藤田茂 Fujita Shigeru

研究者番号	50366499
その他のID
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所属 (現在)	2025年度: 東邦大学, 医学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2025年度: 東邦大学, 医学部, 准教授 2021年度 – 2023年度: 東邦大学, 医学部, 准教授 2015年度 – 2020年度: 東邦大学, 医学部, 講師 2013年度 – 2014年度: 東邦大学, 医学部, 助教 2007年度 – 2010年度: 東邦大学, 医学部, 助教 2009年度: 東京大学, 医学部, 助教 2004年度 – 2006年度: 東邦大学, 医学部, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者小区分58010:医療管理学および医療系社会学関連 / 医療社会学 / 衛生学・公衆衛生学研究代表者以外医療社会学 / 小区分58010:医療管理学および医療系社会学関連 / 衛生学・公衆衛生学 / 病院・医療管理学 / 基礎看護学
キーワード	研究代表者事故 / 医療安全 / 地域連携 / 連携 / ヒヤリハット / 介護保険 / 医療介護連携 / 地域包括ケア / 医療事故 / 患者の安全 … もっと見る / 患者の医療活動参加 / 高齢者保健 / 介護保険施設 / 病診連携 / 病病連携 / 情報伝達 / 施設間連携 / 介護安全 / リスクマネシメント / チューブ / ドレーン / カテーテル / 事故抜去 / 自己抜去 / リスクマネジメント / ベンゾジアゼピン / 最高血中濃度到達時間 / アクシデント / 半減期 / インシデント / 抗不安薬 / 睡眠薬 / 向精神薬 / 転倒・転落 … もっと見る研究代表者以外医師需給 / 社会医学 / 疾病負担 / 医療の質 / 医療従事者 / 医療経済学 / 臨床指標 / 官庁統計 / 医療管理学 / 産婦人科 / 病院標準化再入院比 / 病院標準化死亡比 / HSMR / 医療安全 / 医師の働き方 / 医療政策学 / 働き方改革 / 医師偏在 / 医師の偏在 / 医療経済 / 医療政策 / Cost of illness / 医療・福祉 / 疾病費用 / 介護負担 / 疾病費用法 / 患者安全 / 医師受給 / 患者参加 / 医療安全文化 / リスクマネジメント / 予測 / 経口与薬 / 与薬事故 / リスク・アセスメント / FMEA / 与薬ミス / 看護管理学隠す

病院における医療への「患者及び家族参加活動」を促進するツールセットの開発と検証研究代表者
- 研究代表者
  
  藤田茂
- 研究期間 (年度)
  2025 – 2027
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58010:医療管理学および医療系社会学関連
- 研究機関
  東邦大学
地域包括ケア推進により医療・介護連携で生じやすい医療・介護事故の特定と予防法開発研究代表者
- 研究代表者
  
  藤田茂
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2023
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58010:医療管理学および医療系社会学関連
- 研究機関
  東邦大学
医師の働き方改革が産科・婦人科医師の需給と偏在に及ぼす影響に関する研究
- 研究代表者
  
  瀬戸加奈子
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58010:医療管理学および医療系社会学関連
- 研究機関
  東邦大学
病院医療の質評価指標としての病院標準化死亡比（HSMR）の確立と活用に関する研究
- 研究代表者
  
  長谷川友紀
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58010:医療管理学および医療系社会学関連
- 研究機関
  東邦大学
医師の働き方と医師需給に関する研究
- 研究代表者
  
  松本邦愛
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2022
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分58010:医療管理学および医療系社会学関連
- 研究機関
  東邦大学
医療機関と介護保険施設間の連携促進と安全確保を目的とした患者情報共有ツールの開発研究代表者
- 研究代表者
  
  藤田茂
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2020
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  衛生学・公衆衛生学
- 研究機関
  東邦大学
地域医療構想を踏まえた医師需給の将来予測に関する研究
- 研究代表者
  
  瀬戸加奈子
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  医療社会学
- 研究機関
  東邦大学
疾病別社会的負担推計による地域医療構想の効果測定に関する研究
- 研究代表者
  
  北澤健文
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  医療社会学
- 研究機関
  東邦大学
地域レベルにおける医療の集積がアウトカム、医療資源利用に及ぼす影響
- 研究代表者
  
  長谷川友紀
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  衛生学・公衆衛生学
- 研究機関
  東邦大学
介護を伴う高齢者疾患の社会的負担に関する研究
- 研究代表者
  
  松本邦愛
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  医療社会学
- 研究機関
  東邦大学
高齢社会における医療従事者の偏在と医療へのアクセスの公平性に関する研究
- 研究代表者
  
  瀬戸加奈子
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  医療社会学
- 研究機関
  東邦大学
患者安全指標を用いた周術期ケアの質評価に関する研究
- 研究代表者
  
  長谷川友紀
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  病院・医療管理学
- 研究機関
  東邦大学
疾病負担の将来推計に関する研究
- 研究代表者
  
  北澤健文
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2015
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  医療社会学
- 研究機関
  東邦大学
医療機関を対象にした医療安全文化指標の開発と有効性の検証
- 研究代表者
  
  城川美佳
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2009
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  医療社会学
- 研究機関
  東邦大学
チューブ類の自己抜去リスク・アセスメントツールに関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  藤田茂
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2010
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  医療社会学
- 研究機関
  東邦大学
薬物事故を予測する簡便なリスク・アセスメント手法の開発
- 研究代表者
  
  中原るり子
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  基礎看護学
- 研究機関
  東邦大学
薬剤の影響による転倒・転落と疾病の関連性についての研究研究代表者
- 研究代表者
  
  藤田茂
- 研究期間 (年度)
  2004 – 2006
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  医療社会学
- 研究機関
  東邦大学

[雑誌論文] The geographical maldistribution of obstetricians and gynecologists in Japan2021
- 著者名/発表者名
  Matsumoto Kunichika、Seto Kanako、Hayata Eijiro、Fujita Shigeru、Hatakeyama Yosuke、Onishi Ryo、Hasegawa Tomonori
- 雑誌名
  
  PLOS ONE
  
  巻: 16 号: 1 ページ: e0245385-e0245385
- DOI
  10.1371/journal.pone.0245385
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09955
[雑誌論文] Cost of illness of liver diseases in Japan2021
- 著者名/発表者名
  Matsumoto Kunichika、Wu Yinghui、Fujita Shigeru、Seto Kanako、Hatakeyama Yosuke、Onishi Ryo、Hasegawa Tomonori
- 雑誌名
  
  Annals of Hepatology
  
  巻: 20 ページ: 100256-100256
- DOI
  10.1016/j.aohep.2020.08.073
- オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K09955
[雑誌論文] Capturing the trends in hospital standardized mortality ratios for pneumonia: a retrospective observational study in Japan (2010 to 2018)2020
- 著者名/発表者名
  Rebeka Amin、Yosuke Hatakeyama、Takefumi Kitazawa、Kunichika Matsumoto、Shigeru Fujita、Kanako Seto、Tomonori Hasegawa
- 雑誌名
  
  Environmental Health and Preventive Medicine
  
  巻: 25 号: 1 ページ: 1-9
- DOI
  10.1186/s12199-019-0842-4
- NAID
  210000157970
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10518
[雑誌論文] Trends in hospital standardized mortality ratios for stroke in Japan between 2012 and 2016: a retrospective observational study2019
- 著者名/発表者名
  Rebeka Amin、Takefumi Kitazawa、Yosuke Hatakeyama、Kunichika Matsumoto、Shigeru Fujita、Kanako Seto、Tomonori Hasegawa
- 雑誌名
  
  International Journal for Quality in Health Care
  
  巻: 31 ページ: 119-125
- DOI
  10.1093/intqhc/mzz091
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10518
[雑誌論文] Cost of illness of leukemia in Japan ? Trend analysis and future projections2018
- 著者名/発表者名
  Amin Rebeka、Matsumoto Kunichika、Hosaka Hiroka、Kitazawa Takefumi、Fujita Shigeru、Seto Kanako、Hasegawa Tomonori
- 雑誌名
  
  Journal of the Chinese Medical Association
  
  巻: 81 号: 9 ページ: 796-803
- DOI
  10.1016/j.jcma.2018.02.005
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08569
[雑誌論文] Comprehensive cost of illness of dementia in Japan: a time trend analysis based on Japanese official statistics2018
- 著者名/発表者名
  Hanaoka Shimpei、Matsumoto Kunichika、Kitazawa Takefumi、Fujita Shigeru、Seto Kanako、Hasegawa Tomonori
- 雑誌名
  
  International Journal for Quality in Health Care
  
  巻: 31 号: 3 ページ: 231-237
- DOI
  10.1093/intqhc/mzy176
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08569
[雑誌論文] Cost of illness of hepatocellular carcinoma in Japan: A time trend and future projections2018
- 著者名/発表者名
  Matsumoto Kunichika、Wu Yinghui、Kitazawa Takefumi、Fujita Shigeru、Seto Kanako、Hasegawa Tomonori
- 雑誌名
  
  PLOS ONE
  
  巻: 13 号: 6 ページ: 1-12
- DOI
  10.1371/journal.pone.0199188
- NAID
  120006556708
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08569
[雑誌論文] 日本における認知症の社会負担―官庁統計を用いた経時分析―2016
- 著者名/発表者名
  花岡晋平、松本邦愛、北澤健文、瀬戸加奈子、藤田茂、長谷川友紀
- 雑誌名
  
  日本医療マネジメント学会雑誌
  
  巻: 17(1) ページ: 8-13
- NAID
  130008136716
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08569
[雑誌論文] Cost of illness of breast cancer in Japan: trends and future projections2015
- 著者名/発表者名
  Matsumoto K, Haga K, Kitazawa T, Seto K, Fujita S, Hasegawa T
- 雑誌名
  
  BMC Research Notes
  
  巻: 8 号: 1 ページ: 1-7
- DOI
  10.1186/s13104-015-1516-y
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24790520
[雑誌論文] Cost of illness of the prostate cancer in Japan - a time-trend analysis and future projections2015
- 著者名/発表者名
  Kitazawa T, Matsumoto K, Fujita S, Seto K, Hanaoka S, Hasegawa T
- 雑誌名
  
  BMC Health Services Research
  
  巻: 15 号: 1 ページ: 1-7
- DOI
  10.1186/s12913-015-1103-x
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24790520
[雑誌論文] Perioperative patient safety indicators and hospital surgical volumes.2014
- 著者名/発表者名
  Kitazawa T, Matsumoto K, Fujita S, Yoshida A, Iida S, Nishizawa H, Hasegawa T
- 雑誌名
  
  BMC research notes
  
  巻: 7 号: 1 ページ: 1-5
- DOI
  10.1186/1756-0500-7-117
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460853
[雑誌論文] Cost of illness of the stomach cancer in Japan - a time trend and future projections.2013
- 著者名/発表者名
  Haga K, Matsumoto K, Kitazawa T, Seto K, Fujita S, Hasegawa T
- 雑誌名
  
  BMC health services research
  
  巻: 13 号: 1 ページ: 1-9
- DOI
  10.1186/1472-6963-13-283
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24790520
[雑誌論文] 気管チューブの自己抜去のリスクファクターに関する文献研究2010
- 著者名/発表者名
  藤田茂、瀬戸加奈子、松本邦愛、城川美佳、北澤健文、長谷川友紀
- 雑誌名
  
  日本医療マネジメント学会雑誌 Vol.11、No.2
  
  ページ: 93-99
- NAID
  40017324887
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790378
[雑誌論文] 気管チューブの自己抜去のリスクファクターに関する文献研究2010
- 著者名/発表者名
  藤田茂, 他5名
- 雑誌名
  
  医療マネジメント学会雑誌
  
  巻: 11(2) ページ: 93-99
- NAID
  40017324887
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790378
[雑誌論文] 半減期が短い薬剤でも油断は禁物2006
- 著者名/発表者名
  藤田茂
- 雑誌名
  
  日経メディカル 461
  
  ページ: 145-146
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16790305
[雑誌論文] 向精神薬の半減期と転倒・転落の関係に関する研究2005
- 著者名/発表者名
  藤田茂, 渡邊聖, 長谷川友紀, 鈴木荘太郎
- 雑誌名
  
  病院管理 42(4)
  
  ページ: 447-453
- NAID
  10016834741
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16790305
[雑誌論文] 転倒・転落と薬剤の関係に関する研究2004
- 著者名/発表者名
  藤田茂, 鈴木荘太郎
- 雑誌名
  
  病院管理 41(3)
  
  ページ: 117-184
- NAID
  10013356501
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16790305
[学会発表] 事業所間の利用者情報の交換・提供に起因する事故の予防に関する研究2023
- 著者名/発表者名
  藤田茂, 前村俊満, 鷲澤尚宏, 松本邦愛, 瀬戸加奈子, 畠山洋輔, 大西遼, 長谷川友紀
- 学会等名
  第25回日本医療マネジメント学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K10355
[学会発表] 介護と医療の事業者間の情報交換の不足・不備に起因する事故・ヒヤリハットの実態2020
- 著者名/発表者名
  藤田茂、瀬戸加奈子、畠山洋輔、大西遼、松本邦愛、長谷川友紀
- 学会等名
  第22回日本医療マネジメント学会学術総会（京都）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K09214
[学会発表] 日本のDPC病院における計画外再入院率の分析2020
- 著者名/発表者名
  大西遼、畠山洋輔、瀬戸加奈子、藤田茂、松本邦愛、長谷川友紀
- 学会等名
  第22回日本医療マネジメント学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K10518
[学会発表] 虚血性心疾患の都道府県別社会的負担の推計2018
- 著者名/発表者名
  北澤健文、長濱誉佳、平田幸輝、松本邦愛、藤田茂、瀬戸加奈子、長谷川友紀
- 学会等名
  第56回日本医療・病院管理学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08886
[学会発表] 医療需要の時系列推移を踏まえた必要病床数の将来推計に関する研究2017
- 著者名/発表者名
  北澤健文、松本邦愛、瀬戸加奈子、藤田茂、長谷川友紀
- 学会等名
  日本医療マネジメント学会第17回東京支部学術集会
- 発表場所
  東医健保会館（東京都新宿区）
- 年月日
  2017-02-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K08886
[学会発表] 循環器手術の集積が在院日数の動向に与える影響2017
- 著者名/発表者名
  北澤健文, 松本邦愛, 藤田茂, 瀬戸加奈子, 長浜誉佳, 長谷川友紀
- 学会等名
  第19回日本医療マネジメント学会学術総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K09148
[学会発表] 肝硬変の疾病費用（Cost of Illness）の推計2016
- 著者名/発表者名
  北澤健文、松本邦愛、瀬戸加奈子、藤田茂、平尾智広、長谷川友紀
- 学会等名
  第18回医療マネジメント学会学術総会
- 発表場所
  福岡国際会議場（福岡県福岡市）
- 年月日
  2016-04-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K08569
[学会発表] 医師の世代別勤務先の変遷と女性医師のキャリア形成2015
- 著者名/発表者名
  瀬戸加奈子,松本邦愛,藤田茂,北澤健文,長谷川友紀
- 学会等名
  第17回日本医療マネジメント学会学術総会
- 発表場所
  グランキューブ大阪（大阪府、大阪市）
- 年月日
  2015-06-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460636
[学会発表] 日本における肝臓癌の疾病コスト　年次推移と将来の予測2014
- 著者名/発表者名
  呉映暉, 松本邦愛, 北澤健文, 瀬戸加奈子, 藤田茂, 長谷川友紀
- 学会等名
  第52回日本医療・病院管理学会学術総会
- 発表場所
  TOC有明コンベンションホール（東京都・江東区）
- 年月日
  2014-09-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24790520
[学会発表] 医師の勤務先と主たる診療科の変遷2014
- 著者名/発表者名
  吉田愛, 松本邦愛, 藤田茂, 北澤健文, 瀬戸加奈子, 長谷川友紀
- 学会等名
  第16回日本医療マネジメント学会学術総会
- 発表場所
  岡山コンベンションセンター（岡山県、岡山市）
- 年月日
  2014-06-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460636
[学会発表] 胃がんの疾病費用(Cost of illness)の日本・台湾・韓国の比較2014
- 著者名/発表者名
  芳賀香代子, 松本邦愛, 北澤健文, 瀬戸加奈子, 藤田茂, 長谷川友紀
- 学会等名
  第16回日本医療マネジメント学会学術総会
- 発表場所
  岡山コンベンションセンター（岡山県・岡山市）
- 年月日
  2014-06-14
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24790520
[学会発表] 手術件数と周術期ケアに関する患者安全指標の改善との関連2014
- 著者名/発表者名
  北澤健文、松本邦愛、藤田茂、瀬戸加奈子、飯田修平、西澤寛俊、長谷川友紀
- 学会等名
  第16回日本医療マネジメント学会学術総会
- 発表場所
  ホテルグランヴィア岡山（岡山県岡山市）
- 年月日
  2014-06-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25460853
[学会発表] チューブ類の自己抜去に関する文献調査2008
- 著者名/発表者名
  藤田茂、長谷川友紀
- 学会等名
  第10回日本医療マネジメント学会学術総会
- 発表場所
  名古屋(名古屋国際会議場)
- 年月日
  2008-06-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790378
[学会発表] チューブ類の自己抜去のリスクファクター2008
- 著者名/発表者名
  藤田茂、長谷川友紀
- 学会等名
  第46回日本医療・病院管理学会学術総会
- 発表場所
  静岡(静岡県立大学)
- 年月日
  2008-11-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790378
[学会発表] チューブ類の自己抜去のリスクファクター2008
- 著者名/発表者名
  藤田茂, 長谷川友紀
- 学会等名
  第46回日本医療・病院管理学会学術総会
- 発表場所
  静岡
- 年月日
  2008-11-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790378
[学会発表] 経口与薬作業過程における失敗様式-看護師の経口与薬作業過程の観察から-2007
- 著者名/発表者名
  著者 : 中原るり子・藤田茂・遠藤英子・田中美穂・蜂ヶ崎令子・横屋智明・平山忍・片山茂子・伊東和子・竹内千恵子
- 学会等名
  第2回医療の質・安全学会
- 発表場所
  東京ビッグサイト
- 年月日
  2007-11-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18592336
[学会発表] 経口与薬作業過程における失敗様式-看護師の経口与薬作業過程の観察から-2007
- 著者名/発表者名
  中原るり子・藤田茂・遠藤英子・田中美穂・蜂ヶ崎令子・横屋智明・平山忍・片山茂子・伊東和子・竹内千恵子
- 学会等名
  医療の質・安全学会
- 発表場所
  東京国際フォーラム
- 年月日
  2007-11-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18592336
[学会発表] 子宮がんCost of Illness（COI）の将来推計
- 著者名/発表者名
  瀬戸加奈子、松本邦愛、芳賀香代子、上園由希子、藤田茂、北澤健文、長谷川友紀
- 学会等名
  第15回日本医療マネジメント学会学術総会
- 発表場所
  いわて県民情報交流センター（岩手県）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24790520
[学会発表] 胃がんの疾病費用（Cost of illness）に対する高齢化の影響
- 著者名/発表者名
  芳賀香代子、瀬戸加奈子、北澤健文、藤田茂、松本邦愛、長谷川友紀
- 学会等名
  第50回日本医療・病院管理学会学術集会
- 発表場所
  学術総合センター（東京都）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24790520

1. 長谷川友紀 (10198723)

共同の研究課題数: 13件

共同の研究成果数: 26件
2. 松本邦愛 (50288023)

共同の研究課題数: 12件

共同の研究成果数: 26件
3. 瀬戸加奈子 (50537363)

共同の研究課題数: 11件

共同の研究成果数: 24件
4. 北澤健文 (30453848)

共同の研究課題数: 10件

共同の研究成果数: 19件
5. 畠山洋輔 (80830182)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 4件
6. 竹内千恵子 (50327483)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
7. 遠藤英子 (80223684)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
8. 田中美穂 (80385567)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
9. 横屋智明 (90385576)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
10. 蜂ヶ崎令子 (30385570)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
11. 大西遼 (00845571)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
12. 中原るり子 (90408766)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
13. 尾崎章子 (30305429)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 城川美佳 (10177785)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 平尾智広 (20325335)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
16. 早田英二郎 (50804176)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 高井雄二郎 (90349887)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
18. 長濱誉佳

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
19. 平田幸輝

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件

藤田 茂 Fujita Shigeru

研究課題

研究成果

共同研究者

病院における医療への「患者及び家族参加活動」を促進するツールセットの開発と検証研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

地域包括ケア推進により医療・介護連携で生じやすい医療・介護事故の特定と予防法開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

医療機関と介護保険施設間の連携促進と安全確保を目的とした患者情報共有ツールの開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

チューブ類の自己抜去リスク・アセスメントツールに関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

藤田茂 Fujita Shigeru