東弘子 Azuma Hiroko

研究者番号	50336666
その他のID
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 愛知県立大学, 外国語学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2008年度 – 2010年度: 愛知県立大学, 外国語学部, 准教授 2005年度 – 2006年度: 愛知県立大学, 外国語学部, 助教授 2004年度: 愛知県立大学, 助教授
審査区分/研究分野	研究代表者日本語学研究代表者以外社会学
キーワード	研究代表者心的領域 / 待遇決定システム / 伝達場面 / わかりやすさ / 文体 / 丁寧語(です・ます) / 話者の視点 / 距離の言語的表示 / マスメディア / 規範意識 … もっと見る / 社会言語学 / 批判的言説分析 / 敬称 / 敬語 … もっと見る研究代表者以外識字 / 文字論 / 障害学 / 社会言語学 / ユニバーサル・デザイン / 情報弱者 / メディア / コミュニケーション / 言語権 / 情報保障 / ユニバーサルデザイン隠す

情報弱者のかかえる諸問題の発見とメディアのユニバーサル・デザインのための基礎研究
- 研究代表者
  
  益子英雅
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  中京大学
統語規則と運用ルールの変遷-日本語の敬語と恩恵の授受の表現-研究代表者
- 研究代表者
  
  東弘子
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  日本語学
- 研究機関
  愛知県立大学

すべて 2011 2010 2009 2008 2006 2005 2004

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 「外来語の「ゆれ」にみるインターネットWebサイト上の日本語」『日本語学最前線』2010
- 著者名/発表者名
  東弘子
- 出版者
  和泉書院
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530493
[図書] 日本語学最前線(外来語の「ゆれ」にみるインターネットWebサイト上の日本語)2010
- 著者名/発表者名
  東弘子
- 出版者
  和泉書院
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530493
[雑誌論文] 「情報提供」から「情報保障」へ2011
- 著者名/発表者名
  東弘子
- 雑誌名
  
  社会言語学
  
  巻: 別冊1 ページ: 201-214
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530493
[雑誌論文] 「情報提供」から「情報保障」へ2010
- 著者名/発表者名
  東弘子
- 雑誌名
  
  社会言語学第10号
  
  ページ: 201-214
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530493
[雑誌論文] マスメディアにおける文体の新しさ -注目度を高める「現場性の導入」という手法-2009
- 著者名/発表者名
  東弘子
- 雑誌名
  
  日本語学 vol.28-14
  
  ページ: 12-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530493
[雑誌論文] 「書くメディア」にあらわれる「です・ます体」のわかりやすさ2006
- 著者名/発表者名
  東弘子, 加藤良徳, 北村雅則, 石川美紀子, 加藤淳, 宮地朝子
- 雑誌名
  
  言語処理学会第12回年次大会発表論文集
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16720108
[雑誌論文] 伝達場面の構造と「です・ます」の諸機能2006
- 著者名/発表者名
  北村雅則, 加藤淳, 石川美紀子, 加藤良徳, 宮地朝子, 東弘子
- 雑誌名
  
  言語処理学会第12回年次大会発表論文集
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16720108
[雑誌論文] 批判的言説分析としての敬語分析 -マスメディアにおける敬語・敬称の使用/非使用から-2006
- 著者名/発表者名
  東弘子
- 雑誌名
  
  社会言語学 VI
  
  ページ: 61-75
- NAID
  40015297819
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16720108
[雑誌論文] マスメディアにおける敬語使用の変異と聞手の感情に及ぼす効果2005
- 著者名/発表者名
  東弘子, 宮地朝子, 加藤淳, 江口正
- 雑誌名
  
  言語処理学会第11回年次大会発表論文集
  
  ページ: 458-461
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16720108
[雑誌論文] 「話題の人物」の待遇を決定するシステム2004
- 著者名/発表者名
  東弘子
- 雑誌名
  
  名古屋大学国語国文学 95
  
  ページ: 102-190
- NAID
  40006549157
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16720108
[学会発表] 西保見小学校と豊田市教育委員会「ことばの教室」における学習支援 -大学側のとりくみ-2008
- 著者名/発表者名
  東弘子
- 学会等名
  愛知県立大学シンポジウム「小中学校・地域と大学との教育連携〜スクールボランティアを通して〜」
- 発表場所
  愛知県立大学
- 年月日
  2008-10-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530493

1. 益子英雅 (50329653)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 糸魚川美樹 (10405152)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 角谷英則 (90342550)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 仲潔 (00441618)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 塚原信行 (20405153)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 足立祐子 (00313552)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 打波文子 (30551585)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. なかのまき (30569778)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. あべやすし

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 田中邦夫

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 山内薫

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

東 弘子 Azuma Hiroko

研究課題

研究成果

共同研究者

情報弱者のかかえる諸問題の発見とメディアのユニバーサル・デザインのための基礎研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

統語規則と運用ルールの変遷-日本語の敬語と恩恵の授受の表現-研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 「外来語の「ゆれ」にみるインターネットWebサイト上の日本語」『日本語学最前線』2010

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 日本語学最前線(外来語の「ゆれ」にみるインターネットWebサイト上の日本語)2010

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] 「情報提供」から「情報保障」へ2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 「情報提供」から「情報保障」へ2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] マスメディアにおける文体の新しさ -注目度を高める「現場性の導入」という手法-2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 「書くメディア」にあらわれる「です・ます体」のわかりやすさ2006

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 伝達場面の構造と「です・ます」の諸機能2006

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 批判的言説分析としての敬語分析 -マスメディアにおける敬語・敬称の使用/非使用から-2006

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] マスメディアにおける敬語使用の変異と聞手の感情に及ぼす効果2005

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 「話題の人物」の待遇を決定するシステム2004

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] 西保見小学校と豊田市教育委員会「ことばの教室」における学習支援 -大学側のとりくみ-2008

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

東弘子 Azuma Hiroko