原正之 Hara Masayuki

研究者番号	50344172
その他のID
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 大阪公立大学, 大学院理学研究科 , 客員研究員
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2023年度: 大阪公立大学, 大学院理学研究科, 教授 2011年度 – 2016年度: 大阪府立大学, 理学(系)研究科(研究院), 教授 2007年度: 大阪府立大学, 理学系研究科, 教授 2006年度: 大阪府立大学, 理学研究科, 教授 2005年度: 大阪府立大学, 理学系研究科, 教授 … もっと見る 2004年度: 大阪府立大学, 先端科学研究所, 教授 2003年度: 大阪府立大学, 先端科学研究所・応用生体科学部門人工生体組織研究分野, 教授 2002年度: 大阪府立大学, 先端科学研究所・応用生体科学部門・人口生体組織研究分野, 教授隠す
審査区分/研究分野	研究代表者小区分27040:バイオ機能応用およびバイオプロセス工学関連 / 生物機能・バイオプロセス / 生物機能・バイオプロセス研究代表者以外原子力学 / 生物機能・バイオプロセス / 脳神経外科学
キーワード	研究代表者細胞分化 / 光増感色素 / 間葉系幹細胞 / 組織工学 / 再生医療 / ヘマトポルフィリン / 活性酸素種 / reactive oxygen species / hematoporphyrin / reative oxygen species … もっと見る / rhodamine / hematorporphyrin / photosensitizer / bone / mesenchymal stem cell / necrosis / ABC transporter / グリア細胞 / 神経細胞 / apoptosis / 神経幹・前駆細胞 / 活性酸素 / 細胞死 / PDT / 細胞分離技術 / 神経幹細胞 … もっと見る研究代表者以外放射線架橋 / ポリペプチド / 感温性 / ナノ材料 / 神経幹細胞 / Radiation Crosslinking / Polypeptide / Thermosensitivity / Nano materials / radiation crosslinking / LCST / polypeptide / thermosensitivity / nano material / DDS / ナノ粒子 / エラスチン / 下限臨界温度 / パターンニング / パターニング / 粘弾性 / ハイドロゲル / 紫外線照射 / 血管内皮細胞 / コラーゲン / cell patterning / UV-irradiation / endothelial cell / collagen gel / viscoelasiticity / neural stem cell / BDNF / レチノイン酸 / 細胞倍加速度 / 多分化能 / ヒト細胞 / 神経前駆細胞 / ピルビン酸脱水素酵素 / 乳酸脱水素酵素 / 低酸素ストレス / ヒト神経幹細胞隠す

光制御活性酸素負荷による間葉系幹細胞の運命決定技術の創製研究代表者
- 研究代表者
  
  原正之
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分27040:バイオ機能応用およびバイオプロセス工学関連
- 研究機関
  大阪公立大学
神経幹細胞に由来するヘテロ細胞集団をパターニングするための弾性足場作製技術の開発
- 研究代表者
  
  森英樹
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  生物機能・バイオプロセス
- 研究機関
  大阪府立大学
酸化ストレス刺激のパターン制御を利用した幹細胞の増殖・分化挙動調節システムの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  原正之
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2015
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  生物機能・バイオプロセス
- 研究機関
  大阪府立大学
光増感色素を用いた細胞の選択的死滅と選別技術の研究研究代表者
- 研究代表者
  
  原正之
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  生物機能・バイオプロセス
- 研究機関
  大阪府立大学
放射線架橋による温度応答性ポリペプチドのナノ粒子化及び薬剤徐放特性の解析
- 研究代表者
  
  古田雅一
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  原子力学
- 研究機関
  大阪府立大学
感温性伸縮ポリペプチドの放射線架橋によるナノ粒子型薬剤徐放システムの設計
- 研究代表者
  
  古田雅一
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  原子力学
- 研究機関
  大阪府立大学
正常ヒト神経幹細胞由来神経細胞における、低酸素状態下での遺伝子制御システムの解明
- 研究代表者
  
  金村米博
- 研究期間 (年度)
  2002 – 2003
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  脳神経外科学
- 研究機関
  独立行政法人産業技術総合研究所

すべて 2023 2022 2017 2016 2015 2014 2013 2012 2011 2006 2005 2004 その他

すべて雑誌論文学会発表産業財産権

[雑誌論文] 活性酸素種による間葉系幹細胞の分化、促進効果 (総説）2022
- 著者名/発表者名
  森英樹、原正之
- 雑誌名
  
  BIO Clinica
  
  巻: 37(12) ページ: 35-41
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K04847
[雑誌論文] Analysis of ZIP (Zrt-, Irt-related protein) transporter gene expression in murine neural　stem/progenitor cells2017
- 著者名/発表者名
  Mayu Nishikawa, Hideki Mori, Masayuki Hara
- 雑誌名
  
  Environmental Toxicology and Pharmacology
  
  巻: -
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26420799
[雑誌論文] Clusters of neural stem/progenitor cells cultured on a soft poly(vinyl alcohol) hydrogel crosslinked by gamma irradiation2016
- 著者名/発表者名
  Hideki Mori, Masayuki Hara
- 雑誌名
  
  Journal of Bioscience and Bioengineering
  
  巻: 12 号: 5 ページ: 584-590
- DOI
  10.1016/j.jbiosc.2015.09.010
- NAID
  40020838937
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26420799
[雑誌論文] Gamma-cross-linked nonfibrillar collagen gel as a scaffold for osteogenic differentiation of mesenchymal stem cells.2014
- 著者名/発表者名
  Takako Takitoh, Masahiko Bessho, Motohiro Hirose, Hajime Ohgushi, Hideki Mori, Masayuki Hara
- 雑誌名
  
  Journal of Bioscience and Bioengineering
  
  巻: 119 号: 2 ページ: 217-225
- DOI
  10.1016/j.jbiosc.2014.07.008
- NAID
  110009922498
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26630435
[雑誌論文] Porous hydrogel of wool keratin prepared by a novel method: an extraction with guanidine/2-mercaptoethnolsolution followed by a dialysis2014
- 著者名/発表者名
  Yuki Ozaki, Yusuke Takagi, Hideki Mori, Masayuki Hara
- 雑誌名
  
  Materials Science and Engineering C
  
  巻: 42 ページ: 146-154
- DOI
  10.1016/j.msec.2014.05.018
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26630435
[雑誌論文] Migration of glial cells differentiated from neurosphere-forming neural stem/progenitor cells depends on the stiffness of the chemically cross-linked collagen gel substrate2013
- 著者名/発表者名
  Hideki Mori, Ayumi Takahashi, Ayano Horimoto, Masayuki Hara
- 雑誌名
  
  Neuroscience Letters
  
  巻: 555 ページ: 1-6
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23656532
[雑誌論文] Migration of glial cells differentiated from neurosphere-forming　neural stem/progenitor cells depends on the　stiffness of the chemically cross-linked collagen gel substrate2013
- 著者名/発表者名
  Hideki Mori, Ayumi Takahashi, Ayano Horimoto, Masayuki Hara
- 雑誌名
  
  Neuroscience Letters
  
  巻: 555 ページ: 1-6
- DOI
  10.1016/j.neulet.2013.09.012
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23656532
[雑誌論文] Neural stem/progenitor cells damaged by reactive oxygen species evolved by photosensitizing reaction2011
- 著者名/発表者名
  Hideki Mori, Yosuke Yoshida, Masayuki Hara
- 雑誌名
  
  Neuroscience Letters
  
  巻: 493 ページ: 24-28
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23656532
[雑誌論文] A novel collagen hydrogel cross-linked by gamma-ray irradiation in acidic pH condition2006
- 著者名/発表者名
  N.Inoue, M.Bessho, M.Furuta, T.kojima, S.Okuda, M.Hara
- 雑誌名
  
  Journal of biomater.Sci.Polymer Edn. 17(8)
  
  ページ: 837-858
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18560803
[雑誌論文] Gelatin hydrogels cross-linked by gamma-ray irradiation : materials for absorption and release of dye,2005
- 著者名/発表者名
  M.Bessho, M.Furuta, T.Kojima, S.Okuda, M.Hara
- 雑誌名
  
  Journal of Biomater.Sci.Polymer Edn. 16(6)
  
  ページ: 715-724
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16560736
[雑誌論文] Pulse radiolysis system of OPU-LINAC in RIAST, Osaka Prefecture University,2004
- 著者名/発表者名
  T.Kojima, R.Taniguchi, M.Furuta, S.Okuda, M.Hara, S.Fujita
- 雑誌名
  
  Radiation Physics and Chemistry 71(1-2)
  
  ページ: 603-606
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16560736
[雑誌論文] Characterization of biopolymer hydrogels produced by γ-ray irradiation,2004
- 著者名/発表者名
  T.Kojima, M.Bessho, M.Furuta, S.Okuda, M.Hara
- 雑誌名
  
  Radiation Physics and Chemistry 71(1-2)
  
  ページ: 235-238
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16560736
[産業財産権] 神経幹細胞の新規マーカー2016
- 発明者名
  森英樹、原正之、西川麻裕
- 権利者名
  公立大学法人大阪府立大学
- 産業財産権種類
  特許
- 産業財産権番号
  2016-161359
- 出願年月日
  2016-08-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26420799
[学会発表] 光増感色素固定化基板上におけるラット間葉系幹細胞の骨分化2023
- 著者名/発表者名
  森英樹、柴田了哉、原正之
- 学会等名
  第22回日本再生医療学会総会　(ポスター発表）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K04847
[学会発表] ヘマトポルフィリン固定化基板の作製と間葉系幹細胞の骨分化への影響評価2023
- 著者名/発表者名
  森英樹、柴田了哉、八木秀郁、原正之
- 学会等名
  第96回日本生化学会大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K04847
[学会発表] 光増感色素修飾ガラス基板を用いたラット間葉系幹細胞の骨芽細胞への分化誘導2022
- 著者名/発表者名
  森英樹、柴田了哉、原正之
- 学会等名
  第74回日本生物工学会100周年記念大会（オンライン発表）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K04847
[学会発表] コラーゲンゲル表面の紫外線架橋による血管内皮細胞の接着性の調節2017
- 著者名/発表者名
  森英樹、土岐麻菜、原正之
- 学会等名
  第16回日本再生医療学会総会
- 発表場所
  仙台国際センター（宮城県・仙台市）
- 年月日
  2017-03-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26420799
[学会発表] Proliferation of neural stem/progenitor cells on poly (acrylic acid)-grafted polyamide fibers2016
- 著者名/発表者名
  Hideki Mori, Masayuki Hara
- 学会等名
  2016年度国際幹細胞学会（ISSCR2016）
- 発表場所
  San Franｃisco (USA, CA)
- 年月日
  2016-06-22
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26420799
[学会発表] ポリアミド繊維上における神経幹細胞／前駆細胞の接着と三次元的な伸展2016
- 著者名/発表者名
  森英樹、藤田雅徳、原正之
- 学会等名
  第68回日本生物工学会
- 発表場所
  富山国際会議場（富山県・富山市）
- 年月日
  2016-09-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26420799
[学会発表] 間葉系幹細胞の生存と分化に対する光増感反応による酸化ストレス刺激の影響2016
- 著者名/発表者名
  城田祐介、森英樹、原正之
- 学会等名
  日本化学会第96春季年会
- 発表場所
  同志社大学（京田辺市）
- 年月日
  2016-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26630435
[学会発表] 紫外線照射コラーゲンゲル上で培養した脳毛細血管内皮細胞におけるインテグリン遺伝子の発現解析2016
- 著者名/発表者名
  土岐麻菜、佐藤綾香、森英樹、原正之
- 学会等名
  第68回日本生物工学会
- 発表場所
  富山国際会議場（富山県・富山市）
- 年月日
  2016-09-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26420799
[学会発表] 培養ラット間葉系幹細胞に対する光増感反応による活性酸素ストレスの影響2015
- 著者名/発表者名
  森　英樹、田中太陽、原　正之
- 学会等名
  第３８日本分子生物学会年会・第８８回日本生化学会大会合同大会（BMB 2015）
- 発表場所
  神戸国際会議場(神戸市）
- 年月日
  2015-12-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26630435
[学会発表] Preparation of poly (vinyl alcohol) hydrogels by γ-irradiation for cluster culture of neural stem cells2015
- 著者名/発表者名
  Hideki Mori, Masayuki Hara
- 学会等名
  2015 環太平洋国際化学会議（PACIFICHEM2015）
- 発表場所
  HAWAII CONVENTION CENTER、ハワイ（ホノルル）
- 年月日
  2015-12-15
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26420799
[学会発表] ポリビニルアルコールゲルに接着した神経幹細胞／前駆細胞の分化関連遺伝子の発現解析2015
- 著者名/発表者名
  中村泰斗、森英樹、原正之
- 学会等名
  第37回日本バイオマテリアル学会
- 発表場所
  京都テルサ（京都市）
- 年月日
  2015-11-09
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26420799
[学会発表] 多孔質ケラチンハイドロゲルの研究2015
- 著者名/発表者名
  村田重徳、尾崎由季、高木優輔、森英樹、原正之
- 学会等名
  日本バイオマテリアル学会第１０回関西若手研究発表会
- 発表場所
  関西大学（吹田市）
- 年月日
  2015-08-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26630435
[学会発表] 培養ラット間葉系幹細胞に対する活性酸素ストレスの影響2015
- 著者名/発表者名
  森　英樹、田中太陽、原　正之
- 学会等名
  第 67 回日本生物工学会大会
- 発表場所
  城山観光ホテル（鹿児島市）
- 年月日
  2015-10-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26630435
[学会発表] In vitro osteogenic differentiation of rat mesenchymal stem cells on two types of collagen gels with and without collagen fibrils2015
- 著者名/発表者名
  Takako Takitoh, Masahiko Bessho, Motohiro Hirose, Hajime Ohgushi, Hideki Mori, Masayuki Hara
- 学会等名
  8th KIFEE-Symposium
- 発表場所
  NTNU, Trondheim, Norway (ノルウェー科学技術大学)
- 年月日
  2015-09-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26630435
[学会発表] 紫外線照射コラーゲンゲルに対する脳毛細血管内皮細胞の接着性の解析2015
- 著者名/発表者名
  森英樹、佐藤綾香、原正之
- 学会等名
  第67回日本生物工学会大会
- 発表場所
  城山観光ホテル（鹿児島市）
- 年月日
  2015-10-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26420799
[学会発表] マウス神経幹細胞/前駆細胞のアストロサイト分化に対するカドミウム曝露の影響2014
- 著者名/発表者名
  森英樹、西川麻裕、佐々木豪、原正之
- 学会等名
  第13回日本再生医療学会総会
- 発表場所
  京都国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23656532
[学会発表] ガンマ線架橋ポリビニルアルコールゲル上におけるマウス神経幹細胞/前駆細胞の増殖性の評価2014
- 著者名/発表者名
  森英樹、川瀬文音、大田愛里、原正之
- 学会等名
  第13回日本再生医療学会総会
- 発表場所
  京都国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23656532
[学会発表] カドミウム曝露によるマウス神経幹細胞由来アストロサイトのGFAP局在性の変化2013
- 著者名/発表者名
  森英樹、西川麻裕、佐々木豪、原正之
- 学会等名
  第65回日本生物工学会大会
- 発表場所
  広島国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23656532
[学会発表] マウス神経幹細胞/前駆細胞の分化による亜鉛感受性の変化2013
- 著者名/発表者名
  西川麻裕、佐々木豪、森英樹、原正之
- 学会等名
  第65回日本生物工学会大会
- 発表場所
  広島国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23656532
[学会発表] 放射線架橋ポリビニルアルコールゲルを用いた神経幹細胞／前駆細胞の培養2013
- 著者名/発表者名
  森英樹、川瀬文音、原正之
- 学会等名
  第65回日本生物工学会大会
- 発表場所
  広島国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23656532
[学会発表] 活性酸素による神経幹／前駆細胞の障害機構2012
- 著者名/発表者名
  森英樹、吉田陽亮、金村米博、原正之
- 学会等名
  第64回日本生物工学会大会
- 発表場所
  神戸国際会議場（兵庫県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23656532
[学会発表] 培養神経幹／前駆細胞に対する活性酸素の影響2012
- 著者名/発表者名
  森英樹、原正之
- 学会等名
  日本化学会第9２春季年会
- 発表場所
  慶應義塾大学（神奈川県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23656532
[学会発表] 培養神経幹/前駆細胞に対する活性酸素の影響2012
- 著者名/発表者名
  森英樹, 原正之
- 学会等名
  日本化学会第92春季年会
- 発表場所
  横浜・慶応義塾大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23656532
[学会発表] 培養神経幹／前駆細胞に対する活性酸素の影響2012
- 著者名/発表者名
  原正之、森英樹
- 学会等名
  第11回日本再生医療学会総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23656532
[学会発表] Neural stem/progenitor cells damaged by reactive oxygen species evolved by photosensitizing reaction2012
- 著者名/発表者名
  Hideki Mori, Masayuki Hara
- 学会等名
  International Society for Stem Cell Research (ISSCR)
- 発表場所
  Pacifico Yokohama
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23656532
[学会発表] 活性酸素による神経幹/前駆細胞の障害機構2012
- 著者名/発表者名
  森英樹, 吉田陽亮, 金村米博, 原正之
- 学会等名
  第64回日本生物工学会大会
- 発表場所
  神戸国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23656532
[学会発表] Neural stem/progenitor cells damaged by reactive oxygen species evolved by photosensitizing reaction2012
- 著者名/発表者名
  Hideki Mori, Masayuki Hara
- 学会等名
  International Society for Stem Cell Research (ISSCR)
- 発表場所
  パシフィコ横浜（神奈川県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23656532
[学会発表] Neural stem/progenitor cells damaged by reactive oxygen species2012
- 著者名/発表者名
  Hideki Mori, Masayuki Hara
- 学会等名
  YABEC 2012
- 発表場所
  徳島大学（徳島県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23656532
[学会発表] Neural stem/progenitor cells damaged by reactive oxygen species2012
- 著者名/発表者名
  Hideki Mori, Masayuki Hara
- 学会等名
  YABEC 2012
- 発表場所
  徳島大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23656532
[学会発表] 培養神経幹/前駆細胞に対する活性酸素の影響2012
- 著者名/発表者名
  原正之, 森英樹
- 学会等名
  第11回日本再生医療学会総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23656532
[学会発表] 間葉系幹細胞への光増感反応の影響評価
- 著者名/発表者名
  田中太陽、森英樹、原正之
- 学会等名
  第 66 回日本生物工学会大会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター
- 年月日
  2014-09-09 – 2014-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26630435
[学会発表] Proliferation of murine neural stem/progenitor cells on polyvinyl alcohol hydrogels
- 著者名/発表者名
  Hideki Mori, Masayuki Hara
- 学会等名
  International Society for Stem Cell Research　12th　Annual Meeting
- 発表場所
  バンクーバー (カナダ)
- 年月日
  2014-06-18 – 2014-06-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26420799
[学会発表] 軟質ポリビニルアルコールゲル上におけるマウス神経幹細胞／前駆細胞の接着と増殖
- 著者名/発表者名
  森英樹、原正之
- 学会等名
  第87回日本生化学会大会
- 発表場所
  京都国際会館 (京都市)
- 年月日
  2014-10-15 – 2014-10-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26420799

1. 森英樹 (30450894)

共同の研究課題数: 4件

共同の研究成果数: 41件
2. 古田雅一 (40181458)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
3. 奥田修一 (00142175)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 4件
4. 岡元孝二 (40122618)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 金村米博 (80344175)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 中村徳幸 (20198229)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 三宅正人 (60344173)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 田村和義 (40340971)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 有田憲生 (80159508)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

原 正之 Hara Masayuki

研究課題

研究成果

共同研究者

光制御活性酸素負荷による間葉系幹細胞の運命決定技術の創製研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

神経幹細胞に由来するヘテロ細胞集団をパターニングするための弾性足場作製技術の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

酸化ストレス刺激のパターン制御を利用した幹細胞の増殖・分化挙動調節システムの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

光増感色素を用いた細胞の選択的死滅と選別技術の研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

放射線架橋による温度応答性ポリペプチドのナノ粒子化及び薬剤徐放特性の解析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

感温性伸縮ポリペプチドの放射線架橋によるナノ粒子型薬剤徐放システムの設計

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

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正常ヒト神経幹細胞由来神経細胞における、低酸素状態下での遺伝子制御システムの解明

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[雑誌論文] 活性酸素種による間葉系幹細胞の分化、促進効果 (総説）2022

著者名/発表者名

雑誌名

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[雑誌論文] Analysis of ZIP (Zrt-, Irt-related protein) transporter gene expression in murine neural stem/progenitor cells2017

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雑誌名

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[雑誌論文] Clusters of neural stem/progenitor cells cultured on a soft poly(vinyl alcohol) hydrogel crosslinked by gamma irradiation2016

著者名/発表者名

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NAID

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[雑誌論文] Gamma-cross-linked nonfibrillar collagen gel as a scaffold for osteogenic differentiation of mesenchymal stem cells.2014

著者名/発表者名

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NAID

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[雑誌論文] Porous hydrogel of wool keratin prepared by a novel method: an extraction with guanidine/2-mercaptoethnolsolution followed by a dialysis2014

著者名/発表者名

雑誌名

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[雑誌論文] Migration of glial cells differentiated from neurosphere-forming neural stem/progenitor cells depends on the stiffness of the chemically cross-linked collagen gel substrate2013

著者名/発表者名

雑誌名

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[雑誌論文] Migration of glial cells differentiated from neurosphere-forming neural stem/progenitor cells depends on the stiffness of the chemically cross-linked collagen gel substrate2013

著者名/発表者名

雑誌名

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原正之 Hara Masayuki

[雑誌論文] Analysis of ZIP (Zrt-, Irt-related protein) transporter gene expression in murine neural　stem/progenitor cells2017

[雑誌論文] Migration of glial cells differentiated from neurosphere-forming　neural stem/progenitor cells depends on the　stiffness of the chemically cross-linked collagen gel substrate2013