伊藤道子 ITO Michiko

研究者番号	50341681
外部サイト
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2006年度 – 2015年度: 北海道医療大学, 看護福祉学部, 准教授 2010年度: 北海道医療大学, 看護福祉学部, 準教授
審査区分/研究分野	研究代表者生涯発達看護学研究代表者以外基礎看護学 / 生涯発達看護学
キーワード	研究代表者助産師 / 共感疲労 / 現象学 / 解釈学 / 生きられた経験 / 出産研究代表者以外人員配置 / 看護 / 質 / 安全 … もっと見る / 分娩 / analysis / economical / staffing / quality / safety / nursing / delivery / 時刻 / 曜日 / 満足度 / 経済 / 配置 / タイムスタディ / 時間 / システム / 看護行為 / 看護時間 / 周産期 / 評価 / 実証データ / 質保証隠す

出産女性を支援する助産師の共感疲労の実態とメンタルヘルスへの影響研究代表者
- 研究代表者
  
  伊藤道子
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生涯発達看護学
- 研究機関
  北海道医療大学
リクール解釈学からの方法論の開発と出産の生きられた経験の解釈と構造の探究研究代表者
- 研究代表者
  
  伊藤道子
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  生涯発達看護学
- 研究機関
  北海道医療大学
分娩時の安全性と質を保証するための多角的・総合的分析
- 研究代表者
  
  齋藤いずみ
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  生涯発達看護学
- 研究機関
  神戸大学
分娩時の安全と質保証を基盤とした看護人員配置に関する看護経済学的検証
- 研究代表者
  
  齋藤いずみ
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  基礎看護学
- 研究機関
  北海道医療大学

すべて 2015 2014 2013 2009 2007 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 人間科学のためのナラティヴ研究法2014
- 著者名/発表者名
  キャサリン・コーラーリースマン、監訳：大久保功子、宮坂道夫　　翻訳担当者：大久保功子、伊藤道子、矢郷哲也、齋藤君枝、坂井さゆり、大田えりか、田中美央、岡部明子、岡部明子、菊永淳
- 総ページ数
  393
- 出版者
  クオリティケア
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25463508
[図書] 分娩経過のアセスメントと看護分娩進行の観察とサポーティブケア, 目で見る母性看護vol5(母性看護学教育テキスト視聴覚教材), 看護教育シリーズ2007
- 著者名/発表者名
  伊藤道子
- 出版者
  医学映像教育センター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18592332
[雑誌論文] ナラティヴからひも解くバースレビュー - 時間を置いて語られた前回出産への否定的認識2015
- 著者名/発表者名
  伊藤道子
- 雑誌名
  
  助産雑誌
  
  巻: 69 ページ: 994-997
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25463508
[雑誌論文] Early infantile growth and cardiovascular risks in adolescent Japanese womes.2013
- 著者名/発表者名
  Omi,H., Kato,C.,Medows,M.,Terayama,K.,Suzuki, F.,Ito,M., Mochizuki,Y.,Hata, A.
- 雑誌名
  
  Journal of Rural Medicine
  
  巻: 8 ページ: 176-180
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25463508
[雑誌論文] Evidence based staffmg(midwives and nurses) for safety birth2007
- 著者名/発表者名
  Izumi Saito
- 雑誌名
  
  Journal of perinatal medicine 35
  
  ページ: 296-297
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18592332
[雑誌論文] Evidence based staffing (midwives and nurses) for safety birth.2007
- 著者名/発表者名
  Izumi Saito
- 雑誌名
  
  Journal of perinatal medicine, 35
  
  ページ: 296-297
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18592332
[雑誌論文] Evidence based Staffing(midwives and nurses) for safety Birth2007
- 著者名/発表者名
  IZUMI, SAITO
- 雑誌名
  
  8 th World perinatal medicines 35
  
  ページ: 296-297
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18592332
[雑誌論文] Development Delivery Sheets informatics
- 著者名/発表者名
  IZUMI, SAITO
- 雑誌名
  
  Journal of Japan association medical Informatics (in printing)
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18592332
[学会発表] 里帰り分娩をする女性に対する市町村保健師の支援の実態2013
- 著者名/発表者名
  加藤康子、伊藤道子
- 学会等名
  第65回北海道公衆衛生学会
- 発表場所
  北海道札幌市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25463508
[学会発表] Maternity health care system and maternity care models in French and Japan2009
- 著者名/発表者名
  IZUMI SAITO
- 学会等名
  The 1^<st> International nursing research conference of world academy of nursing science
- 発表場所
  KOBE JAPAN
- 年月日
  2009-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390564
[学会発表] Evidence based staffing (midwives and nurses) for safety birth.2007
- 著者名/発表者名
  Izumi Saito
- 学会等名
  8^<th> World Congress of Perinatal Medicine
- 発表場所
  イタリアフィレンツエ
- 年月日
  2007-09-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18592332
[学会発表] Evidence based Staffing(midwives and nurses) for safety Birth2007
- 著者名/発表者名
  IZUMI, SAITO
- 学会等名
  Journal of perinatal medicines
- 発表場所
  ITALY
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18592332
[学会発表] Evidence based staffing(midwives and nurses)for safety birth2007
- 著者名/発表者名
  Izumi Saito
- 学会等名
  8th World Congress of Perinatal Medicine
- 発表場所
  イタリアフィレンツエ
- 年月日
  2007-09-12
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18592332

1. 坂梨薫 (60290045)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
2. 齋藤いずみ (10195977)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 8件
3. 遠藤紀美恵 (70382504)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 成田伸 (20237605)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 西基 (50237658)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 水流聡子 (80177328)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 大久保功子 (20194102)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

伊藤 道子 ITO Michiko

研究課題

研究成果

共同研究者

出産女性を支援する助産師の共感疲労の実態とメンタルヘルスへの影響研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

リクール解釈学からの方法論の開発と出産の生きられた経験の解釈と構造の探究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

分娩時の安全性と質を保証するための多角的・総合的分析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

分娩時の安全と質保証を基盤とした看護人員配置に関する看護経済学的検証

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 人間科学のためのナラティヴ研究法2014

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 分娩経過のアセスメントと看護分娩進行の観察とサポーティブケア, 目で見る母性看護vol5(母性看護学教育テキスト視聴覚教材), 看護教育シリーズ2007

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] ナラティヴからひも解くバースレビュー - 時間を置いて語られた前回出産への否定的認識2015

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Early infantile growth and cardiovascular risks in adolescent Japanese womes.2013

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Evidence based staffmg(midwives and nurses) for safety birth2007

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Evidence based staffing (midwives and nurses) for safety birth.2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Evidence based Staffing(midwives and nurses) for safety Birth2007

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[雑誌論文] Development Delivery Sheets informatics

著者名/発表者名

雑誌名

説明

データソース

[学会発表] 里帰り分娩をする女性に対する市町村保健師の支援の実態2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] Maternity health care system and maternity care models in French and Japan2009

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] Evidence based staffing (midwives and nurses) for safety birth.2007

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

伊藤道子 ITO Michiko