植田浩平 UEDA Kohei

研究者番号	50325221
その他のID	https://orcid.org/0000-0001-9051-1901
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2007年度: 広島大学, 保健管理センター, 講師 2004年度 – 2007年度: 山口大学, 保健管理センター, 講師 2005年度: 山口大学, 大学教育機構, 講師 2004年度: 山口大学, 大学教育機構・保健管理センター, 講師 2004年度: 山口大学, 大学教育機構保健管理センター, 助手 2003年度 – 2004年度: 山口大学, 保健管理センター, 助手 2000年度 – 2001年度: 山口大学, 医学部・附属病院, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者代謝学研究代表者以外病態医化学 / 代謝学 / 代謝学 / 病態医化学 / 生物系
キーワード	研究代表者ノックアウトマウス / 肥満 / 小胞体ストレス / アポトーシス / Wolfram症候群 / 糖尿病研究代表者以外糖尿病 / Wolfram症候群 / 小胞体ストレス / インスリン分泌 … もっと見る / インスリン / diabetes mellitus / 膵β細胞 / insulin / GLUT4 / endoplasmic reticulum stress / Wolfram syndrome / insulin secretion / Diabetes Mellitus / Wolfram Syndrome / 視神経萎縮 / optic atrophy / Pioglitazone / Insulin / pancreatic β-cells / Endoplasmic reticulum stress / ノックアウトマウス / インスリン抵抗性 / wolfram症候群 / pioglitazone / β-cell / obesity / ランゲルハンス氏島 / β細胞 / 肥満 / ELISA / C-peptide / constitutive secretion / islet beta cell / モデルマウス / インスリンプロモーター / 人工レポーター分子 / ELISA法 / C-ペプチド / 構成的分泌 / 膵β細胞量 / adipocyte / glucose uptake / adaptor protein / recycling / translocation / glucose transporter / 脂肪細胞 / 糖取り込み / アダプター蛋白 / リサイクリング / トランスロケーション / 糖輸送担体 / hypoglycemia / glutamate dehydrogenase / 低血糖症 / グルタミン酸脱水素酵素 / Optic Atrophy / ER stress / Mutation / Endoplasmic Reticulum / in situ hybridization / 難聴 / 遺伝子 / ERストレス / 遺伝子変異 / 小胞体 / 遺伝素因隠す

インスリン抵抗性による膵β細胞小胞体ストレスと糖尿病発症に関する研究
- 研究代表者
  
  谷澤幸生
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  病態医化学
- 研究機関
  山口大学
ゲノム資源を用いた糖尿病発症遺伝素因としてのERストレス関連分子の探求
- 研究代表者
  
  谷澤幸生
- 研究期間 (年度)
  2004
- 研究種目
  
  特定領域研究
- 審査区分
  
  生物系
- 研究機関
  山口大学
Wolfram症候群原因遺伝子WFS1の機能解析-小胞体ストレスとの関連-研究代表者
- 研究代表者
  
  植田浩平
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  代謝学
- 研究機関
  山口大学
Wolfram症候群の分子病態と小胞体ストレスによる膵β細胞機能障害
- 研究代表者
  
  谷澤幸生
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  病態医化学
- 研究機関
  山口大学
糖輸送担体GLUT4に結合する新基アダプター蛋白の機能解析
- 研究代表者
  
  奥屋茂
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  代謝学
- 研究機関
  山口大学
膵β細胞量が容易に計測できるモデルマウスの開発
- 研究代表者
  
  松原淳
- 研究期間 (年度)
  2003 – 2004
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  代謝学
- 研究機関
  山口大学
膵β細胞でのWFSIの機能とインスリン分泌調節におけるGDHの役割についての研究
- 研究代表者
  
  谷澤幸生
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  代謝学
- 研究機関
  山口大学
WFSI遺伝子異常症の分子病態の解明と遺伝子診断法の開発
- 研究代表者
  
  谷澤幸生
- 研究期間 (年度)
  1999 – 2001
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  病態医化学
- 研究機関
  山口大学

すべて 2009 2008 2007 2006 2005

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 膵β細胞研究の進歩(寺内康夫編集)(分担執筆)2008
- 著者名/発表者名
  植田浩平, 他
- 総ページ数
  117
- 出版者
  診断と治療社
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390103
[図書] 膵β細胞研究の進歩(寺内康夫編集)(分担執筆)2008
- 著者名/発表者名
  植田浩平, 他
- 総ページ数
  117
- 出版者
  診断と治療社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390103
[雑誌論文] Increased insulin demand promotes while pioglitazone prevents pancreatic beta cell apoptosis in Wfsl knockout mice.2009
- 著者名/発表者名
  Akiyama M, Hatanaka M, Ohta Y, Ueda K, Yanai A, Uehara Y, et al.
- 雑誌名
  
  Diabetologia. 52(4)
  
  ページ: 653-663
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390103
[雑誌論文] Endoplasmic Reticulum Stress induces Wfsi Gene Expression in Pancreatic β-cells via Transcriptional Activation.2005
- 著者名/発表者名
  Ueda K et al.
- 雑誌名
  
  Eur j Endocrinol 153
  
  ページ: 167-176
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390096
[雑誌論文] Endoplasmic Reticulum Stress Induces Wfs1 Gene Expression in Pancreatic β-cells via Transcriptional Activation.2005
- 著者名/発表者名
  Ueda K et al.
- 雑誌名
  
  Eur J Endocrinol 153
  
  ページ: 167-176
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390096
[雑誌論文] Endoplasmic Reticulum Stress Induces Wfs1 Gene Expression Pancreatic β-cells via Transcriptional Activation.2005
- 著者名/発表者名
  Ueda K
- 雑誌名
  
  Eur J Endocrinol 153
  
  ページ: 167-176
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16390096
[雑誌論文] Endoplasmic Reticulum Stress Induces Wfsl Gene Expression in Pancreatic β-cells via Transcriptional Activation.2005
- 著者名/発表者名
  Kohei Ueda et al.
- 雑誌名
  
  European Jouranla of Endocrinology (in press)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16012244
[雑誌論文] Endoplasmic reticulum stress induces Wfs1 gene expression in pancreatic B-cells via transcriptional activation2005
- 著者名/発表者名
  K Ueda
- 雑誌名
  
  European Journal of Endocrinology 153
  
  ページ: 167-176
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16790510
[学会発表] Increased Insulin Demand Causes Pancreatic Beta-Cell Apoptosis in the Wfs1 Knock-out Mice.2007
- 著者名/発表者名
  Hatanaka M, Akiyama M, Ueda K, Tsuru T, Miyazaki M, et al.
- 学会等名
  The 14^h Korea-Japan Symposium on Diabetes Mellitus
- 発表場所
  Kyoto Japan
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390103
[学会発表] Increased Insulin Demand Causes Pancreatic β-Cell Apoptosis in the Wfs1 Knock-Out Mice.2006
- 著者名/発表者名
  Akiyama M, Ueda K, Hatanaka M, Tsuru M, Miyazaki M, et al.
- 学会等名
  66th Annual Meeting and Scientific Sessions of the American Diabetes Association
- 発表場所
  Washington DC, USA
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390103

1. 谷澤幸生 (00217142)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 0件
2. 松原淳 (40311815)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
3. 田部勝也 (00397994)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 0件
4. 湯尻俊昭 (80346551)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
5. 太田康晴 (60448280)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 1件
6. 鶴政俊 (20379960)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
7. 井上寛 (20294639)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 奥屋茂 (20214083)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 江本政広 (50294640)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 野見山淳 (70363116)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 亀井信二 (30314800)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 青木稔 (70304475)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 竹田孔明

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

植田 浩平 UEDA Kohei

研究課題

研究成果

共同研究者

インスリン抵抗性による膵β細胞小胞体ストレスと糖尿病発症に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ゲノム資源を用いた糖尿病発症遺伝素因としてのERストレス関連分子の探求

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

Wolfram症候群原因遺伝子WFS1の機能解析-小胞体ストレスとの関連-研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

Wolfram症候群の分子病態と小胞体ストレスによる膵β細胞機能障害

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

糖輸送担体GLUT4に結合する新基アダプター蛋白の機能解析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

膵β細胞量が容易に計測できるモデルマウスの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

膵β細胞でのWFSIの機能とインスリン分泌調節におけるGDHの役割についての研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

WFSI遺伝子異常症の分子病態の解明と遺伝子診断法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 膵β細胞研究の進歩(寺内康夫編集)(分担執筆)2008

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

説明

データソース

[図書] 膵β細胞研究の進歩(寺内 康夫編集)(分担執筆)2008

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] Increased insulin demand promotes while pioglitazone prevents pancreatic beta cell apoptosis in Wfsl knockout mice.2009

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Endoplasmic Reticulum Stress induces Wfsi Gene Expression in Pancreatic β-cells via Transcriptional Activation.2005

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Endoplasmic Reticulum Stress Induces Wfs1 Gene Expression in Pancreatic β-cells via Transcriptional Activation.2005

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Endoplasmic Reticulum Stress Induces Wfs1 Gene Expression Pancreatic β-cells via Transcriptional Activation.2005

著者名/発表者名

雑誌名

植田浩平 UEDA Kohei

[図書] 膵β細胞研究の進歩(寺内康夫編集)(分担執筆)2008