川口浩司 kawaguchi koji

研究者番号	50277951
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 鶴見大学, 歯学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2013年度 – 2024年度: 鶴見大学, 歯学部, 准教授 1998年度: 鶴見大学, 歯学部, 講師 1996年度 – 1997年度: 鶴見大学, 歯学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者外科系歯学 / 小区分57060:外科系歯学関連 / 小区分57020:病態系口腔科学関連 / 外科系歯学研究代表者以外小区分57060:外科系歯学関連 / 小区分59040:栄養学および健康科学関連 / 外科系歯学
キーワード	研究代表者腸内細菌叢 / 唾液腺摘出 / 歯周組織再生 / 自己硬化型アパタイト / オルガノイド / 味蕾 / 腸管免疫応答 / 唾液 / 絨毛 / 組織学的変化 … もっと見る / 菌叢解析 / newly formed cementum / periodontal tissue / retrograde root canal filling material / self setting apataite / セメント質 / 歯周組織 / 逆根管充填剤 / ポリADP-リボシル化反応 / 骨分化 / 骨造成 / 分化 / ポリADP-リボシル化 / 骨芽細胞 / 間葉系幹細胞 / 新生セメント質 / α型リン酸三カルシウム … もっと見る研究代表者以外菌叢解析 / プレバイオティクス / 腸内細菌叢 / 短鎖脂肪酸 / 顎骨再生 / 骨膜 / 無菌蚕 / 再生医療 / scafold / シルクフィブロイン / 腸管免疫応答 / 化学療法誘発粘膜炎 / 抗腫瘍薬誘発障害 / CDDP / PARP阻害剤 / 転移能 / 浸潤能 / 分子標的薬 / 分子標的治療薬 / 浸潤 / 転移 / 口腔がん隠す

唾液腺摘出マウスモデルを用いたPARP阻害剤による腸内環境改善戦略
- 研究代表者
  
  藤原久子
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分59040:栄養学および健康科学関連
- 研究機関
  鶴見大学短期大学部
味蕾オルガノイド移植による味覚機能再構築に向けた基礎的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  川口浩司
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分57060:外科系歯学関連
- 研究機関
  鶴見大学
無菌蚕由来のシルクフィブロインによる人工骨膜の開発
- 研究代表者
  
  江口貴紀
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分57060:外科系歯学関連
- 研究機関
  鶴見大学
抗腫瘍薬誘発粘膜障害に対するPARP阻害剤併用効果の基礎的研究
- 研究代表者
  
  藤原久子
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分57060:外科系歯学関連
- 研究機関
  鶴見大学短期大学部
菌叢解析に基づく唾液の腸管免疫応答への関与の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  川口浩司
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分57020:病態系口腔科学関連
- 研究機関
  鶴見大学
新規分子標的薬による口腔がんの浸潤転移抑制機構の解明と臨床応用に向けた戦略的研究
- 研究代表者
  
  藤原久子
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  鶴見大学短期大学部
骨造成促進のための新規治療法開発に向けた基礎的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  川口浩司
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  鶴見大学
自己硬化型アパタイトG-5にGTR法を併用した歯周組織再生に関する実験的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  川口浩司
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  鶴見大学
自己硬化型アパタイトG-5表面における歯周組織再生に関する実験的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  川口浩司
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  外科系歯学
- 研究機関
  鶴見大学

すべて 2022 2019 2018 2017 2016 2015

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Possible Action of Olaparib for Preventing Invasion of Oral Squamous Cell Carcinoma In Vitro and In Vivo2022
- 著者名/発表者名
  Nakamura Nanami、Fujihara Hisako、Kawaguchi Koji、Yamada Hiroyuki、Nakayama Ryoko、Yasukawa Masaaki、Kishi Yuta、Hamada Yoshiki、Masutani Mitsuko
- 雑誌名
  
  International Journal of Molecular Sciences
  
  巻: 23 号: 5 ページ: 2527-2527
- DOI
  10.3390/ijms23052527
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K10196
[雑誌論文] DH　Eye　歯科衛生士が気づく「舌の異常」(解説)2018
- 著者名/発表者名
  川口浩司
- 雑誌名
  
  デンタルハイジーン
  
  巻: 2 ページ: 202-206
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09543
[雑誌論文] Detection accuracy for epithelial dysplasia using an objective autofluorescence visualization method based on the luminance ratio2017
- 著者名/発表者名
  Yamamoto Nanami、Kawaguchi Koji、Fujihara Hisako、Hasebe Mitsuhiko、Kishi Yuta、Yasukawa Masaaki、Kumagai Kenichi、Hamada Yoshiki
- 雑誌名
  
  International Journal of Oral Science
  
  巻: 9 号: 11 ページ: e2-e2
- DOI
  10.1038/ijos.2017.37
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11286
[雑誌論文] Synergetic Effects of PARP Inhibitor AZD2281 and Cisplatin in Oral Squamous Cell Carcinoma in Vitro and in Vivo2016
- 著者名/発表者名
  Masaaki Yasukawa, Hisako Fujihara, Hiroaki Fujimori, Koji Kawaguchi, Hiroyuki Yamada, Ryoko Nakayama, Nanami Yamamoto, Yuta Kishi, Yoshiki Hamada, Mitsuko Masutani.
- 雑誌名
  
  International Journal of Moeular Sciences
  
  巻: 2016 号: 3 ページ: 272-272
- DOI
  10.3390/ijms17030272
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25463157, KAKENHI-PROJECT-15K11286
[雑誌論文] An Immediate Reconstructive Surgery with a Pectoralis Majorcutaneous Flap using the LigaSure Impact Vessel-sealing Device---A Technical Case Report2015
- 著者名/発表者名
  Kawaguchi K, Eguchi T, Horie A, Kumagai K, Hasebe M, Amemiya T, and Hamada Y.
- 雑誌名
  
  International Journal of Dental and Oral Health
  
  巻: 2 号: 1 ページ: 1-3
- DOI
  10.16966/2378-7090.158
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25463157
[雑誌論文] PARP Inhibitor PJ34 Suppresses Osteogenic Differentiation in Mouse Mesenchymal Stem Cells by Modulating BMP-2 Signaling Pathway.2015
- 著者名/発表者名
  Yuta Kishi, Hisako Fujihara, Koji Kawaguchi, Hiroyuki Yamada, Ryoko Nakayama, Nanami Yamamoto, Yuko Fujihara, Yoshiki Hamada, Kazuhito Satomura, Mitsuko Masutani.
- 雑誌名
  
  International Journal of Molecular Sciences
  
  巻: 16 号: 10 ページ: 24820-24838
- DOI
  10.3390/ijms161024820
- NAID
  120006986847
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11286, KAKENHI-PROJECT-25463157
[学会発表] Stage I-II舌扁平上皮癌における後発頸部リンパ節転移に関する病理組織学的検討2019
- 著者名/発表者名
  雨宮剛志, 中村那々美, 長谷部充彦, 川口浩司, 濱田良樹
- 学会等名
  第43回日本頭頸部癌学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09543
[学会発表] 輝度比を用いた客観的蛍光観察法による上皮性異形成の検出精度2019
- 著者名/発表者名
  中村那々美, 川口浩司, 藤原久子, 長谷部充彦, 岸悠太, 安川仁章, 熊谷賢一, 雨宮剛志, 濱田良樹
- 学会等名
  第43回日本頭頸部癌学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09543
[学会発表] 輝度比を用いた客観的蛍光観察法による上皮性異形成の検出精度2018
- 著者名/発表者名
  中村那々美, 川口浩司, 藤原久子, 長谷部充彦, 熊谷賢一, 濱田良樹
- 学会等名
  第72回NPO法人日本口腔科学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09543
[学会発表] ErbB4は口腔扁平上皮癌における頸部リンパ節転移の危険因子である2018
- 著者名/発表者名
  熊谷賢一、大橋祥浩、中村那々美、仲宗根康成、市川はるの、川口浩司、堀江彰久、鈴木隆二、濱田良樹
- 学会等名
  第63回日本口腔外科学会総会・学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09543
[学会発表] 口腔がん検査の最前線2018
- 著者名/発表者名
  川口浩司
- 学会等名
  ジャパンオーラルヘルス学会第21回学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09543
[学会発表] ポリADP-リボシル化反応はマウス間葉系間細胞（MSC）の骨芽細胞分化に関与する2016
- 著者名/発表者名
  岸悠太，藤原久子，山本那々美, 山田浩之，川口浩司，濱田良樹
- 学会等名
  第61回　日本口腔外科学会総会・学術大会
- 発表場所
  幕張メッセ（千葉県千葉市）
- 年月日
  2016-11-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11286
[学会発表] 口腔扁平上皮がん細胞に対するシスプラチンとPARP阻害剤AZD2281の相乗効果2016
- 著者名/発表者名
  安川仁章, 藤原久子, 藤森浩彰, 川口浩司, 山田浩之, 中山亮子, 山本那々美, 岸悠太, 濱田良樹
- 学会等名
  第61回　日本口腔外科学会総会・学術大会
- 発表場所
  幕張メッセ（千葉県千葉市）
- 年月日
  2016-11-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11286
[学会発表] Autofluorescence visualization detection for oral epithelial dysplasia.2015
- 著者名/発表者名
  Yamamoto N, Kawaguchi K, Fujihara H, Yasukawa M, Kishi Y, Hasebe M, Kumagai K, Hamada Y.
- 学会等名
  97th Annual meeting of American Association of Oral and Maxillofacial Surgery
- 発表場所
  Washington DC, USA
- 年月日
  2015-09-28
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25463157
[学会発表] ミニレクチャー: 蛍光観察法を用いた口腔上皮異形成の検出2015
- 著者名/発表者名
  川口浩司
- 学会等名
  第60回日本口腔外科学会学術総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場（愛知県名古屋市）
- 年月日
  2015-10-15
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25463157
[学会発表] Yamamoto N, Kawaguchi K, Fujihara H, Yasukawa M, Kishi Y, Hasebe M, Kumagai K, Hamada Y2015
- 著者名/発表者名
  Yamamoto N, Kawaguchi K, Fujihara H, Yasukawa M, Kishi Y, Hasebe M, Kumagai K, Hamada Y
- 学会等名
  AAOMS(American Association of Oral and Maxillofacial Surgery) 97th Annual Meeting
- 発表場所
  Washington DC, USA
- 年月日
  2015-09-28
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K11286

1. 藤原久子 (80396746)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 10件
2. 濱田良樹 (70247336)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 5件
3. 伊藤由美 (00176372)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
4. 山田浩之 (90267542)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
5. 熊谷賢一 (10518129)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
6. 大島朋子 (50233101)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 江口貴紀 (70832814)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 中岡一敏 (50298262)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 佐藤淳一 (70187201)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 瀬戸皖一 (60064367)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 宮嶋千秋 (50723722)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 馬杉亮彦 (80351922)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 長島孝行 (20231483)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 石塚忠利 (20892954)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 山越康雄 (20182470)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 岩槻健 (50332375)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

川口 浩司 kawaguchi koji

研究課題

研究成果

共同研究者

唾液腺摘出マウスモデルを用いたPARP阻害剤による腸内環境改善戦略

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

味蕾オルガノイド移植による味覚機能再構築に向けた基礎的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

無菌蚕由来のシルクフィブロインによる人工骨膜の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

抗腫瘍薬誘発粘膜障害に対するPARP阻害剤併用効果の基礎的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

菌叢解析に基づく唾液の腸管免疫応答への関与の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

新規分子標的薬による口腔がんの浸潤転移抑制機構の解明と臨床応用に向けた戦略的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

骨造成促進のための新規治療法開発に向けた基礎的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

自己硬化型アパタイトG-5にGTR法を併用した歯周組織再生に関する実験的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

自己硬化型アパタイトG-5表面における歯周組織再生に関する実験的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Possible Action of Olaparib for Preventing Invasion of Oral Squamous Cell Carcinoma In Vitro and In Vivo2022

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] DH Eye 歯科衛生士が気づく「舌の異常」(解説)2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Detection accuracy for epithelial dysplasia using an objective autofluorescence visualization method based on the luminance ratio2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Synergetic Effects of PARP Inhibitor AZD2281 and Cisplatin in Oral Squamous Cell Carcinoma in Vitro and in Vivo2016

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] An Immediate Reconstructive Surgery with a Pectoralis Majorcutaneous Flap using the LigaSure Impact Vessel-sealing Device---A Technical Case Report2015

著者名/発表者名

雑誌名

川口浩司 kawaguchi koji

[雑誌論文] DH　Eye　歯科衛生士が気づく「舌の異常」(解説)2018