住友倫子 Sumitomo Tomoko

研究者番号	50423421
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 徳島大学, 大学院医歯薬学研究部(歯学域), 教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2022年度 – 2024年度: 徳島大学, 大学院医歯薬学研究部(歯学域), 教授 2022年度: 大阪大学, 大学院歯学研究科, 講師 2017年度 – 2021年度: 大阪大学, 歯学研究科, 講師 2016年度: 大阪大学, 歯学研究科, 助教 2013年度 – 2015年度: 大阪大学, 大学院歯学研究科, 助教 … もっと見る 2011年度 – 2015年度: 大阪大学, 歯学研究科(研究院), 助教 2012年度 – 2013年度: 大阪大学, 歯学研究科, 助教 2007年度 – 2010年度: 大阪大学, 大学院・歯学研究科, 助教隠す
審査区分/研究分野	研究代表者形態系基礎歯科学 / 中区分57:口腔科学およびその関連分野 / 小区分57080:社会系歯学関連研究代表者以外形態系基礎歯科学 / 中区分57:口腔科学およびその関連分野 / 小区分57020:病態系口腔科学関連 / 病態科学系歯学・歯科放射線学 / 口腔科学およびその関連分野
キーワード	研究代表者レンサ球菌 / 上皮バリア / 細胞間隙 / バイオフィルム / Fusobacterium nucleatum / 歯周病原細菌 / 高齢者気道組織 / 肺炎 / インフルエンザ / 細菌性肺炎 / 組織侵入 / 病原因子 … もっと見る研究代表者以外 … もっと見るレンサ球菌 / 肺炎球菌 / 化膿レンサ球菌 / 細菌 / 線毛 / シングルセル解析 / 病原性レンサ球菌 / FbaB / FbaA / Streptococcus pyogenes / ワクチン / 口腔細菌 / 感染症 / A群レンサ球菌 / 細胞壁分解酵素 / 高速原子間力顕微鏡 / 細菌シングルセル解析 / 自己融解 / 細胞外小胞 / 感染伝播機構 / 病態形成機構 / 病原性発揮機構 / ニッチ / 耐性化回避 / 抗CRISPR分子 / 耐性化 / ファージ療法 / バイオインフォマティクス / バクテリオファージ / 病原レンサ球菌 / A型インフルエンザウイルス / インフルエンザ / ATAC-seq / RNA-seq / 一細胞解析 / 肺胞洗浄液（BALF） / 肺感染 / mRNA / エンドリボヌクレアーゼ / 翻訳効率 / 分子進化解析 / ゲノム解析 / BgaA / ゲノムワイド関連解析 / 低分子阻害剤 / 分子進化 / 血液脳関門 / 細菌性髄膜炎 / 微生物 / アルギニン / 薬剤耐性 / タイ / ミャンマー / 分子疫学 / 口腔レンサ球菌 / 菌血症 / potective antigen / cell-associated protein / vaccine / group A streptococci / fibronectin-binding protein / 菌体表層タンパク / フィブロネクチン結合タンパク / 感染防御抗原 / 表層タンパク / フィプロネクチン結合タンパク / 細菌由来色素 / DNAオリガミ / アジュバント / 口腔常在細菌 / 上皮バリア / シクロデキストリン / NETs / 補体制御因子 / 免疫 / 免疫回避 / 補体 / non-coding RNA / ncRNA / 組織指向性 / 定着因子 / 付着因子隠す

BacPROTACsを活用した歯周病原性バイオフィルム制御技術の創生研究代表者
- 研究代表者
  
  住友倫子
- 研究期間 (年度)
  2024 – 2026
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分57:口腔科学およびその関連分野
- 研究機関
  徳島大学
肺炎球菌の細胞壁分解能が病態形成と薬剤耐性獲得に果たす役割の解明
- 研究代表者
  
  山口雅也
- 研究期間 (年度)
  2023 – 2026
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分57020:病態系口腔科学関連
- 研究機関
  大阪大学
細菌の耐性化機構を回避するファージ療法の創出
- 研究代表者
  
  川端重忠
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2023
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分57:口腔科学およびその関連分野
- 研究機関
  大阪大学
レンサ球菌のニッチ拡大機構の解明と新規感染制御法の探索
- 研究代表者
  
  川端重忠
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分57020:病態系口腔科学関連
- 研究機関
  大阪大学
高齢者気道組織を再現する動物モデルを用いた肺炎発症機構の解明と診断法への応用研究代表者
- 研究代表者
  
  住友倫子
- 研究期間 (年度)
  2022 – 2024
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分57080:社会系歯学関連
- 研究機関
  徳島大学
一細胞解析による肺炎球菌感染時の宿主転写応答の解明
- 研究代表者
  
  川端重忠
- 研究期間 (年度)
  2020 – 2022
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分57:口腔科学およびその関連分野
- 研究機関
  大阪大学
分子進化情報を活用した耐性化の可能性が低い新たな感染制御法の確立
- 研究代表者
  
  山口雅也
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2020
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分57:口腔科学およびその関連分野
- 研究機関
  大阪大学
細菌における新規翻訳制御機構の探索
- 研究代表者
  
  中田匡宣
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2022
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分57:口腔科学およびその関連分野
- 研究機関
  鹿児島大学
   大阪大学
病原性レンサ球菌が病態を誘導する分子機構の解明と新規制御法の探索
- 研究代表者
  
  川端重忠
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 審査区分
  
  小区分57020:病態系口腔科学関連
- 研究機関
  大阪大学
細菌性髄膜炎の発症につながる新規細菌伝播経路と感染制御法の探索
- 研究代表者
  
  川端重忠
- 研究期間 (年度)
  2018 – 2019
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 審査区分
  
  中区分57:口腔科学およびその関連分野
- 研究機関
  大阪大学
トリセルラージャンクションを標的とする病原性レンサ球菌の組織侵入機構の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  住友倫子
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  形態系基礎歯科学
- 研究機関
  大阪大学
菌体表層に存在する線維状タンパク質重合体の会合と抗原性がもたらす病原性の探索
- 研究代表者
  
  中田匡宣
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2018
- 研究種目
  
  挑戦的研究(萌芽)
- 研究分野
  
  口腔科学およびその関連分野
- 研究機関
  大阪大学
レンサ球菌のニッチ拡大に伴う宿主-菌体相互作用の解析
- 研究代表者
  
  中田匡宣
- 研究期間 (年度)
  2017 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  形態系基礎歯科学
- 研究機関
  大阪大学
東南アジア諸国における肺炎球菌の疫学解析と新規病原性の探索
- 研究代表者
  
  川端重忠
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2019
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  形態系基礎歯科学
- 研究機関
  大阪大学
肺炎球菌のアルギニン代謝産物による免疫回避機構の解明
- 研究代表者
  
  山口雅也
- 研究期間 (年度)
  2016 – 2017
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  病態科学系歯学・歯科放射線学
- 研究機関
  大阪大学
菌血症の発症および全身伝播に関与するレンサ球菌分子群の探索
- 研究代表者
  
  川端重忠
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  形態系基礎歯科学
- 研究機関
  大阪大学
レンサ球菌が産生する線毛の付着機能と発現機構の解析
- 研究代表者
  
  中田匡宣
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  形態系基礎歯科学
- 研究機関
  大阪大学
細胞間隙経路を介した病原性レンサ球菌の組織侵入機構の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  住友倫子
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2016
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  形態系基礎歯科学
- 研究機関
  大阪大学
赤色色素オルニチンラムノリピドによる口腔常在細菌のニッチ拡大機構の解析
- 研究代表者
  
  川端重忠
- 研究期間 (年度)
  2014 – 2015
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  形態系基礎歯科学
- 研究機関
  大阪大学
補体制御因子を不活化し侵襲性感染症を誘発させる細菌分子の探索
- 研究代表者
  
  川端重忠
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2014
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  形態系基礎歯科学
- 研究機関
  大阪大学
シクロデキストリン依存的な口腔細菌の全身伝播機構の解析
- 研究代表者
  
  川端重忠
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2013
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  形態系基礎歯科学
- 研究機関
  大阪大学
ＤＮＡオリガミを用いた新規免疫アジュバントの開発
- 研究代表者
  
  寺尾豊
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2013
- 研究種目
  
  挑戦的萌芽研究
- 研究分野
  
  病態科学系歯学・歯科放射線学
- 研究機関
  新潟大学
Ａ群レンサ球菌による上皮バリア破壊機構の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  住友倫子
- 研究期間 (年度)
  2012 – 2013
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  形態系基礎歯科学
- 研究機関
  大阪大学
Ａ群レンサ球菌ｎｃＲＮＡによる病原性調節機構の解析
- 研究代表者
  
  中田匡宣
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2013
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  形態系基礎歯科学
- 研究機関
  大阪大学
ヒト病原性レンサ球菌が産生する付着・定着因子群の機能解析
- 研究代表者
  
  川端重忠
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2010
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  形態系基礎歯科学
- 研究機関
  大阪大学
細胞間隙経路を介したA群レンサ球菌の上皮バリア突破機構の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  住友倫子
- 研究期間 (年度)
  2008 – 2009
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  形態系基礎歯科学
- 研究機関
  大阪大学
A群レンサ球菌のフィブロネクチン結合タンパクの感染防御抗原としての可能性
- 研究代表者
  
  川端重忠
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  基盤研究(B)
- 研究分野
  
  形態系基礎歯科学
- 研究機関
  大阪大学

[図書] Role of BgaA as a pneumococcal virulence factor elucidated by molecular evolutionary analysis; Evolutionary Mechanisms of Infectious Diseases. In Evolutionary Mechanisms of Infectious Diseases.2021
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi M, Takemura M, Higashi K, Goto K, Hirose Y, Sumitomo T, Nakata M, Uzawa N, Kawabata S.
- 総ページ数
  11
- 出版者
  Frontiers Media SA
- ISBN
  9782889669851
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03825
[図書] 感染，イラストでわかる歯科医学の基礎第4版2021
- 著者名/発表者名
  住友倫子，川端重忠.
- 総ページ数
  6
- 出版者
  永末書店
- ISBN
  9784816013935
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21675
[図書] 真菌，口腔微生物学・免疫学第5版2021
- 著者名/発表者名
  住友倫子，川端重忠.
- 総ページ数
  10
- 出版者
  医歯薬出版
- ISBN
  9784263458662
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21675
[図書] Role of BgaA as a pneumococcal virulence factor elucidated by molecular evolutionary analysis; Evolutionary Mechanisms of Infectious Diseases. In Evolutionary Mechanisms of Infectious Diseases.2021
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi M, Takemura M, Higashi K, Goto K, Hirose Y, Sumitomo T, Nakata M, Uzawa N, Kawabata S.
- 総ページ数
  11
- 出版者
  Frontiers Media SA
- ISBN
  9782889669851
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21675
[図書] 感染，イラストでわかる歯科医学の基礎第4版2021
- 著者名/発表者名
  住友倫子，川端重忠.
- 総ページ数
  6
- 出版者
  永末書店
- ISBN
  9784816013935
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03825
[図書] 真菌，口腔微生物学・免疫学第5版2021
- 著者名/発表者名
  住友倫子，川端重忠.
- 総ページ数
  10
- 出版者
  医歯薬出版
- ISBN
  9784263458662
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03825
[図書] 劇症型溶血性レンサ球菌感染症の発症に寄与する細菌因子．特集1「いわゆるヒト喰いバクテリアと劇症型感染症」．化学療法の領域．29（7）2013
- 著者名/発表者名
  住友倫子，川端重忠．
- 総ページ数
  8
- 出版者
  医薬ジャーナル社
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390410
[図書] 劇症型溶血性レンサ球菌感染症の発症に寄与する細菌因子.特集1「いわゆるヒト喰いバクテリアと劇症型感染症」.化学療法の領域2013
- 著者名/発表者名
  住友倫子,川端重忠
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592700
[図書] 生命歯科医学のカッティング・エッジ(病原性レンサ球菌の病原因子の機能解析)2008
- 著者名/発表者名
  寺尾豊, 住友倫子, 中田匡宣, 磯田竜太朗, 川端重忠
- 出版者
  大阪大学出版会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390465
[図書] 化学療法の領域「レンサ球菌の新たな理解に向けて.特集病原体の感染戦略における新たな知見」2007
- 著者名/発表者名
  住友倫子, 川端重忠
- 総ページ数
  7
- 出版者
  医療ジャーナル社
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390489
[雑誌論文] Respiratory tract barrier dysfunction in viral-bacterial co-infection cases.2024
- 著者名/発表者名
  Sumitomo T, Kawabata S.
- 雑誌名
  
  Jpn. Dent. Sci. Rev.
  
  巻: 60 ページ: 44-52
- DOI
  10.1016/j.jdsr.2023.12.006
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19619, KAKENHI-PROJECT-22K09924, KAKENHI-PROJECT-22K19618, KAKENHI-PROJECT-20KK0210, KAKENHI-PROJECT-23K24520, KAKENHI-PROJECT-23K24559, KAKENHI-PROJECT-23K27764
[雑誌論文] Analysis of FctB3 crystal structure and insight into its structural stabilization and pilin linkage mechanisms.2023
- 著者名/発表者名
  Takebe K, Suzuki M, Sangawa T, Kreikemeyer B, Yamaguchi M, Uzawa N, Sumitomo T, Kawabata S, Nakata M.
- 雑誌名
  
  Arch. Microbiol.
  
  巻: 206 号: 1 ページ: 4-4
- DOI
  10.1007/s00203-023-03727-1
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19619, KAKENHI-PROJECT-22K19633, KAKENHI-PROJECT-22K09924, KAKENHI-PROJECT-20K06238, KAKENHI-PROJECT-22K19618, KAKENHI-PROJECT-20KK0210, KAKENHI-PROJECT-23K24520, KAKENHI-PROJECT-23K24521, KAKENHI-PROJECT-23K24559, KAKENHI-PROJECT-23K27764
[雑誌論文] Involvement of ribonuclease Y in pilus production by M49 <i>Streptococcus pyogenes</i> strain via modulation of messenger RNA level of transcriptional regulator2023
- 著者名/発表者名
  Kubota Seiko、Nakata Masanobu、Hirose Yujiro、Yamaguchi Masaya、Kreikemeyer Bernd、Uzawa Narikazu、Sumitomo Tomoko、Kawabata Shigetada
- 雑誌名
  
  Microbiology and Immunology
  
  巻: - 号: 7 ページ: 319-333
- DOI
  10.1111/1348-0421.13069
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19633, KAKENHI-PROJECT-19K22715, KAKENHI-PROJECT-23K24521, KAKENHI-PROJECT-22K19619, KAKENHI-PROJECT-22K09924, KAKENHI-PROJECT-22K19618, KAKENHI-PROJECT-20KK0210, KAKENHI-PROJECT-23K24520, KAKENHI-PROJECT-23K24559, KAKENHI-PROJECT-23K27764
[雑誌論文] Pneumococcal BgaA promotes host organ bleeding and coagulation in a mouse sepsis model.?2022
- 著者名/発表者名
  Takemura M, Yamaguchi M, Kobayashi M, Sumitomo T, Hirose Y, Okuzaki D, Ono M, Motooka D, Goto K, Nakata M, Uzawa N, Kawabata S.
- 雑誌名
  
  FRONTIERS IN CELLULAR AND INFECTION MICROBIOLOGY
  
  巻: 12 ページ: 844000-844000
- DOI
  10.3389/fcimb.2022.844000
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K09924, KAKENHI-PROJECT-22K19618, KAKENHI-PROJECT-22K19619, KAKENHI-PROJECT-22K19633, KAKENHI-PROJECT-20KK0210, KAKENHI-PROJECT-19K22715, KAKENHI-PROJECT-20K21675, KAKENHI-PROJECT-20K18474, KAKENHI-PROJECT-23K24520, KAKENHI-PROJECT-23K24521, KAKENHI-PROJECT-23K24559
[雑誌論文] インフルエンザに合併する細菌性肺炎の重要性2022
- 著者名/発表者名
  住友倫子，川端重忠.
- 雑誌名
  
  歯界月報
  
  巻: 848 ページ: 1-6
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03825
[雑誌論文] The group A?Streptococcus?interleukin-8 protease SpyCEP promotes bacterial intracellular survival by evasion of autophagy.2022
- 著者名/発表者名
  Bergmann R, Gulotta G, Andreoni F, Sumitomo T, Kawabata S, Zinkernagel A.S, Chhatwal G.S, Nizet V, Rohde M, Uchiyama S.
- 雑誌名
  
  INFECTIOUS MICROBES & DISEASES
  
  巻: 4 号: 3 ページ: 116-123
- DOI
  10.1097/im9.0000000000000098
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K09924, KAKENHI-PROJECT-22K19618, KAKENHI-PROJECT-22K19619, KAKENHI-PROJECT-20KK0210, KAKENHI-PROJECT-20K21675, KAKENHI-PROJECT-23K24520, KAKENHI-PROJECT-23K24559
[雑誌論文] Construction of human three-dimensional lung model using layer-by-layer method.2022
- 著者名/発表者名
  Akamatsu Y, Akagi T, Sumitomo T, Takahara Y, Akiyama S, Kawabata S*, Akashi M.
- 雑誌名
  
  Tissue Engineering Part C methods.
  
  巻: 29 号: 3 ページ: 95-102
- DOI
  10.1089/ten.tec.2022.0184
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K09924, KAKENHI-PROJECT-22K19618, KAKENHI-PROJECT-22K19619, KAKENHI-PROJECT-20KK0210, KAKENHI-PROJECT-20K21675, KAKENHI-PROJECT-23K24520, KAKENHI-PROJECT-23K24559
[雑誌論文] インフルエンザに合併する細菌性肺炎の重要性2022
- 著者名/発表者名
  住友倫子，川端重忠.
- 雑誌名
  
  歯界月報
  
  巻: 848 ページ: 1-6
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21675
[雑誌論文] Oral mitis group streptococci reduce infectivity of influenza A virus via acidification and H2O2?production.2022
- 著者名/発表者名
  Okahashi N, Sumitomo T, Nakata M, Kuwata H, Kawabata S.
- 雑誌名
  
  PLOS ONE
  
  巻: 17 号: 11 ページ: e0276293-e0276293
- DOI
  10.1371/journal.pone.0276293
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K09924, KAKENHI-PROJECT-22K19618, KAKENHI-PROJECT-22K19619, KAKENHI-PROJECT-22K19633, KAKENHI-PROJECT-20KK0210, KAKENHI-PROJECT-19K22715, KAKENHI-PROJECT-20K21675, KAKENHI-PROJECT-23K24520, KAKENHI-PROJECT-23K24521, KAKENHI-PROJECT-23K24559
[雑誌論文] Secondary streptococcal infection following influenza.2022
- 著者名/発表者名
  Okahashi N, Sumitomo T, Nakata M, Kawabata S.
- 雑誌名
  
  Microbiol. Immunol.
  
  巻: In press 号: 6 ページ: 253-263
- DOI
  10.1111/1348-0421.12965
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22715, KAKENHI-PROJECT-22K09924, KAKENHI-PROJECT-22K19618, KAKENHI-PROJECT-22K19619, KAKENHI-PROJECT-22K19633, KAKENHI-PROJECT-20KK0210, KAKENHI-PROJECT-20K21675, KAKENHI-PROJECT-23K24520, KAKENHI-PROJECT-23K24521, KAKENHI-PROJECT-23K24559
[雑誌論文] GP96 drives exacerbation of secondary bacterial pneumonia following influenza A virus infection.2021
- 著者名/発表者名
  Sumitomo T, Nakata M, Nagase S, Takahara Y, Honda-Ogawa M, Mori Y, Akamatsu Y, Yamaguchi M, Okamoto S, Kawabata S.
- 雑誌名
  
  mBio
  
  巻: 12 号: 3
- DOI
  10.1128/mbio.03269-20
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03825, KAKENHI-PROJECT-19K22715, KAKENHI-PROJECT-20K21675, KAKENHI-PROJECT-20KK0210
[雑誌論文] Streptococcus pyogenes upregulates arginine catabolism to exert its pathogenesis on the skin surface2021
- 著者名/発表者名
  Hirose Yujiro、Yamaguchi Masaya、Sumitomo Tomoko、Nakata Masanobu、Hanada Tomoki、Okuzaki Daisuke、Motooka Daisuke、Mori Yasushi、Kawasaki Hiroshi、Coady Alison、Uchiyama Satoshi、Hiraoka Masanobu、Zurich Raymond H.、Amagai Masayuki、Nizet Victor、Kawabata Shigetada
- 雑誌名
  
  Cell Reports
  
  巻: 34 号: 13 ページ: 108924-108924
- DOI
  10.1016/j.celrep.2021.108924
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K08356, KAKENHI-PROJECT-19K22715, KAKENHI-PROJECT-20K21675, KAKENHI-PROJECT-20KK0210, KAKENHI-PROJECT-17K11958, KAKENHI-PROJECT-19H03825, KAKENHI-PROJECT-19K22710, KAKENHI-PROJECT-21K11650, KAKENHI-PROJECT-20K18474
[雑誌論文] Thermosensitive pilus production by FCT type 3 Streptococcus pyogenes controlled by Nra regulator translational efficiency.2020
- 著者名/発表者名
  Nakata M, Sumitomo T, Patenge N, Kreikemeyer B, Kawabata S.
- 雑誌名
  
  Mol Microbiol
  
  巻: 113 号: 1 ページ: 173-189
- DOI
  10.1111/mmi.14408
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11958, KAKENHI-PROJECT-19K22710, KAKENHI-PROJECT-19K22715, KAKENHI-PROJECT-16H05847, KAKENHI-PROJECT-17H04369, KAKENHI-PROJECT-17K11610, KAKENHI-PROJECT-17K11666, KAKENHI-PROJECT-18K19643, KAKENHI-PROJECT-15KK0306, KAKENHI-PROJECT-19H03825
[雑誌論文] Genetic characterization of Streptococcus pyogenes emm89 strains isolated in Japan from 2011 to 2019.2020
- 著者名/発表者名
  Hirose Y, Yamaguchi M, Takemoto N, Miyoshi-Akiyama T, Sumitomo T, Nakata M, Ikebe T, Hanada T, Yamaguchi T, Kawahara R, Okuno R, Otsuka H, Matsumoto Y, Terashima Y, Kazawa Y, Nakanishi N, Uchida K, Akiyama Y, Iwabuchi K. Nakagawa C, Yamamoto K, Nizet V, Kawabata S.
- 雑誌名
  
  Infect. Microbe Dis.
  
  巻: 2 号: 4 ページ: 160-166
- DOI
  10.1097/im9.0000000000000038
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22715, KAKENHI-PROJECT-20K21675, KAKENHI-PROJECT-20K18474, KAKENHI-PROJECT-20KK0210, KAKENHI-PROJECT-19H03825, KAKENHI-PROJECT-19K22710
[雑誌論文] Role of BgaA as a pneumococcal virulence factor elucidated by molecular evolutionary analysis.2020
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi M, Takemura M, Higashi K, Goto K, Hirose Y, Sumitomo T, Nakata M, Uzawa N, Kawabata S.
- 雑誌名
  
  Front Microbiol
  
  巻: 11 ページ: 582437-582437
- DOI
  10.3389/fmicb.2020.582437
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22715, KAKENHI-PROJECT-20K21675, KAKENHI-PROJECT-20K18474, KAKENHI-PROJECT-20K23053, KAKENHI-PROJECT-17K11958, KAKENHI-PROJECT-16H06279, KAKENHI-PROJECT-19H03825, KAKENHI-PROJECT-19K22710
[雑誌論文] Streptococcus pneumoniae evades host cell phagocytosis and limits host mortality through its cell wall anchoring protein PfbA.2019
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi M, Hirose Y, Takemura M, Ono M, Sumitomo T, Nakata M, Terao Y, Kawabata S.
- 雑誌名
  
  Front Cell Infect Microbiol
  
  巻: 9 ページ: 301-301
- DOI
  10.3389/fcimb.2019.00301
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11958, KAKENHI-PROJECT-19K22710, KAKENHI-PROJECT-19K22715, KAKENHI-PROJECT-16H05847, KAKENHI-PROJECT-17H04369, KAKENHI-PROJECT-17H05103, KAKENHI-PROJECT-17K11610, KAKENHI-PROJECT-17K11666, KAKENHI-PROJECT-18K19643, KAKENHI-PROJECT-15KK0306, KAKENHI-PROJECT-16H06279, KAKENHI-PROJECT-19H03825
[雑誌論文] Identification of evolutionarily conserved virulence factor by selective pressure analysis of Streptococcus pneumoniae2019
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi M, Goto K, Hirose Y, Yamaguchi Y, Sumitomo T, Nakata M, Nakano K, Kawabata S.
- 雑誌名
  
  Commun Biol
  
  巻: 2 号: 1 ページ: 96-96
- DOI
  10.1038/s42003-019-0340-7
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11610, KAKENHI-PROJECT-17K11666, KAKENHI-PROJECT-17K11958, KAKENHI-PROJECT-18K19643, KAKENHI-PROJECT-16H05847, KAKENHI-PROJECT-17H05103, KAKENHI-PROJECT-19H03825
[雑誌論文] Streptococcus pyogenes transcriptome changes in the inflammatory environment of necrotizing fasciitis.2019
- 著者名/発表者名
  Hirose Y, Yamaguchi M, Okuzaki D, Motooka D, Hamamoto H, Hanada T, Sumitomo T, Nakata M, Kawabata S.
- 雑誌名
  
  Appl Environ Microbiol
  
  巻: 85 号: 21
- DOI
  10.1128/aem.01428-19
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11958, KAKENHI-PROJECT-19K22710, KAKENHI-PROJECT-19K22715, KAKENHI-PROJECT-15H05783, KAKENHI-PROJECT-16H05847, KAKENHI-PROJECT-17H04369, KAKENHI-PROJECT-17H05103, KAKENHI-PROJECT-17K11610, KAKENHI-PROJECT-17K11666, KAKENHI-PROJECT-18K19643, KAKENHI-PROJECT-15KK0306, KAKENHI-PROJECT-19H03825
[雑誌論文] Competence-induced protein Ccs4 facilitates pneumococcal invasion into brain tissue and virulence in meningitis.2018
- 著者名/発表者名
  Hirose Y, Yamaguchi M, Goto K, Sumitomo T, Nakata M, Kawabata S.
- 雑誌名
  
  Virulence
  
  巻: 9 号: 1 ページ: 1576-1587
- DOI
  10.1080/21505594.2018.1526530
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11610, KAKENHI-PROJECT-17K11958, KAKENHI-PROJECT-16H05847, KAKENHI-PROJECT-17H04369, KAKENHI-PROJECT-17H05103, KAKENHI-PROJECT-17K19751
[雑誌論文] Streptococcal Cysteine Protease-Mediated Cleavage of Desmogleins Is Involved in the Pathogenesis of Cutaneous Infection2018
- 著者名/発表者名
  Sumitomo Tomoko、Mori Yasushi、Nakamura Yuumi、Honda-Ogawa Mariko、Nakagawa Seitaro、Yamaguchi Masaya、Matsue Hiroyuki、Terao Yutaka、Nakata Masanobu、Kawabata Shigetada
- 雑誌名
  
  Front Cell Infect Microbiol
  
  巻: 8 ページ: 10-10
- DOI
  10.3389/fcimb.2018.00010
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11610, KAKENHI-PROJECT-17K11958, KAKENHI-PROJECT-17K19751, KAKENHI-PROJECT-15KK0306, KAKENHI-PROJECT-15H05012, KAKENHI-PROJECT-16H05847, KAKENHI-PROJECT-16H06252, KAKENHI-PROJECT-17H05103, KAKENHI-PROJECT-16K15787, KAKENHI-PROJECT-18K19643, KAKENHI-PROJECT-18K17027, KAKENHI-PROJECT-17H04369
[雑誌論文] treptococcus pyogenes Endopeptidase O Contributes to Evasion from Complement-mediated Bacteriolysis via Binding to Human Complement Factor C1q2017
- 著者名/発表者名
  Honda-Ogawa M., Sumitomo T., Mori Y., Hamd DT, Ogawa T., Yamaguchi M., Nakata M., Kawabata S.
- 雑誌名
  
  Journal of Biological Chemistry
  
  巻: 292 号: 10 ページ: 4244-4254
- DOI
  10.1074/jbc.m116.749275
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05012, KAKENHI-PROJECT-16H05847, KAKENHI-PROJECT-15H06380, KAKENHI-PROJECT-26462779, KAKENHI-PROJECT-26462780, KAKENHI-PROJECT-26463112, KAKENHI-PROJECT-16K15787, KAKENHI-PROJECT-15KK0306, KAKENHI-PROJECT-17K11610, KAKENHI-PROJECT-17K19751, KAKENHI-PROJECT-17H04369
[雑誌論文] Zinc metalloproteinase ZmpC suppresses experimental pneumococcal meningitis by inhibiting bacterial invasion of central nervous systems2017
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi Masaya、Nakata Masanobu、Sumioka Ryuichi、Hirose Yujiro、Wada Satoshi、Akeda Yukihiro、Sumitomo Tomoko、Kawabata Shigetada
- 雑誌名
  
  Virulence
  
  巻: 8 号: 8 ページ: 1516-1524
- DOI
  10.1080/21505594.2017.1328333
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11610, KAKENHI-PROJECT-17K11666, KAKENHI-PROJECT-17K11958, KAKENHI-PROJECT-17K19751, KAKENHI-PROJECT-15H05012, KAKENHI-PROJECT-16H05847, KAKENHI-PROJECT-17H04369, KAKENHI-PROJECT-17H05103, KAKENHI-PROJECT-16K15787
[雑誌論文] Comparison of antimicrobial spectrum and mechanisms of organic virgin coconut oil and lauric acid against bacteria2017
- 著者名/発表者名
  Nagase S, Matsue M, Mori Y, Honda-Ogawa M, Sugitani K, Sumitomo T, Nakata M, Kawabata S, Okamoto S
- 雑誌名
  
  Journal of Wellness and Health Care
  
  巻: 41 ページ: 87-95
- NAID
  120006364227
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11610
[雑誌論文] Streptococcus sanguinis induces neutrophil cell death by production of hydrogen peroxide.2017
- 著者名/発表者名
  Sumioka, R., Nakata, M., Okahashi, N., Li, Y., Wada, S., Yamaguchi, M., Sumitomo, T., Hayashi, M., Kawabata, S.
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 12 号: 2 ページ: e0172223-e0172223
- DOI
  10.1371/journal.pone.0172223
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05012, KAKENHI-PROJECT-16H05847, KAKENHI-PROJECT-26462779, KAKENHI-PROJECT-26462780, KAKENHI-PROJECT-26463112, KAKENHI-PROJECT-16K15787, KAKENHI-PROJECT-15KK0306, KAKENHI-PROJECT-17K11610
[雑誌論文] Group A Streptococcus exploits human plasminogen for bacterial translocation across epithelial barrier via tricellular tight junctions.2016
- 著者名/発表者名
  Sumitomo T, Nakata M, Higashino M, Yamaguchi M, Kawabata S.
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 7 号: 1 ページ: 20069-20069
- DOI
  10.1038/srep20069
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462779, KAKENHI-PROJECT-26462780, KAKENHI-PROJECT-26463112, KAKENHI-PROJECT-15H05012, KAKENHI-PROJECT-26670800, KAKENHI-PROJECT-26861546
[雑誌論文] Evolutionary inactivation of a sialidase ingroup B Streptococcus.2016
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi, M., Hirose, Y., Nakata, M., Uchiyama, S., Yamaguchi, Y., Goto, K., Sumitomo, T., Lewis, A., Kawabata, S., Nizet, V.
- 雑誌名
  
  Scientific Reports
  
  巻: 6 号: 1 ページ: 28852-28852
- DOI
  10.1038/srep28852
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05012, KAKENHI-PROJECT-16H05847, KAKENHI-PROJECT-26462779, KAKENHI-PROJECT-26462780, KAKENHI-PROJECT-26463112, KAKENHI-PROJECT-16K15787, KAKENHI-PROJECT-15KK0306
[雑誌論文] Lysine and threonine biosynthesis from aspartate contributes to Staphylococcus aureus growth in calf serum.2016
- 著者名/発表者名
  Oogai, Y., Yamaguchi, M., Kawada-Matsuo, M., Sumitomo, T., Kawabata, S., Komatsuzawa, H.
- 雑誌名
  
  Applied and Environmental Microbiology
  
  巻: 82 号: 20 ページ: 6150-6157
- DOI
  10.1128/aem.01399-16
- 査読あり / オープンアクセス / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05012, KAKENHI-PROJECT-16H05847, KAKENHI-PROJECT-26462779, KAKENHI-PROJECT-26462780, KAKENHI-PROJECT-15K20365, KAKENHI-PROJECT-16K15787
[雑誌論文] インフルエンザに関連する細菌性肺炎2015
- 著者名/発表者名
  住友倫子，川端重忠
- 雑誌名
  
  日本歯科医師会雑誌
  
  巻: 68 (7) ページ: 16-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670800
[雑誌論文] インフルエンザに関連する細菌性肺炎2015
- 著者名/発表者名
  住友倫子，川端重忠
- 雑誌名
  
  日本歯科医師会雑誌
  
  巻: 68 (7) ページ: 16-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462780
[雑誌論文] インフルエンザに関連する細菌性肺炎2015
- 著者名/発表者名
  住友倫子，川端重忠
- 雑誌名
  
  日本歯科医師会雑誌
  
  巻: 68 (7) ページ: 16-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05012
[雑誌論文] インフルエンザに関連する細菌性肺炎2015
- 著者名/発表者名
  住友倫子，川端重忠
- 雑誌名
  
  日本歯科医師会雑誌
  
  巻: 68 (7) ページ: 16-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462779
[雑誌論文] Hydrogen peroxide contributes to the epithelial cell death induced by the oral mitis group of streptococci.2014
- 著者名/発表者名
  Okahashi N, Sumitomo T, Nakata M, Sakurai A, Kuwata H, and Kawabata S.
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 9 号: 1 ページ: 88136-88136
- DOI
  10.1371/journal.pone.0088136
- 査読あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390103, KAKENHI-PROJECT-23592700, KAKENHI-PROJECT-24390410, KAKENHI-PROJECT-24570210, KAKENHI-PROJECT-24659812, KAKENHI-PROJECT-24791961, KAKENHI-PROJECT-26462779, KAKENHI-PROJECT-26462780, KAKENHI-PROJECT-26463112, KAKENHI-PROJECT-26670800
[雑誌論文] Cell wall-anchored nuclease of Streptococcus sanguinis contributes to escape from neutrophil extracellular trap-medicated bacteriocidal activity.2014
- 著者名/発表者名
  Morita C, Sumioka R, Nakata M, Okahashi N, Wada S, Yamashiro T, Hayashi M, Hamada S, Sumitomo T, and Kawabata S.
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 9 号: 8 ページ: e103125-e103125
- DOI
  10.1371/journal.pone.0103125
- 査読あり / 謝辞記載あり / オープンアクセス
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390410, KAKENHI-PROJECT-26462779, KAKENHI-PROJECT-26462780, KAKENHI-PROJECT-26463112, KAKENHI-PROJECT-26670800
[雑誌論文] Cysteine proteinase from Streptococcus pyogenes enables evasion of innate immunity via degradation of complement factors2013
- 著者名/発表者名
  Honda-Ogawa M, Ogawa T, Terao Y, Sumitomo T, Nakata M, Ikebe K, Maeda Y, and Kawabata S
- 雑誌名
  
  J Biol Chem
  
  巻: 288 号: 22 ページ: 15854-15864
- DOI
  10.1074/jbc.m113.469106
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390103, KAKENHI-PROJECT-23592700, KAKENHI-PROJECT-24390410, KAKENHI-PROJECT-24659812, KAKENHI-PROJECT-24791961
[雑誌論文] Cysteine proteinase from Streptococcus pyogenes enables to evade innate immunity via degradation of complement factors.2013
- 著者名/発表者名
  Honda-Ogawa M, Ogawa T, Terao Y, Sumitomo T, Nakata M, Ikebe K, Maeda Y, and Kawabata S.
- 雑誌名
  
  Journal of Biological Chemistry
  
  巻: (印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390410
[雑誌論文] 劇症型溶血性レンサ球菌感染症の発症に寄与する細菌因子.特集1「いわゆるヒト喰いバクテリアと劇症型感染症」2013
- 著者名/発表者名
  住友倫子,川端重忠
- 雑誌名
  
  化学療法の領域
  
  巻: 29(7)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659812
[雑誌論文] Group A streptococcal cysteine protease cleaves epithelial junctions and contributes to bacterial translocation.2013
- 著者名/発表者名
  Sumitomo T
- 雑誌名
  
  Journal of Biological Chemistry
  
  巻: 288
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791961
[雑誌論文] Hydrogen peroxide produced by oral streptococci induces macrophage cell death.2013
- 著者名/発表者名
  Okahashi, N., Nakata, M., Sumitomo, T., Terao, Y., and Kawabata, S.
- 雑誌名
  
  PLoS one
  
  巻: in press
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659836
[雑誌論文] Cysteine proteinase from Streptococcus pyogenes enables to evade innate immunity via degradation of complement factors2013
- 著者名/発表者名
  Honda-Ogawa, M., Ogawa, T., Terao, Y., Sumitomo, T., Nakata, M., Ikebe, K., Maeda, Y., and Kawabata, S
- 雑誌名
  
  J. Biol. Chem
  
  巻: 288 ページ: 15854-15864
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659836
[雑誌論文] Hydrogen peroxide produced by oral streptococci induces cell death of macrophage.2013
- 著者名/発表者名
  Okahashi N, Nakata M, Sumitomo T, Terao Y, and Kawabata S.
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 印刷中
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592700
[雑誌論文] Cysteine proteinase from Streptococcus pyogenes enables to evade innate immunity via degradation of complement factors.2013
- 著者名/発表者名
  Honda-Ogawa M, Ogawa T, Terao Y, Sumitomo T, Nakata M, Ikebe K, Maeda Y, and Kawabata S.
- 雑誌名
  
  Journal of Biological Chemistry
  
  巻: 印刷中
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592700
[雑誌論文] Hydrogen peroxide produced by oral streptococci induces cell death of macrophage.2013
- 著者名/発表者名
  Okahashi N, Nakata M, Sumitomo T, Terao Y, Kawabata S.
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: 8 号: 5 ページ: 62563-62563
- DOI
  10.1371/journal.pone.0062563
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390103, KAKENHI-PROJECT-23592700, KAKENHI-PROJECT-23593027, KAKENHI-PROJECT-24390410, KAKENHI-PROJECT-24659812, KAKENHI-PROJECT-24791961
[雑誌論文] Group A streptococcal cysteine protease cleaves epithelial junctions and contributes to bacterial translocation2013
- 著者名/発表者名
  Sumitomo T, Nakata M, Higashino M, Terao Y, and Kawabata S
- 雑誌名
  
  J Biol Chem
  
  巻: 288 号: 19 ページ: 13317-13324
- DOI
  10.1074/jbc.m113.459875
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390103, KAKENHI-PROJECT-23592700, KAKENHI-PROJECT-24390410, KAKENHI-PROJECT-24659812, KAKENHI-PROJECT-24791961
[雑誌論文] Hydrogen peroxide produced by oral streptococci induces macrophage cell death2013
- 著者名/発表者名
  Okahashi, N., Nakata, M., Sumitomo, T., Terao, Y., and Kawabata, S
- 雑誌名
  
  PLoS one
  
  巻: 8 ページ: 62563-62563
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659836
[雑誌論文] Group A streptococcal cysteine protease cleaves epithelial junctions and contributes to bacterial translocation2013
- 著者名/発表者名
  Sumitomo, T., Nakata, M., Higashino, M., Terao, Y., and Kawabata, S
- 雑誌名
  
  J. Biol. Chem
  
  巻: 288 ページ: 13317-24
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659836
[雑誌論文] 劇症型溶血性レンサ球菌感染症の発症に寄与する細菌因子．特集1「いわゆるヒト喰いバクテリアと劇症型感染症」2013
- 著者名/発表者名
  住友倫子，川端重忠
- 雑誌名
  
  化学療法の領域
  
  巻: 29 ページ: 1430-1437
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659812
[雑誌論文] Hydrogen peroxide produced by oral streptococci induces macrophage cell death.2013
- 著者名/発表者名
  8. Okahashi, N., Nakata, M., Sumitomo, T., Terao, Y., and Kawabata, S.
- 雑誌名
  
  PLoS one
  
  巻: 8
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659836
[雑誌論文] Group A streptococcal cysteine protease cleaves epithelial junctions and contributes to bacterial translocation.2013
- 著者名/発表者名
  Sumitomo T, Nakata M, Higashino M, Terao Y, and Kawabata S.
- 雑誌名
  
  Journal of Biological Chemistry
  
  巻: 印刷中
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592700
[雑誌論文] Cysteine proteinase from Streptococcus pyogenes enables to evade innate immunity via degradation of complement factors.2013
- 著者名/発表者名
  Honda-Ogawa, M., Ogawa, T., Terao, Y.*, Sumitomo, T., Nakata, M., Ikebe, K., Maeda, Y., and Kawabata, S.
- 雑誌名
  
  J. Biol. Chem.
  
  巻: 288 ページ: 15854-15864
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659836
[雑誌論文] 劇症型溶血性レンサ球菌感染症の発症に寄与する細菌因子.特集1「いわゆるヒト喰いバクテリアと劇症型感染症」2013
- 著者名/発表者名
  住友倫子, 川端重忠
- 雑誌名
  
  化学療法の領域
  
  巻: 29(7)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791961
[雑誌論文] 劇症型溶血性レンサ球菌感染症の発症に寄与する細菌因子．特集1「いわゆるヒト喰いバクテリアと劇症型感染症」2013
- 著者名/発表者名
  住友倫子，川端重忠
- 雑誌名
  
  化学療法の領域
  
  巻: 29 ページ: 1430-1437
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791961
[雑誌論文] Group A streptococcal cysteine protease cleaves epithelial junctions and contributes to bacterial translocation.2013
- 著者名/発表者名
  Sumitomo T
- 雑誌名
  
  Journal of Biological Chemistry
  
  巻: 288
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659812
[雑誌論文] Hydrogen peroxide produced by oral streptococci induces cell death of macrophage.2013
- 著者名/発表者名
  Okahashi N, Nakata M, Sumitomo T, Terao Y, and Kawabata S.
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: (印刷中)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390410
[雑誌論文] Group A streptococcal cysteine protease cleaves epithelial junctions and contributes to bacterial translocation.2013
- 著者名/発表者名
  Sumitomo, T., Nakata, M., Higashino, M., Terao, Y., and Kawabata, S.
- 雑誌名
  
  J. Biol. Chem.
  
  巻: 288 ページ: 13317-13324
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659836
[雑誌論文] Involvement of T6 pili in biofilm formation by serotype M6 Streptococcus pyogenes2012
- 著者名/発表者名
  Kimura KR, Nakata M, Sumitomo T, Kreikemeyer B, Podbielski A, Terao Y, and Kawabata S
- 雑誌名
  
  J Bacteriol
  
  巻: 194 号: 4 ページ: 804-812
- DOI
  10.1128/jb.06283-11
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390103, KAKENHI-PROJECT-23390419, KAKENHI-PROJECT-23592700
[雑誌論文] Involvement of T6 pili in biofilm formation by serotype M6 Streptococcus pyogenes.2012
- 著者名/発表者名
  Kimura, K. R., Nakata, M., Sumitomo, T., Kreikemeyer, B., Podbielski, A., Terao, Y., and Kawabata, S.
- 雑誌名
  
  J. Bacteriol.
  
  巻: 194 ページ: 804-812
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659836
[雑誌論文] S-carboxymethylcysteine inhibits adherence of Streptococcus pneumoniae to human alveolar epithelial cells.2012
- 著者名/発表者名
  Sumitomo, T., Nakata, M., Yamaguchi, M., Terao, Y., and Kawabata S.
- 雑誌名
  
  J. Med. Microbiol.
  
  巻: 61 ページ: 101-108
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659836
[雑誌論文] S-carboxymethylcysteine inhibits adherence of Streptococcus pneumoniae to human alveolar epithelial cells2012
- 著者名/発表者名
  Sumitomo, T., Nakata, M., Yamaguchi, M., Terao, Y., and Kawabata S
- 雑誌名
  
  J. Med. Microbiol
  
  巻: 61 ページ: 101-108
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659836
[雑誌論文] S-carboxymethylcysteine inhibits adherence of Streptococcus pneumoniae to human alveolar epithelial cells2012
- 著者名/発表者名
  Sumitomo, T., Nakata, M., Yamaguchi, M., Terao, Y., Kawabata S.
- 雑誌名
  
  Journal of Medical Microbiology
  
  巻: 61 号: 1 ページ: 101-108
- DOI
  10.1099/jmm.0.033688-0
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-10J01281, KAKENHI-PROJECT-23390103, KAKENHI-PROJECT-23390419, KAKENHI-PROJECT-23592700
[雑誌論文] Involvement of T6 pili in biofilm formation by serotype M6 Streptococcus pyogenes2012
- 著者名/発表者名
  Kimura, K. R., Nakata, M., Sumitomo, T., Kreikemeyer, B., Podbielski, A., Terao, Y., and Kawabata, S
- 雑誌名
  
  J. Bacteriol
  
  巻: 194 ページ: 804-812
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659836
[雑誌論文] Pili of oral Streptococcus sanguinis bind to salivary amylase and promote the biofilm formation.2011
- 著者名/発表者名
  Okahashi N, Nakata M, Terao Y, Isoda R, Sakurai A, Sumitomo T, Yamaguchi M, Kimura RK, Oiki E, Kawabata S, Ooshima T.
- 雑誌名
  
  Microb Pathog 50(3-4)
  
  ページ: 148-154
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390465
[雑誌論文] Streptolysin S contributes to group A streptococcal translocation across an epithelial barrier.2011
- 著者名/発表者名
  Sumitomo T, Nakata M, Higashino M, Jin Y, Terao Y, Fujinaga Y, Kawabata S.
- 雑誌名
  
  J Biol Chem 286(4)
  
  ページ: 2750-2761
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390465
[雑誌論文] Pili of oral Streptococcus sanguinis bind to salivary amylase and promote the biofilm formation2011
- 著者名/発表者名
  Okahashi, N., Nakata, M., Terao, Y., Isoda, R., Sakurai, A., Sumitomo, T., Yamaguchi, M., Kimura, R.K., Oiki, E., Kawabata, S., Ooshima, T.
- 雑誌名
  
  Microbial Pathogenesis
  
  巻: 50 ページ: 148-154
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390465
[雑誌論文] Assembly mechanism of FCT region type 1 pili in serotype M6 Streptococcus pyogenes2011
- 著者名/発表者名
  Nakata M, Kimura KR, Sumitomo T, Wada S, Sugauchi A, Oiki E, Higashino M, Kreikemeyer B, Podbielski A, Okahashi N, Hamada S, Isoda R, Terao Y, and Kawabata S
- 雑誌名
  
  J Biol Chem
  
  巻: 286 号: 43 ページ: 37566-37577
- DOI
  10.1074/jbc.m111.239780
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23390103, KAKENHI-PROJECT-23390419, KAKENHI-PROJECT-23592700, KAKENHI-PROJECT-23593027
[雑誌論文] Streptolysin S contributes to group A streptococcal translocation across an epithelial barrier2011
- 著者名/発表者名
  Sumitomo, T., Nakata, M., Higashino, M., Jin, Y., Terao, Y., Fujinaga, Y., Kawabata, S.
- 雑誌名
  
  Journal of Biological Chemistry
  
  巻: 286 ページ: 2750-2761
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390465
[雑誌論文] Pili of oral Streptococcus sanguinis bind to fibronectin and contribute to cell adhesion.2010
- 著者名/発表者名
  Okahashi N, Nakata M, Sakurai A, Terao Y, Hoshino T, Yamaguchi M, Isoda R, Sumitomo T, Nakano K, Kawabata S, Ooshima T.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun 391(2)
  
  ページ: 1192-1196
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390465
[雑誌論文] Pili of oral Streptococcus sanguinis bind to fibronectin and contribute to cell adhesion2010
- 著者名/発表者名
  Okahashi N, Nakata M, Sakurai A, Terao Y, Hoshino T, Yamaguchi M, Isoda R, Sumitomo T, Nakano K, Kawabata S, Ooshima T.
- 雑誌名
  
  Biochem Biophys Res Commun 391(2)
  
  ページ: 1192-1196
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20791336
[雑誌論文] Mode of expression and functional characterization of FCT-3 pilus region encoded proteins in the Streptococcus pyogenes serotype M49.2009
- 著者名/発表者名
  Nakata M, Koller T, Moritz K, Ribardo D, Jonas L, McIver KS, Sumitomo T, Terao Y, Kawabata S, Podbielski A, Kreikemeyer B.
- 雑誌名
  
  Infect Immun 77(1)
  
  ページ: 32-44
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390465
[雑誌論文] Mode of expression and functional characterization of FCT-3 pilus region encoded proteins in the Streptococcus pyogenes serotype M49.2009
- 著者名/発表者名
  Nakata M, Koller T, Moritz K, Ribardo D, Jonas L, McIver KS, Sumitomo T, Terao Y, Kawabata S, Podbielski A, Kreikemeyer B.
- 雑誌名
  
  Infect Immun 77(1)
  
  ページ: 32-44
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20791336
[学会発表] 侵襲性に関与するemm89型化膿レンサ球菌の因子の探索と分子生物学的解析2023
- 著者名/発表者名
  大野誠之，山口雅也，元岡大祐，広瀬雄二郎，東孝太郎，秋山徹，住友倫子，池辺忠義，奥野ルミ，川端重忠.
- 学会等名
  第96回日本細菌学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19618
[学会発表] 上気道常在細菌を起因としたA型インフルエンザウイルス感染による二次性細菌性肺炎マウスモデルの開発2023
- 著者名/発表者名
  中村勇紀, 岩田真奈, 加藤広介, 住友倫子, 川口敦史
- 学会等名
  第70回日本ウイルス学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24559
[学会発表] 化膿レンサ球菌のRNase Yによる線毛産生量の調節2023
- 著者名/発表者名
  中田匡宣，窪田星子，広瀬雄二郎，山口雅也，住友倫子，川端重忠．
- 学会等名
  第65回歯科基礎医学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19618
[学会発表] これまでの研究と今後の展望～口腔を起点とする感染症の制御を目指して～2023
- 著者名/発表者名
  住友倫子
- 学会等名
  四国歯学会第61回例会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24559
[学会発表] 侵襲性に関与するemm89型化膿レンサ球菌の因子の探索と分子生物学的解析2023
- 著者名/発表者名
  大野誠之，山口雅也，元岡大祐，広瀬雄二郎，東孝太郎，秋山徹，住友倫子，池辺忠義，奥野ルミ，川端重忠.
- 学会等名
  第96回日本細菌学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24520
[学会発表] Hyaluronidase in Streptococcus pyogenes-analysis based on structural biology and molecular phylogenetics2023
- 著者名/発表者名
  Higashi K, Yamaguchi M, Takebe K, Nakata M, Sumitomo T, Suzuki M, Nizet V, Kawabata S.
- 学会等名
  2023 Society for Glycobiology (SfG) Annual Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19618
[学会発表] Streptococcus sanguinis が産生する線毛タンパク質の X線結晶構造解析2023
- 著者名/発表者名
  武部克希，鈴木守，東孝太郎，山口雅也，住友倫子，川端重忠，中田匡宣．
- 学会等名
  第65回歯科基礎医学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19618
[学会発表] Hyaluronidase in Streptococcus pyogenes-analysis based on structural biology and molecular phylogenetics.2023
- 著者名/発表者名
  Higashi K, Yamaguchi M, Takebe K, Nakata M, Sumitomo T, Suzuki M, Nizet V, Kawabata S.
- 学会等名
  2023 Society for Glycobiology (SfG)Annual Meeting.
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24559
[学会発表] 侵襲性に関与するemm89型化膿レンサ球菌の因子の探索と分子生物学的解析2023
- 著者名/発表者名
  大野誠之，山口雅也，元岡大祐，広瀬雄二郎，東孝太郎，秋山徹，住友倫子，池辺忠義，奥野ルミ，川端重忠.
- 学会等名
  第96回日本細菌学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21675
[学会発表] 新規感染制御法の確立に向けた細菌性肺炎の重症化機構の解明2023
- 著者名/発表者名
  住友倫子，川端重忠．
- 学会等名
  第65回歯科基礎医学会学術大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24520
[学会発表] 新規感染制御法の確立に向けた細菌性肺炎の重症化機構の解明2023
- 著者名/発表者名
  住友倫子，川端重忠．
- 学会等名
  第65回歯科基礎医学会学術大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19618
[学会発表] オミクス解析を用いたemm89型化膿レンサ球菌侵襲性感染症の発症に関与するメカニズムの解明2023
- 著者名/発表者名
  大野誠之，山口雅也，元岡大祐，広瀬雄二郎，東孝太郎，秋山徹，住友倫子，池辺忠義，山口貴弘，河原隆二，奥野ルミ，大塚仁，松本裕子，賀澤優，川端重忠．
- 学会等名
  2023年口腔微生物研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19618
[学会発表] インフルエンザに合併する細菌性肺炎の重症化分子機構2023
- 著者名/発表者名
  住友倫子
- 学会等名
  日本医学会連合Rising Starリトリート
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24559
[学会発表] 新規感染制御法の確立に向けた細菌性肺炎の重症化機構の解明2023
- 著者名/発表者名
  住友倫子，川端重忠．
- 学会等名
  第65回歯科基礎医学会学術大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K27764
[学会発表] treptococcus sanguinis が産生する線毛タンパク質の X線結晶構造解析．2023
- 著者名/発表者名
  武部克希，鈴木守，東孝太郎，山口雅也，住友倫子，川端重忠，中田匡宣．
- 学会等名
  第65回歯科基礎医学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24559
[学会発表] 化膿レンサ球菌のRNase Yによる線毛産生量の調節2023
- 著者名/発表者名
  中田匡宣, 窪田星子, 広瀬雄二郎, 山口雅也, 住友倫子, 川端重忠．
- 学会等名
  第65回歯科基礎医学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24559
[学会発表] Streptococcus sanguinis が産生する線毛タンパク質の X線結晶構造解析2023
- 著者名/発表者名
  武部克希，鈴木守，東孝太郎，山口雅也，住友倫子，川端重忠，中田匡宣．
- 学会等名
  第65回歯科基礎医学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K27764
[学会発表] オミクス解析を用いたemm89型化膿レンサ球菌侵襲性感染症の発症に関与するメカニズムの解明2023
- 著者名/発表者名
  大野誠之，山口雅也，元岡大祐，広瀬雄二郎，東孝太郎，秋山徹，住友倫子，池辺忠義，山口貴弘，河原隆二，奥野ルミ，大塚仁，松本裕子，賀澤優，川端重忠．
- 学会等名
  2023年口腔微生物研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24520
[学会発表] Comparison of Chitosan with Different Molecular Weights as Possible Antibiofilm Materials Against Enterococcus faecalis Biofilms2023
- 著者名/発表者名
  Enggardipta RA, Akizuki M, Sumitomo T, Sekine K, Hamada K, Yumoto H.
- 学会等名
  The 22nd Scientific Congress of the Asian Pacific Endodontic Confederation (APEC)
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24559
[学会発表] 化膿レンサ球菌のRNase Yによる線毛産生量の調節2023
- 著者名/発表者名
  中田匡宣，窪田星子，広瀬雄二郎，山口雅也，住友倫子，川端重忠．
- 学会等名
  第65回歯科基礎医学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K27764
[学会発表] Streptococcus sanguinis が産生する線毛タンパク質の X線結晶構造解析2023
- 著者名/発表者名
  武部克希，鈴木守，東孝太郎，山口雅也，住友倫子，川端重忠，中田匡宣．
- 学会等名
  第65回歯科基礎医学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24520
[学会発表] Activation mechanism of commensal Streptococcus pneumoniae by macrophage differentiation upon influenza A virus infection2023
- 著者名/発表者名
  Okamura K, Iwata M, Kato K, Sumitomo T, Kawaguchi A.
- 学会等名
  第70回日本ウイルス学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24559
[学会発表] 侵襲性に関与するemm89型化膿レンサ球菌の因子の探索と分子生物学的解析.2023
- 著者名/発表者名
  大野誠之，山口雅也，元岡大祐，広瀬雄二郎，東孝太郎，秋山徹，住友倫子，池辺忠義，奥野ルミ，川端重忠.
- 学会等名
  第96回日本細菌学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24559
[学会発表] 日本および世界のemm89型化膿レンサ球菌侵襲性感染症に関与する遺伝因子の比較2023
- 著者名/発表者名
  大野誠之，山口雅也，元岡大祐, 広瀬雄二郎，東孝太郎，秋山徹，住友倫子，池辺忠義，山口貴弘，河原隆二，奥野ルミ，大塚仁，松本裕子，賀澤優，川端重忠．
- 学会等名
  第53回レンサ球菌研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24559
[学会発表] オミクス解析を用いたemm89型化膿レンサ球菌侵襲性感染症の発症に関与するメカニズムの解明2023
- 著者名/発表者名
  大野誠之，山口雅也，元岡大祐，広瀬雄二郎，東孝太郎，秋山徹，住友倫子，池辺忠義，山口貴弘，河原隆二，奥野ルミ，大塚仁，松本裕子，賀澤優，川端重忠．
- 学会等名
  2023年口腔微生物研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K27764
[学会発表] 日本および世界のemm89型化膿レンサ球菌侵襲性感染症に関与する遺伝因子の比較2023
- 著者名/発表者名
  大野誠之，山口雅也，元岡大祐，広瀬雄二郎，東孝太郎，秋山徹，住友倫子，池辺忠義，山口貴弘，河原隆二，奥野ルミ，大塚仁，松本裕子，賀澤優，川端重忠．
- 学会等名
  第53回レンサ球菌研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K27764
[学会発表] Hyaluronidase in Streptococcus pyogenes-analysis based on structural biology and molecular phylogenetics2023
- 著者名/発表者名
  Higashi K, Yamaguchi M, Takebe K, Nakata M, Sumitomo T, Suzuki M, Nizet V, Kawabata S.
- 学会等名
  2023 Society for Glycobiology (SfG) Annual Meeting
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K27764
[学会発表] 日本および世界のemm89型化膿レンサ球菌侵襲性感染症に関与する遺伝因子の比較2023
- 著者名/発表者名
  大野誠之，山口雅也，元岡大祐，広瀬雄二郎，東孝太郎，秋山徹，住友倫子，池辺忠義，山口貴弘，河原隆二，奥野ルミ，大塚仁，松本裕子，賀澤優，川端重忠．
- 学会等名
  第53回レンサ球菌研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19618
[学会発表] ミティス群レンサ球菌における細胞外小胞の産生とその作用特性2023
- 著者名/発表者名
  松本愛理, 大貝悠一, 田端厚之, 住友倫子, 中田匡宣
- 学会等名
  第75回九州微生物研究フォーラム2023
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24559
[学会発表] 新規感染制御法の確立に向けた細菌性肺炎の重症化機構の解明2023
- 著者名/発表者名
  住友倫子，川端重忠．
- 学会等名
  第65回歯科基礎医学会学術大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24559
[学会発表] オミクス解析を用いたemm89型化膿レンサ球菌侵襲性感染症の発症に関与するメカニズムの解明．2023
- 著者名/発表者名
  大野誠之，山口雅也，元岡大祐，広瀬雄二郎，東孝太郎，秋山徹，住友倫子，池辺忠義，山口貴弘，河原隆二，奥野ルミ，大塚仁，松本裕子，賀澤優，川端重忠．
- 学会等名
  2023年口腔微生物研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24559
[学会発表] 化膿レンサ球菌のRNase Yによる線毛産生量の調節2023
- 著者名/発表者名
  中田匡宣，窪田星子，広瀬雄二郎，山口雅也，住友倫子，川端重忠．
- 学会等名
  第65回歯科基礎医学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24520
[学会発表] 日本および世界のemm89型化膿レンサ球菌侵襲性感染症に関与する遺伝因子の比較2023
- 著者名/発表者名
  大野誠之，山口雅也，元岡大祐，広瀬雄二郎，東孝太郎，秋山徹，住友倫子，池辺忠義，山口貴弘，河原隆二，奥野ルミ，大塚仁，松本裕子，賀澤優，川端重忠．
- 学会等名
  第53回レンサ球菌研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24520
[学会発表] ミティス群レンサ球菌が産生する細胞外小胞の作用特性の解明．2023
- 著者名/発表者名
  松本愛理, 大貝悠一, 住友倫子, 中田匡宣．
- 学会等名
  第65回歯科基礎医学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24559
[学会発表] Hyaluronidase in Streptococcus pyogenes-analysis based on structural biology and molecular phylogenetics2023
- 著者名/発表者名
  Higashi K, Yamaguchi M, Takebe K, Nakata M, Sumitomo T, Suzuki M, Nizet V, Kawabata S.
- 学会等名
  2023 Society for Glycobiology (SfG) Annual Meeting.
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24520
[学会発表] 肺炎球菌のニューモライシンによる鼻粘膜上皮バリアの障害と脳伝播機構の解析.2022
- 著者名/発表者名
  高原悠樹，住友倫子，河野正充，山口雅也，中田匡宣，保富宗城，川端重忠．
- 学会等名
  第95回日本細菌学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21675
[学会発表] 肺炎球菌のニューモライシンによる鼻粘膜上皮バリアの障害と脳伝播機構の解析.2022
- 著者名/発表者名
  高原悠樹，住友倫子，河野正充，山口雅也，中田匡宣，保富宗城，川端重忠．
- 学会等名
  第95回日本細菌学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03825
[学会発表] 肺炎球菌のニューモライシン依存的な鼻粘膜上皮バリア傷害と脳伝播機構の解析2022
- 著者名/発表者名
  高原悠樹, 住友倫子, 河野正充, 赤松由佳子, 山口雅也, 中田匡宣, 保富宗城, 川端重忠
- 学会等名
  第52回レンサ球菌研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22715
[学会発表] 肺炎球菌のニューモライシン依存的な鼻粘膜上皮バリア傷害と脳伝播機構の解析．2022
- 著者名/発表者名
  高原悠樹, 住友倫子, 河野正充, 赤松由佳子, 山口雅也, 中田匡宣, 保富宗城, 川端重忠．
- 学会等名
  第52回レンサ球菌研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24559
[学会発表] ゲノムワイド関連解析を用いたemm89型化膿レンサ球菌による侵襲性感染症の発症因子の探索2022
- 著者名/発表者名
  大野誠之，山口雅也，広瀬雄二郎，東孝太郎，秋山徹，住友倫子，池辺忠義，山口貴弘，河原隆二，奥野ルミ，大塚仁，松本裕子，賀澤優，中西典子，中川力，川端重忠.
- 学会等名
  第14回学際大規模情報基盤共同利用・共同研究拠点シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24520
[学会発表] Exacerbation of secondary bacterial pneumonia following influenza infection.2022
- 著者名/発表者名
  Sumitomo T
- 学会等名
  The 15th Korea-Japan international symposium on microbiology
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24559
[学会発表] 肺炎球菌を感染させた三次元肺組織モデルにおける上皮バリアの機能障害と炎症応答の解析2022
- 著者名/発表者名
  赤松由佳子，住友倫子，高原悠樹，山口雅也，中田匡宣，明石満，川端重忠.
- 学会等名
  第64回歯科基礎医学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21675
[学会発表] 交互積層細胞コーティング法を用いた三次元肺組織モデルの構築と感染モデルへの応用．2022
- 著者名/発表者名
  赤松由佳子, 住友倫子, 高原悠樹, 広瀬雄二郎, 山口雅也, 中田匡宣, 秋山茂久, 明石満, 川端重忠．
- 学会等名
  第75回日本細菌学会関西支部総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24559
[学会発表] 肺炎球菌のニューモライシン依存的な鼻粘膜上皮バリア傷害と脳伝播機構の解析2022
- 著者名/発表者名
  高原悠樹，住友倫子，河野正充，赤松由佳子，山口雅也，中田匡宣，保富宗城，川端重忠.
- 学会等名
  第52回レンサ球菌研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19618
[学会発表] 交互積層細胞コーティング法を用いた三次元肺組織モデルの構築と感染モデルへの応用2022
- 著者名/発表者名
  赤松由佳子，住友倫子，高原悠樹，広瀬雄二郎，山口雅也，中田匡宣，秋山茂久，明石満，川端重忠.
- 学会等名
  第75回日本細菌学会関西支部総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21675
[学会発表] 肺炎球菌のニューモライシン依存的な鼻粘膜上皮バリア傷害と脳伝播機構の解析2022
- 著者名/発表者名
  高原悠樹，住友倫子，河野正充，赤松由佳子，山口雅也，中田匡宣，保富宗城，川端重忠.
- 学会等名
  第52回レンサ球菌研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24520
[学会発表] ウイルス感染に合併する細菌性肺炎の病態増悪機構.2022
- 著者名/発表者名
  住友倫子，川端重忠．
- 学会等名
  第95回日本細菌学会総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03825
[学会発表] 肺炎球菌を感染させた三次元肺組織モデルにおける上皮バリアの機能障害と炎症応答の解析．2022
- 著者名/発表者名
  赤松由佳子，住友倫子，高原悠樹，山口雅也，中田匡宣，明石満，川端重忠．
- 学会等名
  第64回歯科基礎医学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24559
[学会発表] ゲノムワイド関連解析を用いたemm89型化膿レンサ球菌による侵襲性感染症の発症因子の探索2022
- 著者名/発表者名
  大野誠之, 山口雅也, 広瀬雄二郎, 東孝太郎, 秋山徹, 住友倫子, 池辺忠義, 山口貴弘, 河原隆二, 奥野ルミ, 大塚仁, 松本裕子, 賀澤優, 中西典子, 中川力, 川端重忠.
- 学会等名
  第14回学際大規模情報基盤共同利用・共同研究拠点シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24559
[学会発表] 肺炎球菌を感染させた三次元肺組織モデルにおける上皮バリアの機能障害と炎症応答の解析2022
- 著者名/発表者名
  赤松由佳子，住友倫子，高原悠樹，山口雅也，中田匡宣，明石満，川端重忠
- 学会等名
  第64回歯科基礎医学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22715
[学会発表] 肺炎球菌を感染させた三次元肺組織モデルにおける上皮バリアの機能障害と炎症応答の解析2022
- 著者名/発表者名
  赤松由佳子，住友倫子，高原悠樹，山口雅也，中田匡宣，明石満，川端重忠.
- 学会等名
  第64回歯科基礎医学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19618
[学会発表] ゲノムワイド関連解析を用いたemm89型化膿レンサ球菌による侵襲性感染症の発症因子の探索2022
- 著者名/発表者名
  大野誠之，山口雅也，広瀬雄二郎，東孝太郎，秋山徹，住友倫子，池辺忠義，山口貴弘，河原隆二，奥野ルミ，大塚仁，松本裕子，賀澤優，中西典子，中川力，川端重忠.
- 学会等名
  第14回学際大規模情報基盤共同利用・共同研究拠点シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21675
[学会発表] 交互積層細胞コーティング法を用いた三次元肺組織モデルの構築と感染モデルへの応用2022
- 著者名/発表者名
  赤松由佳子，住友倫子，高原悠樹，広瀬雄二郎，山口雅也，中田匡宣，秋山茂久，明石満，川端重忠.
- 学会等名
  第75回日本細菌学会関西支部総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19618
[学会発表] 肺炎球菌を感染させた三次元肺組織モデルにおける上皮バリアの機能障害と炎症応答の解析2022
- 著者名/発表者名
  赤松由佳子，住友倫子，高原悠樹，山口雅也，中田匡宣，明石満，川端重忠.
- 学会等名
  第64回歯科基礎医学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24520
[学会発表] 肺炎球菌のニューモライシン依存的な鼻粘膜上皮バリア傷害と脳伝播機構の解析2022
- 著者名/発表者名
  高原悠樹，住友倫子，河野正充，赤松由佳子，山口雅也，中田匡宣，保富宗城，川端重忠.
- 学会等名
  第52回レンサ球菌研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21675
[学会発表] 交互積層細胞コーティング法を用いた三次元肺組織モデルの構築と感染モデルへの応用2022
- 著者名/発表者名
  赤松由佳子, 住友倫子, 高原悠樹, 広瀬雄二郎, 山口雅也, 中田匡宣, 秋山茂久, 明石満, 川端重忠
- 学会等名
  第75回日本細菌学会関西支部総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22715
[学会発表] 肺炎球菌のニューモライシンによる鼻粘膜上皮バリアの傷害と脳伝播機構の解析2022
- 著者名/発表者名
  高原悠樹，住友倫子，河野正充，山口雅也，中田匡宣，保富宗城，川端重忠．
- 学会等名
  第95回日本細菌学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22715
[学会発表] ウイルス感染に合併する細菌性肺炎の病態増悪機構.2022
- 著者名/発表者名
  住友倫子，川端重忠．
- 学会等名
  第95回日本細菌学会総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21675
[学会発表] ゲノムワイド関連解析を用いたemm89型化膿レンサ球菌による侵襲性感染症の発症因子の探索2022
- 著者名/発表者名
  大野誠之，山口雅也，広瀬雄二郎，東孝太郎，秋山徹，住友倫子，池辺忠義，山口貴弘，河原隆二，奥野ルミ，大塚仁，松本裕子，賀澤優，中西典子，中川力，川端重忠.
- 学会等名
  第14回学際大規模情報基盤共同利用・共同研究拠点シンポジウム
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22K19618
[学会発表] 交互積層細胞コーティング法を用いた三次元肺組織モデルの構築と感染モデルへの応用2022
- 著者名/発表者名
  赤松由佳子，住友倫子，高原悠樹，広瀬雄二郎，山口雅也，中田匡宣，秋山茂久，明石満，川端重忠.
- 学会等名
  第75回日本細菌学会関西支部総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23K24520
[学会発表] K-mer関連解析を用いたemm89型化膿レンサ球菌による侵襲性感染症の発症機構の解明.2021
- 著者名/発表者名
  大野誠之，山口雅也，広瀬雄二郎，東孝太郎，秋山徹，住友倫子，池辺忠義，山口貴弘，河原隆二，奥野ルミ，大塚仁，松本裕子，賀澤優，中西典子，秋山由美，中川力，川端重忠．
- 学会等名
  第44回日本分子生物学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21675
[学会発表] 化膿レンサ球菌の不活性型ヒアルロン酸分解酵素の結晶構造解析と活性型変異体の構造予測.2021
- 著者名/発表者名
  東孝太郎，山口雅也，中田匡宣，武部克希，住友倫子，鈴木守，川端重忠．
- 学会等名
  第63回歯科基礎医学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21675
[学会発表] ゲノムワイド関連解析に基づくemm89型化膿レンサ球菌感染症の劇症化因子の探索.2021
- 著者名/発表者名
  大野誠之，山口雅也，広瀬雄二郎，住友倫子，池辺忠義，河原隆二，奥野ルミ，松本裕子，秋山由美，川端重忠．
- 学会等名
  第95回日本感染症学会学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21675
[学会発表] emm89型化膿レンサ球菌における侵襲性に相関する変異の探索と立体構造予測解析.2021
- 著者名/発表者名
  大野誠之，山口雅也，広瀬雄二郎，東孝太郎，秋山徹，住友倫子，池辺忠義，川端重忠．
- 学会等名
  第73回日本細菌学会関西支部会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03825
[学会発表] 細胞接着分子を標的とする病原性レンサ球菌の感染戦略．2021
- 著者名/発表者名
  住友倫子．
- 学会等名
  第94回日本細菌学会総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03825
[学会発表] 鼻咽腔に定着する肺炎球菌が非血行性に脳へ伝播する機構の解析．2021
- 著者名/発表者名
  高原悠樹，住友倫子，河野正充，山口雅也，中田匡宣，保富宗城，川端重忠．
- 学会等名
  第94回日本細菌学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21675
[学会発表] emm89型化膿レンサ球菌による侵襲性感染症の発症因子の遺伝統計学的探索2021
- 著者名/発表者名
  大野誠之，山口雅也，広瀬雄二郎，東孝太郎，竹本訓彦，秋山徹，住友倫子，池辺忠義，川端重忠．
- 学会等名
  第94回日本細菌学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22710
[学会発表] emm89型化膿レンサ球菌における侵襲性に相関する変異の探索と立体構造予測解析.2021
- 著者名/発表者名
  大野誠之，山口雅也，広瀬雄二郎，東孝太郎，秋山徹，住友倫子，池辺忠義，川端重忠．
- 学会等名
  第73回日本細菌学会関西支部会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21675
[学会発表] 結晶構造解析に基づく化膿レンサ球菌におけるヒアルロン酸分解酵素の分子機構解明2021
- 著者名/発表者名
  東孝太郎，山口雅也，中田匡宣，武部克希，住友倫子，鈴木守，川端重忠．
- 学会等名
  第94回日本細菌学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03825
[学会発表] 鼻咽腔に定着する肺炎球菌が非血行性に脳へ伝播する機構の解析．2021
- 著者名/発表者名
  高原悠樹，住友倫子，河野正充，山口雅也，中田匡宣，保富宗城，川端重忠．
- 学会等名
  第94回日本細菌学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03825
[学会発表] 鼻咽腔に定着する肺炎球菌が非血行性に脳へ伝播する機構の解析．2021
- 著者名/発表者名
  高原悠樹，住友倫子，河野正充，山口雅也，中田匡宣，保富宗城，川端重忠．
- 学会等名
  第94回日本細菌学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22710
[学会発表] 結晶構造解析に基づく化膿レンサ球菌におけるヒアルロン酸分解酵素の分子機構解明2021
- 著者名/発表者名
  東孝太郎，山口雅也，中田匡宣，武部克希，住友倫子，鈴木守，川端重忠．
- 学会等名
  第94回日本細菌学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22715
[学会発表] emm89型化膿レンサ球菌による侵襲性感染症の発症因子の遺伝統計学的探索2021
- 著者名/発表者名
  大野誠之，山口雅也，広瀬雄二郎，東孝太郎，竹本訓彦，秋山徹，住友倫子，池辺忠義，川端重忠．
- 学会等名
  第94回日本細菌学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21675
[学会発表] 細胞外マトリックスを用いた交互積層細胞コート法による三次元肺組織モデルの構築.2021
- 著者名/発表者名
  赤松由佳子，住友倫子，川端重忠．
- 学会等名
  第63回歯科基礎医学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03825
[学会発表] 化膿レンサ球菌の不活性型ヒアルロン酸分解酵素の結晶構造解析と活性型変異体の構造予測.2021
- 著者名/発表者名
  東孝太郎，山口雅也，中田匡宣，武部克希，住友倫子，鈴木守，川端重忠．
- 学会等名
  第63回歯科基礎医学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03825
[学会発表] 肺炎球菌のニューモライシン依存的な鼻粘膜バリア傷害と脳への伝播機構の関連.2021
- 著者名/発表者名
  高原悠樹，住友倫子，山口雅也，中田匡宣，川端重忠．
- 学会等名
  第63回歯科基礎医学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03825
[学会発表] emm 89型化膿レンサ球菌による侵襲性感染症の発症因子の遺伝統計学的探索2021
- 著者名/発表者名
  大野誠之，山口雅也，広瀬雄二郎，東孝太郎，竹本訓彦，秋山徹，住友倫子，池辺忠義，川端重忠．
- 学会等名
  第94回日本細菌学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03825
[学会発表] 細胞外マトリックスを用いた交互積層細胞コート法による三次元肺組織モデルの構築.2021
- 著者名/発表者名
  赤松由佳子，住友倫子，川端重忠．
- 学会等名
  第63回歯科基礎医学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21675
[学会発表] 肺炎球菌のニューモライシン依存的な鼻粘膜バリア傷害と脳への伝播機構の関連2021
- 著者名/発表者名
  高原悠樹, 住友倫子, 山口雅也, 中田匡宣, 川端重忠
- 学会等名
  第63回歯科基礎医学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22715
[学会発表] K-mer関連解析を用いたemm89型化膿レンサ球菌による侵襲性感染症の発症機構の解明.2021
- 著者名/発表者名
  大野誠之，山口雅也，広瀬雄二郎，東孝太郎，秋山徹，住友倫子，池辺忠義，山口貴弘，河原隆二，奥野ルミ，大塚仁，松本裕子，賀澤優，中西典子，秋山由美，中川力，川端重忠．
- 学会等名
  第44回日本分子生物学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03825
[学会発表] 結晶構造解析に基づく化膿レンサ球菌におけるヒアルロン酸分解酵素の分子機構解明2021
- 著者名/発表者名
  東孝太郎，山口雅也，中田匡宣，武部克希，住友倫子，鈴木守，川端重忠．
- 学会等名
  第94回日本細菌学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22710
[学会発表] Nasal epithelial barrier dysfunction involved in non-hematogenous pneumococcal dissemination to brain tissue2021
- 著者名/発表者名
  Takahara Y., Sumitomo T., Kono M., Yamaguchi M., Nakata M., Hotomi M., Kawabata S.
- 学会等名
  The 3rd Asian Pneumococcal Symposium
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22715
[学会発表] Nasal epithelial barrier dysfunction involved in non-hematogenous pneumococcal dissemination to brain tissue.2021
- 著者名/発表者名
  Takahara Y, Sumitomo T, Kono M, Yamaguchi M, Nakata M, Hotomi M, Kawabata S.
- 学会等名
  The 3rd Asian Pneumococcal Symposium
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03825
[学会発表] Nasal epithelial barrier dysfunction involved in non-hematogenous pneumococcal dissemination to brain tissue.2021
- 著者名/発表者名
  Takahara Y, Sumitomo T, Kono M, Yamaguchi M, Nakata M, Hotomi M, Kawabata S.
- 学会等名
  The 3rd Asian Pneumococcal Symposium
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21675
[学会発表] 細胞接着分子を標的とする病原性レンサ球菌の感染戦略．2021
- 著者名/発表者名
  住友倫子．
- 学会等名
  第94回日本細菌学会総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21675
[学会発表] 結晶構造解析に基づく化膿レンサ球菌におけるヒアルロン酸分解酵素の分子機構解明2021
- 著者名/発表者名
  東孝太郎，山口雅也，中田匡宣，武部克希，住友倫子，鈴木守，川端重忠．
- 学会等名
  第94回日本細菌学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21675
[学会発表] ゲノムワイド関連解析に基づくemm89型化膿レンサ球菌感染症の劇症化因子の探索.2021
- 著者名/発表者名
  大野誠之，山口雅也，広瀬雄二郎，住友倫子，池辺忠義，河原隆二，奥野ルミ，松本裕子，秋山由美，川端重忠．
- 学会等名
  第95回日本感染症学会学術講演会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03825
[学会発表] 細胞接着分子を標的とする病原性レンサ球菌の感染戦略．2021
- 著者名/発表者名
  住友倫子．
- 学会等名
  第94回日本細菌学会総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22710
[学会発表] 鼻咽腔に定着する肺炎球菌が非血行性に脳へ伝播する機構の解析．2021
- 著者名/発表者名
  高原悠樹，住友倫子，河野正充，山口雅也，中田匡宣，保富宗城，川端重忠．
- 学会等名
  第94回日本細菌学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22715
[学会発表] 肺炎球菌のニューモライシン依存的な鼻粘膜バリア傷害と脳への伝播機構の関連.2021
- 著者名/発表者名
  高原悠樹，住友倫子，山口雅也，中田匡宣，川端重忠．
- 学会等名
  第63回歯科基礎医学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21675
[学会発表] 肺炎球菌の菌体表層タンパク質BgaAが病態形成に果たす役割．2020
- 著者名/発表者名
  竹村萌，山口雅也，広瀬雄二郎，住友倫子，中田匡宣，川端重忠．
- 学会等名
  第93回日本細菌学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22715
[学会発表] インフルエンザに合併する細菌性肺炎の重症化機構．2020
- 著者名/発表者名
  住友倫子．
- 学会等名
  第31回日本生体防御学会学術総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22710
[学会発表] 交互積層細胞コーティング技術を用いた三次元呼吸器モデルの構築．2020
- 著者名/発表者名
  赤松由佳子，赤木隆美，住友倫子，川端重忠，明石満．
- 学会等名
  第19回再生医療学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22710
[学会発表] 化膿レンサ球菌におけるヒアルロン酸分解酵素の分子系統解析およびタンパク質結晶構造解析2020
- 著者名/発表者名
  東孝太郎，山口雅也，中田匡宣，武部克希，住友倫子，鈴木守，川端重忠．
- 学会等名
  第43回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22710
[学会発表] 血清型M49型Streptococcus pyogenes のCvfAは病原因子の発現と温度依存性の線毛産生に関与する．2020
- 著者名/発表者名
  窪田星子，中田匡宣，広瀬雄二郎，山口雅也，住友倫子，川端重忠．
- 学会等名
  第62回歯科基礎医学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21675
[学会発表] Streptococcus pyogenes emm 89型の侵襲性に寄与する因子の検索．2020
- 著者名/発表者名
  広瀬雄二郎，山口雅也，秋山徹，竹本訓彦，奥野ルミ，山口貴弘，大塚仁，住友倫子，中田匡宣，川端重忠．
- 学会等名
  第93回日本細菌学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05847
[学会発表] 肺炎球菌の菌体表層タンパク質BgaAが病態形成に果たす役割．2020
- 著者名/発表者名
  竹村萌，山口雅也，広瀬雄二郎，住友倫子，中田匡宣，川端重忠．
- 学会等名
  第93回日本細菌学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22710
[学会発表] Sreptococcus pyogenesのCvfAと温度依存性の線毛産生機構の解析．2020
- 著者名/発表者名
  窪田星子，中田匡宣，広瀬雄二郎，山口雅也，住友倫子，川端重忠．
- 学会等名
  第73回日本細菌学会関西支部総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22715
[学会発表] インフルエンザに続発する細菌性肺炎の発症におけるGP96の機能解析．2020
- 著者名/発表者名
  住友倫子，中田匡宣，長瀬賢史，高原悠樹，山口雅也，岡本成史，川端重忠．
- 学会等名
  第93回日本細菌学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11610
[学会発表] インフルエンザに続発する細菌性肺炎の発症におけるGP96の機能解析．2020
- 著者名/発表者名
  住友倫子，中田匡宣，長瀬賢史，高原悠樹，山口雅也，岡本成史，川端重忠．
- 学会等名
  第93回日本細菌学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03825
[学会発表] 肺炎球菌の菌体表層タンパク質BgaAが病態形成に果たす役割．2020
- 著者名/発表者名
  竹村萌，山口雅也，広瀬雄二郎，住友倫子，中田匡宣，川端重忠．
- 学会等名
  第93回日本細菌学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05847
[学会発表] Streptococcus pyogenes emm 89型の侵襲性に寄与する因子の検索．2020
- 著者名/発表者名
  広瀬雄二郎，山口雅也，秋山徹，竹本訓彦，奥野ルミ，山口貴弘，大塚仁，住友倫子，中田匡宣，川端重忠．
- 学会等名
  第93回日本細菌学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04369
[学会発表] Streptococcus pyogenes emm 89型の侵襲性に寄与する因子の検索．2020
- 著者名/発表者名
  広瀬雄二郎，山口雅也，秋山徹，竹本訓彦，奥野ルミ，山口貴弘，大塚仁，住友倫子，中田匡宣，川端重忠．
- 学会等名
  第93回日本細菌学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03825
[学会発表] インフルエンザに続発する細菌性肺炎の発症におけるGP96の機能解析．2020
- 著者名/発表者名
  住友倫子，中田匡宣，長瀬賢史，高原悠樹，山口雅也，岡本成史，川端重忠．
- 学会等名
  第93回日本細菌学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22715
[学会発表] Streptococcus pyogenes emm 89型の侵襲性に寄与する因子の検索．2020
- 著者名/発表者名
  広瀬雄二郎，山口雅也，秋山徹，竹本訓彦，奥野ルミ，山口貴弘，大塚仁，住友倫子，中田匡宣，川端重忠．
- 学会等名
  第93回日本細菌学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22710
[学会発表] emm89型化膿レンサ球菌による侵襲性感染症のゲノム配列に基づく発症機構の解明．2020
- 著者名/発表者名
  大野誠之，山口雅也，広瀬雄二郎，東孝太郎，竹本訓彦，秋山徹，住友倫子，池辺忠義，山口貴弘，河原隆二，奥野ルミ，大塚仁，松本裕子，寺島祐司，賀澤優，中西典子，内田薫，秋山由美，岩渕香織，中川力，山本一成，川端重忠．
- 学会等名
  第43回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03825
[学会発表] 化膿レンサ球菌におけるヒアルロン酸分解酵素の分子系統解析およびタンパク質結晶構造解析2020
- 著者名/発表者名
  東孝太郎，山口雅也，中田匡宣，武部克希，住友倫子，鈴木守，川端重忠．
- 学会等名
  第43回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22715
[学会発表] 交互積層細胞コーティング技術を用いた三次元肺上皮・気道モデルの構築．2020
- 著者名/発表者名
  赤松由佳子，赤木隆美，住友倫子，川端重忠，明石満．
- 学会等名
  第43回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03825
[学会発表] 肺炎球菌の菌体表層タンパク質BgaAが病態形成に果たす役割．2020
- 著者名/発表者名
  竹村萌，山口雅也，広瀬雄二郎，住友倫子，中田匡宣，川端重忠．
- 学会等名
  第93回日本細菌学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03825
[学会発表] レンサ球菌感染症の重症化機構の解明―新たな感染制御法の開発を目指して―．2020
- 著者名/発表者名
  住友倫子．
- 学会等名
  第62回歯科基礎医学会学術大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22710
[学会発表] Streptococcus pyogenes emm 89型の侵襲性に寄与する因子の検索．2020
- 著者名/発表者名
  広瀬雄二郎，山口雅也，秋山徹，竹本訓彦，奥野ルミ，山口貴弘，大塚仁，住友倫子，中田匡宣，川端重忠．
- 学会等名
  第93回日本細菌学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11610
[学会発表] インフルエンザに合併する細菌性肺炎の重症化機構．2020
- 著者名/発表者名
  住友倫子．
- 学会等名
  第31回日本生体防御学会学術総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03825
[学会発表] Streptococcus pyogenesのCvfAと温度依存性の線毛産生機構の解析．2020
- 著者名/発表者名
  窪田星子，中田匡宣，広瀬雄二郎，山口雅也，住友倫子，川端重忠．
- 学会等名
  第73回日本細菌学会関西支部総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22710
[学会発表] 肺炎球菌の菌体表層タンパク質BgaAが病態形成に果たす役割．2020
- 著者名/発表者名
  竹村萌，山口雅也，広瀬雄二郎，住友倫子，中田匡宣，川端重忠．
- 学会等名
  第93回日本細菌学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11610
[学会発表] Streptococcus pyogenes emm 89型の侵襲性に寄与する因子の検索．2020
- 著者名/発表者名
  広瀬雄二郎，山口雅也，秋山徹，竹本訓彦，奥野ルミ，山口貴弘，大塚仁，住友倫子，中田匡宣，川端重忠．
- 学会等名
  第93回日本細菌学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19643
[学会発表] 肺炎球菌のニューモライシンに依存する非血行性脳伝播機構の解析．2020
- 著者名/発表者名
  高原悠樹，住友倫子，河野正充，山口雅也，中田匡宣，保富宗城，川端重忠．
- 学会等名
  第73回日本細菌学会関西支部総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21675
[学会発表] レンサ球菌感染症の重症化機構の解明―新たな感染制御法の開発を目指して―．2020
- 著者名/発表者名
  住友倫子．
- 学会等名
  第62回歯科基礎医学会学術大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03825
[学会発表] reptococcus pyogenesのCvfAと温度依存性の線毛産生機構の解析．2020
- 著者名/発表者名
  窪田星子，中田匡宣，広瀬雄二郎，山口雅也，住友倫子，川端重忠．
- 学会等名
  第73回日本細菌学会関西支部総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03825
[学会発表] Streptococcus pyogenes emm 89型の侵襲性に寄与する因子の検索．2020
- 著者名/発表者名
  広瀬雄二郎，山口雅也，秋山徹，竹本訓彦，奥野ルミ，山口貴弘，大塚仁，住友倫子，中田匡宣，川端重忠．
- 学会等名
  第93回日本細菌学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22715
[学会発表] インフルエンザに続発する細菌性肺炎の発症におけるGP96の機能解析．2020
- 著者名/発表者名
  住友倫子，中田匡宣，長瀬賢史，高原悠樹，山口雅也，岡本成史，川端重忠．
- 学会等名
  第93回日本細菌学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05847
[学会発表] reptococcus pyogenesのCvfAと温度依存性の線毛産生機構の解析．2020
- 著者名/発表者名
  窪田星子，中田匡宣，広瀬雄二郎，山口雅也，住友倫子，川端重忠．
- 学会等名
  第73回日本細菌学会関西支部総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21675
[学会発表] 肺炎球菌のニューモライシンに依存する非血行性脳伝播機構の解析．2020
- 著者名/発表者名
  高原悠樹，住友倫子，河野正充，山口雅也，中田匡宣，保富宗城，川端重忠．
- 学会等名
  第73回日本細菌学会関西支部総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22710
[学会発表] インフルエンザに続発する細菌性肺炎の発症におけるGP96の機能解析．2020
- 著者名/発表者名
  住友倫子，中田匡宣，長瀬賢史，高原悠樹，山口雅也，岡本成史，川端重忠．
- 学会等名
  第93回日本細菌学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19643
[学会発表] 肺炎球菌の菌体表層タンパク質BgaAが病態形成に果たす役割．2020
- 著者名/発表者名
  竹村萌，山口雅也，広瀬雄二郎，住友倫子，中田匡宣，川端重忠．
- 学会等名
  第93回日本細菌学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04369
[学会発表] 血清型M49型Streptococcus pyogenes のCvfAは病原因子の発現と温度依存性の線毛産生に関与する．2020
- 著者名/発表者名
  窪田星子，中田匡宣，広瀬雄二郎，山口雅也，住友倫子，川端重忠．
- 学会等名
  第62回歯科基礎医学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03825
[学会発表] レンサ球菌感染症の重症化機構の解明―新たな感染制御法の開発を目指して―．2020
- 著者名/発表者名
  住友倫子．
- 学会等名
  第62回歯科基礎医学会学術大会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21675
[学会発表] 化膿レンサ球菌におけるヒアルロン酸分解酵素の分子系統解析およびタンパク質結晶構造解析2020
- 著者名/発表者名
  東孝太郎，山口雅也，中田匡宣，武部克希，住友倫子，鈴木守，川端重忠．
- 学会等名
  第43回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03825
[学会発表] 交互積層細胞コーティング技術を用いた三次元肺上皮・気道モデルの構築．2020
- 著者名/発表者名
  赤松由佳子，赤木隆美，住友倫子，川端重忠，明石満．
- 学会等名
  第43回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21675
[学会発表] 交互積層細胞コーティング技術を用いた三次元肺上皮・気道モデルの構築．2020
- 著者名/発表者名
  赤松由佳子，赤木隆美，住友倫子，川端重忠，明石満．
- 学会等名
  第43回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22710
[学会発表] 血清型M49型Streptococcus pyogenes のCvfAは病原因子の発現と温度依存性の線毛産生に関与する．2020
- 著者名/発表者名
  窪田星子，中田匡宣，広瀬雄二郎，山口雅也，住友倫子，川端重忠．
- 学会等名
  第62回歯科基礎医学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22710
[学会発表] インフルエンザに続発する細菌性肺炎の発症におけるGP96の機能解析．2020
- 著者名/発表者名
  住友倫子，中田匡宣，長瀬賢史，高原悠樹，山口雅也，岡本成史，川端重忠．
- 学会等名
  第93回日本細菌学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22710
[学会発表] 肺炎球菌のニューモライシンに依存する非血行性脳伝播機構の解析．2020
- 著者名/発表者名
  高原悠樹，住友倫子，河野正充，山口雅也，中田匡宣，保富宗城，川端重忠．
- 学会等名
  第73回日本細菌学会関西支部総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22715
[学会発表] 血清型M49型Streptococcus pyogenesのCvfAは病原因子の発現と温度依存性の線毛産生に関与する．2020
- 著者名/発表者名
  窪田星子，中田匡宣，広瀬雄二郎，山口雅也，住友倫子，川端重忠．
- 学会等名
  第62回歯科基礎医学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22715
[学会発表] インフルエンザに合併する細菌性肺炎の重症化機構．2020
- 著者名/発表者名
  住友倫子．
- 学会等名
  第31回日本生体防御学会学術総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21675
[学会発表] 肺炎球菌のニューモライシンに依存する非血行性脳伝播機構の解析．2020
- 著者名/発表者名
  高原悠樹，住友倫子，河野正充，山口雅也，中田匡宣，保富宗城，川端重忠．
- 学会等名
  第73回日本細菌学会関西支部総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03825
[学会発表] emm89型化膿レンサ球菌による侵襲性感染症のゲノム配列に基づく発症機構の解明．2020
- 著者名/発表者名
  大野誠之，山口雅也，広瀬雄二郎，東孝太郎，竹本訓彦，秋山徹，住友倫子，池辺忠義，山口貴弘，河原隆二，奥野ルミ，大塚仁，松本裕子，寺島祐司，賀澤優，中西典子，内田薫，秋山由美，岩渕香織，中川力，山本一成，川端重忠．
- 学会等名
  第43回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21675
[学会発表] 化膿レンサ球菌におけるヒアルロン酸分解酵素の分子系統解析およびタンパク質結晶構造解析2020
- 著者名/発表者名
  東孝太郎，山口雅也，中田匡宣，武部克希，住友倫子，鈴木守，川端重忠．
- 学会等名
  第43回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20K21675
[学会発表] 肺炎球菌の菌体表層タンパク質BgaAが病態形成に果たす役割．2020
- 著者名/発表者名
  竹村萌，山口雅也，広瀬雄二郎，住友倫子，中田匡宣，川端重忠．
- 学会等名
  第93回日本細菌学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19643
[学会発表] インフルエンザに続発する細菌性肺炎の発症におけるGP96の機能解析．2020
- 著者名/発表者名
  住友倫子，中田匡宣，長瀬賢史，高原悠樹，山口雅也，岡本成史，川端重忠．
- 学会等名
  第93回日本細菌学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04369
[学会発表] emm89型化膿レンサ球菌による侵襲性感染症のゲノム配列に基づく発症機構の解明．2020
- 著者名/発表者名
  大野誠之，山口雅也，広瀬雄二郎，東孝太郎，竹本訓彦，秋山徹，住友倫子，池辺忠義，山口貴弘，河原隆二，奥野ルミ，大塚仁，松本裕子，寺島祐司，賀澤優，中西典子，内田薫，秋山由美，岩渕香織，中川力，山本一成，川端重忠．
- 学会等名
  第43回日本分子生物学会年会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22710
[学会発表] 日本における劇症型感染症由来Streptococcus pyogenes emm 89型の解析．2019
- 著者名/発表者名
  広瀬雄二郎，山口雅也，奥野ルミ，秋山徹，菅原庸，浜田茂幸，住友倫子，中田匡宣，川端重忠．
- 学会等名
  第51回レンサ球菌研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22715
[学会発表] 温度感受性転写因子の翻訳効率に依存する化膿レンサ球菌の線毛発現．2019
- 著者名/発表者名
  中田匡宣，住友倫子，川端重忠．
- 学会等名
  第61回歯科基礎医学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03825
[学会発表] 日本における劇症型感染症由来Streptococcus pyogenes emm 89型の解析．2019
- 著者名/発表者名
  広瀬雄二郎，山口雅也，奥野ルミ，秋山徹，菅原庸，浜田茂幸，住友倫子，中田匡宣，川端重忠．
- 学会等名
  第51回レンサ球菌研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11610
[学会発表] Streptococcus pyogenesは低グルコース環境においてアルギニン代謝依存的に遺伝子発現を変動させる．2019
- 著者名/発表者名
  広瀬雄二郎，山口雅也，花田知己，住友倫子，中田匡宣，川端重忠．
- 学会等名
  第61回歯科基礎医学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04369
[学会発表] Influenza virus-induced dysfunction of pulmonary epithelial barrier promotes secondary bacterial infection.2019
- 著者名/発表者名
  住友倫子.
- 学会等名
  第92回日本細菌学会総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11610
[学会発表] 化膿レンサ球菌による温度依存性の線毛産生(Temperature-dependent pilus production of Streptococcus pyogenes).2019
- 著者名/発表者名
  中田匡宣，住友倫子，川端重忠.
- 学会等名
  第92回日本細菌学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22710
[学会発表] 肺炎球菌のβ-ガラクトシダーゼBgaAは敗血症の病原因子として働く．2019
- 著者名/発表者名
  竹村萌，山口雅也，住友倫子，中田匡宣，鵜澤成一，川端重忠．
- 学会等名
  大阪大学歯学会第128回例会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04369
[学会発表] 肺炎球菌の菌体表層タンパク質PfbAが自然免疫系に対して果たす役割の解明．2019
- 著者名/発表者名
  山口雅也，広瀬雄二郎，竹村萌，大野誠之，住友倫子，中田匡宣，寺尾豊，川端重忠．
- 学会等名
  第13回細菌学若手コロッセウムin みやぎ蔵王
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03825
[学会発表] Involvement of two-component regulatory system TCS08 in pneumococcal pneumonia pathogenesis.2019
- 著者名/発表者名
  本多-小川真理子，住友倫子，Dalia Hamd，毛利泰士，山口雅也，中田匡宣，川端重忠.
- 学会等名
  第92回日本細菌学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11610
[学会発表] Streptococcus pyogenes のアルギニン代謝系が病変形成に果たす役割の解析.2019
- 著者名/発表者名
  広瀬雄二郎，山口雅也，毛利泰士，後藤花奈，住友倫子，中田匡宣，川端重忠.
- 学会等名
  第92回日本細菌学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05847
[学会発表] 肺炎球菌の β-ガラクトシダーゼ BgaA の進化的な保存性と病態に果たす役割の解析.2019
- 著者名/発表者名
  竹村萌，山口雅也，後藤花奈，広瀬雄二郎，住友倫子，中田匡宣，川端重忠.
- 学会等名
  第92回日本細菌学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11610
[学会発表] 進化的な保存性の評価に基づく肺炎球菌の病原因子の探索.2019
- 著者名/発表者名
  山口雅也，後藤花奈，竹村萌，広瀬雄二郎，住友倫子，中田匡宣，川端重忠.
- 学会等名
  第92回日本細菌学会総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03825
[学会発表] Two-component regulatory system TCS08 contributes to pathogenesis in pneumococcal pneumonia．2019
- 著者名/発表者名
  Sumitomo T，Hamd DT，Honda-Ogawa M，Mori Y，Yamaguchi M，Nakata M，Kawabata S．
- 学会等名
  ASM Microbe 2019
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19643
[学会発表] 日本における劇症型感染症由来Streptococcus pyogenes emm 89型の解析．2019
- 著者名/発表者名
  広瀬雄二郎，山口雅也，奥野ルミ，秋山徹，菅原庸，浜田茂幸，住友倫子，中田匡宣，川端重忠．
- 学会等名
  第51回レンサ球菌研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04369
[学会発表] Component analysis of cell-wall anchored pili in Streptococcus sanguinis.2019
- 著者名/発表者名
  李怡萱，中田匡宣，岡橋暢夫，山口雅也，住友倫子，川端重忠.
- 学会等名
  第92回日本細菌学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03825
[学会発表] マウス壊死性筋膜炎モデルの感染局所におけるStreptococcus pyogenesの遺伝子発現解析．2019
- 著者名/発表者名
  花田知己，広瀬雄二郎，山口雅也，住友倫子，中田匡宣，川端重忠．
- 学会等名
  第61回歯科基礎医学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22715
[学会発表] 進化的な保存性の評価に基づく肺炎球菌の病原因子の探索.2019
- 著者名/発表者名
  山口雅也，後藤花奈，竹村萌，広瀬雄二郎，住友倫子，中田匡宣，川端重忠.
- 学会等名
  第92回日本細菌学会総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04369
[学会発表] Streptococcus pneumoniaeは種特異的なタンパク質PfbAにより過剰な免疫応答を伴う宿主の死亡を抑制する．2019
- 著者名/発表者名
  山口雅也，広瀬雄二郎，竹村萌，大野誠之，住友倫子，中田匡宣，寺尾豊，川端重忠．
- 学会等名
  第61回歯科基礎医学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19643
[学会発表] マウス壊死性筋膜炎モデルの感染局所におけるStreptococcus pyogenesの遺伝子発現解析．2019
- 著者名/発表者名
  花田知己，広瀬雄二郎，山口雅也，住友倫子，中田匡宣，川端重忠．
- 学会等名
  第61回歯科基礎医学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05847
[学会発表] Streptococcus pyogenes のアルギニン代謝系が病変形成に果たす役割の解析.2019
- 著者名/発表者名
  広瀬雄二郎，山口雅也，毛利泰士，後藤花奈，住友倫子，中田匡宣，川端重忠.
- 学会等名
  第92回日本細菌学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11610
[学会発表] Involvement of two-component regulatory system TCS08 in pneumococcal pneumonia pathogenesis.2019
- 著者名/発表者名
  本多-小川真理子，住友倫子，Dalia Hamd，毛利泰士，山口雅也，中田匡宣，川端重忠.
- 学会等名
  第92回日本細菌学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03825
[学会発表] 日本における劇症型感染症由来Streptococcus pyogenes emm 89型の解析．2019
- 著者名/発表者名
  広瀬雄二郎，山口雅也，奥野ルミ，秋山徹，菅原庸，浜田茂幸，住友倫子，中田匡宣，川端重忠．
- 学会等名
  第51回レンサ球菌研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03825
[学会発表] Component analysis of cell-wall anchored pili in Streptococcus sanguinis.2019
- 著者名/発表者名
  李怡萱，中田匡宣，岡橋暢夫，山口雅也，住友倫子，川端重忠.
- 学会等名
  第92回日本細菌学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05847
[学会発表] 化膿レンサ球菌による温度依存性の線毛産生(Temperature-dependent pilus production of Streptococcus pyogenes).2019
- 著者名/発表者名
  中田匡宣，住友倫子，川端重忠.
- 学会等名
  第92回日本細菌学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04369
[学会発表] マウス壊死性筋膜炎モデルの感染局所におけるStreptococcus pyogenesの遺伝子発現解析．2019
- 著者名/発表者名
  花田知己，広瀬雄二郎，山口雅也，住友倫子，中田匡宣，川端重忠．
- 学会等名
  第61回歯科基礎医学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11610
[学会発表] 温度感受性転写因子の翻訳効率に依存する化膿レンサ球菌の線毛発現．2019
- 著者名/発表者名
  中田匡宣，住友倫子，川端重忠．
- 学会等名
  第61回歯科基礎医学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05847
[学会発表] Restoration of transcriptional regulator nra in serotype M18 Streptococcus pyogenes leads to phenotypic change．2019
- 著者名/発表者名
  Li Y，Nakata M，Sumitomo T，Hirose Y，Takemura M，Yamaguchi M，Kawabata S.
- 学会等名
  第7回口腔微生物研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05847
[学会発表] 温度感受性転写因子の翻訳効率に依存する化膿レンサ球菌の線毛発現．2019
- 著者名/発表者名
  中田匡宣，住友倫子，川端重忠．
- 学会等名
  第61回歯科基礎医学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22710
[学会発表] Involvement of two-component regulatory system TCS08 in pneumococcal pneumonia pathogenesis.2019
- 著者名/発表者名
  本多-小川真理子，住友倫子，Dalia Hamd，毛利泰士，山口雅也，中田匡宣，川端重忠.
- 学会等名
  第92回日本細菌学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05847
[学会発表] Streptococcus pneumoniaeは種特異的なタンパク質PfbAにより過剰な免疫応答を伴う宿主の死亡を抑制する．2019
- 著者名/発表者名
  山口雅也，広瀬雄二郎，竹村萌，大野誠之，住友倫子，中田匡宣，寺尾豊，川端重忠．
- 学会等名
  第61回歯科基礎医学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22710
[学会発表] Component analysis of cell-wall anchored pili in Streptococcus sanguinis.2019
- 著者名/発表者名
  李怡萱，中田匡宣，岡橋暢夫，山口雅也，住友倫子，川端重忠.
- 学会等名
  第92回日本細菌学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04369
[学会発表] Restoration of transcriptional regulator nra in serotype M18 Streptococcus pyogenes leads to phenotypic change．2019
- 著者名/発表者名
  Li Y，Nakata M，Sumitomo T，Hirose Y，Takemura M，Yamaguchi M，Kawabata S.
- 学会等名
  第7回口腔微生物研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22715
[学会発表] Restoration of intact nra into serotype M18 Streptococcus pyogenes restored thermosensitive pilus production.2019
- 著者名/発表者名
  Li Y，Nakata M，Sumitomo T，Hirose Y，Takemura M，Yamaguchi M，Okahashi N，Kawabata S.
- 学会等名
  第61回歯科基礎医学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22715
[学会発表] Two-component regulatory system TCS08 contributes to pathogenesis in pneumococcal pneumonia．2019
- 著者名/発表者名
  Sumitomo T，Hamd DT，Honda-Ogawa M，Mori Y，Yamaguchi M，Nakata M，Kawabata S．
- 学会等名
  ASM Microbe 2019
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04369
[学会発表] 肺炎球菌のβ-ガラクトシダーゼBgaAは敗血症の病原因子として働く．2019
- 著者名/発表者名
  竹村萌，山口雅也，住友倫子，中田匡宣，鵜澤成一，川端重忠．
- 学会等名
  大阪大学歯学会第128回例会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22710
[学会発表] 日本における劇症型感染症由来Streptococcus pyogenes emm 89型の解析．2019
- 著者名/発表者名
  広瀬雄二郎，山口雅也，奥野ルミ，秋山徹，菅原庸，浜田茂幸，住友倫子，中田匡宣，川端重忠．
- 学会等名
  第51回レンサ球菌研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19643
[学会発表] 化膿レンサ球菌のアルギニン代謝系は皮膚上で病原性発揮機構に寄与する．2019
- 著者名/発表者名
  広瀬雄二郎，山口雅也，住友倫子，川端重忠．
- 学会等名
  第93回日本感染症学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11610
[学会発表] 肺炎球菌のβ-ガラクトシダーゼBgaAは敗血症の病原因子として働く．2019
- 著者名/発表者名
  竹村萌，山口雅也，住友倫子，中田匡宣，鵜澤成一，川端重忠．
- 学会等名
  大阪大学歯学会第128回例会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22715
[学会発表] マウス壊死性筋膜炎モデルの感染局所におけるStreptococcus pyogenesの遺伝子発現解析．2019
- 著者名/発表者名
  花田知己，広瀬雄二郎，山口雅也，住友倫子，中田匡宣，川端重忠．
- 学会等名
  第61回歯科基礎医学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03825
[学会発表] 肺炎球菌の菌体表層タンパク質PfbAが自然免疫系に対して果たす役割の解明．2019
- 著者名/発表者名
  山口雅也，広瀬雄二郎，竹村萌，大野誠之，住友倫子，中田匡宣，寺尾豊，川端重忠．
- 学会等名
  第13回細菌学若手コロッセウムin みやぎ蔵王
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11610
[学会発表] Two-component regulatory system TCS08 contributes to pathogenesis in pneumococcal pneumonia．2019
- 著者名/発表者名
  Sumitomo T，Hamd DT，Honda-Ogawa M，Mori Y，Yamaguchi M，Nakata M，Kawabata S．
- 学会等名
  ASM Microbe 2019
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22710
[学会発表] 日本における劇症型感染症由来Streptococcus pyogenes emm 89型の解析．2019
- 著者名/発表者名
  広瀬雄二郎，山口雅也，奥野ルミ，秋山徹，菅原庸，浜田茂幸，住友倫子，中田匡宣，川端重忠．
- 学会等名
  第51回レンサ球菌研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22710
[学会発表] マウス壊死性筋膜炎モデルの感染局所におけるStreptococcus pyogenesの遺伝子発現解析．2019
- 著者名/発表者名
  花田知己，広瀬雄二郎，山口雅也，住友倫子，中田匡宣，川端重忠．
- 学会等名
  第61回歯科基礎医学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04369
[学会発表] マウス壊死性筋膜炎モデルの感染局所におけるStreptococcus pyogenesの遺伝子発現解析．2019
- 著者名/発表者名
  花田知己，広瀬雄二郎，山口雅也，住友倫子，中田匡宣，川端重忠．
- 学会等名
  第61回歯科基礎医学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19643
[学会発表] インフルエンザ感染によるGP96シャペロンの活性化は肺炎球菌の肺胞上皮細胞への付着を亢進させる．2019
- 著者名/発表者名
  住友倫子，中田匡宣，山口雅也，川端重忠．
- 学会等名
  第61回歯科基礎医学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11610
[学会発表] インフルエンザ感染によるGP96シャペロンの活性化は肺炎球菌の肺胞上皮細胞への付着を亢進させる．2019
- 著者名/発表者名
  住友倫子，中田匡宣，山口雅也，川端重忠．
- 学会等名
  第61回歯科基礎医学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19643
[学会発表] 化膿レンサ球菌による温度依存性の線毛産生(Temperature-dependent pilus production of Streptococcus pyogenes).2019
- 著者名/発表者名
  中田匡宣，住友倫子，川端重忠.
- 学会等名
  第92回日本細菌学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11610
[学会発表] インフルエンザ感染によるGP96シャペロンの活性化は肺炎球菌の肺胞上皮細胞への付着を亢進させる2019
- 著者名/発表者名
  住友倫子，中田匡宣，山口雅也，川端重忠．
- 学会等名
  第61回歯科基礎医学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03825
[学会発表] Involvement of two-component regulatory system TCS08 in pneumococcal pneumonia pathogenesis.2019
- 著者名/発表者名
  本多-小川真理子，住友倫子，Dalia Hamd，毛利泰士，山口雅也，中田匡宣，川端重忠.
- 学会等名
  第92回日本細菌学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22710
[学会発表] Influenza virus-induced dysfunction of pulmonary epithelial barrier promotes secondary bacterial infection.2019
- 著者名/発表者名
  住友倫子.
- 学会等名
  第92回日本細菌学会総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19643
[学会発表] 肺炎球菌の β-ガラクトシダーゼ BgaA の進化的な保存性と病態に果たす役割の解析.2019
- 著者名/発表者名
  竹村萌，山口雅也，後藤花奈，広瀬雄二郎，住友倫子，中田匡宣，川端重忠.
- 学会等名
  第92回日本細菌学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05847
[学会発表] Involvement of two-component regulatory system TCS08 in pneumococcal pneumonia pathogenesis.2019
- 著者名/発表者名
  本多-小川真理子，住友倫子，Dalia Hamd，毛利泰士，山口雅也，中田匡宣，川端重忠.
- 学会等名
  第92回日本細菌学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22715
[学会発表] 化膿レンサ球菌のアルギニン代謝系は皮膚上で病原性発揮機構に寄与する．2019
- 著者名/発表者名
  広瀬雄二郎，山口雅也，住友倫子，川端重忠．
- 学会等名
  第93回日本感染症学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19643
[学会発表] Streptococcus pyogenes のアルギニン代謝系が病変形成に果たす役割の解析.2019
- 著者名/発表者名
  広瀬雄二郎，山口雅也，毛利泰士，後藤花奈，住友倫子，中田匡宣，川端重忠.
- 学会等名
  第92回日本細菌学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03825
[学会発表] 化膿レンサ球菌による温度依存性の線毛産生(Temperature-dependent pilus production of Streptococcus pyogenes).2019
- 著者名/発表者名
  中田匡宣，住友倫子，川端重忠.
- 学会等名
  第92回日本細菌学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05847
[学会発表] Streptococcus pneumoniaeは種特異的なタンパク質PfbAにより過剰な免疫応答を伴う宿主の死亡を抑制する．2019
- 著者名/発表者名
  山口雅也，広瀬雄二郎，竹村萌，大野誠之，住友倫子，中田匡宣，寺尾豊，川端重忠．
- 学会等名
  第61回歯科基礎医学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03825
[学会発表] Influenza virus-induced dysfunction of pulmonary epithelial barrier promotes secondary bacterial infection.2019
- 著者名/発表者名
  住友倫子.
- 学会等名
  第92回日本細菌学会総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04369
[学会発表] 肺炎球菌のβ-ガラクトシダーゼBgaAは敗血症の病原因子として働く．2019
- 著者名/発表者名
  竹村萌，山口雅也，住友倫子，中田匡宣，鵜澤成一，川端重忠．
- 学会等名
  大阪大学歯学会第128回例会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05847
[学会発表] Restoration of intact nra into serotype M18 Streptococcus pyogenes restored thermosensitive pilus production.2019
- 著者名/発表者名
  Li Y，Nakata M，Sumitomo T，Hirose Y，Takemura M，Yamaguchi M，Okahashi N，Kawabata S.
- 学会等名
  第61回歯科基礎医学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05847
[学会発表] Component analysis of cell-wall anchored pili in Streptococcus sanguinis.2019
- 著者名/発表者名
  李怡萱，中田匡宣，岡橋暢夫，山口雅也，住友倫子，川端重忠.
- 学会等名
  第92回日本細菌学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22710
[学会発表] 化膿レンサ球菌のアルギニン代謝系は皮膚上で病原性発揮機構に寄与する．2019
- 著者名/発表者名
  広瀬雄二郎，山口雅也，住友倫子，川端重忠．
- 学会等名
  第93回日本感染症学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03825
[学会発表] 肺炎球菌の菌体表層タンパク質PfbAが自然免疫系に対して果たす役割の解明．2019
- 著者名/発表者名
  山口雅也，広瀬雄二郎，竹村萌，大野誠之，住友倫子，中田匡宣，寺尾豊，川端重忠．
- 学会等名
  第13回細菌学若手コロッセウムin みやぎ蔵王
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22710
[学会発表] 化膿レンサ球菌のアルギニン代謝系は皮膚上で病原性発揮機構に寄与する．2019
- 著者名/発表者名
  広瀬雄二郎，山口雅也，住友倫子，川端重忠．
- 学会等名
  第93回日本感染症学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04369
[学会発表] 日本における劇症型感染症由来Streptococcus pyogenes emm 89型の解析．2019
- 著者名/発表者名
  広瀬雄二郎，山口雅也，奥野ルミ，秋山徹，菅原庸，浜田茂幸，住友倫子，中田匡宣，川端重忠．
- 学会等名
  第51回レンサ球菌研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05847
[学会発表] Influenza virus-induced dysfunction of pulmonary epithelial barrier promotes secondary bacterial infection.2019
- 著者名/発表者名
  住友倫子.
- 学会等名
  第92回日本細菌学会総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22710
[学会発表] 進化的な保存性の評価に基づく肺炎球菌の病原因子の探索.2019
- 著者名/発表者名
  山口雅也，後藤花奈，竹村萌，広瀬雄二郎，住友倫子，中田匡宣，川端重忠.
- 学会等名
  第92回日本細菌学会総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19643
[学会発表] Streptococcus pyogenesは低グルコース環境においてアルギニン代謝依存的に遺伝子発現を変動させる．2019
- 著者名/発表者名
  広瀬雄二郎，山口雅也，花田知己，住友倫子，中田匡宣，川端重忠．
- 学会等名
  第61回歯科基礎医学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19643
[学会発表] Restoration of transcriptional regulator nra in serotype M18 Streptococcus pyogenes leads to phenotypic change．2019
- 著者名/発表者名
  Li Y，Nakata M，Sumitomo T，Hirose Y，Takemura M，Yamaguchi M，Kawabata S.
- 学会等名
  第7回口腔微生物研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22710
[学会発表] Restoration of intact nra into serotype M18 Streptococcus pyogenes restored thermosensitive pilus production.2019
- 著者名/発表者名
  Li Y，Nakata M，Sumitomo T，Hirose Y，Takemura M，Yamaguchi M，Okahashi N，Kawabata S.
- 学会等名
  第61回歯科基礎医学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22710
[学会発表] Component analysis of cell-wall anchored pili in Streptococcus sanguinis.2019
- 著者名/発表者名
  李怡萱，中田匡宣，岡橋暢夫，山口雅也，住友倫子，川端重忠.
- 学会等名
  第92回日本細菌学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11610
[学会発表] Streptococcus pyogenesは低グルコース環境においてアルギニン代謝依存的に遺伝子発現を変動させる．2019
- 著者名/発表者名
  広瀬雄二郎，山口雅也，花田知己，住友倫子，中田匡宣，川端重忠．
- 学会等名
  第61回歯科基礎医学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22715
[学会発表] 化膿レンサ球菌のアルギニン代謝系は皮膚上で病原性発揮機構に寄与する．2019
- 著者名/発表者名
  広瀬雄二郎，山口雅也，住友倫子，川端重忠．
- 学会等名
  第93回日本感染症学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05847
[学会発表] インフルエンザ感染によるGP96シャペロンの活性化は肺炎球菌の肺胞上皮細胞への付着を亢進させる．2019
- 著者名/発表者名
  住友倫子，中田匡宣，山口雅也，川端重忠．
- 学会等名
  第61回歯科基礎医学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22715
[学会発表] Two-component regulatory system TCS08 contributes to pathogenesis in pneumococcal pneumonia．2019
- 著者名/発表者名
  Sumitomo T，Hamd DT，Honda-Ogawa M，Mori Y，Yamaguchi M，Nakata M，Kawabata S．
- 学会等名
  ASM Microbe 2019
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22715
[学会発表] Two-component regulatory system TCS08 contributes to pathogenesis in pneumococcal pneumonia．2019
- 著者名/発表者名
  Sumitomo T，Hamd DT，Honda-Ogawa M，Mori Y，Yamaguchi M，Nakata M，Kawabata S．
- 学会等名
  ASM Microbe 2019
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11610
[学会発表] Streptococcus pneumoniaeは種特異的なタンパク質PfbAにより過剰な免疫応答を伴う宿主の死亡を抑制する．2019
- 著者名/発表者名
  山口雅也，広瀬雄二郎，竹村萌，大野誠之，住友倫子，中田匡宣，寺尾豊，川端重忠．
- 学会等名
  第61回歯科基礎医学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05847
[学会発表] Streptococcus pneumoniaeは種特異的なタンパク質PfbAにより過剰な免疫応答を伴う宿主の死亡を抑制する．2019
- 著者名/発表者名
  山口雅也，広瀬雄二郎，竹村萌，大野誠之，住友倫子，中田匡宣，寺尾豊，川端重忠．
- 学会等名
  第61回歯科基礎医学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22715
[学会発表] Two-component regulatory system TCS08 contributes to pathogenesis in pneumococcal pneumonia．2019
- 著者名/発表者名
  Sumitomo T，Hamd DT，Honda-Ogawa M，Mori Y，Yamaguchi M，Nakata M，Kawabata S．
- 学会等名
  ASM Microbe 2019
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05847
[学会発表] Influenza virus-induced dysfunction of pulmonary epithelial barrier promotes secondary bacterial infection.2019
- 著者名/発表者名
  住友倫子.
- 学会等名
  第92回日本細菌学会総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22715
[学会発表] 肺炎球菌の β-ガラクトシダーゼ BgaA の進化的な保存性と病態に果たす役割の解析.2019
- 著者名/発表者名
  竹村萌，山口雅也，後藤花奈，広瀬雄二郎，住友倫子，中田匡宣，川端重忠.
- 学会等名
  第92回日本細菌学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22710
[学会発表] Restoration of intact nra into serotype M18 Streptococcus pyogenes restored thermosensitive pilus production.2019
- 著者名/発表者名
  Li Y，Nakata M，Sumitomo T，Hirose Y，Takemura M，Yamaguchi M，Okahashi N，Kawabata S.
- 学会等名
  第61回歯科基礎医学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11610
[学会発表] Restoration of transcriptional regulator nra in serotype M18 Streptococcus pyogenes leads to phenotypic change.2019
- 著者名/発表者名
  Li Y, Nakata M, Sumitomo T, Hirose Y, Takemura M, Yamaguchi M, Kawabata S.
- 学会等名
  第7回口腔微生物研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03825
[学会発表] 進化的な保存性の評価に基づく肺炎球菌の病原因子の探索.2019
- 著者名/発表者名
  山口雅也，後藤花奈，竹村萌，広瀬雄二郎，住友倫子，中田匡宣，川端重忠.
- 学会等名
  第92回日本細菌学会総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11610
[学会発表] Streptococcus pyogenes のアルギニン代謝系が病変形成に果たす役割の解析.2019
- 著者名/発表者名
  広瀬雄二郎，山口雅也，毛利泰士，後藤花奈，住友倫子，中田匡宣，川端重忠.
- 学会等名
  第92回日本細菌学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04369
[学会発表] Streptococcus pyogenesは低グルコース環境においてアルギニン代謝依存的に遺伝子発現を変動させる．2019
- 著者名/発表者名
  広瀬雄二郎，山口雅也，花田知己，住友倫子，中田匡宣，川端重忠．
- 学会等名
  第61回歯科基礎医学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05847
[学会発表] Streptococcus pyogenesは低グルコース環境においてアルギニン代謝依存的に遺伝子発現を変動させる．2019
- 著者名/発表者名
  広瀬雄二郎，山口雅也，花田知己，住友倫子，中田匡宣，川端重忠．
- 学会等名
  第61回歯科基礎医学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11610
[学会発表] 肺炎球菌の β-ガラクトシダーゼ BgaA の進化的な保存性と病態に果たす役割の解析.2019
- 著者名/発表者名
  竹村萌，山口雅也，後藤花奈，広瀬雄二郎，住友倫子，中田匡宣，川端重忠.
- 学会等名
  第92回日本細菌学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03825
[学会発表] 肺炎球菌の菌体表層タンパク質PfbAが自然免疫系に対して果たす役割の解明．2019
- 著者名/発表者名
  山口雅也，広瀬雄二郎，竹村萌，大野誠之，住友倫子，中田匡宣，寺尾豊，川端重忠．
- 学会等名
  第13回細菌学若手コロッセウムin みやぎ蔵王
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04369
[学会発表] 化膿レンサ球菌のアルギニン代謝系は皮膚上で病原性発揮機構に寄与する．2019
- 著者名/発表者名
  広瀬雄二郎，山口雅也，住友倫子，川端重忠．
- 学会等名
  第93回日本感染症学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22715
[学会発表] Involvement of two-component regulatory system TCS08 in pneumococcal pneumonia pathogenesis.2019
- 著者名/発表者名
  本多-小川真理子，住友倫子，Dalia Hamd，毛利泰士，山口雅也，中田匡宣，川端重忠.
- 学会等名
  第92回日本細菌学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04369
[学会発表] Streptococcus pyogenesは低グルコース環境においてアルギニン代謝依存的に遺伝子発現を変動させる．2019
- 著者名/発表者名
  広瀬雄二郎，山口雅也，花田知己，住友倫子，中田匡宣，川端重忠．
- 学会等名
  第61回歯科基礎医学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22710
[学会発表] Restoration of intact nra into serotype M18 Streptococcus pyogenes restored thermosensitive pilus production.2019
- 著者名/発表者名
  Li Y，Nakata M，Sumitomo T，Hirose Y，Takemura M，Yamaguchi M，Okahashi N，Kawabata S.
- 学会等名
  第61回歯科基礎医学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19643
[学会発表] 肺炎球菌のβ-ガラクトシダーゼBgaAは敗血症の病原因子として働く．2019
- 著者名/発表者名
  竹村萌，山口雅也，住友倫子，中田匡宣，鵜澤成一，川端重忠．
- 学会等名
  大阪大学歯学会第128回例会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03825
[学会発表] 化膿レンサ球菌による温度依存性の線毛産生(Temperature-dependent pilus production of Streptococcus pyogenes).2019
- 著者名/発表者名
  中田匡宣，住友倫子，川端重忠.
- 学会等名
  第92回日本細菌学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03825
[学会発表] インフルエンザ感染によるGP96シャペロンの活性化は肺炎球菌の肺胞上皮細胞への付着を亢進させる．2019
- 著者名/発表者名
  住友倫子，中田匡宣，山口雅也，川端重忠．
- 学会等名
  第61回歯科基礎医学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04369
[学会発表] Component analysis of cell-wall anchored pili in Streptococcus sanguinis.2019
- 著者名/発表者名
  李怡萱，中田匡宣，岡橋暢夫，山口雅也，住友倫子，川端重忠.
- 学会等名
  第92回日本細菌学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19643
[学会発表] Involvement of two-component regulatory system TCS08 in pneumococcal pneumonia pathogenesis.2019
- 著者名/発表者名
  本多-小川真理子，住友倫子，Dalia Hamd，毛利泰士，山口雅也，中田匡宣，川端重忠.
- 学会等名
  第92回日本細菌学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19643
[学会発表] 化膿レンサ球菌による温度依存性の線毛産生(Temperature-dependent pilus production of Streptococcus pyogenes).2019
- 著者名/発表者名
  中田匡宣，住友倫子，川端重忠.
- 学会等名
  第92回日本細菌学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19643
[学会発表] Streptococcus pyogenes のアルギニン代謝系が病変形成に果たす役割の解析.2019
- 著者名/発表者名
  広瀬雄二郎，山口雅也，毛利泰士，後藤花奈，住友倫子，中田匡宣，川端重忠.
- 学会等名
  第92回日本細菌学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22715
[学会発表] 温度感受性転写因子の翻訳効率に依存する化膿レンサ球菌の線毛発現．2019
- 著者名/発表者名
  中田匡宣，住友倫子，川端重忠．
- 学会等名
  第61回歯科基礎医学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19643
[学会発表] 進化的な保存性の評価に基づく肺炎球菌の病原因子の探索.2019
- 著者名/発表者名
  山口雅也，後藤花奈，竹村萌，広瀬雄二郎，住友倫子，中田匡宣，川端重忠.
- 学会等名
  第92回日本細菌学会総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22710
[学会発表] 進化的な保存性の評価に基づく肺炎球菌の病原因子の探索.2019
- 著者名/発表者名
  山口雅也，後藤花奈，竹村萌，広瀬雄二郎，住友倫子，中田匡宣，川端重忠.
- 学会等名
  第92回日本細菌学会総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22715
[学会発表] Restoration of transcriptional regulator nra in serotype M18 Streptococcus pyogenes leads to phenotypic change．2019
- 著者名/発表者名
  Li Y，Nakata M，Sumitomo T，Hirose Y，Takemura M，Yamaguchi M，Kawabata S.
- 学会等名
  第7回口腔微生物研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19643
[学会発表] Influenza virus-induced dysfunction of pulmonary epithelial barrier promotes secondary bacterial infection.2019
- 著者名/発表者名
  住友倫子.
- 学会等名
  第92回日本細菌学会総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05847
[学会発表] 肺炎球菌のβ-ガラクトシダーゼBgaAは敗血症の病原因子として働く．2019
- 著者名/発表者名
  竹村萌，山口雅也，住友倫子，中田匡宣，鵜澤成一，川端重忠．
- 学会等名
  大阪大学歯学会第128回例会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11610
[学会発表] 肺炎球菌の菌体表層タンパク質PfbAが自然免疫系に対して果たす役割の解明．2019
- 著者名/発表者名
  山口雅也，広瀬雄二郎，竹村萌，大野誠之，住友倫子，中田匡宣，寺尾豊，川端重忠．
- 学会等名
  第13回細菌学若手コロッセウムin みやぎ蔵王
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05847
[学会発表] Component analysis of cell-wall anchored pili in Streptococcus sanguinis.2019
- 著者名/発表者名
  李怡萱，中田匡宣，岡橋暢夫，山口雅也，住友倫子，川端重忠.
- 学会等名
  第92回日本細菌学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22715
[学会発表] 化膿レンサ球菌による温度依存性の線毛産生(Temperature-dependent pilus production of Streptococcus pyogenes).2019
- 著者名/発表者名
  中田匡宣，住友倫子，川端重忠.
- 学会等名
  第92回日本細菌学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22715
[学会発表] Restoration of transcriptional regulator nra in serotype M18 Streptococcus pyogenes leads to phenotypic change．2019
- 著者名/発表者名
  Li Y，Nakata M，Sumitomo T，Hirose Y，Takemura M，Yamaguchi M，Kawabata S.
- 学会等名
  第7回口腔微生物研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11610
[学会発表] 温度感受性転写因子の翻訳効率に依存する化膿レンサ球菌の線毛発現．2019
- 著者名/発表者名
  中田匡宣，住友倫子，川端重忠．
- 学会等名
  第61回歯科基礎医学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11610
[学会発表] 肺炎球菌のβ-ガラクトシダーゼBgaAは敗血症の病原因子として働く．2019
- 著者名/発表者名
  竹村萌，山口雅也，住友倫子，中田匡宣，鵜澤成一，川端重忠．
- 学会等名
  大阪大学歯学会第128回例会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19643
[学会発表] 肺炎球菌の β-ガラクトシダーゼ BgaA の進化的な保存性と病態に果たす役割の解析.2019
- 著者名/発表者名
  竹村萌，山口雅也，後藤花奈，広瀬雄二郎，住友倫子，中田匡宣，川端重忠.
- 学会等名
  第92回日本細菌学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22715
[学会発表] インフルエンザ感染によるGP96シャペロンの活性化は肺炎球菌の肺胞上皮細胞への付着を亢進させる．2019
- 著者名/発表者名
  住友倫子，中田匡宣，山口雅也，川端重忠．
- 学会等名
  第61回歯科基礎医学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05847
[学会発表] 化膿レンサ球菌におけるヒアルロン酸分解酵素の分子系統解析およびタンパク質構造解析2019
- 著者名/発表者名
  東孝太郎，武部克己，山口雅也，住友倫子，中田匡宣，鈴木守，川端重忠
- 学会等名
  第60回歯科基礎医学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19643
[学会発表] 化膿レンサ球菌のアルギニン代謝系は皮膚上で病原性発揮機構に寄与する．2019
- 著者名/発表者名
  広瀬雄二郎，山口雅也，住友倫子，川端重忠．
- 学会等名
  第93回日本感染症学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22710
[学会発表] Two-component regulatory system TCS08 contributes to pathogenesis in pneumococcal pneumonia.2019
- 著者名/発表者名
  Sumitomo T, Hamd DT, Honda-Ogawa M, Mori Y, Yamaguchi M, Nakata M, Kawabata S.
- 学会等名
  American Society for Microbiology.
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03825
[学会発表] 肺炎球菌の菌体表層タンパク質PfbAが自然免疫系に対して果たす役割の解明．2019
- 著者名/発表者名
  山口雅也，広瀬雄二郎，竹村萌，大野誠之，住友倫子，中田匡宣，寺尾豊，川端重忠．
- 学会等名
  第13回細菌学若手コロッセウムin みやぎ蔵王
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22715
[学会発表] Streptococcus pneumoniaeは種特異的なタンパク質PfbAにより過剰な免疫応答を伴う宿主の死亡を抑制する．2019
- 著者名/発表者名
  山口雅也，広瀬雄二郎，竹村萌，大野誠之，住友倫子，中田匡宣，寺尾豊，川端重忠．
- 学会等名
  第61回歯科基礎医学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11610
[学会発表] Streptococcus pyogenesは低グルコース環境においてアルギニン代謝依存的に遺伝子発現を変動させる．2019
- 著者名/発表者名
  広瀬雄二郎，山口雅也，花田知己，住友倫子，中田匡宣，川端重忠．
- 学会等名
  第61回歯科基礎医学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03825
[学会発表] 肺炎球菌の β-ガラクトシダーゼ BgaA の進化的な保存性と病態に果たす役割の解析.2019
- 著者名/発表者名
  竹村萌，山口雅也，後藤花奈，広瀬雄二郎，住友倫子，中田匡宣，川端重忠.
- 学会等名
  第92回日本細菌学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19643
[学会発表] Restoration of transcriptional regulator nra in serotype M18 Streptococcus pyogenes leads to phenotypic change．2019
- 著者名/発表者名
  Li Y，Nakata M，Sumitomo T，Hirose Y，Takemura M，Yamaguchi M，Kawabata S.
- 学会等名
  第7回口腔微生物研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04369
[学会発表] 温度感受性転写因子の翻訳効率に依存する化膿レンサ球菌の線毛発現．2019
- 著者名/発表者名
  中田匡宣，住友倫子，川端重忠．
- 学会等名
  第61回歯科基礎医学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04369
[学会発表] Restoration of intact nra into serotype M18 Streptococcus pyogenes restored thermosensitive pilus production.2019
- 著者名/発表者名
  Li Y，Nakata M，Sumitomo T，Hirose Y，Takemura M，Yamaguchi M，Okahashi N，Kawabata S.
- 学会等名
  第61回歯科基礎医学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04369
[学会発表] 肺炎球菌の β-ガラクトシダーゼ BgaA の進化的な保存性と病態に果たす役割の解析.2019
- 著者名/発表者名
  竹村萌，山口雅也，後藤花奈，広瀬雄二郎，住友倫子，中田匡宣，川端重忠.
- 学会等名
  第92回日本細菌学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04369
[学会発表] Streptococcus pneumoniaeは種特異的なタンパク質PfbAにより過剰な免疫応答を伴う宿主の死亡を抑制する．2019
- 著者名/発表者名
  山口雅也，広瀬雄二郎，竹村萌，大野誠之，住友倫子，中田匡宣，寺尾豊，川端重忠．
- 学会等名
  第61回歯科基礎医学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04369
[学会発表] 温度感受性転写因子の翻訳効率に依存する化膿レンサ球菌の線毛発現．2019
- 著者名/発表者名
  中田匡宣，住友倫子，川端重忠．
- 学会等名
  第61回歯科基礎医学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22715
[学会発表] 進化的な保存性の評価に基づく肺炎球菌の病原因子の探索.2019
- 著者名/発表者名
  山口雅也，後藤花奈，竹村萌，広瀬雄二郎，住友倫子，中田匡宣，川端重忠.
- 学会等名
  第92回日本細菌学会総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05847
[学会発表] 肺炎球菌の菌体表層タンパク質PfbAが自然免疫系に対して果たす役割の解明．2019
- 著者名/発表者名
  山口雅也，広瀬雄二郎，竹村萌，大野誠之，住友倫子，中田匡宣，寺尾豊，川端重忠．
- 学会等名
  第13回細菌学若手コロッセウムin みやぎ蔵王
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19643
[学会発表] Influenza virus-induced dysfunction of pulmonary epithelial barrier promotes secondary bacterial infection.2019
- 著者名/発表者名
  住友倫子.
- 学会等名
  第92回日本細菌学会総会
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19H03825
[学会発表] インフルエンザ感染によるGP96シャペロンの活性化は肺炎球菌の肺胞上皮細胞への付着を亢進させる．2019
- 著者名/発表者名
  住友倫子，中田匡宣，山口雅也，川端重忠．
- 学会等名
  第61回歯科基礎医学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22710
[学会発表] マウス壊死性筋膜炎モデルの感染局所におけるStreptococcus pyogenesの遺伝子発現解析．2019
- 著者名/発表者名
  花田知己，広瀬雄二郎，山口雅也，住友倫子，中田匡宣，川端重忠．
- 学会等名
  第61回歯科基礎医学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22710
[学会発表] Streptococcus pyogenes のアルギニン代謝系が病変形成に果たす役割の解析.2019
- 著者名/発表者名
  広瀬雄二郎，山口雅也，毛利泰士，後藤花奈，住友倫子，中田匡宣，川端重忠.
- 学会等名
  第92回日本細菌学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19K22710
[学会発表] Streptococcus pyogenes のアルギニン代謝系が病変形成に果たす役割の解析.2019
- 著者名/発表者名
  広瀬雄二郎，山口雅也，毛利泰士，後藤花奈，住友倫子，中田匡宣，川端重忠.
- 学会等名
  第92回日本細菌学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19643
[学会発表] 化膿レンサ球菌のアルギニンデイミナーゼArcAは低グルコース環境下で病原因子の発現に寄与する2018
- 著者名/発表者名
  広瀬雄二郎，山口雅也，毛利泰士，後藤花奈，住友倫子，中田匡宣，川端重忠
- 学会等名
  第60回歯科基礎医学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19643
[学会発表] 肺炎球菌はPfbAを介して好中球による殺菌を回避する.2018
- 著者名/発表者名
  山口雅也, 広瀬雄二郎, 後藤花奈, 住友倫子, 川端重忠.
- 学会等名
  第92回日本感染症学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04369
[学会発表] Streptococcus pneumoniaeのCbpJは肺炎において好中球からの殺菌回避に寄与する2018
- 著者名/発表者名
  後藤花奈，山口雅也，広瀬雄二郎，住友倫子，中田匡宣，川端重忠
- 学会等名
  第50回レンサ球菌研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11610
[学会発表] 化膿レンサ球菌のアルギニンデイミナーゼArcAは低グルコース環境下で病原因子の発現に寄与する.2018
- 著者名/発表者名
  広瀬雄二郎, 山口雅也, 毛利泰士, 後藤花奈, 住友倫子, 中田匡宣, 川端重忠.
- 学会等名
  第60回歯科基礎医学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04369
[学会発表] Identification of novel pneumococcal virulence factor CbpJ by molecular evolutional analysis.2018
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi M, Goto K, Hirose Y, Yamaguchi Y, Sumitomo T, Nakata M, Kawabata S.
- 学会等名
  Gordon Research Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19751
[学会発表] Identification of novel pneumococcal virulence factor CbpJ by molecular evolutional analysis.2018
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi M, Goto K, Hirose Y, Yamaguchi Y, Sumitomo T, Nakata M, Kawabata S.
- 学会等名
  Gordon Research Conference
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04369
[学会発表] 肺炎球菌のbeta-ヘリックス構造タンパク質PfbAを介した貪食回避機構の解析2018
- 著者名/発表者名
  山口雅也，広瀬雄二郎，後藤花奈，竹村萌，住友倫子，中田匡宣，川端重忠
- 学会等名
  第91回日本細菌学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05847
[学会発表] 肺炎球菌のコリン結合タンパク質CbpJおよびCbpLの肺炎発症における役割の解析2018
- 著者名/発表者名
  後藤花奈，山口雅也，広瀬雄二郎，住友倫子，中田匡宣，川端重忠
- 学会等名
  第91回日本細菌学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05012
[学会発表] 肺炎球菌のコリン結合タンパク質CbpJおよびCbpLの肺炎発症における役割の解析2018
- 著者名/発表者名
  後藤花奈，山口雅也，広瀬雄二郎，住友倫子，中田匡宣，川端重忠
- 学会等名
  第91回日本細菌学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04369
[学会発表] 肺炎球菌のジンクメタロプロテアーゼZmpCが髄膜炎発症に果たす役割の解明.2018
- 著者名/発表者名
  山口雅也, 中田匡宣, 住友倫子, 川端重忠．
- 学会等名
  第38回近畿腸管微生物研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19751
[学会発表] インフルエンザウイルスとStreptococcus sanguinis の共感染による肺炎発症メカニズムの解析2018
- 著者名/発表者名
  長瀬賢史，住友倫子，中田匡宣，川端重忠，岡本成史
- 学会等名
  第50回レンサ球菌研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05847
[学会発表] Streptococcus pyogenes が産生する ArcA は皮膚病変形成に寄与する2018
- 著者名/発表者名
  広瀬雄二郎，山口雅也，毛利泰士，後藤花奈，住友倫子，中田匡宣，川端重忠
- 学会等名
  第91回日本細菌学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11610
[学会発表] Streptococcus pneumoniaeのCbpJは肺炎において好中球からの殺菌回避に寄与する．2018
- 著者名/発表者名
  後藤花奈, 山口雅也, 広瀬雄二郎, 住友倫子, 中田匡宣, 川端重忠．
- 学会等名
  第50回レンサ球菌研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04369
[学会発表] Streptococcus pyogenesが産生するArcAは皮膚病変形成に寄与する2018
- 著者名/発表者名
  広瀬雄二郎，山口雅也，後藤花奈，住友倫子，中田匡宣，川端重忠
- 学会等名
  第91回日本細菌学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05847
[学会発表] 肺炎球菌のβ-へリックス構造タンパク質PfbAを介した貪食回避機構の解析 (Role of pneumococcal β-helix protein PfbA in the evasion of phagocytosis)2018
- 著者名/発表者名
  山口雅也, 広瀬雄二郎, 後藤花奈, 竹村萌, 住友倫子, 中田匡宣, 川端重忠
- 学会等名
  第91回日本細菌学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11610
[学会発表] 肺炎球菌はPfbAを介して好中球による殺菌を回避する.2018
- 著者名/発表者名
  山口雅也, 広瀬雄二郎, 後藤花奈, 住友倫子, 川端重忠.
- 学会等名
  第92回日本感染症学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19751
[学会発表] Streptococcus pyogenes translocates across epithelial barrier via intercellular junction degradation2018
- 著者名/発表者名
  Sumitomo T
- 学会等名
  The 14th Japan-Korea International Symposium on Microbiology 2018
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11610
[学会発表] 肺炎球菌のコリン結合タンパク質CbpJおよびCbpLの肺炎発症における役割の解析2018
- 著者名/発表者名
  後藤花奈，山口雅也，広瀬雄二郎，住友倫子，中田匡宣，川端重忠
- 学会等名
  第91回日本細菌学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19751
[学会発表] 肺炎球菌のジンクメタロプロテアーゼZmpCが髄膜炎発症に果たす役割の解明2018
- 著者名/発表者名
  山口雅也，中田匡宣，住友倫子，川端重忠
- 学会等名
  第38回近畿腸管微生物研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19643
[学会発表] 肺炎球菌のジンクメタロプロテアーゼZmpCが髄膜炎発症に果たす役割の解明2018
- 著者名/発表者名
  山口雅也，中田匡宣，住友倫子，川端重忠
- 学会等名
  第３８回近畿腸管微生物研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05847
[学会発表] 化膿レンサ球菌のアルギニンデイミナーゼArcAは低グルコース環境下で病原因子の発現に寄与する．2018
- 著者名/発表者名
  広瀬雄二郎，山口雅也，毛利泰士，後藤花奈，住友倫子，中田匡宣，川端重忠．
- 学会等名
  第60回歯科基礎医学会学術大会．
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05847
[学会発表] 肺炎球菌のジンクメタロプロテアーゼZmpCが髄膜炎発症に果たす役割の解明．2018
- 著者名/発表者名
  山口雅也, 中田匡宣, 住友倫子, 川端重忠．
- 学会等名
  第38回近畿腸管微生物研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04369
[学会発表] 肺炎球菌のコリン結合タンパク質 CbpJ および CbpL の肺炎発症における役割の解析2018
- 著者名/発表者名
  後藤花奈，山口雅也，広瀬雄二郎，住友倫子，中田匡宣，川端重忠
- 学会等名
  第91回日本細菌学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11610
[学会発表] Streptococcus pyogenesが産生するArcAは皮膚病変形成に寄与する2018
- 著者名/発表者名
  広瀬雄二郎，山口雅也，後藤花奈，住友倫子，中田匡宣，川端重忠
- 学会等名
  第91回日本細菌学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15787
[学会発表] 肺炎球菌のbeta-ヘリックス構造タンパク質PfbAを介した貪食回避機構の解析2018
- 著者名/発表者名
  山口雅也，広瀬雄二郎，後藤花奈，竹村萌，住友倫子，中田匡宣，川端重忠
- 学会等名
  第91回日本細菌学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15787
[学会発表] Identification of novel pneumococcal virulence factor CbpJ by molecular evolutional analysis.2018
- 著者名/発表者名
  Masaya Yamaguchi, Kana Goto, Yujiro Hirose, Yuka Yamaguchi., Tomoko Sumitomo, Masanobu Nakata, Shigetada Kawabata.
- 学会等名
  Gordon Research Conference, Streptococcal Biology.
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05847
[学会発表] 化膿レンサ球菌におけるヒアルロン酸分解酵素の分子系統解析およびタンパク質構造解析.2018
- 著者名/発表者名
  東孝太郎, 武部克己, 山口雅也, 住友倫子, 中田匡宣, 鈴木守, 川端重忠.
- 学会等名
  第60回歯科基礎医学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04369
[学会発表] Streptococcus pneumoniaeのCbpJは肺炎において好中球からの殺菌回避に寄与する．2018
- 著者名/発表者名
  後藤花奈，山口雅也，広瀬雄二郎，住友倫子，中田匡宣，川端重忠．
- 学会等名
  第50回レンサ球菌研究会．
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05847
[学会発表] インフルエンザウイルスとStreptococcus sanguinis の共感染による肺炎発症メカニズムの解析.2018
- 著者名/発表者名
  長瀬賢史, 住友倫子, 中田匡宣, 川端重忠, 岡本成史.
- 学会等名
  第50回レンサ球菌研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04369
[学会発表] 化膿レンサ球菌におけるヒアルロン酸分解酵素の分子系統解析およびタンパク質構造解析2018
- 著者名/発表者名
  東孝太郎，武部克己，山口雅也，住友倫子，中田匡宣，鈴木守，川端重忠
- 学会等名
  第60回歯科基礎医学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11610
[学会発表] Streptococcus pneumoniaeのCbpJは肺炎において好中球からの殺菌回避に寄与する.2018
- 著者名/発表者名
  後藤花奈, 山口雅也, 広瀬雄二郎, 住友倫子, 中田匡宣, 川端重忠．
- 学会等名
  第50回レンサ球菌研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19751
[学会発表] 肺炎球菌のbeta-ヘリックス構造タンパク質PfbAを介した貪食回避機構の解析2018
- 著者名/発表者名
  山口雅也，広瀬雄二郎，後藤花奈，竹村萌，住友倫子，中田匡宣，川端重忠
- 学会等名
  第91回日本細菌学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19751
[学会発表] Pneumococcal Ccs4 facilitates its invasion into brain tissue and develops meningitis.2018
- 著者名/発表者名
  Hirose Y, Yamaguchi M, Goto K, Sumitomo T, Nakata M, Kawabata S.
- 学会等名
  ASM Microbe 2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04369
[学会発表] Component analysis of cell-wall anchored pili of Streptococcus sanguinis.2018
- 著者名/発表者名
  Li Y., Nakata M., Okahashi N., Yamaguchi M., Sumitomo T., Kawabata S.,
- 学会等名
  第60回歯科基礎医学会学術大会．
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05847
[学会発表] インフルエンザウイルスとStreptococcus sanguinis の共感染による肺炎発症メカニズムの解析.2018
- 著者名/発表者名
  長瀬賢史, 住友倫子, 中田匡宣, 川端重忠, 岡本成史.
- 学会等名
  第50回レンサ球菌研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19751
[学会発表] 分子進化解析に基づく肺炎球菌のコリン結合タンパク質群の選択圧の評価2018
- 著者名/発表者名
  山口雅也，後藤花奈，広瀬雄二郎，竹村萌，住友倫子，中田匡宣，川端重忠
- 学会等名
  第60回歯科基礎医学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11610
[学会発表] Streptococcus pyogenes translocation across epithelial barrier via intercellular junction degradation2018
- 著者名/発表者名
  Sumitomo T
- 学会等名
  第14回日韓合同微生物学シンポジウム
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11610
[学会発表] 肺炎球菌のジンクメタロプロテアーゼZmpCが髄膜炎発症に果たす役割の解明2018
- 著者名/発表者名
  山口雅也，中田匡宣，住友倫子，川端重忠
- 学会等名
  第38回近畿腸管微生物研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11610
[学会発表] 肺炎球菌のβ-へリックス構造タンパク質PfbAを介した貪食回避機構の解析2018
- 著者名/発表者名
  山口雅也、広瀬雄二郎、後藤花奈、竹村萌、住友倫子、中田匡宣、川端重忠
- 学会等名
  第91回日本細菌学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11610
[学会発表] Streptococcus pneumoniaeのコリン結合タンパク質群の系統関係と種内における選択圧の解析．2018
- 著者名/発表者名
  山口雅也，後藤花奈，広瀬雄二郎，竹村萌，住友倫子，中田匡宣，川端重忠．
- 学会等名
  第6回五大学・微生物研究会．
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05847
[学会発表] 肺炎球菌のコリン結合タンパク質CbpJおよびCbpLの肺炎発症における役割の解析2018
- 著者名/発表者名
  後藤花奈，山口雅也，広瀬雄二郎，住友倫子，中田匡宣，川端重忠
- 学会等名
  第91回日本細菌学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15787
[学会発表] 肺炎球菌のbeta-ヘリックス構造タンパク質PfbAを介した貪食回避機構の解析2018
- 著者名/発表者名
  山口雅也，広瀬雄二郎，後藤花奈，竹村萌，住友倫子，中田匡宣，川端重忠
- 学会等名
  第91回日本細菌学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04369
[学会発表] 肺炎球菌のコリン結合タンパク質CbpJおよびCbpLの肺炎発症における役割の解析2018
- 著者名/発表者名
  後藤花奈，山口雅也，広瀬雄二郎，住友倫子，中田匡宣，川端重忠
- 学会等名
  第91回日本細菌学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19643
[学会発表] 化膿レンサ球菌のアルギニンデイミナーゼArcAは低グルコース環境下で病原因子の発現に寄与する.2018
- 著者名/発表者名
  広瀬雄二郎, 山口雅也, 毛利泰士, 後藤花奈, 住友倫子, 中田匡宣, 川端重忠.
- 学会等名
  第60回歯科基礎医学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19751
[学会発表] 肺炎球菌はPfbAを介して好中球による殺菌を回避する．2018
- 著者名/発表者名
  山口雅也，広瀬雄二郎，後藤花奈，住友倫子，川端重忠．
- 学会等名
  第92回日本感染症学会総会．
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05847
[学会発表] PilX is a pilus subunit of Streptococcus sanguinis that contributes to biofilm formation.2018
- 著者名/発表者名
  李怡萱, 中田匡宣, 山口雅也, 住友倫子, 川端重忠.
- 学会等名
  第6回口腔微生物研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04369
[学会発表] Pneumococcal Ccs4 facilitates its invasion into brain tissue and develops meningitis.2018
- 著者名/発表者名
  Yujiro Hirose, Masaya Yamaguchi, Kana Goto, Tomoko Sumitomo, Masanobu Nakata, Shigetada Kawabata.
- 学会等名
  ASM MICROBE. 2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05847
[学会発表] Streptococcus pneumoniaeのCbpJは肺炎において好中球からの殺菌回避に寄与する2018
- 著者名/発表者名
  後藤花奈，山口雅也，広瀬雄二郎，住友倫子，中田匡宣，川端重忠
- 学会等名
  第50回レンサ球菌研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19643
[学会発表] Streptococcus pneumoniaeのコリン結合タンパク質群の系統関係と種内における選択圧の解析．2018
- 著者名/発表者名
  山口雅也，後藤花奈，広瀬雄二郎，竹村萌，住友倫子，中田匡宣，川端重忠．
- 学会等名
  第6回口腔微生物研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19751
[学会発表] Streptococcus pyogenesが産生するArcAは皮膚病変形成に寄与する2018
- 著者名/発表者名
  広瀬雄二郎，山口雅也，後藤花奈，住友倫子，中田匡宣，川端重忠
- 学会等名
  第91回日本細菌学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19751
[学会発表] 肺炎球菌はPfbAを介して好中球による殺菌を回避する2018
- 著者名/発表者名
  山口雅也, 広瀬雄二郎, 後藤花奈, 住友倫子, 川端重忠
- 学会等名
  第92回日本感染症学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11610
[学会発表] 分子進化解析に基づく肺炎球菌のコリン結合タンパク質群の選択圧の評価．2018
- 著者名/発表者名
  山口雅也，後藤花奈，広瀬雄二郎，竹村萌，住友倫子，中田匡宣，川端重忠．
- 学会等名
  第60回歯科基礎医学会学術大会．
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05847
[学会発表] 肺炎球菌のコリン結合タンパク質CbpJおよびCbpLの肺炎発症における役割の解析2018
- 著者名/発表者名
  後藤花奈，山口雅也，広瀬雄二郎，住友倫子，中田匡宣，川端重忠
- 学会等名
  第91回日本細菌学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05847
[学会発表] 肺炎球菌のコリン結合タンパク質CbpJおよびCbpLの肺炎発症における役割の解析2018
- 著者名/発表者名
  後藤花奈，山口雅也，広瀬雄二郎，住友倫子，中田匡宣，川端重忠
- 学会等名
  第91回日本細菌学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11610
[学会発表] Streptococcus pyogenes translocates across epithelial barrier via intercellular junction degradation2018
- 著者名/発表者名
  Sumitomo T
- 学会等名
  The 14th Japan-Korea International Symposium on Microbiology 2018
- 招待講演 / 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19643
[学会発表] Component analysis of cell-wall anchored pili of Streptococcus sanguinis.2018
- 著者名/発表者名
  李怡萱, 中田匡宣, 岡橋暢夫, 山口雅也, 住友倫子, 川端重忠.
- 学会等名
  第60回歯科基礎医学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04369
[学会発表] 化膿レンサ球菌のアルギニンデイミナーゼArcAは低グルコース環境下で病原因子の発現に寄与する2018
- 著者名/発表者名
  広瀬雄二郎，山口雅也，毛利泰士，後藤花奈，住友倫子，中田匡宣，川端重忠
- 学会等名
  第60回歯科基礎医学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11610
[学会発表] Component analysis of cell-wall anchored pili of Streptococcus sanguinis.2018
- 著者名/発表者名
  李怡萱, 中田匡宣, 岡橋暢夫, 山口雅也, 住友倫子, 川端重忠.
- 学会等名
  第60回歯科基礎医学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19751
[学会発表] 分子進化解析に基づく肺炎球菌のコリン結合タンパク質群の選択圧の評価.2018
- 著者名/発表者名
  山口雅也, 後藤花奈, 広瀬雄二郎, 竹村萌, 住友倫子, 中田匡宣, 川端重忠.
- 学会等名
  第60回歯科基礎医学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19751
[学会発表] Streptococcus pneumoniaeのコリン結合タンパク質群の系統関係と種内における選択圧の解析．2018
- 著者名/発表者名
  山口雅也，後藤花奈，広瀬雄二郎，竹村萌，住友倫子，中田匡宣，川端重忠．
- 学会等名
  第6回口腔微生物研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04369
[学会発表] 分子進化解析に基づく肺炎球菌のコリン結合タンパク質群の選択圧の評価2018
- 著者名/発表者名
  山口雅也，後藤花奈，広瀬雄二郎，竹村萌，住友倫子，中田匡宣，川端重忠
- 学会等名
  第60回歯科基礎医学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19643
[学会発表] Streptococcus pyogenesが産生するArcAは皮膚病変形成に寄与する2018
- 著者名/発表者名
  広瀬雄二郎，山口雅也，毛利泰士，後藤花奈，住友倫子，中田匡宣，川端重忠
- 学会等名
  第91回日本細菌学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19643
[学会発表] PilX is a pilus subunit of Streptococcus sanguinis that contributes to biofilm formation.2018
- 著者名/発表者名
  李怡萱, 中田匡宣, 山口雅也, 住友倫子, 川端重忠.
- 学会等名
  第6回口腔微生物研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19751
[学会発表] Streptococcus pneumoniaeのコリン結合タンパク質群の系統関係と種内における選択圧の解析2018
- 著者名/発表者名
  山口雅也，後藤花奈，広瀬雄二郎，竹村萌，住友倫子，中田匡宣，川端重忠
- 学会等名
  第6回口腔微生物研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11610
[学会発表] Streptococcus pyogenesが産生するArcAは皮膚病変形成に寄与する2018
- 著者名/発表者名
  広瀬雄二郎，山口雅也，毛利泰士，後藤花奈，住友倫子，中田匡宣，川端重忠
- 学会等名
  第91回日本細菌学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11610
[学会発表] Streptococcus pneumoniae のコリン結合タンパク質CbpJは好中球による殺菌の回避に寄与する．2018
- 著者名/発表者名
  後藤花奈，山口雅也，広瀬雄二郎，住友倫子，中田匡宣，川端重忠．
- 学会等名
  第71回日本細菌学会関西支部総会．
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05847
[学会発表] 肺炎球菌はPfbAを介して好中球による殺菌を回避する2018
- 著者名/発表者名
  山口雅也, 広瀬雄二郎, 後藤花奈, 住友倫子, 川端重忠
- 学会等名
  第92回日本感染症学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19643
[学会発表] Streptococcus pyogenesが産生するArcAは皮膚病変形成に寄与する2018
- 著者名/発表者名
  広瀬雄二郎，山口雅也，後藤花奈，住友倫子，中田匡宣，川端重忠
- 学会等名
  第91回日本細菌学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05012
[学会発表] Streptococcus pyogenesが産生するArcAは皮膚病変形成に寄与する2018
- 著者名/発表者名
  広瀬雄二郎，山口雅也，後藤花奈，住友倫子，中田匡宣，川端重忠
- 学会等名
  第91回日本細菌学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04369
[学会発表] 化膿レンサ球菌におけるヒアルロン酸分解酵素の分子系統解析およびタンパク質構造解析.2018
- 著者名/発表者名
  東孝太郎, 武部克己, 山口雅也, 住友倫子, 中田匡宣, 鈴木守, 川端重忠.
- 学会等名
  第60回歯科基礎医学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19751
[学会発表] Pneumococcal Ccs4 facilitates its invasion into brain tissue and develops meningitis.2018
- 著者名/発表者名
  Hirose Y, Yamaguchi M, Goto K, Sumitomo T, Nakata M, Kawabata S.
- 学会等名
  ASM Microbe 2018
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19751
[学会発表] 肺炎球菌のβ-へリックス構造タンパク質PfbAを介した貪食回避機構の解析 (Role of pneumococcal β-helix protein PfbA in the evasion of phagocytosis)2018
- 著者名/発表者名
  山口雅也, 広瀬雄二郎, 後藤花奈, 竹村萌, 住友倫子, 中田匡宣, 川端重忠
- 学会等名
  第91回日本細菌学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18K19643
[学会発表] 化膿レンサ球菌におけるヒアルロン酸分解酵素の分子系統解析およびタンパク質構造解析.2018
- 著者名/発表者名
  東孝太郎，武部克己，山口雅也，住友倫子，中田匡宣，鈴木　守，川端重忠．
- 学会等名
  第60回歯科基礎医学会学術大会．
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05847
[学会発表] インフルエンザウイルス感染は化膿レンサ球菌の上皮バリア突破を亢進させる2017
- 著者名/発表者名
  住友倫子，中田匡宣，山口雅也，川端重忠
- 学会等名
  第90回日本細菌学会総会
- 発表場所
  仙台国際センター（宮城県仙台市）
- 年月日
  2017-03-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462780
[学会発表] A型インフルエンザウイルス感染に伴い表在化するGP96は化膿レンサ球菌の上皮細胞への付着を亢進させる2017
- 著者名/発表者名
  住友倫子、中田匡宣、山口雅也、川端重忠
- 学会等名
  第65回日本ウイルス学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11610
[学会発表] 肺炎球菌の CbpJ が肺炎発症に果たす役割の解析2017
- 著者名/発表者名
  後藤花奈，山口雅也，広瀬雄二郎，住友倫子，中田匡宣，川端重忠
- 学会等名
  第70回日本細菌学会関西支部総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05847
[学会発表] インフルエンザウイルス感染は化膿レンサ球菌の上皮バリア突破を亢進させる2017
- 著者名/発表者名
  住友倫子，中田匡宣，山口雅也，川端重忠
- 学会等名
  第90回日本細菌学会総会
- 発表場所
  仙台国際センター（宮城県仙台市）
- 年月日
  2017-03-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462779
[学会発表] A型インフルエンザウイルス感染に伴い表在化するGP96は化膿レンサ球菌の上皮細胞への付着を亢進させる2017
- 著者名/発表者名
  住友倫子，中田匡宣，山口雅也，川端重忠
- 学会等名
  第65回日本ウイルス学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05847
[学会発表] 化膿レンサ球菌のヒアルロン酸分解酵素HylAの分子系統解析と病原性に果たす役割の解析2017
- 著者名/発表者名
  山口雅也，中田匡宣，広瀬雄二郎，後藤花奈，住友倫子，川端重忠
- 学会等名
  第49回レンサ球菌研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05847
[学会発表] Streptococcus pneumoniae Ccs4は脳血管内皮細胞への付着・侵入を促進する病原因子である2017
- 著者名/発表者名
  広瀬雄二郎，山口雅也，後藤花奈，住友倫子，中田匡宣，川端重忠
- 学会等名
  2017年度生命科学系学会合同年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04369
[学会発表] 肺炎球菌のCcs4は脳血管内皮細胞への侵入に寄与する病原因子である2017
- 著者名/発表者名
  広瀬雄二郎，山口雅也，後藤花奈，住友倫子，中田匡宣，川端重忠
- 学会等名
  第90回日本細菌学会総会
- 発表場所
  仙台国際センター（宮城県仙台市）
- 年月日
  2017-03-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462780
[学会発表] インフルエンザウイルス感染によるSnail1 の発現誘導は化膿レンサ球菌の上皮バリア突破を亢進させる2017
- 著者名/発表者名
  住友倫子，中田匡宣，山口雅也，川端重忠
- 学会等名
  第59回歯科基礎医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04369
[学会発表] Streptococcus pneumoniae Ccs4 that is involved in invasion into brain across blood-brain barrier impacts its virulence in meningitis.2017
- 著者名/発表者名
  Hirose Y., Yamaguchi M., Goto K., Sumitomo T., Nakata M., Kawabata S.
- 学会等名
  LISSSD2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15787
[学会発表] 肺炎球菌のジンクメタロプロテアーゼの系統解析と髄膜炎発症に果たす役割の解明2017
- 著者名/発表者名
  山口雅也，中田匡宣，住岡龍一，和田聖史，広瀬雄二郎，明田幸宏，住友倫子，川端重忠
- 学会等名
  第90回日本細菌学会総会
- 発表場所
  仙台国際センター（宮城県仙台市）
- 年月日
  2017-03-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15787
[学会発表] 肺炎球菌の CbpJ が肺炎発症に果たす役割の解析2017
- 著者名/発表者名
  後藤花奈，山口雅也，広瀬雄二郎，住友倫子，中田匡宣，川端重忠
- 学会等名
  第70回日本細菌学会関西支部総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04369
[学会発表] インフルエンザウイルス感染によるSnail1 の発現誘導は化膿レンサ球菌の上皮バリア突破を亢進させる2017
- 著者名/発表者名
  住友倫子，中田匡宣，山口雅也，川端重忠
- 学会等名
  第59回歯科基礎医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05012
[学会発表] Streptococcus pneumoniae Ccs4 that is involved in invasion into brain across blood-brain barrier impacts its virulence in meningitis2017
- 著者名/発表者名
  Hirose Y., Yamaguchi M., Goto K., Sumitomo T., Nakata M., Kawabata S
- 学会等名
  LISSSD 2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19751
[学会発表] Streptococcus pneumoniae Ccs4は脳血管内皮細胞への付着・侵入を促進する病原因子である2017
- 著者名/発表者名
  広瀬雄二郎，山口雅也，後藤花奈，住友倫子，中田匡宣，川端重忠
- 学会等名
  2017年度生命科学系学会合同年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05847
[学会発表] Streptococcus pneumoniae evades host innate immunity through parallel β-helix protein PfbA.2017
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi M, Hirose Y, GotoK, Sumitomo T, Nakata M, Kawabata S.
- 学会等名
  20th Lancefield International Symposium on Streptococci and Streptococal Disease
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11610
[学会発表] A型インフルエンザウイルス感染に伴い表在化するGP96は化膿レンサ球菌の上皮細胞への付着を亢進させる2017
- 著者名/発表者名
  住友倫子，中田匡宣，山口雅也，川端重忠
- 学会等名
  第65回日本ウイルス学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04369
[学会発表] 肺炎球菌のCcs4は脳血管内皮細胞への侵入に寄与する病原因子である2017
- 著者名/発表者名
  広瀬雄二郎，山口雅也，後藤花奈，住友倫子，中田匡宣，川端重忠
- 学会等名
  第90回日本細菌学会総会
- 発表場所
  仙台国際センター（宮城県仙台市）
- 年月日
  2017-03-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462779
[学会発表] 口腔レンサ球菌が産生する過酸化水素は上皮細胞に対する細胞傷害性を有する2017
- 著者名/発表者名
  岡橋暢夫，中田匡宣，住友倫子，桜井敦朗，桑田啓喜，川端重忠
- 学会等名
  第59回歯科基礎医学会学術大会59回歯科基礎医学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19751
[学会発表] インフルエンザウイルス感染は化膿レンサ球菌の上皮バリア突破を亢進させる2017
- 著者名/発表者名
  住友倫子，中田匡宣，山口雅也，川端重忠
- 学会等名
  第90回日本細菌学会総会
- 発表場所
  仙台国際センター（宮城県仙台市）
- 年月日
  2017-03-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05847
[学会発表] 肺炎球菌の CbpJ が肺炎発症に果たす役割の解析2017
- 著者名/発表者名
  後藤花奈，山口雅也，広瀬雄二郎，住友倫子，中田匡宣，川端重忠
- 学会等名
  第70回日本細菌学会関西支部総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19751
[学会発表] 肺炎球菌のCcs4は脳血管内皮細胞への侵入に寄与する病原因子である2017
- 著者名/発表者名
  広瀬雄二郎，山口雅也，後藤花奈，住友倫子，中田匡宣，川端重忠
- 学会等名
  第90回日本細菌学会総会
- 発表場所
  仙台国際センター（宮城県仙台市）
- 年月日
  2017-03-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05847
[学会発表] 口腔レンサ球菌が産生する過酸化水素は上皮細胞に対する細胞傷害性を有する2017
- 著者名/発表者名
  岡橋暢夫，中田匡宣，住友倫子，桜井敦朗，桑田啓喜，川端重忠
- 学会等名
  第59回歯科基礎医学会学術大会59回歯科基礎医学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04369
[学会発表] 化膿レンサ球菌のendopeptidase O と補体C1qの相互作用が病原性に及ぼす影響2017
- 著者名/発表者名
  本多真理子，住友倫子，山口雅也，中田匡宣，川端重忠
- 学会等名
  第90回日本細菌学会総会
- 発表場所
  仙台国際センター（宮城県仙台市）
- 年月日
  2017-03-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15787
[学会発表] 肺炎球菌の CbpJ が肺炎発症に果たす役割の解析2017
- 著者名/発表者名
  後藤花奈，山口雅也，広瀬雄二郎，住友倫子，中田匡宣，川端重忠
- 学会等名
  第70回日本細菌学会関西支部総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15787
[学会発表] Streptococcal cysteine protease-mediated cleavage of desmogleins contributes to development of cutaneous infection.2017
- 著者名/発表者名
  Sumitomo T., Mori Y., Nakamura Y., Ogawa-Honda M., Yamaguchi M., Terao Y., Nakata M., Kawabata S.
- 学会等名
  IUMS2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05012
[学会発表] Streptococcus pneumoniae Ccs4 は脳血管内皮細胞への付着・侵入を促進する病原因子である2017
- 著者名/発表者名
  広瀬雄二郎、山口雅也、後藤花奈、住友倫子、中田匡宣、川端重忠
- 学会等名
  第40回日本分子生物学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11610
[学会発表] インフルエンザウイルス感染は化膿レンサ球菌の上皮バリア突破を亢進させる2017
- 著者名/発表者名
  住友倫子，中田匡宣，山口雅也，川端重忠
- 学会等名
  第90回日本細菌学会総会
- 発表場所
  仙台国際センター（宮城県仙台市）
- 年月日
  2017-03-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15787
[学会発表] Streptococcus pneumoniae evades host innate immunity through parallel beta-helix protein PfbA.2017
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi M., Hirose Y., Goto K., Sumitomo T., Nakata M., Kawabata S.
- 学会等名
  LISSSD2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15787
[学会発表] 化膿レンサ球菌のendopeptidaseOと補体C1qの相互作用が病原性に及ぼす影響2017
- 著者名/発表者名
  本多真理子，住友倫子，山口雅也，中田匡宣，川端重忠
- 学会等名
  第90回日本細菌学会総会
- 発表場所
  仙台国際センター（宮城県仙台市）
- 年月日
  2017-03-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05012
[学会発表] 肺炎球菌のメタロプロテアーゼZmpCは中枢系への菌の侵入を抑制する2017
- 著者名/発表者名
  山口雅也，広瀬雄二郎，明田幸宏，住友倫子，川端重忠
- 学会等名
  第90回日本細菌学会総会
- 発表場所
  仙台国際センター（宮城県仙台市）
- 年月日
  2017-03-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462779
[学会発表] Streptococcal cysteine protease-mediated cleavage of desmogleins contributes to development of cutaneous infection2017
- 著者名/発表者名
  Sumitomo T., Mori Y., Nakamura Y., Ogawa-Honda M., Yamaguchi M., Terao Y., Nakata M., Kawabata S.
- 学会等名
  IUMS 2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19751
[学会発表] 化膿レンサ球菌のendopeptidaseOと補体C1qの相互作用が病原性に及ぼす影響2017
- 著者名/発表者名
  本多真理子，住友倫子，山口雅也，中田匡宣，川端重忠
- 学会等名
  第90回日本細菌学会総会
- 発表場所
  仙台国際センター（宮城県仙台市）
- 年月日
  2017-03-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462780
[学会発表] Streptococcus pneumoniae Ccs4は脳血管内皮細胞への付着・侵入を促進する病原因子である2017
- 著者名/発表者名
  広瀬雄二郎，山口雅也，後藤花奈，住友倫子，中田匡宣，川端重忠
- 学会等名
  2017年度生命科学系学会合同年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15787
[学会発表] 化膿レンサ球菌における温度感受性の線毛発現機構2017
- 著者名/発表者名
  中田匡宣、住友倫子、川端重忠
- 学会等名
  第59回歯科基礎医学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11610
[学会発表] 肺炎球菌のCbpJが肺炎発症に果たす役割の解析2017
- 著者名/発表者名
  後藤花奈、山口雅也、広瀬雄二郎、住友倫子、中田匡宣、川端重忠
- 学会等名
  第70回日本細菌学会関西支部総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11610
[学会発表] Streptococcus pneumoniae のコリン結合タンパク質CbpJ は肺炎発症における病原因子として働く2017
- 著者名/発表者名
  後藤花奈，山口雅也，広瀬雄二郎，住友倫子，中田匡宜，川端重忠
- 学会等名
  第59回歯科基礎医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04369
[学会発表] 口腔レンサ球菌が産生する過酸化水素は上皮細胞に対する細胞傷害性を有する2017
- 著者名/発表者名
  岡橋暢夫、中田匡宣、住友倫子、桜井敦朗、桑田啓喜、川端重忠
- 学会等名
  第59回歯科基礎医学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11610
[学会発表] 肺炎球菌のCcs4 は脳血管内皮細胞への侵入に寄与する病原因子である2017
- 著者名/発表者名
  広瀬雄二郎，山口雅也，後藤花奈，住友倫子，中田匡宣，川端重忠
- 学会等名
  第90回日本細菌学会総会
- 発表場所
  仙台国際センター（宮城県仙台市）
- 年月日
  2017-03-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15787
[学会発表] 肺炎球菌のCcs4は脳血管内皮細胞への侵入に寄与する病原因子である2017
- 著者名/発表者名
  広瀬雄二郎，山口雅也，後藤花奈，住友倫子，中田匡宣，川端重忠
- 学会等名
  第90回日本細菌学会総会
- 発表場所
  仙台国際センター（宮城県仙台市）
- 年月日
  2017-03-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05012
[学会発表] 肺炎球菌のメタロプロテアーゼZmpCは中枢系への菌の侵入を抑制する2017
- 著者名/発表者名
  山口雅也、広瀬雄二郎、明田幸宏、住友倫子、川端重忠
- 学会等名
  第91回日本感染症学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11610
[学会発表] 化膿レンサ球菌における温度感受性の線毛発現機構2017
- 著者名/発表者名
  中田匡宣，住友倫子，川端重忠
- 学会等名
  第59回歯科基礎医学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19751
[学会発表] Streptococcal cysteine protease-mediated cleavage of desmogleins contributes to development of cutaneous infection2017
- 著者名/発表者名
  Sumitomo T., Mori Y., Nakamura Y., Ogawa-Honda M., Yamaguchi M., Terao Y., Nakata M., Kawabata S.
- 学会等名
  IUMS 2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04369
[学会発表] 化膿レンサ球菌のendopeptidaseOと補体C1qの相互作用が病原性に及ぼす影響2017
- 著者名/発表者名
  本多真理子，住友倫子，山口雅也，中田匡宣，川端重忠
- 学会等名
  第90回日本細菌学会総会
- 発表場所
  仙台国際センター（宮城県仙台市）
- 年月日
  2017-03-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05847
[学会発表] 化膿レンサ球菌の線毛発現機構2017
- 著者名/発表者名
  中田匡宣、住友倫子、山口雅也、川端重忠
- 学会等名
  第49回近畿腸管微生物研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11610
[学会発表] 肺炎球菌のbeta-ヘリックス構造タンパク質PfbAを介した貪食回避機構の解析2017
- 著者名/発表者名
  山口雅也，広瀬雄二郎，後藤花奈，竹村萌，住友倫子，中田匡宣，川端重忠
- 学会等名
  第91回日本細菌学会総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05012
[学会発表] A型インフルエンザウイルス感染に伴い表在化するGP96は化膿レンサ球菌の上皮細胞への付着を亢進させる2017
- 著者名/発表者名
  住友倫子，中田匡宣，山口雅也，川端重忠
- 学会等名
  第65回日本ウイルス学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05012
[学会発表] 化膿レンサ球菌における温度感受性の線毛発現機構2017
- 著者名/発表者名
  中田匡宣，住友倫子，川端重忠
- 学会等名
  第59回歯科基礎医学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04369
[学会発表] Streptococcus pneumoniae Ccs4は脳血管内皮細胞への付着・侵入を促進する病原因子である2017
- 著者名/発表者名
  広瀬雄二郎，山口雅也，後藤花奈，住友倫子，中田匡宣，川端重忠
- 学会等名
  2017年度生命科学系学会合同年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05012
[学会発表] インフルエンザウイルス感染によるSnail の発現誘導は化膿レンサ球菌の上皮バリア突破を亢進させる2017
- 著者名/発表者名
  住友倫子、中田匡宣、山口雅也、川端重忠
- 学会等名
  第59回歯科基礎医学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11610
[学会発表] インフルエンザウイルス感染によるSnail1 の発現誘導は化膿レンサ球菌の上皮バリア突破を亢進させる2017
- 著者名/発表者名
  住友倫子，中田匡宣，山口雅也，川端重忠
- 学会等名
  第59回歯科基礎医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05847
[学会発表] Streptococcus pneumoniae Ccs4 that is involved in invasion into brain across blood-brain barrier impacts its virulence in meningitis.2017
- 著者名/発表者名
  Hirose Y., Yamaguchi M., Goto K., Sumitomo T., Nakata M., Kawabata S.
- 学会等名
  LISSSD2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05012
[学会発表] インフルエンザウイルス感染によるSnail1 の発現誘導は化膿レンサ球菌の上皮バリア突破を亢進させる2017
- 著者名/発表者名
  住友倫子，中田匡宣，山口雅也，川端重忠
- 学会等名
  第59回歯科基礎医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19751
[学会発表] 肺炎球菌のメタロプロテアーゼZmpCは中枢系への菌の侵入を抑制する2017
- 著者名/発表者名
  山口雅也，広瀬雄二郎，明田幸宏，住友倫子，川端重忠
- 学会等名
  第90回日本細菌学会総会
- 発表場所
  仙台国際センター（宮城県仙台市）
- 年月日
  2017-03-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05847
[学会発表] 肺炎球菌のメタロプロテアーゼZmpCは中枢系への菌の侵入を抑制する2017
- 著者名/発表者名
  山口雅也，広瀬雄二郎，明田幸宏，住友倫子，川端重忠
- 学会等名
  第90回日本細菌学会総会
- 発表場所
  仙台国際センター（宮城県仙台市）
- 年月日
  2017-03-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05012
[学会発表] Streptococcus pneumoniae のコリン結合タンパク質CbpJ は肺炎発症における病原因子として働く2017
- 著者名/発表者名
  後藤花奈，山口雅也，広瀬雄二郎，住友倫子，中田匡宜，川端重忠
- 学会等名
  第59回歯科基礎医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15787
[学会発表] Streptococcus pneumoniae evades host innate immunity through parallel beta-helix protein PfbA2017
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi M., Hirose Y., Goto K., Sumitomo T., Nakata M., Kawabata S
- 学会等名
  LISSSD 2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19751
[学会発表] 化膿レンサ球菌のヒアルロン酸分解酵素HylAの分子系統解析と病原性に果たす役割の解析2017
- 著者名/発表者名
  山口雅也，中田匡宣，広瀬雄二郎，後藤花奈，住友倫子，川端重忠
- 学会等名
  第49回レンサ球菌研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15787
[学会発表] Streptococcus pneumoniae のコリン結合タンパク質CbpJ は肺炎発症における病原因子として働く2017
- 著者名/発表者名
  後藤花奈，山口雅也，広瀬雄二郎，住友倫子，中田匡宜，川端重忠
- 学会等名
  第59回歯科基礎医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05012
[学会発表] インフルエンザウイルス感染によるSnail1 の発現誘導は化膿レンサ球菌の上皮バリア突破を亢進させる2017
- 著者名/発表者名
  住友倫子，中田匡宣，山口雅也，川端重忠
- 学会等名
  第59回歯科基礎医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15787
[学会発表] 化膿レンサ球菌のヒアルロン酸分解酵素HylAの分子系統解析と病原性に果たす役割の解析2017
- 著者名/発表者名
  山口雅也，中田匡宣，広瀬雄二郎，後藤花奈，住友倫子，川端重忠
- 学会等名
  第49回レンサ球菌研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19751
[学会発表] Streptococcus pneumoniae Ccs4 that is involved in invasion into brain across blood-brain barrier impacts its virulence in meningitis2017
- 著者名/発表者名
  Hirose Y., Yamaguchi M., Goto K., Sumitomo T., Nakata M., Kawabata S
- 学会等名
  LISSSD 2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04369
[学会発表] 肺炎球菌のメタロプロテアーゼZmpCは中枢系への菌の侵入を抑制する2017
- 著者名/発表者名
  山口雅也，広瀬雄二郎，明田幸宏，住友倫子，川端重忠
- 学会等名
  第91回日本感染症学会総会・学術講演会第65回日本化学療法学会学術集会合同学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15787
[学会発表] Streptococcus pneumoniae Ccs4 involved in penetration across blood-brain barrier and virulence in meningitis.2017
- 著者名/発表者名
  Hirose Y, Yamaguchi M, Goto K, Sumitomo T, Nakata M, Kawabata S.
- 学会等名
  20th Lancefield International Symposium on Streptococci and Streptococal Disease
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11610
[学会発表] 肺炎球菌の CbpJ が肺炎発症に果たす役割の解析2017
- 著者名/発表者名
  後藤花奈，山口雅也，広瀬雄二郎，住友倫子，中田匡宣，川端重忠
- 学会等名
  第70回日本細菌学会関西支部総会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05012
[学会発表] Streptococcal cysteine protease-mediated cleavage of desmogleins contributes to development of cutaneous infection.2017
- 著者名/発表者名
  Sumitomo T., Mori Y., Nakamura Y., Ogawa-Honda M., Yamaguchi M., Terao Y., Nakata M., Kawabata S.
- 学会等名
  IUMS2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05847
[学会発表] Streptococcus pneumoniae evades host innate immunity through parallel beta-helix protein PfbA.2017
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi M., Hirose Y., Goto K., Sumitomo T., Nakata M., Kawabata S.
- 学会等名
  LISSSD2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05847
[学会発表] Streptococcus pneumoniae のコリン結合タンパク質CbpJ は肺炎発症における病原因子として働く2017
- 著者名/発表者名
  後藤花奈，山口雅也，広瀬雄二郎，住友倫子，中田匡宜，川端重忠
- 学会等名
  第59回歯科基礎医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05847
[学会発表] Streptococcus pneumoniae のコリン結合タンパク質CbpJは肺炎発症における病原因子として働く2017
- 著者名/発表者名
  後藤花奈、山口雅也、広瀬雄二郎、住友倫子、中田匡宣、川端重忠
- 学会等名
  第59回歯科基礎医学会学術大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11610
[学会発表] A型インフルエンザウイルス感染に伴い表在化するGP96は化膿レンサ球菌の上皮細胞への付着を亢進させる2017
- 著者名/発表者名
  住友倫子，中田匡宣，山口雅也，川端重忠
- 学会等名
  第65回日本ウイルス学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15787
[学会発表] Streptococcal cysteine protease-mediated cleavage of desmogleins contributes to development of cutaneous infection.2017
- 著者名/発表者名
  Sumitomo T, Mori Y, Nakamura Y, Honda-Ogawa M, Yamaguchi M, Terao Y, Nakata M, and Kawabata S.
- 学会等名
  IUMS2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11610
[学会発表] 化膿レンサ球菌の線毛発現機構2017
- 著者名/発表者名
  中田匡宣，住友倫子，山口雅也，川端重忠
- 学会等名
  第49回近畿腸管微生物研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19751
[学会発表] Streptococcus pneumoniae evades host innate immunity through parallel beta-helix protein PfbA2017
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi M., Hirose Y., Goto K., Sumitomo T., Nakata M., Kawabata S
- 学会等名
  LISSSD 2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04369
[学会発表] 化膿レンサ球菌のendopeptidaseOと補体C1qの相互作用が病原性に及ぼす影響2017
- 著者名/発表者名
  本多真理子，住友倫子，山口雅也，中田匡宣，川端重忠
- 学会等名
  第90回日本細菌学会総会
- 発表場所
  仙台国際センター（宮城県仙台市）
- 年月日
  2017-03-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462779
[学会発表] インフルエンザウイルス感染は化膿レンサ球菌の上皮バリア突破を亢進させる2017
- 著者名/発表者名
  住友倫子，中田匡宣，山口雅也，川端重忠
- 学会等名
  第90回日本細菌学会総会
- 発表場所
  仙台国際センター（宮城県仙台市）
- 年月日
  2017-03-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05012
[学会発表] Streptococcus pneumoniae Ccs4 that is involved in invasion into brain across blood-brain barrier impacts its virulence in meningitis.2017
- 著者名/発表者名
  Hirose Y., Yamaguchi M., Goto K., Sumitomo T., Nakata M., Kawabata S.
- 学会等名
  LISSSD2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05847
[学会発表] Streptococcal cysteine protease-mediated cleavage of desmogleins contributes to development of cutaneous infection.2017
- 著者名/発表者名
  Sumitomo T., Mori Y., Nakamura Y., Ogawa-Honda M., Yamaguchi M., Terao Y., Nakata M., Kawabata S.
- 学会等名
  IUMS2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15787
[学会発表] 化膿レンサ球菌のヒアルロン酸分解酵素HylAの分子系統解析と病原性に果たす役割の解析2017
- 著者名/発表者名
  山口雅也，中田匡宣，広瀬雄二郎，後藤花奈，住友倫子，川端重忠
- 学会等名
  第49回レンサ球菌研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04369
[学会発表] 化膿レンサ球菌の線毛発現機構2017
- 著者名/発表者名
  中田匡宣，住友倫子，山口雅也，川端重忠
- 学会等名
  第49回近畿腸管微生物研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17H04369
[学会発表] Streptococcus pneumoniaeのコリン結合タンパク質CbpJは肺炎発症に寄与する2017
- 著者名/発表者名
  後藤花奈，山口雅也，広瀬雄二郎，住友倫子，中田匡宜，川端重忠
- 学会等名
  第5回五大学・微生物研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15787
[学会発表] A型インフルエンザウイルス感染に伴い表在化するGP96は化膿レンサ球菌の上皮細胞への付着を亢進させる2017
- 著者名/発表者名
  住友倫子，中田匡宣，山口雅也，川端重忠
- 学会等名
  第65回日本ウイルス学会学術集会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19751
[学会発表] 肺炎球菌のメタロプロテアーゼZmpCは中枢系への菌の侵入を抑制する2017
- 著者名/発表者名
  山口雅也，広瀬雄二郎，明田幸宏，住友倫子，川端重忠
- 学会等名
  第91回日本感染症学会総会・学術講演会第65回日本化学療法学会学術集会合同学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05847
[学会発表] Streptococcus pneumoniae Ccs4は脳血管内皮細胞への付着・侵入を促進する病原因子である2017
- 著者名/発表者名
  広瀬雄二郎，山口雅也，後藤花奈，住友倫子，中田匡宣，川端重忠
- 学会等名
  2017年度生命科学系学会合同年次大会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19751
[学会発表] 肺炎球菌のメタロプロテアーゼZmpCは中枢系への菌の侵入を抑制する2017
- 著者名/発表者名
  山口雅也，広瀬雄二郎，明田幸宏，住友倫子，川端重忠
- 学会等名
  第90回日本細菌学会総会
- 発表場所
  仙台国際センター（宮城県仙台市）
- 年月日
  2017-03-19
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462780
[学会発表] 化膿レンサ球菌のヒアルロン酸分解酵素HylAの分子系統解析と病原性に果たす役割の解析2017
- 著者名/発表者名
  山口雅也、中田匡宣、広瀬雄二郎、後藤花奈、住友倫子、川端重忠
- 学会等名
  第49回レンサ球菌研究会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K11610
[学会発表] Streptococcus pneumoniae のコリン結合タンパク質CbpJ は肺炎発症における病原因子として働く2017
- 著者名/発表者名
  後藤花奈，山口雅也，広瀬雄二郎，住友倫子，中田匡宜，川端重忠
- 学会等名
  第59回歯科基礎医学会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-17K19751
[学会発表] Streptococcus pneumoniae evades host innate immunity through parallel beta-helix protein PfbA.2017
- 著者名/発表者名
  Yamaguchi M., Hirose Y., Goto K., Sumitomo T., Nakata M., Kawabata S.
- 学会等名
  LISSSD2017
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05012
[学会発表] 培養温度の変化が肺炎球菌の血中での生存に及ぼす影響2016
- 著者名/発表者名
  中田匡宣，住友倫子，山口雅也，川端重忠
- 学会等名
  第89回日本細菌学会総会
- 発表場所
  大阪国際交流センター（大阪府大阪市）
- 年月日
  2016-03-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670800
[学会発表] 肺炎球菌の菌体表層タンパクPfbAによる自然免疫回避機構の解析2016
- 著者名/発表者名
  山口雅也，広瀬雄二郎，住友倫子，中田匡宣，川端重忠
- 学会等名
  第89回日本細菌学会総会
- 発表場所
  大阪国際交流センター（大阪府大阪市）
- 年月日
  2016-03-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05012
[学会発表] 肺炎球菌が発現する形質転換誘導性タンパク質Ccs4の病原性への関与2016
- 著者名/発表者名
  広瀬雄二郎，山口雅也，後藤花奈，住友倫子，中田匡宣，川端重忠
- 学会等名
  第4回4大学・口腔微生物研究会
- 発表場所
  丸駒温泉旅館（北海道千歳市）
- 年月日
  2016-08-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15787
[学会発表] A 群レンサ球菌の endopeptidase O による補体 C1q を介した補体免疫回避機構2016
- 著者名/発表者名
  本多真理子，住友倫子，毛利泰士，山口雅也，中田匡宣，川端重忠
- 学会等名
  第89回日本細菌学会総会
- 発表場所
  大阪国際交流センター（大阪府大阪市）
- 年月日
  2016-03-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670800
[学会発表] 分子進化解析を利用したB群レンサ球菌のシアル酸分解酵素が病原性に果たす役割の解明2016
- 著者名/発表者名
  山口雅也、広瀬雄二郎、中田匡宣、後藤花奈、住友倫子、川端重忠
- 学会等名
  第63回日本生化学会近畿支部例会
- 発表場所
  神戸薬科大学（兵庫県神戸市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462779
[学会発表] 分子進化解析を利用したB群レンサ球菌のシアル酸分解酵素が病原性に果たす役割の解明2016
- 著者名/発表者名
  山口雅也、広瀬雄二郎、中田匡宣、後藤花奈、住友倫子、川端重忠
- 学会等名
  第63回日本生化学会近畿支部例会
- 発表場所
  神戸薬科大学（兵庫県神戸市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05847
[学会発表] Streptococcus pyogenesが産生するendopeptidase OとC1qの結合による補体免疫回避機構2016
- 著者名/発表者名
  本多真理子、住友倫子、毛利泰士、Dalia Hamd、山口雅也、中田匡宣、川端重忠
- 学会等名
  第48回レンサ球菌研究会
- 発表場所
  長崎大学（長崎県長崎市）
- 年月日
  2016-07-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462780
[学会発表] C1qとの相互作用を介する化膿レンサ球菌の補体免疫回避機構2016
- 著者名/発表者名
  小川真理子、住友倫子、毛利泰士、山口雅也、中田匡宣、川端重忠
- 学会等名
  第58回歯科基礎医学会学術大会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター（北海道札幌市）
- 年月日
  2016-08-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462779
[学会発表] 肺炎球菌の菌体表層タンパクPfbAは宿主の自然免疫機構からの回避に寄与する2016
- 著者名/発表者名
  山口雅也、広瀬雄二郎、後藤花奈、住友倫子、中田匡宣、川端重忠
- 学会等名
  第58回歯科基礎医学会学術大会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター（北海道札幌市）
- 年月日
  2016-08-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462780
[学会発表] Streptococcus pyogenesによる皮膚病変の形成機構に関する解析2016
- 著者名/発表者名
  毛利泰士、住友倫子、松岡悠美、本多真理子、山口雅也、寺尾豊、中田匡宣、川端重忠
- 学会等名
  第69回日本細菌学会関西支部総会
- 発表場所
  大阪市立大学杉本キャンパス田中記念館（大阪府大阪市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462780
[学会発表] Streptococcus pyogenesによる皮膚病変の形成機構に関する解析2016
- 著者名/発表者名
  毛利泰士、住友倫子、松岡悠美、本多真理子、山口雅也、寺尾豊、中田匡宣、川端重忠
- 学会等名
  第69回日本細菌学会関西支部総会
- 発表場所
  大阪市立大学杉本キャンパス田中記念館（大阪府大阪市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05847
[学会発表] Streptococcus pneumoniaeの形質転換誘導性タンパクCcs4は病原因子として働く2016
- 著者名/発表者名
  広瀬雄二郎，山口雅也，後藤花奈，住友倫子，中田匡宣，川端重忠
- 学会等名
  第89回日本細菌学会総会
- 発表場所
  大阪国際交流センター（大阪府大阪市）
- 年月日
  2016-03-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462779
[学会発表] 肺炎球菌が発現する形質転換誘導性タンパク質Ccs4の病原性への関与2016
- 著者名/発表者名
  広瀬雄二郎、山口雅也、後藤花奈、住友倫子、中田匡宣、川端重忠
- 学会等名
  第4回口腔微生物研究会
- 発表場所
  丸駒温泉旅館（北海道千歳市）
- 年月日
  2016-08-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462779
[学会発表] Involvement of Group A streptococcal endopeptidase O in evasion from complement-mediated bacteriolysis via binding to complement C1q2016
- 著者名/発表者名
  Honda M, Sumitomo T, Mori Y, Yamaguchi M, Nakata M, and Kawabata S
- 学会等名
  The 13th Korea-Japan International Symposium on Microbiology
- 発表場所
  The-K Hotel Gyeongju, Gyeongju city, Korea
- 年月日
  2016-05-12
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05847
[学会発表] 形質転換誘導性タンパク質Ccs4がStreptococcus pneumoniae の病原性に与える影響2016
- 著者名/発表者名
  広瀬雄二郎、山口雅也、後藤花奈、住友倫子、中田匡宣、川端重忠
- 学会等名
  第58回歯科基礎医学会学術大会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター（北海道札幌市）
- 年月日
  2016-08-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05847
[学会発表] 肺炎球菌の菌体表層タンパクPfbAは宿主の自然免疫機構からの回避に寄与する2016
- 著者名/発表者名
  山口雅也、広瀬雄二郎、後藤花奈、住友倫子、中田匡宣、川端重忠
- 学会等名
  第58回歯科基礎医学会学術大会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター（北海道札幌市）
- 年月日
  2016-08-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05012
[学会発表] 肺炎球菌の菌体表層タンパクPfbAによる自然免疫回避機構の解析2016
- 著者名/発表者名
  山口雅也，広瀬雄二郎，住友倫子，中田匡宣，川端重忠
- 学会等名
  第89回日本細菌学会総会
- 発表場所
  大阪国際交流センター（大阪府大阪市）
- 年月日
  2016-03-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462779
[学会発表] 形質転換誘導性タンパク質Ccs4がStreptococcus pneumoniae の病原性に与える影響2016
- 著者名/発表者名
  広瀬雄二郎、山口雅也、後藤花奈、住友倫子、中田匡宣、川端重忠
- 学会等名
  第58回歯科基礎医学会学術大会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター（北海道札幌市）
- 年月日
  2016-08-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05012
[学会発表] 肺炎球菌が発現する形質転換誘導性タンパク質Ccs4の病原性への関与2016
- 著者名/発表者名
  広瀬雄二郎、山口雅也、後藤花奈、住友倫子、中田匡宣、川端重忠
- 学会等名
  第4回口腔微生物研究会
- 発表場所
  丸駒温泉旅館（北海道千歳市）
- 年月日
  2016-08-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05012
[学会発表] 肺炎球菌の菌体表層タンパクPfbAによる自然免疫回避機構の解析2016
- 著者名/発表者名
  山口雅也，広瀬雄二郎，住友倫子，中田匡宣，川端重忠
- 学会等名
  第89回日本細菌学会総会
- 発表場所
  大阪国際交流センター（大阪府大阪市）
- 年月日
  2016-03-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462780
[学会発表] B群レンサ球菌におけるシアル酸分解酵素NonAの進化的な不活性化2016
- 著者名/発表者名
  山口雅也、広瀬雄二郎、後藤花奈、住友倫子、川端重忠
- 学会等名
  第90回日本感染症学会総会
- 発表場所
  仙台国際センター（宮城県仙台市）
- 年月日
  2016-04-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462780
[学会発表] Involvement of Group A streptococcal endopeptidase O in evasion from complement-mediated bacteriolysis via binding to complement C1q2016
- 著者名/発表者名
  Honda M, Sumitomo T, Mori Y, Yamaguchi M, Nakata M, and Kawabata S
- 学会等名
  The 13th Korea-Japan International Symposium on Microbiology
- 発表場所
  The-K Hotel Gyeongju, Gyeongju city, Korea
- 年月日
  2016-05-12
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462779
[学会発表] インフルエンザウイルス感染に伴い上皮表層に誘導されるGP96は化膿レンサ球菌の上皮細胞への付着を亢進させる2016
- 著者名/発表者名
  住友倫子、中田匡宣、毛利泰士、小川真理子、山口雅也、川端重忠
- 学会等名
  第58回歯科基礎医学会学術大会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター（北海道札幌市）
- 年月日
  2016-08-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462779
[学会発表] Stretptococcus sanguinis由来の過酸化水素は好中球にNETsを誘導する2016
- 著者名/発表者名
  住岡龍一，中田国宣，和田聖史，岡橋暢夫，住友倫子，山口雅也，林美加子，川端重忠
- 学会等名
  第89回日本細菌学会総会
- 発表場所
  大阪国際交流センター（大阪府大阪市）
- 年月日
  2016-03-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462779
[学会発表] 肺炎球菌の菌体表層タンパクPfbAは宿主の自然免疫機構からの回避に寄与する2016
- 著者名/発表者名
  山口雅也、広瀬雄二郎、後藤花奈、住友倫子、中田匡宣、川端重忠
- 学会等名
  第58回歯科基礎医学会学術大会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター（北海道札幌市）
- 年月日
  2016-08-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05847
[学会発表] 肺炎球菌の菌体表層タンパクPfbAは宿主の自然免疫機構からの回避に寄与する2016
- 著者名/発表者名
  山口雅也、広瀬雄二郎、後藤花奈、住友倫子、中田匡宣、川端重忠
- 学会等名
  第58回歯科基礎医学会学術大会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター（北海道札幌市）
- 年月日
  2016-08-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462779
[学会発表] Streptococcus pyogenes のシステインプロテアーゼによるデスモグレイン分解が皮膚感染症の発症に及ぼす影響2016
- 著者名/発表者名
  毛利泰士，住友倫子，本多真理子，山口雅也，寺尾豊，中田匡宣，川端重忠
- 学会等名
  第89回日本細菌学会総会
- 発表場所
  大阪国際交流センター（大阪府大阪市）
- 年月日
  2016-03-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670800
[学会発表] インフルエンザウイルス感染に伴うGp96の局在と化膿レンサ球菌感染症の関連性2016
- 著者名/発表者名
  住友倫子，中田匡宣，山口雅也，川端重忠
- 学会等名
  第89回日本細菌学会総会
- 発表場所
  大阪国際交流センター（大阪府大阪市）
- 年月日
  2016-03-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05012
[学会発表] Streptococcus pyogenesが産生するendopeptidase OとC1qの結合による補体免疫回避機構2016
- 著者名/発表者名
  本多真理子、住友倫子、毛利泰士、Dalia Hamd、山口雅也、中田匡宣、川端重忠
- 学会等名
  第48回レンサ球菌研究会
- 発表場所
  長崎大学（長崎県長崎市）
- 年月日
  2016-07-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05847
[学会発表] Streptococcus pyogenesによる皮膚病変の形成機構に関する解析2016
- 著者名/発表者名
  毛利泰士、住友倫子、松岡悠美、本多真理子、山口雅也、寺尾豊、中田匡宣、川端重忠
- 学会等名
  第69回日本細菌学会関西支部総会
- 発表場所
  大阪市立大学杉本キャンパス田中記念館（大阪府大阪市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05012
[学会発表] A 群レンサ球菌の endopeptidase O による補体 C1q を介した補体免疫回避機構2016
- 著者名/発表者名
  本多真理子，住友倫子，毛利泰士，山口雅也，中田匡宣，川端重忠
- 学会等名
  第89回日本細菌学会総会
- 発表場所
  大阪国際交流センター（大阪府大阪市）
- 年月日
  2016-03-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462779
[学会発表] B群レンサ球菌におけるシアル酸分解酵素NonAの進化的な不活性化2016
- 著者名/発表者名
  山口雅也、広瀬雄二郎、後藤花奈、住友倫子、川端重忠
- 学会等名
  第90回日本感染症学会総会
- 発表場所
  仙台国際センター（宮城県仙台市)
- 年月日
  2016-04-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462779
[学会発表] Stretptococcus sanguinis由来の過酸化水素は好中球にNETsを誘導する2016
- 著者名/発表者名
  住岡龍一，中田国宣，和田聖史，岡橋暢夫，住友倫子，山口雅也，林美加子，川端重忠
- 学会等名
  第89回日本細菌学会総会
- 発表場所
  大阪国際交流センター（大阪府大阪市）
- 年月日
  2016-03-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462780
[学会発表] Streptococcus pneumoniaeの形質転換誘導性タンパクCcs4は病原因子として働く2016
- 著者名/発表者名
  広瀬雄二郎，山口雅也，後藤花奈，住友倫子，中田匡宣，川端重忠
- 学会等名
  第89回日本細菌学会総会
- 発表場所
  大阪国際交流センター（大阪府大阪市）
- 年月日
  2016-03-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05012
[学会発表] インフルエンザウイルス感染に伴うGp96の局在と化膿レンサ球菌感染症の関連性2016
- 著者名/発表者名
  住友倫子，中田匡宣，山口雅也，川端重忠
- 学会等名
  第89回日本細菌学会総会
- 発表場所
  大阪国際交流センター（大阪府大阪市）
- 年月日
  2016-03-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462780
[学会発表] インフルエンザウイルス感染に伴い上皮表層に誘導されるGP96は化膿レンサ球菌の上皮細胞への付着を亢進させる2016
- 著者名/発表者名
  住友倫子、中田匡宣、毛利泰士、小川真理子、山口雅也、川端重忠
- 学会等名
  第58回歯科基礎医学会学術大会
- 発表場所
  札幌コンベ8ンションセンター（北海道札幌市）
- 年月日
  2016-08-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05012
[学会発表] 形質転換誘導性タンパク質Ccs4がStreptococcus pneumoniae の病原性に与える影響2016
- 著者名/発表者名
  広瀬雄二郎、山口雅也、後藤花奈、住友倫子、中田匡宣、川端重忠
- 学会等名
  第58回歯科基礎医学会学術大会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター（北海道札幌市）
- 年月日
  2016-08-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462779
[学会発表] インフルエンザウイルス感染に伴うGp96の局在と化膿レンサ球菌感染症の関連性2016
- 著者名/発表者名
  住友倫子，中田匡宣，山口雅也，川端重忠
- 学会等名
  第89回日本細菌学会総会
- 発表場所
  大阪国際交流センター（大阪府大阪市）
- 年月日
  2016-03-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462779
[学会発表] Streptococcus pyogenesが産生するendopeptidase OとC1qの結合による補体免疫回避機構2016
- 著者名/発表者名
  本多真理子、住友倫子、毛利泰士、Dalia Hamd、山口雅也、中田匡宣、川端重忠
- 学会等名
  第48回レンサ球菌研究会
- 発表場所
  長崎大学（長崎県長崎市）
- 年月日
  2016-07-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462779
[学会発表] 肺炎球菌の菌体表層タンパクPfbAによる自然免疫回避機構の解析2016
- 著者名/発表者名
  山口雅也，広瀬雄二郎，住友倫子，中田匡宣，川端重忠
- 学会等名
  第89回日本細菌学会総会
- 発表場所
  大阪国際交流センター（大阪府大阪市）
- 年月日
  2016-03-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670800
[学会発表] 培養温度の変化が肺炎球菌の血中での生存に及ぼす影響2016
- 著者名/発表者名
  中田匡宣，住友倫子，山口雅也，川端重忠
- 学会等名
  第89回日本細菌学会総会
- 発表場所
  大阪国際交流センター（大阪府大阪市）
- 年月日
  2016-03-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462780
[学会発表] A 群レンサ球菌の endopeptidase O による補体 C1q を介した補体免疫回避機構2016
- 著者名/発表者名
  本多真理子，住友倫子，毛利泰士，山口雅也，中田匡宣，川端重忠
- 学会等名
  第89回日本細菌学会総会
- 発表場所
  大阪国際交流センター（大阪府大阪市）
- 年月日
  2016-03-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462780
[学会発表] 肺炎球菌の菌体表層タンパクPfbAは宿主の自然免疫機構からの回避に寄与する2016
- 著者名/発表者名
  山口雅也，広瀬雄二郎，後藤花奈，住友倫子，中田匡宣，川端重忠
- 学会等名
  第58回歯科基礎医学会学術大会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター（北海道札幌市）
- 年月日
  2016-08-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15787
[学会発表] 環境温度の変化に対する肺炎球菌の適応と血中における菌体生存の関連2016
- 著者名/発表者名
  中田匡宣、住友倫子、山口雅也、川端重忠
- 学会等名
  第58回歯科基礎医学会学術大会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター（北海道札幌市）
- 年月日
  2016-08-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462779
[学会発表] Involvement of Group A streptococcal endopeptidase O in evasion from complement-mediated bacteriolysis via binding to complement C1q2016
- 著者名/発表者名
  Honda M, Sumitomo T, Mori Y, Yamaguchi M, Nakata M, and Kawabata S
- 学会等名
  The 13th Korea-Japan International Symposium on Microbiology
- 発表場所
  The-K Hotel Gyeongju, Gyeongju city, Korea
- 年月日
  2016-05-12
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462780
[学会発表] 培養温度の変化が肺炎球菌の血中での生存に及ぼす影響2016
- 著者名/発表者名
  中田匡宣，住友倫子，山口雅也，川端重忠
- 学会等名
  第89回日本細菌学会総会
- 発表場所
  大阪国際交流センター（大阪府大阪市）
- 年月日
  2016-03-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05012
[学会発表] Stretptococcus sanguinis由来の過酸化水素は好中球にNETsを誘導する2016
- 著者名/発表者名
  住岡龍一，中田国宣，和田聖史，岡橋暢夫，住友倫子，山口雅也，林美加子，川端重忠
- 学会等名
  第89回日本細菌学会総会
- 発表場所
  大阪国際交流センター（大阪府大阪市）
- 年月日
  2016-03-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670800
[学会発表] Involvement of Group A streptococcal endopeptidase O in evasion from complement-mediated bacteriolysis via binding to complement C1q2016
- 著者名/発表者名
  Honda M, Sumitomo T, Mori Y, Yamaguchi M, Nakata M, and Kawabata S
- 学会等名
  The 13th Korea-Japan International Symposium on Microbiology
- 発表場所
  The-K Hotel Gyeongju, Gyeongju city, Korea
- 年月日
  2016-05-12
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05012
[学会発表] 分子進化解析を利用したB群レンサ球菌のシアル酸分解酵素が病原性に果たす役割の解明2016
- 著者名/発表者名
  山口雅也、広瀬雄二郎、中田匡宣、後藤花奈、住友倫子、川端重忠
- 学会等名
  第63回日本生化学会近畿支部例会
- 発表場所
  神戸薬科大学（兵庫県神戸市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462780
[学会発表] 環境温度の変化に対する肺炎球菌の適応と血中における菌体生存の関連2016
- 著者名/発表者名
  中田匡宣、住友倫子、山口雅也、川端重忠
- 学会等名
  第58回歯科基礎医学会学術大会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター（北海道札幌市）
- 年月日
  2016-08-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462780
[学会発表] 培養温度の変化が肺炎球菌の血中での生存に及ぼす影響2016
- 著者名/発表者名
  中田匡宣，住友倫子，山口雅也，川端重忠
- 学会等名
  第89回日本細菌学会総会
- 発表場所
  大阪国際交流センター（大阪府大阪市）
- 年月日
  2016-03-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462779
[学会発表] B群レンサ球菌におけるシアル酸分解酵素NonAの進化的な不活性化2016
- 著者名/発表者名
  山口雅也、広瀬雄二郎、後藤花奈、住友倫子、川端重忠
- 学会等名
  第90回日本感染症学会総会
- 発表場所
  仙台国際センター（宮城県仙台市）
- 年月日
  2016-04-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05847
[学会発表] Streptococcus pyogenes のシステインプロテアーゼによるデスモグレイン分解が皮膚感染症の発症に及ぼす影響2016
- 著者名/発表者名
  毛利泰士，住友倫子，本多真理子，山口雅也，寺尾豊，中田匡宣，川端重忠
- 学会等名
  第89回日本細菌学会総会
- 発表場所
  大阪国際交流センター（大阪府大阪市）
- 年月日
  2016-03-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462779
[学会発表] インフルエンザウイルス感染に伴い上皮表層に誘導されるGP96は化膿レンサ球菌の上皮細胞への付着を亢進させる2016
- 著者名/発表者名
  住友倫子、中田匡宣、毛利泰士、小川真理子、山口雅也、川端重忠
- 学会等名
  第58回歯科基礎医学会学術大会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター（北海道札幌市）
- 年月日
  2016-08-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462780
[学会発表] インフルエンザウイルス感染に伴うGp96の局在と化膿レンサ球菌感染症の関連性2016
- 著者名/発表者名
  住友倫子，中田匡宣，山口雅也，川端重忠
- 学会等名
  第89回日本細菌学会総会
- 発表場所
  大阪国際交流センター（大阪府大阪市）
- 年月日
  2016-03-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670800
[学会発表] Streptococcus pyogenesによる皮膚病変の形成機構に関する解析2016
- 著者名/発表者名
  毛利泰士，住友倫子，松岡悠美，本多真理子，山口雅也，寺尾　豊，中田匡宣，川端重忠
- 学会等名
  第69回日本細菌学会関西支部総会
- 発表場所
  大阪市立大学（大阪府大阪市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15787
[学会発表] Streptococcus pyogenes のシステインプロテアーゼによるデスモグレイン分解が皮膚感染症の発症に及ぼす影響2016
- 著者名/発表者名
  毛利泰士，住友倫子，本多真理子，山口雅也，寺尾豊，中田匡宣，川端重忠
- 学会等名
  第89回日本細菌学会総会
- 発表場所
  大阪国際交流センター（大阪府大阪市）
- 年月日
  2016-03-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05012
[学会発表] Streptococcus pneumoniaeの形質転換誘導性タンパクCcs4は病原因子として働く2016
- 著者名/発表者名
  広瀬雄二郎，山口雅也，後藤花奈，住友倫子，中田匡宣，川端重忠
- 学会等名
  第89回日本細菌学会総会
- 発表場所
  大阪国際交流センター（大阪府大阪市）
- 年月日
  2016-03-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462780
[学会発表] インフルエンザウイルス感染に伴い上皮表層に誘導されるGP96は化膿レンサ球菌の上皮細胞への付着を亢進させる2016
- 著者名/発表者名
  住友倫子、中田匡宣、毛利泰士、小川真理子、山口雅也、川端重忠
- 学会等名
  第58回歯科基礎医学会学術大会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター（北海道札幌市）
- 年月日
  2016-08-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05847
[学会発表] 分子進化解析を利用したB群レンサ球菌のシアル酸分解酵素が病原性に果たす役割の解明2016
- 著者名/発表者名
  山口雅也、広瀬雄二郎、中田匡宣、後藤花奈、住友倫子、川端重忠
- 学会等名
  第63回日本生化学会近畿支部例会
- 発表場所
  神戸薬科大学（兵庫県神戸市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05012
[学会発表] Streptococcus pyogenesが産生するendopeptidase OとC1qの結合による補体免疫回避機構2016
- 著者名/発表者名
  本多真理子、住友倫子、毛利泰士、Dalia Hamd、山口雅也、中田匡宣、川端重忠
- 学会等名
  第48回レンサ球菌研究会
- 発表場所
  長崎大学（長崎県長崎市）
- 年月日
  2016-07-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05012
[学会発表] B群レンサ球菌におけるシアル酸分解酵素NonAの進化的な不活性化2016
- 著者名/発表者名
  山口雅也、広瀬雄二郎、後藤花奈、住友倫子、川端重忠
- 学会等名
  第90回日本感染症学会総会
- 発表場所
  仙台国際センター（宮城県仙台市)
- 年月日
  2016-04-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05012
[学会発表] Streptococcus pyogenesによる皮膚病変の形成機構に関する解析2016
- 著者名/発表者名
  毛利泰士、住友倫子、松岡悠美、本多真理子、山口雅也、寺尾豊、中田匡宣、川端重忠
- 学会等名
  第69回日本細菌学会関西支部総会
- 発表場所
  大阪市立大学杉本キャンパス田中記念館（大阪府大阪市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462779
[学会発表] 肺炎球菌が発現する形質転換誘導性タンパク質Ccs4の病原性への関与2016
- 著者名/発表者名
  広瀬雄二郎、山口雅也、後藤花奈、住友倫子、中田匡宣、川端重忠
- 学会等名
  第4回口腔微生物研究会
- 発表場所
  丸駒温泉旅館（北海道千歳市）
- 年月日
  2016-08-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05847
[学会発表] インフルエンザウイルス感染に伴い上皮表層に誘導されるGP96は化膿レンサ球菌の上皮細胞への付着を亢進させる2016
- 著者名/発表者名
  住友倫子，中田匡宣，毛利泰士，小川真理子，山口雅也，川端重忠
- 学会等名
  第58回歯科基礎医学会学術大会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター（北海道札幌市）
- 年月日
  2016-08-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15787
[学会発表] C1qとの相互作用を介する化膿レンサ球菌の補体免疫回避機構2016
- 著者名/発表者名
  小川真理子、住友倫子、毛利泰士、山口雅也、中田匡宣、川端重忠
- 学会等名
  第58回歯科基礎医学会学術大会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター（北海道札幌市）
- 年月日
  2016-08-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05012
[学会発表] 環境温度の変化に対する肺炎球菌の適応と血中における菌体生存の関連2016
- 著者名/発表者名
  中田匡宣、住友倫子、山口雅也、川端重忠
- 学会等名
  第58回歯科基礎医学会学術大会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター（北海道札幌市）
- 年月日
  2016-08-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05012
[学会発表] Streptococcus pneumoniaeの形質転換誘導性タンパクCcs4は病原因子として働く2016
- 著者名/発表者名
  広瀬雄二郎，山口雅也，後藤花奈，住友倫子，中田匡宣，川端重忠
- 学会等名
  第89回日本細菌学会総会
- 発表場所
  大阪国際交流センター（大阪府大阪市）
- 年月日
  2016-03-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670800
[学会発表] 肺炎球菌が発現する形質転換誘導性タンパク質Ccs4の病原性への関与2016
- 著者名/発表者名
  広瀬雄二郎、山口雅也、後藤花奈、住友倫子、中田匡宣、川端重忠
- 学会等名
  第4回口腔微生物研究会
- 発表場所
  丸駒温泉旅館（北海道千歳市）
- 年月日
  2016-08-26
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462780
[学会発表] 分子進化解析を利用したB群レンサ球菌のシアル酸分解酵素が病原性に果たす役割の解明2016
- 著者名/発表者名
  山口雅也，広瀬雄二郎，中田匡宣，後藤花奈，住友倫子，川端重忠
- 学会等名
  日本生化学会近畿支部会
- 発表場所
  神戸薬科大学（兵庫県神戸市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15787
[学会発表] Streptococcus pyogenes のシステインプロテアーゼによるデスモグレイン分解が皮膚感染症の発症に及ぼす影響2016
- 著者名/発表者名
  毛利泰士，住友倫子，本多真理子，山口雅也，寺尾豊，中田匡宣，川端重忠
- 学会等名
  第89回日本細菌学会総会
- 発表場所
  大阪国際交流センター（大阪府大阪市）
- 年月日
  2016-03-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462780
[学会発表] C1qとの相互作用を介する化膿レンサ球菌の補体免疫回避機構2016
- 著者名/発表者名
  小川真理子、住友倫子、毛利泰士、山口雅也、中田匡宣、川端重忠
- 学会等名
  第58回歯科基礎医学会学術大会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター（北海道札幌市）
- 年月日
  2016-08-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462780
[学会発表] 形質転換誘導性タンパク質Ccs4がStreptococcus pneumoniae の病原性に与える影響2016
- 著者名/発表者名
  広瀬雄二郎、山口雅也、後藤花奈、住友倫子、中田匡宣、川端重忠
- 学会等名
  第58回歯科基礎医学会学術大会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター（北海道札幌市）
- 年月日
  2016-08-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462780
[学会発表] B群レンサ球菌におけるシアル酸分解酵素NonAの進化的な不活性化2016
- 著者名/発表者名
  山口雅也，広瀬雄二郎，後藤花奈，住友倫子，川端重忠
- 学会等名
  第90回日本感染症学会総会
- 発表場所
  仙台国際センター（宮城県仙台市）
- 年月日
  2016-04-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15787
[学会発表] Streptococcus pyogenesが産生するendopeptidase OとC1qの結合による補体免疫回避機構2016
- 著者名/発表者名
  本多真理子，住友倫子，毛利泰士，Dalia Hamd，山口雅也，中田匡宣，川端重忠
- 学会等名
  第48回レンサ球菌研究会
- 発表場所
  長崎大学（長崎県長崎市）
- 年月日
  2016-07-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15787
[学会発表] A 群レンサ球菌の endopeptidase O による補体 C1q を介した補体免疫回避機構2016
- 著者名/発表者名
  本多真理子，住友倫子，毛利泰士，山口雅也，中田匡宣，川端重忠
- 学会等名
  第89回日本細菌学会総会
- 発表場所
  大阪国際交流センター（大阪府大阪市）
- 年月日
  2016-03-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05012
[学会発表] C1qとの相互作用を介する化膿レンサ球菌の補体免疫回避機構2016
- 著者名/発表者名
  小川真理子，住友倫子，毛利泰士，山口雅也，中田匡宣，川端重忠
- 学会等名
  第58回歯科基礎医学会学術大会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター（北海道札幌市）
- 年月日
  2016-08-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16K15787
[学会発表] 環境温度の変化に対する肺炎球菌の適応と血中における菌体生存の関連2016
- 著者名/発表者名
  中田匡宣、住友倫子、山口雅也、川端重忠
- 学会等名
  第58回歯科基礎医学会学術大会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター（北海道札幌市）
- 年月日
  2016-08-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05847
[学会発表] C1qとの相互作用を介する化膿レンサ球菌の補体免疫回避機構2016
- 著者名/発表者名
  小川真理子、住友倫子、毛利泰士、山口雅也、中田匡宣、川端重忠
- 学会等名
  第58回歯科基礎医学会学術大会
- 発表場所
  札幌コンベンションセンター（北海道札幌市）
- 年月日
  2016-08-24
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-16H05847
[学会発表] Stretptococcus sanguinis由来の過酸化水素は好中球にNETsを誘導する2016
- 著者名/発表者名
  住岡龍一，中田国宣，和田聖史，岡橋暢夫，住友倫子，山口雅也，林美加子，川端重忠
- 学会等名
  第89回日本細菌学会総会
- 発表場所
  大阪国際交流センター（大阪府大阪市）
- 年月日
  2016-03-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05012
[学会発表] Streptococcus agalactiaeのシアル酸分解酵素に着目した分子進化解析（Molecular evolutionary analysis on inactive sialidase of Streptococcus agalactiae）2015
- 著者名/発表者名
  山口雅也，中田匡宣，広瀬雄二郎，後藤花奈，住友倫子，川端重忠
- 学会等名
  第57回歯科基礎医学会学術大会
- 発表場所
  朱鷺メッセ（新潟コンベンションセンター）（新潟県新潟市）
- 年月日
  2015-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462779
[学会発表] Streptococcus agalactiaeのシアル酸分解酵素に着目した分子進化解析（Molecular evolutionary analysis on inactive sialidase of Streptococcus agalactiae）2015
- 著者名/発表者名
  山口雅也，中田匡宣，広瀬雄二郎，後藤花奈，住友倫子，川端重忠
- 学会等名
  第57回歯科基礎医学会学術大会
- 発表場所
  朱鷺メッセ（新潟コンベンションセンター）（新潟県新潟市）
- 年月日
  2015-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05012
[学会発表] Group A Streptococcus penetrates across an epithelial barrier via tricellular tight junctions.2015
- 著者名/発表者名
  Sumitomo T, Nakata M, Yamaguchi M, and Kawabata S.
- 学会等名
  115th General Meeting of American Society for Microbiology
- 発表場所
  アメリカ合衆国，ニューオリンズ
- 年月日
  2015-05-30
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462779
[学会発表] トリセルラータイトジャンクションを介した化膿レンサ球菌の上皮バリア突破機構の解析2015
- 著者名/発表者名
  住友倫子，中田匡宣，山口雅也，川端重忠
- 学会等名
  第４７回レンサ球菌研究会
- 発表場所
  宮崎県市町村職員共済組合　ひまわり荘（宮崎県宮崎市）
- 年月日
  2015-07-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462780
[学会発表] Streptococcus agalactiaeのシアル酸分解酵素に着目した分子進化解析（Molecular evolutionary analysis on inactive sialidase of Streptococcus agalactiae）2015
- 著者名/発表者名
  山口雅也，中田匡宣，広瀬雄二郎，後藤花奈，住友倫子，川端重忠
- 学会等名
  第57回歯科基礎医学会学術大会
- 発表場所
  朱鷺メッセ（新潟コンベンションセンター）（新潟県新潟市）
- 年月日
  2015-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670800
[学会発表] Group A Streptococcus penetrates across an epithelial barrier via tricellular tight junctions.2015
- 著者名/発表者名
  Sumitomo T, Nakata M, Yamaguchi M, and Kawabata S.
- 学会等名
  115th General Meeting of American Society for Microbiology.
- 発表場所
  アメリカ合衆国，ニューオリンズ
- 年月日
  2015-05-30
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670800
[学会発表] トリセルラータイトジャンクションを介した化膿レンサ球菌の上皮バリア突破機構の解析2015
- 著者名/発表者名
  住友倫子，中田匡宣，山口雅也，川端重忠
- 学会等名
  第４７回レンサ球菌研究会
- 発表場所
  宮崎県市町村職員共済組合　ひまわり荘（宮崎県宮崎市）
- 年月日
  2015-07-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462779
[学会発表] B群レンサ球菌のシアル酸分解酵素の分子系統解析と病原性に果たす役割の解析2015
- 著者名/発表者名
  山口雅也，中田匡宣，広瀬雄二郎，後藤花奈，住友倫子，川端重忠
- 学会等名
  日本進化学会第17回大会
- 発表場所
  中央大学後楽園キャンパス（東京都八王子市）
- 年月日
  2015-08-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05012
[学会発表] Group A Streptococcus penetrates across an epithelial barrier via tricellular tight junctions.2015
- 著者名/発表者名
  Sumitomo T, Nakata M, Yamaguchi M, and Kawabata S.
- 学会等名
  115th General Meeting of American Society for Microbiology.
- 発表場所
  アメリカ合衆国，ニューオリンズ
- 年月日
  2015-05-30
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462780
[学会発表] Ａ群レンサ球菌が産生する分泌型プロテアーゼによるデスモグレイン分解と皮膚病態発症の関連2015
- 著者名/発表者名
  毛利泰士，住友倫子，本多真理子，山口雅也，寺尾豊，中田匡宣，川端重忠
- 学会等名
  第68回日本細菌学会関西支部総会
- 発表場所
  京都薬科大学（京都府京都市）
- 年月日
  2015-11-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462779
[学会発表] Streptococcus pyogenesに起因する皮膚感染症の発症におけるSpeBの関与2015
- 著者名/発表者名
  毛利泰士，住友倫子，山口雅也，中田匡宣，寺尾豊，川端重忠
- 学会等名
  第57回歯科基礎医学会学術大会
- 発表場所
  朱鷺メッセ（新潟コンベンションセンター）（新潟県新潟市）
- 年月日
  2015-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05012
[学会発表] Streptococcus pyogenesに起因する皮膚感染症の発症におけるSpeBの関与2015
- 著者名/発表者名
  毛利泰士，住友倫子，山口雅也，中田匡宣，寺尾豊，川端重忠
- 学会等名
  第57回歯科基礎医学会学術大会
- 発表場所
  朱鷺メッセ（新潟コンベンションセンター）（新潟県新潟市）
- 年月日
  2015-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462779
[学会発表] 肺炎球菌の菌体表層タンパクが血中における菌の生存に果たす役割の解明2015
- 著者名/発表者名
  山口雅也，住友倫子，中田匡宣，川端重忠
- 学会等名
  近畿腸管微生物研究会総会
- 発表場所
  ホテルグランヴィア大阪（大阪府大阪市）
- 年月日
  2015-06-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670800
[学会発表] Ａ群レンサ球菌が産生する分泌型プロテアーゼによるデスモグレイン分解と皮膚病態発症の関連2015
- 著者名/発表者名
  毛利泰士，住友倫子，本多真理子，山口雅也，寺尾豊，中田匡宣，川端重忠
- 学会等名
  第68回日本細菌学会関西支部総会
- 発表場所
  京都薬科大学（京都府京都市）
- 年月日
  2015-11-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05012
[学会発表] Streptococcus pyogenesに起因する皮膚感染症の発症におけるSpeBの関与2015
- 著者名/発表者名
  毛利泰士，住友倫子，山口雅也，中田匡宣，寺尾豊，川端重忠
- 学会等名
  第57回歯科基礎医学会学術大会
- 発表場所
  朱鷺メッセ（新潟コンベンションセンター）（新潟県新潟市）
- 年月日
  2015-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462780
[学会発表] B群レンサ球菌のシアル酸分解酵素の分子系統解析と病原性に果たす役割の解析2015
- 著者名/発表者名
  山口雅也，中田匡宣，広瀬雄二郎，後藤花奈，住友倫子，川端重忠
- 学会等名
  日本進化学会第17回大会
- 発表場所
  中央大学後楽園キャンパス（東京都八王子市）
- 年月日
  2015-08-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462780
[学会発表] B群レンサ球菌のシアル酸分解酵素の分子系統解析と病原性に果たす役割の解析2015
- 著者名/発表者名
  山口雅也，中田匡宣，広瀬雄二郎，後藤花奈，住友倫子，川端重忠
- 学会等名
  日本進化学会第17回大会
- 発表場所
  中央大学後楽園キャンパス（東京都八王子市）
- 年月日
  2015-08-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670800
[学会発表] 肺炎球菌の菌体表層タンパクが血中における菌の生存に果たす役割の解明2015
- 著者名/発表者名
  山口雅也，住友倫子，中田匡宣，川端重忠
- 学会等名
  近畿腸管微生物研究会総会
- 発表場所
  ホテルグランヴィア大阪（大阪府大阪市）
- 年月日
  2015-06-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05012
[学会発表] 肺炎球菌の菌体表層タンパクが血中における菌の生存に果たす役割の解明2015
- 著者名/発表者名
  山口雅也，住友倫子，中田匡宣，川端重忠
- 学会等名
  近畿腸管微生物研究会総会
- 発表場所
  ホテルグランヴィア大阪（大阪府大阪市）
- 年月日
  2015-06-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462780
[学会発表] 肺炎球菌の菌体表層タンパクが血中における菌の生存に果たす役割の解明2015
- 著者名/発表者名
  山口雅也，住友倫子，中田匡宣，川端重忠
- 学会等名
  近畿腸管微生物研究会総会
- 発表場所
  ホテルグランヴィア大阪（大阪府大阪市）
- 年月日
  2015-06-13
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462779
[学会発表] B群レンサ球菌のシアル酸分解酵素の分子系統解析と病原性に果たす役割の解析2015
- 著者名/発表者名
  山口雅也，中田匡宣，広瀬雄二郎，後藤花奈，住友倫子，川端重忠
- 学会等名
  日本進化学会第17回大会
- 発表場所
  中央大学後楽園キャンパス（東京都八王子市）
- 年月日
  2015-08-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462779
[学会発表] Ａ群レンサ球菌が産生する分泌型プロテアーゼによるデスモグレイン分解と皮膚病態発症の関連2015
- 著者名/発表者名
  毛利泰士，住友倫子，本多真理子，山口雅也，寺尾豊，中田匡宣，川端重忠
- 学会等名
  第68回日本細菌学会関西支部総会
- 発表場所
  京都薬科大学（京都府京都市）
- 年月日
  2015-11-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670800
[学会発表] Streptococcus agalactiaeのシアル酸分解酵素に着目した分子進化解析（Molecular evolutionary analysis on inactive sialidase of Streptococcus agalactiae）2015
- 著者名/発表者名
  山口雅也，中田匡宣，広瀬雄二郎，後藤花奈，住友倫子，川端重忠
- 学会等名
  第57回歯科基礎医学会学術大会
- 発表場所
  朱鷺メッセ（新潟コンベンションセンター）（新潟県新潟市）
- 年月日
  2015-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462780
[学会発表] Ａ群レンサ球菌が産生する分泌型プロテアーゼによるデスモグレイン分解と皮膚病態発症の関連2015
- 著者名/発表者名
  毛利泰士，住友倫子，本多真理子，山口雅也，寺尾豊，中田匡宣，川端重忠
- 学会等名
  第68回日本細菌学会関西支部総会
- 発表場所
  京都薬科大学（京都府京都市）
- 年月日
  2015-11-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462780
[学会発表] Streptococcus pyogenesに起因する皮膚感染症の発症におけるSpeBの関与2015
- 著者名/発表者名
  毛利泰士，住友倫子，山口雅也，中田匡宣，寺尾豊，川端重忠
- 学会等名
  第57回歯科基礎医学会学術大会
- 発表場所
  朱鷺メッセ（新潟コンベンションセンター）（新潟県新潟市）
- 年月日
  2015-09-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670800
[学会発表] トリセルラータイトジャンクションを介した化膿レンサ球菌の上皮バリア突破機構の解析2015
- 著者名/発表者名
  住友倫子，中田匡宣，山口雅也，川端重忠
- 学会等名
  第４７回レンサ球菌研究会
- 発表場所
  宮崎県市町村職員共済組合　ひまわり荘（宮崎県宮崎市）
- 年月日
  2015-07-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670800
[学会発表] Group A Streptococcus penetrates across an epithelial barrier via tricellular tight junctions.2015
- 著者名/発表者名
  Sumitomo T, Nakata M, Yamaguchi M, and Kawabata S.
- 学会等名
  115th General Meeting of American Society for Microbiology.
- 発表場所
  アメリカ合衆国，ニューオリンズ
- 年月日
  2015-05-30
- 国際共著/国際学会である
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05012
[学会発表] トリセルラータイトジャンクションを介した化膿レンサ球菌の上皮バリア突破機構の解析2015
- 著者名/発表者名
  住友倫子，中田匡宣，山口雅也，川端重忠
- 学会等名
  第４７回レンサ球菌研究会
- 発表場所
  宮崎県市町村職員共済組合　ひまわり荘（宮崎県宮崎市）
- 年月日
  2015-07-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-15H05012
[学会発表] Streptococcus pyogenes が産生するFCT3 型線毛の発現調節機構の解析2014
- 著者名/発表者名
  中田匡宣, 住友倫子, 浜田茂幸, 川端重忠
- 学会等名
  ワークショップ「細菌の環境シグナル受容体と遺伝子調節ネットワーク」第87回日本細菌学会総会
- 発表場所
  東京都江戸川区・タワーホール船堀
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791961
[学会発表] 口腔レンサ球菌が産生する過酸化水素がマクロファージの細胞死を誘導する．2014
- 著者名/発表者名
  岡橋暢夫，中田匡宣，住友倫子，寺尾豊，川端重忠．
- 学会等名
  第87回日本細菌学会総会
- 発表場所
  東京都江戸川区・タワーホール船堀
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390410
[学会発表] Regulation of pilous gene expression in FCT type 3 strain of Streptococcus pyogenes (Streptococcus pyogenes が産生するFCT3型線毛の発現調節機構の解析)2014
- 著者名/発表者名
  中田匡宣, 住友倫子, 浜田茂幸, 川端重忠
- 学会等名
  第87回日本細菌学会総会
- 発表場所
  東京都江戸川区・タワーホール船堀
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791961
[学会発表] 口腔レンサ球菌が産生する課酸素水素がマクロファージの細胞死を誘導する2014
- 著者名/発表者名
  岡橋暢夫,中田匡宣,住友倫子,寺尾豊,川端重忠
- 学会等名
  第87回日本細菌学会総会
- 発表場所
  東京都江戸川区・タワーホール船堀
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592700
[学会発表] Streptococcus pyogenesが産生するFCT3型線毛の発現調節機構の解析2014
- 著者名/発表者名
  中田匡宣，住友倫子，浜田茂幸，川端重忠．
- 学会等名
  第87回日本細菌学会総会
- 発表場所
  東京都江戸川区・タワーホール船堀
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390410
[学会発表] Streptococcus pyogenesのC3様ADPリボシルトランスフェラーゼSpyAの機能解析(Functional characterization of SpyA from Streptococcus pyogenes)2014
- 著者名/発表者名
  毛利泰士,住友倫子,中田匡宣,川端重忠
- 学会等名
  第87回日本細菌学会総会
- 発表場所
  東京都江戸川区・タワーホール船堀
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659812
[学会発表] Wall-anchored nuclease of Streptococcus sanguinis contributes to evasion of innate immunity2014
- 著者名/発表者名
  森田知里,住岡龍一,中田匡宣,住友倫子,岡橋暢夫,浜田茂幸,川端重忠
- 学会等名
  第87回日本細菌学会総会
- 発表場所
  東京都江戸川区・タワーホール船堀
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592700
[学会発表] Streptococcus pyogenesのC3様ADPリボシルトランスフェラーゼSpyAの機能解析2014
- 著者名/発表者名
  毛利泰士，住友倫子，中田匡宣，川端重忠．
- 学会等名
  第87回日本細菌学会総会
- 発表場所
  東京都江戸川区・タワーホール船堀
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390410
[学会発表] Streptococcus pyogenesが産生するFCT3型線毛の発現調節機構の解析．ワークショップ「細菌の環境シグナル受容体と遺伝子調節ネットワーク」2014
- 著者名/発表者名
  中田匡宣，住友倫子，浜田茂幸，川端重忠
- 学会等名
  第87回日本細菌学会総会
- 発表場所
  東京都江戸川区・タワーホール船堀
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659812
[学会発表] Streptococcus pyogenesが産生するFCT3型線毛の発現調節機構の解析2014
- 著者名/発表者名
  中田匡宣,住友倫子,浜田茂幸,川端重忠
- 学会等名
  第87回日本細菌学会総会
- 発表場所
  東京都江戸川区・タワーホール船堀
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592700
[学会発表] Hydrogen peroxide produced by oral streptococci induces macrophage cell deth2014
- 著者名/発表者名
  N. Okahashi,, M. Nakata, S. Sumitomo, Y. Terao, S. Kawabata
- 学会等名
  第87回日本細菌学会総会
- 発表場所
  東京都，タワーホール船堀
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659836
[学会発表] Wall-anchored nuclease of Streptococcus sanguinis contributes to evasion of innate immunity2014
- 著者名/発表者名
  森田知里,住岡龍一,中田匡宣,住友倫子,岡橋暢夫,浜田茂幸,川端重忠
- 学会等名
  第87回日本細菌学会総会
- 発表場所
  東京都江戸川区・タワーホール船堀
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659812
[学会発表] Regulation of pilous gene expression in FCT type 3 strain of Streptococcus pyogenes(Streptococcus pyogenesが産生するFCT3型線毛の発現調節機構の解析)2014
- 著者名/発表者名
  中田匡宣,住友倫子,浜田茂幸,川端重忠
- 学会等名
  第87回日本細菌学会総会
- 発表場所
  東京都江戸川区・タワーホール船堀
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659812
[学会発表] Streptococcus pyogenesが産生するFCT3型線毛の発現調節機構の解析2014
- 著者名/発表者名
  中田匡宣,住友倫子,浜田茂幸,川端重忠
- 学会等名
  ワークショップ「細菌の環境シグナル受容体と遺伝子調節ネットワーク」第87回日本細菌学会総会
- 発表場所
  東京都江戸川区・タワーホール船堀
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659812
[学会発表] Group A Streptococcus translacates across epithelial barrier via tricellular tight junctions．2014
- 著者名/発表者名
  住友倫子，東野美晴，中田匡宣，川端重忠．
- 学会等名
  第87回日本細菌学会総会
- 発表場所
  東京都江戸川区・タワーホール船堀
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390410
[学会発表] Group A Streptococcus translacates across epithelial barrier via tricellular tight junctions2014
- 著者名/発表者名
  住友倫子,東野美晴,中田匡宣,川端重忠
- 学会等名
  第87回日本細菌学会総会
- 発表場所
  東京都江戸川区・タワーホール船堀
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659812
[学会発表] Streptococcus pneumoniae ZmpCは血液脳関門の突破を抑制する．2014
- 著者名/発表者名
  住岡龍一，山口雅也，中田匡宣，明田幸宏，野杁由一郞，和田聖史，住友倫子，川端重忠．
- 学会等名
  第67回日本細菌学会関西支部総会
- 発表場所
  西宮市・兵庫医科大学
- 年月日
  2014-11-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670800
[学会発表] Wall-anchored nuclease of Streptococcus sanguinis contributes to evasion of innate immunity．2014
- 著者名/発表者名
  森田知里，住岡龍一，中田匡宣，住友倫子，岡橋暢夫，浜田茂幸，川端重忠．
- 学会等名
  第87回日本細菌学会総会
- 発表場所
  東京都江戸川区・タワーホール船堀
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390410
[学会発表] Streptococcus pyogenes のC3 様ADP リボシルトランスフェラーゼSpyA の機能解析(Functional characterization of SpyA from Streptococcus pyogenes)2014
- 著者名/発表者名
  毛利泰士, 住友倫子, 中田匡宣, 川端重忠
- 学会等名
  第87回日本細菌学会総会
- 発表場所
  東京都江戸川区・タワーホール船堀
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791961
[学会発表] Regulation of pilous gene expression in FCT type 3 strain of Streptococcus pyogenes（Streptococcus pyogenesが産生するFCT3型線毛の発現調節機構の解析）2014
- 著者名/発表者名
  中田匡宣，住友倫子，浜田茂幸，川端重忠
- 学会等名
  第87回日本細菌学会総会
- 発表場所
  東京都江戸川区・タワーホール船堀
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659812
[学会発表] Streptococcus pyogenesのC3様ADPリボシルトランスフェラーゼSpyAの機能解析（Functional characterization of SpyA from Streptococcus pyogenes）2014
- 著者名/発表者名
  毛利泰士，住友倫子，中田匡宣，川端重忠
- 学会等名
  第87回日本細菌学会総会
- 発表場所
  東京都江戸川区・タワーホール船堀
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791961
[学会発表] Streptococcus pyogenesのC3様ADPリボシルトランスフェラーゼSpyAの機能解析2014
- 著者名/発表者名
  毛利泰士,住友倫子,中田匡宣,川端重忠
- 学会等名
  第87回日本細菌学会総会
- 発表場所
  東京都江戸川区・タワーホール船堀
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592700
[学会発表] Wall-anchored nuclease of Streptococcus sanguinis contributes to evasion of innate immunity．2014
- 著者名/発表者名
  森田知里，住岡龍一，中田匡宣，住友倫子，岡橋暢夫，浜田茂幸，川端重忠．
- 学会等名
  第87回日本細菌学会総会
- 発表場所
  東京都江戸川区・タワーホール船堀
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592700
[学会発表] 口腔レンサ球菌が産生する過酸化水素がマクロファージの細胞死を誘導する．2014
- 著者名/発表者名
  岡橋暢夫，中田匡宣，住友倫子，寺尾豊，川端重忠．
- 学会等名
  第87回日本細菌学会総会
- 発表場所
  東京都江戸川区・タワーホール船堀
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592700
[学会発表] Streptococcus pneumoniae ZmpCは血液脳関門の突破を抑制する．2014
- 著者名/発表者名
  住岡龍一，山口雅也，中田匡宣，明田幸宏，野杁由一郞，和田聖史，住友倫子，川端重忠．
- 学会等名
  第67回日本細菌学会関西支部総会
- 発表場所
  西宮市・兵庫医科大学
- 年月日
  2014-11-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462780
[学会発表] Group A Streptococcus translacates across epithelial barrier via tricellular tight junctions2014
- 著者名/発表者名
  住友倫子, 東野美晴, 中田匡宣, 川端重忠
- 学会等名
  第87回日本細菌学会総会
- 発表場所
  東京都江戸川区・タワーホール船堀
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791961
[学会発表] Regulation of pilous gene expression in FCT type 3 strain of Streptococcus pyogenes（Streptococcus pyogenesが産生するFCT3型線毛の発現調節機構の解析）2014
- 著者名/発表者名
  中田匡宣，住友倫子，浜田茂幸，川端重忠
- 学会等名
  第87回日本細菌学会総会
- 発表場所
  東京都江戸川区・タワーホール船堀
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791961
[学会発表] Wall-anchored nuclease of Streptococcus sanguinis contributes to evasion of innate immunity2014
- 著者名/発表者名
  森田知里, 住岡龍一, 中田匡宣, 住友倫子, 岡橋暢夫, 浜田茂幸, 川端重忠
- 学会等名
  第87回日本細菌学会総会
- 発表場所
  東京都江戸川区・タワーホール船堀
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791961
[学会発表] Streptococcus pneumoniae ZmpCは血液脳関門の突破を抑制する．2014
- 著者名/発表者名
  住岡龍一，山口雅也，中田匡宣，明田幸宏，野杁由一郞，和田聖史，住友倫子，川端重忠．
- 学会等名
  第67回日本細菌学会関西支部総会
- 発表場所
  西宮市・兵庫医科大学．
- 年月日
  2014-11-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462779
[学会発表] Streptococcus pneumoniae ZmpCは血液脳関門の突破を抑制する2014
- 著者名/発表者名
  住岡龍一，山口雅也，中田匡宣，明田幸宏，野杁由一郞，和田聖史，住友倫子，川端重忠．
- 学会等名
  第67回日本細菌学会関西支部総会
- 発表場所
  西宮市・兵庫医科大学
- 年月日
  2014-11-22
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390410
[学会発表] 口腔レンサ球菌が産生する過酸化水素がマクロファージの細胞死を誘導する2014
- 著者名/発表者名
  岡橋暢夫,中田匡宣,住友倫子,寺尾豊,川端重忠
- 学会等名
  第87回日本細菌学会総会
- 発表場所
  東京都江戸川区・タワーホール船堀
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659812
[学会発表] 口腔レンサ球菌が産生する過酸化水素がマクロファージの細胞死を誘導する2014
- 著者名/発表者名
  岡橋暢夫, 中田匡宣, 住友倫子, 寺尾豊, 川端重忠
- 学会等名
  第87回日本細菌学会総会
- 発表場所
  東京都江戸川区・タワーホール船堀
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791961
[学会発表] Streptococcus pyogenesのC3様ADPリボシルトランスフェラーゼSpyAの機能解析（Functional characterization of SpyA from Streptococcus pyogenes）2014
- 著者名/発表者名
  毛利泰士，住友倫子，中田匡宣，川端重忠
- 学会等名
  第87回日本細菌学会総会
- 発表場所
  東京都江戸川区・タワーホール船堀
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659812
[学会発表] Group A Streptococcus translacates across epithelial barrier via tricellular tight junctions2014
- 著者名/発表者名
  住友倫子,東野美晴,中田匡宣,川端重忠
- 学会等名
  第87回日本細菌学会総会
- 発表場所
  東京都江戸川区・タワーホール船堀
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592700
[学会発表] Group A streptococcal cycteine proteases, SpeB and Sib35, cleave epithelial junctions.2013
- 著者名/発表者名
  住友倫子，東野美晴，小南明里，中田匡宣，寺尾豊，川端重忠．
- 学会等名
  第86回日本細菌学会総会
- 発表場所
  幕張メッセ，千葉市, 千葉県
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592700
[学会発表] Group A streptococcal pyrogenic exotoxin B cleaves epithelial junctions and contributes to bacterial translocation.2013
- 著者名/発表者名
  Sumitomo T, Nakata M, Higashino M, Terao Y, and Kawabata S.
- 学会等名
  113th General Meeting of American Society for Microbiology
- 発表場所
  Colorado Convention Center, Denver, CO, USA.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791961
[学会発表] Group A streptococcal cycteine proteases, SpeB and Sib35, cleave epithelial junctions.2013
- 著者名/発表者名
  住友倫子,東野美晴,小南明里,中田匡宣,寺尾豊,川端重忠,
- 学会等名
  第86回日本細菌学会総会
- 発表場所
  幕張メッセ,千葉市,千葉県
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390410
[学会発表] Cell wall anchoring mechanism of FCT region type 3 pili in Streptococcus pyogenes2013
- 著者名/発表者名
  Masanobu Nakata, Tomoko Sumitomo, Yutaka Terao, Shigeyuki Hamada, and Shigetada Kawabata
- 学会等名
  第86回日本細菌学会総会
- 発表場所
  千葉市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659836
[学会発表] A群レンサ球菌の上皮バリア突破機構に関与する宿主プロテアーゼの解析．2013
- 著者名/発表者名
  住友倫子
- 学会等名
  第22回Lancefieldレンサ球菌研究会
- 発表場所
  ホテル島根イン青山パインコートI・II (東京都)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659812
[学会発表] Streptococcus sanguinisの菌体表層ヌクレアーゼは自然免疫からの回避に寄与する2013
- 著者名/発表者名
  森田知里,住岡龍一,中田匡宣,岡橋暢夫,住友倫子,川端重忠
- 学会等名
  第55回歯科基礎医学会学術大会
- 発表場所
  岡山市・岡山コンベンションセンター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592700
[学会発表] A群レンサ球菌の上皮バリア突破機構に関与する宿主プロテアーゼの解析2013
- 著者名/発表者名
  住友倫子，中田匡宣，寺尾豊，川端重忠．
- 学会等名
  第22回Lancefieldレンサ球菌研究会
- 発表場所
  東京都港区・ホテル島根イン青山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390410
[学会発表] A群レンサ球菌は宿主カルパインの活性化を介して上皮バリアを突破する(Group A Streptococcus translocates across an epithelial barrier via calpain activation)2013
- 著者名/発表者名
  住友倫子,中田匡宣,寺尾豊,川端重忠
- 学会等名
  第55回歯科基礎医学会学術大会
- 発表場所
  岡山市・岡山コンベンションセンター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659812
[学会発表] A群レンサ球菌は宿主カルパインの活性化を介して上皮バリアを突破する．2013
- 著者名/発表者名
  住友倫子，中田匡宣，寺尾豊，川端重忠．
- 学会等名
  第55回歯科基礎医学会学術大会
- 発表場所
  岡山市・岡山コンベンションセンター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592700
[学会発表] A 群レンサ球菌は宿主カルパインの活性化を介して上皮バリアを突破する(Group A Streptococcus translocates across an epithelial barrier via calpain activation)2013
- 著者名/発表者名
  住友倫子, 中田匡宣, 寺尾豊, 川端重忠
- 学会等名
  第55回歯科基礎医学会学術大会
- 発表場所
  岡山市・岡山コンベンションセンター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791961
[学会発表] Cell wall anchoring mechanism of FCT region type 3 pili in Streptococcus pyogenes.2013
- 著者名/発表者名
  中田匡宣，住友倫子，寺尾豊，浜田茂幸，川端重忠．
- 学会等名
  第86回日本細菌学会総会
- 発表場所
  幕張メッセ，千葉市, 千葉県
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592700
[学会発表] Streptococcus sanguinisの菌体表層ヌクレアーゼは自然免疫からの回避に寄与する．2013
- 著者名/発表者名
  森田知里，住岡龍一，中田匡宣，岡橋暢夫，住友倫子，川端重忠．
- 学会等名
  第55回歯科基礎医学会学術大会
- 発表場所
  岡山市・岡山コンベンションセンター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390410
[学会発表] Functional analysis of cell wall-anchored nuclease from Streptococcus sanguinis.2013
- 著者名/発表者名
  森田知里，住岡龍一，中田匡宣，岡橋暢夫，本多真理子，住友倫子，川端重忠．
- 学会等名
  第86回日本細菌学会総会
- 発表場所
  幕張メッセ，千葉市, 千葉県
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592700
[学会発表] A群レンサ球菌の上皮バリア突破機構に関与する宿主プロテアーゼの解析2013
- 著者名/発表者名
  住友倫子,中田匡宣,寺尾豊,川端重忠
- 学会等名
  第22回Lancefieldレンサ球菌研究会
- 発表場所
  東京都港区・ホテル島根イン青山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592700
[学会発表] Streptococcus pyogenesが産生するFCT3型線毛の細胞壁架橋機構の解析2013
- 著者名/発表者名
  中田匡宣,住友倫子,寺尾豊,浜田茂幸,川端重忠
- 学会等名
  第86回日本細菌学会総会
- 発表場所
  千葉市・幕張メッセ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592700
[学会発表] A群レンサ球菌のシステインプロテアーゼSpeBおよびSib35による上皮細胞間接着分子の分解2013
- 著者名/発表者名
  住友倫子,東野美晴,小南明里,中田匡宣,寺尾豊,川端重忠
- 学会等名
  第86回日本細菌学会総会
- 発表場所
  千葉市・幕張メッセ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592700
[学会発表] Group A streptococcal pyrogenic exotoxin B cleaves epithelial junctions and contributes to bacterial translocation.2013
- 著者名/発表者名
  Sumitomo T, Nakata M, Higashino M, Terao Y, and Kawabata S.
- 学会等名
  113th General Meeting of American Society for Microbiology
- 発表場所
  Colorado Convention Center, Denver, CO, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592700
[学会発表] Assembly mechanism of T6 pili and its involvement in biofilm formation.2013
- 著者名/発表者名
  Nakata M, Sumitomo T, and Kawabata S,
- 学会等名
  GAS Infections 2013
- 発表場所
  Roma, Italy.
- 年月日
  2013-03-23
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390410
[学会発表] A群レンサ球菌は宿主カルパインの活性化を介して上皮バリアを突破する2013
- 著者名/発表者名
  住友倫子,中田匡宣,寺尾豊,川端重忠
- 学会等名
  第55回歯科基礎医学会学術大会
- 発表場所
  岡山市・岡山コンベンションセンター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592700
[学会発表] A群レンサ球菌の上皮バリア突破機構に関与する宿主プロテアーゼの解析2013
- 著者名/発表者名
  住友倫子,中田匡宣,寺尾豊,川端重忠
- 学会等名
  第22回Lancefieldレンサ球菌研究会
- 発表場所
  東京都港区・ホテル島根イン青山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659812
[学会発表] Group A streptococcal cycteine proteases, SpeB and Sib35, cleave epithelial junctions（A群レンサ球菌のシステインプロテアーゼSpeBおよびSib35による上皮細胞間接着分子の分解）2013
- 著者名/発表者名
  住友倫子
- 学会等名
  第86回日本細菌学会総会
- 発表場所
  幕張メッセ国際会議場 (千葉県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791961
[学会発表] Group A Streptococcus translocates across an epithelial barrier via calpain activation2013
- 著者名/発表者名
  住友　倫子，中田　匡宣，寺尾　豊，川端　重忠
- 学会等名
  第55回歯科基礎医学会学術大会
- 発表場所
  岡山市, 岡山コンベンションセンター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659836
[学会発表] A群レンサ球菌の上皮バリア突破機構に関与する宿主プロテアーゼの解析2013
- 著者名/発表者名
  住友倫子，中田匡宣，寺尾豊，川端重忠
- 学会等名
  第22回Lancefieldレンサ球菌研究会
- 発表場所
  東京都港区・ホテル島根イン青山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791961
[学会発表] A 群レンサ球菌の上皮バリア突破機構に関与する宿主プロテアーゼの解析2013
- 著者名/発表者名
  住友倫子, 中田匡宣, 寺尾豊, 川端重忠
- 学会等名
  第22回Lancefield レンサ球菌研究会
- 発表場所
  東京都港区・ホテル島根イン青山
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791961
[学会発表] Streptococcus sanguinisの細胞壁架橋型ヌクレアーゼの機能解析2013
- 著者名/発表者名
  森田知里,住岡龍一,中田匡宣,岡橋暢夫,本多真理子,住友倫子,川端重忠
- 学会等名
  第86回日本細菌学会総会
- 発表場所
  千葉市・幕張メッセ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592700
[学会発表] A群レンサ球菌は宿主カルパインの活性化を介して上皮バリアを突破する．2013
- 著者名/発表者名
  住友倫子，中田匡宣，寺尾豊，川端重忠．
- 学会等名
  第55回歯科基礎医学会学術大会
- 発表場所
  岡山市・岡山コンベンションセンター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390410
[学会発表] Streptococcus sanguinisの菌体表層ヌクレアーゼは自然免疫からの回避に寄与する（Extracellular nuclease form Streptococcus sanguinis contributes to evasion of innate immunity）2013
- 著者名/発表者名
  森田知里，住岡龍一*，中田匡宣，岡橋暢夫，住友倫子，川端重忠
- 学会等名
  第55回歯科基礎医学会学術大会
- 発表場所
  岡山市・岡山コンベンションセンター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791961
[学会発表] Streptococcus sanguinisが産生するヌクレアーゼの機能解析2013
- 著者名/発表者名
  森田知里，住岡龍一，中田匡宣，岡橋暢夫，住友倫子，川端重忠
- 学会等名
  第66回日本細菌学会関西支部総会
- 発表場所
  吹田市・大阪大学微生物病研究所谷口記念講堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659812
[学会発表] Molocular mechanisms of complement evasion by Streptococcus pyogenes cysteine protease SpeB.2013
- 著者名/発表者名
  本多真理子，寺尾豊，住友倫子，中田匡宣，川端重忠．
- 学会等名
  第86回日本細菌学会総会
- 発表場所
  幕張メッセ，千葉市, 千葉県
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592700
[学会発表] Group A streptococcal pyrogenic exotoxin B cleaves epithelial junctions and contributes to bacterial translocation.2013
- 著者名/発表者名
  Sumitomo T
- 学会等名
  113th General Meeting of American Society for Microbiology.
- 発表場所
  Colorado convention center, Denver, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791961
[学会発表] Group A streptococcal cycteine proteases, SpeB and Sib35, cleave epithelial junctions（A群レンサ球菌のシステインプロテアーゼSpeBおよびSib35による上皮細胞間接着分子の分解）2013
- 著者名/発表者名
  住友倫子
- 学会等名
  第86回日本細菌学会総会
- 発表場所
  幕張メッセ国際会議場 (千葉県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659812
[学会発表] ヒト補体免疫系回避機構におけるStreptococcus pyogenes分泌型プロテアーゼSpeBの機能解析2013
- 著者名/発表者名
  本多真理子,寺尾豊,住友倫子,中田匡宣,川端重忠
- 学会等名
  第5回口腔環境制御」カテゴリー集会
- 発表場所
  長﨑市
- 年月日
  2013-02-01
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659836
[学会発表] Molocular mechanisms of complement evasion by Streptococcus pyogenes cysteine protease SpeB.2013
- 著者名/発表者名
  本多真理子,寺尾豊,住友倫子,中田匡宣,川端重忠.
- 学会等名
  第86回日本細菌学会総会
- 発表場所
  幕張メッセ,千葉市,千葉県
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390410
[学会発表] A群レンサ球菌の上皮バリア突破機構に関与する宿主プロテアーゼの解析．2013
- 著者名/発表者名
  住友倫子
- 学会等名
  第22回Lancefieldレンサ球菌研究会
- 発表場所
  ホテル　島根イン青山　パインコートI・II
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791961
[学会発表] Group A streptococcal cysteine proteases, SpeB and Sib35, cleave epithelial junctions2013
- 著者名/発表者名
  Tomoko Sumitomo, Miharu Higashino, Akari Kominami, Masanobu Nakata, Yutaka Terao, and Shigetada Kawabata
- 学会等名
  第86回日本細菌学会総会
- 発表場所
  千葉市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659836
[学会発表] Streptococcus sanguinisが産生するヌクレアーゼの機能解析2013
- 著者名/発表者名
  森田知里,住岡龍一,中田匡宣,岡橋暢夫,住友倫子,川端重忠
- 学会等名
  第66回日本細菌学会関西支部総会
- 発表場所
  吹田市・大阪大学微生物病研究所谷口記念講堂
- 年月日
  2013-11-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592700
[学会発表] Streptococcus pyogenesのシステインプロテアーゼSpeBによる補体免疫系回避機構2013
- 著者名/発表者名
  本多真理子,寺尾豊,住友倫子,中田匡宣,川端重忠
- 学会等名
  第86回日本細菌学会総会
- 発表場所
  千葉市・幕張メッセ
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592700
[学会発表] Streptococcus sanguinisの菌体表層ヌクレアーゼは自然免疫からの回避に寄与する(Extracellular nuclease form Streptococcus sanguinis contributes to evasion of innate immunity)2013
- 著者名/発表者名
  森田知里,住岡龍一,中田匡宣,岡橋暢夫,住友倫子,川端重忠
- 学会等名
  第55回歯科基礎医学会学術大会
- 発表場所
  岡山市・岡山コンベンションセンター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659812
[学会発表] Streptococcus sanguinisの菌体表層ヌクレアーゼは自然免疫からの回避に寄与する（Extracellular nuclease form Streptococcus sanguinis contributes to evasion of innate immunity）2013
- 著者名/発表者名
  森田知里，住岡龍一，中田匡宣，岡橋暢夫，住友倫子，川端重忠
- 学会等名
  第55回歯科基礎医学会学術大会
- 発表場所
  岡山市・岡山コンベンションセンター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659812
[学会発表] Group A streptococcal pyrogenic exotoxin B cleaves epithelial junctions and contributes to bacterial translocation.2013
- 著者名/発表者名
  Sumitomo T, Nakata M, Higashino M, Terao Y, and Kawabata S.
- 学会等名
  113th General Meeting of American Society for Microbiology.
- 発表場所
  Colorado Convention Center, Denver, CO, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390410
[学会発表] Group A streptococcal pyrogenic exotoxin B cleaves epithelial junctions and contributes to bacterial translocation.2013
- 著者名/発表者名
  Sumitomo T
- 学会等名
  113th General Meeting of American Society for Microbiology
- 発表場所
  Colorado convention center, Denver, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659812
[学会発表] Moleculara mechanisms of complement evasion by Streptococcus pyogenes cysteine protease SpeB2013
- 著者名/発表者名
  本多真理子,寺尾豊,住友倫子,中田匡宣,川端重忠
- 学会等名
  第86回日本細菌学会総会
- 発表場所
  千葉市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659836
[学会発表] A群レンサ球菌は宿主カルパインの活性化を介して上皮バリアを突破する（Group A Streptococcus translocates across an epithelial barrier via calpain activation）2013
- 著者名/発表者名
  住友倫子，中田匡宣，寺尾豊，川端重忠
- 学会等名
  第55回歯科基礎医学会学術大会
- 発表場所
  岡山市・岡山コンベンションセンター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791961
[学会発表] A群レンサ球菌は宿主カルパインの活性化を介して上皮バリアを突破する（Group A Streptococcus translocates across an epithelial barrier via calpain activation）2013
- 著者名/発表者名
  住友倫子，中田匡宣，寺尾豊，川端重忠
- 学会等名
  第55回歯科基礎医学会学術大会
- 発表場所
  岡山市・岡山コンベンションセンター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659812
[学会発表] Assembly mechanism of T6 pili and its involvement in biofilm formation2013
- 著者名/発表者名
  Nakata M, Sumitomo T, and Kawabata S
- 学会等名
  GAS Infections 2013
- 発表場所
  Residenza di Ripetta, Roma Italy
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592700
[学会発表] Group A streptococcal pyrogenic exotoxin B cleaves epithelial junctions and contributes to bacterial translocation2013
- 著者名/発表者名
  Tomoko Sumitomo, Masanobu Nakata, Miharu Higashino, Yutaka Terao, and Shigetada Kawabata
- 学会等名
  ASM 113th General Meeting
- 発表場所
  Denver, Colorado, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659836
[学会発表] Group A streptococcal pyrogenic exotoxin B cleaves epithelial junctions and contributes to bacterial translocation2013
- 著者名/発表者名
  Sumitomo T, Nakata M, Higashino M, Terao Y, and Kawabata S
- 学会等名
  113th General Meeting of American Society for Microbiology
- 発表場所
  Colorado Convention Center, Denver, CO, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791961
[学会発表] Group A streptococcal pyrogenic exotoxin B cleaves epithelial junctions and contributes to bacterial translocation2013
- 著者名/発表者名
  Sumitomo T, Nakata M, Higashino M, Terao Y, and Kawabata S
- 学会等名
  113th General Meeting of American Society for Microbiology
- 発表場所
  Colorado Convention Center, Denver, CO, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659812
[学会発表] Streptococcus sanguinisが産生するヌクレアーゼの機能解析2013
- 著者名/発表者名
  森田知里, 住岡龍一, 中田匡宣, 岡橋暢夫, 住友倫子, 川端重忠
- 学会等名
  第66回日本細菌学会関西支部総会
- 発表場所
  吹田市・大阪大学微生物病研究所谷口記念講堂
- 年月日
  2013-11-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791961
[学会発表] Functional analysis of cell wall-anchored nuclease from Streptococcus sanguinis2013
- 著者名/発表者名
  森田知里,住岡龍一,中田匡宣,岡橋暢夫,本多真理子,住友倫子,川端重忠
- 学会等名
  第86回日本細菌学会総会
- 発表場所
  幕張メッセ,千葉市,千葉県
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390410
[学会発表] Cell wall anchoring mechanism of FCT region type 3 pili in Streptococcus pyogenes、2013
- 著者名/発表者名
  中田匡宣,住友倫子,寺尾豊,浜田茂幸,川端重忠.
- 学会等名
  第86回日本細菌学会総会
- 発表場所
  幕張メッセ,千葉市,千葉県
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390410
[学会発表] Streptococcus sanguinisが産生するヌクレアーゼの機能解析2013
- 著者名/発表者名
  森田知里,住岡龍一,中田匡宣,岡橋暢夫,住友倫子,川端重忠
- 学会等名
  第66回日本細菌学会関西支部総会
- 発表場所
  吹田市・大阪大学微生物病研究所谷口記念講堂
- 年月日
  2013-11-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659812
[学会発表] Group A streptococcal pyrogenic exotoxin B cleaves epithelial junctions and contributes to bacterial translocation2013
- 著者名/発表者名
  Sumitomo T, Nakata M, Higashino M, Terao Y, and Kawabata S
- 学会等名
  113th General Meeting of American Society for Microbiology
- 発表場所
  Colorado Convention Center, Denver, CO, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592700
[学会発表] Streptococcus sanguinisの菌体表層ヌクレアーゼは自然免疫からの回避に寄与する(Extracellular nuclease form Streptococcus sanguinis contributes to evasion of innate immunity)2013
- 著者名/発表者名
  森田知里, 住岡龍一, 中田匡宣, 岡橋暢夫, 住友倫子, 川端重忠
- 学会等名
  第55回歯科基礎医学会学術大会
- 発表場所
  岡山市・岡山コンベンションセンター
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24791961
[学会発表] Streptococcus pyogenesのシステインプロテアーゼSpeBが補体免疫機構に及ぼす影響.2012
- 著者名/発表者名
  本多真理子,寺尾豊,住友倫子,中田匡宣,川端重忠,
- 学会等名
  第65回日本細菌学会関西支部総会
- 発表場所
  臨床研究情報センター,神戸市,兵庫県
- 年月日
  2012-11-17
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390410
[学会発表] Group A streptococcal cysteine protease cleaves epithelial junctions and contributes to bacterial translocation.2012
- 著者名/発表者名
  Sumitomo T, Nakata M, Higashino M, Terao Y, and Kawabata S.
- 学会等名
  The 11th Korea-Japan International Symposium on Microbiology
- 発表場所
  Buyeo, Korea
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592700
[学会発表] T6線毛バイオフィルム形成と菌体凝集への関与2012
- 著者名/発表者名
  森田知里,中田匡宣,木村敬次 Richard,住友倫子,寺尾豊,川端重忠.
- 学会等名
  第21回Lancefieldレンサ球菌研究会
- 発表場所
  大阪大学,吹田市,大阪府
- 年月日
  2012-06-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390410
[学会発表] Group A streptococcal cysteine protease cleaves epithelial junctions and contributes to bacterial translocation.2012
- 著者名/発表者名
  Sumitomo T, Nakata M, Higashino M, Terao Y、and Kawabata S.
- 学会等名
  The 11th Korea-Japan International Symposium on Microbiology
- 発表場所
  Buyeo, Korea
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390410
[学会発表] Group A streptococcal cysteine protease cleaves epithelial junctions and contributes to bacterial translocation2012
- 著者名/発表者名
  Sumitomo T, Nakata M, Higashino M, Terao Y, and Kawabata S
- 学会等名
  The 11th Korea-Japan International Symposium on Microbiology 2012
- 発表場所
  Buyeo Lotte Resort, Buyeo, Korea
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592700
[学会発表] T6線毛のバイオフィルム形成と菌体凝集への関与2012
- 著者名/発表者名
  森田知里,中田匡宣,木村敬次Richard,住友倫子,寺尾豊,川端重忠
- 学会等名
  第21回Lancefieldレンサ球菌研究会
- 発表場所
  吹田市
- 年月日
  2012-06-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659836
[学会発表] A群レンサ球菌が産生するT6線毛の発現機構の解析2012
- 著者名/発表者名
  川端重忠、寺尾豊、中田匡宣、住友倫子.
- 学会等名
  平成24年度近畿腸管微生物研究会
- 発表場所
  千里ライフサイエンスセンター,吹田市,大阪府
- 年月日
  2012-06-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390410
[学会発表] Assembly mechanism of T6 pili in serotype M6 Streptococcus pyogenes2012
- 著者名/発表者名
  中田匡宣,住友倫子,東野美晴,岡橋暢夫,浜田茂幸,寺尾豊,川端重忠
- 学会等名
  第85回日本細菌学会総会
- 発表場所
  長崎市・長崎ブリックホール
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592700
[学会発表] Streptococcal pyrogenic exotoxin B contributes to cleavage of epithelial junctions2011
- 著者名/発表者名
  Sumitomo T, Nakata M, Higashino M, Terao Y, and Kawabata S
- 学会等名
  XVIII Lancefield International Symposium
- 発表場所
  Hotel Hilton Villa Igiea Palermo, Palermo, Italy
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592700
[学会発表] A群レンサ球菌の分泌型システインプロテアーゼであるSpeBは上皮細胞間接着分子を分解する2011
- 著者名/発表者名
  住友倫子,中田匡宣,寺尾豊,川端重忠
- 学会等名
  第53回歯科基礎医学会学術大会・総会
- 発表場所
  岐阜市・長良川国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592700
[学会発表] A群レンサ球菌の分泌型システインプロテアーゼであるSpeBは上皮細胞間接着分子を分解する2011
- 著者名/発表者名
  住友倫子
- 学会等名
  第53回歯科基礎医学会学術大会
- 発表場所
  長良川国際会議場（岐阜市）
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592700
[学会発表] Streptococcal pyrogenic exotoxin B contributes to cleavage of epithelial junctions2011
- 著者名/発表者名
  Sumitomo T
- 学会等名
  XVIII Lancefield International Symposium
- 発表場所
  Hilton Villa Igiea Palermo (Palermo, Italy)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592700
[学会発表] T6線毛の形成機構とバイオフィルム形成への関与2011
- 著者名/発表者名
  中田匡宣,木村敬次Richard,住友倫子,寺尾豊,川端重忠
- 学会等名
  第20回Lancefieldレンサ球菌研究会
- 発表場所
  名古屋市・愛知学院大学薬学部・大講義室
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592700
[学会発表] M6型A群レンサ球菌が産生する線毛の形成機構と機能の解析2010
- 著者名/発表者名
  木村敬次リチャード, 中田匡宣, 住友倫子, 寺尾豊, 磯田竜太朗, 川端重忠
- 学会等名
  第63回日本細菌学会関西支部総会
- 発表場所
  関西医科大学(大阪府)
- 年月日
  2010-11-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390465
[学会発表] M6型A群レンサ球菌が産生する線毛の形成機構と機能の解析2010
- 著者名/発表者名
  木村敬次リチャード, 中田匡宣, 住友倫子, 寺尾豊, 磯田竜太朗, 川端重忠
- 学会等名
  第63回日本細菌学会関西支部総会
- 発表場所
  関西医科大学
- 年月日
  2010-11-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390465
[学会発表] Streptolysin S contributes to group Astreptococcal paracellular translocation acrossepithelial cells.2010
- 著者名/発表者名
  住友倫子, 中田匡宣, 寺尾豊, 川端重忠
- 学会等名
  第62回日本細胞生物学会大会
- 発表場所
  大阪国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390465
[学会発表] A群レンサ球菌が産生する線毛の細胞壁架橋機構の解析2010
- 著者名/発表者名
  中田匡宣, 住友倫子, 磯田竜太朗, 寺尾豊, 川端重忠
- 学会等名
  第83回日本細菌学会総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390465
[学会発表] Streptolysin S contributes to group A streptococcal paracellular translocation across epithelial cells.2010
- 著者名/発表者名
  Sumitomo T, Nakata M, Terao Y, Kawabata S
- 学会等名
  The 10th Awaji International Forum on Infection and Immunity.
- 発表場所
  Awaji, Hyogo, Japan
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390465
[学会発表] A群レンサ球菌の上皮バリア突破機構に関与する宿主プロテアーゼの解析2010
- 著者名/発表者名
  住友倫子, 中田匡宣, 東野美晴, 寺尾豊, 川端重忠
- 学会等名
  第83回日本細菌学会総会
- 発表場所
  横浜市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20791336
[学会発表] Streptolysin S contributes to group A streptococcal paracellular translocation across epithelial cells.2010
- 著者名/発表者名
  住友倫子, 中田匡宣, 寺尾豊, 川端重忠
- 学会等名
  第62回日本細胞生物学会大会
- 発表場所
  大阪国際会議場(大阪市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390465
[学会発表] Streptolysin S contributes to group A streptococcal paracellular translocation across epithelial cells.2010
- 著者名/発表者名
  Sumitomo, T., Nakata, M., Terao, Y., Kawabata., S.
- 学会等名
  The 10th Awaji International Forum on Infection and Immunity
- 発表場所
  淡路夢舞台国際会議場(兵庫県)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390465
[学会発表] A群レンサ球菌の上皮バリア突破機構に関与する宿主プロテアーゼの検索2010
- 著者名/発表者名
  住友倫子, 中田匡宣, 東野美晴, 寺尾豊, 川端重忠
- 学会等名
  第8回感染症沖縄フォーラム
- 発表場所
  沖縄国民年金健康センター
- 年月日
  2010-02-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390465
[学会発表] 宿主細胞間接着分子の破壊に関与するA 群レンサ球菌プロテアーゼの検索2010
- 著者名/発表者名
  東野美晴, 住友倫子, 中田匡宣, 寺尾豊, 川端重忠
- 学会等名
  第83回日本細菌学会総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390465
[学会発表] A群レンサ球菌の上皮バリア突破機構に関与する宿主プロテアーゼの検索2010
- 著者名/発表者名
  住友倫子
- 学会等名
  特定領域研究「感染現象のマトリックス」第8回感染症沖縄フォーラム
- 発表場所
  那覇市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20791336
[学会発表] A群レンサ球菌の上皮バリア突破機構に関与する宿主プロテアーゼの解析2010
- 著者名/発表者名
  住友倫子, 中田匡宣, 東野美晴, 寺尾豊, 川端重忠
- 学会等名
  第83回日本細菌学会総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390465
[学会発表] A群レンサ球菌の上皮バリア突破機構に関与する宿主プロテアーゼの解析2010
- 著者名/発表者名
  住友倫子
- 学会等名
  第83回日本細菌学会総会
- 発表場所
  パシフィコ横浜(横浜市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390465
[学会発表] A群レンサ球菌の上皮バリア突破機構に関与する宿主プロテアーゼの検索2010
- 著者名/発表者名
  住友倫子, 中田匡宣, 東野美晴, 寺尾豊, 川端重忠
- 学会等名
  第7回感染症沖縄フォーラム
- 発表場所
  沖縄国民年金健康センター.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20791336
[学会発表] A群レンサ球菌の上皮バリア突破機構に関与する宿主プロテアーゼの解析2010
- 著者名/発表者名
  住友倫子
- 学会等名
  第83回日本細菌学会総会
- 発表場所
  横浜市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20791336
[学会発表] A群レンサ球菌の上皮バリア突破機構に関する解析2009
- 著者名/発表者名
  住友倫子
- 学会等名
  第7回感染症沖縄フォーラム
- 発表場所
  那覇市
- 年月日
  2009-02-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390465
[学会発表] A群レンサ球菌線毛の温度感受性発現機構の解析2009
- 著者名/発表者名
  中田匡宣, 住友倫子, 寺尾豊, 川端重忠
- 学会等名
  第82回日本細菌学会総会
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390465
[学会発表] Group A Streptococci translocates across epithelial barrier via intercellular junction cleavage.2009
- 著者名/発表者名
  Sumitomo T, Nakata M, Terao Y, Kawabata S
- 学会等名
  109th General Meeting of American Society for Microbiology.
- 発表場所
  Philadelphia, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390465
[学会発表] A群レンサ球菌の上皮バリア突破機構に関する解析2009
- 著者名/発表者名
  住友倫子
- 学会等名
  第82回日本細菌学会総会
- 発表場所
  名古屋市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20791336
[学会発表] A群レンサ球菌の上皮バリア突破機構に関する解析2009
- 著者名/発表者名
  住友倫子, 中田匡宣, 寺尾豊, 川端重忠
- 学会等名
  第7回感染症沖縄フォーラム
- 発表場所
  沖縄県青年会館
- 年月日
  2009-02-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390465
[学会発表] A群レンサ球菌の上皮バリア突破機構に関する解析2009
- 著者名/発表者名
  住友倫子
- 学会等名
  第82回日本細菌学会総会
- 発表場所
  名古屋市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390465
[学会発表] Group A streptococci translocates across epithelial barrier via intercellular junction cleavage2009
- 著者名/発表者名
  Sumitomo, T.
- 学会等名
  American Society for Microbiology General 109^<th> Meeting
- 発表場所
  Pennsylvania, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20791336
[学会発表] カルボシステインによるヒト肺胞上皮細胞への肺炎レンサ球菌の付着抑制効果2009
- 著者名/発表者名
  住友倫子
- 学会等名
  第52回日本感染症学会中日本地方会
- 発表場所
  名古屋国際会議場(名古屋市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390465
[学会発表] Group A Streptococci translocates across epithelial barrier via intercellular junction cleavage.2009
- 著者名/発表者名
  Sumitomo T, Nakata M, Terao Y, Kawabata S.
- 学会等名
  109th General Meeting of American Society for Microbiology.
- 発表場所
  Philadelphia, USA.
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20791336
[学会発表] Group A Streptococci translocates across epithelial barrier via intercellular junction cleavage.2009
- 著者名/発表者名
  Sumitomo, T.
- 学会等名
  109th General Meeting of American Society for Microbiology
- 発表場所
  Philadelphia, USA
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390465
[学会発表] A群レンサ球菌の上皮バリア突破機構に関与する宿主プロテアーゼの検索2009
- 著者名/発表者名
  住友倫子
- 学会等名
  第7回感染症沖縄フォーラム
- 発表場所
  沖縄国民年金健康センター(那覇市)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390465
[学会発表] 細胞間隙経路を介したA群レンサ球菌の上皮バリア突破機構に関する解析2009
- 著者名/発表者名
  住友倫子
- 学会等名
  特定領域研究「感染現象のマトリックス」第7回感染症沖縄フォーラム
- 発表場所
  那覇市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20791336
[学会発表] カルボシステインによるヒト肺胞上皮細胞への付着抑制効果2009
- 著者名/発表者名
  住友倫子
- 学会等名
  第52回日本感染症学会中日本地方会
- 発表場所
  名古屋市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20791336
[学会発表] カルボシステインによるヒト肺胞上皮細胞への肺炎レンサ球菌の付着抑制効果2009
- 著者名/発表者名
  住友倫子, 川端重忠
- 学会等名
  第52回日本感染症学会中日本地方会
- 発表場所
  名古屋国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390465
[学会発表] A群レンサ球菌の上皮バリア突破機構に関する解析2009
- 著者名/発表者名
  住友倫子, 中田匡宣, 寺尾豊, 川端重忠
- 学会等名
  第82回日本細菌学会総会
- 発表場所
  ,名古屋国際会議場
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390465
[学会発表] A群レンサ球菌の上皮バリア突破機構に関する解析2008
- 著者名/発表者名
  住友倫子
- 学会等名
  第17回Lancefieldレンサ球菌研究会
- 発表場所
  徳島市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20791336
[学会発表] A群レンサ球菌線毛の機能解析2008
- 著者名/発表者名
  中田匡宣, 住友倫子, 寺尾豊, 川端重忠
- 学会等名
  第81回日本細菌学会総会
- 発表場所
  京都市
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390489
[学会発表] A群レンサ球菌の上皮バリア突破機構に関する解析2008
- 著者名/発表者名
  住友倫子, 中田匡宣, 寺尾豊, 川端重忠
- 学会等名
  第17回Lancefieldレンサ球菌研究会
- 発表場所
  徳島大学
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390465
[学会発表] A群レンサ球菌線毛の機能検索と発現機構の解析2008
- 著者名/発表者名
  中田匡宣, 住友倫子, 寺尾豊, 川端重忠
- 学会等名
  第6回感染症沖縄フォーラム
- 発表場所
  沖縄県中頭郡
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390489
[学会発表] A群レンサ球菌の上皮バリア突破機構に関する解析2008
- 著者名/発表者名
  住友倫子
- 学会等名
  第17回Lancefieldレンサ球菌研究会
- 発表場所
  徳島市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-20390465
[学会発表] A群レンサ球菌pilus発現機構の解析2007
- 著者名/発表者名
  中田匡宣, 住友倫子, 寺尾豊, 川端重忠
- 学会等名
  第60回日本細菌学会関西支部総会
- 発表場所
  吹田市
- 年月日
  2007-11-10
- 説明
  「研究成果報告書概要(和文)」より
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18390489
[学会発表] Streptococcus sanguinisの細胞壁架橋型ヌクレアーゼの酵素活性
- 著者名/発表者名
  森田知里，住岡龍一，中田匡宣，和田聖史，岡橋暢夫，住友倫子，山口雅也，浜田茂幸，山城隆，川端重忠．
- 学会等名
  第56回歯科基礎医学会学術大会
- 発表場所
  福岡市・福岡国際会議場
- 年月日
  2014-09-25 – 2014-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390410
[学会発表] Streptococcus sanguinisの細胞壁架橋型ヌクレアーゼの酵素活性.
- 著者名/発表者名
  森田知里，住岡龍一，中田匡宣，和田聖史，岡橋暢夫，住友倫子，山口雅也，浜田茂幸，山城隆，川端重忠．
- 学会等名
  第56回歯科基礎医学会学術大会
- 発表場所
  福岡市・福岡国際会議場．
- 年月日
  2014-09-25 – 2014-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462779
[学会発表] Group A Streptococcus penetrates across an epithelial barrier via tricellular tight junctions.
- 著者名/発表者名
  Sumitomo T, Nakata M, Yamaguchi M, and Kawabata S.
- 学会等名
  115th General Meeting of American Society for Microbiology.
- 発表場所
  New Orleans, LA, USA.
- 年月日
  2015-05-30 – 2015-06-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462780
[学会発表] A群レンサ球菌のヒアルロン酸分解酵素が病原性に果たす役割.
- 著者名/発表者名
  山口雅也，中田匡宣，住友倫子，川端重忠．
- 学会等名
  第56回歯科基礎医学会学術大会
- 発表場所
  福岡市・福岡国際会議場.
- 年月日
  2014-09-25 – 2014-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462779
[学会発表] M6型A群レンサ球菌が産生するFCT1型線毛遺伝子の転写調節（Transcriptional regulation of FCT type 1 pili in serotype M6 Streptococcus pyogenes）
- 著者名/発表者名
  中田匡宣，住友倫子，寺尾豊，川端重忠．
- 学会等名
  第88回日本細菌学会総会
- 発表場所
  岐阜市・長良川国際会議場
- 年月日
  2015-03-26 – 2015-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670800
[学会発表] M6型A群レンサ球菌が産生するFCT1型線毛遺伝子の転写調節
- 著者名/発表者名
  中田匡宣，住友倫子，寺尾豊，川端重忠．
- 学会等名
  第88回日本細菌学会総会
- 発表場所
  岐阜市・長良川国際会議場
- 年月日
  2015-03-26 – 2015-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390410
[学会発表] Group A Streptococcus penetrates across an epithelial barrier via tricellular tight junctions.
- 著者名/発表者名
  Sumitomo T, Nakata M, Yamaguchi M, and Kawabata S.
- 学会等名
  115th General Meeting of American Society for Microbiology
- 発表場所
  New Orleans, LA, USA.
- 年月日
  2015-05-30 – 2015-06-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670800
[学会発表] M4型Streptococcus pyogenesのヒアルロン酸分解酵素が宿主細胞内生存に果たす役割（Role of hyaluronidase in intracellular survival of M4 Streptococcus pyogenes）．
- 著者名/発表者名
  山口雅也，中田匡宣，住友倫子，川端重忠
- 学会等名
  第88回日本細菌学会総会
- 発表場所
  岐阜市・長良川国際会議場
- 年月日
  2015-03-26 – 2015-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462780
[学会発表] 溶血性レンサ球菌のDNA分解酵素Sda1阻害による形質転換効率の向上（Enhancing genetic transformation efficiency of Streptococcus pyogenes by inhibition of deoxyribonuclease Sda1）
- 著者名/発表者名
  小川真理子，住友倫子，川端重忠．
- 学会等名
  第56回歯科基礎医学会学術大会
- 発表場所
  福岡市・福岡国際会議場
- 年月日
  2014-09-25 – 2014-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670800
[学会発表] Ａ群レンサ球菌が産生するT6線毛の発現機構の解析
- 著者名/発表者名
  川端重忠、寺尾豊、中田匡宣、住友倫子．
- 学会等名
  平成２４年度近畿腸管微生物研究会
- 発表場所
  千里ライフサイエンスセンター, 吹田市, 大阪府
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592700
[学会発表] Streptococcus sanguinisが産生する過酸化水素はNETs形成を誘導する
- 著者名/発表者名
  住岡龍一，中田匡宣，森田知里，和田聖史，岡橋暢夫，住友倫子，山口雅也，林美加子，川端重忠．
- 学会等名
  第56回歯科基礎医学会学術大会
- 発表場所
  福岡市・福岡国際会議場．
- 年月日
  2014-09-25 – 2014-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462779
[学会発表] M4型Streptococcus pyogenesのヒアルロン酸分解酵素が宿主細胞内生存に果たす役割（Role of hyaluronidase in intracellular survival of M4 Streptococcus pyogenes）
- 著者名/発表者名
  山口雅也，中田匡宣，住友倫子，川端重忠．
- 学会等名
  第88回日本細菌学会総会
- 発表場所
  岐阜市・長良川国際会議場
- 年月日
  2015-03-26 – 2015-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670800
[学会発表] A群レンサ球菌の分泌型プロテアーゼによる宿主細胞間接着分子の分解 (Group A streptococcal exotoxin cleaves epithelial junctions)
- 著者名/発表者名
  住友倫子
- 学会等名
  第56回歯科基礎医学会学術大会
- 発表場所
  福岡市・福岡国際会議場
- 年月日
  2014-09-25 – 2014-09-27
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462780
[学会発表] Function of deoxyribonuclease Sda 1 in group A Streptococcus transformation.
- 著者名/発表者名
  小川真理子，小川泰治，住友倫子，川端重忠．
- 学会等名
  第88回日本細菌学会総会
- 発表場所
  岐阜市・長良川国際会議場
- 年月日
  2015-03-26 – 2015-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390410
[学会発表] 溶血性レンサ球菌のDNA分解酵素Sda1阻害による形質転換効率の向上（Enhancing genetic transformation efficiency of Streptococcus pyogenes by inhibition of deoxyribonuclease Sda1）．
- 著者名/発表者名
  小川真理子，住友倫子，川端重忠．
- 学会等名
  第56回歯科基礎医学会学術大会
- 発表場所
  福岡市・福岡国際会議場
- 年月日
  2014-09-25 – 2014-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462780
[学会発表] 肺炎球菌による赤血球侵入機構の解析．
- 著者名/発表者名
  山口雅也，住友倫子，中田匡宣，川端重忠．
- 学会等名
  第46回レンサ球菌研究会
- 発表場所
  東京都文京区・東京大学農学部弥生キャンパス内フードサイエンス棟中島董一郎記念ホール．
- 年月日
  2014-06-27 – 2014-06-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462779
[学会発表] T6線毛バイオフィルム形成と菌体凝集への関与．
- 著者名/発表者名
  森田知里，中田匡宣，木村敬次Richard，住友倫子，寺尾豊，川端重忠．
- 学会等名
  第21回Lancefieldレンサ球菌研究会
- 発表場所
  大阪大学，吹田市，大阪府
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592700
[学会発表] Streptococcus sanguinisが産生するヌクレアーゼの機能解析．
- 著者名/発表者名
  森田知里，住岡龍一，中田匡宣，岡橋暢夫，住友倫子，川端重忠．
- 学会等名
  第66回日本細菌学会関西支部総会
- 発表場所
  大阪府吹田市・大阪大学微生物病研究所谷口記念講堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390410
[学会発表] Streptococcus sanguinisの細胞壁架橋型ヌクレアーゼの酵素活性（The enzymatic activity of the wall-anchored nuclease from Streptococcus sanguinis）．
- 著者名/発表者名
  森田知里，住岡龍一，中田匡宣，和田聖史，岡橋暢夫，住友倫子，山口雅也，浜田茂幸，山城隆，川端重忠．
- 学会等名
  第56回歯科基礎医学会学術大会
- 発表場所
  福岡市・福岡国際会議場
- 年月日
  2014-09-25 – 2014-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462780
[学会発表] Group A Streptococcus penetrates across an epithelial barrier via tricellular tight junctions.
- 著者名/発表者名
  Sumitomo T, Nakata M, Yamaguchi M, and Kawabata S.
- 学会等名
  115th General Meeting of American Society for Microbiology.
- 発表場所
  New Orleans, LA, USA.
- 年月日
  2015-05-30 – 2015-06-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462779
[学会発表] 肺炎球菌による赤血球侵入機構の解析
- 著者名/発表者名
  山口雅也，住友倫子，中田匡宣，川端重忠．
- 学会等名
  第46回レンサ球菌研究会
- 発表場所
  東京都文京区・東京大学農学部弥生キャンパス内フードサイエンス棟中島董一郎記念ホール
- 年月日
  2014-06-27 – 2014-06-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390410
[学会発表] Streptococcus sanguinisが産生する過酸化水素はNETs形成を誘導する（Hydrogen peroxide produced by Streptococcus sanguinis induces NET formation）．
- 著者名/発表者名
  住岡龍一，中田匡宣，森田知里，和田聖史，岡橋暢夫，住友倫子，山口雅也，林美加子，川端重忠．
- 学会等名
  第56回歯科基礎医学会学術大会
- 発表場所
  福岡市・福岡国際会議場
- 年月日
  2014-09-25 – 2014-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462780
[学会発表] Streptococcus pyogenesのシステインプロテアーゼSpeBが補体免疫機構に及ぼす影響．
- 著者名/発表者名
  本多真理子，寺尾豊，住友倫子，中田匡宣，川端重忠．
- 学会等名
  第65回日本細菌学会関西支部総会
- 発表場所
  臨床研究情報センター, 神戸市, 兵庫県
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592700
[学会発表] Group A Streptococcus penetrates across an epithelial barrier via tricellular tight junctions.
- 著者名/発表者名
  Sumitomo T, Nakata M, Yamaguchi M, and Kawabata S.
- 学会等名
  115th General Meeting of American Society for Microbiology
- 発表場所
  New Orleans, LA, USA
- 年月日
  2015-05-30 – 2015-06-02
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390410
[学会発表] Streptococcus sanguinisが産生する過酸化水素はNETs形成を誘導する（Hydrogen peroxide produced by Streptococcus sanguinis induces NET formation）
- 著者名/発表者名
  住岡龍一，中田匡宣，森田知里，和田聖史，岡橋暢夫，住友倫子，山口雅也，林美加子，川端重忠．
- 学会等名
  第56回歯科基礎医学会学術大会
- 発表場所
  福岡市・福岡国際会議場
- 年月日
  2014-09-25 – 2014-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670800
[学会発表] Role of Streptococcus sanguinis cell wall-anchored nuclease.
- 著者名/発表者名
  Morita C, NakataM, Sumioka R, Okahashi N, Hamada S, Sumitomo T, and Kawabata S.
- 学会等名
  XIX Lancefield International Symposium on Streptococci and Streptococal Disease.
- 発表場所
  Buenos Aires, Argentina.
- 年月日
  2014-11-09 – 2014-11-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462780
[学会発表] Plasminogen promotes group A streptococcal epithelial translocation via tricellular tight junctions.
- 著者名/発表者名
  住友倫子，中田匡宣，山口雅也，川端重忠．
- 学会等名
  第88回日本細菌学会総会
- 発表場所
  岐阜市・長良川国際会議場
- 年月日
  2015-03-26 – 2015-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462780
[学会発表] A群レンサ球菌の分泌型プロテアーゼによる宿主細胞間接着分子の分解
- 著者名/発表者名
  住友倫子
- 学会等名
  第56回歯科基礎医学会学術大会
- 発表場所
  福岡市・福岡国際会議場
- 年月日
  2014-09-25 – 2014-09-27
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390410
[学会発表] Plasminogen promotes group A streptococcal epithelial translocation via tricellular tight junctions.
- 著者名/発表者名
  住友倫子，中田匡宣，山口雅也，川端重忠．
- 学会等名
  第88回日本細菌学会総会
- 発表場所
  岐阜市・長良川国際会議場．
- 年月日
  2015-03-26 – 2015-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462779
[学会発表] Role of Streptococcus sanguinis cell wall-anchored nuclease.
- 著者名/発表者名
  Morita C, NakataM, Sumioka R, Okahashi N, Hamada S, Sumitomo T, and Kawabata S.
- 学会等名
  XIX Lancefield International Symposium on Streptococci and Streptococal Disease.
- 発表場所
  Buenos Aires, Argentina.
- 年月日
  2014-11-09 – 2014-11-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670800
[学会発表] 肺炎球菌による赤血球侵入機構の解析
- 著者名/発表者名
  山口雅也，住友倫子，中田匡宣，川端重忠
- 学会等名
  第46回レンサ球菌研究会
- 発表場所
  東京都文京区・東京大学農学部弥生キャンパス内フードサイエンス棟中島董一郎記念ホール
- 年月日
  2014-06-27 – 2014-06-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670800
[学会発表] M4型Streptococcus pyogenesのヒアルロン酸分解酵素が宿主細胞内生存に果たす役割
- 著者名/発表者名
  山口雅也，中田匡宣，住友倫子，川端重忠．
- 学会等名
  第88回日本細菌学会総会
- 発表場所
  岐阜市・長良川国際会議場．
- 年月日
  2015-03-26 – 2015-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462779
[学会発表] 溶血性レンサ球菌のDNA分解酵素Sda1阻害による形質転換効率の向上
- 著者名/発表者名
  小川真理子，住友倫子，川端重忠．
- 学会等名
  第56回歯科基礎医学会学術大会
- 発表場所
  福岡市・福岡国際会議場
- 年月日
  2014-09-25 – 2014-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390410
[学会発表] Assembly mechanism of T6 pili and its involvement in biofilm formation.
- 著者名/発表者名
  Nakata M, Sumitomo T, and Kawabata S.
- 学会等名
  GAS Infections 2013
- 発表場所
  Roma, Italy
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592700
[学会発表] A群レンサ球菌のヒアルロン酸分解酵素が病原性に果たす役割（Role of hyaluronidase in group A Streptococcus pathogenesis）
- 著者名/発表者名
  山口雅也，中田匡宣，住友倫子，川端重忠．
- 学会等名
  第56回歯科基礎医学会学術大会
- 発表場所
  福岡市・福岡国際会議場
- 年月日
  2014-09-25 – 2014-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670800
[学会発表] Role of Streptococcus sanguinis cell wall-anchored nuclease.
- 著者名/発表者名
  Morita C, NakataM, Sumioka R, Okahashi N, Hamada S, Sumitomo T, and Kawabata S.
- 学会等名
  XIX Lancefield International Symposium on Streptococci and Streptococal Disease.
- 発表場所
  Buenos Aires, Argentina.
- 年月日
  2014-11-09 – 2014-11-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462779
[学会発表] M6型A群レンサ球菌が産生するFCT1型線毛遺伝子の転写調節
- 著者名/発表者名
  中田匡宣，住友倫子，寺尾豊，川端重忠
- 学会等名
  第88回日本細菌学会総会
- 発表場所
  岐阜市・長良川国際会議場．
- 年月日
  2015-03-26 – 2015-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462779
[学会発表] Plasminogen promotes group A streptococcal epithelial translocation via tricellular tight junctions.
- 著者名/発表者名
  住友倫子，中田匡宣，山口雅也，川端重忠．
- 学会等名
  第88回日本細菌学会総会
- 発表場所
  岐阜市・長良川国際会議場
- 年月日
  2015-03-26 – 2015-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670800
[学会発表] Plasminogen promotes group A streptococcal epithelial translocation via tricellular tight junctions.
- 著者名/発表者名
  住友倫子，中田匡宣，山口雅也，川端重忠．
- 学会等名
  第88回日本細菌学会総会
- 発表場所
  岐阜市・長良川国際会議場
- 年月日
  2015-03-26 – 2015-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390410
[学会発表] T6線毛のバイオフィルム形成と菌体凝集への関与
- 著者名/発表者名
  森田　知里，中田　匡宣，木村　敬次Richard，住友　倫子，寺尾　豊，川端　重忠
- 学会等名
  第21回Lancefieldレンサ球菌研究会
- 発表場所
  吹田市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659836
[学会発表] 肺炎球菌による赤血球侵入機構の解析．
- 著者名/発表者名
  山口雅也，住友倫子，中田匡宣，川端重忠．
- 学会等名
  第46回レンサ球菌研究会
- 発表場所
  東京都文京区・東京大学農学部弥生キャンパス内フードサイエンス棟中島董一郎記念ホール．
- 年月日
  2014-06-27 – 2014-06-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462780
[学会発表] ヒト補体免疫系回避機構におけるStreptococcus pyogenes 分泌型プロテアーゼSpeBの機能解析
- 著者名/発表者名
  本多　真理子，寺尾　豊，住友　倫子，中田　匡宣，川端　重忠
- 学会等名
  第5回口腔環境制御」カテゴリー集会
- 発表場所
  長崎市
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24659836
[学会発表] M6型A群レンサ球菌が産生するFCT1型線毛遺伝子の転写調節（Transcriptional regulation of FCT type 1 pili in serotype M6 Streptococcus pyogenes）．
- 著者名/発表者名
  中田匡宣，住友倫子，寺尾豊，川端重忠．
- 学会等名
  第88回日本細菌学会総会
- 発表場所
  岐阜市・長良川国際会議場
- 年月日
  2015-03-26 – 2015-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462780
[学会発表] Streptococcus sanguinisが産生する過酸化水素はNETs形成を誘導する
- 著者名/発表者名
  住岡龍一，中田匡宣，森田知里，和田聖史，岡橋暢夫，住友倫子，山口雅也，林美加子，川端重忠．
- 学会等名
  第56回歯科基礎医学会学術大会
- 発表場所
  福岡市・福岡国際会議場
- 年月日
  2014-09-25 – 2014-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390410
[学会発表] M4型Streptococcus pyogenesのヒアルロン酸分解酵素が宿主細胞内生存に果たす役割
- 著者名/発表者名
  山口雅也，中田匡宣，住友倫子，川端重忠．
- 学会等名
  第88回日本細菌学会総会
- 発表場所
  岐阜市・長良川国際会議場
- 年月日
  2015-03-26 – 2015-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390410
[学会発表] Function of deoxyribonuclease Sda 1 in group A Streptococcus transformation.
- 著者名/発表者名
  本多真理子，小川泰治，住友倫子，川端重忠．
- 学会等名
  第88回日本細菌学会総会
- 発表場所
  岐阜市・長良川国際会議場
- 年月日
  2015-03-26 – 2015-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462780
[学会発表] Streptococcus sanguinisの細胞壁架橋型ヌクレアーゼの酵素活性（The enzymatic activity of the wall-anchored nuclease from Streptococcus sanguinis）
- 著者名/発表者名
  森田知里，住岡龍一，中田匡宣，和田聖史，岡橋暢夫，住友倫子，山口雅也，浜田茂幸，山城隆，川端重忠．
- 学会等名
  第56回歯科基礎医学会学術大会
- 発表場所
  福岡市・福岡国際会議場
- 年月日
  2014-09-25 – 2014-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670800
[学会発表] A群レンサ球菌のヒアルロン酸分解酵素が病原性に果たす役割
- 著者名/発表者名
  山口雅也，中田匡宣，住友倫子，川端重忠．
- 学会等名
  第56回歯科基礎医学会学術大会
- 発表場所
  福岡市・福岡国際会議場
- 年月日
  2014-09-25 – 2014-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390410
[学会発表] A群レンサ球菌のヒアルロン酸分解酵素が病原性に果たす役割（Role of hyaluronidase in group A Streptococcus pathogenesis）．
- 著者名/発表者名
  山口雅也，中田匡宣，住友倫子，川端重忠．
- 学会等名
  第56回歯科基礎医学会学術大会
- 発表場所
  福岡市・福岡国際会議場
- 年月日
  2014-09-25 – 2014-09-27
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26462780
[学会発表] A群レンサ球菌の分泌型プロテアーゼによる宿主細胞間接着分子の分解 (Group A streptococcal exotoxin cleaves epithelial junctions)
- 著者名/発表者名
  住友倫子
- 学会等名
  第56回歯科基礎医学会学術大会
- 発表場所
  福岡市・福岡国際会議場
- 年月日
  2014-09-25 – 2014-09-27
- 招待講演
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670800
[学会発表] Streptococcus sanguinisが産生するヌクレアーゼの機能解析．
- 著者名/発表者名
  森田知里，住岡龍一，中田匡宣，岡橋暢夫，住友倫子，川端重忠．
- 学会等名
  第66回日本細菌学会関西支部総会
- 発表場所
  大阪府吹田市・大阪大学微生物病研究所谷口記念講堂
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23592700
[学会発表] Function of deoxyribonuclease Sda 1 in group A Streptococcus transformation.
- 著者名/発表者名
  本多真理子，小川泰治，住友倫子，川端重忠．
- 学会等名
  第88回日本細菌学会総会
- 発表場所
  岐阜市・長良川国際会議場
- 年月日
  2015-03-26 – 2015-03-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-26670800
[学会発表] Role of Streptococcus sanguinis cell wall-anchored nuclease.
- 著者名/発表者名
  Morita C, NakataM, Sumioka R, Okahashi N, Hamada S, Sumitomo T, and Kawabata S.
- 学会等名
  XIX Lancefield International Symposium on Streptococci and Streptococal Disease
- 発表場所
  Buenos Aires, Argentina
- 年月日
  2014-11-09 – 2014-11-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-24390410

1. 川端重忠 (50273694)

共同の研究課題数: 22件

共同の研究成果数: 659件
2. 中田匡宣 (90444497)

共同の研究課題数: 21件

共同の研究成果数: 610件
3. 山口雅也 (00714536)

共同の研究課題数: 17件

共同の研究成果数: 481件
4. 寺尾豊 (50397717)

共同の研究課題数: 6件

共同の研究成果数: 95件
5. 岡本成史 (50311759)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 2件
6. 岡橋暢夫 (40150180)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 8件
7. 広瀬雄二郎 (90788407)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 24件
8. 鈴木守 (40280507)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
9. 川口敦史 (90532060)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 2件
10. 片岡宏介 (50283792)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 山下隼人 (10595440)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 細川正人 (60722981)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
13. 浜田茂幸

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件
14. 奥崎大介

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

住友 倫子 Sumitomo Tomoko

研究課題

研究成果

共同研究者

BacPROTACsを活用した歯周病原性バイオフィルム制御技術の創生研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

高齢者気道組織を再現する動物モデルを用いた肺炎発症機構の解明と診断法への応用研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

トリセルラージャンクションを標的とする病原性レンサ球菌の組織侵入機構の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

住友倫子 Sumitomo Tomoko