刈間理介 KARIMA Risuke

研究者番号	50281308
外部サイト
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2017年度: 帝京平成大学, 健康メディカル学部, 教授 2014年度 – 2016年度: 東京大学, 環境安全研究センター, 准教授 2007年度 – 2011年度: 東京大学, 環境安全研究センター, 准教授 2004年度 – 2005年度: 東京大学, 環境安全研究センター, 助教授 1996年度: 埼玉医科大学, 医学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者救急医学 / 科学教育 / 社会システム工学・安全システム / 科学教育 / 麻酔・蘇生学研究代表者以外環境技術・環境材料 / 社会システム工学・安全システム
キーワード	研究代表者 CD14 / 労働安全衛生法 / 安全衛生管理 / Interleukin 8 (IL-8) / Recombinant fusion protein / Toll-like receptor 4 (TLR4) / Receptor / Gram-negative bacteria / Sepsis / lipopolysaccharide (LPS) … もっと見る / BIAcore / MD2 / LPS阻害剤 / Fc融合タンパク / toll-like受容体4(TLR4) / インターロイキン8(IL-8) / リコンビナント融合タンパク / Toll-like受容体4(TLR4) / 受容体 / グラム陰性桿菌 / 敗血症 / lipopolysaccharide(LPS) / 高等科学研究機関 / 安全確保 / 高等教育研究機関 / 安全管理 / 科学研究 / 有害危険性 / 高等科学教育・研究 / 有害危険情報 / webシステム / 実験機器 / 化学物質 / 危険有害情報 / 高等科学研究 / 事故防止 / 安全衛生 / リスクアセスメント / 教育・研究 / クラスター分析 / 発生寄与要因 / 比較検討 / 日米 / 研究教育 / 背景要因 / 事故原因分析 / 日米比較 / インシデント / 事故 / 大学 / e-ラーユング / 安全衛生教育 / e-ラーニング / EHS Office / OSHA / 米国の高等研究教育機関 / OSHA laboratory standard / 米国の大学 / 科学高等教育研究 / 乳酸 / グリコーゲン / 骨格筋 / インターロイキン6 / ラット … もっと見る研究代表者以外 Risk Reduction / Plastics / Complete Destruction / On-Site Treatment / Simultaneous Treatment / Infectious Materials / Supercritical Water Oxidation / Medical Wastes / リスク削減 / プラスチック / 完全無害化 / オンサイト処理 / 同時分解 / 感染性物質 / 超臨界水酸化 / 医療廃棄物 / 組織の健全性 / 組織行動 / 経営システム / 安全システム隠す

高等科学教育・研究におけるリスクアセスメントのための教育プログラムの構築研究代表者
- 研究代表者
  
  刈間理介
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  科学教育
- 研究機関
  帝京平成大学
   東京大学
日米の大学における事故・インシデント事例の比較検討研究代表者
- 研究代表者
  
  刈間理介
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  社会システム工学・安全システム
- 研究機関
  東京大学
組織行動と組織の健全性診断システムの開発
- 研究代表者
  
  小山富士雄
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会システム工学・安全システム
- 研究機関
  東京大学
日本の科学高等教育研究への米国OSHA研究機関安全衛生基準モデル導入に関する検討研究代表者
- 研究代表者
  
  刈間理介
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  科学教育
- 研究機関
  東京大学
超臨界水酸化法を用いた医療廃棄物の新規無害化処理システムの開発
- 研究代表者
  
  大島義人
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  環境技術・環境材料
- 研究機関
  東京大学
LPS受容体融合タンパクを用いたグラム陰性桿菌敗血症の治療法に関する基礎的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  刈間理介
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  救急医学
- 研究機関
  東京大学
インターロイキン-6によるラット骨格筋グリコーゲン分解の抑制機序の基礎的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  刈間理介
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  麻酔・蘇生学
- 研究機関
  埼玉医科大学

すべて 2012 2011 2010 2009 2008 2007

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 事例から学ぶ養護教諭のヒヤリ・ハット2012
- 著者名/発表者名
  刈間理介
- 出版者
  ぎょうせい
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21310104
[図書] 救急処置と野外で必要な医学的知識、東京大学環境安全本部フィールドワーク事故災害対策WG編、大学・研究機関のための野外活動安全衛生管理・事故防止指針2011
- 著者名/発表者名
  刈間理介
- 出版者
  霞出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21310104
[図書] 急性毒性、武田信生監修、廃棄物安全処理・リサイクルハンドブック2010
- 著者名/発表者名
  刈間理介
- 出版者
  丸善
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21310104
[図書] 化学物質の混触により発生する有害物質、日本化学会環境・安全推進委員会防災小委員会編2009
- 著者名/発表者名
  刈間理介
- 出版者
  防災指針
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21310104
[図書] 大学の安全管理に関わる関連法規(日本化学会編)2007
- 著者名/発表者名
  刈間理介
- 出版者
  丸善
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500726
[雑誌論文] 在米日本人研究者・留学生を対象とした日米の大学の安全衛生管理と安全衛生教育の相違に関するインタビュー調査2012
- 著者名/発表者名
  刈間理介
- 雑誌名
  
  環境と安全
  
  巻: Vol3 NO. 2
- NAID
  130002146796
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21310104
[雑誌論文] 中小事業場を含めた化学物質取り扱い事業場における安全衛生教育のためのe-ラーニングシステムの構築2011
- 著者名/発表者名
  刈間理介, 梅景正, 古沢真美, 他
- 雑誌名
  
  産業医学ジャーナル
  
  巻: 34 ページ: 58-65
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21310104
[雑誌論文] 中小事業場も含めた化学物質取り扱い事業場における安全衛生教育のためのe-ラーニングシステムの構築2011
- 著者名/発表者名
  刈間理介、梅景正、古沢真美, 他
- 雑誌名
  
  産業医学ジャーナル
  
  巻: Vol.34 No.2 ページ: 58-65
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21310104
[雑誌論文] 米国の大学における安全衛生管理体制に関する調査研究2011
- 著者名/発表者名
  刈間理介
- 雑誌名
  
  環境と安全
  
  巻: Vol.1 No.1 ページ: 61-71
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21310104
[雑誌論文] 日本の大学におげる認証型環境マネジメントシステムの認証取得および登録維持の現状と課題2011
- 著者名/発表者名
  刈間理介
- 雑誌名
  
  環境と安全
  
  巻: 2 ページ: 127-138
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21310104
[雑誌論文] 日本の大学における認証型環境マネジメントシステムの認証取得および登録維持の現状と課題2011
- 著者名/発表者名
  刈間理介
- 雑誌名
  
  環境と安全
  
  巻: Vol.2 No.2 ページ: 127-138
- NAID
  130002146785
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21310104
[雑誌論文] 大学の実験におけるヒヤリハット事例について2010
- 著者名/発表者名
  刈間理介
- 雑誌名
  
  環境安全
  
  巻: 127号ページ: 3-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21310104
[雑誌論文] 米国の大学の安全衛生管理体制に関する調査研究2010
- 著者名/発表者名
  刈間理介
- 雑誌名
  
  環境と安全 1 (1)
  
  ページ: 61-71
- NAID
  130001274860
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500726
[雑誌論文] 米国の大学の教育・研究における安全教育2008
- 著者名/発表者名
  刈間理介
- 雑誌名
  
  安全工学 47
  
  ページ: 334-338
- NAID
  10023996273
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500726
[雑誌論文] 「安全」の多層性と「個人の安全」について2008
- 著者名/発表者名
  刈間理介
- 雑誌名
  
  環境安全 116号
  
  ページ: 8-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500726
[雑誌論文] Visualization of the Molecular Dynamics of LPS on the Plasma Membrane of Murine Macrophages by Total Internal Reflection Fluorescent Microscopy2008
- 著者名/発表者名
  Samia Shawkat, Risuke Karima, Tadashi Tojo, et al.
- 雑誌名
  
  Journal of Biological Chemistry 283 (34)
  
  ページ: 22962-22971
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591807
[雑誌論文] Visualization of the Molecular Dynamics of LPS on the Plasma Membrane of Murine Macrophages by Total Internal Reflection Fluorescent Microscopy2008
- 著者名/発表者名
  Samia S, Karima R, Tojo T, et al.
- 雑誌名
  
  Journal of Biological Chemistry 283(34)
  
  ページ: 22962-22971
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591807
[雑誌論文] 米国の大学の教育・研究における安全教育2008
- 著者名/発表者名
  刈間理介
- 雑誌名
  
  安全工学 47 (6)
  
  ページ: 334-338
- NAID
  10023996273
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500726
[雑誌論文] 敗血症の病態生理-基礎研究は臨床効果に翻訳できるか?2008
- 著者名/発表者名
  刈間理介
- 雑誌名
  
  麻酔 57(3)
  
  ページ: 278-293
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591807
[雑誌論文] 組織安全文化の概念と学校における安全教育が寄与すべき方向性に関する考察2007
- 著者名/発表者名
  刈間理介, 井上隆康
- 雑誌名
  
  安全教育学研究 7 (1)
  
  ページ: 17-34
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500726
[学会発表] The Development of theMethod for the Analysis of the ContributingFactors in the Education andResearch-associated Accidents2011
- 著者名/発表者名
  Risuke Karima
- 学会等名
  Incidents in Universities、ScientificConference on Occupational Safetyand Health
- 発表場所
  Bandar Baru Bangi、Malaysia
- 年月日
  2011-12-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21310104
[学会発表] The trends in the number of reports of laboratory-related Near misses/minor incidents in the University of Tokyo Singapore2011
- 著者名/発表者名
  Risuke Karima
- 学会等名
  3rd Conference on Safety and Health in research and Education
- 発表場所
  Singapore(招待講演)
- 年月日
  2011-06-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21310104
[学会発表] The trends in thenumber of reports of laboratoryrelatedNear misses minor incidentsin the University of Tokyo2011
- 著者名/発表者名
  Risuke Karima
- 学会等名
  3rd Conference on Safety and Health inresearch and Education
- 発表場所
  Singapore
- 年月日
  2011-06-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21310104
[学会発表] The Development of the Method for the Analysis of the Contributing Factors in the Education and Research-associated Accidents/Incidents in Universities2011
- 著者名/発表者名
  Risuke Karima
- 学会等名
  Scientific Conference on Occupational Safety and Health
- 発表場所
  Bandar Baru Bangi, Malaysia
- 年月日
  2011-12-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21310104
[学会発表] The Trends in the Number of the Reports of Laboratory-related Near Misses/Min or Incidents in the University of Tokyo2010
- 著者名/発表者名
  Risuke Karima
- 学会等名
  The 2nd Inaugural Conference On Safety and Health in Research and Educational Institutions
- 発表場所
  Singapore : Singapore
- 年月日
  2010-06-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21310104
[学会発表] The measures of the University of Tokyo for the safety and health in field studies2010
- 著者名/発表者名
  Risuke Karima
- 学会等名
  The 2nd Inaugural Conference On Safety and Health in Research and Educational Institutions
- 発表場所
  Singapore, NUS
- 年月日
  2010-05-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21310104
[学会発表] The measures of the University of Tokyo for the safety andhealth in field studies2010
- 著者名/発表者名
  Risuke Karima
- 学会等名
  2nd Conference on Safety and Health inresearch and Education
- 発表場所
  Singapore
- 年月日
  2010-05-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21310104
[学会発表] How do Japanese researchers and students in US universities feel concerning EHS management?2009
- 著者名/発表者名
  Risuke Karima
- 学会等名
  Campus Safety, Health and Environmental Manegement Association Conference New Olreans 2009
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500726
[学会発表] How do Japanese researchersand students in US universityfeel concerning EHS management?2009
- 著者名/発表者名
  Risuke Karima
- 学会等名
  Campus Safety, Health and EnvironmentalManagement Association Conference
- 発表場所
  New Orleans、USA
- 年月日
  2009-07-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21310104
[学会発表] 大学の教育・研究における事故・インシデントの発生関与要因に関する分析2008
- 著者名/発表者名
  刈間理介
- 学会等名
  日本学術会議総合工学委員会安全工学シンポジウム 2008
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500726
[学会発表] 大学の研究・教育における事故・インシデントの発生関与要因に関する分析2008
- 著者名/発表者名
  刈間理介
- 学会等名
  日本学術会議総合工学委員会安全工学シンポジウム
- 発表場所
  日本学術会議講堂
- 年月日
  2008-07-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500726
[学会発表] 米国の大学における安全衛生管理と化学安全教育2007
- 著者名/発表者名
  刈間理介
- 学会等名
  日本学術会議総合工学委員会安全工学シンポジウム2007
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2007-07-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500726
[学会発表] The Analysis of the Factors Involved in the Accidents/Incidents Associated with Education and Research at University of Tokyo : Campus Safety2007
- 著者名/発表者名
  Risuke Karima
- 学会等名
  Health and Environmental Manegement Association Conference Boston 2007
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500726
[学会発表] The Analysis of the Factors Involved in the Accidents/Incidents Associated with Education and Research2007
- 著者名/発表者名
  Risuke Karima
- 学会等名
  Campus Safety, Health and Environmental Manegement Association Conference 2007
- 発表場所
  Boston
- 年月日
  2007-07-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500726
[学会発表] 海外の大学における安全管理と安全教育-米国の6大学における調査から2007
- 著者名/発表者名
  刈間理介
- 学会等名
  日本化学会環境・安全推進委員会 : 環境・安全シンポジウム 2007
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500726
[学会発表] 米国の大学における安全衛生管理と化学安全教育2007
- 著者名/発表者名
  刈間理介
- 学会等名
  日本学術会議総合工学委員会安全工学シンポジウム2007
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19500726

1. 小山富士雄 (50436565)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 大久保靖司 (00301094)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 城山英明 (40216205)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 土橋律 (30237177)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 三浦竜一 (00322074)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 飯本武志 (80302678)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 林瑠美子 (50508421)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 冨田賢吾 (70422459)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 大島義人 (70213709)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 山本和夫 (60143393)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 鈴木良實 (40163026)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 水流聡子 (80177328)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 松島綱治 (50222427)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 西田昌道 (80292944)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 大林俊彦 (30250442)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

刈間 理介 KARIMA Risuke

研究課題

研究成果

共同研究者

高等科学教育・研究におけるリスクアセスメントのための教育プログラムの構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

日米の大学における事故・インシデント事例の比較検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

組織行動と組織の健全性診断システムの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

日本の科学高等教育研究への米国OSHA研究機関安全衛生基準モデル導入に関する検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

超臨界水酸化法を用いた医療廃棄物の新規無害化処理システムの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

LPS受容体融合タンパクを用いたグラム陰性桿菌敗血症の治療法に関する基礎的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

インターロイキン-6によるラット骨格筋グリコーゲン分解の抑制機序の基礎的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 事例から学ぶ養護教諭のヒヤリ・ハット2012

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 救急処置と野外で必要な医学的知識、東京大学環境安全本部フィールドワーク事故災害対策WG編、大学・研究機関のための野外活動安全衛生管理・事故防止指針2011

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 急性毒性、武田信生監修、廃棄物安全処理・リサイクルハンドブック2010

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 化学物質の混触により発生する有害物質、日本化学会環境・安全推進委員会防災小委員会編2009

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 大学の安全管理に関わる関連法規(日本化学会編)2007

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] 在米日本人研究者・留学生を対象とした日米の大学の安全衛生管理と安全衛生教育の相違に関するインタビュー調査2012

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 中小事業場を含めた化学物質取り扱い事業場における安全衛生教育のためのe-ラーニングシステムの構築2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 中小事業場も含めた化学物質取り扱い事業場における安全衛生教育のためのe-ラーニングシステムの構築2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 米国の大学における安全衛生管理体制に関する調査研究2011

刈間理介 KARIMA Risuke