石原聖司 Ishihara Seiji

研究者番号	50351656
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 東京電機大学, 理工学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2024年度: 東京電機大学, 理工学部, 教授 2016年度 – 2019年度: 東京電機大学, 理工学部, 教授 2014年度 – 2016年度: 東京電機大学, 理工学部, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者以外小区分62020:ウェブ情報学およびサービス情報学関連 / ヒューマンインタフェース・インタラクション / エンタテインメント・ゲーム情報学 / 知覚情報処理
キーワード	研究代表者以外検査 / 口 / 目 / 深層学習 / セルフメディケーション / ペーパクラフト / 三次元立体 / 高解像度 / 新方法の提案 / 筆記 … もっと見る / 筆記アルゴリズム / 新たなドットパターン / 3次元筆記 / アノトドット / ファッション / 自然災害把握・救出支援 / ファッションデザイン / 医療 / ドットスクリーン / ドットパターン / ３次元筆記 / ３Dプリンタ / ディジタルペン / ファジィ推論 / RoboCup / マルチエージェントシステム / サッカー / ソフトマックス探索 / ロボカップ / コンピュータ将棋 / マルチエージェント / 方策勾配法 / 強化学習 / 国際情報交換 / 射影変形 / フランス / 国際研究交流 / 消失点 / 射影変換 / 弾性マッチング / RANSACアルゴリズム / 非線形マッチング / ラドン変換 / 射影歪み / せん断歪み / 文書認識 / 物体認識隠す

スマートフォンと深層学習を用いた目と口のセルフメディケーション検査技術の検討
- 研究代表者
  
  長谷川誠
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分62020:ウェブ情報学およびサービス情報学関連
- 研究機関
  東京電機大学
ディジタルペンを用いた三次元立体筆記の実用化及び次世代技術検討
- 研究代表者
  
  長谷川誠
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  ヒューマンインタフェース・インタラクション
- 研究機関
  東京電機大学
ラドン変換と弾性マッチングによる斜め撮影に頑健な形状認識
- 研究代表者
  
  長谷川誠
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  知覚情報処理
- 研究機関
  東京電機大学
方策勾配法によるマルコフ決定過程を前提としない強化学習の理論とゲームへの応用
- 研究代表者
  
  五十嵐治一
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  エンタテインメント・ゲーム情報学
- 研究機関
  芝浦工業大学

すべて 2019 2017 2016 2015 2014 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Hierarchical Policy Gradient Reinforcement Learning: Two-layer Model2017
- 著者名/発表者名
  Harukazu Igarashi and Seiji Ishihara
- 雑誌名
  
  The Research Reports of Shibaura Institute of Technology, Natural Sciences and Engineering
  
  巻: 60 ページ: 21-28
- DOI
  10.13140/RG.2.2.19842.89285
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26330419
[雑誌論文] 方策に関する知識を分離した方策こう配法2016
- 著者名/発表者名
  石原聖司，五十嵐治一
- 雑誌名
  
  電気学会論文誌Ｃ（電子・情報・システム部門誌）
  
  巻: 136 号: 3 ページ: 282-289
- DOI
  10.1541/ieejeiss.136.282
- NAID
  130005132276
- ISSN
  0385-4221, 1348-8155
- 言語
  日本語
- 査読あり / 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26330419
[雑誌論文] ファジイ制御ルールにより表現された方策を持つ方策勾配法： RoboCup小型リーグにおける行動決定2014
- 著者名/発表者名
  杉本将也，五十嵐治一，石原聖司，田中一基
- 雑誌名
  
  知能と情報
  
  巻: 26 号: 3 ページ: 647-657
- DOI
  10.3156/jsoft.26.647
- NAID
  130004491924
- ISSN
  1347-7986, 1881-7203
- 言語
  日本語
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26330419
[学会発表] A Study on Rescue Operation Support Systems Using 3D Reconstruction of Disaster Scenes with Human Cooperation via Digital Pen and Dot Screen2019
- 著者名/発表者名
  W. Chen, S. Oono, S. Ishihara and M. Hasegawa
- 学会等名
  Joint International Workshop on Advanced Image Technology and International Forum on Medical Imaging in Asia (IWAIT-IFMIA2019)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00280
[学会発表] A Study for Conference System with 3DCG Using Digital Pen and Dot Screen2017
- 著者名/発表者名
  T. Ishibashi, S. Ishihara, E. Iwata, K. Suzuki and M. Hasegawa
- 学会等名
  International Workshop on Advanced Image Technology (IWAIT2018), Poster, Chiang Mai, Thailand, Jan. 2018.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00280
[学会発表] ラドン変換を用いた消失点検出による射影歪み文字認識検討～ RANSACアルゴリズムによる線分ノイズ除去実験～2017
- 著者名/発表者名
  武澤裕介，石原聖司，古川貴雄，滝口孝志，長谷川誠
- 学会等名
  電子情報通信学会研究会，PRMU2016-152
- 発表場所
  北海道大学（北海道札幌市）
- 年月日
  2017-02-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26330206
[学会発表] ディジタルペンとドットスクリーンを用いた三次元物体筆記による会議システムの検討2017
- 著者名/発表者名
  石橋卓也，石原聖司，岩田英三郎，鈴木和雄，長谷川誠
- 学会等名
  映像情報メディア学会年次大会，32-B2，東京理科大学，Sept. 2017．
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K00280
[学会発表] ラドン変換を用いた消失点検出による射影歪み補正-RANSACアルゴリズムを用いた線分ノイズ除去検討-2017
- 著者名/発表者名
  武澤裕介，石原聖司，古川貴雄，滝口孝志，長谷川誠
- 学会等名
  情報処理学会全国大会
- 発表場所
  名古屋大学（愛知県名古屋市）
- 年月日
  2017-03-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26330206
[学会発表] ラドン変換を用いた消失点検出による射影歪み補正検討－日本語文字列の歪み補正－2016
- 著者名/発表者名
  武澤裕介，石原聖司，古川貴雄，滝口孝志，長谷川誠
- 学会等名
  第44回画像電子学会年次大会
- 発表場所
  早稲田大学国際会議場（東京都新宿区）
- 年月日
  2016-06-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26330206
[学会発表] ラドン変換を用いた消失点検出による射影歪み補正実験2016
- 著者名/発表者名
  杉山健太，石原聖司，古川貴雄，滝口孝志，長谷川誠
- 学会等名
  電子情報通信学会総合大会
- 発表場所
  九州大学（福岡県，福岡市）
- 年月日
  2016-03-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26330206
[学会発表] ラドン変換を用いた消失点検出による射影歪み日本語認識検討2016
- 著者名/発表者名
  武澤裕介，石原聖司，古川貴雄，滝口孝志，長谷川誠
- 学会等名
  映像情報メディア学会年次大会
- 発表場所
  三重大学（三重県津市）
- 年月日
  2016-08-31
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26330206
[学会発表] ラドン変換を用いた消失点検出による射影歪み補正の評価2016
- 著者名/発表者名
  武澤裕介，石原聖司，古川貴雄，滝口考志，長谷川誠
- 学会等名
  電子情報通信学会東京支部学生会第21回研究発表会
- 発表場所
  東海大学（東京都，港区）
- 年月日
  2016-03-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26330206
[学会発表] ラドン変換を用いた消失点検出による射影歪み補正の考察2015
- 著者名/発表者名
  杉山健太，石原聖司，古川貴雄，滝口孝志，長谷川誠
- 学会等名
  映像情報メディア学会冬季大会
- 発表場所
  早稲田大学（東京都，新宿区）
- 年月日
  2015-12-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26330206
[学会発表] RoboCupサッカーシミュレーションリーグ2Dにおける局面評価関数の設計と学習2014
- 著者名/発表者名
  谷川俊策，五十嵐治一，石原聖司
- 学会等名
  ロボティクス・メカトロニクス講演会2014
- 発表場所
  富山，富山県
- 年月日
  2014-05-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26330419
[学会発表] 非線型マッチングによるせん断変形不変な照合に関する一考察
- 著者名/発表者名
  長谷川誠，石原聖司，古川貴雄，滝口孝志
- 学会等名
  電子情報通信学会総合大会，D-12-13
- 発表場所
  立命館大学（滋賀県，草津市）
- 年月日
  2015-03-10 – 2015-03-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26330206
[学会発表] ラドン変換と非線型マッチングによるアフィン変形不変な文字認識方法の提案
- 著者名/発表者名
  長谷川誠，石原聖司，古川貴雄，滝口孝志
- 学会等名
  信学技報，PRMU2014-115
- 発表場所
  東北大学（宮城県，仙台市）
- 年月日
  2015-02-19 – 2015-02-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26330206

1. 長谷川誠 (80303171)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 12件
2. 古川貴雄 (70262699)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 9件
3. 岡芳樹 (30751797)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 増田修 (90775967)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 五十嵐治一 (80288886)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
6. 滝口孝志 (50523023)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 9件
7. 森岡祐一

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 山本一将

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

石原 聖司 Ishihara Seiji

研究課題

研究成果

共同研究者

スマートフォンと深層学習を用いた目と口のセルフメディケーション検査技術の検討

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

ディジタルペンを用いた三次元立体筆記の実用化及び次世代技術検討

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ラドン変換と弾性マッチングによる斜め撮影に頑健な形状認識

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

方策勾配法によるマルコフ決定過程を前提としない強化学習の理論とゲームへの応用

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Hierarchical Policy Gradient Reinforcement Learning: Two-layer Model2017

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] 方策に関する知識を分離した方策こう配法2016

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[雑誌論文] ファジイ制御ルールにより表現された方策を持つ方策勾配法： RoboCup小型リーグにおける行動決定2014

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

ISSN

言語

データソース

[学会発表] A Study on Rescue Operation Support Systems Using 3D Reconstruction of Disaster Scenes with Human Cooperation via Digital Pen and Dot Screen2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] A Study for Conference System with 3DCG Using Digital Pen and Dot Screen2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] ラドン変換を用いた消失点検出による射影歪み文字認識検討 ～ RANSACアルゴリズムによる線分ノイズ除去実験 ～2017

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] ディジタルペンとドットスクリーンを用いた三次元物体筆記による会議システムの検討2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] ラドン変換を用いた消失点検出による射影歪み補正-RANSACアルゴリズムを用いた線分ノイズ除去検討-2017

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] ラドン変換を用いた消失点検出による射影歪み補正検討－日本語文字列の歪み補正－2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] ラドン変換を用いた消失点検出による射影歪み補正実験2016

石原聖司 Ishihara Seiji

[学会発表] ラドン変換を用いた消失点検出による射影歪み文字認識検討～ RANSACアルゴリズムによる線分ノイズ除去実験～2017