田中知恵 TANAKA Tomoe

研究者番号	50407574
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所属 (現在)	2025年度: 明治学院大学, 心理学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2018年度 – 2023年度: 明治学院大学, 心理学部, 教授 2010年度 – 2013年度: 明治学院大学, 心理学部, 准教授 2008年度 – 2009年度: 昭和女子大学, 人間社会学部, 講師 2007年度: 昭和女大, 人間社会学部, 講師 2006年度: 昭和女子大学, 人間社会学部, 講師
審査区分/研究分野	研究代表者社会心理学 / 小区分10010:社会心理学関連
キーワード	研究代表者社会的認知 / 社会心理学 / コミュニケーション / 感情共有 / 自己的制御 / 社会系心理学 / 自己関連情報 / 自己制御 / 感情 / 感情改善方略 … もっと見る / 非意識的過程 / 感情予期 / 感情改善 / 感情制御方略 / 感情制御過程 / 社会的情報の処理隠す

感情共有の機能に関する実験的検討：関係構築と集合的態度形成における役割研究代表者
- 研究代表者
  
  田中知恵
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分10010:社会心理学関連
- 研究機関
  明治学院大学
感情状態が自己関連情報の処理過程に及ぼす影響研究代表者
- 研究代表者
  
  田中知恵
- 研究期間 (年度)
  2010 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会心理学
- 研究機関
  明治学院大学
社会的情報の処理における感情制御過程の影響研究代表者
- 研究代表者
  
  田中知恵
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2009
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  社会心理学
- 研究機関
  昭和女子大学

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すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] リベラルアーツとしての社会心理学2024
- 著者名/発表者名
  田中知恵　山下玲子・有馬明恵（編）
- 総ページ数
  250
- 出版者
  八千代出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03017
[図書] 感情制御ハンドブック：基礎から応用そして実践へ2022
- 著者名/発表者名
  田中知恵　有光興起（監修）
- 総ページ数
  432
- 出版者
  北大路書房
- ISBN
  9784762831829
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03017
[図書] 「印象」の心理学2021
- 著者名/発表者名
  田中知恵
- 総ページ数
  269
- 出版者
  日本実業出版社
- ISBN
  9784534058898
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03017
[図書] 社会心理学2014
- 著者名/発表者名
  田中知恵他
- 出版者
  放送大学教育振興会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530677
[図書] 心理学II:その応用:豊かな社会活動を支えるために2011
- 著者名/発表者名
  田中知恵他、川島書店
- 出版者
  川島書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530677
[図書] 社会と感情(現代の認知心理学第6巻)2010
- 著者名/発表者名
  田中知恵他
- 出版者
  北大路書房
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530677
[図書] ムードと社会的情報処理(日本社会心理学会(編))社会心理学事典2009
- 著者名/発表者名
  田中知恵
- 出版者
  丸善
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530491
[図書] 感情と消費行動(産業・組織心理学会(編))産業・組織心理学ハンドブック2009
- 著者名/発表者名
  田中知恵
- 出版者
  丸善
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530491
[図書] 広告の心理学(村田光二・坂元章・小口孝司(編))社会心理学の基礎と応用2008
- 著者名/発表者名
  田中知恵
- 出版者
  放送大学教育振興会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530491
[図書] 社会心理学の基礎と応用2008
- 著者名/発表者名
  田中知恵
- 出版者
  放送大学教育振興会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530491
[図書] 社会心理学の基礎と応用(第11章広告の心理学)2008
- 著者名/発表者名
  田中知恵
- 出版者
  放送大学教育振興会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530491
[図書] 感情研究の新展開2006
- 著者名/発表者名
  田中知恵
- 出版者
  ナカニシヤ出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530491
[図書] 感情と認知の主要理論(北村英哉・木村晴(編))感情研究の新展開2006
- 著者名/発表者名
  田中知恵
- 出版者
  ナカニシヤ出版
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530491
[雑誌論文] コミュニケーション相手の集団成員性とコミュニケーションの開放性が感情共有と結びつき知覚に及ぼす影響：LINEトーク画面を用いた検討2023
- 著者名/発表者名
  小森めぐみ・田中知恵
- 雑誌名
  
  淑徳大学大学院総合福祉研究科研究紀要
  
  巻: 30 ページ: 59-73
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03017
[雑誌論文] 「印象」はどうつくられるのか：人材マネジメントにおける対人認知2022
- 著者名/発表者名
  田中知恵
- 雑誌名
  
  月刊保団連
  
  巻: 1380 ページ: 28-33
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03017
[雑誌論文] 送り手の集団成員性が受け手の感情共有や結びつきに及ぼす影響2020
- 著者名/発表者名
  田中知恵・小森めぐみ
- 雑誌名
  
  明治学院大学心理学紀要
  
  巻: 30 ページ: 1-12
- NAID
  120006875241
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03017
[雑誌論文] 送り手の集団成員性が受け手の感情共有に及ぼす影響2019
- 著者名/発表者名
  田中知恵
- 雑誌名
  
  明治学院大学心理学紀要
  
  巻: 29 ページ: 19-30
- NAID
  120006629156
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03017
[雑誌論文] 感情状態が自己関連情報の処理に及ぼす影響2014
- 著者名/発表者名
  田中知恵
- 雑誌名
  
  明治学院大学心理学紀要
  
  巻: 24
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530677
[雑誌論文] 経験事象が成長の知覚に及ぼす影響2013
- 著者名/発表者名
  田中知恵
- 雑誌名
  
  明治学院大学心理学紀要
  
  巻: 第23巻ページ: 47-57
- NAID
  120005350828
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530677
[雑誌論文] 感情状態が広告商品評価に及ぼす影響2011
- 著者名/発表者名
  田中知恵
- 雑誌名
  
  明治学院大学心理学紀要
  
  巻: 第21巻ページ: 13-23
- NAID
  130007548234
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530677
[雑誌論文] ネガティブ・ムード制御方略に対する期待感の効果2008
- 著者名/発表者名
  田中知恵
- 雑誌名
  
  心理学研究 79
  
  ページ: 107-115
- NAID
  130000662297
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530491
[雑誌論文] ネガティブ・ムード制御方略に対する期待感の効果2008
- 著者名/発表者名
  田中知恵、沼崎誠
- 雑誌名
  
  心理学研究 79
  
  ページ: 107-115
- NAID
  130000662297
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530491
[雑誌論文] 関連感情がメッセージの精緻化に及ぼす影響2006
- 著者名/発表者名
  田中知恵
- 雑誌名
  
  昭和女子大学生活心理研究所紀要 8
  
  ページ: 29-34
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530491
[学会発表] 感情共有が関係構築と感情表出に及ぼす影響2023
- 著者名/発表者名
  田中知恵・小森めぐみ
- 学会等名
  日本グループ・ダイナミックス学会第69回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03017
[学会発表] Effects of affect sharing on coalition with communication partner.2022
- 著者名/発表者名
  Tomoe TANAKA & Megumi KOMORI
- 学会等名
  2022 Annual Convention of American Psychological Association
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03017
[学会発表] 送り手の集団成員性が受け手の感情共有や関係性の知覚に及ぼす影響2021
- 著者名/発表者名
  田中知恵・小森めぐみ
- 学会等名
  日本社会心理学会第62回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03017
[学会発表] ポジティブ出来事に対する感情共有がパートナーとの関係性に及ぼす影響2021
- 著者名/発表者名
  田中知恵・高林久美子・藤浪遼太郎
- 学会等名
  日本心理学会第85回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03017
[学会発表] Effects of group membership of senders on receiver's affect sharing and coalition with senders2020
- 著者名/発表者名
  Tomoe TANAKA & Megumi KOMORI
- 学会等名
  2020 Annual Convention of American Psychologicai Association
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03017
[学会発表] Effects of group membership of senders on receiver's affect sharing and coalition with senders2020
- 著者名/発表者名
  Tomoe TANAKA & Megumi KOMORI
- 学会等名
  2020 Annual Convention of American Psychological Association
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03017
[学会発表] 評価的情報とその共有可能性が向社会的行動に及ぼす影響2019
- 著者名/発表者名
  堀遼太郎・田中知恵
- 学会等名
  日本社会心理学会第60回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03017
[学会発表] 送り手の集団成員性が受け手の感情共有や結びつきの知覚に及ぼす影響2019
- 著者名/発表者名
  田中知恵・小森めぐみ
- 学会等名
  日本社会心理学会第60回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03017
[学会発表] 感情共有の期待感に対する検討2018
- 著者名/発表者名
  田中知恵・齋木彩
- 学会等名
  日本心理学会第82回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03017
[学会発表] 送り手の集団成員性が受け手の感情共有に及ぼす影響2018
- 著者名/発表者名
  田中知恵
- 学会等名
  日本社会心理学会第59回大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K03017
[学会発表] 感情状態が自己関連情報の処理に及ぼす影響2013
- 著者名/発表者名
  田中知恵、原島雅之
- 学会等名
  日本社会心理学会第54回大会
- 発表場所
  沖縄国際大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530677
[学会発表] ワークショップ「心理学研究における感情を問う」指定討論2011
- 著者名/発表者名
  田中知恵
- 学会等名
  日本心理学会第75回大会
- 発表場所
  日本大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530677
[学会発表] シンポジウム「態度・行動変容と集団」指定討論2011
- 著者名/発表者名
  田中知恵
- 学会等名
  日本グループ・ダイナミックス学会第58回大会
- 発表場所
  昭和女子大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530677
[学会発表] Mood as resource in feedback-seeking : The role of self-regulatory functions of positive mood2010
- 著者名/発表者名
  Tanaka, T, Harashima, M
- 学会等名
  11th Annual Conference of Society for Personality and Social Psychology
- 発表場所
  Las Vegas(Nevada)
- 年月日
  2010-01-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530491
[学会発表] Mood as resource in feedback-seeking: The role of self-regulatory functions of positive mood2010
- 著者名/発表者名
  Tanaka, T, Harashima, M
- 学会等名
  11th Annual Conference of Society for Personality and Social Psychology
- 発表場所
  Las Vegas(Nevada)
- 年月日
  2010-01-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530491
[学会発表] 感情状態が広告商品評価に及ぼす影響2010
- 著者名/発表者名
  田中知恵
- 学会等名
  日本心理学会第74回大会
- 発表場所
  大阪大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22530677
[学会発表] 感情改善期待感がメッセージ処理に及ぼす影響2009
- 著者名/発表者名
  田中知恵
- 学会等名
  日本社会心理学会第50回大会・日本グループ・ダイナミックス学会第56回大会合同大会
- 発表場所
  大阪大学
- 年月日
  2009-10-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530491
[学会発表] 非意識的な感情の予期がメッセージ処理に及ぼす影響(2)2009
- 著者名/発表者名
  田中知恵、村田光二、藤島喜嗣
- 学会等名
  日本心理学会第73回大会
- 発表場所
  立命館大学
- 年月日
  2009-08-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530491
[学会発表] 感情予測と感情制御そしてその影響、ワークショップ感情予測研究の可能性にて話題提供2008
- 著者名/発表者名
  田中知恵
- 学会等名
  日本心理学会第72回大会
- 発表場所
  北海道大学
- 年月日
  2008-07-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530491
[学会発表] 感情予測と感情制御そしてその影響2008
- 著者名/発表者名
  田中知恵
- 学会等名
  日本心理学会第72回大会ワークショップ感情予測研究の可能性にて話題提供
- 発表場所
  北海道大学
- 年月日
  2008-07-21
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530491
[学会発表] 非意識的な感情の予期がメッセージ処理に及ぼす影響2008
- 著者名/発表者名
  田中知恵、村田光二、藤島喜嗣
- 学会等名
  日本心理学会第72回大会
- 発表場所
  北海道大学
- 年月日
  2008-07-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530491
[学会発表] 感情制御の志向性と感情予測に関する検討2008
- 著者名/発表者名
  田中知恵
- 学会等名
  日本パーソナリティ心理学会第17回大会
- 発表場所
  お茶の水女子大学
- 年月日
  2008-11-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18530491

1. 村田光二 (40190912)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
2. 藤島喜嗣 (80349125)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
3. 原島雅之 (20466717)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
4. 小森めぐみ (40706941)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 8件

田中 知恵 TANAKA Tomoe

研究課題

研究成果

共同研究者

感情共有の機能に関する実験的検討：関係構築と集合的態度形成における役割研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

感情状態が自己関連情報の処理過程に及ぼす影響研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

社会的情報の処理における感情制御過程の影響研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] リベラルアーツとしての社会心理学2024

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

データソース

[図書] 感情制御ハンドブック：基礎から応用そして実践へ2022

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 「印象」の心理学2021

著者名/発表者名

総ページ数

出版者

ISBN

データソース

[図書] 社会心理学2014

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 心理学II:その応用:豊かな社会活動を支えるために2011

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 社会と感情(現代の認知心理学第6巻)2010

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] ムードと社会的情報処理(日本社会心理学会(編))社会心理学事典2009

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 感情と消費行動(産業・組織心理学会(編))産業・組織心理学ハンドブック2009

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 広告の心理学(村田光二・坂元章・小口孝司(編))社会心理学の基礎と応用2008

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 社会心理学の基礎と応用2008

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 社会心理学の基礎と応用(第11章 広告の心理学)2008

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 感情研究の新展開2006

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 感情と認知の主要理論(北村英哉・木村晴(編))感情研究の新展開2006

著者名/発表者名

出版者

データソース

[雑誌論文] コミュニケーション相手の集団成員性とコミュニケーションの開放性が感情共有と結びつき知覚に及ぼす影響：LINEトーク画面を用いた検討2023

田中知恵 TANAKA Tomoe

[図書] 社会心理学の基礎と応用(第11章広告の心理学)2008