古川圭子 FURUKAWA Keiko

研究者番号	50260732
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 中部大学, 生命健康科学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 中部大学, 生命健康科学部, 教授 2006年度 – 2023年度: 中部大学, 生命健康科学部, 教授 2005年度: 名古屋大学, 大学院医学系研究科, 講師 2002年度 – 2005年度: 名古屋大学, 大学院・医学系研究科, 講師 2001年度: 名古屋大学, 大学院・医学研究科, 講師 … もっと見る 2001年度: 名古屋大学, 大学院・医学部研究科, 講師 2000年度: 名古屋大学, 医学部, 講師 1997年度 – 1999年度: 名古屋大学, 医学部, 助手 1996年度: 三重大学, 医学部, 助手 1994年度 – 1995年度: 長崎大学, 医学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者病態医化学 / 小区分48040:医化学関連 / 医化学一般 / 生物系 / 病態医化学研究代表者以外小区分49010:病態医化学関連 / 医化学一般 / 生物系 / 中区分48:生体の構造と機能およびその関連分野 / 医化学一般 / 病態医化学
キーワード	研究代表者ガングリオシド / GD3 / 糖鎖合成酵素遺伝子 / 酸性スフィンゴ糖脂質 / メラノーマ / GM2 / スフィンゴ糖脂質 / ganglioside / 脂質ラフト / 遺伝子発現 … もっと見る / プロモーター / ノックアウトマウス / glycosyltransferase / シグナル伝達 / 糖転移酵素遺伝子 / DNAチップ / 遺伝子治療 / 糖転移酵素 / ゲノム遺伝子 / 癌関連糖鎖 / 細胞接着 / acidic glycosphingolipids / 神経変性 / ノックアウト / 細胞外マトリックス / インテグリン / 癌 / 酸性糖脂質 / GD3合成酵素遺伝子 / エンハンサー / GD2合成酵素遺伝子 / 微小環境 / 癌微小環境 / 細胞外分泌小胞 / 細胞増殖 / 活性化Src(Yes) / 細胞外小胞 / 細胞動態 / がん細胞膜 / リーディングエッジ / タイムラプス / 糖鎖リモデリング細胞 / タイムラプス観察 / 膜分子 / エクソソーム / Src family kinases / extra-cellular matrix / cell adhesion / integrin / malignant phenotype / human melanoma / glycosphinglipid / コラーゲン / Src family kinase / 癌性形質 / ヒトメラノーマ / retinal tissue / glycosyltransferase gene defective mice / glycosyltransferase gene / Laser Capture microdissection / GD3合成酵素遺伝子欠損マウス / 糖転換酵素遺伝子 / electroretinogram / 網膜組織 / 糖転移酵素遺伝子欠損マウス / 糖移転酵素遺伝子 / GD2 synthase gene / DNA microarray / sensory dysfunction / degeneration of nervous system / knock out / cDNAsubtraction法 / 糖類合成酵素遺伝子 / 複合型糖脂質 / 神経 / GD2 / DNAマイクロアレー / 知覚異常 / glia / neuron / subtraction / regeneration / neuro-degeneration / targeting / knock-out / 神経細胞 / グリア細胞 / 行動異常 / グリア / ニューロン / サブトラクション / 再生 / ターゲッティング / interleukin-2 / signal transduction / T cell / knock-out mouse / GD2 synthase / sphingoglycolipid / IL-2受容体 / 複合型ガングリオシド / インターロイキン2 / IL-2 / T細胞 / GD2合成酵素 / retroviral expression vector / gene therapy / gene expression / 殺細胞遺伝子 / レトロウイルス / 癌関連抗原 / レトロウィルスベクター / レトロウィルスペクター / 糖鎖抗原 / gene modification / localization / N-glycosylation / Golgi膜 / 基質特異性 / Golgi局在 / 遺伝子改変 / 局在 / N型糖鎖 / UVB / TNFα / 炎症性サイトカイン / IKK阻害剤 / cAMP / TNF / メラノサイト / Neogenin / convergence / 接着刺激 / HGF刺激 / １分子観察 / EMARS反応 / paxillin / p130Cas / コラーゲンI / ILK / I型コラーゲン / 細胞膜脂質ラフト / Akt / HGF / c-Met / ヒトメラノーマ細胞 / PC12細胞 / シグナル伝達分子 / raft / マイクロアレイ / 分子標的 / 脱癌化 / 遺伝子診断 / 遺伝子変異 / 遺伝子多型 / ルシフェラーゼ / 転写因子 / 発現調節領域 / 転写調節 / 癌抗原 / サイレンサー / 転写調節領域 … もっと見る研究代表者以外ガングリオシド / 糖転移酵素 / ニューロン / ノックアウト / シグナル / 糖脂質 / 細胞外小胞 / neuron / ganglioside / スフィンゴ糖脂質 / 変性 / ミクロドメイン / 膜分子 / 複合体 / 脂質ラフト / クラスター / エクソソーム / 微小環境 / 神経変性 / degeneration / ターゲッティング / グリア / ラフト / GD3 / 遺伝子発現 / 増殖 / TrkA / メラノーマ / PC12 / 癌関連糖鎖 / 資質ラフト / 細胞外顆粒 / 細胞膜 / セラミド / セラミド、 / クラスター形成 / サブセット / 細胞外分泌小胞 / inflammation / raft / nerve / glycolipid / knockout / セロトニン / アセチルコリン / 補体 / 炎症 / 神経 / dorsal root ganglia / purkinje cell / cerebeilum / neuradegeneration / targeting / glysyltransferase / プロキンエ細胞 / 脊髄 / サブトラクション / 後根神経節 / プルキンエ細胞 / 小脳 / cloning / knock-out / carbohydrate / トランスフェクション / ジーンノックアウト / リモデリング / スィンゴ糖脂質 / トランスジェニック / クローニング / 糖鎖 / 糖鎖遺伝子 / 糖鎖合成酵素 / GB3 / DNAアレイ / DNAチップ / 末梢神経 / 初代培養 / ブラッドブレインバリヤー / サイトカイン / 脳血液関門 / バリヤー / PDGF / アポトーシス / 神経回路 / ノックアウトマウス / 脳内受容体 / マウス / ラット / 保育行動 / プロラクチン / 神経成長因子 / メラノサイト / イムノプロテアソーム / 原癌遺伝子 / 胃癌抗原 / T細胞抗原レセプター / キラーT細胞クローン / 自家癌 / 人癌特異抗原隠す

癌関連糖鎖を有する細胞外小胞による標的細胞の癌性形質増強作用と機序の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  古川圭子
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分48040:医化学関連
- 研究機関
  中部大学
癌関連糖鎖複合体の細胞膜上及び細胞外小胞の生成・分泌と作用における動的機能の解明
- 研究代表者
  
  古川鋼一
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分49010:病態医化学関連
- 研究機関
  中部大学
癌関連糖鎖を含む脂質ラフトと細胞外分泌小胞の組成及びその微小環境の制御機能の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  古川圭子
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分48040:医化学関連
- 研究機関
  中部大学
細胞外分泌小胞における糖鎖と膜分子のクラスター形成による微小環境制御の動態解明
- 研究代表者
  
  古川鋼一
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分48:生体の構造と機能およびその関連分野
- 研究機関
  中部大学
癌関連スフィンゴ糖脂質と膜分子間の相互作用の時空間的動態と癌性形質増強機構の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  古川圭子
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分48040:医化学関連
- 研究機関
  中部大学
スフィンゴ糖脂質と膜分子との複合体による細胞膜と微小環境のシグナル制御機構の解明
- 研究代表者
  
  古川鋼一
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分49010:病態医化学関連
- 研究機関
  中部大学
微小環境因子による炎症反応と癌関連糖鎖合成酵素遺伝子の発現誘導機構及び意義の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  古川圭子
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  病態医化学
- 研究機関
  中部大学
スフィンゴ糖脂質による癌性形質の増強に関わる分子群の生細胞膜上での時空間的解析研究代表者
- 研究代表者
  
  古川圭子
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  病態医化学
- 研究機関
  中部大学
スフィンゴ糖脂質により増強される細胞増殖と接着シグナルの収斂初期過程の分子機構研究代表者
- 研究代表者
  
  古川圭子
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  病態医化学
- 研究機関
  中部大学
癌細胞の増殖および接着シグナルの収斂プロセスにおけるスフィンゴ糖脂質の役割研究代表者
- 研究代表者
  
  古川圭子
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  病態医化学
- 研究機関
  中部大学
生体シグナル調節におけるスフィンゴ糖脂質の作用機構と重複性の解明
- 研究代表者
  
  古川鋼一
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  医化学一般
- 研究機関
  名古屋大学
b系列酸性スフィンゴ糖脂質欠損マウスにおける網膜変性のメカニズム研究代表者
- 研究代表者
  
  古川圭子
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  病態医化学
- 研究機関
  名古屋大学
スフィンゴ糖脂質によるraftの構造調節と増殖・分化シグナルの制御機構研究代表者
- 研究代表者
  
  古川圭子
- 研究期間 (年度)
  2003
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  名古屋大学
糖鎖合成系遺伝子の発現プロフィールと多型性解析による病態解明
- 研究代表者
  
  古川鋼一
- 研究期間 (年度)
  2002
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  名古屋大学
糖鎖欠損マウスを用いた神経変性・再生のメカニズムと責任遺伝子の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  古川圭子
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  病態医化学
- 研究機関
  名古屋大学
癌特異的糖転移酵素遺伝子を標的とする癌治療法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  古川圭子
- 研究期間 (年度)
  2001
- 研究種目
  
  特定領域研究(C)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  名古屋大学
血液-脳バリヤーとしての酸性スフィンゴ糖脂質の機能の解析
- 研究代表者
  
  古川鋼一
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  病態医化学
- 研究機関
  名古屋大学
糖鎖変異マウスを用いたスフィンゴ糖脂質の生体内機能の解明
- 研究代表者
  
  古川鋼一
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  医化学一般
- 研究機関
  名古屋大学
糖鎖合成系酵素遺伝子群の発現モードと多型性の解析に基づく疾患病態の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  古川圭子
- 研究期間 (年度)
  2000
- 研究種目
  
  特定領域研究(C)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  名古屋大学
膜ミクロドメインにおけるスフィンゴ糖脂質の細胞増殖と分化のシグナル制御機構
- 研究代表者
  
  古川鋼一
- 研究期間 (年度)
  2000
- 研究種目
  
  特定領域研究(C)
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  名古屋大学
酸性スフィンゴ糖脂質による神経系の維持と修復の分子機構研究代表者
- 研究代表者
  
  古川圭子
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  医化学一般
- 研究機関
  名古屋大学
GD3合成酵素遺伝子のヒトメラノーマ特異的発現機構の解析とその治療応用研究代表者
- 研究代表者
  
  古川圭子
- 研究期間 (年度)
  1999
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  名古屋大学
CD3合成酵素遺伝子により誘導される細胞増殖シグナルの機構解析
- 研究代表者
  
  古川鋼一
- 研究期間 (年度)
  1998
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  名古屋大学
糖鎖合成酵素遺伝子の癌細胞特異的発現制御領域の解析とその遺伝子治療への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  古川圭子
- 研究期間 (年度)
  1998
- 研究種目
  
  特定領域研究(A)
- 研究機関
  名古屋大学
スフィンゴ糖脂質による神経細胞の増殖・分化シグナルの制御
- 研究代表者
  
  古川鋼一
- 研究期間 (年度)
  1998 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  医化学一般
- 研究機関
  名古屋大学
スフィンゴ糖脂質によるT細胞のシグナル制御の分子機構研究代表者
- 研究代表者
  
  古川圭子
- 研究期間 (年度)
  1998 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  医化学一般
- 研究機関
  名古屋大学
ガングリオシド糖鎖のリモデリングによる細胞増殖制御機構の解析
- 研究代表者
  
  古川鋼一
- 研究期間 (年度)
  1997
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  名古屋大学
糖鎖合成酵素遺伝子の癌細胞特異的発現制御領域の解析とその遺伝子治療への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  古川圭子
- 研究期間 (年度)
  1997
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  名古屋大学
プロラクチンによる保育行動誘導の分子基盤・脳内受容体遺伝子発現と神経回路の解析
- 研究代表者
  
  中島邦夫
- 研究期間 (年度)
  1997
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  三重大学
ガングリオシド糖鎖合成酵素遺伝子の癌細胞特異的発現機構と関連転写因子の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  古川圭子
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  三重大学
癌特異的糖鎖抗原の合成酵素遺伝子プロモーターを用いた遺伝子治療研究代表者
- 研究代表者
  
  古川圭子
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  病態医化学
- 研究機関
  名古屋大学
   三重大学
ガングリオシド糖鎖合成酵素遺伝子の癌細胞特異的発現機構と関連転写因子の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  古川圭子
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  長崎大学
ヒト自家癌拒絶の免疫学的分子機構
- 研究代表者
  
  菊地浩吉
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1996
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  札幌医科大学
遺伝子改変による糖転移酵素の局在と糖脂質輸送機構の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  古川圭子
- 研究期間 (年度)
  1994 – 1995
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  医化学一般
- 研究機関
  長崎大学

[図書] Opposite functions of mono- and disia-lylated glycosphingolipids on the membrane of cancer cells. In Glycosignals in cancer -Molecular assembly and recognition2023
- 著者名/発表者名
  Furukawa, K., Ohmi, Y., Yesmin, F., Hamamura, K., Kondo, Y., Ohkawa, Y., Hashimoto, N., Bhuiyan, R.H., Kaneko, K., Tajima, O., Furukawa, K.
- 総ページ数
  19
- 出版者
  Springer
- ISBN
  9784431567325
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06828
[図書] 糖鎖生物学、生命現象と糖鎖情報　免疫と糖鎖(I) 免疫調節2020
- 著者名/発表者名
  大海雄介、古川鋼一
- 出版者
  名古屋大学出版会
- ISBN
  9784815809812
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22518
[図書] 糖鎖生物学、生命現象と糖鎖情報神経と糖鎖(II) 神経機能2020
- 著者名/発表者名
  古川鋼一、大海雄介、田島織絵、古川圭子
- 出版者
  名古屋大学出版会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22518
[図書] 免疫と糖鎖(I) 免疫調節in糖鎖生物学、生命現象と糖鎖情報2020
- 著者名/発表者名
  大海雄介、古川鋼一
- 総ページ数
  300
- 出版者
  名古屋大学出版会
- ISBN
  9784815809812
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02628
[図書] 神経と糖鎖(II) 神経機能 in糖鎖生物学、生命現象と糖鎖情報2020
- 著者名/発表者名
  古川鋼一、大海雄介、田島織絵、古川圭子
- 総ページ数
  300
- 出版者
  名古屋大学出版会
- ISBN
  9784815809812
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02628
[図書] Genetically Modified Mice: Glycolipid in Technologies to Elucidate Functions of Glycans. Glycoscience: Basic Science to Applications2019
- 著者名/発表者名
  Koichi Furukawa, Yuhsuke Ohmi, Yuji Kondo, Yuki Ohkawa, Orie Tajima, Keiko Furukawa
- 総ページ数
  350
- 出版者
  SPRINGER NATURE SINGAPORE
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02628
[図書] Rheumatoid arthritis (RA) in Life-Style Related Disease and Aging. Glycoscience: Basic Science to Applications2019
- 著者名/発表者名
  Koichi Furukawa, Yuhsuke Ohmi, Keiko Furukawa
- 総ページ数
  350
- 出版者
  SPRINGER NATURE SINGAPORE
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02628
[図書] 糖鎖の新機能開発・応用ハンドブック2015
- 著者名/発表者名
  古川鋼一、近藤裕史、北村　勝、古川圭子、大川祐樹、松本康之、大海雄介、橋本　登、山内祥生、他
- 総ページ数
  678
- 出版者
  （株）エヌ・ティー・エス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460404
[図書] Glycoscience: Biology and Medicine2014
- 著者名/発表者名
  Koichi Furukawa, Yuhsuke Ohmi, Yuki Ohkawa, Noboru Hashimoto, Yoshio Yamauchi, Orie Tajima, Keiko Furukawa
- 総ページ数
  1568
- 出版者
  Springer
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460404
[図書] Lipid Rafts (Editor:Dan Sillence), The Role of Glycosphingolipids in Lipid Rafts2013
- 著者名/発表者名
  Koichi Furukawa, Yusuke Ohmi, Yuji Kondo, Yuki Ohkawa, Noboru Hashimoto, Orie Tajima, Keiko Furukawa.
- 出版者
  Nova Science Publishers Inc.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590371
[図書] シグナル伝達　研究最前線2012：糖鎖修飾によるシグナル伝達の制御2012
- 著者名/発表者名
  古川　鋼一
- 出版者
  羊土社、実験医学（増刊）Vol. 30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590371
[図書] シグナル伝達研究最前線2012糖鎖修飾によるシグナル伝達の制御((増刊)Vol.30)2012
- 著者名/発表者名
  古川鋼一, 浜村和紀, 大川祐樹, 大海雄介, 古川圭子, 羊土社
- 出版者
  実験医学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590371
[図書] 日本臨床(Drug discovery sciences in Japan with focus on molecular-targeted drugs 68)2010
- 著者名/発表者名
  Furukawa K, Hamamura K, Ohkawa Y, Furukawa K.
- 出版者
  日本臨床社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590319
[図書] 糖鎖生物学第2版(監訳:鈴木康夫、木全弘治):14.シアル酸2010
- 著者名/発表者名
  古川鋼一
- 総ページ数
  16
- 出版者
  コールドスプリングハーバー
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590319
[図書] 蛋白質・核酸・酵素(Molecular complex in the vicinity of cell membrane generating cancer phenotypes 53)2008
- 著者名/発表者名
  Furukawa K, Hamamura K, Ohkawa Y, Nakashima H, Zhang Q, Furukawa K.
- 出版者
  共立出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590319
[図書] 糖鎖情報の独自性と普遍性蛋白質核酸酵素(2008年9月号増刊) : 癌細胞の形質を創出する細胞膜近傍の分子複合体2008
- 著者名/発表者名
  古川鋼一, その他
- 出版者
  共立出版(東京)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590319
[図書] Knockout mice and glycolipids. In Comprehensive glycoscience. Article No. : 000862007
- 著者名/発表者名
  Furukawa, K. et al.
- 出版者
  Elsevier, Oxford, UK(in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390075
[図書] 波及・深化する糖鎖研究:細菌毒素と糖脂質受容体:糖脂質による神経調節.実験医学(Vol.25-No.7, 115-120)2007
- 著者名/発表者名
  古川鋼一
- 総ページ数
  6
- 出版者
  羊土社
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590291
[図書] 糖鎖遺伝子研究 1.14 糖脂質糖鎖の合成に関与する転移酵素遺伝子、未来を拓く糖鎖科学2005
- 著者名/発表者名
  古川鋼一
- 出版者
  金芳堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590243
[図書] Fukuda and U. Rutishauser2005
- 著者名/発表者名
  Koichi Furukawa
- 総ページ数
  229
- 出版者
  Synthesis and function of glycosphingolipids. In Neuroglycobiology (Molecular and Cellular Neurobiology) eds by M.
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390075
[図書] Synthesis and function of glycosphingolipids. In Neuroglycobiology (Molecular and Cellular Neurobiology)(eds by M. Fukuda and U. Rutishauser)2005
- 著者名/発表者名
  Koichi Furukawa
- 総ページ数
  229
- 出版者
  Oxford University Press, New York
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390075
[雑誌論文] The lipid globotriaosylceramide promotes germinal center B cell responses and antiviral immunity.2024
- 著者名/発表者名
  Sharma P., Zhang X., Ly K., Zhang Y., Hu Y., Ye AY., Hu J., Kim JH., Lou M., Wang C., Celuzza Q., Kondo Y.;Furukawa K., Bundle DR., Furukawa K., Alt FW., Winau F.
- 雑誌名
  
  Science.
  
  巻: 383 号: 6684 ページ: 1-14
- DOI
  10.1126/science.adg0564
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06828, KAKENHI-PROJECT-22K06124
[雑誌論文] Disordered testosterone transport in mice lacking the ganglioside GM2/GD2 synthase gene.2023
- 著者名/発表者名
  Furukawa K, Takamiya K, Ohmi Y, Bhuiyan RH, Tajima O, Furukawa K.
- 雑誌名
  
  FEBS Open Bio
  
  巻: 13 号: 9 ページ: 1-10
- DOI
  10.1002/2211-5463.13603
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06828, KAKENHI-PROJECT-21K07483, KAKENHI-PROJECT-19K07393
[雑誌論文] Ganglioside GM3 prevents high fat diet-induced hepatosteatosis via attenuated insulin signaling pathway.2023
- 著者名/発表者名
  Orie Tajima, Yuki Fujita, Yuhsuke Ohmi, Koichi Furukawa and Keiko Furukawa
- 雑誌名
  
  PLoS ONE
  
  巻: 18(2) 号: 2 ページ: 1-12
- DOI
  10.1371/journal.pone.0281414
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06828, KAKENHI-PROJECT-19K07393
[雑誌論文] Possible regulation of ganglioside GD3 synthase gene expression with DNA methylation in human glioma cells.2023
- 著者名/発表者名
  Yurie Yamamoto, Ken Higashimoto, Yuki Ohkawa, Hidenobu Soejima, Kei Kaneko, Yuhsuke Ohmi, Keiko Furukawa, Koichi Furukawa
- 雑誌名
  
  Glycoconj. J
  
  巻: 40 号: 3 ページ: 1-10
- DOI
  10.1007/s10719-023-10108-9
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06828, KAKENHI-PROJECT-20K07629, KAKENHI-PROJECT-20K08183, KAKENHI-PROJECT-21K19451, KAKENHI-PROJECT-21K15493, KAKENHI-PROJECT-23K06420, KAKENHI-PROJECT-20H03643, KAKENHI-PROJECT-19K07393
[雑誌論文] Extracellular vesicles released from ganglioside GD2-expressing melanoma cells enhance malignant properties of GD2-negative melanomas.2023
- 著者名/発表者名
  Farhana Yesmin, Keiko Furukawa, Mariko Kambe, Yuhsuke Ohmi, Robiul Hasan Bhuiyan, Mohammad Abul Hasnat, Momoka Mizutani, Orie Tajima, Noboru Hashimoto, Kei Kaneko, Koichi Furukawa
- 雑誌名
  
  Sci. Rep.
  
  巻: 13(1) 号: 1 ページ: 1-14
- DOI
  10.1038/s41598-023-31216-4
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06828, KAKENHI-PROJECT-21K15493, KAKENHI-PROJECT-19K07393
[雑誌論文] 糖鎖による抗体の機能調節と膠原病の病態2022
- 著者名/発表者名
  大海雄介, 古川鋼一
- 雑誌名
  
  皮膚科
  
  巻: 1 ページ: 39-47
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02628
[雑誌論文] Functional validation of novel variants in B4GALNT1 associated with early‐onset complex hereditary spastic paraplegia with impaired ganglioside synthesis2022
- 著者名/発表者名
  Alecu JE, Ohmi Y, Bhuiyan RH, Inamori KI, Nitta T, Saffari A, Jumo H, Ziegler M, de Gusmao CM, Sharma N, Ohno S, Manabe N, Yamaguchi Y, Kambe M, Furukawa K, Sahin M, Inokuchi JI, Furakawa K, Ebrahimi-Fakhari D.
- 雑誌名
  
  American Journal of Medical Genetics Part A
  
  巻: 188 号: 9 ページ: 2590-2598
- DOI
  10.1002/ajmg.a.62880
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06531, KAKENHI-PROJECT-21K06828, KAKENHI-PROJECT-20H03452, KAKENHI-PROJECT-19K07393
[雑誌論文] Signaling domains of cancer-associated glycolipids. Tribute to Professor Sen-itiroh Hakomori2022
- 著者名/発表者名
  Furukawa, K., Ohmi, Y., Hamamura, K., Kondo, Y., Ohkawa, Y., Kaneko, K., Hashimoto, N., Farhana, Y., Bhuiyan, R.H., Tajima, O., Furukawa, K.
- 雑誌名
  
  Glycoconj. J.
  
  巻: 39 号: 2 ページ: 145-155
- DOI
  10.1007/s10719-022-10051-1
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02628, KAKENHI-PROJECT-21K06828, KAKENHI-PROJECT-21K15493, KAKENHI-PROJECT-20K07629, KAKENHI-PROJECT-20K09899, KAKENHI-PROJECT-19K22518, KAKENHI-PROJECT-19K07393
[雑誌論文] Distinguishing Functional Exosomes and Other DNA-containing Extracellular Vesicles Based on the Difference in Strength of Negative Membrane Charge2022
- 著者名/発表者名
  Seo, Naohiro; Nakamura, Junko; Kaneda, Tsuguhiro; Tateno, Hiroaki; Shimoda, Asako; Ichiki, Takanori; Furukawa, Koichi; Hirabayashi, Jun; Kazunari, Akiyoshi; Shiku, Hiroshi
- 雑誌名
  
  J. Extracell. Vesicles
  
  巻: 11 号: 3 ページ: 12205-12205
- DOI
  10.1002/jev2.12205
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02628, KAKENHI-PROJECT-20K12645, KAKENHI-PROJECT-19K22518
[雑誌論文] Lack of GD3 synthase (St8sia1) attenuates malignant properties of gliomas in genetically engineered mouse model.2021
- 著者名/発表者名
  Ohkawa, Y., Zhang, P., Momota, H., Kato, A., Hashimoto, N., Ohmi, Y., Bhuiyan, R.H., Natsume, A., Wakabayashi, T., Furukawa, K, Furukawa K.
- 雑誌名
  
  Cancer Sci.
  
  巻: 112 号: 9 ページ: 3756-3768
- DOI
  10.1111/cas.15032
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06925, KAKENHI-PROJECT-18H02628, KAKENHI-PROJECT-20K07629, KAKENHI-PROJECT-21K06828, KAKENHI-PROJECT-19K22518
[雑誌論文] St8sia1-deficiency in mice alters tumor environments of gliomas, leading to reduced disease severity2021
- 著者名/発表者名
  Zhang, P., Ohkawa, Y., Yamamoto, S., Momota, H., Kato, A., Kaneko, K., Natsume, A., Farhana, Y., Ohmi, Y., Okajima, T., Bhuiyan, R.H., Wakabayashi, T., Furukawa, K., Furukawa, K.
- 雑誌名
  
  Nagoya Journal of Medical Science
  
  巻: 83 号: 3 ページ: 535-549
- DOI
  10.18999/nagjms.83.3.535
- NAID
  120007147350
- ISSN
  0027-7622
- URL
  https://nagoya.repo.nii.ac.jp/records/2001444
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06925, KAKENHI-PROJECT-18H02628, KAKENHI-PROJECT-20K07629, KAKENHI-PROJECT-21K06828, KAKENHI-PROJECT-21K15493, KAKENHI-PROJECT-19K22518
[雑誌論文] Ganglioside GD2 Enhances the Malignant Phenotypes of Melanoma Cells by Cooperating with Integrins.2021
- 著者名/発表者名
  Yesmin, F., Bhuiyan, R.H., Ohmi, Y., Yamamoto, S., Kaneko, K., Ohkawa, Y., Zhang, P., Hamamura, K., Cheung, N-K.V., Kotani, N., Honke, K., Okajima, T., Kambe, M., Tajima, O., Furukawa, K., Furukawa, K.
- 雑誌名
  
  Int. J. Mol. Sci.
  
  巻: 23 号: 1 ページ: 423-442
- DOI
  10.3390/ijms23010423
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06925, KAKENHI-PROJECT-18H02628, KAKENHI-PROJECT-20F20410, KAKENHI-PROJECT-20K07629, KAKENHI-PROJECT-20K09899, KAKENHI-PROJECT-21K06828, KAKENHI-PROJECT-21K15493, KAKENHI-PROJECT-19K22518
[雑誌論文] A nontoxigenic form of Shiga toxin 2 suppresses the production of amyloid b by altering the intracellular transport of amyloid precursor protein through its receptor-binding B-subunit2021
- 著者名/発表者名
  Waka Sato, Miho Watanabe-Takahashi, Takashi Hamabata, Koichi Furukawa, Satoru Funamoto, Kiyotaka Nishikawa
- 雑誌名
  
  Biochemical and Biophysical Research Communications
  
  巻: 557 ページ: 247-253
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2021.04.015
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07128, KAKENHI-PROJECT-18H02628, KAKENHI-PROJECT-19K22518
[雑誌論文] Contribution of glucosylceramide synthase to the proliferation of mouse osteoblasts2021
- 著者名/発表者名
  Mishima, Y., Hamamura, K., Kato, H., Furukawa, K., Tashima, Y., Okajima, T., Kondo, H., Sato, T., Miyazawa, K., Goto, S., Togari, A.
- 雑誌名
  
  In Vivo
  
  巻: 35 号: 6 ページ: 3111-3123
- DOI
  10.21873/invivo.12606
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02628, KAKENHI-PROJECT-20F20410, KAKENHI-PROJECT-20K09899, KAKENHI-PROJECT-19K22518
[雑誌論文] St8sia1-deficiency in mice alters tumor environments of gliomas, leading to reduced disease severity.2021
- 著者名/発表者名
  Zhang P, Ohkawa Y, Yamamoto S, Momota H, Kato A, Kaneko K, Natsume A, Farhana Y, Ohmi Y, Okajima T, Bhuiyan R.H., Wakabayashi T, Furukawa K, Furukawa K
- 雑誌名
  
  Nagoya J. Med. Sci.
  
  巻: in press
- NAID
  120007147350
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22518
[雑誌論文] Lewis y Expressed in Oral Squamous Cell Carcinoma Attenuates Malignant Properties via Down-regulation of EGF Signaling2021
- 著者名/発表者名
  Hotta H, Hamamura K, Shibuya H, Ohmi Y, Furukawa K, Furukawa K
- 雑誌名
  
  Anticancer Res.
  
  巻: 41 号: 4 ページ: 1821-1830
- DOI
  10.21873/anticanres.14948
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06925, KAKENHI-PROJECT-20K09899, KAKENHI-PROJECT-18H02628, KAKENHI-PROJECT-21K06828, KAKENHI-PROJECT-19K22518, KAKENHI-PROJECT-19K07393
[雑誌論文] St8sia1-deficiency in mice alters tumor environments of gliomas, leading to reduced disease severity.2021
- 著者名/発表者名
  Zhang P, Ohkawa Y, Yamamoto S, Momota H, Kato A, Kaneko K, Natsume A, Farhana Y, Ohmi Y, Okajima T, Bhuiyan R.H., Wakabayashi T, Furukawa K, Furukawa K
- 雑誌名
  
  Nagoya J. Med. Sci. in press 2021
  
  巻: -
- NAID
  120007147350
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06925
[雑誌論文] Aminoglycosides are efficient reagents to induce readthrough of premature termination codon in mutant B4GALNT1 genes found in families of hereditary spastic paraplegia2020
- 著者名/発表者名
  Yesmin F, Bhuiyan RH, Ohmi Y, Ohkawa Y, Tajima O, Okajima T, Furukawa K, Furukawa K.
- 雑誌名
  
  J Biochem.
  
  巻: 168 号: 2 ページ: 103-112
- DOI
  10.1093/jb/mvaa041
- NAID
  40022308727
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06925, KAKENHI-PROJECT-20K07629, KAKENHI-PROJECT-19H03416, KAKENHI-PROJECT-18H02628, KAKENHI-PROJECT-19K22518, KAKENHI-PROJECT-19K07393
[雑誌論文] Novel molecular mechanisms for roles of gangliosides in the nervous system elucidated by genetic engineering.2020
- 著者名/発表者名
  Furukawa, K., Ohmi, Y., Yesmin, F., Tajima, O., Kondo, Y., Pu Zhang, P., Hashimoto, N., Ohkawa, Y., Bhuiyan, R.H., Furukawa, K.
- 雑誌名
  
  Int. J. Mol. Sci.
  
  巻: 21 号: 6 ページ: 1906-1906
- DOI
  10.3390/ijms21061906
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06925, KAKENHI-PROJECT-19K07393, KAKENHI-PROJECT-19K22518, KAKENHI-PROJECT-16K08829, KAKENHI-PROJECT-17K19616, KAKENHI-PROJECT-20K07629, KAKENHI-PROJECT-20K08690, KAKENHI-PROJECT-18H02628
[雑誌論文] Furukawa K.2020
- 著者名/発表者名
  Furukawa K.
- 雑誌名
  
  Int J Mol Sci.
  
  巻: 21 号: 18 ページ: 6552-6552
- DOI
  10.3390/ijms21186552
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02628, KAKENHI-PROJECT-19K22518
[雑誌論文] Elucidation of Pathological Mechanisms for Involvement of Gangliosides in Intractable Diseases.2020
- 著者名/発表者名
  Ohmi Y, Furukawa K, Furukawa K
- 雑誌名
  
  Trends Glycosci. Glycotechnol.
  
  巻: 32
- NAID
  130007846168
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22518
[雑誌論文] Elucidation of Pathological Mechanisms for Involvement of Gangliosides in Intractable Diseases2020
- 著者名/発表者名
  Y Ohmi, K Furukawa, K Furukawa
- 雑誌名
  
  Ｔｒｅｎｄｓ　ｉｎ　Ｇｌｙｃｏｓｃｉｅｎｃｅ　ａｎｄ　Ｇｌｙｃｏｔｅｃｈｎｏｌｏｇｙ
  
  巻: 32 号: 187 ページ: E81-E86
- DOI
  10.4052/tigg.2011.2E
- NAID
  130007846166
- ISSN
  0915-7352, 1883-2113
- 年月日
  2020-05-25
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06925, KAKENHI-PROJECT-18H02628, KAKENHI-PROJECT-19K07393
[雑誌論文] SSEA-3 and 4 are not essential for the induction or properties of mouse iPS cells2020
- 著者名/発表者名
  Hamamura Kazunori、Hotta Hiroshi、Murakumo Yoshiki、Shibuya Hidenobu、Kondo Yuji、Furukawa Koichi
- 雑誌名
  
  Ｊｏｕｒｎａｌ　ｏｆ　Ｏｒａｌ　Ｓｃｉｅｎｃｅ
  
  巻: 62 号: 4 ページ: 393-396
- DOI
  10.2334/josnusd.19-0513
- NAID
  130007908552
- ISSN
  1343-4934, 1880-4926
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02643, KAKENHI-PROJECT-18H02628, KAKENHI-PROJECT-19K22518
[雑誌論文] Majority of alpha2,6-sialylated glycans in adult mouse brain exist in O-glycans: SALSA-MS analysis for knockout mice of alpha2,6-sialyltransferase genes2020
- 著者名/発表者名
  Ohmi Y, Nishikaze T, Kitaura Y, Ito T, Yamamoto S, Sugiyama F, Matsuyama M, Takahashi Y, Takeda A, Kawahara T, Okajima T, Furukawa K, Furukawa K
- 雑誌名
  
  Glycobiology
  
  巻: 105 号: 5 ページ: 1-14
- DOI
  10.1093/glycob/cwaa105
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06925, KAKENHI-PROJECT-18H02628, KAKENHI-PROJECT-21K06828, KAKENHI-PROJECT-19K22518, KAKENHI-PROJECT-19K07393
[雑誌論文] The ceramide moiety of disialoganglioside (GD3) is essential for GD3 recognition by the sialic acid-binding lectin SIGLEC7 on the cell surface.2019
- 著者名/発表者名
  Hashimoto N, Ito S, Tsuchida A, Bhuiyan RH, Okajima T, Yamamoto A, Furukawa K, Ohmi Y, Furukawa K.
- 雑誌名
  
  J Biol Chem.
  
  巻: 294 号: 28 ページ: 10833-10845
- DOI
  10.1074/jbc.ra118.007083
- NAID
  120007168785
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06925, KAKENHI-PROJECT-19K07393, KAKENHI-PROJECT-19K22518, KAKENHI-PROJECT-17H04404, KAKENHI-PROJECT-16K08829, KAKENHI-PROJECT-17K19616, KAKENHI-PROJECT-18H02628
[雑誌論文] New era of research on cancer‐associated glycosphingolipids.2019
- 著者名/発表者名
  Koichi Furukawa, Yuhsuke Ohmi, Yuki Ohkawa, Robiul H. Bhuiyan, Pu Zhang, Orie Tajima, Noboru Hashimoto, Kazunori Hamamura, Keiko Furukawa.
- 雑誌名
  
  Cancer Science
  
  巻: - 号: 5 ページ: 1-8
- DOI
  10.1111/cas.14005
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08829, KAKENHI-PROJECT-17K19616, KAKENHI-PROJECT-18K06925, KAKENHI-PROJECT-19K07393, KAKENHI-PROJECT-18H02628
[雑誌論文] Cholera toxin B induces interleukin-1β production from resident peritoneal macrophages through the pyrin inflammasome as well as the NLRP3 inflammasome2019
- 著者名/発表者名
  Orimo T, Sasaki I, Hemmi H, Ozasa T, Fukuda-Ohta Y, Ohta T, Morinaka M, Kitauchi M, Yamaguchi T, Sato Y, Tanaka T, Hoshino K, Katayama KI, Fukuda S, Miyake K, Yamamoto M, Satoh T, Furukawa K, Kuroda E, Ishii KJ, Takeda K, Kaisho T
- 雑誌名
  
  International Immunology
  
  巻: 印刷中号: 10 ページ: 657-668
- DOI
  10.1093/intimm/dxz004
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K07071, KAKENHI-PUBLICLY-17H05799, KAKENHI-PROJECT-17H04088, KAKENHI-PROJECT-17K19568, KAKENHI-PROJECT-16H06276, KAKENHI-PROJECT-19K07628, KAKENHI-PROJECT-19K22518, KAKENHI-PROJECT-18K16096, KAKENHI-PROJECT-19K23848, KAKENHI-PUBLICLY-19H04813, KAKENHI-PROJECT-17K19616, KAKENHI-PROJECT-18H02628
[雑誌論文] Deletion of Gb3 Synthase in Mice Resulted in the Attenuation of Bone Formation via Decrease in Osteoblasts2019
- 著者名/発表者名
  Hamamura Kazunori、Hamajima Kosuke、Yo Shoyoku、Mishima Yoshitaka、Furukawa Koichi、Uchikawa Makoto、Kondo Yuji、Mori Hironori、Kondo Hisataka、Tanaka Kenjiro、Miyazawa Ken、Goto Shigemi、Togari Akifumi
- 雑誌名
  
  International Journal of Molecular Sciences
  
  巻: 20 号: 18 ページ: 4619-4619
- DOI
  10.3390/ijms20184619
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11657, KAKENHI-PROJECT-18H02628
[雑誌論文] Elucidation of the enigma of glycosphingolipids in the regulation of inflammation and degeneration — Great progress over the last 70 years —2019
- 著者名/発表者名
  Koichi Furukawa, Yuhsuke Ohmi, Yuji Kondo, Robiul H. Bhuiyan, Orie Tajima, Yuki Ohkawa, Keiko Furukawa
- 雑誌名
  
  Ｐｒｏｃｅｅｄｉｎｇｓ　ｏｆ　ｔｈｅ　Ｊａｐａｎ　Ａｃａｄｅｍｙ．　Ｓｅｒ．　Ｂ：　Ｐｈｙｓｉｃａｌ　ａｎｄ　Ｂｉｏｌｏｇｉｃａｌ　Ｓｃｉｅｎｃｅｓ
  
  巻: 95 号: 3 ページ: 136-149
- DOI
  10.2183/pjab.95.011
- NAID
  130007608536
- ISSN
  0386-2208, 1349-2896
- 年月日
  2019-03-11
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08829, KAKENHI-PROJECT-17K19616, KAKENHI-PROJECT-18K06925, KAKENHI-PROJECT-18H02628
[雑誌論文] KIF11 as a Potential Marker of Spermatogenesis Within Mouse Seminiferous Tubule Cross-sections2019
- 著者名/発表者名
  Miki Hara-Yokoyama, Hidetake Kurihara, Shozo Ichinose, Hironori Matsuda, Shizuko Ichinose, Masaru Kurosawa, Norihiro Tada, Chihiro Iwahara, Kazue Terasawa, Katarzyna A Podyma-Inoue, Koichi Furukawa , Kazuhisa Iwabuchi
- 雑誌名
  
  Journal of Histochemistry & Cytochemistry
  
  巻: 67 号: 11 ページ: 813-824
- DOI
  10.1369/0022155419871027
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K12005, KAKENHI-PROJECT-18K05691, KAKENHI-PROJECT-18K08221, KAKENHI-PROJECT-19H00456, KAKENHI-PROJECT-16K09375, KAKENHI-PROJECT-18H02628
[雑誌論文] Deficiency of GD3 Synthase in Mice Resulting in the Attenuation of Bone Loss with Aging2019
- 著者名/発表者名
  Yo S, Hamamura K, Mishima Y, Hamajima K, Mori H, Furukawa K, Kondo H, Tanaka K, Sato T, Miyazawa K, Goto S, Togari A
- 雑誌名
  
  Int. J. Mol. Sci.
  
  巻: 10 号: 11 ページ: 2825-2825
- DOI
  10.3390/ijms20112825
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22518, KAKENHI-PROJECT-17K11657, KAKENHI-PROJECT-17K19616, KAKENHI-PROJECT-18H02628
[雑誌論文] TNFα-signal and cAMP-mediated signals oppositely regulate melanoma- associated ganglioside GD3 synthase gene in human melanocytes.2019
- 著者名/発表者名
  Takeuchi R, Kambe M, Miyata M, Jeyadevan U, Tajima O, Furukawa K, Furukawa K.
- 雑誌名
  
  Sci Rep.
  
  巻: 9 号: 1 ページ: 14740-14740
- DOI
  10.1038/s41598-019-51333-3
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06925, KAKENHI-PROJECT-19K22518, KAKENHI-PROJECT-17K19616, KAKENHI-PROJECT-18H02628
[雑誌論文] Anti-GD2 CAR T cells could prove transformative for H3-K27M+ diffuse midline gliomas2018
- 著者名/発表者名
  Koichi Furukawa, Yuhsuke Ohmi, Keiko Furukawa
- 雑誌名
  
  Translational Cancer Research
  
  巻: 8(2) 号: S2 ページ: 87-93
- DOI
  10.21037/tcr.2018.08.21
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08829, KAKENHI-PROJECT-18K06925, KAKENHI-PROJECT-18H02628
[雑誌論文] Gangliosides in Inflammation and Neurodegeneration.2018
- 著者名/発表者名
  Furukawa K, Ohmi Y, Tajima O, Ohkawa Y, Kondo Y, Shuting J, Hashimoto N, Furukawa K.
- 雑誌名
  
  Prog Mol Biol Transl Sci.
  
  巻: 156 ページ: 265-287
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06925
[雑誌論文] Lactosylceramide synthase, encoded by β4-galactosylteransferase-5 and -6, is pivotal for neuronal generation and myelin formation in mice.2018
- 著者名/発表者名
  Yoshihara T, Satake H, Nishie T, Okino N, Hatta T, Otani H, Suzuki H, Sugihara K, Kamimura E, Tokuda N, Furukawa K, Furukawa K, Ito M, Asano M.
- 雑誌名
  
  Plos Genetics
  
  巻: 14 号: 8 ページ: 1-24
- DOI
  10.1371/journal.pgen.1007545
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06925, KAKENHI-PROJECT-16H04681, KAKENHI-PROJECT-16H05364
[雑誌論文] Site-1 protease deficiency causes human skeletal dysplasia due to defective inter-organelle protein trafficking2018
- 著者名/発表者名
  Kondo, Y., Fu, J., Wang, H., Hoover, C., McDaniel, M., Steet, R., Patra, D., Song, J., Pollard, J., Cathey, S., Yago, T., Wiley, G., Macwana, S., Guthridge, J., McGee, S., Li, S., Griffin, C., Furukawa, K., James, J.A., Ruan, C., McEver, R.P., Wierenga, K., Gaffney, P., Xia, L.
- 雑誌名
  
  J Clin Invest Insight
  
  巻: 3 号: 14
- DOI
  10.1172/jci.insight.121596
- 査読あり / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02628
[雑誌論文] Differential roles of gangliosides in malignant properties of melanomas.2018
- 著者名/発表者名
  Ohmi Y, Kambe M, Ohkawa Y, Hamamura K, Tajima O, Takeuchi R, Furukawa K, Furukawa K.
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 13 ページ: 1-23
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06925
[雑誌論文] Roles of GalNAc-disialyl Lactotetraosyl Antigens in Renal Cancer Cells.2018
- 著者名/発表者名
  Tsuchida A, Senda M, Ito A, Saito S, Kiso M, Ando T, Harduin-Lepers A, Matsuda A, Furukawa K, Furukawa K.
- 雑誌名
  
  Sci Rep.
  
  巻: 8 号: 1 ページ: 1-15
- DOI
  10.1038/s41598-018-25521-6
- NAID
  120006941172
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06925, KAKENHI-PROJECT-18H02628
[雑誌論文] Differential roles of gangliosides in malignant properties of melanomas.2018
- 著者名/発表者名
  Ohmi Y, Kambe M, Ohkawa Y, Hamamura K, Tajima O, Takeuchi R, Furukawa K, Furukawa K
- 雑誌名
  
  PLOS One
  
  巻: 13(11) 号: 11 ページ: e0206881-e0206881
- DOI
  10.1371/journal.pone.0206881
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08829, KAKENHI-PROJECT-17K19616, KAKENHI-PROJECT-18H02628
[雑誌論文] Gangliosides in inflammation and neurodegeneration.2018
- 著者名/発表者名
  Furukawa K, Ohmi Y, Tajima O, Ohkawa Y, Kondo Y, Shuting J, Hashimoto N, Furukawa K
- 雑誌名
  
  Prog Mol Biol Transl Sci.
  
  巻: 156 ページ: 265-287
- DOI
  10.1016/bs.pmbts.2018.01.009
- ISBN
  9780128123416
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08829, KAKENHI-PROJECT-17K19616, KAKENHI-PROJECT-18H02628
[雑誌論文] Enhancement of malignant properties of human glioma cells by ganglioside GD3/GD2.2018
- 著者名/発表者名
  Taiji Iwasawa, Pu Zhang, Yuki Ohkawa, Hiroyuki Momota, Toshihiko Wakabayashi, Yuhsuke Ohmi, Robiul H. Bhuiyan, Keiko Furukawa, Koichi Furukawa
- 雑誌名
  
  Int. J. Oncol.
  
  巻: 52 ページ: 1255-1266
- DOI
  10.3892/ijo.2018.4266
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PUBLICLY-16H01335, KAKENHI-PROJECT-16K08731, KAKENHI-PROJECT-16K08829, KAKENHI-PROJECT-18K06925, KAKENHI-PROJECT-17K19616, KAKENHI-PROJECT-18H02628
[雑誌論文] Inflammatory reactions in microenviron- ments, leading to melanomagenesis2018
- 著者名/発表者名
  Koichi Furukawa, Maiko Miyata, Mariko Kambe, Rika Takeuchi, Robiul H. Bhuiyan, Pu Zhang, Yuhsuke Ohmi, Keiko Furukawa
- 雑誌名
  
  J. Clin. Cell. Immunol.
  
  巻: 5:508 号: 03 ページ: 1-3
- DOI
  10.4172/2155-9899.1000508
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08829, KAKENHI-PUBLICLY-16H01335, KAKENHI-PROJECT-26460404, KAKENHI-PROJECT-15H04696, KAKENHI-PROJECT-17K19616
[雑誌論文] Loss of enzyme activity of mutated B4GALNT1 gene products found in patients with hereditary spastic paraplegia induces relatively mild neurological disorders: Similarity with phenotypes of B4galnt1 knockout mice.2018
- 著者名/発表者名
  Robiul H. Bhuiyan, Yuhsuke Ohmi, Yuki Ohkawa, Pu Zhang, Maiko Takano, Noboru Hashimoto, Tetsuya Okajima, Keiko Furukawa, Koichi Furukawa
- 雑誌名
  
  Neuroscience
  
  巻: 397 ページ: 94-106
- DOI
  10.1016/j.neuroscience.2018.11.034
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08829, KAKENHI-PROJECT-18K06925, KAKENHI-PROJECT-19K22518, KAKENHI-PROJECT-17K19616, KAKENHI-PROJECT-18H02628
[雑誌論文] Genome-wide CRISPR screens for Shiga toxins and Ricin reveal Golgi proteins critical for glycosylation.2018
- 著者名/発表者名
  Songhai Tian, Khaja Muneeruddin, Mei Yuk Choi, Liang Tao, Robiul H. Bhuiyan, Yuhsuke Ohmi, Keiko Furukawa, Koichi Furukawa, Sebastian Boland, Scott A. Shaffer, Rosalyn M. Adams, Min Dong
- 雑誌名
  
  PLoS Biol.
  
  巻: 16(11) 号: 11 ページ: 1-31
- DOI
  10.1371/journal.pbio.2006951
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08829, KAKENHI-PROJECT-18K06925, KAKENHI-PROJECT-17K19616, KAKENHI-PROJECT-18H02628
[雑誌論文] Lactosylceramide synthase, encoded by β4-galactosylteransferase-5 and -6, is pivotal for neuronal generation and myelin formation in mice2018
- 著者名/発表者名
  Toru Yoshihara, Hiroyuki Satake, Toshikazu Nishie, Nozomu Okino, Toshihisa Hatta, Hiroki Otani, Hiroshi Suzuki, Kazushi Sugihara, Eikichi Kamimura, Noriyo Tokuda, Keiko Furukawa, Koichi Fururkawa, Makoto Ito, and Masahide Asano
- 雑誌名
  
  Plos Genetics
  
  巻: 14
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02628
[雑誌論文] ASC amino acid transporter 2, defined by enzyme-mediated activation of radical sources, enhances malignancy of GD2-positive small-cell lung cancer.2018
- 著者名/発表者名
  Nobutoshi Esaki, Yuki Ohkawa, Noboru Hashimoto, Yuhsuke Tsuda, Yuhsuke Ohmi, Robiul H. Bhuiyan, Norihiro Kotani, Koichi Honke, Atsushi Enomoto, Masahide Takahashi, Keiko Furukawa, Koichi Furukawa.
- 雑誌名
  
  Cancer sci.
  
  巻: 109 号: 1 ページ: 141-153
- DOI
  10.1111/cas.13448
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08829, KAKENHI-PROJECT-17K15720, KAKENHI-PUBLICLY-16H01335, KAKENHI-PROJECT-15H04719, KAKENHI-PROJECT-26460404, KAKENHI-PROJECT-16K08591, KAKENHI-PROJECT-15H04696, KAKENHI-PROJECT-15K15080, KAKENHI-PROJECT-18H02628, KAKENHI-PROJECT-17K19616
[雑誌論文] Glycolipids: Essential regulator of neuro-inflammation, metabolism and gliomagenesis.2017
- 著者名/発表者名
  Koichi Furukawa, Yuhsuke Ohmi, Shuting Ji, Pu Zhang, Robiul H. Bhuiyan, Yuki Ohkawa, Orie Tajima, Noboru Hashimoto, Keiko Furukawa
- 雑誌名
  
  Biochim. Biophys. Acta
  
  巻: 1861 号: 10 ページ: 2479-2484
- DOI
  10.1016/j.bbagen.2017.06.007
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08829, KAKENHI-PROJECT-17K15720, KAKENHI-PUBLICLY-16H01335, KAKENHI-PROJECT-26460404, KAKENHI-PROJECT-15H04696, KAKENHI-PROJECT-15K15080, KAKENHI-PROJECT-17K19616
[雑誌論文] Ganglioside GD3 Enhances Invasiveness of Gliomas by Forming a Complex with Platelet-derived Growth Factor Receptor α and Yes Kinase.2015
- 著者名/発表者名
  Ohkawa Y, Momota H, Kato A, Hashimoto N, Tsuda Y, Kotani N, Honke K, Suzumura A, Furukawa K, Ohmi Y, Natsume A, Wakabayashi T, Furukawa K.
- 雑誌名
  
  J Biol Chem.
  
  巻: 290 号: 26 ページ: 16043-16058
- DOI
  10.1074/jbc.m114.635755
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460404, KAKENHI-PROJECT-15K19073, KAKENHI-PLANNED-23110008, KAKENHI-PROJECT-24590478, KAKENHI-PROJECT-25670141, KAKENHI-PROJECT-26860321, KAKENHI-PROJECT-24390078
[雑誌論文] Regulatory function of glycosphingolipids in the inflammation and degeneration.2015
- 著者名/発表者名
  Furukawa K., Ohmi Y., Kondo Y., Ohkawa Y., Tajima O. and Furukawa K
- 雑誌名
  
  Arch Biochem Biophys
  
  巻: 571 ページ: 58-65
- DOI
  10.1016/j.abb.2015.02.007
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12J08954, KAKENHI-PROJECT-26860321, KAKENHI-PROJECT-26460404, KAKENHI-PROJECT-15K15080, KAKENHI-PROJECT-15K19073, KAKENHI-PLANNED-23110008, KAKENHI-PROJECT-25670141, KAKENHI-PROJECT-15H04696
[雑誌論文] b-series gangliosides crucially regulate leptin secretion in adipose tissues.2015
- 著者名/発表者名
  Ji S., Ohkawa Y., Tokizane K., Ohmi Y., Banno R., Furukawa K., Kiyama H. and Furukawa K.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun.
  
  巻: 459 号: 2 ページ: 189-195
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2015.01.143
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12J08954, KAKENHI-PROJECT-25670141, KAKENHI-PROJECT-26860321, KAKENHI-PROJECT-26460404, KAKENHI-PROJECT-15K19073, KAKENHI-PLANNED-23110008, KAKENHI-PROJECT-24390078, KAKENHI-PROJECT-15H04696
[雑誌論文] Glycosphingolipids in the regulation of the nervous system.2014
- 著者名/発表者名
  Furukawa K., Ohmi Y., Ohkawa Y., Tajima O. and Furukawa K.
- 雑誌名
  
  Adv Neurobiol.
  
  巻: 9 ページ: 307-320
- DOI
  10.1007/978-1-4939-1154-7_14
- ISBN
  9781493911530, 9781493911547
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12J08954, KAKENHI-PROJECT-26460404, KAKENHI-PROJECT-26860321
[雑誌論文] Gagnlioside GD3 induces convergence and synergism of adhesion and hepatocyte growth factor/Met signals in melanomas.2014
- 著者名/発表者名
  Keiko Furukawa, Yuki Ohkawa, et al.
- 雑誌名
  
  Cancer Science
  
  巻: 105 号: 1 ページ: 52-63
- DOI
  10.1111/cas.12310
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12J08954, KAKENHI-PROJECT-23590371, KAKENHI-PROJECT-24390078
[雑誌論文] UVB-irradiated keratinocytes induce melanoma-associated ganglioside GD3 synthase gene in melanocytes via secretion of tumor necrosis factor α and interleukin 6.2014
- 著者名/発表者名
  Miyata M.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun.
  
  巻: 445 号: 2 ページ: 504-10
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2014.02.038
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590371, KAKENHI-PROJECT-24390078, KAKENHI-PROJECT-24590768, KAKENHI-PROJECT-24790298, KAKENHI-PROJECT-24791182, KAKENHI-PROJECT-26870682
[雑誌論文] Deficits in cognitive function and hippocampal plasticity in GM2/GD2 synthase knockout mice.2014
- 著者名/発表者名
  Sha S, Zhou L, Yin J, Takamiya K, Furukawa K, Furukawa K, Sokabe M, Chen L.
- 雑誌名
  
  Hippocampus
  
  巻: 24 ページ: 369-382
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460404
[雑誌論文] Ganglioside deficiellcy causes inflammation and neurodegeneration via the activation of complement system in the spinal cord.2014
- 著者名/発表者名
  Yuhsuke Ohmi, Yuki Ohkawa, et al.
- 雑誌名
  
  Journal of Neuroinflammation
  
  巻: 61(印刷中) 号: 1 ページ: 61-61
- DOI
  10.1186/1742-2094-11-61
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12J08954, KAKENHI-PROJECT-23590371, KAKENHI-PUBLICLY-24111519, KAKENHI-PROJECT-24390078, KAKENHI-PROJECT-24790298, KAKENHI-PROJECT-25670141, KAKENHI-PROJECT-26860321
[雑誌論文] Trimeric Tn antigen on Syndecan-1 binds to integrins and enhances cancer metastasis via dynamic changes of membrane microdomains.2013
- 著者名/発表者名
  Matsumoto Y, Zhang Q, Akita K, Nakada H, Hamamura K, Tsuchida A, Okajima T, Furukawa K, Urano T, Furukawa K
- 雑誌名
  
  J. Biol. Chem.
  
  巻: 288 号: 33 ページ: 24264-24276
- DOI
  10.1074/jbc.m113.455006
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23110008, KAKENHI-PROJECT-23590371, KAKENHI-PUBLICLY-24110507, KAKENHI-PROJECT-24390078, KAKENHI-PROJECT-25670140, KAKENHI-PROJECT-25670141
[雑誌論文] β4GalT6 is involved in the synthesis of lactosylceramide with less intensity than β4GalT52013
- 著者名/発表者名
  Tokuda N, Numata S, Li X, Nomura T, Takizawa M, Kondo Y, Yamashita Y, Hashimoto N, Kiyono T, Urano T, Furukawa K, Furukawa K
- 雑誌名
  
  Glycobiology
  
  巻: 23 号: 10 ページ: 1175-1183
- DOI
  10.1093/glycob/cwt054
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23110008, KAKENHI-PROJECT-23590371, KAKENHI-PROJECT-23590394, KAKENHI-PROJECT-23659171, KAKENHI-PROJECT-25670141
[雑誌論文] TLR4-MD-2 complex is negatively regulated by an endogenous ligand, globotetraosylceramide in vascular endothelial cells.2013
- 著者名/発表者名
  Kondo, Y., Tokuda, N., Nishitani, C., Ohto, U., Akashi-TakKondo, Y., Tokuda, N., Nishitani, C., Ohto, U., Akashi-Takamura, S., Ito, Y., Uchikawa, M., Kuroki, Y., Miyake, K., Zhang, Q., Furukawa, K., Furukawa, K
- 雑誌名
  
  Proc. Natl. Acad. Sci. USA
  
  巻: 110 号: 12 ページ: 4714-4719
- DOI
  10.1073/pnas.1218508110
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23110008, KAKENHI-PROJECT-23590371, KAKENHI-PROJECT-23590564, KAKENHI-PROJECT-23659171, KAKENHI-PROJECT-23770106, KAKENHI-PROJECT-24390078, KAKENHI-PROJECT-24619007, KAKENHI-PLANNED-21117002, KAKENHI-PUBLICLY-23121510
[雑誌論文] Binding of a sialic acid-recognizing lectin Siglec-9 modulates adhesion dynamics of cancer cells via calpain-mediated protein degradation.2013
- 著者名/発表者名
  Sabit I.
- 雑誌名
  
  J Biol Chem.
  
  巻: 288 号: 49 ページ: 35417-27
- DOI
  10.1074/jbc.m113.513192
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590371, KAKENHI-PROJECT-23770164, KAKENHI-PROJECT-24390078
[雑誌論文] Disialyl gangliosides enhance tumor phenotypes with differential modalities.2012
- 著者名/発表者名
  Koichi Furukawa
- 雑誌名
  
  Glycqconjugate journal
  
  巻: 29 号: 8-9 ページ: 579-584
- DOI
  10.1007/s10719-012-9423-0
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12J08954, KAKENHI-PROJECT-23590371, KAKENHI-PROJECT-23790361, KAKENHI-PUBLICLY-24111519
[雑誌論文] Enhancement of malignant properties of human osteosarcoma cells with disialyl gangliosides GD2/GD3.2012
- 著者名/発表者名
  Shibuya H.
- 雑誌名
  
  Cancer Sci.
  
  巻: 103 号: 9 ページ: 1656-1664
- DOI
  10.1111/j.1349-7006.2012.02344.x
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590371
[雑誌論文] Proteomic analysis of ganglioside-associated membrane molecules: Substantial basis for molecular clustering.2012
- 著者名/発表者名
  Hashimoto, N., Hamamura, K., Kotani, N., Furukawa, K., Kaneko, K., Honke, K., Furukawa, K.
- 雑誌名
  
  Proteomics
  
  巻: 12 号: 21 ページ: 3154-3163
- DOI
  10.1002/pmic.201200279
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PLANNED-23110008, KAKENHI-PROJECT-23590371, KAKENHI-PROJECT-23659171, KAKENHI-PROJECT-24390078
[雑誌論文] Fine tuning of cell signals by glycosylation2012
- 著者名/発表者名
  Furukawa K, Ohkawa Y, Yamauchi Y, Hamamura K, Ohmi Y, Furukawa K.
- 雑誌名
  
  J Biochem.
  
  巻: 151 号: 6 ページ: 573-578
- DOI
  10.1093/jb/mvs043
- NAID
  10031166098
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790280, KAKENHI-PROJECT-23590371, KAKENHI-PROJECT-23790361, KAKENHI-PUBLICLY-24111519
[雑誌論文] Essential roles of gangliosides in the formation and maintenance of membrane microdomains in brain tissues.2012
- 著者名/発表者名
  Yuhsuke Ohmi
- 雑誌名
  
  Neurochemical Research
  
  巻: 37 号: 6 ページ: 1185-1191
- DOI
  10.1007/s11064-012-0764-7
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-12J08954, KAKENHI-PROJECT-22790280, KAKENHI-PLANNED-23110008, KAKENHI-PROJECT-23590371, KAKENHI-PROJECT-23790361, KAKENHI-PUBLICLY-24111519
[雑誌論文] Functional activation of Src family kinase Yes is essential for the enhanced malignant properties of human melanoma cells expressing ganglioside GD32011
- 著者名/発表者名
  Hamamura, K., Tsuji, M., Hotta, H., Ohkawa, Y., Takahashi, M., Shibuya, H., Nakashima, H., Yamauchi, Y., Hashimoto, N., Hattori, H., Ueda, M., Furukawa, K., Furukawa. K
- 雑誌名
  
  J.Biol.Chem.
  
  巻: 286 号: 21 ページ: 18526-37
- DOI
  10.1074/jbc.m110.164798
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390076, KAKENHI-PROJECT-22790280, KAKENHI-PROJECT-23590371, KAKENHI-PROJECT-23790361
[雑誌論文] Membrane sialidase NEU3 is highly expressed in human melanoma cells promoting cell growth with minimal changes in the composition of gangliosides2011
- 著者名/発表者名
  Miyata M., Kambe M., Tajima O., Moriya S., Sawaki H., Hotta H., Kondo Y., Narimatsu H., Miyagi T., Furukawa K., Furukawa K.
- 雑誌名
  
  Cancer Sci
  
  巻: 102 号: 12 ページ: 2139-2149
- DOI
  10.1111/j.1349-7006.2011.02086.x
- NAID
  10030245717
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590371
[雑誌論文] Functional activation of Src family kinase Yes is essential for the enhanced malignant properties of human melanoma cells expressing ganglioside GD3.2011
- 著者名/発表者名
  Hamamura K., Tsuji M., Hotta H., Ohkawa Y., Takahashi M., Shibuya H., Nakashima H., Yamauchi Y., Hashimoto N., Hattori H., Ueda M., Furukawa K.
- 雑誌名
  
  J.Biol.Chem. (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590319
[雑誌論文] Positive feedback loop between PI3K-Akt-mTORC1 signaling and the lipogenic pathway boosts Akt signaling : induction of the lipgenic pathway by a melanoma antigen2011
- 著者名/発表者名
  Yamauchi Y, Furukawa K, Hamamura K, Furukawa K.
- 雑誌名
  
  Cancer Res.
  
  巻: 71 号: 14 ページ: 4989-4997
- DOI
  10.1158/0008-5472.can-10-4108
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22790280, KAKENHI-PROJECT-23590371, KAKENHI-PROJECT-23790361
[雑誌論文] Wisp2/CCN5 up-regulated in the central nervous system of GM3-only mice facilitates neurite formation in Neuro2a cells via integrin-Akt signaling2011
- 著者名/発表者名
  Ohkawa, Y., Ohmi, Y, Tajima, O., Yamauchi, Y, Furukawa, K., Furukawa' K
- 雑誌名
  
  Biochem.Biophys.Res.Commun.
  
  巻: 411 号: 3 ページ: 483-489
- DOI
  10.1016/j.bbrc.2011.06.118
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390076, KAKENHI-PROJECT-22790280, KAKENHI-PROJECT-23590371
[雑誌論文] Regulatory mechanisms of nervous systems with glycosphingolipids.2011
- 著者名/発表者名
  Furukawa K.
- 雑誌名
  
  Neurochem Res.
  
  巻: 36 号: 9 ページ: 1578-1586
- DOI
  10.1007/s11064-011-0494-2
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590371, KAKENHI-PROJECT-23659171
[雑誌論文] Ganglioside GD3 enhances adhesion signals and augments malignant properties of melanoma cells by recruiting integrins to glycolipid-enriched microdomains.2010
- 著者名/発表者名
  Ohkawa Y., Miyazaki S., Hamamura H., Ohmi Y., Yamauchi Y., Furukawa K.
- 雑誌名
  
  J.Biol.Chem. 285
  
  ページ: 27213-27223
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590319
[雑誌論文] GM1/GD1b/GA1 synthase expression results in the reduced cancer phenotypes with modulation of composition and raft-localization of gangliosides in a melanoma cell line.2010
- 著者名/発表者名
  Dong Y., Ikeda K., Hamamura K., Zhang Q., Kondo Y., Matsumoto Y., Ohmi Y., Furukawa K., Taguchi R.
- 雑誌名
  
  Cancer Sci 101
  
  ページ: 2039-2047
- NAID
  10027831670
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590319
[雑誌論文] Gangliosides play pivotal roles in the regulation of complement systems and in the maintenance of integrity in nerve tissues.2009
- 著者名/発表者名
  Ohmi Y., Tajima O., Ohkawa Y., Mori A., Sugiura Y., Furukawa K.
- 雑誌名
  
  Proc.Natl.Acad.Sci.USA 106
  
  ページ: 22405-22410
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590319
[雑誌論文] Glycoconjugate glycosyltransferases.2009
- 著者名/発表者名
  Furukawa K., Tsuchida A., Okajima T.
- 雑誌名
  
  Glycoconj. J. 26
  
  ページ: 987-998
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590319
[雑誌論文] Reduced motor and sensory functions and emotional response in GM3-only mice : emergence from early stage of life and exacerbation with aging.2009
- 著者名/発表者名
  Tajima O., Egashira N., Ohmi Y., Fukue Y., Mishima M., Iwasaki K., Fujiwara M., Sugiura Y., Furukawa K.
- 雑誌名
  
  Behav Brain Res. 198
  
  ページ: 74-82
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590319
[雑誌論文] The neuropathic potential of anti-GM1 autoantibodies is regulated by the local glycolipid environment in mice.2009
- 著者名/発表者名
  Greenshields K.N., Halstead S.K., Zitman F.M., Rinaldi S., Brennan K.M., O'Leary C., Chamberlain L.H., Easton A., Roxburgh J., Pediani J., Furukawa K., Goodyear C.S., Plomp J.J., Willison H.J.
- 雑誌名
  
  J.Clin.Invest. 119
  
  ページ: 595-610
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590319
[雑誌論文] Disruption of GM2/GD2 synthase resulted in overt expression of 9-O-acetyl GD3 irrespective of Tis21.2008
- 著者名/発表者名
  Furukawa, K., et. al.
- 雑誌名
  
  J. Neurochem. 105
  
  ページ: 1057-1066
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590291
[雑誌論文] Disruption of GM2/GD2 synthase gene resulted in neo-expression of 9-O-acetyl GD3 irrespective of Tis21.2008
- 著者名/発表者名
  Furukawa K., Aixinjueluo W., Kasama T., Ohkawa Y., Yoshihara M., Ohmi Y., Tajima O., Suzumura A., Kittaka D.
- 雑誌名
  
  J.Neurochem. 105
  
  ページ: 1057-1066
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590319
[雑誌論文] Disruption of GM2/GD2 synthase gene resulted in overt expression of 9-O-acetyl GD3 irrespective of Tis212008
- 著者名/発表者名
  Furukawa, K.
- 雑誌名
  
  J. Neurochem. 105
  
  ページ: 1057-1066
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590291
[雑誌論文] Disruption of GM2/GD2 synthase gene resulted in overt expression of 9-O-acetyl GD3 irrespective of Tis21.2008
- 著者名/発表者名
  Furukawa, K.
- 雑誌名
  
  J. Neurochem. (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590291
[雑誌論文] Disruption of GM2/GD2 synthase gene resulted in neo-expressionof 9-O-acetyl GD3 irrespective of Tis21.2008
- 著者名/発表者名
  Furukawa, K., Aixinjueluo, W., et al.
- 雑誌名
  
  J. Neurochem. 105
  
  ページ: 1057-1066
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590319
[雑誌論文] Molecules in the signaling pathway activated by gangliosides can be targets of therapeutics for malignant melanomas.2008
- 著者名/発表者名
  Furukawa K., Hamamura K., Nakashima H.
- 雑誌名
  
  Proteomics 8
  
  ページ: 3312-3316
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590319
[雑誌論文] Essential roles of integrin-mediated signaling for the enhancement of malignant properties of melanomas based on the expression of GD3.2008
- 著者名/発表者名
  Ohkawa Y., Miyazaki S., Miyata M., Hamamura K., Furukawa K.
- 雑誌名
  
  Biochem.Biophys.Res.Commun. 373
  
  ページ: 14-19
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590319
[雑誌論文] Focal adhesion kinase as well as p130Cas and paxillin is crucially involved in the enhanced malignant properties under expression of ganglioside GD3 in melanoma cells.2008
- 著者名/発表者名
  Hamamura K., Tsuji M., Nakashima H., Miyazaki S., Urano T., Yamamoto N., Ueda M., Furukawa K.
- 雑誌名
  
  Biochim.Biophys.Acta 1780
  
  ページ: 513-519
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590319
[雑誌論文] Roles of glycolipids in the development and maintenance of nervous tissues.2006
- 著者名/発表者名
  Furukawa, K., et. al.
- 雑誌名
  
  Methods Enzymol. 417
  
  ページ: 37-52
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590291
[雑誌論文] Complex Formation of Plk1 and INCENP Required for Metaphase-Anaphase Transition2006
- 著者名/発表者名
  Goto, H., Kiyono, T., Furukawa, K., et al.
- 雑誌名
  
  Nature Cell Biology 8
  
  ページ: 180-187
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390075
[雑誌論文] Biosignals modulated by tumor-associated carbohydrate antigens: Novel targets for cancer therapy2006
- 著者名/発表者名
  Furukawa, K.
- 雑誌名
  
  Ann. NY Acad. Sci. 1086
  
  ページ: 185-198
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590291
[雑誌論文] Biosignals modulated by tumor-associated carbohydrate antigens : Novel targets for cancer therapy.2006
- 著者名/発表者名
  Furukawa, K.
- 雑誌名
  
  Ann. NY Acad. Sci. 1086
  
  ページ: 185-198
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590291
[雑誌論文] Roles of glycolipids in the development and maintenance of nervous tissues.2006
- 著者名/発表者名
  Furukawa, K., et al.
- 雑誌名
  
  Methods Enzymol 417
  
  ページ: 37-52
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390075
[雑誌論文] Biosignals modulated by tumor-associated carbohydrate antigens : Novel targets for cancer therapy.2006
- 著者名/発表者名
  Furukawa, K., et. al.
- 雑誌名
  
  Ann. NY Acad. Sci. 1086
  
  ページ: 185-198
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590291
[雑誌論文] Roles of glycolipids in the development and maintenance of nervous tissues2006
- 著者名/発表者名
  Furukawa, K.
- 雑誌名
  
  Methods Enzymol. 417
  
  ページ: 37-52
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590291
[雑誌論文] Roles of glycolipids in the development and maintenance of nervous tissues.2006
- 著者名/発表者名
  Furukawa, K.
- 雑誌名
  
  Methods Enzymol. 417
  
  ページ: 37-52
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590291
[雑誌論文] Roles of glycolipids in the development and maintenance ofnervous tissues.2006
- 著者名/発表者名
  Furukawa, K. et al.
- 雑誌名
  
  Methods Enzymol 417
  
  ページ: 37-52
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390075
[雑誌論文] Targeted disruption of Gb3/CD77 synthase gene resulted in the complete deletion of globo-series glycosphingolipids and loss of sensitivity to verotoxins2006
- 著者名/発表者名
  Okuda, T., Tokuda, N., Furukawa, K., et al.
- 雑誌名
  
  J.Biol.Chem. (In press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390075
[雑誌論文] Roles of glycolipids in the development and maintenance of nervous tissues.2006
- 著者名/発表者名
  Furukawa, K. et al.
- 雑誌名
  
  Methods Enzymol 417
  
  ページ: 37-52
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390075
[雑誌論文] Over-expression of GD1a ganglioside sensitizes motor nerve terminals to anti-GD1a antibody mediated injury in a model of acute motor axonal neuropathy2005
- 著者名/発表者名
  Goodfellow, J., Bowes, Tyrone, S., Furukawa, K., et al.
- 雑誌名
  
  J.Neurosci. 25
  
  ページ: 1620-1628
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390075
[雑誌論文] Sensory nerve-dominant nerve degeneration and remodeling in the mutant mice lacking complex gangliosides2005
- 著者名/発表者名
  Sugiura, Y., Furukawa, K., et al.
- 雑誌名
  
  Neuroscience 135
  
  ページ: 1167-1178
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390075
[雑誌論文] Ganglioside GD3 promotes cell growth and invasion through p130Cas and paxillin in malignant melanoma cells2005
- 著者名/発表者名
  Hamamura, K., Furukawa, K., et al.
- 雑誌名
  
  Proc.Natl.Acad.Sci.USA 102
  
  ページ: 11041-11046
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390075
[雑誌論文] GD3 synthase gene knockout mice exhibit thermal hyperalgesia and mechanical allodynia but decreased response to formalin induced prolonged noxious stimulation2005
- 著者名/発表者名
  Handa, Y., Ozaki, N., Honda, T., Furukawa, K., et al.
- 雑誌名
  
  Pain 117
  
  ページ: 271-279
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390075
[雑誌論文] Glycosphingolipids in engineered mice : insights into function.2004
- 著者名/発表者名
  Furukawa, K.
- 雑誌名
  
  Semin.Cell Dev.Biol. 15
  
  ページ: 389-396
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590243
[雑誌論文] Glycosphingolipids in engineered mice : insights into function.2004
- 著者名/発表者名
  Furukawa, K.
- 雑誌名
  
  Semin. Cell Dev. Biol 15
  
  ページ: 389-96
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590243
[雑誌論文] Glycosphingolipids in engineered mice : insights into function.2004
- 著者名/発表者名
  Furukawa, Koichi. et al.
- 雑誌名
  
  Semin.Cell Dev.Biol. 15
  
  ページ: 389-396
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590243
[雑誌論文] Glycosphingolipids in engineered mice : insights into function.2004
- 著者名/発表者名
  Furukawa, Koichi.et al.
- 雑誌名
  
  Semin.Cell Dev.Biol. 15
  
  ページ: 389-396
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390075
[雑誌論文] Glycosphingolipids in engineered mice : insights into function.2004
- 著者名/発表者名
  Furukawa, K. et al.
- 雑誌名
  
  Semin. Cell Dev. Biol. 15
  
  ページ: 389-396
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390075
[雑誌論文] Glycosphingolipids in engineered mice : insights into function.2004
- 著者名/発表者名
  Furukawa, K., et al.
- 雑誌名
  
  Semin. Cell Dev. Biol. 15
  
  ページ: 389-96
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390075
[雑誌論文] Efficient generation of useful monoclonal antibodies reactive with globotriaosylceramide using knockout mice lacking Gb3/CD77 synthase.
- 著者名/発表者名
  Kondo Y., Tokuda N., Furukawa K., Ando R., Uchikawa M., Zhang Q., Fan X., Furukawa K.
- 雑誌名
  
  Glycoconj. J. (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590319
[産業財産権] GD2結合性分子2020
- 発明者名
  珠玖洋、赤堀泰、三輪啓志、藤原弘、古川鋼一、古川圭子他
- 権利者名
  三重大学利益が生じた際は発明者間で分配
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2020
- 外国
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02628
[産業財産権] GD2結合性分子2019
- 発明者名
  珠玖洋、赤堀泰、三輪啓志、藤原弘、古川鋼一、古川圭子、大海雄介
- 権利者名
  三重大学、中部大学
- 産業財産権種類
  特許
- 産業財産権番号
  2019-142358
- 出願年月日
  2019
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22518
[産業財産権] GD2結合性分子2019
- 発明者名
  珠玖洋、赤堀泰、三輪啓志、藤原弘、古川鋼一、古川圭子他
- 権利者名
  中部大学
- 産業財産権種類
  特許
- 出願年月日
  2019
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02628
[産業財産権] グロボ系糖脂質に対する効果的な抗体作成法2005
- 発明者名
  :古川鋼一、近藤裕史、安藤玲子、徳田典代、古川圭子
- 権利者名
  国立大学法人名古屋大学、株式会社GPバイオサイエンス
- 出願年月日
  2005-11-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590319
[学会発表] Function Analysis of Glioma Cell-derived Exosomes in the Enhancement of Malignant Properties of Gliomas.2023
- 著者名/発表者名
  Mohammad Abul Hasnat, Qi Li, Yuhsuke Ohmi, Yukika Sugiura, Farhana Yesmin, Robiul H. Bhuiyan, Kei Kaneko, Momoka Mizutani, Yoshiyuki Kawamoto, Keiko Furukawa, Koichi Furukawa
- 学会等名
  第82回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06828
[学会発表] ガングリオシドGD2を発現するマウス乳癌細胞の悪性形質の解析.2023
- 著者名/発表者名
  水谷百花, 古川圭子, 大海雄介, Farhana Yesmin, Hasnat Mohammad Abul, 金子慶, 神戸眞理子, 田島織絵, 藤原弘, 赤堀泰, 古川鋼一
- 学会等名
  第96回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06828
[学会発表] Function Analysis of Extracellular Vesicles Released from GD2-positive Cells in Human Melanomas.2023
- 著者名/発表者名
  Farhana Yesmin, Robiul H. Bhuiyan, Yuhsuke Ohmi, Hasnat Abul Mohammad, Momoka Mizutani , Kei Kaneko, Orie Tajima , Keiko Furukawa, Koichi Furukawa
- 学会等名
  第82回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06828
[学会発表] Roles of Ganglioside GD3-containing Extracellular Vesicles in Melanoma Cells.2023
- 著者名/発表者名
  Kei Kaneko, Yuhsuke Ohmi, Mariko Kambe, Akiko Tsuchida, Yesmin Farhana, Mohammad Abul Hasnat, Momoka Mizutani, Yoko Kitaura, Takako Ito, Robiul H. Bhuiyan, Orie Tajima, Koichi Furukawa and Keiko Furukawa
- 学会等名
  Glyco26
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06828
[学会発表] Function analysis of EVs released from glycolipid-modified melanomas.2023
- 著者名/発表者名
  金子慶、大海　雄介、神戸　眞理子、土田　明子、ファーハナ　イエスミン、モハマド　アブル　ハスナット、水谷百花、北浦　洋子、伊藤　多佳子、ブイヤンロビウル、大川祐樹、田島　織絵、古川　鋼一、古川　圭子
- 学会等名
  第82回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06828
[学会発表] Roles of ganglioside-remodeling melanoma cell-derived extracellular vesicles in tumor phenotypes.2023
- 著者名/発表者名
  金子慶、大海雄介、神戸眞理子、土田　明子、ハスナットモハマドA、水谷百花、イエスミンファーハナ、ブイヤンロビウルH、北浦洋子、伊藤多佳子、田島織絵、古川鋼一、古川圭子
- 学会等名
  第96回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06828
[学会発表] スフィンゴ糖脂質GM3による脂肪肝抑制機構の解明．2023
- 著者名/発表者名
  田島織絵、大海雄介、古川鋼一、古川圭子
- 学会等名
  第96回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06828
[学会発表] グリオーマ由来エクソソーム上のガングリオシドの機能解析．2023
- 著者名/発表者名
  大海雄介、小柳宏華、北浦洋子、伊藤多佳子、佐藤詩歩、金子慶、神戸眞理子、田島織絵、モハンマド A ハスナット、古川圭子、古川鋼一
- 学会等名
  第96回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06828
[学会発表] Function Analysis of Glioma Cell-derived Exosomes in Malignant Properties of Gliomas.2023
- 著者名/発表者名
  Mohammad Abul Hasnat, Qi Li, Yuhsuke Ohmi, Yukika Sugiura, Farhana Yesmin, Robiul H. Bhuiyan, Kei Kaneko, Momoka Mizutani, Yoshiyuki Kawamoto, Keiko Furukawa, Koichi Furukawa
- 学会等名
  Glyco26
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06828
[学会発表] Crucial roles of Glioma Cell-derived Exosomes in the Malignant Properties of Gliomas.2023
- 著者名/発表者名
  Mohammad Abul Hasnat, Qi Li, Yuhsuke Ohmi, Yukika Sugiura, Farhana Yesmin, Robiul H. Bhuiyan, Kei Kaneko, Momoka Mizutani, Yoshiyuki Kawamoto, Keiko Furukawa, Koichi Furukawa
- 学会等名
  第96回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06828
[学会発表] スフィンゴ糖脂質GM3による肝インスリンシグナル制御と脂肪肝抑制機構の解明2022
- 著者名/発表者名
  田島織絵、大海雄介、古川鋼一、古川圭子
- 学会等名
  第95回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06828
[学会発表] Different expression of integrins in ganglioside-remodeling melanoma EVs.2022
- 著者名/発表者名
  Kei Kaneko, Yuhsuke Ohmi, Mariko Kambe, Yesmin Farhana, Momoka Horiuchi, Yoko Kitaura, Takako Ito, Orie Tajima, Koichi Furukawa and Keiko Furukawa
- 学会等名
  ISEV 2022
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06828
[学会発表] Co-Operation of ganglioside GD2 and integrins enhances malignant properties and signals in rafts and exosomes of meianomes.2022
- 著者名/発表者名
  Yesmin Farhana, Robiul H. Bhuiyan, Yuhsuke Ohmi, Orie Tajima, Kei Kaneko, Tetsuya Okajima, Keiko Furukawa, Koichi Furukawa
- 学会等名
  第41回日本糖質学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06828
[学会発表] Ganglioside GD2 enhances malignant properties of melanoma by co-operating with integrin.2022
- 著者名/発表者名
  Farhana Yesmin, Robiul H. Bhuiyan, Yuhsuke Ohmi, Momoka Horiuchi, Tetsuya Okajima , Kei Kaneko, Keiko Furukawa, Koichi Furukawa
- 学会等名
  ISEV 2022
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06828
[学会発表] マウス悪性黒色腫細胞株を用いた癌発現糖脂質の解析.2022
- 著者名/発表者名
  水谷百花、北沢裕照、大海雄介、Farhana Yesmin、Hasnat Mohammad Abul、金子慶、古川圭子、古川鋼一
- 学会等名
  第41回日本糖質学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06828
[学会発表] 糖脂質リモデリングメラノーマ細胞由来EVにおけるインテグリンとテトラスパニンの発現変化の解析2022
- 著者名/発表者名
  Kei Kaneko, Yuhsuke Ohmi, Mariko Kambe, Akiko Tsuchida, Farhana Yesmin, Yoko Kitaura, Takako Ito, Robiul H. Bhuiyan , Orie Tajima, Koichi Furukawa, Keiko Furukawa
- 学会等名
  第81回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06828
[学会発表] Function analysis of glioma cell-derived exosomes in malignant properties of gliomas.2022
- 著者名/発表者名
  Mohammad A. Hasnat, Qi Li, Yuhsuke Ohmi, Farhana Yesmin, Robiul H. Bhuiyan, Momoka Mizutani, Yoshiyuki Kawamoto, Keiko Furukawa, Koichi Furukawa
- 学会等名
  第81回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06828
[学会発表] Co-operation of ganglioside GD2 and integrins enhances in lipid rafts malignant properties and signals in melanoma cells.2022
- 著者名/発表者名
  Farhana Yesmin, Robiul H. Bhuiyan, Yuhsuke Ohmi, Orie Tajima, Kei Kaneko, Tatsuya Okajima, Keiko Furukawa, Koichi Furukawa
- 学会等名
  Sialoglyco 2022
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06828
[学会発表] ガングリオシドとインテグリンの協同作用がメラノーマ細胞の悪質形質とシグナルを増強する2022
- 著者名/発表者名
  Yesmin Farhana, Bhuiyan Robiul, Ohmi Yuhsuke, Tajima Orie, Kaneko Kei, Okajima Tetsuya, Furukawa Keiko, Furukawa Koichi
- 学会等名
  第95回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06828
[学会発表] GD3/GD2-positive glioma cell-derived exosomes enhance cancer phenotypes.2022
- 著者名/発表者名
  Mohammad A. Hasnat, Qi Li, Yuhsuke Ohmi, Yukika Sugiura, FarhanaYesmin, Robiul H. Bhuiyan, Momoka Mizutani, Yoshiyuki Kawamoto, Keiko Furukawa, Koichi Furukawa
- 学会等名
  Sialoglyco 2022
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06828
[学会発表] アストロサイトによるガングリオシドの機能と近傍分子の同定2022
- 著者名/発表者名
  大海雄介、佐藤詩歩、北浦洋子、伊藤多佳子、田島織絵、小谷典弘、本家孝一、古川圭子、古川鋼一
- 学会等名
  第45回日本分子生物学学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06828
[学会発表] 糖鎖改変メラノーマ細胞由来の細胞外分泌小胞におけるintegrin等のEV含有分子の発現解析2022
- 著者名/発表者名
  金子慶, 大海雄介, 神戸眞理子, 土田明子, ファーハナイエスミン, ロビウル H ブイヤン, 北浦洋子, 伊藤多佳子, 田島織絵, 古川鋼一, 古川圭子
- 学会等名
  第95回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06828
[学会発表] 初代培養アストロサイトにおけるガングリオシドの機能解析.2022
- 著者名/発表者名
  大海雄介、佐藤詩歩、北浦洋子、伊藤多佳子、金子慶、田島織絵、小谷典弘、本家孝一、古川圭子、古川鋼一
- 学会等名
  第41回日本糖質学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06828
[学会発表] Roles of disialyl ganglioside- containing extracellular vesicles (EVs) in melanomas.2022
- 著者名/発表者名
  Kaneko K, Ohmi Y, Kambe M, Tsuchida A, Yesmin F, Bhuiyan RH, Kitaura Y, Ito T, Imao Y, Tajima O, Furukawa Ko, Furukawa Ke
- 学会等名
  Sialoglyco 2022
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06828
[学会発表] Mechanisms for co-operation of ganglioside GD2 and integrins to enhance malignant properties of melanoma cells.2022
- 著者名/発表者名
  Farhana Yesmin, Robiul H. Bhuiyan , Yuhsuke Ohmi, Orie Tajima, Kei Kaneko, Tetsuya Okajima, Keiko Furukawa, Koichi Furukawa
- 学会等名
  第81回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06828
[学会発表] Analysis of proteins interacting with gangliosides in the lipid rafts.2022
- 著者名/発表者名
  Ohmi Y, Kaneko K, Yesmin F, Sato S, Tajima O, Kotani N, Honke K, Furukawa Ke, Furukawa Ko
- 学会等名
  Sialoglyco 2022
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06828
[学会発表] Function analysis of glioma cell-derived exosomes in the malignancy of gliomas.2022
- 著者名/発表者名
  Hasnat Mohammad Abul, Qi Li, Yuhsuke Ohmi, Yukika Sugiura, Frhana Yesmin, Robiul H. Bhuiyan, Momoka Mizutani, Yoshiyuki Kawamoto, Keiko Furukawa, Koichi Furukawa
- 学会等名
  第41回日本糖質学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06828
[学会発表] ヒト大腸癌細胞による糖脂質発現と機能の解析2021
- 著者名/発表者名
  堀内萌々花、橋本登、大海雄介、山本聡子、北沢裕昭、Yesmin Farhana、田島織絵、古川圭子、古川鋼一
- 学会等名
  第40回　日本糖質学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06925
[学会発表] Critical role of IRE1α in cholera toxin-induced interleukin-1β production from resident peritoneal macrophages2021
- 著者名/発表者名
  Izumi Sasaki, Yuri Fukuda-Ohta, Naoko Wakaki-Nishiyama, Chihiro Nakai, Shuhei Morita, Daisuke Okuzaki, Mika Kaku, Kanta Sawase, Asumi Yamamoto, Takashi Kato, Takashi Orimo, Koichi Furukawa, Tsuneyasu Kaisho
- 学会等名
  第16回国際エンドトキシン・自然免疫学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02628
[学会発表] GD3/GD2-expressing glioma-derived EVs enhance malignant properties of gliomas, and regulate tumor microenvironments2021
- 著者名/発表者名
  Koichi Furukawa, Yuhsuke Ohmi, Qi Li, Hiroaki Kitasawa, Yesmin Farhana, Satoko Yamamoto, Yoko Kitaura, Takako Ito, Kei Kaneko, Mariko Kambe, Keiko Furukawa
- 学会等名
  国際EV学会（ISEV）
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02628
[学会発表] Unique effects of expression of asialo-series ganglioside GD1alpha in human cancer cell lines2021
- 著者名/発表者名
  Bhuiyan Robiul H., Farhana Yesmin, Yuji Kondo, Yuki Ohkawa, Yuhsuke Ohmi, Pu Zhang, Tetsuya Okajima, Keiko Furukawa, Koichi Furukawa
- 学会等名
  第80回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22518
[学会発表] Ganglioside GD2 enhances malignant properties of melanoma by co-operating with integrin2021
- 著者名/発表者名
  Farhana Yesmin, Robiul H. Bhuiyan, Yuhsuke Ohmi, Momoka Horiuchi, Tetsuya Okajima, , Kei Kaneko, Keiko Furukawa, Koichi Furukawa
- 学会等名
  10th国際EV学会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22518
[学会発表] ヒト大腸癌細胞による糖脂質発現と機能の解析2021
- 著者名/発表者名
  堀内萌々花、橋本登、大海雄介、山本聡子、北沢裕昭、Yesmin Farhana、田島織絵、古川圭子、古川鋼一
- 学会等名
  第40回日本糖質学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22518
[学会発表] Ganglioside GD2 enhances malignant properties of melanoma by co-operating with integrin.2021
- 著者名/発表者名
  Farhana Yesmin, Robiul H. Bhuiyan, Yuhsuke Ohmi, Momoka Horiuchi, Tetsuya Okajima, Satoko Yamamoto, Keiko Furukawa, Koichi Furukawa
- 学会等名
  第80回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06828
[学会発表] ヒト大腸癌細胞による糖脂質発現と機能の解析2021
- 著者名/発表者名
  堀内萌々花、橋本登、大海雄介、山本聡子、北沢裕昭、Yesmin Farhana、田島織絵、古川圭子、古川鋼一
- 学会等名
  第40回日本糖質学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02628
[学会発表] 糖脂質リモデリング腫瘍細胞由来細胞外小胞の機能解析2021
- 著者名/発表者名
  LIU QINYUE, 澤田晋一, 佐々木善浩, 古川鋼一, 秋吉一成
- 学会等名
  第8回日本細胞外小胞学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22518
[学会発表] Unique effects of expression of asialo-series ganglioside GD1alpha in human cancer cell lines.2021
- 著者名/発表者名
  Bhuiyan Robiul H., Farhana Yesmin, Yuji Kondo, Yuki Ohkawa, Yuhsuke Ohmi, Pu Zhang, Tetsuya Okajima, Keiko Furukawa, Koichi Furukawa
- 学会等名
  第80回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06828
[学会発表] ガングリオシド改変メラノーマ細胞由来EVsにおけるintegrin の発現パターンとがん形質機能の解析2021
- 著者名/発表者名
  金子慶、大海雄介、神戸真理子、ファーハナイエスミン、山本聡子、北浦洋子、伊藤多佳子、田島織絵、古川鋼一、古川圭子
- 学会等名
  第8回日本細胞外小胞学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22518
[学会発表] Ganglioside GD3 enhances the expression of integrins on extracellular vesicles (EVs) to exert its functions2021
- 著者名/発表者名
  Kei Kaneko, Yuhsuke Ohmi, Mariko Kambe, Farhana Yesmin, Satoko Yamamoto, Yoko Kitaura, Takako Ito, Orie Tajima, Koichi Furukawa, Keiko Furukawa
- 学会等名
  第40回日本糖質学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22518
[学会発表] ガングリオシド改変メラノーマ細胞由来EVsにおけるintegrin の発現パターンとがん形質機能の解析2021
- 著者名/発表者名
  金子慶、大海雄介、神戸真理子、ファーハナイエスミン、山本聡子、北浦洋子、伊藤多佳子、田島織絵、古川鋼一、古川圭子
- 学会等名
  第8回日本細胞外小胞学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02628
[学会発表] 完全マウス化による新たなCAR-T療法評価系の構築2021
- 著者名/発表者名
  根岸航平、藤原弘、赤堀泰、三輪啓志、王立楠、古川鋼一、珠玖洋
- 学会等名
  日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02628
[学会発表] Ganglioside GD2 enhances malignant properties of melanoma by co-operating with integrin2021
- 著者名/発表者名
  Farhana Yesmin, Robiul H. Bhuiyan, Yuhsuke Ohmi, Momoka Horiuchi, Tetsuya Okajima , Kei Kaneko, Keiko Furukawa, Koichi Furukawa
- 学会等名
  国際EV学会（ISEV）
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02628
[学会発表] Ganglioside GD2 cooperate with integrin in the enhancement of malignant properties of melanoma cells.2021
- 著者名/発表者名
  Farhana Yesmin, Robiul H. Bhuiyan, Yuhsuke Ohmi, Momoka Horiuchi, Tetsuya Okajima, Satoko Yamamoto, Kei Kaneko, Keiko Furukawa, Koichi Furukawa
- 学会等名
  第94回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06828
[学会発表] がんの進行阻害作用を持つCTLエクソソームとその作用を持たない CTL EV の生理学的性質の検討2021
- 著者名/発表者名
  瀬尾尚宏、中村純子、金田次弘、舘野浩章、下田麻子、一木隆範、古川鋼一、平林淳、秋吉一成、珠玖洋
- 学会等名
  第8回日本細胞外小胞学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02628
[学会発表] Elucidation of unique function of ganglioside GD2 and its action mechanisms in human melanoma2021
- 著者名/発表者名
  Yesmin F, Robiul H. Bhuiyan、Yuhsuke Ohmi、 Momoka Horiuchi、Tetsuya Okajima、Satoko Yamamoto、Kei Kaneko、Keiko Furukawa、Koichi Furukawa
- 学会等名
  第40回日本糖質学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22518
[学会発表] Ganglioside GD2 enhances malignant properties of melanoma by co-operating with integrin.2021
- 著者名/発表者名
  Farhana Yesmin, Robiul H. Bhuiyan, Yuhsuke Ohmi, Momoka Horiuchi, Tetsuya Okajima, Satoko Yamamoto, Keiko Furukawa, Koichi Furukawa
- 学会等名
  第80回　日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06925
[学会発表] Development of novel and fully-murinized assessment system for CAR-T therapy2021
- 著者名/発表者名
  根岸航平、藤原弘、赤堀泰、三輪啓志、王立楠、古川鋼一、珠玖洋
- 学会等名
  第80回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22518
[学会発表] GD3/GD2-expressing glioma-derived EVs enhance malignant properties of gliomas, and regulate tumor microenvironments.2021
- 著者名/発表者名
  Koichi Furukawa, Yuhsuke Ohmi, Qi Li, Hiroaki Kitasawa, Yesmin Farhana, Satoko Yamamoto, Yoko Kitaura, Takako Ito, Kei Kaneko, Mariko Kambe, Keiko Furukawa
- 学会等名
  国際EV学会（ISEV2021）
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06828
[学会発表] Changes of integrins in glycolipid-modified melanoma-derived exosomes2021
- 著者名/発表者名
  Kei Kaneko, Yuhsuke Ohmi, Mariko Kambe, Qi Li, Yesmin Farhana, Satoko Yamamoto, Yoko Kitaura, Takako Ito, Robiul H. Bhuiyan, Orie Tajima, Koichi Furukawa, Keiko Furukawa
- 学会等名
  第80回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22518
[学会発表] アストロサイトに発現するガングリオシドの機能解析と近傍分子の同定2021
- 著者名/発表者名
  佐藤詩歩、北浦洋子、伊藤多佳子、田島織絵、小谷典弘、本家孝一、古川圭子、河原敏男、古川鋼一、大海雄介
- 学会等名
  第40回日本糖質学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22518
[学会発表] ヒトグリオーマ細胞由来エクソソームの機能解析2021
- 著者名/発表者名
  大海雄介、Li Qi、山本聡子、北浦洋子、伊藤多佳子、金子慶、神戸眞理子、イエスミンファーハナ、田島織絵、モハンマド A ハスナット、古川圭子、古川鋼一
- 学会等名
  第8回日本細胞外小胞学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06925
[学会発表] Elucidation of unique function of ganglioside GD2 and its action mechanisms in human melanoma2021
- 著者名/発表者名
  Yesmin F, Robiul H. Bhuiyan、Yuhsuke Ohmi、 Momoka Horiuchi、Tetsuya Okajima、Satoko Yamamoto、Kei Kaneko、Keiko Furukawa、Koichi Furukawa
- 学会等名
  第40回日本糖質学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02628
[学会発表] ヒトグリオーマ細胞由来エクソソームに発現するガングリオシドの機能解析2021
- 著者名/発表者名
  大海雄介、Li Qi、山本聡子、北浦洋子、伊藤多佳子、佐藤詩歩、金子慶、神戸眞理子、イエスミンファーハナ、田島織絵、モハンマド A ハスナット、河原敏男、古川圭子、古川鋼一
- 学会等名
  第94回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22518
[学会発表] Ganglioside GD2 enhances malignant properties of melanoma by co-operating with integrin2021
- 著者名/発表者名
  Farhana Yesmin、Robiul H. Bhuiyan、Yuhsuke Ohmi、Momoka Horiuchi、Tetsuya Okajima、Satoko Yamamoto、Kei Kaneko、Keiko Furukawa、Koichi Furukawa
- 学会等名
  第8回日本細胞外小胞学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02628
[学会発表] Ganglioside GD2 enhances malignant properties of melanoma by co-operating with integrin2021
- 著者名/発表者名
  Farhana Yesmin, Robiul H. Bhuiyan, Yuhsuke Ohmi, Momoka Horiuchi, Tetsuya Okajima, Satoko Yamamoto, Keiko Furukawa, Koichi Furukawa
- 学会等名
  第80回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22518
[学会発表] Unique effects of expression of asialo-series ganglioside GD1alpha in human cancer cell lines.2021
- 著者名/発表者名
  Bhuiyan Robiul H., Farhana Yesmin, Yuji Kondo, Yuki Ohkawa, Yuhsuke Ohmi, Pu Zhang, Tetsuya Okajima, Keiko Furukawa, Koichi Furukawa
- 学会等名
  第80回　日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06925
[学会発表] アストロサイトに発現するガングリオシドの機能解析と近傍分子の同定2021
- 著者名/発表者名
  佐藤詩歩、北浦洋子、伊藤多佳子、田島織絵、小谷典弘、本家孝一、古川圭子、河原敏男、古川鋼一、大海雄介
- 学会等名
  第40回日本糖質学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06828
[学会発表] Changes of integrins in glycolipid-modified melanoma-derived exosomes.2021
- 著者名/発表者名
  Kei Kaneko, Yuhsuke Ohmi, Mariko Kambe, Qi Li, Yesmin Farhana, Satoko Yamamoto, Yoko Kitaura, Takako Ito, Robiul H. Bhuiyan, Orie Tajima, Koichi Furukawa and Keiko Furukawa
- 学会等名
  第80回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06828
[学会発表] Ganglioside GD2 enhances malignant properties of melanoma by co-operating with integrin2021
- 著者名/発表者名
  Farhana Yesmin, Robiul H. Bhuiyan, Yuhsuke Ohmi, Momoka Horiuchi, Tetsuya Okajima, Satoko Yamamoto, Keiko Furukawa, Koichi Furukawa
- 学会等名
  日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02628
[学会発表] Different expression of integrins in ganglioside-remodeling melanoma EVs.2021
- 著者名/発表者名
  Kei Kaneko, Yuhsuke Ohmi, Mariko Kambe, Yesmin Farhana, Momoka Horiuchi, Yoko Kitaura, Takako Ito, Orie Tajima, Koichi Furukawa and Keiko Furukawa
- 学会等名
  国際EV学会（ISEV2021）
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06828
[学会発表] Ganglioside GD2 cooperate with integrin in the enhancement of malignant properties of melanoma cells2021
- 著者名/発表者名
  Farhana Yesmin, Robiul H. Bhuiyan, Yuhsuke Ohmi, Momoka Horiuchi, Tetsuya Okajima, Satoko Yamamoto, Kei Kaneko, Keiko Furukawa, Koichi Furukawa
- 学会等名
  第94回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22518
[学会発表] ヒトグリオーマ細胞由来エクソソームに発現するガングリオシドの機能解析2021
- 著者名/発表者名
  大海雄介、Li Qi、山本聡子、北浦洋子、伊藤多佳子、佐藤詩歩、金子慶、神戸眞理子、イエスミンファーハナ、田島織絵、モハンマド A ハスナット、河原敏男、古川圭子、古川鋼一
- 学会等名
  第94回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02628
[学会発表] がん由来エクソソーム上に発現するガングリオシドのがん微小環境への影響2021
- 著者名/発表者名
  大海雄介、Li Qi、山本聡子、北浦洋子、伊藤多佳子、佐藤詩歩、金子慶、神戸眞理子、イエスミンファーハナ、田島織絵、モハンマド A ハスナット、古川圭子、古川鋼一
- 学会等名
  第40回日本糖質学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22518
[学会発表] Ganglioside GD2 enhances malignant properties of melanoma by co-operating with integrin.2021
- 著者名/発表者名
  Farhana Yesmin, Robiul H. Bhuiyan, Yuhsuke Ohmi, Momoka Horiuchi, Tetsuya Okajima , Kei Kaneko, Keiko Furukawa, Koichi Furukawa
- 学会等名
  国際EV学会（ISEV2021)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06925
[学会発表] ヒトグリオーマ細胞由来エクソソームの機能解析2021
- 著者名/発表者名
  大海雄介、Li Qi、山本聡子、北浦洋子、伊藤多佳子、金子慶、神戸眞理子、イエスミンファーハナ、田島織絵、モハンマド A ハスナット、古川圭子、古川鋼一
- 学会等名
  第8回日本細胞外小胞学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06828
[学会発表] Ganglioside GD3 enhances the expression of integrins on extracellular vesicles (EVs) to exert its functions.2021
- 著者名/発表者名
  Kei Kaneko, Ohmi Yuhsuke, Kambe Mariko, Farhana Yesmin, Yamamoto Satoko, Kitaura Yoko, Ito Takako, Tajima Orie, Furukawa Koichi, Furukawa Keiko
- 学会等名
  第40回　日本糖質学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06925
[学会発表] 大腸癌細胞の糖鎖発現解析と糖鎖改変の試み癌微小環境の制御機構の解析2021
- 著者名/発表者名
  Momoka Horiuchi, Yusuke Omi, Satoko Yamamoto, Hiroaki Kitazawa, Farhana Yesmin, Robiul Bhuiyan, Orie Tajima, Keiko Furukawa, Noboru Hashimoto, Koichi Furukawa
- 学会等名
  日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02628
[学会発表] ヒトグリオーマ細胞由来エクソソームの機能解析2021
- 著者名/発表者名
  大海雄介、Li Qi、山本聡子、北浦洋子、伊藤多佳子、金子慶、神戸眞理子、イエスミンファーハナ、田島織絵、モハンマド A ハスナット、古川圭子、古川鋼一
- 学会等名
  第8回日本細胞外小胞学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02628
[学会発表] Ganglioside GD2 cooperate with integrin in the enhancement of malignant properties of melanoma cells.2021
- 著者名/発表者名
  Farhana Yesmin, Robiul H. Bhuiyan, Yuhsuke Ohmi, Momoka Horiuchi, Tetsuya Okajima, Satoko Yamamoto, Kei Kaneko, Keiko Furukawa, Koichi Furukawa
- 学会等名
  第94回　日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06925
[学会発表] がん由来エクソソーム上に発現するガングリオシドのがん微小環境への影響2021
- 著者名/発表者名
  大海雄介、Li Qi、山本聡子、北浦洋子、伊藤多佳子、佐藤詩歩、金子慶、神戸眞理子、イエスミンファーハナ、田島織絵、モハンマド A ハスナット、古川圭子、古川鋼一
- 学会等名
  第40回　日本糖質学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06925
[学会発表] Different expression of integrins in ganglioside-remodeling melanoma EVs.2021
- 著者名/発表者名
  Kei Kaneko, Yuhsuke Ohmi, Mariko Kambe, Yesmin Farhana, Momoka Horiuchi, Yoko Kitaura, Takako Ito, Orie Tajima, Koichi Furukawa and Keiko Furukawa
- 学会等名
  国際EV学会（ISEV2021)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06925
[学会発表] 初代培養アストロサイト上に発現するガングリオシドの役割2021
- 著者名/発表者名
  佐藤詩歩、北浦洋子、伊藤多佳子、田島織絵、古川圭子、河原敏男、古川鋼一、大海雄介
- 学会等名
  第94回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22518
[学会発表] Ganglioside GD3 enhances the expression of integrins on extracellular vesicles (EVs) to exert its functions.2021
- 著者名/発表者名
  Kei Kaneko, Ohmi Yuhsuke, Kambe Mariko, Farhana Yesmin, Yamamoto Satoko, Kitaura Yoko, Ito Takako, Tajima Orie, Furukawa Koichi, Furukawa Keiko
- 学会等名
  第40回日本糖質学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06828
[学会発表] 糖脂質リモデリング腫瘍細胞由来細胞外小胞の機能解析2021
- 著者名/発表者名
  LIU QINYUE・澤田晋一・佐々木善浩・古川鋼一・秋吉一成
- 学会等名
  第8回日本細胞外小胞学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02628
[学会発表] がん由来エクソソーム上に発現するガングリオシドのがん微小環境への影響2021
- 著者名/発表者名
  大海雄介、Li Qi、山本聡子、北浦洋子、伊藤多佳子、佐藤詩歩、金子慶、神戸眞理子、イエスミンファーハナ、田島織絵、モハンマド A ハスナット、古川圭子、古川鋼一
- 学会等名
  第40回日本糖質学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02628
[学会発表] Unique effects of expression of asialo-series ganglioside GD1alpha in human cancer cell lines2021
- 著者名/発表者名
  Bhuiyan Robiul H., Farhana Yesmin, Yuji Kondo, Yuki Ohkawa, Yuhsuke Ohmi, Pu Zhang, Tetsuya Okajima, Keiko Furukawa, Koichi Furukawa
- 学会等名
  日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02628
[学会発表] ヒト大腸癌細胞による糖脂質発現と機能の解析2021
- 著者名/発表者名
  堀内萌々花、橋本登、大海雄介、山本聡子、北沢裕昭、Yesmin Farhana、田島織絵、古川圭子、古川鋼一
- 学会等名
  第40回日本糖質学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06828
[学会発表] Ganglioside GD3 enhances the expression of integrins on extracellular vesicles (EVs) to exert its functions2021
- 著者名/発表者名
  Kei Kaneko, Ohmi Yuhsuke, Kambe Mariko, Farhana Yesmin, Yamamoto Satoko, Kitaura Yoko, Ito Takako, Tajima Orie, Furukawa Koichi, Furukawa Keiko
- 学会等名
  第40回日本糖質学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02628
[学会発表] ガングリオシド改変メラノーマ細胞由来EVsにおけるintegrin の発現パターンとがん形質機能の解析.2021
- 著者名/発表者名
  金子慶、大海雄介、神戸真理子、ファーハナイエスミン、山本聡子、北浦洋子、伊藤多佳子、田島織絵、古川鋼一、古川圭子
- 学会等名
  第8回日本細胞外小胞学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06828
[学会発表] 初代培養アストロサイト上に発現するガングリオシドの役割2021
- 著者名/発表者名
  佐藤詩歩、北浦洋子、伊藤多佳子、田島織絵、古川圭子、河原敏男、古川鋼一、大海雄介
- 学会等名
  第94回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06828
[学会発表] アストロサイトに発現するガングリオシドの機能解析と近傍分子の同定2021
- 著者名/発表者名
  佐藤詩歩、北浦洋子、伊藤多佳子、田島織絵、小谷典弘、本家孝一、古川圭子、河原敏男、古川鋼一、大海雄介
- 学会等名
  第40回　日本糖質学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06925
[学会発表] Ganglioside GD2 enhances malignant properties of melanoma by co-operating with integrin2021
- 著者名/発表者名
  Farhana Yesmin、Robiul H. Bhuiyan、Yuhsuke Ohmi、Momoka Horiuchi、Tetsuya Okajima、Satoko Yamamoto、Kei Kaneko、Keiko Furukawa、Koichi Furukawa
- 学会等名
  第8回日本細胞外小胞学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22518
[学会発表] 初代培養アストロサイト上に発現するガングリオシドの役割2021
- 著者名/発表者名
  佐藤詩歩、北浦洋子、伊藤多佳子、田島織絵、古川圭子、河原敏男、古川鋼一、大海雄介
- 学会等名
  第94回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02628
[学会発表] スフィンゴ糖脂質による肝脂肪蓄積制御メカニズムの検討2021
- 著者名/発表者名
  田島織絵、古川圭子、古川鋼一
- 学会等名
  第94回　日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06925
[学会発表] スフィンゴ糖脂質による肝脂肪蓄積制御メカニズムの検討2021
- 著者名/発表者名
  田島織絵、古川圭子、古川鋼一
- 学会等名
  第94回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06828
[学会発表] 新規GD2特異的CAR遺伝子導入アロgamma/delta-T 細胞の開発2021
- 著者名/発表者名
  藤原　弘, 赤堀泰, 三輪啓志, 王立楠,日向千咲, 大海雄介, 宮原慶裕, 田中義正, 古川圭子, 古川鋼一, 珠玖　洋
- 学会等名
  第24回日本癌免疫学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02628
[学会発表] がんの進行阻害作用を持つCTLエクソソームとその作用を持たない CTL EVの生理学的性質の検討2021
- 著者名/発表者名
  瀬尾尚宏、中村純子、金田次弘、舘野浩章、下田麻子、一木隆範、古川鋼一、平林淳、秋吉一成、珠玖洋
- 学会等名
  第8回日本細胞外小胞学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22518
[学会発表] Analysis of control mechanisms of cancer microenvironments by sugar chains in colorectal cancer cells.2021
- 著者名/発表者名
  Momoka Horiuchi, Yusuke Omi, Satoko Yamamoto, Hiroaki Kitazawa, Farhana Yesmin, Robiul Bhuiyan, Orie Tajima, Keiko Furukawa, Noboru Hashimoto, Koichi Furukawa
- 学会等名
  第80回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06828
[学会発表] Changes of integrins in glycolipid-modified melanoma-derived exosomes.2021
- 著者名/発表者名
  Kei Kaneko, Yuhsuke Ohmi, Mariko Kambe, Qi Li, Yesmin Farhana, Satoko Yamamoto, Yoko Kitaura, Takako Ito, Robiul H. Bhuiyan, Orie Tajima, Koichi Furukawa and Keiko Furukawa
- 学会等名
  第80回　日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06925
[学会発表] Analysis of control mechanisms of cancer microenvironments by sugar chains in colorectal cancer cells.2021
- 著者名/発表者名
  Momoka Horiuchi, Yusuke Omi, Satoko Yamamoto, Hiroaki Kitazawa, Farhana Yesmin, Robiul Bhuiyan, Orie Tajima, Keiko Furukawa, Noboru Hashimoto, Koichi Furukawa
- 学会等名
  第80回　日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06925
[学会発表] コレラ毒素による免疫アジュバント活性における小胞体ストレスセンサーIRE1αの機能的意義2021
- 著者名/発表者名
  佐々木泉、中井千尋、大田有里、西山奈央子、森田修平、奥崎大介、三並桃佳、林茉里、張江伊水、田中日向子、加藤喬、折茂貴是、古川鋼一、改正恒康
- 学会等名
  第25回日本がん免疫学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22518
[学会発表] Different expression of integrins in ganglioside-remodeling melanoma EVs2021
- 著者名/発表者名
  Kei Kaneko, Yuhsuke Ohmi, Mariko Kambe, Yesmin Farhana, Momoka Horiuchi, Yoko Kitaura, Takako Ito, Orie Tajima, Koichi Furukawa and Keiko Furukawa
- 学会等名
  10th国際EV学会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22518
[学会発表] アストロサイトに発現するガングリオシドの機能解析と近傍分子の同定2021
- 著者名/発表者名
  佐藤詩歩、北浦洋子、伊藤多佳子、田島織絵、小谷典弘、本家孝一、古川圭子、河原敏男、古川鋼一、大海雄介
- 学会等名
  第40回日本糖質学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02628
[学会発表] Changes of integrins in glycolipid-modified melanoma-derived exosomes2021
- 著者名/発表者名
  Kei Kaneko, Yuhsuke Ohmi, Mariko Kambe, Qi Li, Yesmin Farhana, Satoko Yamamoto, Yoko Kitaura, Takako Ito, Robiul H. Bhuiyan, Orie Tajima, Koichi Furukawa, Keiko Furukawa
- 学会等名
  日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02628
[学会発表] GD3/GD2-expressing glioma-derived EVs enhance malignant properties of gliomas, and regulate tumor microenvironments2021
- 著者名/発表者名
  Koichi Furukawa, Yuhsuke Ohmi, Qi Li, Hiroaki Kitasawa, Yesmin Farhana, Satoko Yamamoto, Yoko Kitaura, Takako Ito, Kei Kaneko, Mariko Kambe, Keiko Furukawa
- 学会等名
  10th国際EV学会
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22518
[学会発表] ヒトグリオーマ細胞由来エクソソームに発現するガングリオシドの機能解析2021
- 著者名/発表者名
  大海雄介、Li Qi、山本聡子、北浦洋子、伊藤多佳子、佐藤詩歩、金子慶、神戸眞理子、イエスミンファーハナ、田島織絵、モハンマド A ハスナット、河原敏男、古川圭子、古川鋼一
- 学会等名
  第94回　日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06925
[学会発表] ヒトグリオーマ細胞由来エクソソームに発現するガングリオシドの機能解析2021
- 著者名/発表者名
  大海雄介、Li Qi、山本聡子、北浦洋子、伊藤多佳子、佐藤詩歩、金子慶、神戸眞理子、イエスミンファーハナ、田島織絵、モハンマド A ハスナット、河原敏男、古川圭子、古川鋼一
- 学会等名
  第94回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06828
[学会発表] スフィンゴ糖脂質による肝脂肪蓄積制御メカニズムの検討2021
- 著者名/発表者名
  田島織絵、古川圭子、古川鋼一
- 学会等名
  第94回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22518
[学会発表] ガングリオシド改変メラノーマ細胞由来EVsにおけるintegrin の発現パターンとがん形質機能の解析.2021
- 著者名/発表者名
  金子慶、大海雄介、神戸真理子、ファーハナイエスミン、山本聡子、北浦洋子、伊藤多佳子、田島織絵、古川鋼一、古川圭子
- 学会等名
  第8回日本細胞外小胞学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06925
[学会発表] がん由来エクソソーム上に発現するガングリオシドのがん微小環境への影響 (ポスター発表2021
- 著者名/発表者名
  大海雄介、Li Qi、山本聡子、北浦洋子、伊藤多佳子、佐藤詩歩、金子慶、神戸眞理子、イエスミンファーハナ、田島織絵、モハンマド A ハスナット、古川圭子、古川鋼一
- 学会等名
  第40回日本糖質学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06828
[学会発表] 初代培養アストロサイト上に発現するガングリオシドの役割2021
- 著者名/発表者名
  佐藤詩歩、北浦洋子、伊藤多佳子、田島織絵、古川圭子、河原敏男、古川鋼一、大海雄介
- 学会等名
  第94回　日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06925
[学会発表] Analysis of control mechanisms of cancer microenvironments by sugar chains in colorectal cancer cells2021
- 著者名/発表者名
  Momoka Horiuchi, Yusuke Omi, Satoko Yamamoto, Hiroaki Kitazawa, Farhana Yesmin, Robiul Bhuiyan, Orie Tajima, Keiko Furukawa, Noboru Hashimoto, Koichi Furukawa
- 学会等名
  第80回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22518
[学会発表] GD3/GD2-expressing glioma-derived EVs enhance malignant properties of gliomas, and regulate tumor microenvironments.2021
- 著者名/発表者名
  Koichi Furukawa, Yuhsuke Ohmi, Qi Li, Hiroaki Kitasawa, Yesmin Farhana, Satoko Yamamoto, Yoko Kitaura, Takako Ito, Kei Kaneko, Mariko Kambe, Keiko Furukawa
- 学会等名
  国際EV学会（ISEV2021)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06925
[学会発表] Ganglioside GD2 enhances malignant properties of melanoma by co-operating with integrin.2021
- 著者名/発表者名
  Farhana Yesmin, Robiul H. Bhuiyan, Yuhsuke Ohmi, Momoka Horiuchi, Tetsuya Okajima , Kei Kaneko, Keiko Furukawa, Koichi Furukawa
- 学会等名
  国際EV学会（ISEV2021）
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K06828
[学会発表] Different expression of integrins in ganglioside-remodeling melanoma EVs2021
- 著者名/発表者名
  Kei Kaneko, Yuhsuke Ohmi, Mariko Kambe, Yesmin Farhana, Momoka Horiuchi, Yoko Kitaura, Takako Ito, Orie Tajima, Koichi Furukawa and Keiko Furukawa
- 学会等名
  国際EV学会（ISEV)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02628
[学会発表] コレラ毒素による免疫アジュバント活性における小胞体ストレスセンサーIRE1alphaの機能的意義2021
- 著者名/発表者名
  佐々木泉、中井千尋、大田有里、西山奈央子、森田修平、奥崎大介、三並桃佳、林茉里、張江伊水、田中日向子、加藤喬、折茂貴是、古川鋼一、改正恒康
- 学会等名
  第25回日本がん免疫学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02628
[学会発表] スフィンゴ糖脂質による肝脂肪蓄積制御メカニズムの検討2021
- 著者名/発表者名
  田島織絵、古川圭子、古川鋼一
- 学会等名
  第94回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02628
[学会発表] ヒトグリオーマ細胞由来エクソソームの機能解析2021
- 著者名/発表者名
  大海雄介、Li Qi、山本聡子、北浦洋子、伊藤多佳子、金子慶、神戸眞理子、イエスミンファーハナ、田島織絵、モハンマド A ハスナット、古川圭子、古川鋼一
- 学会等名
  第8回日本細胞外小胞学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22518
[学会発表] An endoplasmic reticulum stress sensor IRE1alpha is involved in cholera toxin-induced interleukin-1beta production from tissue resident macrophages2021
- 著者名/発表者名
  Izumi Sasaki, Yuri Fukuda-Ohta, Naoko Wakaki-Nishiyama, Chihiro Nakai, Shuhei Morita, Daisuke Okuzaki, Mika Kaku, Kanta Sawase, Takashi Kato, Takashi Orimo, Koichi Furukawa, Tsuneyasu Kaisho
- 学会等名
  第28回日本免疫毒性学会学術年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02628
[学会発表] Ganglioside GD2 cooperate with integrin in the enhancement of malignant properties of melanoma cells2021
- 著者名/発表者名
  Farhana Yesmin, Robiul H. Bhuiyan, Yuhsuke Ohmi, Momoka Horiuchi, Tetsuya Okajima, Satoko Yamamoto, Kei Kaneko, Keiko Furukawa, Koichi Furukawa
- 学会等名
  第94回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02628
[学会発表] Extracellular vesicles secreted from melanoma cell lines contain high levels of integrins and similar profiles of ganglioside species with parent cells.2020
- 著者名/発表者名
  Koichi Furukawa, Yuya Senoo, Mariko Kambe, Kazutaka Ikeda, Yuhsuke Ohmi, Satoko Yamamoto, Iori Kobayashi, Yuki Ohkawa, Keiko Furukawa
- 学会等名
  International Society for Extracellular Vesicles (ISEV)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06925
[学会発表] Novel cellular immunotherapy using GD2-specific CAR gene-modified allogeneic γ/δ-T cells against solid cancers.2020
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Fujiwara, Yasushi Akahori, Hiroshi Miwa, Linan Wang, Chisaki Hyuga, Yusuke Ohmi, Yoshimasa Tanaka, Keiko Furukawa, Koichi Furukawa, Yoshihiro Miyahara, Hiroshi Shiku
- 学会等名
  第82回日本血液学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22518
[学会発表] 初代培養アストロサイト上に発現するガングリオシドの機能解析2020
- 著者名/発表者名
  佐藤詩歩、北浦洋子、伊藤多佳子、古川圭子、河原敏男、古川鋼一、大海雄介
- 学会等名
  第39回日本糖質学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22518
[学会発表] 初代培養アストロサイト上に発現するガングリオシドの機能解析2020
- 著者名/発表者名
  佐藤詩歩、北浦洋子、伊藤多佳子、古川圭子、河原敏男、古川鋼一、大海雄介
- 学会等名
  第29回日本糖質学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02628
[学会発表] The role of IRE1α in cholera toxin B-induced interleukine-1β production from resident peritoneal macrophages.2020
- 著者名/発表者名
  Izumi Sasaki, Chihiro Nakai, Shuhei Morita, Daisuke Okuzaki, Yuri Fukuda-Ohta, Takashi Orimo, Hiroaki Hemmi, Koichi Furukawa, Tsuneyasu Kaisho
- 学会等名
  マクロファージ分子細胞生物学研究会 (MMCB) 第27回マクロファージ分子細胞生物学国際シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22518
[学会発表] 新規GD2特異的CAR遺伝子導入アロγ/δ-T 細胞の開発2020
- 著者名/発表者名
  藤原　弘, 赤堀泰, 三輪啓志, 王立楠,日向千咲, 大海雄介, 宮原慶裕, 田中義正, 古川圭子, 古川鋼一, 珠玖　洋
- 学会等名
  第24回日本癌免疫学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22518
[学会発表] Novel cellular immunotherapy using GD2-specific CAR gene-modified allogeneic γ/δ-T cells against solid cancers.2020
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Fujiwara, Yasushi Akahori, Hiroshi Miwa, Linan Wang, Chisaki Hyuga, Yusuke Ohmi, Yoshimasa Tanaka, Keiko Furukawa, Koichi Furukawa, Yoshihiro Miyahara, Hiroshi Shiku
- 学会等名
  第82回日本血液学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06925
[学会発表] 初代培養アストロサイト上に発現するガングリオシドの機能解析2020
- 著者名/発表者名
  佐藤詩歩、北浦洋子、伊藤多佳子、古川圭子、河原敏男、古川鋼一、大海雄介
- 学会等名
  第39回日本糖質学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06925
[学会発表] 新規GD2特異的CAR遺伝子導入アロγ/δ-T 細胞の開発2020
- 著者名/発表者名
  藤原　弘, 赤堀泰, 三輪啓志, 王立楠,日向千咲, 大海雄介, 宮原慶裕, 田中義正, 古川圭子, 古川鋼一, 珠玖　洋
- 学会等名
  第24回日本癌免疫学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06925
[学会発表] 大腸癌細胞の糖鎖発現解析と糖鎖改変の試み：癌微小環境の制御機構の解析をめざして2020
- 著者名/発表者名
  堀内萌々花、大海雄介、山本聡子、北沢裕昭、Yesmin Farhana, 田島織絵、古川圭子、古川鋼一
- 学会等名
  第39回日本糖質学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22518
[学会発表] The roles of unfold protein responses in cholera toxin B-induced interleukine-1beta production2020
- 著者名/発表者名
  Izumi Sasaki, Takashi Orimo, Isui Harie, Yuko Takisawa, Koichi Furukawa, Tsuneyasu Kaisho
- 学会等名
  第27回日本免疫毒性学会学術年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02628
[学会発表] Ganglioside GD2 enhances malignant properties of melanoma by co-operating with integrin.2020
- 著者名/発表者名
  Farhana Yesmin, Robiul H. Bhuiyan, Yuhsuke Ohmi, Tetsuya Okajima, Satoko Yamamoto, Keiko Furukawa, Koichi Furukawa:
- 学会等名
  第79回日本癌学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06925
[学会発表] Roles of asialo-series ganglioside GD1alpha in human cancer cell lines2020
- 著者名/発表者名
  Robiul Hasan Bhuiyan, Farhana Yesmin, Yuji Kondo, Yuki Ohkawa, Yuhsuke Ohmi, Pu Zhang, Tetsuya Okajima, Keiko Furukawa, Koichi Furukawa
- 学会等名
  日本癌学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02628
[学会発表] The roles of unfold protein responses in cholera toxin B-induced interleukine-1b production.2020
- 著者名/発表者名
  Izumi Sasaki, Takashi Orimo, Isui Harie, Yuko Takisawa, Koichi Furukawa, Tsuneyasu Kaisho
- 学会等名
  第27回日本免疫毒性学会学術年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22518
[学会発表] スフィンゴ糖脂質による肝インスリンシグナル制御を介した脂肪肝抑制機構の検討.2020
- 著者名/発表者名
  田島織絵、古川圭子、古川鋼一
- 学会等名
  第93回日本生化学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06925
[学会発表] Ganglioside GD2 enhances malignant properties of melanoma by co-operating with integrin.2020
- 著者名/発表者名
  Yesmin Farhana, Robiul H. Bhuiyan, Yuhsuke Ohmi, Tetsuya Okajima, Satoko Yamamoto, Keiko Furukawa, Koichi Furukawa
- 学会等名
  第79回日本癌学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22518
[学会発表] スフィンゴ糖脂質による肝インスリンシグナル制御を介した脂肪肝抑制機構の検討2020
- 著者名/発表者名
  田島織絵、古川圭子、古川鋼一
- 学会等名
  第93回日本生化学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02628
[学会発表] Extracellular vesicles secreted from melanoma cell lines contain high levels of integrins and similar profiles of ganglioside species with parent cells2020
- 著者名/発表者名
  Koichi Furukawa, Yuya Senoo, Mariko Kambe, Kazutaka Ikeda, Yuhsuke Ohmi, Satoko Yamamoto, Iori Kobayashi, Yuki Ohkawa, Keiko Furukawa
- 学会等名
  ISEV (国際細胞外小胞学会)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02628
[学会発表] Extracellular vesicles secreted from melanoma cell lines contain high levels of integrins and similar profiles of ganglioside species with parent cells.2020
- 著者名/発表者名
  Koichi Furukawa, Yuya Senoo, Mariko Kambe, Kazutaka Ikeda, Yuhsuke Ohmi, Satoko Yamamoto, Iori Kobayashi, Yuki Ohkawa, Keiko Furukawa
- 学会等名
  ISEV (国際細胞外小胞学会) 2020
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22518
[学会発表] The role of IRE1α in cholera toxin B-induced interleukine-1β production from resident peritoneal macrophages2020
- 著者名/発表者名
  Izumi Sasaki, Chihiro Nakai, Shuhei Morita, Daisuke Okuzaki, Yuri Fukuda-Ohta, Takashi Orimo, Hiroaki Hemmi, Koichi Furukawa, Tsuneyasu Kaisho
- 学会等名
  第27回マクロファージ分子細胞生物学国際シンポジウム
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02628
[学会発表] Novel cellular immunotherapy using GD2-specific CAR gene-modified allogeneic gamma/delta-T cells against solid cancers2020
- 著者名/発表者名
  Hiroshi Fujiwara, Yasushi Akahori, Hiroshi Miwa, Linan Wang, Chisaki Hyuga, Yusuke Ohmi, Yoshimasa Tanaka, Keiko Furukawa, Koichi Furukawa, Yoshihiro Miyahara, Hiroshi Shiku
- 学会等名
  第82回日本血液学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02628
[学会発表] Regulation of Cell Signals by Glycosphingolipids via Cluster Formation on the Cell Surface.2020
- 著者名/発表者名
  Koichi Furukawa
- 学会等名
  Invited Seminar, Lille University, Lille
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02628
[学会発表] スフィンゴ糖脂質による肝インスリンシグナル制御を介した脂肪肝抑制機構の検討2020
- 著者名/発表者名
  田島織絵、古川圭子、古川鋼一
- 学会等名
  第93回日本生化学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22518
[学会発表] Roles of asialo-series ganglioside GD1alpha in human cancer cell lines.2020
- 著者名/発表者名
  Robiul Hasan Bhuiyan, Farhana Yesmin, Yuji Kondo, Yuki Ohkawa, Yuhsuke Ohmi, Pu Zhang, Tetsuya Okajima, Keiko Furukawa, Koichi Furukawa
- 学会等名
  第79回日本癌学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06925
[学会発表] Ganglioside GD2 enhances malignant properties of melanoma by co-operating with integrin2020
- 著者名/発表者名
  Farhana Yesmin, Robiul H. Bhuiyan, Yuhsuke Ohmi, Tetsuya Okajima, Satoko Yamamoto, Keiko Furukawa, Koichi Furukawa
- 学会等名
  日本癌学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02628
[学会発表] 大腸癌細胞の糖鎖発現解析と糖鎖改変の試み：癌微小環境の制御機構の解析をめざして2020
- 著者名/発表者名
  堀内萌々花、大海雄介、山本聡子、北沢裕昭、Yesmin Farhana, 田島織絵、古川圭子、古川鋼一
- 学会等名
  第39回日本糖質学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06925
[学会発表] Roles of asialo-series ganglioside GD1alpha in human cancer cell lines.2020
- 著者名/発表者名
  Robiul Hasan Bhuiyan, Farhana Yesmin, Yuji Kondo, Yuki Ohkawa, Yuhsuke Ohmi, Pu Zhang, Tetsuya Okajima, Keiko Furukawa, Koichi Furukawa
- 学会等名
  第79回日本癌学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22518
[学会発表] 糖鎖とシグナル伝達 (Sugar chains and signal transduction)2019
- 著者名/発表者名
  古川鋼一
- 学会等名
  第17回糖鎖科学コンソーシアムシンポジウム(JCGG) Symposium ~糖鎖研究と他領域との統合~
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22518
[学会発表] Extracellular vesicles secreted from ganglioside GD3-expressing cancer cell lines contain high levels of integrins: Roles of lipid rafts2019
- 著者名/発表者名
  Koichi Furukawa, Iori Kobayashi, Yoshiki Kodama, Yuhsuke Ohmi, Satoko Yamamoto, Yuki Ohkawa, Mariko Kambe, Keiko Furukawa
- 学会等名
  ISEV (International Society for Extracellular Vesicles)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22518
[学会発表] 糖鎖とシグナル伝達 (Sugar chains and signal trans- duction)2019
- 著者名/発表者名
  古川鋼一
- 学会等名
  第17回糖鎖科学コンソーシアムシンポジウム(JCGG) Symposium ~糖鎖研究と他領域との統合~
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02628
[学会発表] マウスアストロサイト上に発現するガングリオシドの機能解析2019
- 著者名/発表者名
  大海雄介, 北浦洋子, 伊藤多佳子, 伴崚太, 古川圭子, 武田明, 河原敏男, 古川鋼一
- 学会等名
  第92回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22518
[学会発表] Increased readthrough of premature termination codon of B4GALNT1 gene depending on cell cycle.2019
- 著者名/発表者名
  Robiul H. Bhuiyan, Yesmin Farhana, Yuhsuke Ohmi, Yuki Ohkawa, Tetsuya Okajima, Keiko Furukawa, Koichi Furukawa
- 学会等名
  第92回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02628
[学会発表] Unique function of ganglioside GD2 in malignant melanomas2019
- 著者名/発表者名
  Farhana Yesmin、Robiul H. Bhuiyan、Yuhsuke Ohmi、Tetsuya Okajima、Keiko Furukawa、Koichi Furukawa
- 学会等名
  第78回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22518
[学会発表] 大腸癌におけるGb3の機能解析2019
- 著者名/発表者名
  北沢裕昭、田中祥、藤井碧、大海雄介、大川祐樹、喬善楼、田島織絵、古川圭子、古川鋼一
- 学会等名
  第38回日本糖質学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02628
[学会発表] 抗糸球体基底膜腎炎を標的とするシアル酸付加自己抗体の機能解析2019
- 著者名/発表者名
  伴崚太, 河原敏男, 武田明, 岡島徹也, 丸山彰一, 松山誠, 古川鋼一, 大海雄介
- 学会等名
  第92回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02628
[学会発表] シアル酸結合レクチンSiglec7のガングリオシドGD3認識に対するセラミド構造の影響2019
- 著者名/発表者名
  橋本登、伊藤静香、土田明子、Roubiul H. Bhuiyan、岡島徹也、山本朗仁、古川圭子、大海雄介、古川鋼一
- 学会等名
  第38回日本糖質学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02628
[学会発表] 糖鎖改変マウスにおける脂肪肝抑制メカニズムの検討2019
- 著者名/発表者名
  田島織絵、古川鋼一、古川圭子
- 学会等名
  第92回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02628
[学会発表] Regulation of cell signals by glycosphingolipids via cluster formation on the cell surface2019
- 著者名/発表者名
  Koichi Furukawa, Yuki Ohkawa, Kei Kaneko, Noboru Hashimoto, Zhang Pu, Robiul H. Bhuiyan, Yuhsuke Ohmi, Keiko Furukawa
- 学会等名
  International Symposium on Bio-CHAINs from Single Molecules to Highly Organized Systems. co-organized by G-CHAIN and CREST exosome project
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22518
[学会発表] Targeting GD2 on cancer cells by an anti-GD2 antibody is promising in a variety of cancers: Challenge by CAR T2019
- 著者名/発表者名
  古川鋼一、赤堀泰、大海雄介、ファーハナイエスミン、浦野健、古川圭子、珠玖洋
- 学会等名
  第78回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22518
[学会発表] Regulation of cell signals by glycosphingolipids via cluster formation on the cell surface.2019
- 著者名/発表者名
  Koichi Furukawa, Yuki Ohkawa, Kei Kaneko, Noboru Hashimoto, Zhang Pu, Robiul H. Bhuiyan, Yuhsuke Ohmi, Keiko Furukawa
- 学会等名
  International Symposium on Bio-CHAINs from Single Molecules to Highly Organized Systems. co-organized by G-CHAIN and CREST exosome project.
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02628
[学会発表] シアル酸結合レクチンSiglec7のガングリオシドGD3認識に対するセラミド構造の影響2019
- 著者名/発表者名
  橋本登、伊藤静香、土田明子、Roubiul H. Bhuiyan、岡島徹也、山本朗仁、古川圭子、大海雄介、古川鋼一
- 学会等名
  第38回日本糖質学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22518
[学会発表] Extracellular vesicles secreted from ganglioside GD3-expressing cancer cell lines contain high levels of integrins: Roles of lipid rafts.2019
- 著者名/発表者名
  Koichi Furukawa, Iori Kobayashi, Yoshiki Kodama, Yuhsuke Ohmi, Satoko Yamamoto, Yuki Ohkawa, Mariko Kambe, Keiko Furukawa
- 学会等名
  ISEV (International Society for Extracellular Vesicles) 2019
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02628
[学会発表] Hydroxylation of ceramide modifies sensitivity of GD3-positive cancer cells to the killing of natural killer cells.2019
- 著者名/発表者名
  Koichi Furukawa, Noboru Hashimoto, Akihito Yamamoto, Paul Crocker, Yusuke Ohmi, Robiul H. Bhuiyan, Keiko Furukawa
- 学会等名
  International Symposium on Glycoconjugates (IGO GLYCO25)
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02628
[学会発表] Roles of asialo-series ganglioside GD1alpha in human cancer cell lines.2019
- 著者名/発表者名
  Robiul H. Bhuiyan、Farhana Yesmin、Yuji Kodo、Yuki Ohkawa、Yuhsuke Ohmi、Pu Zhang、Tetsuya Okajima、Keiko Furukawa、Koichi Furukawa
- 学会等名
  第78回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02628
[学会発表] Roles of ganglioside GD3 in the regulation of microenvironment of Gliomas2019
- 著者名/発表者名
  Pu Zhang、Yuki Ohkawa、Robiul H. Bhuiyan、Hiroyuki Momota、Toshihiko Wakabayashi、Akira Kato、Yuhsuke Ohmi、Keiko Furukawa、 Tetsuya Okajima、Koichi Furukawa
- 学会等名
  第38回日本糖質学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22518
[学会発表] Extracellular vesicles secreted from ganglioside GD3-expressing cancer cell lines contain high levels of integrins: Roles of lipid rafts.2019
- 著者名/発表者名
  Koichi Furukawa
- 学会等名
  International Society for Extracellular Vesicles
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06925
[学会発表] Hydroxylation of ceramide modifies sensitivity of GD3-positive cancer cells to the killing of natural killer cells2019
- 著者名/発表者名
  Koichi Furukawa, Noboru Hashimoto, Akihito Yamamoto, Paul Crocker, Yusuke Ohmi, Robiul H. Bhuiyan, Keiko Furukawa
- 学会等名
  International Symposium on Glycoconjugates (IGO GLYCO25)
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22518
[学会発表] Roles of ganglioside GD3 in the regulation of microenvironment of gliomas.2019
- 著者名/発表者名
  Pu Zhang、Okiru Komine、Yuki Ohkawa、Yuhsuke Ohmi、Robiul H. Bhuiyan、Akira Kato、Keiko Furukawa、Tetsuya Okajima、Toshihiko Wakabayashi、Koichi Furukawa
- 学会等名
  第78回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02628
[学会発表] Development of new CAR that suppress GD2 expressing tumors2019
- 著者名/発表者名
  赤堀泰、古川鋼一、藤原弘、美輪啓志、奥村悟司、王立楠、加藤琢磨、宮原慶裕、瀬尾尚宏、田中義正、珠玖洋
- 学会等名
  第78回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22518
[学会発表] 大腸癌におけるGb3の機能解析2019
- 著者名/発表者名
  北沢裕昭、田中祥、藤井碧、大海雄介、大川祐樹、喬善楼、田島織絵、古川圭子、古川鋼一
- 学会等名
  第38回日本糖質学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22518
[学会発表] TNFa-and cAMP-signals oppositely regulate melanoma associated ganglioside GD3 synthase gene in human melanocytes2019
- 著者名/発表者名
  竹内理香、神戸真理子、宮田麻衣子、ウプルジャワデワン、田島織絵、古川鋼一、古川圭子
- 学会等名
  第78回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22518
[学会発表] TNFα-and cAMP-signals oppositely regulate melanoma associated ganglioside GD3 synthase gene in human melanocytes.2019
- 著者名/発表者名
  竹内理香、神戸真理子、宮田麻衣子、ウプルジャワデワン、田島織絵、古川鋼一、古川圭子
- 学会等名
  第78回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02628
[学会発表] マウスアストロサイト上に発現するガングリオシドの機能解析2019
- 著者名/発表者名
  大海雄介, 北浦洋子, 伊藤多佳子, 伴崚太, 古川圭子, 武田明, 河原敏男, 古川鋼一
- 学会等名
  第92回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02628
[学会発表] Roles of asialo-series ganglioside GD1alpha in human cancer cell lines2019
- 著者名/発表者名
  Robiul H. Bhuiyan、Farhana Yesmin、Yuji Kodo、Yuki Ohkawa、Yuhsuke Ohmi、Pu Zhang、Tetsuya Okajima、Keiko Furukawa、Koichi Furukawa
- 学会等名
  第78回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22518
[学会発表] Targeting GD2 on cancer cells by an anti-GD2 antibody is promising in a variety of cancers: Challenge by CAR T.2019
- 著者名/発表者名
  古川鋼一、赤堀泰、大海雄介、ファーハナイエスミン、浦野健、古川圭子、珠玖洋
- 学会等名
  第78回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02628
[学会発表] Unique function of ganglioside GD2 in malignant melanomas2019
- 著者名/発表者名
  Farhana Yesmin、Robiul H. Bhuiyan、Yuhsuke Ohmi、Tetsuya Okajima、Keiko Furukawa、Koichi Furukawa
- 学会等名
  第38回日本糖質学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22518
[学会発表] Roles of ganglioside GD3 in the regulation of microenvironment of gliomas2019
- 著者名/発表者名
  Pu Zhang、Okiru Komine、Yuki Ohkawa、Yuhsuke Ohmi、Robiul H. Bhuiyan、Akira Kato、Keiko Furukawa、Tetsuya Okajima、Toshihiko Wakabayashi、Koichi Furukawa
- 学会等名
  第78回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22518
[学会発表] Roles of ganglioside GD3 in the regulation of microenvironment of glimas.2019
- 著者名/発表者名
  Pu Zhang、Yuki Ohkawa、Robiul H. Bhuiyan、Hiroyuki Momota、Toshihiko Wakabayashi、Akira Kato、Yuhsuke Ohmi、Keiko Furukawa、Tetsuya Okajima、Koichi Furukawa
- 学会等名
  第38回日本糖質学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02628
[学会発表] Targeting GD2 on cancer cells by an anti-GD2 antibody is promising in a variety of cancers: Challenge by CAR T.2019
- 著者名/発表者名
  古川鋼一
- 学会等名
  第78回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06925
[学会発表] Increased readthrough of premature termination codon of B4GALNT1 gene depending on cell cycle2019
- 著者名/発表者名
  Robiul H. Bhuiyan, Farhana Yesmin, Yuhsuke Ohmi, Yuki Ohkawa, Tetsuya Okajima, Keiko Furukawa, Koichi Furukawa
- 学会等名
  第92回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22518
[学会発表] 糖鎖リモデリング癌細胞由来エキソソームの膜分子組成と分泌機構の解析2018
- 著者名/発表者名
  小林伊織, 大海雄介, 古川圭子, ブイヤンロビウル, 張璞, 古川鋼一
- 学会等名
  第77回　日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02628
[学会発表] グリオーマーの微小環境調節におけるガングリオシドGD3の役割2018
- 著者名/発表者名
  張璞, 大川祐樹, 大海雄介, Robiul H.Bhuiyan, 加藤彰, 古川圭子, 岡島徹也, 若林俊彦, 古川鋼一
- 学会等名
  第77回　日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02628
[学会発表] Roles of asialo-series ganglioside GD1alpha in human cancer cell lines2018
- 著者名/発表者名
  Robiul H.Bhuiyan, Yuji Kondo, Yuki Ohkawa, Yuhsuke Ohmi, Pu Zhand, Tetsuya Okajima, Keiko Furukawa, Koichi Furukawa
- 学会等名
  第77回　日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02628
[学会発表] Ig上のシアル酸機能の解析とSALSA法によるマウス脳組織のシアル化糖鎖構造解析2018
- 著者名/発表者名
  大海雄介, 古川鋼一
- 学会等名
  第37回　日本糖質学会年会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02628
[学会発表] 癌転移におけるエクソソームの役割の解析2018
- 著者名/発表者名
  児玉佳輝, 章青, 大海雄介, Hasan Bhuiyan Robiul, Yesmin Farhana, 山本聡子, 古川圭子, 古川鋼一
- 学会等名
  第91回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02628
[学会発表] 糖鎖改変に伴う肝脂肪蓄積抑制の分子メカニズム2018
- 著者名/発表者名
  田島織絵, 古川圭子, 古川鋼一
- 学会等名
  第91回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02628
[学会発表] 癌関連スフィンゴ糖脂質による細胞動態の分別的制御に関するタイムラプス解析2018
- 著者名/発表者名
  古川　圭子
- 学会等名
  第91回日本生化学大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K06925
[学会発表] 癌関連ガングリオシド合成酵素遺伝子の発現制御機構シグナルの解析：シグナル伝達阻害剤による検討2018
- 著者名/発表者名
  竹内理香, 宮田麻衣子, ウプルジャヤデワン, 田島織絵, 神戸真理子, 古川鋼一, 古川圭子
- 学会等名
  第77回　日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02628
[学会発表] 癌関連スフィンゴ糖脂質による細胞動態の分別的制御に関するタイムラプス解析2018
- 著者名/発表者名
  古川圭子, 神戸真理子, 大海雄介, 大川祐樹, 竹内理香, 田島織絵, 安藤弘宗, 古川鋼一
- 学会等名
  第91回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18H02628
[学会発表] 癌関連スフィンゴ糖脂質による細胞動態の制御：蛍光標識糖脂質によるタイムラプス解析2017
- 著者名/発表者名
  古川圭子、神戸真理子、大川祐樹、大海雄介、竹内理香、田島織絵、安藤弘宗、古川鋼一
- 学会等名
  生命科学系学会合同年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460404
[学会発表] ガングリオシドGD3/GD2はヒト由来神経膠腫U251細胞の悪性形質を増強する2017
- 著者名/発表者名
  張　璞、岩沢太司、大川裕樹、RH Bhuiyan、百田洋之、若林俊彦、大海雄介、岡島徹也、古川圭子、古川鋼一
- 学会等名
  第76回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460404
[学会発表] 糖鎖改変マウスにおける肝脂肪蓄積抑制の分子メカニズム2017
- 著者名/発表者名
  田島織絵、古川圭子、古川鋼一
- 学会等名
  生命科学系学会合同年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460404
[学会発表] Roles of asialo-series ganglioside GD1alpha in human cancer cell lines2017
- 著者名/発表者名
  Robiul H. Bhuiyan, Yuji Kondo, Yuki Ohkawa, Yuhsuke Ohmi, Pu Zhang, Tetsuya Okajima,Keiko Furukawa, Koichi Furukawa
- 学会等名
  第76回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460404
[学会発表] グリア細胞上の脂質ラフトにおけるガングリオシドの役割2017
- 著者名/発表者名
  大海雄介、大川祐樹、張僕、小林伊織、小谷典弘、本家孝一、古川圭子、河原敏男、古川鋼一
- 学会等名
  生命科学系学会合同年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460404
[学会発表] Differential regulation of cell phenotypes by tumor associated glycosphingolipids2017
- 著者名/発表者名
  Keiko Furukawa, Mariko Kambe, Yuki Ohkawa, Yuhsuke Ohmi, Rika Takeuchi, Orie Tajima, Koichi Furukawa
- 学会等名
  24th International Symposium on Glycoconjugates
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460404
[学会発表] シグナル伝達阻害剤を用いた糖鎖合成酵素遺伝子の分別的発現調節機構の解明2017
- 著者名/発表者名
  竹内理香、宮田麻衣子、ウプルジャヤデワン、田島織絵、神戸真理子、古川鋼一、古川圭子
- 学会等名
  生命科学系学会合同年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460404
[学会発表] ガングリオシドGD2 は中性アミノ酸トランスポーターASCT2と協調的に働き小細胞肺がんの悪性形質を亢進させる2017
- 著者名/発表者名
  江崎寛季、大川祐樹、橋本登、津田祐介、大海祐介、ブイヤロビウル、古谷典弘、本家孝一、榎本篤、高橋雅英、古川圭子、古川鋼一
- 学会等名
  第76回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460404
[学会発表] メラノサイトとメラノーマでは癌関連糖鎖合成酵素遺伝子の発現制御メカニズムが異なる2017
- 著者名/発表者名
  竹内理香、宮田麻衣子、ウプルジャヤデワン、田島織絵、神戸真理子、古川鋼一、古川圭子
- 学会等名
  第76回日本癌学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460404
[学会発表] 癌関連スフィンゴ糖脂質糖鎖による細胞形質の制御2016
- 著者名/発表者名
  古川圭子
- 学会等名
  第89回日本生化学会大会
- 発表場所
  仙台国際センター（宮城県・仙台市）
- 年月日
  2016-09-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460404
[学会発表] ヒトmelanoma細胞におけるNeogenin細胞内ドメイン(NeICD)標的遺伝子の同定2015
- 著者名/発表者名
  金子　慶、大川祐樹、橋本　登、大海雄介、山内祥生、岡島徹也、小谷典弘、本家孝一、古川圭子、古川鋼一
- 学会等名
  第74回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場、名古屋市
- 年月日
  2015-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460404
[学会発表] 肺がん細胞特異的に発現する酸性糖脂質抗原GD2と協調的な分子の同定と機能解析2015
- 著者名/発表者名
  江崎寛季、大川祐樹、橋本　登、津田裕介、津田裕介、金子　慶、大海雄介、小谷典弘、本家孝一、古川圭子、古川鋼一
- 学会等名
  第74回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場、名古屋市
- 年月日
  2015-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460404
[学会発表] 癌関連糖鎖との協同作用により癌形質を発現する分子群の同定と作用機構2015
- 著者名/発表者名
  古川鋼一、大川祐樹、橋本　登、金子　慶、小谷典弘、本家孝一、大海雄介、古川圭子
- 学会等名
  第74回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場、名古屋市
- 年月日
  2015-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460404
[学会発表] 皮膚微小環境におけるメラノサイトの糖鎖合成酵素遺伝子の発現調節2015
- 著者名/発表者名
  竹内理香、宮田麻衣子、田島織絵、神戸真理子、古川鋼一、古川圭子
- 学会等名
  第38回日本分子生物学会年会、第88回日本生化学会大会　合同大会
- 発表場所
  神戸ポートアイランド、神戸市
- 年月日
  2015-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460404
[学会発表] TLC-LESA-QTRAP6500によるSiglec-7特異的認識gangliosideGD3の構造解析2015
- 著者名/発表者名
  橋本　登、伊藤静香、池田和貴、土田明子、Paul R. Crocker、古川圭子、田口　良、古川鋼一
- 学会等名
  第38回日本分子生物学会年会、第88回日本生化学会大会　合同大会
- 発表場所
  神戸ポートアイランド、神戸市
- 年月日
  2015-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460404
[学会発表] NK細胞上Siglec-7を介したシアル酸含有O型糖鎖による癌免疫監視からの逃避機構2015
- 著者名/発表者名
  橋本　登、土田明子、高野舞子、古川圭子、古川鋼一
- 学会等名
  第74回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場、名古屋市
- 年月日
  2015-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460404
[学会発表] 糖脂質糖鎖によるシグナル制御のメカニズム2015
- 著者名/発表者名
  古川鋼一、大川祐樹、大海雄介、橋本　登、古川圭子
- 学会等名
  第38回日本分子生物学会年会、第88回日本生化学会大会　合同大会
- 発表場所
  神戸ポートアイランド、神戸市
- 年月日
  2015-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460404
[学会発表] ガングリオシドGD3の発現はグリオーマの発生・進展を促進する2015
- 著者名/発表者名
  大川祐樹、百田洋之、加藤　彰、橋本　登、津田裕介、江崎寛季、古川圭子、大海雄介、夏目敦至、若林利彦、古川鋼一
- 学会等名
  第74回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場、名古屋市
- 年月日
  2015-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460404
[学会発表] メラノサイトにおける炎症性サイトカイン及びcAMPによる癌関連GD3合成酵素遺伝子の発現抑制2015
- 著者名/発表者名
  古川圭子、竹内理香、田島織絵、神戸真理子、宮田麻衣子、古川鋼一
- 学会等名
  第74回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場、名古屋市
- 年月日
  2015-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460404
[学会発表] 高脂肪食負荷に対する糖鎖変異マウスの応答2015
- 著者名/発表者名
  田島織絵、古川鋼一、古川圭子
- 学会等名
  第38回日本分子生物学会年会、第88回日本生化学会大会　合同大会
- 発表場所
  神戸ポートアイランド、神戸市
- 年月日
  2015-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460404
[学会発表] 複合糖質と糖鎖認識分子との相互作用の時空間的ダイナミクス2013
- 著者名/発表者名
  古川　鋼一
- 学会等名
  第86回日本生化学会大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜、横浜市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590371
[学会発表] 複合糖質と糖鎖認識分子との相互作用の時空間的ダイナミクス2013
- 著者名/発表者名
  古川鋼一
- 学会等名
  第86回日本生化学会大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590371
[学会発表] TNFα及び紫外線によるメラノサイトとメラノーマのGD3合成酵素遺伝子の発現誘導2013
- 著者名/発表者名
  古川　圭子
- 学会等名
  第86回日本生化学会大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜、横浜市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590371
[学会発表] TNFα及び紫外線によるメラノサイトとメラノーマのGD3合成酵素遺伝子の発現誘導2013
- 著者名/発表者名
  古川圭子
- 学会等名
  第86回日本生化学会大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590371
[学会発表] GD3発現細胞での接着とHGF刺激によるAktの相乗的活性化とアポトーシス抑制2012
- 著者名/発表者名
  古川圭子
- 学会等名
  第85回日本生化学会大会
- 発表場所
  福岡市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590371
[学会発表] GD3発現細胞での接着とHGF刺激によるAktの相乗的活性化とアポトーシス抑制2012
- 著者名/発表者名
  古川圭子
- 学会等名
  第85回日本生化学会大会
- 発表場所
  福岡国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590371
[学会発表] メラノーマ特異的酸性スフィンゴ糖脂質によるc-Met機能の増強メカニズム2011
- 著者名/発表者名
  古川圭子
- 学会等名
  第84回日本生化学会大会
- 発表場所
  国立京都国際会館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590371
[学会発表] メラノーマ特異的酸性スフィンゴ糖脂質によるc-Met機能の増強メカニズム.2011
- 著者名/発表者名
  古川圭子
- 学会等名
  第84回日本生化学会大会
- 発表場所
  国立京都国際会館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590371
[学会発表] Convergence and enhancement of the growth and adhesion signals by ganglioside GD3 in human melanomas.2011
- 著者名/発表者名
  Furukawa K.
- 学会等名
  21st International Symposium on Glycoconjugates
- 発表場所
  ウィーン大学、Austria
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590371
[学会発表] Convergence and enhancement of the growth and adhesion signals by ganglioside GD3in human melanomas2011
- 著者名/発表者名
  Furukawa Keiko
- 学会等名
  21st International Symposium on Glycoconjugates
- 発表場所
  Austria
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23590371
[学会発表] GM1合成酵素の発現はメラノーマ細胞株のガングリオシド修飾により腫瘍形成を抑制する2010
- 著者名/発表者名
  董宇、池田和貴、浜村和紀、章青、近藤裕史、松本康之、大海雄介、山内祥生、古川圭子、田口良、古川鋼一
- 学会等名
  第69回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590319
[学会発表] Lysosomal accumulation of disease-associated gangliosides and small molecules that stimulate their lysosome-to-plasma membrane transport in Niemamm-Pick type C cells.2010
- 著者名/発表者名
  Yamauchi Y., Yoshida K., Chang T., Furukawa K.
- 学会等名
  第33回日本分子生物学会・第83回日本生化学会大会合同大会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590319
[学会発表] Proteomic gangliosides-containing microdomains in malignant melanomas.2010
- 著者名/発表者名
  Hashimoto N., Hamamura K., Ohmi Y., Ohkawa Y., Inagaki K., Furukawa K.
- 学会等名
  第33回日本分子生物学会・第83回日本生化学会大会合同大会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590319
[学会発表] GM3 onlyマウスの中枢神経系におけるCCN5/Wisp2遺伝子の機能解析2010
- 著者名/発表者名
  大川裕樹、大海雄介、田島織絵、稲垣邦江、徳田典代、古川圭子、古川鋼一
- 学会等名
  第33回日本分子生物学会・第83回日本生化学会大会合同大会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590319
[学会発表] Disruption of GM2/GD2 synthase gene resulted in overt expression of 9-O-acetyl GD3 irrespective of Tis21.2010
- 著者名/発表者名
  Furukawa K., Aixinjueluo W., T. Kasama Y. Ohkawa M. Yoshihara Y. Ohmi O. Tajima A. Suzumura D.Kittaka, K.Furukawa
- 学会等名
  4th ISN Special Neurochemistry Conference
- 発表場所
  Italy
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590319
[学会発表] ヒトメラノーマにおけるSrcファミリーキナーゼYesのガングリオシドGD3依存的活性化機構2010
- 著者名/発表者名
  浜村和紀、辻桃子、堀田宏司、中島英行、橋本登、古川圭子、古川鋼一
- 学会等名
  第69回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590319
[学会発表] Disruption of GM2/GD2 synthase gene resulted in over expression of 9-O-acetyl GD3 irrespective of Tis212010
- 著者名/発表者名
  Furukawa K., Aixinjueluo W., Kasama T., Ohmi Y., Ohkawa Y., Tajima O., Suzumura A., Kittaka.D.
- 学会等名
  第33回日本分子生物学会・第83回日本生化学会大会合同大会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590319
[学会発表] メラノーマ細胞のガングリオシドGD3による細胞増殖と接着シグナルの収斂と増強効果2010
- 著者名/発表者名
  古川圭子、大川祐樹、神戸真理子、宮田麻衣子、章青、山森達也、高橋智絵、田島織絵、浜村和紀、古川鋼一
- 学会等名
  第69回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590319
[学会発表] メラノーマにおいてガングリオシドGD3はFAKの強い活性化を脂質ラフトで誘導する2010
- 著者名/発表者名
  大川裕樹、宮崎清香、神戸真理子、宮田麻衣子、橋本登、浜村和紀、古川圭子、古川鋼一
- 学会等名
  第69回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590319
[学会発表] 糖鎖変異マウスにおける成長障害の分子メカニズム2010
- 著者名/発表者名
  田島織絵、藤田雄輝、大川裕樹、大海雄介、古川圭子、古川鋼一
- 学会等名
  第33回日本分子生物学会・第83回日本生化学会大会合同大会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590319
[学会発表] メラノーマ細胞のガングリオシドGD3による細胞増殖と接着シグナルの収斂と増強効果2010
- 著者名/発表者名
  古川圭子
- 学会等名
  第69回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  大阪国際会議場・リーガロイヤルホテル(大阪)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590319
[学会発表] GM3 only miceの脊髄における神経変性機構の解明2010
- 著者名/発表者名
  大海雄介、田島織絵、大川裕樹、古川圭子、古川鋼一
- 学会等名
  第33回日本分子生物学会・第83回日本生化学会大会合同大会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590319
[学会発表] ヒト口腔扁平上皮癌におけるマーカーとしてのtype2HとLewisY抗原2010
- 著者名/発表者名
  堀田公司、浜村和紀、豊國伸哉、渋谷英伸、徳田典代、古川圭子、山本憲幸、服部宇、上田実、古川鋼一
- 学会等名
  第69回日本癌学会学術総
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590319
[学会発表] 糖鎖欠損マウスにおける進行性神経機能障害の基盤としてのアセチルコリン受容体異常2009
- 著者名/発表者名
  田島織絵、江頭伸昭、大海雄介、福江善彦、三島健一、岩崎克典、藤原道弘、杉浦康夫、古川圭子、古川鋼一
- 学会等名
  第82回日本生化学会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590319
[学会発表] ヒトメラノーマ細胞における膜型シアリダーゼ(NEU3)の癌性形質への関与2009
- 著者名/発表者名
  古川圭子、田島織絵、神戸真理子、宮田麻衣子、古川鋼一、宮城妙子
- 学会等名
  第68回日本癌学会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590319
[学会発表] スフィンゴ糖脂質による脂質ラフトの制御とその破綻2009
- 著者名/発表者名
  古川鋼一、大海雄介、浜村和紀、古川圭子
- 学会等名
  第82回日本生化学会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590319
[学会発表] GD3発現メラノーマ細胞においてインテグリンが脂質ラフトでクラスター構造を形成する2009
- 著者名/発表者名
  大川祐樹、宮崎清香、浜村和紀、宮田麻衣子、大海雄介、橋本登、田島織絵、古川圭子、古川鋼一
- 学会等名
  第68回日本癌学会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590319
[学会発表] Adhesion of melanoma calls is enhanced by GD3 via recruitment of integrins to lipid rafts.2009
- 著者名/発表者名
  Ohkawa Y., Miyazaki S., Hamamura K., Yamauchi Y., Furukawa K.
- 学会等名
  第82回日本生化学会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590319
[学会発表] ヒトメラノーマの悪性形質におけるガングリオシドの役割2009
- 著者名/発表者名
  大海雄介、大川祐樹、近藤裕史、橋本登、濱村和紀、古川圭子、古川鋼一
- 学会等名
  第82回日本生化学会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590319
[学会発表] ヒトメラノーマ細胞においてSREBP経路はAktシグナルによって制御されている2009
- 著者名/発表者名
  山内祥生、古川圭子、古川鋼一
- 学会等名
  第68回日本癌学会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590319
[学会発表] ヒト口腔扁平上皮癌におけるtype 2HとLewis Y抗原の発現2009
- 著者名/発表者名
  堀田宏司、浜村和紀、豊國伸哉、徳田典代、古川圭子、服部宇、上田実、古川鋼一
- 学会等名
  第68回日本癌学会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590319
[学会発表] ヒトメラノーマ細胞における膜型シアリダーゼ(NEU3)の癌性形質への関与2009
- 著者名/発表者名
  古川圭子
- 学会等名
  第68回日本癌学会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590319
[学会発表] GM1/GD1b/GA1合成酵素発現によるSK-MEL-37メラノーマ細胞の腫瘍形質減弱の分子メカニズム2009
- 著者名/発表者名
  浜村和紀、董宇、池田和貴、章青、近藤裕史、松本康之、大海雄介、古川圭子、田口良、古川鋼一
- 学会等名
  第68回日本癌学会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590319
[学会発表] 細胞膜ミクロドメインの健常性維持と機能における酸性糖脂質の役割2009
- 著者名/発表者名
  古川鋼一、大海雄介、田島織絵、大川祐樹、徳田典代、古川圭子
- 学会等名
  第29回日本糖質学会
- 発表場所
  高山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590319
[学会発表] Role of SREBP pathway in Akt signaling in human melanoma cells.2009
- 著者名/発表者名
  Yamauchi Y., Furukawa K.
- 学会等名
  第82回日本生化学会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590319
[学会発表] GM3 onlyマウスの神経変性における補体の役割2009
- 著者名/発表者名
  大海雄介、田島織絵、大川祐樹、古川圭子、古川鋼一
- 学会等名
  第29回日本糖質学会
- 発表場所
  高山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590319
[学会発表] ヒトメラノーマにおける酸性糖脂質GD2の役割2009
- 著者名/発表者名
  大海雄介、大川祐樹、近藤裕史、浜村和紀、古川圭子、古川鋼一
- 学会等名
  第68回日本癌学会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590319
[学会発表] ヒトメラノーマ細胞におけるシアリダーゼNeu3の癌性形質への関与。2008
- 著者名/発表者名
  古川圭子
- 学会等名
  第67回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590319
[学会発表] Molecular complex formation containing glycolipids for the regulation of signals.2008
- 著者名/発表者名
  Furukawa K., Ohmi Y., Ohkawa Y., Kondo Y., Zhang Q., Furukwawa K.
- 学会等名
  第81回日本生化学会大会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590319
[学会発表] Ganglioside GD3-dependent Akt signaling leads to activation of SREBP to regulate lipogenesis in melanoma cells.2008
- 著者名/発表者名
  Yamauchi Y., Watanabe Y., Miyazaki S., Furukawa K.
- 学会等名
  第81回日本生化学会大会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590319
[学会発表] ヒトメラノーマ細胞におけるシアリダーゼNeu3の癌性形質への関与2008
- 著者名/発表者名
  古川圭子、田島織絵、神戸真理子、宮田麻衣子、宮城妙子、古川鋼一
- 学会等名
  第67回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590319
[学会発表] 脂質ラフト構築におけるガングリオシドの役割2008
- 著者名/発表者名
  大海雄介、田島織絵、大川裕樹、森敦史、稲垣邦江、古川圭子、古川鋼一
- 学会等名
  第81回日本生化学会大会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590319
[学会発表] 癌転移に関与する糖転移酵素の同定とその糖鎖産物の作用機構2008
- 著者名/発表者名
  松本康之、章青、徳田典代、土田明子、古川圭子、浦野健、古川鋼一
- 学会等名
  第28回日本糖質学会
- 発表場所
  つくば
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590319
[学会発表] A small interfering RNA targeting adaptor molecules, p130Cas and paxillin as novel therapeutics for human melanomas.2008
- 著者名/発表者名
  Makino Y., Hamamura K., Nakashima H., Furukawa K.
- 学会等名
  第81回日本生化学会大会
- 発表場所
  神戸
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20590319
[学会発表] Effects of over-expression of Neu3 in human melanoma cells.2007
- 著者名/発表者名
  Furukawa, K., et. al.
- 学会等名
  80th Annual Meeting of Biochemistry and 30th Annual Meeting of Molecular Biology
- 発表場所
  Yokohama
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590291
[学会発表] Mechanisms for the enhancement of malignant signals with ganglioside GD3 in human melanoma cells2007
- 著者名/発表者名
  Furukawa, F.
- 学会等名
  14th European Carbohydrate Symposium
- 発表場所
  Germany
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590291
[学会発表] Roles of Src family kinases in the malignant properties of melanomas enhanced by ganglioside GD32007
- 著者名/発表者名
  Furukawa, K.
- 学会等名
  66th Annual Meeting of the Japanese Cancer Association
- 発表場所
  横浜
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590291
[学会発表] Roles of Src family kinases in the malignant properties of melanomas enhanced by ganglioside GD3.2007
- 著者名/発表者名
  Furukawa, K., et. al.
- 学会等名
  66th Annual Meeting of the Japanese Cancer Association
- 発表場所
  Yokohama
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590291
[学会発表] ヒトメラノーマにおけるNeu3過剰発現の効果2007
- 著者名/発表者名
  古川圭子
- 学会等名
  第30回日本分子生物学会年会、第80回日本生化学会大会合同大会
- 発表場所
  横浜
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590291
[学会発表] Roles of Src family kinases in the malignant properties of melanomas enhanced by ganglioside GD32007
- 著者名/発表者名
  Furukawa, K.
- 学会等名
  66th Annual Meeting of the Japanese Cancer Association
- 発表場所
  Yokohama
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590291
[学会発表] Involvement of integrins in the malignant phenotypes enhanced by ganglioside GD3 expression in human melanoma cells.2007
- 著者名/発表者名
  Furukawa K., et. al.
- 学会等名
  Glycobiology and Sphingobiology 2007(G52007)-Hakomori Commemorative Forum
- 発表場所
  Tokushima
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590291
[学会発表] Involvement of integrins in the malignant phenotypes enhanced by ganglioside GD3 expression in human melanoma cells2007
- 著者名/発表者名
  Furukawa K.
- 学会等名
  Glycobiology and Sphingobiology 2007(GS2007)-Hakomori Commemorative Forum
- 発表場所
  徳島
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590291
[学会発表] Mechanisms for the enhancement of malignant signals with ganglioside GD3 in human melanoma cells.2007
- 著者名/発表者名
  Furukawa, F., et. al.
- 学会等名
  14th European Carbohydrate Symposium
- 発表場所
  Germany
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590291
[学会発表] Interaction of GD3 with functional molecules in the vicinity of the cell membrane, leading to the malignant phenotypes of human melanomas.2006
- 著者名/発表者名
  Furukawa K., et. al.
- 学会等名
  20th IUBMB International Congress of Biochemistry and Molecular Biology
- 発表場所
  Kyoto
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590291
[学会発表] Interaction of GD3 with functional molecules in the vicinity of the cell membrane,leading to the malignant phenotypes of human melanomas2006
- 著者名/発表者名
  Furukawa K.
- 学会等名
  20th IUBMB International Congress of Biochemistry and Molecular Biology
- 発表場所
  京都
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18590291
[学会発表] スフィンゴ糖脂質機能の統合的理解
- 著者名/発表者名
  古川鋼一、橋本　登、大川祐樹、大海雄介、金子　慶、古川圭子
- 学会等名
  第33回日本糖質学会年会
- 発表場所
  名古屋大学豊田講堂（愛知県・名古屋市）
- 年月日
  2014-08-10 – 2014-08-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460404
[学会発表] Siglec-7とガングリオシドGD3の結合における分子認識の構造特異性
- 著者名/発表者名
  橋本登、伊藤静香、水野顕智、池田和貴、土田明子、Paul R. Crocker、古川圭子、田口良、古川鋼一
- 学会等名
  第37回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県・横浜市）
- 年月日
  2014-11-25 – 2014-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460404
[学会発表] UVB-irradiated keratinocytes induce melanoma-associated ganglioside GD3 synthase gene in melanocytes via secretion of tumor necrosis factor alpha and interleukin 6
- 著者名/発表者名
  Keiko Furukawa, Maiko Miyata, Masatoshi Ichihara, Orie Tajima, Sayaka Sobue, Mariko Kambe, Kazumitsu Sugiura, and Koichi Furukawa
- 学会等名
  9th International Symposium on Glycosyltransferase
- 発表場所
  Porto, Portugal
- 年月日
  2014-06-18 – 2014-06-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460404
[学会発表] レプチン分泌と脂質代謝におけるb系列ガングリオシドの調節機能
- 著者名/発表者名
  姫　朱亭、大海雄介、大川祐樹、古川圭子、古川鋼一
- 学会等名
  第87回日本生化学会大会
- 発表場所
  国立京都国際会館（京都府・京都市）
- 年月日
  2014-10-15 – 2014-10-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460404
[学会発表] 脂肪細胞のレプチン分泌と中枢神経系による脂質代謝制御におけるb系列ガングリオシドの調節機能
- 著者名/発表者名
  姫　朱亭、大海雄介、大川祐樹、古川圭子、古川鋼一
- 学会等名
  第33回日本糖質学会年会
- 発表場所
  名古屋大学豊田講堂（愛知県・名古屋市）
- 年月日
  2014-08-10 – 2014-08-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460404
[学会発表] ヒトメラノーマ細胞由来exosomeに含まれるガングリオシドGD3の解析
- 著者名/発表者名
  瀬尾庸一郎、大川祐樹、古川圭子、古川鋼一
- 学会等名
  第73回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県・横浜市）
- 年月日
  2014-09-25 – 2014-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460404
[学会発表] GD3発現メラノーマにおけるNeogeninの悪性形質創出メカニズム
- 著者名/発表者名
  金子慶, 大川祐樹, 橋本登, 大海雄介, 小川光貴, 山内祥生, 小谷典弘, 本家孝一, 古川圭子, 古川鋼一
- 学会等名
  第87回日本生化学会大会
- 発表場所
  国立京都国際会館（京都府・京都市）
- 年月日
  2014-10-15 – 2014-10-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460404
[学会発表] UVB照射ケラチノサイトは炎症性サイトカインを分泌してメタノサイトにおける癌関連GD3合成酵素遺伝子の発現を誘導する
- 著者名/発表者名
  古川圭子、宮田麻衣子、田島織絵、神戸真理子、市原正智、祖父江沙矢加、古川鋼一
- 学会等名
  第73回日本癌学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県・横浜市）
- 年月日
  2014-09-25 – 2014-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460404
[学会発表] UBV照射ケラチノサイトが分泌する炎症性サイトカインがメラノサイトにおける癌関連ガングリオシド糖鎖の糖鎖合成酵素遺伝子を発現誘導する
- 著者名/発表者名
  竹内理香、宮田麻衣子、田島織絵、神戸真理子、古川鋼一、古川圭子
- 学会等名
  第37回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県・横浜市）
- 年月日
  2014-11-25 – 2014-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460404
[学会発表] ガングリシドによるAPP切断とその切断断片による酸化ストレス応答の制御
- 著者名/発表者名
  山口世堯, 山内祥生, 松本康之, 橋本登, 大海雄介, 近藤裕史, 古川圭子, 古川鋼一
- 学会等名
  第87回日本生化学会大会
- 発表場所
  国立京都国際会館（京都府・京都市）
- 年月日
  2014-10-15 – 2014-10-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26460404

1. 古川鋼一 (80211530)

共同の研究課題数: 22件

共同の研究成果数: 178件
2. 大海雄介 (10584758)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 117件
3. 浦野健 (70293701)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
4. 沼田真一郎 (20311714)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
5. 田島織絵 (10362237)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 12件
6. 鈴木健一 (50423059)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 伊藤道一郎 (70223188)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 本多たかし (20165608)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 菊地浩吉 (00045345)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 松浦晃洋 (70157238)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 益子高 (30157200)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 別宮好文 (70199454)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 笠原正典 (30241318)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 中島邦夫 (40022800)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 田中実 (90024736)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 竹内理香

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
17. 大川祐樹

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 19件
18. 張璞

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
19. Bhuiyan Robiul H.

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
20. 江崎寛季

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
21. 橋本登

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 15件
22. 金子慶

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
23. 瀬尾庸一郎

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
24. 近藤久貴

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
25. 浜村和紀

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
26. 山内祥生

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件
27. 高橋美帆

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
28. 邊見弘明

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
29. 戸苅彰史

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
30. 横山三紀

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
31. 稲森啓一郎

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
32. 新田昂大

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

古川 圭子 FURUKAWA Keiko

研究課題

研究成果

共同研究者

癌関連糖鎖を有する細胞外小胞による標的細胞の癌性形質増強作用と機序の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

癌関連糖鎖を含む脂質ラフトと細胞外分泌小胞の組成及びその微小環境の制御機能の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

癌関連スフィンゴ糖脂質と膜分子間の相互作用の時空間的動態と癌性形質増強機構の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

微小環境因子による炎症反応と癌関連糖鎖合成酵素遺伝子の発現誘導機構及び意義の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

スフィンゴ糖脂質による癌性形質の増強に関わる分子群の生細胞膜上での時空間的解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

スフィンゴ糖脂質により増強される細胞増殖と接着シグナルの収斂初期過程の分子機構研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

癌細胞の増殖および接着シグナルの収斂プロセスにおけるスフィンゴ糖脂質の役割研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

b系列酸性スフィンゴ糖脂質欠損マウスにおける網膜変性のメカニズム研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

スフィンゴ糖脂質によるraftの構造調節と増殖・分化シグナルの制御機構研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

古川圭子 FURUKAWA Keiko