加藤祐子 KATOH Yuko

研究者番号	50398400
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2009年度 – 2012年度: 京都府立医科大学, 医学部附属病院, 専攻医 2011年度: 京都府立医科大学, 医学研究科, 専攻医 2010年度: 京都府立医科大学, 医学部・附属病院, 専攻医 2007年度 – 2008年度: 京都府立医科大学, 附属病院, 専攻医
審査区分/研究分野	研究代表者救急医学 / 麻酔・蘇生学研究代表者以外麻酔・蘇生学
キーワード	研究代表者遺伝子治療 / 血小板 / RNA干渉法 / 体外循環 / 周術期管理学 / 心筋虚血再潅流研究代表者以外周術期 / 開心術 / 遺伝子治療

心肺補助循環時の血小板減少症の機序解明と生理活性物質による予防法・治療法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  加藤祐子
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  救急医学
- 研究機関
  京都府立医科大学
RNA干渉法による周術期心筋障害におけるオートファジーとアポトーシスの役割の解明
- 研究代表者
  
  早川由夏
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2012
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  麻酔・蘇生学
- 研究機関
  京都府立医科大学
miRNAによるRNA干渉効果を用いた新しい血小板遺伝子ノックダウン手法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  加藤祐子
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2010
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  麻酔・蘇生学
- 研究機関
  京都府立医科大学
RNA干渉法による心筋虚血再灌流後心筋障害のメカニズム解明と遺伝子治療への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  加藤祐子
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  救急医学
- 研究機関
  京都府立医科大学

すべて 2013 2012 2010 2008 2007

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] Successful treatment of severe asthma-associated plastic bronchitis with extracorporeal membrane oxygenation.2012
- 著者名/発表者名
  Tonan M, Hashimoto S, Kimura A, Matsuyama H, Kinose H, Sawada M, Shime N, Tokuhira N, Kato Y, Sasaki M, Tsuchiya K, Higaki S, Oomae T, Hashimoto S.
- 雑誌名
  
  J Anesth.
  
  巻: 26 ページ: 265-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23792080
[雑誌論文] Dexmedetomidine sedation in children after cardiac surgery.2010
- 著者名/発表者名
  Hosokawa K, Shime N, Kato Y, Taniguchi A, Maeda Y, Miyazaki T, Hashimoto S.
- 雑誌名
  
  Pediatr Crit Care Med. 11
  
  ページ: 39-43
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791466
[雑誌論文] Transillumination by light-emitting diode facilitates peripheral venous cannulations in infants and small children.2010
- 著者名/発表者名
  Hosokawa K, Kato H, Kishi C, Kato Y, Shime N.
- 雑誌名
  
  Acta Anaesthesiol Scand. 54
  
  ページ: 957-961
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791466
[雑誌論文] Transillumination by light-emitting diode facilitates peripheral venous cannulations in infants and small children.2010
- 著者名/発表者名
  Hosokawa K, Kato H, Kishi C, Kato Y, Shime N.
- 雑誌名
  
  Acta Anaesthesiol Scand
  
  巻: 54 ページ: 957-61
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21791466
[雑誌論文] 食道閉鎖症、大動脈縮窄症に高度の先天性気管狭窄症を合併し、呼吸管理に難渋した1症例2008
- 著者名/発表者名
  谷口彩乃, 梅内貴子, 志馬伸朗, 加藤祐子, 橋本悟
- 雑誌名
  
  日本集中治療医学会雑誌 15(4)
  
  ページ: 539-542
- NAID
  10024841272
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19791332
[雑誌論文] A randomized trial of ultrasound image-based skin surface marking versus real-time ultrasound-guided internal jugular vein catheterization in infants2007
- 著者名/発表者名
  Hosokawa K, Shime N, Kato Y, Hashimoto S.
- 雑誌名
  
  Anesthesiology 107(5)
  
  ページ: 720-724
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19791332
[雑誌論文] Effects of controlled perioperative antimicrobial prophylaxis on infectious outcomes in pediatric cardiac surgery.2007
- 著者名/発表者名
  Kato Y, et. al.
- 雑誌名
  
  Crit Care Med. 35
  
  ページ: 1763-8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19791332
[雑誌論文] Effects of controlled perioperative antimicrobial prophylaxis on infectious outcomes in pediatric cardiac surgery.2007
- 著者名/発表者名
  Kato Y, Shime N, Hashimoto S, Nomura M, Okayama Y, Yamagishi M, Fujita N.
- 雑誌名
  
  Crit Care Med 35(7)
  
  ページ: 1763-1768
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19791332
[雑誌論文] Glycopeptide pharmacokinetics in current paediatric cardiac surgery practice.2007
- 著者名/発表者名
  Shime N, Kato Y, Kosaka T, Kokufu T, Yamagishi M, Fujita N.
- 雑誌名
  
  Eur J Cardiothorac Surg 32(4)
  
  ページ: 577-578
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19791332
[学会発表] 敗血症時におけるmicroRNAによるマクロファージ貪食能の制御2013
- 著者名/発表者名
  飯田淳,中嶋康文,石井祥代,村瀬百子,加藤祐子,佐和貞治
- 学会等名
  日本麻酔科学会学術集会
- 発表場所
  札幌
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23792080
[学会発表] 敗血症時におけるmicroRNAによるマクロファージ貪食能の制御2013
- 著者名/発表者名
  飯田淳,中嶋康文,石井祥代,村瀬百子,加藤祐子,佐和貞治
- 学会等名
  日本麻酔科学会学術集会第60回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23792080
[学会発表] 診断治療に難渋した小児膿胸の一例2008
- 著者名/発表者名
  梅内貴子, 志馬伸朗, 青木智史, 小坂喜太郎, 橋本壮志, 加藤祐子, 黄瀬ひろみ, 木村彰夫, 天谷文昌, 橋本悟
- 学会等名
  第12回京滋救命救急セミナー
- 発表場所
  京都
- 年月日
  2008-03-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19791332
[学会発表] 小児静脈穿刺におけるトランスイルミネーション法の有用性を評価するパイロットスタディ2008
- 著者名/発表者名
  貴志千春, 加藤祐子, 志馬伸朗
- 学会等名
  第55回日本麻酔科学会学術集会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2008-06-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19791332
[学会発表] 肺高血圧を有する乳児先天性心疾患根治術後での早期抜管は術後炎症反応を軽減する2008
- 著者名/発表者名
  梅内貴子, 志馬伸朗, 加藤祐子, 橋本悟
- 学会等名
  第30回日本呼吸療法医学会総会
- 発表場所
  松本
- 年月日
  2008-07-04
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19791332

1. 早川由夏 (70568203)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 中嶋康文 (70326239)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 志馬伸朗 (00260795)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 木村みどり (80568204)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. 岡野佳子 (40398384)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

加藤 祐子 KATOH Yuko

研究課題

研究成果

共同研究者

心肺補助循環時の血小板減少症の機序解明と生理活性物質による予防法・治療法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

RNA干渉法による周術期心筋障害におけるオートファジーとアポトーシスの役割の解明

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

miRNAによるRNA干渉効果を用いた新しい血小板遺伝子ノックダウン手法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

RNA干渉法による心筋虚血再灌流後心筋障害のメカニズム解明と遺伝子治療への応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] Successful treatment of severe asthma-associated plastic bronchitis with extracorporeal membrane oxygenation.2012

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Dexmedetomidine sedation in children after cardiac surgery.2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Transillumination by light-emitting diode facilitates peripheral venous cannulations in infants and small children.2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Transillumination by light-emitting diode facilitates peripheral venous cannulations in infants and small children.2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 食道閉鎖症、大動脈縮窄症に高度の先天性気管狭窄症を合併し、呼吸管理に難渋した1症例2008

著者名/発表者名

雑誌名

NAID

データソース

[雑誌論文] A randomized trial of ultrasound image-based skin surface marking versus real-time ultrasound-guided internal jugular vein catheterization in infants2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Effects of controlled perioperative antimicrobial prophylaxis on infectious outcomes in pediatric cardiac surgery.2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Effects of controlled perioperative antimicrobial prophylaxis on infectious outcomes in pediatric cardiac surgery.2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] Glycopeptide pharmacokinetics in current paediatric cardiac surgery practice.2007

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 敗血症時におけるmicroRNAによるマクロファージ貪食能の制御2013

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 敗血症時におけるmicroRNAによるマクロファージ貪食能の制御2013

著者名/発表者名

学会等名

データソース

[学会発表] 診断治療に難渋した小児膿胸の一例2008

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

加藤祐子 KATOH Yuko