伏木忠義 fushiki tadayoshi

研究者番号	50370094
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 新潟大学, 人文社会科学系, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2023年度 – 2025年度: 新潟大学, 人文社会科学系, 准教授 2018年度: 新潟大学, 人文社会科学系, 准教授 2015年度 – 2017年度: 新潟大学, 人文社会・教育科学系, 准教授 2007年度 – 2009年度: 統計数理研究所, 数理・推論研究系, 助教 2005年度 – 2006年度: 統計数理研究所, 数理・推論研究系, 助手
審査区分/研究分野	研究代表者統計科学 / 統計科学研究代表者以外中区分8:社会学およびその関連分野 / 社会学
キーワード	研究代表者モデル選択 / ブートストラップ / 調査不能バイアス / 調査不能 / クロス・バリデーション / 予測誤差 / クロス・ヴァリデーション / ベイズ法 / ベイズ / 予測分布 / ベイス / 統計的予測 / アンサンブル学習 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見る調査モード / 価値観、意識 / 価値観，意識 / 国際比較調査 / 継続社会調査 / CAPI・CASI / 訪問面接調査 / 社会調査 / 回収率 / 日本人の国民性 / CAPI/CASI / 訪問調査 / 調査不能 / 調査プロセス情報 / 回答所要時間 / ウェブ調査 / 非標本誤差 / 訪問記録 / 日本人の国民性調査 / 調査不能バイアス / 訪問面接法 / 調査員調査 / 調査パラデータ隠す

日本人の国民性の統計的研究：継承と発展
- 研究代表者
  
  前田忠彦
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(A)
- 審査区分
  
  中区分8:社会学およびその関連分野
- 研究機関
  統計数理研究所
調査不能バイアスの調整に有用な変数に関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  伏木忠義
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  統計科学
- 研究機関
  新潟大学
パラデータを活用した訪問調査法の精度管理と不能バイアス補正に関する研究
- 研究代表者
  
  前田忠彦
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  社会学
- 研究機関
  統計数理研究所
予測問題におけるベイズとブートストラップに関する研究研究代表者
- 研究代表者
  
  伏木忠義
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2009
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  統計科学
- 研究機関
  統計数理研究所
アンサンブル法の統計的予測問題への適用研究代表者
- 研究代表者
  
  伏木忠義
- 研究期間 (年度)
  2005 – 2007
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  統計科学
- 研究機関
  統計数理研究所

すべて 2019 2018 2017 2016 2015 2010 2008 2006 2005 その他

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 層別2 段抽出法におけるブートストラップ法を用いた推定量の分散の推定についての一考察2019
- 著者名/発表者名
  伏木忠義
- 雑誌名
  
  新潟大学教育学部研究紀要自然科学編
  
  巻: 11 ページ: 83-90
- NAID
  120006763680
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00043
[雑誌論文] Bayesian bootstrap prediction.2010
- 著者名/発表者名
  Fushiki, T.
- 雑誌名
  
  Journal of Statistical Planning and Inference 140
  
  ページ: 65-74
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20700260
[雑誌論文] Estimation of prediction error by using K-fold cross-validation2008
- 著者名/発表者名
  Tadayoshi Fushiki
- 雑誌名
  
  Research Memorandum 1083
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20700260
[雑誌論文] A maximum likelihood approach to density estimation with semidefinite programming.2006
- 著者名/発表者名
  Tadayoshi Fushiki, Shingo Horiuchi, Takashi Tsuchiya
- 雑誌名
  
  Neural Computation 18・11
  
  ページ: 2777-2812
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17700286
[雑誌論文] Bootstrap prediction and Bayesian prediction under misspecified models2005
- 著者名/発表者名
  Tadayoshi Fushiki
- 雑誌名
  
  Bernoulli 11・4
  
  ページ: 747-758
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17700286
[雑誌論文] Estimation of prediction error by using K-fold cross-validation.
- 著者名/発表者名
  Fushiki, T.
- 雑誌名
  
  Statistics and Computing (to appear)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20700260
[学会発表] SSP2015調査における調査不能バイアスについて2018
- 著者名/発表者名
  伏木忠義，前田忠彦
- 学会等名
  数理社会学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00043
[学会発表] 調査不能バイアスの調整に用いる補助変数の選択について2017
- 著者名/発表者名
  伏木忠義
- 学会等名
  日本行動計量学会第45回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00043
[学会発表] 調査不能バイアスの調整に用いる補助変数の選択について2017
- 著者名/発表者名
  伏木忠義
- 学会等名
  日本行動計量学会第45回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03424
[学会発表] バイアス調整における訪問記録の活用可能性2016
- 著者名/発表者名
  伏木忠義
- 学会等名
  日本行動計量学会第44回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03424
[学会発表] バイアス調整における訪問記録の活用可能性2016
- 著者名/発表者名
  伏木忠義
- 学会等名
  日本行動計量学会
- 発表場所
  札幌学院大学(北海道・江別市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00043
[学会発表] 幸福度の規定要因に関する統計的な検討2015
- 著者名/発表者名
  伏木忠義・前田忠彦
- 学会等名
  日本行動計量学会第43回大会
- 発表場所
  首都大学東京，東京都
- 年月日
  2015-09-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03424
[学会発表] 幸福度の規定要因に関する統計的な検討2015
- 著者名/発表者名
  伏木忠義，前田忠彦
- 学会等名
  日本行動計量学会
- 発表場所
  首都大学東京（東京都，八王子市）
- 年月日
  2015-09-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00043
[学会発表] 「日本人の国民性第13次全国調査」における調査不能バイアスの調整2015
- 著者名/発表者名
  伏木忠義，前田忠彦
- 学会等名
  数理社会学会
- 発表場所
  大阪経済大学(大阪府，大阪市)
- 年月日
  2015-08-30
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00043
[学会発表] 日本人の国民性　第13次全国調査」における調査不能バイアスの調整2015
- 著者名/発表者名
  伏木忠義・前田忠彦
- 学会等名
  第60回数理社会学会大会
- 発表場所
  大阪経済大学，大阪府
- 年月日
  2015-08-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H03424

1. 前田忠彦 (10247257)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
2. 吉川徹 (90263194)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
3. 加藤直子 (20377120)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 松本渉 (10390585)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 高田洋 (30325998)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 朴堯星 (10583205)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 小林大祐 (40374871)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 尾崎幸謙 (50574612)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

伏木 忠義 fushiki tadayoshi

研究課題

研究成果

共同研究者

日本人の国民性の統計的研究：継承と発展

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

調査不能バイアスの調整に有用な変数に関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

パラデータを活用した訪問調査法の精度管理と不能バイアス補正に関する研究

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

予測問題におけるベイズとブートストラップに関する研究研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

アンサンブル法の統計的予測問題への適用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 層別2 段抽出法におけるブートストラップ法を用いた推定量の分散の推定についての一考察2019

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] Bayesian bootstrap prediction.2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Estimation of prediction error by using K-fold cross-validation2008

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] A maximum likelihood approach to density estimation with semidefinite programming.2006

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Bootstrap prediction and Bayesian prediction under misspecified models2005

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Estimation of prediction error by using K-fold cross-validation.

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] SSP2015調査における調査不能バイアスについて2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 調査不能バイアスの調整に用いる補助変数の選択について2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 調査不能バイアスの調整に用いる補助変数の選択について2017

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] バイアス調整における訪問記録の活用可能性2016

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] バイアス調整における訪問記録の活用可能性2016

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

伏木忠義 fushiki tadayoshi

[学会発表] 「日本人の国民性第13次全国調査」における調査不能バイアスの調整2015

[学会発表] 日本人の国民性　第13次全国調査」における調査不能バイアスの調整2015