田久保宣晃 TAKUBO Nobuaki

… 別表記

寺島孝明 Terashima Takaaki

研究者番号	50356226
所属 (現在)	2025年度: 科学警察研究所, 交通科学部, 特任研究官
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2015年度 – 2019年度: 科学警察研究所, 交通科学部, 部長 2018年度: 科学警察研究所, 交通科学部, 研究員
審査区分/研究分野	研究代表者以外生体医工学・生体材料学 / 機械力学・制御 / 土木計画学・交通工学
キーワード	研究代表者以外交通事故 / 幼児用座席 / 自動車 / 頭部傷害 / 衝突 / 交通事故統計 / 幼児同乗自転車 / パーソナルモビリティ / 自動車技術会 / シートフレーム構造 … もっと見る / ミニカー / コンピュータ解析 / 衝突安全性 / 乗員傷害 / 車体構造 / 前面衝突 / 超小型ミニカー / 衝突安全 / 追突事故 / ドライブレコーダ / ポストクラッシュセーフティシステム / 先進安全自動車 / 交通工学 / インパクトバイオメカニズム / 交通事故被害軽減 / ポストクラッシュセーフティ隠す

超小型モビリティ・ミニカーの衝突安全技術の最適化
- 研究代表者
  
  槇徹雄
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  機械力学・制御
- 研究機関
  東京都市大学
衝突による運転行動の中断過程の解明とポストクラッシュセーフティシステムによる解決
- 研究代表者
  
  大賀涼
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  土木計画学・交通工学
- 研究機関
  科学警察研究所
交通事故における自転車同乗幼児の傷害軽減に関する研究
- 研究代表者
  
  寺島孝明
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  生体医工学・生体材料学
- 研究機関
  科学警察研究所

すべて 2018 2017 2016 2015

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 幼児同乗自転車の側面へ自動車が衝突する事故を想定した実車衝突実験の解析～衝突状況の検討～2018
- 著者名/発表者名
  寺島孝明
- 雑誌名
  
  月間交通
  
  巻: 49(1) ページ: 84-92
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K21637
[雑誌論文] 追突事故における被追突車両の押し出しとポストクラッシュブレーキによる二次被害軽減効果の検証2018
- 著者名/発表者名
  寺島孝明、大賀涼、加藤憲史郎、田久保宣晃
- 雑誌名
  
  日本交通科学学会誌
  
  巻: 17 ページ: 8-17
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K06267
[雑誌論文] 幼児同乗自転車の交通事故の特徴～事故の状況と傷害の状況～2017
- 著者名/発表者名
  寺島孝明
- 雑誌名
  
  月間交通
  
  巻: 48(6) ページ: 91-98
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K21637
[雑誌論文] 幼児同乗自転車の交通事故の特徴2016
- 著者名/発表者名
  寺島孝明
- 雑誌名
  
  月刊交通
  
  巻: 47(5) ページ: 37-44
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K21637
[学会発表] 自転車同乗幼児の傷害に関するダミーを用いた実験的研究2017
- 著者名/発表者名
  寺島孝明、加藤憲史郎、大賀涼、田久保宣晃
- 学会等名
  第53回日本交通科学学会学術講演会
- 発表場所
  ピアザ淡海（滋賀県大津市）
- 年月日
  2017-06-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K21637
[学会発表] Study on Traffi Accidents Involving Bicycle Carrying Children: Analysis of Traffic Accident Datain Japan and Experimental Study for Accident Reconstruction2017
- 著者名/発表者名
  Terashima, T., Kato, K., Oga, R., Takubo, N.
- 学会等名
  The 6th International Cycling Safety Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K21637
[学会発表] 幼児同乗自転車の交通事故に関する研究2017
- 著者名/発表者名
  寺島孝明
- 学会等名
  自動車技術会　公開委員会「交通弱者（歩行者、自転車乗員）」（インパクトバイオメカニクス部門委員会）
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K21637
[学会発表] 幼児同乗自転車事故の速度推定に関する検討2017
- 著者名/発表者名
  寺島孝明、加藤憲史郎、大賀涼、田久保宣晃、木田勇次
- 学会等名
  日本法科学技術学会第23回学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K21637
[学会発表] 幼児同乗自転車の関わる事故の実験的研究2017
- 著者名/発表者名
  寺島孝明、加藤憲史郎、大賀涼、石井晶規、田久保宣晃
- 学会等名
  自動車技術会2017年秋季学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K21637
[学会発表] Effectiveness of post-crash braking system in rear-end collisions in Japan2016
- 著者名/発表者名
  R. Oga, T. Sakurai, T. Terashima, N. Takeuchi, K. Kato, N. Takubo, and T. Maki
- 学会等名
  Expert Symposium on Accident Research
- 発表場所
  ドイツ、ハノーファー
- 年月日
  2016-06-08
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K06267
[学会発表] Interruption of Braking in Rear-end Collision and Efficiency of Post Crash Brake System2016
- 著者名/発表者名
  Ryo Oga, Nobuaki Takubo, Kenshiro Kato, Takaaki Terashima
- 学会等名
  Expert Symposium on Accident Research
- 発表場所
  Hannover Germany
- 年月日
  2016-06-09
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K06267
[学会発表] 幼児同乗自転車の交通事故に関する研究（第2報）―交通事故統計からみた傷害状況―2015
- 著者名/発表者名
  寺島　孝明
- 学会等名
  自動車技術会2015年秋季大会
- 発表場所
  西日本総合展示場・北九州国際会議場（福岡県北九州市）
- 年月日
  2015-10-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K21637
[学会発表] 追突事故における被追突車両の押し出しとポストクラッシュブレーキによる二次被害削減効果の検証2015
- 著者名/発表者名
  大賀涼、寺島孝明、加藤憲史郎、田久保宣晃
- 学会等名
  交通科学学会
- 発表場所
  秋田県秋田市
- 年月日
  2015-06-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K06267

1. 大賀涼 (50392262)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 8件
2. 槇徹雄 (20465363)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
3. 加藤憲史郎 (10462756)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 8件
4. 櫻井俊彰 (80610047)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
5. 寺島孝明 (70623354)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 宮田湧希

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 岩邉悠

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 杉町敏之

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 石井晶規

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 木田勇次

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 秋田仁也

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 案部雄一郎

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

田久保 宣晃 TAKUBO Nobuaki

寺島 孝明 Terashima Takaaki

研究課題

研究成果

共同研究者

超小型モビリティ・ミニカーの衝突安全技術の最適化

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

衝突による運転行動の中断過程の解明とポストクラッシュセーフティシステムによる解決

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

交通事故における自転車同乗幼児の傷害軽減に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 幼児同乗自転車の側面へ自動車が衝突する事故を想定した実車衝突実験の解析～衝突状況の検討～2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 追突事故における被追突車両の押し出しとポストクラッシュブレーキによる二次被害軽減効果の検証2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 幼児同乗自転車の交通事故の特徴～事故の状況と傷害の状況～2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 幼児同乗自転車の交通事故の特徴2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 自転車同乗幼児の傷害に関するダミーを用いた実験的研究2017

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] Study on Traffi Accidents Involving Bicycle Carrying Children: Analysis of Traffic Accident Datain Japan and Experimental Study for Accident Reconstruction2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 幼児同乗自転車の交通事故に関する研究2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 幼児同乗自転車事故の速度推定に関する検討2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 幼児同乗自転車の関わる事故の実験的研究2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Effectiveness of post-crash braking system in rear-end collisions in Japan2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] Interruption of Braking in Rear-end Collision and Efficiency of Post Crash Brake System2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 幼児同乗自転車の交通事故に関する研究（第2報）―交通事故統計からみた傷害状況―2015

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 追突事故における被追突車両の押し出しとポストクラッシュブレーキによる二次被害削減効果の検証2015

田久保宣晃 TAKUBO Nobuaki

寺島孝明 Terashima Takaaki