久下小百合 KUGE Sayuri

研究者番号	50260104
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2017年度: 九州大学, 理学研究院, 学術研究員 2014年度 – 2015年度: 九州大学, 理学(系)研究科(研究院), 学術研究員 2014年度: 九州大学, 大学院理学研究院, 学術研究員 2000年度: (財)佐々木研究所, 生化学部, 研究員 1999年度: 財団法人佐々木研究所, 生化学部, 研究員 … もっと見る 1999年度: 財団法人佐々木研究所, 生化学部, 研究員 1998年度: 佐々木研究所, 生化学部, 研究員 1994年度 – 1996年度: (財)佐々木研究所, 生化学部, 研究員 1995年度: (財)佐々木研究所, 生化学的, 研究員隠す
審査区分/研究分野	研究代表者構造生物化学 / 基盤・社会脳科学研究代表者以外構造生物化学 / 生物系 / 神経科学一般
キーワード	研究代表者 VIP36 / intracellular transport / high-mannose type sugar chain / lectin / MDCK cell / 細胞内輸送 / 高マンノース型糖鎖 / レクチン / MDCK細胞 / epsilon-COP … もっと見る / Coatomer / Vesicle Transport / ζ-COP / _ε-COP / coatmer / ε-COP / coatomer / 小胞輸送 / インバース / 線虫 / 神経活動 / カルシウムプローブ … もっと見る研究代表者以外 lectin / MDCK cell / VIP36 / MDCK細胞 / 線虫 / イメージング / 神経科学 / レクチン様活性 / 学習 / 嗅覚 / 行動 / 行動遺伝学 / カルシウムイメージング / 忘却 / 記憶 / photoaffinity labeling / secretion / N-acetylalactosamine / N-linked sugar chain / 細胞内輸送 / フォトアフィニティーラベル / 分泌 / N-アセチルガラクトサミン / レクチン / N-結合型糖鎖 / VIP 36 / N-linked oligosaccharide / sorting / polariry / ソーティング / GPI-アンカー / Vip36 / N-結合糖鎖 / 選別 / 極性 / 情報処理 / アルカリ性ホスファターゼ / マンノース-6ーリン酸 / インターロイキン-1β / GPIアンカー / type2鎖 / 硫酸化糖鎖 / アスパラギン-N-結合型糖鎖 / 組織染色 / キカラスウリレクチン-I / 癌胎児性抗原 / 大腸癌 / 腫瘍マーカー隠す

新規インバースタイプのカルシウムプローブを用いた抑制性神経活動測定法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  久下小百合
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2015
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  基盤・社会脳科学
- 研究機関
  九州大学
線虫C. elegansの忘却制御機構から探る記憶のダイナミズム
- 研究代表者
  
  石原健
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2017
- 研究種目
  
  新学術領域研究(研究領域提案型)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  九州大学
線虫中枢神経系の全ニューロンの神経活動を同時にイメージングする方法の確立
- 研究代表者
  
  石原健
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  神経科学一般
- 研究機関
  九州大学
フォトアフィニティーラベル法による細胞内輸送に関わる糖認識分子の解析
- 研究代表者
  
  大倉隆司
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  構造生物化学
- 研究機関
  (財)佐々木研究所
小胞輸送におけるタンパク質選別に関与するVIP36の機能解析研究代表者
- 研究代表者
  
  久下小百合
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  構造生物化学
- 研究機関
  (財)佐々木研究所
種々のサイトカインのレクチン様活性とその生理的意義に関する研究
- 研究代表者
  
  山下克子
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  (財)佐々木研究所
上皮細胞の糖蛋白質の局在化機構に関する糖鎖の役割
- 研究代表者
  
  大倉隆司
- 研究期間 (年度)
  1995 – 1996
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  構造生物化学
- 研究機関
  (財)佐々木研究所
糖蛋白質糖鎖の変化を応用したがん個性の質的診断法に関する基礎研究
- 研究代表者
  
  山下克子
- 研究期間 (年度)
  1994
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  (財)佐々木研究所
小胞輸送におけるcoatomerの機能解析研究代表者
- 研究代表者
  
  久下小百合
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1995
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  構造生物化学
- 研究機関
  (財)佐々木研究所

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] An improved inverse-type Ca2+ indicator can detect putative neuronal inhibition in Caenorhabditis elegans by increasing signal intensity upon Ca2+ decrease2018
- 著者名/発表者名
  Hara-Kuge S, Nishihara T, Matsuda T, Kitazono T, Teramoto T, Nagai T and Ishihara T
- 雑誌名
  
  PLOS ONE
  
  巻: 印刷中
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-25115009
[雑誌論文] Multiple Signaling Pathways Coordinately Regulate Forgetting of Olfactory Adaptation through Control of Sensory Responses in Caenorhabditis elegans2017
- 著者名/発表者名
  Kitazono T, Hara-Kuge S, Matsuda O, Inoue A, Fujiwara M, Ishihara T
- 雑誌名
  
  J Neurosci
  
  巻: 37(42) 号: 42 ページ: 10240-10251
- DOI
  10.1523/jneurosci.0031-17.2017
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K07503, KAKENHI-PLANNED-25115009, KAKENHI-PROJECT-16K19219, KAKENHI-PROJECT-17H06113
[雑誌論文] Accurate Automatic Detection of Densely Distributed Cell Nuclei in 3D Space.2016
- 著者名/発表者名
  Toyoshima Y, Tokunaga T, Hirose O, Kanamori M, Teramoto T, Jang MS, Kuge S, Ishihara T, Yoshida R, Iino Y.
- 雑誌名
  
  PLoS Comput Biol.
  
  巻: 12 号: 6 ページ: 1-20
- DOI
  10.1371/journal.pcbi.1004970
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-25115009, KAKENHI-PLANNED-25115010, KAKENHI-PROJECT-26291069, KAKENHI-PROJECT-15K16021, KAKENHI-PROJECT-26830006, KAKENHI-PUBLICLY-16H01418
[雑誌論文] The peroxin Pex14p is the key component for coordinated autophagic degradation of mammalian peroxisomes by direct binding to LC3-II2015
- 著者名/発表者名
  Jiang, L., Hara-Kuge, S., Yamashita, S., and *Fujiki, Y.
- 雑誌名
  
  Genes to Cells
  
  巻: 20 号: 1 ページ: 36-49
- DOI
  10.1111/gtc.12198
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24247038, KAKENHI-PUBLICLY-25112518, KAKENHI-PUBLICLY-25116717, KAKENHI-PLANNED-26116007, KAKENHI-PROJECT-15K14511, KAKENHI-PROJECT-26560461
[雑誌論文] Automated detection and tracking of many cells by using 4D live-cell imaging data2014
- 著者名/発表者名
  Terumasa Tokunaga, Osamu Hirose, Shotaro Kawaguchi, Yu Toyoshima, Takayuki Teramoto, Hisaki Ikebata, Sayuri Kuge, Takeshi Ishihara, Yuichi Iino, Ryo Yoshida
- 雑誌名
  
  Bioinformatics
  
  巻: 5;30(12) 号: 12 ページ: 43-51
- DOI
  10.1093/bioinformatics/btu271
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24570009, KAKENHI-PROJECT-24650167, KAKENHI-PLANNED-25115009
[学会発表] 抑制性神経活動を検出する消光型蛍光カルシウムプローブタンパク質2017
- 著者名/発表者名
  久下小百合、西原知伸、松田知己、寺本孝行、永井健治、石原健
- 学会等名
  第40回日本神経科学大会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-25115009
[学会発表] An inverse-type of fluorescent Ca2+ indicator for detecting neuronal inhibition2017
- 著者名/発表者名
  Sayuri Kuge, Tomonobu Nishihara, Tomoki Matsuda, Takayuki Teramoto, Takeharu Nagai and Takeshi Ishihara
- 学会等名
  21st International C.elegans Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-25115009
[学会発表] 線虫C. elegansにおいて、嗅覚順応の忘却は複数のシグナル伝達経路による感覚応答の調節により、協調的・時間的に制御される2017
- 著者名/発表者名
  北園智弘、久下小百合、井上明俊、藤原学、石原健
- 学会等名
  第40回日本神経科学大会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-25115009
[学会発表] 線虫C. elegansにおいて、記憶の忘却は、感覚応答をコントロールを介して、複数のシグナル伝達経路により、協調的・時期特異的に行われる2017
- 著者名/発表者名
  北園智弘、久下小百合、井上明俊、藤原学、石原健
- 学会等名
  第40回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-25115009
[学会発表] 抑制性神経活動を検出する消光型蛍光カルシウムプローブタンパク質2015
- 著者名/発表者名
  久下小百合、西原知伸、松田知己、古家博信、寺本孝行、永井健治、石原健
- 学会等名
  第38回日本分子生物学会年会、第88回日本生化学会大会合同大会
- 発表場所
  神戸ポートアイランド
- 年月日
  2015-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26560461
[学会発表] 線虫C.elegansの頭部神経系全体のGCaMP6fを用いた活動解析2015
- 著者名/発表者名
  大江紗、寺本孝行、徳永旭将、広瀬修、豊島有、久下小百合、飯野雄一、吉田亮、石原健
- 学会等名
  第38回日本分子生物学会年会、第88回日本生化学会大会合同大会
- 発表場所
  神戸ポートアイランド
- 年月日
  2015-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26560461
[学会発表] Quenching-type of fluorescent Ca2+ indicator for detecting neuronal inhibition2015
- 著者名/発表者名
  Sayuri Kuge, Tomonobu Nishihara, Tomoki Matsuda, Hironobu Furuie, Takayuki Teramoto, Takeharu Nagai, Takeshi Ishihara
- 学会等名
  2015 International Chemical Congress of Pacific Basin Societies
- 発表場所
  Honolulu, Hawaii
- 年月日
  2015-12-15
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26560461
[学会発表] Ca2+ dependent negative feedback loop in AWC olfactory neurons2015
- 著者名/発表者名
  Mamoru Usuyama, Sayuri Kuge, Takayuki Teramoto, Takeshi Ishihara, YUishi Iwasaki
- 学会等名
  C.elegans 2015 20th International Meeting
- 発表場所
  University of California
- 年月日
  2015-06-24
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26560461
[学会発表] A quenching-type of fluorescent Ca2+ indicator for detecting neuronal inhibition2015
- 著者名/発表者名
  Sayuri Kuge, Tomonobu Nishihara, Tomoki Matsuda, Hironobu Furuie, Takayuki Teramoto, Takeharu Nagai, Takeshi Ishihara
- 学会等名
  C.elegans 2015 20th International Meeting
- 発表場所
  University of California
- 年月日
  2015-06-24
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26560461
[学会発表] 線虫、C. elegansの単一神経細胞におけるカルシウムダイナミクス
- 著者名/発表者名
  久下(原) 小百合、寺本孝行、石原健
- 学会等名
  第37回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2014-11-25 – 2014-11-27
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650167
[学会発表] Tracking of Ca2+ dynamics in a whole single neuron
- 著者名/発表者名
  Sayuri Kuge, Takayuki Teramoto, Takeshi Ishihara
- 学会等名
  Neuronal Development, Synaptic Function and Behavior
- 発表場所
  University of Wisconsin-Madison
- 年月日
  2014-07-07 – 2014-07-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26560461
[学会発表] 単一ニューロンにおけるCa2+ダイナミクス
- 著者名/発表者名
  久下　小百合、　寺本　孝行、　石原　健
- 学会等名
  第36回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  神戸
- 年月日
  2013-12-03 – 2013-12-06
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-25115009
[学会発表] Tracking of Ca2+ dynamics in a whole single neuron
- 著者名/発表者名
  Sayuri Kuge, Takayuki Teramoto, Takeshi Ishihara
- 学会等名
  2014 C. elegans topic meeting: Neuronal Development, Synaptic Function and behavior
- 発表場所
  米国　マディソン
- 年月日
  2014-07-07 – 2014-07-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24650167
[学会発表] 線虫、C.elegansの単一神経細胞におけるカルシウムダイナミクス
- 著者名/発表者名
  久下小百合、寺本孝行、石原健
- 学会等名
  第37回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2014-11-25 – 2014-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26560461
[学会発表] Electrodifusion model for Ca2+ dynamics in a whole single neuron
- 著者名/発表者名
  Yuishi Iwasaki, Sayuri Kuge, Takayuki Teramoto, Takeshi Ishihara
- 学会等名
  Neuronal Development, Synaptic Function and Behavior
- 発表場所
  University of Wisconsin-Madison
- 年月日
  2014-07-07 – 2014-07-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26560461
[学会発表] 線虫、C.elegansの単一神経細胞におけるカルシウムダイナミクス
- 著者名/発表者名
  久下　小百合、　寺本　孝行、　石原　健
- 学会等名
  第３７回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2014-11-25 – 2014-11-27
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-25115009

1. 大倉隆司 (50183223)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
2. 石原健 (10249948)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 19件
3. 寺本孝行 (90571836)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 17件
4. 山下克子 (70030905)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 福島慶子 (10250010)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 永井健治 (20311350)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
7. 松田知己 (50419206)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
8. 藤原学 (70359933)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
9. 猿渡悦子 (60456605)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 新井美存

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 北園智弘

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
12. 山下俊英

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
13. 藤木幸夫

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

久下 小百合 KUGE Sayuri

研究課題

研究成果

共同研究者

新規インバースタイプのカルシウムプローブを用いた抑制性神経活動測定法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

線虫C. elegansの忘却制御機構から探る記憶のダイナミズム

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

線虫中枢神経系の全ニューロンの神経活動を同時にイメージングする方法の確立

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

フォトアフィニティーラベル法による細胞内輸送に関わる糖認識分子の解析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

小胞輸送におけるタンパク質選別に関与するVIP36の機能解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

種々のサイトカインのレクチン様活性とその生理的意義に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

上皮細胞の糖蛋白質の局在化機構に関する糖鎖の役割

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

糖蛋白質糖鎖の変化を応用したがん個性の質的診断法に関する基礎研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

小胞輸送におけるcoatomerの機能解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] An improved inverse-type Ca2+ indicator can detect putative neuronal inhibition in Caenorhabditis elegans by increasing signal intensity upon Ca2+ decrease2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Multiple Signaling Pathways Coordinately Regulate Forgetting of Olfactory Adaptation through Control of Sensory Responses in Caenorhabditis elegans2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Accurate Automatic Detection of Densely Distributed Cell Nuclei in 3D Space.2016

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] The peroxin Pex14p is the key component for coordinated autophagic degradation of mammalian peroxisomes by direct binding to LC3-II2015

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Automated detection and tracking of many cells by using 4D live-cell imaging data2014

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

久下小百合 KUGE Sayuri