武内世生 Takeuchi Seisho

研究者番号	50253349
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 高知大学, 教育研究部医療学系医学教育部門, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2015年度 – 2017年度: 高知大学, 教育研究部医療学系医学教育部門, 准教授 2012年度: 高知大学, 教育研究部医療学系, 准教授 2009年度 – 2011年度: 高知大学, 教育研究部・医療学系, 准教授 2008年度: 高知大学, 教育研究部医療学系, 准教授 2007年度: 高知大学, 医学部付属病院, 准教授 … もっと見る 2007年度: 高知大学, 医学部附属病院, 准教授 2006年度: 高知大学, 医学部附属病院, 助教授 2005年度: 高知大学, 医学部, 助教授 2004年度: 高知大学, 医学部, 講師 2001年度 – 2002年度: 高知医科大学, 医学部, 助手 1999年度: 高知医大, 医学部, 助手 1997年度 – 1998年度: 高知医科大学, 医学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者血液内科学 / 血液内科学 / 病院・医療管理学研究代表者以外医療社会学
キーワード	研究代表者癌抑制遺伝子 / LOH / 異常メチル化 / 小児急性リンパ性白血病 / methylation / ALL / MDRP / 耐性菌 / ＭＲＳＡ / 手指衛生 … もっと見る / 感染対策 / 保菌 / サーベイランス / 感染管理 / MLST / MRSA / childhood acute Lyphoblastic leukemia / 成人T細胞白血病 / LOI / 小児ALL / tumor suppressor gene / childhood acute Lymphoblastic leukemia / 多発性骨髄腫 / 遺伝子多型 / 血液腫瘍学 / CEBPα / CHK2 / 造血器悪性腫瘍 / メチレーション / マイクロサテライト不安定性 / Smad2 / 悪性リンパ腫 / 白血病 / Smad 5 / Smad 3 … もっと見る研究代表者以外医育機関 / ストレス / リスクマネージメント / 職業性ストレス / 自殺予防 / うつ病 / 医師・看護師養成プロセス / 熊度・習慣領域評価 / 選抜妥当性 / AO入試 / 追跡調査 / 態度・習慣領域評価 / 入学者選抜 / 医学科隠す

積極的監視培養および除菌による病棟内MRSA分離率の低減研究代表者
- 研究代表者
  
  武内世生
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  病院・医療管理学
- 研究機関
  高知大学
医師・看護師養成プロセスにおける自殺予防プログラムの構築-医育機関の使命として
- 研究代表者
  
  渋谷恵子
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  医療社会学
- 研究機関
  高知大学
小児急性リンパ性白血病における治療法の改善および新規癌抑制遺伝子の同定研究代表者
- 研究代表者
  
  武内世生
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  血液内科学
- 研究機関
  高知大学
態度・習慣領域評価による医学部入学者選抜の妥当性に関する長期間継続的追跡調査研究
- 研究代表者
  
  八木文雄
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  医療社会学
- 研究機関
  高知大学
小児急性リンパ性白血病における遺伝子解析および新規癌抑制遺伝子の同定研究代表者
- 研究代表者
  
  武内世生
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  血液内科学
- 研究機関
  高知大学
小児急性リンパ性白血病における異常メチル化の解析と新規癌抑制遺伝子の同定研究代表者
- 研究代表者
  
  武内世生
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  血液内科学
- 研究機関
  高知大学
小児急性リンパ性白血病の再発に関与する癌抑制遺伝子の解析およびLOH分析研究代表者
- 研究代表者
  
  武内世生
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  血液内科学
- 研究機関
  高知医科大学
小児急性リンパ性白血病の再発に関与する癌抑制遺伝子の解析およびLOH分析研究代表者
- 研究代表者
  
  武内世生
- 研究期間 (年度)
  1999
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  血液内科学
- 研究機関
  高知医科大学
LOH分析による小児ALLの染色体6番,11番および19番の最小欠損領域の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  武内世生
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  血液内科学
- 研究機関
  高知医科大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 感染管理・感染症看護テキスト2015
- 著者名/発表者名
  有瀬和美、武内世生
- 総ページ数
  492
- 出版者
  照林社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08846
[図書] エイズを中心とした性感染症LIBERATION高知大学ラジオ公開講座読本2010
- 著者名/発表者名
  武内世生
- 総ページ数
  13
- 出版者
  高知大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591132
[雑誌論文] Continued direct observation and feedback of hand hygiene adherence can decrease incidence of methicillin-resistant Staphylococcus aureus infection/colonization.2017
- 著者名/発表者名
  Arise K, Nishizaki S, Morita T, Yagi Y, Takeuchi S
- 雑誌名
  
  International Journal of Infection Control
  
  巻: 13 号: 2 ページ: 1-4
- DOI
  10.3396/ijic.v13i2.010.17
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08846
[雑誌論文] Continued direct observation and feedback of hand hygiene adherence can result in long-term improvement.2016
- 著者名/発表者名
  Arise K, Nishizaki S, Morita T, Yagi Y, Takeuchi S
- 雑誌名
  
  American Journal of Infection Control
  
  巻: ４４号: 11 ページ: e211-e214
- DOI
  10.1016/j.ajic.2016.07.011
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08846
[雑誌論文] 自動尿量測定器廃止に向けての取り組み2015
- 著者名/発表者名
  有瀬和美、西崎紗矢香、森田珠恵、八木祐助、武内世生
- 雑誌名
  
  日本環境感染学会誌
  
  巻: ３０ページ: 422-427
- NAID
  130005123343
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08846
[雑誌論文] 医師・看護師養成プロセスにおける精神健康度調査～自殺予防プログラムの構築に向けて～2012
- 著者名/発表者名
  渋谷恵子、奥谷文乃、武内世生、瀬尾宏美、下寺信次、井上新平
- 雑誌名
  
  CAMPUS HEALTH
  
  巻: 49(1) ページ: 221-223
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590472
[雑誌論文] 総合診療部におけるこころのケア-内科と精神科の間で-2011
- 著者名/発表者名
  武内世生
- 雑誌名
  
  日本心療内科学会誌
  
  巻: 15 ページ: 88-91
- NAID
  10028260038
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590472
[雑誌論文] 総合診療部におけるこころのケア-内科と精神科の間で-2011
- 著者名/発表者名
  武内世生
- 雑誌名
  
  日本診療内科学会誌
  
  巻: 15 ページ: 88-91
- NAID
  10028260038
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590472
[雑誌論文] 成人百日咳に対するクラリスロマイシンの有効性-高知大学における集団発生の経験から-2009
- 著者名/発表者名
  武内世生
- 雑誌名
  
  新薬と臨床 58
  
  ページ: 79-85
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591132
[雑誌論文] 高知大学総合診療部における「こころのケア」教育-「こころのケア」セミナーを通して-2009
- 著者名/発表者名
  武内世生
- 雑誌名
  
  心療内科 13
  
  ページ: 436-444
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591132
[雑誌論文] MS-275, a novel histone deacetylase inhibitor with selectivity against HDAC1, induces degradation of FLT3 via inhibition of chaperone function of heat shock protein 90 in AML cells.2008
- 著者名/発表者名
  Nishioka C, Ikezoe T, Yang J, Takeuchi S, Koeffler HP, Yokoyama A
- 雑誌名
  
  Leukemia Ressearch 32
  
  ページ: 1382-1392
- NAID
  120001548988
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591132
[雑誌論文] Loss of H19 imprinting in adult T-cell leukaemia/lymphoma2007
- 著者名/発表者名
  Takeuchi S
- 雑誌名
  
  British Journal of Haematology 137
  
  ページ: 380-381
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591071
[雑誌論文] Loss of H19 imprinting in adult T-cell leukaemia/lymphoma2007
- 著者名/発表者名
  Takeuchi, S
- 雑誌名
  
  British Journal of Haematology 137
  
  ページ: 380-381
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591071
[雑誌論文] P53 codon 72 polymorphism is associated with disease progression in adult T-cell leukaemia/lymphoma.2005
- 著者名/発表者名
  Takeuchi S
- 雑誌名
  
  British Journal of Haematology 131
  
  ページ: 552-553
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590943
[雑誌論文] Allelic loss during progression of follicular lymphoma.2004
- 著者名/発表者名
  Takeuchi s
- 雑誌名
  
  Leukemia Research 28
  
  ページ: 567-569
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590943
[雑誌論文] Methylenetetrahydrofolate reductase genotype does not play a role in adult T-cell leukemia/lymphoma pathogenesis among human T-lymphotrophic virus type 1 carriers.2004
- 著者名/発表者名
  Takeuchi S
- 雑誌名
  
  Leukemia Research 28・10
  
  ページ: 1039-1041
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590943
[雑誌論文] Allelic loss during progression of follicular lymphoma.2004
- 著者名/発表者名
  Takeuchi s
- 雑誌名
  
  Leukemia Research 28・6
  
  ページ: 567-569
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590943
[雑誌論文] Methylenetetrahydrofolate reductase genotype does not play a role in adult T-cell leukemia/lymphoma pathogenesis among human T-lymphotrophic virus type 1 carriers.2004
- 著者名/発表者名
  Takeuchi S
- 雑誌名
  
  Leukemia Research 28
  
  ページ: 1039-1041
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590943
[雑誌論文] Clinical Significance of Aberrant DNA Methylation in Childhood Acute Lymphoblastic Leukemia
- 著者名/発表者名
  Takeuchi S
- 雑誌名
  
  Leukemia Research
  
  巻: (in press 印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591132
[雑誌論文] Clinical significance of aberrant DNA methylation in childhood acute lymphoblastic leukemia.
- 著者名/発表者名
  Takeuchi S, Matsushita M, Zimmermann M, Ikezoe T, Komatsu N, Seriu T, Schrappe M, Bartram CR, Koeffler HP
- 雑誌名
  
  Leukemia Research in press
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591132
[雑誌論文] Aberrant methylation in promoter-associated CpG islands of multiple genes in blast crisis of chronic myelogenous leukemia.
- 著者名/発表者名
  Uehara E, Takeuchi S, Yang Y, Fukumoto T, Matsuhashi Y, Tamura T, Matsushita M, Nagai M, Koeffler HP, Tasaka T
- 雑誌名
  
  Oncology Letters in press
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591132
[学会発表] 直接観察法の5年間の経験2017
- 著者名/発表者名
  有瀬和美、三好紗矢香、森田珠恵、八木祐助、武内世生
- 学会等名
  第33回日本環境感染学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08846
[学会発表] 高齢者におけるインフルエンザワクチン2回接種後抗体反応2016
- 著者名/発表者名
  松下雅英、武内世生
- 学会等名
  第90回日本感染症学会総会
- 発表場所
  仙台国際センター (宮城県仙台市)
- 年月日
  2016-04-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08846
[学会発表] 高知大学医学部における感染対策卒前教育の取り組み2015
- 著者名/発表者名
  有瀬和美、武内世生、瀬尾宏美
- 学会等名
  第47回日本医学教育学会大会
- 発表場所
  新潟コンベンションセンター(新潟県新潟市)
- 年月日
  2015-07-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08846
[学会発表] 医師・看護師養成プロセスにおける2年間の精神健康度調査～自殺予防プログラムの構築に向けて～2012
- 著者名/発表者名
  渋谷恵子、奥谷文乃、武内世生、瀬尾宏美、下寺信次、井上新平
- 学会等名
  第50回全国大学保健管理研究集会
- 発表場所
  ポートピアホール(兵庫県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590472
[学会発表] 医師・看護師養成プロセスにおける２年間の精神健康度調査～自殺予防プログラムの構築に向けて～2012
- 著者名/発表者名
  渋谷恵子、奥谷文乃、武内世生、瀬尾宏美、下寺信次、井上新平
- 学会等名
  第50回全国大学保健管理研究集会
- 発表場所
  ポートピアホール（兵庫県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590472
[学会発表] 医師・看護師養成プロセスにおける精神健康度調査～自殺予防プログラムの構築に向けて～2012
- 著者名/発表者名
  渋谷恵子、奥谷文乃、武内世生、瀬尾宏美、下寺信次、井上新平
- 学会等名
  第53回日本心身医学会総会学術講演会
- 発表場所
  かごしま県民交流センタ-(鹿児島県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590472
[学会発表] 医師・看護師養成プロセスにおける精神健康度調査～自殺予防プログラムの構築に向けて～2012
- 著者名/発表者名
  渋谷恵子、奥谷文乃、武内世生、瀬尾宏美、下寺信次、井上新平
- 学会等名
  第53回日本心身医学会総会学術講演会
- 発表場所
  かごしま県民交流センター(鹿児島県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590472
[学会発表] 医師・看護師養成プロセスにおける精神健康度調査～自殺予防プログラムの構築に向けて～2011
- 著者名/発表者名
  渋谷恵子、奥谷文乃、武内世生、瀬尾宏美、下寺信次、井上新平
- 学会等名
  第49回全国大学保健管理研究集会
- 発表場所
  海峡メッセ下関(山口県)
- 年月日
  2011-11-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590472
[学会発表] 総合診療部におけるこころのケア～内科と精神科の間で～2010
- 著者名/発表者名
  武内世生
- 学会等名
  第15回日本診療内科学会総会
- 発表場所
  岡山コンベンションセンタ-(岡山県)
- 年月日
  2010-11-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590472
[学会発表] 総合診療部におけるこころのケア～内科と精神科の間で～2010
- 著者名/発表者名
  武内世生
- 学会等名
  第15回日本心療内科学会総会
- 発表場所
  岡山コンベンションセンター(岡山県)
- 年月日
  2010-11-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591132
[学会発表] 総合診療部におけるこころのケア～内科と精神科の間で～2010
- 著者名/発表者名
  武内世生
- 学会等名
  第15回日本心療内科学会総会
- 発表場所
  岡山コンベンションセンター(岡山県)
- 年月日
  2010-11-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590472
[学会発表] 造血器悪性腫瘍におけるMLH1遺伝子の異常メチル化2008
- 著者名/発表者名
  松下雅英、武内世生、松下千世、小松直樹、池添隆之
- 学会等名
  第67回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋市
- 年月日
  2008-10-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591132
[学会発表] Aberrant methylation in promoter-associated CpG islands of multiple genes in acute lymphoblastic leukemia2007
- 著者名/発表者名
  Takeuchi S
- 学会等名
  American Association for Cancer Research 98th Annual Meeting
- 発表場所
  Los Angeles, CA, USA
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18591071

1. 瀬尾宏美 (80179316)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 6件
2. 渋谷恵子 (30154256)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
3. 井上新平 (20125826)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
4. 下寺信次 (20315005)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
5. 奥谷文乃 (10194490)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
6. 八木文雄 (60124814)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 蒼本秋 (10153371)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 大塚智子 (70335933)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

武内 世生 Takeuchi Seisho

研究課題

研究成果

共同研究者

積極的監視培養および除菌による病棟内MRSA分離率の低減研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

医師・看護師養成プロセスにおける自殺予防プログラムの構築-医育機関の使命として

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

小児急性リンパ性白血病における治療法の改善および新規癌抑制遺伝子の同定研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

態度・習慣領域評価による医学部入学者選抜の妥当性に関する長期間継続的追跡調査研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

小児急性リンパ性白血病における遺伝子解析および新規癌抑制遺伝子の同定研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

小児急性リンパ性白血病における異常メチル化の解析と新規癌抑制遺伝子の同定研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

小児急性リンパ性白血病の再発に関与する癌抑制遺伝子の解析およびLOH分析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

小児急性リンパ性白血病の再発に関与する癌抑制遺伝子の解析およびLOH分析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

LOH分析による小児ALLの染色体6番,11番および19番の最小欠損領域の検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 感染管理・感染症看護テキスト2015

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] エイズを中心とした性感染症LIBERATION高知大学ラジオ公開講座読本2010

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] Continued direct observation and feedback of hand hygiene adherence can decrease incidence of methicillin-resistant Staphylococcus aureus infection/colonization.2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Continued direct observation and feedback of hand hygiene adherence can result in long-term improvement.2016

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 自動尿量測定器廃止に向けての取り組み2015

著者名/発表者名

武内世生 Takeuchi Seisho