尾崎康彦 OZAKI Yasuhiko

研究者番号	50254280
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所属 (現在)	2025年度: 名古屋市立大学, 大学院看護学研究科, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2024年度: 名古屋市立大学, 大学院看護学研究科, 教授 2022年度 – 2023年度: 名古屋市立大学, 医薬学総合研究院(医学), 教授 2019年度: 名古屋市立大学, 医薬学総合研究院(医学), 教授 2017年度 – 2018年度: 名古屋市立大学, 大学院医学研究科, 教授 2016年度: 名古屋市立大学, 大学院医学研究科, 准教授 … もっと見る 2016年度: 名古屋市立大学, 医学(系)研究科(研究院), 准教授 2012年度 – 2014年度: 名古屋市立大学, 医学(系)研究科(研究院), 准教授 2010年度: 名古屋市立大学, 大学院・医学研究科, 准教授 2008年度 – 2009年度: 名古屋市立大学, 大学院・医学研究科, 講師 2002年度 – 2004年度: 名古屋市立大学, 大学院・医学研究科, 助手 1994年度 – 2001年度: 名古屋市立大学, 医学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者産婦人科学 / 産婦人科学研究代表者以外小区分58070:生涯発達看護学関連 / 産婦人科学 / 食生活 / 小区分58030:衛生学および公衆衛生学分野関連:実験系を含まない / 小区分56040:産婦人科学関連 / 医療社会学 / 産婦人科学 / 病態検査学 / 神経科学一般 / 家政学
キーワード	研究代表者カルパイン / 不育症 / プロテオリシス / 習慣流産 / プロテアーゼ / カルパスタチン / カテプシン / 抗リン脂質抗体症候群 / 着床 / カルシウムプロテアーゼ … もっと見る / 男性不妊症 / 先体反応 / バイオマーカー / 非侵襲的臨床検査法 / 子宮内膜機能 / 子宮頸管粘液 / BAP / d-ROM / 絨毛 / 反復流産 / 頸管粘液 / 脱落膜 / TIMP / MMP / proteolysis / calcium ion / acrosome reaction / human sparm / calpain / 受精能獲得 / カルシウムイオン / ヒト精子 / 妊娠高血圧症候群 / 子宮内胎児発育遅延 / 胎盤 / メタロプロテアーゼ / マクロファージ / 血流障害 / 子宮内膜 / プローテオリシス / 抗凝固療法 / 子宮内膜血流量 / 胎児仮死 / 低酸素・虚血障害 / 脳神経細胞 / 常位胎盤早期剥離 / DIC / 精子 / 抗リン脂質抗体 / 反復流死産 … もっと見る研究代表者以外不育症 / トウガラシ / MHC / 習慣流産 / カルパインインヒビター / カプサイシン / カルパイン / NF-κB / NF-κBの活性化 / カップル / 不妊治療 / 継続支援プログラム / 生殖補助医療 / 保健指導 / ユニバーサルケア / 産後支援プログラム / 産後ケア / 無痛分娩 / 認知機能 / 育児不安 / 発達 / 産後うつ / 新生児 / プロテアーゼ / インスリン / 子宮内膜 / IGFBP-1 / PROK1 / 脱落膜 / インスリン抵抗性 / 感染型流産 / 腟分泌物 / 頸管粘液 / 流産 / 感染 / 次世代シークエンサー / 菌叢解析 / 育成システム / 多職種 / 周産期 / チーム医療 / シミュレーション / ANTINUCLEAR ANTIBODY / ANTICARDIOLIPIN ANTIBODY / LUPUS ANTICOAGULANT / FETAL ABNORMAL KARYOTYPE / ACTIVATED PARTIAL THROMBOPLASTIN TIME / PROGESTERONE / NK CELL ACTIVITY / RECURRENT MISCARRIAGE / NO / NK細胞 / 抗核抗体 / ループコアンチユアグラント / 活性トロンボプラスチン時間 / プロゲステロン / 接種抗体 / 抗カルジオリピン抗体 / ループスアンチコアグラント / 胎児染色体異常 / 活性トロンボプラスチン時間 / プロゲマラロン / NK細胞活性 / 反復流産 / immuno-ome / macro array / peptide chip / auto antibody / auto antigen / epitope / アレルゲン / 水疱性類天疱瘡 / アンピセンス / オーバーラップペプチド / 慢性関節リウマチ / 強皮症 / collagen / ELISA / ペプチド / イムノオーム / マクロアレイ / ペプチドチップ / 自己抗体 / 自己抗原 / エピトープ / Calciium chelate compound / Calcium infulx / Necrosis / Apoptosis / Calpain inhibitor / Calpain / Neuronal death / Hypoxia / Ischemia / カルパスタチン / 抗カルパイン抗体 / 脳神経細胞死 / 脳虚血 / ethidium bromide法 / acridine orange / 虚血低酸素 / カルシウム拮抗剤 / カルシウムinflux / ネクローシス / アポトーシス / 神経細胞死 / 低酸素 / 虚血 / evolution / lower vertebrate / complement / プロテアソーム / 連鎖 / 進化 / 下等脊椎動物 / 補体 / 子宮内膜幹細胞 / 骨髄移植 / GFPマウス / Leukemia Inhibitory Factor / SYCP3 / LIF / MBP / サイトカイン / HDL / コレステロール / アルギニンリッチペプチド / カプサイシン受容体 / サブスタンスP / アセチルコリン / ヒスタミン / 蠕動運動 / 昆虫細胞Sf9 / basulovirus / リコンビナント蛋白質 / IκBα切断部位 / IκBα / p100セリンプロテアーゼ / マイクロカプセル / 激辛食品 / mannose binding lectin / トリコモナス / Lactacystin / カルパインインヒビターI / GST-IκB / IκB切断部位 / IκB / capsaicin / chemotaxis / 好中球 / スパイス / 生体防御隠す

母児の在宅睡眠・ストレス評価に基づく包括的介入が産後うつの健康被害を軽減するか？
- 研究代表者
  
  岩田幸子
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2028
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分58030:衛生学および公衆衛生学分野関連:実験系を含まない
- 研究機関
  名古屋市立大学
ユニバーサルケアの確立に向けて無痛分娩を選択した初産婦への産後プログラムの開発
- 研究代表者
  
  藪田綾
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58070:生涯発達看護学関連
- 研究機関
  名古屋市立大学
生殖補助医療を受けたカップルの妊娠期から産褥期の継続支援プログラムの開発と検討
- 研究代表者
  
  福西麻希
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58070:生涯発達看護学関連
- 研究機関
  名古屋市立大学
インスリン応答に着目した子宮内膜・脱落膜の機能解明による不育症の新規治療戦略
- 研究代表者
  
  後藤志信
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56040:産婦人科学関連
- 研究機関
  名古屋市立大学
次世代シークエンサーを用いた菌叢解析による感染型不育症の病態解明と治療法の確立
- 研究代表者
  
  北折珠央
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  名古屋市立大学
不育症における非侵襲的着床期子宮内膜機能臨床検査法と新規関連バイオマーカーの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  尾崎康彦
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  名古屋市立大学
多職種からなる周産期急変対応チームの育成システム構築に関する研究
- 研究代表者
  
  長田久夫
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  医療社会学
- 研究機関
  千葉大学
着床期子宮内膜血流量の新規評価法の確立及び不育症の原因解明と治療効果判定への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  尾崎康彦
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  名古屋市立大学
不育症病態における着床期子宮内膜血流障害の存在と抗血液凝固療法の治療効果の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  尾崎康彦
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  名古屋市立大学
LIF欠損マウスを用いた難治性習慣流産に対する子宮内膜再生動物モデル作成
- 研究代表者
  
  杉浦真弓 (小笠原真弓)
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  名古屋市立大学
ヒト精子カルパインの受精能獲得における意義及び男性不妊症への関与研究代表者
- 研究代表者
  
  尾崎康彦
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  名古屋市立大学
医食同源への分子栄養学的アプローチ;スパイシーフードの感染防御免疫増強効果
- 研究代表者
  
  国松己歳
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  食生活
- 研究機関
  名古屋市立大学
カルパインによるNF-κB転写活性調整の解析
- 研究代表者
  
  佐々木實
- 研究期間 (年度)
  1999
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  名古屋市立大学
カルパインによるNF-κB転写活性調節の解析
- 研究代表者
  
  佐々木實
- 研究期間 (年度)
  1998
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  名古屋市立大学
医食同源の栄養生化学的アプローチ;激辛料理による生体防御機能の亢進
- 研究代表者
  
  国松己歳
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  食生活
- 研究機関
  名古屋市立大学
反復流産患者の子宮内局所におけるNK細胞活性等の免疫学的異学に関する基礎的研究
- 研究代表者
  
  杉浦真弓 (小笠原真弓)
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  名古屋市立大学
低酸素・虚血障害による胎児脳神経細胞死におけるカルシウム依存性プロテアーゼの動態研究代表者
- 研究代表者
  
  尾崎康彦
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  名古屋市立大学
虚血・低酸素性脳神経細胞選択死のメカニズム解明に関する研究
- 研究代表者
  
  佐々木實
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  神経科学一般
- 研究機関
  名古屋市立大学
自己免疫疾患やアレルギー疾患関連抗原のエピトープ特定システムの構築と医学応用
- 研究代表者
  
  国松己歳
- 研究期間 (年度)
  1997 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  病態検査学
- 研究機関
  名古屋市立大学
産科的DIC(常位胎盤早期剥離)におけるカルシウムプロテアーゼの動態研究代表者
- 研究代表者
  
  尾崎康彦
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  名古屋市立大学
医食同源の栄養生化学的解明-スパイシ-フードによる生体防御機能の亢進
- 研究代表者
  
  国松己歳
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  萌芽的研究
- 研究分野
  
  家政学
- 研究機関
  名古屋市立大学
精子先体反応(特に男性不妊症)におけるカルシウムプロテアーゼの動態研究代表者
- 研究代表者
  
  尾崎康彦
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  名古屋市立大学
MHCの起源と進化
- 研究代表者
  
  野中勝
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1996
- 研究種目
  
  国際学術研究
- 研究機関
  名古屋市立大学
不育症(特に抗リン脂質抗体陽性反復流死産)病態におけるカルパイン動態の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  尾崎康彦
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  産婦人科学
- 研究機関
  名古屋市立大学

[図書] 実践臨床生殖免疫学2018
- 著者名/発表者名
  尾崎康彦、杉浦真弓
- 出版者
  中外医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11100
[図書] ヒト精子の受精能獲得におけるカルパインの役割（Role of Calpain in Human Sperm）2018
- 著者名/発表者名
  尾崎康彦、清田朋美、梅本幸裕、杉浦真弓
- 出版者
  Reproductive Immunology and Biology
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11100
[図書] 不妊・不育診療指針2016
- 著者名/発表者名
  尾崎康彦、杉浦真弓、柴原浩章　他
- 総ページ数
  556
- 出版者
  中外医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11100
[雑誌論文] Impaired decidualization and relative increase of PROK1 expression in the decidua of patients with unexplained recurrent pregnancy loss showing insulin resistance2023
- 著者名/発表者名
  Goto Shinobu、Ozaki Yasuhiko、Ozawa Fumiko、Yoshihara Hiroyuki、Ujvari Dorina、Kitaori Tamao、Sugiura-Ogasawara Mayumi
- 雑誌名
  
  Journal of Reproductive Immunology
  
  巻: 160 ページ: 104155-104155
- DOI
  10.1016/j.jri.2023.104155
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K09575
[雑誌論文] １、切迫早産の新しい概念と管理法、子宮頸管ペッサリーによる切迫早産治療法2018
- 著者名/発表者名
  尾崎康彦
- 雑誌名
  
  日本産科婦人科学会雑誌
  
  巻: 70 ページ: 2213-2217
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11100
[雑誌論文] Failure to improve after ovarian resection could be a marker of recurrent ovarian teratoma in anti-NMDAR encephalitis: a case report.2018
- 著者名/発表者名
  Uchida Y, Kato D, Yamashita Y, Ozaki Y, Matsukawa N
- 雑誌名
  
  Neuropsychiatr Dis Treat.
  
  巻: 14 ページ: 339-342
- DOI
  10.2147/ndt.s156603
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11100
[雑誌論文] Genotyping analysis of protein S-Tokushima (K196E) and the involvement of protein S antigen and activity in patients with recurrent pregnancy loss2017
- 著者名/発表者名
  Matsukawa Y, Asano E, Tsuda T, Kuma H, Kitaori T, Katano K, Ozaki Y, Sugiura- Ogasawara M
- 雑誌名
  
  Eur J Obstet Gynecol Reprod Biol
  
  巻: 211 ページ: 90-97
- DOI
  10.1016/j.ejogrb.2017.01.056
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08632, KAKENHI-PROJECT-16K11100, KAKENHI-PROJECT-17K11245, KAKENHI-PROJECT-26305027
[雑誌論文] Genotyping analysis of the factor V Nara mutation, Hong Kong mutation, and 16 single-nucleotide polymorphisms, including the R2 haplotype, and the involvement of factor V activity in patients with recurrent miscarriage.2017
- 著者名/発表者名
  Izuhara M, Shinozawa K, Kitaori T, Katano K, Ozaki Y, Fukutake K, Sugiura-Ogasawara M
- 雑誌名
  
  Blood Coagul Fibrinolysis
  
  巻: 28 号: 4 ページ: 323-328
- DOI
  10.1097/mbc.0000000000000598
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11100, KAKENHI-PROJECT-17K11245
[雑誌論文] The first genome-wide association study identifying new susceptibility loci for obstetric antiphospholipid syndrome2017
- 著者名/発表者名
  Sugiura-Ogasawara Mayumi、Omae Yosuke、Kawashima Minae、Toyo-Oka Licht、Khor Seik-Soon、Sawai Hiromi、Horita Tetsuya、Atsumi Tatsuya、Murashima Atsuko、Fujita Daisuke、Fujita Tomio、Morimoto Shinji、Morishita Eriko、Katsuragi Shinji、Kitaori Tamao、Katano Kinue、Ozaki Yasuhiko、Tokunaga Katsushi
- 雑誌名
  
  Journal of Human Genetics
  
  巻: 62 号: 9 ページ: 831-838
- DOI
  10.1038/jhg.2017.46
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08986, KAKENHI-PROJECT-16K11100, KAKENHI-PROJECT-17K11245, KAKENHI-PROJECT-15K08643
[雑誌論文] Role of matrix metalloproteinase-2 and matrix metalloproteinase-9 in patients with recurrent miscarriag2016
- 著者名/発表者名
  Yuki Obayashi, Yasuhiko Ozaki, Satomi Kurakane, Shinobu Goto, Kyoko Kumagai, Tamao Kitaori, Suzumori Nobuhiro, Mayumi Sugiura
- 雑誌名
  
  American Journal of Reproductive Immunology
  
  巻: 75 号: 1 ページ: 69-77
- DOI
  10.1111/aji.12434
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K20154, KAKENHI-PROJECT-24592478, KAKENHI-PROJECT-25462571, KAKENHI-PROJECT-16K11100, KAKENHI-PROJECT-16H03902
[雑誌論文] Role of cathepsin E in decidual macrophage of patients with recurrent miscarriage.2014
- 著者名/発表者名
  Goto S, Ozaki Y, Suzumori N, Yasukochi A, Kawakubo T, Furuno T, Nakanishi M, Yamamoto K, Sugiura-Ogasawara M.
- 雑誌名
  
  Mol Hum Reprod.
  
  巻: 20 号: 5 ページ: 454-462
- DOI
  10.1093/molehr/gau008
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592478, KAKENHI-PROJECT-24592479, KAKENHI-PROJECT-26861554, KAKENHI-PROJECT-26861762
[雑誌論文] Frequency of recurrent spontaneous abortion and its influence on further marital relationship and illness: The Okazaki Cohort Study in Japan.2013
- 著者名/発表者名
  Sugiura-Ogasawara M, Suzuki S, Ozaki Y, Katano K, Suzumori N, Kitaori T.
- 雑誌名
  
  J Obstet Gynaecol Res.
  
  巻: 39 号: 1 ページ: 126-131
- DOI
  10.1111/j.1447-0756.2012.01973.x
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592478, KAKENHI-PROJECT-24592479
[雑誌論文] Cathepsin E in mammary gland: Repression of cathepsin E expression increases the risk of mammary carcinogenesis and links to poor prognosis in breast cancer.2013
- 著者名/発表者名
  Tomoyo Kawakubo, Atsushi Yasukochi, Tatsuya Toyama, Satoru Takahashi, Kuniaki Okamoto, Takayuki Tsukuba, Seiji Nakamura, Yasuhiko Ozaki, Koichi Nishigaki, Hiroko Yamashita, and Kenji Yamamoto
- 雑誌名
  
  Carcinogenesis
  
  巻: 00 号: 3 ページ: 1-13
- DOI
  10.1093/carcin/bgt373
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24240059, KAKENHI-PROJECT-24592479, KAKENHI-PROJECT-24659840, KAKENHI-PROJECT-25293383, KAKENHI-PROJECT-25462920, KAKENHI-PROJECT-26670906, KAKENHI-PROJECT-26861554, KAKENHI-PROJECT-26861762
[雑誌論文] Peripheral natural killer cell activity as a predictor of recurrent pregnancy loss: a large cohort study.2013
- 著者名/発表者名
  Katano K, Suzuki S, Ozaki Y, Suzumori N, Kitaori T, Sugiura-Ogasawara M.
- 雑誌名
  
  Fertility and Sterility
  
  巻: 100 号: 6 ページ: 1629-1634
- DOI
  10.1016/j.fertnstert.2013.07.1996
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592478, KAKENHI-PROJECT-24592479, KAKENHI-PROJECT-25462571
[雑誌論文] Abnormal embryonic karyotype is the most frequent cause of recurrent miscarriage2012
- 著者名/発表者名
  Sugiura-Ogasawara M, Ozaki Y, Kinue K, Suzumori N, Kitaori T, Mizutani E
- 雑誌名
  
  Hum Reprod
  
  巻: 27 号: 8 ページ: 2297-2303
- DOI
  10.1093/humrep/des179
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591831, KAKENHI-PROJECT-24592479
[雑誌論文] Nuclear translocation and calpain-dependent reduction of Bcl-2 after Neonatal cerebral hypoxia-ischemia2010
- 著者名/発表者名
  Zhu C, Ozaki Y, et al
- 雑誌名
  
  Brain Behav Immun
  
  巻: 24 ページ: 822-830
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591924
[雑誌論文] Effect of polymyxin B-immobilized fiber hemoperfusion on respiratory impairment, hepatocellular dysfunction, and leucopenia in a neonatal sepsis model.2010
- 著者名/発表者名
  Hussein MH, Daoud GA, Kakita H, Kato S, Goto T, Kamei M, Goto K, Ozaki Y, Ito T, Fukuda S, Kato I, Suzuki S, Hashimoto T, Togari H.
- 雑誌名
  
  Pediatr Surg Int 26(2)
  
  ページ: 187-193
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591924
[雑誌論文] Nuclear translocation and calpain-dependent reduction of Bcl-2 after neonatal cerebral hypoxia-ischemia.2010
- 著者名/発表者名
  Zhu C, Hallin U, Ozaki Y, Grander R, Gatzinsky K, Bahr BA, Karlsson JO, Shibasaki F, Hagberg H, Blomgren K.
- 雑誌名
  
  Brain Behav Immun 24(5)
  
  ページ: 822-830
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591924
[雑誌論文] Antiphospbatidylethanolamine antibodies might not be independent risk factors for futher miscarriage in patients suffering recurrent pregnancyloss2010
- 著者名/発表者名
  Obayashi S, Ozaki Y, Sugiura-Ogasawara M, et al
- 雑誌名
  
  J Reprod Immulol
  
  巻: 85 ページ: 186-192
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591924
[雑誌論文] The Immunological and Oxidative Effects of Applying an Extracorporeal Circuit in a Neonatal Sepsis Model2010
- 著者名/発表者名
  MH Hussein, Ghada A. Daoud, Hiroki Kakita, Shin Kato, Tatenubo Goto, Michi Kamei, Kenji Goto, Yasuhiko Ozaki, Tetsuya Ito, Sumio Fukuda, Ineko Kato, Satoshi Suzuki, Takashi Hashimoto, Hajime Togari
- 雑誌名
  
  Nagoya Med.J. 50
  
  ページ: 187-197
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591924
[雑誌論文] Japanese single women have limited knowledge of age-related reproductive time limits.2010
- 著者名/発表者名
  Sugiura-Ogasawara M, Ozaki Y, Kaneko S, Kitaori T, Kumagai K.
- 雑誌名
  
  Int J Gynecol Obstet 109
  
  ページ: 75-76
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591924
[雑誌論文] 綜説シリーズー現代医学の焦点-「習慣流産の診断と治療」2010
- 著者名/発表者名
  杉浦真弓、尾崎康彦、片野衣江
- 雑誌名
  
  日本臨床 68
  
  ページ: 2351-2356
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591925
[雑誌論文] High cerebrospinal fluid antioxidants and interleukin 8 are protective of hypoxic brain damage in newborns.2010
- 著者名/発表者名
  Hussein MH, Daoud GA, Kakita H, Kato S, Goto T, Kamei M, Goto K, Nobata M, Ozaki Y, Ito T, Fukuda S, Kato I, Suzuki S, Sobajima H, Hara F, Hashimoto T, Togari H.
- 雑誌名
  
  Free Radic Res 44(4)
  
  ページ: 422-429
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591924
[雑誌論文] Antiphosphatidylethanolamine antibodies might not be independent risk factors for further miscarriage in patients suffering recurrent pregnancy loss.2010
- 著者名/発表者名
  Obayashi S, Ozaki Y, Sugi T, Kitaori T, Katano K, Suzuki S, Sugiura-Ogasawara M
- 雑誌名
  
  J Reprod Immunol 85
  
  ページ: 186-192
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591924
[雑誌論文] Midline uterine defect size correlated with miscarriage of euploid embryos in recurrent cases.2010
- 著者名/発表者名
  Sugiura-Ogasawara M, Ozaki Y, Kitaori T, Kumagai K, Suzuki S.
- 雑誌名
  
  Fertil Steril 93
  
  ページ: 1983-1988
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591924
[雑誌論文] Diagnosis and treatment methods for recurrent miscarriage cases2009
- 著者名/発表者名
  Sugiura-Ogasawara M, Ozaki Y, et al.
- 雑誌名
  
  Reprod Med Biol 8
  
  ページ: 141-144
- NAID
  110007340007
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591924
[雑誌論文] Diagnosis and treatment methods for recurrent miscarriage cases.2009
- 著者名/発表者名
  Sugiura-Ogasawara M, Ozaki Y, Kitaori T.
- 雑誌名
  
  Reprod Med Biol 8
  
  ページ: 141-144
- NAID
  110007340007
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591925
[雑誌論文] The polycystic ovary syndrome does not predict further miscarriage in Japanese couples experiencing recurrent miscarriages.2009
- 著者名/発表者名
  Sugiura-Ogasawara M, Sato T, Suzumori N, Nakanishi T, Nozawa K, Ozaki Y
- 雑誌名
  
  Am J Reprod lmmunol 61
  
  ページ: 62-67
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591924
[雑誌論文] The polycystic ovary syndrome does not predict further miscarriage in Japanese couples experiencing recurrent miscarriages2009
- 著者名/発表者名
  Sugiura-Ogasawara M, Ozaki Y, et al.
- 雑誌名
  
  Am J Reprod lmmunol 61
  
  ページ: 62-67
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591924
[雑誌論文] Live birth rate according to maternal age and previous number of recurrent miscarriages2009
- 著者名/発表者名
  Sugiura-Ogasawara M, Ozaki Y, et al.
- 雑誌名
  
  Am J Reprod lmmunol 62
  
  ページ: 314-319
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591924
[雑誌論文] Higher serum C5a in liver transplanted pediatric patients from female donors.2009
- 著者名/発表者名
  MH Hussein, Ghada A Daoud, Hiroki Kakita, Shin Kato, Tatenubo Goto, Michi Kamei, Kenji Goto, Yasuhiko Ozaki, Tetsuya Ito, Sumio Fukuda, Ineko Kato, Satoshi Suzuki, Takashi Hashimoto, Hajime Togari
- 雑誌名
  
  Fujita Med.J.
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591924
[雑誌論文] Live birth rate according to maternal age and previous number of recurrent miscarriages.2009
- 著者名/発表者名
  Sugiura-Ogasawara M, Ozaki Y,Kitaori T, Suzumori N, Obayashi S. Suzuki S
- 雑誌名
  
  Am J Reprod Immunol 62
  
  ページ: 314-319
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591924
[雑誌論文] Diagnosis and treatment methods for recurrent miscarriage cases.2009
- 著者名/発表者名
  Sugiura-Ogasawara M, Ozaki Y, Kitaori T.
- 雑誌名
  
  Reprod Med Biol 8
  
  ページ: 141-144
- NAID
  110007340007
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591924
[雑誌論文] Occasional antiphospholipid antibody positive patients with recurrent pregnancy loss also merit aspirin therapy2008
- 著者名/発表者名
  M. Sugiura-Ogasawara, Y. Ozaki, et al.
- 雑誌名
  
  Am J Reprod Immunol 59
  
  ページ: 235-241
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591924
[雑誌論文] Role of μ-calpain in human decidua for recurrent miscarriage.2008
- 著者名/発表者名
  Kumagai K, Ozaki Y, Nakanishi T, Inomata M, Furuno T, Nakanishi M, Sugiura M
- 雑誌名
  
  Am J Reprod Immunol 59
  
  ページ: 339-346
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591924
[雑誌論文] Role of μ-calpain in human decidua for recurrent miscarriage2008
- 著者名/発表者名
  K. Kumagai, Y. Ozaki, et al.
- 雑誌名
  
  Am J Reprod Immunol 59
  
  ページ: 339-346
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591924
[雑誌論文] Occasional antiphospholipid antibody positive patients with recurrent pregnancy loss also merit aspirin therapy : A retrospective cohort-control study.2008
- 著者名/発表者名
  Sugiura-Ogasawara M, Ozaki Y, Nakanishi T, Sato T, Suzumori N, Nozawa K
- 雑誌名
  
  Am J Reprod Immunol 59
  
  ページ: 235-241
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591924
[雑誌論文] Role of cathepsins and cystatins in patients with recurrent miscarriage2005
- 著者名/発表者名
  Nakanishi T, Ozaki Y. et al.
- 雑誌名
  
  Molecular Human Reproduction 11
  
  ページ: 351-355
- NAID
  10019221283
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14571577
[雑誌論文] The role of cathepsin B and cyatatin C in the mechanisms of invasion by ovarian cancer2004
- 著者名/発表者名
  H.Nishikawa, Y.Ozaki et al.
- 雑誌名
  
  Gynecologic Oncology 92
  
  ページ: 881-886
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14571577
[雑誌論文] Cleavage of Integrin by μ-Calpain during Hypoxia in Human Endometrial Cells2004
- 著者名/発表者名
  K.Aoyama, Y.Ozaki et al.
- 雑誌名
  
  American Journal of Reproductive Immunology 52
  
  ページ: 362-369
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14571577
[雑誌論文] SYCP3 mutation may not be associated with recurrent miscarriage caused by aneuploidy.
- 著者名/発表者名
  Mizutani E, Suzumori N, Ozaki Y, Oseto K, Yamada-Namikawa C, Nakanishi M, Sugiura-Ogasawara M.
- 雑誌名
  
  Hum Reprod in press
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591925
[雑誌論文] The clinical significance of leukemia inhibitory factor in recurrent miscarriage.
- 著者名/発表者名
  Obayashi S, Ozaki Y, Mizutani E, Suzumori N, Miyoshi I, Sugiura-Ogasawara M.
- 雑誌名
  
  (準備中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591925
[学会発表] Role of PROK1 in decidua of patients with unexplained recurrent pregnancy loss showing insulin hypersecretion2023
- 著者名/発表者名
  Shinobu Goto, Fumiko Ozawa, Hiroyuki Yoshihara, Tamao Kitaori, Yasuhiko Ozaki, Mayumi Sugiura-Ogasawara
- 学会等名
  The 1st Asian Congress for Reproductive Immunology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K09575
[学会発表] Role of PROK1 in decidua of patients with unexplained recurrent pregnancy loss showing insulin hypersecretion2023
- 著者名/発表者名
  Shinobu Goto, Fumiko Ozawa, Hiroyuki Yoshihara, Tamao Kitaori, Yasuhiko Ozaki, Mayumi Sugiura
- 学会等名
  第75回日本産科婦人科学会学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K09575
[学会発表] インスリン抵抗性を示す原因不明不育症患者の脱落膜組織におけるPROK1、IGFBP-1、Calpain7の役割2023
- 著者名/発表者名
  後藤　志信、小澤　史子、北折　珠央、杉浦　真弓、尾崎　康彦
- 学会等名
  第28回日本病態プロテアーゼ学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K09575
[学会発表] Role of PROK1 in decidua of patients with unexplained recurrent pregnancy loss showing insulin hypersecretion2023
- 著者名/発表者名
  Shinobu Goto, Fumiko Ozawa, Hiroyuki Yoshihara, Tamao Kitaori, Yasuhiko Ozaki, Mayumi Sugiura-Ogasawara
- 学会等名
  The 1st Asin Congress for Reproductive Immunology
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K09575
[学会発表] Role of PROK1 in decidua of patients with unexplained recurrent pregnancy loss showing insulin hypersecretion.2022
- 著者名/発表者名
  Shinobu Goto, Fumiko Ozawa, Hiroyuki Yoshihara, Tamao Kitaori, Yasuhiko Ozaki, Mayumi Sugiura
- 学会等名
  第74回日本産科婦人科学会学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K09575
[学会発表] インスリン抵抗性を示す原因不明不育症患者の脱落膜・絨毛組織におけるPROK1、IGFBP-1、IGF-2の役割2022
- 著者名/発表者名
  後藤志信、小澤史子、吉原紘行、北折珠央、杉浦真弓、尾崎康彦
- 学会等名
  第27回日本病態プロテアーゼ学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K09575
[学会発表] The investigation of pathogenic bacteria in female genital flora of patients with recurrent pregnancy loss by 16S rRNA gene sequencing2019
- 著者名/発表者名
  Ryosuke Mori, Yasuhiko Ozaki, Fumiko Ozawa, Hiroyuki Yoshihara, Shinobu Goto, Tamao Kitaori, Takashi Hayakawa, Mayumi Sugiura
- 学会等名
  第71回日本産科婦人科学会学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11244
[学会発表] 不育症病態における酸化ストレス度と抗酸化力の役割と意義2018
- 著者名/発表者名
  尾崎康彦、後藤志信、井出祥子、小澤史子、北折珠央、杉浦真弓
- 学会等名
  第70回日本産科婦人科学会学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11100
[学会発表] 切迫早産の新しい概念と管理法、子宮頸管ペッサリーにより切迫早産治療法2018
- 著者名/発表者名
  尾崎康彦
- 学会等名
  第70回日本産科婦人科学会学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11100
[学会発表] 反復流産病態におけるMMPsおよびTIMPsの存在と意義2017
- 著者名/発表者名
  小澤史子、森亮介、大林勇輝、後藤志信、北折珠央、古野忠秀、杉浦真弓、尾崎康彦
- 学会等名
  第22回日本病態プロテアーゼ学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11100
[学会発表] 反復流産病態におけるMMP-2およびMMP-9遺伝子の一塩基多型2017
- 著者名/発表者名
  森亮介、尾崎康彦、大林勇輝、後藤志信、松川泰、北折珠央、杉浦真弓
- 学会等名
  第69回日本産科婦人科学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11100
[学会発表] ROLE OF MATRIX METALLOPROTEINASE-2 and 9 IN PATHOGENESIS OF PATIENTS WITH RECURRENT PREGNANCY LOSS2016
- 著者名/発表者名
  Yasuhiko Ozaki, Shinobu Goto, Fumiko Ozawa, Yuki Obayashi, Yasushi Matsukawa, Ryosuke Mori, Mayumi Sugiura-Ogasawara
- 学会等名
  XIV Symposium on Proteinase Inhibitors and Biologocal Control
- 発表場所
  Portorose, Slovenia
- 年月日
  2016-09-05
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K11100
[学会発表] 子宮内胎児発育遅延病態におけるヒト胎盤のカルパインの役割2013
- 著者名/発表者名
  橋本恵理子，尾崎康彦，出原麻里，後藤志信，水谷栄太，鈴森伸宏，杉浦真弓
- 学会等名
  第65 回日本産科婦人科学会学術講演会
- 発表場所
  ロイトン札幌、北海道
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592479
[学会発表] Trial for standardization of the measurement for antiphospholipid antibodies in recurrent pregnancy loss2013
- 著者名/発表者名
  Sugiura-Ogasawara M, Kitaori T, Ozaki Y, Katano K, Atsumi T
- 学会等名
  14th International congress on Antiphospholipid antibodies
- 発表場所
  ソフィテルリオデジャネイロコパカバーナ, Brasil
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592479
[学会発表] Peripheral natural killer cell activity as a predictor of recurrent miscarriage: large cohort study2013
- 著者名/発表者名
  Kinue Katano, Sadao Suzuki, Yasuhiko Ozaki, Nobuhiro Suzumori, Tamao Kitaori, Mayumi Sugiura-Ogasawara
- 学会等名
  The Conjoint Meeting of the International Federation of Fertility Societies and the American Society for Reproduction Medicine
- 発表場所
  ボストンコンベンションアンドエキシビジョンセンター, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592479
[学会発表] ヒト精子受精能におけるcalpainの役割2012
- 著者名/発表者名
  尾崎康彦
- 学会等名
  第11回Conference for BioSignal and Medicine
- 発表場所
  ホテル近鉄アクアヴィラ伊勢志摩（三重県）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592479
[学会発表] SYMPOSIUM: Alzheimer, clinics, calpains, Calpain inhuman reproduction:role of calpain in human placenta of patients with intrauterine growth restriction2012
- 著者名/発表者名
  Yasuhiko Ozaki, Shinobu Goto, Keisuke Goto, Eita Mizutani, Nobuhiro Suzumori, Mayumi Sugiura-Ogasawara
- 学会等名
  XIIIth International Symposium on Proteinases, Inhibitors And Biological Control
- 発表場所
  Portoroz (Slovenia)
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592479
[学会発表] Role of gingipain produced from Porphyromonas gingivalis in preterm delivery2010
- 著者名/発表者名
  大林伸太郎, 尾崎康彦, 後藤志信, 水谷栄太, 杉山ちえ, 熊谷恭子, 北折珠央, 安河内篤, 川久保友世, 山本健二, 杉浦真弓
- 学会等名
  25th Annual Meeting of Japan Society for Immunology of Reproduction, International Symposium for Immunology of Reproduction
- 発表場所
  Osaka, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591924
[学会発表] ヒト卵胞液中のcathepsin Eの存在と意義(学会奨励賞)2010
- 著者名/発表者名
  後藤志信、尾崎康彦、森幸野、服部幸雄、佐藤剛、安河内篤、川久保友世、国松己歳、山本健二、杉浦真弓
- 学会等名
  第15回日本病態プロテアーゼ学会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591924
[学会発表] 習慣流産におけるSYCP3遺伝子変異解析2010
- 著者名/発表者名
  水谷栄太、鈴森伸宏、大瀬戸久美子、大林伸太郎、熊谷恭子、尾崎康彦、中西真、杉浦真弓
- 学会等名
  第55回日本人類遺伝学会
- 発表場所
  大宮
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591925
[学会発表] Occasional antiphospholipid antibody positive patients also merit aspirin herapy in recurrent pregnancy loss.2010
- 著者名/発表者名
  Sugiura-Ogasawara M, Obayashi S, Katano K, Ozaki Y.
- 学会等名
  XIIIth International Congress on Antiphospholipid Antibody
- 発表場所
  Galveston, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591924
[学会発表] Role of cystene proteases and inhibitors in human reproduction : Symposium, The Mechanism of implantation as an invasion of cancer.2010
- 著者名/発表者名
  Ozaki Y, Kitaori-Nakanishi T, Nishikawa H, Sugiura M
- 学会等名
  XII th International Symposium on Proteinase Inhibitors and Biological Control
- 発表場所
  Portoroz, Slovenia
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591924
[学会発表] Role of cysteine proteases and inhibitors in human reproduction2010
- 著者名/発表者名
  Yasuhiko Ozaki
- 学会等名
  XII International Symposium on Proteinase Inhibitor and Biological Control
- 発表場所
  Portoroz, Slovenia Grand hotel Bernardin
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591924
[学会発表] 反復流産患者における抗cathepsin G抗体の存在と意義(学会奨励賞)2010
- 著者名/発表者名
  水谷栄太、尾崎康彦、森幸野、後藤志信、杉山ちえ、大林伸太郎、熊谷恭子、北折珠央、国松歳己、杉浦真弓
- 学会等名
  第15回日本病態プロテアーゼ学会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591924
[学会発表] 反復流産患者における抗cathepsin G抗体の存在と意義(高得点演題)2010
- 著者名/発表者名
  尾崎康彦、杉山ちえ、水谷栄太、大林伸太郎、熊谷恭子、北折珠央、杉浦真弓
- 学会等名
  第62回日本産科婦人科学会学術講演会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591924
[学会発表] 反復流産患者において子宮奇形は胎児染色体正常流産と関係する2009
- 著者名/発表者名
  杉浦真弓、尾崎康彦、北折珠央、鈴森伸宏、鈴木貞夫
- 学会等名
  第54回人類遺伝学会WS企画不育症の原因としての細胞遺伝学的探索
- 発表場所
  品川
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591925
[学会発表] The true impact of congenital uterine anomalies on reproductive outcome with recurrent miscarriage.2009
- 著者名/発表者名
  Sugiura-Ogasawara M, Ozaki Y, Kitaori T, Kumagai K, Suzuki S
- 学会等名
  25th Annual Meeting of the European Society of Human Reproduction and Embryology
- 発表場所
  Amsterdam. Netherlands
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591924
[学会発表] 反復流産病態における脱落膜のシステインプロテアーゼ及びインヒピターの役割2009
- 著者名/発表者名
  尾崎康彦
- 学会等名
  第24回日本生殖免疫学会総会・学術集会シンポジウム
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591924
[学会発表] ワークショップ、歯周病原因菌Porphyromonas gingivalisの早産への関与2009
- 著者名/発表者名
  北折珠央、尾崎康彦、大林伸太郎、杉浦真弓
- 学会等名
  第45回日本周産期・新生児医学会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591924
[学会発表] (高得点演題)歯周病原因菌Porphyromonas gingivalisの早産への関与2009
- 著者名/発表者名
  中西珠央、尾崎康彦、大林伸太郎、熊谷恭子、杉浦真弓、川久保友世、山本健二
- 学会等名
  第61回日本産科婦人科学会学術講演会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591924
[学会発表] ワークショップ、不育症の原因としての細胞遺伝学的探索反復流産患者において子宮奇形は胎児染色体正常流産と関係する2009
- 著者名/発表者名
  杉浦真弓、尾崎康彦、北折珠央、鈴森伸宏、鈴木貞夫
- 学会等名
  第54回日本人類遺伝学会大会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591924
[学会発表] ワークショップ(不育症と免疫)、反復流産病態における脱落膜のシステインプロテアーゼ及びインヒピターの役割2009
- 著者名/発表者名
  尾崎康彦、熊谷恭子、杉浦真弓
- 学会等名
  第24回日本生殖免疫学会総会・学術集会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591924
[学会発表] Embryonic factors as a cause of rmiscarriage.2009
- 著者名/発表者名
  Sugiura-Ogasawara M, Ozaki Y, Kitaori T, Obayashi S.
- 学会等名
  XIX International Federation of Gynecology and Obstetrics.
- 発表場所
  Cape Town
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591925
[学会発表] Embryonic factors as a cause of miscarriage2009
- 著者名/発表者名
  Sugiura. Ogasawara M, Ozaki Y, Kitaori T, Obayashi S
- 学会等名
  XIX International Federation of Gynecology and Obstetrics
- 発表場所
  Cape Town, South Africa
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591924
[学会発表] 反復流産患者の妊娠初期におけるcathepsin Eの存在と意義2009
- 著者名/発表者名
  尾崎康彦、大林伸太郎、熊谷恭子、中西珠央、川久保友世、山本健二、杉浦真弓
- 学会等名
  第61回日本産科婦人科学会学術講演会
- 発表場所
  京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591924
[学会発表] 反復流産患者の妊娠初期におけるcathepsin Eの存在と意義2009
- 著者名/発表者名
  尾崎康彦、小林碧、安河内篤、川久保友世、国松己歳、山本健二、杉浦真弓
- 学会等名
  第14回日本病患プロテアーゼ学会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591924
[学会発表] 子宮奇形をもつ反復流産患者の危険因子検索とその後の生児獲得率2009
- 著者名/発表者名
  杉浦真弓、尾崎康彦、佐藤剛、岡田英斡、北折珠央、服部幸雄
- 学会等名
  第54回日本生殖医学会
- 発表場所
  金沢
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591924
[学会発表] The polycystic ovary syndrome in Japanese recurrent miscarriage patients.2008
- 著者名/発表者名
  Sugiura-Ogasawara M, Sato T, Suzumori N, Nakanishi T, Nozawa K, Ozaki Y
- 学会等名
  64th Annual Meeting of the American Society of Reproductive Medicine
- 発表場所
  San Francisco, CA, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591924
[学会発表] Symposium : Calpain in human reproduction : Role of calpain for apoptosis of luteal function in human granulosa cells.2008
- 著者名/発表者名
  Yasuhiko Ozaki, Shintaro Obayashi, Kyoko Kumagai, Tamao Nakanishi, Mayumi S.Ogasawara
- 学会等名
  Xl th lnternational symposium on proteinase inhibitors and biological Control
- 発表場所
  Portroz, Slovenia
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591924
[学会発表] 着床前診断不成功であった習慣流産患者のEmotion Impact2008
- 著者名/発表者名
  杉浦真弓、佐藤剛、服部幸雄、中西珠央、野沢恭子、尾崎康彦
- 学会等名
  第60回日本産科婦人科学会総会・学術講演会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591924
[学会発表] シンポジウム、膠原病の難治性臓器病変への対応「抗リン脂質抗体と不育症」2008
- 著者名/発表者名
  杉浦真弓、尾崎康彦、中西珠央、熊谷恭子、大林伸太郎
- 学会等名
  第52回日本リウマチ学会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591924
[学会発表] Role of Calpain-Calpastatin System and Antiphosphatidylethanolamine Antibodies in Patients with Recurrent Miscarriage.2008
- 著者名/発表者名
  Kyoko Kumagai, Yasuhiko Ozaki, Shintaro Obayashi, Tamao Nakanishi, Mayumi S Ogasawara
- 学会等名
  XIth International symposium on proteinase inhibitors and biological Control
- 発表場所
  Portroz, Slovenia
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591924
[学会発表] シンポジウム、染色体相互転座をもつ不育症患者に対する着床前診断の現状2008
- 著者名/発表者名
  杉浦真弓、佐藤剛、服部幸雄、北折珠央、熊谷恭子、大林伸太郎、尾崎康彦
- 学会等名
  第23回日本生殖免疫学会
- 発表場所
  富山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591924
[学会発表] Role of calpain for apoptosis of lutear function in human granulose cells (Symposium)2008
- 著者名/発表者名
  Yasuhiko Ozaki
- 学会等名
  XIth Symposium on Proteinase Inhibitors and Biological Control
- 発表場所
  Portoroz, Slovenia
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591924
[学会発表] Role of Cathepsins and Cystatins in Patients with Recurrent Miscarriage.2008
- 著者名/発表者名
  Nakanishi T, Ozaki Y, Kumagai K, Obayashi S, Sugiura-Ogasawara M
- 学会等名
  Gordon Research Conferences "Proteolytic Enzymes & Their Inhibitors"
- 発表場所
  New London, NH, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591924
[学会発表] Occasional antiphospholipid antibody positive patients with recurrent miscarriage also merit aspirin therapy.2008
- 著者名/発表者名
  Sugiura-Ogasawara M, Ozaki Y, Nakanishi T, Kumagai K, Obayashi S
- 学会等名
  28th Annual Meeting of the American Society of Reproductive Immunology
- 発表場所
  Chicago, IL, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591924
[学会発表] Role of Calpain in Human Sperm.2008
- 著者名/発表者名
  Ozaki Y, Obayashi S, Kumagai K, Nakanishi T, Sugiura-Ogasawara M
- 学会等名
  Gordon Research Conferences "Proteolytic Enzymes & Their Inhibitors"
- 発表場所
  New London, NH, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591924
[学会発表] Role of Matrix Metalloproteinase-2 and Matrix Metalloproteinase-9 with Recurrent Miscarriage
- 著者名/発表者名
  Yuki Obayashi, Yasuhiko Ozaki, Shinobu Goto, Shintaro Obayashi, Kyoko Kumagai, Tamao Kitaori, Mayumi Sugiura
- 学会等名
  XIV Symposium on Proteinase Inhibitors and Biologocal Control
- 発表場所
  Portoroz, Slovenia
- 年月日
  2014-09-05 – 2014-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592479
[学会発表] Determination of clinically significant tests for antiphospholipid antibodies and cutoff levels for obstetric antiphospholipid syndrome
- 著者名/発表者名
  Tamao Kitaori, Eriko Hashimoto, Mayumi Sugiura-Ogasawara, Kenji Oku, Wolfgang Papisch,Yasuhiko Ozaki, Kinue Katano, Tatsuya Atsumi
- 学会等名
  Annual Meeting of European Society of Human Reproduction and Embryology
- 発表場所
  Munich, Germany
- 年月日
  2014-06-29 – 2014-07-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592479
[学会発表] M.Role of Cathepsins and Cystatins in Pathogenesis of Recurrent Miscarriage
- 著者名/発表者名
  Ozaki Y, Goto S, Obayashi Y, Kumagai K, Kitaori T, Suzumori N, Sugiura-Ogasawara
- 学会等名
  XIV Symposium on Proteinase Inhibitors and Biologocal Control
- 発表場所
  Portoroz, Slovenia
- 年月日
  2014-09-05 – 2014-09-10
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592479
[学会発表] Role of calpain in human placenta of patients with feta1 growth restriction
- 著者名/発表者名
  Shinobu Goto, Yasuhiko Ozaki, Satomi Kurakane, Yuki Obayashi, Kyoko Kumagai, Tamao Kitaori, Nobuhiro Suzumori, Mayumi Sugiura-Ogasawara
- 学会等名
  The 46th International Congress on Pathophysiology of Pregnancy and The 35th Meeting of Japan Society for the Study of Hypertension in Pregnancy
- 発表場所
  Tokyo, Japan
- 年月日
  2014-09-18 – 2014-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592479
[学会発表] Role of calpain in human placenta of patients with feta1 growth restriction
- 著者名/発表者名
  Shinobu Goto, Yasuhiko Ozaki, Satomi Kurakane, Yuki Obayashi, Kyoko Kumagai, Tamao Kitaori, Nobuhiro Suzumori, Mayumi Sugiura-Ogasawara
- 学会等名
  XIV Symposium on Proteinase Inhibitors and Biologocal Control
- 発表場所
  Portoroz, Slovenia
- 年月日
  2014-09-05 – 2014-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592479

1. 杉浦真弓 (30264740)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 57件
2. 国松己歳 (70145746)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 0件
3. 佐々木實 (10080003)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
4. 多田豊曠 (20106230)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 後藤志信 (90591909)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 12件
6. 脇本寛子 (40336706)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 鈴森伸宏 (70326148)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
8. 三好一郎 (10183972)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
9. 野中勝 (40115259)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 大塚隆信 (10185316)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 伊藤博隆 (60080115)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 長田久夫 (30233505)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 田中幹二 (20311540)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 北折珠央 (40444989)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
15. 安河内友世 (70507813)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 岩田幸子 (40465711)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 津田兼之介 (20727507)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 岩田欧介 (30465710)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 横井暁子 (40464565)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 横山清子 (50174868)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 荒木由布子 (80403913)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 古川壽亮 (90275123)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 藪田綾 (00971029)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 田中基 (20303787)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 福西麻希 (80989161)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. CAMPBELL R.D

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. FLAJNIK Mart

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 鈴木真

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. CAMPBELL R.

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. FLAJNIK Mar

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
31. CAMPBELL Duc

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
32. 隈博幸

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
33. 澤井裕美

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
34. 西垣功一

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

尾崎 康彦 OZAKI Yasuhiko

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

不育症における非侵襲的着床期子宮内膜機能臨床検査法と新規関連バイオマーカーの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

着床期子宮内膜血流量の新規評価法の確立及び不育症の原因解明と治療効果判定への応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

不育症病態における着床期子宮内膜血流障害の存在と抗血液凝固療法の治療効果の検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ヒト精子カルパインの受精能獲得における意義及び男性不妊症への関与研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

尾崎康彦 OZAKI Yasuhiko