オストハイダテーヤ OSTHEIDER Teja

研究者番号	50411583
外部サイト
所属 (現在)	2025年度: 関西学院大学, 法学部, 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2010年度: 関西学院大学, 法学部, 准教授
審査区分/研究分野	研究代表者以外言語学
キーワード	研究代表者以外言語接触 / 社会学 / 言語学 / 母語教育 / 言語政策 / 移民政策 / 移民言語 / 移民

多言語社会における移民言語状況と移民言語政策の国際比較
- 研究代表者
  
  庄司博史
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  言語学
- 研究機関
  国立民族学博物館

すべて 2010 2009 2008

すべて雑誌論文学会発表

[雑誌論文] 日本の多言語社会と言語教育政策-『外国語』から『複言語』教育へ-2010
- 著者名/発表者名
  オストハイダ、テーヤ
- 雑誌名
  
  Re vue Japonaise de Didactique du Frankais
  
  巻: Vol.5(1) ページ: 373-378
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20401021
[雑誌論文] フィールドワークのすすめ-対『外国人』コミュニケーション行動を例に-2010
- 著者名/発表者名
  オストハイダ、テーヤ
- 雑誌名
  
  日本語学
  
  巻: 29巻12号ページ: 46-56
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20401021
[雑誌論文] 日本の多言語社会と言語教育政策-『外国語』から『複言語』教育へ-2010
- 著者名/発表者名
  オストハイダ、テーヤ
- 雑誌名
  
  Revue Japonaise de Didactique du Francais 5(1)
  
  ページ: 373-378
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20401021
[雑誌論文] フィールドワークのすすめ-対『外国人』コミュニケーション行動を例に-2010
- 著者名/発表者名
  オストハイダ、テーヤ
- 雑誌名
  
  日本語学 29巻12号
  
  ページ: 46-56
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20401021
[学会発表] 日本の多言語社会とコミュニケーション-意識・政策・実態2010
- 著者名/発表者名
  オストハイダ、テーヤ
- 学会等名
  研究フォーラム『日本の移民言語と移民言語研究の展望と課題』
- 発表場所
  国立民族学博物館・大阪府(共同研究成果発表)
- 年月日
  2010-06-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20401021
[学会発表] 日本の多言語社会とコミュニケーション-意識・政策・実態2010
- 著者名/発表者名
  オストハイダ、テーヤ
- 学会等名
  研究フォーラム『日本の移民言語と移民言語研究の展望と課題』(共同研究成果発表)
- 発表場所
  国立民族学博物館
- 年月日
  2010-06-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20401021
[学会発表] 日本の多言語社会と言語教育政策-『外国語』から『複言語』教育へ-2009
- 著者名/発表者名
  オストハイダ・テーア
- 学会等名
  シンポジウム「複言語主義・複文化主義とグローバル化と多極化」京都大学国際研究集会『外国語教育の文脈化:ヨーロッパ言語共通参照枠+複言語主義・複文化主義+ICTとポートフォリオを用いた自律学習』
- 発表場所
  京都大学(京都府)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20401021
[学会発表] 「日本の多言語社会と言語教育政策-『外国語』から『複言語』教育へ-」シンポジウム「複言語主義・複文化主義とグローバル化と多極化」2009
- 著者名/発表者名
  オストハイダ、テーア
- 学会等名
  京都大学国際研究集会『外国語教育の文脈化:ヨーロッパ言語共通参照枠+複言語主義・複文化主義+ICTとポートフォリオを用いた自律学習』
- 発表場所
  京都大学・京都府
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20401021
[学会発表] 日本の多言語社会と複言語教育-『外国語=国外語』でいいのか2009
- 著者名/発表者名
  オストハイダ、テーヤ
- 学会等名
  日本言語政策学会第5回関西地区研究例会
- 発表場所
  大阪府関西大学
- 年月日
  2009-01-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20401021
[学会発表] Communication with Foreigners" in Japan : Image and Reality2008
- 著者名/発表者名
  Ostheider, Teja
- 学会等名
  International Conference on Plurilingualism, Multiculturalism and Language Learning : Comparing Japan and Italy
- 発表場所
  TUSCIA UNIVERSITY Italy
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20401021
[学会発表] Communication withForeigners" in Japan : Image and Reality."2008
- 著者名/発表者名
  Ostheider Teja
- 学会等名
  International Conference on Plurilingualism, Multiculturalism and Language Learning : Comparing Japan and Italy
- 発表場所
  Tusca University, Italy
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20401021

1. 庄司博史 (80142016)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
2. 渡戸一郎 (00230946)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
3. 平高史也 (60156677)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
4. 井上史雄 (40011332)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
5. イシアンジェロ (20386353)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 金美善 (50469623)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
7. 藤井久美子 (60304044)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. バックハウスペート (40582888)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 窪田暁

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件

オストハイダ テーヤ OSTHEIDER Teja

研究課題

研究成果

共同研究者

多言語社会における移民言語状況と移民言語政策の国際比較

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[雑誌論文] 日本の多言語社会と言語教育政策-『外国語』から『複言語』教育へ-2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] フィールドワークのすすめ-対『外国人』コミュニケーション行動を例に-2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] 日本の多言語社会と言語教育政策-『外国語』から『複言語』教育へ-2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[雑誌論文] フィールドワークのすすめ-対『外国人』コミュニケーション行動を例に-2010

著者名/発表者名

雑誌名

データソース

[学会発表] 日本の多言語社会とコミュニケーション-意識・政策・実態2010

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 日本の多言語社会とコミュニケーション-意識・政策・実態2010

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] 日本の多言語社会と言語教育政策-『外国語』から『複言語』教育へ-2009

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 「日本の多言語社会と言語教育政策-『外国語』から『複言語』教育へ-」シンポジウム「複言語主義・複文化主義とグローバル化と多極化」2009

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] 日本の多言語社会と複言語教育-『外国語=国外語』でいいのか2009

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

年月日

データソース

[学会発表] Communication with Foreigners" in Japan : Image and Reality2008

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

[学会発表] Communication withForeigners" in Japan : Image and Reality."2008

著者名/発表者名

学会等名

発表場所

データソース

オストハイダテーヤ OSTHEIDER Teja