立石貴久 Tateishi Takahisa

研究者番号	50423546
その他のID
所属 (現在)	2025年度: 久留米大学, 医学部, 准教授
所属 (過去の研究課題情報に基づく) *注記	2021年度: 久留米大学, 医学部, 講師 2019年度 – 2020年度: 九州大学, 医学研究院, 共同研究員 2015年度 – 2017年度: 九州大学, 医学研究院, 共同研究員 2014年度 – 2015年度: 九州大学, 医学(系)研究科(研究院), 研究員 2012年度 – 2013年度: 九州大学, 医学(系)研究科(研究院), 共同研究員 … もっと見る 2012年度: 九州大学, 医学研究院, 共同研究員 2011年度: 九州大学, 大学病院, 講師 2010年度: 九州大学, 医学研究院, 助教 2010年度: 九州大学, 医学研究院神経内科, 助教 2009年度: 九州大学, 大学病院, 医員 2009年度: 九州大学, 大学病院, 臨床助教 2008年度: 九州大学, 医学研究院, 助教 2008年度: 九州大学, 大学院・医学研究院神経内科学, 助教 2007年度 – 2008年度: 九州大学, 大学病院, 助教 2006年度: 九州大学, 大学院医学研究院, 非常勤研究員隠す
審査区分/研究分野	研究代表者神経内科学研究代表者以外神経内科学 / 小区分52020:神経内科学関連
キーワード	研究代表者筋萎縮性側索硬化症 / 神経病理学 / 神経化学 / ケモカイン / サイトカイン / FUS / 病理学 / 脳神経疾患 / M2 / 末梢神経 … もっと見る / CCR2 / ミクログリア / マクロファージ / 変異SOD1トランスジェニックマウス … もっと見る研究代表者以外筋萎縮性側索硬化症 / マクロファージ / ALS / 末梢神経障害 / SOD1 / ケモカイン / 変異SOD1トランスジェニックマウス / ミスフォールド蛋白 / 筋萎縮性側索効果症 / CCR2 / 変異SOD1 / モデルマウス / 異常蛋白 / 末梢神経 / 単球走化性蛋白1 / 樹状細胞 / 孤発性筋萎縮性側索硬化症 / 運動ニューロン / カルシウム結合蛋白 / 脊髄前側索 / TDP-43 / ミクログリア / 単球走化性蛋白質１ / カルレチニン / 変異SOD1遺伝子導入マウス / G-CSF / 異常蛋白質 / プロテアーゼ / 小胞体ストレス / 神経病態生化学 / 免疫学 / アポトーシス / 顆粒球コロニー刺激因子(G-CSF) / 病理学 / 神経化学 / 脳神経疾患隠す

運動ニューロン病の末梢神経からのCCR2陽性細胞によるミスフォールド蛋白除去療法
- 研究代表者
  
  山崎亮
- 研究期間 (年度)
  2019 – 2021
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 審査区分
  
  小区分52020:神経内科学関連
- 研究機関
  九州大学
筋萎縮性側索硬化症におけるCCR2陽性単球による神経保護機構解明と移植療法の開発研究代表者
- 研究代表者
  
  立石貴久
- 研究期間 (年度)
  2015 – 2017
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  神経内科学
- 研究機関
  九州大学
カルレチニンと単球走化性蛋白質1を標的とした筋萎縮性側索硬化症の新規治療法の創出
- 研究代表者
  
  林信太郎
- 研究期間 (年度)
  2013 – 2015
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  神経内科学
- 研究機関
  九州大学
FUS遺伝子変異を伴う家族性ALSにおける転写因子核移行障害の解明研究代表者
- 研究代表者
  
  立石貴久
- 研究期間 (年度)
  2011 – 2012
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  神経内科学
- 研究機関
  九州大学
ALSに対するG-CSFの運動ニューロン保護作用の解明と髄腔内持続投与療法の開発
- 研究代表者
  
  山崎亮
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2011
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  神経内科学
- 研究機関
  九州大学
ALSでのHIF-1α/VEGF系異常における転写因子核移行障害メカニズムの解明研究代表者
- 研究代表者
  
  立石貴久
- 研究期間 (年度)
  2009 – 2010
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  神経内科学
- 研究機関
  九州大学
ALSの運動ニューロンにおける小胞体ストレス惹起蛋白の解明と治療法の開発
- 研究代表者
  
  菊池仁志
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  基盤研究(C)
- 研究分野
  
  神経内科学
- 研究機関
  九州大学
筋萎縮性側索硬化症におけるミクログリア介在性の炎症機転の解析研究代表者
- 研究代表者
  
  立石貴久
- 研究期間 (年度)
  2007 – 2008
- 研究種目
  
  若手研究(B)
- 研究分野
  
  神経内科学
- 研究機関
  九州大学
筋萎縮性側索硬化症に対するG-CSF療法の開発
- 研究代表者
  
  吉良潤一
- 研究期間 (年度)
  2006 – 2007
- 研究種目
  
  萌芽研究
- 研究分野
  
  神経内科学
- 研究機関
  九州大学

すべて 2014 2013 2012 2011 2010 2009 2008 2007 その他

すべて雑誌論文学会発表図書

[図書] シリーズ(アクチュアル脳神経疾患の臨床)2013
- 著者名/発表者名
  立石貴久、吉良潤一
- 出版者
  中山書店
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790997
[図書] 難病医療ネットワークと地域ケアの実際を知る. 新ALSケアブック・第二版.2013
- 著者名/発表者名
  立石貴久、岩木美保、吉良潤一
- 出版者
  日本ALS協会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790997
[図書] 神経難病の在宅療養支援のポイント. 神経難病のリハビリテーション症例を通して学ぶ.2012
- 著者名/発表者名
  立石貴久、岩木美保、吉良潤一
- 出版者
  CLINICAL REHABILITATION 別冊
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790997
[図書] 第11章事例紹介.難病医療専門員による難病患者のための難病相談ガイドブック2008
- 著者名/発表者名
  岩木三保,立石貴久,吉良潤一
- 出版者
  九州大学出版会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790612
[図書] 九州大学出版会2008
- 著者名/発表者名
  立石貴久,吉良潤一
- 出版者
  第9章ネットワークの拡充.難病医療専門員による難病患者のための難病相談ガイドブック
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790612
[図書] 第3章入転院紹介以外の相談への対応.難病医療専門員による難病患者のための難病相談ガイドブック2008
- 著者名/発表者名
  岩木三保,立石貴久,吉良潤一
- 出版者
  九州大学出版会
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790612
[図書] 新興医学出版2007
- 著者名/発表者名
  岩木三保、立石貴久、成田有吾、菊池仁志、吉良潤一
- 出版者
  神経難病の医療相談マニュアル〜難病医療専門員の医療相談マニュアルの作成に向けて〜.神経難病のすべて〜症状・診断から最先端治療、福祉の実際まで
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790612
[図書] ALSのバイオマーカー
- 著者名/発表者名
  立石貴久、吉良潤一
- 出版者
  中山書店(印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790997
[図書] 難病医療ネットワークの支援を知る
- 著者名/発表者名
  岩木美保、立石貴久、吉良潤一
- 出版者
  ALS協会(印刷中)
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790997
[雑誌論文] Decreased CCR2 and CD62L expression on peripheral blood classical monocytes in amyotrophic lateral sclerosis2014
- 著者名/発表者名
  Yi Wen Cui, Yuji Kawano, Ryo Yamasaki, Nan Shi, Katsuhisa Masaki, Noriko Isobe, Tomomi Yonekawa, Takuya Matsushita, Takahisa Tateishi, Shintaro Hayashi, and Jun-ichi Kira
- 雑誌名
  
  Clinical and Experimental Neuroimmunology
  
  巻: in press
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-25461317
[雑誌論文] ミトコンドリアDNAに多重欠失を認めたsensory ataxic neuropathy, dysarthria, and ophthalmoparesisの１例2013
- 著者名/発表者名
  田中弘二、立石貴久、河村信利、大八木保政、浦田美秩代、吉良潤一
- 雑誌名
  
  臨床神経学
  
  巻: In press
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790997
[雑誌論文] Characteristic cerebrospinal fluid cytokine/chemokine profiles in neuromyelitis optica, relapsing remitting or primary progressive multiple sclerosis2013
- 著者名/発表者名
  Matsushita T, Tateishi T, Isobe N, Yonekawa T, Yamasaki R, Murai H, Kira J:
- 雑誌名
  
  PLoS One
  
  巻: In press
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790997
[雑誌論文] Impaired cytoplastic-nuclear transport of hypoxia-inducible factor-1αin amgotrophic lateral sclerosis.2013
- 著者名/発表者名
  Kira J et al
- 雑誌名
  
  Brain Pathol
  
  巻: - 号: 5 ページ: 534-546
- DOI
  10.1111/bpa.12040
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23659459, KAKENHI-PROJECT-23790997, KAKENHI-PLANNED-25117012, KAKENHI-PROJECT-25461317
[雑誌論文] Inflammatory radiculoneuropathy in an ALS4 patient with a novel SETX mutation2012
- 著者名/発表者名
  Saiga T, Tateishi T, Torii T, Kawamura N, Nagara Y, Shigeto H, Hashiguchi A, Takashima H, Honda H, Ohyagi Y, Kira J.
- 雑誌名
  
  Inflammatory radiculoneuropathy in an ALS4 patient with a novel SETX mutation
  
  巻: 83 号: 7 ページ: 763-764
- DOI
  10.1136/jnnp-2012-302281
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-22590939, KAKENHI-PROJECT-23790997
[雑誌論文] Migrane with aura and recurrent vertigo attacks in a patient with hereditary hemorrhagic telangiectasia.2012
- 著者名/発表者名
  Yonekawa T, Doi H, Tateishi T, Tanaka K, Iura T, Ohyagi Y, Kira J.
- 雑誌名
  
  Rinsho Shinkeigaku
  
  巻: 52(7) ページ: 499-502
- URL
  http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/22849993.
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790997
[雑誌論文] Impaired recruitment of neuroprotective microglia and T cells during acute neuronal injury coincides with increased neuronal vulnerability in an amyotrophic lateral sclerosis model2012
- 著者名/発表者名
  Fukunaga Kawamura M, Yamasaki R, Kawamura N, Tateishi T, Nagara Y, Matsushita T, Ohyagi Y, Kira J
- 雑誌名
  
  Exp Neurol
  
  巻: 234 号: 2 ページ: 437-445
- DOI
  10.1016/j.expneurol.2012.01.015
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790997
[雑誌論文] 後天性von Willebrand 症候群をともなった慢性炎症性脱髄性多発根ニューロパチーの1例2011
- 著者名/発表者名
  上田麻紀, 河村信利, 立石貴久, 重藤寛史, 大八木保政, 吉良潤一
- 雑誌名
  
  臨床神経学
  
  巻: 51 ページ: 334-337
- NAID
  10031164015
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790997
[雑誌論文] A case of chronic inflammatory demyelinating polyradiculopathy concomitant with acquired von Willbrand syndrome2011
- 著者名/発表者名
  Ueda M, Kawamura N, Tateishi T, Shigeto H, Ohyagi Y, Kira J
- 雑誌名
  
  Rinsho Shinkeigaku.
  
  巻: 51(5) ページ: 334-7
- URL
  http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/21706830
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790997
[雑誌論文] Restoration of microglial function by granulocyte-colony stimulating factor in ALS model mice.2010
- 著者名/発表者名
  Yamasaki R, Tanaka M, Fukunaga M, Tateishi T, Kikuchi H, Motomura K, Matsushita T, Ohyagi Y, Kira JI
- 雑誌名
  
  J Neuroimmunol. 229
  
  ページ: 51-62
- NAID
  120005227171
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790843
[雑誌論文] インフリキシマブ治療中にEpstein-Barrウイルス再活性化に伴って急性散在性脳脊髄炎を発症した1例2010
- 著者名/発表者名
  上田麻紀, 立石貴久, 重藤寛史, 山崎亮, 大八木保政, 吉良潤一
- 雑誌名
  
  臨床神経
  
  巻: 50 ページ: 461-466
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790843
[雑誌論文] CSF chemokine alterations related to the clinical course of amyotrophic lateral sclerosis2010
- 著者名/発表者名
  Tateishi T, Yamasaki R, Tanaka M, Matsushita T, Kikuchi H, Isobe N, Ohyagi Y, Kira J
- 雑誌名
  
  J Neuroimmunology
  
  巻: 222 ページ: 76-81
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790843
[雑誌論文] 抗Hu抗体,抗GluRε2抗体ともに陽性で辺縁系脳炎を合併した末梢神経障害の1例2010
- 著者名/発表者名
  鮫島祥子, 立石貴久, 荒畑創, 重藤寛史, 大八木保政, 吉良潤一
- 雑誌名
  
  臨床神経学 50(In press)
- NAID
  10026525671
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790843
[雑誌論文] Multiple system degeneration with basophilic inclusions in Japanese ALS patients with FUS mutation2010
- 著者名/発表者名
  Tateishi T, Hokonohara T, Yamasaki R, Miura S, Kikuchi H, Iwaki A, Tashiro H, Furuya H, Nagara Y, Ohyagi Y, Nukina N, Iwaki T, Fukumaki Y, Kira J
- 雑誌名
  
  Acta Neuropathologica
  
  巻: 119 ページ: 355-364
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790843
[雑誌論文] Codon129のMV多型とcodon180点変異を伴った高齢発症の遺伝性Creutzfeldt-Jakob病の1例2010
- 著者名/発表者名
  広岡さとみ, 立石貴久, 石津尚明, 大八木保政, 吉良潤一
- 雑誌名
  
  神経内科
  
  巻: 71 ページ: 107-110
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790843
[雑誌論文] ダプソンの併用により副腎皮質ステロイド薬の減量が可能になった神経Sweet病の1例2010
- 著者名/発表者名
  柴田憲一, 立石貴久, 山崎亮, 大八木保政, 吉良潤一
- 雑誌名
  
  臨床神経学 50(In press)
- NAID
  10026291803
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790843
[雑誌論文] Restoration of microglial function by granulocyte-colony stimulating factor in ALS model mice2010
- 著者名/発表者名
  Yamasaki R, Tanaka M, Fukunaga M, Tateishi T, Kikuchi H, Motomura K, Matsushita T, Ohyagi Y, Kira JI
- 雑誌名
  
  J Neuroimmunology
  
  巻: 229 ページ: 51-62
- NAID
  120005227171
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790843
[雑誌論文] 部MRIにて広汎な病変を認め,抗GAD抗体の関連が示唆された免疫介在性脳症の一例2010
- 著者名/発表者名
  小早川優子, 立石貴久, 河村信利, 土井光, 大八木保政, 吉良潤一
- 雑誌名
  
  臨床神経学 50
  
  ページ: 92-97
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790843
[雑誌論文] 抗Hu抗体,抗GluRε2抗体ともに陽性で辺縁系脳炎を合併した末梢神経障害の1例2010
- 著者名/発表者名
  鮫島祥子, 立石貴久, 荒畑創, 重藤寛史, 大八木保政, 吉良潤一
- 雑誌名
  
  臨床神経
  
  巻: 50 ページ: 467-472
- NAID
  10026525671
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790843
[雑誌論文] SOD1L1265遺伝子変異を認めた高齢発症緩徐進行性の家族性筋萎縮性側索硬化症の一家系例2010
- 著者名/発表者名
  岩島とも、立石貴久、山崎亮、本村今日子、大八木保政、吉良潤一
- 雑誌名
  
  臨床神経
  
  巻: 50 ページ: 163-167
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790843
[雑誌論文] ダプソンの併用により副腎皮質ステロイド薬の減量が可能になった神経Sweet病の1例2010
- 著者名/発表者名
  柴田憲一, 立石貴久, 山崎亮, 大八木保政, 吉良潤一
- 雑誌名
  
  臨床神経
  
  巻: 50 ページ: 257-261
- NAID
  10026291803
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790843
[雑誌論文] SODIL1265遺伝子変異を認めた高齢発症緩徐進行性の家族性筋萎縮性側索硬化症の一家系例2010
- 著者名/発表者名
  岩島とも、立石貴久、山崎亮、本村今日子、大八木保政、吉良潤一
- 雑誌名
  
  臨床神経学 50
  
  ページ: 163-167
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790843
[雑誌論文] Phenotypic spectrum of hereditary neuralgic amyotrophy caused by the SEPT9R88W mutation2010
- 著者名/発表者名
  Ueda M, Kawamura N, Tateishi T, Sakae N, Motomura K, Ohyagi Y, Kira J
- 雑誌名
  
  J Neurol Neurosurg Psychiatry
  
  巻: 81 ページ: 94-96
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790843
[雑誌論文] codon129のMV多型とcodon180点変異を伴った高齢発症の遺伝性Creutzfeldt-Jakob病の1例2010
- 著者名/発表者名
  広岡さとみ, 立石貴久, 石津尚明, 大八木保政, 吉良潤一
- 雑誌名
  
  神経内科 72
  
  ページ: 163-167
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790843
[雑誌論文] 孤発性片麻痺性片頭痛を呈した全身性エリテマトーデスの1例2010
- 著者名/発表者名
  土井光, 立石貴久, 磯部紀子, 山崎亮, 大八木保政, 吉良潤一
- 雑誌名
  
  臨床神経
  
  巻: 50 ページ: 332-334
- NAID
  10026900237
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790843
[雑誌論文] CSF chemokine alterations related to the clinical course of amyotrophic lateral sclerosis2010
- 著者名/発表者名
  Tateishi T, Hokonohara T, Yamasaki R, Miura S, Kikuchi H, Iwaki A, Tashiro H, Furuya H, Nagara Y, Ohyagi Y, Nukina N, Iwaki T, Fukumaki Y, Kira J :
- 雑誌名
  
  J Neuroimmunology (In press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790843
[雑誌論文] インフリキシマブ治療中にEpstein-Barrウイルス再活性化に伴って急性散在性脳脊髄炎を発症した1例2010
- 著者名/発表者名
  上田麻紀, 立石貴久, 重藤寛史, 山崎亮, 大八木保政, 吉良潤一
- 雑誌名
  
  臨床神経学 50(In press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790843
[雑誌論文] 頭部MRIにて広汎な病変を認め,抗GAD抗体の関連が示唆された免疫介在性脳症の一例2010
- 著者名/発表者名
  小早川優子, 立石貴久, 河村信利, 土井光, 大八木保政, 吉良潤一
- 雑誌名
  
  臨床神経
  
  巻: 50 ページ: 92-97
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790843
[雑誌論文] Multiple system degeneration with basophilic inclusions in Japanese ALS patients with FUS mutation.2010
- 著者名/発表者名
  Tateishi T, Hokonohara T, Yamasaki R, Miura S, Kikuchi H, Iwaki A, Tashiro H, Furuya H, Nagara Y, Ohyagi Y, Nukina N, Iwaki T, Fukumaki Y, Kira J
- 雑誌名
  
  Acta Neuropathologica.(Berl). 119
  
  ページ: 355-364
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790843
[雑誌論文] Amyloid-beta accumulation caused by chloroquine injections precedes ER stress and autophagosome formation in rat skeletal muscle2009
- 著者名/発表者名
  Ikezoe K, Furuya H, Arahata H, Nakagawa, M, Tateishi T, Fujii, et.al.
- 雑誌名
  
  Acta Neuropathol 117
  
  ページ: 575-582
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790612
[雑誌論文] Amyloid-beta accumulation caused by chloroquine injections precedes ER stress and autophagosome formation in rat skeletal muscle2009
- 著者名/発表者名
  Ikezoe K, Furuya H, Arahata H, Nakagawa M, Tateishi T, Fujii N, et al
- 雑誌名
  
  Acta Neuropathol 117
  
  ページ: 575-82
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790612
[雑誌論文] Reduced angiotensin II levels in the cerebrospinal fluid of patients with amyotrophic lateral sclerosis2009
- 著者名/発表者名
  Kawajiri M, Mogi M, Higaki N, Tateishi T, Ohyagi Y, Horiuchi M., et.al.
- 雑誌名
  
  Acta Neurol Scand 119
  
  ページ: 341-344
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790612
[雑誌論文] 側頭部有痛性索状腫瘤を呈し側頭動脈炎との鑑別を要した孤発性神経線維腫の1 例2009
- 著者名/発表者名
  稲森真人, 土井光, 立石貴久, 松岡健,岩城徹, 吉良潤一
- 雑誌名
  
  臨床神経 49
  
  ページ: 27-31
- NAID
  10024898990
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790612
[雑誌論文] 側頭部有痛性索状腫瘤を呈し側頭動脈炎との鑑別を要した孤発性神経線維腫の1例2009
- 著者名/発表者名
  稲森真人, 土井光, 立石貴久, 松岡健, 岩城徹, 吉良潤一
- 雑誌名
  
  臨床神経 49
  
  ページ: 27-31
- NAID
  10024898990
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790612
[雑誌論文] Phenotypic spectrum of hereditary neuralgic amyotrophy caused by the SEPT9R88W mutation2009
- 著者名/発表者名
  Ueda M, Kawamura N, Tateishi T, Sakae N, Motomura K, Ohyagi Y, et.al.
- 雑誌名
  
  J Neurol Neurosurg Psychiatry (in press)
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790612
[雑誌論文] Multiple system degeneration with basophilic inclusions in Japanese ALS patients with FUS mutation2009
- 著者名/発表者名
  Tateishi T, Hokonohara T, Yamasaki R, Miura S, Kikuchi H, Iwaki A, Tashiro H, Furuya H, Nagara Y, Ohyagi Y, Nukina N, Iwaki T, Fukumaki Y, Kira J
- 雑誌名
  
  Acta Neuropathologica 119
  
  ページ: 355-364
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790843
[雑誌論文] Phenotypic spectrum of hereditary neuralgic amyotrophy caused by the SEPT9R88W mutation2009
- 著者名/発表者名
  Ueda M, Kawamura N, Tateishi T, Sakae N, Motomura K, Ohyagi Y, Kira J
- 雑誌名
  
  Neurol Neurosurg Psychiatry 81
  
  ページ: 94-96
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790843
[雑誌論文] 交感神経障害を主徴としたMPZ遺伝子変異Thr124MetによるCharcot-Marie-Tooth病の1例2009
- 著者名/発表者名
  中村憲道, 河村信利, 立石貴久, 土井光, 大八木保政, 吉良潤一
- 雑誌名
  
  臨床神経学 49
  
  ページ: 582-582
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790843
[雑誌論文] myloid-beta accumulation caused by chloroquine injections precedes ER stress and autophagosome formation in rat skeletal muscle2009
- 著者名/発表者名
  Ikezoe K, Furuya H, Arahata H, Nakagawa M, Tateishi T, Fujii N, Kira J
- 雑誌名
  
  Acta Neuropathol 117
  
  ページ: 575-582
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790843
[雑誌論文] 側頭部有痛性索状腫瘤を呈し側頭動脈炎との鑑別を要した孤発性神経線維腫の1例2009
- 著者名/発表者名
  稲森真人, 土井光, 立石貴久, 松岡健, 岩城徹, 吉良潤一
- 雑誌名
  
  臨床神経学 49
  
  ページ: 27-31
- NAID
  10024898990
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790843
[雑誌論文] Reduced angiotensin II levels in the cerebrospinal fluid of patients with amyotrophic lateral sclerosis2009
- 著者名/発表者名
  Kawajiri M, Mogi M, Higaki N, Tateishi T, Ohyagi Y, Horiuchi M. Miki T. Kira JI
- 雑誌名
  
  Acta Neurologica Scand 119
  
  ページ: 341-344
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790843
[雑誌論文] Phenotypic spectrum of hereditary neuralgic amyotrophy caused by the SEPT9R88W mutation2009
- 著者名/発表者名
  Ueda M, Kawamura N, Tateishi T, Sakae N, Motomura K, Ohyagi Y, et al
- 雑誌名
  
  J Neurol Neurosurg Psychiatry
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790612
[雑誌論文] Distinct CSF cytokine/chemokine profiles in atopic myelitis and other causes of myelitis2008
- 著者名/発表者名
  Tanaka M, Matsushita T, Tateishi T, Ochi H, Kawano Y, Mei FJ, et al
- 雑誌名
  
  Neurology 71
  
  ページ: 974-81
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790612
[雑誌論文] 基礎疾患なく雷鳴頭痛とposterior reversible encephalopathy syndrome (PRES)を発症し、経過中可逆性の脳血管攣縮をみとめた一例2008
- 著者名/発表者名
  古賀優子, 磯部紀子, 立石貴久, 小副川学, 大八木保政, 吉良潤一
- 雑誌名
  
  臨床神経 48
  
  ページ: 355-8
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790612
[雑誌論文] 福岡県重症神経難病ネットワークの現状と課題2008
- 著者名/発表者名
  立石貴久, 岩木三保, 吉良潤一
- 雑誌名
  
  福岡医学雑誌 99
  
  ページ: 203-8
- NAID
  120001036662
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790612
[雑誌論文] Distinct CSF cytokine/chemokine profiles in atopic myelitis and other causes of myelitis2008
- 著者名/発表者名
  Tanaka M, Matsushita T, Tateishi T, Ochi H, Kawano Y, Mei FJ, et.al.
- 雑誌名
  
  Neurology 23
  
  ページ: 974-981
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790612
[雑誌論文] 基礎疾患なく雷鳴頭痛とpostefior reversible encephalopathy syndrome(PRES)を発症し、経過中可逆性の脳」血管攣縮をみとめた一例2008
- 著者名/発表者名
  古賀優子, 磯部紀子, 立石貴久, 小副川学, 大八木保政, 吉良潤一
- 雑誌名
  
  臨床神経 48
  
  ページ: 355-358
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790612
[雑誌論文] Reduced angiotensin II levels in the cerebrospinal fluid of patients with amyotrophic lateral sclerosis2008
- 著者名/発表者名
  Kawajiri M, Mogi M, Higaki N, Tateishi T, Ohyagi Y, Horiuchi M, et al
- 雑誌名
  
  Acta Neurol Scand 119
  
  ページ: 341-4
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790612
[雑誌論文] Increased IL-13-producing T cells in ALS:positive correlations with disease severity and progression rate2007
- 著者名/発表者名
  Shi N, Kawano Y, Tateishi T, Kikuchi H, 他3名
- 雑誌名
  
  J Neuroimmunol 182
  
  ページ: 232-235
- 査読あり
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590997
[雑誌論文] Increased IL-13-producing T cells in ALS : positive correlations with disease severity and progression rate2007
- 著者名/発表者名
  Shi N, Kawano Y, Tateishi T, Kikuchi H, Osoegawa M, Ohyagi Y, et al
- 雑誌名
  
  J Neuroimmunol 182
  
  ページ: 232-5
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790612
[雑誌論文] Increased IL-13-producing T cells in ALS : positive correlations with disease severity and progression rate2007
- 著者名/発表者名
  Shi N, Kawano Y, Tateishi T, Kikuchi H, 他3名
- 雑誌名
  
  J Neuroimmunol 182
  
  ページ: 232-235
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590997
[学会発表] 多発性脳塞栓症と鑑別を要する病変を呈したChurg-Strauss症候群の1例.2013
- 著者名/発表者名
  白石渉、林信太郎、鎌田崇嗣、立石貴久、吉村怜、大八木保政、吉良潤一
- 学会等名
  第300回日本内科学会九州地方会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2013-01-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790997
[学会発表] mSOD1-Tgマウスの急性神経傷害時の成熟に伴うミクログリアとT細胞の反応性低下2012
- 著者名/発表者名
  河村真実、河村信利、立石貴久、山崎亮、長柄祐子、大八木保政、吉良潤一
- 学会等名
  第53回日本神経学会学術大会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790997
[学会発表] FOSMN 症候群におけるTDP43 proteinopathyの意義と免疫療法.2012
- 著者名/発表者名
  立石貴久、吉良潤一
- 学会等名
  第3回ALSフォーラム
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2012-07-28
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790997
[学会発表] 脱力、CK上昇ともに軽度だった抗SRP抗体陽性筋炎の一例.2012
- 著者名/発表者名
  今村友裕、本田裕之、立石貴久、吉村怜、大八木保政、岩城徹、吉良潤一:
- 学会等名
  第199回日本神経学会九州地方会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2012-09-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790997
[学会発表] 原発性胆汁性肝硬変に免疫介在性myopathy を合併した1例.2012
- 著者名/発表者名
  白石渉、園田和隆、吉村怜、立石貴久、本田裕之、下田信治、大八木保政、岩城徹、吉良潤一
- 学会等名
  日本内科学会第298回九州地方会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2012-08-25
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790997
[学会発表] Connexin gap junction pathology in mouse model of amyotrophic lateral sclerosis2012
- 著者名/発表者名
  Cui YW, Masaki K, Hayashi S, Tateishi T, Nagara Y, Kawamura FM, Yamasaki R, Ohyagi Y, Kira J
- 学会等名
  第53回日本神経学会学術大会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790997
[学会発表] 視神経脊髄炎にミトコンドリア遺伝子変異を合併した1例2012
- 著者名/発表者名
  白石渉、吉村怜、立石貴久、大八木保政、吉良潤一
- 学会等名
  第199回日本神経学会九州地方会
- 発表場所
  福岡
- 年月日
  2012-09-08
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790997
[学会発表] ALS及びmSOD1G93A ALSモデルマウスにおける脊髄前角細胞でのhypoxia-inducible factor (HIF)-1αの核細胞質間輸送の検討2012
- 著者名/発表者名
  長柄祐子、立石貴久、田中正人、山﨑亮、河村真実、菊池仁志、飯沼今日子、林信太郎、大八木保政、吉良潤一
- 学会等名
  第53回日本神経学会学術大会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790997
[学会発表] Dysregulation of surface marker expressions on peripheral monocytes in multiple sclerosis.2012
- 著者名/発表者名
  Cui YW、Masaki K、Yamasaki R、Tateishi T、Matsushita T、Shi N、Ohyagi Y、Kira J
- 学会等名
  PACTRIMS
- 発表場所
  北京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790997
[学会発表] ケアの継続性(Continuity of Care)の視点による難病コーディネーターの役割分析2012
- 著者名/発表者名
  岩木三保、中井三智子、立石貴久、林信太郎、村井弘之、吉良潤一:
- 学会等名
  希少性難治性疾患患者に関する医療の向上及び患者支援のあり方に関する研究班
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2012-12-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790997
[学会発表] ALS及びmSOD1G93A ALSモデルマウスにおける脊髄前角細胞でのhypoxia-inducible factor (HIF)-1αの核細胞質間輸送の検討.2012
- 著者名/発表者名
  長柄祐子、立石貴久、田中正人、山崎亮、河村真実、菊池仁志、飯沼今日子、林信太郎、大八木保政、吉良潤一
- 学会等名
  第53回日本神経学会学術大会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790997
[学会発表] A case of ALS4 with a novel senataxin gene R2136C mutation partially improved weakness and sensory disturbance of limbs by immunotherapy.2011
- 著者名/発表者名
  Tateishi T, Saiga T, Kawamura N,Nagara Y, Hashiguchi T, Takashima H,Honda H, Ohyagi Y, Kira J
- 学会等名
  22thInternational Symposium on ALS/MND
- 発表場所
  Australia
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790997
[学会発表] 進行期mSOD-Tg マウスにおける急性神経細胞障害に対するミクログリアの反応性低下2011
- 著者名/発表者名
  福永真美、山崎亮、河村信利、立石貴久、大八木保政、吉良潤一
- 学会等名
  第52回日本神経学会総会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790997
[学会発表] 筋萎縮側索硬化症におけるサイトカイン・ケモカインプロフィールとグリア炎症との関わり2011
- 著者名/発表者名
  立石貴久、吉良潤一
- 学会等名
  第23回日本神経免疫学会学術集会
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790997
[学会発表] mSODG93A ALSモデルマウスにおける脊髄前角細胞での核細胞質間輸送系-核蛋白の検討2011
- 著者名/発表者名
  長柄祐子、立石貴久、福永真美、山崎亮、菊池仁志、吉良潤一
- 学会等名
  第52回日本神経学会総会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790997
[学会発表] Senataxin遺伝子の新規遺伝子変異(R2136C) を伴ったALS4の臨床、病理学的検討2011
- 著者名/発表者名
  立石貴久、雑賀徹、河村信利、長柄祐子、橋口昭大、高嶋博、本田裕之、大八木保政、吉良潤一
- 学会等名
  日本神経学会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790997
[学会発表] 筋萎縮性側索硬化症におけるサイトカイン・ケモカインプロフィールとグリア炎症の関わり2011
- 著者名/発表者名
  立石貴久、吉良順一
- 学会等名
  日本神経免疫学会(招待講演)
- 発表場所
  東京
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790997
[学会発表] A case of ALS4 with a novel senataxin gene R2136C mutation partially improved weakness and sensory disturbance of limbs by immunotherapy2011
- 著者名/発表者名
  Takahisa Tateishi, Tohru Saiga, Nobutoshi Kawamura, Yuko Nagara, Teruto Hashiguchi, Hiroshi Takashima, Hiroyuki Honda, Yasumasa Ohyagi, Jun-ichi Kira
- 学会等名
  ALS/MNS国際シンポジウム
- 発表場所
  Australia, Sydney
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-23790997
[学会発表] Multiple system degeneration with basophilic inclusions in Japanese ALS patients with FUS mutation2010
- 著者名/発表者名
  Tateishi T
- 学会等名
  21^<st> international symposium on ALS/MND
- 発表場所
  Orlando, USA
- 年月日
  2010-12-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790843
[学会発表] FUS遺伝子変異を認め好塩基性封入体を伴い多系統変性を呈した家族性ALSの病理学的検討2010
- 著者名/発表者名
  立石貴久
- 学会等名
  第51回日本神経学会総会
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2010-05-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790843
[学会発表] FUS遺伝子変異を認め好塩基性封入体を伴い多系統変性を呈した家族性ALS の病理学的検討.2010
- 著者名/発表者名
  立石貴久, 他
- 学会等名
  第51回日本神経学会総会.
- 発表場所
  東京
- 年月日
  2010-05-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790843
[学会発表] Multiple system degeneration with basophilic inclusions in Japanese ALS patients with FUS mutation.2010
- 著者名/発表者名
  Tateishi T, et, al
- 学会等名
  21st international symposium on ALS/MND.
- 発表場所
  Orlando USA
- 年月日
  2010-12-11
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790843
[学会発表] ALS患者とmSOD1 G93Aマウスの脊髄におけるHIF-1αの核内移行の解析2009
- 著者名/発表者名
  立石貴久, 田中正人, 山崎亮, 菊池仁志, 大八木保政, 吉良潤一
- 学会等名
  日本神経学会
- 発表場所
  仙台
- 年月日
  2009-05-20
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790843
[学会発表] 変異SODIトランスジェニツクマウスにおけるミクロクリア機能障害2009
- 著者名/発表者名
  山崎亮, 福永真実, 立石貴久, 田中正人, 菊池仁志, 大八木保政, 吉良潤一.
- 学会等名
  第21回日本神経免疫学会学術集会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590997
[学会発表] Cerebrospinal fluid biomarkers and their dysregulation in amyotrophic lateral sclerosis2009
- 著者名/発表者名
  Tateishi T, Yamasaki R, Fukunaga M, Kikuchi H, Matsushita T, Motomura K, Ohyagi Y, Kira J
- 学会等名
  World congress of neurology
- 発表場所
  バンコク
- 年月日
  2009-10-29
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790843
[学会発表] 福岡県重症神経難病ネットワークの10年間の活動総括と今後の課題2009
- 著者名/発表者名
  立石貴久, 岩木三保, 吉良潤一
- 学会等名
  日本神経治療学会
- 発表場所
  熊本
- 年月日
  2009-06-12
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-21790843
[学会発表] 変異SOD1トランスジェニックマウスにおけるミクログリア機能障害2009
- 著者名/発表者名
  山崎亮, 福永真実, 立石貴久, 田中正人, 菊池仁志, 大八木保政, 吉良潤一
- 学会等名
  第21回日本神経免疫学会学術集会
- 発表場所
  大阪
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590997
[学会発表] 変異SOD1-Tgマウスにおける神経細胞脆弱性とミクログリア機能障害2008
- 著者名/発表者名
  山崎亮, 田中正人, 立石貴久, 菊池仁志, 吉良潤一
- 学会等名
  日本神経学会総会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590997
[学会発表] mdxマウスにおけるサイトカイン・ケモカインの動態解析と分子標的療法の開発2008
- 著者名/発表者名
  荒畑創, 田中正人, 立石貴久, 磯部紀子,本村今日子, 大八木保政, et al
- 学会等名
  日本神経学会総会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790612
[学会発表] 脊髄炎症性疾患のサイトカインプロフィール2008
- 著者名/発表者名
  田中正人, 立石貴久, 松下拓也, 越智博文, 吉良潤一
- 学会等名
  日本神経学会総会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790612
[学会発表] 変異SOD1-Tg マウスにおける神経細胞脆弱性とミクログリア機能障害2008
- 著者名/発表者名
  山崎亮, 田中正人, 立石貴久, 菊池仁志,吉良潤一
- 学会等名
  日本神経学会総会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790612
[学会発表] 変異SODl-Tgマウスにおける神経細胞脆弱性とミクロクリア機能障害、2008
- 著者名/発表者名
  山崎亮, 田中正人, 立石貴久, 菊池仁志, 吉良潤一
- 学会等名
  日本神経学会総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2008-05-15
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590997
[学会発表] mSOD1 G93A マウスにおけるVRGF とHIF-1αの発現の解析2008
- 著者名/発表者名
  立石貴久、田中正人、山崎亮、菊池仁志、大八木保政、吉良潤一
- 学会等名
  日本神経学会総会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790612
[学会発表] mSODl G93Aマウスにおける、VEGFとHIF-lαの発現の解析、2008
- 著者名/発表者名
  立石貴久, 田中正人, 山崎亮, 菊池仁志, 吉良潤一
- 学会等名
  日本神経学会総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2008-05-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590997
[学会発表] 変異SOD1-Tgマウスにおける神経細胞脆弱性とミクログリア機能障害2008
- 著者名/発表者名
  山崎亮, 田中正人, 立石貴久, 菊池仁志, 吉良潤一
- 学会等名
  日本神経学会総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2008-05-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790612
[学会発表] mSOD1 G93Aマウスにおける, VEGFとHIF-1αの発現の解析2008
- 著者名/発表者名
  立石貴久, 田中正人, 山崎亮, 菊池仁志, 吉良潤一
- 学会等名
  日本神経学会総会
- 発表場所
  横浜
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19590997
[学会発表] mSOD1 G93Aマウスにおける、VEGFとHIF-1αの発現の解析2008
- 著者名/発表者名
  立石貴久、田中正人、山崎亮、菊池仁志、吉良潤一
- 学会等名
  日本神経学会総会
- 発表場所
  横浜
- 年月日
  2008-05-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790612
[学会発表] 運動ニューロン疾患患者髄液のサイトカイン/ケモカインの網羅的解析2007
- 著者名/発表者名
  立石貴久, ら
- 学会等名
  日本神経学会総会
- 発表場所
  名古屋
- 年月日
  2007-05-16
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18659260
[学会発表] 難病医療専門員のための医療相談マニュアル作成の試み2007
- 著者名/発表者名
  立石貴久、岩木三保、関本聖子、武藤香織、成田有吾、吉良潤一
- 学会等名
  日本神経治療学会
- 発表場所
  仙台
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790612
[学会発表] 運動ニューロン症患者のサイトカイン/ケモカインの網羅的解析2007
- 著者名/発表者名
  立石貴久、田中正人、山崎亮、菊池仁志、吉良潤一
- 学会等名
  日本神経学会総会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790612
[学会発表] 若年性一側上肢筋萎縮症での髄液中サイトカイン/ケモカインの網羅的検討2007
- 著者名/発表者名
  河野祐治、田中正人、松岡健、立石貴久、吉良潤一
- 学会等名
  日本神経学会総会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790612
[学会発表] Cytokine/chemokine profile in the cerebrospinal fluid from patients with motor neuron disease2007
- 著者名/発表者名
  Tateishi T, Tanaka M, Kikuchi H,Yamasaki R, Kira J
- 学会等名
  59th Annual Meeting of the American Academy of Neurology Boston
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790612
[学会発表] アトビー性脊髄炎と若年性一側上肢筋萎縮症での髄液サイトカインプロフィール.2007
- 著者名/発表者名
  河野祐治、田中正人、立石貴久、史楠、小副川学、越智博文、吉良潤一
- 学会等名
  第19回日本神経免疫学会
- 発表場所
  金澤
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790612
[学会発表] Cytokine/chemokine profile in the cerebrospinal fluid from patients with motor neuron disease2007
- 著者名/発表者名
  Tateishi T, et. al.
- 学会等名
  American Academy of Neurology
- 発表場所
  ボストン(アメリカ)
- 年月日
  2007-05-03
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-18659260
[学会発表] 運動ニューロン疾患患者髄液のサイトカイン/ケモカインの網羅的解析2007
- 著者名/発表者名
  立石貴久、田中正人、山崎亮、菊池仁志、吉良潤一
- 学会等名
  日本神経免疫学会
- 発表場所
  金澤
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790612
[学会発表] 筋萎縮性側索硬化症(ALS)における単球系細胞の組織浸潤能低下2007
- 著者名/発表者名
  山崎亮、田中正人、立石貴久、越智博文、大八木保政、吉良潤一
- 学会等名
  第48回日本神経学会総会
- 発表場所
  名古屋
- データソース
  KAKENHI-PROJECT-19790612

1. 山崎亮 (10467946)

共同の研究課題数: 3件

共同の研究成果数: 0件
2. 菊池仁志 (60322765)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 8件
3. 河村信利 (00432930)

共同の研究課題数: 2件

共同の研究成果数: 0件
4. 林信太郎 (90312876)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
5. 大八木保政 (30301336)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
6. 吉良潤一 (40183305)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 1件
7. 栄信孝 (80423523)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
8. 真崎勝久 (90612903)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
9. 山口浩雄 (00701830)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
10. 藤井敬之 (30822481)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
11. 緒方英紀 (90778838)

共同の研究課題数: 1件

共同の研究成果数: 0件
12. 高嶋博

共同の研究課題数: 0件

共同の研究成果数: 1件

立石 貴久 Tateishi Takahisa

研究課題

研究成果

共同研究者

運動ニューロン病の末梢神経からのCCR2陽性細胞によるミスフォールド蛋白除去療法

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

審査区分

研究機関

筋萎縮性側索硬化症におけるCCR2陽性単球による神経保護機構解明と移植療法の開発研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

カルレチニンと単球走化性蛋白質1を標的とした筋萎縮性側索硬化症の新規治療法の創出

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

FUS遺伝子変異を伴う家族性ALSにおける転写因子核移行障害の解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ALSに対するG-CSFの運動ニューロン保護作用の解明と髄腔内持続投与療法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ALSでのHIF-1α/VEGF系異常における転写因子核移行障害メカニズムの解明研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

ALSの運動ニューロンにおける小胞体ストレス惹起蛋白の解明と治療法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

筋萎縮性側索硬化症におけるミクログリア介在性の炎症機転の解析研究代表者

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

筋萎縮性側索硬化症に対するG-CSF療法の開発

研究代表者

研究期間 (年度)

研究種目

研究分野

研究機関

[図書] シリーズ(アクチュアル脳神経疾患の臨床)2013

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 難病医療ネットワークと地域ケアの実際を知る. 新ALSケアブック・第二版.2013

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 神経難病の在宅療養支援のポイント. 神経難病のリハビリテーション症例を通して学ぶ.2012

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 第11章事例紹介.難病医療専門員による難病患者のための難病相談ガイドブック2008

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 九州大学出版会2008

著者名/発表者名

出版者

データソース

[図書] 第3章入転院紹介以外の相談への対応.難病医療専門員による難病患者のための難病相談ガイドブック2008

著者名/発表者名

立石貴久 Tateishi Takahisa