瀧景子 TAKI Keiko

… 別表記

佐野景子サノケイコ

研究者番号	50332284
その他のID
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2016年度: 東京工業大学, 科学技術創成研究院, 研究員 2013年度 – 2015年度: 東京工業大学, 資源化学研究所, 産学官連携研究員 2012年度: 公益財団法人がん研究会, 有明病院遺伝子診療部, 研究員 2011年度: 公益財団法人がん研究会, 有明病院遺伝子診療センター, 研究員 2006年度: (財)産業創造研究所, 生物工学部, 研究員
審査区分/研究分野	研究代表者消化器外科学研究代表者以外植物分子・生理科学 / 化工物性・移動操作・単位操作
キーワード	研究代表者多発大腸癌 / MYH / 大腸癌 / ミスマッチ修復 / 大腸ポリポーシス / MAP / FAP / 家族性大腸腺腫症 / MUTYH 研究代表者以外 Cyanidioschyzon merolae … もっと見る / 転写調節 / 翻訳後修飾 / ヒストンコード / 原始紅藻 / 光環境応答 / Stimuli-responsiveness / Vicso-elasticity / Quartz Crystal Microbalance / Antigen-Antibody Reaction / Sensor / Molecular Recognition / Biomolecule / Polymer Gel / デバイス / 刺激応答 / 粘弾性 / 水晶振動子 / 抗原抗体反応 / センサー / 分子認識 / 生体分子 / 高分子ゲル隠す

植物の明暗応答に関わる原型的ヒストンコードの研究
- 研究代表者
  
  田中寛
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2016
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  植物分子・生理科学
- 研究機関
  東京工業大学
大腸ポリポーシスにおける日本人型ＭＵＴＹＨ遺伝子異常の実態とその検出法の確立研究代表者
- 研究代表者
  
  瀧景子
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  消化器外科学
- 研究機関
  東京工業大学
   公益財団法人がん研究会
高分子ゲル複合水晶振動子を用いた生体分子認識・情報化デバイスの開発
- 研究代表者
  
  清田佳美
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  化工物性・移動操作・単位操作
- 研究機関
  東京工業大学
   (財)産業創造研究所

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 癌の遺伝医療2015
- 著者名/発表者名
  新井正美ほか（宮口健, 三木義男, 福嶋義光, 芦原有美, 西村誠一郎, 岩瀬晴子, ・・・,瀧景子, ・・)
- 総ページ数
  256
- 出版者
  南江堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591977
[雑誌論文] Construction of a rapamycin-susceptible strain of the unicellular red alga Cyanidioschyzon merolae for analysis of target of rapamycin (TOR) function2017
- 著者名/発表者名
  Sousuke Imamura, Keiko Taki and Kan Tanaka
- 雑誌名
  
  J. Gen. Appl. Microbiol.
  
  巻: 印刷中
- NAID
  130006206605
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K14539
[雑誌論文] Construction of a <i>URA5.3</i> deletion strain of the unicellular red alga <i>Cyanidioschyzon merolae</i>: A backgroundless host strain for transformation experiments2015
- 著者名/発表者名
  Keiko Taki, Toshiyuki Sone, Yuki Kobayashi, Satoru Watanabe, Sousuke Imamura, and Kan Tanaka
- 雑誌名
  
  The Journal of General and Applied Microbiology
  
  巻: 61 号: 5 ページ: 211-214
- DOI
  10.2323/jgam.61.211
- NAID
  130005110096
- ISSN
  0022-1260, 1349-8037
- 言語
  英語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K14539, KAKENHI-PROJECT-15K20985, KAKENHI-PUBLICLY-26117711, KAKENHI-PROJECT-25440129
[雑誌論文] A Case of a Child with an APC Pathogenic Mutation, Aberrant Expression of Splice Variants and Positive Family History of FAP2014
- 著者名/発表者名
  Keiko Taki, Yasuyoshi Sato, Yuri Sato, Yuumi Ashihara, Akiko Chino, Masahiro Igarashi, Koichiro Sato, Tomoyuki Kitagawa, Iruru Maetani, Chieko Nemoto, Kiyoto Nasuno, Takashi Sekine and Masami Arai
- 雑誌名
  
  Japanese Journal of Clinical Oncology
  
  巻: 44 ページ: 602-606
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591977
[雑誌論文] Sensing Phase Behavior of Stimuli-sensitive Polymer gel using QCM coated with the polymer2006
- 著者名/発表者名
  Y.Seida, I.Sato, K.Taki, Y.Nakano
- 雑誌名
  
  The 17th Symposium of Materials Research Society of Japan, Advanced materials researches cut paths to innovation, Program and abstract
  
  ページ: 246-246
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18560729
[学会発表] タイリングアレイによる原始紅藻シゾンの窒素応答転写因子CmMYB1の転写ターゲットの網羅的解析2017
- 著者名/発表者名
  ○瀧景子、曾根俊之、墨谷暢子、神崎陸、宮城島進也、今村壮輔、田中寛
- 学会等名
  第５８回　日本植物生理学会年会
- 発表場所
  鹿児島大学（郡元キャンパス）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K14539
[学会発表] 単細胞紅藻シゾンにおける核遺伝子の光転写活性化機構の解析2017
- 著者名/発表者名
  ○吉川瞳子、小林勇気、瀧景子、今村壮輔、田中寛
- 学会等名
  第１１回　日本ゲノム微生物学会年会
- 発表場所
  慶應義塾大学（湘南藤沢キャンパス）
- 年月日
  2017-03-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K14539
[学会発表] 単細胞紅藻Cyanidioschyzon merolae（シゾン）の遺伝子改変ホスト株の分離2015
- 著者名/発表者名
  瀧景子、曾根俊之、小林勇気、渡辺智、今村壮輔、田中寛
- 学会等名
  第38回　日本分子生物学会年会
- 発表場所
  神戸ポートアイランド
- 年月日
  2015-12-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K14539
[学会発表] APC 遺伝子に病的生殖細胞変異が同定できない多発性大腸ポリポーシス症例の遺伝子解析2013
- 著者名/発表者名
  瀧　景子、佐藤有理、芦原有美、上野雅資、五十嵐正広、新井正美
- 学会等名
  第19回日本家族性腫瘍学会
- 発表場所
  大分県別府市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591977
[学会発表] Current status of genetic counseling in Japan and approach in hereditary colorectal cancer syndrome in Cancer Institute Hospital2013
- 著者名/発表者名
  Yuumi Ashihara, Keiko Taki, Yuri Sato, Yasuko Yamanouchi, Masami Arai
- 学会等名
  International Society for Gastrointestinal Hereditary Tumours 5th Biennial Meeting
- 発表場所
  Australia
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591977
[学会発表] APC 遺伝子変異が同定できない家族性大腸腺腫症症例に対するAPC 体細胞モザイクおよびMUTYH 遺伝子変異の解析2012
- 著者名/発表者名
  瀧景子,佐藤友理,菅野康吉,三木義男,新井正美
- 学会等名
  第18回日本家族性腫瘍学会学術集会
- 発表場所
  大阪市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591977
[学会発表] 家族性大腸腫瘍におけるメチル化異常の解析2012
- 著者名/発表者名
  瀧景子, 佐藤友理, 芦原有美, 新井正美
- 学会等名
  第35回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  福岡市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591977
[学会発表] 多発性大腸ポリポーシス症例における遺伝子変異の解析2011
- 著者名/発表者名
  瀧　景子、佐藤友理、菅野康吉、新井正美、三木義男
- 学会等名
  第34回日本分子生物学会年会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591977
[学会発表] Sensing of Biomolecules by Stimuli-Responsive Hydrogel Coupled with Quartz Crystal Microbala2007
- 著者名/発表者名
  Y. Nakano, Y. Seida, K. Taki and Y. Nakano
- 学会等名
  第18回日本MRS学術シンポジウム
- 発表場所
  Tokyo
- 年月日
  2007-12-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18560729
[学会発表] FFPE検体を用いたMLH1メチル化検出法の確立とリンチ症候群スクリーニング診断への応用
- 著者名/発表者名
  南　順子, 元井　紀子, 新井　正美, 野村　起美恵, Mahmut Yasen 2), Gulanbar Obulhasim 2), 瀧　景子, 佐藤　友里, 石川　雄一, 加藤　洋
- 学会等名
  第60回日本病理学会秋期特別総会
- 発表場所
  沖縄県浦添市
- 年月日
  2014-11-20 – 2014-11-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23591977

1. 新井正美 (20232027)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件
2. 清田佳美 (60216504)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
3. 田中寛 (60222113)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
4. 岩佐敏 (70425768)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 佐藤友理

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 5件
6. 芦原有美

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
7. 喜多瑞穂

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 上野雅資

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
9. 五十嵐正広

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
10. 福長洋介

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 長山聡

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 田島郁文

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

瀧 景子 TAKI Keiko

佐野 景子 サノ ケイコ

研究課題

研究成果

共同研究者

植物の明暗応答に関わる原型的ヒストンコードの研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

大腸ポリポーシスにおける日本人型ＭＵＴＹＨ遺伝子異常の実態とその検出法の確立研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

高分子ゲル複合水晶振動子を用いた生体分子認識・情報化デバイスの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 癌の遺伝医療2015

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] Construction of a rapamycin-susceptible strain of the unicellular red alga Cyanidioschyzon merolae for analysis of target of rapamycin (TOR) function2017

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Construction of a <i>URA5.3</i> deletion strain of the unicellular red alga <i>Cyanidioschyzon merolae</i>: A backgroundless host strain for transformation experiments2015

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] A Case of a Child with an APC Pathogenic Mutation, Aberrant Expression of Splice Variants and Positive Family History of FAP2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Sensing Phase Behavior of Stimuli-sensitive Polymer gel using QCM coated with the polymer2006

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] タイリングアレイによる原始紅藻シゾンの窒素応答転写因子CmMYB1の転写ターゲットの網羅的解析2017

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 単細胞紅藻シゾンにおける核遺伝子の光転写活性化機構の解析2017

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 単細胞紅藻Cyanidioschyzon merolae（シゾン）の遺伝子改変ホスト株の分離2015

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] APC 遺伝子に病的生殖細胞変異が同定できない多発性大腸ポリポーシス症例の遺伝子解析2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] Current status of genetic counseling in Japan and approach in hereditary colorectal cancer syndrome in Cancer Institute Hospital2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] APC 遺伝子変異が同定できない家族性大腸腺腫症症例に対するAPC 体細胞モザイクおよびMUTYH 遺伝子変異の解析2012

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

瀧景子 TAKI Keiko

佐野景子サノケイコ

[学会発表] FFPE検体を用いたMLH1メチル化検出法の確立とリンチ症候群スクリーニング診断への応用