中村恒彦 NAKAMURA Tsunehiko

研究者番号	50368388
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 桃山学院大学, 経営学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度 – 2024年度: 桃山学院大学, 経営学部, 教授 2017年度: 桃山学院大学, 経営学部, 教授 2012年度 – 2016年度: 桃山学院大学, 経営学部, 准教授 2008年度 – 2009年度: 桃山学院大学, 経営学部, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者会計学 / 小区分07100:会計学関連研究代表者以外小区分07100:会計学関連 / 会計学
キーワード	研究代表者経路依存 / 簿記係 / 主婦 / 会計人 / 事務員 / 性別職務分離 / 会計ステレオタイプ / イデオロギー / 財閥解体 / 規制空間 … もっと見る / キャッシュ・フロー計算書 / 財務アナリスト / キャッシュ・フロー会計 / ソフトウェア会計 / 研究開発費会計 / 利益の質 … もっと見る研究代表者以外会計史 / 営業報告書 / テキスト分析 / 会計規制 / 財務諸表準則 / 持株会社 / 財務諸表 / 財務会計 / 企業統制 / 日本隠す

戦間期営業報告書のテキスト分析を通じた企業情報開示の整合性・透明性の分析
- 研究代表者
  
  清水泰洋
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2028
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分07100:会計学関連
- 研究機関
  神戸大学
戦後日本の性別職務分離と会計ステレオタイプの形成研究代表者
- 研究代表者
  
  中村恒彦
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分07100:会計学関連
- 研究機関
  桃山学院大学
「規制空間」の経路依存性と財閥解体の会計実務研究代表者
- 研究代表者
  
  中村恒彦
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  会計学
- 研究機関
  桃山学院大学
「緩結合」ネットワーク分析と戦時統制経済下の会計制度
- 研究代表者
  
  清水泰洋
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  会計学
- 研究機関
  神戸大学
会計事象の経路依存性研究代表者
- 研究代表者
  
  中村恒彦
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2009
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  会計学
- 研究機関
  桃山学院大学

すべて 2023 2016 2015 2014 2013 2012 2011 2009 2008 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] 会計学のイデオロギー分析2016
- 著者名/発表者名
  中村　恒彦
- 総ページ数
  190
- 出版者
  森山書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380631
[雑誌論文] 会計人に対する簿記係イメージの固着性に関する研究 ―Hatfield [1924]を手がかりにして―2023
- 著者名/発表者名
  中村恒彦
- 雑誌名
  
  会計史学会年報
  
  巻: 41 ページ: 16-29
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K01688
[雑誌論文] 会計学と偶然性―イデオロギーへの接近方法―2015
- 著者名/発表者名
  中村恒彦
- 雑誌名
  
  会計
  
  巻: 186 ページ: 349-361
- NAID
  40020372484
- 謝辞記載あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380631
[雑誌論文] Accounting Control and Interorganisational Relations with the Military under the Wartime Regime: The Case of Mitsubishi Heavy Industry’s Nagoya Engine Factory2014
- 著者名/発表者名
  Noguchi, M., Nakamura, T. and Shimizu, Y.
- 雑誌名
  
  The British Accounting Review
  
  巻: 印刷中号: 2 ページ: 1-44
- DOI
  10.1016/j.bar.2014.03.003
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23530584, KAKENHI-PROJECT-24530559
[雑誌論文] Accounting control and interorganisational relations with the military under the wartime regime: The case of Mitsubishi Heavy Industry's Nagoya Engine Factory2014
- 著者名/発表者名
  Masayoshi Noguchi, Tsunehiko Nakamura, and Yasuhiro Shimizu
- 雑誌名
  
  British Accounting Review
  
  巻: 未定
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530559
[雑誌論文] 利益の質とSFAS No.95-基準設定における意見表明を通じて-2012
- 著者名/発表者名
  中村恒彦
- 雑誌名
  
  合計
  
  巻: 第181巻第6号ページ: 84-98
- NAID
  40019260817
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730318
[雑誌論文] 利益の質に関する一考察-アメリカ研究開発費会計とソフトウェア会計を通じて-2009
- 著者名/発表者名
  中村恒彦
- 雑誌名
  
  桃山学院大学経済経営論集
  
  巻: 第50巻第4号ページ: 1-39
- NAID
  110007044515
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730318
[雑誌論文] 利益の質とSFAS No.95-FASBのquality of income-2009
- 著者名/発表者名
  中村恒彦
- 雑誌名
  
  合計
  
  巻: 第176巻第6号ページ: 96-110
- NAID
  40016832009
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730318
[雑誌論文] 利益の質に関する一考察-アメリカ研究開発費会計とソフトウェア会計を通じて-2009
- 著者名/発表者名
  中村恒彦
- 雑誌名
  
  桃山学院大学経済経営論集 50巻4号
  
  ページ: 1-39
- NAID
  110007044515
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730318
[雑誌論文] 利益の質とSEAS No.95―FASBの quality of income―2009
- 著者名/発表者名
  中村恒彦
- 雑誌名
  
  會計第176巻第6号
  
  ページ: 96-110
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730318
[学会発表] 「学際的・批判的会計研究と会計ステレオタイプ研究会計学説からステレオタイプへ」2023
- 著者名/発表者名
  中村恒彦
- 学会等名
  会計理論学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K01688
[学会発表] 『規制空間』に関する準備的考察2015
- 著者名/発表者名
  中村　恒彦
- 学会等名
  会計学サマーセミナー in 九州 / 2015
- 発表場所
  佐賀大学
- 年月日
  2015-08-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380631
[学会発表] 研究開発費基準と航空機製造産業2015
- 著者名/発表者名
  中村　恒彦
- 学会等名
  防衛宇宙研究会
- 発表場所
  一橋大学
- 年月日
  2015-08-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380631
[学会発表] 会計学と偶然性　―イデオロギーと経路依存性という展望から―2014
- 著者名/発表者名
  中村　恒彦
- 学会等名
  日本会計研究学会　第73回大会
- 発表場所
  横浜国立大学
- 年月日
  2014-09-05
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380631
[学会発表] Accounting for Dissolution: The Case of Japanese Mining Corporations 1946-19502013
- 著者名/発表者名
  Masayoshi Noguchi, Yasuhiro Shimizu, Tsunehiko Nakamura
- 学会等名
  7th Accounting History International Conference
- 発表場所
  Pablo de Olavide University, Sevilla
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530559
[学会発表] Accounting for Dissolution: The Case of Japanese Mining Corporations 1946-19502013
- 著者名/発表者名
  Masayoshi Noguchi, Yasuhiro Shimizu, Tsunehiko Nakamura
- 学会等名
  7th Asia Pacific Interdisciplinary Research in Accounting Conference
- 発表場所
  Kobe Convention Center
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530559
[学会発表] Accounting Control Exercised under the Wartime Regime: The Case of Nagoya Aircraft Engine Factory of Mitsubishi Heavy Industry2012
- 著者名/発表者名
  Masayoshi Noguchi, Tsunehiko Nakamura, and Yasuhiro Shimizu
- 学会等名
  13th World Congress of Accounting Historian
- 発表場所
  Newcastle, UK
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24530559
[学会発表] 利益の質とSFAS No.95-基準設定における意見表明を通じて-2011
- 著者名/発表者名
  中村恒彦
- 学会等名
  日本会計研究学会第70回大会
- 年月日
  2011-09-18
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730318
[学会発表] 利益の質とSEAS No.95(キャッシュ・フロー計算書)2009
- 著者名/発表者名
  中村恒彦
- 学会等名
  日本会計研究学会第68回大会
- 発表場所
  関西学院大学
- 年月日
  2009-09-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730318
[学会発表] 利益の質とSFAS No.95(キャッシュ・フロー計算書)2009
- 著者名/発表者名
  中村恒彦
- 学会等名
  日本会計研究学会第68回大会
- 発表場所
  関西学院大学
- 年月日
  2009-09-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730318
[学会発表] 利益の質に関する一考察-アメリカ研究開発費会計とソフトウェア会計を通じて-2008
- 著者名/発表者名
  中村恒彦
- 学会等名
  日本会計研究学会第67回大会
- 発表場所
  立教大学
- 年月日
  2008-09-10
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20730318
[学会発表] Accounting for Dissolution: The Case of Japanese Mining Corporations 1946-1950
- 著者名/発表者名
  Noguchi, Masayoshi, Yasuhiro Shimizu, Tsunehiko Nakamura
- 学会等名
  The Seventh Accounting History International Conference
- 発表場所
  Seville, Spain
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380631
[学会発表] Accounting for Dissolution: The Case of Japanese Mining Corporations 1946-1950
- 著者名/発表者名
  Noguchi, Masayoshi, Yasuhiro Shimizu, Tsunehiko Nakamura
- 学会等名
  The Seventh Asia Pacific Interdisciplinary Research in Accounting
- 発表場所
  Kobe, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25380631

1. 清水泰洋 (80324903)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 6件
2. 野口昌良 (70237832)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 7件
3. 澤登千恵 (30352090)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 北浦貴士 (00633489)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
5. 角裕太 (00824351)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 春日部光紀 (10336414)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 岡嶋慶 (30308697)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 杉田武志 (80509117)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 山田純平 (00407206)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 篠藤涼子 (70635903)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

中村 恒彦 NAKAMURA Tsunehiko

研究課題

研究成果

共同研究者

戦間期営業報告書のテキスト分析を通じた企業情報開示の整合性・透明性の分析

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

戦後日本の性別職務分離と会計ステレオタイプの形成研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

「規制空間」の経路依存性と財閥解体の会計実務研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

「緩結合」ネットワーク分析と戦時統制経済下の会計制度

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

会計事象の経路依存性研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] 会計学のイデオロギー分析2016

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[雑誌論文] 会計人に対する簿記係イメージの固着性に関する研究 ―Hatfield [1924]を手がかりにして―2023

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 会計学と偶然性―イデオロギーへの接近方法―2015

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Accounting Control and Interorganisational Relations with the Military under the Wartime Regime: The Case of Mitsubishi Heavy Industry’s Nagoya Engine Factory2014

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

データソース

[雑誌論文] Accounting control and interorganisational relations with the military under the wartime regime: The case of Mitsubishi Heavy Industry's Nagoya Engine Factory2014

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 利益の質とSFAS No.95-基準設定における意見表明を通じて-2012

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 利益の質に関する一考察-アメリカ研究開発費会計とソフトウェア会計を通じて-2009

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 利益の質とSFAS No.95-FASBのquality of income-2009

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 利益の質に関する一考察-アメリカ研究開発費会計とソフトウェア会計を通じて-2009

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] 利益の質とSEAS No.95―FASBの quality of income―2009

著者名/発表者名

雑誌名

中村恒彦 NAKAMURA Tsunehiko

[学会発表] 「学際的・批判的会計研究と会計ステレオタイプ研究会計学説からステレオタイプへ」2023

[学会発表] 会計学と偶然性　―イデオロギーと経路依存性という展望から―2014