松田恵美子 MATSUDA EMIKO

研究者番号	50278321
所属 (現在)	2025年度: 名城大学, 法学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度: 名城大学, 法学部, 教授 2008年度 – 2011年度: 名城大学, 法学部, 教授
審査区分/研究分野	研究代表者以外基礎法学
キーワード	研究代表者以外臨時台湾土地調査局 / 明治官僚制 / 国際情報交換 / 総督府旧蹟文書 / 台湾の近代化と旧慣 / 総督旧蹟文書 / 台湾総督府公文類纂 / 八田與一と華南大圳 / 岡松参太郎 / 新渡戸稲造 … もっと見る / 慣習調査と近代化 / 日本人入植地吉野村 / 花蓮と太魯閣族 / 原住民の慣習 / 台湾総督府の残照 / 原住民の旧慣 / 旧慣調査 / 歴史空間追体験 / 台湾の近代化 / 総督府職員録 / 台湾総督府 / 中華民国(台湾) / デジタルデータベース / 東亜の近代法 / 文字列検索 / データベース / 総督府の官員像 / 東アジアの近代法 / 旧慣と近代化 / 台湾総督府文書隠す

台湾総督府５０年の再評価－明治期官僚制の側面から－
- 研究代表者
  
  谷口昭
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  基礎法学
- 研究機関
  名城大学
台湾総督府文書の研究-台湾近代化の実相に反映した明治官僚制の特質を探る-
- 研究代表者
  
  谷口昭
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  基礎法学
- 研究機関
  名城大学

すべて 2012 2010 2009

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 台湾法制史と土地法研究2012
- 著者名/発表者名
  松田恵美子
- 雑誌名
  
  法制史研究
  
  巻: 62号ページ: 151-169
- NAID
  130005996955
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20402010
[雑誌論文] 蘇力論文と「馬上法廷」を結ぶ「人」2010
- 著者名/発表者名
  松田恵美子
- 雑誌名
  
  名城法学 60巻別冊
  
  ページ: 47-68
- NAID
  40017424829
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20402010
[雑誌論文] 土地改革の台湾の法発展史上における意味(翻訳)2010
- 著者名/発表者名
  松田恵美子
- 雑誌名
  
  名城法学 59-2
  
  ページ: 129-164
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20402010
[雑誌論文] (翻訳)土地改革の台湾の法発展史上における意味2010
- 著者名/発表者名
  松田恵美子
- 雑誌名
  
  名城法学 59-2
  
  ページ: 129-164
- NAID
  40016986733
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20402010
[雑誌論文] 蘇力論文と「馬上法廷」を結ぶ「人」2010
- 著者名/発表者名
  松田恵美子
- 雑誌名
  
  名城法学
  
  巻: 60巻別冊ページ: 47-68
- NAID
  40017424829
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20402010
[雑誌論文] 土地改革の台湾の法発展史上における意味2010
- 著者名/発表者名
  松田恵美子
- 雑誌名
  
  名城法学
  
  巻: 59巻2号ページ: 129-164
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20402010
[雑誌論文] 西英昭『≪台湾私法≫の成立過程』2010
- 著者名/発表者名
  松田恵美子
- 雑誌名
  
  法史学研究会会報
  
  巻: 第14号ページ: 175-179
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20402010
[雑誌論文] 台湾の法文化中の日本の要素-司法の側面を例として-(翻訳)2009
- 著者名/発表者名
  松田恵美子
- 雑誌名
  
  名城法学 58-4
  
  ページ: 1-42
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20402010
[雑誌論文] 台湾の法文化中の日本の要素-司法の側面を例として-2009
- 著者名/発表者名
  王泰升・松田恵美子
- 雑誌名
  
  名城法学
  
  巻: 58巻4号ページ: 45-84
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20402010
[雑誌論文] 伝統中国の科刑原理と徳、礼、法についての予備考察-喜多・中村・川村報告を聞きて-2009
- 著者名/発表者名
  松田恵美子
- 雑誌名
  
  名城法学
  
  巻: 58巻4号ページ: 1-26
- NAID
  40016667258
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20402010
[雑誌論文] 台湾の法文化中の日本の要素-司法の側面を例として-2009
- 著者名/発表者名
  王泰升著, 松田恵美子訳
- 雑誌名
  
  名城法学(校正仮頁) 58-4
  
  ページ: 1-42
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20402010
[雑誌論文] 研究ノート「伝統中国の科刑原理と徳、礼、法についての予備考察-喜多・中村・川村報告を聞きて-(校正仮頁)2009
- 著者名/発表者名
  松田恵美子
- 雑誌名
  
  名城法学 58-4
  
  ページ: 145-170
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20402010
[学会発表] 台湾文献紹介二題-王泰升論文、陳聰富論文-2010
- 著者名/発表者名
  松田恵美子
- 学会等名
  法制史学会中部部会(第61回)
- 発表場所
  名古屋大学
- 年月日
  2010-06-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20402010

1. 谷口昭 (20025159)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件

松田 恵美子 MATSUDA EMIKO

研究課題

研究成果

共同研究者

台湾総督府５０年の再評価－明治期官僚制の側面から－

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

台湾総督府文書の研究-台湾近代化の実相に反映した明治官僚制の特質を探る-

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 台湾法制史と土地法研究2012

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 蘇力論文と「馬上法廷」を結ぶ「人」2010

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 土地改革の台湾の法発展史上における意味(翻訳)2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] (翻訳)土地改革の台湾の法発展史上における意味2010

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 蘇力論文と「馬上法廷」を結ぶ「人」2010

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 土地改革の台湾の法発展史上における意味2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 西英昭『≪台湾私法≫の成立過程』2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 台湾の法文化中の日本の要素-司法の側面を例として-(翻訳)2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 台湾の法文化中の日本の要素-司法の側面を例として-2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 伝統中国の科刑原理と徳、礼、法についての予備考察-喜多・中村・川村報告を聞きて-2009

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 台湾の法文化中の日本の要素-司法の側面を例として-2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 研究ノート「伝統中国の科刑原理と徳、礼、法についての予備考察-喜多・中村・川村報告を聞きて-(校正仮頁)2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 台湾文献紹介二題-王泰升論文、陳聰富論文-2010

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

松田恵美子 MATSUDA EMIKO