能の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  武田正之
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2015
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  山梨大学
メタボロミクス解析を用いた新規過活動膀胱マーカーの探求
- 研究代表者
  
  宮本達也
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2015
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  山梨大学
伸展刺激における膀胱上皮から排尿筋・DRGへの細胞間シグナル伝達機構の解明
- 研究代表者
  
  望月勉
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  山梨大学
閉塞膀胱の病態におけるコネキシンヘミチャネルの役割
- 研究代表者
  
  神家満学
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  山梨大学
膀胱痛モデルを利用したオピオイド受容体κ型に対する「ブシ」の作用の解明
- 研究代表者
  
  土田孝之
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  山梨大学
筋萎縮性側索硬化症患者の骨盤底筋訓練は機能維持とQOL向上に寄与できるか？
- 研究代表者
  
  谷口珠実
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  山梨大学
足浴は高齢者における夜間多尿と睡眠の質を改善する
- 研究代表者
  
  小林たつ子
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  基礎看護学
- 研究機関
  長野県看護大学
   山梨県立大学
間質性膀胱炎のメカニズムの解明と新規治療薬候補GsMTX4の可能性
- 研究代表者
  
  大竹裕子
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2014
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  山梨大学
Ａ型ボツリヌス毒素は、尿路のＴＲＰイオンチャネルを制御するか？
- 研究代表者
  
  工藤祥司
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  山梨大学
過活動膀胱発症におけるプロスタグランジン受容体サブタイプＥＰ４の役割
- 研究代表者
  
  荒木勇雄
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  滋賀医科大学
膀胱上皮における新規メカノセンサーＰｉｅｚｏの発現と機能の解明
- 研究代表者
  
  宮本達也
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2013
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  山梨大学
下部尿路機能障害における求心性伝達機構と新たな治療法の開発に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  武田正之
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  山梨大学
下部尿路におけるＴＲＰＶ４を介した伸展刺激による尿意のメカニズムの解明
- 研究代表者
  
  望月勉
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  山梨大学
間質性膀胱炎の疼痛に対するボツリヌス毒素、トリカブト毒の作用機序
- 研究代表者
  
  土田孝之
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  山梨大学
生体リズム異常に伴う夜間頻尿発症メカニズムと新規治療法 -足浴の効果とその機序-研究代表者
- 研究代表者
  
  武田正之
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  山梨大学
閉塞膀胱における膀胱の機能不全と小胞体ストレスとの関連についての研究
- 研究代表者
  
  澤田智史
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  山梨大学
間質性膀胱炎発症における酸感受性侵害受容器分子(ASICおよびTRPV1)の関与
- 研究代表者
  
  荒木勇雄
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  滋賀医科大学
   山梨大学
下部尿路知覚神経伝達におけるイオンチャネルの役割と新規治療応用に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  武田正之
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  山梨大学
膀胱求心性神経伝達における機械感受性イオンチャネルTRPA1の役割
- 研究代表者
  
  荒木勇雄
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  山梨大学
プロスタグランジン分解代謝系遺伝子群が陰茎勃起に果たす役割に関する検討
- 研究代表者
  
  野村照久
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  山梨大学
プロスタグランジントランスポーターと細胞内外受容体を介する腫瘍増殖制御機構の解明
- 研究代表者
  
  野澤宗裕
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  山梨大学
ヒト前立腺癌におけるprostaglandin分解代謝系遺伝子の発現異常の役割
- 研究代表者
  
  野村照久
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  山梨大学
尿路の機械受容体はTRPイオンチヤネルと上皮型ナトリウムチヤネルのいずれか?研究代表者
- 研究代表者
  
  武田正之
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  山梨大学
ギャップ結合を介した血管内皮細胞由来弛緩因子による傍糸球体細胞レニン分泌制御機構
- 研究代表者
  
  田邉信明
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  山梨大学
遺伝子工学技術を用いた生体内バイオセンサー
- 研究代表者
  
  北村正敬
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  腎臓内科学
- 研究機関
  山梨大学
下部尿路求心性神経伝達におけるENaC/Degチャネルファミリーの役割
- 研究代表者
  
  荒木勇雄
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  山梨大学
交感神経受容体およびNOS遺伝子変異に基づく排尿・性機能障害治療法の開発の準備研究代表者
- 研究代表者
  
  武田正之
- 研究期間 (年度)
  2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  山梨大学
ボツリヌス毒素治療は求心性神経のバニロイド受容体にも作用するか?研究代表者
- 研究代表者
  
  武田正之
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  山梨大学
   山梨医科大学
尿路性器の求心性神経伝達におけるバニロイドとカンナビノイドの作用機序の解明-排尿障害、性機能障害に対する全く新しい治療薬開発の可能性-研究代表者
- 研究代表者
  
  武田正之
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  山梨大学
   山梨医科大学
前立腺癌骨転移におる骨サイトカイン、CBFa-1、OPG及びODFの役割
- 研究代表者
  
  滝花義男
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  山梨大学
   山梨医科大学
仮説「前思春期の牛乳飲用によって生殖能力(妊孕力)が低下する」の検証
- 研究代表者
  
  佐藤章夫
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  衛生学
- 研究機関
  山梨医科大学
尿路性器平滑筋の一酸化窒素を介した神経伝達における新しい調節機構の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  武田正之
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  山梨医科大学
神経因性膀胱機能障害患者に対する内視鏡下電気刺激法の開発-排尿障害診断・治療とその機序解明に関する研究-
- 研究代表者
  
  筒井寿基
- 研究期間 (年度)
  1998 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  新潟大学
ヒト膀胱排尿筋のムスカリン受容体における脱感作機構の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  武田正之
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  新潟大学
尿路性器平滑筋における神経伝達物質としての一酸化炭素の作用の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  武田正之
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  新潟大学
ヒトα_<1A>-アドレナリン受容体の遺伝子多型と前立腺肥大症との関連
- 研究代表者
  
  波田野彰彦
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  新潟大学
尿路性器平滑筋における一酸化窒素合成酵素の存在とその活性化機構の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  武田正之
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  新潟大学
自己粘膜組み込み人工尿路の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  武田正之
- 研究期間 (年度)
  1991 – 1992
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  新潟大学
パーソナルイメージプロセッサーを用いた泌尿器科疾患におけるNMR-CT画像の解析
- 研究代表者
  
  佐藤昭太郎
- 研究期間 (年度)
  1987 – 1988
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  泌尿器科学
- 研究機関
  新潟大学

[図書] 課活動膀胱診療ガイドライン　第２版2015
- 著者名/発表者名
  武田正之、横山　修、後藤百万　他
- 総ページ数
  220
- 出版者
  リッチヒルメデイカル
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592426
[図書] 排尿障害治療薬、ポケット版治療薬UP-TO-DATE2014、620-6202015
- 著者名/発表者名
  武田正之
- 総ページ数
  1256
- 出版者
  メデイカルビュー社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04972
[図書] 1.UAA Consensus on the Management of BPH/Male LUTS 1st Edition、Masayuki Takeda (委員長)、Urological Association of Asia, 1-136, 20142015
- 著者名/発表者名
  Masayuki Takeda et al
- 出版者
  Urological Association of Asia
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04972
[図書] かかりつけ医により過活動膀胱診療～診療ガイドライン改訂のポイントを踏まえて～監修:武田正之 ( 日本医師会 ) ( 2015年 )2015
- 著者名/発表者名
  武田正之
- 出版者
  日本医師会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670699
[図書] ICS2014 REPORT2015
- 著者名/発表者名
  本間行夫、武田正之　他
- 総ページ数
  26
- 出版者
  NNCシステムズ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592426
[図書] 間質性膀胱炎：今日の治療指針2015
- 著者名/発表者名
  武田正之
- 総ページ数
  1048
- 出版者
  医学書院
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04972
[図書] 低活動膀胱、プライマリ・ケア医のためのLUTS診療ハンドブック、101-1132015
- 著者名/発表者名
  小林英樹、武田正之
- 総ページ数
  215
- 出版者
  中外医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04972
[図書] 10.神経因性排尿障害、神経因性膀胱ベッドサイドマニュアル, 69-912015
- 著者名/発表者名
  武田正之
- 総ページ数
  135
- 出版者
  中外医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670699
[図書] EBM泌尿器科疾患の治療2015
- 著者名/発表者名
  後藤百万、小川　修、筧　善行、武田正之　他
- 総ページ数
  613
- 出版者
  中外医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592426
[図書] 過活動膀胱診療ガイドライン[第2版]2015
- 著者名/発表者名
  武田正之
- 総ページ数
  15
- 出版者
  リッチヒルメディカル株式会社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670699
[図書] 泌尿器科泌尿器腹腔鏡手術ガイドライン2015
- 著者名/発表者名
  武田正之　他
- 総ページ数
  350
- 出版者
  日本内視鏡外科学会雑誌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670699
[図書] Incontinence 5th ed2014
- 著者名/発表者名
  Fry, C.H., Chako, S. Wacher S.de, Kanai, A.J., Takeda, M., Young, J.S.
- 総ページ数
  560
- 出版者
  Health Publication Ltd.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592426
[図書] Incontinence 5th ed2014
- 著者名/発表者名
  Fry, C.H., Chako, S. Wacher S.de, Kanai, A.J., Takeda, M., Young, J.S.
- 総ページ数
  560
- 出版者
  Health Publication LtdIncontinence
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670699
[図書] Male Lower Urinary Tract Symptoms (LUTS), An International Consultation2014
- 著者名/発表者名
  Chapple, C., Wein, A, Takeda, M.
- 総ページ数
  478
- 出版者
  Published by SIU
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592426
[図書] Committee 6, Detrusor Underactivity, Male Lower Urinary Tract Symptoms (LUTS), An International Consultation on Male LUTS Fukuoka(Chapple, C., and Wein, A., ed.)2013
- 著者名/発表者名
  Chapple, C., Dmochowski, R., Wein, A., Speakman, M., Artibani, A., Takeda, M., Lin, A.T, Sun, van Kerrebroek, P., Koelbl, H
- 出版者
  SIU
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390381
[図書] Health Publication Ltd2013
- 著者名/発表者名
  Fry CH, Chako S, Wacher S.de, Kanai AJ, Takeda M, Young JS
- 出版者
  Abrams, P., Cardozo, L., Khoury, S., Wein, A. ed
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659754
[図書] Incontinence 5th Ed.Committee 2 Cell Biology2013
- 著者名/発表者名
  Fry CH,Chacko S,Wachter S,Kanai AJ,Takeda M,Young JS
- 総ページ数
  550
- 出版者
  Health Publication Ltd.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390381
[図書] Male Lower Urinary Tract Symptoms (LUTS)2013
- 著者名/発表者名
  Chapple C, Domochowski R,Wein A,Speakman M,Artibani W,Takeda M,Lin A,Sun P,Kerrebroek P,Koelbl H
- 総ページ数
  450
- 出版者
  Published by SIU
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390381
[図書] " Incontinence 5th ed.", Abrams, P., Cardozo, L., Khoury, S., Wein, A. ed2013
- 著者名/発表者名
  Fry, C.H., Chako, S. Wacher S.de, Kanai, A.J., Takeda, M., Young, J.S.:Committee 2- Cell Biology
- 出版者
  Health Publication Ltd., London
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390381
[図書] 各論第4 章尿路疾患(泌尿器科関連疾患)2012
- 著者名/発表者名
  武田正之
- 出版者
  診断と治療社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659754
[図書] 排尿・蓄尿障害(尿閉,残尿感,尿失禁)腎疾患治療マニュアル2012
- 著者名/発表者名
  武田正之
- 出版者
  東京医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659754
[図書] 腎疾患治療マニュアル2012-132012
- 著者名/発表者名
  武田正之
- 出版者
  東京医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659754
[図書] 排尿障害プラクティス2012
- 著者名/発表者名
  中込宙史、望月勉、武田正之
- 総ページ数
  8
- 出版者
  メディカルレビュー社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592361
[図書] メデイカルレビュー社2011
- 著者名/発表者名
  武田正之
- 総ページ数
  952
- 出版者
  ポケット版　治療薬update 2011
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659754
[図書] 「44.排尿障害治療薬」ポケット判治療薬UP-DATE 20112011
- 著者名/発表者名
  武田正之
- 総ページ数
  952
- 出版者
  ポケット判治療薬UP-DATE 2011
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390381
[図書] ポケット診療ガイドラインX-5過活動膀胱(OAB)2010
- 著者名/発表者名
  武田正之
- 総ページ数
  1125
- 出版者
  メディカル・ビュー社東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390423
[図書] Health Publication Ltd2009
- 著者名/発表者名
  C.HFry, A.JKanai, A.Roosen, Masayuki Takeda, D.N.Wood
- 出版者
  INCONTINENCE
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390423
[図書] Committee 2, Cell Biology, Incontinence 4^<th> Edition 2009 edited by Abrams P, Cardozo L, Khoury S, and Wein A.2009
- 著者名/発表者名
  Fry C H, Kanai A J, Roosen A, Takeda M, Wood D N
- 出版者
  Health Publication Ltd 2009
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390423
[図書] よくわかって役に立つ前立腺肥大症のすべて(平尾佳彦編集)2009
- 著者名/発表者名
  武田正之, 小林英樹, 荒木勇雄
- 出版者
  永井書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591840
[図書] 検査の基本(下条文武編集)2008
- 著者名/発表者名
  松下和通, 荒木勇雄, 武田正之
- 出版者
  西村書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591840
[図書] 下部尿路機能障害編(柿崎秀宏, 吉田正貴編集)2008
- 著者名/発表者名
  武田正之、澤田智史、小林英樹、座光寺秀典、三神裕紀、寺本咲子、荒木勇雄
- 出版者
  メディカルビュー社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591840
[図書] 腎臓がわかる(下条文武編集)2008
- 著者名/発表者名
  滝花義男、荒木勇雄、武田正之
- 出版者
  西村書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591840
[図書] フアーマナビゲーターシリーズ「下部尿路機能障害編」2008
- 著者名/発表者名
  1) 荒木勇雄 2) 武田正之, 深田智史, 小林英樹, 座光寺秀典, 三神裕紀, 寺本咲子, 荒木勇雄
- 総ページ数
  321
- 出版者
  メデイカルビュー社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591840
[図書] 排尿障害プラクティス第16巻2号2008
- 著者名/発表者名
  三神裕紀, 荒木勇雄, 武田正之
- 出版者
  前立腺肥大症(1)5α還元酵素阻害剤/交感神経系α1受容体遮断薬
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390423
[図書] 排尿障害プラクテイス第16巻3号2008
- 著者名/発表者名
  武田正之
- 出版者
  蓄尿障害(2)求心性神経活動および膀胱活動の抑制。特集 ; 排尿に関する新規治療薬2 -可能性のあるう薬剤も含めて-
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390423
[図書] 腎臓がわかる(下条文武編集)2008
- 著者名/発表者名
  前澤浩明、武田正之、荒木勇雄
- 出版者
  西村書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591840
[図書] やさしい過活動膀胱の自己管理(武田正之編)2007
- 著者名/発表者名
  座光寺秀典、荒木勇雄、武田正之
- 出版者
  医薬ジャーナル
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591840
[図書] 過活動膀胱における排尿障害の診療ガイドライン2005
- 著者名/発表者名
  山口脩, 西澤理, 武田正之, 横山修, 本間之夫, 柿崎秀宏, 小原健司, 後藤百万, 井川靖彦, 関成人, 吉田正貴
- 総ページ数
  84
- 出版者
  Blackwell Publishing
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16659436
[図書] 過活動膀胱診療ガイドライン(日本排尿機能学会過活動膀胱ガイドライン作成委員会編集)pp.57-65、、東京、2005.8.30.2005
- 著者名/発表者名
  柿崎秀宏, 井川靖彦, 後藤百万, 武田正之, 長谷川友紀, 小柳知彦, 荒木勇雄, 石塚修, 加藤久美子, 木元康介, 佐藤智哉, 柴田隆, 田中博, 前澤浩明, 吉川羊子
- 総ページ数
  84
- 出版者
  Blackwell Publishing社
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591588
[図書] Incontinence : chapter6 committee 2 Cell Biology2005
- 著者名/発表者名
  C.H.Fry, A.F.Brading, S.A.Lewis, Masayuki Takeda, J.B.Tuttle, B.Uvelius, D.N.Wood, M.Drake
- 総ページ数
  50
- 出版者
  SIU
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16659436
[雑誌論文] Metabolomics Approach to Male Lower Urinary Tract Symptoms: Identification of Possible Biomarkers and Potential Targets for New Treatments2018
- 著者名/発表者名
  Mitsui Takahiko、Kira Satoru、Ihara Tatsuya、Sawada Norifumi、Nakagomi Hiroshi、Miyamoto Tatsuya、Shimura Hiroshi、Yokomichi Hiroshi、Takeda Masayuki
- 雑誌名
  
  The Journal of Urology
  
  巻: 199 号: 5 ページ: 1312-1318
- DOI
  10.1016/j.juro.2017.11.070
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11175, KAKENHI-PROJECT-17K16785, KAKENHI-PROJECT-15H04972, KAKENHI-PROJECT-15K08730
[雑誌論文] Clock Genes Regulate the Circadian Expression of Piezo1, TRPV4, Connexin26, and VNUT in an Ex Vivo Mouse Bladder Mucosa.2017
- 著者名/発表者名
  5.Ihara T, Mitsui T, Nakamura Y, Kira S, Nakagomi H, Sawada N, Hirayama Y, Shibata K, Shigetomi E, Shinozaki Y, Yoshiyama M, Andersson KE, Nakao A, Takeda M, Koizumi S
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 12 号: 1 ページ: e0168234-e0168234
- DOI
  10.1371/journal.pone.0168234
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04864, KAKENHI-PROJECT-15K15524, KAKENHI-PROJECT-26860380, KAKENHI-PROJECT-16K11042, KAKENHI-PROJECT-15H04972
[雑誌論文] The Circadian expression of Piezo1, TRPV4, Connexin26, and VNUT, associated with the expression levels of the clock genes in mouse primary cultured urothelial cells2017
- 著者名/発表者名
  Ihara Tatsuya、Mitsui Takahiko、Nakamura Yuki、Kanda Mie、Tsuchiya Sachiko、Kira Satoru、Nakagomi Hiroshi、Sawada Norifumi、Hirayama Yuri、Shibata Keisuke、Shigetomi Eiji、Shinozaki Yoichi、Yoshiyama Mitsuharu、Nakao Atsuhito、Takeda Masayuki、Koizumi Schuichi
- 雑誌名
  
  Neurourology and Urodynamics
  
  巻: 37 号: 3 ページ: 942-951
- DOI
  10.1002/nau.23400
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11175, KAKENHI-PLANNED-25117003, KAKENHI-PROJECT-15H04972, KAKENHI-PROJECT-17K09032, KAKENHI-PROJECT-18K06481, KAKENHI-PROJECT-16K11042
[雑誌論文] P2Y6-deficiency increases micturition frequency and attenuates sustained contractility of the urinary bladder in mice2017
- 著者名/発表者名
  Kira S,Yoshiyama M,Tsuchiya S,Shigetomi E,Miyamoto T,Nakagomi H,Shibata K,Mochizuki T,Takeda M,Koizumi S
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 7 号: 1 ページ: 771-771
- DOI
  10.1038/s41598-017-00824-2
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04972, KAKENHI-PROJECT-26860380, KAKENHI-PROJECT-16K11042, KAKENHI-PROJECT-17K09032
[雑誌論文] Carbenoxolone inhibits TRPV4 channel-initiated oxidative urothelial injury and ameliorates cyclophosphamide-induced bladder dysfunction2017
- 著者名/発表者名
  Zhang X,Gao S,Tanaka M,Zhanq Z,Huanq Y,Mitsui T,Kamiyama M,Koizumi S,Fan J,Takeda M,Yao J
- 雑誌名
  
  J Cell Mol Med
  
  巻: 2017 号: 9 ページ: 346-346
- DOI
  10.1111/jcmm.13100
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04972, KAKENHI-PROJECT-16H04669, KAKENHI-PROJECT-26461219, KAKENHI-PROJECT-26462438, KAKENHI-PROJECT-17K11176, KAKENHI-PROJECT-15H04718
[雑誌論文] Detrusor pressures in urodynamic studies during voiding in women2017
- 著者名/発表者名
  Kira S,Mitsui T,Kobayashi H,Haneda Y,Sawada N,Takeda M
- 雑誌名
  
  Int Urogynecol J
  
  巻: 28 号: 5 ページ: 783-787
- DOI
  10.1007/s00192-016-3203-5
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04972
[雑誌論文] Suramin inhibits antibody binding to cell surface antigens and disrupts complement-mediated mesangial cell lysis.2016
- 著者名/発表者名
  Piao H, Chi Y, Zhang X, Zhang Z, Gao K, Niimi M, Kamiyama M, Zhang J, Takeda M, Yao J
- 雑誌名
  
  J Pharmacy Sci.
  
  巻: accepted 号: 4 ページ: 224-234
- DOI
  10.1016/j.jphs.2016.03.011
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461219, KAKENHI-PROJECT-26462438
[雑誌論文] The Clock mutant mouse is a novel experimental model for nocturia and nocturnal polyuria.2016
- 著者名/発表者名
  Ihara, T., Mitsui, T., Nakamura, Y., Kira, S., Miyamoto, T., Nakagomi, H., Sawada, N., Hirayama, Y., Shibata, K., Shigetomi, E., Shinozaki, Y., Yoshiyama, M., Nakao, A., *Takeda, M. *Koizumi, S.
- 雑誌名
  
  Neurourology and Urodynamics
  
  巻: 36 号: 4 ページ: 1034-1038
- DOI
  10.1002/nau.23062
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H04669, KAKENHI-PROJECT-26860380, KAKENHI-PROJECT-16K11042, KAKENHI-PROJECT-15H04972
[雑誌論文] Connexin43 hemichannels contributes to the disassembly of cell junctions. through modulation of intracellular oxidative status2016
- 著者名/発表者名
  Chi Y, Zhang X, Zhang Z, Mitsui T, Kamiyama M, Takeda M, Yao J.
- 雑誌名
  
  Redox Biol.
  
  巻: 9 ページ: 198-209
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462438
[雑誌論文] Suramin inhibits antibody binding to cell surface antigens and disrupts complement-mediated mesangial cell lysi2016
- 著者名/発表者名
  Honglan Piao, Yuan Chi, Xiling Zhang , Zhen Zhang, Kun Gao, Manabu Niimi, Manabu Kamiyama, Jinming Zhang, Masayuki Takeda and Jian Yao
- 雑誌名
  
  Journal of Pharmacologic Sciences
  
  巻: 3 ページ: 123-130
- 査読あり / 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670699
[雑誌論文] AMPK Suppresses Connexin43 Expression in the Bladder and Ameliorates Voiding Dysfunction in Cyclophosphamide-induced Mouse Cystitis2016
- 著者名/発表者名
  Zhang X, Yao J, Gao K, Chi Y, Mitsui T, Ihara T, Sawada N, Kamiyama M, Fan J, Takeda M
- 雑誌名
  
  Sci Rep.
  
  巻: 6 号: 1 ページ: 19708-19708
- DOI
  10.1038/srep19708
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26461219, KAKENHI-PROJECT-26462438, KAKENHI-PROJECT-25670190, KAKENHI-PROJECT-15H04718, KAKENHI-PROJECT-15H04972
[雑誌論文] Urothelial ATP exocytosis: regulation of bladder compliance in the urine storage phase2016
- 著者名/発表者名
  Nakagomi H,Yoshiyama M,Mochizuki T,Miyamoto T,Komatsu R,Imura Y,Morizawa Y,Hiasa M,Kira S,Fujishita K,Shibata K,Shigetomi E,Shinozaki Y,Takeda M,Koizumi S
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 6 号: 1 ページ: 29761-29761
- DOI
  10.1038/srep29761
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04972, KAKENHI-PROJECT-16H04669, KAKENHI-PROJECT-26460067, KAKENHI-PROJECT-26461383, KAKENHI-PROJECT-26860380, KAKENHI-PROJECT-16K08230, KAKENHI-PROJECT-16K11042
[雑誌論文] Functional roles of TRPV1 and TRPV4 in control of lower urinary tract activity: dual analysis of behavior and reflex during the micturition cycle2015
- 著者名/発表者名
  Mitsuharu Yoshiyama, Tsutomu Mochizuki, Hiroshi Nakagomi, Tatsuya Miyamoto, Satoru Kira, Ryoji Mizumachi, Takaaki Sokabe, Yasunori Takayama, Makoto Tominaga, and Masayuki Takeda
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Renal Physiol
  
  巻: 308
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670699
[雑誌論文] Purinergic control of AMPK activation by ATP released through connexin 43 hemichannels – pivotal roles in hemichannel-mediated cell injury2015
- 著者名/発表者名
  Yuan Chi, Kun Gao, Kai Li, Shotaro Nakajima, Satoru Kira, Masayuki Takeda and Jian Yao
- 雑誌名
  
  J Cell Sci
  
  巻: 127 ページ: 1487-1499
- 査読あり / 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04972
[雑誌論文] Suppression of cell membrane permeability by suramin: involvement of its2015
- 著者名/発表者名
  Yuan Chi, Kun Gao, Hui Zhang, Masayuki Takeda and Jian Yao
- 雑誌名
  
  Brit J Pharmacol
  
  巻: 171 ページ: 3448-3462
- 査読あり / 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04972
[雑誌論文] Muscarinic Binding of the Novel Radioligand, [3H] Imidafenacin in the Hauman Bladder and Protid Gland,2015
- 著者名/発表者名
  Akira Yoshida, Shiori Kuroda, Yoshiki Ito, Takashi Okura, Yoshiharu Deguchi, Atsushi Otsuka, Seiichiro Ozono, Masayuki Takeda, Isao Araki, Shizuo Yamada
- 雑誌名
  
  J Pharmacol Sci
  
  巻: 124 ページ: 40-46
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04972
[雑誌論文] Yamaguchi O, Marui H, Kakizaki H, Homma Y, Igawa Y, Takeda M, Nishizawa O, Gotoh M, Yoshida Y, Yokoyama O, Seki N, Ikeda Y, Ohkawa S2015
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi O, Marui H, Kakizaki H, Homma Y, Igawa Y, Takeda M, Nishizawa O, Gotoh M, Yoshida Y, Yokoyama O, Seki N, Ikeda Y, Ohkawa S
- 雑誌名
  
  BJU Int
  
  巻: 113 ページ: 951-960
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04972
[雑誌論文] Congenital prepubic sinus accompanied by prevesical abscess.2015
- 著者名/発表者名
  Kobayashi H, Nomura T, Haneda Y, Sawada N, Araki I, Takeda M
- 雑誌名
  
  Clinics and Practice
  
  巻: 5 号: 1 ページ: 17-19
- DOI
  10.4081/cp.2015.701
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592428
[雑誌論文] Tadalafil 5 mg once-daily therapy for men with lower urinary tract symptoms suggestive of benign prostatic hyperplasia: Results from a randomized, double-blind, placebo-controlled trial performed in Japan and the Republic of Korea2015
- 著者名/発表者名
  Masayuki　Takeda, Yokoyam, Sung Won Lee, Masahiro Murakami, Yoji Morisaki, Lars Viktrup
- 雑誌名
  
  Int J of Urol
  
  巻: 21 ページ: 670-675
- 査読あり / 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04972
[雑誌論文] Functional roles of TRPV1 and TRPV4 in control of lower urinary tract activity: dual analysis of behavior and reflex during the micturition cycle.2015
- 著者名/発表者名
  Yoshiyama M, Mochizuki T, Nakagomi H, Miyamoto T, Kira S, Mizumachi R, Sokabe T, Takayama Y, Tominaga M, Takeda M.
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Renal Physiol.
  
  巻: in-press
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462437
[雑誌論文] Tadalaﬁ l 5 mg once daily for the treatment of Asian men with lower urinary tract symptoms secondary to benign prostatic hyperplasia:analyses of data pooled from three randomized, double-blind, placebo-controlled studies2015
- 著者名/発表者名
  Osamu Nishizawa, Masaki Yoshida, Masayuki Takeda, Osamu Yokoyama, Yoji Morisaki, Masahiro Murakami, and Lars Viktrup:
- 雑誌名
  
  Int J Urol
  
  巻: 22 ページ: 368-384
- 査読あり / 謝辞記載あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670699
[雑誌論文] Tadalafil 5 mg once-daily therapy for men with lower urinary tract symptoms suggestive of benign prostatic hyperplasia: Results from a randomized, double-blind, placebo-controlled trial performed in Japan and the Republic of Korea2014
- 著者名/発表者名
  Masayuki　Takeda, Yokoyam, Sung Won Lee, Masahiro Murakami, Yoji Morisaki, Lars Viktrup
- 雑誌名
  
  Int J of Urol
  
  巻: 21 ページ: 670-675
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670699
[雑誌論文] Functional role for Piezo1 in stretch-evoked Ca 2+ influx and ATP release in urothelial cell cultures2014
- 著者名/発表者名
  Tatsuya Miyamoto, Tsutomu Mochizuki, Hiroshi Nakagomi, Satoru Kira, Masaki Watanabe, Yasunori Takayama, Yoshiro Suzuki, Schuichi Koizumi, Masayuki Takeda and Makoto Tominaga
- 雑誌名
  
  J Biol Chem
  
  巻: 130 号: 23 ページ: 452-462
- DOI
  10.1074/jbc.m113.528638
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592426, KAKENHI-PROJECT-24791640, KAKENHI-PROJECT-26462437
[雑誌論文] Tadalafil 5 mg once-daily therapy for men with lower urinary tract symptoms suggestive of benign prostatic hyperplasia: Results from a randomized, double-blind, placebo-controlled trial performed in Japan and the Republic of Korea2014
- 著者名/発表者名
  TAKEDA, Masayuki; yokoyama, osamu; Lee, Sung Won
- 雑誌名
  
  Int J Urol
  
  巻: 15 ページ: 324-330
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390381
[雑誌論文] A phase III, randomized, double-blind, placebo-controlled study of the β3-adrenoceptor agonist, mirabegron 50 mg once-daily, in Japanese patients with overactive bladder2014
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi O, Marui H, Kakizaki H, Homma Y, Igawa Y, Takeda M
- 雑誌名
  
  BJU Int
  
  巻: 113 ページ: 951-960
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592426
[雑誌論文] A phase III, randomized, double-blind, placebo-controlled study of the β3-adrenoceptor agonist, mirabegron 50 mg once-daily, in Japanese patients with overactive bladder2014
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi O, Marui H, Kakizaki H, Homma Y, Igawa Y, Takeda M,
- 雑誌名
  
  BJU Int
  
  巻: 113 ページ: 951-960
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670699
[雑誌論文] Functional role for Piezo1 in stretch-evoked Ca2+ influx and ATP release in urothelial cell cultures2014
- 著者名/発表者名
  Tatsuya Miyamoto, Tsutomu Mochizuki, Hiroshi Nakagomi, Satoru Kira, Masaki Watanabe, Yasunori Takayama, Yoshiro Suzuki, Schuichi Koizumi, Masayuki Takeda and MakotoTominaga
- 雑誌名
  
  J Biol Chem
  
  巻: (Epub ahead of print)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592361
[雑誌論文] Muscarinic Binding of the Novel Radioligand, [3H] Imidafenacin in the Hauman Bladder and Protid Gland2014
- 著者名/発表者名
  Akira Yoshida, Shiori Kuroda, Yoshiki Ito, Takashi Okura, Yoshiharu Deguchi, Atsushi Otsuka, Seiichiro Ozono, Masayuki Takeda
- 雑誌名
  
  J Pharmacol Sci, 124: 40-46, 2014.
  
  巻: 124 ページ: 40-46
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592426
[雑誌論文] Functional role for Piezo1 in stretch-evoked Ca 2+ influx and ATP release in urothelial cell cultures.2014
- 著者名/発表者名
  Miyamoto T, Mochizuki T, Nakagomi H, Kira S, Watanabe M, Takayama Y, Suzuki Y, Koizumi S, Takeda M, Tominaga M.
- 雑誌名
  
  J Biol Chem.
  
  巻: 53 ページ: 1230-1238
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592361
[雑誌論文] Muscarinic receptor binding of the novel radioligand, [3H]imidafenacin in the human bladder and parotid gland.2014
- 著者名/発表者名
  Yoshida A, Kuraoka S, Ito Y, Okura T, Deguchi Y, Otsuka A, Ozono S, Takeda M, Masuyama K, Araki I, Yamada S
- 雑誌名
  
  J Pharmacol Sci
  
  巻: 124 ページ: 40-46
- NAID
  130003382631
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592428
[雑誌論文] Muscarinic Binding of the Novel Radioligand, [3H] Imidafenacin in the Hauman Bladder and Protid Gland2014
- 著者名/発表者名
  Akira Yoshida, Shiori Kuroda, Yoshiki Ito, Takashi Okura, Yoshiharu Deguchi, Atsushi Otsuka, Seiichiro Ozono, Masayuki Takeda,
- 雑誌名
  
  J Pharmacol Sci, 124: 40-46, 2014.
  
  巻: 124 ページ: 40-46
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670699
[雑誌論文] Purinergic control of AMPK activation by ATP released through connexin 43 hemichannels – pivotal roles in2014
- 著者名/発表者名
  Yuan Chi, Kun Gao, Kai Li, Shotaro Nakajima, Satoru Kira, Masayuki Takeda and Jian Yao
- 雑誌名
  
  J Cell Sci
  
  巻: 124 ページ: 1487-1499
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592426
[雑誌論文] Purinergic control of AMPK activation by ATP released through connexin 43 hemichannels – pivotal roles in2014
- 著者名/発表者名
  Yuan Chi, Kun Gao, Kai Li, Shotaro Nakajima, Satoru Kira, Masayuki Takeda
- 雑誌名
  
  J Cell Sci
  
  巻: 127 ページ: 1487-1499
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670699
[雑誌論文] Tadalafil 5 mg once-daily therapy for men with lower urinary tract symptoms suggestive of benign prostatic hyperplasia: Results from a randomized, double-blind, placebo-controlled trial performed in Japan and the Republic of Korea,2014
- 著者名/発表者名
  Masayuki　Takeda, Yokoyam, Sung Won Lee, Masahiro Murakami, Yoji Morisaki, Lars Viktrup
- 雑誌名
  
  Int J Urol
  
  巻: 21 ページ: 670-675
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592426
[雑誌論文] Connexin 43 hemichannel-mediated regulation of connexin 432013
- 著者名/発表者名
  Kai Li ,Yuan Chi, Qiaojian Yan, Kun Gao ,Hiroyuki Matsue , Masayuki Takeda, Masanori Kitamura, Jian Yao
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 88:e58057
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659754
[雑誌論文] Expression of large conductance, voltage- and Ca2+-activated K+ (BK) channels in human urinary bladder: alteration of subunit expression profile in association with bladder outlet obstruction.2013
- 著者名/発表者名
  Zakoji H, Kobayashi H, Yoshiyama M, Takeda M, Araki I
- 雑誌名
  
  Open Journal of Urology
  
  巻: 3 号: 4 ページ: 47-52
- DOI
  10.1152/ajpcell.00495.2010
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592428
[雑誌論文] How does the urothelium affect bladder function in health and disease ?2013
- 著者名/発表者名
  Birder, L.A., Ruggieri, M., Takeda, M.,
- 雑誌名
  
  Neurourol, Urodyn.
  
  巻: 31 ページ: 293-299
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390381
[雑誌論文] Effects of Urethane on reflex activity of lower urinary tract in decerebrate unanesthetized rats2013
- 著者名/発表者名
  Mitsuharu Yoshiyama , Roppolo James R , Masayuki Takeda , William C de Groat
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Renal Physiol
  
  巻: 304
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659754
[雑誌論文] Clinical Efficacy and Safety of Imidafenacin as Add-on Treatment for Persistent Overactive Bladder Symptoms Despite -Blocker Treatment in Patients with BPH:2013
- 著者名/発表者名
  Masayuki Takeda, Osamu Nishizawa, Momokazu Gotoh,
- 雑誌名
  
  Urology
  
  巻: 82 ページ: 887-893
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390381
[雑誌論文] Effects of Urethane on reflex activity of lower urinary tract in decerebrate unanesthetized rats.2013
- 著者名/発表者名
  Mitsuharu Yoshiyama, Roppolo, James, R., Masayuki Takeda,
- 雑誌名
  
  Am.J.Physiol., Renal Physiol
  
  巻: 304
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592426
[雑誌論文] Tailor-made mesh for pelvic organ prolapse: correlation between patient’s height and mesh size.2013
- 著者名/発表者名
  Kobayashi H, Haneda Y, Kira S, Tsuchida T, Araki I, Takeda M
- 雑誌名
  
  Open Journal of Urology
  
  巻: 3 号: 02 ページ: 121-123
- DOI
  10.4236/oju.2013.32023
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592428
[雑誌論文] Eviprostat activates cAMP signaling pathway and suppresses bladder smooth muscle cell proliferation2013
- 著者名/発表者名
  Kai Li, Jian Yao, Yuan Chi, Norifumi Sawada, Isao Araki, Masanori Kitamura, Masayuki Takeda
- 雑誌名
  
  Int. J. Mol. Sci
  
  巻: 14 ページ: 12107-10122
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390381
[雑誌論文] Effects of urethane on reflex activity of lower urinary tract in decerebrate unanesthetized rats2013
- 著者名/発表者名
  Mitsuharu Yoshiyama
- 雑誌名
  
  American Journal of Physiology - Renal Physiology
  
  巻: 304 号: 4 ページ: F390-F396
- DOI
  10.1152/ajprenal.00574.2012
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591787, KAKENHI-PROJECT-24592426, KAKENHI-PROJECT-25462507
[雑誌論文] Eviprostat activates cAMP signaling pathway and suppresses bladder smooth muscle cell proliferation2013
- 著者名/発表者名
  Li K, Yao J, Chi Y, Sawada N, Araki I, Kitamura M and Takeda M
- 雑誌名
  
  Int J Mol Sci
  
  巻: Vol.14, No.6 号: 6 ページ: 12107-12122
- DOI
  10.3390/ijms140612107
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591187, KAKENHI-PROJECT-24592428
[雑誌論文] Connexin 43 hemichannel-mediated regulation of connexin 432013
- 著者名/発表者名
  Kai Li, Yuan Chi, Qiaojian Yan, Kun Gao, Hiroyuki Matsue, Masayuki Takeda
- 雑誌名
  
  Plos One
  
  巻: 8 ページ: 230-238
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592426
[雑誌論文] Connexin43 hemichannel-mediated regulation of connexin432013
- 著者名/発表者名
  Li K, Chi Y, Gao K, Yan Q, Matsue H, Takeda T, Kitamura M, and Yao J
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 8 号: 2 ページ: e58057-e58057
- DOI
  10.1371/journal.pone.0058057
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390235, KAKENHI-PROJECT-23390381, KAKENHI-PROJECT-23591187, KAKENHI-PROJECT-24592426
[雑誌論文] Clinical Efficacy and Safety of Imidafenacin as Add-on Treatment for Persistent Overactive Bladder Symptoms Despite -Blocker Treatment in Patients with BPH : the ADDITION STUDY2013
- 著者名/発表者名
  Masayuki Takeda, Osamu Nishizawa, Momokazu Gotoh, Masaki Yoshida, Satoru Takahashi, Naoya Masumori
- 雑誌名
  
  Urology
  
  巻: 82 ページ: 887-893
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390381
[雑誌論文] Connexin 43 hemichannel-mediated regulation of connexin 432013
- 著者名/発表者名
  Kai Li, Yuan Chi, Qiaojian Yan, Kun Gao, Hiroyuki Matsue, Masayuki Takeda,
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 8 ページ: 120-127
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390381
[雑誌論文] Effects of Urethane on reflex activity of lower urinary tract in decerebrate unanesthetized rats.2013
- 著者名/発表者名
  Mitsuharu Yoshiyama, Roppolo, James, R., Masayuki Takeda, William C. de Groat
- 雑誌名
  
  Am.J.Physiol., Renal Physiol.
  
  巻: 30
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390381
[雑誌論文] Fesoterodine, its active metabolite and tolterodine bind selectively to muscarinic receptors in human bladder mucosa and detrusor muscle2013
- 著者名/発表者名
  Akira Yoshida, Yusuke Fuchihata, Shiori Kuraoka, Ayaka Osano, Atsushi Otsuka, Seiichiro Ozono, Masayuki Takeda, Keisuke Masuyama, Isao Araki, and Shizuo Yamada
- 雑誌名
  
  Urology
  
  巻: 81 号: 4 ページ: 920.e1-920.e5
- DOI
  10.1016/j.urology.2013.01.012
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592426, KAKENHI-PROJECT-24592428
[雑誌論文] Fesoterodine, its active metabolite and tolterodine bind selectively to muscarinic receptors in human bladder mucosa and detrusor muscle2013
- 著者名/発表者名
  Akira Yoshida, Yusuke Fuchihata , Shiori Kuraoka , Ayaka Osano , Atsushi Otsuka , Seiichiro Ozono , Masayuki Takeda, Keisuke Masuyama ,Isao Araki , Shizuo Yamada
- 雑誌名
  
  Urology
  
  巻: 81
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659754
[雑誌論文] 膀胱上皮におけるTRPVチャネルとATP放出メカニズム2013
- 著者名/発表者名
  中込宙史、望月勉、武田正之
- 雑誌名
  
  膀胱上皮におけるTRPVチャネルとATP放出メカニズム
  
  巻: vol.20 ページ: 7-14
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592361
[雑誌論文] β-catenin signaling contributes to PDGF-elicited bladder smooth muscle cell contraction through up-regulation of Cx43 expression2012
- 著者名/発表者名
  Li K, Yao J, Sawada N, Kitamura M, Andersson K-E, and Takeda M
- 雑誌名
  
  J Urol
  
  巻: 188 号: 1 ページ: 307-332
- DOI
  10.1016/j.juro.2012.02.2556
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390235, KAKENHI-PROJECT-23591187, KAKENHI-PROJECT-23659754, KAKENHI-PROJECT-24592426
[雑誌論文] How does the urothelium affect bladder function in health and disease ?2012
- 著者名/発表者名
  Birder, L.A., Ruggieri, M., Takeda, M., Koeveringe, G van, Veltkamp, S., Korstanje, C., Parson, B., Fry, C.H
- 雑誌名
  
  ICI-RS 2011. Neurourol, Urodyn
  
  巻: 31 ページ: 293-299
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390381
[雑誌論文] Beta-Catenin-Signaling Contributes to Platelet Derived Growth Factor Elicited Bladder Smooth Muscle Cell Contraction Through Up-Regulation of Cx43 Expression2012
- 著者名/発表者名
  Kai Li, Jian Yao, Norifumi Sawada, Masanori Kitamura, Kar-Eric Andersson, Masayuki Takeda
- 雑誌名
  
  J Urol
  
  巻: 188 ページ: 306-315
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659754
[雑誌論文] Sociocultural and environmental influences on bladder health2012
- 著者名/発表者名
  Mary H. P Anastasios Athanasopoulos, Kyu-Sung Lee, Masayuki Takeda, Jean Jacques Wyndaele
- 雑誌名
  
  International Journal of Clinical Practice
  
  巻: 66 ページ: 1132-1138
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390381
[雑誌論文] Tadalafil for the Treatment of Lower Urinary Tract Symptoms in Japanese Men with Benign Prostatic Hyperplasia : Results from a 12-week Placebo-controlled Dose-finding Study with a 42-week Open-label Extension2012
- 著者名/発表者名
  Masayuki Takeda, Osamu Nishizawa, Takeshi Imaoka, Yoji Morisaki and Lars Viktrup
- 雑誌名
  
  LUTS
  
  巻: 4 ページ: 110-119
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390381
[雑誌論文] Intraoperative fluoroscopic monitoring during TVM surgery: safer procedure even for beginners.2012
- 著者名/発表者名
  Kobayashi H, Sawada N, Kira S, Miyamoto T, Haneda Y, Zakoji H, Tsuchida T, Araki I, Takeda M
- 雑誌名
  
  Open Journal of Urology
  
  巻: 2 号: 02 ページ: 72-74
- DOI
  10.4236/oju.2012.22012
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592068, KAKENHI-PROJECT-24592428
[雑誌論文] 膀胱上皮におけるTRPVチャネルとATP放出メカニズム2012
- 著者名/発表者名
  中込宙史、望月勉、武田正之
- 雑誌名
  
  排尿障害プラクティス
  
  巻: vol.20, No.1 ページ: 7-14
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592361
[雑誌論文] Beta-Catenin-Signaling Contributes to Platelet Derived Growth Factor Elicited Bladder Smooth Muscle Cell Contraction Through Up-Regulation of Cx43 Expression2012
- 著者名/発表者名
  Kai Li, Jian Yao, Norifumi Sawada, Masanori Kitamura and Kar-Eric Andersson, and Masayuki Takeda
- 雑誌名
  
  J Urol
  
  巻: 188 ページ: 306-315
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390381
[雑誌論文] Tadalafil for the Treatment of Lower Urinary Tract Symptoms in Japanese Men with Benign Prostatic Hyperplasia2012
- 著者名/発表者名
  Masayuki Takeda, Osamu Nishizawa , Takeshi Imaoka, Yoji Morisaki, Lars Viktrup
- 雑誌名
  
  Results from a 12-week Placebo-controlled Dose-finding Study with a 42-week Open-label Extension
  
  巻: 4 ページ: 110-119
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659754
[雑誌論文] Bladder Outlet Obstruction-Induced Expression of Prostaglandin E2 Receptor Subtype EP4 in the Rat Urinary Bladder: a Possible Counteractive Mechanism Against Detrusor Overactivity2011
- 著者名/発表者名
  Masanori Beppu , Isao Araki, Mitsuharu Yoshiyama ,Shuqi Du, Hideki Kobayashi , Hidenori Zakoji, Masayuki Takeda
- 雑誌名
  
  J. Urol
  
  巻: 186 ページ: 2463-9
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659754
[雑誌論文] Muscarinic receptor binding of Imidafenacin in human bladder mucosa and detrusor and parathyroid.2011
- 著者名/発表者名
  Masanao Seki, Masaki Ogoda, Shiori Kuraoka, Atsushi Otsuka, Seiichiro Ozono, Masayuki Takeda, Keisuke Masuyama, Isao Araki, Shizuo Yamada
- 雑誌名
  
  LUTS in press
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390423
[雑誌論文] Muscarinic receptor binding of imidafenacin in the human bladder mucosa and detrusor and parotid gland2011
- 著者名/発表者名
  Seki M, Ogoda M, Kuraoka S, Otsuka A, Ozono S, Takeda M, Masuyama K, Araki I, Yamada S
- 雑誌名
  
  LUTS: Lower Urinary Tract Symptoms
  
  巻: 3(2) 号: 2 ページ: 64-68
- DOI
  10.1111/j.1757-5672.2011.00089.x
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592068
[雑誌論文] Characterization of muscarinic receptors in the human bladder mucosa: Direct quantification of subtypes using 4-DAMP mustard.2011
- 著者名/発表者名
  Akira Yoshida, Masanao Seki, Sweety Nasrin, Atsushi Otsuka, Seiichiro Ozono, Masayuki Takeda, Keisuke Masuyama, Isao Araki, Frederick J Ehlert, shizuo Yamada
- 雑誌名
  
  Urology in press
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390423
[雑誌論文] Reciprocal regulation between proinflammatory cytokine-induced iNOS and connexin43 in bladder smooth muscle cells2011
- 著者名/発表者名
  Kai Li, Jian Yao, Liye Shi, Norifumi Sawada, Yuan Chi, Qiaojing Yan, Hiroyuki Matsue, Masanori Kitamura and Masayuki Takeda
- 雑誌名
  
  J Biol Chem
  
  巻: 286 ページ: 41552-41562
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390381
[雑誌論文] The Japanese Naftopidil Neurogenic Lower Urinary Tract Dysfunction Study Group.2011
- 著者名/発表者名
  Masayuki Takeda, Yukio Homma, Isao Araki, Hidehiro Kakizaki, Tomonori Yamanishi, Takashi Yokota, Momokazu Gotoh, Yasuhiko Igawa, Narihito Seki, Mineo Takei, Masaki Yoshida, Kimio Sugaya, Osamu Nishizawa.
- 雑誌名
  
  PREDICTIVE FACTORS FOR THE EFFECT OF ALPHA1- D/A ADRENOCEPTOR ANTAGONIST, NAFTOPIDIL, ON SUBJECTIVE AND OBJECTIVE PARAMETERS IN PATIENTS WITH NEUROGENIC LOWER URINARY TRACT DYSFUNCTION. BJU Int.
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390423
[雑誌論文] The Japanese Naftopidil Neurogenic Lower Urinary Tract Dysfunction Study Group: Predictive factors for the effect of alpha1-D/A adrenoceptor antagonist, naftopidil, on subjective and objective parameters in patients with neurogenic lower urinary tract dysfunction2011
- 著者名/発表者名
  Takeda M, Homma Y, Araki I, Kakizaki H, Yamani shi T, Yokota T, Gotoh M, Igawa Y, Seki N, Takei M, oshida M, Sugaya K, Nishizawa O
- 雑誌名
  
  BJU Int
  
  巻: 108(1) 号: 1 ページ: 100-107
- DOI
  10.1111/j.1464-410x.2010.09682.x
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592068, KAKENHI-PROJECT-23592358
[雑誌論文] Solifenacin as add-on therapy for overactive bladder symptoms ? ASSIST, randomized controlled study - Urology2011
- 著者名/発表者名
  Osamu Yamaguchi, Hidehiko Kakizaki, Yukio Homma, Masayuki Takeda, Osamu Nishizawa, Momokazu Gotoh, Osamu Yokoyama, Narihito Seki, Masaki Yoshida on behalf of the ASSIT Study Group
- 雑誌名
  
  randomized controlled study - Urology
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390423
[雑誌論文] VNUT(Vesicular Nucleotide Transporter)を介する膀胱上皮からのATP放出メカニズム2011
- 著者名/発表者名
  中込宙史、望月勉、芳山充晴、宮本達也吉良聡、川原和也、荒木勇雄、小泉修一森山芳則、武田正之
- 雑誌名
  
  日本排尿機能学会誌
  
  巻: Vol.22(1) ページ: 121-121
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592361
[雑誌論文] Decreased expression of the epithelial Ca2+ channel TRPV5 and TRPV6 in human renal cell carcinoma ssociated with vitamin D receptor2011
- 著者名/発表者名
  Wu Y, Miyamoto T, Li K, Nakagomi H, Sawada N, Kira S, Kobayashi H, Zakohji H, Tsuchida T, Fukazawa M, raki I, Takeda M
- 雑誌名
  
  J Urol
  
  巻: 186(6) 号: 6 ページ: 2419-2425
- DOI
  10.1016/j.juro.2011.07.086
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592068
[雑誌論文] Reciprocal regulation between proinflammatory cytokine- induced iNOS and connexin43 in bladder smooth muscle cells2011
- 著者名/発表者名
  Kai Li, Jian Yao, Liye Shi, Norifumi Sawada, Yuan Chi, Qiaojing Yan, Hiroyuki Matsue, Masanori Kitamura, Masayuki Takeda
- 雑誌名
  
  J Biol Chem
  
  巻: 286 ページ: 41552-41562
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659754
[雑誌論文] Predictive factors for the effect of the a1-D/A adrenoceptor antagonist naftopidil on subjective and objective criteria in patients with neurogenic lower urinary tract dysfunction2011
- 著者名/発表者名
  Masayuki Takeda、Yukio Honma、Isao Araki、Hidehiro Kakizaki、Tomonori Yamanishi、Takashi Yokota、Momokazu Gotoh、Yasuhiko Igawa、Narihito Seki、Mineo Takei、Masaki Yoshida、Kimio Sugaya、Osamu Nishizawa
- 雑誌名
  
  BJUI
  
  巻: 108 ページ: 100-107
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390381
[雑誌論文] Decreased Expression of the Epithelial Ca2+ Channel TRPV5 and TRPV6 in Human Renal Cell Carcinoma: Associated with Vitamin D Receptor2011
- 著者名/発表者名
  Yongyang Wu, Tatsuya Miyamoto, Kai Li, Hiroshi Nakagomi, Norifumi Sawada, Satoru Kira, Hideki Kobayashi, Hidenori Zakoji, Takayuki Tsuchida, Mizuya Fukazawa, Isao Araki, Masayuki Takeda
- 雑誌名
  
  J. Urol
  
  巻: 186 ページ: 2419-2425
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659754
[雑誌論文] Bladder outlet obstruction induced expression of prostaglandin E2receptor subtype EP4 in the rat urinary bladder: a possible counteractive mechanism against detrusor overactivity2011
- 著者名/発表者名
  Beppu M, Araki I, Yoshiyama M, Du S, Kobayashi H, Zakoji H, Takeda M
- 雑誌名
  
  J Urol
  
  巻: 186(6) 号: 6 ページ: 2463-2469
- DOI
  10.1016/j.juro.2011.07.087
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592068, KAKENHI-PROJECT-22591787
[雑誌論文] Characterization of muscarinic receptors in the human bladder mucosa: direct quantification of subtypes using 4-DAMP mustard2011
- 著者名/発表者名
  Yoshida A, Seki M, Nasrin S, Otsuka A, Ozono S, Takeda M, Masuyama K, Araki I, Ehlert FJ, Yamada S
- 雑誌名
  
  Urology
  
  巻: 78(3) 号: 3 ページ: 721.e7-721.e12
- DOI
  10.1016/j.urology.2011.05.011
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592068
[雑誌論文] Clinical guidelines for nocturia.2010
- 著者名/発表者名
  Nishizawa O, Araki I, Ishizuka O, Uchimura N, Oh-oka H, Ozono S, Kakizaki H, Kasahara M, Gotoh M, Sakakibara R, Shinbo H, Sugaya K, Suzuki Y, Sone A, Takei M, Takeda M, Hirayama A, Homma Y, Yamaguchi O, Yamanishi T, Yokoyama O, Yoshida M
- 雑誌名
  
  Int J Urol
  
  巻: 17 ページ: 379-409
- NAID
  10027258151
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592068
[雑誌論文] Clinical guidelines for nocturia2010
- 著者名/発表者名
  Nishizawa O, Araki I, Ishizuka O, Uchimura N, Oh-oka H, Ozono S, Kakizaki H, Kasahara M, Gotoh M, Sakakibara R, Shinbo H, Sugaya K, Suzuki Y, Sone A, Takei M, Takeda M, Hirayama A, Homma Y, Yamaguchi O, Yamani shi T, Yo ko yama O, Yoshida M
- 雑誌名
  
  Int J Urol
  
  巻: 17(5) 号: 5 ページ: 379-409
- DOI
  10.1111/j.1442-2042.2010.02527.x
- NAID
  10027258151
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592068
[雑誌論文] Emerging families of ion channel involved in urinary bladder nociception.2010
- 著者名/発表者名
  Araki I, Yoshiyama M, Kobayashi H, Mochizuki M, Du S, Okada Y, Takeda M
- 雑誌名
  
  Pharmaceuticals
  
  巻: 3 ページ: 2248-2267
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592068
[雑誌論文] Functional roles of TRPV1 channels in lower urinary tract irritated by acetic acid : in-vivo evaluations on the sex difference in decerebrate unanesthetized mice.2010
- 著者名/発表者名
  Yoshiyama M, Araki I, Kobayashi H, Zakoji H, Takeda M
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Renal Physiol
  
  巻: 298
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592068
[雑誌論文] Emerging families of ion channel involved in urinary bladder nociception2010
- 著者名/発表者名
  Araki I, Yoshiyama M, Kobayashi H, Mochizuki M, Du S, Okada Y, Takeda M
- 雑誌名
  
  Pharmaceuticals
  
  巻: 3(7) 号: 7 ページ: 2248-2267
- DOI
  10.3390/ph3072248
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592068
[雑誌論文] Functional roles of TRPV1 channels in lower urinary tract irritated by acetic acid: in-vivo evaluations on the sex difference in decerebrate unanesthetized mice2010
- 著者名/発表者名
  Yoshiyama M, Araki I, Kobayashi H, Zakoji H, Takeda M
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Renal Physiol
  
  巻: 298 号: 6 ページ: F1351-F1359
- DOI
  10.1152/ajprenal.00695.2009
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592068
[雑誌論文] The Forefront for Novel Therapeutic Agents Based on the Pathophysiology of Lower Urinary Tract Dysfunction: Pathophysiology of Voiding Dysfunction and Pharmacological Therapy2010
- 著者名/発表者名
  Takeda M, Araki I, Mochizuki T, Nakagomi H, Kobayashi H, Sawada N, Zakoji H
- 雑誌名
  
  Journal of Pharmacological Sciences
  
  巻: 112 号: 2 ページ: 121-127
- DOI
  10.1254/jphs.09R17FM
- NAID
  10029888469
- ISSN
  1347-8613, 1347-8648
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592068
[雑誌論文] Functional roles of TRPV1 channels in lower urinary tract irritated by acetic acid2010
- 著者名/発表者名
  Mitsuharu Yoshiyama, Isao Araki, Hideki Kobayashi, Hidenori Zakoji, Masayuki Takeda
- 雑誌名
  
  in-vivo evaluations on the sex difference in decerebrate unanesthetized mice Am J Physiol Regul Integr Comp Physiol 298
  
  ページ: 1351-1359
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390423
[雑誌論文] Sensor mechanism and afferent signal transduction of the urinary bladder: special focus on TRP ion channels2010
- 著者名/発表者名
  Takeda M, Mochizuki T, Yoshiyama M, Nakagomi H, Kobayashi H, Sawada N, Zakoji H, Du S, Araki I
- 雑誌名
  
  LUTS: Lower Urinary Tract Symptoms
  
  巻: 2(2) 号: 2 ページ: 51-60
- DOI
  10.1111/j.1757-5672.2010.00074.x
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592068
[雑誌論文] The Forefront for Novel Therapeutic agents Based on the Pathophysiology of lower Urinary Tract Dysfunciton ; Pathophysiology of Voiding Dysfunction and Pharmacolgical Therapy2010
- 著者名/発表者名
  Takeda M
- 雑誌名
  
  J of Pharmacological Sciences
  
  巻: 112 ページ: 121-127
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592067
[雑誌論文] The TRPV4 cation channel mediates stretch-evoked Ca2+influx and ATP release in primary urothelial cell cultures2009
- 著者名/発表者名
  Mochizuki T, Sokabe T, Araki I, Fujishita K, Shibasaki K, Uchida K, Koizumi S, Takeda M, Tominaga M
- 雑誌名
  
  J Biol Chem
  
  巻: 284(32) 号: 32 ページ: 21257-21264
- DOI
  10.1074/jbc.m109.020206
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592068
[雑誌論文] Editorial Comment on : The loss and progressive recovery of voiding after spinal cord interruption in rats associated with simultaneous changes in autonomous contractile bladder activity.2009
- 著者名/発表者名
  Masayuki Takeda,
- 雑誌名
  
  EUROPEAN UROLOGY 56
  
  ページ: 168-176
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390423
[雑誌論文] Sex differences in the expression profile of acid-sensing ion channels in the mouse urinary bladder: a possible involvement in irritative bladder symptoms.2009
- 著者名/発表者名
  Kobayashi, H., Yoshiyama, M., Zakoji, H., Takeda, M., Araki, I.
- 雑誌名
  
  BJU Int. 104
  
  ページ: 1746-1751
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390423
[雑誌論文] The TRPV4 cation channel mediates stretch-evoked Ca2^+ influx and ATP release in primary urothelial cell cultures.2009
- 著者名/発表者名
  Mochizuki T, Sokabe T. Araki I, Fujishita K, Shibasaki K, Uchida K, Naruse K, Koizumi S, Takeda M, Tominaga M
- 雑誌名
  
  J.Biological Chemistry 284
  
  ページ: 21257-21264
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390423
[雑誌論文] Sex differences in expression profile of acid-sensing ion channels in the mouse urinary bladder: a possible involvement in irritative bladder symptoms2009
- 著者名/発表者名
  Kobayashi H, Yoshiyama M, Zakoji H, Takeda M, Araki I
- 雑誌名
  
  BJU Int
  
  巻: 104(11) 号: 11 ページ: 1746-1751
- DOI
  10.1111/j.1464-410x.2009.08658.x
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592068
[雑誌論文] Suppression of NF-κB by cyclosporine A and tacrolimus (FK506) via induction of the C/EBP family: Implication for unfolded protein response2009
- 著者名/発表者名
  Du S, Hiramatsu N, Hayakawa K, Kasai A, Okamura M, Huang T, Yao J, Takeda M, Araki I, Sawada N, Paton AW, Paton JC, and KitamuraM
- 雑誌名
  
  J Immunol
  
  巻: 182 号: 11 ページ: 7201-7211
- DOI
  10.4049/jimmunol.0801772
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390235, KAKENHI-PROJECT-21592068
[雑誌論文] Mechanosensitive ion channels in bladder sensory transduction2009
- 著者名/発表者名
  Araki I, Du S, Kobayashi H, Yoshiyama M, Takeda M
- 雑誌名
  
  LUTS: Lower Urinary Tract Symptoms
  
  巻: 1(Suppl 1) 号: s1
- DOI
  10.1111/j.1757-5672.2009.00021.x
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592068
[雑誌論文] Incontinence and detrusor dysfunction associated with pelvic organ prolapse: clinical value of preoperative urodynamic evaluation2009
- 著者名/発表者名
  Araki I, Haneda Y, Mikami Y, Takeda M
- 雑誌名
  
  Int Urogynecol J Pelvic Floor Dysfunct
  
  巻: 20(11) 号: 11 ページ: 1301-1306
- DOI
  10.1007/s00192-009-0954-2
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592068
[雑誌論文] Suppression of NF-kappaB by cyclosporin a and tacrolimus (FK506) via induction of the C/EBP family : implication for unfolded protein response2009
- 著者名/発表者名
  Du, S., Hiramatsu, N., Hayakawa, K.,Kasai, A., Okamura, M., Huang, T., Yao, J.,Takeda, M., Araki, I., Sawada, N., Paton,A.W., Paton, J.C., Kitamura, M.
- 雑誌名
  
  J.Immunol. 182
  
  ページ: 7201-7211
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390423
[雑誌論文] Male Voiding Dysfunction, BPH and Didactic Urological Videos 1. Modified Retropubic Open Prostatectomy Using a Vessel Sealing System2008
- 著者名/発表者名
  Teruhlsa Nomura, Makoto Kawaguchi, Masayuki Takeda, et. al.
- 雑誌名
  
  AUA/Boehringer Ingelheim DVD Library 2008 Diskl
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591879
[雑誌論文] Differential impact of lower urinary tract symptoms on generic and disease-specific quality of life in men and women2008
- 著者名/発表者名
  Isao Araki, Takayuki Tsuchida, Teruhisa Nomura, Mizuya Fukasawa, Yoshio Takihana, Nobuyuki Koyama, Masayuki Takeda
- 雑誌名
  
  Urologia Internationalis 81
  
  ページ: 60-65
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591879
[雑誌論文] 膀胱脱に対するソフトプロリンメッシュを用いた非固定式前膣壁形成術の検討2008
- 著者名/発表者名
  羽根田破, 荒木勇雄, 高木孝治, 三神裕紀, 武田正之
- 雑誌名
  
  日本女性骨盤底医学会誌 5(1)
  
  ページ: 69-71
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591840
[雑誌論文] Involvement of hypoxia-triggered endoplasmic reticulum stress in outlet obstruct ion-induced apoptos is in the urinary bladder2008
- 著者名/発表者名
  Sawada N, Yao J, Hiramatsu N, Hayakawa K, Araki I, Takeda M, Kitamura M
- 雑誌名
  
  Lab Invest 88
  
  ページ: 553-563
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591840
[雑誌論文] Involvement of hypoxia-triggered endoplasmic reticulum stress in outlet obstruction-induced apoptosis in the urinary bladder2008
- 著者名/発表者名
  Sawada N, Yao J, Hiramatsu N, Hayakawa K, Araki I, Takeda M, Kitamura M
- 雑誌名
  
  Lab Invest 88
  
  ページ: 553-563
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591840
[雑誌論文] Sex-related differences in activity of lower urinary tract in response to intravesical acid irritation in decerebrate unanesthetized mice2008
- 著者名/発表者名
  Yoshiyama, M, Kobayashi, H., Araki, l., Du, S., Zakoji, H., Takeda, M.
- 雑誌名
  
  Am J Physiol Regul Integr Comp Physiol 295(3)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390423
[雑誌論文] Sex-related differences in activity of lower urinary tract in response to intravesical acid irritation in decerebrate unanesthetized mice.2008
- 著者名/発表者名
  Yoshiyama M, Kobayashi H, Araki I, Du S, Zakoji H, Takeda M
- 雑誌名
  
  Am J Physiol-Reg I 295
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591840
[雑誌論文] 陰茎部尿道の高度狭窄例に対する口腔粘膜遊離グラフトを用いた2期的尿道形成術2008
- 著者名/発表者名
  三神裕紀、荒木勇雄、土田孝之、深澤瑞也、武田正之
- 雑誌名
  
  Audio-Visual Journal of JUA 14(3)
  
  ページ: 15-15
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591840
[雑誌論文] Differential expression profile of cold (TRPA1) and cool (TRPM8) receptors in human urogenital organs2008
- 著者名/発表者名
  Du S, Araki I, Kobayashi H, Zakoji H, Sawada N, Takeda M
- 雑誌名
  
  Urology 72
  
  ページ: 450-455
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591840
[雑誌論文] Male Voiding Dysfunction, BPH and Didactic Urological Videos 1. Modified Retropubic Open Prostatectomy Using a Vessel Sealing System2008
- 著者名/発表者名
  Teruhisa Nomura, Makoto Kawaguchi, Takashi Yamagishi, Hiroshi Nakagomi, Masami Aikawa, Isao Araki, Masayuki Takeda
- 雑誌名
  
  AUA/Boehringer IngelheimDVD Library 2008 Disk1 Session 1
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591879
[雑誌論文] 前立腺肥大症に伴う排尿困難に対するジスチグミン臭化物(ウブレチド[○!R]錠)・α1受容体遮断薬併用療法の臨床効果2008
- 著者名/発表者名
  三神裕紀、荒木勇雄、武田正之、前澤浩明
- 雑誌名
  
  医薬の門 48(3)
  
  ページ: 54-57
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591840
[雑誌論文] Differential impact of lower urinary tract symptoms on generic and disease-specific quality of life in men and women.2008
- 著者名/発表者名
  Araki I, Tsuchida T, Nomura T, Fukasawa M, Takihana Y, Koyama N, Takeda M
- 雑誌名
  
  Urol Int 81
  
  ページ: 60-65
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591840
[雑誌論文] Differential impact of lower urinary tract symptoms on geriatric and disease-specific quality of life in men and women.2008
- 著者名/発表者名
  Araki I, Tsuchida T, Nomura T, Fukasawa M, Takihana Y, Koyama Y, Takeda M.
- 雑誌名
  
  Urologia Internationalis 81
  
  ページ: 60-65
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390423
[雑誌論文] Differential expression profile of cold (TRPA1) and cool (TRPM8) receptors in human urogenital organs.2008
- 著者名/発表者名
  Du S, Araki I, Kobayashi H, Zakoji H, Sawada N, Takeda M
- 雑誌名
  
  Urology 72
  
  ページ: 450-455
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390423
[雑誌論文] Differential impact of lower urinary tract symptoms on generic and disease-specific quality of life in men and women2008
- 著者名/発表者名
  Araki I, Tsuchida T, Nomura T, Fukasawa M, Takihana Y, Koyama N, Takeda M
- 雑誌名
  
  Urol Int 81
  
  ページ: 60-65
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591840
[雑誌論文] 前立腺肥大症(1)5α還元酵素阻害剤/交感神経系α1受容体遮断薬2008
- 著者名/発表者名
  三神裕紀、荒木勇雄、武田正之
- 雑誌名
  
  特集「排尿に関する新規治療薬-可能性のある薬剤も含めて」排尿障害プラクティス 16(2)
  
  ページ: 26-33
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591840
[雑誌論文] Differential impact of lower urinary tract symptoms on generic and disease-specifie quality of life in men and women2008
- 著者名/発表者名
  Isao Araki, Teruhisa Nomura, Masayuki Takeda, et. al.
- 雑誌名
  
  UROLOGIA INTERNATIONALIS 81
  
  ページ: 60-65
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591879
[雑誌論文] Involvement of hypoxia-triggered endoplasmic stress in outlet obstruction-induced apoptosis in the urinary bladder.2008
- 著者名/発表者名
  Sawada N, Yao J, Hayakawa K, Araki I, Takeda M, Kitamura M
- 雑誌名
  
  Laboratory Investigation 88
  
  ページ: 553-563
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390423
[雑誌論文] 人工尿道括約筋(AMS800)手術. 特集「手術手技 : 尿失禁に関連した手術」5. 男性尿失禁の手術2008
- 著者名/発表者名
  荒木勇雄、小林英樹、武田正之
- 雑誌名
  
  臨床泌尿器科 62(11)
  
  ページ: 851-855
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591840
[雑誌論文] 前立腺肥大症に対する薬物療法2008
- 著者名/発表者名
  荒木勇雄、渡邉美奈子、羽根田破、三神裕紀、武田正之
- 雑誌名
  
  特集「前立腺癌&前立腺肥大症のキュアとケア完全ガイド」泌尿器ケア 13(2)
  
  ページ: 48-54
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591840
[雑誌論文] Roles of mechano-sensitive ion channels in bladder sensory transduction and overactive bladder2008
- 著者名/発表者名
  Araki I, Du S, Kobayashi H, Sawada F, Mochizuki T, Takeda M
- 雑誌名
  
  Int J Urol 15
  
  ページ: 681-687
- NAID
  10021939718
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591840
[雑誌論文] Roles of mechano-sensitive ion channels in bladder sensory transduction and overactive bladder.2008
- 著者名/発表者名
  Araki I, Du S, Kobayashi H, Sawada F, Mochizuki T, Takeda M
- 雑誌名
  
  Int J Urol 15
  
  ページ: 681-687
- NAID
  10021939718
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591840
[雑誌論文] α1受容体遮断薬を使用中の患者におけるLUTSとEDとの関係-LUTS とEDに共通する新しい薬剤の可能性-2008
- 著者名/発表者名
  小室三津夫、荒木勇雄、野村照久、別府正典、武田正之、前澤浩明、藪崎昇、内山秀行
- 雑誌名
  
  泌尿器外科 21(臨増)
  
  ページ: 275-277
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591840
[雑誌論文] Involvement of hypoxia-triggered endoplasmic stress inoutlet obstruction-induced apoptosis in the urinary bladder.2008
- 著者名/発表者名
  Sawada N, Yao J, Hayakawa K, Araki I, Takeda M, Kitamura M
- 雑誌名
  
  Laboratory Investigation 88
  
  ページ: 553-563
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390423
[雑誌論文] ex-related differences in activity of lower urinary tract in response to intravesical acid irritation in decerebrate unanesthetized mice2008
- 著者名/発表者名
  Yoshiyama M, Kobayashi H, Araki I, Du S, Zakoji H, Takeda M
- 雑誌名
  
  Am J Physiol-Reg I. 295
  
  ページ: 954-960
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591840
[雑誌論文] Differential expression profile of cold (TRPA8) and cool (TRPM8) receptors in human urogenital organs.2008
- 著者名/発表者名
  Du S, Araki I, Kobayashi H, Zakoji H, Sawada N, Takeda M
- 雑誌名
  
  Urology 72
  
  ページ: 450-455
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591840
[雑誌論文] Differential impact of lower urinary tract symptomds on geriatric and disease-specific quality of life in men and women2008
- 著者名/発表者名
  Araki I, Tsuchida T, NomuraT, Fukasawa M, Takihana Y, Koyama Y, Takeda M
- 雑誌名
  
  Urologia Internationalis 81
  
  ページ: 60-65
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390423
[雑誌論文] 3.α1受容体遮断薬を使用中の患者におけるLUTSとEDとの関連↓-LUTSとEDに共通する新しい薬剤の可能性-泌尿器外科2008
- 著者名/発表者名
  小室三津夫、荒木勇雄、野村照久、別府正典、武田正之、藪崎昇、内山秀行
- 雑誌名
  
  21(臨時増刊)
  
  ページ: 275-277
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591879
[雑誌論文] 山梨大学における根治的腎摘除術の術式による手術成績の比較検討と若手医師を対象に行った術式に関するアンケート調査-体腔鏡下手術とミニマム創内視鏡下手術-2008
- 著者名/発表者名
  座光寺秀典、野村照久、深澤瑞也、土田孝之、澤田智史、神家満学、間庭章光、三神裕紀、小林英樹、荒木勇雄、武田正之
- 雑誌名
  
  Jpn Endourol ESWL 21
  
  ページ: 363-368
- NAID
  10024373067
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591879
[雑誌論文] Transient receptor potential channel A1 involved in sensory transduction of rat urinary bladder through C-Fiber pathway2007
- 著者名/発表者名
  Du Shuqi, Isao Araki, Mitsuharu Yoshiyama, Teruhisa Nomura, Masayuki Takeda
- 雑誌名
  
  Urology 70(4)
  
  ページ: 826-831
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591879
[雑誌論文] Defining overactive bladder as hypersensitivity2007
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi O, Honda K, Nomiya M, Shishido K, Kakizaki H, Tanaka H, Yamanishi T, Homma Y, Takeda M, Araki I, Obara K, Nishizawa O, Igawa Y, Goto M, Yokoyama O, Seki N, Takei M, Yoshida M
- 雑誌名
  
  Neurourol Urodyn 26(6 Suppl)
  
  ページ: 904-907
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591840
[雑誌論文] 尿失禁 : TVTまたは、TOT手術後のfollw-up計画2007
- 著者名/発表者名
  荒木勇雄、三神裕紀、羽根田破、座光寺秀典、武田正之
- 雑誌名
  
  特集「主な泌尿器科疾患のFollow-up計画」泌尿器外科 20(11)
  
  ページ: 1401-1404
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591840
[雑誌論文] 膀胱瘤における膀胱機能についての検討2007
- 著者名/発表者名
  寺本咲子、荒木勇雄、三神裕紀、座光寺秀典、武田正之
- 雑誌名
  
  日本女性骨盤底医学会誌 4(1)
  
  ページ: 117-119
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591840
[雑誌論文] Transient receptor potential channel A1 involved in sensory transduction of rat urinary bladder through C-Fiber pathway2007
- 著者名/発表者名
  DU SHUQI Teruhisa Nomura Masayuki Takeda, et. al.
- 雑誌名
  
  UROLOGY 70(4)
  
  ページ: 826-831
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591743
[雑誌論文] Transient receptor potential channel A1 involved in the sensory transduction of rat urinary bladder through C-fiber pathway2007
- 著者名/発表者名
  Du S, Araki I, Nomura T, Yoshiyama M, Takeda M
- 雑誌名
  
  Urology 70
  
  ページ: 826-831
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591840
[雑誌論文] Amiloride-sensitive ion channels in urinary bladder epithelium involved in mechanosensory transduction by modulating stretch-evoked ATP release2007
- 著者名/発表者名
  Du S, Araki I, Mikami Y, Zakoji H, Beppu M, Yoshiyama M, Takeda M
- 雑誌名
  
  Urology 69
  
  ページ: 590-595
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591840
[雑誌論文] 'Urgency Tip': a portable patientsactivated device for objective measurement of urinary urgency2007
- 著者名/発表者名
  Kobayashi H, Araki I, Tsuchida T, Zakoji H, Mikami Y, Takeda M, Kiyohiro N
- 雑誌名
  
  Urology 69
  
  ページ: 570-571
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591840
[雑誌論文] 前立腺肥大症による蓄尿障害の発生機序2007
- 著者名/発表者名
  武田正之、澤田智史、小林英樹、座光寺秀典、三神裕紀、寺本咲子、荒木勇雄
- 雑誌名
  
  特集「前立腺肥大症診療Update」Urology View 5(6)
  
  ページ: 12-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591840
[雑誌論文] Transient receptor potential channel A1 involved in sensory transduction of rat urinary bladder through C-Fiber pathway2007
- 著者名/発表者名
  DU SHUQI Teruhisa Nomura Masayuki Takeda, et. al.
- 雑誌名
  
  UROLOGY 70(4)
  
  ページ: 826-831
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591879
[雑誌論文] 前立腺肥大症に伴う排尿困難に対する臭化ジスティグミン・α1受容体遮断薬併用療法の臨床効果2007
- 著者名/発表者名
  三神裕紀、荒木勇雄、前澤浩明、武田正之
- 雑誌名
  
  泌尿器外科 20(9)
  
  ページ: 1207-1213
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591840
[雑誌論文] Rapid, transient induction of ER stress in the liver and kidney after acute exposure to heavy metal : Evidence from transgenic sensor mice2007
- 著者名/発表者名
  Hiramatsu, N., Kasai, A., Du, S., Takeda, M., Hayakawa, K., Okamura, M., Yao, J., Kitamura, M
- 雑誌名
  
  FEBS Lett 581
  
  ページ: 2055-2059
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390243
[雑誌論文] 有茎包皮内板と遊離口腔粘膜を用いた腹側被覆型遠位尿道形成術・背側被覆型近位尿道形成術の併用2007
- 著者名/発表者名
  三神裕紀、荒木勇雄、寺本咲子、土田孝之、武田正之
- 雑誌名
  
  Audio-Visual Journal of JUA 13(1)
  
  ページ: 3-3
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591840
[雑誌論文] Transient receptor potential channel Al involved in sensory transduction of rat urinary bladder through C-Fiber pathway2007
- 著者名/発表者名
  Du, Shuqi, Isao, Araki, Mitsuharu, Yoshiyama, Teruhisa, Nomura, Masayuki, Takeda
- 雑誌名
  
  Urology 70(4)
  
  ページ: 826-831
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591743
[雑誌論文] Rapid, transient induction of ER stress in the liver and kidney after acute exposure to heavy metal: Evidence from transgenic sensor mice.2007
- 著者名/発表者名
  Hiramatsu N, Kasai A, Du S, Takeda M, Hayakawa K, Okamura M, Yao J, Kitamura M
- 雑誌名
  
  FEBS Lett 581
  
  ページ: 2055-2059
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390243
[雑誌論文] A real-time quantitative analysis for human telomerase reverse transcriptase mRNA and human telomerase RNA component mRNA expression as markers for clinico-pathologic parameters in urinary badder cancer.2006
- 著者名/発表者名
  Y Takihana, T Tsuchida, M Fukasawa, I Araki, N Tanabe, M Takeda
- 雑誌名
  
  International Journal of Urology (印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591588
[雑誌論文] Human muscarinic receptor binding characteristics of antimuscarinic agents to treat overactive bladder.2006
- 著者名/発表者名
  S Maruyama, T Oki, A Otsuka, H Shinbo, S Ozono, S Kageyama, Y Mikami, I Araki, M Takeda, K Masuyama, S Yamada
- 雑誌名
  
  Journal of Urology 175
  
  ページ: 365-369
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591588
[雑誌論文] 低活動膀胱.特集「プライマリ・ケア医のための下部尿路機能障害の診かた」2006
- 著者名/発表者名
  荒木勇雄, 三神裕紀, 寺本咲子, 武田正之
- 雑誌名
  
  治療 88(3)
  
  ページ: 417-423
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591588
[雑誌論文] Human muscarinic receptor binding characteristics of antimuscarinic agents to treat overactive bladder.2006
- 著者名/発表者名
  Shuji Maruyama, Tomomi Oki, Atsushi Otsuka, Hitoshi Shinbo, Seiichiro Ozono, Shinji Kageyama, Yuuki Mikami, Isao Araki, Masayuki Takeda, Keisuke MASUYAMA, Shizuo Yamada
- 雑誌名
  
  Journal of Urology 175
  
  ページ: 365-369
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16659436
[雑誌論文] Decreased expression of G protein-coupled receptor kinases in the detrusor smooth muscle of human urinary bladder with outlet obstruction.2006
- 著者名/発表者名
  Y Furuya, I Araki, M Kamiyama, H Zakoji, Y Takihana, M Takeda
- 雑誌名
  
  Int J Urol (in press)
- NAID
  10018303514
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591588
[雑誌論文] Non-neurogenic overactive bladder in men : pathogenesis and induction mechanism,2006
- 著者名/発表者名
  I Araki, Shuqi Du, Y Mikami, H Kobayashi, M Takeda
- 雑誌名
  
  Pharma Media (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591588
[雑誌論文] 過活動膀胱の病因と発生メカニズム(3)非神経因性 : 男性.特集「過活動膀胱 up to date」2006
- 著者名/発表者名
  荒木勇雄, 都書〓, 三神裕紀, 小林英樹, 武田正之
- 雑誌名
  
  Pharma Medica 24(2)
  
  ページ: 25-28
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591588
[雑誌論文] Gene and protein expression profiles of prostaglandin E2 receptor subtypes in the human corpus cavernosum.2006
- 著者名/発表者名
  M Komuro, M Kamiyama, Y Furuya, Y Takihana, I Araki, M Takeda
- 雑誌名
  
  International Journal of Impotence Research 18
  
  ページ: 275-281
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591588
[雑誌論文] Human muscarinic receptor binding characteristics of antimuscarinic agents totreat overactive bladder.2006
- 著者名/発表者名
  S Maruyama, T Oki, A Otsuka, H Shinbo, S Ozono, S Kageyama, Y Mikami, I Araki, M Takeda, K Masuyama, S Yamada
- 雑誌名
  
  Journal of Urology 175
  
  ページ: 365-369
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591588
[雑誌論文] Gene and protein expression profiles of prostaglandin E2 receptor subtypes in the human corpus cavernosum.2006
- 著者名/発表者名
  M Komuro, M Kamiyama, Y Furuya, Y Takihana, I Araki, M Takeda
- 雑誌名
  
  International Journal of Impotence Research (印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591588
[雑誌論文] Gene and protein expression profiles of prostaglandin E2 receptor subtypes in the human corpus cavernosum.2006
- 著者名/発表者名
  M Komuro, M Kamiyama, Y Furuya, Y Takihana, I Araki, M Takeda
- 雑誌名
  
  Int J Impot Res 18
  
  ページ: 275-281
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591588
[雑誌論文] Underactive bladder.2006
- 著者名/発表者名
  I Araki, Y Mikami, S Teramoto, M Takeda
- 雑誌名
  
  Therapy (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591588
[雑誌論文] Prevelence and impact on generic quality of life of urinary incontinence in Japanese working women: Assessment by the ICI questionnaire and the SF-36 health survey.2005
- 著者名/発表者名
  Araki I, Takeda M
- 雑誌名
  
  Urology in press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370508
[雑誌論文] Prevalence and impact on generic quality of life of urinary incontinence in Japanese working women : Assessment by the ICI Questionnaire and the SF-36 Health Survey.2005
- 著者名/発表者名
  I Araki, M Beppu, M Kajiwara, Y Mikami, H Zakoji, M Fukasawa, M Takeda
- 雑誌名
  
  Urology (印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591588
[雑誌論文] Nitric oxide-mediated regulation of connexin43 expression and gap junctional intercellular communication in mesangial cells2005
- 著者名/発表者名
  Jian Yao, Nobuhiko HIRAMATSUE, Ying ZHU, Tetsuo MORIOKA, Masayuki Takeda, Takashi OITE, Masanori KITAMURA
- 雑誌名
  
  J Am Soc Nephrol 16
  
  ページ: 58-67
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16659436
[雑誌論文] Prevelence and impact on generic quality of life of urinary incontinence in Japanese working women : Assessment by the ICI questionnaire and the SF-36 health survey.2005
- 著者名/発表者名
  Araki I, Takeda M
- 雑誌名
  
  Urology (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16659436
[雑誌論文] Continuous, non-invasive monitoring of local microscopic inflanmation using genetically engineered cell-based biosensor2005
- 著者名/発表者名
  Meng, Y., Kasai, A., Hiramatsu, N., Hayakawa, K., Yamauchi, K., Takeda, M., Kawachi, H., Shimizu, F., Yao, J., Kitamura, M
- 雑誌名
  
  Lab Invest 85
  
  ページ: 1429-1439
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390243
[雑誌論文] Nitric oxide-mediated regulation of connexin43 expression and Gap Junctional intercellular communication in Mesangial cells.2005
- 著者名/発表者名
  Yao J, Takeda M
- 雑誌名
  
  Journal of the American Society of Nephrology 16
  
  ページ: 58-67
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370508
[雑誌論文] Modified endoscopic live donor nephrectomy : Retroperitoneoscopy followed by hand-assistance.2005
- 著者名/発表者名
  Y Furuya, I Araki, Zakoji H, Y Takihana, N Tanabe, M Takeda
- 雑誌名
  
  International Journal of Urology 12(6)
  
  ページ: 603-606
- NAID
  10016568368
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591588
[雑誌論文] Prevelence and impact on generic quality of life of urinary incontinence in Japanese working women : Assessment by the ICI questionnaire and the SF-36 health survey.2005
- 著者名/発表者名
  Araki I, Takeda M
- 雑誌名
  
  Urology (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370508
[雑誌論文] Real-time monitoring of mesangial cell-macrophage cross-talk using SEAP in vitro and ex vivo2005
- 著者名/発表者名
  Yiman Meng, Ayumi KASAI, Nobuhiko HIRAMATSUE, Kunihiro HAYAKAWA, Hiroshi KAWACHI, Masayuki Takeda, Fujio Shimizu, Jian YAO, Masanori KITAMURA
- 雑誌名
  
  Kidney Int 68
  
  ページ: 886-893
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16659436
[雑誌論文] 尿道括約筋損傷による術後難治性尿失禁に対して人口尿道括約筋(AMS800)埋設術を施行した2例2005
- 著者名/発表者名
  別府正典, 荒木勇雄, 座光寺秀典, 小室三津夫, 三神裕紀, 武田正之
- 雑誌名
  
  山梨医科学雑誌 20(1)
  
  ページ: 13-16
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591588
[雑誌論文] Prevalence and impact on generic quality of life of urinary incontinence in Japanese working women : assessment by ici questionnaire and sf-36 health survey2005
- 著者名/発表者名
  Isao Araki M, Masanori Beppu, Mutsuko KAJIWARA, Yuuki Mikami, Hidenori Zakoji, Mizuya Fukasawa, Masayuki Takeda
- 雑誌名
  
  UROLOGY 66・(1)
  
  ページ: 88-93
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16659436
[雑誌論文] Nitric oxide-mediated regulation of connexin43 expression and Gap Junctional intercellular communication in Mesangial cells.2005
- 著者名/発表者名
  Yao J, Takeda M
- 雑誌名
  
  Journal of the American of Nephrology 16
  
  ページ: 58-67
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370508
[雑誌論文] Intractable urinary incontinence caused by surgical sphincter injury successfully treated with artificial sphincter (AMS800) : two male cases.2005
- 著者名/発表者名
  M Beppu, I Araki, H Zakoji, M Komuro, Y Mikami, M Takeda
- 雑誌名
  
  Yamanashi Medical Journal 20(1)
  
  ページ: 13-16
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591588
[雑誌論文] 原因の明らかでない尿排出機能障害例の特徴と脊髄MRI所見の検討2005
- 著者名/発表者名
  三神裕紀, 荒木勇雄, 武田正之
- 雑誌名
  
  日本脊髄障害医学会雑誌 18(1)
  
  ページ: 248-249
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591588
[雑誌論文] Multifocal metastases of recurrent renal cell carcinoma successfully treated with a combination of low dose interleukin-2, α-interferon and radiotherapy.2005
- 著者名/発表者名
  N Sawada, M Fukasawa, I Araki, M Kamiyama, T Nomura, M Takeda
- 雑誌名
  
  International Journal of Urology 12(11)
  
  ページ: 994-995
- NAID
  10016920334
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591588
[雑誌論文] Nitric oxide-mediated regulation of connexin43 expression and Gap Junctional intercellular communication in Mesangial cells.2005
- 著者名/発表者名
  Yao J, Takeda M
- 雑誌名
  
  Journal of the American Society of Nephrology 16
  
  ページ: 58-67
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16659436
[雑誌論文] Characteristics of clinical findings and spinal MRI in cases with voiding dysfunction by unknown cause.2005
- 著者名/発表者名
  Y Mikami, I Araki, M Takeda
- 雑誌名
  
  Journal of Japan Medical Society of Spinal Lesion 18(1)
  
  ページ: 248-249
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591588
[雑誌論文] Real-time monitoring of mesangial cell - macrophage cross-talk using SEAP in vitro and ex vivo2005
- 著者名/発表者名
  Meng, Y., Kasai, A., Hiramatsu, N., Hayakawa, K., Takeda, M., Shimizu, F., Kawachi, H., Yao, J., Kitamura, M
- 雑誌名
  
  Kidney Int 68
  
  ページ: 886-893
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390243
[雑誌論文] Modified endoscopic live donor nephrectomy:retroperitoneoscopy followed by hand-assistance2005
- 著者名/発表者名
  Yasuhisa Furuya, Isao Araki, Hidenori Zakoji, Yoshio Takihana, Nobuaki Tanabe, Masayuki Takeda
- 雑誌名
  
  INTERNATIONAL JOURNAL OF UROLOGY 12
  
  ページ: 603-606
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16659436
[雑誌論文] Prevalence and impact on generic quality of life of urinary incontinence in Japanese working women : Assessment by ICI Questionnaire and SF-36 Health Survey.2005
- 著者名/発表者名
  I Araki, M Beppu, M Kajiwara, Y Mikami, H Zakoji, M Fukasawa, M Takeda
- 雑誌名
  
  Urology 66(1)
  
  ページ: 88-93
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591588
[雑誌論文] Overexpression of epithelial sodium channel in the epithelium of human urinary bladder with outlet obstruction.2004
- 著者名/発表者名
  Araki I, Takeda M
- 雑誌名
  
  Urology 64
  
  ページ: 1255-1260
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16659436
[雑誌論文] AP-1-independent Sensitization of Oxidative Stress-induced Apoptosisby Proteasome Inhibitors.2004
- 著者名/発表者名
  Hiramatsu N, Takeda M, Kitamura M
- 雑誌名
  
  Biochemistry Biophysics Research Communication 316
  
  ページ: 545-552
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370508
[雑誌論文] 神経病変部位とウロダイナミクス所見2004
- 著者名/発表者名
  荒木勇雄, 三神裕紀, 別府正典, 武田正之
- 雑誌名
  
  臨床脳波 46(3)
  
  ページ: 146-152
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591588
[雑誌論文] 過活動膀胱の発生におけるmechano-afferent transduction理論(3) イオンチャネル.特集「排尿のメカニズムについての最近の知見-特に排尿の知覚系の諸問題について-」2004
- 著者名/発表者名
  荒木勇雄, 都書〓, 三神裕紀, 神家満学, 武田正之
- 雑誌名
  
  排尿障害プラクティス 12(4)
  
  ページ: 284-290
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591588
[雑誌論文] AP-1-independent Sensitization of Oxidative Stress-induced Apoptosis by Proteasome Inhibitors.2004
- 著者名/発表者名
  Hiramatsu N, Takeda M, Kitamura M
- 雑誌名
  
  Biochemistry Biophysics Research Communication 316
  
  ページ: 545-552
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16659436
[雑誌論文] Sildenafil is effective in both sexes?2004
- 著者名/発表者名
  M Komuro, I Araki, Y Mikami, M Takeda
- 雑誌名
  
  Sogo Rinsho 53(3)
  
  ページ: 461-464
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591588
[雑誌論文] Psychiatric pollakisuria.2004
- 著者名/発表者名
  Y Furuya, I Araki, N Tanabe, M Takeda
- 雑誌名
  
  Pediatric Surgery 36(9)
  
  ページ: 1189-1193
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591588
[雑誌論文] 神経病変部位とウロダイナミクス所見2004
- 著者名/発表者名
  荒木勇雄, 三神裕紀, 別府正典, 武田正之
- 雑誌名
  
  「脳波・筋電図の臨床」臨床脳波 46(3)
  
  ページ: 146-152
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591588
[雑誌論文] Ion channels in bladder mechano-afferent transduction.2004
- 著者名/発表者名
  I Araki, Shuqi Du, Y Mikami, M Kamiyama, M Takeda
- 雑誌名
  
  Voiding Disorder Digest 12(4)
  
  ページ: 284-290
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591588
[雑誌論文] Overexpression of epithelial sodium channels in epithelium of human urinary bladder with outlet obstruction.2004
- 著者名/発表者名
  I Araki, S Du, M Kamiyama, Y Mikami, K Matsushita, M Komuro, Y Furuya, M Takeda
- 雑誌名
  
  Urology 64
  
  ページ: 1255-1260
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591588
[雑誌論文] A bioassay for fast, sensitive and selective detection of dioxin and dioxin-like chemicals using a SEAP reporter system.2004
- 著者名/発表者名
  Kasai A, Takeda M, Kitamura M
- 雑誌名
  
  Anal of Biochemistry 335
  
  ページ: 73-80
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16659436
[雑誌論文] 過活動膀胱の発生におけるmechano-afferent transduction理論(3)イオンチャネル2004
- 著者名/発表者名
  荒木勇雄, 都書〓, 三神裕紀, 神家満学, 武田正之
- 雑誌名
  
  排尿障害プラクティス 12(4)
  
  ページ: 284-290
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591588
[雑誌論文] Ap-1-independent Sensitization of Oxidative Stress-induced Apoptosisby Proteasome Inhibitors.2004
- 著者名/発表者名
  Hiramatsu N, Takeda M, Kitamura M
- 雑誌名
  
  Biochemistry Biophysics Research Communication 316
  
  ページ: 545-552
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370508
[雑誌論文] 心因性頻尿症.特集「小児の排尿障害」2004
- 著者名/発表者名
  古谷泰久, 荒木勇雄, 田邊信明, 武田正之
- 雑誌名
  
  小児外科 36(9)
  
  ページ: 1189-1193
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591588
[雑誌論文] A bioassay for fast, sensitive and selective detection of dioxin and dioxin-like chemicals using a SEAP reporter system.2004
- 著者名/発表者名
  Kasai A, Takeda M, Kitamura M
- 雑誌名
  
  Anal of Biochemistry 335
  
  ページ: 73-80
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370508
[雑誌論文] Overexpression of epithelial sodium channels in epithelium of human urinary bladder with outlet obstruction2004
- 著者名/発表者名
  I Araki, S Du, M Kamiyama, Y Mikami, K Matsushita, M Komuro, Y Furuya, M Takeda
- 雑誌名
  
  Urology 64
  
  ページ: 1255-1260
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591588
[雑誌論文] Overexpression of epithelial sodium channel in the epithelium of human urinary bladder with outlet obstruction.2004
- 著者名/発表者名
  Araki I, Takeda M
- 雑誌名
  
  Urology 64
  
  ページ: 1255-1260
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370508
[雑誌論文] バイアグラは男女両性に作用するか?特集男性更年期.2004
- 著者名/発表者名
  小室三津夫, 荒木勇雄, 三神裕紀, 武田正之
- 雑誌名
  
  総合臨床 53(3)
  
  ページ: 461-464
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591588
[雑誌論文] Lower urinary tract symptoms in men and women without lower urinary tract diseases : natural history of bladder function.2003
- 著者名/発表者名
  Araki I, Takeda M
- 雑誌名
  
  Journal of Urology 170
  
  ページ: 1901-1904
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16659436
[雑誌論文] Lower urinary tract symptoms in men and women without lower urinary tract diseases : natural history of bladder function.2003
- 著者名/発表者名
  Araki I, Takeda M
- 雑誌名
  
  Journal of Urology 170
  
  ページ: 1901-1904
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370508
[雑誌論文] Lower urinary tract symptoms in men and women without lower urinary tract diseases: natural history of bladder function.2003
- 著者名/発表者名
  Araki I, Takeda M
- 雑誌名
  
  Journal of Urology 170
  
  ページ: 1901-1904
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370508
[雑誌論文] Prevelence and impact on generic quality of life of urinary incontinence in Japanese working women : Assessment by the ICI questionnaire and the SF-36 health survey.
- 著者名/発表者名
  Araki I, Takeda M
- 雑誌名
  
  Urology. (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370508
[雑誌論文] Decreased expression of G protein-coupled receptor kinases in the detrusor smooth muscle of human urinary bladder with outlet obstruction.
- 著者名/発表者名
  Y Furuya, I Araki, M Kamiyama, H Zakoji, Y Takihana, M Takeda
- 雑誌名
  
  International Journal of Urology (印刷中)
- NAID
  10018303514
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591588
[産業財産権] 新規頻尿治療薬としての GsMTX4の効果2012
- 発明者名
  宮本達也, 武田正之, 小泉修一, 中込宙史
- 権利者名
  国立大学法人山梨大学
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2012-10-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390381
[産業財産権] 過活動膀胱症候群治療薬をスクリーニングするために用いる標的物質、及び過活動膀胱症候群治療薬2004
- 発明者名
  荒木勇雄, 武田正之
- 権利者名
  独立行政法人科学技術振興機構(JST)
- 産業財産権番号
  2004-027008
- 出願年月日
  2004-02-03
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370508
[産業財産権] 過活動膀胱症候群治療薬をスクリーニングするために用いる標的物質、及び過活動膀胱症候群治療薬2004
- 発明者名
  荒木勇雄, 武田正之
- 出願年月日
  2004-02-03
- 取得年月日
  2005-08-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16659436
[産業財産権] 過活動膀胱症候群治療薬をスクリーニングするために用いる標的物質、及び過活動膀胱症候群治療薬2004
- 発明者名
  荒木勇雄, 武田正之
- 権利者名
  独立行政法人科学技術振興機構(JST)
- 産業財産権番号
  2004-027008
- 出願年月日
  2004-02-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16659436
[産業財産権] 過活動膀胱症候群治療薬をスクリーニングするために用いる標的物質、及び過活動膀胱症候群治療薬2004
- 発明者名
  荒木勇雄, 武田正之
- 権利者名
  独立行政法人科学技術振興機構
- 産業財産権番号
  2004-027008
- 出願年月日
  2004-02-03
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591588
[産業財産権] 過活動膀胱症候群治療薬をスクリーニングするために用いる標的物質、及び過活動膀胱症候群治療薬2004
- 発明者名
  荒木勇雄, 武田正之
- 権利者名
  独立行政法人科学技術振興機構(JST)
- 産業財産権番号
  2004-027008
- 出願年月日
  2004-02-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14370508
[産業財産権] 過活動膀胱症候群治療薬をスクリーニングするために用いる標的物質、及び過活動膀胱症候群治療薬2004
- 発明者名
  荒木勇雄, 武田正之
- 権利者名
  独立行政法人科学技術振興機構
- 産業財産権番号
  2004-027008
- 出願年月日
  2004-02-03
- 取得年月日
  2005-08-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591588
[学会発表] 筋萎縮性側索硬化症患者に対する骨盤底筋訓練による筋力の変化と排泄症状への影響2016
- 著者名/発表者名
  谷口珠実，中山優季，松田千春，申于定，五十嵐雪絵，川田明広，谷口亮一，三井貴彦，武田正之
- 学会等名
  第23回日本排尿機能学会
- 発表場所
  東京国際フォーラム，東京都千代田区
- 年月日
  2016-12-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670955
[学会発表] Connexin43 channel contributes to TRPV4 activation-elicited oxidative cell injury.2016
- 著者名/発表者名
  Xiling Zhang, Manabu Kamiyama, Zhen Zhang, Yanru Huang, Shan Gao, Xin Fang, Masayuki Takeda, Jian Yao.
- 学会等名
  第39会日本分子生物学会年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県・横浜市）
- 年月日
  2016-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462438
[学会発表] Relationship between nocturnal bladder capacity and nocturia in BPH/OAB patients with alpha1-blocker and anticholinergic drug treatment; Post-hoc analysis of Addition study2015
- 著者名/発表者名
  Masaki Yoshida, Masayuki Takeda, Osamu Nishizawa, Momokazu Gotoh, Satoru Takahashi, Naoya Masumori
- 学会等名
  29th Annual EAU Congress
- 発表場所
  Stockholm(Sweden)
- 年月日
  2015-04-01
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04972
[学会発表] Session 22(Podium Poster)- Mechanisms Underlying Pain and Cystitis: Session chair2015
- 著者名/発表者名
  Masayuki Takeda
- 学会等名
  44th Annual Meeting of the International Continence Society
- 発表場所
  RiodeJaneiro(Brazil)
- 年月日
  2015-10-05
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04972
[学会発表] 筋萎縮性側索硬化症(ALS)療養者における骨盤底筋訓練実施に関する症例報告2015
- 著者名/発表者名
  谷口　珠実，中山優季，小林英樹，吉良聡，松田千春，谷口亮一，川田明広，三井貴彦，澤田智史，武田正之
- 学会等名
  日本排尿機能学会
- 発表場所
  京王プラザホテル札幌(北海道札幌市）
- 年月日
  2015-09-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670955
[学会発表] THE BENEFICIAL EFFECT OF RESVERATROL ON BLADDER FUNCTION IN A RAT MODEL OF CHRONIC BLADDER ISCHEMIA2015
- 著者名/発表者名
  N Sawada, M Takeda
- 学会等名
  AUA2015
- 発表場所
  New Orleans(USA)
- 年月日
  2015-05-15
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670699
[学会発表] Inhibition of Piezo1 in bladder urothelium: A potential therapy for overactive bladder2015
- 著者名/発表者名
  Tatsuya Miyamoto, Hiroshi Nakagomi, Tatsuya Ihara ,Satoru Kira, Tsutomu Mochizuki, Makoto Tominaga, Masayuki Takeda
- 学会等名
  29th Annual EAU Congress
- 発表場所
  Stockholm(Sweden)
- 年月日
  2015-04-01
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04972
[学会発表] A NOVEL LAPAROSCOPIC SURGICAL METHOD FOR COEXISTENCE OF TESTICULAR VARICOCELE AND IPSILATERAL HYDROCELE2015
- 著者名/発表者名
  N Takahashi, M Takeda
- 学会等名
  AUA2015
- 発表場所
  New Orleans(USA)
- 年月日
  2015-05-15
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670699
[学会発表] State of Art Lecture III: Chair2015
- 著者名/発表者名
  Masayuki Takeda
- 学会等名
  The 9th of Pan-Pacific Continence Society Meeting, Taichung, Taiwan
- 発表場所
  Taichung(Taiwan)
- 年月日
  2015-09-14
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04972
[学会発表] Purinergic transmission via P2Y6 receptor plays an essential role in bladder storage function in mice2015
- 著者名/発表者名
  Satoru Kira, Mitsuharu Yoshiyama, Tatsuya Miyamoto, Hiroshi Nakagomi, Tsutomu　Mochizuki, Eiji Shigetomi, Schuichi　Koizumi, Masayuki Takeda
- 学会等名
  29th Annual EAU Congress
- 発表場所
  Stockholm(Sweden)
- 年月日
  2015-04-01
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H04972
[学会発表] 尿失禁女性の骨盤底筋訓練後6ヶ月間の年齢別比較2014
- 著者名/発表者名
  谷口珠実、丹波光子、平山千登勢、金城真実、榎本香織、多武保光宏、奴田原紀久雄、小林英樹、大竹裕子、武田正之
- 学会等名
  日本排尿機能学会
- 発表場所
  岡山コンベンションセンター（岡山）
- 年月日
  2014-09-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670955
[学会発表] The Combination Therapy of Imidafenacin and Tamsulosin is Effective and Safe in Benign Prostatic Hyperplasia Patients with Overactive Bladder; The One Year Results from ADDITION Study2013
- 著者名/発表者名
  Satoru Takahashi, Masayuki Takeda, Osamu Nishizawa, Momokazu Gotoh, Masaki Yoshida, Naoya Masumori
- 学会等名
  The 43th Annual Meeting of International Continence Society(ICS)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390381
[学会発表] Beta3-adenoceptor agonist, Mirabegron : A Novel Medical Therapy for Lower Urinary Tract Systems in Patients with Interstitial Cystitis2013
- 著者名/発表者名
  土田孝之、井上千尋、大竹裕子、羽根田破、小林英樹、宮本達也、武田正之
- 学会等名
  The 43th Annual Meeting of International Continence Society
- 発表場所
  Barcelona
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592362
[学会発表] Metabotropic Glutamate Receptor Subtype 5 Antagonist Facilitates Urinary Storage Without Impairing Micturition in Mice2013
- 著者名/発表者名
  Mitsuharu Yoshiyama, Sachiko Tsuchiya, Masayuki Takeda
- 学会等名
  American Urological Association 2013 Annual meeting
- 発表場所
  San-Diego
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390381
[学会発表] 間質性膀胱炎症例の膀胱充満時痛・頻尿に対するミラベグロンの有用性の検討2013
- 著者名/発表者名
  大竹裕子、土田孝之、羽根田破、小林英樹、井上千尋、宮本達也、吉良聡、武田正之
- 学会等名
  第101回日本泌尿器科学会総会
- 発表場所
  札幌市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592362
[学会発表] 間質性膀胱炎の頻尿と膀胱痛の長期改善、安定化に対してのOAB治療薬mirabegronと漢方の併用療法2013
- 著者名/発表者名
  東慧、土田孝之、大竹裕子、井上千尋、吉良聡、山岸敬、宮本達也、羽根田破、神家満学、小林英樹、武田正之
- 学会等名
  第20回日本排尿機能学会
- 発表場所
  静岡市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592362
[学会発表] 腹圧性尿失禁に対するミラベグロンの効果に対する検討．2013
- 著者名/発表者名
  小林英樹，羽根田破，大竹裕子，吉良聡，土田孝之，芳山充晴，荒木勇雄，武田正之
- 学会等名
  第101回日本泌尿器科学会総会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592428
[学会発表] Significant correlation between Vitamine D receptor and epithelial Ca2+ ion channel TRPV5 and TRPV6 in renal cell carcinoma2012
- 著者名/発表者名
  Wu Yongyang, Tatsuya Miyamoto , Li Kai , Hiroshi Nakagomi, Norifumi Sawada, Satoru Kira, Hideki Kobayashi , Hidenori Zakoji, Isao Araki , Masayuki Takeda
- 学会等名
  The 107th Annual Meeting of The American Urological Association
- 発表場所
  Atlanta, USA
- 年月日
  2012-05-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659754
[学会発表] 伸展刺激時の膀胱上皮からのATP放出機構におけるVNUT/開口放出経路の解析．2012
- 著者名/発表者名
  中込宙史，望月勉，芳山充晴，宮本達也，吉良聡，荒木勇雄，小泉修一，森山芳則，武田正之
- 学会等名
  第100回日本泌尿器科学会総会，
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592428
[学会発表] Beta-catenin signaling PDGF-elicited bladder smooth muscle cell contraction through upregulation of Cx43 expression2012
- 著者名/発表者名
  Li Kai, Jian Yao , Norifumi Sawada, Tatsuya Miyamoto, Masanori Kitamura, Masayuki Takeda
- 学会等名
  The 107th Annual Meeting of The American Urological Association
- 発表場所
  Atlanta, USA
- 年月日
  2012-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659754
[学会発表] VNUT(Vesivularnucleotide transporter) plays a crucial role in atretch-evoked ATP release from the urothelium2012
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Nakagomi, Tsutomu Mochizuki , Tatsuya Miyamoto, Mitsuharu Yoshiyama , Isao Araki, Yoshinori Moriyama, Schuichi Koizumi, Masayuki Takeda
- 学会等名
  The 107th Annual Meeting of The American Urological Association
- 発表場所
  Atlanta, USA
- 年月日
  2012-05-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659754
[学会発表] The functional role of EP4 receptors in the rat urinary bladder with outlet obstruction: a possible counteractive mechanism against detrusor overactivity.2012
- 著者名/発表者名
  Zakoji H, Araki I, Beppu M, Yoshiyama M, Kobayashi H, Du S, Takeda M
- 学会等名
  42nd Annual Meeting of International Continence Siciety, , October 15-19, 2012.
- 発表場所
  Beijing, China
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592428
[学会発表] Evaluation of increased voiding frequency in mice with type 2 diabetes mellitus2012
- 著者名/発表者名
  Mitsuharu Yoshiyama, Tsutomu Mochizuki , Hiroshi Nakagomi, Tatsuya Miyamoto, Masayuki Takeda
- 学会等名
  The 107th Annual Meeting of The American Urological Association
- 発表場所
  Atlanta, USA
- 年月日
  2012-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659754
[学会発表] The functional role of EP4 receptors in the rat urinary bladder with outlet obstruction.2012
- 著者名/発表者名
  Zakoji H, Beppu M, Kobayashi H, Yoshiyama M, Takeda M, Araki I:
- 学会等名
  European Association of Urology 27th Annual Congress, Paris, France
- 発表場所
  パリ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592068
[学会発表] AUA Plenary Session 3. Highlight on Urodynamics/Female Urology2012
- 著者名/発表者名
  Masayuki Takeda
- 学会等名
  The 107th Annual Meeting of The American Urological Association
- 発表場所
  Atlanta, USA
- 年月日
  2012-05-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659754
[学会発表] Sex difference in expression profiles of acid-sensing ion channels and transient receptor potential channel v1 in the mouse urinary bladder2010
- 著者名/発表者名
  Kobayashi H, Yoshiyama M, Araki I, Kira S, Inuzuka H, Nakagomi H, Miyamoto T, Haneda Y, Sawada N, Kamiyama M, Kudou S, Zakoji H, Tsuchida T, Fukasawa M, Takeda M
- 学会等名
  European Association of Urology 25th Annual Congress
- 発表場所
  Barcelona, Spain
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592068
[学会発表] The TRPV4 cation channel mediates stretchi-evoked CA2^+ influx and ATP release in primary urothelial cell cultures using original culture cell stretch system2010
- 著者名/発表者名
  Tsutomu Mochizuki, Hiroshi Nakagomi, Tatsuya Miyamoto, Isao Araki, Mitsuharu Yoshiyama, Masayuki Takeda
- 学会等名
  AUA 2010
- 発表場所
  U.S.A.
- 年月日
  2010-05-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390423
[学会発表] Gene expression patterns of acid-sensing ion channels (ASICs) families in mammalian bladder2010
- 著者名/発表者名
  Kobayashi H, Yoshiyama M, Inuzuka H, Kira S, Nakagomi H, Miyamoto T, Haneda Y, Sawada N, Zakoji H, Tsuchida T, Araki I, Takeda M
- 学会等名
  International Continence Society 40th Annual Meeting
- 発表場所
  Toronto, Canada
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592068
[学会発表] シンポジウム6夜間頻尿Update S6-1夜間頻尿の疫学(日常生活への影響も含めて)2010
- 著者名/発表者名
  武田正之
- 学会等名
  第63回日本自律神経学会総会横浜
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2010-11-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390423
[学会発表] The TRPV4 cation channel mediates stretch-evoked Ca2+ influx and ATP release in primary urothelial cell cultures using original culture cell stretch system2010
- 著者名/発表者名
  Mochizuki T, Nakagomi H, Miyamoto T, Araki I, Yoshiyama M, Takeda M
- 学会等名
  American Urological Association 105th annual meeting, San Francisco
- 発表場所
  CA, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592068
[学会発表] GPJ4:Platelet derived growth factor-mediated upregulation of connexin 43 in bladder smooth mscle cells : A possible role in urinary bladder overactivity2010
- 著者名/発表者名
  Norifumi SAWADA, LI Kai, Jian YAO, Hiroshi Nakagomi, Tatsuya Miyamoto, Satoru Kira, Hideki Kobayashi, Takayuki Tsuchida, Masanori KITAMURA, Masayuki Takeda
- 学会等名
  The 5th Pan-PacificContience Society Meeting
- 発表場所
  Korea
- 年月日
  2010-09-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390423
[学会発表] Intravesical infusion of a non-amiloride blocker of acid-sensing ion channels fails to affect lower urinary tract activity in unanesthetized decerebrate mice2010
- 著者名/発表者名
  Yoshiyama M, Araki I, Kobayashi H, Zakoji H, Takeda M
- 学会等名
  International Continence Society 40th Annual Meeting
- 発表場所
  Toronto, Canada
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592068
[学会発表] シンポジウム2『各種脊髄疾患における下部尿路機能障害の特徴と治療戦略』多発性硬化症(特に脊髄病変について)2009
- 著者名/発表者名
  武田正之
- 学会等名
  第44回日本脊髄障害医学会
- 発表場所
  東京国際フォーラム
- 年月日
  2009-11-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390423
[学会発表] The effect of chinese herbal medicine containing aconitine on the pain relief in interstitial cystitis patients- a preliminary study2009
- 著者名/発表者名
  Tsuchi da T, Mi yamoto T, Yamagi shi T, Kira S, Kayanuma K, Haneda Y, Kobayashi H, Zakoji H, Araki I, Takeda M
- 学会等名
  American Urological Association 104th annual meeting
- 発表場所
  Chicago, IL, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592068
[学会発表] Symposium : Male LUTS2009
- 著者名/発表者名
  Masayuki Takeda
- 学会等名
  Chairs : The 4th Pan-Pacific Continence Society Meeting
- 発表場所
  Fukuoka
- 年月日
  2009-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390423
[学会発表] PDGF-mediated regulation of connexin43 expression in bladder smooth muscle cells2009
- 著者名/発表者名
  Norifumi SAWADA, Jian YAO, Nobuhiko HIRAMATSUE, Hideki Kobayashi, Hidenori Zakoji, Tsutomu Mochizuki, Masanori KITAMURA, Isao Araki, Masayuki Takeda
- 学会等名
  The 4th Pan-Pacific Continence Society Meeting
- 発表場所
  Fukuoka
- 年月日
  2009-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390423
[学会発表] The expression of transient receptor potential (TRP) V4, A1 and V1 in the human bladder mucosa of normal and bladder outlet obstruction: a novel mechanism in the obstruction-induced bladder overactivity2009
- 著者名/発表者名
  Miyamoto T, Mochizuki T, Zakoji H, Kobayashi H, Yoshiyama M, Araki I, Takeda M
- 学会等名
  International Continence Society 39th Annual Meeting
- 発表場所
  San Francisco, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592068
[学会発表] Symposium : Male LUTS Chairs2009
- 著者名/発表者名
  Masayuki Takeda
- 学会等名
  The 4th Pan-Pacific Continence Society Meeting Fukuoka
- 発表場所
  JAL Resort sea Hawk Hotel Fukuoka
- 年月日
  2009-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390423
[学会発表] Effect of intravesical infusion of capsazepine, a TRPV1 blocker, on activity of the lower urinary tract irritated by acetic acid in unanesthetized decerebrate mice2009
- 著者名/発表者名
  Yoshiyama M, Kobayashi H, Araki I, Zakoji H, Takeda M
- 学会等名
  International Continence Society 39th Annual Meeting
- 発表場所
  San Francisco, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592068
[学会発表] Sex difference in expression profile of acid-sensing ion channels and transient receptor potential channel V1 in the mouse urinary bladder2009
- 著者名/発表者名
  Kobayashi H, Yoshiyama M, Araki I, Sawada N, Mochizuki T, Zakoji H, Takeda M
- 学会等名
  International Continence Society 39th Annual Meeting
- 発表場所
  San Francisco, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21592068
[学会発表] Contribution of acid-sensing ion channels to sex differences in mouse bladder response to acetic acid : A novel candidate for interstitial cystitis pathogenesis2008
- 著者名/発表者名
  Kobayashi H, Yoshiyama M, Araki I, Sawada N, Yabusaki N, Tsuchida T, Nomura T, Fukasawa M, Takeda M
- 学会等名
  3rd Pan-Pacific Continence Society Meeting
- 発表場所
  Kaohsiung, Taiwan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591840
[学会発表] Different expression profile of cold (TRPA1) and cool (TRPM8) receptors in human urogenital organs (bladder and prostate)2008
- 著者名/発表者名
  Araki I, Du S, Sawada N, Kobayashi H, Takeda M
- 学会等名
  3rd Pan-Pacific Continence Society Meeting
- 発表場所
  Kaohsiung, Taiwan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591840
[学会発表] マウス膀胱内酢酸灌流モデルの性差における酸感受性イオンチャネルの関与 : 間質性膀胱炎の新しい発症因子として2008
- 著者名/発表者名
  小林英樹、芳山充晴、荒木勇雄、座光寺秀典、土田孝之、野村照久、深澤瑞也、武田正之
- 学会等名
  第15回日本排尿機能学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591840
[学会発表] 膀胱上皮細胞はTRPV4チャネルを発現し機械伸展刺激に応答する2008
- 著者名/発表者名
  望月勉、曽我部隆彰、荒木勇雄、武田正之、富永真琴
- 学会等名
  第15回日本排尿機能学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591840
[学会発表] High incidence of non-detected tumor (pT0) after neoadjuvant endocrine treatment and radical prostatectomy was not correlated with lower incidence of psa recurrence in localized prostatic carcinoma in yamanashi, Japan2008
- 著者名/発表者名
  Takashi Yamagishi, Teruhisa Nomura, Masayuki Takeda, et. al.
- 学会等名
  An annuaal meeting of American Urological Association
- 発表場所
  Orlando, florida USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591879
[学会発表] Different role of cold (TRPA1) and cool (TRPM8) receptors in human urogenital organs (bladder and prostate)2008
- 著者名/発表者名
  Araki I, Du S, Sawada N, Kobayashi H, Zakoji H, Takeda M
- 学会等名
  23rd Annual European Association of Urology Congress
- 発表場所
  Milan, Italy
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591840
[学会発表] Laparoscopic adrenalectomy ↓ ↓ Adrenal incidentaloma2008
- 著者名/発表者名
  Masayuki Takeda, Hidenori Zakoji, Takayuki Tsuchida, Yuuki Mikami, Takashi Yamagishi, Teruhisa Nomura, Mizuya Fukasawa, Isao Araki
- 学会等名
  11^<th> World Congress of Endoscopic Surgery
- 発表場所
  Yokohama
- 年月日
  2008-09-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591879
[学会発表] Contribution of acid-sensing ionbladder response to acetic acid : A novel candidate for interstitial cystitis pathogenesis2008
- 著者名/発表者名
  Hideki Kobayashi, Mitsuharu Yoshiyama, Isao Araki, Hidenori Zakoji, Norifumi Sawada, Noboru Yabusaki, Takayuki Tsuchida, Teruhisa Nomura, Mizuya Fukasawa, Masayuki Takeda
- 学会等名
  The 3^<rd> Pan-Pacific Continence Society Meeting
- 発表場所
  Taiwan
- 年月日
  2008-09-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591879
[学会発表] Efficacy and safety of paclitaxel and gemcitabine combination as the chemotherapy for advanced/mrtastatic urothelial cancer in a single center in japan2008
- 著者名/発表者名
  Akihiro Maniwa, Manabu Kamiyama, Yuuki Mikami, Yasuhisa Furuya, Hidenori Zakoji, Takayuki Tsuchida, Teruhisa Nomura, Mizuya Fukasawa, Yoshio Takihana, Isao Araki, Masayuki Takeda
- 学会等名
  AUA 2008 annual meeting
- 発表場所
  Orlando, Florida
- 年月日
  2008-05-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591879
[学会発表] 治療抵抗性の間質性膀胱炎に対してのボトックス[○!R]膀胱筋層内注入療法2008
- 著者名/発表者名
  土田孝之、宮本達也、羽根田破、三神裕紀、萱沼賢司、山岸敬、小林英樹、野村照久、荒木勇雄、武田正之
- 学会等名
  第15回日本排尿機能学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591840
[学会発表] Contribution of acid-sensing ion channels to gender difference in mouse bladder response to acetic acid : a novel candidate for interstitial cystitis2008
- 著者名/発表者名
  Kobayashi H, Yoshiyama M, Araki I, Zakoji H, Sawada N, Mochizuki T, Tsuchida T, Nomura T, Fukasawa M, Takeda M
- 学会等名
  American Urological Association 103rd annual meeting
- 発表場所
  Orland, FL, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591840
[学会発表] 過活動膀胱症状質問票(OABSS)と国際前立腺症状スコア(IPSS)の相関と差異2008
- 著者名/発表者名
  根田破、荒木勇雄、宮本達也、小林英樹、土田孝之、武田正之
- 学会等名
  第15回日本排尿機能学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591840
[学会発表] The expression of prostaglandin E2 receptors (EP1, 2, 3, and 4) in the human bladder epithelium of normal and bladder outlet obstruction. -a novel mechanism in the afferent hyperactivity of bladder.2008
- 著者名/発表者名
  Yuanjun J, Kobayashj H, Sawada N, Yoshiyama M, Mochizuki T, Zakoji H, Araki I, Takeda M.
- 学会等名
  The 103^<rd> Annual Meeting of The American Urological Association.
- 発表場所
  Orland, USA
- 年月日
  2008-05-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390423
[学会発表] The expression of prostaglandin E2 receptors (EP1, 2, 3, and 4) in the human urinary bladder epithelium of normal and bladder outlet obstruction.2008
- 著者名/発表者名
  Jiang Yuan Jun, Hideki Kobayashi, Norifumi SAWADA, Mitsuharu Yoshiyama, Tsutomu Mochizuki, Hidenori Zakoji, Isao Araki, Masayuki Takeda
- 学会等名
  -A novel mechanism in the E10afferent hyperactivity of bladder-,AUA2008
- 発表場所
  U.S.A.
- 年月日
  2008-05-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390423
[学会発表] 過活動膀胱疾患特異的QOL質問票簡易版(OAB-q Short Form)と国際前立腺症状スコア(IPSS)および過活動膀胱症状質問票(OABSS)との相関についての検討2008
- 著者名/発表者名
  宮本達也、荒木勇雄、羽根田破、澤田智史、小林英樹、土田孝之、武田正之
- 学会等名
  第15回日本排尿機能学会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591840
[学会発表] Efficacy and safety of paclitaxel and gemcitabine combi nation as the chemotherapy for advanced/ mrtastatic urothelial caner in a single center in japan2008
- 著者名/発表者名
  Akihiro Maniwa, Teruhisa Nomura, Masayuki Takeda, et. al.
- 学会等名
  An annuaal meeting of American Urological Association
- 発表場所
  Orlando, florida USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591879
[学会発表] Male Voiding Dysfunction, BPH and Didactic Urological Videos 1. Modified Retropubic Open Prostatectomy Using a Vessel Sealing System2008
- 著者名/発表者名
  Teruhisa Nomura, Makoto Kawaguchi, Takashi Yamagishi, Hiroshi Nakagomi, Masami Aikawa, Isao Araki, Masayuki Takeda
- 学会等名
  AUA 2008 annual meeting
- 発表場所
  Orlando, Florida
- 年月日
  2008-05-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591879
[学会発表] 特別講演「BOOと男性機能障害」2008
- 著者名/発表者名
  武田正之、小室三津夫、荒木勇雄、野村照久、別府正典、前澤浩明、藪崎昇、内山秀行
- 学会等名
  第18回日本性機能学会東部総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-02-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591840
[学会発表] 腎腫瘍に対する腎部分切除術の検討-開放手術・体腔鏡下手術・ミニマム創手術の比較-2008
- 著者名/発表者名
  萱沼賢司、野村照久、山岸敬、間庭章光、三神裕紀、座光寺秀典、土田孝之、深澤瑞也、荒木勇雄、武田正之
- 学会等名
  第96回日本泌尿器科学会総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2008-04-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591879
[学会発表] ヒト前立腺癌におけるprostaglandin分解代謝系遺伝子発現異常の検討2008
- 著者名/発表者名
  野村照久, 間庭章光, 萱沼賢司, 山岸敬, 武田正之
- 学会等名
  第96回日本泌尿器科学会総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2008-04-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591879
[学会発表] High incidence of non-detected tumor (pT0) after neoadjuvant endocrine treatment and radical prostatectomy was not correlated with lower incidence of psa recurrence in localized prostatic carcinoma in yamanashi2008
- 著者名/発表者名
  Takashi Yamagishi, Hidenori Zakoji, Mizuya Fukasawa, Teruhisa Nomura, Takayuki Tsuchida, Yoshio Takihana, Isao Araki, Masayuki Takeda
- 学会等名
  Japan
- 発表場所
  U.S.A.
- 年月日
  2008-05-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390423
[学会発表] High incidence of non-detected tumor(pT0)after neoadjuvant endocrine treatment and radical prostatectomy was not correlated with lower incidence of PSA recurrence in localized prostatic carcinoma in yamanashi, Japan2008
- 著者名/発表者名
  Takashi Yamagishi, Hidenori Zakoji, Mizuya Fukasawa, Teruhisa Nomura, Takayuki Tsuchida, Yoshio Takihana, Isao Araki, Masayuki Takeda
- 学会等名
  AUA 2008 annual meetin
- 発表場所
  Orlando, Florida
- 年月日
  2008-05-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591879
[学会発表] ヒト膀胱および前立腺における温度感受性イオンチャネル(TRPA1とTRPM8)の発現様式とBOO/BPHによる発現変化2008
- 著者名/発表者名
  荒木勇雄、都書、姜元軍、澤田智史、望月勉、小林英樹、野村照久、武田正之
- 学会等名
  第96回日本泌尿器科学会総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2008-04-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591879
[学会発表] ミニマム創内視鏡下前立腺全摘除術における両行性アプローチの改良2008
- 著者名/発表者名
  野村照久、間庭章光、三神裕紀、山岸敬、羽根田破、萱沼賢司、荒木勇雄、武田正之
- 学会等名
  第96回日本泌尿器科学会総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2008-04-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591879
[学会発表] Ditterent expression profile of cold (TRPA1) and cool (TRPM8) receptors in human urogeni tal organs (bladder and prostate).2008
- 著者名/発表者名
  Araki I, Du S, Sawada N, Kobayashi H, Takeda M
- 学会等名
  3rd Pan-Paci fie Continence Society Meeting
- 発表場所
  Kaohsiung, Taiwan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591840
[学会発表] 骨盤臓器脱における術前排尿筋機能評価の意義. シンポジウム「女性骨盤臓器脱における腹圧性尿失禁の位置付けと膀胱機能」2008
- 著者名/発表者名
  荒木勇雄、三神裕紀、羽根田破、武田正之
- 学会等名
  第96回日本泌尿器科学会総会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591840
[学会発表] LUTS in 2008 Co-chairs : Masayuki Takeda2008
- 著者名/発表者名
  Masayuki Takeda, Session I.
- 学会等名
  The 3rd Pan-Pacific Continence Society Meeting
- 発表場所
  Taiwan
- 年月日
  2008-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390423
[学会発表] Contribution of acid-sensing ion channels to gender difference in mouse bladder response to acetic acid : a novel candidate for interstitial cystitis pathogenesis.2008
- 著者名/発表者名
  Kobayashi H, Yoshiyama M, Araki I, Zakoji H, Sawada N, Mochizuki T, Tsuchuida T, Nomura T, Fukasawa M, Takeda M.
- 学会等名
  The 103^<rd> Annual Meeting of The American Urological Association.
- 発表場所
  Orland, USA
- 年月日
  2008-05-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390423
[学会発表] ベッセルシーリングシステムLigaSure TM Xtdを用いた恥骨後式前立腺皮膜下摘除術の工夫2007
- 著者名/発表者名
  野村照久、川口真琴、山岸敬、羽根田破、間庭章光、荒木勇雄、武田正之、相川雅美、中込宙史、寺本咲子、滝花義男
- 学会等名
  第72回日本泌尿器科学会東部総会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2007-08-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591879
[学会発表] The expression and role of BK channels in the urinary bladder : the alteration of subunit expression profile in association with bladder outlet obstruction, and the affect of BK channel on afferent pathway in lower urinary tract2007
- 著者名/発表者名
  Zakoji H, Araki I, Beppu M, Yoshiyama M, Du S, Kobayashi H, Mochizuki T, Takeda M
- 学会等名
  International Continence Society 37th Annual Meeting
- 発表場所
  Rotterdam, Netherlands
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591840
[学会発表] Acid-sensing ion channel : expression changes in the urinary bladder following chronic bladder inflammation2007
- 著者名/発表者名
  Kobayashi H, Araki I, Zakoji H, Du S, Sawada N, Mochizuki T, Yoshiyama M, Tsuchida T, Nomura T, Fukasawa M, Takihana Y, Takeda M
- 学会等名
  International Continence Society 37th Annual Meeting
- 発表場所
  Rotterdam, Netherlands
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591840
[学会発表] Rapid, transient induction of ER stress in the liver and kidney after acute exposure to heavy metal : Evidence from transgenic sensor mice2007
- 著者名/発表者名
  Kasai, A., Hiramatsu, N., Du, S., Takeda, M., Hayakawa, K., Okamura, M., Yao, J., Kitamura, M
- 学会等名
  BMB 2007
- 発表場所
  Yokohama, Japan
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390243
[学会発表] Expression profiles of prostaglandin E2 receptor subtypes in human bladder mucosa with bladder outlet obstruction2007
- 著者名/発表者名
  Hideki, Kobayashi, Isao, Araki, Hidenori, Zakoji, Du, Shuqi, Norifum, Sawada, Tsutomu, Mochizuki, Mitsuharu, Yoshiyama, Takayuki, Tsuchida, Teruhisa, Nomura, Mizuya, Fukasawa, Yoshio, Takihana, Masayuki, Takeda
- 学会等名
  37th ICS 2007
- 発表場所
  Rotterdam, The Netherlands
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591743
[学会発表] J-A Plenary Lecture : Lecture 1 'OAB in aging male'2007
- 著者名/発表者名
  Takeda M, Yoshiyama M, Zakoji H, Mikami Y, Araki I
- 学会等名
  The second Japan-ASEAN Men's Health
- 発表場所
  Kaga, Japan
- 年月日
  2007-11-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591840
[学会発表] Expression profiles of prostaglandin E2 receptor subtypes in human bladder mucosa with bladder outlet obstruction2007
- 著者名/発表者名
  Hideki Kobayashi, Isao Araki, Hidenori Zakoji, Du Shuqi, Norifumi Sawada, Tsutomu Mochizuki, Mitsuharu Yoshiyama, Takayuki Tsuchida, Teruhisa Nomura, Mizuya Fukasawa, Yoshio Takihana, Masayuki Takeda
- 学会等名
  37^<th> ICS 2007
- 発表場所
  Rotterdam, The Netherlands
- 年月日
  2007-08-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591879
[学会発表] Rapid,transient induction of ER stress in the liver and kidney after acute exposure to heavy metal: Evidence from transgenic sensor mice.2007
- 著者名/発表者名
  Kasai A, Hiramatsu N, Du S, Takeda M, Hayakawa K, Okamura M, Yao J, Kitamura M
- 学会等名
  BMB2007
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390243
[学会発表] Comparison of laparoscopic surgery and portless endoscopic surgery for renal cell cancer at University of Yamanashi2007
- 著者名/発表者名
  Hidenori Zakoji, Teruhisa Nomura, Takayuki Tsuchida, Mizuya Fukasawa, Yuuki Mikami, Akimitsu Maniwa, Isao Araki, Masayuki Takeda
- 学会等名
  第21回日本endourology・ESWL学会総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2007-11-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591879
[学会発表] Agonists of transient receptor potential channel A1 cause hyper-reflexic micturition by affecting bladder afferent activity in rats2007
- 著者名/発表者名
  Du S, Araki I, Nomura T, Yoshiyama M, Takeda M
- 学会等名
  American Urological Association 102nd annual meeting
- 発表場所
  Anaheim, CA, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591840
[学会発表] Expression profiles of prostaglandin E2 receptor subtypes in human bladder mucosa with bladder outlet obstruction2007
- 著者名/発表者名
  Jiang Yuan Jun, Hideki Kobayashi, Norifumi Sawada, Mitsuharu Yoshiyama, Hidenori Zakoji, Teruhisa Nomura, Mizuya Fukasawa, Isao Araki, Masayuki Takeda
- 学会等名
  The 2^<nd> Pan-Pacific continence society meeting
- 発表場所
  soul, Korea
- 年月日
  2007-10-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591879
[学会発表] ミニマム創内視鏡下前立腺全摘除術の工夫2007
- 著者名/発表者名
  野村照久、中込宙史、川口真琴、三神裕紀、間庭章光、望月勉、高木孝治、澤田智史、石川覚之、荒木勇雄、武田正之
- 学会等名
  第95回日本泌尿器科学会総会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2007-04-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591879
[学会発表] Predictive factors for the effect of alpha1- adrenoceptor antagonist on subjective and objective parameters in patients with neurogenic lower urinary tarct dysfunction : special focus on alpha1-D/A adrenoceptor antagonist naftopidil2007
- 著者名/発表者名
  Araki I, Takeda M, Homma Y, Gotoh M, Igawa Y, Seki N, Takei M, Yoshida M, Kakizaki H, Yamanishi T, Sugaya K, Nishizawa O
- 学会等名
  International Continence Society 37th Annual Meeting
- 発表場所
  Rotterdam, Netherlands
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591840
[学会発表] Amiloride-sensitive ion channels in urinary bladder epitheliun involved in mechanosensory transduction by modulating stretch-evoked ATP release2007
- 著者名/発表者名
  Du S, Araki I, Mikami Y, Yoshiyama M, Takeda M
- 学会等名
  American Urological Association 102nd annual meeting
- 発表場所
  Anaheim, CA, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591840
[学会発表] Agonists of transient receptor potential channel a1 cause hyper-reflexic micturition by affecting bladder afferent activity in rats2007
- 著者名/発表者名
  Du Shuqi, Isao Araki, Teruhisa Nomura, Mitsuharu Yoshiyama, Masayuki Takeda
- 学会等名
  AUA 2007 annual meeting
- 発表場所
  Anaheim, USA
- 年月日
  2007-05-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591879
[学会発表] A questionnaire-based survey of opinions about radical nephrectomy among young urologists at University of Yamanashi2007
- 著者名/発表者名
  Hidenori Zakoji, Teruhisa Nomura, Takayuki Tsuchida, Mizuya Fukasawa, Yuuki Mikami, Akimitsu Maniwa, Isao Araki, Masayuki Takeda
- 学会等名
  第21回日本endourology・ESWL学会総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2007-11-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591879
[学会発表] ミニマム創内視鏡下前立腺全摘除術-逆行性アプローチと順行性アプローチの比較検討2007
- 著者名/発表者名
  川口真琴、野村照久、高木孝治、石川覚之、中込宙史、間庭章光、三神裕紀、澤田智史、土田孝之、深澤瑞也、滝花義男、荒木勇雄、武田正之
- 学会等名
  第95回日本泌尿器科学会総会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2007-04-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591879
[学会発表] LUTSとEDに共通する新しい薬剤の可能性. シンポジウム「下部尿路症状とED : 本当に接点はあるのか」2007
- 著者名/発表者名
  小室三津夫、荒木勇雄、野村照久、別府正典、武田正之、前澤浩明、藪崎昇、内山秀行
- 学会等名
  第72回日本泌尿器科学会東部総会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591840
[学会発表] Agonists of transient receptor potential channel al cause hyper-reflexic micturition by affecting bladder afferent activity it rats2007
- 著者名/発表者名
  Du, Shuqi, Isao, Araki, Teruhisa, Nomura, Mitsuharu, Yoshiyama, Masayuki, Takeda
- 学会等名
  AUA 2007 annual meeting
- 発表場所
  Anaheim, USA
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591743
[学会発表] Expression of large conductance, voltage-and ca2+- activated K+ channel in human urinary bladder : identification of subunits and differences between normal and bladder outlet obstruction2006
- 著者名/発表者名
  Hidenori, Zakoji, Isao, Araki, Masanori Beppu, Du, Shuqi, Mitsuharu, Yoshiyama, Yuuki, Mikami, Hideki, Kobayashi, Teruhisa, Nomura, Takayuki, Tsuchida, Mizuya, Fukasawa, Yoshio, Takihana, Masayuk, Takeda
- 学会等名
  AUA 2006 annual meeting
- 発表場所
  Atianta, USA
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591743
[学会発表] 当院の腹膜透析患者における赤血球造血刺激因子製剤切り替え(ネスプとミルセラ)症例の検討
- 著者名/発表者名
  大竹裕子、井上千尋、山岸　敬、神家満学、深澤瑞也、武田正之
- 学会等名
  第58回日本透析医学会学術総会
- 発表場所
  福岡国際会議場（福岡市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25861414
[学会発表] Efficacy and safety of tadalafil 5 mg once daily in Asian males with lower urinary tract symptoms secondary to benign prostatic hyperplasia (BPH-LUTS): Integrated analysis from 3 Asian double-blind, randomized, placebo-controlled clinical studies
- 著者名/発表者名
  Takeda M, Murakami M, Morisaki Y, Viktrup L
- 学会等名
  International Continence Society 2014
- 発表場所
  Brazil Rio de Janeiro
- 年月日
  2014-10-22 – 2014-10-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592426
[学会発表] 回腸導管内出血により腎後性腎不全を来たした1例
- 著者名/発表者名
  大竹裕子、井上千尋、羽根田破、工藤祥司、小林英樹、土田孝之、武田正之
- 学会等名
  第20回日本排尿機能学会
- 発表場所
  グランシップ（静岡市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25861414
[学会発表] Tadalafil 5 mg once-daily therapy for men with lower urinary tract symptoms suggestive of benign prostatic hyperplasia: Results from a randomized, double-blind, placebo-controlled trial performed in Japan and the Republic of Korea
- 著者名/発表者名
  Takeda M, Murakami M, Morisaki Y, Viktrup L
- 学会等名
  Int J Urol
- 発表場所
  Brazil Rio de Janeiro
- 年月日
  2014-10-22 – 2014-10-24
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670699
[学会発表] Lower urinary tract dysfunctions in patients with chronic methyl mercury poisoning
- 著者名/発表者名
  Hara N, Saito H, Takeda M
- 学会等名
  International Continence Society 2014
- 発表場所
  Brazil Rio de Janeiro
- 年月日
  2014-10-22 – 2014-10-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592426
[学会発表] Systematic administration of acis-sensing ion channel blocker alleviated bladder hyperactivity
- 著者名/発表者名
  Yoshiyama M, Kobayashi H, Takeda M
- 学会等名
  2014 International Continence Society
- 発表場所
  Brazil Rio de Janeiro
- 年月日
  2014-10-22 – 2014-10-24
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670699
[学会発表] SYSTEMIC ADMINISTRATION OF AN ACID-SENSING ION CHANNEL BLOCKER ALLEVIATES BLADDER HYPERACTIVITY INDUCED BY INTRAVESICAL ACETIC ACID IRRITATION IN MICE
- 著者名/発表者名
  Yoshiyama M, Kobayashi H, Takeda M
- 学会等名
  International Continence Society 2014
- 発表場所
  Brazil Rio de Janeiro
- 年月日
  2014-10-22 – 2014-10-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592426
[学会発表] 間質性膀胱炎症例の膀胱充満時痛・頻尿に対するミラベグロンの有用性の検討
- 著者名/発表者名
  大竹裕子、土田孝之、羽根田破、小林英樹、井上千尋、宮本達也、吉良　聡、武田正之
- 学会等名
  第101回日本泌尿器科学会総会札幌札幌
- 発表場所
  さっぽろ芸術文化の館（札幌市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25861414

1. 荒木勇雄 (50252424)

共同の研究課題数: 14件

共同の研究成果数: 154件
2. 小林英樹 (50402053)

共同の研究課題数: 10件

共同の研究成果数: 58件
3. 宮本達也 (80456459)

共同の研究課題数: 9件

共同の研究成果数: 6件
4. 芳山充晴 (20422694)

共同の研究課題数: 8件

共同の研究成果数: 30件
5. 澤田智史 (70402055)

共同の研究課題数: 8件

共同の研究成果数: 19件
6. 座光寺秀典 (60345717)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 12件
7. 望月勉 (50377496)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 20件
8. 吉良聡 (10530115)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 12件
9. 波田野彰彦 (00242404)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 0件
10. 土田孝之 (30217327)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 7件
11. 中込宙史 (80418714)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 10件
12. 筒井寿基 (20283012)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
13. 野村照久 (10252040)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 32件
14. 滝花義男 (60188125)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
15. 姚建 (50303128)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 14件
16. 富永真琴 (90260041)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 2件
17. 深澤瑞也 (80252039)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 8件
18. 井原達矢 (90622407)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
19. 神家満学 (90362061)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 2件
20. 田邉信明 (20163602)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
21. 北村正敬 (90333062)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 10件
22. 水流輝彦 (90625675)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
23. 小泉修一 (10280752)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
24. 羽根田破 (20402068)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
25. 中橋淳子 (20468226)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
26. 井口久美子 (20582109)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
27. 西村明子 (30436886)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
28. 西沢三代子 (40446183)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
29. 古谷泰久 (10238701)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 10件
30. 工藤祥司 (10313800)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. 影山進 (50378452)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 小林たつ子 (10279896)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 大竹裕子 (80631449)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
34. 前澤浩明 (50190294)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 野澤宗裕 (90418707)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
36. 谷口珠実 (10258981)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
37. 松田千春 (40320650)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
38. 山岸敬 (30436860)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. 佐藤章夫 (40020747)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
40. 大村実 (50243936)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
41. 星和彦 (20111289)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
42. 吉田正貴 (20201858)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
43. 佐藤昭太郎 (30018288)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
44. 片山靖士 (00201418)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
45. 吉水敦 (40166997)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
46. 森下英夫 (70143782)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
47. 小原健司 (60262432)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
48. 松下和通 (40293469)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
49. 中山優季 (00455396)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
50. 志村寛史 (70755842)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
51. 葛西宏威 (20324189)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
52. 三宅邦夫 (60550712)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
53. 三井貴彦 (90421966)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
54. 瀬川高弘 (90425835)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
55. 須田真

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
56. 川田明広

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
57. 谷口亮一

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
58. 中村勇規

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
59. 繁冨英治

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
60. 中尾篤人

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

武田 正之 TAKEDA Masayuki

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

複雑系ネットワークと動的恒常性破綻による下部尿路機能障害発症機序の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

難治性下部尿路機能障害に対する小胞型トランスポーター機能の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

武田正之 TAKEDA Masayuki