入江彰昭 IRIE Teruaki

研究者番号	50299939
その他のID
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 東京農業大学, 地域環境科学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2022年度: 東京農業大学, 地域環境科学部, 教授 2020年度: 東京農業大学, 地域環境科学部, 准教授 2009年度: 東京農業大学, 短期大学部, 講師 2008年度: 東京農業大学, 環境緑地学科, 講師 2007年度: 東京農業大学短期大学部, 講師 … もっと見る 2006年度: 東京農業大学, 短期大学部, 講師 2004年度 – 2006年度: 東京農業大学短期大学部, 環境緑地学科, 講師 2004年度: 東京農業大学短期大学部, 講師隠す
審査区分/研究分野	研究代表者園芸学・造園学研究代表者以外小区分80020:観光学関連 / 園芸学・造園学
キーワード	研究代表者アジア地域 / 気温推定 / リモートセンシング / ヒートアイランド / 緑地計画 / 緑地効果 / バンコク / 北京 / モンスーンアジア地域 / 環境計 … もっと見る / 台北 / 都市 / 温暖化 / シミュレーション … もっと見る研究代表者以外グリーンインフラ / 農山村地域 / 観光景観情報 / 地域コミュニティ / 別荘地 / 開発地図情報 / 観光イノベーション / 森林空間利用 / 観光 / 別荘 / 森林サービス産業 / 森林空間 / 地域づくり / 観光不動産 / ニューノーマル / environmental planning / open space / public parks / Asian monsoon area / ランドスケープ・デザイン / 公園緑地 / 特定地域学 / 環境計画・設計モデル / アジア・モンスーン / 土地利用 / 環境計画モデル / 都市形成 / 都市開発 / オープンスペース / 環境計画 / 自然環境 / 都市公園 / アジアモンスーン隠す

農山村地域における観光施設の遊休化が及ぼす地域社会への影響と観光イノベーション
- 研究代表者
  
  宮林茂幸
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分80020:観光学関連
- 研究機関
  東京農業大学
モンスーンアジア地域におけるリモートセンシングを活用した環境計画の評価手法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  入江彰昭
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  園芸学・造園学
- 研究機関
  東京農業大学
ヒートアイランドの緩和に有効な緑地の配置計画に関するシミュレーション手法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  入江彰昭
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  園芸学・造園学
- 研究機関
  東京農業大学短期大学部
アジア・モンスーン地域の都市発展と自然環境改変の相互メカニズム
- 研究代表者
  
  蓑茂寿太郎
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  園芸学・造園学
- 研究機関
  熊本県立大学
   東京農業大学

すべて 2022 2009 2008 2006 2005 2004

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 環境緑地学入門-理論と実際-2009
- 著者名/発表者名
  小林章、鈴木伸一、宮崎忠國、内田均、竹内将俊、入江彰昭、神藤正人
- 総ページ数
  196
- 出版者
  コロナ社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19780026
[雑誌論文] THE IMPACT OF THE COVID-19 PANDEMIC ON RESORT AREAS AND ITS RELEVANCE TO AGRICULTURAL MARKETS -A CASE STUDY OF KARUIZAWA, NAGANO PREFECTURE, JAPAN2022
- 著者名/発表者名
  Reiko MACHIDA, Yuya MIKAMI, Waya KOBAYASHI, Nobuhiko TANAKA, Teruaki IRIE Hijiri SJIMOJIMA, Tomohiro KIMATA and Shigeyuki MIYABAYASHI
- 雑誌名
  
  8th Int. Conf. on Structure, Engineering & Environment (SEE)
  
  巻: 1 ページ: 393-398
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H04442
[雑誌論文] 東京のヒートアイランド防止に資する緑地の配置2009
- 著者名/発表者名
  入江彰昭
- 雑誌名
  
  東京都公園協会都市公園 185巻
  
  ページ: 7-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19780026
[雑誌論文] 東京のヒートアイランド防止に資する緑地の配置2009
- 著者名/発表者名
  入江彰昭
- ページ
  7-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19780026
[雑誌論文] A Study concerning evaluation of open space plan utilized Shanshui for Mitigating the heat island : A Case Study in Beijing2008
- 著者名/発表者名
  Teruaki Irie, Yuta Takikawa, Chiharu Saito, LEI Yun
- 雑誌名
  
  第11回中日韓造園専門家会議研究発表論文集 11巻
  
  ページ: 213-219
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19780026
[雑誌論文] A Study concerning evaluation of open space plan utilized Shanshui for Mitigating the heat island: A Case Study in Beijing The 11th Landscape Architectural Symposium of China, Japan and Korea2008
- 著者名/発表者名
  Teruaki IRIE, Yuta TAKIKAWA, Chiharu SAITOU, LEI Yun
- 雑誌名
  
  第11回中日韓風景園林学会研究会論文集
  
  ページ: 235-241
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19780026
[雑誌論文] ランドサットデータをベースとしたヒートアイランドの緩和に資する緑地の配置の評価手法に関する研究2006
- 著者名/発表者名
  入江彰昭
- 雑誌名
  
  第41回日本都市計画学会学術論文研究集第41-3号
  
  ページ: 355-360
- NAID
  10018315173
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16780022
[雑誌論文] ランドサットデータをベースとしたヒートアイランドの緩和に資する緑地の配置の評価手法に関する研究2006
- 著者名/発表者名
  入江彰昭
- 雑誌名
  
  第41回日本都市計画学会学術研究論文集
  
  ページ: 355-360
- NAID
  10018315173
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16380029
[雑誌論文] ランドサットデータをベースとしたヒートアイランドの緩和に資する緑地の配置の評価手法に関する研究2006
- 著者名/発表者名
  入江彰昭
- 雑誌名
  
  日本都市計画学会学術研究論文集第41回
  
  ページ: 355-360
- NAID
  10018315173
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16380029
[雑誌論文] 都市景観の構造と機能-温度環境の観点から-2005
- 著者名/発表者名
  入江彰昭
- 雑誌名
  
  日本景観生態学会第15回東京大会講演要旨集
  
  ページ: 10-13
- NAID
  130004174953
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16780022
[雑誌論文] A Study concerning Effective Open Space Planning for the Reduction of Heat Islands -A Case Study on Taipei Area-2004
- 著者名/発表者名
  Teruaki Irie
- 雑誌名
  
  The 41st IFLA World Congress Proceeding
  
  ページ: 685-695
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16380029
[雑誌論文] A Study concerning Effective Open Space Planning for the Reduction of Heat Islands - A Case Study on Taipei Area-2004
- 著者名/発表者名
  Teruaki Irie
- 雑誌名
  
  The 41^<st> IFLA World Congress Proceeding
  
  ページ: 685-695
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16780022
[雑誌論文] ランドサットTMデータをベースとしたヒートアイランドの緩和に資する緑地の配置計画2004
- 著者名/発表者名
  入江彰昭, 平野侃三, 宮崎忠國
- 雑誌名
  
  (社)日本リモートセンシング学会第37回学術講演会論文集
  
  ページ: 213-214
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16780022
[学会発表] コロナ禍を踏まえた別荘地開発・管理に関する一考察 ―群馬県嬬恋村を事例に2022
- 著者名/発表者名
  木俣知大・宮林茂幸・入江彰昭・田中伸彦・平野悠一郎・町田怜子・下嶋聖
- 学会等名
  第133回日本森林学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H04442
[学会発表] 公民連携による新たな別荘地管理ー長野県長和町のマスタープランを事例に」2022
- 著者名/発表者名
  田中伸彦・宮林茂幸・入江彰昭・木俣知大・平野悠一郎・町田怜子・下嶋聖
- 学会等名
  第133回日本森林学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H04442
[学会発表] 別荘地管理における森林景観整備の必要性 ―群馬県嬬恋村を事例にー2022
- 著者名/発表者名
  入江彰昭・宮林茂幸・森田涼太郎・木俣知大・田中伸彦・平野悠一郎・町田怜子・下嶋聖
- 学会等名
  第133回日本森林学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H04442
[学会発表] 北軽井沢の山荘文化とコミュニティ形成に関する一考察2022
- 著者名/発表者名
  宮林茂幸・入江彰昭・森田涼太郎・木俣知大・田中伸彦・平野悠一郎・町田怜子・下嶋聖
- 学会等名
  第133回日本森林学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20H04442
[学会発表] 北京市を対象としたヒートアイランド現象解明に関する調査研究2008
- 著者名/発表者名
  入江彰昭
- 学会等名
  計測制御学会リモートセンシングフォーラム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16380029
[学会発表] 衛星データによるタイバンコク周辺におけるヒートアイランド現象の状況把握2008
- 著者名/発表者名
  入江彰昭
- 学会等名
  東南アジア国際農学会(ISSAAS)日本支部会
- 発表場所
  東京農業大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19780026
[学会発表] 北京市を対象としたヒートアイランド現象解明に関する調査研究2008
- 著者名/発表者名
  瀧川雄太, 斉藤千晴, 入江彰昭, 中谷幸廣
- 学会等名
  (社)計測制御学会リモートセンシングフォーラム
- 発表場所
  東京農業大学
- 年月日
  2008-02-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19780026
[学会発表] 北京市を対象としたヒートアイランド現象解明に関する調査研究2008
- 著者名/発表者名
  瀧川雄太、斉藤千晴、入江彰昭、中谷幸廣
- 学会等名
  計測自動制御学会計測部会リモートセンシングフォーラム
- 発表場所
  東京農業大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19780026
[学会発表] A Study concerning Effective Open Space Planning for the Reduction of Heat Islands-A Case Study on Taipei Area-2004
- 著者名/発表者名
  Teruaki Irie
- 学会等名
  The 41st IFLA World Congress Proceeding
- 発表場所
  台湾台北市
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16380029

1. 蓑茂寿太郎 (30078208)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 金子忠一 (50152799)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 阿部伸太 (70256642)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 神藤正人 (00408676)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 西英子 (70405570)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 宮林茂幸 (90120138)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
7. 平野悠一郎 (00516338)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
8. 下嶋聖 (60439883)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
9. 田中伸彦 (70353761)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
10. 町田怜子 (90724675)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件

入江 彰昭 IRIE Teruaki

研究課題

研究成果

共同研究者

農山村地域における観光施設の遊休化が及ぼす地域社会への影響と観光イノベーション

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

モンスーンアジア地域におけるリモートセンシングを活用した環境計画の評価手法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ヒートアイランドの緩和に有効な緑地の配置計画に関するシミュレーション手法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

アジア・モンスーン地域の都市発展と自然環境改変の相互メカニズム

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 環境緑地学入門-理論と実際-2009

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] THE IMPACT OF THE COVID-19 PANDEMIC ON RESORT AREAS AND ITS RELEVANCE TO AGRICULTURAL MARKETS -A CASE STUDY OF KARUIZAWA, NAGANO PREFECTURE, JAPAN2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 東京のヒートアイランド防止に資する緑地の配置2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 東京のヒートアイランド防止に資する緑地の配置2009

著者名/発表者名

ページ

データソース

[雑誌論文] A Study concerning evaluation of open space plan utilized Shanshui for Mitigating the heat island : A Case Study in Beijing2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] A Study concerning evaluation of open space plan utilized Shanshui for Mitigating the heat island: A Case Study in Beijing The 11th Landscape Architectural Symposium of China, Japan and Korea2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] ランドサットデータをベースとしたヒートアイランドの緩和に資する緑地の配置の評価手法に関する研究2006

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] ランドサットデータをベースとしたヒートアイランドの緩和に資する緑地の配置の評価手法に関する研究2006

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

説明

データソース

[雑誌論文] ランドサットデータをベースとしたヒートアイランドの緩和に資する緑地の配置の評価手法に関する研究2006

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 都市景観の構造と機能-温度環境の観点から-2005

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] A Study concerning Effective Open Space Planning for the Reduction of Heat Islands -A Case Study on Taipei Area-2004

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] A Study concerning Effective Open Space Planning for the Reduction of Heat Islands - A Case Study on Taipei Area-2004

入江彰昭 IRIE Teruaki

[学会発表] 公民連携による新たな別荘地管理ー長野県長和町のマスタープランを事例に」2022