堀内正久 HORIUCHI Masahisa

研究者番号	50264403
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所属 (現在)	2024年度: 鹿児島大学, 医歯学域医学系, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2015年度 – 2023年度: 鹿児島大学, 医歯学域医学系, 教授 2015年度: 鹿児島大学, 医学部, 教授 2015年度: 鹿児島大学, 医歯学総合研究科, 教授 2012年度 – 2015年度: 鹿児島大学, 医歯(薬)学総合研究科, 教授 2014年度: 鹿児島大学, 大学院医歯(薬)学総合研究科, 教授 … もっと見る 2011年度: 鹿児島大学, 医歯(薬)学総合研究科, 准教授 2011年度: 鹿児島大学, 大学院・医歯学総合研究科, 准教授 2010年度 – 2011年度: 鹿児島大学, 医歯学総合研究科, 准教授 2010年度: 鹿児島大学, 歯学総合研究科, 准教授 2009年度: 鹿児島大学, 大学院・医歯総合研究科, 准教授 2007年度 – 2009年度: 鹿児島大学, 大学院・医歯学総合研究科, 准教授 2008年度: 鹿児島大学, 大学院・医歯学総合研究, 准教 2003年度 – 2005年度: 鹿児島大学, 大学院・医歯学総合研究科, 講師 2000年度 – 2002年度: 鹿児島大学, 医学部, 講師 1996年度: 鹿児島大学, 医学部, 講師 1995年度: 鹿児島大学, 医学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者病態医化学 / 小区分58020:衛生学および公衆衛生学分野関連:実験系を含む / 病態医化学 / 公衆衛生学・健康科学研究代表者以外内科学一般(含心身医学) / 衛生学 / 小区分59020:スポーツ科学関連 / 病態医化学 / 小区分58020:衛生学および公衆衛生学分野関連:実験系を含む / 小区分59040:栄養学および健康科学関連 … もっと見る / 実験病理学 / 獣医学 / スポーツ科学 / 麻酔科学 / スポーツ科学 / 応用健康科学 / 応用健康科学 / 実験動物学隠す
キーワード	研究代表者カルニチン / 心肥大 / JVS mice / CDV-3 / CDV-1 / JVSマウス / 脂肪酸代謝異常 / Cardiac hypertrophy / Carnitine / Differential Display法 … もっと見る / 遺伝環境相互作用 / ビタミン要求性 / 尿中ビタミンB1排泄量 / ビタミンB1キナーゼ / ビタミンB1輸送体 / ヘキソキナーゼ / グルコース輸送体 / 脂肪肝 / 生存率 / ビタミンＢ１ / orexin / pyruvate dehydrogenase kinae / fatty aicd / cardiac hypertrophy / carnitine / PPARα / 脂肪酸毒性 / オレキシン / ピルビン酸脱水素酵素キナーゼ / 脂肪酸 / medium-chain triglyceride / Prostaglandin / cAMP responsive element / 酸素消費 / 呼吸商 / プロスタグランディンF2α / 中鎖脂肪酸 / プロスタグランディン / CREB / 食事脂質 / 食事 / POMC / AGRP / 高脂肪食 / レプチン抵抗性 / 肥満 / ヘテロ接合体 / JVS(juvenile visceral steatosis)mouse. / RACE法 / リボソーマル蛋白 / ANP / JVS(Juvenile Visceral Steatosis)マウス … もっと見る研究代表者以外カルニチン / JVSマウス / 脂肪酸代謝 / 中枢神経系 / 絶食 / 遺伝子発現 / 動物モデル / 食事療法 / マイクロミニピッグ / オレキシン / 脂肪酸酸化 / Octn2 / PDK4 / Cardiac hypertrophy / AP-1 / 心肥大 / 糖尿病網膜症 / レプチン受容体 / インスリン分泌不全 / 食事たんぱく質 / 糖尿病腎症 / 糖尿病 / 栄養指導 / ストレス脆弱性 / 脂肪酸代謝異常 / 不妊 / 随時尿 / 尿たんぱく / たんぱく質 / 食事摂取頻度調査 / CKD / 体細胞クローン / 遺伝子改変動物 / 疾患モデル動物 / クローン / 受精卵遺伝子改変 / 受精卵採取 / 体細胞核移植 / クローンブタ / アルツハイマー病 / クローン動物 / 遺伝子改変 / マイクロミニブタ / 栄養学 / 循環器・高血圧 / 病理学 / ミニブタモデル / 梗塞病変 / ホモシステイン / メトトレキサート / 高ホモシステイン血症 / 葉酸 / 脳梗塞 / 心筋梗塞 / ミニブタ / 動脈硬化 / アミノ酸代謝 / 糖代謝 / ミトコンドリア / 遊離脂肪酸 / L-カルニチン / プロポフォール / アミノ酸 / Long-chain fatty acid / Juvenile visceral steatosis (JVS) mice / CDV (carnitine deficiency-associated genes) / Carnitine deficiency / カルニチン膜輸送体 / カルニチン欠乏 / CDV-3 / CDV-1 / カルチニン欠乏 / Differential display / JVS (Juvenile Visceral Steatosis) mouse / Long-chain unsaturated fatty acid / Urea cycle / Hyperammonemia / Carnitine / 膜輸送活性 / Atrial natriuretic factor / グルココルチコイド / jvs(juvenile visceral steatosis)マウス / JVS(Juvenile Visceral Steatosis)マウス / c-jun / JUS(juvenile Visceral Steatosi s)マウス / 長鎖不飽和脂肪酸 / differential display / 尿素サイクル / 高アンモニア血症 / 糖尿病性網膜症 / 漢方 / デスアシルグレリン / アシルグレリン / サルコペニア / 炎症 / 老化 / 癌性悪液質 / 終末期 / 活性酸素種 / エピジェネティック / 発がん / 次亜塩素酸 / ミエロペルオキシダーゼ / ハロゲン化ストレス / ハロゲン化DNA / HL60 / 白血病 / ベンゼントリオール / ベンゼン / 肥満 / 機能性胃腸症 / 摂食障害 / 食欲 / アディポサイトカイン / ラット / マウス / マノメトリック法 / 消化管運動 / 心身相関 / 心療内科学 / (Pseudomonas aeruginosa) / 変異原 / 緑膿菌 / Pseudomonas aeruginosa(緑膿菌) / rpoB / rifampicin / gyrA / ciprofloxacin / 薬剤耐性菌 / 変異原物質 / 神経科学 / 臨床 / トランスレーショナルリサーチ / 神経医学 / 医療・福祉 / 遺伝子 / 代謝 / 活性酸素 / 運動 / 構造タンパク / サーファクタント / 酸化ストレス / 自然免疫 / 肺炎 / 肺 / 自発運動 / 習慣的運動 / ANP / 組織学 / 心筋症隠す

カルニチン投与が全身代謝と中枢神経系におよぼす効果：カルニチン欠損マウスを用いて
- 研究代表者
  
  吉田剛一郎
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59020:スポーツ科学関連
- 研究機関
  鹿屋体育大学
カルニチン欠乏マウス雌性不妊：脂肪酸毒性と社会的ストレス脆弱性の関係性に着目して
- 研究代表者
  
  牛飼美晴
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58020:衛生学および公衆衛生学分野関連:実験系を含む
- 研究機関
  鹿児島大学
カルニチンの持続的投与作用：全身の代謝と中枢神経系におよぼす分子機構
- 研究代表者
  
  吉田剛一郎
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59020:スポーツ科学関連
- 研究機関
  鹿屋体育大学
脂肪酸代謝異常病態におけるビタミンB1の果たす役割について研究代表者
- 研究代表者
  
  堀内正久
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58020:衛生学および公衆衛生学分野関連:実験系を含む
- 研究機関
  鹿児島大学
鹿児島市CKD予防ネットワークを活用した糖尿病腎症・網膜症栄養関連因子の検討
- 研究代表者
  
  有村恵美
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59040:栄養学および健康科学関連
- 研究機関
  鹿児島県立短期大学
マイクロミニピッグ動脈硬化モデルを用いた葉酸欠乏による梗塞促進の機序解明
- 研究代表者
  
  川口博明
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  獣医学
- 研究機関
  鹿児島大学
遺伝子改変ブタを用いた病態高再現性の次世代型アルツハイマー病モデルの開発
- 研究代表者
  
  谷本昭英
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  実験病理学
- 研究機関
  鹿児島大学
カルニチン投与は何を起こしているのか？全身の代謝と中枢神経系におよぼす持続的効果
- 研究代表者
  
  吉田剛一郎
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  スポーツ科学
- 研究機関
  鹿屋体育大学
プロポフォール注入症候群発症の機序解明とカルニチンによる抑制効果
- 研究代表者
  
  森山孝宏
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  麻酔科学
- 研究機関
  鹿児島大学
科学的根拠に基づく新規糖尿病網膜症栄養指導法の開発
- 研究代表者
  
  有村恵美
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用健康科学
- 研究機関
  鹿児島県立短期大学
終末期における生活の質の向上ーアシルグレリンシグナルからのアプローチー
- 研究代表者
  
  浅川明弘
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  内科学一般(含心身医学)
- 研究機関
  鹿児島大学
カルニチン投与が全身の代謝および中枢神経系におよぼす持続的作用
- 研究代表者
  
  吉田剛一郎
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  スポーツ科学
- 研究機関
  鹿屋体育大学
分子基盤に立脚する栄養指導を目指した糖尿病腎症低タンパク食事療法の効果機序解明
- 研究代表者
  
  有村恵美
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  応用健康科学
- 研究機関
  鹿児島県立短期大学
環境介入による薬剤耐性菌の発生制御を目指す研究
- 研究代表者
  
  竹内亨
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  衛生学
- 研究機関
  鹿児島大学
食事脂質が脂肪酸代謝異常へテロ接合体マウスに与える影響について研究代表者
- 研究代表者
  
  堀内正久
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  公衆衛生学・健康科学
- 研究機関
  鹿児島大学
適正体重維持とストレス応答-脳腸相関、脳脂相関、脂腸相関、三軸からのアプローチ
- 研究代表者
  
  浅川明弘
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  内科学一般(含心身医学)
- 研究機関
  鹿児島大学
ベンゼン発がんのエピジェネティック解析
- 研究代表者
  
  竹内亨
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2010
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  衛生学
- 研究機関
  鹿児島大学
難治性神経代謝疾患に対するトランスレーショナルリサーチ
- 研究代表者
  
  乾明夫
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  内科学一般(含心身医学)
- 研究機関
  鹿児島大学
習慣的な自発運動の肺炎予防効果に関する実験的研究
- 研究代表者
  
  竹内亨
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  衛生学
- 研究機関
  鹿児島大学
脂肪酸毒性による心肥大発症に関する分子メカニズムの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  堀内正久
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  病態医化学
- 研究機関
  鹿児島大学
脂肪酸代謝障害に起因する心筋細胞肥大発症に関連する核内蛋白の同定研究代表者
- 研究代表者
  
  堀内正久
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  病態医化学
- 研究機関
  鹿児島大学
カルニチン欠乏に基づく心肥大において発現異常を示す新規遺伝子の機能と役割
- 研究代表者
  
  佐伯武頼
- 研究期間 (年度)
  1998 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  病態医化学
- 研究機関
  鹿児島大学
カルニチン欠乏による心肥大形成機序の解明-カルニチン投与に応答する遺伝子の単離と解析-研究代表者
- 研究代表者
  
  堀内正久
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  病態医化学
- 研究機関
  鹿児島大学
心筋症を伴うカルニチン欠乏マウスのNa利尿ペプチドの動態と心筋病変の解明
- 研究代表者
  
  鈴木秀作
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  一般研究(C)
- 研究分野
  
  実験動物学
- 研究機関
  鹿児島大学
カルニチン欠乏による心肥大形成機序の解明-カルニチン投与に応答する遺伝子の単離を目指して-研究代表者
- 研究代表者
  
  堀内正久
- 研究期間 (年度)
  1995
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  病態医化学
- 研究機関
  鹿児島大学
多彩な症状を呈する遺伝性カルニチン欠乏性の病態と病因解析-主としてカルニチン欠乏遺伝病マウスを使用して-
- 研究代表者
  
  佐伯武頼
- 研究期間 (年度)
  1993 – 1995
- 研究種目
  
  一般研究(B)
- 研究分野
  
  病態医化学
- 研究機関
  鹿児島大学

[図書] ビタミン・バイオファクター総合辞典2021
- 著者名/発表者名
  日本ビタミン学会編（堀内正久）
- 総ページ数
  672
- 出版者
  朝倉書店
- ISBN
  9784254102925
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10053
[図書] モデル動物の作製と維持(編集:森脇和郎, 山村研一, 米川博通)2004
- 著者名/発表者名
  佐伯武頼, 小林圭子, 堀内正久(分担)
- 総ページ数
  956
- 出版者
  エル・アイ・シー(Life-Science Information Center)(東京)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590250
[図書] モデル動物の作製と維持(編集 : 森脇和郎、山村研一、米川博通)2004
- 著者名/発表者名
  佐伯武頼, 小林圭子, 堀内正久(分担)
- 総ページ数
  956
- 出版者
  エル・アイ・シー(Life-Science Information Center)東京
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590250
[雑誌論文] Comparison of Dipstick and Quantitative Tests for Proteinuria and Haematuria in Middle-aged, Japanese Male Workers: A single-center study2021
- 著者名/発表者名
  Kanako Ikeda, Masaharu Abe, Izumi Masamoto, Chikako Ishii, Emi Arimura, Miharu Ushikai, Kaoru Oketani, Teruto Hashiguchi, Masahisa Horiuchi
- 雑誌名
  
  Health Science Reports
  
  巻: - 号: 2
- DOI
  10.1002/hsr2.267
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K11038, KAKENHI-PROJECT-20K10430
[雑誌論文] Higher Branched-chain Amino Acids and Lower Serine Exist in the Plasma of Nondiabetic Mice: A Comparison Between High- and Low-protein Diet Conditions2021
- 著者名/発表者名
  Emi Arimura, Miharu Ushikai, Masahisa Horiuchi
- 雑誌名
  
  in vivo
  
  巻: 35(3) 号: 3 ページ: 1555-1560
- DOI
  10.21873/invivo.12410
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K11038, KAKENHI-PROJECT-20K10430
[雑誌論文] 食塩摂取状況アンケートおよび食塩味覚感受性評価の報告～鹿児島市CKD啓発イベント参加者を対象として～2019
- 著者名/発表者名
  有村恵美、大山律子、町田美由紀、日高宏実、阿部正治、中熊美和、堀内正久
- 雑誌名
  
  日本栄養士会雑誌
  
  巻: 62 号: 2 ページ: 89-95
- DOI
  10.11379/jjda.62.89
- NAID
  130007584911
- ISSN
  0013-6492, 2185-6877
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K11038
[雑誌論文] Effects of Dietary and Lighting Conditions on Diurnal Locomotor Activity and Body Temperature in Microminipigs.2018
- 著者名/発表者名
  Takeishi K, Kawaguchi H, Akioka K, Noguchi M, Arimura E, Abe M, Ushikai M, Okita S, Tanimoto A, Horiuchi M.
- 雑誌名
  
  In Vivo
  
  巻: 32 号: 1 ページ: 55-62
- DOI
  10.21873/invivo.11204
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05176
[雑誌論文] Potential predictors of susceptibility to occupational stress in Japanese novice nurses - a pilot study.2017
- 著者名/発表者名
  Okita S, Daitoku S, Abe M, Arimura E, Setoyama H, Koriyama C, Ushikai M, Kawaguchi H, Horiuchi M.
- 雑誌名
  
  Environ Health Prev Med
  
  巻: 22 号: 1 ページ: 20-20
- DOI
  10.1186/s12199-017-0641-8
- NAID
  210000130209
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08023
[雑誌論文] Carnitine deficiency induces a short QT syndrome2016
- 著者名/発表者名
  Roussel J, Labarthe F, Thireau J, Ferro F, Farah C, Roy J, Horiuchi M, Tardieu M, Lefort B, Francois Benoist J, Lacampagne A, Richard S, Fauconnier J, Babuty D, Le Guennec JY.
- 雑誌名
  
  Heart Rhythm
  
  巻: 13 号: 1 ページ: 165-174
- DOI
  10.1016/j.hrthm.2015.07.027
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K01623, KAKENHI-PROJECT-23500783
[雑誌論文] Birth of Cloned Microminipigs Derived from Somatic Cell Nuclear Transfer Embryos that have been Transiently Treated with Valproic Acid.2016
- 著者名/発表者名
  Miyoshi K, Kawaguchi H, Maeda K, Sato M, Akioka K, Noguchi M, Horiuchi M, Tanimoto A.
- 雑誌名
  
  Cellular Reprogramming
  
  巻: 18 ページ: 390-400
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08023
[雑誌論文] Deteriorated glucose metabolism with a high-protein,low-carbohydrate diet in db mice, an animal model of a type 2 diabetes, might be caused by insufficient insulin secretion2016
- 著者名/発表者名
  Emi Arimura,Wijang Pralampita Pulong, Ancha Caesarina Novi Marchianti, Miwa Nakakuma, Masaharu Abe, Miharu Ushikai, Masahisa Horiuchi
- 雑誌名
  
  Eurropean Journal of Nutrition
  
  巻: in press 号: 1 ページ: 237-246
- DOI
  10.1007/s00394-015-1075-y
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350873
[雑誌論文] Birth of Cloned Microminipigs Derived from Somatic Cell Nuclear Transfer Embryos that have been Transiently Treated with Valproic Acid.2016
- 著者名/発表者名
  Miyoshi K, Maeda K, Akioka K, Sato M, Kawaguchi H, Tanimoto A
- 雑誌名
  
  Cellular Reprogramming
  
  巻: 6 号: 6 ページ: 390-400
- DOI
  10.1089/cell.2016.0025
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K07695, KAKENHI-PROJECT-16K08085, KAKENHI-PROJECT-16H05176
[雑誌論文] 犬の輸送ストレス軽減のための新規鍼治療の試み.2016
- 著者名/発表者名
  川口博明, 笹竹　洋, 野口倫子, 秋岡幸兵, 三浦直樹, 武石嘉一朗, 堀内正久, 谷本昭英.
- 雑誌名
  
  日本獣医師会雑誌
  
  巻: 69 ページ: 143146-143146
- NAID
  130005147266
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08023
[雑誌論文] 実験研究による解析、食と生活関連疾患（心疾患・脂肪肝・疲労病態）2015
- 著者名/発表者名
  堀内正久,中熊美和, 有村恵美，牛飼美晴，吉田剛一郎
- 雑誌名
  
  日本衛生学会誌
  
  巻: 70 ページ: 110-114
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350873
[雑誌論文] 実験研究による解析，食と生活習慣関連疾患（心疾患・脂肪肝・疲労病態）2015
- 著者名/発表者名
  堀内正久，中熊美和，有村恵美，牛飼美晴，吉田剛一郎
- 雑誌名
  
  日本衛生学雑誌
  
  巻: 70
- NAID
  130005070851
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500783
[雑誌論文] Voluntary exercise under a food restriction condition decreases blood branched-chain amino acid levels, in addition to improvement of glucose and lipid metabolism, in db mice, animal model of type 2 diabetes2014
- 著者名/発表者名
  Marchianti AC, Arimura E, Ushikai M, Horiuchi M
- 雑誌名
  
  Environ Health Prev Med
  
  巻: 19 号: 5 ページ: 339-347
- DOI
  10.1007/s12199-014-0400-z
- NAID
  50009312840
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23500783, KAKENHI-PROJECT-24590892, KAKENHI-PROJECT-25350873
[雑誌論文] Low-protein diet improves blood and urinary glucose levels and renal manifestations of diabetes in C57BLKS-db/db mice2013
- 著者名/発表者名
  Emi Arimura、Masahisa Horiuchi、Hiroaki Kawaguchi、Noriaki Miyoshi、Kohji Aoyama、Toru Takeuchi
- 雑誌名
  
  European Journal of Nutrition
  
  巻: Vol.52(2) 号: 2 ページ: 813-824
- DOI
  10.1007/s00394-012-0387-4
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500650
[雑誌論文] Acupucture improves sleep conditions of minipigs representing diurnalanimals through an anatomically similar point to the acupoint(GV20)effective for humans2012
- 著者名/発表者名
  Ka-ihiro Takeishi、Masahisa Horiuchi、 Hiroaki Kawaguchi、Yoshiki Deguchi、 Hiroyuki Izumi、Emi Arimura、SatoshiKuchiwa、Akihide Tanimoto、Toru Takeuchi
- 雑誌名
  
  Evidence-Based Complementaryand Alternative Medicine
  
  巻: 2012 ページ: 472982-472982
- DOI
  10.1155/2012/472982
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500650
[雑誌論文] Acupuncture improves sleep conditions of minipigs representing diurnal animals through an anatomically similar point to the acupoint(GV20) effective for humans2012
- 著者名/発表者名
  Takeishi K-I, Horiuchi M, Kawaguchi H, Deguchi Y, Izumi H, Arimura E, Kuchiiwa S, Tanimoto A, Takeuchi T
- 雑誌名
  
  Evid Based Complement Alternat Med
  
  巻: 2012 ページ: 472982-472982
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590704
[雑誌論文] Long-term voluntary exercise, representing habitual exercise, lowers viseeral fat and alters plasma amino acid levels in mice2012
- 著者名/発表者名
  Takeshita H, Horiuchi M, et al
- 雑誌名
  
  Environ Health Prev Med
  
  巻: (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590704
[雑誌論文] Low-protein diet improves blood and urinary glucose levels and renal manifestations of diabetes in C57BLKS-db/db mice2012
- 著者名/発表者名
  Arimura E, Horiuchi M, Kawaguchi H, Miyoshi N, Aoyama K, Takeuchi T
- 雑誌名
  
  Eur J Nutr
  
  巻: (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590704
[雑誌論文] Benzene metabolite, 1, 2, 4-benzenetriol, induced halogenated DNA and tyrosine representing halogenative stress in human myeloid cell line HL-602012
- 著者名/発表者名
  Nishikawa T, Miyahara E, Horiuchi M, Izumo K, Okamoto Y, Kawai Y, Kawano Y, Takeuchi T.
- 雑誌名
  
  Environ Health Perspect
  
  巻: 120 ページ: 62-67
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590704
[雑誌論文] Environmental mutagens may be implicated in the emergence of drug-resistant microorganisms2011
- 著者名/発表者名
  Miyahara E, Nishie M, Takumi S, Miyanohara H, Nishi J, Yoshiie K, Oda H, Takeuchi M, Komatsu M, Aoyama K, Horiuchi M, Takeuchi T
- 雑誌名
  
  FEMS Microbiol Lett
  
  巻: 317 ページ: 109-116
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590704
[雑誌論文] Long-term voluntary exercise, representing habitual exercise, lowers visceral fat and alters plasma amino acid levels in mice2011
- 著者名/発表者名
  Takeshita H, Horiuchi M, Izumo K, Kawaguchi H, Arimura E, Aoyama K, Takeuchi T
- 雑誌名
  
  Environ Health Prev Med
  
  巻: 4
- NAID
  10030945703
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590704
[雑誌論文] Effect of habitual exercise on renal carcinogenesis by ferric nitrilotriacetate2011
- 著者名/発表者名
  Kato T, Kawaguchi H, Miyoshi N, Aoyama K, Komatsu M, Horiuchi M, Yoshida H, Takeuchi T
- 雑誌名
  
  Environmental Health and Preventive Medicine
  
  巻: (in press)
- NAID
  10029520529
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659158
[雑誌論文] Long-term voluntary exercise, representing habitual exercise, lowers visceral fat and alters plasma amino acid levels in mice2011
- 著者名/発表者名
  Haruko Takeshita、Masahisa Horiuchi、Kimiko Izumo、Hiroaki Kawaguchi、Emi Arimura、 Kohji Aoyama、Toru Takeuchi
- 雑誌名
  
  Environmental Health and Preventive Medicine
  
  巻: Vol.17(4) 号: 4 ページ: 275-284
- DOI
  10.1007/s12199-011-0249-3
- NAID
  10030945703
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500650
[雑誌論文] Benzene induces cytotoxicity without metabolic activation2011
- 著者名/発表者名
  Nishikawa T, Izumo K, Miyahara E, Horiuchi M, Okamoto Y, Kawano K, Takeuchi T
- 雑誌名
  
  Journal of Occupational Health
  
  巻: 53 ページ: 84-92
- NAID
  10027959345
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390191
[雑誌論文] Environmental mutagens may be implicated in the emergence of drug-resistant microorganisms.2011
- 著者名/発表者名
  MiyaharaE, Nishie M, Takumi S, Miyanohara H, Nishi J, Yoshiie K, Oda H, Takeuchi M, Komatsu M, Aoyama K, Horiuchi M, Takeuchi T
- 雑誌名
  
  FEMS Microbiology Letters
  
  巻: 317 ページ: 109-116
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390191
[雑誌論文] Benzene induces cytotoxicity without metabolic activation2011
- 著者名/発表者名
  Nishikawa T, Izumo K, Miyahara E, Horiuchi M, Okamoto Y, Kawano K, Takeuchi T
- 雑誌名
  
  Journal of Occupational Health
  
  巻: 53 ページ: 84-92
- NAID
  10027959345
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659158
[雑誌論文] Effect of habitual exercise on renal carcinogenesis by ferric nitrilotriacetate2011
- 著者名/発表者名
  Kato T, Kawaguchi H, Miyoshi N, Aoyama K, Komatsu M, Horiuchi M, Yoshida H, Takeuchi T.
- 雑誌名
  
  Environ Health Prev Med
  
  巻: 16 ページ: 232-238
- NAID
  10029520529
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590704
[雑誌論文] Effect of habitual exercise on renal carcinogenesis by ferric nitrilotriacetate2011
- 著者名/発表者名
  Kato T, Kawaguchi H, Miyoshi N, Aoyama K, Komatsu M, Horiuchi M, Yoshida H, Takeuchi T
- 雑誌名
  
  Environmental Health and Preventive Medicine
  
  巻: (in press)
- NAID
  10029520529
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390191
[雑誌論文] Effect of exercise and high-fat diet on plasma adiponectin and nesfatin levels in mice2011
- 著者名/発表者名
  Chaolu H, Asakawa A, Ushikai M, Li YX, Cheng KC, Li JB, Zoshiki T, Terashi M, Tanaka C, Atsuchi K, Sakoguchi T, Tsai M, Amitani H, Horiuchi M, Takeuchi T, Inui A.
- 雑誌名
  
  Exp Therap Med
  
  巻: 2 ページ: 369-73
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590768
[雑誌論文] Benzene induces cytotoxicity without metabolic activation2011
- 著者名/発表者名
  Nishikawa T, Izumo K, Miyahara E, Horiuchi M, Okamoto Y, Kawano Y, Takeuchi T.
- 雑誌名
  
  J Occup Health
  
  巻: 53 ページ: 84-92
- NAID
  10027959345
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590704
[雑誌論文] Induction of PDK4 in the heart muscle of JVS mice, an animal model of systemic carnitine deficiency, does not appear to reduce glucose utilization by the heart2011
- 著者名/発表者名
  Ushikai M, Horiuchi M, Kobayashi K, Matuda S, Inui A, Takeuchi T, Saheki T
- 雑誌名
  
  Mol Genet Metab
  
  巻: 102 ページ: 349-355
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590704
[雑誌論文] Effect of exercise and high-fat diet on plasma adiponectin and nesfatin levels in mice2011
- 著者名/発表者名
  Chaolu H, Asakawa H, Ushikai M, Li YX, Cheng KC, Li JB, Zoshiki T, Terashi M, Tanaka C, Atsuchi K, Sakoguchi T, Tsai M, Amitani H, Horiuchi M, Takeuchi T, Inui A
- 雑誌名
  
  Exp Ther Med
  
  巻: 2 ページ: 369-373
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590704
[雑誌論文] Induction of PDK4 in the heart muscle of JVS mice, an animal model of systemic carnitine deficiency, does not appear to reduce glucose utilization by the heart2010
- 著者名/発表者名
  Ushikai M, Horiuchi M, et al
- 雑誌名
  
  Mol Genet Metab
  
  巻: 102 ページ: 349-355
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590704
[雑誌論文] Induction of PDK4 in the heart muscle of JVS mice, an animal model of systemic carnitine deficiency, does not appear to reduce glucose utilization by the heart.2010
- 著者名/発表者名
  Ushikai M, Horiuchi M, Kobayashi K, Matuda S, Inui A, Takeuchi T, Saheki T.
- 雑誌名
  
  Mol Genet Metab.
  
  巻: 102(3) ページ: 349-355
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390199
[雑誌論文] Novel microminipig model of atherosclerosis by high fat and high cholesterol diet,established in Japan2010
- 著者名/発表者名
  Miyoshi N, Horiuchi M, Inokuchi Y, Miyamoto Y, Miura N, Tokunaga S, Fujiki M, Izumi Y, Miyajima H, Nagata R, Misumi K, Takeuchi T, Tanimoto A, Yasuda N, Yoshida H, Kawaguchi H.
- 雑誌名
  
  in vivo
  
  巻: 24 ページ: 671-680
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590704
[雑誌論文] Novel microminipig model of atherosclerosis by high fat and high cholesterol diet, established in Japan2010
- 著者名/発表者名
  Miyoshi N, Horiuchi M, et al
- 雑誌名
  
  In Vivo
  
  巻: 24 ページ: 671-680
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590704
[雑誌論文] Induction of PDK4 in the heart muscle of JVS mice, an animal model of systemic carnitine deficiency, does not appear to reduce glucose utilization by the heart.2010
- 著者名/発表者名
  Ushikai M, Horiuchi M, Kobayashi K, Matuda S, Inui A, Takeuchi T, Saheki T.
- 雑誌名
  
  Mol Genet Metab. 102(3)
  
  ページ: 349-355
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390199
[雑誌論文] Failure of the feeding response to fasting in carnitie-deficient juvenile visecal steatosis (JVS) mice : involvement of defective acly-ghrelin secretion and enhanced corticotropin-releasing factor signaling in the hypothalamus.2009
- 著者名/発表者名
  Sakoguchi T, Horiuchi M, Asakawa A, Ushikai M, Yoshida G, Fujimiya M, Kato I, Nakazato M, Takeuchi T, Saheki T, Inui A.
- 雑誌名
  
  Biochim Biophys Acta. 1792(11)
  
  ページ: 1087-1093
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390199
[雑誌論文] Dehydroepiandrosterone increased oxidative stress in a human cell line during differentiation2009
- 著者名/発表者名
  Izumo K, Horiuchi M, Komatsu M, Aoyama K, Bandow K, Matsuguchi T, Takeuchi M, Takeuchi T.
- 雑誌名
  
  Free Radic Res 43
  
  ページ: 922-931
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590704
[雑誌論文] Early neonatal onset carbamoyl-phosphate synthase 1 deficiency treated with continuous hemodiafiltration and early living-related liver transplantation2009
- 著者名/発表者名
  Ishida T, Hiroma T, Hashikura Y, Horiuchi M, Kobayashi K, Nakamura T.
- 雑誌名
  
  Pediatr Int
  
  巻: 51 ページ: 409-410
- NAID
  10025347102
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590704
[雑誌論文] Early neonatal onset carbamoyl-phosphate synthase 1 deficiency treated with continuous hemodiafiltration and early living-related liver transplantation2009
- 著者名/発表者名
  Ishida T, Hiroma T, Hashikura Y, Horiuchi M, Kobayashi K, Nakamura T.
- 雑誌名
  
  Pediatr Int 51
  
  ページ: 409-410
- NAID
  10025347102
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590704
[雑誌論文] Failure of the feeding response to fasting in carnitine-deficient juvenile visceral steatosis(JVS)mice : involvement of defective acyl-ghrelin secretion and enhanced corticotropin-releasing factor signaling in the hypothalamus2009
- 著者名/発表者名
  Sakoguchi T, Horiuchi M, Asakawa A, Ushikai M, Yoshida G, Fujimiya M, Kato I, Nakazato M, Takeuchi T, Saheki T, Inui A.
- 雑誌名
  
  Biochim Biophys Acta-Mol basis of Dis 1792
  
  ページ: 1087-1093
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590704
[雑誌論文] Dehyderoepiandrosterone increased oxidative stress in a human cell line during differentiation2009
- 著者名/発表者名
  Izumo K, Horiuchi M, Komatsu M, Aoyama K, Bandow K, Matsuguchi T, Takeuchi M, Takeuchi T.
- 雑誌名
  
  Free Radic Res
  
  巻: 43 ページ: 922-931
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590704
[雑誌論文] Failure of the feeding response to fasting in carnitine-deficient juvenile visceral steatosis(JVS)mice : Involvement of defective acyl-ghrelin secretion and enhanced corticotropin-releasing factor signaling in the hypoth alamus2009
- 著者名/発表者名
  Sakoguchi T, Horiuchi M, Asakawa A, Ushikai M, Yoshida G, Fujimiya M, Kato I, Nakazato M, Takeuchi T, Saheki T, Inui A.
- 雑誌名
  
  Biochimica et Biophysica Acta-Molecular Basis of Disease 1792
  
  ページ: 1087-1093
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390191
[雑誌論文] Dehydroepiandrosterone increased oxidative stress in a human cell line during differentiation2009
- 著者名/発表者名
  Izumo K, Horiuchi M, Komatsu M, Aoyama K, Bandow K, Matsuguchi T, Takeuchi M, Takeuchi T.
- 雑誌名
  
  Free Radical Research 43
  
  ページ: 922-931
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390191
[雑誌論文] Failure of the feeding response to fasting in carnitine-deficient juvenile visceral steatosis(JVS)mice : Involvement of defective acyl-ghrelin secretion and enhanced corticotropin-releasing factor signaling in the hypothalamus2009
- 著者名/発表者名
  Sakoguchi T, Horiuchi M, Asakawa A, Ushikai M, Yoshida G, Fujimiya M, Kato I, Nakazato M, Takeuchi T, Saheki T, Inui A.
- 雑誌名
  
  Biochimica et Biophysica Acta-Molecular Basis of Disease 1792
  
  ページ: 1087-1093
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659158
[雑誌論文] Failure of the feeding response to fasting in carnitine-deficient juvenile visceral steatosis(JVS)mice : involvement of defective acylghrelin secretion and enhanced corticotropin-releasing factor signaling in the hypothalamus2009
- 著者名/発表者名
  Sakoguchi T, Horiuchi M, Asakawa A, Ushikai M, Yoshida G, Fujimiya M, Kato I, Nakazato M, Takeuchi T, Saheki T, Inui A
- 雑誌名
  
  Biochim Biophys Acta 1792(11)
  
  ページ: 1087-93
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390199
[雑誌論文] Failure of the feeding response to fasting in carnitine-deficient juvenile visceral steatosis(JVS) mice : involvement of defective acyl-ghrelin secretion and enhanced corticotropin-releasing factor signaling in the hypothalamus2009
- 著者名/発表者名
  Sakoguchi T, Horiuchi M, Asakawa A, Ushikai M, Yoshida G, Fujimiya M, Kato I, Nakazato M, Takeuchi T, Saheki T, Inui A.
- 雑誌名
  
  Biochim Biophys Acta(Molecular Basis of Disease)
  
  巻: 1792 ページ: 1087-1093
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590704
[雑誌論文] Dehydroepiandrosterone increased oxidative stress in a human cell line during differentiation2009
- 著者名/発表者名
  Izumo K, Horiuchi M, Komatsu M, Aoyama K, Bandow K, Matsuguchi T, Takeuchi M, Takeuchi T.
- 雑誌名
  
  Free Radical Research 43
  
  ページ: 922-931
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659158
[雑誌論文] Involvement of reactive oxygen species in MCLR-induced cytogenotoxicity2007
- 著者名/発表者名
  Nong QQ, Komatsu M, Izumo K, Indo PH, Xu BH, Aoyama K, Majima HJ, Horiuchi M, Morimoto K, Takeuchi T.
- 雑誌名
  
  Free Radical Eesearch 41
  
  ページ: 1326-1337
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390183
[雑誌論文] Involvement of reactive oxygen species in Microcystin-LR-induced cytogenotoxicity2007
- 著者名/発表者名
  Nong Q, Komatsu M, Izumo K, Indo HP, Xu B, Aoyama K, Majima HJ, Horiuchi M, Morimoto K, Takeuchi T
- 雑誌名
  
  Free Radic Res. 41(12)
  
  ページ: 1326-37
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390183
[雑誌論文] Fasting-induced reduction in locomotor activity and reduced response of prexin neurons in carnitine-deficient mice.2006
- 著者名/発表者名
  Goichiro Yoshida, Meng Xian Li, Masahisa Horiuchi, et al.
- 雑誌名
  
  Neurosci Res 55
  
  ページ: 78-86
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590250
[雑誌論文] Attenuation of cardiac hypertrophy in carnitine-deficient juvenile visceral steatosis(JVS) mice achieved by lowering dietary lipid.2006
- 著者名/発表者名
  Md Abdul Jalil, Masahisa Horiuchi, et al.
- 雑誌名
  
  J Biochem 139・2
  
  ページ: 263-270
- NAID
  10018847819
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590250
[雑誌論文] Attenuation of cardiac hypertrophy in carnitine-deficient juvenile visceral steatosis (JVS) mice achieved by lowering dietary lipid.2006
- 著者名/発表者名
  Md.Abdul Jalil, Masahisa Horiuchi, et al.
- 雑誌名
  
  J Biochem. 139
  
  ページ: 263-270
- NAID
  10018847819
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590250
[雑誌論文] Fasting-induced reduction in locomotor activity and reduced response of orexin neurons in carnitine-deficient mice.2006
- 著者名/発表者名
  Goichiro Yoshida, Meng Xian Li, Masahisa Horiuchi, et al.
- 雑誌名
  
  Neurosci Res 55・1
  
  ページ: 78-86
- NAID
  10020616692
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590250
[雑誌論文] カルニチン欠乏・脂質代謝と疲労2004
- 著者名/発表者名
  堀内正久, 他
- 雑誌名
  
  Molecular Medicine 41
  
  ページ: 1235-1242
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590250
[雑誌論文] カルニチン欠乏・脂質代謝と疲労2004
- 著者名/発表者名
  堀内正久, 他
- 雑誌名
  
  Molecular Medicine 41・10
  
  ページ: 1235-1242
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16590250
[雑誌論文] Low-protein diet improves blood and urinary glucose levels and renal manifestations of diabetes in C57BLKS-db/db mice
- 著者名/発表者名
  Emi Arimura, Masahisa Horiuchi, Hiroaki Kawaguchi, Noriaki Miyoshi Kohji Aoyama, Toru Takeuchi
- 雑誌名
  
  European Journal of Nutrition
- 説明
  in press
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500650
[学会発表] 脂肪酸代謝異常症におけるストレス脆弱性の解析2022
- 著者名/発表者名
  牛飼美晴, 小牧祐雅, 堀内正久
- 学会等名
  第92回日本衛生学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K10430
[学会発表] 一事業所の、勤労世代における喫煙者に関する現状2022
- 著者名/発表者名
  小牧祐雅, 牛飼美晴, 堀内正久
- 学会等名
  第95回日本産業衛生学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K10430
[学会発表] 頻回の新規環境負荷に対するマウスの応答性について2022
- 著者名/発表者名
  冨宿小百合, 牛飼美晴, 小牧祐雅, 堀内正久
- 学会等名
  第92回日本衛生学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K10430
[学会発表] 栄養学・ビタミン学研究における連携2021
- 著者名/発表者名
  堀内正久
- 学会等名
  第91回日本衛生学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10053
[学会発表] 脂肪酸代謝障害におけるストレス脆弱性の解析2021
- 著者名/発表者名
  牛飼美晴、小牧祐雅、吉田剛一郎、堀内正久
- 学会等名
  第94回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K11492
[学会発表] 脂肪酸代謝障害におけるストレス脆弱性の解析2021
- 著者名/発表者名
  牛飼美晴, 小牧祐雅, 吉田剛一郎, 堀内正久
- 学会等名
  第94回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K10430
[学会発表] たんぱく質摂取量の血中アミノ酸への影響 : 野生型と2型糖尿病モデルマウスでの比較2021
- 著者名/発表者名
  堀内正久, 有村恵美, 牛飼美晴
- 学会等名
  第91回日本衛生学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K10430
[学会発表] 脂肪酸代謝異常時の心臓糖取り込み促進について：カルニチン欠乏マウスの新規病態解析2019
- 著者名/発表者名
  牛飼美晴、松元菜奈、堀内正久
- 学会等名
  第89回日本衛生学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K10053
[学会発表] 行性動物マイクロミニピッグにおける無麻酔下経時的脳脊髄液採取法の確立.2018
- 著者名/発表者名
  川口博明, 阿部正治, 牛飼美晴, 大井紗弓, 柚川藍色, 吉川哲也, 和泉博之, 谷本昭英, 堀内正久.
- 学会等名
  第34回日本毒性病理学会総会及び学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08023
[学会発表] 高たんぱく低炭水化物食と低たんぱく高炭水化物食が腎機能・窒素代謝に及ぼす影響.2017
- 著者名/発表者名
  有村恵美, 中熊美和, 　阿部正治, 牛飼美晴, 川口博明, 堀内正久.
- 学会等名
  第２０回日本病態栄養学会年次学術集会
- 発表場所
  京都国際会館（京都府京都市）
- 年月日
  2017-01-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08023
[学会発表] 削蹄のいらないミニブタ用床材の開発.2017
- 著者名/発表者名
  川口博明, 秋岡幸兵, 阿部正治, 牛飼美晴, 松尾　恵, 堀内正久, 谷本昭英.
- 学会等名
  第35回九州実験動物研究会総会／第37回日本実験動物技術者協会研究発表会.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08023
[学会発表] レプチン受容体欠損マウスを用いた時期特異的レプチンシグナル動態の解析.2017
- 著者名/発表者名
  牛飼美晴, Pulong Wijang Pralampita, 阿部正治, 川口博明, 有村恵美, 中熊美和, 堀内正久.
- 学会等名
  第87回日本衛生学会学術総会
- 発表場所
  宮崎県シーガイヤ・コンベンションセンター（宮崎県宮崎市）
- 年月日
  2017-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08023
[学会発表] ミニブタを用いた食事・光による生体リズムへの影響解析.2017
- 著者名/発表者名
  川口博明, 武石嘉一朗, 阿部正治, 有村恵美, 牛飼美晴, 堀内正久.
- 学会等名
  第87回日本衛生学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08023
[学会発表] 食事蛋白質量が2型糖尿病網膜症に及ぼす影響～レプチン受容体欠損マウスを用いた検討～2016
- 著者名/発表者名
  有村恵美, 岡谷秀明, 荒木智陽, 川口博明, 中熊美和, 阿部正治, 牛飼美晴, 和泉博之, 堀内正久.
- 学会等名
  第54回日本糖尿病学会九州地方会
- 発表場所
  かごしま県民交流センター（鹿児島県鹿児島市）
- 年月日
  2016-10-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08023
[学会発表] マイクロミニピッグにおける高塩分食摂取の生体応答.2016
- 著者名/発表者名
  武石嘉一朗, 川口博明, 笹竹洋, 阿部正治, 牛飼美晴, 有村恵美, 谷本昭英, 堀内正久.
- 学会等名
  第86回日本衛生学会学術総会
- 発表場所
  旭川市民文化会館（北海道旭川市）
- 年月日
  2016-05-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08023
[学会発表] マイクロミニピッグの毒性病理2016
- 著者名/発表者名
  川口博明, 堀内正久, 谷本昭英
- 学会等名
  第43回日本毒性学会学術集会
- 発表場所
  ウインクあいち（愛知県産業労働センター）（愛知県名古屋市）
- 年月日
  2016-06-30
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08023
[学会発表] 食事たんぱく質量が2型糖尿病網膜症へ及ぼす影響～レプチン受容体欠損マウスを用いた検討～2016
- 著者名/発表者名
  有村恵美、岡谷秀明、荒木智陽、川口博明、中熊美和、阿部正治、牛飼美晴、和泉博之、堀内正久
- 学会等名
  第19回日本病態栄養学会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- 年月日
  2016-01-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350873
[学会発表] Deteriorated glucose metabolism with a high-protein,low-carbohydrate diet in db mice, an animal model of a type 2 diabetes, might be caused by insufficient insulin secretion2015
- 著者名/発表者名
  Emi Arimura,Wijang Pralampita Pulong, Ancha Caesarina Novi Marchianti, Miwa Nakakuma, Masaharu Abe, Miharu Ushikai, Masahisa Horiuchi
- 学会等名
  7th Scientific Meeting of the Asian Association for the Study of Diabetes
- 発表場所
  Hong Kong Convention and Exhibition Centreｒ
- 年月日
  2015-11-21
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25350873
[学会発表] 低たんぱく食が2型糖尿病の糖代謝・腎機能に及ぼす影響について2012
- 著者名/発表者名
  有村恵美, 堀内正久
- 学会等名
  第82回日本衛生学会学術総会
- 発表場所
  京都大学(京都府)
- 年月日
  2012-03-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500650
[学会発表] 低たんぱく食が2型糖尿病の糖代謝・腎機能に及ぼす影響:dbマウスを用いた解析2012
- 著者名/発表者名
  有村恵美, 堀内正久
- 学会等名
  第14回日本病態栄養学会年次学術集会
- 発表場所
  国立京都国際会館(京都府)
- 年月日
  2012-01-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500650
[学会発表] タンパク質摂取量と腎機能・糖代謝の関わり:dbマウス(2型糖尿病モデル)を用いた解析2011
- 著者名/発表者名
  有村恵美, 堀内正久
- 学会等名
  第13回日本病態栄養学会年次学術集会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(神奈川県)(招待講演)
- 年月日
  2011-01-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500650
[学会発表] 世界最小ミニブタの産業医学研究への展開2011
- 著者名/発表者名
  堀内正久, ら
- 学会等名
  第14回日本病態栄養学会
- 発表場所
  佐賀県立男女共同参画センター(佐賀県)
- 年月日
  2011-07-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590704
[学会発表] カルニチン欠乏ヘテロ接合体マウスは高脂肪食によって肥満傾向を示す2011
- 著者名/発表者名
  堀内正久, 武石嘉一朗, ら
- 学会等名
  日本衛生学会学術総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-03-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590704
[学会発表] 世界最小ミニブタの産業医学研究への展開2011
- 著者名/発表者名
  堀内正久
- 学会等名
  日本産業衛生学会九州地方会
- 発表場所
  佐賀市
- 年月日
  2011-07-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590704
[学会発表] 世界最小ミニブタの栄養学実験への応用2011
- 著者名/発表者名
  堀内正久, 川口博明, ら
- 学会等名
  日本病態栄養学会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2011-01-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590704
[学会発表] 低蛋白食が2型糖尿病の糖代謝・腎機能に及ぼす影響について2011
- 著者名/発表者名
  有村恵美, 堀内正久
- 学会等名
  第23回日本糖尿病性腎症研究会
- 発表場所
  ベルサーチ神田(東京都)
- 年月日
  2011-12-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500650
[学会発表] 世界最小ミニブタの栄養学実験への応用2011
- 著者名/発表者名
  堀内正久、川口博明
- 学会等名
  日本病態栄養学会
- 発表場所
  横浜市
- 年月日
  2011-01-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590704
[学会発表] ベンゼンによる発がん機構の検討2011
- 著者名/発表者名
  西川拓朗、出雲公子、宮原恵祢子、堀内正久、岡本康裕、河合慶親、河野嘉文、竹内亨
- 学会等名
  第10回分子予防環境医学研究会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2011-01-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659158
[学会発表] ベンゼン発がん機構の再評価2010
- 著者名/発表者名
  西川拓朗、出雲公子、堀内正久、岡本康裕、河野嘉文、竹内亨
- 学会等名
  第80回日本衛生学会学術総会
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2010-05-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659158
[学会発表] 蛋白質量が2型糖尿病腎症発症・進展に及ぼす影響:マウスモデル確立と機序解明2010
- 著者名/発表者名
  有村恵美, 堀内正久
- 学会等名
  第22回日本糖尿病性腎症研究会
- 発表場所
  東京慈恵医科大学(東京都)
- 年月日
  2010-12-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500650
[学会発表] 長期自発運動マウスモデルの確立と習慣的運動の肺への影響解析2010
- 著者名/発表者名
  出雲公子, 堀内正久, 竹下温子, 有村恵美, 青山公治, 竹内亨
- 学会等名
  第13回日本病態栄養学会
- 発表場所
  京都市
- 年月日
  2010-01-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21659158
[学会発表] 食事タンパク質量が2型糖尿病腎症発症・進農に及ぼす影響:マウスモデル確立と機序解明2010
- 著者名/発表者名
  有村恵美, 堀内正久
- 学会等名
  第53回日本腎臓学会学術総会
- 発表場所
  神戸国際会議場(兵庫県)
- 年月日
  2010-06-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22500650
[学会発表] 長期の習慣的な運動が血中アミノ酸に与える影響2009
- 著者名/発表者名
  竹下温子、堀内正久、出雲公子、青山公治、竹内亨
- 学会等名
  第79回日本衛生学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2009-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390183
[学会発表] 習慣的な自発運動の肺炎予防効果に関する実験的研究:日の遺伝子発現変化からの考察2009
- 著者名/発表者名
  堀内正久、出雲公子、竹下温子、川口博明、青山公治、竹内亨
- 学会等名
  第7回日本予防医学会学術総会
- 発表場所
  千葉市
- 年月日
  2009-12-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590704
[学会発表] 変異原物質による薬剤耐性菌の誘発に関する研究2009
- 著者名/発表者名
  宮原恵祢子,内匠正太,宮之原弘晃,西順一郎,吉家清貴,小田紘,小松正治,青山公治,堀内正久,竹内亨
- 学会等名
  第79回日本衛生学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2009-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390183
[学会発表] 変異原物質による薬剤耐性菌の誘発に関する研究2009
- 著者名/発表者名
  宮原恵弥子, 内匠正太, 宮之原弘晃, 西順一郎, 吉家清貴, 小田紘, 小松正治, 青山公治, 堀内正久, 竹内実, 竹内亨
- 学会等名
  第38回日本環境変異原学会
- 発表場所
  静岡市
- 年月日
  2009-11-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21390191
[学会発表] 変異原物質による薬剤耐性菌の誘発に関する研究2009
- 著者名/発表者名
  宮原恵祢子, 内匠正太, 宮之原弘晃, 西順一郎, 吉家清貴, 小田紘, 小松正治, 青山公治, 堀内正久, 竹内亨
- 学会等名
  日本衛生学会
- 発表場所
  東京(北里大学)
- 年月日
  2009-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390183
[学会発表] 大学における労働衛生管理の現状2009
- 著者名/発表者名
  堀内正久
- 学会等名
  平成21年度日本産業衛生学会九州地方会
- 発表場所
  那覇市
- 年月日
  2009-06-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590704
[学会発表] 習慣的な自発運動の肺炎予防効果に関する実験的研究:肺の遺伝子発現変化からの考察2009
- 著者名/発表者名
  堀内正久, 出雲公子, 竹下温子, 川口博明, 青山公治, 竹内亨
- 学会等名
  第7回に本予防医学会学術総会
- 発表場所
  千葉市
- 年月日
  2009-12-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590704
[学会発表] 長期の習慣的な運動が血中アミノ酸に与える影響2009
- 著者名/発表者名
  竹下温子, 堀内正久, 出雲公子, 青山公治, 竹内亨
- 学会等名
  日本衛生学会
- 発表場所
  東京(北里大学)
- 年月日
  2009-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390183
[学会発表] 習慣的な自発運動の肺炎予防効果に関する実験的研究:肺の遺伝子発現変化からの考察2009
- 著者名/発表者名
  堀内正久, 出雲公子, 川口博明, 青山公治, 竹内亨
- 学会等名
  平成21年度日本産業衛生学会九州地方会
- 発表場所
  那覇市
- 年月日
  2009-06-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590704
[学会発表] 自発運動が肺がん発症に与える影響 : 化学発がんモデルマウスを用いた検討2009
- 著者名/発表者名
  出雲公子、堀内正久、川口博明、竹下温子、青山公治、竹内亨
- 学会等名
  第79回日本衛生学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2009-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390183
[学会発表] 自発運動が肺がん発症に与える影響 : 化学発がんモデルマウスを用いた検討2009
- 著者名/発表者名
  出雲公子, 堀内正久, 川口博明, 竹下温子, 青山公治, 竹内亨
- 学会等名
  日本衛生学会
- 発表場所
  東京(北里大学)
- 年月日
  2009-03-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390183
[学会発表] 大学における労働衛生管理の現状2009
- 著者名/発表者名
  堀内正久
- 学会等名
  日本産業衛生学会九州地方会
- 発表場所
  那覇市
- 年月日
  2009-06-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590704
[学会発表] 習慣的運動が発がんに影響を与えるか? : 回転車付きケージと肺がん易発症マウスを用いた評価モデルの確立第2報2008
- 著者名/発表者名
  堀内正久, 出雲公子, 川口博明, 青山公治, 竹内亨
- 学会等名
  日本予防医学会
- 発表場所
  東京(東京医科大学)
- 年月日
  2008-11-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390183
[学会発表] 習慣的運動による遺伝子発現の変動2008
- 著者名/発表者名
  米澤千花、出雲公子、坂東健二郎、小松正治、青山公治、堀内正久、松口徹也、竹内亨
- 学会等名
  第78回日本衛生学会
- 発表場所
  熊本
- 年月日
  2008-03-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390183
[学会発表] 習慣的運動による遺伝子発現の変動2008
- 著者名/発表者名
  米澤千花、出雲公子、坂東健二郎、小松正治、青山公治、堀内正久、松口徹也、竹内亨
- 学会等名
  第78回日本衛生学会
- 発表場所
  熊本市
- 年月日
  2008-03-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390183
[学会発表] 習慣的運動が発がんに影響を与えるか? : 回転車付きケージと肺がん易発症マウスを用いた評価モデルの確立第2報2008
- 著者名/発表者名
  堀内正久、出雲公子、川口博明、青山公治、竹内亨
- 学会等名
  第6回日本予防医学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2008-11-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390183
[学会発表] Environmental mutagens as a possible cause for the emergence of drug resistant bacteria2007
- 著者名/発表者名
  Nishie M, Takumi S, Miyanohara H, Nishi J, Yoshiie K, Oda h, Komatsu M, Aoyama K, Horiuchi M, Kishi F, Takeuchi M, Takeuchi T
- 学会等名
  1st Asian Conference on Environmental Mutagens/36^<th> Annual Meeting of the Japanese Environmental Mutagen Society
- 発表場所
  北九州
- 年月日
  2007-11-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390183
[学会発表] 抗老化サプリメント、Dehydroepi-androsterone(DHEA)の安全性に関する研究2007
- 著者名/発表者名
  出雲公子、小松正治、青山公治、坂東健二郎、堀内正久、松口徹也、竹内亨
- 学会等名
  第77回日本衛生学会
- 発表場所
  大阪
- 年月日
  2007-03-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390183
[学会発表] 習慣的運動が癌の発症に影響を与えるか- : 回転車付きケージと肺癌易発症マウスを用いた評価、モデルの確立2007
- 著者名/発表者名
  堀内正久、出雲公子、川口博明、小松正治、青山公治、竹内亨
- 学会等名
  第5回日本予防医学会
- 発表場所
  鹿児島
- 年月日
  2007-11-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390183

1. 佐伯武頼 (10056070)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 2件
2. 牛飼美晴 (70232816)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 8件
3. 川口博明 (60325777)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 17件
4. 竹内亨 (00188161)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 45件
5. 有村恵美 (40552964)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 16件
6. 吉田剛一郎 (10274870)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 2件
7. 乾明夫 (80168418)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 5件
8. 浅川明弘 (10452947)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 4件
9. 藤宮峯子 (10199359)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. 青山公治 (70117472)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 19件
11. 小林圭子 (70108869)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
12. 吉武裕 (00136334)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
13. 谷本昭英 (10217151)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 7件
14. 松口徹也 (10303629)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
15. 小松正治 (30325815)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 9件
16. 佐野輝 (30178800)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 山中寛 (60182581)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 侯徳興 (90305160)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 網谷東方 (70535674)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 口岩聡 (90161637)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 納光弘 (10041435)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 亀山正樹 (60150059)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 友村美根子 (30217559)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 飯島幹雄 (00305111)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 森山孝宏 (20593651)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 鈴木秀作 (70041663)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 西順一郎 (40295241)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
28. 浦本裕之 (50253860)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 安田いづみ (10305112)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
30. 佐藤正宏 (30287099)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
31. 三好和睦 (70363611)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
32. 三浦直樹 (80508036)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 小澤政之 (90136854)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 西尾善彦 (40281084)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
35. 出雲公子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 12件
36. 宮原恵祢子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
37. 福島昭二

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
38. 叶内宏明

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
39. 野口倫子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
40. 大竹正剛

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

堀内 正久 HORIUCHI Masahisa

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

脂肪酸代謝異常病態におけるビタミンB1の果たす役割について研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

食事脂質が脂肪酸代謝異常へテロ接合体マウスに与える影響について研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

堀内正久 HORIUCHI Masahisa