草野真樹 Kusano Masaki

研究者番号	50351440
その他のID	https://orcid.org/0000-0002-7471-0430
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 京都大学, 経済学研究科, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2020年度 – 2024年度: 京都大学, 経済学研究科, 教授 2016年度 – 2019年度: 京都大学, 経済学研究科, 准教授 2012年度 – 2015年度: 京都大学, 経済学研究科(研究院), 准教授 2013年度: 京都大学, 経済学研究科, 准教授 2009年度 – 2011年度: 京都大学, 経済学研究科, 准教授 … もっと見る 2010年度: 京都大学, 経済学部, 准教授 2007年度 – 2008年度: 大阪経済大学, 経営情報学部, 准教授 2006年度: 大阪経済大学, 経営情報学部, 助教授 2005年度 – 2006年度: 大阪経済大学, 経営情報学部, 講師隠す
審査区分/研究分野	研究代表者会計学 / 小区分07100:会計学関連研究代表者以外会計学 / 小区分07100:会計学関連
キーワード	研究代表者会計学 / ストック重視の会計 / 経営者の裁量 / 認識対開示 / リース取引 / 公正価値 / オペレーティング・リース取引 / 資本市場 / 負債コスト / 退職給付 … もっと見る / 会計情報の有用性 / 負債 / 金融商品 / 情報リスク / 経済的帰結 / 監査人の行動 / 為替換算調整勘定 / 企業行動 / 会計基準の変更 / 監査報酬 / 年金 / 監査コスト / 株式リスク / 債務契約 / 情報処理プロセス / 貸借対照表管理 / 混合測定アプローチ / 信用リスク / 収益認識 / 保険契約 … もっと見る研究代表者以外国際会計基準 / 公正価値会計 / 開示 / 認識 / 投資CAPM / 投資の性質 / 人的資本投資 / 企業価値評価 / 実証研究 / 意思決定支援機能 / 会計原則 / International Accounting Standards / Fair Value Accounting / Corporate Behavior / Accounting Information / C Standards / Globalization of A / Special Treatment Under Tax Law / Reserves / Provisions / Industrial Policies / 会計基準 / 政策目的 / 企業行動 / 会計情報 / 会計基準のグローバル化 / 租税特別措置法 / 引当金・準備金 / 産業政策 / 金融商品 / 銀行会計 / FASB / 会計の基本機能 / 国際金融規制 / 国際会計 / 保険負債 / 金融負債 / 保険会計 / 会計学 / 財務会計隠す

会計原則が意思決定支援機能に与える影響に関する総合的研究
- 研究代表者
  
  椎葉淳
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分07100:会計学関連
- 研究機関
  大阪大学
オペレーティング・リース取引のオンバランス化の経済的帰結研究代表者
- 研究代表者
  
  草野真樹
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2025
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分07100:会計学関連
- 研究機関
  京都大学
会計基準の変更が資本市場と企業行動に及ぼす影響に関する実証研究研究代表者
- 研究代表者
  
  草野真樹
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分07100:会計学関連
- 研究機関
  京都大学
負債の認識拡大に関する理論的・実証的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  草野真樹
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  会計学
- 研究機関
  京都大学
認識対開示に関する理論的・実証的研究研究代表者
- 研究代表者
  
  草野真樹
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  会計学
- 研究機関
  京都大学
公正価値測定による銀行会計の構造分析，その導入が銀行経営や産業に与える影響の予測
- 研究代表者
  
  松本敏史
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  会計学
- 研究機関
  早稲田大学
   同志社大学
負債の公正価値測定と報告企業の信用状態の変化に関する基礎研究研究代表者
- 研究代表者
  
  草野真樹
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2013
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  会計学
- 研究機関
  京都大学
保険会計の構造分析による全面公正価値会計導入の影響分析
- 研究代表者
  
  松本敏史
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  会計学
- 研究機関
  同志社大学
保険契約の公正価値測定に関する基礎研究研究代表者
- 研究代表者
  
  草野真樹
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  会計学
- 研究機関
  大阪経済大学
わが国の産業政策と会計政策
- 研究代表者
  
  松本敏史
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2006
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  会計学
- 研究機関
  同志社大学

[図書] 「財務諸表における測定―公正価値測定の拡張と2つの混合測定アプローチ―」藤井秀樹編『国際財務報告の基礎概念』2014
- 著者名/発表者名
  草野真樹
- 出版者
  中央経済社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730353
[図書] 「財務諸表における測定―公正価値測定の拡張と2つの混合測定アプローチ―」『国際財務報告の基礎概念』（藤井秀樹編）2014
- 著者名/発表者名
  草野　真樹
- 総ページ数
  223
- 出版者
  中央経済社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730353
[図書] 公正価値会計の動向とその論点-金融商品の会計処理を中心として-, 社会規範としての会計2008
- 著者名/発表者名
  草野真樹, 瀧田輝己
- 出版者
  千倉書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730315
[雑誌論文] Does recognition versus disclosure of pension liabilities affect credit ratings? Evidence from Japan2023
- 著者名/発表者名
  Masaki Kusano
- 雑誌名
  
  Journal of International Accounting, Auditing and Taxation
  
  巻: 50 ページ: 100524-100524
- DOI
  10.1016/j.intaccaudtax.2023.100524
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02008
[雑誌論文] オペレーティング・リース取引のオンバランス化の経済的影響2023
- 著者名/発表者名
  草野真樹
- 雑誌名
  
  企業会計
  
  巻: 第75巻第4号ページ: 68-69
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02008
[雑誌論文] 退職給付会計における経営者の裁量2023
- 著者名/発表者名
  草野真樹
- 雑誌名
  
  企業会計
  
  巻: 第75巻第3号ページ: 124-125
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02008
[雑誌論文] 外貨換算会計における実証研究2022
- 著者名/発表者名
  草野真樹
- 雑誌名
  
  會計
  
  巻: 第201巻第1号ページ: 27-40
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02008
[雑誌論文] Does Recognition versus Disclosure Affect Risk Relevance? Evidence from Finance Leases in Japan2020
- 著者名/発表者名
  Masaki Kusano
- 雑誌名
  
  Journal of International Accounting, Auditing and Taxation
  
  巻: －ページ: 100303-100303
- DOI
  10.1016/j.intaccaudtax.2020.100303
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04051
[雑誌論文] Recognition versus Disclosure and Audit Fees and Costs: Evidence from Pension Accounting in Japan2020
- 著者名/発表者名
  Masaki Kusano and Yoshihiro Sakuma
- 雑誌名
  
  Journal of International Accounting Research
  
  巻: 19 号: 3 ページ: 133-160
- DOI
  10.2308/jiar-19-082
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02008, KAKENHI-PROJECT-18K01938
[雑誌論文] IFRS適用をめぐる実証研究の棚卸しと展望2020
- 著者名/発表者名
  草野真樹
- 雑誌名
  
  国際会計研究学会年報
  
  巻: 2019年第1・2合併号ページ: 9-27
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02008
[雑誌論文] 会計基準のグローバル化の経済的帰結―リース会計基準の改訂を中心として―2019
- 著者名/発表者名
  草野真樹
- 雑誌名
  
  国際会計研究学会年報
  
  巻: 2018年度第1・2合併号ページ: 19-33
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04051
[雑誌論文] Effects of recognition versus disclosure of finance leases on audit fees and costs: Evidence from Japan2019
- 著者名/発表者名
  Masaki Kusano, Yoshihiro Sakuma
- 雑誌名
  
  Journal of Contemporary Accounting & Economics
  
  巻: 15 号: 1 ページ: 53-68
- DOI
  10.1016/j.jcae.2018.12.004
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04051, KAKENHI-PROJECT-18K01938
[雑誌論文] オペレーティング・リース取引のオンバランス化の負債コストへの影響2019
- 著者名/発表者名
  草野真樹
- 雑誌名
  
  企業会計
  
  巻: 第71巻第10号ページ: 97-106
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04051
[雑誌論文] Recognition versus disclosure of finance leases: Evidence from Japan2019
- 著者名/発表者名
  Masaki Kusano
- 雑誌名
  
  Journal of Business Finance & Accounting
  
  巻: 46 号: 1-2 ページ: 159-182
- DOI
  10.1111/jbfa.12366
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04051
[雑誌論文] ファイナンス・リース取引の認識対開示：監査報酬との関連性分析2018
- 著者名/発表者名
  草野真樹・佐久間義浩
- 雑誌名
  
  企業会計
  
  巻: 70(2) ページ: 112-121
- NAID
  40021419903
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04051
[雑誌論文] 欧州における金融商品会計の政治化問題2017
- 著者名/発表者名
  草野　真樹
- 雑誌名
  
  企業会計
  
  巻: 69(2) ページ: 37-45
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380607
[雑誌論文] Effect of Capitalizing Operating Leases on Credit Ratings: Evidence from Japan2017
- 著者名/発表者名
  Masaki Kusano
- 雑誌名
  
  Journal of International Accounting, Auditing and Taxation
  
  巻: 印刷中
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380607
[雑誌論文] オペレーティング・リース取引の信用リスク関連性2016
- 著者名/発表者名
  草野　真樹
- 雑誌名
  
  産業経理
  
  巻: 75(4) ページ: 95-105
- NAID
  40020729781
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380607
[雑誌論文] Economic Consequences of Changes in the Lease Accounting Standard: Evidence from Japan2016
- 著者名/発表者名
  Masaki Kusano, Yoshihiro Sakuma, Noriyuki Tsunogaya
- 雑誌名
  
  Journal of Contemporary Accounting & Economics
  
  巻: 12(1) 号: 1 ページ: 73-88
- DOI
  10.1016/j.jcae.2016.02.005
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380607, KAKENHI-PROJECT-26380606
[雑誌論文] 認識対開示に関する会計研究の現状2015
- 著者名/発表者名
  草野　真樹
- 雑誌名
  
  企業会計
  
  巻: 67 ページ: 49-51
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380607
[雑誌論文] Economic Impacts of Capitalization of Operating Leases: Evidence from Japan2015
- 著者名/発表者名
  Masaki Kusano, Yoshihiro Sakuma, Noriyuki Tsunogaya
- 雑誌名
  
  Corporate Ownership & Control
  
  巻: 12(4) ページ: 838-850
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380607
[雑誌論文] 公正価値評価の拡大と会計の契約支援機能2014
- 著者名/発表者名
  草野真樹
- 雑誌名
  
  金融研究
  
  巻: 第33巻第1号ページ: 61-110
- NAID
  40019954655
- URL
  http://www.imes.boj.or.jp/research/abstracts/japanese/kk33-1-3.html
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730353
[雑誌論文] ストック重視の会計と会計情報の有用性―認識対開示を巡る実証的評価―2014
- 著者名/発表者名
  草野真樹
- 雑誌名
  
  同志社商学
  
  巻: 第65巻第6号ページ: 16-39
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730353
[雑誌論文] IASB討議資料における利益と測定2014
- 著者名/発表者名
  草野真樹
- 雑誌名
  
  企業会計
  
  巻: 第66巻第1号ページ: 150-157
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730353
[雑誌論文] Fair Value Accounting and Procyclicality : Accounting for Securitization2013
- 著者名/発表者名
  Masaki Kusano
- 雑誌名
  
  Corporate Ownership & Control
  
  巻: Vol.11,Issue 1 ページ: 535-555
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730353
[雑誌論文] Fair Value Accounting and Procyclicality: Accounting for Securitization2013
- 著者名/発表者名
  Masaki Kusano
- 雑誌名
  
  Corporate Control & Ownership
  
  巻: Vol. 11, Issue 1 ページ: 535-555
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730353
[雑誌論文] <b>Does the Balance Sheet Approach Improve the Usefulness of Accounting Information?</b>2012
- 著者名/発表者名
  Masaki Kusano
- 雑誌名
  
  The Japanese Accounting Review
  
  巻: 2 号: 2012 ページ: 139-152
- DOI
  10.11640/tjar.2.2012_139
- NAID
  130004676250
- ISSN
  2185-4785, 2185-4793
- 言語
  英語
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730353
[雑誌論文] 会計モデルの変容と会計情報(1)2012
- 著者名/発表者名
  草野真樹
- 雑誌名
  
  會計
  
  巻: 第181巻第5号ページ: 15-26
- NAID
  40019230888
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730353
[雑誌論文] 会計モデルの変容と会計情報(2)2012
- 著者名/発表者名
  草野真樹
- 雑誌名
  
  會計
  
  巻: 第181巻第6号ページ: 99-111
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730353
[雑誌論文] 認識対開示を巡る実証的評価―財務諸表における測定を中心として―2012
- 著者名/発表者名
  草野　真樹
- 雑誌名
  
  会計基準の国際統合と財務報告の基礎概念
  
  巻: 最終報告ページ: 77-91
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730353
[雑誌論文] 会計モデルの変容と会計情報（2）2012
- 著者名/発表者名
  草野　真樹
- 雑誌名
  
  會計
  
  巻: 第181巻第6号ページ: 99-111
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730353
[雑誌論文] 会計モデルの変容と会計情報（1）2012
- 著者名/発表者名
  草野　真樹
- 雑誌名
  
  會計
  
  巻: 第181巻第5号ページ: 15-26
- NAID
  40019230888
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730353
[雑誌論文] 財務諸表における測定2011
- 著者名/発表者名
  草野真樹
- 雑誌名
  
  会計基準の国際統合と財務報告の基礎概念
  
  巻: (中間報告) ページ: 73-90
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730353
[雑誌論文] 証券化取引の動機と帰結2011
- 著者名/発表者名
  草野真樹
- 雑誌名
  
  会計
  
  巻: 第180巻第6号ページ: 84-96
- NAID
  40019067301
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530604
[雑誌論文] 証券化取引の動機と帰結2011
- 著者名/発表者名
  草野真樹
- 雑誌名
  
  會計
  
  巻: 第180巻第6号ページ: 84-96
- NAID
  40019067301
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730353
[雑誌論文] 金融資産の減損処理を巡る動向とその特徴2010
- 著者名/発表者名
  草野真樹
- 雑誌名
  
  日本銀行金融研究所DPシリーズ
  
  ページ: 1-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530431
[雑誌論文] 金融負債の公正価値測定の動向と報告企業の信用状態の変化2010
- 著者名/発表者名
  草野真樹
- 雑誌名
  
  會計
  
  巻: 第178巻第4号ページ: 58-70
- NAID
  40017278487
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730353
[雑誌論文] 金融負債の公正価値測定と報告企業の信用状態の変化2010
- 著者名/発表者名
  草野真樹
- 雑誌名
  
  日本簿記学会年報
  
  巻: 第25号ページ: 153-160
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730353
[雑誌論文] 金融危機後の公正価値測定の動向とその特徴2010
- 著者名/発表者名
  草野真樹
- 雑誌名
  
  経済論叢
  
  巻: 第184巻第3号ページ: 95-111
- URL
  http://repository.kulib.kyoto-u.ac.jp/dspace/bitstream/2433/178134/1/kronso_184_3_95.pdf
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730353
[雑誌論文] 金融負債の公正価値測定の動向と報告企業の信用状態の変化2010
- 著者名/発表者名
  草野真樹
- 雑誌名
  
  會計 178巻4号
  
  ページ: 498-510
- NAID
  40017278487
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530431
[雑誌論文] 負債の公正価値測定と報告企業の信用状態の変化2010
- 著者名/発表者名
  草野真樹
- 雑誌名
  
  日本簿記学会年報
  
  巻: 第25号ページ: 153-160
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730353
[雑誌論文] サブプライム会計の批判的研究2009
- 著者名/発表者名
  高寺貞男, 草野真樹
- 雑誌名
  
  大阪経大論集第59巻第6号
  
  ページ: 179-186
- NAID
  110009577425
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530431
[雑誌論文] 金融負債の公正価値測定と無形財-要求払預金の会計処理を中心として2009
- 著者名/発表者名
  草野真樹
- 雑誌名
  
  會計 176巻4号
  
  ページ: 529-544
- NAID
  40016728479
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530431
[雑誌論文] 金融負債の公正価値測定と無形財-要求払預金の会計処理を中心として-2009
- 著者名/発表者名
  草野真樹
- 雑誌名
  
  會計第176巻第4号
  
  ページ: 529-544
- NAID
  40016728479
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730315
[雑誌論文] 金融商品の公正価値会計と複式簿記ーローン・コミットメントを中心として-2009
- 著者名/発表者名
  草野真樹
- 雑誌名
  
  日本簿記学会会報第24号
  
  ページ: 102-110
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730315
[雑誌論文] サブプライム会計の批判的研究2009
- 著者名/発表者名
  高寺貞男,草野真樹
- 雑誌名
  
  大阪経大論集 59巻6号
  
  ページ: 179-186
- NAID
  110009577425
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530431
[雑誌論文] 金融商品の公正価値会計と複式簿記-ローン・コミットメントを中心として-2009
- 著者名/発表者名
  草野真樹
- 雑誌名
  
  日本簿記学会会報 24
  
  ページ: 102-110
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730315
[雑誌論文] 金融資産の減損-FASBとIASBの会計基準の相違点と検討課題2009
- 著者名/発表者名
  草野真樹
- 雑誌名
  
  企業会計 61巻7号
  
  ページ: 1010-1018
- NAID
  40016586284
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530431
[雑誌論文] PAAinE討議資料の収益認識アプローチの意義と課題2008
- 著者名/発表者名
  草野真樹
- 雑誌名
  
  企業会計第60巻第8号
  
  ページ: 48-56
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530431
[雑誌論文] 全部公正価値会計の適用可能性-銀行業の金融商品の会計処理を中心として-2008
- 著者名/発表者名
  草野真樹
- 雑誌名
  
  Osaka University of Economics Working Paper Series No.2007-9
  
  ページ: 1-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730315
[雑誌論文] 金融商品の全面公正価値会計の課題-ローン・コミットメントを中心として-2008
- 著者名/発表者名
  草野真樹
- 雑誌名
  
  會計第174巻第4号
  
  ページ: 556-568
- NAID
  40016282318
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730315
[雑誌論文] 全部公正価値会計の適用可能性-銀行業の金融商品の会計処理を中心として-2008
- 著者名/発表者名
  草野真樹
- 雑誌名
  
  Osaka University of Economics Working Paper Series No.2007-9
  
  ページ: 1-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730315
[雑誌論文] 金融商品の全面公正価値会計の課題-ローン・コミットメントを中心として-2008
- 著者名/発表者名
  草野真樹
- 雑誌名
  
  會計 174巻4号
  
  ページ: 556-568
- NAID
  40016282318
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530431
[雑誌論文] 金融商品の全面公正価値会計の課題-ローン・コミットメントを中心として-2008
- 著者名/発表者名
  草野真樹
- 雑誌名
  
  會計第174巻第4号
  
  ページ: 556-568
- NAID
  40016282318
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530431
[雑誌論文] PAAinE討議資料の収益認識アプローチの意義と課題2008
- 著者名/発表者名
  草野真樹
- 雑誌名
  
  企業会計第60巻第8号
  
  ページ: 48156-48156
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730315
[雑誌論文] PAAinE討議資料の収益認識アプローチの意義と課題(特集収益認識を巡る主要論点)2008
- 著者名/発表者名
  草野真樹
- 雑誌名
  
  企業会計 60巻8号
  
  ページ: 48-56
- NAID
  40016112551
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530431
[雑誌論文] 公正価値会計の動向とその論点-金融商品の会計処理中心として-2007
- 著者名/発表者名
  草野真樹
- 雑誌名
  
  Osaka University of Economics Working Paper Series No.2007-6
  
  ページ: 1-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730315
[雑誌論文] 負債の公正価値測定と信用状態の変化-金融商品の公正価値オプション-2006
- 著者名/発表者名
  草野真樹
- 雑誌名
  
  會計第170巻第5号
  
  ページ: 56-66
- NAID
  40007464567
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530350
[雑誌論文] Fair Value measurement of Liabilities and Credit Standing fluctuation-Fair Value Option of Financial Instruments-2006
- 著者名/発表者名
  Masaki Kusano
- 雑誌名
  
  Accounting Vol.170,No.5
- 説明
  「研究成果報告書概要(欧文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530350
[雑誌論文] 負債の公正価値測定と信用状態の変化-金融商品の公正価値オプション-2006
- 著者名/発表者名
  草野真樹
- 雑誌名
  
  会計第170巻第5号
  
  ページ: 56-66
- NAID
  40007464567
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17530350
[学会発表] Recognition versus Disclosure and Managerial Discretion: Evidence from Japanese Pension Accounting2023
- 著者名/発表者名
  Masaki Kusano
- 学会等名
  Korea International Accounting Association
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K01694
[学会発表] Recognition versus Disclosure and Managerial Discretion: Evidence from Japanese Pension Accounting2023
- 著者名/発表者名
  Masaki Kusano
- 学会等名
  The Ninth International Conference of the JIAR
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02008
[学会発表] Recognition versus Disclosure and Managerial Discretion: Evidence from Japanese Pension Accounting2023
- 著者名/発表者名
  Masaki Kusano
- 学会等名
  Korea International Accounting Association
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K25563
[学会発表] Does Recognition versus Disclosure of Pension Liabilities Affect Credit Ratings? Evidence from Japan2021
- 著者名/発表者名
  Masaki Kusano
- 学会等名
  2021 AAA (American Accounting Association) Annual Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02008
[学会発表] 外貨換算会計における実証研究2021
- 著者名/発表者名
  草野真樹
- 学会等名
  日本会計研究学会第80回大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02008
[学会発表] Recognition versus Disclosure and Audit Fees and Costs: Evidence from Pension Accounting in Japan2020
- 著者名/発表者名
  Masaki Kusano and Yoshihiro Sakuma
- 学会等名
  2020 AAA (American Accounting Association) Annual Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K02008
[学会発表] IFRS適用をめぐる実証研究の棚卸しと展望2019
- 著者名/発表者名
  草野真樹
- 学会等名
  国際会計研究学会第36回研究大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04051
[学会発表] Recognition versus Disclosure and Audit Fees and Costs: Evidence from Pension Accounting in Japan2019
- 著者名/発表者名
  Masaki Kusano and Yoshihiro Sakuma
- 学会等名
  2019 Taiwan Accounting Association Annual Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04051
[学会発表] Effects of recognition versus disclosure of finance leases on audit fees and costs: Evidence from Japan2018
- 著者名/発表者名
  Masaki Kusano, Yoshihiro Sakuma
- 学会等名
  2018 JCAE Mid-Year Symposium
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04051
[学会発表] Does Recognition versus Disclosure Affect Risk Relevance? Evidence from Finance Leases in Japan2018
- 著者名/発表者名
  Masaki Kusano
- 学会等名
  2017 AAA (American Accounting Association) Annual Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04051
[学会発表] 会計基準のグローバル化とコンフリクト―リース会計基準の改訂を中心として―2018
- 著者名/発表者名
  草野　真樹
- 学会等名
  国際会計研究学会第35回研究大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K04051
[学会発表] Recognition versus Disclosure of Finance Leases: Evidence from Japan2016
- 著者名/発表者名
  Masaki Kusano
- 学会等名
  2016 AAA Annual Meeting
- 発表場所
  New York (America)
- 年月日
  2016-08-09
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380607
[学会発表] Economic Impacts of Capitalization of Operating Leases: Evidence from Japan2015
- 著者名/発表者名
  Masaki Kusano, Yoshihiro Sakuma, Noriyuki Tsunogaya
- 学会等名
  Corporate and Institutional Innovations in Finance and Governance
- 発表場所
  Paris (France)
- 年月日
  2015-05-21
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380607
[学会発表] Economic Impacts of Capitalization of Operating Leases: Evidence from Japan2015
- 著者名/発表者名
  Masaki Kusano, Yoshihiro Sakuma, Noriyuki Tsunogaya
- 学会等名
  2015 AAA Annual Metting
- 発表場所
  Chicago (America)
- 年月日
  2015-08-12
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380607
[学会発表] Economic Consequences of Changes in the Lease Accounting Standard: Evidence from Japan2015
- 著者名/発表者名
  Masaki Kusano, Yoshihiro Sakuma, Noriyuki Tsunogaya
- 学会等名
  2015 JCAE Mid-Year Symposium
- 発表場所
  Hobart (Australia)
- 年月日
  2015-07-03
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380607
[学会発表] Economic Consequences of Changes in the Lease Accounting Standard: Evidence from Japan2014
- 著者名/発表者名
  Masaki Kusano, Yoshihiro Sakuma, Noriyuki Tsunogaya
- 学会等名
  26th Asian-Pacific Conference on International Accounting Issues
- 発表場所
  Taipei (Taiwan)
- 年月日
  2014-10-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26380607
[学会発表] Financial Crisis and Legitimacy of Global Accounting Standards2013
- 著者名/発表者名
  Masaki Kusano and Masatsugu Sanada
- 学会等名
  2013 AAA (American Accounting Association) Annual Meeting
- 発表場所
  Hilton Anaheim, Anaheim, the U.S.A.
- 年月日
  2013-08-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730353
[学会発表] Financial Crisis and Legitimacy of Global Accounting Standards2013
- 著者名/発表者名
  Masaki Kusano and Masatsugu Sanada
- 学会等名
  7th Asia Pacific Interdisciplinary Research in Accounting Conference
- 発表場所
  Kobe Convention Center, Kobe, Japan
- 年月日
  2013-07-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730353
[学会発表] Financial Crisis and Legitimacy of Global Accounting Standards2013
- 著者名/発表者名
  Masaki Kusano and Masatsugu Sanada
- 学会等名
  2013 EAA (European Accounting Association) Annual Congress
- 発表場所
  Paris-Dauphine University, Paris, France
- 年月日
  2013-05-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730353
[学会発表] Fair Value Accounting and Procyclicality : Accounting for Securitization2013
- 著者名/発表者名
  Masaki Kusano
- 学会等名
  International Conference, Financial Distress : Corporate Governance and Financial Reporting Issues
- 発表場所
  Link Campus University, Rome, Italy
- 年月日
  2013-10-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730353
[学会発表] Economic Consequences of the New Lease Accounting Standard : Evidence from Japan2012
- 著者名/発表者名
  Masaki Kusano, Yoshihiro Sakuma and Noriyuki Tsunogaya
- 学会等名
  2012 AAA (American Accounting Association) Annual Meeting
- 発表場所
  Gaylord National Hotel and Conference Center, Washington D.C., the U.S.A.
- 年月日
  2012-08-06
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730353
[学会発表] Fair Value Accounting and Procyclicality : Accounting for Securitization2012
- 著者名/発表者名
  Masaki Kusano
- 学会等名
  2012 Annual Summer / International Conference . Korean Accounting Association
- 発表場所
  Sol Beach Hotel and Resort, Yangyang, Korea
- 年月日
  2012-06-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730353
[学会発表] Economic Consequences of the New Lease Accounting Standard : Evidence from Japan2012
- 著者名/発表者名
  Masaki Kusano, Yoshihiro Sakuma and Noriyuki Tsunogaya
- 学会等名
  2012 CAAA (Canadian Academic Accounting Association) Annual Conference
- 発表場所
  Delta Prince Edward Hotel, Charlottetown, Canada
- 年月日
  2012-06-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730353
[学会発表] Fair Value Accounting and Procyclicality : Accounting for Securitization2011
- 著者名/発表者名
  Masaki Kusano
- 学会等名
  2011 CAM Annual Conference
- 発表場所
  Hilton Toronto
- 年月日
  2011-05-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730353
[学会発表] 会計モデルの変容と会計情報2011
- 著者名/発表者名
  草野真樹
- 学会等名
  日本会計研究学会第61回関西部会
- 発表場所
  兵庫県立大学
- 年月日
  2011-12-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730353
[学会発表] Fair Value Accounting and Procyclicality : Accounting for Securitization2011
- 著者名/発表者名
  Masaki Kusano
- 学会等名
  2011 AAA (American Accounting Association) Annual Meeting
- 発表場所
  Sheraton Denver Downtown Hotel, Denver, the U.S.A.
- 年月日
  2011-08-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730353
[学会発表] Fair Value Accounting and Procyclicality : Accounting for Securitization2011
- 著者名/発表者名
  Masaki Kusano
- 学会等名
  2011 CAAA (Canadian Academic Accounting Association) Annual Conference
- 発表場所
  Hilton Toronto, Toronto, Canada
- 年月日
  2011-05-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730353
[学会発表] Fair Value Accounting and Procyclicality : Accounting for Securitization2011
- 著者名/発表者名
  Masaki Kusano
- 学会等名
  2011 AAA Annal Meeting
- 発表場所
  Sheraton Denver Downtown Hotel
- 年月日
  2011-08-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730353
[学会発表] Economic Consequences of the New Lease Accounting Standard in Japan2011
- 著者名/発表者名
  Masaki Kusano, Yoshihiro Sakuma and Noriyuki Tsunogaya
- 学会等名
  12th Asian Academic Accounting Association
- 発表場所
  Inna Grand Bali Beach hotel, Bali, Indonesia
- 年月日
  2011-10-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730353
[学会発表] リース会計の方向性と3つのオンバランス効果2010
- 著者名/発表者名
  草野真樹・佐久間義浩・角ヶ谷典幸
- 学会等名
  日本会計研究学会第69回全国大会
- 発表場所
  東洋大学
- 年月日
  2010-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730353
[学会発表] Lease Capitalization and Its Effects on Japanese Listed Companies2010
- 著者名/発表者名
  Noriyuki Tsunogaya, Yoshihiro Sakuma and Masaki Kusano
- 学会等名
  11th Asian Academic Accounting Association
- 発表場所
  Shangri-la Hotel Bangkok, Bangkok, Thailand
- 年月日
  2010-11-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730353
[学会発表] 金融負債の公正価値測定と信用状態の変化2009
- 著者名/発表者名
  草野真樹
- 学会等名
  日本簿記学会第25回関西部会
- 発表場所
  九州大学
- 年月日
  2009-05-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730315
[学会発表] The Applicability of Full Fair Value Accounting : Accounting for Financial Instruments in Banks2008
- 著者名/発表者名
  草野真樹
- 学会等名
  Ninth Annual Asian Academic Accounting Asso-ciation Conference
- 発表場所
  Dubai(World Trade Center)
- 年月日
  2008-11-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530431
[学会発表] The Applicability of Full Fair Value Accounting : Accounting for Financial Instruments in Banks2008
- 著者名/発表者名
  Masaki Kusano
- 学会等名
  Ninth Annual Asian Academic Accounting Association Conference
- 発表場所
  Dubai, United Arab Emirates
- 年月日
  2008-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730315
[学会発表] The Applicability of Full Fair Value Accounting : Accounting for Financial Instruments in Banks2008
- 著者名/発表者名
  Masaki Kusano
- 学会等名
  Ninth Annual Asian Academic Accounting Association Conference
- 発表場所
  Dubai, United Arab Emirates
- 年月日
  2008-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530431
[学会発表] The Boundaries of Full Fair Value Accounting for Financial Instruments2008
- 著者名/発表者名
  Masaki Kusano
- 学会等名
  Twentieth Asian-Pacific Conference on International Accounting Issues
- 発表場所
  Le Meridien Monparnasse, Paris, Franee
- 年月日
  2008-11-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730315
[学会発表] 金融商品の全面公正価値会計と複式簿記2008
- 著者名/発表者名
  草野真樹
- 学会等名
  日本簿記学会第24回関西部会
- 発表場所
  滋賀大学
- 年月日
  2008-05-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530431
[学会発表] The Boundaries of Full Fair Value Accounting for Financial Instruments2008
- 著者名/発表者名
  Masaki Kusano
- 学会等名
  Twentieth Asian-Pacific Conference on International Accounting Issues
- 発表場所
  Paris, France
- 年月日
  2008-11-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530431
[学会発表] The Boundaries of Full Fair Value Accounting for Financial Instru-ments2008
- 著者名/発表者名
  草野真樹
- 学会等名
  The 20th Asian-Pacific Conference
- 発表場所
  Le Meridien Montparnasse Hotel(Paris, France)
- 年月日
  2008-11-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20530431
[学会発表] The Applicability of Full Fair Value Accounting;Accounting for Financial Instruments in Banks2008
- 著者名/発表者名
  Masaki Kusano
- 学会等名
  Ninth Annual Asian Academic Accounting Association Conference
- 発表場所
  Dubai, United Arab Emirates
- 年月日
  2008-11-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730315
[学会発表] 金融商品の全面公正価値会計と複式簿記2008
- 著者名/発表者名
  草野真樹
- 学会等名
  日本簿記学会第24回関西部会
- 発表場所
  滋賀大学
- 年月日
  2008-05-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730315
[学会発表] The Boundaries of Full Fair Value Accounting for Financial Instruments2008
- 著者名/発表者名
  Masaki Kusano
- 学会等名
  Twentieth Asian-Pacific Conference on International Accounting Issues
- 発表場所
  Paris, France
- 年月日
  2008-11-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19730315
[学会発表] Fair Value Accounting and Procyclicality: Accounting for Securitization
- 著者名/発表者名
  Masaki Kusano
- 学会等名
  2012 KAA Annual Meeting
- 発表場所
  Sol Beach Hotel and Resort, Korea
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730353
[学会発表] Economic Consequences of the New Lease Accounting Standard: Evidence from Japan
- 著者名/発表者名
  Masaki Kusano
- 学会等名
  2012 AAA Annal Meeting
- 発表場所
  Gaylord National Hotel and Conference Center, United States of America
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730353
[学会発表] Financial Crisis and Legitimacy of Global Accounting Standards
- 著者名/発表者名
  Masaki Kusano and Masatsugu Sanada
- 学会等名
  7th Asia Pacific Interdisciplinary Research in Accounting Conference
- 発表場所
  Kobe Convention Center
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730353
[学会発表] Fair Value Accounting and Procyclicality: Accounting for Securitization
- 著者名/発表者名
  Masaki Kusano
- 学会等名
  International Conference, Financial Distress: Corporate Governance and Financial Reporting Issues
- 発表場所
  Link Campus University (Italy)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730353
[学会発表] Financial Crisis and Legitimacy of Global Accounting Standards
- 著者名/発表者名
  Masaki Kusano and Masatsugu Sanada
- 学会等名
  2013 AAA (American Accounting Association) Annual Meeting
- 発表場所
  Hilton Anaheim (United States of America)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730353
[学会発表] Financial Crisis and Legitimacy of Global Accounting Standards
- 著者名/発表者名
  Masaki Kusano and Masatsugu Sanada
- 学会等名
  2013 EAA (European Accounting Association) Annual Congress
- 発表場所
  Paris Dauphine University (France)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730353
[学会発表] Economic Consequences of the New Lease Accounting Standard: Evidence from Japan
- 著者名/発表者名
  Masaki Kusano
- 学会等名
  2012 CAAA Annual Conference
- 発表場所
  Delta Prince Edward Hotel, Canada
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22730353

1. 松本敏史 (90140095)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
2. 徳賀芳弘 (70163970)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
3. 多賀寿史 (80336362)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
4. 小川淳平 (00453077)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 椎葉淳 (60330164)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 岩崎拓也 (30611363)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 村宮克彦 (50452488)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 乙政正太 (60258077)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

草野 真樹 Kusano Masaki

研究課題

研究成果

共同研究者

会計原則が意思決定支援機能に与える影響に関する総合的研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

オペレーティング・リース取引のオンバランス化の経済的帰結研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

会計基準の変更が資本市場と企業行動に及ぼす影響に関する実証研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

負債の認識拡大に関する理論的・実証的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

認識対開示に関する理論的・実証的研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

公正価値測定による銀行会計の構造分析，その導入が銀行経営や産業に与える影響の予測

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

負債の公正価値測定と報告企業の信用状態の変化に関する基礎研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

保険会計の構造分析による全面公正価値会計導入の影響分析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

保険契約の公正価値測定に関する基礎研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

わが国の産業政策と会計政策

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 「財務諸表における測定―公正価値測定の拡張と2つの混合測定アプローチ―」藤井秀樹編『国際財務報告の基礎概念』2014

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 「財務諸表における測定―公正価値測定の拡張と2つの混合測定アプローチ―」『国際財務報告の基礎概念』（藤井秀樹編）2014

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 公正価値会計の動向とその論点-金融商品の会計処理を中心として-, 社会規範としての会計2008

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] Does recognition versus disclosure of pension liabilities affect credit ratings? Evidence from Japan2023

著者名/発表者名

雑誌名

草野真樹 Kusano Masaki