齊藤真善 Saito Masayoshi

… 別表記

斉藤真善 SAITO Masayoshi

齋藤真善 SAITO Masayoshi

斎藤真善サイトウマサヨシ

研究者番号	50344544
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 北海道教育大学, 教育学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2014年度 – 2023年度: 北海道教育大学, 教育学部, 准教授 2014年度: 北海道教育大学, 教育学研究科, 准教授 2007年度 – 2011年度: 北海道教育大学, 教育学部, 准教授 2009年度: 北海道教育大学, 教育学研究科, 准教授 2006年度: 北海道教育大学, 教育学部, 助教授 2005年度: 北海道教育大学, 教育学部札幌校, 助教授 2004年度: 北海道教育大学, 教育学部札幌校, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者小区分09060:特別支援教育関連 / 教育学およびその関連分野研究代表者以外特別支援教育
キーワード	研究代表者特別支援教育 / 眼球運動 / 発達性読み障害 / 視空間注意 / 流暢性 / 音読 / 仮名文字列 / 認知科学 / 教育系心理学 / 授業研究 … もっと見る / ICT / 学習場面 / 自閉症スペクトラム障害 / 合理的配慮 / 授業デザイン / ASD … もっと見る研究代表者以外対人認知 / 動画刺激 / 会話の同調性 / 障害特性 / 脆弱性 / 発達障害 / 眼球運動 / 高機能広汎性発達障害 / アスペルガー障害 / 対人交流行動の複雑度 / 対人刺激の同調性知覚 / 乳幼児 / 教授方法 / 授業場面 / アイトラッキング研究 / 視線研究 / 自閉症スペクトラム / 特別支援教育 / 発話の複雑性 / 発話速度 / 協調動作 / 対人社会性 / 合理的配慮 / 協調行動 / 発話スタイル / コミュニケーション / 動作模倣 / 対人交流 / 自閉スペクトラム症 / 生活支援 / 学習援助 / 評価・支援 / 共通性 / 処理特性 / 文章理解 / 視覚的注意 / 発達性ディスレクシア / 回復性 / 社会的環境 / 生活の質（ＱＯＬ） / 事象関連電位 / 認知神経科学 / 発達的研究 / 会話の同調性の認知 / 間主観性の認知 / 対人交流の同調性 / 自動模倣 / 相互同調性 / 間主観性 / 自閉症 / 教育系心理学 / ADHD / 学習障害 / 課題提示型カウンセリング / 学習障害児親の会 / 青年期QOL / 音韻処理 / ディスレキシア / 支援プログラム / 学習・生活支援 / 青年期 / QOL / 評価法 / 動的対人認知過程 / ストーリー理解 / 表情認知 / 映画視聴 / 空間周波数処理 / 音声 / 表情 / 感情判断 / 映画視聴場面 / 空間周波数 / 感情認知 / 対話の同調傾向 / アイトラッカー / 対話場面 / 対話ペア判断課題 / 対人認知過程 / 高機能自閉症隠す

仮名文字列の音読の流暢性を予測する幼児期における評価方法の検討研究代表者
- 研究代表者
  
  齊藤真善
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分09060:特別支援教育関連
- 研究機関
  北海道教育大学
視線研究に基づくASD児者の予測性を高める授業及び教材デザインの検討研究代表者
- 研究代表者
  
  齊藤真善
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2022
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 研究分野
  
  教育学およびその関連分野
- 研究機関
  北海道教育大学
個人・環境両変数を考慮した視線研究に基づくASD児者への社会的な合理的配慮の検討
- 研究代表者
  
  安達潤
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  特別支援教育
- 研究機関
  北海道大学
   北海道教育大学
発達障害における脆弱性と回復性の検討と、それに応ずる個別支援法の開発
- 研究代表者
  
  室橋春光
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  特別支援教育
- 研究機関
  北海道大学
高機能広汎性発達障害児者の間主観性の問題に関わる動的な対人認知過程の実験的検討
- 研究代表者
  
  安達潤
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  特別支援教育
- 研究機関
  北海道教育大学
特別なニーズのある幼児・児童・青年の障害特性の評価と支援プログラムの開発
- 研究代表者
  
  室橋春光
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 研究分野
  
  特別支援教育
- 研究機関
  北海道大学
高機能広汎性発達障害児者の動的な対人認知過程に関する眼球運動指標を用いた基礎研究
- 研究代表者
  
  安達潤
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  特別支援教育
- 研究機関
  北海道教育大学
高機能自閉症児者における対人認知過程の研究
- 研究代表者
  
  安達潤
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2005
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  特別支援教育
- 研究機関
  北海道教育大学

すべて 2019 2018 2012 2011 2009 2008 2007

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 言語2009
- 著者名/発表者名
  安達潤・齊藤真善
- 総ページ数
  8
- 出版者
  大修館書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18330197
[雑誌論文] アイトラッカーを用いた高機能広汎性発達障害者における会話の同調傾向の知覚に関する実験的検討2012
- 著者名/発表者名
  安達潤、齊藤真善、萩原拓、神尾陽子
- 雑誌名
  
  児童青年精神医学とその近接領域
  
  巻: 53巻(印刷中)
- NAID
  10031136129
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330208
[雑誌論文] 高機能広汎性発達障害者における視覚的順序判断への聴覚情報の影響について2009
- 著者名/発表者名
  齊藤真善・杉村佳菜
- 雑誌名
  
  北海道教育大学紀要教育科学編 60(2)
  
  ページ: 61-69
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19203038
[雑誌論文] 自閉症スペクトラム障害とコミュニケーションリズム言語2009
- 著者名/発表者名
  安達潤、齋藤真善
- 雑誌名
  
  38(6)
  
  ページ: 42-49
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19203038
[雑誌論文] 自閉症スペクトラム障害とコミュニケーションリズム2009
- 著者名/発表者名
  安達潤、齋藤真善
- 雑誌名
  
  言語 38(6)
  
  ページ: 42-49
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19203038
[雑誌論文] 自閉症スペクトラム障害とコミュニケーションリズム2009
- 著者名/発表者名
  安達潤・斉藤真善
- 雑誌名
  
  言語(大修館書店) 38(6)
  
  ページ: 42-49
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330208
[学会発表] 成人ASD者を対象としたモニタリング調査による一斉授業場面における課題について2019
- 著者名/発表者名
  齊藤真善　安達潤
- 学会等名
  第５４回日本発達障害学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K18605
[学会発表] 成人ASD者を対象としたモニタリング調査による一斉授業場面における課題について－授業場面視聴中の視線分析と合わせた検討－2019
- 著者名/発表者名
  齊藤真善
- 学会等名
  第54回日本発達障害学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K18605
[学会発表] 自閉症スペクトラム障害児の動作模倣における刺激提示速度の影響について2018
- 著者名/発表者名
  齊藤真善、安達潤
- 学会等名
  第59回日本児童青年精神医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26285207
[学会発表] 高機能広汎性発達障害者の対人的協調行動における動作の同調傾向と会話場面におけるうなずき動作の同調性判断との関連について2011
- 著者名/発表者名
  齊藤真善, 安達潤
- 学会等名
  第52回日本児童青年精神医学会総会
- 発表場所
  徳島県郷土文化会館
- 年月日
  2011-11-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330208
[学会発表] 能広汎性発達障害者の対人的協調行動における動作の同調傾向と会話場面におけるうなずき動作の同調性判断との関連について2011
- 著者名/発表者名
  齊藤真善、安達潤
- 学会等名
  第52回日本児童青年精神医学会
- 発表場所
  徳島市あわぎんホール
- 年月日
  2011-11-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21330208
[学会発表] 発達障害のある青年を対象としたQOL指標-CAFをベースとしたアンケートの試作-2008
- 著者名/発表者名
  室橋春光、坂井恵、田中康雄、安達潤、斎藤真善
- 学会等名
  日本LD学会第17回大会
- 発表場所
  広島大学
- 年月日
  2008-11-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19203038
[学会発表] Performance of identifying a conversation partner by facial gestures individuals with high-functioning pervasive developmental disorders : An experiment using two-person dialogue scenes2008
- 著者名/発表者名
  J. Adachi, M. Saito, T. Hagiwara, I. Inada, T. Tukishima, Y. Kamio
- 学会等名
  International Meeting of Autism Research
- 発表場所
  Novotel London West
- 年月日
  2008-05-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19203038
[学会発表] Performance of identifying a conversation partner by facial gestures individuals with high-functioning pervasive developmental disorders2008
- 著者名/発表者名
  J. Adachi, M. Saito, T. Hagiwara, I. Inada T. Tukishima, Y. Kamio
- 学会等名
  An experiment using two-person dialogue scenes International Meeting of Autism Research
- 発表場所
  Novotel London West
- 年月日
  2008-05-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19203038
[学会発表] 映画の登場人物の感情ラベリングにおけるHF-PDD成人の断片化傾向について-音声の有無による比較-2008
- 著者名/発表者名
  齊藤真善、安達潤、中野育子、築島健
- 学会等名
  第49回日本児童青年精神医学会総会
- 発表場所
  広島国際会議場
- 年月日
  2008-11-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19203038
[学会発表] 映画の登場人物への感情ラベリングにおけるHF-PDD成人の断片化傾向について-音声の有無による比較-2008
- 著者名/発表者名
  齊藤真善
- 学会等名
  第49回日本児童青年精神医学会
- 発表場所
  広島市
- 年月日
  2008-11-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18330197
[学会発表] 発達障害のある青年を対象としたqol指標-cafをベースとしたアンケートの試作-2008
- 著者名/発表者名
  室橋春光、坂井恵、田中康雄、安達潤、斎藤真善
- 学会等名
  日本ld学会第17回大会
- 発表場所
  広島大学
- 年月日
  2008-11-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19203038
[学会発表] HF-PDD成人の映画視聴時における眼球運動パターンの検討2007
- 著者名/発表者名
  齊藤真善
- 学会等名
  第48回日本児童青年精神医学会
- 発表場所
  盛岡市
- 年月日
  2007-11-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18330197

1. 安達潤 (70344538)

共同の研究課題数: 7件

共同の研究成果数: 14件
2. 萩原拓 (00431388)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 3件
3. 室橋春光 (00182147)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
4. 寺尾敦 (40374714)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 間宮正幸 (70312329)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
6. 松田康子 (30301857)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
7. 豊巻敦人 (70515494)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
8. 坂井恵

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
9. 土田幸男

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
10. 日高茂暢

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
11. 足立明夏

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
12. 奥村安寿子

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
13. 岩田みちる

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
14. 田中康雄 (20171803)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
15. 藤野友紀 (60322781)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 河西哲子 (50241427)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 正高信男 (60192746)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 柳生一自 (90597791)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
19. 松本敏治 (50199887)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
20. 豊巻敦人 (70510494)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
21. 内山登紀夫 (00316910)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
22. 豊澤悠子

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
23. 富永大悟

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
24. 片桐正敏

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
25. 渡辺隼人

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
26. 蓮沼杏花

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
27. 橋本悟

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
28. 佐藤史人

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
29. 吉川和幸

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

齊藤 真善 Saito Masayoshi

斉藤 真善 SAITO Masayoshi

齋藤 真善 SAITO Masayoshi

斎藤 真善 サイトウ マサヨシ

研究課題

研究成果

共同研究者

仮名文字列の音読の流暢性を予測する幼児期における評価方法の検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

視線研究に基づくASD児者の予測性を高める授業及び教材デザインの検討研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

個人・環境両変数を考慮した視線研究に基づくASD児者への社会的な合理的配慮の検討

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

発達障害における脆弱性と回復性の検討と、それに応ずる個別支援法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

高機能広汎性発達障害児者の間主観性の問題に関わる動的な対人認知過程の実験的検討

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

特別なニーズのある幼児・児童・青年の障害特性の評価と支援プログラムの開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

高機能広汎性発達障害児者の動的な対人認知過程に関する眼球運動指標を用いた基礎研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

高機能自閉症児者における対人認知過程の研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 言語2009

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] アイトラッカーを用いた高機能広汎性発達障害者における会話の同調傾向の知覚に関する実験的検討2012

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 高機能広汎性発達障害者における視覚的順序判断への聴覚情報の影響について2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 自閉症スペクトラム障害とコミュニケーションリズム言語2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 自閉症スペクトラム障害とコミュニケーションリズム2009

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 自閉症スペクトラム障害とコミュニケーションリズム2009

著者名/発表者名

雑誌名

齊藤真善 Saito Masayoshi

斉藤真善 SAITO Masayoshi

齋藤真善 SAITO Masayoshi

斎藤真善サイトウマサヨシ

[学会発表] 成人ASD者を対象としたモニタリング調査による一斉授業場面における課題について－授業場面視聴中の視線分析と合わせた検討－2019