江本政広 EMOTO Masahiro

… 別表記

江本政弘エモトマサヒロ

研究者番号	50294640
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2012年度: 山口大学, 医学(系)研究科(研究院), 准教授 2010年度: 山口大学, 医学部, 准教授 2009年度: 山口大学, 医学部附属病院, 講師 2007年度 – 2008年度: 山口大学, 医学部附属病院, 助教 2003年度 – 2006年度: 山口大学, 医学部附属病院, 助手 … もっと見る 2004年度: 山口大学, 大学院・医学部附属病院, 助手 1999年度: 山口大学, 医学部・附属病院, 助手 1998年度: 山口大学, 医学部附属病院, 助手 1997年度: 山口大学, 医学部・附属病院, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者代謝学研究代表者以外内分泌・代謝学 / 代謝学 / 病態医化学
キーワード	研究代表者インスリン / 脂肪細胞 / insulin / 分子モーター / 糖輸送 / 糖尿病 / グルコース / GPI anchored proteins / molecular motors / actin … もっと見る / glucose transporter / membrane microdomain / カベオリン / TNF-α / インスリン抵抗性 / GPIアンカー蛋白 / アクチン / 糖輸送担体 / 膜マイクロドメイン / cytoskeleton / glucose transport / cell membrane / molecular motor / 細胞膜 / 細胞骨格 / グルコーズ / 微小管 / PKC … もっと見る研究代表者以外 GLUT4 / インスリン / 糖輸送 / 糖尿病 / 糖輸送担体 / insulin / adenovirus vector / PI3-kinase / glucose transport / アデノウイルスベクター / PI3キナーゼ / インスリン分泌 / 膵β細胞 / スルフォニル尿素受容体 / adipocyte / glucose uptake / adaptor protein / recycling / translocation / glucose transporter / 脂肪細胞 / 糖取り込み / アダプター蛋白 / リサイクリング / トランスロケーション / persistent hyperinsulinemic hypoglycemia of infancy / Wolfram syndrome / sulfonylurea receptor / diabetes mellitus / ウイルスベクター / アデノウイルス / グリセロリン酸シャトル / GKラット / 遺伝子治療 / hepatocyte nuclear factor / 遺伝子導入 / 新生児低血糖症 / ウオルフラム症候群 / gene transduction / insuliln / グルコキナーゼ / アデノウイルスベクター / pioglitazone / 分泌顆粒 / エクソサイトーシス / 小胞体ストレス / 視神経萎縮 / Wolfram症候群 / インスリン作用 / 小胞輸送 / SNARE関連蛋白 / グルコーストランスポーター隠す

新規蛋白メチル化酵素によるインスリン抵抗性発現機序の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  江本政広
- 研究期間 (年度)
  2012
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  代謝学
- 研究機関
  山口大学
糖尿病を進行させるβ細胞死のメカニズム解明と治療法の開発
- 研究代表者
  
  谷澤幸生
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  病態医化学
- 研究機関
  山口大学
新規糖輸送促進蛋白CLIP170の機能解析研究代表者
- 研究代表者
  
  江本政広
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  代謝学
- 研究機関
  山口大学
Atypical PKC依存性新規糖輸送促進機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  江本政広
- 研究期間 (年度)
  2007
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  代謝学
- 研究機関
  山口大学
GLUT4小胞のインスリン・カルシウム依存性膜融合を促進する新規蛋白の同定と解析
- 研究代表者
  
  谷澤幸生
- 研究期間 (年度)
  2006
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  代謝学
- 研究機関
  山口大学
糖輸送が活発に行なわれる細胞膜「ホットスポット」の同定とその機能解析研究代表者
- 研究代表者
  
  江本政広
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  代謝学
- 研究機関
  山口大学
糖輸送担体GLUT4に結合する新基アダプター蛋白の機能解析
- 研究代表者
  
  奥屋茂
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  代謝学
- 研究機関
  山口大学
分子モーターがインスリン依存性にGLUT4小胞を捕捉する機構の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  江本政広
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  代謝学
- 研究機関
  山口大学
促通拡散ヘキソーストランスポータアイソフォームの構造・機能相関
- 研究代表者
  
  岡芳知
- 研究期間 (年度)
  1997
- 研究種目
  
  重点領域研究
- 研究機関
  山口大学
アデノウイルススベクターを用いた糖代謝機構の解明と糖尿病治療法の開発
- 研究代表者
  
  岡芳知
- 研究期間 (年度)
  1997 – 1999
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  内分泌・代謝学
- 研究機関
  山口大学
糖取り込みおよびインスリン作用機構の分子生物学的研究
- 研究代表者
  
  岡芳知
- 研究期間 (年度)
  1996 – 1997
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  内分泌・代謝学
- 研究機関
  山口大学

すべて 2010 2009 2008 2007 2006

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 抗グルタミン酸デカルボキシラーゼ(GAD)抗体臨床検査ガイド2009～2010(Medical Practice編集委員会編)2009
- 著者名/発表者名
  江本政広、谷澤幸生、岡芳知
- 出版者
  文光堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591060
[図書] 糖尿病学20072007
- 著者名/発表者名
  江本政広, 他
- 総ページ数
  148
- 出版者
  診断と治療社
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17590934
[図書] 最新糖尿病学 -基礎と臨床- : 糖輸送担体(垂井清一郎・門脇孝・花房俊昭編集)2006
- 著者名/発表者名
  江本政広他
- 総ページ数
  781
- 出版者
  朝倉書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18659269
[雑誌論文] タンデムC2ドメイン蛋白質による糖輸送tpインスリン分泌の調節機構2010
- 著者名/発表者名
  江本政広、福田尚文、宮崎睦子、谷澤幸生
- 雑誌名
  
  生体の科学(金原-郎記念医学医療振興財団/医学書院) Vol.61 No.3
  
  ページ: 227-232
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591060
[雑誌論文] DOC2b is a SNARE regulator of glucose-stimulated delayed insulin secretion.2009
- 著者名/発表者名
  Miyazaki M, Emoto M, Fukuda N, Hatanaka M, Taguchi A, Miyamoto S, Tanizawa Y
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun. Jul10;384(4)
  
  ページ: 461-5
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591060
[雑誌論文] DOC2B : a novel syntaxin-4 binding protein mediating insulin-regulated GLUT4 vesicle fusion in adipocytes.2009
- 著者名/発表者名
  Fukuda N , Emoto M, Nakamori Y, Taguchi A, Miyamoto S, Uraki S, Oka Y, Tanizawa Y
- 雑誌名
  
  Diabetes 58
  
  ページ: 377-384
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591060
[雑誌論文] DOC2b is a SNARE regulator of glucose-stimulated delayed insulin secretion.2009
- 著者名/発表者名
  Miyazaki M, Emoto M, Fukuda N, Hatanaka M, Taguchi A, Miyamoto S, Tanizawa Y
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun. 384
  
  ページ: 461-465
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390093
[雑誌論文] DOC2B : a novel syntaxin-4 binding protein mediating insulin-regulated GLUT4 vesicle fusion in adipocytes.2009
- 著者名/発表者名
  Fukuda N, Emoto M, Nakamori Y, Taguchi A, Miyamoto S, Uraki S, Oka Y, Tanizawa Y
- 雑誌名
  
  Diabetes. 58
  
  ページ: 377-384
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390093
[雑誌論文] 特集インスリン作用の原点2009
- 著者名/発表者名
  江本政広
- 雑誌名
  
  糖尿病 52
  
  ページ: 315-340
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591060
[雑誌論文] Identification of Glypican3 as a novel GLUT4-binding protein.2008
- 著者名/発表者名
  Taguchi A, Emoto M, Okuya S, Fukuda N, Nakamori Y, Miyazaki M, Miyamoto S, Tanabe K, Aburatani H, Oka Y, Tanizawa Y
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun. 369
  
  ページ: 1204-1208
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390093
[雑誌論文] インスリンによる糖取り込み調節の分子機構-GLUT4結合蛋白の同定と解析-2008
- 著者名/発表者名
  田口昭彦、奥屋茂、江本政広、谷澤幸生
- 雑誌名
  
  糖尿病学の進歩2008第42集(日本糖尿病学会編)(診断と治療社)
  
  ページ: 25-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591060
[雑誌論文] Identification of Glypican3 as a novel GLUT4-binding protein.2008
- 著者名/発表者名
  Taguchi A, Emoto M, Okuya S, Fukuda N, Nakamori Y, Miyazaki M, Miyamoto S, anabe K, Aburatani H, Oka Y, Tanizawa Y.
- 雑誌名
  
  Biochem. Biophys. Res. Commun. 369
  
  ページ: 1204-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591060
[雑誌論文] Plasma concentrations of vascular endothelial growth factor are associated with peripheral oedema in patients treated with thiazolidinedione.2006
- 著者名/発表者名
  Emoto M et al.
- 雑誌名
  
  Diabetologia 49・9
  
  ページ: 2217-2218
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18659269
[学会発表] A role for SNARE binding protein p34 in GLUT4-vesicle recycling.2010
- 著者名/発表者名
  松井久未子, 江本政広, 宮本幸子, 谷澤幸生
- 学会等名
  The 2nd Scientific Meeting of the Asian Association for the Stuey of Diabetes, (Abstract 64p)
- 発表場所
  岡山市岡山全日空ホテル
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591060
[学会発表] GLUT4-vesicle fusion : Role of SNARE regulator DOC2b and calcium2010
- 著者名/発表者名
  江本政広、福田尚文、谷澤幸生
- 学会等名
  第53回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  岡山市岡山全日空ホテル
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591060
[学会発表] GLUT4 vesicle fusion2010
- 著者名/発表者名
  Masahiro Emoto
- 学会等名
  日本糖尿病学会
- 発表場所
  岡山市岡山全日空ホテル
- 年月日
  2010-05-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591060
[学会発表] セリン・スレオニンキナーゼGSK-3はATF4を抑制的に調節する2010
- 著者名/発表者名
  中林容子、田部勝也、太田康晴、幡中雅行、近藤学、江本政広、谷澤幸生
- 学会等名
  日本糖尿病学会中国四国地方会第48回総会
- 発表場所
  松山市愛媛県県民文化会館
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591060
[学会発表] Glycogen ynthase Kinase 3 Promotes ATF4 Protein Degradation inPancreatic Beta Cell During ER Stress.2010
- 著者名/発表者名
  Nakabayashi H., Tanabe K., Oka Y., Hatanaka M., Kondo M., Emoto M., Tanizawa Y.
- 学会等名
  8^<th> International Diabetes Federation Western Pacific Region Congress (Abstract 159P)
- 発表場所
  Nurimaru APEC House, Busan, Korea.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390093
[学会発表] GLUT4-vesicle fusion : Role of SNARE regulator DOC2b and calcium.2010
- 著者名/発表者名
  江本政広, 他
- 学会等名
  第53回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  岡山市(岡山コンベンションセンター)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390093
[学会発表] 新規Glut4結合蛋白p61は脂肪細胞のGlut4エンドサイトーシスに影響を及ぼす2010
- 著者名/発表者名
  奥屋茂、田部勝也、江本政広、太田康晴、谷澤幸生
- 学会等名
  第53回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  岡山市岡山全日空ホテル
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591060
[学会発表] SNARE-binding protein p34 is a regulatory factor of GLUT4 insulin-responsive compartment.2010
- 著者名/発表者名
  松井久未子, 江本政広, 宮本幸子, 谷澤幸生
- 学会等名
  14th International Congress of Endocrinology (abs. Endocrine Journal 57:S36)
- 発表場所
  国立京都国際会館,京都
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591060
[学会発表] E-tracking法によるaugmentation indexは従来のIMT測定より脳動脈硬化症の評価に有用である2010
- 著者名/発表者名
  江本政広、西嶋由衣、有好香子、近藤学、中林容子、鶴政俊、安藤寿彦、奥屋茂、谷澤幸生
- 学会等名
  第53回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  岡山市岡山全日空ホテル
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591060
[学会発表] Regulation of glucose transport and insulin secretion by a SNARE regulator DOC2b.2010
- 著者名/発表者名
  江本政広、福田尚文、宮崎睦子、谷澤幸生
- 学会等名
  第4回Cardio-Diabetes研究会
- 発表場所
  大阪帝国ホテル大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591060
[学会発表] SNARE結合蛋白p34は脂肪細胞における糖輸送を調節する2009
- 著者名/発表者名
  松井久未子、江本政広、宮本幸子、奥屋茂、谷澤幸生
- 学会等名
  第47回日本糖尿病学会中国四国地方会
- 発表場所
  岡山岡山コンベンションセンター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591060
[学会発表] 脂肪細胞のGlut4結合蛋白p61は、発現量変化によりインスリン依存性糖取り込みを調節する2009
- 著者名/発表者名
  奥屋茂、田部勝也、江本政広、太田康晴、谷澤幸生
- 学会等名
  第47回日本糖尿病学会中国四国地方会
- 発表場所
  岡山岡山コンベンションセンター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591060
[学会発表] SNARE regulatorと糖尿病2009
- 著者名/発表者名
  江本政広、福田尚文、奥屋茂、谷澤幸生
- 学会等名
  第14回中国分子病態研究会
- 発表場所
  広島三井ガーデンホテル広島
- 年月日
  2009-11-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591060
[学会発表] GPIアンカー蛋白Glypican3はLipid RaftにおいてGLUT4の糖輸送活性を促進する2008
- 著者名/発表者名
  田口昭彦、江本政広、福田尚文、中森芳宜、宮本幸子、田部勝也、岡芳知、奥屋茂、谷澤幸生
- 学会等名
  第51回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  東京東京国際フォーラム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591060
[学会発表] Identification of Glypican3 as a novel GLUT4 binding protein.2008
- 著者名/発表者名
  Sachiko Miyamoto、Akihiko Taguchi、Masahiro Emoto、Shigeru Okuya、Naofumi Fukuda、Yoshitaka Nakamori、Mutsuko Miyazaki、Katsuya Tanabe、Hiroyuki Aburatani、Yoshitomo Oka、Yukio Tanizawa
- 学会等名
  The 1st Insulin Resistance in Metabolic Disease Forum
- 発表場所
  ホテル阪急インターナショナル大阪
- 年月日
  2008-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591060
[学会発表] インスリン分泌機構におけるDOC2bの役割2008
- 著者名/発表者名
  宮崎睦子、江本政広、福田尚文、田口昭彦、宮本幸子、松原淳、奥屋茂、谷澤幸生
- 学会等名
  第51回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  東京東京国際フォーラム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591060
[学会発表] Doc2b : A Novel Syntaxin4 Binding Protein Mediating Insulin-Regulated Glut4-Vesicle Fusion in Adipocytes.2008
- 著者名/発表者名
  Kumiko Matsui、Naofumi Fukuda、Masahiro Emoto、Yoshitaka Nakamori、Akihiko Taguchi、Sachiko Miyamoto、Shinnsuke Uraki、Yoshitomo Oka、Yukio Tanizawa
- 学会等名
  The 1st Insulin Resistance in Metabolic Disease Forum
- 発表場所
  ホテル阪急インターナショナル
- 年月日
  2008-09-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591060
[学会発表] インスリン分泌機構におけるDOC 2bの役割2008
- 著者名/発表者名
  宮崎睦子、江本政広、福田尚文、田口昭彦、宮本幸子、松原淳、奥屋茂、谷澤幸生
- 学会等名
  第51回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  東京東京国際フォーラム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390093
[学会発表] インスリン依存性糖取り込みを促進するANK構造蛋白p61は、インスリン抵抗性状態では発現が低下する2008
- 著者名/発表者名
  奥屋茂、田口昭彦、江本政広、岡芳知、谷澤幸生
- 学会等名
  第51回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  東京東京国際フォーラム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20591060
[学会発表] インスリンによるGLUT4小胞の膜融合促進機構2007
- 著者名/発表者名
  江本政広
- 学会等名
  第50回日本糖尿病学会年次学術集会
- 発表場所
  仙台市
- 年月日
  2007-05-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19659235

1. 谷澤幸生 (00217142)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
2. 岡芳知 (70175256)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
3. 野見山淳

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
4. 植田浩平 (50325221)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 犬飼浩一

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 太田康晴 (60448280)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 湯尻俊昭 (80346551)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 竹田孔明 (60467793)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 井上寛 (20294639)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 奥屋茂 (20214083)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 鶴政俊 (20379960)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 松原淳 (40311815)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 竹内康雄

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 竹内秀夫

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 片桐秀樹

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 谷沢幸生

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 5件

江本 政広 EMOTO Masahiro

江本 政弘 エモト マサヒロ

研究課題

研究成果

共同研究者

新規蛋白メチル化酵素によるインスリン抵抗性発現機序の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

糖尿病を進行させるβ細胞死のメカニズム解明と治療法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

新規糖輸送促進蛋白CLIP170の機能解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

Atypical PKC依存性新規糖輸送促進機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

GLUT4小胞のインスリン・カルシウム依存性膜融合を促進する新規蛋白の同定と解析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

糖輸送が活発に行なわれる細胞膜「ホットスポット」の同定とその機能解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

糖輸送担体GLUT4に結合する新基アダプター蛋白の機能解析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

分子モーターがインスリン依存性にGLUT4小胞を捕捉する機構の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

促通拡散ヘキソーストランスポータアイソフォームの構造・機能相関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究機関

アデノウイルススベクターを用いた糖代謝機構の解明と糖尿病治療法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

糖取り込みおよびインスリン作用機構の分子生物学的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 抗グルタミン酸デカルボキシラーゼ(GAD)抗体臨床検査ガイド2009～2010(Medical Practice編集委員会編)2009

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 糖尿病学20072007

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

説明

データソース

江本政広 EMOTO Masahiro

江本政弘エモトマサヒロ

[図書] 最新糖尿病学 -基礎と臨床- : 糖輸送担体(垂井清一郎・門脇孝・花房俊昭編集)2006