幸田圭史 KODA Keiji

研究者番号	50260477
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所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2019年度 – 2024年度: 帝京大学, 医学部, 教授 2014年度 – 2016年度: 帝京大学, 医学部, 教授 2004年度: 千葉大学, 医学部附属病院, 講師 2001年度 – 2003年度: 千葉大学, 大学院・医学研究院, 講師 2000年度: 千葉大学, 医学部・附属病院, 講師 … もっと見る 1998年度 – 1999年度: 筑波大学, 臨床医学系, 講師 1997年度: 千葉大学, 医学部・附属病院, 助手 1996年度: 千葉大学, 医学部・付属病院, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者外科学一般 / 消化器外科学 / 消化器外科学研究代表者以外小区分58060:臨床看護学関連 / 小区分55020:消化器外科学関連
キーワード	研究代表者大腸癌 / ヒト型モノクローナル抗体 / human monoclonal antibody / 抗イディオタイプ抗体 / 特異的癌免疫治療 / anti-idiotypic antibody / SK-1 / 乳癌 / SK1 / colon cancer … もっと見る / 臨床試験 / 特異的癌免疫療法 / 癌ワクチン / lymph node metastasis / Colon cancer / gastrointestinal malignancy / radioimmunoscintigraphy / vimentin / breast cancer / cancer immunotherapy / AgSK1 / ペプチドワクチン / immunotherapy / cytotoxic T cell / clinical trial / 免疫療法 / 細胞障害性T細胞 / 3D vector manometry / LAR syndrome / 大腸運動能 / 肛門括約筋温存手術 / 直腸癌術後排便障害 / defecography / 3-D vector manometry / LARS / 低位前方切除術後症候群 / 脱神経腸管 / 大腸運動機能 / 排便機能障害 / 直腸癌 / 低位前方切除後症候群 / vaccine … もっと見る研究代表者以外ケアガイドライン / 肛門温存手術 / 低位前方切除術後症候群 / がんリハビリテーション / セルフケア / QOL / LARS / 低位前方切除後症候群 / 排便障害 / 肛門温存術 / 直腸がん / 間葉上皮転移 / 上皮間葉転移 / 転移性肝癌 / メタドへリン / 上皮間葉転換 / Snail1 / メタドヘリン / 肝転移 / 大腸癌隠す

対処困難な肛門温存術後の排便障害を抱える患者への看護ケアガイドラインの開発
- 研究代表者
  
  佐藤正美
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分58060:臨床看護学関連
- 研究機関
  東京慈恵会医科大学
大腸癌肝転移におけるメタドへリンの分子機構の解明と新規分子標的治療の開発
- 研究代表者
  
  清水宏明
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分55020:消化器外科学関連
- 研究機関
  帝京大学
直腸病変に対する肛門温存手術後にみられる排便障害の発症機序とその対策研究代表者
- 研究代表者
  
  幸田圭史
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  帝京大学
消化器癌に対するヒト型モノクローナル抗体の臨床応用に向けての基礎的検討研究代表者
- 研究代表者
  
  幸田圭史
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  千葉大学
癌関連抗原AgSK1の分子生物学的解析及び癌特異的免疫治療への応用(新しい癌抗原のMolecular Analysis及びペプチドワクチンとしての臨床応用に関する研究)研究代表者
- 研究代表者
  
  幸田圭史
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  千葉大学
ヒト自然抗体の認識抗原と抗イディオタイプ抗体を用いた癌特異的免疫療法の基礎的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  幸田圭史
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  千葉大学
   筑波大学
抗癌ヒトモノクローナル抗体および抗イディオタイプ抗体の消化器癌に対する抗腫瘍効果研究代表者
- 研究代表者
  
  幸田圭史
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  筑波大学
   千葉大学
抗イディオタイプヒト型モノクローナル抗体を用いた特異的癌免疫療法の基礎的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  幸田圭史
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  外科学一般
- 研究機関
  千葉大学

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すべて雑誌論文学会発表その他

[雑誌論文] Layer-oriented total pelvic exenteration for locally advanced primary colorectal cancer2016
- 著者名/発表者名
  Keiji Koda, Kiyohiko Shuto, Kenichi Matsuo, Chihiro Kosugi, Mikito Mori, Atsushi Hirano, Yukihiko Hiroshima, and Kuniya Tanaka.
- 雑誌名
  
  Interenational Journal of Colorectal Disease
  
  巻: 31 号: 6 ページ: 59-66
- DOI
  10.1007/s00384-004-0659-4
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462026
[雑誌論文] 特集術後障害のリアル　大腸　排尿・性機能障害　排便機能障害2016
- 著者名/発表者名
  幸田圭史
- 雑誌名
  
  臨床外科
  
  巻: 71 ページ: 310-314
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462026
[雑誌論文] Layer-oriented total pelvic exenteration for locally advanced primary colorectal cancer2016
- 著者名/発表者名
  Keiji Koda, Kiyohiko Shuto, Kenichi Matsuo, Chihiro Kosugi, Mikito Mori, Atsushi Hirano, Yukihiko Hiroshima, and Kuniya Tanaka.
- 雑誌名
  
  Int J Colorect Dis
  
  巻: ３１ページ: 59-66
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462026
[雑誌論文] 肛門良性疾患を極める3．検査法②　3D-vector manometry2015
- 著者名/発表者名
  幸田圭史、平野敦史、首藤潔彦、松尾憲一、小杉千弘、森幹人、川口大輔、田中邦哉　　特集
- 雑誌名
  
  臨床外科
  
  巻: 4 ページ: 416-419
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462026
[雑誌論文] Serotonin (5-HT3) receptor antagonists for the reduction of symptoms of low anterior resection syndrome.2014
- 著者名/発表者名
  幸田圭史
- 雑誌名
  
  Clin Exp Gastroenterol
  
  巻: 11 ページ: 47-52
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462026
[雑誌論文] Preoperative natural killer cell activity as a prognostic factor for distant metastasis following surgery for colon cancer2003
- 著者名/発表者名
  Kondo E, Koda K, et al.
- 雑誌名
  
  Digest Surg 20
  
  ページ: 445-451
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591376
[雑誌論文] Natural killer cell activity and distant metastasis in rectal cancers treated surgically with/without neoadjuvant cehmo-radiotherapy.2003
- 著者名/発表者名
  Keiji Koda, et al.
- 雑誌名
  
  J Am Col Surg 197
  
  ページ: 254-260
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591376
[雑誌論文] Preoperative natural killer cell activity as a prognostic factor for distant metastasis following surgery for colon cancer.2003
- 著者名/発表者名
  Kondo E, Koda K, et al.
- 雑誌名
  
  Dig Surg. 20
  
  ページ: 192-200
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591376
[雑誌論文] mRNA expression of AgSK1,anadenocarcinoma-associated antigen, in tumor tissue of patients with colorectal cancer : Quantitative RT-PCR analysis.2003
- 著者名/発表者名
  Yokoyama K, Yasutomi J, Koda K, et al.
- 雑誌名
  
  Human Antibodies 12
  
  ページ: 137-145
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591376
[雑誌論文] Natural killer cell activity and distant metastasis in rectal cancers treated surgically with/without neoadjuvant chemo-radiotherapy.2003
- 著者名/発表者名
  Koda K, et al.
- 雑誌名
  
  J Am Col Surg 197
  
  ページ: 254-260
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591376
[雑誌論文] mRNA expression of AgSK1, anadenocarcinoma-associated antigen, in tumor tissue of patients with colorectal cancer : Quantitative RT-PCR analysis.2003
- 著者名/発表者名
  Koya Yokoyama, Jun Yasutomi, Keiji Koda^*, et al.
- 雑誌名
  
  Human Antibodies 12
  
  ページ: 137-145
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591376
[学会発表] 低位前方切除術後症候群（LARS；Low Anterior Resection Syndrome）を知っていますか？第2弾 LARSを患う人への効果的なケア2023
- 著者名/発表者名
  佐藤正美、榎本浩也、江川安紀子、深井喜代子、荒木しのぶ、今泉郷子、岡田みどり、幸田圭史、谷山牧、松原康美、三宅映子、柳朝子
- 学会等名
  第49回日本看護研究学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21548
[学会発表] 低位前方切除術後症候群（LARS）を抱える患者へのケア確立に向けた活動報告2023
- 著者名/発表者名
  榎本浩也，佐藤正美，深井喜代子，幸田圭史，荒木しのぶ，今泉郷子，江川安紀子，岡田みどり，谷山牧，松原康美，三宅映子，柳朝子
- 学会等名
  第78回日本大腸肛門病学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21548
[学会発表] 低位前方切除術後症候群（LARS；Low Anterior Resection Syndrome）を知っていますか？2022
- 著者名/発表者名
  佐藤正美,松原康美,榎本浩也, 深井喜代子,今泉郷子,岡田みどり,谷山牧,三宅映子,幸田圭史,江川安紀子,荒木しのぶ,柳朝子
- 学会等名
  日本看護研究学会第48回学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K21548
[学会発表] 大腸癌同時性肝転移切除例の原発巣と転移巣におけるMTDHおよびSnail1の発現からみたEMT関連マーカーの意義2021
- 著者名/発表者名
  村上　崇、清水　宏明、野島　広之、芦澤　陽介、碓井　彰大、小杉　千弘、首藤　潔彦、山崎　将人、幸田　圭史
- 学会等名
  第76回日本消化器外科学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09134
[学会発表] Safety and efficacy of down staging of neoadjuvant chemotherapy with modified FOLFOX6 (combination chemotherapy of infusional 5-FU/l-Leucovorin and intermittent oxaliplatin) with bevacizumab in patients with advanced lower rectal cancer .2020
- 著者名/発表者名
  Kosugi C, Koda K, Shimizu H, Yamazaki M, Shuto K, Nojima H, Murakami T, Ashizawa Y.
- 学会等名
  The 30th Biennial Congress of ISUCRS
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09134
[学会発表] 局所進行下部直腸癌に対する術前分子標的薬併用化学療法の是非2020
- 著者名/発表者名
  小杉千弘、幸田圭史、山崎将人、首藤潔彦、碓井彰大
- 学会等名
  第75回日本大腸肛門病学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09134
[学会発表] Evaluation of neoadjuvant chemotherapy with modified FOLFOX6 (Combination chemotherapy of infusional 5-FU/I-Leucovorin and intermittent Oxaliplatin) with Bevacizumab/ Cetuximab in patients with advanced lower rectal cancer2019
- 著者名/発表者名
  Kosugi C, Koda K, Shimizu H, Yamazaki M, Shuto K, Nojima H, Hosokawa I, Murakami T, Takhashi M, Miyazawa Y
- 学会等名
  IASGO 2019
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K09134
[学会発表] Hital ligamentとrectococcygeus muscle －下部直腸手術に関与する解剖用語に対する国内外の認識の差異についての検討2016
- 著者名/発表者名
  幸田圭史、首藤潔彦、松尾憲一、小杉千弘、森　幹人、平野敦史、廣島幸彦、遠藤悟史、柳橋浩男、菊地祐太郎、田中邦哉
- 学会等名
  第166回日本外科学会
- 発表場所
  リーガロイヤルホテル大阪
- 年月日
  2016-04-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462026
[学会発表] Causes of low anterior resection syndrome: a prospective observational study2016
- 著者名/発表者名
  Koda K
- 学会等名
  International Colorectal Research Summit Vilnius
- 発表場所
  Artis Hotel, Vilnius, LITHUANIA
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462026
[学会発表] 下部直腸癌に対する括約筋間切除術の成績と術後排便機能障害の検討2016
- 著者名/発表者名
  小杉千弘、幸田圭史、田中邦哉、宮澤幸正、首藤潔彦、松尾憲一、森　幹人、平野敦史、遠藤悟史、柳橋浩男
- 学会等名
  第71回日本消化器外科学会
- 発表場所
  徳島あわぎんホール
- 年月日
  2016-07-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462026
[学会発表] 骨盤内臓全摘の手術手技－コツとピットフォール－（Video）層を意識したen bloc切除による直腸癌に対する骨盤内臓全摘術の手術手技とその成績2015
- 著者名/発表者名
  幸田圭史、田中邦哉、首藤潔彦、山崎将人、松尾憲一、小杉千弘、森　幹人、平野敦史、川口大輔、鈴木正人
- 学会等名
  第115回日本外科学会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2015-04-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462026
[学会発表] Layer-oriented, en bloc resection in total pelvic exenteration for locally advanced primary colorectal cancer.2015
- 著者名/発表者名
  Koda K, Kosugi C, Shuto K, Matsuo K, Mori M, Hirano A, Hiroshima Y, Endo S, Yanagibashi H, Kikuchi Y, Tanaka K.
- 学会等名
  ESCP 10th Scientific and Annual General Meeting
- 発表場所
  Ｄｕｂｌｉｎ，　Ｉｒｅｌａｎｄ
- 年月日
  2015-09-23
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462026
[学会発表] Colorectal Surgery, Expanding into the World(世界へ発信する大腸外科治療)Total pelvic exenteration for colorectal cancer with preservation of urinary and anal functions2015
- 著者名/発表者名
  幸田圭史、小杉千弘、宮内英聡、首藤潔彦、松尾憲一、森　幹人、平野敦史、廣島幸彦、川口大輔、田中邦哉
- 学会等名
  第70回消化器外科学会
- 発表場所
  浜松
- 年月日
  2015-07-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462026
[]
[]

1. 小田健司 (90282483)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 6件
2. 宮内英聡 (10344996)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 清水宏明 (80272318)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
4. 石田康生 (50151387)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 滝口伸浩 (00261917)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 山崎一人 (60302519)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
7. 小杉千弘 (60375681)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
8. 細川勇 (60623676)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
9. 首藤潔彦 (90372359)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
10. 野島広之 (10507320)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
11. 村上崇 (80621870)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
12. 佐藤正美 (60279833)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
13. 今泉郷子 (10259161)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
14. 岡田みどり (10269996)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
15. 松原康美 (10779010)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
16. 三宅映子 (20745319)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
17. 谷山牧 (40413166)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
18. 深井喜代子 (70104809)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
19. 榎本浩也 (90899824)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件

幸田 圭史 KODA Keiji

研究課題

研究成果

共同研究者

対処困難な肛門温存術後の排便障害を抱える患者への看護ケアガイドラインの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

大腸癌肝転移におけるメタドへリンの分子機構の解明と新規分子標的治療の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

直腸病変に対する肛門温存手術後にみられる排便障害の発症機序とその対策研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

消化器癌に対するヒト型モノクローナル抗体の臨床応用に向けての基礎的検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

癌関連抗原AgSK1の分子生物学的解析及び癌特異的免疫治療への応用(新しい癌抗原のMolecular Analysis及びペプチドワクチンとしての臨床応用に関する研究)研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ヒト自然抗体の認識抗原と抗イディオタイプ抗体を用いた癌特異的免疫療法の基礎的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

抗癌ヒトモノクローナル抗体および抗イディオタイプ抗体の消化器癌に対する抗腫瘍効果研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

抗イディオタイプヒト型モノクローナル抗体を用いた特異的癌免疫療法の基礎的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Layer-oriented total pelvic exenteration for locally advanced primary colorectal cancer2016

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 特集術後障害のリアル 大腸 排尿・性機能障害 排便機能障害2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Layer-oriented total pelvic exenteration for locally advanced primary colorectal cancer2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 肛門良性疾患を極める3．検査法② 3D-vector manometry2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Serotonin (5-HT3) receptor antagonists for the reduction of symptoms of low anterior resection syndrome.2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Preoperative natural killer cell activity as a prognostic factor for distant metastasis following surgery for colon cancer2003

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Natural killer cell activity and distant metastasis in rectal cancers treated surgically with/without neoadjuvant cehmo-radiotherapy.2003

著者名/発表者名

幸田圭史 KODA Keiji

[雑誌論文] 特集術後障害のリアル　大腸　排尿・性機能障害　排便機能障害2016

[雑誌論文] 肛門良性疾患を極める3．検査法②　3D-vector manometry2015

[学会発表] 低位前方切除術後症候群（LARS；Low Anterior Resection Syndrome）を知っていますか？第2弾 LARSを患う人への効果的なケア2023