山崎正志 Yamazaki Masashi

研究者番号	50281712
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所属 (現在)	2025年度: 筑波大学, 医学医療系, 客員教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2024年度: 筑波大学, 医学医療系, 客員教授 2011年度 – 2023年度: 筑波大学, 医学医療系, 教授 2011年度: 千葉大学, 医学(系)研究科(研究院), 准教授 2008年度 – 2011年度: 千葉大学, 大学院・医学研究院, 准教授 2004年度 – 2007年度: 千葉大学, 医学部附属病院, 講師 … もっと見る 2002年度 – 2004年度: 千葉大学, 医学部附属病院, 助手 2003年度: 千葉大学, 大学院・医学研究院, 助手 2002年度: 千葉大学, 医学部付属病院, 助手 2002年度: 千葉大学, 医学附属病院, 助手 2001年度: 千葉大学, 医学部・付属病院, 助手 1997年度 – 2001年度: 千葉大学, 医学部・附属病院, 助手 1998年度: 千葉大学, 医学部附属病院, 助手 1996年度: 千葉大学, 医学部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者整形外科学 / 整形外科学 / 医療技術評価学研究代表者以外整形外科学 / 整形外科学 / 小区分56020:整形外科学関連 / 小区分90150:医療福祉工学関連 / 小区分90110:生体医工学関連
キーワード	研究代表者脊髄損傷 / TNF-alpha / knock-out mouse / periostin / fracture repair / bone formation / mouse / gene expression / cDNA microarray / db … もっと見る / 脊柱靭帯骨化症 / 分子遺伝学 / 分子生物学 / 細胞生物学 / 骨形成 / 細胞移植 / 骨髄間質細胞 / コンビネーション製品 / レギュラトリーサイエンス / 医療機器 / 医療機器品質評価 / 臨床研究 / 脊椎インプラント / 品質評価 / コンビネーション医療機器 / umbilical cord blood / bone marrow stromal cell / hematopoietic stem cell / cell transplantation / spinal cord injury / 臍帯血 / 造血幹細胞 / 細胞移植療法 / 仮骨 / RT-PCR / Northern blotting / in situ hybridization / periostin(ペリオスチン) / cDNAマイクロアレイ / 遺伝子 / 骨折治癒 / Npps (Nucletide phyrophosphatase) / polymorphism / db mouse / twy mouse / osteogenesis / leptin receptor / leptin / ossification of the spinal ligaments / Npps (Nucleotide pyrophosphatase) / Npps(Nucleotide pyrophosphatase) / 遺伝子多型 / dbマウス / twyマウス / レプチン受容体 / レプチン / 脊柱靭帯骨化 / molecular genetics / molecular biology, / immunohistochenistry, / bone cell biology, / osteogenesis, / growth factors, / ossification of the spinal ligaments, / 免疫組織学 / 細胞成長因子 / 脊柱靱帯骨化症 / G-CSF / 脊椎脊髄病学 / センダイウィルス / ウィルスベクター / 遺伝子治療 / 後肢運動機能回復 / 軸索再生 / シュワン細胞 / Schwann細胞 … もっと見る研究代表者以外脊髄損傷 / spinal cord injury / RT-PCR / Spinal cord injury / ラット / BBB score / 細胞移植療法 / G-CSF / cDNA microarray / 圧迫性脊髄症 / 軸索再生 / apoptosis / MRI / oligodendrocyte / genomic DNA / brain-derived neurotrophic factor / 脳由来神経栄養因子(BDNF) / くも膜下腔 / Western blot / Alzet pump / Noggin / BMP4 / 坐骨神経結紮モデル / 神経障害性疼痛 / rat / アロディニア / 骨髄間質細胞 / allodynia / 細胞移植 / 造血幹細胞 / 遺伝子発現 / ttwマウス / 慢性圧迫性脊髄障害 / cDNAマイクロアレイ / bFGF / locomotor function / immunoreceptor / 生体信号処理 / アシストロボット制御 / 運動麻痺 / 運動支援 / 表面コーティング / 生体活性コーティング / 線維芽細胞増殖因子-2 / 脊椎ケージ / 幹細胞 / 細胞治療 / Muse細胞 / 慢性期 / 多能性幹細胞 / 再生医療 / 胸髄 / 動的因子 / 頚髄 / 脊髄症 / axonal regeneration / Schwann cell / bone marrow stromal cell / cell transplantation / 後肢運動機能回復 / 軸索伸展促進 / 空洞面積 / 脊髄圧挫損傷 / ヒト骨髄間質細胞由来Schwann細胞 / ヒト骨髄間質細胞 / Schwann細胞 / hematopoietic stem cell / bone marrow stem cell / 顆粒球コロニー刺激因子 / 骨髄幹細胞 / ttw mice / chronic spinal cord compression / gene expression / Semaphorin 3A / in situ hybridization / 神経細胞 / セマフォリン / セマフォリン3A / Cobb angle / vitamin D receptor / estrogen receptor / gene polymorphic analysis / idiopathic scoliosis / 特発性側弯症 / 側弯度(Cobb) / ビタミンD受容体遺伝子 / エストロゲン受容体遺伝子 / 遺伝子多型 / 突発性側弯症 / Adenoviral vector / 神経栄養因子 / アデノウィルスベクター / brain derived neurotrophic factor / apotosis / 脳由来神経栄養因子 / 実験的脊髄損傷 / SNPs (single nucleotide polymorphisms) / association study / ANKH gene / osteoarthritis / ank マウス / 遺伝子 / 罹患同胞対連鎖解析 / ankマウス / 一塩基多型 / Ank / モデルマウス / 疾患遺伝子 / SNPs(一塩基多型) / 相関解析 / ANKH遺伝子 / 変形性関節症 / neurotrophin-3 / neurotrophin-3(NT-3) / ニューロトロフィン-3(NT-3) / アロジニア / astrocytes / rats / microarray / mRNA / CCI / neuropathic pain / グリオーシス / マイクロアレイ / BMP / ACM / astrocyte / NSS法 / BBBスコア / アストロサイト / Neural Stem Sphere法(NSS法) / iPS細胞 / 徐放 / シュワン細胞 / BBBscore / 神経幹細胞 / ゼラチンゲル / BDA / gelatin hydrogel / hos hodiesterase III / 大脳皮質 / CREB / phosphodiesterase III / シロスタゾール / BMSC / cAMP / 造血管細胞 / 分化の可塑性 / ファイブロネクチン / オステロネクチン / IGF-I / BMP-2 / TGFβ1 / 培養脊柱靱帯細胞 / 脊柱靱帯骨化症隠す

免疫受容体制御による新たな急性脊髄損傷治療体系の確立
- 研究代表者
  
  高橋宏
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56020:整形外科学関連
- 研究機関
  筑波大学
FGF担持ハイドロキシアパタイトコーティングによる次世代脊椎ケージの研究
- 研究代表者
  
  野口裕史
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分90110:生体医工学関連
- 研究機関
  筑波大学
生体電位信号網の情報伝達様式に基づく麻痺肢運動改善技術の開発とその臨床有効性研究
- 研究代表者
  
  門根秀樹
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分90150:医療福祉工学関連
- 研究機関
  筑波大学
脊髄損傷慢性期に対するMuse細胞移植
- 研究代表者
  
  國府田正雄
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分56020:整形外科学関連
- 研究機関
  筑波大学
コンビネーション医療機器の革新的評価法の構築研究代表者
- 研究代表者
  
  山崎正志
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  医療技術評価学
- 研究機関
  筑波大学
動的因子を再現したラット圧迫性脊髄症モデルの開発
- 研究代表者
  
  古矢丈雄
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  千葉大学
神経障害性慢性難治性疼痛における網羅的遺伝子解析による疼痛原因物質の特定
- 研究代表者
  
  村田淳
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  千葉大学
難治性慢性疼痛における遺伝子のエピジェネティック制御機構の病態解明
- 研究代表者
  
  大河昭彦
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  千葉大学
脊髄損傷モデルに対するG-CSF動員末梢血幹細胞移植の治療効果研究代表者
- 研究代表者
  
  山崎正志
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  筑波大学
   千葉大学
iPS細胞由来アストロサイトの選択的分化誘導と脊髄損傷急性期治療への応用
- 研究代表者
  
  村田淳
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  千葉大学
脊髄損傷におけるbFGF徐放ゼラチンゲルと骨髄間質細胞由来シュワン細胞移植の効果
- 研究代表者
  
  大河昭彦
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  千葉大学
cAMPの大脳皮質運動野への投与とNT-3分泌骨髄間質細胞移植による脊髄損傷再生
- 研究代表者
  
  村田淳
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  千葉大学
脊髄損傷に対するセンダイウイルスベクターを用いた遺伝子治療の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  山崎正志
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  千葉大学
脊髄損傷モデルに対する造血幹細胞および骨髄間質細胞移植の比較検討研究代表者
- 研究代表者
  
  山崎正志
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  千葉大学
サイトカインを用いた造血幹細胞動員による脊髄損傷治療の試み
- 研究代表者
  
  大河昭彦, 國府田正雄
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  千葉大学
ラット脊髄圧挫損傷モデルへのヒト骨髄間質細胞由来シュワン細胞移植の有用性の検討
- 研究代表者
  
  吉永勝訓
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  千葉大学
ラット脊髄損傷モデルに対する骨髄間質細胞由来シュワン細胞移植の有用性の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  山崎正志
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  千葉大学
慢性圧迫性脊髄障害モデルにおいて発現に変化を認めた遺伝子群の機能解析
- 研究代表者
  
  大河昭彦
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  千葉大学
マウス脊髄損傷モデルに対する骨髄由来多能性幹細胞移植の検討
- 研究代表者
  
  吉永勝訓
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  千葉大学
反発性軸索ガイダンス分子SemaphorinIIIA阻害による脊髄再生の試み
- 研究代表者
  
  村田淳
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  千葉大学
慢性圧迫性脊髄障害における包括的遺伝子発現解析
- 研究代表者
  
  大河昭彦
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  千葉大学
実験的脊髄損傷に対するアデノウイルスベクターを用いた神経栄養因子の遺伝子導入
- 研究代表者
  
  吉永勝訓
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  千葉大学
遺伝子多型解析を用いた特発性側弯症病態解明に関する研究
- 研究代表者
  
  南昌平
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  千葉大学
骨折骨癒合を制御する生理活性物質の包括的探索と機能解析 cDNAマイクロアレイおよびノックアウトマウスを用いた解析研究代表者
- 研究代表者
  
  山崎正志
- 研究期間 (年度)
  2001 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  千葉大学
モデルマウスを用いた解析と罹患同胞対連鎖解析による変形性関節症原因遺伝子の探索
- 研究代表者
  
  大河昭彦
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2002
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  千葉大学
実験的脊髄損傷における脳由来神経栄養因子(BDNF)の作用およびMRIによる評価
- 研究代表者
  
  村上正純
- 研究期間 (年度)
  2000 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  千葉大学
脊柱靭帯骨化の発生進展を制御する因子の解析と臨床応用のための基礎的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  山崎正志
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  千葉大学
実験的脊髄損傷における神経栄養因子の内因性発現
- 研究代表者
  
  吉永勝訓
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究機関
  千葉大学
脊柱靱帯骨化症の発生に関与する骨増殖因子の解明と臨床応用のための基礎的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  山崎正志
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1998
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  千葉大学
脊柱靱帯骨化症の発生に関与する骨増殖因子の解明と臨床応用のための基礎的研究
- 研究代表者
  
  後藤澄雄
- 研究期間 (年度)
  1996
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  整形外科学
- 研究機関
  千葉大学

[図書] 強直性脊椎骨増殖症.アトラス骨関節画像診断 5脊椎・脊髄(戸山芳昭,山下敏彦編)2011
- 著者名/発表者名
  山崎正志
- 総ページ数
  3
- 出版者
  中外医学社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591626
[図書] 上位頚椎手術.整形外科治療と手術の合併症(冨士武史編)2011
- 著者名/発表者名
  山崎正志
- 総ページ数
  6
- 出版者
  金原出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591626
[雑誌論文] Cervical Posterior Instrumentation Surgery Using a Patient-Specific Screw Guide Templating System: A Case Report2023
- 著者名/発表者名
  Hirao Yukino、Takahashi Hiroshi、Koda Masao、Funayama Toru、Yamazaki Masashi
- 雑誌名
  
  Cureus
  
  巻: 15 ページ: 47538-47538
- DOI
  10.7759/cureus.47538
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K08666
[雑誌論文] 特集ロボットリハビリテーション-最近の進歩- ロボットリハビリテーションの臨床工学的解析:筋シナジーの観点から2023
- 著者名/発表者名
  門根秀樹、山崎正志、Chun Kwang Tan、Margaux Lafitte、久保田茂希、清水如代、渡邉大貴、丸島愛樹、羽田康司、鈴木健嗣
- 雑誌名
  
  関節外科　基礎と臨床
  
  巻: 42 号: 5 ページ: 584-591
- DOI
  10.18885/JJS.0000001412
- ISSN
  0286-5394
- 年月日
  2023-05-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25244
[雑誌論文] Characteristics of Postoperative C5 Palsy Following Anterior Decompression and Fusion Surgery for Cervical Degenerative Disorders: Trends Associated with Advancements in Surgical Technique2023
- 著者名/発表者名
  Aiba Atsuomi、Mochizuki Macondo、Kadota Ryo、Hashimoto Mitsuhiro、Maki Satoshi、Furuya Takeo、Koda Masao、Yamazaki Masashi、Takahashi Hiroshi
- 雑誌名
  
  World Neurosurgery
  
  巻: 176 ページ: e232-e239
- DOI
  10.1016/j.wneu.2023.05.037
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K08666
[雑誌論文] Robotic rehabilitation therapy using Hybrid Assistive Limb (HAL) for patients with spinal cord lesions: a narrative review2023
- 著者名/発表者名
  Koda Masao、Kubota Shigeki、Kadone Hideki、Miura Kousei、Funayama Toru、Takahashi Hiroshi、Yamazaki Masashi
- 雑誌名
  
  North American Spine Society Journal (NASSJ)
  
  巻: 14 ページ: 100209-100209
- DOI
  10.1016/j.xnsj.2023.100209
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K08666
[雑誌論文] Posterior Decompression and Fixation for Thoracic Spine Ossification: A 10-Year Follow-Up Study2023
- 著者名/発表者名
  Maruyama Juntaro、Furuya Takeo、Maki Satoshi、Inoue Takaki、Yunde Atsushi、Miura Masataka、Shiratani Yuki、Nagashima Yuki、Shiga Yasuhiro、Inage Kazuhide、Eguchi Yawara、Orita Sumihisa、Takahashi Hiroshi、Koda Masao、Yamazaki Masashi、Ohtori Seiji
- 雑誌名
  
  Journal of Clinical Medicine
  
  巻: 12 号: 17 ページ: 5701-5701
- DOI
  10.3390/jcm12175701
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K08666
[雑誌論文] Alteration of muscle activity during voluntary rehabilitation training with single-joint Hybrid Assistive Limb (HAL) in patients with shoulder elevation dysfunction from cervical origin2022
- 著者名/発表者名
  Lafitte Margaux、Kadone Hideki、Kubota Shigeki、Shimizu Yukiyo、Tan Chun Kwang、Koda Masao、Hada Yasushi、Sankai Yoshiyuki、Suzuki Kenji、Yamazaki Masashi
- 雑誌名
  
  Frontiers in Neuroscience
  
  巻: 16
- DOI
  10.3389/fnins.2022.817659
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25244
[雑誌論文] Postoperative Changes in Resting State Functional Connectivity and Clinical Scores in Patients With Cervical Myelopathy2022
- 著者名/発表者名
  Eto F、Inomata K、Sakashita K、Gamada H、Asada T、Sato K、Miura K、Noguchi H、Takahashi H、Funayama T、Koda M、Yamazaki M
- 雑誌名
  
  World Neurosurgery
  
  巻: 167 ページ: e1354-e1359
- DOI
  10.1016/j.wneu.2022.09.030
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09494
[雑誌論文] Surgical Apgar Score and Controlling Nutritional Status Score are significant predictors of major complications after cervical spine surgery2022
- 著者名/発表者名
  Miura Kousei、Koda Masao、Funayama Toru、Takahashi Hiroshi、Noguchi Hiroshi、Mataki Kentaro、Shibao Yosuke、Sato Kosuke、Eto Fumihiko、Kono Mamoru、Asada Tomoyuki、Yamazaki Masashi
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 12 号: 1 ページ: 6605-6605
- DOI
  10.1038/s41598-022-10674-2
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K16733, KAKENHI-PROJECT-20K09494
[雑誌論文] Immediate effects of hybrid assistive limb gait training on lower limb function in a chronic myelopathy patient with postoperative late neurological deterioration2022
- 著者名/発表者名
  Kubota S、Kadone H、Shimizu Y、Koda M、Takahashi H、Miura K、Eto F、Furuya T、Sankai Y、Yamazaki M
- 雑誌名
  
  BMC Research Notes
  
  巻: 15 号: 1 ページ: 89-89
- DOI
  10.1186/s13104-022-05979-4
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09494
[雑誌論文] Sudden, Transient Intraoperative Hypotension During the Use of the Cantilever Technique for Correction of Adult Spine Deformity2021
- 著者名/発表者名
  Mataki Kentaro、Koda Masao、Funayama Toru、Takahashi Hiroshi、Yamazaki Masashi
- 雑誌名
  
  Cureus
  
  巻: 13
- DOI
  10.7759/cureus.13835
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09494
[雑誌論文] Adjustment effect during shoulder abduction training with the Hybrid Assistive Limb in a patient with postoperative C5 palsy2021
- 著者名/発表者名
  Kubota Shigeki、Kadone Hideki、Shimizu Yukiyo、Koda Masao、Miura Kousei、Takahashi Hiroshi、Watanabe Hiroki、Marushima Aiki、Hada Yasushi、Sankai Yoshiyuki、Yamazaki Masashi
- 雑誌名
  
  Journal of Clinical Neuroscience
  
  巻: 88 ページ: 197-204
- DOI
  10.1016/j.jocn.2021.03.042
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09494
[雑誌論文] Correlation between osteoarthritis of the atlantoaxial facet joint and a high‐riding vertebral artery2021
- 著者名/発表者名
  Shimizu Tomoaki、Koda Masao、Abe Tetsuya、Shibao Yosuke、Kono Mamoru、Eto Fumihiko、Miura Kousei、Mataki Kentaro、Noguchi Hiroshi、Takahashi Hiroshi、Funayama Toru、Yamazaki Masashi
- 雑誌名
  
  BMC Musculoskeletal Disorders
  
  巻: 22 号: 1 ページ: 406-406
- DOI
  10.1186/s12891-021-04275-9
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09494
[雑誌論文] Factors associated with failure of bony union after conservative treatment of acute cases of unilateral lumbar spondylolysis2021
- 著者名/発表者名
  Tatsumura Masaki、Gamada Hisanori、Okuwaki Shun、Eto Fumihiko、Nagashima Katsuya、Ogawa Takeshi、Mammoto Takeo、Hirano Atsushi、Koda Masao、Yamazaki Masashi
- 雑誌名
  
  BMC Musculoskeletal Disorders
  
  巻: 22 号: 1 ページ: 75-75
- DOI
  10.1186/s12891-020-03940-9
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09494
[雑誌論文] Thoracic kyphosis and pelvic anteversion in patients with adult spinal deformity increase while walking: analyses of dynamic alignment change using a three-dimensional gait motion analysis system2020
- 著者名/発表者名
  Miura Kousei、Kadone Hideki、Koda Masao、Abe Tetsuya、Funayama Toru、Noguchi Hiroshi、Mataki Kentaro、Nagashima Katsuya、Kumagai Hiroshi、Shibao Yosuke、Suzuki Kenji、Yamazaki Masashi
- 雑誌名
  
  European Spine Journal
  
  巻: 29 号: 4 ページ: 840-848
- DOI
  10.1007/s00586-020-06312-y
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09494, KAKENHI-PROJECT-19K18520
[雑誌論文] Segmental motion at the peak of the ossification foci is independent risk factor except for mal-alignment and thick ossification foci for poor outcome after laminoplasty for cervical ossification of the posterior longitudinal ligament: analyses in patients with positive K-line, lordotic alignment, and lower canal occupying ratio2020
- 著者名/発表者名
  Saito Junya、Koda Masao、Furuya Takeo、Maki Satoshi、Ijima Yasushi、Kitamura Mitsuhiro、Miyamoto Takuya、Orita Sumihisa、Inage Kazuhide、Hasue Fumio、Fujiyoshi Takayuki、Kamiya Koshiro、Ikeda Yoshikazu、Nakajima Fumitake、Hashimoto Mitsuhiro、Noguchi Hiroshi、Takahashi Hiroshi、Yamazaki Masashi、Ohtori Seiji
- 雑誌名
  
  Journal of Orthopaedic Surgery and Research
  
  巻: 15 号: 1 ページ: 407-407
- DOI
  10.1186/s13018-020-01903-3
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K09494
[雑誌論文] Initial clinical trial of pins coated with fibroblast growth factor-2-apatite composite layer in external fixation of distal radius fractures.2018
- 著者名/発表者名
  Yanagisawa Y, Ito A, Hara Y, Mutsuzaki H, Murai S, Fujii K, Sogo Y, Hirose M, Oyane A, Kobayashi F, Yamazaki M.
- 雑誌名
  
  J Orthop.
  
  巻: 19 号: 1 ページ: 69-73
- DOI
  10.1016/j.jor.2018.12.012
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01434
[雑誌論文] Experimental rat model for cervical compressive myelopathy2017
- 著者名/発表者名
  Ijima Y, Furuya T, Koda M, Matsuura Y, Saito J, Kitamura M, Miyamoto T, Orita S, Inage K, Suzuki T, Yamazaki M, Ohtori S.
- 雑誌名
  
  Neuroreport
  
  巻: 28 号: 18 ページ: 1239-1245
- DOI
  10.1097/wnr.0000000000000907
- NAID
  120007127786
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K10387
[雑誌論文] Reducing the risk of impaired bone apposition to titanium screws with the use of fibroblast growth factor-2-apatite composite layer coating2017
- 著者名/発表者名
  Kengo Fujii, MD; Atsuo Ito, PhD; Hirotaka Mutsuzaki, MD, PhD; Shinji Murai, MD; Yu Sogo, PhD; Yuki Hara, MD, PhD; Masashi Yamazaki, MD, PhD
- 雑誌名
  
  Journal of Orthopaedic Surgery and Research.
  
  巻: 12 ページ: 1-9
- NAID
  120007135220
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01434
[雑誌論文] Coexistence of amyotrophic lateral sclerosis with neuro-Behçet's disease presenting as a longitudinally extensive spinal cord lesion: clinicopathologic features of an autopsied patient.2014
- 著者名/発表者名
  Sato T, Ouchi H, Shimbo J, Sato A, Yamazaki M, Hashidate H, Igarashi S, Kakita A.
- 雑誌名
  
  Neuropathology
  
  巻: 34 ページ: 185-189
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592186
[雑誌論文] Transplantation of human bone marrow stromal cell-derived neuroregenrative cells promotes functional recovery after spinal cord injury in mice.2014
- 著者名/発表者名
  Mannoji C, Koda M, Kamiya K, Dezawa M, Hashimoto M, Furuya T, Okawa A, Takahashi K, Yamazaki M.
- 雑誌名
  
  Acta Neurobiol Exp (Wars)
  
  巻: 74 ページ: 479-488
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592186
[雑誌論文] Delayed granulocyte colony-stimulating factor treatment in rats attenuates mechanical allodynia induced by chronic constriction injury of the sciatic nerve.2014
- 著者名/発表者名
  Koda M, Furuya T, Kato K, Mannoji C, Hashimoto M, Inada T, Kamiya K, Ota M, Maki S, Okawa A, Takahashi K, Ishikawa T, Yamazaki M.
- 雑誌名
  
  Spine
  
  巻: 39 ページ: 192-197
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592186
[雑誌論文] Neuroprotective therapy with granulocyte colony-stimulating factor in acute spinal cord injury: a comparison with high-dose methylprednisolone as a historical control.2014
- 著者名/発表者名
  Kamiya K, Koda M, Furuya T, Kato K, Takahashi H, Sakuma T, Inada T, Ota M, Maki S, Okawa A, Ito Y, Takahashi K, Yamazaki M.
- 雑誌名
  
  Eur Spine J
  
  巻: Epub
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592186
[雑誌論文] Intramedullary hemorrhage caused by spinal cord hemangioblastoma: a case report.2014
- 著者名/発表者名
  Koda M, Mannoji C, Itabashi T, Kita T, Murakami M, Yamazaki M, Aramomi M, Ikeda O, Furuya T.
- 雑誌名
  
  BMC Res Notes
  
  巻: 7 号: 1 ページ: 823-823
- DOI
  10.1186/1756-0500-7-823
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592186
[雑誌論文] Granulocyte colony-stimulating factor reduced neuropathic pain associated with thoracic compression myelopathy: report of two cases.2013
- 著者名/発表者名
  Yamazaki M, Sakuma T, Kato K, Furuya T, Koda M.
- 雑誌名
  
  J Spinal Cord Medicine
  
  巻: 36 ページ: 40-43
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592186
[雑誌論文] Granulocyte colony-stimulating factor reduced neuropathic pain associated with thoracic compression myelopathy: report of 2 cases2013
- 著者名/発表者名
  Yamazaki M
- 雑誌名
  
  J Spinal Cord Med
  
  巻: 36 号: 1 ページ: 40-43
- DOI
  10.1179/2045772312y.0000000023
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591626
[雑誌論文] Intravenous administration of granulocyte colony-stimulating factor for treating neuropathic pain associated with compression myelopathy: a phase I and IIa clinical trial2013
- 著者名/発表者名
  Kato K, Yamazaki M, Okawa A, Furuya T, Sakuma T, Takahashi H, Kamiya K, Inada T, Takahashi K, Koda M
- 雑誌名
  
  Eur Spine J
  
  巻: 22(1) ページ: 197-204
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591626
[雑誌論文] Granulocyte colony-stimulating factor reduced neuropathic pain associated with thoracic compression myelopathy: report of 2 cases2013
- 著者名/発表者名
  Yamazaki M, Sakuma T, Kato K, Furuya T, Koda M
- 雑誌名
  
  J Spinal Cord Med
  
  巻: 36(1) ページ: 40-43
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591626
[雑誌論文] Treatment with basic fibroblast growth factor-incorporated gelatin hydrogel does not exacerbate mechanical allodynia after spinal cord contusion injury in rats.2013
- 著者名/発表者名
  Furuya T, Hashimoto M, Koda M, Murata A, Okawa A, Dezawa M, Matsuse D, Tabata Y, Takahashi K, Yamazaki M.
- 雑誌名
  
  J Spinal Cord Med.
  
  巻: 36 ページ: 134-139
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592186
[雑誌論文] Neuroprotective therapy using granulocyte colony-stimulating factor for patients with worsening symptoms of thoracic myelopathy: a multicenter prospective controlled trial.2012
- 著者名/発表者名
  Sakuma T, Yamazaki M, Okawa A.
- 雑誌名
  
  Spine
  
  巻: 37 ページ: 1475-8
- NAID
  10031169801
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592186
[雑誌論文] Neuroprotective therapy using granulocyte colony-stimulating factor for patients with worsening symptoms of compression myelopathy, part I : a phase I and IIa clinical trial2012
- 著者名/発表者名
  Sakuma T, Yamazaki M, Okawa A, Takahashi H, Kato K, Hashimoto M, Hayashi K, Furuya T, Fujiyoshi T, Kawabe J, Mannoji C, Kadota R, Hashimoto M, Takahashi K, Koda M
- 雑誌名
  
  Eur Spine J
  
  巻: 21 ページ: 482-489
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591626
[雑誌論文] Neuroprotective therapy using granulocyte colony-stimulating factor for patients with worsening symptoms of thoracic myelopathy : a multicenter prospective controlled trial.2012
- 著者名/発表者名
  Sakuma T, Yamazaki M, Okawa A
- 雑誌名
  
  Spine
  
  巻: 37 ページ: 1475-8
- NAID
  10031169801
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592157
[雑誌論文] 急性脊髄損傷および圧迫性脊髄症急性増悪例に対するG-CSF神経保護療法：医師主導型自主臨床試験2012
- 著者名/発表者名
  山崎正志
- 雑誌名
  
  日整会誌
  
  巻: 86 ページ: 891-896
- NAID
  10031164177
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591626
[雑誌論文] Neuroprotective therapy using granulocyte colony-stimulating factor for acute spinal cord injury: a phase I/IIa clinical trial2012
- 著者名/発表者名
  Takahashi H, Yamazaki M, Okawa A, Sakuma T, Kato K, Hashimoto M, Hayashi K, Furuya T, Fujiyoshi T, Kawabe J, Yamauchi T, Mannoji C, Miyashita T, Kadota R, Hashimoto M, Ito Y, Takahashi K, Koda M
- 雑誌名
  
  Eur Spine J
  
  巻: 21(12) ページ: 2580-2587
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591626
[雑誌論文] Neuroprotective therapy using granulocyte colony-stimulating factor for acute spinal cord injury: a phase I/IIa clinical trial.2012
- 著者名/発表者名
  Takahashi H, Yamazaki M.
- 雑誌名
  
  Eur Spine J
  
  巻: 21 ページ: 2580-2587
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592186
[雑誌論文] Granulocyte colony-stimulating factor (G-CSF) protects oligpdendrocyte and promotes hindlimb functional recovery after spinal cord injury in rats2012
- 著者名/発表者名
  Kadota R, Koda M, Kawabe J, HashimotoM, Nishio Y, Mannoji C, Miyashita T, Furuya T, Okawa A, Takahashi K, Yamazaki M
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 7(11)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591626
[雑誌論文] Neuroprotective therapy using granulocyte-colony stimulating factor for patients with worsening symptoms of compression myelopathy, part 1: a phase I and IIa clinical trial2012
- 著者名/発表者名
  Sakuma T, Yamazaki M, Okawa A, Takahashi H, Kato K, Hashimoto M, Hayashi K, Furuya T, Fujiyoshi T, Kawabe J, Mannoji C, Kadota R, Hashimoto M, Takahashi K, Koda M
- 雑誌名
  
  Eur Spine J
  
  巻: 21(3) ページ: 482-489
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591626
[雑誌論文] 急性脊髄損傷および圧迫性脊髄症急性増悪例に対するG-CSF神経保護療法:医師主導型自主臨床試験2012
- 著者名/発表者名
  山崎正志,国府田正雄,佐久間毅,高橋宏,加藤啓,橋本光宏,林浩一,川辺純子,藤由崇之,古矢丈雄,山内友規,門田領,萬納寺誓人,宮下智大,染谷幸男,鎌田尊人,池田修,橋本将行,須田浩太,楫野知道,上田明希,伊藤康夫,植田尊善,相澤俊峰,小野睦,今釜史郎,金村徳相,大河昭彦,高橋和久
- 雑誌名
  
  日整会誌
  
  巻: 86 ページ: 891-896
- NAID
  10031164177
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591626
[雑誌論文] Neuroprotective therapy using granulocyte-colony stimulating factor for patients with worsening symptoms of thoracic myelopathy, a multicenter prospective controlled trial2012
- 著者名/発表者名
  Sakuma T, Yamazaki M, Okawa A, Takahashi H, Kato K, Hashimoto M, Hayashi K, Furuya T, Fujiyoshi T, Kawabe J, Mannoji C, Miyashita T, Kadota R, Someya Y, Ikeda O, Yamauchi T, Hashimoto M, Aizawa T, Ono A, Imagama S, Kanemura T, Hanaoka H, Takahashi K, Koda
- 雑誌名
  
  Spine.
  
  巻: 37(17) ページ: 1475-1478
- NAID
  10031169801
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591626
[雑誌論文] 急性脊髄損傷に対する顆粒球コロニー刺激因子(G-CSF)を用いた神経保護療法2012
- 著者名/発表者名
  国府田正雄,西尾豊,門田領,川辺純子,佐久間毅,高橋宏,加藤啓,大河昭彦,山崎正志
- 雑誌名
  
  日整会誌
  
  巻: 86 ページ: 495-498
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591626
[雑誌論文] Neuroprotective therapy using granulocyte colony-stimulating factor for acute spinal cord injury : a phase I/IIa clinical trial2012
- 著者名/発表者名
  Takahashi H, Yamazaki M, Okawa A, Sakuma T, Kato K, Hashimoto M, Hayashi K, Furuya T, Fujiyoshi T, Kawabe J, Yamauchi T, Mannoji C, Miyashita T, Kadota R, Hashimoto M, Ito Y, Takahashi K, Koda M
- 雑誌名
  
  Eur Spine J
  
  巻: (Epub ahead of print)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591626
[雑誌論文] Outcome of posterior decompression surgery for cervical OPLL patients of the K-line (-)group : laminoplasty versus posterior decompression with instrumented fusion2011
- 著者名/発表者名
  Fujiyoshi T, Yamazaki M, Okawa A, Furuya T, Koda M, Takahashi K, Konishi H
- 雑誌名
  
  J Spine Res
  
  巻: 2 ページ: 231-235
- NAID
  40018735906
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591626
[雑誌論文] 脊椎外科医が求めるCT画像とその役割について2011
- 著者名/発表者名
  山崎正志
- 雑誌名
  
  日本放射線技術学会雑誌
  
  巻: 67 ページ: 69-75
- NAID
  10027417510
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591626
[雑誌論文] 特集:後期高齢者・超高齢者の脊椎疾患の治療「高齢者頸椎症例脊髄症の病態および外科治療,前方手術を中心に」2011
- 著者名/発表者名
  橋本光宏, 山崎正志, 望月真人
- 雑誌名
  
  脊椎脊髄
  
  巻: 24 ページ: 599-604
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591626
[雑誌論文] Posterior decompression with instrumented fusion for thoracic myelopathy caused by ossification of the posterior longitudinal ligament : clinical results and mechanisms for the improvement of myelopathy2011
- 著者名/発表者名
  Yamazaki M, Okawa A, Sakuma T, Takahashi H, Kato K, Hashimoto M, Koda M
- 雑誌名
  
  J Spine Res
  
  巻: 2 ページ: 241-243
- NAID
  40018735908
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591626
[雑誌論文] 特集:脊椎手術の長期成績「胸椎後縦靭帯骨化症に対する手術治療の長期成績,特に後方除圧固定術の適応について」2011
- 著者名/発表者名
  山崎正志
- 雑誌名
  
  脊椎脊髄
  
  巻: 24 ページ: 939-954
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591626
[雑誌論文] Increase of sensitivity to mechanicalstimulus after transplantation of murineinduced pluripotent stem cell-derived astrocytes in a rat spinal cord injurymodel2011
- 著者名/発表者名
  Hayashi K, Hashimoto M, Koda M, Naito AT, Murata A, Okawa A, Takahashi K, Yamazaki M
- 雑誌名
  
  J Neurosurg Spine
  
  巻: 15(6) ページ: 582-93
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591892
[雑誌論文] Transplantation of human bone marrow stromal cell-derived Schwann cells reduces cystic cavity and promotes functional recovery after contusion injury of adult rat spinal cord.2011
- 著者名/発表者名
  Kamada T, Okawa A, YamazakiM.
- 雑誌名
  
  Neuropathology
  
  巻: 31 ページ: 48-58
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591736
[雑誌論文] Transplantation of murine induced pluripotent stem (iPS) cell-derived astrocytes in creases sensitivity to mechanical stimulus in a rat spinal cord injury model2011
- 著者名/発表者名
  Hayashi K, Hashimoto M, Koda M, Naito A, Murata A, Okawa A, Takahashi K, Yamazaki M
- 雑誌名
  
  J Neurosurg Spine
  
  巻: 15 ページ: 582-593
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591626
[雑誌論文] 特集:神経因性膀胱NOW「圧迫性頸髄症手術例の排尿障害についての検討」2011
- 著者名/発表者名
  政木豊, 山崎正志, 榊原隆次
- 雑誌名
  
  脊椎脊髄
  
  巻: 24 ページ: 139-142
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591626
[雑誌論文] 特集:脊椎・脊髄画像診断「B.胸椎部疾患胸椎後縦靭帯骨化症、黄色靭帯骨化症」2011
- 著者名/発表者名
  山崎正志
- 雑誌名
  
  MB Orthop
  
  巻: 24 ページ: 53-59
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591626
[雑誌論文] Granulocyte colony-stimulating factor (G-CSF) exerts neuroprotective effects via promoting angiogenesis after spinal cord injury in rats2011
- 著者名/発表者名
  Kawabe J, Koda M, Hashimoto M, Fujiyoshi T, Furuya T, Endo T, Okawa A, Yamazaki M
- 雑誌名
  
  J Neurosurg Spine
  
  巻: 15 ページ: 414-421
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591626
[雑誌論文] Postmortem findings in a woman with history of laminoplasty for severe cervical spondylotic myelopathy2011
- 著者名/発表者名
  Someya Y, Koda M, Hashimoto M, Okawa A, Masaki Y, Yamazaki M
- 雑誌名
  
  J Spinal Cord Med
  
  巻: 34 ページ: 523-526
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591626
[雑誌論文] Postoperative paralysis after posterior decompression with instrumented fusion fro thoracic myelopathy due to ossification of the posterior longitudinal ligament2011
- 著者名/発表者名
  Yamazaki M, Okawa A, Mannoji C, Fujiyoshi T, Furuya T, Koda M
- 雑誌名
  
  J Clin Neurosci
  
  巻: 18 ページ: 294-296
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591626
[雑誌論文] Assessment of C5 palsy after anterior cervical surgery2011
- 著者名/発表者名
  Hashimoto M, Mochizuki M, Aiba A, Okawa A, Takahashi K, Yamazaki M
- 雑誌名
  
  J Spine Res
  
  巻: 2 ページ: 376-380
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591626
[雑誌論文] Transplantation of human bone marrow stromal cell-derived Schwann cells reduces cystic cavity and promotes functional recovery after contusion injury of adult rat spinal cord.2011
- 著者名/発表者名
  Kamada T, Okawa A, Yamazaki M.
- 雑誌名
  
  Neuropathology 31
  
  ページ: 48-58
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591736
[雑誌論文] Transplantation of human bone marrow stromal cell-derived Schwann cells reduces cystic cavity and promotes functional recovery after contusion injury of adult rat spinal cord.2011
- 著者名/発表者名
  Kamada T, Okawa A, YamazakiM.
- 雑誌名
  
  Neuropathology
  
  巻: 31 ページ: 48-58
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591892
[雑誌論文] Etiology of cervical spondylotic myelopathy and surgical results of anterior cervical surgery in elderly patients2011
- 著者名/発表者名
  Hashimoto M, Mochizuki M, Aiba A, Okawa A, Takahashi K, Yamazaki M
- 雑誌名
  
  J Spine Res
  
  巻: 2 ページ: 198-201
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591626
[雑誌論文] 特集:脊髄損傷の基礎と臨床「急性脊髄損傷に対するG-CSF神経保護療法:医師主導型自主臨床試験」2011
- 著者名/発表者名
  山崎正志, 高橋宏, 佐久間毅, 加藤啓, 藤由崇之, 古矢丈雄, 大河昭彦, 国府田正雄
- 雑誌名
  
  Bone Joint Nerve
  
  巻: 1 ページ: 563-568
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591626
[雑誌論文] Neuroprotective effects of granulocyte colony-stimulating factor and relat ionship to promotion of angiogenesis after spinal cord injury in rats : laboratory investigation2011
- 著者名/発表者名
  Kawabe J, Koda M, Hashimoto M, Fujiyoshi T, Furuya T, Endo T, Okawa A, Yamazaki M
- 雑誌名
  
  J Neurosurg Spine
  
  巻: 15 ページ: 414-421
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591892
[雑誌論文] Association between serum leptin and bone metabolic markers, and the development of heterotopic ossification of the spinal ligament in female patients with ossification of the posterior longitudinal ligament (OPLL)2011
- 著者名/発表者名
  Ikeda Y, Nakajima A, Aiba A, Koda M, Yamazaki M
- 雑誌名
  
  Eur Spine J
  
  巻: 20 ページ: 1450-1458
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591626
[雑誌論文] Increase of sensitivity to mechanical stimulus after transplantation of murine induced pluripotent stem cell-derived astrocytes in a rat spinalcord injury model2011
- 著者名/発表者名
  Hayashi K, Hashimoto M, Koda M, Naito AT, Murata A, Okawa A, Takahashi K, Yamazaki M
- 雑誌名
  
  J Neurosurg Spine
  
  巻: 15 ページ: 582-593
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591892
[雑誌論文] Transplantation of human bone marrow stromal cell-derived Schwann Cells reduces cystic cavity and promotes functional recovery after Contusion injury of adult rat spinal cord2011
- 著者名/発表者名
  Kamada T, Koda M, Dezawa M, Anahara R, Toyama Y, YoshinagaK, Hashimoto M, Koshizuka SNishio Y, Yamazaki M
- 雑誌名
  
  Neuropathology
  
  巻: 31 ページ: 48-58
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591626
[雑誌論文] 特集:運動器傷害における治療法の新しい試み「急性脊髄損傷に対する顆粒球コロニー刺激因子(G-CSF)を用いた神経保護療法」2011
- 著者名/発表者名
  山崎正志, 佐久間毅, 高橋宏, 加藤啓, 大河昭彦, 国府田正雄
- 雑誌名
  
  整形外科
  
  巻: 62 ページ: 749-754
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591626
[雑誌論文] 圧迫性脊髄症の急性増悪期に顆粒球コロニー刺激因子(G-CSF)投与による神経保護療法を施行した5症例2010
- 著者名/発表者名
  佐久間毅, 山崎正志, 国府田正雄, 高橋宏, 林浩一, 川辺純子, 藤由崇之, 古矢丈雄, 山内友規, 門田領, 宮下智大, 萬納寺誓人, 染谷幸男, 西尾豊, 鎌田尊人, 越塚周平, 池田修, 喜多恒次, 安宅洋美, 吉永勝訓, 村田淳, 橋本将行, 橋本光宏, 大河昭彦, 高橋和久
- 雑誌名
  
  千葉医学雑誌
  
  巻: 86 ページ: 11-18
- NAID
  10026994505
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591626
[雑誌論文] 圧迫性脊髄症急性増悪例に対する顆粒球コロニー刺激因子(G-CSF)投与による神経保護療法2010
- 著者名/発表者名
  佐久間毅, 高橋宏, 林浩一, 大河昭彦, 国府田正雄, 山崎正志
- 雑誌名
  
  日脊障医誌
  
  巻: 23 ページ: 36-37
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591626
[雑誌論文] Interferon gamma decreases chondoroitin sulfate proteoglycan expression and enhances hindlimb function following spinal cord injury in mice2010
- 著者名/発表者名
  Fujiyoshi T, Kubo T, Chan CC, Koda M, Okawa A, Takahashi K, Yamazaki M
- 雑誌名
  
  J Neurotrauma
  
  巻: 27 ページ: 2283-2294
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591626
[雑誌論文] ラット脊髄損傷に対する人工多能性幹(iPS)細胞由来astrocyte移植効果の検討2010
- 著者名/発表者名
  林浩一, 橋本将行, 国府田正雄, 大河昭彦, 山崎正志
- 雑誌名
  
  日脊障医誌
  
  巻: 23 ページ: 14-15
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591626
[雑誌論文] 急性脊髄損傷に対して顆粒球コロニー刺激因子(Granulocyte colony-stimulating factor : G-CSF)投与による神経保護療法を施行した6症例2010
- 著者名/発表者名
  高橋宏, 山崎正志, 大河昭彦, 国府田正雄, 橋本将行, 橋本光宏, 林浩一, 佐久間毅, 川辺純子, 藤由崇之, 古矢丈雄, 山内友規, 門田領, 宮下智大, 萬納寺誓人, 染谷幸男, 西尾豊, 鎌田尊人, 越塚周平, 池田修, 喜多恒次, 青木保親, 吉永勝訓, 村田淳, 高橋和久
- 雑誌名
  
  千葉医学雑誌
  
  巻: 86 ページ: 175-183
- NAID
  10027455940
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591626
[雑誌論文] 急性脊髄損傷に対して顆粒球コロニー刺激因子(G-CSF)投与を施行した臨床試験例の検討2010
- 著者名/発表者名
  高橋宏, 佐久間毅, 林浩一, 大河昭彦, 国府田正雄, 山崎正志
- 雑誌名
  
  日脊障医誌
  
  巻: 23 ページ: 34-35
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591626
[雑誌論文] 脊柱靭帯骨化症に伴う脊髄障害性疼痛に対し顆粒球コロニー刺激因子(G-CSF)が著効した2例2010
- 著者名/発表者名
  佐久間毅, 山崎正志, 国府田正雄, 高橋宏, 加藤啓, 林浩一, 橋本将行, 橋本光宏, 大河昭彦, 高橋和久
- 雑誌名
  
  千葉医学雑誌
  
  巻: 86 ページ: 185-189
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591626
[雑誌論文] 脊髄再生研究の最前線2010
- 著者名/発表者名
  国府田正雄, 橋本将行, 林浩一, 大河昭彦, 高橋和久, 山崎正志
- 雑誌名
  
  J Spine Res
  
  巻: 1 ページ: 131-136
- NAID
  10027881762
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591626
[雑誌論文] Treatment of rat spinal cord injury with a Rho-kinase inhibitor 3 and bone marrow stromal cell transplantation2009
- 著者名/発表者名
  大河昭彦、村田淳、山崎正志
- 雑誌名
  
  Brain Research 1295
  
  ページ: 192-202
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591892
[雑誌論文] Treatment of rat spinal cord injury with a Rho-kinase inhibitor 3 and bone marrow stromal cell transplantation2009
- 著者名/発表者名
  大河昭彦、村田淳、山崎正志
- 雑誌名
  
  Brain Research 1295
  
  ページ: 192-202
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591736
[雑誌論文] Usefulness of 3-dimensional full-scale modeling for preoperative simulation of surgery in a patient with old unilateral cervical fracture-dislocation2007
- 著者名/発表者名
  Yamazaki M, Okawa A, Akazawa T, Koda M
- 雑誌名
  
  Spine 32(18)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591715
[雑誌論文] Granulocyte colony-stimulating factor(G-CSF)mobilizes bone marrow-derived cells into injured spinal cord and promotes functional recovery after compression-induced spinal cord injury in mice2007
- 著者名/発表者名
  Koda M, Okawa A(5^<th>), Yamazaki M(10^<th>)
- 雑誌名
  
  Brain Research 1149
  
  ページ: 223-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591715
[雑誌論文] An analysis of factors causing poor surgical outcome in patients with cervical myelopathy due to ossification of the posterior longitudinal ligament : anterior decompression with spinal fusion versus laminoplasty.2007
- 著者名/発表者名
  Masaki Y, Yamazaki M, Okawa A, Aramomi M, Hashimoto M, Koda M, Mochizuki M, Moriya H
- 雑誌名
  
  J Spinal Disord Tech. 20巻1号
  
  ページ: 7-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659460
[雑誌論文] Usefulness of three-dimensional full-scale modeling of surgery for a giant cell tumor of the cervical spine2007
- 著者名/発表者名
  Yamazaki M, Akazawa T, Okawa A, Koda M
- 雑誌名
  
  Spinal Cord 45
  
  ページ: 250-253
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591715
[雑誌論文] Adenovirus vector-mediated ex vivo gene transfer of brain-derived neurotrophic factor to bone marrow stromal cells promotes axonal regeneration after transplantation in completely transected adult rat spinal cord2007
- 著者名/発表者名
  Koda M, Kamada T, Hashimoto M, Murakami M, Shirasawa H, Sakao S, Ino H, Yoshinaga K, Koshizuka S, Moriya H, Yamazaki M
- 雑誌名
  
  Eur Spine J(Epub ahead of print) Sep 21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591715
[雑誌論文] Granulocyte colony-stimulating factor mobilizes bone marrow-derived cells into injured spinal cord and promotes functional recovery after compression-induced spinal cord injury in mice.2007
- 著者名/発表者名
  Koda M, Nishio Y, Kamada T, Yukio S, Okawa A, Mori C, Yoshinaga K, Okada S, Moriya H, Yamazaki M
- 雑誌名
  
  Brain Research (In press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659460
[雑誌論文] An analysis of factors causing poor surgical outcome in patients with cervical myelopathy due to ossification of the posterior longitudinal ligament : anterior decompression with spinal fusion versus laminoplasty2007
- 著者名/発表者名
  Masaki Y, Yamazaki M, Okawa A, Aramomi M, Hashimoto M, Koda M, Mochizuki M, Moriya H
- 雑誌名
  
  J Spinal Disord Tech 20
  
  ページ: 7-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591715
[雑誌論文] Traumatic C6-7 subluxation with anomalous course of vertebral arteries treated with pedicle screw/rod fixation. Case report2007
- 著者名/発表者名
  Yamazaki M, Koshi T, Mannoji C, Okawa A, Koda M
- 雑誌名
  
  J Neurosurg Spine 7(1)
  
  ページ: 65-70
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591715
[雑誌論文] Granulocyte colony-stimulating factor attenuates neuronal death and promotes functional recovery after spinal cord injury in mice2007
- 著者名/発表者名
  Nishio Y, Koda M, Canada T, Someya Y, Kadota R, Mannoji C, Miyashita T, Okada S, Okawa A, Moriya H, Yamazaki M
- 雑誌名
  
  J Neuropathol Exp Neurol 66(8)
  
  ページ: 724-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591715
[雑誌論文] Transient paraparesis after laminectomy for thoracic ossification of the posterior longitudinal ligament and ossification of the ligamentum flavum.2006
- 著者名/発表者名
  Yamazaki M, Koda M, Okawa A(3番目), Aiba A.
- 雑誌名
  
  Spinal Cord 44(2)
  
  ページ: 130-134
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591473
[雑誌論文] Identification of Pip4k2beta as mechanical stimulus responsive gene and its expression during musculoskeletal tissue healing.2006
- 著者名/発表者名
  Sano S, Okawa A, Tahara M., Yamazaki M, Moriya H
- 雑誌名
  
  Cell Tissue Res 323(2)
  
  ページ: 245-252
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591473
[雑誌論文] Transient paraparesis after laminectomy for thoracic ossification of the posterior longitudinal ligament and ossification of the ligamentum flavum.2006
- 著者名/発表者名
  Yamazaki M, Koda M, Okawa A, Aiba A
- 雑誌名
  
  Spinal Cord 44(2)
  
  ページ: 130-134
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659460
[雑誌論文] Surgical simulation of instrumented posterior occipitocervical fusion in a child with congenital skeletal anomaly : case report.2006
- 著者名/発表者名
  Yamazaki M, Akazawa T, Koda M, Okawa A
- 雑誌名
  
  spine 31巻17号
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659460
[雑誌論文] Transient paraparesis after laminectomy for thoracic ossification of the posterior longitudinal ligament and ossification of the ligamentum flavum.2006
- 著者名/発表者名
  Yamazaki M, Koda M, Okawa A, Aiba A.
- 雑誌名
  
  Spinal Cord 44(2)
  
  ページ: 130-134
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591473
[雑誌論文] Clinical results of surgery for thoracic myelopathy caused by ossification of the posterior longitudinal ligament : operative indication of posterior decompression with instrumented fusion.2006
- 著者名/発表者名
  Yamazaki M, Mochizuki M, Ikeda Y, Sodeyama T, Okawa A, Koda M, Moriya H
- 雑誌名
  
  Spine 31巻13号
  
  ページ: 1452-1460
- NAID
  10020592725
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659460
[雑誌論文] Gene expression for type-specific collagens in osteogenic protein-1 (rhBMP-7)-induced lumbar intertransverse process fusion in rabbits2006
- 著者名/発表者名
  Hisamitsu J, Yamazaki M, Suzuki H, Hashimoto M, Nakajima A, Moriya H
- 雑誌名
  
  Connect Tissue Res. 47巻5号
  
  ページ: 256-263
- NAID
  10021231246
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659460
[雑誌論文] Identification of Pip4k2beta as a mechanical stimulus responsive gene and its expression during musculoskeletal tissue healing.2006
- 著者名/発表者名
  Sano S, Okawa A(2番目), Nakajima A, Tahara M, Yamazaki M, Moriya H
- 雑誌名
  
  Cell Tissue Res 323(2)
  
  ページ: 245-252
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591473
[雑誌論文] Transient paraparesis after laminectomy for thoracic ossification of the posterior longitudinal ligament and ossification of the ligamentum flavum.2006
- 著者名/発表者名
  Yamazaki M, Koda M, Okawa A, Aiba A
- 雑誌名
  
  Spinal Cord 44(2)
  
  ページ: 130-134
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390427
[雑誌論文] The use of hemopoietic stem cells derived from human umbilical cord blood to promote restoration of spinal cord tissue and recovery of hindlimb function in adult rats.2006
- 著者名/発表者名
  Nishio Y, Koda M, Kamada T, Someya Y, Yoshinaga K, Okada S, Harada H, Okawa A, Moriya H, Yamazaki M
- 雑誌名
  
  J Neurosurg Spine. 5巻・5号
  
  ページ: 1763-1767
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659460
[雑誌論文] Identification of Pip4k2beta as a mechanical stimulus responsive gene and its expression during musculoskeletal tissue healing.2006
- 著者名/発表者名
  Sano S, Okawa A (2nd), Nakajima A, Tahara M, Yamazaki M, Moriya H
- 雑誌名
  
  Cell Tissue Res 323(2)
  
  ページ: 245-252
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591473
[雑誌論文] Transient paraparesis after laminectomy for thoracic ossification of the posterior longitudinal ligament and ossification of the ligamentum flavum.2006
- 著者名/発表者名
  Yamazaki M, Koda M, Okawa A (3rd), Aiba A.
- 雑誌名
  
  Spinal Cord 44(2)
  
  ページ: 130-134
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591473
[雑誌論文] Transient paraparesis after laminectomy for thoracic ossification of the posterior longitudinal ligament and ossification of the ligamentum flavum.2006
- 著者名/発表者名
  Yamazaki M, Koda M, Okawa A, Aiba A.
- 雑誌名
  
  Spinal Cord 44(2)
  
  ページ: 130-134
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390427
[雑誌論文] Hematopoietic stem cell and marrow stromal cell for spinal cord injury in mice.2005
- 著者名/発表者名
  Koda M, Okada S, Okawa A, Yamazaki M.
- 雑誌名
  
  Neuroreport 16(16)
  
  ページ: 1763-1767
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591473
[雑誌論文] Association of increased type I collagen expression and relative stromal overgrowth in mouse epididymis neonatally exposed to diethylstilbestrol.2005
- 著者名/発表者名
  Yamazaki K, Fukata H, Yamazaki M(6番目)
- 雑誌名
  
  Mol Reprod Dev 72(3)
  
  ページ: 291-298
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659460
[雑誌論文] Gene expression profiling of cathepsin D, metallothioneins-1 and -2, osteopontin, and tenascin-C in a mouse spinal cord injury model by cDNA microarray analysis.2005
- 著者名/発表者名
  Hashimoto M, Yamazaki M(6番目), Kojima K, Chiba K, Mori C, Moriya H.
- 雑誌名
  
  Acta Neuropathol 107(2)
  
  ページ: 165-180
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390427
[雑誌論文] Anomalous vertebral artery at the extraosseous and intraosseous regions of thecraniovertebral junction : analysis by three-dimensional computed tomography angiography.2005
- 著者名/発表者名
  Yamazaki M, Koda M, Aramomi MA, Hashimoto M, Masaki Y, Okawa A (last)
- 雑誌名
  
  Spine 30(21)
  
  ページ: 2452-2457
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591473
[雑誌論文] Transient paraparesis after laminectomy for thoracic myelopathy due to ossification of the posterior longitudinal ligament : a case report.2005
- 著者名/発表者名
  Yamazaki M, Okawa A, Koda M, Goto S, Minami S, Moriya H.
- 雑誌名
  
  Spine 30(12)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591473
[雑誌論文] Transient paraparesis after laminectomy for thoracic myelopathy due to ossification of the posterior longitudinal ligament : a case report.2005
- 著者名/発表者名
  Yamazaki M, Okawa A, Koda M, Goto S, Minami S, Moriya H
- 雑誌名
  
  Spine 30(12)
  
  ページ: 343-346
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390427
[雑誌論文] Hematopoietic stem cell and marrow stromal cell for spinal cord injury in mice.2005
- 著者名/発表者名
  Koda M, Okada S, Nakayama T, Yamazaki M(ラスト)
- 雑誌名
  
  Neurorepor 16(16)
  
  ページ: 1763-1767
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659460
[雑誌論文] The extent of ossification of posterior longitudinal ligament of the spine associated with nucleotide pyrophosphatase gene and leptin receptor gene polymorphisms.2005
- 著者名/発表者名
  Tahara M, Aiba A, Yamazaki M, Ikeda Y, Okawa A
- 雑誌名
  
  Spine 30(8)
  
  ページ: 877-880
- NAID
  10016137307
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591473
[雑誌論文] Transient paraparesis after laminectomy for thoracic myelopathy due to ossification of the posterior longitudinal ligament : a case report.2005
- 著者名/発表者名
  Yamazaki M, Okawa A, Koda M, Goto S, Minami S, Moriya H.
- 雑誌名
  
  Spine 30(12)
  
  ページ: 343-346
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659460
[雑誌論文] Transplantation of bone marrow stromal cell-derived Schwann cells promotes axonal regeneration and functional recovery after complete transection of adult rat spinal cord.2005
- 著者名/発表者名
  Kamada T, Koda M, Dezawa M, Yamazaki M.(ラスト)
- 雑誌名
  
  J Neuropathol Exp Neurol 64(1)
  
  ページ: 37-45
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390427
[雑誌論文] Transplantation of bone marrow stromal cell-derived Schwann cells promotes axonal regeneration and functional recovery after complete transection of adult rat spinal cord.2005
- 著者名/発表者名
  Komada T, Koda M, Dezawa M, Yoshinaga K, Yamazaki M.
- 雑誌名
  
  J Neuropathol Exp Neurol 64(1)
  
  ページ: 37-45
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591474
[雑誌論文] Transplantation of bone marrow stromal cell-derived Schwann cells promotes axonal regeneration and functional recovery after complete transection of adult rat spinal cord.2005
- 著者名/発表者名
  Kamada T, Koda M, Dezawa M, Yoshinaga K, Hashimoto M, Koshizuka S, Nishio Y, Moriya H, Yamazaki M.
- 雑誌名
  
  J Neuropathol Exp Neurol 64(1)
  
  ページ: 37-45
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659460
[雑誌論文] Transplantation of Schwann Cells Derived from Bone Marrow Stromal Cells Promotes Axonal Regeneration and Functional Recovery after Complete Transection of Adult Rat Spinal Cord2005
- 著者名/発表者名
  Kamada T, Dezawa M, Yamazaki M et al.
- 雑誌名
  
  Journal of Neuropathology and Experimental Neurology 64巻1号
  
  ページ: 37-45
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15659346
[雑誌論文] Anomalous vertebral artery at the extraosseous and intraosseous regions of thecraniovertebral junction : analysis by three-dimensional computed tomography angiography.2005
- 著者名/発表者名
  Yamazaki M, Koda M, Aramomi MA, Hashimoto M, Masaki Y, Okawa A.
- 雑誌名
  
  Spine 30(21)
  
  ページ: 2452-2457
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390427
[雑誌論文] The extent of ossification of posterior longitudinal ligament of the spine associated with nucleotide pyrophosphatase gene and leptin receptor gene polymorphisms.2005
- 著者名/発表者名
  Tahara M, Aiba A, Yamazaki M, Ikeda Y, Goto S, Moriya H, Okawa A (last)
- 雑誌名
  
  Spine 30(8)
  
  ページ: 877-880
- NAID
  10016137307
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591473
[雑誌論文] Transplantation of bone marrow stromal cell-derived Schwann cells promotes axonal regeneration and functional recovery after complete transection of adult rat spinal cord.2005
- 著者名/発表者名
  Kamada T, Koda M, Dezawa M, Yamazaki M. (last)
- 雑誌名
  
  J Nenropathol Exp Neurol 64(1)
  
  ページ: 37-45
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390427
[雑誌論文] Hematopoietic stem cell and marrow stromal cell for spinal cord injury in mice.2005
- 著者名/発表者名
  Koda M, Okada S, Yoshinaga K (8th), Yamazaki M.
- 雑誌名
  
  Neuroreport 16(16)
  
  ページ: 1763-1767
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591474
[雑誌論文] Transient paraparesis after laminectomy for thoracic myelopathy due to ossification of the posterior longitudinal ligament : a case report.2005
- 著者名/発表者名
  Yamazaki M, Okawa A(2番目), Koda M, Goto S, Minami S, Moriya H.
- 雑誌名
  
  Spine 30(12)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591473
[雑誌論文] Anomalous vertebral artery at the extraosseous and intraosseous regions of thecraniovertebral junction : analysis by three-dimensional computed tomography angiography.2005
- 著者名/発表者名
  Yamazaki M, Koda M, Aramori MA, Masaki Y, Okawa A
- 雑誌名
  
  Spine 30(21)
  
  ページ: 2452-2457
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591473
[雑誌論文] Hematopoietic stem cell and marrow stromal cell for spinal cord injury in mice2005
- 著者名/発表者名
  Koda M, Okada S, Okawa A (9th), Yamazaki M.
- 雑誌名
  
  Neuroreport 16(16)
  
  ページ: 1763-1767
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591473
[雑誌論文] Transplantation of Schwann Cells Derived from Bone Marrow Stromal Cells Promotes Axonal Regeneration and Functional Recovery after Complete Transection of Adult Rat Spinal Cord2005
- 著者名/発表者名
  Kamada T, Koda M, Yamazaki Metal.
- 雑誌名
  
  Journal of Neuropathology and Experimental Neurology 64巻1号
  
  ページ: 37-45
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591563
[雑誌論文] Anomalous vertebral artery at the extraosseous and intraosseous regions of thecraniovertebral junction : analysis by three-dimensional computed tomography angiography.2005
- 著者名/発表者名
  Yamazaki M, Koda M, Aramomi MA, Hashimoto M, Masaki Y, Okawa A(ラスト).
- 雑誌名
  
  Spine 30(21)
  
  ページ: 2452-2457
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591473
[雑誌論文] The extent of ossification of posterior longitudinal ligament of the spine associated with nucleotide pyrophosphatase gene and leptin receptor gene polymorphisms.2005
- 著者名/発表者名
  Tahara M, Aiba A, Yamazaki M, Ikeda Y, Goto S, Moriya H, Okawa A(ラスト)
- 雑誌名
  
  Spine 30(8)
  
  ページ: 877-880
- NAID
  10016137307
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591473
[雑誌論文] Transplantation of Schwmann Cells Derived from Bone Marrow Stromal Cells Promotes Axonal Regeneration and Functional Recovery after Complete Transaction of Adult Rat Spinal Cord2005
- 著者名/発表者名
  Kamada T, KOda M, Yamazaki M et al.
- 雑誌名
  
  Journal of Neuropathology and Experimental Neurology 64巻1号
  
  ページ: 37-45
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591563
[雑誌論文] Hematopoietic stem cell and marrow stromal cell for spinal cord injury in mice.2005
- 著者名/発表者名
  Koda M, Okada S, Yamazaki M.(ラスト)
- 雑誌名
  
  Neuroreport 16(16)
  
  ページ: 1763-1767
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390427
[雑誌論文] Gene expression profiling of cathepsin D, metallothioneins-1 and 2, osteopontin, and tenascin-C in a mouse spinal cord injury model by cDNA microarray analysis.2005
- 著者名/発表者名
  Hashimoto M, Yoshinaga K, Yamazaki M, Kojima K, Chiba K, Mori C
- 雑誌名
  
  Acta Neuropathol 107(2)
  
  ページ: 165-180
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591474
[雑誌論文] Transient paraparesis after laminectomy for thoracic myelopathy due to ossification of the posterior longitudinal ligament : a case report.2005
- 著者名/発表者名
  Yamazaki M, Okawa A, Koda M, Goto S, Minami S, Moriya H.
- 雑誌名
  
  Spine 30(12)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390427
[雑誌論文] Anomalous vertebral artery at the extraosseous and intraosseous regions of thecraniovertebral junction : analysis by three-dimensional computed tomography angiography.2005
- 著者名/発表者名
  Yamazaki M, Koda M, Aramomi MA, Hashimoto M, Masaki Y, Okawa A
- 雑誌名
  
  Spine 30(21)
  
  ページ: 2452-2457
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390427
[雑誌論文] Anomalous Vertebral Artery at the Extraosseous and Intraosseous Regions of the Craniovertebral Junction : Analysis by Three-Dimensional Computed Tomography Angiography2005
- 著者名/発表者名
  Yamazaki M, Koda M, et al.
- 雑誌名
  
  Spine (印刷中)
- NAID
  10020577894
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15659346
[雑誌論文] Gene expression profiling of cathepsin D, metallothioneins-1 and -2,osteopontin, and tenascin-C in a mouse spinal cord injury model by cDNA microarray analysis.2005
- 著者名/発表者名
  Hashimoto M, Yamazaki M, Yoshinaga K (4th), Kojima K, Chiba K, Mori C, Moriya H
- 雑誌名
  
  Acta Neuropathol 107(2)
  
  ページ: 165-180
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591474
[雑誌論文] Gene expression profiling of cathepsin D, metallothioneins-1 and -2,osteopontin, and tenascin-C in a mouse spinal cord injury model by cDNA microarray analysis.2005
- 著者名/発表者名
  Hashimoto M, Yamazaki M (6th), Kojima K, Chiba K, Mori C, Moriya H
- 雑誌名
  
  Acta Neuropathol 107(2)
  
  ページ: 165-180
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390427
[雑誌論文] Anomalous vertebral artery at the extraosseous and intraosseous regions of the craniovertebral junction : analysis by three-dimensional computed tomography angiography.2005
- 著者名/発表者名
  Yamazaki M, Koda M, Aramomi MA, Hashimoto M, Masaki Y, Okawa A
- 雑誌名
  
  Spine 30(21)
  
  ページ: 2452-2457
- NAID
  10020577894
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17659460
[雑誌論文] Transplantation of Schwann cells derived from bone marrow stromal cells promotes axonal regeneration and functional recovery after complete transection of adult rat spinal cord.2005
- 著者名/発表者名
  Kamada T, Koda M, Dezawa M, Yoshinaga K, Hashimoto M, Koshizuka S, Nishio Y, Moriya H, Yamazaki M
- 雑誌名
  
  J Neuropathol Exp Neural 64
  
  ページ: 37-45
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591563
[雑誌論文] Transplantation of Schwann Cells Derived from Bone Marrow Stromal Cells Promotes Axonal Regeneration and Functional Recovery after Complete Transection of Adult Rat Spinal Cord2005
- 著者名/発表者名
  Kamada T, Koda M, Yamazaki M et al.
- 雑誌名
  
  Journal of Neuropathology and Experimental Neurology 64巻1号
  
  ページ: 37-45
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390427
[雑誌論文] Hematopoietic stem cell and marrow stromal cell for spinal cord injury in mice.2005
- 著者名/発表者名
  Koda M, Okada S, Okawa A(9番目), Yamazaki M.
- 雑誌名
  
  Neuroreport 16(16)
  
  ページ: 1763-1767
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591473
[雑誌論文] Transplantation of bone marrow stromal cell-derived Schwann cells promotes axonal regeneration and functional recovery after complete transection of adult rat spinal cord.2005
- 著者名/発表者名
  Kamada T, Koda M, Dezawa M, Yoshinaga K (4th), Yamazaki M
- 雑誌名
  
  J Neuropathol Exp Neurol 64(1)
  
  ページ: 37-45
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591474
[雑誌論文] Gene expression profiling of cathepsin D, metallothioneins-1 and -2, osteopontin, and tenascin-C in a mouse spinal cord injury model by cDNA microarray analysis2005
- 著者名/発表者名
  Hashimoto M, Koda M, Yamazaki M, et al.
- 雑誌名
  
  Acta Neuropathologica (印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15659346
[雑誌論文] Transient paraparesis after laminectomy for thoracic myelopathy due to ossification of the posterior longitudinal ligament : a case report2005
- 著者名/発表者名
  Yamazaki M, Okawa A (2nd), Koda M, Goto S, Minami S, Moriya H
- 雑誌名
  
  Spine 30(12)
  
  ページ: 343-346
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591473
[雑誌論文] Hematopoietic stem cell and marrow stromal cell for spinal cord injury in mice.2005
- 著者名/発表者名
  Koda M, Okada S, Yamazaki M. (last)
- 雑誌名
  
  Neuroreport 16(16)
  
  ページ: 1763-1767
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390427
[雑誌論文] Fenestration of vertebral artery at the craniovertebral junction in Down's syndrome : A case report.2004
- 著者名/発表者名
  Yamazaki M, Okawa A, Aramomi M, Hashimoto M, Masaki Y, Koda M
- 雑誌名
  
  Spine 29
  
  ページ: 551-554
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591563
[雑誌論文] Transplanted hematopoietic stem cells from bone marrow differentiate into neural lineage cells and promote functional recovery after spinal cord injury in mice.2004
- 著者名/発表者名
  Koshizuka S, Yoshinaga K, Yamazaki M.
- 雑誌名
  
  J Neuropathol Exp Neurol 63(1)
  
  ページ: 64-72
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591474
[雑誌論文] Regulation of semaphorin 3A expression in neurons of the rat spinal cord and cerebral cortex after transaction injury.2004
- 著者名/発表者名
  Hashimoto M, Ino H, Koda M, Murakami M, Yoshinaga K, Yamazaki M, Moriya H
- 雑誌名
  
  Acta Neuropathologica 107
  
  ページ: 250-256
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591473
[雑誌論文] Adenovirus vector-mediated in vivo gene transfer of BDNF promotes RST axonal regeneration and functional recovery after complete transection of the adult rat spinal cord.2004
- 著者名/発表者名
  Koda M, Yamazaki M, Yamazaki M, Koshizuka S, Kamada T, et al.
- 雑誌名
  
  Journal of Neurotrauma 21(3)
  
  ページ: 329-337
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591473
[雑誌論文] Up-regulation of macrophage migration-inhibitory factor expression after compression-induced spinal cord injury in rats.2004
- 著者名/発表者名
  Koda M, Nishio Y, Yamazaki M, et al.
- 雑誌名
  
  Acta Neuropathologica 108巻
  
  ページ: 31-36
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591563
[雑誌論文] Anomalous vertebral artery at the craniovertebral junction in a patient with Down syndrome : A case report.2004
- 著者名/発表者名
  Yamazaki M, Koda M, Yoneda M, Aiba A, Moriya H
- 雑誌名
  
  Journal of Neurosurgery(spine) 1
  
  ページ: 338-341
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591563
[雑誌論文] Fenestration of vertebral artery at the craniovertebral junction in Down's syndrome : A case report.2004
- 著者名/発表者名
  Yamazaki M, Okawa A, Koda M, et al.
- 雑誌名
  
  Spine 29巻23号
  
  ページ: 551-554
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15659346
[雑誌論文] Up-regulation of macrophage migration-inhibitory factor expression after compression-induced spinal cord injury in rats.2004
- 著者名/発表者名
  Koda M, Yoshinaga K, Onoda S, Nishihira J, Yamazaki M, et al.
- 雑誌名
  
  Acta Neuropathologica 108(1)
  
  ページ: 31-36
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591473
[雑誌論文] Adenovirus vector-mediated in vivo gene transfer of brain-derived neurotrophic factor (BDNF) promotes rubrospinal axonal regeneration and functional recovery after complete transection of the adult rat spinal cord.2004
- 著者名/発表者名
  Koda M, Yamazaki M, et al.
- 雑誌名
  
  Journal of Neurotrauma 21巻
  
  ページ: 329-337
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591563
[雑誌論文] Adenovirus vector-mediated in vivo gene transfer of brain-derived neurotrophic factor(BDNF) promotes rubrospinal axonal regeneration and functional recovery after complete transection of the adult rat spinal cord.2004
- 著者名/発表者名
  Koda M, Hashimoto M, Murakami M, Shirasawa H, Sakao S, Ino H, Yoshinaga K, Ikeda O, Yamazaki M, Koshizuka S, Kamada T, Moriya H
- 雑誌名
  
  Journal of Neurotrauma 21
  
  ページ: 329-337
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591563
[雑誌論文] Anomalous vertebral artery at the craniovertebral junction in a patient with Down syndrome : A case report.2004
- 著者名/発表者名
  Yamazaki M, Koda M, et al.
- 雑誌名
  
  Journal of Neurosurgery Spine 1号3巻
  
  ページ: 338-341
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591563
[雑誌論文] Fenestration of vertebral artery at the craniovertebral junction in Down's syndrome : A case report.2004
- 著者名/発表者名
  Yamazaki M, Okawa A, Koda M, et al.
- 雑誌名
  
  Spine 29巻23号
  
  ページ: 551-554
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591563
[雑誌論文] Anomalous vertebral artery at the craniovertebral junction in a patient with Down syndrome : A case report.2004
- 著者名/発表者名
  Yamazaki M, Koda M, et al.
- 雑誌名
  
  Journal of Neurosurgery Spine 1号3巻
  
  ページ: 338-341
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15659346
[雑誌論文] Regulation of semaphorin 3A expression in neurons of the rat spinal cord and cerebral cortex after transection injury.2004
- 著者名/発表者名
  Hashimoto M, Yamazaki M, et al.
- 雑誌名
  
  Acta Nurophathologica 107巻
  
  ページ: 250-256
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591563
[雑誌論文] Transplanted hematopoietic stem cells from bone marrow differentiate into neural lineage cells and promote functional recovery after spinal cord injury in mice.2004
- 著者名/発表者名
  Koshizuka S, Okada S, Okawa A, Koda M, Murasawa M, Hashimoto M, Kamada T, Yoshinaga K, Murakami M, Moriya H, Yamazaki M
- 雑誌名
  
  J Neuropathol Exp Neural 63
  
  ページ: 64-64
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591563
[雑誌論文] Up-regulation of macrophage migration-inhibitory factor expression after compression-induced spinal cord injury in rats.2004
- 著者名/発表者名
  Koda M, Nisho Y, Kamada T, Yoshinaga K, Yamazaki M
- 雑誌名
  
  Acta Neuropathol 108(1)
  
  ページ: 31-36
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591474
[雑誌論文] Up-regulation of macrophage migration-inhibitory factor expression after compression-induced spinal cord injury in rats.2004
- 著者名/発表者名
  Koda M, Nishio Y, Yamazaki M, et al.
- 雑誌名
  
  Acta Neuropathologica 108巻
  
  ページ: 31-36
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15659346
[雑誌論文] Up-regulation of macrophage migration-inhibitory factor expression after compression-induced spinal cord injury in rats.2004
- 著者名/発表者名
  Koda M, Nishio Y, Kamada T, Yoshinaga K (6th), Yamazaki M
- 雑誌名
  
  Acta Neuropathol 108(1)
  
  ページ: 31-36
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591474
[雑誌論文] Transplanted hematopoietic stem cells from bone marrow differentiate into neural lineage cells and promote functional recovery after spinal cord injury in mice.2004
- 著者名/発表者名
  Koshizuka S, Yoshinaga K (9th), Yamazaki M.
- 雑誌名
  
  J Neuropathol Exp Neurol 63(1)
  
  ページ: 64-72
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591474
[雑誌論文] Anomalous vertebral artery at the craniovertebral junction in a patient with Down syndrome : A case report.2004
- 著者名/発表者名
  Yamazaki M, Koda M, et al.
- 雑誌名
  
  Journal of Neurosurgery Spine 1号3巻
  
  ページ: 338-341
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390427
[雑誌論文] Fenestration of vertebral artery at the craniovertebral junction in Down's syndrome : A case report.2004
- 著者名/発表者名
  Yamazaki M, Okawa A, Koda M, et al.
- 雑誌名
  
  Spine 29巻23号
  
  ページ: 551-554
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390427
[雑誌論文] Up-regulation of macrophage migration-inhibitory factor expression after compression-induced spinal cord injury in rats.2004
- 著者名/発表者名
  Koda M, Nishio Y, Yamazaki M, et al.
- 雑誌名
  
  Acta Neuropathologica 108巻
  
  ページ: 31-36
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390427
[雑誌論文] Regulation of semaphorin 3A expression in neurons of the rat spinal cord and cerebral cortex after transection injury.2004
- 著者名/発表者名
  Hashimoto M, Ino H, Koda M, Murakami M, Yoshinaga K, Yamazaki M, Moriya H
- 雑誌名
  
  Acta Neuropathologica 107
  
  ページ: 250-256
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591563
[雑誌論文] Up-regulation of macrophage migration-inhibitory factor expression after compression-induced spinal cord injury in rats.2004
- 著者名/発表者名
  Koda M, Nishio Y, Hashimoto M, Kamada T, Koshizuka S, Yoshinaga K, Moriya H, Yamazaki M
- 雑誌名
  
  Acta Neuropathol 108
  
  ページ: 31-36
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591563
[雑誌論文] Anomalous vertebral artery at the craniovertebral junction in a patient with Down syndrome : A case report.
- 著者名/発表者名
  Yamazaki M, Koda M, Yoneda M, Aiba A, Moriya H
- 雑誌名
  
  Journal of Neurosurgery (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591473
[雑誌論文] Gene expression profiling of cathepsin D, metallothioeins-1 and -2, osteopontin, and tenascin-C in a mouse spinal cord injury model by cDNA microarray analysis.
- 著者名/発表者名
  Hashimoto M, Koda M, Yoshinaga K, Yamazaki M, et al.
- 雑誌名
  
  Acta Neuropathologica (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591473
[雑誌論文] Fenestration of vertebral artery at the craniovertebral junction in Down's syndrome : A case report.
- 著者名/発表者名
  Yamazaki M, Okawa A, Aramomi M, Hashimoto M, Masaki Y, Koda M
- 雑誌名
  
  Spine (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16591473
[雑誌論文] Transplantation of murine induced pluripotent stem (iPS) cell-derived astrocytes increases sensitivity to mechanical stimulus in a rat spinal cord injury model
- 著者名/発表者名
  Hayashi K., Hashimoto M., Koda M., Naito A., Murata A., Okawa A., Takahashi K., Yamazaki Y.
- 雑誌名
  
  J Neurosurgery Spine in press
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591736
[雑誌論文] Gene expression profiling of cathepsin D, metallothioneins-1 and -2, osteopontin, and tenascin-C in a mouse spinal cord injury model by cDNA microarray analysis
- 著者名/発表者名
  Hashimoto M, Koda M, Yamazaki M, et al.
- 雑誌名
  
  Acta Neuropathologica (印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591563
[雑誌論文] Anomalous Vertebral Artery at the Extraosseous and Intraosseous Regions of the Craniovertebral Junction : Analysis by Three-Dimensional Computed Tomography Angiography
- 著者名/発表者名
  Yamazaki M, Koda M, et al.
- 雑誌名
  
  Spine (印刷中)
- NAID
  10020577894
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591563
[雑誌論文] Gene expression profiling of cathepsin D, metallothoneins-1 and -2,osteopontin, and tenascin-C in a mouse spinal cord injury model by cDNA microarray analysis
- 著者名/発表者名
  Hashimoto M, Koda M, Yamazaki M, et al.
- 雑誌名
  
  Acta Neuropathologica (印刷中)
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591563
[雑誌論文] Gene expression profiling of cathepsin D, metallothioneins-1 and -2,osteopontin, and tenascin-C in a mouse spinal cord injury model by cDNA microarray analysis
- 著者名/発表者名
  Hashimoto M, Koda M, Yamazaki M, et al.
- 雑誌名
  
  Acta Neuropathologica (印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390427
[雑誌論文] Gene expression profiling of cathepsin D, metallothioneins-1 and -2,osteopontin, and tenascin-C in a mouse spinal cord injury model by cDNA microarray analysis.
- 著者名/発表者名
  Hashimoto, M, Koda M, Ino H, Yoshinaga K, Murata A, Yamazaki M, Kojima K, Chiba K, Mori C, Moriya H
- 雑誌名
  
  Acta Neuropathologica (in press)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15591563
[雑誌論文] Anomalous Vertebral Artery at the Extraosseous and Intraosseous Regions of the Craniovertebral Junction : Analysis by Three-Dimensional Computed Tomography Angiography
- 著者名/発表者名
  Yamazaki M, Koda M, et al.
- 雑誌名
  
  Spine (印刷中)
- NAID
  10020577894
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390427
[学会発表] Characteristics of Grafted Bone Fusion Patterns and their Impact on Clinical Outcomes following Anterior Hybrid Decompression and Fusion to Treat Multilevel Degenerative Cervical Myelopathy2024
- 著者名/発表者名
  Takahashi H, Koda M, Funayama T, Noguchi H, Miura k, Gamada H, Okuwaki S, Sakashita K, Shimizu T, Sunami T, Saito J, Norimoto M, Yamazaki M.
- 学会等名
  14th Annual Meeting of Cervical Spine Research Society Asia Pacific Section
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K08666
[学会発表] Reverse translational research on Muse cells therapy for spinal cord injury from acute to chronic phase.2024
- 著者名/発表者名
  Sakashita K, Koda M, Takahashi H, Okuwaki S, Sunami T, Shimizu T, Gamada H, Noguchi H, Funayama T, Yamazaki M.
- 学会等名
  14th Annual Meeting of Cervical Spine Research Society Asia Pacific Section
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K08666
[学会発表] Immunoreceptor CD300a Blockage Promotes Functional Recovery after Spinal Cord Injury in Mice2024
- 著者名/発表者名
  Okuwaki S, Takahashi H, Koda M, Sakashita K, Sunami T, Shimizu T, Gamada H, Noguchi H, Miura K, Funayama T, Yamazaki M.
- 学会等名
  14th Annual Meeting of Cervical Spine Research Society Asia Pacific Section
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K08666
[学会発表] Intention-based robot-assisted shoulder rehabilitation training in chronic stroke patients using a single-joint Hybrid Assistive Limb (HAL)2024
- 著者名/発表者名
  Lafitte MN, Kadone H, Taketomi M, Kubota S, Shimizu Y, Hada Y, Suzuki K, Yamazaki M
- 学会等名
  The 4th Japan-Taiwan-Korea Neurorehabilitation Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25244
[学会発表] HAL腰タイプを用いた反復重量物挙上動作における上肢・体幹筋協調制御の解析2023
- 著者名/発表者名
  門根秀樹、Tan Chun Kwang、三浦紘世、國府田正雄、山崎正志
- 学会等名
  第96 回日本整形外科学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25244
[学会発表] 脊髄損傷の臨床研究や治験を行う上での留意事項　ーレギュラトリーサイエンスの観点も含めてー2023
- 著者名/発表者名
  古矢丈雄，國府田正雄，高橋宏，牧聡，花岡英紀，山崎正志，大鳥精司
- 学会等名
  第38回日本整形外科学会基礎学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K08666
[学会発表] 歩行障害を呈した脊椎脊髄疾患患者におけるダブルニーアクションの獲得と人工知能応用による臨床動作解析2023
- 著者名/発表者名
  江崎聖桜、門根秀樹、久保田茂希、清水如代、羽田康司、Chun Kwang Tang、三浦紘世、國府田正雄、鈴木健嗣、山海嘉之、山崎正志
- 学会等名
  第38回日本整形外科学会基礎学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25244
[学会発表] Deltoid-Trapezius adjustment ratio as a myoelectric biomarker of shoulder motion recovery in C5 palsy patients during robot-assisted rehabilitation2023
- 著者名/発表者名
  Hideki Kadone, Margaux Lafitte, Shigeki Kubota, Yukiyo Shimizu, Masao Koda, Masashi Yamazaki
- 学会等名
  13th Annual Meeting of Cervical Spine Research Society Asia Pacific Section (CSRS-AP)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25244
[学会発表] 脊髄損傷に対する再生医療2023
- 著者名/発表者名
  國府田正雄，船山徹，高橋宏，野口裕史，三浦紘世，山崎正志
- 学会等名
  第96回日本整形外科学会学術総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K08666
[学会発表] Analysis of Gait Coordination Changes After Training Using HAL in Patients with Gait Impairment Due to Central Nervous System Disorders.2023
- 著者名/発表者名
  Kadone H, Shimizu Y, Ezaki S, Puentes S, Watanabe H, Kubota S, Marushima A, Suzuki K, Hada Y, Yamazaki M.
- 学会等名
  XXIX Conference of the International / Japanese Society of Biomechanics
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25244
[学会発表] 脊髄損傷に対するMuse細胞を用いた脊髄再生医療の現状2023
- 著者名/発表者名
  高橋宏，國府田正雄，坂下孝太郎，奥脇駿，船山徹，野口裕史，三浦紘世，江藤文彦，佐藤康介，蒲田久典，猪股兼人，山崎正志
- 学会等名
  第96回日本整形外科学会学術総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K08666
[学会発表] マウス脊髄損傷モデルに対する免疫受容体制御の治療効果2023
- 著者名/発表者名
  奥脇駿，高橋宏，國府田正雄，坂下孝太郎，猪股兼人，蒲田久典，野口裕史，三浦紘世，船山徹，山崎正志
- 学会等名
  第38回日本整形外科学会基礎学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K08666
[学会発表] Analysis of gait motion changes by intervention using robot suit hybrid1 assistive limb (HAL) in myelopathy patients after decompression surgery for ossification of posterior longitudinal ligament2022
- 著者名/発表者名
  Seioh Ezaki, Hideki Kadone, Shigeki Kubota, Yukiko Shimizu, Tetsuya Abe, Kousei Miura, Yasushi Hada, Masao Koda, Kenji Suzuki, Masashi Yamazaki
- 学会等名
  International Society of Posture and Gait Research (ISPGR) World Congress
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25244
[学会発表] Robot-assisted voluntary rehabilitation training for shoulder elevation impairments of cervical origin2022
- 著者名/発表者名
  Margaux Lafitte, Hideki Kadone, Shigeki Kubota, Yukiyo Shimizu, Yasushi Hada, Kenji Suzuki, Masashi Yamazaki
- 学会等名
  16 th International Congress of Society of Physical and Rehabilitation Medicine (ISPRM) Virtual Congress
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25244
[学会発表] Robot-Assisted voluntary shoulder rehabilitation training modifies synergetic muscle control in a chronic stroke patient: a case report2022
- 著者名/発表者名
  Magaux Lafitte, Hideki Kadone, Masakazu Taketomi, Chun Kwang Tan, Yukiyo Shimizu, Yasushi Hada, Kenji Suzuki, Masashi Yamazaki
- 学会等名
  FENS Forum 2022
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25244
[学会発表] Analysis of gait changes after training using HAL in patients with spinal cord disorder.2022
- 著者名/発表者名
  Hideki Kadone, Seioh Ezaki, Sandra Puentes, Shigeki Kubota, Yukiyo Shimizu, Masashi Yamazaki, Kenji Suzuki
- 学会等名
  第40回日本ロボット学会学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25244
[学会発表] FGF-2（線維芽細胞成長因子）担持アパタイトコーティング創外固定ピンのコーティング層の安全性の検討2017
- 著者名/発表者名
  柳澤洋平、原友紀、山崎正志　ほか
- 学会等名
  第９０回日本整形外科学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01434
[学会発表] FGF-2担持アパタイトコーティングチタンスクリューの安定した骨形成作用2016
- 著者名/発表者名
  藤井賢吾、伊藤敦夫、原友紀、六崎裕高，村井伸司，柳澤洋平，長島克弥，松本佑啓，野口裕史，小林文子，十河友，山崎正志
- 学会等名
  第31回(2016年)　日本整形外科学会基礎学術集会
- 発表場所
  福岡国際会議場・福岡県・博多市
- 年月日
  2016-10-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K01434
[学会発表] ラット神経障害性疼痛モデルにおけるNogginタンパクのくも膜下腔投与による疼痛の軽減2012
- 著者名/発表者名
  橘本将行、大河昭彦、山崎正志
- 学会等名
  第1259回千葉医学会整形外科例会
- 発表場所
  千葉大学医学部附属病院
- 年月日
  2012-12-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592157
[学会発表] ラット神経障害性疼痛モデルにおけるNogginタンパクのくも膜下腔投与による疼痛の軽減2012
- 著者名/発表者名
  橋本将行、大河昭彦、山崎正志
- 学会等名
  第1259回千葉医学会整形外科例会
- 発表場所
  千葉大学医学部附属病院
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24592186
[学会発表] 急性脊髄損傷に対する顆粒球コロニー刺激因子 (G-CSF)を用いた神経保護療法：　多施設前向き比較対照臨床試験2012
- 著者名/発表者名
  山崎正志
- 学会等名
  第15回日仏整形外科学会
- 発表場所
  東京ドームホテル
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591626
[学会発表] 急性脊髄損傷に対する顆粒球コロニー刺激因子 (G-CSF)を用いた神経保護療法: 多施設前向き比較対照臨床試験.2012
- 著者名/発表者名
  山崎正志・他
- 学会等名
  第15回日仏整形外科学会
- 発表場所
  東京ドームホテル
- 年月日
  2012-09-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591626
[学会発表] 多椎間頸椎前方除圧固定術における前方椎弓根スクリューを用いた移植骨脱転予防:臨床成績とCTでの骨癒合評価2011
- 著者名/発表者名
  新籾正明, 政木豊, 佐久間詳浩, 大河昭彦, 山崎正志
- 学会等名
  第40回日本脊椎脊髄病学会
- 発表場所
  京王プラザホテル東京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591626
[学会発表] マウス脊髄損傷モデルに対するG-CSF動員末梢血幹細胞移植の治療効果2011
- 著者名/発表者名
  高橋宏, 国府田正雄, 橋本将行, 橋本光宏, 佐久間毅, 加藤啓, 大河昭彦, 山崎正志, 高橋和久
- 学会等名
  第40回日本脊椎脊髄病学会
- 発表場所
  京王プラザホテル東京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591626
[学会発表] 当科においてリネゾリドを使用した30症例の検討2011
- 著者名/発表者名
  鴨田博人, 大鳥精司, 江口和, 新井玄, 石川哲大, 宮城正行, 鈴木都, 井上玄, 山崎正志, 高橋和久
- 学会等名
  第85回日本整形外科学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜横浜市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591626
[学会発表] 頚椎後縦靭帯骨化症に対する前方骨化巣摘出固定術の成績2011
- 著者名/発表者名
  望月真人, 相庭温臣, 門田領, 橋本光宏, 山崎正志
- 学会等名
  第40回日本脊椎脊髄病学会
- 発表場所
  京王プラザホテル東京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591626
[学会発表] 脊髄損傷後神経因性疼痛に対する顆粒球コロニー刺激因子(G-CSF)の治療効果2011
- 著者名/発表者名
  加藤啓, 国府田正雄, 高橋宏, 古矢丈雄, 大河昭彦, 山崎正志
- 学会等名
  第46回日本脊髄障害医学会
- 発表場所
  関西空港会議場泉佐野市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591626
[学会発表] 胸腰椎部硬膜外くも膜嚢腫の治療経験2011
- 著者名/発表者名
  古矢丈雄, 大河昭彦, 池田修, 佐久間毅, 高橋宏, 山崎正志
- 学会等名
  第46回日本脊髄障害医学会
- 発表場所
  関西空港会議場泉佐野市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591626
[学会発表] 上位胸椎後縦靭帯骨化症に対する後方除圧固定術後に脊髄症が座位にて増悪・仰臥位にて軽快した1例2011
- 著者名/発表者名
  加藤啓, 山崎正志, 佐久間毅, 高橋宏, 古矢丈雄, 大河昭彦, 高橋和久
- 学会等名
  第20回日本脊椎インストゥルメンテーション学会
- 発表場所
  石橋文化センター久留米市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591626
[学会発表] Granulocyte colony stimulating factor (G-CSF) reduced neuropathic pain in patients with rapidly aggravating compression myelopathy : analyses of clinical trial cases2011
- 著者名/発表者名
  Kato K, Yamazaki M, Sakuma T, Takahashi H, Hashimoto M, Furuya T, Hashimoto M, Koda M, Okawa A, Takahashi K
- 学会等名
  27th Annual Meeting, Cervical Spine Research Society-European Section
- 発表場所
  Sheraton Atakoy hotel, Istanbul, Turkey
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591626
[学会発表] Anomalous vertebral artery at the craniovertebral junction detected by 3-D CT angiography : analysis on the 100 consecutive operative cases2011
- 著者名/発表者名
  Yamazaki M, Okawa A, Sakuma T, Takahashi H, Koto K, Hashimoto M, Koda M, Takahashi K
- 学会等名
  第85回日本整形外科学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜横浜市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591626
[学会発表] 脊髄障害性疼痛に対するG-CSFの効果:医師主導型自主臨床試験例による解析2011
- 著者名/発表者名
  加藤啓, 山崎正志, 佐久間毅, 高橋宏, 古矢丈雄, 大河昭彦
- 学会等名
  第46回日本脊髄障害医学会
- 発表場所
  関西空港会議場泉佐野市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591626
[学会発表] 頚椎前方椎弓根スクリューとmesh cageを用いた多椎間頚椎前方除圧固定術2011
- 著者名/発表者名
  清水純人, 染谷幸男, 新籾正明, 山崎正志
- 学会等名
  第40回日本脊椎脊髄病学会
- 発表場所
  京王プラザホテル東京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591626
[学会発表] 圧迫性頚髄症急性増悪例に対するG-CSFを用いた神経保護療法:多施設前向き比較対照試験2011
- 著者名/発表者名
  佐久間毅, 古矢丈雄, 小野睦, 金村徳相, 大河昭彦, 山崎正志
- 学会等名
  第46回日本脊髄障害医学会
- 発表場所
  関西空港会議場泉佐野市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591626
[学会発表] 拡散強調MRIを用いた腰部神経根障害の経時的評価2011
- 著者名/発表者名
  江口和, 大鳥精司, 山崎正志, 国吉一樹, 井上玄, 折田純久, 鴨田博人, 新井玄, 石川哲大, 宮城正行, 鈴木都, 桝田喜正, 高橋和久
- 学会等名
  第40回日本脊椎脊髄病学会
- 発表場所
  京王プラザホテル東京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591626
[学会発表] 脊髄障害性疼痛に対する顆粒球コロニー刺激因子(G-CSF)の効果:臨床試験例での解析2011
- 著者名/発表者名
  加藤啓, 山崎正志, 佐久間毅, 高橋宏, 橋禾光宏, 林浩一, 古矢丈雄, 橋本将行, 国府田正雄, 大河昭彦, 高橋和久
- 学会等名
  第40回日本脊椎脊髄病学会
- 発表場所
  京王プラザホテル東京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591626
[学会発表] 拡散強調MR neurographyによる頚神経根症および腕神経叢損傷の評価2011
- 著者名/発表者名
  江口和, 大鳥精司, 山崎正志, 国吉一樹, 井上玄, 折田純久, 鴨田博人, 新井玄, 石川哲大, 宮城正行, 鈴木都, 桝田喜正, 高橋和久
- 学会等名
  第40回日本脊椎脊髄病学会
- 発表場所
  京王プラザホテル東京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591626
[学会発表] 若年発症で旺盛な骨化進展、急激な脊髄症増悪を呈する脊柱靭帯骨化症例の検討,後方除圧固定術の有用性2011
- 著者名/発表者名
  高橋宏, 山崎正志, 大河昭彦, 古矢丈雄, 佐久間毅, 加藤啓, 高橋和久
- 学会等名
  第20回日本脊椎インストゥルメンテーション学会
- 発表場所
  石橋文化センター久留米市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591626
[学会発表] 慢性期脊髄損傷に対する活性化マクロファージ移植の効果2011
- 著者名/発表者名
  国府田正雄, 林浩一, 藤由崇之, 橋本将行, 佐久間毅, 高橋宏, 加藤啓, 大河昭彦, 高橋和久, 山崎正志
- 学会等名
  第40回日本脊椎脊髄病学会
- 発表場所
  京王プラザホテル東京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591626
[学会発表] 第4腰椎原発の骨巨細胞腫に対して腫瘍脊椎骨全摘術(TES)を施行した一例2011
- 著者名/発表者名
  秋本浩二, 山崎正志, 大河昭彦, 古矢丈雄, 佐久間毅, 高橋宏
- 学会等名
  第46回日本脊髄障害医学会
- 発表場所
  関西空港会議場泉佐野市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591626
[学会発表] Granulocyte colony stimulating factor (G-CSF) reduced neuropathic pain in patients with acutely progressing compression myelopathy : analyses of clinical trial cases2011
- 著者名/発表者名
  Kato K, Yamazaki M, Sakuma T, Takahashi H, Hashimoto M, Furuya T, Hashimoto M, Koda M, Okawa A, Takahashi K
- 学会等名
  39th Annual Meeting, Cervical Spine Research Society
- 発表場所
  The Phoenician, Scottsdale, Arizona, U.S.A.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591626
[学会発表] アテトーゼ型脳性麻痺に伴う頚髄症に対するボツリヌス毒素併用頚椎後方除圧固定術の検討2011
- 著者名/発表者名
  佐久間毅, 山崎正志, 大河昭彦, 古矢丈雄, 高橋宏, 加藤啓, 高橋和久
- 学会等名
  第20回日本脊椎インストウルメンテーション学会
- 発表場所
  石橋文化センター久留米市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591626
[学会発表] 急性脊髄損傷に対する顆粒球コロニー刺激因子(G-CSF)を用いた神経保護療法:多施設前向き比較対照試験2011
- 著者名/発表者名
  高橋宏, 山崎正志, 大河昭彦, 須田浩太, 伊藤康夫, 植田尊善
- 学会等名
  第46回日本脊髄障害医学会
- 発表場所
  関西空港会議場泉佐野市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591626
[学会発表] 圧迫性脊髄症の急性増悪期に顆粒球コロニー刺激因子(G-CSF)投与による神経保護療法:Phase I・IIa臨床試験2011
- 著者名/発表者名
  佐久間毅, 山崎正志, 国府田正雄,加藤啓, 高橋宏, 古矢丈雄, 橋本将行, 橋本光宏, 大河昭彦, 高橋和久
- 学会等名
  第40回日本脊椎脊髄病学会
- 発表場所
  京王プラザホテル東京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591626
[学会発表] 圧迫性脊髄症急性増悪例に対する顆粒球コロニー刺激因子(G-CSF)神経保護療法:多施設前向き比較対照試験2011
- 著者名/発表者名
  佐久間毅, 山崎正志, 国府田正雄, 加藤啓, 高橋宏, 古矢丈雄, 橋本光宏, 大河昭彦, 相澤俊峰, 小野睦, 今釜史郎, 金村徳相
- 学会等名
  第26回日本整形外科学会基礎学術集会
- 発表場所
  群馬県民会館前橋市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591626
[学会発表] Natural history of CSF leakage secondary to anterior corpectomy for cervical degenerative diseases2011
- 著者名/発表者名
  Mochizuki M, Aiba A, Kadota R, Yamazaki M
- 学会等名
  27th Annual Meeting, Cervical Spine Research Society-European Section
- 発表場所
  Sheraton Atakoy hotel, Istanbul, Turkey
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591626
[学会発表] 顆粒球コロニー刺激因子を併用した圧迫性胸髄症急性増悪期例の治療成績:多施設前向き比較対照試験2011
- 著者名/発表者名
  佐久間毅, 加藤啓, 高橋宏, 今釜史郎, 大河昭彦, 山崎正志
- 学会等名
  第46回日本脊髄障害医学会
- 発表場所
  関西空港会議場泉佐野市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591626
[学会発表] 神経障害性疼痛における網羅的遺伝子発現解析2011
- 著者名/発表者名
  橋本将行、大河昭彦、村田淳、山崎正志
- 学会等名
  千葉医学会総会
- 発表場所
  千葉大学医学部附属病院
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592157
[学会発表] C5 palsy following anterior decompression and spinal fusion for cervical degenerative diseases2011
- 著者名/発表者名
  Hashimoto M, Mochizuki M, Aiba A, Okawa A, Sakuma T, Takahashi H, Kato K, Takahashi K, Yamazaki M
- 学会等名
  2nd Annual Meeting, Cervical Spine Research Society-Asia Pacific Section
- 発表場所
  Paradise Hotel Busan, Korea
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591626
[学会発表] 脊髄障害性疼痛に対するG-CSFの効果:医師主導型自主臨床試験例による解析2011
- 著者名/発表者名
  加藤啓, 山崎正志, 佐久間毅, 高橋宏, 橋本光宏, 林浩一, 古矢丈雄, 橋本将行, 国府田正雄, 大河昭彦, 高橋和久
- 学会等名
  第26回日本整形外科学会基礎学術集会
- 発表場所
  群馬県民会館前橋市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591626
[学会発表] 当科においてリネゾリドを使用した脊椎感染症例3の検討2011
- 著者名/発表者名
  鴨田博人, 大鳥精司, 江口和, 新井玄, 石川哲大, 宮城正行, 鈴木都, 佐久間詳浩, 久保田剛, 及川泰宏, 井上玄, 大河昭彦, 山崎正志, 高橋和久
- 学会等名
  第40回日本脊椎脊髄病学会
- 発表場所
  京王プラザホテル東京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591626
[学会発表] 脊髄障害性疼痛に対する顆粒球コロニー刺激因子の治療効果2011
- 著者名/発表者名
  加藤啓, 国府田正雄, 山崎正志, 佐久間毅, 高橋宏, 林浩一, 古矢丈雄, 萬納寺誓人, 橋本将行, 大河昭彦, 高橋和久
- 学会等名
  第26回日本整形外科学会基礎学術集会
- 発表場所
  群馬県民会館前橋市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591626
[学会発表] 骨粗鬆症性椎体圧迫骨折に対する軟性コルセット治療2011
- 著者名/発表者名
  古矢丈雄, 池田修, 常泉吉一, 国司俊, 葛城穣, 大田光俊, 大井利夫, 高橋和久, 山崎正志
- 学会等名
  第40回日本脊椎脊髄病学会
- 発表場所
  京王プラザホテル東京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591626
[学会発表] Neuroprotective therapy using granulocyte colony-stimulating factor for acute spinal cord injury : a multicenter prospective controlled clinical trial2011
- 著者名/発表者名
  Takahashi H, Yamazaki M, Okawa A, Hashimoto M, Hashimoto M, Furuya T, Sakuma T, Kato K, Fujiyoshi T, Suda K, Kajino T, Ueda H, Ito Y, Ueta T, Takahashi K, Koda M
- 学会等名
  39th Annual Meeting, Cervical Spine Research Society
- 発表場所
  The Phoenician, Scottsdale, Arizona, U.S.A.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591626
[学会発表] C5 palsy following anterior decompression and spinal fusion for cervical degenerative diseases2011
- 著者名/発表者名
  Hashimoto M, Mochizuki M, Aiba A, Okawa A, Sakuma T, Takahashi H, Kato K, Takahashi K, Yamazaki M
- 学会等名
  第85回日本整形外科学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜横浜市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591626
[学会発表] 急性頚髄損傷に対する顆粒球コロニー刺激因子(G-CSF)を用いた神経保護療法:多施設前向き比較対照試験2011
- 著者名/発表者名
  高橋宏, 山崎正志, 大河昭彦, 藤由崇之, 染谷幸男, 鎌田尊人, 門田領, 林浩一, 須田浩太, 上田明希, 楫野知道, 伊藤康夫, 植田尊善, 国府田正雄, 高橋和久
- 学会等名
  第26回日本整形外科学会基礎学術集会
- 発表場所
  群馬県民会館前橋市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591626
[学会発表] シンポジウム「脊髄再生研究の臨床応用における課題とその最先端:基礎から臨床へ」.急性脊髄損傷および圧迫性脊髄症急性増悪例に対するG-CSF神経保護療法:Phase I/IIa臨床試験2011
- 著者名/発表者名
  山崎正志・他
- 学会等名
  第85回日本整形外科学会学術総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜,横浜市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591626
[学会発表] 多発性神経鞘腫を合併した異種多発性脊髄腫瘍の一例2011
- 著者名/発表者名
  北村充広, 高橋宏, 大河昭彦, 古矢丈雄, 佐久間毅, 山崎正志
- 学会等名
  第46回日本脊髄障害医学会
- 発表場所
  関西空港会議場泉佐野市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591626
[学会発表] Risk and benefits of anterior extirpation of OPLL foci and arthrodesis for cervical myelopathy caused by ossification of the posterior longitudinal ligament (OPLL) :a prospective study2011
- 著者名/発表者名
  Mochizuki M, Aiba A, Kadota R, Yamazaki M
- 学会等名
  27th Annual Meeting, Cervical Spine Research Society-European Section
- 発表場所
  Sheraton Atakoy hotel, Istanbul, Turkey
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591626
[学会発表] 頸椎多椎間前方除圧固定術の長期成績2011
- 著者名/発表者名
  橋本光宏, 山崎正志, 大河昭彦, 佐久間毅, 高橋宏, 加藤啓, 高橋和久, 望月真人
- 学会等名
  第40回日本脊椎脊髄病学会
- 発表場所
  京王プラザホテル東京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591626
[学会発表] Neuroprotective therapy using G-CSF for patients with acute progressive compression myelopathy : a prospective case control study2011
- 著者名/発表者名
  Sakuma T, Yamazaki M, Koda M, Hashimoto M, Furuya T, Takahashi H, Kato K, Aizawa T, Ono A, Imagama S, Kanemura T, Takahashi K
- 学会等名
  39th Annual Meeting, Cervical Spine Research Society
- 発表場所
  The Phoenician, Scottsdale, Arizona, U.S.A.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591626
[学会発表] Neuroprotective therapy using granulocyte-colony stimulating factor for patients with rapidly aggravating compression myelopathy : a phase I and IIa clinical trial2011
- 著者名/発表者名
  Sakuma T, Yamazaki M, Koda M, Okawa A, Hashimoto M, Hashimoto M, Mannoji M, Furuya T, Takahashi H, Kato K
- 学会等名
  2nd Annual Meeting, Cervical Spine Research Society-Asia Pacific Section
- 発表場所
  Paradise Hotel Busan, Korea
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591626
[学会発表] 重度アトピー性皮膚炎が感染源と考えられる多発性化膿性脊椎炎の1例2011
- 著者名/発表者名
  井上雅寛, 加藤啓, 大河昭彦, 古矢丈雄, 佐久間毅, 山崎正志
- 学会等名
  第46回日本脊髄障害医学会
- 発表場所
  関西空港会議場泉佐野市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591626
[学会発表] Impact of a novel technique of anterior pedicle screw fixation for multilevel cervical corpectomy and spinal fusion on surgical outcome2011
- 著者名/発表者名
  Aramomi M, Masaki Y, Okawa A, Yamazaki M
- 学会等名
  27th Annual Meeting, Cervical Spine Research Society-European Section
- 発表場所
  Sheraton Atakoy hotel, Istanbul, Turkey
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591626
[学会発表] 急性脊髄損傷に対する顆粒球コロニー刺激因子(G-CSF)を用いた神経保護療法:Phase I・IIa臨床試験第二報2011
- 著者名/発表者名
  高橋宏, 山崎正志, 大河昭彦, 橋本光宏, 佐久間毅, 加藤啓, 国府田正雄, 橋本将行, 高橋和久
- 学会等名
  第40回日本脊椎脊髄病学会
- 発表場所
  京王プラザホテル東京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591626
[学会発表] シンポジウム「脊髄損傷における再生医療の現状と展望」.急性脊髄損傷および圧迫性脊髄症急性増悪例に対するG-CSF神経保護療法:医師主導型自主臨床試験の成績2011
- 著者名/発表者名
  山崎正志・他
- 学会等名
  第46回日本脊髄障害医学会
- 発表場所
  泉佐野市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591626
[学会発表] 胸椎後縦靭帯骨化症に対する各種固定術の成績:多施設後ろ向き研究2011
- 著者名/発表者名
  松本守雄, 辻崇, 千葉一裕, 戸山芳昭, 筑田博陸, 竹下克志, 加藤剛, 進藤重雄, 鐙邦芳, 高畑雅彦, 野原裕, 種市洋, 富田勝郎, 川原範夫, 今釜史郎, 若尾典充, 松山幸弘, 山崎正志, 大河昭彦
- 学会等名
  第40回日本脊椎脊髄病学会
- 発表場所
  京王プラザホテル東京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591626
[学会発表] K-line(-)型頸椎後縦靭帯骨化症に対する脊柱管拡大術と後方除圧固定術の成績の比較2011
- 著者名/発表者名
  古矢丈雄, 山崎正志, 藤由崇之, 大河昭彦, 佐久間毅, 高橋宏, 加藤啓, 高橋和久, 小西宏昭
- 学会等名
  第20回日本脊椎インストウルメンテーション学会
- 発表場所
  石橋文化センター久留米市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591626
[学会発表] 頸椎後縦靭帯骨化症における単純X線とCTを用いた骨化型分類の評価の検討2011
- 著者名/発表者名
  神谷光史郎, 藤由崇之, 川辺純子, 林浩一, 古矢丈雄, 大河昭彦, 高橋和久, 山崎正志
- 学会等名
  第40回日本脊椎脊髄病学会
- 発表場所
  京王プラザホテル東京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591626
[学会発表] Impact of a novel technique of anterior pedicle screw fixation for multilevel cervical corpectomy and spinal fusion on surgical outcome and bony union2011
- 著者名/発表者名
  Aramomi M, Masaki Y, Okawa A, Yamazaki M
- 学会等名
  2nd Annual Meeting, Cervical Spine Research Society-Asia Pacific Section
- 発表場所
  Paradise Hotel Busan, Korea
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591626
[学会発表] Neuroprotective therapy using granulocyte-colony stimulatingfactor for patients with rapidly aggravating compression myelopathy : a phase I and IIa clinical trial2011
- 著者名/発表者名
  Sakuma T, Yamazaki M, Okawa A, Koda M, Hashimoto M, Hashimoto M, Furuya T, Takahashi H, Kato K, Takahashi K
- 学会等名
  27th Annual Meeting, Cervical Spine Research Society-European Section
- 発表場所
  Sheraton Atakoy hotel, Istanbul, Turkey
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591626
[学会発表] マウス脊髄損傷モデルに対するG-CSF動員末梢血幹細胞移植の治療効果2011
- 著者名/発表者名
  高橋宏, 国府田正雄, 橋本将行, 古矢丈雄, 大河昭彦, 山崎正志
- 学会等名
  第46回日本脊髄障害医学会
- 発表場所
  関西空港会議場泉佐野市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591626
[学会発表] Comparison of cervical OPLL classification between lateral radiographs and CT sagittal reconstruction images2011
- 著者名/発表者名
  Kamiya K, Fujiyoshi T, Furuya T, Okawa A, Takahashi K, Yamazaki M
- 学会等名
  2nd Annual Meeting, Cervical Spine Research Society-Asia Pacific Section
- 発表場所
  Paradise Hotel Busan, Korea
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591626
[学会発表] Granulocyte colony-stimulating factor (G-CSF) reduced neuropathic pain in patients with rapidly aggravating compression myelopathy : analyses of clinical trial cases2011
- 著者名/発表者名
  Kato K, Yamazaki M, Sakuma T, Takahashi H, Hashimoto M, Furuya T, Hashimoto M, Koda M, Okawa A, Takahashi K
- 学会等名
  2nd Annual Meeting, Cervical Spine Research Society-Asia Pacific Section
- 発表場所
  Paradise Hotel Busan, Korea
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591626
[学会発表] A phase I and IIa clinical trial using granulocyte colony-stimulating factor (G-CSF) as a neuroprotective therapy for acute spinal cord injury2011
- 著者名/発表者名
  Takahashi H, Yamazaki M, Okawa A, Koda M, Hashimoto M, Hashimoto M, Fujiyoshi T, Furuya T, Sakuma T, Kato K, Takahashi K
- 学会等名
  2nd Annual Meeting, Cervical Spine Research Society-Asia Pacific Section
- 発表場所
  Paradise Hotel Busan, Korea
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591626
[学会発表] マウス脊髄損傷モデルに対するG-CSF動員末梢血幹細胞移植の治療効果, 第2報2011
- 著者名/発表者名
  高橋宏, 国府田正雄, 橋本将行, 大河昭彦, 橋本光宏, 古矢丈雄, 佐久間毅, 加藤啓, 山崎正志, 高橋和久
- 学会等名
  第26回日本整形外科学会基礎学術集会
- 発表場所
  群馬県民会館前橋市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591626
[学会発表] Comparison of cervical OPLL classification between lateral radiographs and CT sagittal reconstruction images2011
- 著者名/発表者名
  Yamazaki M, Fujiyoshi T, Kamiya K, Furuya T, Sakuma H, Takahashi H, Kato K, Okawa A
- 学会等名
  27th Annual Meeting, Cervical Spine Research Society-European Section
- 発表場所
  Sheraton Atakoy hotel, Istanbul, Turkey
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591626
[学会発表] ラット脊髄損傷に対するマウス人工多能性幹(iPS)細胞由来Astrocyte移植効果2010
- 著者名/発表者名
  林浩一, 山崎正志, 大河昭彦, 村田淳
- 学会等名
  日本再生医療学会
- 発表場所
  広島
- 年月日
  2010-03-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591892
[学会発表] シンポジウム「脊髄・神経再生の基礎と臨床の進歩」。急性脊髄損傷および圧迫性脊髄症急性増悪例に対するG-CSFを用いた神経保護療法:phase I・Iia臨床試験2010
- 著者名/発表者名
  山崎正志・他
- 学会等名
  第83回日本整形外科学会学術総会
- 発表場所
  東京国際フォーラム,東京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591626
[学会発表] シンポジウム「脊髄・神経再生の基礎と臨床の進歩」急性脊髄損傷および圧迫性脊髄症急性増悪例に対するG-CSFを用いた神経保護療法 : phase I, IIa臨床試験2010
- 著者名/発表者名
  山崎正志
- 学会等名
  第83回日本整形外科学会学術総会
- 発表場所
  東京国際フォーラム
- 年月日
  2010-05-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591626
[学会発表] ラット脊髄損傷に対するマウス人工多能性幹(iPS)細胞由来Astrocyte移植効果2010
- 著者名/発表者名
  林浩一、山崎正志、大河昭彦、村田淳
- 学会等名
  日本整形外科基礎学術集会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2010-10-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591736
[学会発表] Neuroprotective therapy using granulocyte-colony stimulating factor of rpatients with acute spinal cord injury and rapidly aggravating compression myelopathy : phase I and IIa chnical trial2010
- 著者名/発表者名
  Yamazaki M
- 学会等名
  The 1^<st> Annual Meeting of Cervical Spine Research Society Asia Pacific Section
- 発表場所
  Kobe
- 年月日
  2010-04-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22591626
[学会発表] ラット脊髄損傷に対するマウス人工多能性幹(iPS)細胞由来Astrocyte移植効果2010
- 著者名/発表者名
  林浩一, 山崎正志, 大河昭彦, 村田淳
- 学会等名
  日本整形外科基礎学術集会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2010-10-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591892
[学会発表] EFFECTS OF BFGF INCORPORATED GELATIN HYDROGEL AND BONE MARROW STROMAL CELLDERIVED NEURAL PROGENITOR CELL TRANSPLANTATION IN A RAT SPINAL CORD CONTUSION MODEL2009
- 著者名/発表者名
  Hashimoto M., Furuya T., Koda M., Murata A., Okawa A., Yamazaki M., Dezawa M., Matsuse D., Tabata Y., Takahashi K.
- 学会等名
  Neurotrauma
- 発表場所
  Santa Barbara, California
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591736
[学会発表] EFFECTS OF BFGF INCORPORATED GELATIN HYDROGEL AND BONE MARROW STROMAL CELL-DERIVED NEURAL PROGENITOR CELL TRANSPLANTATION IN A RAT SPINAL CORD CONTUSION MODEL2009
- 著者名/発表者名
  大河昭彦、村田淳、山崎正志
- 学会等名
  National Neurotrauma Society
- 発表場所
  Santa Barbara, CA, USA
- 年月日
  2009-09-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591736
[学会発表] ラット脊髄損傷に対するマウス人工多能性幹(iPS)細胞由来Astrocyte移植効果2009
- 著者名/発表者名
  林浩一, 山崎正志, 大河昭彦, 村田淳
- 学会等名
  日本整形外科基礎学術集会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2009-11-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591892
[学会発表] ラット脊髄損傷に対するマウス人工多能性幹(iPS)細胞由来Astrocyte移植効果2009
- 著者名/発表者名
  大河昭彦、村田淳、山崎正志
- 学会等名
  日本整形外科学会基礎学術集会
- 発表場所
  横浜国際フォーラム(横浜)
- 年月日
  2009-11-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21591892
[学会発表] ラット脊髄損傷に対するシロスタゾール投与の有効性の検討2008
- 著者名/発表者名
  山崎正志
- 学会等名
  脊髄障害学会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2008-11-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591715
[学会発表] ラット脊髄圧挫損傷モデルにおけるbFGF徐放ゼラチンハイドロゲル移植の検討2008
- 著者名/発表者名
  古矢丈雄, 橋本将行, 国府田正雄, 村田淳, 大河昭彦, 山崎正志, 出澤真理, 松瀬大, 田畑泰彦, 高橋和久
- 学会等名
  日本整形外科学会基礎学術集会
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2008-10-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591736
[学会発表] Effects of bFGF incorporated gelatin hydrogel transplantation in a rat spinal cord contusion2008
- 著者名/発表者名
  Furuya T., Hashimoto M., Koda M., Murata A., Okawa A., Yamazaki M., Dezawa M., Matsuse D., Tabata Y., Takahashi K.
- 発表場所
  Orlando, FL
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591736
[学会発表] ラット脊髄圧挫損傷モデルにおけるbFGF徐放ゼラチンハイドロゲル移植の検討2008
- 著者名/発表者名
  古矢丈雄、橋本将行、国府田正雄、大河昭彦、山崎正志、松瀬大
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2008-11-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591715
[学会発表] ラット脊髄圧挫損傷モデルにおけるグリア前躯細胞由来アストロサイト移植の検討2008
- 著者名/発表者名
  古矢丈雄、橋本将行、国府田正雄、村田淳、大河昭彦、山崎正志、高橋和久
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2008-10-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591715
[学会発表] ラット脊髄損傷に対するシロスタゾール投与の有用性の検討2008
- 著者名/発表者名
  林浩一、國府田正雄、大河昭彦、村田淳、山崎正志
- 学会等名
  日本脊髄障害学会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2008-11-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591736
[学会発表] ラット脊髄圧挫損傷モデルにおけるbFGF徐放ゼラチンハイドロゲル移植の検討2008
- 著者名/発表者名
  古矢丈雄、橋本将行、国府田正雄、村田淳、大河昭彦、山崎正志、出澤真理、松瀬大、田畑泰彦、高橋和久
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2008-10-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591715
[学会発表] ラット脊髄損傷に対するシロスタゾール投与の有用性の検討2008
- 著者名/発表者名
  林浩一、國府田正雄大河昭彦、村田淳、山崎正志
- 学会等名
  日本脊髄障害学会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2008-11-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591715
[学会発表] ラット脊髄圧挫モデルにおける骨髄間質細胞移植とRhoキナーゼ阻害薬の併用による治療効果2007
- 著者名/発表者名
  古矢丈雄, 橋本将行, 国府田正雄, 大河昭彦, 村田淳、山崎正志
- 学会等名
  日本整形外科学会基礎学術集会
- 発表場所
  浜松
- 年月日
  2007-10-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591715
[学会発表] マウス脊髄圧挫損傷モデルにおけるヒト骨髄問質細胞由来神経幹細胞移植の検討2007
- 著者名/発表者名
  萬納寺誓人、国府田正雄、出沢真理、大河昭彦、山崎正志
- 発表場所
  浜松
- 年月日
  2007-10-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591715
[学会発表] ラット脊髄圧挫モデルにおける骨髄間質細胞移植とRhoキナーゼ阻害薬の併用による治療効果2007
- 著者名/発表者名
  古矢丈雄、橋本将行、国府田正雄、山崎正志、山下俊英、守屋秀繁
- 発表場所
  浜松
- 年月日
  2007-10-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591715
[学会発表] ラット脊髄圧挫損傷モデルにおける穎粒球コロニー刺激因子(Granulocyte Colony stimulating Factor : G-CSF)の血管系における効果2007
- 著者名/発表者名
  辺純子、国府田正雄、橋本将行、門田領、大河昭彦、山崎正志
- 発表場所
  浜松
- 年月日
  2007-10-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19591715

1. 大河昭彦 (30312945)

共同の研究課題数: 17件

共同の研究成果数: 149件
2. 村田淳 (20344997)

共同の研究課題数: 10件

共同の研究成果数: 24件
3. 吉永勝訓 (30270870)

共同の研究課題数: 8件

共同の研究成果数: 15件
4. 國府田正雄 (50361449)

共同の研究課題数: 5件

共同の研究成果数: 38件
5. 村上正純 (50219903)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
6. 出澤真里 (50272323)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 5件
7. 古矢丈雄 (00507337)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 48件
8. 高橋宏 (80597047)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 17件
9. 三浦紘世 (40818051)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 11件
10. 後藤澄雄 (10143273)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
11. 守屋秀繁 (30092109)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
12. 野口裕史 (90783150)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 6件
13. 船山徹 (20780620)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 8件
14. 辰村正紀 (40733639)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
15. 國吉一樹 (40375788)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 白澤浩 (00216194)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 南昌平 (20166086)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 関直彦 (50345013)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 岡田誠治 (50282455)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
20. 田川雅敏 (20171572)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 原友紀 (30431688)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
22. 門根秀樹 (90599820)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 10件
23. 渡邉大貴 (00779572)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
24. 清水如代 (40620993)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 9件
25. 丸島愛樹 (40722525)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
26. 羽田康司 (80317700)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
27. 久保田茂希 (90763798)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件
28. 渋谷彰 (80216027)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 小田ちぐさ (50510054)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
30. 伊藤敦夫

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
31. 六崎裕高

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
32. 橋本幸一

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
33. 山本信行

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
34. 藤井賢吾

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
35. 柳澤洋平

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
36. 松本佑啓

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
37. 長島克弥

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
38. 十河友

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
39. 小林文子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件

山崎 正志 Yamazaki Masashi

研究課題

研究成果

共同研究者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

コンビネーション医療機器の革新的評価法の構築研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

脊髄損傷モデルに対するG-CSF動員末梢血幹細胞移植の治療効果研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

脊髄損傷に対するセンダイウイルスベクターを用いた遺伝子治療の検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

脊髄損傷モデルに対する造血幹細胞および骨髄間質細胞移植の比較検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

山崎正志 Yamazaki Masashi