宮本陽一 Miyamoto Yoichi

研究者番号	50301271
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 大阪大学, 大学院人文学研究科(言語文化学専攻), 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2024年度: 大阪大学, 大学院人文学研究科(言語文化学専攻), 教授 2017年度 – 2021年度: 大阪大学, 言語文化研究科(言語文化専攻), 教授 2016年度: 大阪大学, 言語文化研究科(言語文化専攻), 准教授 2012年度 – 2015年度: 大阪大学, 言語文化研究科(研究院), 准教授 2010年度 – 2012年度: 大阪大学, 大学院・言語文化研究科, 准教授 … もっと見る 2010年度 – 2011年度: 大阪大学, 言語文化研究科, 准教授 2007年度 – 2008年度: 大阪大学, 大学院・言語文化研究科, 准教授 2000年度: 阪大, 助教授 1999年度: 大阪大学, 言語文化部, 助手隠す
審査区分/研究分野	研究代表者言語学 / 小区分02080:英語学関連 / 小区分02060:言語学関連 / 英語学 / 言語学・音声学研究代表者以外外国語教育 / 英語学 / 小区分02080:英語学関連 / 大区分J / 中区分61:人間情報学およびその関連分野
キーワード	研究代表者生成文法 / 付加詞条件 / 否定 / クレフト構文 / ラべリング / 数量詞 / 項削除 / ミニマリストプログラム / N'削除 / 普遍文法 … もっと見る / 付加構造 / MERGE / 島の効果 / FormCopy / 等位接続詞 / 多重焦点 / 大併合 / 量化 / 熊本方言 / 実験語用論 / 接続詞 / 量化詞 / 選言 / 方言 / 音韻 / 統語 / インターフェイス / ラベリング / 長崎方言 / 「の」格名詞句 / 真偽値判断課題 / オランダ語 / 「を」格目的語 / 「が」格目的語 / 作用域 / 選言的接続詞 / 肯定極性項目 / 主格目的語 / 形式素性 / NP削除 / 救出効果 / 肥筑方言 / 選言接続詞 / 属格 / phase / 素性継承 / agreement / CP / AGREE / 付加詞 / 併合 / 主語条件 / 素性 / Agree / 摘出領域条件 / 名詞句削除 / 関係節 / WH-Op / WH素性 / 相 / Distributive Phrase / 抽象名詞 / ずつ / 数詞 / 削除 / 名詞句 / Non-Affected Theme Object / Affected Theme Object / 上昇 / LF / 素性照合 / 二次述語 / 浮遊数量詞 / かき混ぜ規則 / 比較構文 / 移動 / Corver 1990 / Fukui 1986 / 第二言語習得 / レフトブランチ … もっと見る研究代表者以外生成文法 / 統語論 / 日本人英語学習者 / 項削除 / 移動と削除の平行性 / 削除現象 / 移動現象 / left branch extraction / ellipsis / Form Copy / Relativized Minimality / copular short answers / 機械学習 / 脳情報読み出し(デコーディング) / 脳機能計測・非侵襲的脳活動計測 / 神経心理学・言語神経科学 / 脳認知科学 / 非文法的な文 / 脳機能イメージング / 繰り上げ構文 / 省略現象 / 時制 / 英語教育 / 第二言語獲得 / 第二言語処理 / 言語処理 / 言語理論 / 目的語関係節 / 三人称単数現在のs / 冠詞 / 関係節の文処理 / 介在効果 / 教授効果 / 構造依存性 / 空主語・空目的語 / 時制の獲得 / 文法性の錯覚 / 量化表現 / φ素性 / 名詞代用形 / パラメータ / 格 / 格の交替現象 / 中国語 / 日本語 / 関係節 / 格理論 / 類別詞 / 比較統語論 / 名詞句 / agreement / argument / 非顕在的な要素 / 名詞句削除 / 空目的語 / 空主語 / 素性 / AE / 空要素 / feature based model / L2 の影響 / pro / D素性 / 空項 / 第二言語習得 / 英語を母語とする日本語学習者 / 初級レベル / 上級レベル / スペイン人日本語学習者 / 日本人スペイン語学習者 / 母語の影響 / ドイツ語学習者 / 英語学習者 / スペイン語学習者 / 日本語学習者 / strict読み / sloppy読み / areement restrictions / CP-expletives / 極小主義 / edge素性 / 継承 / プログラム / ミニマリスト / フェイズ / EPP / 素性継承 / 反一致隠す

脳磁図と頭蓋内脳波の時間分解MVP解析による言語の形式と意味を繋ぐシステムの解明
- 研究代表者
  
  酒井弘
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分61:人間情報学およびその関連分野
- 研究機関
  早稲田大学
人間の記号処理能力の基盤を探る-言語の形式と意味をつなぐ認知神経システムの解明
- 研究代表者
  
  酒井弘
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(S)
- 審査区分
  
  大区分J
- 研究機関
  早稲田大学
「大併合」操作に基づく量化に関する比較統語論的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  宮本陽一
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分02080:英語学関連
- 研究機関
  大阪大学
移動／削除に伴う空所の認可条件に関する理論的・実証的研究
- 研究代表者
  
  前田雅子
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分02080:英語学関連
- 研究機関
  九州大学
生成文法の枠組みにおける量化に関する方言研究研究代表者
- 研究代表者
  
  宮本陽一
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分02060:言語学関連
- 研究機関
  大阪大学
名詞項パラメータ化仮説の検証に基づく名詞項構造の普遍的性質の解明
- 研究代表者
  
  越智正男
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  英語学
- 研究機関
  大阪大学
文法性の錯覚から見た第二言語処理の解明と、その英語教育への応用
- 研究代表者
  
  遊佐典昭
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  外国語教育
- 研究機関
  宮城学院女子大学
摘出領域条件に関する比較統語論的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  宮本陽一
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  英語学
- 研究機関
  大阪大学
非顕在的な要素に関する第二言語習得研究
- 研究代表者
  
  山田一美
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  外国語教育
- 研究機関
  関西学院大学
名詞句に関する東アジア言語を主とする比較統語論的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  宮本陽一
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  言語学
- 研究機関
  大阪大学
反一致現象の研究
- 研究代表者
  
  三好暢博
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  英語学
- 研究機関
  旭川医科大学
比較構文に関する統語的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  宮本陽一
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  言語学
- 研究機関
  大阪大学
生成文法の枠組みにおける移動特にレフトブランチの違反に関する理論の構築とその実証研究代表者
- 研究代表者
  
  宮本陽一
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2000
- 研究種目
  
  奨励研究(A)
- 研究分野
  
  言語学・音声学
- 研究機関
  大阪大学

[図書] 日本語研究から生成文法理論へ2020
- 著者名/発表者名
  斎藤　衛、高橋大厚、瀧田健介、髙橋真彦、村杉恵子、越智正男、宮本陽一　他
- 総ページ数
  320
- 出版者
  開拓社
- ISBN
  9784758922883
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02809
[図書] Crosslinguistic Research in Monolingual and Bilingual Speech2018
- 著者名/発表者名
  Miyamoto Yoichi, Yamada Kazumi
- 総ページ数
  325
- 出版者
  ISMBS
- ISBN
  9786188235120
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02364
[図書] Studies in Chinese and Japanese Language Acquisition: In Honor of Stephen Crain2017
- 著者名/発表者名
  Yoichi Miyamoto, Kazuko Yatsushiro
- 出版者
  John Benjamins
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370563
[図書] Ways of Structure Building(第14章 : On Transparent Adjuncts 担当)2012
- 著者名/発表者名
  宮本陽一
- 出版者
  Oxford University Press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19520341
[雑誌論文] Disjunction and the Type of Subject in Kumamoto Dialect: A Pilot Study2023
- 著者名/発表者名
  Yoichi Miyamoto
- 雑誌名
  
  言語文化共同研究プロジェクト
  
  巻: -
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00574
[雑誌論文] A Note on Argument Ellipsis under Left Node Raising2021
- 著者名/発表者名
  Yoichi Miyamoto
- 雑誌名
  
  言語文化共同プロジェクト2020 自然言語への理論的アプローチ
  
  巻: - ページ: 49-58
- NAID
  120007164678
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02809
[雑誌論文] On null arguments and phi-features in second language acquisition2020
- 著者名/発表者名
  Yoichi Miyamoto and Kazumi Yamada
- 雑誌名
  
  Journal of Japanese Linguistics
  
  巻: 36 (2) 号: 2 ページ: 179-223
- DOI
  10.1515/jjl-2020-2024
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00808, KAKENHI-PROJECT-17H02364
[雑誌論文] A Note on Distributivity and Argument Ellipsis2020
- 著者名/発表者名
  Yoichi Miyamoto
- 雑誌名
  
  言語文化共同プロジェクト
  
  巻: 自然言語への理論的アプローチ
- NAID
  120006883701
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02809
[雑誌論文] A Note on Movement out of an Ellipsis Site: A Study of Chinese Relative Clauses and N’-ellipsis2019
- 著者名/発表者名
  Yoichi Miyamoto
- 雑誌名
  
  言語文化共同プロジェクト
  
  巻: 自然言語への理論的アプローチ
- NAID
  120006650401
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02809
[雑誌論文] On an Alternative to Maki et al’s (2015) Account on Mongolian NOM-GEN Alternation and its Implication for the Structure of Mongolian Relative Clauses2018
- 著者名/発表者名
  Yoichi Miyamoto
- 雑誌名
  
  言語文化共同プロジェクト
  
  巻: 自然言語への理論的アプローチ
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K02809
[雑誌論文] On Indeterminate Pronominal Binding in Double Complement Unaccusatives in (Tokyo) Japanese2018
- 著者名/発表者名
  Yoichi Miyamoto
- 雑誌名
  
  関西英文学研究
  
  巻: 11 ページ: 49-56
- NAID
  130007592168
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370563
[雑誌論文] A Note on Quotes in Japanese Clefts2017
- 著者名/発表者名
  Yoichi Miyamoto
- 雑誌名
  
  言語文化共同研究プロジェクト『自然言語への理論的アプローチ』
  
  巻: 印刷中
- NAID
  120006319146
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370563
[雑誌論文] A Note on Quotes in Japanese2016
- 著者名/発表者名
  Yoichi Miyamoto
- 雑誌名
  
  言語文化共同研究プロジェクト『自然言語への理論的アプローチ』
  
  巻: - ページ: 69-78
- NAID
  120005830429
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370563
[雑誌論文] On Interpretation of Null Arguments in L2 Japanese by European non-pro-drop and pro-drop language speakers2016
- 著者名/発表者名
  Kazumi Yamada and Yoichi Miyamoto
- 雑誌名
  
  JSLS2016 Handbook
  
  巻: - ページ: 126-129
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520681
[雑誌論文] A Note on the NP/PP Asymmetry in Extraction out of KP in Japanese2015
- 著者名/発表者名
  Yoichi Miyamoto
- 雑誌名
  
  言語文化共同研究プロジェクト『自然言語への理論的アプローチ』
  
  巻: ― ページ: 69-77
- NAID
  120005830333
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370563
[雑誌論文] On Null Arguments and Phi-Features in SLA: A Preliminary Study2015
- 著者名/発表者名
  Yoichi Miyamoto and Kazumi Yamada
- 雑誌名
  
  Nanzan Linguistics
  
  巻: 10 ページ: 1-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520681
[雑誌論文] A Note on Agreement in Turkish Relative Clauses2013
- 著者名/発表者名
  MIYAMOTO, Yoichi
- 雑誌名
  
  言語文化共同研究プロジェクト『自然言語への理論的アプローチ 2012』
  
  ページ: 49-58
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520486
[雑誌論文] On the Unavailability of NP-Ellipsis with Japanese Relative Clauses2013
- 著者名/発表者名
  Yoichi Miyamoto
- 雑誌名
  
  Nanzan Linguistics
  
  巻: 9 ページ: 51-83
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520397
[雑誌論文] On the Event Argument and Anti-Quantifier Zutsu in Japanese2012
- 著者名/発表者名
  Yoichi Miyamoto
- 雑誌名
  
  Nanzan Linguistics
  
  巻: 8 ページ: 47-68
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520397
[雑誌論文] On the Event Argument and the Anti-Quantifier Zutsu in Japanese2012
- 著者名/発表者名
  宮本陽一
- 雑誌名
  
  Nanzan Linguistics
  
  巻: VOL8 ページ: 47-68
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520397
[雑誌論文] A Note on Temporal Ambiguity in English Clausal Adjuncts2011
- 著者名/発表者名
  宮本陽一
- 雑誌名
  
  大阪大学大学院言語文化研究科・言語文化共同研究プロジェクト2010自然言語への理論的アプローチ
  
  ページ: 81-90
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520397
[雑誌論文] A Note on Scope Rigidity in Chinese2010
- 著者名/発表者名
  宮本陽一、Pei-Tauen Wang
- 雑誌名
  
  大阪大学大学院言語文化研究科・言語文化共同研究プロジェクト2009 自然言語への理論的アプローチ
  
  ページ: 77-88
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520397
[雑誌論文] On Chinese and Japanese Relative Clauses and NP-Ellipsis2010
- 著者名/発表者名
  宮本陽一
- 雑誌名
  
  Nanzan Linguistics
  
  巻: VOL6 ページ: 13-46
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520397
[雑誌論文] A Speculative Note on the Structure of Half-Relatives2009
- 著者名/発表者名
  Miyamoto, Yoichi
- 雑誌名
  
  大阪大学言語文化研究科研究プロジェクト2008自然言語への理論的アプローチ
  
  ページ: 1-8
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19520341
[雑誌論文] On the Theme/Non-theme Contrast in Japanese Comparative Deletion2008
- 著者名/発表者名
  宮本陽一
- 雑誌名
  
  自然言語への理論的アプローチ
  
  ページ: 49-56
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19520341
[雑誌論文] On the Theme/Non-theme Cotrast in Japanese Comparative Deletion2008
- 著者名/発表者名
  Miyamoto, Yoichi
- 雑誌名
  
  大阪大学言語文化研究科研究プロジェクト2007自然言語への理論的アプローチ
  
  ページ: 49-56
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19520341
[学会発表] Scope Properties of Parasitic Gaps in Adjunct Control in Japanese2023
- 著者名/発表者名
  Masako Maeda and Yoichi Miyamoto
- 学会等名
  The 30th Japanese/Korean Linguistics Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00574
[学会発表] Relativized Minimality and FormCopy in Japanese2023
- 著者名/発表者名
  Maeda, Masako and Yoichi Miyamoto
- 学会等名
  The 14th Generative Linguistics in the Old World in Asia (GLOW in Asia XIV) March 6-8,The Chinese University of Hong Kong.
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K00590
[学会発表] Copular Short Answers and Speech-Act Phrase in Japanese2023
- 著者名/発表者名
  Maeda, Masako, Shiori Ikawa, Akitaka Yamada and Yoichi Miyamoto
- 学会等名
  The 25th Seoul International Conference on Generative Grammar, Dongguk University, August 14-16.
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K00590
[学会発表] Focus Movement Approach to Bare Wh-Stripping in Japanese2022
- 著者名/発表者名
  Masako Maeda and Yoichi Miyamoto
- 学会等名
  The 7th Okayama Linguistics Forum
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00574
[学会発表] Stripping with Wh-indeterminate Remnants in Japanese2022
- 著者名/発表者名
  Masako Maeda and Yoichi Miyamoto
- 学会等名
  Workshop on Altaic Formal Linguistics 16
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00574
[学会発表] On the Scope of Disjunction in Kumamoto Dialect2021
- 著者名/発表者名
  Ayaka Tamura, Masako Maeda, Koichi Otaki and Yoichi Miyamoto
- 学会等名
  The 3rd International Conference on Theoretical East Asian Psycholinguistics
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00574
[学会発表] 非顕在的であるということ2019
- 著者名/発表者名
  宮本陽一
- 学会等名
  日本第二言語習得学会(J-SLA )秋の研修会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02364
[学会発表] On the Interpretation of Null Arguments in L2 Japanese by German Speakers2018
- 著者名/発表者名
  Yamada Kazumi, Miyamoto Yoichi
- 学会等名
  2018 Annual Meeting of the Linguistic Association of Great Britain
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02364
[学会発表] On a mixed nature of L3 Spanish grammar of L1 Japanese subjects with L2 English2018
- 著者名/発表者名
  Yoichi Miyamoto and Kazumi Yamada
- 学会等名
  International Symposium on Monolingual and Bilingual Speech 2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02364
[学会発表] Accounting for Null Argument Interpretation by L2/L3 German by Speakers of English and Japanese2018
- 著者名/発表者名
  Yamada Kazumi, Miyamoto Yoichi
- 学会等名
  The 8th Generative Approaches to Language Acquisition-North America
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H02364
[学会発表] Nominal-internal Distributive Interpretation in Fragment Answers2018
- 著者名/発表者名
  Yoichi Miyamoto
- 学会等名
  Generative Perspectives on the Syntax and Acquisition of Japanese
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K00574
[学会発表] On a Mixed Nature of L3 Spanish Grammar of L1 Japanese Subjects with L2 English2017
- 著者名/発表者名
  Yoichi Miyamoto and Kazumi Yamada
- 学会等名
  International Symposium on Monolingual and Bilingual Speech (ISMBS) 2017
- 発表場所
  Chania (Greece)
- 年月日
  2017-09-04
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520681
[学会発表] 日本語の引用について2016
- 著者名/発表者名
  宮本陽一
- 学会等名
  「日本語から生成文法理論へ：統語理論と言語獲得」第1回研究発表会
- 発表場所
  国立国語研究所
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370563
[学会発表] L2 Interpretation of Null Arguments by Japanese SFL learners and Spanish JFL learners2016
- 著者名/発表者名
  Kazumi Yamada, Yoichi Miyamoto
- 学会等名
  The Japanese Society for Language Sciences 18th Annual International Conference (JSLS2016)
- 発表場所
  University of Tokyo　Komaba Campus, （東京都・目黒区）
- 年月日
  2016-06-05
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520681
[学会発表] On Interpretation of Null Arguments in L2 Japanese by European non-pro-drop and pro-drop language speakers2016
- 著者名/発表者名
  Kazumi Yamada and Yoichi Miyamoto
- 学会等名
  The European Second Language Association (EuroSLA) 26
- 発表場所
  Jyväskylä (Finland)
- 年月日
  2016-08-24
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520681
[学会発表] On Interpretation of Null Arguments in L2 Japanese by European non-pro-drop and pro-drop language speakers2016
- 著者名/発表者名
  Kazumi Yamada, Yoichi Miyamoto
- 学会等名
  The European Second Language Association (EuroSLA) 26
- 発表場所
  Jyväskylä （Finland）
- 年月日
  2016-08-24
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520681
[学会発表] L2 Interpretation of Null Arguments by Japanese SFL learners and Spanish JFL learners2016
- 著者名/発表者名
  Kazumi Yamada and Yoichi Miyamoto
- 学会等名
  The Japanese Society for Language Sciences 18th Annual International Conference (JSLS2016)
- 発表場所
  東京大学（東京都・目黒区）
- 年月日
  2016-06-04
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520681
[学会発表] On Null arguments and L1/L2 Transfer:A Study of Japanese Learners of German as a Foreign Language2015
- 著者名/発表者名
  Yoichi Miyamoto, Kazumi Yamada, Kazuko Yatsushiro
- 学会等名
  LASLAB Workshop on Language Acquisition and the Second Language Classroom
- 発表場所
  Vitoria-Gasteiz (Spain)
- 年月日
  2015-11-06
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520681
[学会発表] Some Consequences of Simplest Merge and φ-defectiveness in Japanese2014
- 著者名/発表者名
  Yohei Oseki and Yoichi Miyamoto
- 学会等名
  The 10th Workshop on Altaic Formal Linguistics
- 発表場所
  ケンブリッジ, マサチューセッツ州 (米国)
- 年月日
  2014-05-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26370563
[学会発表] “On Agreement in Turkish Relative Clauses”2013
- 著者名/発表者名
  宮本　陽一
- 学会等名
  北海道理論言語学研究会　第5回大会　〈シンポジウム〉｢関係節化をめぐる諸問題｣司会　宮本　陽一
- 発表場所
  北海道教育大学旭川校
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520486
[学会発表] On the Availability of NP-Ellipsis with Japanese and Chinese Relative Clauses2013
- 著者名/発表者名
  宮本陽一
- 学会等名
  北海道理論言語学研究会第５回大会
- 発表場所
  北海道教育大学旭川校
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520397
[学会発表] On Agreement in Turkish Relative Clauses2013
- 著者名/発表者名
  宮本陽一
- 学会等名
  北海道理論言語学研究会第5回大会〈〈シンポジウム〉「関係節化をめぐる諸問題」司会宮本陽一
- 発表場所
  北海道教育大学旭川校
- 年月日
  2013-03-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520486
[学会発表] Acquisition of Null Elements in SLA : A Comparative Study of Japanese EFL Learners and Spanish JFL Learners2012
- 著者名/発表者名
  山田一美、宮本陽一
- 学会等名
  Workshop on Languages with and without Articles 2012
- 発表場所
  パリ大学(フランス)
- 年月日
  2012-03-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520397
[学会発表] On (the Absence of) Adjunct Condition Effects in Japanese2011
- 著者名/発表者名
  宮本陽一
- 学会等名
  比較統語論国際共同研究プロジェクト第12回ワークショップ
- 発表場所
  南山大学(愛知県)
- 年月日
  2011-10-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520397
[学会発表] On the Internal Structure of the Accusative WH-Adjunct Nani-o and its Implicati on for Adjunct Condition Effects : A Preliminary Study2011
- 著者名/発表者名
  宮本陽一
- 学会等名
  日本言語学会第143回大会ワークショップ
- 発表場所
  大阪大学(大阪府)
- 年月日
  2011-11-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520397
[学会発表] Fluctuation in the Grammar of Japanese Child EFL Learners2011
- 著者名/発表者名
  宮本陽一、山田一美
- 学会等名
  Workshop on Languages with and without Articles 2011
- 発表場所
  パリ大学(フランス)
- 年月日
  2011-03-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520397
[学会発表] On the Event Argument and Anti-Quantifiers in Subject Position2011
- 著者名/発表者名
  宮本陽一
- 学会等名
  Temporal, Modal and Event Interpretation in Natural Language
- 発表場所
  アゾレス大学(ポルトガル)
- 年月日
  2011-06-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520397
[学会発表] On Temporal (Non-) Ambiguity in English and Japanese Clausal Adjuncts2011
- 著者名/発表者名
  宮本陽一
- 学会等名
  日本英文学会関西支部第6回大会
- 発表場所
  関西大学(大阪府)(招待講演)
- 年月日
  2011-12-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520397
[学会発表] On Numeral Quantifiers with a Distributive Marker.2010
- 著者名/発表者名
  宮本陽一
- 学会等名
  日本英語学会第28回大会シンポジウム
- 発表場所
  日本大学(東京都)(招待講演)
- 年月日
  2010-11-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520397
[学会発表] On Numeral Quantifiers with a Distributive Marker2010
- 著者名/発表者名
  Yoichi Miyamoto
- 学会等名
  日本英語学会第28回大会
- 発表場所
  日本大学文理学部
- 年月日
  2010-11-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22520397
[学会発表] On the Comparative Operator in Japanese2008
- 著者名/発表者名
  宮本陽一
- 学会等名
  南山大学言語学研究センター第25回言語学コロキュアム
- 発表場所
  南山大学
- 年月日
  2008-07-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19520341
[学会発表] On Extraction out of a Floating Quantifier in Japanese2008
- 著者名/発表者名
  Miyamoto, Yoichi
- 学会等名
  Ways of Structure BuildingUniversity of Basque Country
- 発表場所
  Vitoria, Spain
- 年月日
  2008-11-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19520341
[学会発表] On the Comparative Operator in Japanese2008
- 著者名/発表者名
  Miyamoto, Yoichi
- 学会等名
  第25回言語学研究センターコロキュアム
- 発表場所
  南山大学
- 年月日
  2008-07-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19520341
[学会発表] On Ways of Measurement and Structure of NP2008
- 著者名/発表者名
  宮本陽一
- 学会等名
  南山比較統語論国際共同研究プロジェクト第1回ワークショップ
- 発表場所
  南山大学
- 年月日
  2008-11-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19520341
[学会発表] On Extraction out of a Floating Quantifier in Japanese2008
- 著者名/発表者名
  宮本陽一
- 学会等名
  Ways of Structure Building
- 発表場所
  University of Basque Country, Spain
- 年月日
  2008-11-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19520341
[学会発表] On Ways of Measurement and Structure of NP2008
- 著者名/発表者名
  Miyamoto, Yoichi
- 学会等名
  南山比較統語論国際共同研究プロジェクト第一回ワークショップ
- 発表場所
  南山大学
- 年月日
  2008-11-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19520341
[学会発表] On Stage-level and Individual-level Distinction in Small Clause Subjects2007
- 著者名/発表者名
  Miyamoto, Yoichi
- 学会等名
  日本英文学会関西支部第2回大会ワークショップ
- 発表場所
  大阪大学
- 年月日
  2007-12-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19520341
[学会発表] On the Stage-level and Individual-level Distinction of Predicates in Small Clause Subjects: A Preliminary Study2007
- 著者名/発表者名
  宮本陽一
- 学会等名
  日本英文学会関西支部第2回大会
- 発表場所
  大阪大学
- 年月日
  2007-12-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19520341
[学会発表] 第二言語における非顕在的な要素に関する一考察
- 著者名/発表者名
  宮本陽一
- 学会等名
  第六部門「言語理論から見た第二言語獲得研究－英語教育との接点を求めて」、SIMPOSIA、日本英文学会第84回大会
- 発表場所
  専修大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24520681

1. 前田雅子 (00708571)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 6件
2. 酒井弘 (50274030)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 西本伸志 (00713455)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 井上貴文 (10262081)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 田中慶太 (10366403)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 大関洋平 (10821994)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 松本敦 (20588462)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 太田真理 (20750045)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
9. 久保田有一 (40372982)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. 村田昇 (60242038)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
11. 大須理英子 (60374112)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
12. 三好暢博 (30344633)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 戸澤隆弘 (70568443)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 山田一美 (90435305)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 9件
15. 越智正男 (50324835)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
16. 遊佐典昭 (40182670)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 大滝宏一 (50616042)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
18. 西岡宣明 (80198431)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 小泉政利 (10275597)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. Snape Neal (10463720)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 山田敏幸 (50756103)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
22. Jeong Hyeonjeong (60549054)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. ローランドダグラス (60749290)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 金情浩 (70513852)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 那須川訓也 (80254811)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 吉村紀子 (90129891)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 八代和子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件

宮本 陽一 Miyamoto Yoichi

研究課題

研究成果

共同研究者

脳磁図と頭蓋内脳波の時間分解MVP解析による言語の形式と意味を繋ぐシステムの解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

人間の記号処理能力の基盤を探る-言語の形式と意味をつなぐ認知神経システムの解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

「大併合」操作に基づく量化に関する比較統語論的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

移動／削除に伴う空所の認可条件に関する理論的・実証的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

生成文法の枠組みにおける量化に関する方言研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

名詞項パラメータ化仮説の検証に基づく名詞項構造の普遍的性質の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

文法性の錯覚から見た第二言語処理の解明と、その英語教育への応用

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

摘出領域条件に関する比較統語論的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

非顕在的な要素に関する第二言語習得研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

名詞句に関する東アジア言語を主とする比較統語論的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

反一致現象の研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

比較構文に関する統語的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

生成文法の枠組みにおける移動特にレフトブランチの違反に関する理論の構築とその実証研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

宮本陽一 Miyamoto Yoichi