堀江まゆみ Horie Mayumi

… 別表記

高橋まゆみタカハシマユミ

研究者番号	50259058
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 白梅学園大学, 子ども学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2023年度: 白梅学園大学, 子ども学部, 教授 2016年度 – 2019年度: 白梅学園大学, 子ども学部, 教授(移行) 2015年度 – 2016年度: 白梅学園大学, 子ども学部, 教授 2014年度 – 2016年度: 白梅学園大学, 公私立大学の部局等, 教授 2012年度: 白梅学園大学, 公私立大学の部局等, 教授 … もっと見る 2010年度 – 2012年度: 白梅学園大学, こども学部, 教授 2003年度: 白梅学園短期大学, 保育科, 教授 1998年度: 白梅学園短期大学, 福祉援助学科, 助教授 1996年度: 白梅学園短期大学, 保育科, 助教授隠す
審査区分/研究分野	研究代表者臨床心理学 / 小区分09060:特別支援教育関連研究代表者以外小区分10020:教育心理学関連 / 小区分08020:社会福祉学関連 / 小区分10030:臨床心理学関連 / 臨床心理学 / 特別支援教育 / 社会学(含社会福祉関係)
キーワード	研究代表者 SOTSEC-ID / 認知行動療法 / 発達障害 / 知的障害 / 性問題行動 / Keep　Safe / ｇSOTSEC-ID / 危機介入プログラム / 女性 / Good　Way　モデル … もっと見る / 危機介入 / GoodWay model / KeepSafe / 発達障害女子 / 地域ネットワーク / 性犯罪再犯防止プログラム / 犯罪･非行 / 人材養成 / 地域包括支援プログラム / トラブルシューター / 社会的トラブル / 性犯罪 / 地域支援ベース / 危機介入支援 / コミュニケーション能力評価 / クローズドクエスチョン / オープンクエスチョン / インタビュー技法 / 裁判 / 記憶 / 証言 / 知的障害のある人 … もっと見る研究代表者以外国際比較 / 社会文化的要因 / ドイツ / ロボット / 過剰模倣 / バウンダリープロジェクトモデル / 児童福祉施設 / 性的問題行動 / 保護者のモニタリング / 子どもの性的行動 / 個別・グループ介入 / アセスメント / 子どもの性的問題行動 / バウンダリー・プロジェクト / 障害者支援法 / 司法矯正 / 性犯行 / 社会復帰 / 再犯防止 / 性非行 / 認知行動療法 / 治療プログラム / 知的障害 / 発達障害 / 性犯罪 / 震災支援 / 地域援助 / 非行 / 不適応 / 高機能自閉症 / 特別支援教育 / アスペルガー症候群 / 軽度発達障害 / WindowsNT / オラクル / SGML表記 / インターネット / 福祉イントラネット / データベース / 福祉情報 / 福祉情報化 / 情報バリアフリー / 福祉データベース隠す

過剰模倣の発達の日独共同研究：なぜロボットにも過剰模倣をするのか
- 研究代表者
  
  佐久間路子
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分10020:教育心理学関連
- 研究機関
  白梅学園大学
児童期・幼児期の性的問題行動に対するバウンダリープロジェクトの開発
- 研究代表者
  
  高岸幸弘
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分08020:社会福祉学関連
- 研究機関
  熊本大学
性的問題行動を示す発達障害のある女子青少年と保護者向けgSOTSEC-ID支援研究代表者
- 研究代表者
  
  堀江まゆみ
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09060:特別支援教育関連
- 研究機関
  白梅学園大学
性犯罪のリスクのある障がい者の社会インテグレーション
- 研究代表者
  
  安藤久美子
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分10030:臨床心理学関連
- 研究機関
  聖マリアンナ医科大学
知的・発達障害者の性犯罪再犯防止ＳＯＴＳＥＣ－ＩＤ－認知行動療法と地域包括支援研究代表者
- 研究代表者
  
  堀江まゆみ
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  白梅学園大学
福島県の乳幼児を支援する－東日本大震災後のメンタルヘルスに関する介入研究
- 研究代表者
  
  内山登紀夫
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  大正大学
   福島大学
青年期アスペルガー症候群が経験した特別支援教育と不適応・非行ファクターの関連研究
- 研究代表者
  
  内山登紀夫
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  特別支援教育
- 研究機関
  福島大学
知的障害のある人の犯罪被害認識と証言能力及びインタビュー技法の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  堀江まゆみ
- 研究期間 (年度)
  2003
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  臨床心理学
- 研究機関
  白梅学園短期大学
福祉データベースの構築に関る試験的研究および調査
- 研究代表者
  
  石井哲夫
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  社会学(含社会福祉関係)
- 研究機関
  白梅学園短期大学

すべて 2023 2022 2021 2018 2017 2013

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 「対人関係と性」に課題のある知的障害・発達障害のある青少年に向けたKeep Safe支援―Ｇood Ｗayモデルに基づいた特別支援学校での授業実践と臨床発達心理士の役割2023
- 著者名/発表者名
  堀江まゆみ
- 雑誌名
  
  臨床発達心理実践研究
  
  巻: 第18巻1号ページ: 161-167
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02921
[雑誌論文] 自立活動・職業指導で取り組む性問題行動に向けたKeepsafeプログラム2022
- 著者名/発表者名
  堀江まゆみ
- 雑誌名
  
  月刊実践みんなの特別支援教育
  
  巻: 7月号ページ: 9-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02921
[雑誌論文] 性問題行動を示す知的障害・発達障害の青少年と保護者向けKeepSafeの実践2022
- 著者名/発表者名
  堀江まゆみ
- 雑誌名
  
  こころの科学．. 日本評論社
  
  巻: No.223/5 ページ: 67-72
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02921
[雑誌論文] 特別支援学校における社会的トラブルへの危機支援2022
- 著者名/発表者名
  堀江まゆみ
- 雑誌名
  
  月刊実践みんなの特別支援教育
  
  巻: 7月号ページ: 16-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K02921
[雑誌論文] 性犯罪・トラブルを犯した知的・発達障害のある人への地域での包括支援―性犯罪加害再犯防止プログラムＳＯＴＳＥＣ－ＩＤの実践から特別支援教育・福祉実践の課題を探る－第55回大会シンポジウム報告」2018
- 著者名/発表者名
  堀江まゆみ
- 雑誌名
  
  特殊教育学研究
  
  巻: 56巻ページ: 343-343
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04153
[雑誌論文] アスペルガー症候群に対する教職員の意識2013
- 著者名/発表者名
  本多環、内山登紀夫、坂井　聡、堀江　まゆみ
- 雑誌名
  
  小児の精神と神経
  
  巻: 第53巻2号
- NAID
  10031184049
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330255
[雑誌論文] アスペルガー症候群への支援に関わる教職員の意識-F県教職員の調査から-2013
- 著者名/発表者名
  本多環、内山登紀夫、坂井聡、堀江まゆみ
- 雑誌名
  
  小児の精神と神経
  
  巻: 第53巻2号
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22330255
[学会発表] 性的問題行動への介入において重要視するアセスメント領域‐デルファイ法による調査‐2021
- 著者名/発表者名
  高岸幸弘, 相澤林太郎, 小倉正義, 堀江まゆみ
- 学会等名
  日本児童青年期精神医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01993
[学会発表] 性的問題行動のある青年に対するKeep Safeプログラムの適用について‐精神科クリニックにおける性問題行動へのグループワークの適用に関する一考察‐2021
- 著者名/発表者名
  西村岳人, 高岸幸弘, 堀江まゆみ
- 学会等名
  日本児童青年期精神医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K01993
[学会発表] 性犯罪・トラブルを犯した知的・発達障害のある人への地域での包括支援－性犯罪加害再犯防止プログラムＳＯＴＳＥＣ－ＩＤの実践から特別支援教育・福祉実践の課題を探る－2017
- 著者名/発表者名
  堀江まゆみ
- 学会等名
  日本特殊教育学会第55回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K04153

1. 内山登紀夫 (00316910)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 2件
2. 安藤久美子 (40510384)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 小保方晶子 (00442088)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 坂井聡 (90403766)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
5. 石井哲夫 (40060462)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 倉沢寿之 (60215035)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 神田信彦 (00247181)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 多喜乃亮介 (50197240)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 金子尚弘 (10079204)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 小松歩 (20269418)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 佐野英司 (40279683)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 関谷榮子 (20109961)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 名川勝 (60261765)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 筒井雄二 (70286243)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 高谷理恵子 (90322007)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 富永美佐子 (20548458)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 氏家達夫 (00168684)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 黒田美保 (10536212)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 安達潤 (70344538)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 宇野洋太 (40539681)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 行廣隆次 (60240628)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 野村昂樹 (00738263)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 松浦直己 (20452518)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 中村志寿佳 (80738279)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 小口芳世 (60445343)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 桝屋二郎 (70349504)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 高岸幸弘 (00635170)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
28. 佐久間路子 (30389853)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 平井威

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

堀江 まゆみ Horie Mayumi

高橋 まゆみ タカハシ マユミ

研究課題

研究成果

共同研究者

過剰模倣の発達の日独共同研究：なぜロボットにも過剰模倣をするのか

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

児童期・幼児期の性的問題行動に対するバウンダリープロジェクトの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

性的問題行動を示す発達障害のある女子青少年と保護者向けgSOTSEC-ID支援研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

性犯罪のリスクのある障がい者の社会インテグレーション

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

知的・発達障害者の性犯罪再犯防止ＳＯＴＳＥＣ－ＩＤ－認知行動療法と地域包括支援研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

福島県の乳幼児を支援する－東日本大震災後のメンタルヘルスに関する介入研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

青年期アスペルガー症候群が経験した特別支援教育と不適応・非行ファクターの関連研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

知的障害のある人の犯罪被害認識と証言能力及びインタビュー技法の検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

福祉データベースの構築に関る試験的研究および調査

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 「対人関係と性」に課題のある知的障害・発達障害のある青少年に向けたKeep Safe支援―Ｇood Ｗayモデルに基づいた特別支援学校での授業実践と臨床発達心理士の役割2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 自立活動・職業指導で取り組む性問題行動に 向けたKeepsafeプログラム2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 性問題行動を示す知的障害・発達障害の青少年と保護者向けKeepSafeの実践2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 特別支援学校における社会的トラブルへの危機支援2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] アスペルガー症候群に対する教職員の意識2013

著者名/発表者名

堀江まゆみ Horie Mayumi

高橋まゆみタカハシマユミ

[雑誌論文] 自立活動・職業指導で取り組む性問題行動に向けたKeepsafeプログラム2022