石川隆行 Isikawa Takayuki

研究者番号	50342093
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 宇都宮大学, 共同教育学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2023年度: 宇都宮大学, 共同教育学部, 准教授 2013年度 – 2019年度: 宇都宮大学, 教育学部, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者小区分09040:教科教育学および初等中等教育学関連 / 子ども学(子ども環境学) 研究代表者以外小区分09040:教科教育学および初等中等教育学関連 / 小区分09030:子ども学および保育学関連 / 社会心理学 / 教育心理学
キーワード	研究代表者罪悪感 / 児童期 / 幼児期 / 教材開発 / 恥 / 教育教材 / ダイバーシティ教育 / 道徳教材 / 道徳性 / 道徳感情 … もっと見る / 中学生 / 小学生 / 共感性 / いじめ場面 … もっと見る研究代表者以外食教育 / 健康度 / 備蓄 / 教材 / 地域活動 / プログラム / 教科横断 / 食育 / 減災 / 防災 / 暴力的映像 / 子ども / 平和教育 / メディア視聴 / PTSD様の情報回避行動 / 暴力的映像視聴 / 異分野融合研究 / 社会問題 / 偏見 / 教育モデル / 異分野融合 / 紛争 / いじめ / 反社会性 / 共感 / 乳児 / 行動 / 発達心理学 / 認知 / 行動発達 / 感情 / 乳幼児隠す

暴力的映像の平和教育利用における子どもの視聴ガイドライン開発
- 研究代表者
  
  佐藤鮎美
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09030:子ども学および保育学関連
- 研究機関
  島根大学
幼児期，児童期のダイバーシティ教育教材の開発と効果の検証：罪悪感と恥に着目して研究代表者
- 研究代表者
  
  石川隆行
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09040:教科教育学および初等中等教育学関連
- 研究機関
  宇都宮大学
防災・減災の視点を取り入れた教科横断的な食育プログラムの開発と効果検証
- 研究代表者
  
  大森玲子
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09040:教科教育学および初等中等教育学関連
- 研究機関
  宇都宮大学
幼児期，児童期の道徳感情をふまえた教材開発とその効果の検証：罪悪感と恥に着目して研究代表者
- 研究代表者
  
  石川隆行
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09040:教科教育学および初等中等教育学関連
- 研究機関
  宇都宮大学
共感の反社会性と「いじめ」、偏見、紛争：異分野融合研究による教育モデルの提言
- 研究代表者
  
  中村真
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  社会心理学
- 研究機関
  宇都宮大学
乳幼児期の行動発現が心理・社会的発達に及ぼす効果の機能的分析
- 研究代表者
  
  内山伊知郎
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  教育心理学
- 研究機関
  同志社大学
小中学生のいじめ場面の行動における罪悪感と共感性に関する検討研究代表者
- 研究代表者
  
  石川隆行
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  子ども学(子ども環境学)
- 研究機関
  宇都宮大学

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すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 保育者の「隠れたカリキュラム」と子どもの性役割行動との関連 ―人的環境からの理解－2023
- 著者名/発表者名
  石川隆行・王未・石川由美子
- 雑誌名
  
  チャイルド・サイエンス
  
  巻: 26 ページ: 38-42
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K02566
[雑誌論文] 防災・減災の視点を取り入れた食育―教科等横断的な教育内容の編成に向けた課題の所在―2022
- 著者名/発表者名
  上原秀一，久保元芳，大森玲子，石川隆行，笠岡（坪山）宣代，宮代こずゑ
- 雑誌名
  
  宇都宮大学共同教育学部教育実践紀要
  
  巻: 9号ページ: 397-401
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02569
[雑誌論文] 遊びって学び！！～やり遂げようとする力から見える教育課程～2022
- 著者名/発表者名
  石川隆行・宮代こずゑ他18名
- 雑誌名
  
  幼稚園実践資料 : 研究紀要
  
  巻: 65 ページ: 3-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02520
[雑誌論文] 遊びって学び！！～やり遂げようとする力を支える環境と援助～2021
- 著者名/発表者名
  石川隆行・宮代こずゑ他18名
- 雑誌名
  
  幼稚園実践資料 : 研究紀要
  
  巻: 64 ページ: 3-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02520
[雑誌論文] Food and nutrition assistance activities at emergency shelters and survivors’ homes after the Great East Japan earthquake, and longitudinal changes in vulnerable groups needing special assistance.2021
- 著者名/発表者名
  Nobuyo Tsuboyama-Kasaoka, Sakiko Ueda, Kazuko Ishikawa-Takata
- 雑誌名
  
  International Journal of Disaster Risk Reduction
  
  巻: 12 ページ: 102598-102598
- DOI
  10.1016/j.ijdrr.2021.102598
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00868, KAKENHI-PROJECT-21K02569
[雑誌論文] ５歳児の語い理解と創造性の関連について2020
- 著者名/発表者名
  石川隆行・宮代こずゑ・稲川知美・坂本修子・田野邊涼
- 雑誌名
  
  宇都宮大学教育実践報告
  
  巻: 7 ページ: 315-318
- NAID
  120006895922
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02520
[雑誌論文] いじめ場面における中学生の行動と言語的援助要請スキル，援助不安および共感性の関連2018
- 著者名/発表者名
  石川隆行・中村真・米山正文・清水奈名子・澤田匡人
- 雑誌名
  
  道徳性発達研究
  
  巻: 12 ページ: 25-32
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13456
[雑誌論文] 中学生のいじめ場面における援助不安と共感性の関連2017
- 著者名/発表者名
  石川隆行・中村真・米山正文・清水奈名子・澤田匡人
- 雑誌名
  
  日本教育心理学会第59回総会発表論文集
  
  巻: 59 ページ: 352-352
- NAID
  130007984177
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13456
[雑誌論文] 小学生のいじめ場面における被害者援助行動と共感性の関連2015
- 著者名/発表者名
  近藤成一・石川隆行
- 雑誌名
  
  道徳性発達研究
  
  巻: 9 ページ: 1-9
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25870106
[学会発表] ５歳児の罪悪感に人形劇での場面視聴が及ぼす影響について ―中国と日本の５歳児の分析から―2024
- 著者名/発表者名
  尹芸静・石川隆行・宮代こずゑ・石川由美子・佐藤鮎美
- 学会等名
  日本発達心理学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02520
[学会発表] 食環境と主観的健康感の関連について2022
- 著者名/発表者名
  石川絢萌，大森玲子
- 学会等名
  第24回家政学関連卒業論文・修士論文発表会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21K02569
[学会発表] 保育者の「隠れたカリキュラム」と子どもの性役割の関連―質問紙の作成及び因子構造について―2022
- 著者名/発表者名
  王未・石川隆行・石川由美子
- 学会等名
  日本保育学会第75回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K02566
[学会発表] 絵本から喚起された感情について―罪悪感，恥および道徳心に着目して―2020
- 著者名/発表者名
  石川隆行・佐藤鮎美
- 学会等名
  日本発達心理学会第31回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02520
[学会発表] 絵本における登場人物および読み手の感情喚起の関連―読み手の没入状態に着目して―2020
- 著者名/発表者名
  佐藤鮎美・石川隆行
- 学会等名
  日本発達心理学会第31回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K02520
[学会発表] 小学生のいじめ場面における罪悪感と被害者援助行動の関連について2019
- 著者名/発表者名
  石川隆行・中村真・米山正文・清水奈名子・澤田匡人
- 学会等名
  日本発達心理学会第30回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13456
[学会発表] 中学生のいじめ場面における援助不安と共感性の関連2017
- 著者名/発表者名
  石川隆行・中村真・米山正文・清水奈名子・澤田匡人
- 学会等名
  日本教育心理学会第59回総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K13456
[学会発表] 小中学生のいじめ場面の行動における罪悪感と共感性の関連2016
- 著者名/発表者名
  石川隆行
- 学会等名
  日本教育心理学会第58回総会
- 発表場所
  サンポートホール高松・かがわ国際会議場
- 年月日
  2016-10-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25870106
[学会発表] 5歳児が嫉妬を喚起する状況について2015
- 著者名/発表者名
  石川隆行
- 学会等名
  日本発達心理学会第26回大会
- 発表場所
  東京大学（東京）
- 年月日
  2015-03-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25285188
[学会発表] 小学生のいじめ場面の行動における罪悪感と共感性の関連2014
- 著者名/発表者名
  石川隆行
- 学会等名
  日本教育心理学会第56回総会
- 発表場所
  神戸国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25870106
[学会発表] 小学生のいじめ場面における罪悪感と共感性の関連2014
- 著者名/発表者名
  石川隆行
- 学会等名
  日本教育心理学会第56回総会
- 発表場所
  神戸国際会議場
- 年月日
  2014-11-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25870106
[学会発表] 青年期における罪悪感について―自己愛的甘えと心理的負債感からの検討―2014
- 著者名/発表者名
  石川隆行・稲垣実果
- 学会等名
  日本発達心理学会第25回大会
- 発表場所
  京都大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25870106
[学会発表] 青年期における自己愛的甘えと心理的負債感との関連について2014
- 著者名/発表者名
  稲垣実果・石川隆行
- 学会等名
  日本発達心理学会第25回大会
- 発表場所
  京都大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25870106
[学会発表] 中学生のいじめ場面における罪悪感と共感性の関連
- 著者名/発表者名
  石川隆行
- 学会等名
  日本心理学会第79回大会
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- 年月日
  2015-09-22 – 2015-09-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25870106

1. 佐藤鮎美 (90638181)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 3件
2. 内山伊知郎 (00211079)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 青山謙二郎 (50257789)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 田中あゆみ (00373085)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 細川徹 (60091740)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 中村真 (50231478)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
7. 米山正文 (80323319)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
8. 清水奈名子 (40466678)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
9. 澤田匡人 (40383450)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 縄手雅彦 (10198400)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 井出明 (80341585)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 大森玲子 (70447259)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
13. 宮代こずゑ (60800034)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
14. 坪山宜代 (70321891)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 上原秀一 (70515965)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
16. 久保元芳 (90451707)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
17. 沢田匡人

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 4件
18. 笠岡宜代

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 2件

石川 隆行 Isikawa Takayuki

研究課題

研究成果

共同研究者

暴力的映像の平和教育利用における子どもの視聴ガイドライン開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

幼児期，児童期のダイバーシティ教育教材の開発と効果の検証：罪悪感と恥に着目して研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

防災・減災の視点を取り入れた教科横断的な食育プログラムの開発と効果検証

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

幼児期，児童期の道徳感情をふまえた教材開発とその効果の検証：罪悪感と恥に着目して研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

共感の反社会性と「いじめ」、偏見、紛争：異分野融合研究による教育モデルの提言

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

乳幼児期の行動発現が心理・社会的発達に及ぼす効果の機能的分析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

小中学生のいじめ場面の行動における罪悪感と共感性に関する検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 保育者の「隠れたカリキュラム」と子どもの性役割行動との関連 ―人的環境からの理解－2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 防災・減災の視点を取り入れた食育―教科等横断的な教育内容の編成に向けた課題の所在―2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 遊びって学び！！～やり遂げようとする力から見える教育課程～2022

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 遊びって学び！！～やり遂げようとする力を支える環境と援助～2021

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Food and nutrition assistance activities at emergency shelters and survivors’ homes after the Great East Japan earthquake, and longitudinal changes in vulnerable groups needing special assistance.2021

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] ５歳児の語い理解と創造性の関連について2020

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] いじめ場面における中学生の行動と言語的援助要請スキル，援助不安および共感性の関連2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 中学生のいじめ場面における援助不安と共感性の関連2017

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

石川隆行 Isikawa Takayuki