小出大介 Koide Daisuke

研究者番号	50313143
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 東京大学, 大学院医学系研究科(医学部), 特任教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2017年度 – 2018年度: 東京大学, 大学院医学系研究科(医学部), 特任教授 2013年度 – 2016年度: 東京大学, 医学部附属病院, 特任准教授 2012年度 – 2016年度: 東京大学, 医学部附属病院, 准教授 2009年度 – 2011年度: 東京大学, 医学部附属病院, 客員准教授 2009年度 – 2011年度: 東京大学, 医学部附属病院, 特任准教授 … もっと見る 2007年度 – 2008年度: 東京大学, 医学部・附属病院, 客員准教授 2004年度 – 2006年度: 東京大学, 医学部附属病院, 特任助教授 2004年度 – 2006年度: 東京大学, 医学部附属病院, 科学技術振興特任教員(特任助教授) 2003年度: 東京大学, 医学部附属病院, 寄附講座教員(常勤形態) 2002年度: 国際医療福祉大学, 医療福祉学部, 助教授隠す
審査区分/研究分野	研究代表者医療社会学 / 疫学・予防医学 / 応用薬理学 / 医療社会学研究代表者以外経営学 / 医用システム
キーワード	研究代表者リスク / データベース / 糖尿病 / 合併症 / 急性膵炎 / 疫学 / CDISC / HL7 / ICH / RPS … もっと見る / e-CTD / 用語 / 標準化 / 電子カルテ / クリニカルパス / アウトカム / オッズ比 / オッズ化 / 乳癌 / 薬剤疫学 / ケースコントロール研究 / 薬剤反応性 / 情報工学 / 抗生物質 / 癌 / 高血圧 / オーダリングシステム / スケール / 調査票 / 評価 / QOL / 病院情報システム … もっと見る研究代表者以外 BSC / 医療政策 / search / drug adverse reaction / data base / grid computing / individual medicine / polymorphism / anti-cancer drug / pharmacokinetics / 塩酸イリノテカン / 個別化治療 / パスウエイ解析 / CeLLML / SNP / データウエアハウス / シミュレーション / バーチャルフェーズI / テーラーメイド医療 / 化学療法 / 抗がん剤 / がん / 探索 / 薬剤副作用 / データベース / グリッドコンピューティング / 個別化医療 / 遺伝子多型 / 抗癌剤 / 薬物動態解析 / Sustainable BSC(SBSC) / Ｓｕｓｔａｉｎａｂｌｅ　ＢＳＣ / 地域ＢＳＣ / ＢＳＣ / 地域社会 / Sustaibable BSC / sustainability / 地域BSC / 医療経営 / Balanced Scorecard (BSC) / CSRとBSC / BSC導入意図 / 経営戦略 / システムレベルのBSC / Balanced Scorecard(BSC) / 成果評価 / 成果測定 / 医療BSC / ヘルス・リテラシー / 導入目的と成果 / ヘルスリテラシー / 地域社会とBSC / Sustainable BSC / スコアカード(BSC) / 医療バランスト隠す

大規模医療データベースを用いた２型糖尿病における急性膵炎の合併リスクの評価研究代表者
- 研究代表者
  
  小出大介
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  疫学・予防医学
- 研究機関
  東京大学
地域社会における持続可能な病院経営に寄与するSBSCに関する実証研究
- 研究代表者
  
  高橋淑郎
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  経営学
- 研究機関
  日本大学
国際的医療情報標準を新薬申請様式に適用する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  小出大介
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  医療社会学
- 研究機関
  東京大学
電子的クリニカルパスのためのアウトカム用語の標準化研究代表者
- 研究代表者
  
  小出大介
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  医療社会学
- 研究機関
  東京大学
医療BSCの導入目的・成果と医療政策への寄与に関する研究～医療リテラシー向上
- 研究代表者
  
  高橋淑郎
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  経営学
- 研究機関
  日本大学
抗生物質使用と乳癌発生の可能性研究代表者
- 研究代表者
  
  小出大介
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  応用薬理学
- 研究機関
  東京大学
薬物動態解析を目的とした臨床ゲノム情報システムの開発
- 研究代表者
  
  小山博史
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  医用システム
- 研究機関
  東京大学
病院情報システムに対する患者の視点を取り入れた評価指標の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  小出大介
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2004
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  医療社会学
- 研究機関
  東京大学
   国際医療福祉大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 臨床研究いろはにほ2015
- 著者名/発表者名
  山崎力、小出大介
- 総ページ数
  120
- 出版者
  ライフサイエンス出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08710
[雑誌論文] 日本でのEHR-Phenotypingとアウトカム指標のバリデーション2018
- 著者名/発表者名
  平松達雄, 小出大介, 宇山佳明, 中島直樹
- 雑誌名
  
  医療情報学
  
  巻: 38 ページ: 254-257
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08710
[雑誌論文] 医療データベース研究の活性化に向けて2017
- 著者名/発表者名
  小出大介, 木村通男, 浅井聰, 竹内正人, 川上浩司, 松下泰之
- 雑誌名
  
  医療情報学
  
  巻: 37 ページ: 117-119
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08710
[雑誌論文] 医療ビッグデータを読む2016
- 著者名/発表者名
  小出大介、石川ベンジャミン光一、宮田裕章、岡田美保子
- 雑誌名
  
  医療情報学
  
  巻: 36 ページ: 26-28
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08710
[雑誌論文] BSCへの批判を客観的に検討する2016
- 著者名/発表者名
  小出大介
- 雑誌名
  
  医療バランスト・スコアカード研究
  
  巻: 12(2) ページ: 25-29
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25301033
[雑誌論文] 日本・っカナダ・台湾の病院におけるBSCと情報システムとの関連性について2015
- 著者名/発表者名
  小出大介、青木武典、劉　慕和、髙橋淑郎
- 雑誌名
  
  医療バランスト・スコアカード研究
  
  巻: 12（1）ページ: 49-53
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25301033
[雑誌論文] 自己決定論から見た医療BSCにおける（学習と成長の視点）達成要因の検討2015
- 著者名/発表者名
  北村世都、髙橋淑郎、青木武典、劉　慕和、小出大介
- 雑誌名
  
  医療バランスト・スコアカード研究
  
  巻: 12（1）ページ: 64-73
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25301033
[雑誌論文] 病院におけるBSC導入と成果に関する多角的研究　その１2015
- 著者名/発表者名
  髙橋淑郎、劉　慕和、北村世都、小出大介
- 雑誌名
  
  日本医療バランスト・スコアカード研究
  
  巻: 12（1）ページ: 54-63
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25301033
[雑誌論文] クリニカルパスにおける標準アウトカムの比較-アプローチの違いから-2012
- 著者名/発表者名
  小出大介
- 雑誌名
  
  平成23年度大学病院情報マネジメント部門連絡会議抄録集
  
  ページ: 319-22
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590554
[雑誌論文] クリニカルパスにおける標準アウトカムの比較-アプローチの違いから-2012
- 著者名/発表者名
  小出大介
- 雑誌名
  
  平成23年度大学病院情報マネジメント部門連絡会議
  
  巻: 抄録集ページ: 319-322
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590554
[雑誌論文] 治験、臨床研究、製造販売後調査・試験のIT化のこれから2012
- 著者名/発表者名
  小出大介、木村通男
- 雑誌名
  
  医療情報学
  
  巻: 32(Suppl.) ページ: 112-113
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590603
[雑誌論文] CSR and BSC for Sustainable Hospital Management(Part 1 Hospitals and CSR)2011
- 著者名/発表者名
  Takahashi, T. and Koide, D
- 雑誌名
  
  情報科学研究(日本大学商学部情報科学研究所)
  
  巻: 第20号ページ: 31-52
- NAID
  40018808134
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20402032
[雑誌論文] クリティカルパスのアウトカム用語の標準化2010
- 著者名/発表者名
  小出大介、池田俊也、武藤正樹
- 雑誌名
  
  医療情報学
  
  巻: 30巻ページ: 933-936
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590554
[雑誌論文] 医療安全の実践である薬剤疫学-その発展に必要なファクター-2005
- 著者名/発表者名
  小出大介
- 雑誌名
  
  薬剤疫学 10・Suppl
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17790348
[雑誌論文] 病院情報システムについて患者の視点からの評価2004
- 著者名/発表者名
  小出大介
- 雑誌名
  
  医療情報学 24・suppl
  
  ページ: 444-445
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-14771330
[学会発表] 「日本における傷病名を中心とするレセプト情報から得られる指標のバリデーションに関するタスクフォース」による報告書について2018
- 著者名/発表者名
  小出大介
- 学会等名
  第38回医療情報学連合大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08710
[学会発表] 医療情報データを用いた医薬品副作用対策2017
- 著者名/発表者名
  小出大介
- 学会等名
  日本臨床疫学会第１回年次学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08710
[学会発表] 薬剤疫学　過去・現在・未来　From Big Data to Knowledge.2017
- 著者名/発表者名
  小出大介
- 学会等名
  第23回日本薬剤疫学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08710
[学会発表] MID-NETによる医薬品等の安全対策の向上2017
- 著者名/発表者名
  小出大介
- 学会等名
  第12回医療の質・安全学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08710
[学会発表] 医療データベース研究の活性化に向けた薬剤疫学の役割2017
- 著者名/発表者名
  小出大介
- 学会等名
  第37回医療情報学連合大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08710
[学会発表] レセプト情報・特定健診等情報データベース：National Database（NDB）について2016
- 著者名/発表者名
  小出大介
- 学会等名
  第36回医療情報学連合大会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県横浜市）
- 年月日
  2016-11-21
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08710
[学会発表] BSCと病院経営に関する研究～第12回病院の経営課題等に関する調査から2016
- 著者名/発表者名
  劉　慕和、北村世都、小出大介、髙橋淑郎
- 学会等名
  日本医療バランスト・スコアカード研究学会第14回学術総会
- 発表場所
  平成プラザ（東京都江東区）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25301033
[学会発表] BSCへの批判を客観的に検討する2016
- 著者名/発表者名
  小出大介、髙橋淑郎
- 学会等名
  日本医療バランスト・スコアカード研究学会第14回学術総会
- 発表場所
  平成プラザ（東京都江東区）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25301033
[学会発表] リサーチクエスチョンと安全性監視計画2015
- 著者名/発表者名
  小出大介
- 学会等名
  レギュラトリーサイエンス　（エキスパート研修会）
- 発表場所
  長井記念ホール(東京都渋谷区)
- 年月日
  2015-09-10
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08710
[学会発表] CDISC International Interchange 報告2014
- 著者名/発表者名
  小出大介
- 学会等名
  CDISC Japan User Group Meeting
- 発表場所
  東京都（渋谷区）
- 年月日
  2014-11-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590603
[学会発表] ナショナルデータベースとSS-MIXの現状2013
- 著者名/発表者名
  小出大介
- 学会等名
  応用統計学会
- 発表場所
  福島市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590603
[学会発表] 治験、臨床研究、製造販売後調査・試験のIT化のこれから2012
- 著者名/発表者名
  小出大介、木村通男
- 学会等名
  第32回医療情報学連合大会
- 発表場所
  新潟
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590603
[学会発表] クリニカルパスにおける標準アウトカムの比較-アプローチの違いから-2012
- 著者名/発表者名
  小出大介
- 学会等名
  平成23年度大学病院情報マネジメント部門連絡会議
- 発表場所
  愛媛県県民文化会館(ひめぎんホール)
- 年月日
  2012-01-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590554
[学会発表] BSCの導入意図、方法、成果及び成果評価に関する研究2011
- 著者名/発表者名
  劉慕和、大道久、小出大介、青木武典、高橋淑郎他
- 学会等名
  第8回日本医療バランスト・スコアカード研究学会学術総会
- 発表場所
  宜野湾市
- 年月日
  2011-10-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20402032
[学会発表] クリティカルパスのアウトカム用語の標準化2010
- 著者名/発表者名
  小出大介
- 学会等名
  第30回医療情報学連合大会(第11回日本医療情報学会学術大会)
- 発表場所
  浜松
- 年月日
  2010-11-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21590554
[学会発表] Pharmaceutical Safety Reporting System on UMIN2007
- 著者名/発表者名
  Daisuke Koide
- 学会等名
  MEDINFO 2007 (12th International Health (Medical) Informatics Congress)
- 発表場所
  ブリスベン(豪州)
- 年月日
  2007-08-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17790348
[学会発表] 電子診療情報の安全対策への適用の現状
- 著者名/発表者名
  小出大介
- 学会等名
  第20回日本薬剤疫学会学術総会
- 発表場所
  愛媛県（松山市）
- 年月日
  2014-10-11 – 2014-10-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24590603

1. 高橋淑郎 (00211342)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
2. 劉慕和 (90349952)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 5件
3. 大道久 (60158805)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
4. 小山博史 (30194640)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 佐々木康綱 (20235279)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 安藤雄一 (10360083)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 小野木雄三 (90233593)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 北村世都 (50579117)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
9. 青木武典 (90231761)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件

小出 大介 Koide Daisuke

研究課題

研究成果

共同研究者

大規模医療データベースを用いた２型糖尿病における急性膵炎の合併リスクの評価研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

地域社会における持続可能な病院経営に寄与するSBSCに関する実証研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

国際的医療情報標準を新薬申請様式に適用する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

電子的クリニカルパスのためのアウトカム用語の標準化研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

医療BSCの導入目的・成果と医療政策への寄与に関する研究～医療リテラシー向上

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

抗生物質使用と乳癌発生の可能性研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

薬物動態解析を目的とした臨床ゲノム情報システムの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

病院情報システムに対する患者の視点を取り入れた評価指標の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 臨床研究いろはにほ2015

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] 日本でのEHR-Phenotypingとアウトカム指標のバリデーション2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 医療データベース研究の活性化に向けて2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 医療ビッグデータを読む2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] BSCへの批判を客観的に検討する2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 日本・っカナダ・台湾の病院におけるBSCと情報システムとの関連性について2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 自己決定論から見た医療BSCにおける（学習と成長の視点）達成要因の検討2015

著者名/発表者名

雑誌名

小出大介 Koide Daisuke

[雑誌論文] 病院におけるBSC導入と成果に関する多角的研究　その１2015

[学会発表] 薬剤疫学　過去・現在・未来　From Big Data to Knowledge.2017