小西清美 Konishi Kiyomi

研究者番号	50360061
所属 (現在)	2025年度: 名桜大学, 健康科学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度 – 2022年度: 名桜大学, 健康科学部, 教授 2015年度 – 2017年度: 名桜大学, 健康科学部, 教授 2012年度: 名桜大学, 人間健康学部, 准教授 2011年度 – 2012年度: 名桜大学, 健康科学部, 准教授 2010年度: 名桜大学, 名桜大学人間健康学部, 准教授 2009年度: 名桜大学, 人間健康学部, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者生涯発達看護学 / 基礎看護学研究代表者以外小区分58070:生涯発達看護学関連 / 臨床看護学
キーワード	研究代表者産後養生 / 台湾 / へき地 / 特定妊婦 / 産後ケア事業 / 乳児検診 / 産後ケアサービス / 助産師 / 産後ケア施設 / 産後ケア … もっと見る / ワーキングメモリ / 月経前症候群 / 医療安全 / ヒューマンエラー / 多重課題 / 月経周期 … もっと見る研究代表者以外ユイマール(相互扶助) / 性教育 / 健康教育 / 思春期 / 青年期 / ピアカウンセリング / 島しょ・僻地 / 緊急避妊法 / コンドーム / 低用量ピル / 受胎調節実地指導員 / 男性 / 褥婦 / 男性用コンドーム / 夫婦 / 質問紙調査 / 家族計画 / 避妊方法 / 望まない妊娠 / リカレント教育 / 受胎調節 / 助産師隠す

島しょ・僻地の強みを活かした青年期・思春期間のピアカウンセリング・プログラム開発
- 研究代表者
  
  長嶺絵里子
- 研究期間 (年度)
  2021 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58070:生涯発達看護学関連
- 研究機関
  名桜大学
へき地における産後ケア促進のための産後院モデルシステム開発研究代表者
- 研究代表者
  
  小西清美
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  生涯発達看護学
- 研究機関
  名桜大学
月経前症候群による看護職のヒューマンエラー発生防止のためのセルフケア行動の促進研究代表者
- 研究代表者
  
  小西清美
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  基礎看護学
- 研究機関
  名桜大学
望まない妊娠を防止するための受胎調節実地指導員活動の活性化のためのリカレント教育
- 研究代表者
  
  吉留厚子
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  臨床看護学
- 研究機関
  鹿児島大学

すべて 2018 2017 2016 2013 2012 2011 2008 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] B市における産後ケアニーズの検討－乳児を持つ母親を対象にした調査から－、2018
- 著者名/発表者名
  小西清美，長嶺絵里子、大浦早智
- 雑誌名
  
  名桜大学総合研究所
  
  巻: 27 ページ: 149-155
- NAID
  40021615577
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15865
[雑誌論文] A市における産後ケア促進のための現状と課題－産後ケアサービスのニーズ調査から―2018
- 著者名/発表者名
  小西清美，長嶺絵里子、大浦早智、桑江喜代子
- 雑誌名
  
  沖縄の小児保健
  
  巻: 45
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15865
[雑誌論文] 台湾における産後ケア施設の視察報告2016
- 著者名/発表者名
  小西清美、長嶺絵里子、鶴巻陽子、金城壽子、鬼澤宏美、川満多枝子
- 雑誌名
  
  名桜大学紀要
  
  巻: 第21巻
- NAID
  120006949920
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15865
[雑誌論文] 台湾における産後ケア事情2016
- 著者名/発表者名
  金城壽子、小西清美、川満多枝子、鶴巻陽子、長嶺絵里子、鬼澤宏美
- 雑誌名
  
  名桜大学紀要
  
  巻: 第21巻
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15865
[雑誌論文] 東京都における産後ケア施設の視察報告2016
- 著者名/発表者名
  長嶺絵里子、小西清美、鬼澤宏美、鶴巻陽子、金城壽子
- 雑誌名
  
  名桜大学紀要
  
  巻: 第21巻
- NAID
  120006949932
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15865
[雑誌論文] 月経前期および不定愁訴が多重課題の遂行力に及ぼす影響2011
- 著者名/発表者名
  小西清美、石川幸代, 他2名
- 雑誌名
  
  女性心身医学
  
  巻: 16 ページ: 153-159
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659399
[雑誌論文] 月経前期および不定愁訴が多重課題の課題遂行力に及ぼす影響2011
- 著者名/発表者名
  小西清美,石川幸代,仲村美津枝,名城一枝
- 雑誌名
  
  女性心身医学
  
  巻: 16(2) ページ: 153-159
- NAID
  110008896648
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659399
[学会発表] O市における産後ケア施設のニーズ及び支援に関する調査，日本母性衛生学会2017
- 著者名/発表者名
  長嶺絵里子，小西清美，大浦早智
- 学会等名
  日本母性衛生学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K15865
[学会発表] 月経前症候群(PMS)とヒューマンエラー防止に関する実践活動2013
- 著者名/発表者名
  小西清美、仲村美津枝、名城一枝、石川幸代
- 学会等名
  第54回日本母性衛生学会総会・学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659399
[学会発表] 看護現場におけるインシデント・アクシデント発生時の月経前期と不定愁訴に関する研究2012
- 著者名/発表者名
  小西清美, 仲村美津枝, 石川幸代, 名城一枝
- 学会等名
  日本看護研究学会雑誌35(3)
- 年月日
  2012-07-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659399
[学会発表] 看護現場におけるインシデント・アクシデント発生と月経症状との関係2012
- 著者名/発表者名
  仲村美津枝,小西清美, 石川幸代, 名城一枝
- 学会等名
  日本看護研究学会雑誌 35(3)
- 年月日
  2012-07-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659399
[学会発表] インシデント報告の中に月経の時期を記入することに対する看護職の認識2012
- 著者名/発表者名
  名城一枝、小西清美,仲村美津枝,石川幸代
- 学会等名
  日本看護研究学会雑誌 35(3)
- 年月日
  2012-07-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659399
[学会発表] 月経前症候群が多重課題の課題遂行力に及ぼす影響2011
- 著者名/発表者名
  小西清美,石川幸代,仲村美津枝,名城一枝
- 学会等名
  産業保健人間工学会誌、第16回
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659399
[学会発表] 月経前症候群が多重課題の課題遂行力に及ぼす影響2011
- 著者名/発表者名
  小西清美
- 学会等名
  第16回産業保健人間工学学会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2011-09-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659399
[学会発表] Methods of contraception consultation and effectiveness in conception control by Japanese midwives2008
- 著者名/発表者名
  Atsuko Yoshidome, Tomoko Ishibashiri, Itoko Hayashi, Kiyomi Konishi, Fumiko Miyazaki
- 学会等名
  The 2008 international Conference "Healthy People for a Healty World"
- 発表場所
  Bangkok, Thailand
- 年月日
  2008-06-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19592528
[学会発表] 看護現場におけるインシデント・アクシデント発生と月経症状との関係
- 著者名/発表者名
  小西清美、仲村美津枝、他2名
- 学会等名
  第38回日本看護研究学会
- 発表場所
  沖縄
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659399
[学会発表] 看護現場におけるインシデント・アクシデント発生時の月経前期と不定愁訴に関する研究
- 著者名/発表者名
  仲村美津枝、小西清美、他2名
- 学会等名
  第38回日本看護研究学会
- 発表場所
  沖縄
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659399
[学会発表] インシデント報告の中に月経の時期を記入することに対する看護職の認識
- 著者名/発表者名
  名城一枝、小西清美、他2名
- 学会等名
  第38回日本看護研究学会
- 発表場所
  沖縄
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22659399

1. 長嶺絵里子 (00738148)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 6件
2. 吉留厚子 (40305842)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
3. 林猪都子 (50326493)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
4. 石走知子 (00335051)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
5. 山下早苗 (40382444)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 稲垣絹代 (40309646)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 石川幸代 (80512847)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
8. 仲村美津枝 (30114309)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件
9. 名城一枝 (00316217)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 7件
10. 宮崎文子 (60305836)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
11. 金城壽子 (00520834)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
12. 鶴巻陽子 (80710128)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 3件
13. 下地幸子 (50804639)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 安仁屋優子 (60756998)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 大浦早智 (60811479)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 佐久川政吉 (80326503)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

小西 清美 Konishi Kiyomi

研究課題

研究成果

共同研究者

島しょ・僻地の強みを活かした青年期・思春期間のピアカウンセリング・プログラム開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

へき地における産後ケア促進のための産後院モデルシステム開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

月経前症候群による看護職のヒューマンエラー発生防止のためのセルフケア行動の促進研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

望まない妊娠を防止するための受胎調節実地指導員活動の活性化のためのリカレント教育

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] B市における産後ケアニーズの検討－乳児を持つ母親を対象にした調査から－、2018

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] A市における産後ケア促進のための現状と課題 －産後ケアサービスのニーズ調査から―2018

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 台湾における産後ケア施設の視察報告2016

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 台湾における産後ケア事情2016

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 東京都における産後ケア施設の視察報告2016

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 月経前期および不定愁訴が多重課題の遂行力に及ぼす影響2011

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 月経前期および不定愁訴が多重課題の課題遂行力に及ぼす影響2011

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[学会発表] O市における産後ケア施設のニーズ及び支援に関する調査，日本母性衛生学会2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 月経前症候群(PMS)とヒューマンエラー防止に関する実践活動2013

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 看護現場におけるインシデント・アクシデント発生時の月経前期と不定愁訴に関する研究2012

著者名/発表者名

学会等名

年月日

データソース

[学会発表] 看護現場におけるインシデント・アクシデント発生と月経症状との関係2012

著者名/発表者名

学会等名

年月日

データソース

[学会発表] インシデント報告の中に月経の時期を記入することに対する看護職の認識2012

著者名/発表者名

小西清美 Konishi Kiyomi

[雑誌論文] A市における産後ケア促進のための現状と課題－産後ケアサービスのニーズ調査から―2018