石川俊之 Ishikawa Toshiyuki

研究者番号	50396313
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 滋賀大学, 教育学系, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2023年度: 滋賀大学, 教育学系, 教授 2019年度 – 2021年度: 滋賀大学, 教育学部, 教授 2015年度 – 2018年度: 滋賀大学, 教育学部, 准教授 2008年度: 滋賀県琵琶湖環境科学研究センター, 琵琶湖研究部門, 研究員 2007年度 – 2008年度: 滋賀県琵琶湖・環境科学研究センター, 琵琶湖研究部門, 研究員
審査区分/研究分野	研究代表者小区分64040:自然共生システム関連 / 自然共生システム研究代表者以外環境動態解析 / 環境影響評価・環境政策
キーワード	研究代表者湖沼生態系 / ヨコエビ類 / 底生動物 / 貧酸素 / 学校教育 / 森林と水域 / 湖沼沿岸域 / 落葉 / デトリタス / 湖沼 … もっと見る / 陸上と水域 / 淡水域 / 水生生物 / セルロース分解 / マクロベントス / 安定同位体比 / 甲殻類 / 湖底環境 / 沿岸帯 / ヨコエビ / スジエビ / 種組成 / 光 / 深度分布 / 底生生物 / 琵琶湖 / 外来種 / エビ類 / 底生藻類 / 湖底 / 透明度 … もっと見る研究代表者以外カンボジア / 環境汚染 / 巨大湖沼 / アンコール世界遺産 / 生物圏保護区 / 環境動態解析 / メコン河 / 環境動態 / 生態系 / 生物多様性 / トンレサップ湖 / 森林環境 / 河川変動 / 環境政策 / 環境汚染・環境破壊 / 水質汚濁 / 森林破壊 / 大気汚染 / 世界遺産 / 環境破壊 / アンコール遺跡隠す

落葉リターは湖沼の底生動物の恵みとなるか？セルロース分解と貧酸素耐性による評価研究代表者
- 研究代表者
  
  石川俊之
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分64040:自然共生システム関連
- 研究機関
  滋賀大学
カンボジアのトンレサップ湖における生物多様性維持機構の再評価
- 研究代表者
  
  塚脇真二
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  環境動態解析
- 研究機関
  金沢大学
湖底の光環境は生産性を通じて生物多様性に影響するか？研究代表者
- 研究代表者
  
  石川俊之
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2018
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  自然共生システム
- 研究機関
  滋賀大学
カンボジアのアンコール遺跡区域における環境破壊・汚染の現状と影響評価
- 研究代表者
  
  塚脇真二
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  環境影響評価・環境政策
- 研究機関
  金沢大学

すべて 2023 2019 2018 2017 2016 2015 2009 2008 2007

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Habitat selection and migration of the common shrimp, Palaemon paucidens in Lake Biwa, Japan - An eDNA - based study.2019
- 著者名/発表者名
  Wu, Q., Kawano, K., Ishikawa, T, Sakata, M. K., Nakao, R., Hiraiwa, M. K., Tsuji, S., Yamanaka, H. and Minamoto, T.
- 雑誌名
  
  Environmental DNA
  
  巻: - 号: 1 ページ: 1-10
- DOI
  10.1002/edn3.6
- NAID
  120007002615
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05617, KAKENHI-PROJECT-15K00623, KAKENHI-PROJECT-17H03735
[雑誌論文] The life history with seasonal migration of the lacustrine shrimp Palaemon paucidens in an ancient lake in Japan2019
- 著者名/発表者名
  Wu, Q., Takami, Y., Minamoto, T. and Ishikawa, T.
- 雑誌名
  
  ECOSPHERE
  
  巻: 10 号: 4
- DOI
  10.1002/ecs2.2628
- NAID
  120006624240
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05617, KAKENHI-PROJECT-15K00623, KAKENHI-PROJECT-17H03735
[雑誌論文] Seasonal changes in water quality as affected by water level fluctuations in Lake Tonle Sap, Cambodia2017
- 著者名/発表者名
  Oyagi, H., Endoh, S., Ishikawa, T., Okumura, Y., Tsukawaki, S.
- 雑誌名
  
  Geographical Review of Japan Series B
  
  巻: 90 ページ: 53-63
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05617
[学会発表] セルロース分解能に注目した底生動物の摂食機能評価2023
- 著者名/発表者名
  石川俊之・堀本涼香・田代和也
- 学会等名
  日本陸水学会第87回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K12414
[学会発表] Physicochemical characteristics and their formation mechanism of Lake Tonle Sap2019
- 著者名/発表者名
  Ishikawa, T. and Oyagi, H.
- 学会等名
  Research Meeting on the Progress Results of “Tonle Sap EMSB Phase 2: Evaluation of Mechanisms Sustaining the Biodiversity in Lake Tonle Sap, Cambodia”
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05617
[学会発表] Phytoplankton biomass and suspend solid concentration in Lake Tonle Sap2019
- 著者名/発表者名
  Ishikawa, T.
- 学会等名
  Research Meeting on the Progress Results of “Tonle Sap EMSB Phase 2: Evaluation of Mechanisms Sustaining the Biodiversity in Lake Tonle Sap, Cambodia”
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05617
[学会発表] 旧草津川河口域における底生生物の群集構造とその季節変化2018
- 著者名/発表者名
  藤野勇馬、石川俊之
- 学会等名
  第83回日本陸水学会　岡山大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00623
[学会発表] 底生生物群集の生産性を決める環境要因2018
- 著者名/発表者名
  石川俊之・饗庭優香
- 学会等名
  第83回日本陸水学会　岡山大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00623
[学会発表] Scientific research project on Lake Tonle Sap: Kanazawa University Team, others in Japan and overseas2018
- 著者名/発表者名
  Ishikawa, T.
- 学会等名
  Open Seminar on the Evaluation of Mechanisms Sustaining the Biodiversity in Lake Tonle Sap, Cambodia. Ootsu, Japan
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05617
[学会発表] 珪藻群集の分析に使えるいくつかの統計解析法2017
- 著者名/発表者名
  大塚泰介・富小由紀・石川俊之
- 学会等名
  日本藻類学会第41回大会
- 発表場所
  高知大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00623
[学会発表] Importance of seasonal water level fluctuation in lake ecosystems: Possibility of high productivity of Lake Tonle Sap Biosphere Reserve2017
- 著者名/発表者名
  Ishikawa, T., Oyagi, H., Motomura, H., Araki, Y., Tsukawaki, S.
- 学会等名
  Thematic Symposium of the Department of Inter-institutional Corporation, Institute of Nature and Environmental Technology, Kanazawa University
- 発表場所
  Kanazawa University (Kanazawa), Japan
- 年月日
  2017-03-01
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05617
[学会発表] 琵琶湖に侵入した外来種フロリダマミズヨコエビと在来種ナリタヨコエビの分布2017
- 著者名/発表者名
  石川俊之、山本賢樹、木下智晴
- 学会等名
  日本ベントス学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00623
[学会発表] びわ湖に侵入した外来種フロリダマミズヨコエビと在来種ナリタヨコエビの現状について2017
- 著者名/発表者名
  山本賢樹・木下智晴・藤野勇馬・饗庭優香・藤岡沙知子・石川俊之
- 学会等名
  日本生態学会第64回全国大会
- 発表場所
  早稲田大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00623
[学会発表] Changes in vegetation distribution of re-inundated reservoir in Angkor region, Cambodia2017
- 著者名/発表者名
  Oyama, O., Araki, Y., Oyagi, H., Ishikawa, T., Sin, P., Tsukawaki, S. and Hang, P.
- 学会等名
  The 64th Annual Meeting of the Ecological Society of Japan
- 発表場所
  Waseda University (Tokyo), Japan
- 年月日
  2017-03-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05617
[学会発表] 水田における珪藻出現パターンのGLMを用いた解析2016
- 著者名/発表者名
  富小由紀・大塚泰介・中村優介・打越崇子・中西康介・石川俊之
- 学会等名
  日本珪藻学会第36回研究集会
- 発表場所
  山形市
- 年月日
  2016-10-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00623
[学会発表] 琵琶湖産スジエビの体組成の季節変化と季節移動の関連について2016
- 著者名/発表者名
  石川俊之、鄔倩倩
- 学会等名
  日本生態学会第63回大会
- 発表場所
  仙台国際センター
- 年月日
  2016-03-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00623
[学会発表] 滋賀県の水田で確認された珪藻2015
- 著者名/発表者名
  富小由紀・大塚泰介・中村優介・石川俊之
- 学会等名
  日本珪藻学会第35回研究集会
- 発表場所
  日光交流促進センター
- 年月日
  2015-11-07
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00623
[学会発表] 琵琶湖ヨシ帯におけるpHと溶存酸素濃度の関係2015
- 著者名/発表者名
  石川俊之、佐々木紀瑛、齋藤可奈子
- 学会等名
  日本陸水学会第80回大会
- 発表場所
  北海道大学函館キャンパス
- 年月日
  2015-09-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00623
[学会発表] 植物プランクトンの鉛直分布は強光阻害の影響を受けているか？：2014年琵琶湖北湖での検証2015
- 著者名/発表者名
  石川俊之、青谷早希
- 学会等名
  日本陸水学会第80回大会
- 発表場所
  北海道大学函館キャンパス
- 年月日
  2015-09-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15K00623
[学会発表] Relationship between turbidity and primary producer in the water areas in the Angkor Park and Siem Reap River, Cambodia2009
- 著者名/発表者名
  Ishikawa, T., Oyagi, H., Okumura, Y., Chhay, B., Hang, P.
- 学会等名
  International Symposium on the Present Situation of Environment in the Angkor Monument Park and Its Environs, Cambodia
- 発表場所
  Siem Reap, Cambodia
- 年月日
  2009-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19404003
[学会発表] Seasonal change in the water quality in Siem Reap River, Cambodia2009
- 著者名/発表者名
  Oyagi, H., Ishikawa. T., Okumura, Y., Chhay, B., Hang, P., Tsukawaki, S.
- 学会等名
  International Symposium on the Present Situation of Environment in the Angkor Monument Park and Its Environs Cambodia
- 発表場所
  UNESCO/JASA Central Hall, Siem Reap, Cambodia
- 年月日
  2009-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19404003
[学会発表] Relationship between turbidity and primary producer in the water areas in the Angkor Park and Siem Reap River, Cambodia2009
- 著者名/発表者名
  Ishikawa, T., Oyagi, H., Okumura, Y., Chhay, B., Hang, P.
- 学会等名
  International Symposium on the Present Situation of Environment in the Angkor Monument Park and Its Environs, Cambodia
- 発表場所
  UNESCO/JASA Central Hall, Siem Reap, Cambodia
- 年月日
  2009-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19404003
[学会発表] Seasonal change in the water quality in Siem Reap River, Cambodia2009
- 著者名/発表者名
  yagi, H, Ishikawa, T, Okumura, Y, Chhay, B, Hang, P, Tsukawaki, S
- 学会等名
  International Symposium on the Present Situation of Environment in the Angkor Monument Park and Its Environs, Cambodia
- 発表場所
  Siem Reap, Cambodia
- 年月日
  2009-03-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19404003
[学会発表] カンボジア・トンレサツプ湖とその集水域における水質特性について-シェムリアプ川河口域を中心として-2008
- 著者名/発表者名
  大八木英夫, 遠藤修一, 奥村康昭, 石川俊之, 塚脇真二
- 学会等名
  日本陸水学会第73回大会
- 発表場所
  北海道大学、札幌
- 年月日
  2008-10-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19404003
[学会発表] カンボジア・トンレサップ湖とその集水域における水質特性について-シェムリアプ川河口域を中心として-2008
- 著者名/発表者名
  大八木英夫, 遠藤修一, 奥村康昭, 石川俊之, 塚脇真二
- 学会等名
  日本陸水学会第73回大会
- 発表場所
  札幌
- 年月日
  2008-10-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19404003
[学会発表] カンボジア、トンレサップ湖における一次生産2007
- 著者名/発表者名
  石川俊之, 大八木英夫, 塚脇真二
- 学会等名
  日本陸水学会第72回大会
- 発表場所
  水戸
- 年月日
  2007-09-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19404003
[学会発表] Where is lake with strong seasonal level fluctuation?2007
- 著者名/発表者名
  Ishikawa, T., Oyagi, H., Tsukawaki, S.
- 学会等名
  International Association of Theoretical and Applied Limnology
- 発表場所
  Montreal, Canada
- 年月日
  2007-08-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19404003
[学会発表] Adaptive strategy of Barringtonia acutangula to long-term inundation on the tropical floodplain of Lake Tonle Sap, Cambodia2007
- 著者名/発表者名
  Araki, Y., Hirabuki, Y., Droung, P., Ishikawa,T., Tsukawaki, S., Tomita, M., Suzuki, K.
- 学会等名
  9th Conference of the International Society for Plant Anaerobiosis
- 発表場所
  松島
- 年月日
  2007-11-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19404003

1. 塚脇真二 (00222133)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 10件
2. 本村浩之 (90433086)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 1件
3. 荒木祐二 (00533986)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 3件
4. 大八木英夫 (50453866)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 11件
5. 古内正美 (70165463)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 高原利幸 (20324098)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 平吹喜彦 (50143045)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
8. 竹林洋史 (70325249)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 奥村康昭 (10076838)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 6件
10. 富田瑞樹 (00397093)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
11. 大高明史 (20223844)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. ハンプゥ

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 4件
13. 邬倩倩

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
14. 蛭田眞平

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
15. 山中裕樹

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
16. 蓑島悠介

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
17. 青木あい

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

石川 俊之 Ishikawa Toshiyuki

研究課題

研究成果

共同研究者

落葉リターは湖沼の底生動物の恵みとなるか？セルロース分解と貧酸素耐性による評価研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

カンボジアのトンレサップ湖における生物多様性維持機構の再評価

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

湖底の光環境は生産性を通じて生物多様性に影響するか？研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

カンボジアのアンコール遺跡区域における環境破壊・汚染の現状と影響評価

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Habitat selection and migration of the common shrimp, Palaemon paucidens in Lake Biwa, Japan - An eDNA - based study.2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

データソース

[雑誌論文] The life history with seasonal migration of the lacustrine shrimp Palaemon paucidens in an ancient lake in Japan2019

著者名/発表者名

雑誌名

DOI

NAID

データソース

[雑誌論文] Seasonal changes in water quality as affected by water level fluctuations in Lake Tonle Sap, Cambodia2017

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] セルロース分解能に注目した底生動物の摂食機能評価2023

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Physicochemical characteristics and their formation mechanism of Lake Tonle Sap2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Phytoplankton biomass and suspend solid concentration in Lake Tonle Sap2019

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 旧草津川河口域における底生生物の群集構造とその季節変化2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 底生生物群集の生産性を決 める環境要因2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] Scientific research project on Lake Tonle Sap: Kanazawa University Team, others in Japan and overseas2018

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 珪藻群集の分析に使えるいくつかの統計解析法2017

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] Importance of seasonal water level fluctuation in lake ecosystems: Possibility of high productivity of Lake Tonle Sap Biosphere Reserve2017

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 琵琶湖に侵入した外来種フロリダマミズヨコエビと在来種ナリタヨコエビの分布2017

石川俊之 Ishikawa Toshiyuki

[学会発表] 底生生物群集の生産性を決める環境要因2018

[学会発表] 琵琶湖産スジエビの体組成の季節変化と季節移動の関連について2016

[学会発表] 植物プランクトンの鉛直分布は強光阻害の影響を受けているか？：2014年琵琶湖北湖での検証2015